GM
では
皆さんの、今後の行動方針についてお伺いします
トモキはどのように?
トモキ
そうだなー、リンゴから聞き出せそうな話が一段落したら、雨宮探すかな?
かぐや姫が誰なのか、リンゴは知っていると思うんで、先に聞き出しておきたいんだけど。
その結果如何でどこ行くか変わると思う。
もしダイレクトにかぐや姫が何者か分かるなら、まずこっそり様子見に行くかな?
いじょ
GM
お次は、真田先生
真田宗司
かぐやは雨宮白良浜に任せてリンゴは姫に任せてこっそりやっさんにでも連絡とろうかな
トモキ
ヤッさんもっと〈情報〉持ってそうだし、信頼していいと思うし。
雨宮 レイ
ゆーてあてがあるわけでもないぞこっちも
真田宗司
見つけたらLINEして
雨宮 レイ
おっけー☆
あっ今のお願いしといて!
真田宗司
“雨宮、かぐや姫が見つかったら連絡するように”送信
雨宮 レイ
2d6<=8 【絆】【真田先生 尊敬】 (2D6<=8) > 8[6,2] > 8 > 成功
真田宗司
ギリやん
GM
素晴らしい
雨宮 レイ
『仕方ない、連絡してやる。ただし場所とか誰だとか教えるかどうかは気分次第だ!』
[ 雨宮 レイ ] 【愛】 : 2 → 3
GM
お次は、ももちゃん
三上 もも
天野先生を探す、とかでもおっけーですか?
GM
探すって、もう居場所はわかってるぞ
真田宗司
インザカード
雨宮 レイ
カードの中……
三上 もも
あ、そっかぁ!
カードから解放する方法探さなあかんってことですね。
GM
よし、これで今回の【大罪】:怠慢もゲットだな
OK
お次、レイちゃん
三上 もも
では天野先生の解放方法を探したいですね。
GM
まぁレイちゃんと白良浜はもう行動方針決まってるようなもんだね
雨宮 レイ
かぐや姫とコンタクト取りたいけど、アテがないんだよなあ……
真田宗司
考えなしに飛び出すからー
雨宮 レイ
どっかで魔物形態になって《遠い記憶》使ったら情報出たりしないかなあ
トモキ
トモキからも「いきなり無茶すんじゃねーぞ」と突撃組の二人にラインしとこう。
白良浜 遠矢
「ごめんなさい」と、ただ一言返答。>LINE
GM
無茶すんじゃねーぞ、はお願い?
トモキ
そうだよ
雨宮 レイ
白良浜 遠矢
おっ
雨宮 レイ
2d6<=8 東トモキ 共感 (2D6<=8) > 12[6,6] > 12 > 失敗
どうしても無茶したいって
トモキ
そうかぁ
雨宮 レイ
『うるさい!知らん!』
白良浜 遠矢
2d6<=7 【絆】 (2D6<=7) > 8[3,5] > 8 > 失敗
この場合の「ごめんなさい」は「no」の意だった。
GM
バツ!ってやってるスタンプが返ってきた
雨宮 レイ
No!(バッテンする龍娘のスタンプ)
トモキ
二人の返信を見て、ネットって難しいなと思う
とりあえずお願いして稼がせればいいんだなってことを思い出したので……
ログ纏めてると、たまにスルーされている勿体ない「お願い」があるんだよね。
真田宗司
“白良浜、雨宮が無茶するようなら頼む”
GM
お願いが乱れ飛ぶ
白良浜 遠矢
こっちは先生の【絆】持ってるはず
GM
では白良浜は【絆】で判定だね
白良浜 遠矢
2d6<=7 先生の【絆】 (2D6<=7) > 6[1,5] > 6 > 成功
あら先生の言うことはちょっと聞くらしい。
三上 もも
せんせぇ!!!
雨宮 レイ
『そっちこそかぐや姫についての情報を得たら洗いざらい吐け!連絡しろ!』って二人に返信しとこ おねがーい♡
真田宗司
問題は白良浜で雨宮を抑えられるか
三上 もも
いけるいける
白良浜 遠矢
既読だけがついて、返答そのものは帰ってこない。だいぶん時間が空いて、困った顔のスタンプがひとつ。>先生
先生は白良浜の【絆】あったっけ
トモキ
2D6<=7 【雨宮レイへの信仰】 (2D6<=7) > 11[5,6] > 11 > 失敗
真田宗司
2d6<=6 (2D6<=6) > 7[3,4] > 7 > 失敗
三上 もも
そんなぁ!!!
雨宮 レイ
信仰心が足りない
トモキ
「……気が向いたらね」
真田宗司
“追々な”
トモキ
だっておめーら無茶するって返信したじゃんかよぉ
雨宮 レイ
それとこれとは話がアナザー
三上 もも
Anotherなら死んでた
GM
では
一通り処理が終わりましたところで
GM
とりあえず、今はまだヴァルハラですが
他に何か確認しておきたいことなどがある人は、どうぞ
真田宗司
「安高、話をしてくれてありがとう。生憎意見はまとまらなかったようだが、まずは各自好きにやるしかないようだな。」
安高
「そうですか……残念です」
トモキ
二人組は飛び出したの?
三上 もも
飛び出してた気が。
GM
飛び出した後だね
雨宮 レイ
飛び出さないとたぶんリンゴ喋ってくれないかなって
トモキ
「かぐや姫が『誰』なのか、知っているんだろう?」
安高
「……」
三上 もも
「そう……なの?安高お兄ちゃん……」
トモキ
「俺たちが協力しようと返答した場合、何をする気だ?」
「それが分からないことには、話に乗るかどうかも判断できない」
安高
「君たちが協力をしてくれると言うのなら」
「まず先に飛び出した二人とかぐや姫を監視するつもりだよ」
「いざかぐや姫との戦闘になった時、敵が増えては困るからね。それに」
真田の方をチラリと見てから
「……一応、約束というか、まぁ彼らの意思も尊重しなければいけないから、ね」
三上 もも
自由帖を取り出してふんふん、と思いながら『かぐやひめ』と文字を書く。
真田宗司
小さく頷く
三上 もも
ちょっと難しい話だなぁ、と思いつつ『かぐやひめってだれ?』と文字の横にメモする。

GM
とりあえず、今はまだヴァルハラですが
他に何か確認しておきたいことなどがある人は、どうぞ
真田宗司
「安高、話をしてくれてありがとう。生憎意見はまとまらなかったようだが、まずは各自好きにやるしかないようだな。」
安高
「そうですか……残念です」
トモキ
二人組は飛び出したの?
三上 もも
飛び出してた気が。
GM
飛び出した後だね
雨宮 レイ
飛び出さないとたぶんリンゴ喋ってくれないかなって
トモキ
「かぐや姫が『誰』なのか、知っているんだろう?」
安高
「……」
三上 もも
「そう……なの?安高お兄ちゃん……」
トモキ
「俺たちが協力しようと返答した場合、何をする気だ?」
「それが分からないことには、話に乗るかどうかも判断できない」
安高
「君たちが協力をしてくれると言うのなら」
「まず先に飛び出した二人とかぐや姫を監視するつもりだよ」
「いざかぐや姫との戦闘になった時、敵が増えては困るからね。それに」
真田の方をチラリと見てから
「……一応、約束というか、まぁ彼らの意思も尊重しなければいけないから、ね」
三上 もも
自由帖を取り出してふんふん、と思いながら『かぐやひめ』と文字を書く。
真田宗司
小さく頷く
三上 もも
ちょっと難しい話だなぁ、と思いつつ『かぐやひめってだれ?』と文字の横にメモする。

白良浜 遠矢
ももちゃんのムーブがかわいくて夢を投げたい
トモキ
これついてった方が面白いかなぁ、などと思ったり
ただ、強制的に暴走させるみたいな変なもあるからな……
GM
そんなあったっけ?
トモキ
ああ、じゃないのかな? カードショップでの話。
どちらにせよトモキは知らないことだから
GM
カードショップとな
トモキ
イベント戦闘だからかな? そんな深く考えなくてもいいかもしれない。
GM
ふむ

トモキ
「……わかった」
「先生、ちょっと俺、話に乗ってみようと思います」
真田宗司
「そうか、わかった」
トモキ
「勝手なことを言って申し訳ありません。俺は俺で真実を探してみようと思います」
真田宗司
「いや、もともと何かを強制するつもりはないよ」
三上 もも
このコンビいいなぁ……。
トモキ
「先生は……みんなを、よろしくお願いします」
「それから……」
真田宗司
「それから?」
トモキ
少しためらって小声で
「もし、俺が、前のように先生や皆を傷つけるようなことになれば」
「破壊してください」
三上 もも
だめだよ
だめだよ!!!
白良浜 遠矢
わかる…… ここのやりとり最高にいい……
真田宗司
トモキの頭をわしっとつかむ
「馬鹿言え、トモキなら大丈夫だ」

GM
NG早速破壊するのか
トモキ
うわぁぁ
白良浜 遠矢
ああ~~~~~~~
いい
トモキ
一応お願いだったけど
真田宗司
ええー
白良浜 遠矢
でもここは即答してくれたほうが美しい
雨宮 レイ
だねえ
この先生はきれいな先生
トモキ
かわりに先生に夢ぶん投げるわ。
白良浜 遠矢
我も我も

トモキ
頭掴まれたままで小さく、「はい」と返答。
真田宗司
「それに先生は先に出て行った2人も、お前達も気にかけている」
「危なくなったら連絡しろ」
トモキ
「先生も、どうか無事で」
トモキ
かわりのお願いしとく
三上 もも
「先生ありがとう!」
真田宗司
「そんなに深刻な顔をするな、先生鬼だぞ」
トモキ
「はは、忘れるところでした」

白良浜 遠矢
ずうっと、通して、”先生” なんだよね、先生
トモキ
先生は先生だよ
三上 もも
かっけぇ大人……。
雨宮 レイ
っ’-‘)╮ =͟͟͞͞ 夢
白良浜 遠矢
ここまできても立ち位置がどちらにもよらないの、ほんとすごいなって思う

真田宗司
「ああ、三上はどうする?」
三上 もも
「……ぼくは、先生について行きます。子供だから!」
子供だから大人と一緒に行動したいよねって心理。
真田宗司
「そうか。そうだな、宿題もあるしな」
三上 もも
「うん!」
白良浜 遠矢
はあ~~~~
対照み
三上 もも
先生が大人ならこっちは子供で居てやるもん……。
真田宗司
中立勢
トモキ
「全部が夢のように思えるな……」
白良浜 遠矢
はあ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~>トモキくん
トモキ
「じゃあ、行ってきます」
連絡もお願い扱いにできるけど、ここは判定なしで「はい」って言いたいなー
白良浜 遠矢
ああ~~~~ 行ってきます ああ~~~~~
三上 もも
「気をつけてね、お兄ちゃん」
真田宗司
「気をつけてな、といっても、我々も失礼しようか」
トモキ
ふたりの「気をつけて」をお願いとして振ってみていいかな
真田宗司
お、【愛】稼いでってね
トモキ
2D6<=8 【真田先生への尊敬(仕事)】 (2D6<=8) > 5[3,2] > 5 > 成功
2D6<=4 三上ももへの興味(友情) (2D6<=4) > 2[1,1] > 2 > 成功
よっしゃあああ
真田宗司
やるやん
三上 もも
やるやん
雨宮 レイ
よかったね……【人間性】ポーションを得た
トモキ
必ずまた無事に二人に会いに戻ってこよう、そう思った。
system
[ トモキ ] 【愛】 : 0 → 2
三上 もも
今何時ぐらいだろう?
GM
15時くらいかな
安高
「では」
「解散、ですね」
真田宗司
「姫、2人を頼みますね」
トモキ
先生の2人は誰と誰?
真田宗司
トモキとリンゴ
雨宮 レイ
リンゴとトモキくんでは
橋姫
「まぁ、多少血の気も下がったようじゃし、刀の小僧も面倒見てやるか。仕方ないのぅ」
三上 もも
ありがてぇ……。
白良浜 遠矢
いいやりとりだあ……
そりゃ【人間性】も上がる
雨宮 レイ
このいいやりとりに全く噛めないリンゴ
トモキ
まー、リンゴがどういう立ち位置なのかこれで分かりやすくなるんじゃないかな?
真田宗司
「三上、一度学校に戻ろう」
三上 もも
「はい先生!」
自由帳と筆箱を斜め掛け鞄に収める。
高学年だったら斜め掛け鞄の可能性もあるのか?と思った私は
真田宗司
ももちゃん連れて先に出てますね
三上 もも
先生とログアウトします。
安高
安高はカードの束を手に取り、独特なケースに収めると、後ろ腰のベルトへ固定した
それは、どこか銃のホルスターを思わせる
「それじゃ、行こうか。橋姫、東くん」
橋姫
「応。頑張ろうな、主!」
トモキ
「鬼と組むことになるなんてな……」
ああ、先生も鬼だった。ならば今更か。
橋姫
「そもそも鬼じゃからというて、いちいちトンガリすぎなんじゃ、お主は」
「ま、そのように生まれた器物なんじゃから、しようのないことではあるがの」
白良浜 遠矢
刃物だけに。>トンガリ
真田宗司
審議…
三上 もも
ふふwww
トモキ
「融通が利かなくてね」
橋姫
「じゃが、多少は丸くなったようじゃし。人も魔物もそういうもんなんじゃろ」
トモキ
「別の物に塗りつぶされて、もうどうでも良くなった……」
「あんたにもあるのか、そういう経験が」
橋姫
「そりゃ、長く生きておればそれなりにの」
「変わることのできぬ者こそ、哀れじゃて。……もしかしたら、この歪な世界とかぐや何某ものう」
トモキ
「……そうか……」
「変化は、恐ろしいさ」
橋姫
「お主、いよいよ人らしくなってきたのう」
「よいよい。若者の思い悩む様は、気恥ずかしいようで見ていて飽きぬわ」
トモキ
「鉄塊にヒトらしさなどあるか」
橋姫
「鉄の塊のままではのう。……ま、よかろ。いずれ今日という日を思い出して懐かしむこともあろうて」

雨宮 レイ
橋姫こんなにまともだったのか……
リンゴ狂信者にされてるかと思ってた
トモキ
橋姫ちゃん割とマトモだったよ
雨宮 レイ
泥棒した……
真田宗司
年の功かな…
雨宮 レイ
返せって言ったら殴ってきた……
真田宗司
あぁうんまぁ
トモキ
恨みは恐ろしいなぁ
橋姫
「大義のためには、ルール無視も必要なんじゃ」
(柔軟性)
雨宮 レイ
よしやはり凍らせるしかない
真田宗司
ほぼ同い年だというのにこの成熟度の差である
白良浜 遠矢
大人組と若者組で分かれているのがとても楽しい
雨宮 レイ
盗ったから沸点が低いだけでそんなに暴力的じゃないよ?

GM
では、皆それぞれに店を後にした
トモキ
そういや鉄塊ちゃんどうなったかな
ふとそんなことを思った。
先生達にこっそり調べて貰おうかな…
先生にラインしとこ。「あの鉄塊気になるんで確保してみてください」って
真田宗司
2d6<=8 トモキ (2D6<=8) > 10[4,6] > 10 > 失敗
トモキ
ああっ、ドロボウは駄目ですか!
真田宗司
“悪いが、先生では触れることができない”
GM
触った瞬間首が飛ぶ
向こうは幼女だから、ザックザクにとんがってるよ
白良浜 遠矢
なるほど刀の世界では幼女のほうがとんがっている
雨宮 レイ
まだ切れ味が油で鈍ったりしてない
GM
魔の者全てぶった斬るマン(幼女)
トモキ
そうだったわー
三上 もも
ああっと!
トモキ
ももちゃんならいけるのでは
三上 もも
共有してください先生。
私もそう思います。
真田宗司
「トモキからこんな頼みがきたんだが、三上なら持てるかな?」
三上 もも
「たぶん、できる。かも……?」
お願いかな?
真田宗司
「じゃあ、お願いしよう」
三上 もも
2d6<=3 先生 (2D6<=3) > 11[6,5] > 11 > 失敗
これがインセインだったなら……。
真田宗司
さすがにねえ
三上 もも
うん……。
トモキ
残念!
GM
三上「あ、宿題あるんで」
雨宮 レイ
宿題の【エゴ】に流されてる
白良浜 遠矢
ももちゃんの【エゴ】宿題をする がめちゃくちゃつよい
雨宮 レイ
【絆】にも宿題があるのかもしれない
三上 もも
むぅ、という顔をしつつもしぶしぶ受け入れますね……。
真田宗司
【愛】は稼げないけどやってくれるって
三上 もも
「宿題わからないところあったら教えてくださいね」気ノリしねぇなって顔。
真田宗司
「それはもちろん」
ではこちらはマンションに向かうことに
GM
OK
三上 もも
はぁい

GM
では、差し当たって行動が決まっている人は宣言をいただきましょう
三上 もも
先生に絶対ついて行くbotです。
GM
真田戦士先生はマンション行きでしたね

真田宗司
ファイター
雨宮 レイ
戦士
GM
先生
戦士て
真田宗司
勇士だったら赤い鎧きてそう
GM
真田一勇士
真田宗司
俺様1人参上
トモキ
一人しか居ないの……
雨宮 レイ
ソロ戦士
白良浜 遠矢
ソロ戦士er

GM
他に宣言のある方はいますか?
トモキ
さしあたってリンゴに従う。観察しつつ。
白良浜 遠矢
雨宮さんと一緒にかぐや姫を探す なんですが、じゃあどこで探すかは決まってませんな
雨宮 レイ
うん、手がかりがねえ
トモキ
やっさんに訊ける理由はないかなぁ
GM
ふむふむ
では、残り時間も少ないので
安高のアクションだけ
安高
店から出てすぐ、安高は橋姫とトモキを伴ったまま、路地裏でスマホを取り出す
続いて、腰の後ろのケースからカードを一枚
トモキ
あの全てが「力あるカード」なのか……そう考えると恐ろしいな。
安高
それを宙に放り投げると、カードが一瞬光を放ちそこから現れるのは肉の塊

雨宮 レイ
NIKU
トモキ
ニグゥ
真田宗司
お肉
三上 もも
仮面ライダーみてぇ!!!
白良浜 遠矢
おにきゅ


安高
「やぁ。キミの力を貸して欲しいんだ。よろしく頼むよ」
肌色をしたうねうねと蠢く肉塊に微笑み話しかける
GM
「⭐︎❤️◆△○♪」
肉塊の表面にギョロリと目玉と唇が生じ、その口からまるで聞き取れない声を発する
トモキ
「……何だ? それは」
安高
「僕の友人の一人だよ。宇宙人……という認識が1番近いかな?」
トモキ
「ミギーってやつに似てるな……」
安高
「そうだね。でも、彼女の能力はもっとすごいよ」
トモキ
性器らしきものは見えないが、どのへんをもって女性と判断するのだろう? そんなくだらないことをふと思った。

真田宗司
ぬっぺほふじゃなかった。。
雨宮 レイ
ミギーを知ってるトモキくん
真田宗司
実は刃を交えたとか
三上 もも
なるほど?
寄生獣面白いらしいですもんね……。

GM
肉塊は更に職種を幾本も生やすと、それを伸ばして安高のスマホに取りつく
ややあって、肉塊が触手で以てスマホを安高へと差し出す
その画面には、どこかしかのカメラの映像と思しきものが表示されている
そこには、女子高生と学ラン姿の男子高校生の姿
安高
「うん、タグ付けも完璧だね。ありがとう、※×◻︎◎△。戻っていいよ」
その労いの言葉とともに、肉塊は再びカードへと戻った

雨宮 レイ
スマホを使う触手
三上 もも
高校生組^~~~!!!
きゃっきゃしちゃう
雨宮 レイ
そういうことしてるから黒幕ムーブなんだぞ!
白良浜 遠矢
イヤーン
トモキ
ミタヨー
白良浜 遠矢
えっちー
雨宮 レイ
なんのスキルなんだろ……調べよ
寄生体だよな、たぶん……
〈情報〉寄生かな?感知して取り除きたいもんだ

トモキ
「全てお見通し、というわけだ」
安高
「言ったろ?そうするって」
橋姫
「敵を知り己を知れば百戦危うからず、というからのう。さすが、我が主!」
トモキ
「想像より大分やり方がスマートで驚いているね」
「つくづく、人間の域を超えた力だな」
安高
「僕の力なんて、こうして友達の力を借りるってことだけさ。全て、友達みんなの力だよ」
トモキ
「トモダチ、ねぇ」
三上 もも
友達!!!
トモキ
ふと、思いついた。「お前、DSD持ってるか?」
ゲーム機だよ。
三上 もも
DSとPSPを合わせたようなsomething.
トモキ
なんか1話でそういう名前になってた
真田宗司
DSD…ディスクシステムデラックス
雨宮 レイ
でかそう
安高
「もちろん。持っているよ」
トモキ
「オーハンは?」
安高
「当然、履修済み。自慢じゃないけれど、プレイ時間は3桁」
トモキ
「なるほど。話が早くて助かる」
「待ち時間にひと狩りいこうぜ」
安高
「へぇ」
少し驚いた顔
「もちろん、構わないよ」
トモキ
素直な顔もするんだな、と自分で振っておいて驚く。

三上 もも
あの、ごめん
はじめてリンゴニキかわいいって思った。
真田宗司
やったね!
三上 もも
普通の高校生らしいところあるんじゃん!!!(かわいい)
可愛かったので【PL】は歓喜した。
白良浜 遠矢
たまにかわいいんですよね。>リンゴニキ
雨宮 レイ
全部黒幕ムーブをごまかす皮かもしれない
白良浜 遠矢
読めないんですよねぇ。
トモキ
そのへん読めたらいいなーっと思って掘ってるw
真田宗司
化けの皮をかぶるために3桁時間ゲームするんならそれもうそれでよくない?
トモキ
彼、めちゃくちゃ暇だっただろうし
雨宮 レイ
完璧主義っぽいからやりかねない
真田宗司
橋姫はピコピコ派
白良浜 遠矢
渋い表現

橋姫
「何の話しとるんじゃ……儂だけ仲間はずれ、いくない」
トモキ
「橋姫持ってないのか?」
橋姫
「ピコピコするやつじゃろ?儂、よくわからんもん……」
安高
「わかったよ。橋姫の分も、中古でよければ買ってあげるよ」
トモキ
……鬼やっつけるゲームだけど、大丈夫かな。と今更不安になった。
安高
「じゃぁ、買い物と……橋姫のHR上げ手伝ってもらえるかな?」
トモキに
トモキ
「分かった」
怒ってゲーム機壊さなきゃいいけどな、と思いながらも、少し楽しくなってきている。
橋姫
「なんかわからんけど、やったー!主、大好き!」
GM
そんなこんな話しながら、3人も歩き始めた

GM
ってところで、今日は〆よう
真田宗司
はーい
三上 もも
お疲れ様でした~~~!!!
トモキ
おつかれさまー
真田宗司
お疲れ様でした!
雨宮 レイ
おつかれさまでした~
白良浜 遠矢
おつかれさまでした~~~!
トモキ
なにげに「トモダチとオーハンで遊ぶ」のが初めてなんだよな
苧環や雨宮とは遊ぶ暇なかったし
真田宗司
それはよい
雨宮 レイ
繰り返してるならかつての自分たちはやってたかもしれない
GM
かも知れない
トモキ
なるほどそれはありえるか
パーティーのセオリーが分からなくて大迷惑切りかますわ。
雨宮 レイ
wwwwww
橋姫
「また小僧に切られたぞ!尻餅ばっかで不愉快じゃ!」
安高
「耐衝スキル付けなよ……」
真田宗司
橋姫はチャアクあたりかしら
GM
尻餅ついてるから、【SA】ない武器だろうなぁ
見た目だけでハンマー使ってそう
真田宗司
金棒!
GM
溜めて殴ろうと近づいたら、毎度トモキに殴られて尻餅してる
真田宗司
かわいい
トモキ
「大体何故武器が味方に当たったり当たらなかったりするんだ。わからん」
安高
「まぁ、太刀は切ってゲージ溜めてなんぼだから、仕方ないね……」
トモキ
いいのかなぁこんなことしてて……
真田宗司
小学生ですら宿題したがっているというのに
GM
安高:推薦獲得済み
橋姫:試験も何にもない

問題はトモキだけでは……先生の打擲が飛んできそう
トモキ
えっ、問題そこ?


月が見ている

【動画シリーズ】

【リプレイ】

序章  第一章 第二章 企画 第三章 後夜祭

【続編】

【使用素材など】

「BEAST BIND~魔獣の絆R.P.G.」は井上純弌・藤波智之/
F.E.A.R.(有限会社ファーイースト・アミューズメント・リサーチ)の著作物です。