三上 もも
しょんぼりとした顔で真田先生を見つめる。
真田宗司
「三上、残念だが今日はもう帰るんだ」
三上 もも
「……やだ、もうちょっと待ってる」
真田宗司
「…」ちょっと何か迷ってるそぶりを見せよう
三上 もも
「動かないもん」寝室に体育座りする。
真田宗司
「三上、それより先生を探しにいかないか?」
雨宮 レイ
「ももちゃん、風邪ひくぞ。ここは食べるものもないぞ。先生が帰ってくる前に死んでしまうぞ」
真田宗司
「妙な脅し方をするな、雨宮…」
三上 もも
「……いいもん」
「死ぬのは怖くないもん」不思議だなぁ。
白良浜 遠矢
「ももちゃん……」
雨宮 レイ
「先生、困った。脅しが効かない」
真田宗司
「脅しじゃなくて優しくしろ」
トモキ
www
雨宮 レイ
「引きずらないだけ優しいと思ってほしい」しれーっ
トモキ
そうだな。と思ってしまった。
真田宗司
「三上、窓から神社が見えるだろう」
三上 もも
「……見える」
真田宗司
「先生、天野先生があそこにいるんじゃないかって思ってるんだよ」半分口実半分本気
雨宮 レイ
神様じゃん こわい
GM
な、なんだってー
雨宮 レイ
いよいよ天野先生人外
真田宗司
このさい連れ出せればなんでもいいや!
トモキ
「なるほど、行ってみよう」
そのまま受け取ったからさっさと出る準備。
三上 もも
「……どうして?」
立ち上がって、窓の外を見る。
人外だったらパパになってね天野先生……。
真田宗司
「この部屋からまっすぐ道が伸びてるように見えるだろう?」
三上 もも
「……うん」
真田宗司
「…刀と神社っていうのは、関係が深いんだ」
三上 もも
「……?」小首をかしげる。
真田宗司
「天野先生がここに住んでいるのも、偶然ではない気がしてきてな」

白良浜 遠矢
普通に考えれば「ああ、そう言って連れ出そうとしてるんだなあ、微笑ましいなあ、切ないなあ」なんだけど、この状況ではあながち否定できないのがアレ>表
雨宮 レイ
ねー、神社に逃げ込んでるなんかすごい神様かもしれない
トモキ
・球に封印されたはずの龍王が骨で復活、なんかこの世界を守るため外れ者に襲ってきてる?
・封印した人と同じ顔の人がごっつい龍殺しになりそうな玉鋼持ってる
・苧環と龍王になんか関係ある?
リンゴニキは倒された龍王をカードに封印してゲットだぜしてる?


三上 もも
「先生は、あの神社が見たくてここにいるってこと?」
真田宗司
「そうだな、もしかしたらよく通っているのかもしれない」
三上 もも
「神社に行けば、先生に会えるの?」
真田宗司
「………わからないが、もし会えなかったとしても」
「その時は、神様にお願いするといい」
三上 もも
「うん……わかった」

白良浜 遠矢
ええ会話や
トモキ
先生に夢投げよう。
雨宮 レイ
ね、投げたい
GM
真田さんがたまに見せる良い先生ムーブ、なんなん
雨宮 レイ
wwwwwww
トモキ
こんな良い先生が鬼のわけがない。
三上 もも
本当にね!
真田宗司
はぁ人間ですけど!?


真田宗司
「それに、神様にお願いするのなら人数が多いほうがいいだろう」
「なぁお前達」
白良浜 遠矢
「はい」
トモキ
玄関で靴履いてる。
雨宮 レイ
「なんだ?」
真田宗司
「いや、お前達も当然一緒に行くよな」
白良浜 遠矢
「ももちゃん、一緒に行こう」
三上 もも
「……うん、行く」
トモキ
「行きますよ」
雨宮 レイ
「じゃあ行こう」
ももちゃんは信者だから守らんと
トモキ
先生はやはり尊敬できる人間だ。何があったとしても守らなくては。
真田宗司
斬撃対象No.1なんだよなぁ。。。
トモキ
ハハハだって魔物なら龍と戦うのに【変身】解かないわけないじゃないですか
雨宮 レイ
wwwwwww
白良浜 遠矢
「……」 出る前に、人気のない室内を一度振り返って。
GM
そして五人は、人気のない部屋を後にした
って感じで良いかな?
真田宗司
はーい
白良浜 遠矢
OKです
雨宮 レイ
後にしました
三上 もも
はい!
真田宗司
鍵かけられないのが悔やまれる

GM
このまま直接神社へ行く感じ?
三上 もも
行きたいですね……。
ねっ!
真田宗司
特にこのビルで何かしたいとかは思いつかないですね。。
トモキ
早く行かないと陽が落ちるし
白良浜 遠矢
行く感じ
トモキ
窃盗したら怒られるし
真田宗司
窃盗(誘拐)
雨宮 レイ
そのままいっちゃおー
GM
赤い陽の光の中、マンションを後にする
元来た道を辿り、405号線の大通りへと
雨宮 レイ
ぞろぞろぞろ
真田宗司
「それにしても、雨宮もトモキもなんともないか?先生があの鉄を触らせてもらったときは、指を怪我してしまうくらい鋭かったぞ」
トモキ
「いえ? 最初鋭そうに見えましたけど、ほら」キズ一つない手を出す。
「磨かれているのかと思うほどに」
雨宮 レイ
「怪我はしてないがなんともなくはなかった…」めっちゃ嫌そうな顔
真田宗司
「雨宮?」
「やっぱり怪我してるんじゃないか?手を見せてみろ」
三上 もも
「お姉ちゃん……?」
雨宮 レイ
「怪我はしてない」手を見せる けがはないよ
トモキ
「雨宮は触ってませんよ」
真田宗司
「そうか…それならいい」
トモキ
「アレで怪我を?(どうやって???)」
雨宮 レイ
心情的には傷つけられたのでむかむか
GM
赤坂通りとの交差点までやってくると、都道を挟んで反対側に白い石造の立派な鳥居が見えてくる。
その奥、高台にある境内を頂く石垣には
『日枝神社』の文字。
三上 もも
ほほう
トモキ
ひえだ?
にちえ?
真田宗司
ひえ
雨宮 レイ
ひえ
GM
ひえです
さえぐさではない
三上 もも
ひえだかとおもった。
真田宗司
神社について先生的になんか知ってませんかね
GM
では先生のインテリジェンスをどうぞ
真田宗司
〈情報〉でいいのかな?教育?
GM
そうですな、どちらでもOKです
真田宗司
4d6 〈情報〉 (4D6) > 11[1,4,1,5] > 11
雨宮 レイ
クリったw
真田宗司
これがインテリジェンス
三上 もも
せんせいすっごい
雨宮 レイ
先生のインテリジェンスがインテリジェンスしてる
GM
たまにすごい切れ味を発揮する
トモキ
なみのりせんせい
雨宮 レイ
記憶も毎回成功しちゃって違和感に気づかないインテリジェンスさんが…
真田宗司
まぁ鬼も神社と関係深いし…
GM
日枝神社は、大山咋神を主祭神とし、相殿に国常立神、伊弉冉神、足仲彦尊を祀る神社であり、江戸の三大祭の一つである山王祭が行われる神社としても有名。
三上 もも
中の人のリアル知識が低いせいでイザナミしかわからない……。
雨宮 レイ
なんかわからないけど、由緒ある神社ってことはわかった
GM
そのほか、十五振りの国宝、及び重要文化財の刀剣が宝物殿に奉納されており、昨今の刀剣ブームでも話題になったことがあるとか。
そのほかの刀剣も含め、実に三十一振りの刀剣が奉納されている。
特に刀剣と縁の深い神社であると言えるだろう。
真田宗司
銘付き太刀が15本も
「日枝神社か…あそこには刀がたくさん奉られている」
トモキ
「……早く行こうか」
GM
そわそわしているトモキ
白良浜 遠矢
かわいいぞ>そわそわ
雨宮 レイ
15振りの嫁候補が
白良浜 遠矢
トモキくんが明確にそわそわしているのを感じ取って、なんだか落ち着かない白良浜。
雨宮 レイ
トモキくんがソワソワしてると雨宮的にろくでもないことになりそうで逆方向にそわそわしてる
トモキ
鞘と使い手が嫁って感じかなぁ。
はっ。先生は日本刀の扱いなどイケるくちだろうか。

GM
そんなこんなしていると。
真田宗司
そんなこんな
GM
「ん……白良浜くん?」
落ち着かぬ白良浜に不意に声がかかる。
白良浜 遠矢
「ひゃ?」 びくっ!と驚いて振り返る。
真田宗司
眼鏡っこの気配
雨宮 レイ
そっちかあ
真田宗司
姉御のほうかしらん
八街
「これはまた、随分珍しいところで会ったものだね」
雨宮 レイ
遠い親戚みたいな?
真田宗司
おっさんやん、解散
雨宮 レイ
なんと おじさん
トモキ
解散www
八街
ひどくない?
三上 もも
解散解散
トモキ
刀の扱いに精通してるならワンチャン。
雨宮 レイ
「なんだ白良浜、知り合いか?」
白良浜 遠矢
「あっ……」 先生たちの方を振り返って、ちょっと気まずそうな様子。
「あ、うん。バイト先の人で……」
真田宗司
「お前バイトしてたのか、いや別に禁止ではないが」
トモキ
「へー」
「変わった知り合いがいるもんだな」
八街
「おや、今日は大勢だね。友達かな?」
真田宗司
「こんにちは、白良浜の担任の真田と申します」
雨宮 レイ
「バイト…」なんかそういや言ってたなあって顔
白良浜 遠矢
「あの、はい。学校の先生と、同じクラスの」
雨宮 レイ
「同じクラスのだ」
八街
「なるほど、白良浜くんのご担任の……これはご丁寧に、恐れ入ります。私は八街と申します。白良浜くんの……まぁ、バイト先の店長、みたいなもので」
いつかの軽薄な様子もなく、軽く頭を下げる。
三上 もも
雨宮さんの後ろに隠れて様子を伺ってよ……。
八街
『勤め先』については、軽く誤魔化す。
「今日は皆さんで社会科見学ですか?」
真田宗司
「ああいえ、そういうわけではないんですが」
トモキ
「見学です」人捜し? 忘れた。
雨宮 レイ
「探し人だ」
真田宗司
「おい、雨宮」
雨宮 レイ
言っちゃったー
八街
「人探し……ほう」
八街は雨宮のその言葉に少し眉を上げ、
白良浜 遠矢
間に挟まれて、思わず俯いて顔を隠す。
真田宗司
「…先生の1人と連絡がつかなくて、ちょっと探していたところです」
トモキ
白良浜はいつも下を向いているな、と思った。
三上 もも
「ぼくの担任」と雨宮さんの後ろから補足します。
雨宮さんの後ろからちょっと顔を出した感じ。
八街
「それは……ご心配でしょうな。なるほど」
「その先生は、この辺りにお住まいで?」
真田宗司
「ええ、先ほどお伺いしたんですが、お留守のようでして」
「どうせなら少し近所も見て回ろうと、していたところですよ」
八街
「そうですか。ちょっと今これからの時間では難しいかもしれませんが、日枝神社の宝物殿はちょっとした見ものですよ。間に合えば、ぜひ」
「それで、その先生のお名前は?」
「いや、私もこの辺りにはよく来ますので、もし何か気付くことがあれば、白良浜くんに伝えられればと思いまして」
白良浜 遠矢
「……?」 突然宝物殿の話が出てきたことに、少し当惑する。
三上 もも
「天野先生……って苗字」
真田宗司
「あぁ、どうもお気遣いいただいて…」
八街
「天野先生か。ありがとう、お嬢さん。覚えておくね」
そこまで話し、左手首の時計を見やる。
トモキ
「宝物殿はこの時間に解放されているかな……」
八街
「おっと。実はまだ、仕事の途中でして。大変失礼ではありますが、私はこれで失礼をさせていただきますね」
三上 もも
これがCoCかトリニテならこの人は天野先生のこと知っててすっとぼけてるのか否か〈情報〉として抜けるのに!!!(多分知らないとは思いますが)
トモキ
そういうスキルは持ってないなー
真田宗司
先生〈心理〉あるで
三上 もも
先生お願いしていい…?
真田宗司
〈心理〉振りたい!
三上 もも
ログアウトしちゃう……。
雨宮 レイ
〈心理〉あるけど雨宮興味なさそうに今たぶんあくびとかしてる
八街
お?どうぞ
真田宗司
3d6 (3D6) > 8[6,1,1] > 8
雨宮 レイ
クリったwwwwwwwww
八街
先生今日どうしちゃったの
三上 もも
先生出目良いね。
雨宮 レイ
先生なかなかの出目
真田宗司
苦手な【感情】も大ブレイク
白良浜 遠矢
先生今日すごいな
八街
具体的にどういうことを探りたいですかな?
真田宗司
天野先生の名前を知りたがった理由かな
八街
理由か……
GM
ずっとやっさんのままで話してたや
白良浜 遠矢
先生、警視庁と関係ありそうっぽかったんだよね。
真田宗司
不破さんだっけ
雨宮 レイ
なんかありそうっぽかったよねえ
白良浜 遠矢
そうそう
GM
そうだな
そこまで具体的な理由について、見抜くことはできないだろうけれど、
先ほどの八街の様子から、皆が探しているのが天野であることは、ある程度認識していて、その確信のために名前を尋ねたのではないか、ということは察することができた。
真田宗司
「…?」

白良浜 遠矢
【PL】「デスヨネー」だけど、【PC】視点でそれに気づけたのは大きいな
雨宮 レイ
だねえ
でも雨宮はあくびをしてます このおじさんには特に興味はないです
白良浜 遠矢
やっさんが警視庁関係者なの知ってるのは白良浜だけで、天野先生が警視庁関係者っぽいの知ってるのは先生&ももちゃんだけだからなあ
トモキ
早く刀見に行きたいです。
白良浜 遠矢
トモキくんwww
雨宮 レイ
フリーダムな人外寄りの人外ども
トモキ
ついでに人も探すよ。ついでに。
普通に考えたらあの使い手本人じゃないだろうし。
はやいとこ情報交換したいなー
真田宗司
神社17~18時まであいてるって
白良浜 遠矢
おや結構遅くまであいてるのね
三上 もも
おお
雨宮 レイ
先生がみつかりゃそれでいいけど、あんなの持ってる人と正直会いたくないなあ
三上 もも
こっちは先生(父性)に一刻も早く会いたい……。
雨宮 レイ
父性を求めてる…


八街
「それじゃぁ、私はこれで。……白良浜くん」
白良浜 遠矢
「は、はい」
真田宗司
「あ、ええ…それでは」
八街
「急で申し訳ないけれど、シフトの打ち合わせがしたいので……明日の放課後にでも、『店』の方に顔を出してくれるかな」
白良浜 遠矢
「あっ……、は、はい。分かりました」
八街
「ありがとう。それでは皆さん、良い夜を」
軽く頭を下げ、八街は去ってゆく。
GM
といったところで、だいぶ押しちゃったので今日はここまでにしようかなと
真田宗司
はーい
白良浜 遠矢
ですね~ 1時だ
雨宮 レイ
1時だ!おつかれさまでした!!
トモキ
おつかれさまー
三上 もも
おつかれさまでした~
雨宮 レイ
おやすみなさいまし~っの前に次回の日付だった。ディスコいかにゃ
白良浜 遠矢
お疲れさまでした~!
真田宗司
お疲れ様でした!

真田宗司
いちばーん
白良浜 遠矢
にばばーん
雨宮 レイ
スゥッ
三上のPL
いまーす
雨宮 レイ
三上のPL
三上のPL
私だ
雨宮 レイ
ももちゃん本体は…?
DL
ボンバイエ
真田宗司
DLかー
三上のPL
ももちゃんね、もうちょっと待ってね……
トモキ
慌ててログを纏めるわたし
GM
ダウンロード
BL
じゃあこうだ
GM
ブラックレーベル
ニカ
えーんお待たせしました
ニカくんじゃないんだわ
三上 もも
俺だよおれおれ
白良浜 遠矢
いらっしゃいももちゃん
三上 もも
やっと入れた
お待たせしました!
真田宗司
おかえり


GM
前回は日枝神社に行こうとしたところで、やっさんに会った
そいで別れた
ところまででした
真田宗司
「なあ、白良浜」
白良浜 遠矢
「はい」
真田宗司
「八街さん、だったか。店長といっていたが教育関係のお店か?本屋とか」
エスカレーターあるんだ

GM
あるんですよ
三上 もも
ここどこ(首都圏詳しくないフェイス)
GM
永田町だよ
雨宮 レイ
都民だけどわかんない!大丈夫!!!!!
三上 もも
あのかの有名な!?>永田町
真田宗司
都民はみんな社会科見学で行くというあの…!
雨宮 レイ
社会科見学する時分には都民じゃなかった 残念!
三上 もも
すげーーー!!!
私生まれも育ちも現住所も地元なんで……。


白良浜 遠矢
「……」少し答えづらそうにする。
雨宮 レイ
合成みたいだけど合成じゃないのか…
GM
これは本当に日枝神社の参道です
石造の鳥居をくぐったらすぐにこれ
真田宗司
「いや、学校関係の人かと思ったが…」
白良浜 遠矢
「あの……、あまり言わないでほしい、んですけど」もそもそと言いづらそうにする。
真田宗司
「うん?何をだ?」
白良浜 遠矢
「学校関係じゃ、なくて、その……あの、いかがわしい本屋とか、そういうことじゃ、ないですから!」
聞かれる前からあたふたし始める。
真田宗司
「何言ってるんだ?落ち着け白良浜」
白良浜 遠矢
「は、はい」
雨宮 レイ
いかがわしい本屋
GM
GMの過去のバイト先かな
白良浜 遠矢
過去のバイト先かぁ。
トモキ
いかがわしい本屋か……そう考えるとしっくりきそうな雰囲気かも知れない。
三上 もも
いかがわしい本屋ってなんだろう、小学生はそう思った。
雨宮 レイ
いかがわしい本屋の店長…なるほど…って顔をしている

GM
レイちゃんはいかがわしい本屋がどういうものか知っているのか
トモキ
人外にすら納得されるエロ本店長説
三上 もも
八街さん涙拭いて。
真田宗司
いやドラゴンのヌードかもしれん
雨宮 レイ
なんとなくはわかってんじゃないかな…
GM
ドラゴンカーセックスという謎のブームがあったよね
白良浜 遠矢
あったねえ
三上 もも
そこまで性癖鍛えられてなかったなぁ。
トモキ
いみわかんない。
雨宮 レイ
ちょっとそのブームは理解が及ばなかった
人間が若い肌のつるつるしたおなごをまっぱで献上してきたことあったなあ、ああいうのの本らしいなあ、みたいな知識
白良浜 遠矢
おいしくいただいた(物理)の?>レイさん
トモキ
よけいなものついてないなぁ食べやすいなぁ程度なんでしょ!
雨宮 レイ
おいしく(物理)いただいた(物理) もうちょっと肉があってもよかったなあ
トモキ
何故か生け贄は皆小さかったりスリムなことに不満を持っていそう。
白良浜 遠矢
実はSIZを横に消費している女性のほうがおいしかったりするのかしら。>レイさん
雨宮 レイ
油はうまいのだ しかたないのだ
白良浜 遠矢
脂がうまいのはきっと動物共通の論理ですからね……
三上 もも
うん……。


白良浜 遠矢
聞かれた一瞬、本屋だと誤魔化そうかと思った。しかし、そうすれば、どこなのか聞かれた時に困る。結果、慌てた素振りで誤魔化すことにしたらしい。
真田宗司
「さて、暗くなる前に行くぞ」
白良浜 遠矢
「は、はい」
GM
前景では明るいけど、すでに日は傾き始めている。
エスカレーターに乗り、一段高まった境内を目指す
真田宗司
【変身】コスト安くて助かる
雨宮 レイ
ここゆうこやだったのか…
GM
程なくして、朱塗の門が現れる。
渡されたしめ縄越しに、社殿が覗く。
真田宗司
人通りはどうでしょう?
GM
人通りはまばらだ
というより、あまりいない
真田宗司
「一通り探してみるか…」一礼して入るほど人間どっぷりじゃないよ
雨宮 レイ
空いてるなあ…でも大きいお社は寝心地がよさそうだなあ。寝がえり打ち放題だなあ…とか考えてる
白良浜 遠矢
おずおずと一礼して、端っこのほうから門の中にエントリー。
トモキ
ここにあるという同族が観られると嬉しいかも知れない。
雨宮 レイ
きょろきょろしながらついてく
三上 もも
白良浜くんを見よう見まねで真似る。
GM
門を潜ると、目の前には藤棚。
残念ながら今は時期でないため、寂しげな姿を晒しているが、その分境内の広さが感じられる。
真田宗司
「さて、どこから見るか…」
GM
見ると、すぐそばに案内の看板が出ている。
現在値は藤棚の前だ。
玉砂利が敷かれた境内に、石畳の道が走っている。
三上 もも
「……先生、これってなに?」真田先生に色々聞いてみよ。
真田宗司
どれ!?
雨宮 レイ
wwwwwww
三上 もも
藤棚について聞いちゃうぞ!
(目的語を忘れた人間)
GM
それは主語ではなく目的語だ
三上 もも
サイレント修正しよ(ツッコミが入った後)
真田宗司
知識:教育かしら
GM
どうぞw
真田宗司
4d6 (4D6) > 19[2,6,5,6] > 19
わがんね
雨宮 レイ
インテリジェンスwwwwwww
GM
方言が出てますよ先生
三上 もも
せんせぇ!!!
白良浜 遠矢
ノーインテリジェンス
真田宗司
今日もインテリが平壌運転
真田宗司
「これか…?さぁ、藤棚って書いてあるが」
GM
枯れた木が、支えの木組みに絡みついている。
三上 もも
「藤棚ってなんなんだろう……」
トモキ
スマホって便利な物がですね
真田宗司
先生ガラケーなのだよトモキくん
トモキ
えー、そうなのか。私はスマホ持ってるけど調べようなんて思わない。
あと人鞘ってスマホ反応悪そうって勝手なイメージw
雨宮 レイ
面白そうだから知識で振ろうかな 山暮らしだったし植物は知ってるかも
GM
どうぞw
雨宮 レイ
4d6 知識ないわ〈情報〉かな (4D6) > 15[4,1,4,6] > 15
14で5の成功、知ってる
GM
では、雨宮は藤棚のことについて知っている
雨宮 レイ
「ももちゃん、それは藤の木だな。支えがないと倒れてしまうから人間が棚を作ってやるわけだ」
GM
先生の威厳が!
真田宗司
「なるほど、雨宮よく知ってるな」ほえー
三上 もも
「藤の木……なんで藤の木が飾られてるの?」疑問が疑問を呼んでごめんなさい……。
トモキ
藤と言えば鬼避けだなっ!(漫画知識)
リアルでどうだったかは知らぬ。
真田宗司
吸血鬼にニンニクくらい効果ありそう
雨宮 レイ
「春先には紫の花が雨のように咲くのだ」
「藤の花は邪気を払うと言われているから、それじゃないか?」リアル知識
三上 もも
「なるほど……お姉ちゃんすごい!」尊敬します!
真田宗司
信仰心が上がった
GM
カオスフレームが上昇しました
雨宮 レイ
よっしゃ!信仰心うめえ
「ふふん、もっと崇めてもいいのだよ」ごきげん
三上 もも
「崇め……?すごい!お姉ちゃんすごい!」語彙力!
雨宮 レイ
「あっはっはっは!」
トモキ
なるほど知識をもって信仰心を得るわけか……やるな。などと思った。

三上 もも
雨宮さん可愛いなぁ……。
藤の花、小学校にあったなぁ。
雨宮 レイ
高校にもあったなあ
トモキ
やっぱ厄除けなんだろうか
雨宮 レイ
藤と桃はそういう感じのイメージ
真田宗司
桃は投擲武器だから…
トモキ
モモは厄除けだねぇ。ここにもありそう。
雨宮 レイ
ゆ、弓にしたり木剣にしたりもあるし…>桃
GM
霊幻道士懐かし>桃剣
真田宗司
木剣とお金の剣…


GM
などとやってる内に、時間は17時だ
真田宗司
「広いな…お前達、手分けして天野先生を探してみないか」
白良浜 遠矢
「その……あまり遅くなると、閉まっちゃいそうですしね」こく、と頷く。
雨宮 レイ
「ふむ、そうするか」
トモキ
もののついでだ。魔剣が観られるかも知れないし……
三上 もも
「判った……」
トモキ
あの龍退治の男を捜せば良いんだったな。……雨宮大丈夫なのか?
まあいいか。
雨宮 レイ
いいのか???
トモキ
だいじょばないと思ったら逃げるなり誰かを利用するなりするだろうという、揺るぎない信頼だよ?
雨宮 レイ
なるほどな!!!!それもまた信仰
GM
ではそれぞれどんな感じで動きますか?
真田宗司
「三上は誰かと一緒のほうがいいな」
トモキ
宝物殿方面見に行こう。私欲もまああるが、鉄塊のこともあるから。
龍退治の男のことといい、魔剣に関わりがあるかも知れない。
雨宮 レイ
「じゃあ先生と違って知識のある私がももちゃんについていこう」 【人間に敬われたい】振ろうかな
2d6 にんげんにうやまわれたいなー (2D6) > 8[5,3] > 8
イチオオイ
まだ理性があったわ
GM
流されなかった、残念
三上 もも
判定見てからRPしよ。
真田宗司
これ雨宮に好敵で【絆】とるべきか
雨宮 レイ
インテリジェンスの敵
GM
いいよw
真田宗司
じゃあ6全部突っ込む
GM
では先生は雨宮への【絆】を6LV取得し
【人間性】は満タンまで回復
system
[ 真田宗司 ] 【愛】 : 6 → 0
[ 真田宗司 ] 【人間性】 : 44 → 45
雨宮 レイ
やっと先生への一方的な【絆】じゃなくなったw
GM
トモキは宝物殿へ行くとして
他に宝物殿へ行く人はいるかな?
三上 もも
「うん、判った。ついてくね、お姉ちゃん!」
雨宮 レイ
雨宮はわっかんねーからももちゃんについてく 見守るだけ
GM
雨宮とももちゃんがその場でぐるぐる回り始めた
トモキ
お互い「ついていく」すると暴走するよ
雨宮 レイ
バターになっちゃう
真田宗司
先生は末社の前を通って輪荷参道のほうにいくかな
白良浜 遠矢
本殿誰も行かないみたいなんで行きますね。
真田宗司
「何やってるんだお前達…」
雨宮 レイ
「ももちゃんについてったらこうなった」
おおまじめなかお
三上 もも
「あれ、ぼくもお姉ちゃんについて行っただけだよ?」こちらも大真面目な顔。
トモキ
ちなみに八街さんの真意はわかんないけど、唐突に宝物殿の話してたよ。
真田宗司
「そうか…トモキ、悪いがこいつらも連れてってくれ」
トモキ
「えぇ……」あからさまに気乗りのしない顔をするが、
先生の「お願い」ではないか!
雨宮 レイ
保護者ができた
真田宗司
お願い★
白良浜 遠矢
ちょうどいいメンバーを連れていくのうまい。>先生
トモキ
振れば良いのかw
2D6<=8 【真田先生への尊敬(仕事)】 (2D6<=8) > 4[2,2] > 4 > 成功
system
[ トモキ ] 【愛】 : 4 → 5
三上 もも
保護者やったぁ。
トモキ
「ああ、先生がおっしゃるんでしたら……」
ちっしょーがねぇな
しかし先生にお願いされたのでまんざらでもない。
雨宮 レイ
「なんだ、東についてけばいいのか。なるほど」ドラクエみたいに後ろにぞろぞろ
白良浜 遠矢
なんだかすごい風景だ…… と思いながら見送る。
三上 もも
「よろしくお願いします」
これは東くんに。
トモキ
「ああ、うん……」

トモキ
なんか雨宮と行動する率高いな。
雨宮 レイ
確かに…
真田宗司
人外に放り込まれたももちゃん
GM
ある意味一番人外だし大丈夫
三上 もも
メンタル強いから……。
強いか?弱いな。
雨宮 レイ
信徒を守らねばなので…


GM
では、先生が参道、白良浜が社殿
あとは皆宝物殿ですな
真田宗司
「白良浜は1人で大丈夫か?」
白良浜 遠矢
「はい」 頷く。
トモキ
先生一人で大丈夫かな……先生だけ【人間一人】だ。
雨宮 レイ
ほんとだー 先生だけ人間一人だぁ
トモキ
そこ気にしたいけど、まあ、お願いされちゃったしね……
真田宗司
人間1人…
トモキ
一応、いつ何が来る分からないから、トモキ的には人間一人にはしたくないところなのだ。
真田宗司
「よし、それじゃあ一通り見て回ったらまたここの前に集合だ。何かあれば電話しろ」番号つたえとこ
白良浜 遠矢
では真田先生に自分の携帯電話の番号を伝えよう。
トモキ
携帯の番号ゲットだぜ。「……折れるんですね、それ」
GM
バキィ
雨宮 レイ
しばらく前に流行った折れるスマホなのかもしれん
真田宗司
「あぁ…5年前くらいに買ったかな…?」
GM
フォルダブルスマホというやつだ
真田宗司
いやいやもうすぐ停波しちゃいそうな

三上 もも
折れるスマホ(検索)
こんなんあったんですね……。
トモキ
HENTAIスマホ。店にたまに置いてあるね。
白良浜 遠矢
Foldは店で見たけどすごかったなぁ。値段もすごかったけど。
逆に折れないガラケーもあるしな。
GM
OPPOからは伸び縮みするスマホが先日の展示会で出てたぞ
白良浜 遠矢
伸び縮み
雨宮 レイ
あれってどういう人に需要があるんだろって思ってる ガジェット好き?
のびちぢみ…
三上 もも
ひぇ……
世界って広いなぁ。
白良浜 遠矢
そろそろ手袋でも操作できるスマホを求む
真田宗司
ボタン付きガラホ
GM
手袋モード、ってのがAndroidにはあるぞ
雨宮 レイ
スマホを操作できる手袋はある
あ、そうだ、手袋モードあるわ
圧感知になるから誤爆しまくる
白良浜 遠矢
あれセキュリティシートつけてると反応悪くて>スマホ手袋
ほー、そんなのあるんだ でも誤爆はありがたくないw
三上 もも
すご……。


GM
ではでは
まずは、そうだな
あ、移動開始するってことでいいかな?
真田宗司
はーい
雨宮 レイ
れっつごー
トモキ
はーい。「先生、何かあったら先生も連絡くださいよ」
白良浜 遠矢
はぁい
トモキ
白良浜は……強いし大丈夫だろう。
雨宮 レイ
龍王様の骨にバキイッてできるくらい強いもんなあ
真田宗司
主人公ムーブいける

GM
ガラスコーティング、マジおススメ
あれ施すと、フィルムとかいらなくなる
雨宮 レイ
ガラスコーティングしたら1週間くらいで落っことして割って、自分にあんな繊細なものは向いてないと悟った
白良浜 遠矢
アーッ
三上 もも
つらい
GM
ガラスコーティングは、まぁ……本当にするすべになるからな……
トモキ
バンパーケースマジオススメ。がんがん落としても本体は無傷。
三上 もも
私も無理だ……。
雨宮 レイ
今は安めのマットフィルム貼ってる
真田宗司
おなじく毎日のように落として割りました
白良浜 遠矢
被害者多数
三上 もも
怖い
ガラスコーティング しない
雨宮 レイ
やっぱ安くても丈夫ならええんや…
GM
GMはここしばらく買ったデバイス全部ガラスコーティングしてる
Pixel3
iPad
Rakuten mini
iPhone12 ProMax
雨宮 レイ
絶対落とせない…恐ろし…いや落とすなって話なんだが…
白良浜 遠矢
スマホとカメラは落とすものだからしゃあない
雨宮 レイ
スマホはどんなに気を付けても月に1度は盛大に落とす…
軽度の落としは数知れず
三上 もも
スマホは…東京で盛大に落としたなぁ…。


月が見ている

【動画シリーズ】

【リプレイ】

序章  第一章 第二章 企画 第三章 後夜祭

【続編】

【使用素材など】

「BEAST BIND~魔獣の絆R.P.G.」は井上純弌・藤波智之/
F.E.A.R.(有限会社ファーイースト・アミューズメント・リサーチ)の著作物です。