雨宮 レイ
なんだなんだ
真田宗司
黒服か!?
トモキ
あいつか
ゆくえふめいのマックならぬ……
雨宮 レイ
白良浜もどきかもしれない
トモキ
あ、そいつもいたっけ。
雨宮 レイ
いや
未確定
トモキ
元自衛隊のヤツかなって
白良浜 遠矢
ここで白良浜もどきが出てきたら非常に性癖だけど、自衛隊のヤツってのが一番ありそう
三上 もも
あーーー先生の相方……。
雨宮 レイ
やべー方だった
トモキ
やっさんの組織の三人目みたいだから、敵、ではないかもしれないが。
そういや彼「見えちゃった」ヤツが消える件を調べている間に行方不明になってた。

GM
「振り返るな」
振り返ろうとしたその動きを言葉で止められる。
特にドスが効いた、というほどでもない男のその声は、しかし奇妙な威圧感を伴って、白良浜を牽制した。
白良浜 遠矢
従って動きを止める。
GM
ず、という椅子が床を擦るかすかな音と共に、白良浜が座る椅子の背もたれに軽い衝撃。
背後の席に掛けていた男が、自らと背を合わせてきたことは、想像できる。
その背に、何か突きつけられるように硬い感触。
「店を出ろ」
真田宗司
白良浜くんピンチ
トモキ
こっちに連絡を飛ばす前かな?
GM
一応、白良浜の手元にはまだスマホがあるね。
文字を途中まで打ち込んでいたところだったかもしれない
白良浜 遠矢
肩をすくめて外に出る。代金を払っておいてよかった。

「ごめん、聞き出せなかった」そう打とうとした、
「ごめん」の一文だけが、指が触れてトモキへ送信された。

真田宗司
意味深w
雨宮 レイ
意味深なメールになった
トモキ
わかんねぇw
白良浜 遠矢
こういうときは意味深をしろと古事記にもある
雨宮 レイ
果たしてトモキくんはこのメールの真意を読み解けるのか!?
三上 もも
どうなんだ!?
トモキ
安高くんに「ホラ見なさい裏切ったじゃない!」とか言われそうw
真田宗司
言われそうw
雨宮 レイ
いやーこれは別件でしょ
トモキ
人間として生まれたてで【人間性】もガタ落ち中の魔剣に無理言うんじゃありませんよ。>真意

GM
席を立つ白良浜の背後で、もう一人の気配が少しの間を開けて付いてくるのがわかる。
店から二人で出たところで、
「振り向かず、左へ歩け。しばらく進むと駐車場がある。そこまでだ」
町の音に紛れるか、否かという絶妙な声音でもって、背後から命じられる。
白良浜 遠矢
なんとなくだが、手練れという気がした。魔物がどうとかではなく、単純に、人間として、だ。
指示に従ってそちらへ向かいながら、周囲の状況を少し警戒する。
GM
周囲には、夕暮れ時に買い物などへ向かうのだろうか、住民が歩く姿があるが、己の野性に触れるような気配は感じられない。
白良浜 遠矢
向かったら5~6人が集まっていてカツアゲなら、経験がある。その後は……、思い出したくない。
GM
ただ、背後からまさしく刺すように指向性すら伴ったプレッシャーが浴びせかけられる。
トモキ
経験あるの……ボコしちゃったの?
白良浜 遠矢
たぶん惨劇まではいかないけど、しちゃいそうになったの 不安定な魔物をなぐってはいけない
トモキ
そもそも相手が人としてやっちゃいけないことしてるから仕方ない……
雨宮 レイ
しゃあない
GM
いくらか鋭い、例えば喧嘩慣れしたような者や、ヤクザ者であっても、端からでは異常は感じまい。
そうした、確かに手練れと感じる何かがあった。
やがて、背後の声の言う通りに駐車場が見えてきた。
「中へ入れ。奥に停めてあるミニバンの横へ。自然にな」
白良浜 遠矢
これはかどわかしというやつか?
真田宗司
ハイエースじゃなかった
白良浜 遠矢
まあハイエースじゃなくてもコペンとかじゃなきゃ人くらい……
真田宗司
スーパーセブンで誘拐
白良浜 遠矢
どちらかというと「つかんで走り去る」になりそう>スーパーセブンで
GM
見ると、奥に確かにミニバンが一台。
駐車場と隣接する民家の壁に面しており、そこであれば、不自然に人目につくことは無さそうだ。
白良浜 遠矢
「……」ミニバンの車内をちらりと見て、そちらへ向かう。
GM
車内に人かげなどは見えない。
白良浜がそこへたどり着くと、
「よし。もう振り向いて良い」
声が告げた。
白良浜 遠矢
振り返る。
不破
そこには、トレンチコートを着た男が一人、立っていた。
真田宗司
眼鏡っこやったんか
白良浜 遠矢
なんだか眼鏡空間
三上 もも
眼鏡率100%
不破
男は、黙ってコートのポケットに突っ込んでいた手を少し、引き抜く。
その手には、ドラマや映画でしか見たことがないような金属の塊が握られていた。
「最初に断っておくが、俺は自衛官だ。つまり、こうしたものに触れる機会も、その気になれば手に入れることができる立場にある。間違ってもオモチャとは思わんことだ」
言い、再び手をポケットへと戻した。
その膨らみは前へと向かって奇妙に盛り上がり、その中で金属が白良浜の方へと向けられていることは想像できた。
自衛官。その言葉に── 八街に聞いた話を思い出す。警察組織と、それから、もうひとつ。

真田宗司
有事でもなくて制服着てない自衛官が拳銃もってていいんですか!
トモキ
八街さんとこの三人目ってまだ誰なのかわかんないんだっけ……
雨宮 レイ
わかんなかったような
トモキ
そかー。
勝手にこの人が三人目だと思い込んでた。
白良浜 遠矢
自衛官の不破については話が出てたような
雨宮 レイ
それはアレ、天野先生脅してた人……知り合いであって三人目なのか?
三上 もも
ああ……。
GM
八街の話では、不破一尉が自衛隊から出向されてきて、共同で動いている、とは言っていたね
雨宮 レイ
あーはーん
トモキ
ああ、なるほど。同じ組織ではなくて協力者。
雨宮 レイ
やっぱ三人目ではないんでは
トモキ
元自衛官、じゃなくてやっぱり自衛官。
「あと一人いるんだけど」っての不破さんのことじゃなくて天野先生?
※3人目は不破さんで合ってます。

白良浜 遠矢
まったく友好的ではなさそうな方の相手。
不破
「余計な付け足しは要らん。俺の質問に、端的に答えろ」
「お前、骨の龍は見たか?」
白良浜 遠矢
「見ました」
不破
ほう、と男は声を漏らした。
「それで、お前は何で生きてる?どうやって切り抜けた」
白良浜 遠矢
「どこかへ行ってしまいました。来たのがまた戻るようにして」
不破
「おい」
その言葉を言い終わるかどうか、のところで男は遮った。
「適当言える立場だと思うか?よく考えろ」
突き出したポケットを、ゆらりと揺らし
「お前が『気付いた者』であることは割れてる。それを龍は放ってはおかない」
「黙って帰るワケは無い。絶対にだ」
真田宗司
脅して帰ったことはあったけども…
トモキ
あったね。
まあその日のうちに排除しに来たけども。
白良浜 遠矢
「……本当に戻っていったんです。時間を巻き戻すようにして。一度は倒しましたけど、戻った理由は分からない」
トモキ
そこじゃないのではw
白良浜 遠矢
嘘はいうとらんもんムーブです。
不破
「倒した?お前がか」
白良浜 遠矢
頷く。
不破
「そうか。なるほどな……」
「お前も化け物ってワケだ」
「安心しろ。コイツに装填されてるヤツは、お前らみたいな化け物でも殺せる代物だ。俺の所属する隊は、それが仕事なんでな……」

トモキ
白良浜君素でやってるのかそれともわざとやってるのか……
素かな。彼の今までの言動的に。
雨宮 レイ
なんか白良浜くん、生き辛そう
真田宗司
銀の弾丸かな?
雨宮 レイ
特効じゃん
三上 もも
シルバーブレッド……!
真田宗司
スーパーナチュラル(洋ドラ)では塩弾だったな…
トモキ
塩って海外でも清め効果あるのか?
真田宗司
わりと塩はグローバルに効くみたいでっせ
白良浜 遠矢
そうなんだ
トモキ
塩、やっぱり貴重品だからかな。
雨宮 レイ
ファスモフォビアっていうゴーストバスターみたいな海外のゲームあるんだけど、アイテムに塩がある
幽霊に踏ませると動きが鈍る
トモキ
へぇー
白良浜 遠矢
ほおー
真田宗司
デバフなのか
トモキ
ソドムとゴモラでも塩の柱になるな…
てか白良浜君さらっとゲロったの、わざとかー。

不破
「疑っても構わんが、やめておけ。思い知らせるにしても、お前は無駄に痛い思いをするだけだし、俺は貴重な弾薬を一発失う」
白良浜 遠矢
「……」 目を背けることはしない。ここまで真っ向から化け物扱いされると、却って清々しい。
……”苧環さん” とのやり取りを見られたのは迂闊だった。彼女が危ないかもしれない。
不破
「質問を続けるぜ」
いいな、とは訊かない。
「お前。何を考えてる?アイツが何者なのかは知っているようだが、なぜ地雷をつま先でつつくような真似をする」
「おっと、その前に」
ふと、思い出したように
「スマホを出せ」
白良浜 遠矢
す、とポケットからスマホを出す。
不破
「アイツに掛けろ。不審に思われでもしたら敵わん。用事ができたので、先に帰ってすまない、とでもな」
「そうだな、『今日は変なことを言ってすまない。頭を冷やしておく』とでも言うといい」
先程のやりとりを思い出してか、微かに笑いながら。

真田宗司
謎の気遣いができる不破さん
三上 もも
速報頭がパンケーキ
雨宮 レイ
何事
焦げた?
不破
お前、うまそうだな
真田宗司
OPPからかった?
トモキ
えぇっ、クリームとフルーツ山盛りパンケーキを食べたくて仕方ない気分になっているのかい?
三上 もも
そうだよ!!!!!!!!!!!
トモキ
ソッカー
真田宗司
しょうがないなー

雨宮 レイ
なんか白良浜くん、よく考えたらまたいじめられてるな
白良浜 遠矢
だいたい白良浜が問い詰められる卓
トモキ
そうだね……
真田宗司
そういう星のもとに
雨宮 レイ
何回目の問い詰めだろう
トモキ
白良浜君を問い詰めたことない人手を上げて
私はやった。
雨宮 レイ
忘れた
真田宗司
ももちゃんくらいじゃ
白良浜 遠矢
レイさんは鬼にプンスコするのに忙しくて白良浜を問い詰めてはいないような?
雨宮 レイ
そうだね、白良浜くんはわりとどうでもいい いい意味でも悪い意味でもね
白良浜 遠矢
わりとレイさんからしたら関連ないですもんな

白良浜 遠矢
苧環さんに電話する。一瞬彼女に電話するふりをして先生に連絡を取ろうかとも考えたが、この男は気づくだろう。
GM
数回のコール。
苧環
『苧環です』
不破
自然にな、と小さく囁く。
白良浜 遠矢
「苧環さん? 今日は驚かせてごめん、変なこと言って。……帰って、頭冷やすよ。お金は払っといたから」
「……ごめんね」
苧環
『あ、やっぱりそうなんだ?もー、びっくりしたよー』
『大丈夫、大丈夫。私も気にしてないから、白良浜くんも気にしないで。今日のことは、二人だけの秘密、ってことで!』
白良浜 遠矢
「うん。……ありがとう。また、学校でね」
苧環
『はーい!……でも、これからは不意打ちはやめるように!それじゃね』
GM
通話は切れた
白良浜 遠矢
その音を数コール分聞きながら、スマホをしまう。

三上 もも
ちょっとそろそろワクチンの後遺症で沈んでいいですか……。
真田宗司
あらら、お大事に
白良浜 遠矢
あらら お大事に 時間もオーバーしてますしな
不破
いいよー、もう締めるね
三上 もも
頭がふわふわになってきたんじゃ……。
雨宮 レイ
おつかれさまーん
三上 もも
先に落ちますねぇ……。
トモキ
おつかれさまーおやすみー
真田宗司
お疲れ様!

不破
「上出来だ」
そして、周囲を視線だけでわずかに見渡し
「龍も来ない。それじゃ、改めて楽しい質問タイムだ。仲良くしようぜ」
そういい、男は笑っていない目のまま、口の端を吊り上げた。
トモキ
龍は全部ゲットだぜされちゃってるからなー

GM
と言うわけで、今日はここまで
トモキ
お疲れ様ー。
雨宮 レイ
おつかれさま~~~~
白良浜 遠矢
御疲れさまでしたー!
真田宗司
お疲れ様でした!
雨宮 レイ
白良浜くんが疲れるキャンペーン
トモキ
すまない白良浜。
白良浜 遠矢
こちらこそほとんど役に立たなくてトモキくんすまんな。
トモキ
誰で行ってもかわされたんじゃないかって気がするからね。
GM
白良浜くんは〈心理学〉も無かったからな~
白良浜 遠矢
ないんですよね~〈心理学〉
トモキ
あとはとりあえず死なずに戻ってきてね……
雨宮 レイ
これはこれで、事態が動いたので
それでいいのじゃ
真田宗司
ふわちゃん出てきたしね
白良浜 遠矢
ふわちゃんっていうとかわいいな
不破
ヤバい系女芸人みたいに言わないでほしい
真田宗司
ひらがなだからセーフ
不破
カタカナだったら即死だった……
トモキ
白良浜君ならもしかするとと思ったけど、もしかしたら一番バレたくない人だったかな……
白良浜 遠矢
であればエモい
苧環
うふふ

三上 もも
待機してる命です~
トモキ
ただいま
■■■■■2021/10/7■■■■■
雨宮 レイ
本日も白良浜くんがいじられる日
白良浜 遠矢
お部屋に!ダニ出て!超痒い! こんばんは
GM
ずっと背景がベローチェだった
ダニィーーーーッ
雨宮 レイ
ダニ~~~
GM
(ジョナサン・ジョースター)
白良浜 遠矢
このダニが! とか言うけど実際出るとヤッカイなもんです
三上 もも
見学者です。
白良浜 遠矢
いらっしゃいませ
真田宗司
ちこくちこく

不破
「さて……」
「改めて、質問だ」
「お前、何を考えてる?アイツが何者かわかっていて、なぜあんなことをする」
白良浜 遠矢
「……」 顔を上げ、男をじっと見ている。
「………、知っているんですか。彼女が何者か」
「”あんなこと” って、彼女に言ったことですか。時間のことを」
不破
「そうだよ。だから、聞いてるンだ」
「そこまで知ってるなら、そのヤバさも理解しているだろう?」
「と言うより」
「お前、アイツの正体を目の前で突きつけようとしやがっただろう」
「何故、そんな際どい真似をする?『繰り返し』に嫌気が差して、ヤケにでもなったか?」
白良浜 遠矢
「際どい真似、って言いますけど。──際どいって、何がですか。何が起こるっていうんですか」
「最悪でも、また繰り返すだけじゃ、ないんですか」
言って、男の出方を見る。

雨宮 レイ
じしん!!!!
不破
うおおお
雨宮 レイ
わわわあっわ
不破
じしn
雨宮 レイ
やば
でか
白良浜 遠矢
なん お大事に やばかったら机の下とか避難とかなさって!!
真田宗司
安全確保してくださいませ
白良浜 遠矢
安全確保なさってなさって
雨宮 レイ
ふあああああ
びっくりした
トモキ
びっくりしたー
不破
ごめん、いきなりきて、しかもデカかったからちょっと焦った
真田宗司
千葉県で直下型でM6.1とは…
白良浜 遠矢
うわでかいなこれ これは無理もない
三上 もも
あわわわわ
でっか
雨宮 レイ
直下か、どしんと来たから
不破
ちょっと〈情報〉と状況確認してるので、少しお待ちを
白良浜 遠矢
ぜひぜひ>〈情報〉と状況
三上 もも
リアル大事……。
不破
とりあえず、大丈夫
お騒がせしました
真田宗司
ご無事でなにより
トモキ
ok
白良浜 遠矢
ご無事で何より 近くの割れやすいもの退避とか大丈夫ですか
不破
落下物とかは無かったので、大丈夫
白良浜 遠矢
それはよかった
三上 もも
良かった……良かった……。
雨宮 レイ
たぶんだいじぶ うちの皿は下段の引き出しの中
不破
サメマンションのサメも落ちてない
真田宗司
しばらく余震にもご注意ください…
三上 もも
サメーーー
本当にそれはそう
白良浜 遠矢
ほんとにそれはそう>余震
真田宗司
こういうときにラジオつけっぱなしが便利ですな
三上 もも
あー確かに。
白良浜 遠矢
ああ、確かに 前に地震でメイクタンコブしたときもそうしてました
三上 もも
めいくたんこぶ
……じゃがいも……
不破
それはメイクイーン
真田宗司
これがタンコブでできたじゃがりこよ
トモキ
ふっさふさのねこ
白良浜 遠矢
それはメインクーン
不破
それはメインクーン
白良浜 遠矢
被った
三上 もも
じゃあ猫?
あ、先に言われた!!!
真田宗司
大喜利ぃ
三上 もも
ちょっとお言葉に甘えまくってスマホと言う文明の利器で布団から見守る命と化します……
白良浜 遠矢
見守って~ ねむくなったらスヤァして~
三上 もも
今の私は三上

不破
その言葉に、男は少しぽかんとした顔をする
「お前、何を言って……そうか」
ふと、気付いたような顔で
「ひょっとして、初めてなのか?気付いたのが」
白良浜 遠矢
頷く。
不破
「成程な……それなら、その危機感の無さも無理は無いか」
嘆息
「いいか?想像してみろ」
「『巻き戻し』を喰らえば、気付いた者も含め、その記憶も一度リセットされる」
「それでも、一度でも気付いたヤツは、そうでないやつに比べて、簡単に気付く。気付き直す」
「そして、思い出すんだ」
「それが何回目の巻き戻しか、ってことにな」
「数えられる内は、まだ良い。だが、数えられんほどに『気付いた』ことのあるやつは……」
「狂う」
白良浜 遠矢
「……!」
不破
「だから、狂う前で踏みとどまっているヤツは、外へ出るために足掻く」
「俺みたいにな」
「だから、お前のように特に何も考えずに馬鹿をやらかすヤツは……」
不破
「……ムカつくんだよ」
男のポケットの中で、カチリ、という小さなバネの音が聞こえた気がした。

白良浜 遠矢
そんなに繰り返してたのかくるんくるん
トモキ
どれくらいの周期で繰り返してんだろなー。
とくに刺激しなければ50年とか過ごしたりするのかなー
それはそれで絶望的だと思うけど。
白良浜 遠矢
苧環が高校生である3年間を延々繰り返してるとかありそう
トモキ
ああ、そうか。彼女歳とれないんだったな
短くて1年、長くて三年かー。
白良浜 遠矢
そうなんですよね
立場がバラバラなのでややこしいけど、みんな基本的にはこーころはひとつー そとへでたーい そとへでたーい なのね
トモキ
なのよ。
雨宮 レイ
こわいなーこわいなー
真田宗司
時間感覚長すぎるひとたち
雨宮 レイ
1000年くらいねてればすぐだよ
トモキ
トモキは両親のこと頼まれてなければべつにどーでも良かったんだけどなぁ……
真田宗司
そんなんだから年下の鬼においたされるんやで
トモキ
数値的には弱い繋がりなのに、紛れもなくバインドだな……友樹の願い。
雨宮 レイ
不法侵入と窃盗はよくないと教育しなさい
トモキ
先生だしね。
そういえばこのセッション、「【エゴ】での暴走【絆】で止める」はやってるけど、「【絆】の鎖を【エゴ】で断ち切る」ってやったことないよな。
白良浜 遠矢
ああ~確かに
トモキ
なんか魔物のサガがただの邪魔者になっているみたいで気になっちゃってる今日この頃です。
【エゴ】だって大事な「我」なんだよなー。
ところでやわらか戦車の歌が頭から離れなくなってしまったのですがどうしたらよいですか?
三上 もも
可愛いですよね
白良浜 遠矢
やーわらかせんしゃのこころはひとつー
真田宗司
そのままお楽しみいただくしか

白良浜 遠矢
その言葉で気づく。皆、目的は同じなのだ。外へ出たい、と。
──自分以外。
男を見据えたままでいる。皆に連絡を取る手段はない。それをどうにかする手段も、ない。目をそらさずにいることしか、現状できることはない。
不破
「だが」
「たかが化け物一匹、この場でハジいてやってもいいんだが……」
「一つ、聞いておこう。お前の周りに、気付いているヤツは他にもいるのか?」
「それとも……お前一人だけか?」
白良浜 遠矢
ごくり、と唾を飲む。一度躊躇うそぶりを見せて。
躊躇うそぶりを見せたなら、男はどうしてくるだろうか。
不破
「……成程」
ポケットの内から、今度はバネがゆっくりと戻る音が聞こえた。
そして、少し考える素振り。
「一人ではないが……。お前一人で馬鹿をやらかしに来たってわけか」
白良浜 遠矢
こく、と小さく頷く。
「先輩が……、彼女と、戦うって。だから、……その前に、彼女と話したくて」
不破
「……?」
怪訝な顔。
「何故、話そうと思う」
「迂闊に話せば、巻き戻しを食らうと考えんのか?」

白良浜 遠矢
リンゴニキ
トモキ
先輩にヘイトを向ける策士
三上 もも
N○Kがこう言う時は強いなぁと思います
教◯テレビは通常運行だった!!!
真田宗司
我が道をゆく!
三上 もも
私?
真田宗司
Eテレ……いやももちゃんも我が道を突き進んでいいのよ
三上 もも
真面目なのは総合でやってるんで
日常を見るのも安寧に繋がるんでそうしてる気もしますね
ところでマジで自由な話して良いんですか
真田宗司
どうぞ!
三上 もも
ディスコでぶいぶいいわせますよ
雨宮 レイ
なんだなんだ
真田宗司
サースデーナイトフィーバーしてもいいのよ

白良浜 遠矢
「それでも、戦いたくなかった。どうして……、どうして、そうしているのか、知りたくて」
「もしかしたら、……もしかしたら、繰り返しを続けている理由を、なんとかできたらって、思って……」
俯く。半分は意図的な言葉だが、半分は本当にそうだったのだ。
彼女が、”姉さん” が気づいた相手に<巻き戻し>をぶつけるほど、意図的にそうしているとは、自分でも思いたくはなかったのかもしれない。
不破
「馬鹿な」
吐き捨てる。
「気付いたなら、わかるだろう。お前はアイツと級友であるようだが、そんなものはアイツがこのクソッタレな箱庭を作り上げる時に拵えた、後付けの設定だ」
「それに【絆】されるとは……」
白良浜 遠矢
「………」 俯く。そうだ、”姉さん” はついぞ何も言ってくれなかった。道は見つからない。その意味では、自分は確かに馬鹿だった。
不破
「……待てよ」
白良浜の沈黙を見た不破は、ふと何かに気付いたように口を開いた
「アイツ……。何故、あそこまで詰められて巻き戻しをしなかった……?」
顎に空いた手を当てて、何かを考える。
そして、新たに何かに気付いたように、は、とした顔を上げた
「……お前」
白良浜 遠矢
「……?」
不破
「お前。知っているな?アイツのことを」
白良浜 遠矢
「!」 それは級友、という意味ではないだろう。
不破
「いや。それならわざわざまどろっこしい詰め方はしない……」
「そうか。少なくとも、アイツはお前のことを知っている」
「その可能性がある。そう言うことだな?」
ぎらり、と男の目が光ったように錯覚する。
白良浜 遠矢
頷く。先程表情を強張らせてしまったのは、きっと男には知れているだろう。
不破
「成程。だから、お前一人が来た。お前の周りの者も、それを知っているから。そうだな?」
白良浜 遠矢
再度、頷く。「……もしかしたら、話してくれるかもしれないと思ったから……」
不破
「馬鹿が」
舌打ち。
三上 もも
麦茶決めてきます
白良浜 遠矢
ちぇーリンゴニキだけ出してなんとかしようとしたのバレテーラ
不破
「……いや、だが」
「これはラッキーだ。そう考えるべきだろうな」
「よし」
言い、男はポケットから剣呑な金属を引き上げ、自らのコートの内側、脇のところへと収めた。
「案内しろ。そいつらのところへ」

三上 もも
アップルパイにバニラアイスをワンスクープ……
白良浜 遠矢
えぇーなんかいらんのついてきた
雨宮 レイ
来るんかいワレ
不破
『不破が仲間になった!』
真田宗司
仲間…?
トモキ
どうなの……
雨宮 レイ
なんてめんどくさそうな仲間だ
不破
または、なまか
白良浜 遠矢
うーん死んだときって誰かいないと復活させてもらえないんだっけ
雨宮 レイ
うn
トモキ
自力復活もできたと思う
不破
一応、自力復活もできるよ
雨宮 レイ
あっそうか
不破
ただし、べらぼうに【人間性】減る
トモキ
難易度は高めみたい
白良浜 遠矢
なるほど
雨宮 レイ
【愛】【罪】がもらえないのか
不破
それもあるね
白良浜 遠矢
ちょっとタンマ>GM
GM
って、なんで不破のまま話してるんだ
はいな
雨宮 レイ
wwwwwwwwwww
アドバイス不破
三上 もも
あるある
白良浜 遠矢
いらない仲間を連れて行く or この場でミンチになって自力復活しとく どっちがいいだろう>ALL
トモキ
HELPくれれば助けに行くけどな?
雨宮 レイ
うむ
GM
いらない、なんてなんでわかるんだ!
実はすごくいい人かもしれないだろ!
雨宮 レイ
ええ……
民間人に銃向けてくる人はちょっと
白良浜 遠矢
助けに来てもらうと結局存在がバレちゃうから、どっちもどっちかなーって
真田宗司
生徒に手を出されたらブチギレ先生がいくよ!
三上 もも
ちょっとだけ布団に沈んできます!!!
白良浜 遠矢
おやすみなさい!>ももちゃん
雨宮 レイ
おつかれちゃーん
真田宗司
おやすみなさい!
GM
お疲れちゃん
トモキ
おやすみー
白良浜 遠矢
結局皆さんの存在がバレるなら、最初からつれてった方が【人間性】減らんですむしなーっていう
トモキ
だってさー、なんか安高と別方向にこじらせてそうだしー
白良浜 遠矢
この場でミンチになっとけば【人間性】は減るけど、リンゴニキだけ供物に出してなんとかなるかもしれない
まあ後で尾行されそうだけど
雨宮 レイ
リンゴと不破で仲良くしてくれ
おれたちはちょっと別のとこ行くから
トモキ
ひっそりと、安高が監視モンスターとかつけてたら早く助けにいけるなとか思ってたりするw
GM
この卓の【NPC】、嫌われすぎじゃない?
真田宗司
小鬼だしとけばよかったか…
トモキ
不破さんたぶん八街さんの仲間つーか知り合いだし、八街さんがいればそんなに無茶はしないと思いたい。
雨宮 レイ
まあせやな……
トモキ
単独行動の理由が分からんのがアレだが。
雨宮 レイ
連れてくるならやっさんがいるうちに
白良浜 遠矢
それはどうだろ? 「外へ出るため」って話になれば、八街さんもあっちへ回る可能性はあるはある

不破
「……どうした?」
動こうとしない白良浜を伺うように首を傾げ
「安心しろ。着いていきなりお前をハジいたりはしない」

白良浜 遠矢
【PL】「もうちょいタンマ」>不破さん
雨宮 レイ
やっさんは穏健派だから、強硬手段は取らんだろう
白良浜 遠矢
【PL】「具体的にいうと45分くらいまでタンマをください」
不破
いいよw
トモキ
繰り返してるって言ってたからね。
ただまあ、八街さんはそうはならないんじゃないかなーと。
雨宮 レイ
というか知り合いなんだから、結託してんだったら既に結託してる
トモキ
ただの印象だけどねー
不破さんはどうやってループ脱出する気だったんだ?
雨宮 レイ
さあ……
トモキ
直で話しにいったらダメだってんなら、同じく途方に暮れてんのか?
白良浜 遠矢
白良浜的にはリンゴニキsideの戦力増強しそうだからめちゃくちゃ連れていきたくないんだけど、まあ連れてくかー
顔がバレた以上どっかで捕捉されそうだし
雨宮 レイ
ニキ帰ってくんねえかな 学校から
安高
「えっ」
真田宗司
嫌われまくっている
雨宮 レイ
いやだって一番話ややこしくすんのお前だし……
GM
大丈夫、彼を信じてみよう!(根拠はない)
雨宮 レイ
信じる要素がなあ
スライムつけてきたし
トモキ
銀の弾丸で撃たれたらトゥルーデスしない?
GM
マジレスすると、退魔部隊はシルバーチップよりもヤベェ弾持ってる
白良浜 遠矢
うへぇ超連れていきたくない
雨宮 レイ
やっさんを矢面に立たせるしか

トモキ
「『ごめん』って何なんだよ、意味が分からん。何かあったのか? 気が変わったのか? 苧環に会えなかったのか? それとも全く関係ないことなのか? みんなに言うべきかこれ?」
ヤキモキヤキモキ
真田宗司
トモキがオーバーフローしている
雨宮 レイ
人の心がわからないけど、ごめんだけだと人の心わかってもわからんからなあ
トモキ
返信すりゃいいんだけど、普段そんな発想ないから、「ごめん」の解釈に囚われてなんもできてない。
白良浜 遠矢
そのわずかな時間に、いくつか考えた。この場でいっそ殺されてしまおうか。死んでも真の死ではないのだ、と彼らは言った。自分がそうかどうかなんてわからないし、そうだとは今でもとても思えないのだけど。
しかし、顔を知られているのだ。それに、”先輩” だけじゃないことも察されている。たとえ今連れて行かずに済んだとしても、どこかで後をつけられるかもしれない。
「……分かりました。先に、一緒に行くことを先輩に連絡します。行き違いになるかもしれないから」
不破
「それはないだろう」
「巻き戻しの起きる危険性までも見越した上で、お前はここへ一人で向かうことを許されたんだろう?」
「その報告を待たずに、そいつらはその場から動くってのか?」
雨宮 レイ
リンゴは特に許してなかったがな
白良浜 遠矢
「勝手に出てきただけです。先輩は許してくれなかったから」
不破
「先輩……さっき言ってた、アイツと戦おうって言い出した馬鹿か」
白良浜 遠矢
頷く。
不破
「馬鹿しかいねぇな」
「……ま、今回が初めてってんなら、それも仕方ないか」
「いいだろう。だが、俺の身分までは明かすな。ただ『気付いた』ヤツに新たに一人出会えたから、連れて行く。この程度で済ませろ」
「俺たちの身分は、民間人にとっちゃアクが強すぎるからな」
白良浜 遠矢
「……」 頷く。
不破さん、名前は名乗ってなかったですよね確か
GM
名乗ってないね
トモキ
ああ、そうか。
まだただのアブナイヒトなんだな。
GM
いや、自衛官とは明かしてるじゃないか
トモキ
アブナイヒトだな。
白良浜 遠矢
では、スマホで電話かけるふりして、トモキに「やっさんの知り合いがこれから行く」と素早く送信。

それからすぐ先生に通話をかけて、
「勝手に出てきちゃってすみません。<気づいた>人に声をかけられたので、一緒に帰ります。先輩」と早口で言って電話を切ります。
これ以上のことはできそうにない。後の解釈は任せた。
真田宗司
「お、おい白良浜それはどうい」ぷつっ
白良浜 遠矢
Q: なんで相手が先生 A: ほんとにリンゴニキにかけたら結託まったなしじゃない
雨宮 レイ
「先輩……まあ白良浜はまだ若いし、先生くらいでも先輩か、なるほど」
白良浜 遠矢
それから、不破をみんなの居るはずの場所に連れていきます。
不破
「……よし。それじゃ行こうか」
白良浜 遠矢
小さく頷く。
GM
二人は、練馬春日町の駐車場を後にした。
トモキ
みんなにメッセージは転送しておくからね。
白良浜 遠矢
なんか状況が変やで というのを伝えられればそれでヨシ
トモキ
ごめんちょっと席外してました。
白良浜 遠矢
おかえりなさーい
真田宗司
おかえりなさい!
雨宮 レイ
おけーり
人間生活が長いとスマホ打ちが早いなあ
GM
真田の耳元で、白良浜からの着信は唐突に切られた。
真田宗司
「……なんだあいつ、しかも先輩だと?」

真田宗司
先生1本指打法だ!
白良浜 遠矢
予測変換あるし、予測変換ミスで面白文章にならなければそこそこ高速にいけると思うんですよ
三上 もも
アフィリエイト……?
雨宮 レイ
????????
白良浜 遠矢
突然のアフィリエイト
GM
かな
先生の。
雨宮 レイ
眠いなら寝ましょうね きっとここで終わりだから今日

GM
そして、トモキのスマホには、メッセージの着信。
トモキ
「(……やっさんの知り合い?)」
さっきの「ごめん」と合わせて考えると、何かトラブルに巻き込まれたと思うべきだな……
雨宮 レイ
「聞けばいいんじゃないのか」ってやっさんを指さす
トモキ
やっさんの知り合い……自衛官の知り合いの話は共有してるよな。
八街
「ん?なんだい?」
真田宗司
してるしなんなら先生前に顔も見てるよ
トモキ
さっき宣言したとおり〈情報〉共有する。
雨宮 レイ
「なんか知り合いが来るらしいぞ」
八街
「知り合い……?白良浜くんはかぐや姫とコンタクトしに行ったんじゃないのかい」
トモキ
あれ、知ってるの
あと安高に「先に謝っておく。すまない」って言っとこう。
GM
あ、そうか
やっさんにも白良浜がそっち行ったの知らないんだったか
雨宮 レイ
そのへんはなんかごまかした記憶があったわ
トモキ
うん、【PC】だけで完結したからね。
GM
ごめん、では今のやっさんのセリフなしで
雨宮 レイ
歴史改変
真田宗司
すっと抜けていったから誰かがちくってなければ知らないね
雨宮 レイ
ちくってない めんどくさそうだし
八街
「僕の知り合い……?はて」
「この近くにいたかなぁ」
雨宮 レイ
「白良浜が……えーっと……そうだな……買い出しに行ったらあったらしいぞ」テキトーに打ち合わせもしてない嘘をでっちあげる
八街
「……あ、そう?」
飯島
「……?」
えーっとそうだな、の辺りで、飯島も首を傾げている

白良浜 遠矢
意味深かつ変なもの送ってごめんな……>みんな
三上 もも
はい!!!
おやすみなさい!!!
雨宮 レイ
おやすみ!!!!!!!!
真田宗司
おやすみ!!!
白良浜 遠矢
おやすみなさい! よくねて!
雨宮 レイ
そして一体なんだったんだアフィリエイト……
GM
寝言かなw
白良浜 遠矢
寝アフィ
真田宗司
[完全放置型育成ゲーム!!!Click → ]
[×]
雨宮 レイ
それなんかすごい棒読みのやつでしょ わあー初めてすぐなのにこんな装備もらっちゃったー(棒)
GM
「LV1?ダメだダメだ。帰れ!」(棒)
「くっそー」(棒)
真田宗司
「またお前か……何!?それは黄金の聖鎧にクリスタルブレイドに超魔獣まで!!」(棒)
雨宮 レイ
「このやろー」(棒)
「うわあー」(棒)
「やったー勝ったぞー。報酬で綺麗な女もゲットだー」(棒)
白良浜 遠矢
詳しいwwwww
トモキ
毎回パターン一緒よな。
GM
「登録無料!今なら最強装備がもらえる!」
雨宮 レイ
また同じ広告か……って思ったら違うゲームなんよ
真田宗司
Skipボタンにオーバーレイしておきますね
白良浜 遠矢
めっちゃイラッ☆ってするやつだ
GM
ああっ!Xボタン押したのにアプリストアが!
雨宮 レイ
あとおじさんか金髪女か魚を助けるゲームとか
GM
あのピン抜いて宝物ゲットするゲームは、本当にそれを遊べるゲーム出たよね
トモキ
ゲームは面白いのにクソ広告で損してるゲームもある……
真田宗司
棒人間がひたすらミニゲームするのを最近よく見る

トモキ
「(そうか……さすがだな雨宮!)」
羨望のまなざししちゃうね。
トモキも割とド真っ正面からしか行けないからな。
雨宮 レイ
ふふふ 信仰を感じる……
真田宗司
「……とにかく待とうか」
トモキ
信仰で振ろうかなw
雨宮 レイ
なにをw
GM
では、不破がこれからここに来ると言うことがわかったわけですが
扉に黒板消しトラップとか仕掛けますか?
雨宮 レイ
過冷却水とか用意しとく?
コップ揺らした瞬間凍り付く
嘘だよ
白良浜 遠矢
wwww
トモキ
悪戯がなんか過激。
GM
なんだ
うそか
おっおっおっ
白良浜 遠矢
なうお
トモキ
『結局苧環とは会えたのか?』って打ち込むだけ打ち込んで、送信しようか悩んでいる。
とりあえずやっさんと安高には、買い物に出ていた白良浜がトラブルに巻き込まれたかも知れないって伝えていいかな。
トモキ
【NPC】四人いたそういえば。
GM
いるね
橋姫と飯島もいる
トモキ
全員に伝えておこう……混乱してもなんだし。
橋姫
「なぁなぁ、暇じゃし、オーハンやろうぞ、オーハン」
飯島
「いやよ。アンタ勝手すぎるし」
真田宗司
勝手しすぎたのか
雨宮 レイ
あいつゲームもまともにチームプレイできないのか……って思ってる
トモキ
「白良浜が……買い物に出て、何者かと遭遇したらしい。そいつを連れて戻ってくるらしいんだけど」
八街
「トラブル? 魔物絡みかい?」
飯島
「トラブルの相手を?」>連れてくる
トモキ
「つまり、不本意ながらということではないかと思う」
真田宗司
「ふむ」

雨宮 レイ
どこで切ります今日?
とっくにももちゃん同席してそうだけど寝ちゃった
GM
とりあえず、
不破の来訪に対して、何か案があれば、と思ったけど
時間も半端だし、ここで切っておこうか
真田宗司
はぁい
トモキ
そうだねー。案って言っても、何人か隠れておくくらいしか。
真田宗司
先生とやっさんでとりあえず応対くらいしか
雨宮 レイ
状況がわからな過ぎて案もなにもw
GM
確かにw
相手が誰かがせめてわかれば、アレだけどねw
雨宮 レイ
それもわからんからな
トモキ
やっさんの知り合い=出向してきた自衛官 はちょっと飛躍しすぎだからなぁ。
GM
では、皆は「誰なんだ……」と落ち着かずに待つ感じかな
そんなとこで切ろうか
何か思いついた方がおられましたら、次回の最初のところで、宣言を。
真田宗司
ドアを開けると全員でオーハンしてたとかそういう
雨宮 レイ
おつかれっした~
トモキ
なるほどオーハンで仲良くなろう作戦。
雨宮 レイ
逆におもろいかもなそれ>オーハン
白良浜 遠矢
おつかれさまでしたー!
真田宗司
お疲れ様でした!
トモキ
おつかれさまー
GM
では、オーハンしながら待つと言うことで!
お疲れ様でしたー




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序章  第一章 第二章 企画 第三章 後夜祭

【続編】

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