雨宮 レイ
べろべろ 竜が出力されました
トモキ
刀生えました。
真田宗司
角生えました。
雨宮 レイ
角ないじゃないか
三上 もも
鎌を持ちました。
白良浜 遠矢
にゅるるん
トモキ
もう苧環さんに突撃インタビューしよーぜー
雨宮 レイ
ただしリンゴはふんじばっとこーぜー
トモキ
とこーぜー
まあ、彼色々手段持ってるから、ついてくるなり聞くなりしそうだけども。
真田宗司
でろんとした人に監視されちゃう
トモキ
休憩中に、白良浜君にソッと抜けて話してきて貰ってもいいんじゃないかと思ってるよ。
雨宮 レイ
確かに、それもアリだ
雨宮に今くっついてんだっけ
語り手
おはようございます
雨宮 レイ
おそようございます
白良浜 遠矢
おはようございまーす
真田宗司
おはようございます
三上 もも
りんごはうさぎさんにしよう
トモキ
おはようございます先生
というわけで先生、生徒の住所情報下さい。
真田宗司
お願いかな?
トモキ
ああ、お願いしとく?
雨宮 レイ
お願いしちゃおうぜ
真田宗司
【愛】をくださいWowWow
トモキ
レイさん白良浜君【絆】無いんだっけ
じゃあ、RP始まったら頼もう。
雨宮 レイ
私はえらいから【PC】全員に【絆】あるよ
相手からあるかは知らない
三上 もも
私は偉くないけぇ
語り手
じゃけぇのう
三上 もも
じゃけぇねぇ

語り手
軽く前回のケツを忘れかけておりますが
飯島とオーハンやってた橋姫も合流して、さてどうしようか、って話でしたな
トモキ
ジュースだか茶だか買いに行った先生にスルッとついてこ。
寝てたはずだって? 魔剣は寝ません。
「先生、苧環さんの住所知りませんか。今のうちに白良浜に話を聞いてきて貰った方が良いのではと思うんですけど」
さっき冗談みたいに流されたから再度のお願いだ。
真田宗司
「なんだトモキ。白良浜、一人で行かせるのか?」
2d6<=8 【絆 判定トモキ】 (2D6<=8) > 6[4,2] > 6 > 成功
[ 真田宗司 ] 【愛】 : 3 → 4
トモキ
「……俺は、皆を信じたいと思っています。だけど……」
「まだ正直、安高のことは、よく分からない」
オーハンした仲なんだけどね……
真田宗司
「いや、確かに安高に任せるのはよくないだろうな…雨宮だけでも若干心配だが」
三上 もも
リプト〇のアップルティーを飲んでる。
トモキ
「彼に知られずに、動くべきじゃないかと思うんです……」
わずかに辛そうな顔をする。

雨宮 レイ
ブーケとか夢みたいに集められればいいのにねえ、【愛】
白良浜 遠矢
わかる~~~
語り手
わかる
三上 もも
わかる
雨宮 レイ
語り手
ゆうこやじゃないのよここは
三上 もも
www
GM
私はジム
三上 もも
ここはゆうやけこやけだった……?
GM
似たようなものではある
三上 もも
お、そうだな。
トモキ
なんか急に人間くさいなトモキよ。

真田宗司
「いいだろう、元々先生はお前達の思うようにやってみろと言ったんだ」
白良浜 遠矢
「……、」
「ありがとうございます……、先生。それに、……その……、」少し言いづらそうにしながら。
三上 もも
「うん、ぼくも先生の意見を聞くね!」
白良浜 遠矢
「ありがとう。まだ……、信じてくれて」
雨宮 レイ
あ、ここみんないるとこかw
トモキ
いるのねw
雨宮 レイ
「まあ、白良浜ならいいんじゃないか?」
トモキ
SNSでもいいのよ。
真田宗司
あれ、ここ廊下では?
GM
意図的に安高と橋姫から離れれば、まぁw
老化だね
廊下
雨宮 レイ
老いないで
三上 もも
www
老化だったかぁ
真田宗司
ぞろぞろついてきたの?w
GM
みんなで飲み物買いに行ったでしょw
トモキ
内緒話だからさりげなくやりたかったんだよー
飲めもしないのに何のためについてきたってことになるな私。
真田宗司
「どのみち必要になると思って、名簿をとるついでに住所は調べてある」
胸ポケットから連絡網に載っていた苧環の住所のメモをトモキに渡します
雨宮 レイ
ごっきゅごっきゅ水飲んでる 冷たい水うめえ

トモキ
結局白良浜ここにいるのかな?
雨宮 レイ
わからん いるのかな
GM
みんな一緒じゃなかったっけ?
三上 もも
わからない……。
雨宮 レイ
なんか わからない
三上 もも
一緒だった気がする!
雨宮 レイ
おれたちはふいんき(なぜか略)でTRPGをやってる
三上 もも
お、そうだな!
真田宗司
【NPC】組以外はいていいんじゃないかな!
雨宮 レイ
よっしゃ!
三上 もも
ふいんき(略)は大事

白良浜 遠矢
じゃあさりげなく安高たちから離れて全員いるってことで
雨宮 レイ
じゃあ水飲んでる

橋姫
「主、何飲むんじゃ。儂がボタン押してやるから」
安高
「ボタン押したいだけじゃないのかい……」
トモキ
橋姫たちも来たのかな。
GM
って、まだ自販機の前でやってるから、大丈夫だよ
雨宮 レイ
よしよし
三上 もも
リ〇トンおいしーーー!!!

三上 もも
このアカウントの中の人は割と〇プトン信者です。
真田宗司
豊富なフレーバー
GM
キューカンバーフレーバー
真田宗司
ペ○シじゃん
雨宮 レイ
ペプシはあかんて
GM
最近の生コーラ、ってどのあたりが生なんですかね
>ペプシ

トモキ
じゃあー、白良浜に手振りだけで「ちょっと付き合え」ってやる。
ついでに、ももちゃんとレイ様に……
ももちゃん【絆】あったかな。まあいいや。
雨宮 レイ
なんじゃ信者よ
トモキ
安高たちの注意をコッチに向けないようにしてくれってお願いしよ。
雨宮 レイ
お、お願いしてみ
GM
願えよ、さらば叶えられん
トモキ
「雨宮……ちょっと野暮用がある」言って白良浜にちらと視線を送り。
雨宮 レイ
「なるほど?」
白良浜 遠矢
視線を受け、遠慮がちにこくりと頷く。
トモキ
「安高たちを頼む」
雨宮 レイ
2d6<=8 【東トモキ 共感】 (2D6<=8) > 6[3,3] > 6 > 成功
[ 雨宮 レイ ] 【愛】 : 6 → 7
「よし、任せろ」
トモキ
ありがとうございます頼もしい!
雨宮 レイ
「やつらの神経を逆なでして気を引くのは得意だ」
トモキ
なるほど適任だった!
GM
むしろいっつも逆撫でされている側ではw
雨宮 レイ
「なんだお前たち、飲み物一本もまともに買えないのか~?」ってせせら笑いに行ってやろう 離脱
白良浜 遠矢
逆撫でのしかたがかわいくなってきたぞ>レイさん
トモキ
レイ様にはさっきのお礼に後で何か貢ぎ物渡そう。
クリスタルガイザーとかでいいのかな?
雨宮 レイ
ごはんの方が嬉しい
水は自分で買える!
三上 もも
いろはすのみてぇ
トモキ
ごはんかー。それなら後だな
飯をおごればいいんだな、了解。
雨宮 レイ
うむ!
トモキ
どこ行きたいか教えてってSNSでソッと送るw
雨宮 レイ
ビッグボーイ
さわやか食べてみたいんよな
トモキ
ガッツリ系だなぁ。
ハンバーグか……友樹が食いに行くのに付き合わされたな……なんて遠い目してよう。

三上 もも
トモキくんへの【絆】、ないです・ω<
トモキ
ないかぁー
三上 もも
助けて白良浜くん
白良浜 遠矢
では、ももちゃんに彼らの注意を引いてもらうようにお願いする。
三上 もも
わーい!
2d6<=8 【少年(共感)】 (2D6<=8) > 9[3,6] > 9 > 失敗
ごめん……だめだったよ……。
トモキ
別に失敗したから聞かない! ってわけではないのでは。
GM
そうだよ>【絆】失敗
三上 もも
「わーい」雨宮さんについてこ。
「信者だからついてくね!」信者とは。
真田宗司
姫つれたリンゴニキとももちゃんつれた雨宮の構図に
橋姫
「うわ、また何か絡みにきよった」
真田宗司
「姫、根に持たれてますよ」
橋姫
「胴体長いから仕方ないのかもしれんが、もう昔の咎の禊も済んだことじゃし、そっとしといとかんかい」
トモキ
それはそれとして、白良浜と……人鞘トイレ行かねーんだよなぁ。
白良浜 遠矢
まあトイレに行くふりでいいのでは。
トモキ
「白良浜、あっちの購買自販機に探してる奴あったぞ」
話しかける振りしてメモ渡そう。
雨宮 レイ
「済んでない。ちゃんと賠償をしろと人間の法律には書いてある」
橋姫
「儂、鬼じゃもん」
三上 もも
「人間の社会で暮らすからには人間と一緒だよ!」適当言ってます。
安高
安高は二人の揉め事を聞こえないふりで飲み物を選んでいるふり。
白良浜 遠矢
「えっ、本当? ごめん、ありがとう」話しかけられるふりしてメモを受け取る。その一瞬、視線で頷いて。
トモキ
「いいって」
頼んだぞ白良浜……声には出さないが、かなり真剣なまなざしだ。
巻き戻されたらかなわん。現実世界での時がどれだけ流れたか、もう不安でたまらないのだ。
白良浜 遠矢
「ちょっと遠いな、行ってくるね」
そうトモキに声をかけて、そのままその場を離脱して苧環のハウスに向かいます。>GM
トモキ
軽く手を振ってみんなの所に戻る。
白良浜 遠矢
「……姉さん……」 聞こえないほどの声で、ぽつり、と言葉を落として。
雨宮 レイ
「人間社会に混ざるなら人の法に従うというのもまた魔物としての礼儀よ」
橋姫
「人間どもの学舎に闖入しよったもんに言われたかないわーい」
雨宮 レイ
まあそんな感じで煽って気を引いてる
トモキ
「闖入者とは失礼な。俺はここの生徒だ」
三上 もも
キャッキャ!
トモキ
ワイワイ
白良浜 遠矢
温度差
GM
では
向かうのは、白良浜一人だけでOK?
あ、っと
そういえば、幼女は結局どうしたんだっけ
天野先生の家でお留守番だっけ
三上 もも
ようじょ
白良浜 遠矢
ええっとどの幼女だ
三上 もも
幼女がいっぱい卓
真田宗司
幼女取りに行った?>雨宮
GM
あ、玉鋼の。
トモキ
ようじょは結局回収されてない。
行こうって話はあったけど有耶無耶の内に今のイベントになったから。
GM
なるほど
雨宮 レイ
幼女持ったら切れるから持たないよ
トモキ
一応私は持てる。ももちゃんももしかしたら?
三上 もも
あ、たぶん?
トモキ
白良浜君は分からん。

GM
では、白良浜くんから
トモキ
白良浜にSNSで、なんかあったらワンコールしろって言っとこ。
お願いだ。なんかあったら連絡しろ。
白良浜 遠矢
2d6<=7 【絆判定! トモキくん】 (2D6<=7) > 4[2,2] > 4 > 成功
すっ、と既読がつく。断る言葉は返らなかった。
トモキ
スマホを懐中電灯としか思ってなかったヤツがもう使いこなしてる。
真田宗司
必要にせまられると呑み込みがはやいなぁ
トモキ
擬態は得意だからー
我ながら四日程度で人間に染まりすぎじゃないかと思うけど。
GM
白良浜は、真田から受け取った地図を手に、電車に乗って世田谷の住宅街までやってきた。
白良浜 遠矢
くしゃりとメモが手の中で音を立てる。
GM
世田谷じゃ遠いか
練馬春日町にしよう
(学校は練馬の近く)
狂言町と言わず、新宿までも電車で20分ほどで行くことのできるこの町は、すぐ近くを笹目通りや環状8号線が通っているにもかかわらず、昔ながらの住宅や畑も存在する、閑静なエリアだ

真田宗司
結構なお住まいで
白良浜 遠矢
ヤチンタカソー>新宿まで20分
三上 もも
我々は金持ちだった……?
トモキ
どこに住んでるんだろうなぁ。
自分の家どこか分からん。

GM
そう複雑でもない町だ。
スマホで調べた地図は、頭の中に入っている。
もう少しして、道を一本入ればすぐそこだ
白良浜 遠矢
わき目も振らず、早足で苧環の家へと向かう。
地面を蹴るようにして、道を曲がる。
はたから見れば、何を急いでいるのだろうと見えるだろう。
GM
そこで。
苧環
「わ」
曲がり角の向こうから姿を現した苧環と、寸でのところで正面衝突を回避した。
白良浜 遠矢
「わっ、」会おうとしていた人が目の前に現れて、目を白黒させる。
「ごっ、ごめ……、ごめん。姉さ……、じゃなかった、苧環さん」
苧環
「白良浜くん!?な、なんでこんなとこに?」
苧環は自分の家の方をチラチラと見たりしながら、驚きと緊張の様子で白良浜を伺う。
白良浜 遠矢
単純に驚いている感じ? それとも、まずいところで出会ったorまずい人に出会ったといったような感じがある?
GM
純粋に、自宅の近くで家のことも教えたことのないクラスメートに出会ったからびっくりしてる、という感じだ
苧環
「えっと……。どうしたの?」
白良浜 遠矢
「ごめん、驚かせたよね。……ちょっと、聞きたいことがあって。それで、探してたんだ」

トモキ
がんばれーがんばれー
雨宮 レイ
がんばれ~~~~
真田宗司
たのむで!
三上 もも
がんばれーーー
真田宗司
今日親いないんだ///
三上 もも
この卓は健全ですよ?>先生

苧環
「私を……?でも、家教えたことあったっけ」
白良浜 遠矢
「家は聞いてないけど、この辺だっていうのは聞いたよ。その……、だから、この辺探してたら会えるかと思って」

GM
白良浜くんの物言い、女の子からしたら怖くないか?w
雨宮 レイ
wwwwwwwwwwww
トモキ
こわいかも
白良浜 遠矢
素直に怖いんじゃないかな☆
真田宗司
どうみてもストーカー

苧環
「え、え~~~~と」
白良浜 遠矢
「ごめん、驚かせたよね。……どうしても、聞きたいことがあるんだ」
苧環
「とりあえず、駅前のベローチェでも行く……?」
白良浜 遠矢
「う、うん。あ、……ごめん、怖かったよね、たぶん……」 そう言われてちょっと我に返るのだ。

雨宮 レイ
べろーちぇ
真田宗司
安いから仕事はしやすい
白良浜 遠矢
コーヒーがゲロ安いみんなの味方だ
トモキ
通いまくったなぁ。
あの頃はコンビニコーヒーもないし
白良浜 遠矢
サイゼかベローチェですなあ
あとドトールは軽食食うとこ

苧環
「う~ん、そうだなぁ。どっちかていうと色々驚いた、っていうか。とりあえず、いこっか」
白良浜 遠矢
「うん」
苧環
言い、白良浜を案内する
白良浜 遠矢
息を整えながらてくてくとついていく。

GM
背後ではぁはぁしてる
真田宗司
言い方よ>背後
白良浜 遠矢
まあでも今の白良浜の挙動わりとアレ
トモキ
あれ、誰かついて行くべきだった??
白良浜 遠矢
横にツッコミ担当が必要だったかもしれない
真田宗司
このPT突っ込み不足してるから
トモキ
信じているぞ白良浜!(輝く瞳)
雨宮 レイ
がんばれ!(ぐっ)
三上 もも
いけるいける!!!
私はボケを殺すヒューマンなんで。
GM
SNSで誰かにSOSする?
白良浜 遠矢
いやツッコミ必要な状況であることに当人気づいてないから自力でOK
三上 もも
ツッコミできる方ーーー!!!
真田宗司
みんなそこは空気読んでお邪魔しないんやで
GM
そう言うと、みんなして離れた席で下手な変装しながら潜んでいそう
雨宮 レイ
しそう
トモキ
なにその初めてのお使い見守り隊みたいなの

GM
なんとなく、二人とも黙ったまま歩くことしばし。
あまり高い建物もないこの辺りでは目立つタワーマンションの一階に、赤いカラーリングが特徴のチェーンの喫茶店が見えてきた。
中へと入り、それぞれに飲み物を受け取ると、ボックス席に落ち着いた。
苧環
「えっと、それで」
コーヒーを一口啜り、
「お話って何?」
ようやく人心地着いた様子で、そう尋ねた
白良浜 遠矢
アイスコーヒーを一口啜る。
切り出し方に少し迷いながら、軽く息を吸う。
苧環
苧環は何を言われるものかと、心なしか身構えているようにも見える。
白良浜 遠矢
「苧環さん、僕と……、昔……、ずっと昔に、会ったことがなかったかな。僕、長野のほうの小さな村の出身なんだけど、もしかしたら同じ場所じゃないかって、気になってて」
苧環
「え」
白良浜 遠矢
「えっと、ごめん。突然変なこと言ってるよね。でも、なんだか昔会ったような気がして」

真田宗司
ド直球
雨宮 レイ
渾身のストレートだったね
雨宮 レイ
裏話知ってるからいいけど、なにも知らないと口説き文句
雨宮 レイ
表でしゃべっちまった!
白良浜 遠矢
wwww
背後にレイさんがおる!
真田宗司
変装がばれる!
三上 もも
ひょこひょこ!
トモキ
ももちゃん捕獲して後ろの席に引っ張り込みます。

苧環
「え~~~~~と」
苧環は、何やら周りをキョロキョロとしてから
「白良浜くん、それって初対面の通りすがりの人とかに言うやつだよね?」
白良浜 遠矢
白良浜は残念ながらひねれないよ
真田宗司
ナンパやとおもわれとるで
苧環
「なんていうか、既にお知り合いになってる同士では、あまり使わない言い方なんじゃないかな~~~」
困ったように引きつり気味に笑う。
白良浜 遠矢
「えっと、違うんだ。その、そういうのじゃなくて……」
「そういうのじゃなくて、本当に」
苧環
「うんうん、大丈夫大丈夫」

雨宮 レイ
wwwwwwwwww
三上 もも
わい高みの見物
雨宮 レイ
なまあたたかいしせん
白良浜 遠矢
すまんなトモキくん☆
トモキ
これはまず信じて貰うための説得が大変そうだなー
白良浜 遠矢
苧環さん’s表層意識がかぐや姫のことを自覚しているかどうか次第よね
トモキ
してないことはないと思うんだよ、私たちとのお茶会での言動的にもその他の描写的にも。
彼女は将来の夢を「普通の大人」と答えている。
雨宮 レイ
ああーそっか
トモキ
友達との時間を大切したいと思っているのは間違いないので、白良浜がそれを壊しに来たと受け取らないでくれると有り難いんだけど。
このへんも全部ゲロったときに伝えたことにしよ。
「将来の夢」でそれは、ちょっと変わってるから印象に残ると思うし。

苧環
「とりあえず、一回落ち着こ?ね」
白良浜 遠矢
「う、うん」
苧環
苧環は、またコーヒーを啜り
白良浜 遠矢
アイスコーヒーを再度啜る。
あ、ちょっとむせた。
苧環
「う~~~ん。私もこういうの、あまり経験ないから、アレなんだけど」
「とりあえず、今回のお話というのは、つまりそういうことでいいのかな?」
白良浜 遠矢
「えっと、ナンパとか口説いてるとかじゃなくて」
苧環
「うんうん。口説いてるんじゃなくて、なんかこ~~~~コクハク?的な?」

三上 もも
あああーーー
(深入りの美味しいコーヒー飲みたい)
真田宗司
心の中の山伏があっちゃーって顔をしてそう
※山伏…女神転生の洞川(中身真田)
雨宮 レイ
心の中の山伏
トモキ
その山伏焦げてない?
真田宗司
農民より平和
※農民…りゅうたまのエド(中身雨宮)
雨宮 レイ
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
三上 もも
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
農民より平和はずるい
じわじわくる
トモキ
あの農民爆弾だったから……
それも起爆スイッチがドコにあるかわかんないヤツ。
白良浜 遠矢
爆弾農民wwww
三上 もも
レイさんの中の人ああいうのもできるんだなぁってにっこりしちゃいました。
GM
その農民の相手してる時、先生有閑女将だったじゃない
※有閑女将…りゅうたまのNPC(中身真田)
三上 もも
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
有閑女将
雨宮 レイ
農民は普通の農民だよ
三上 もも
普通の基準が今ハードルがぐっと上がりました。
真田宗司
女将は積極的だから
三上 もも
あれこそ動画にすべきだったのでは??? 無理だわ。
トモキ
あれBGMなしで動画にはできんなぁ。
雨宮 レイ
セッ!
トモキ
そしてBGM入れたらアウトだよ。
三上 もも
あのログカオスすぎるから誰かに見せたいけどアレを見られると思うと私は死ぬ。
白良浜 遠矢
ちょっとワイルドでサバイブな農民だよねえ
真田宗司
まぁ農民はえてしてワイルドでサバイブだけれども
雨宮 レイ
しかも遊牧系だからね
GM
ワイルドとかサバイブとか、仮面ライダーみたいな農民だな
三上 もも
wwwwwwwwwwwwwwww
真田宗司
www
白良浜 遠矢
仮面農民サバイブ
真田宗司
【変身】しちゃうか
白良浜 遠矢
農民ライダーサバイブかもしれないけど(ロバ)
トモキ
表との落差ひでぇ
雨宮 レイ
ほんとな、表との落差よ
三上 もも
エモなのになぁ>表
白良浜 遠矢
えてして雑談窓とはこんなもの

白良浜 遠矢
「姉さんのことは慕ってるけど……、そうじゃなくて……」は、と息を吐く。息まいてやってきたが、どう話を切り出すかを考えていなかったのだ。
苧環
「え。私同い年なのに、お姉さんキャラなの?」
「白良浜くんの中で?」
白良浜 遠矢
「……姉さん。本当に、僕と会ったこと、ない?」ふ、と揺れていた視線が、止まる。
苧環
「うん、あるよ」
真田宗司
あるらしい
雨宮 レイ
学校で、ってオチでしょ
苧環
「毎日会ってるじゃん。教室で。平日限定だけど」
雨宮 レイ
ほらー!!
三上 もも
ほらーーーーーーーー
トモキ
白良浜君がんばれっ!
白良浜 遠矢
緩く首を振る。「違うよ。もっと、ずっと前に。 ……知らない?」
「かぐや姫のことも、この世界が巻き戻されていることも、何も、知らない?」

白良浜 遠矢
電波案件>表
雨宮 レイ
ド直球
真田宗司
こいつがばがばである
雨宮 レイ
白良浜くんに任せてよかったんだろうか
白良浜 遠矢
白良浜先生と違ってひねった物言いするにはフレッシュと意気込みが強すぎてなあ
三上 もも
よかったよぉ(裏声)
くそ!音声繋いでたら私の渾身の裏声聞かせるのに!!!!!
真田宗司
生徒を信じるよ☆
トモキ
適任だったはずなのに不安になってきたw
失敗するとサクッと白良浜君だけ記憶の上書きされて放流されそう。
安高に平謝りする用意しとこうかな……

苧環
コーヒーに角砂糖を5個、ぼちゃりと放り込む。
「ええ~~?今度は何?そういう前世からの運命的なやつで来るの~?」
「今日の白良浜くん、ちょっと面白いけど」
「こういうのは、もっとストレートでいいんだと思うな、私は」
ガチャガチャとカップの中をかき混ぜながら。

白良浜 遠矢
5個お?????
時間を巻き戻すにはカロリーが必要なのかしら
三上 もも
^^
雨宮 レイ
めっちゃ甘党
脈ありだぞ!(別の意味で)
真田宗司
動揺ならいいけど
トモキ
いきなり家に来てデムパなこと言いに来たクラスメートが面白い。
三上 もも
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
珈琲飲みたいな……。
白良浜 遠矢
全力で意気込みが空回りする白良浜くん
トモキ
ストレートに言った白良浜に、ストレートコーヒーに砂糖混ぜて「ストレートがいい」とおっしゃる苧環さん。
雨宮 レイ
動揺してない?
トモキ
してるように見える。
白良浜 遠矢
うまいこという
トモキ
あれ、「ストレートコーヒー」ってブラックと同じ意味だって聞いたことがあるんだけど、ブレンドしてないコーヒーって意味のほうが一般的なのか。
三上 もも
へーーー!!!
白良浜 遠矢
そもそもあんまり聞いたことがない言語>ストレートコーヒー
ストレートティーは言うけど

白良浜 遠矢
角砂糖を大量に入れる様子を見ながら、言葉を待つ。
苧環
十数周か、掻き回した後で、スプーンをソーサーに置く。
かちゃりという音が小さく響いた。
「とりあえず、今日の面接はここまでということで。次回にまた、挑戦してみてよ」
真田宗司
面接だった
白良浜 遠矢
「面接だったの?」
苧環
「うん」
「コクハク面接」
白良浜 遠矢
「だから、そういうのじゃないって」
苧環
「大丈夫、私は白良浜くんのこと、大切な友達だと思ってるし。もしよかったら、諦めずに来てくれたら、それはそれで嬉しいかも」
白良浜 遠矢
「……本当に、……本当に、何も知らない?」
苧環
「もう、いいからそれは~~~」
白良浜 遠矢
「それとも……、言ってくれないだけ、かな。あの夜、頬に傷をつけてた時、何してたのかとか、さ」
苧環
「あ、ごめん私ちょっと」
言い、白良浜の言葉を聞かずに席を立つ。
そのまま、店の奥へとそそくさと歩いていった。
白良浜 遠矢
その背を見送る。代金は払っておこう。
GM
店を出る?
それとも待つ?
白良浜 遠矢
しばらく待つ。戻ってこないようならトモキにSNSで状況を連絡する。
姉さんと話したい、話を聞きたい。そんな気持ちだけが空回っていたことを、いまさらながらに自覚するのだ。
GM
では、スマホを取り出しディスプレイを指でタップしていると。
「おい」
背後からの声。
白良浜 遠矢
スマホを持ったまま振り返る。



月が見ている

【動画シリーズ】

【リプレイ】

序章  第一章 第二章 企画 第三章 後夜祭

【続編】

【使用素材など】

「BEAST BIND~魔獣の絆R.P.G.」は井上純弌・藤波智之/
F.E.A.R.(有限会社ファーイースト・アミューズメント・リサーチ)の著作物です。