こんばんは
KP
いる!
神津 樹
おります
アイ
机の引き出しに水をこぼしたけど私は元気です
高槻 玲音
あっぶな時間だった
KP
悲劇が起きていた
時間遅らせていただいてありがとうございます
アイ
お疲れ様です
ヘチナ
おつかれさまです!
二宮 信
おつです
KP
いらっしゃいませぇ
引き出しの救出は大丈夫ですか?
アイ
なんとか救出して水を吸った仕切り板を乾燥中です
高槻 玲音
かわいそう
神津 樹
おだいじに
KP
お大事になされませ
アイ
ありがとうございます いわゆる圧縮化粧板ぜんぜん乾かねぇ
KP
水をよく吸っちゃう
アイ
そう
二宮 信
あらあら
KP
では引き出しの様子を見つつ
再開してまいります
ヘチナ
はあい
アイ
はーい、よろしくお願いします!
二宮 信
よろしくおねがいします~
神津 樹
よろしくー

高槻 玲音
誰のターンだろ
KP
夜までに、何かアクションなどする人がいなければ
神社の境内まで時間は進みます
高槻 玲音
ふつーに特になんも
神津 樹
特にないかな。
アイ
力強く全力で休みます
高槻 玲音
出席点もらってる
二宮 信
出席だけしておきます。
KP
当日の日中の時間は一応あるんだよね
へっちーは皆野に言い寄ったりしないで大丈夫ですか
アイ
へっちーはミナノーと青春しないの
ヘチナ
そんな度胸あるとおもってますの?
二宮 信
やらないの?
高槻 玲音
教室で目が合ったりしないの?
KP
授業中、皆野の方をチラチラ
チラチラしてたら
ヘチナ
ふ、ふだんどおりだし
皆野 智恵
「……どうかした?」
KP
って言われたり
ヘチナ
「……あっ、いっ、いや……つぎ、授業、なんだっけ……」
皆野 智恵
「? 英語だよ? もしかして宿題忘れちゃった?」
ヘチナ
「宿題……? うぇっ」
ともだち
神津 樹
なんかあったの? って訊いてくるような距離感の子はいないか。
高槻 玲音
他の友達いるのかな
アイ
シツレイであるが居なさそう
二宮 信
大丈夫か心配
ヘチナ
ハブられてるだけでいっぱいいるし!
高槻 玲音
ハブられてるだけでいっぱい……? 妙だな……
二宮 信
お、そうだな
アイちゃんの優しさよ……
高槻 玲音
優しいなぁ

アイ
あー、じゃあ夜になる前(放課後あたり)にへっちーに声をかけたいかな。
KP
どうぞどうぞ
アイ
放課後あたりに廊下の向こうから歩いてきて。
『ヘチナ、大丈夫なんね?』って…… メッセージ送る。
その方が話しやすいかなっていう勝手なイメージである。
ヘチナ
『す、すみません自分なんかやりましたっすか?』
アイ
『んにゃ、今夜の試合。皆野と話、つけてこなくていいんね?』
ヘチナ
『塔のことは覚えてないみたいっすし、心配させたくねっすから』
ずれる
高槻 玲音
そこじゃねえんだなあ、話
KP
NTRの件だからなぁ
高槻 玲音
本人も自覚しないで爪ガリガリしてたのか
神津 樹
自覚してないかも知れないからな。
何故かは知らないけどストレスだけ受けてる。
二宮 信
しんどいなぁ

アイ
『そりゃそうだけどさ、別に皆野と遊んでるよかこっちの方がいい、ってわけじゃねぇだろ、ヘチナ。むしろアイらが付き合わせてんだ』
ヘチナ
『大丈夫っす』
アイ
『大丈夫にゃ見えねぇんだよ』
ヘチナ
『やっぱり』
『足手まといっすか』
シャドウ
KP

シャドウがうずうずしてそう
神津 樹
おお?
高槻 玲音
うずうずしてるな
ヘチナ
シャドウちゃん大人しくしてて!
高槻 玲音
吹っ切れのきっかけが掴めそうな神津vs自覚のないシャドウが湧いてきそうなへっちー

アイ
『違ぇよ、逆だ。ヘチナに辞められたらチームが立ち行かなくなんだよ。
だから、チームのことよか皆野を優先してくれなんて言えねぇよ。
でもさ、でも。ヘチナは皆野のこと大事なのに、それで皆野が拗ねちまうんじゃ、やってらんねぇだろ』

暫く考え、何度か打ち直したらしいメッセージが来る。
ヘチナ
『大丈夫っす』
『風紀さんが見てくれるっすから』
ともだち
高槻 玲音
こじれそ~
ヘチナ
あー風紀委員が気にかけてくれてるから私がべつにどうしてようがミナノーが安全でよかったー
高槻 玲音
うーんこの
神津 樹
ヨカッタネー
アイ
アイもアイで友人関係が軽かった(友達は多いけど親友がいなそうタイプ)のでこういうアレソレには慣れてなさそうなとこある
二宮 信
あぁ~……
高槻 玲音
このメンツの中でへっちー以外に親友って呼べる者持ってるやついる?
アイ
うーん
高槻 玲音
ワー心の壁~
ヘチナ
あるぇー
神津 樹
うーん?
ヘチナ
みんな親友いないじゃーん
神津 樹
みんなぼっちだった。
高槻 玲音
交友関係は広いよ
神津 樹
あれ、先輩方二人は親友っすよね??
ヘチナ
ww
高槻 玲音
うーん?
二宮 信
どう思う?
親友の定義って哲学が始まってしまいそうな気がする。
KP
KPはにこにこしています☺️
高槻 玲音
勘だけど二宮、俺にコンプレックス凄そうだし
神津 樹
仲いいですし、息合ってますもんね!(キラキラ目)
二宮 信
そうだね^^
高槻 玲音
このビジネス感、S.E.E.S.みある 嫌いじゃない
KP
ゲーム開始直後のSEESのギクシャク感すごいもんな

アイ
『皆野のことが心配で、見てなきゃなんねぇって、それだけだったのかよ、ヘチナ。そうじゃねぇだろ』
『だって、友達に見えたよ、皆野とヘチナ。面倒見てるって感じじゃなかった』
ヘチナ
数分のインターバル
『すみません、波照間さんには関係ねっす』
アイ
数分程インターバルが空き、何度かメッセージが送られてきては、すぐ消える。
『ごめん。
でも、全力でやんなきゃなんないんだ、今日は、きっと。
だから、心配だったんだよ』
アイ
『そだね、知ってる。今夜、よろしくなんだね』
ヘチナ
お辞儀の絵文字
×3
アイ
お辞儀の絵文字をひとつ返すと、廊下の壁に腰かけるようにして預けていた体重を戻し、桃色の長い髪を揺らして歩いていく。
KP
なんともスッキリとしないまま、相手の顔が見えぬ文字だけの会話は終わった

KP
やがて、日は傾き夕刻も過ぎて
待ち合わせの時間である23時30分は近づく
実家や寮に住んでいるものは、外出の言い訳を考えたりする必要があるかもしれないが
CWを扱うことのできる今となっては、窓やベランダから脱出することも可能だろう
つまり、この時間に外出するにあたっての物理的な障害は無い
高槻 玲音
バイク乗ってってなんかあっても嫌だし、CWで出勤するかー……
神津 樹
窓から脱出だな。
ジジィに見つかると面倒だ。
アイ
何か話していくのも面倒な気持ちになって、ひらりと窓から脱出していく。
二宮 信
こちらは一人暮らしなので~
ヘチナ
おなじく~
KP
では、皆は〈目星〉
〈目星〉
二宮 信
CCB<=53〈目星〉1D100<=53) > 20 > 成功
高槻 玲音
CCB<=65〈目星〉 なんや (1D100<=65) > 33 > 成功
ヘチナ
CCB<=58〈目星〉1D100<=58) > 80 > 失敗
神津 樹
CCB<=75〈目星〉1D100<=75) > 21 > 成功
アイ
CCB<=78〈目星〉1D100<=78) > 12 > スペシャル

ヘチナ以外は成功
二宮 信
いけたやん
KP
では、成功した者は
CWの高機動で以て、夜の街の空を駆ける中
離れたところではあったが、他にも街の空を跳ねる影がいくつも小さく見えたことに気付く
高槻 玲音
他のやつかー
KP
『祭』の参加者なのだろうか
もしかしたら、衣装は身に付けて向かった方が良いのかもしれない
神津 樹
なるほど。着替えてから行くか。
高槻 玲音
着ておこう 家から離れた路地裏とかで
二宮 信
じゃあ一回引き返して着替えてきます。
ヘチナ
ビビリなので歩いて間に合う時間から徒歩で神社へ、着替えはトートに入ってる
KP
OK
アイ
コンビニのトイレなどを拝借してそこで着替えて行きます。
高槻 玲音
店員びっくりするだろw
KP
「ありゃーとした……うぇえ!?」
高槻 玲音
ほらー
アイ
華麗にスルーして深夜の変な客の一人になって行く。
ヘチナ
まぁ着替えっていっても1枚羽織るくらいだし。。
神津 樹
めっちゃ監視カメラに写るw
アイ
さすがに路地裏でお着換えするわけにいかないしねぇ。
高槻 玲音
羽織って仮面つけるだけなのに……
ヘチナ
逆にみんなが衣装着てくるのにびっくりだよ
KP
ともあれ、皆は集合場所である神社へと向かった
街の空を行く者たちからは、いつもよりも濃く塔が佇んでいるのが見え、
そこからいくらか離れた住宅街の中、ぽっかりとそこだけ灯りの少ない境内の杜へと降りて行く
マーク
「……来たか」
バンダナで覆面をし、CWを履いたマークが、腕組みで皆を出迎えた
アイ
「あー、そういやハッキングしてくる奴いんだっけ。トイレ借りて着替えちまったよ」
ヘチナ
「こ、こんばんはっす」
アイ
「じゃなかった。こんばんはなんだね」
ヘチナ
「うぇ早」
二宮 信
「こんばんは~」
神津 樹
「うす」
片手あげてみんなに挨拶。
高槻 玲音
「はま……じゃない、ハニちゃんもさっさと着といたほうがいいよ。途中で他の人たちが見えた」
ヘチナ
「ひゃいっ」慌てて羽織と仮面を取り出してつける
マーク
「まぁ、そういうこともあるかと思ってな。
ここは、いわば裏口だ。ここを通る奴はまずいねぇから、心配すんな」
高槻 玲音
「そうだったんだ……」
二宮 信
「うっす」
判りやすい説明助かる。
マーク
「今の内に話しておくが、塔の入り口は実はいくつもある。
知られてねぇ場所もまだまだだあって、ここはその一つってわけだ。
……さて。
お前ら、覚悟はいいか?」
アイ
「よかねぇっつっても覚悟するしかねぇんだね」
高槻 玲音
「大丈夫」
神津 樹
「ハイ」
ヘチナ
「っす」
マーク
「よし。
中に入ったら、俺もベッタリと付いているワケにゃ行かなくなる。
なんで、事前にいくつか伝えておくぞ」
神津 樹
頷く。
高槻 玲音
「怪しまれますもんね」
マーク
「そういうこった。
まず、最初に……」
マークは、仮想ウィンドウを表示させ、いくらか操作をした後、皆にリンクを飛ばす
高槻 玲音
ひらきーの
二宮 信
受け取りーの!
神津 樹
受信した。
KP
それを叩くと、オンラインラジオのアプリが立ち上がった
ヘチナ
おーぷん
高槻 玲音
「……ラジオ?」
アイ
「ん?」
マーク
「ああ」
二宮 信
「お?」
高槻 玲音
「まさか……実況とかある?」
マーク
「察しがいいな、その通りだ」
高槻 玲音
「冗談のつもりだったのに……」
神津 樹
渋い顔をする。
ジジィにバレたら面倒すぎる。
二宮 信
「わぉ」わぉ。
マーク
「まぁ、レースの様子や、塔の中の状態について、リアルタイムで教えてくれる」
アイ
「へぇ。これ誰がやってんね?」
マーク
「……まぁ、DJ的なヤツがいてな」
高槻 玲音
「でぃーじぇー」
高槻 玲音
誰だ? レイジだったら爆笑するぞ PLが
二宮 信
ありそう(こなみ)
マーク
「状況の把握には役立つし、割とノリの良いナンバーでケツを叩いてもくれる」
アイ
「主催側なんね? そのDJ」
マーク
「半分な」
アイ
「半分?」
誰。
高槻 玲音
ノリがいいならレイジじゃないな
二宮 信
初代そんな詳しくないけどブラウンさんとか?
KP
ハードルを上げないでいただきたい!
高槻 玲音
神津 樹
がんばれw
二宮 信
頑張れ~
神津 樹
ブラウンさん確か売れっ子芸人なんで、そうだとしたら豪華すぎるよ
高槻 玲音
確かにな
神津 樹
そこはやっぱり正体不明じゃないと色々支障出そうだな。運営側も。
既に世界的アーティストと超巨大企業のトップが関わってるんで……

マーク
「中に入ったら、こいつに接続するのが、参加者の常識の一つだ」
高槻 玲音
「BGMつきなんだ……」
ヘチナ
「お祭りなんすね……」
アイ
「それ、全員におんなじ内容が流れんね?」
二宮 信
「フェスねぇ」英語にすな。
マーク
「もちろん同じ内容だ。
そういう意味で、特定のどこかの味方ってわけじゃない。
だから、半分、な」
高槻 玲音
「まあでも運営側ではある……んですよね?
じゃなきゃ、放送差し止めされてそうだし」
アイ
「そいつがあいつらの一味だったり、ってのはとりあえず考えなくていいってことか」
マーク
「ああ。基本的にゃありえないんで、そう考えていいぜ。
そして、あとは段取りだが。
中に入りゃ、いやでもわかるだろうが。
お前らは今回の主役だ」
高槻 玲音
「それは黄巾党が注目されてるから……?」
マーク
「それもあるな。
イエローフラッグの洗礼を潜り抜け、早々にランキングを駆け上った、注目株のニュービー。
事情を知ってる奴らの興味をイヤでも引くことになる。
まぁ、ここら辺は前に一度話したよな」
高槻 玲音
「まあ、でしょうね」
マーク
「お前らは、鳴物入りで初回に臨む、ってわけだ。
そこに、イエローフラッグの件まで拍車を掛けたことになる。
くれぐれも飲まれねぇようにな」
アイ
「BGMに祭りムード、雰囲気はゲーム。でもやるこたぁガチ。呑まれて足踏まれんじゃねぇぞ、ってこったね」
ヘチナ
「た、ただゴールにいくだけじゃダメってことっすか……?」
マーク
ヘチナの心配に、覆面の向こうで苦笑する
高槻 玲音
「逆逆。それを考えるべきなんだけど、周りからたぶん注目されるよ、ラジオでも流されると思うよ、ってことじゃないかな」
マーク
「欲を言えばそうだが……。まぁ最初はいつも通りの走りができるように、落ち着いて行けってこった」
神津 樹
やりづらそうだ……
二宮 信
うんうん。
アイ
「やりづれぇ」
ヘチナ
「なんて余計な……」
アイ
「注目なんてされねぇ方が楽だよ」大層注目される色の髪を揺らしてぼやく。
マーク
「俺らのシナリオでは、注目を集めたお前らが、軽くイエローフラッグをのして、初戦を飾る、ってとこだ」
ヘチナ
「えっの、のし?」
高槻 玲音
「無茶言うっすね……」
マーク
「ま、あんまし気負いすぎんな。
気楽にやれ、気楽に」
アイ
「逆に無茶だ」
マーク
「俺や店長が鍛え上げたお前らは、少なくともぽっと出のニュービーよりは、よっぽど走れる。
自信を持って行きな」
高槻 玲音
「まあ、あれより厳しい特訓受けてる連中いたら引くよ……」メンタルに
マーク
「一応、俺との音声チャンネルを開いておけ。
あまり派手に手を入れることはできねぇが、どうしてもって時にゃアドバイスくらいはしてやるよ。
……ってところだが、他に何か質問はあるか?」
二宮 信
「はーい」
高槻 玲音
「レースの開始地点って、入ってすぐじゃなくてチームによって違うんですよね? そこまでの道はわかる感じ?」半分手を上げて
二宮 信
「道、判らない系?」
マーク
「いや。
それも入りゃわかると思うが、開始地点は同じ箇所からだ」
マーク
「具体的にゃ、F1みてぇなチェッカーラインや、スターティンググリッドがある」
高槻 玲音
「思いっきり人工物……」
マーク
「そこで、まずはお相手と顔合わせってわけだ。
同条件でスタートしねぇと、レースとして成立せんだろ」
二宮 信
ランダム生成なのかな……
高槻 玲音
「いや、他のマッチングもして……るんだっけ? 同じ日に」
マーク
「ああ」
ヘチナ
「ほ、他のチーム……」言いながら神津くんをチラ
神津 樹
「……」
高槻 玲音
「ほら、ランクが上になるほど対戦場所が塔の上の方になるって聞いたから
そこまではそれぞれどうやって行くんだろうって」
マーク
「時間をズラして、それぞれのレースはそれぞれの地点で行われる」
「リオの言う通り、勝ち進んでランクが上がれば、より塔全体の先の方でレースが行われる。
具体的には、エリアごとに仕切られてると思っていい。
初戦のお前らは、住宅街のエリアC。つまりは入ってすぐの入り口の直近てことになる。
ランクが上がれば、レースのエリアも変わり、開始時間、開始地点はそれぞれ前もって知らされる。
まぁ、それは追々だ」
高槻 玲音
「なるほど……今回は行き方を気にしなくていいし、対戦相手以外と鉢合わせすることもないってことですね」
マーク
「そういうこった。何にしても、レース前に直接ちょっかいを出すのは御法度だからな。
いずれ先のエリアで走ることになっても、そこは心配しなくていい」
アイ
「ふぅん……」
スタート地点の謎
神津 樹
完全にぐちゃぐちゃというわけではなく、ブロックが分かれていてその中でぐちゃぐちゃになる感じかな?
高槻 玲音
かな?
神津 樹
で、外からどのブロックに行くかは選べると。
マーク
もうちょっとリアルなお話をすると
それぞれのランクごとに、レースが行われるエリアは決まっていて
マッチングごとにレースの開始時間はズラされるって感じです
神津 樹
塔はランダム生成なのに狙った場所に集まれるの? って話だよん
マーク
基本的にはみんな入り口から、該当エリアへ登ってって、そこでレースとして仕切るって感じですな
直接そこへ向かったりはできない
まぁ、その辺りの細かいところは、特訓中の休憩時間に、座学としてマークが教えてくれた、って思ってください
なので、質問があればいつでもどうぞ

マーク
「他に、質問はあるか?」
高槻 玲音
「俺はもう大丈夫」
アイ
「ん、ア…… スカーレットも大丈夫なんだね」
ヘチナ
ふるふると首を振る
マーク
「よし、それじゃ……」
視線をずらす
恐らくは、時計を確認したのだろう
アイ
「あー、待って」
マーク
「ん?」
アイ
「ちょいトイレ」
高槻 玲音
「………………まあ、大事だね」
マーク
「ああ……境内の隅にあるぞ。あまり綺麗じゃないが……」
アイ
「だろ。レース中にトイレはナシだろうしさ」
いそいそとトイレに向かう。
高槻 玲音
見送りながらラジオ入れとこ
ヘチナ
気にしつつも追いかけはしない

コメント By.神津 樹
どんどん不穏になるヘチナ周囲。
今回はちょっとメンバーの体調がいまいちだったので短めの回。

TRPGリプレイ CoC『ペルソナ 勝利の塔』3-19

「むしろ、え、永久就職的な……」
「リアタイで初めて聞いた。すげぇ。録音しときゃよかった」

TRPGリプレイ CoC『ペルソナ 勝利の塔』3-17

『僕ハJOKER……。公平サトバランスヲ重ンジル者』
『勝負ッテヤツハフェアジャァナイト……ソウダロウ?』

TRPGリプレイ CoC『ペルソナ 勝利の塔』2-13

普段とのギャップで決めるとこ決めてくる人が多い卓 かっこいいぞ