三上 もも
10分間仮眠します
寝ませんでした!!!
寝ませんでした!!!
真田宗司
おはようございませんでした!
白良浜 遠矢
こんばんは~
おはようござらなかった
おはようござらなかった
雨宮 レイ
でっかい白良浜くん(?)がお出迎えしてくれた
白良浜 遠矢
しららはまのようなものがあらわれた
トモキ
白良浜っぽい人だ
三上 もも
しららはま
真田宗司
ここでは仮にしらららはまということで
語り手
失礼いたしました
トモキ
ツララハマとか
白良浜 遠矢
パチモンだ!
雨宮 レイ
しらららはまくん
GM
前回
(とりあえず)龍の怒りが(一旦)治った
(とりあえず)龍の怒りが(一旦)治った
雨宮 レイ
(とりあえず)(しょうがなく)(一旦)(すぐ燃える)
真田宗司
注釈マシマシ
トモキ
注釈多い
三上 もも
そういうこともあるよね!ルン!
八街
「まぁ、ひとまず」
八街は飯島と橋姫が消えたドアの方を見ながら
「一つの事件については落ちが着いたということで」
八街は飯島と橋姫が消えたドアの方を見ながら
「一つの事件については落ちが着いたということで」
雨宮 レイ
「そうだな。鬼が人の手で裁かれるというのもなかなか見ごたえがある」
八街
「まぁ、適度にご期待ください」
雨宮 レイ
「まあ、今後の教育は真田先生に任せるとするか」
八街
「左様ですな。餅は餅屋ということで」
真田宗司
「……姫は学年どうしたものか」
雨宮 レイ
「小学校からでは?」
トモキ
「……そこは今論じるべきではないと思うんですが」
真田宗司
「トモキの言う通りだな」
三上 もも
仲間ができたよ!やったね三上ちゃん!
真田宗司
一応あの人?平安時代に教育を受けてる気が
雨宮 レイ
現代教育しないと
真田宗司
カードショップの店員ができる程度には?
三上 もも
いけるで工藤!
八街
「改めまして、今後についてどのようにするか、という所ですな」
既に何度か仕切り直したような気もしますが、と続ける。
既に何度か仕切り直したような気もしますが、と続ける。
トモキ
ソダネー
真田宗司
「ともあれ、役者は揃った、でも筋書きが見えない」
白良浜 遠矢
困った顔で頷く。
三上 もも
真面目な顔で頷いてる。
八街
「筋書きが見えないならば、先方に水を向けてみるというのはいかがです」
トモキ
「この町が偽物だとして……外に出たい者だけが出る手段はないのかな。
かぐや姫がこのままでいたいと望むならそのままでいればいい。
その手段を聞くくらいなら問答無用で巻き戻されたりはしないんじゃないのか」
まーね、そんな都合のいい方法があれば邪魔だなーと思ったとこで追い出してるよね、とは思うんだけれども。
かぐや姫がこのままでいたいと望むならそのままでいればいい。
その手段を聞くくらいなら問答無用で巻き戻されたりはしないんじゃないのか」
まーね、そんな都合のいい方法があれば邪魔だなーと思ったとこで追い出してるよね、とは思うんだけれども。
雨宮 レイ
「そもそも、本人にかぐや姫だという自覚はあるのか?」
真田宗司
「ふむ、雨宮がやろうとしていたようにまずは話を聞くか?苧環に」
白良浜 遠矢
「話を……、聞いてみたい。彼女と話したいんです、先生」
先程の件があったので、少し遠慮がちに、それでも強く言い出す。
先程の件があったので、少し遠慮がちに、それでも強く言い出す。
トモキ
雨宮と塾に乗り込んだ時、随分と怒っていたな……そんなことを思い出した。
真田宗司
「そうだな……だが少なくとも1人で話すのはやめたほうがいいだろうな」
三上 もも
「先生、先生がお兄ちゃんについて行くの?」
真田宗司
うーんと唸る
「人選が難しいな、先生はもちろんついていきたいところだが」
「人選が難しいな、先生はもちろんついていきたいところだが」
トモキ
塾でのこと、みんなには言ってなかったなぁ。
今ついでに話しておこうかな。
今ついでに話しておこうかな。
トモキ
やっさんには全情報共有って方向で良かったっけ?
GM
まだ共有を避けている話題ってあったっけ?
もとい、避けたい話題?
もとい、避けたい話題?
真田宗司
そんな相談してましたっけ
雨宮 レイ
そういや塾あったっけ問題は雨宮あんまり言いふらしてない気がする
トモキ
してないな。
GM
塾に関しては、トモキと雨宮だけの情報だね、いまだに
雨宮 レイ
だね
トモキ
塾でのことは学生としてはバレたらめんどくさい話題だからあえて話題に関わってこなければ出す必要はないと思っていた。
だけど、苧環が関わってくるなら話は別だ。
だけど、苧環が関わってくるなら話は別だ。
雨宮 レイ
吐き出すか?げろげろ
GM
冷たいシャーベット吐いてそう
三上 もも
げろ!
おいしいね!美味しくないな。
おいしいね!美味しくないな。
雨宮 レイ
雨味
トモキ
一応塾でのことを……言い出す前に雨宮ちらっと見て反応見よう。
雨宮 レイ
そんなアイコンタクトができると思います?なんで東はこっち見てんだ?って思うよ
トモキ
「一度目に狂言町で戦った時より前に、俺……は、あの龍王と遭遇たことがあるんです」
って発言してから見るよ。
って発言してから見るよ。
真田宗司
「何?」
雨宮 レイ
「あー、そういえばあったな」
「バレたら怒られると思ったからすっかり忘れてた」
「バレたら怒られると思ったからすっかり忘れてた」
真田宗司
「ちょっと待て、いつの話だ」
トモキ
いつかな? 何日前だろ。
雨宮 レイ
「狂言町の鐘の音の前」
トモキ
「一度目に龍王と遭遇した日の夕方に」
GM
数日前だけど、先生が「お前ら狂言町には行くなよ!行くなよ!?」って言ってた時だな
真田宗司
絶対、行くなよ
トモキ
「あー……」
「先生が事件の事教えてくれた日ですね」
「先生が事件の事教えてくれた日ですね」
八街
「ほう」
真田宗司
「ほう」
八街
「その時は、銭湯にならなかったのですか」
雨宮 レイ
銭湯
真田宗司
かぽーん
八街
戦闘ね
トモキ
銭湯纏わりつくね
雨宮 レイ
「脅されはした」
真田宗司
「脅された?」
白良浜 遠矢
「脅された……、だけ?」
三上 もも
「なにがあったの……?」
雨宮 レイ
「脅されたな」
トモキ
「実はその時に不思議なことがあって……」
雨宮 レイ
「ああ、他人に見えてなかった話か?」
「というかそもそも、あんな場所にビルが建っていること自体私には違和感だったんだが」
「というかそもそも、あんな場所にビルが建っていること自体私には違和感だったんだが」
トモキ
「俺はそこにビルがあると確信していた。今思えば不自然なくらいに」
「そこは、苧環が塾に向かうと言っていったビルだったんですが」
「どうにも存在があやふやな人間たちが見えたので、中に入ってみたら人気もなく灯もない」
「そこで鐘の音を聞き龍王に遭遇した」
「竜王が立ち去った後、俺たちはいきなり生徒も講師もいる、何の変哲もない学習塾の中に立っていたんです」
あの時抜刀しなくてよかったな……
「そこは、苧環が塾に向かうと言っていったビルだったんですが」
「どうにも存在があやふやな人間たちが見えたので、中に入ってみたら人気もなく灯もない」
「そこで鐘の音を聞き龍王に遭遇した」
「竜王が立ち去った後、俺たちはいきなり生徒も講師もいる、何の変哲もない学習塾の中に立っていたんです」
あの時抜刀しなくてよかったな……
真田宗司
魔剣リアリティショック
八街
「まるで怪談の『狢』ですな」
三上 もも
ムジナかわいいね
抜刀って言うと大人気アニメが……頭をよぎる……。
抜刀って言うと大人気アニメが……頭をよぎる……。
白良浜 遠矢
「昔の記憶だけじゃなくて……、今の状況も、二重になってる、の?」
真田宗司
「雨宮、馬鹿にしているわけじゃなく純粋に聞きたいんだが、龍も人を化かすことがあるのか?」
雨宮 レイ
「化かす……まあ、似たようなことができるやつもいるにはいるが」
雨宮 レイ
蜃気楼の原因である蜃はハマグリの化け物というのが有名ですが、実は龍だという説もあるのである。
なんだっけな、発音が一緒だからハマグリになっちゃったんじゃね説だったはず。
なんだっけな、発音が一緒だからハマグリになっちゃったんじゃね説だったはず。
トモキ
何と一致してるんだ(※辰のシンと蜃のシン)
三上 もも
世界樹の迷宮Ⅲのボスもハマグリいませんでしたっけ?気のせい?
八街
「ふーむ」
「その時、龍王と何か話したりなどは?」
「その時、龍王と何か話したりなどは?」
雨宮 レイ
「したが、あまり話は通じなかった」
「私のことも忘れているようだったしな」
「私のことも忘れているようだったしな」
八街
「つまり、何某か語ってはいたと?」
トモキ
「わの……みだすものがどうとか」
真田宗司
「わの…何だって?」
白良浜 遠矢
「輪?」
三上 もも
「……和?」
雨宮 レイ
「わの ことわりを みだすもの ……だったか?」
トモキ
この言葉、2回目のバトルやほかの竜王戦でも言ってたよね
三上 もも
ですねぇ。
白良浜 遠矢
「それ……、僕たちが戦った時も、言ってた」
「この世界を壊すもの、っていうことだったのかな」
「この世界を壊すもの、っていうことだったのかな」
真田宗司
「わのことわり、龍の環の理ということか?」
雨宮 レイ
「和の理、かもしれんぞ」空中に文字を書く
「まあ、この世界に染まらないものという意味では大体同じだと思うが」
「まあ、この世界に染まらないものという意味では大体同じだと思うが」
八街
「ふむ」
「そうですな。和と輪。通じるところが無くはないように思えます」
「そうですな。和と輪。通じるところが無くはないように思えます」
真田宗司
「しかし、その時は襲っては来なかったと」
トモキ
「戻って来た時、その場にいた苧環に責められた」
真田宗司
「苧環に?」
三上 もも
「……なんで?」
白良浜 遠矢
「苧環さん……、に?」
トモキ
「今思えば不思議なほどに怒っては、いたかな……理由は分からない」
雨宮 レイ
「いやまあ普通に責められるのは責められるのでは?あの状況では」雨宮が常識を語っている!!
真田宗司
「何やらかしたんだお前達は……」
雨宮 レイ
「わからん、人間の感情は複雑だ……」
トモキ
「人間の感情は、俺にもちょっと……」
三上 もも
人間って難しい、三上は内心そう思った。
八街
「……」
八街は顎に手を当て、考えている
八街は顎に手を当て、考えている
白良浜 遠矢
「……不思議なほどに、怒っていた……」
真田宗司
「苧環と龍王の隠れ家だったとか?」
白良浜 遠矢
「苧環さんがそんなに怒るなんて、珍しいな。……」
トモキ
「ああ、苧環から見ると、俺たちが突然教室に入り込んで」
「窓に叫んだりしているように見えたらしいな」
「……怒るものかな?」
少し自信がなくなった。
「窓に叫んだりしているように見えたらしいな」
「……怒るものかな?」
少し自信がなくなった。
トモキ
まあ、プレイヤーが「なんでこんなに怒ってんの?」って思っただけなんですけどね。
八街
「それは……」
白良浜 遠矢
「びっくりはすると思うけど」
真田宗司
「まぁ、知り合いだと思われたら恥ずかしいかも知らんが」
八街
「びっくりはするだろうし、それが知り合いとなれば、まぁ……恥ずかしさから怒るというのも、理解はできますな」
雨宮 レイ
「授業の邪魔だったろうしな」
トモキ
自分の感想に自信がなくなったので、止めようとした相手が自分を無視して訳の分からないことをやっていたら、怒る、かな……などと感情シミュレートを始めたりするトモキである。
雨宮 レイ
wwwwww
真田宗司
かわいいねえ……
白良浜 遠矢
かわいい。
三上 もも
かわいいなぁ。
八街
「彼女の怒りはさておくとして」
「龍の言動。そしてその後の出来事―――予備校の様子が通常のものに変わっていた、という」
「龍の言動。そしてその後の出来事―――予備校の様子が通常のものに変わっていた、という」
雨宮 レイ
「そうだ、一体なにが真実の姿だったのやら」
八街
「龍は、監視者であった、というのはどうですかな」
白良浜 遠矢
「監視者、ですか?」
真田宗司
「監視ですか」
八街
「つまり」
「龍はこの世界の、いわば神というか、創造主であるとか、そういう類のものであるとして」
「それがかぐや姫に請われてのものか、かどうかは不明ですが、その世界を『平常』に保とうとする監視者―――管理者でもあったと」
「龍はこの世界の、いわば神というか、創造主であるとか、そういう類のものであるとして」
「それがかぐや姫に請われてのものか、かどうかは不明ですが、その世界を『平常』に保とうとする監視者―――管理者でもあったと」
三上 もも
「神様……」ぼくと似て非なるものかなぁ、なんて。
真田宗司
「成程。安高、今までもそうだったか?」
安高
「―――ええ。思い当たる節はあります」
「僕が、この世界の……なんといえば良いか。『流れ』に逆らおうとすると、彼らが現れる。そんな感じは受けましたね」
「僕が、この世界の……なんといえば良いか。『流れ』に逆らおうとすると、彼らが現れる。そんな感じは受けましたね」
トモキ
安高君も無人の塾に乗り込んだりそれで巻き戻されたりしたのかなぁ。
三上 もも
「先生、小学生にもわかりやすいように教えて!」真田先生に無茶振りしよう。これはお願いです。
無茶振りしたとは思ってるんですよ(PL)
無茶振りしたとは思ってるんですよ(PL)
真田宗司
「ん、すまん三上。つまり、あの骨の龍はこの世界が壊れないように見守っていたということだな」
雨宮 レイ
wwwwww
三上 もも
「わかった!」完全に理解した!
「ありがとう先生!」
「ありがとう先生!」
三上 もも
「やっぱり宿題って大事なんだね先生!」
雨宮 レイ
「高校生に宿題は大してない」
真田宗司
「そうだな、三上はえらいぞ」
三上 もも
「ぼく、これからも天野先生のために宿題がんばる!」
真田宗司
「それで、先生の言うことを聞かずに宿題もせずに、町に遊びに行った雨宮とトモキは怒られたわけだ」
トモキ
「そこは必要だから仕方なく話したわけで、大目に見てほしいところなんですが……」
成績に響かせるのは勘弁してください先生お願い。
成績に響かせるのは勘弁してください先生お願い。
真田宗司
「とりあえずおいておく」
トモキ
あれ、何で成績なんか気にしているんだろうな?
三上 もも
高校生だからだよ。
白良浜 遠矢
トモキのふりして過ごしているだけなのにね。>トモキくん
真田宗司
人間性上げてこ
トモキ
人間性ほしい
GM
人間性↑↑
雨宮 レイ
「ふうむ、では塾に行くのは『彼らにとって望ましくないこと』なのか」
トモキ
「世界のほころびを目撃したことについてじゃないかな」
「竜は安高の手にあるんだろう?」
「竜は安高の手にあるんだろう?」
安高
「そうだね。今は八大龍王全てを封印しているよ」
雨宮 レイ
「…………」封印、という言葉にキツイ視線を向ける
安高
安高はさっと目を逸らす
真田宗司
「つまり今は監視者がいないというわけだ。」
白良浜 遠矢
「でも、そういえば……、記憶が変になったり、二重になったりしたとき」
「いつも、苧環さんがいた気がする」
「いつも、苧環さんがいた気がする」
真田宗司
「そうか」
いつもインテリジェンスが冴えていたのでよくわからん>いつも苧環
いつもインテリジェンスが冴えていたのでよくわからん>いつも苧環
三上 もも
「監視者が居ないとどうなるの……?」
雨宮 レイ
「まあ、見つかりにくくなる」
トモキ
「こんな会合も見逃されるということかな……」
八街
「どうでしょうな」
真田宗司
「監視者がいなくなってもすぐにまき戻されている様子もないようだしな」
八街
「ふーむ……」
八街は、また顎に手を当てて唸る
八街は、また顎に手を当てて唸る
トモキ
「最後に苧環に会ったのはいつだっただろう……?」
「今はどこにいるんだ?」
「今はどこにいるんだ?」
白良浜 遠矢
「いつだったっけ……、学校、だったと思うんだけど」
真田宗司
「昨日じゃないのか?」
GM
実はそうなんだよね>昨日
1日が長いな
1日が長いな
トモキ
ずいぶん昔のような気がするぜ。
白良浜 遠矢
するぜ。
雨宮 レイ
実際随分昔よ(リアルタイム)
真田宗司
いうてそんなに時間たってないんだよな中は
三上 もも
そうね!
雨宮 レイ
数日の話
GM
大丈夫、都合によって
「あ、やっぱり何日か過ぎてたことにするわ」
ってよく言うから、このGM
「あ、やっぱり何日か過ぎてたことにするわ」
ってよく言うから、このGM
白良浜 遠矢
www
真田宗司
まだコナン時空くらい、へーきへーき
トモキ
狂言町ですったもんだして
翌日記憶消されて その日に天野が消えてみんなで探しに行って
また翌日にいろいろ出会って
翌日現在に至る
って感じだったかなぁ。
翌日記憶消されて その日に天野が消えてみんなで探しに行って
また翌日にいろいろ出会って
翌日現在に至る
って感じだったかなぁ。
三上 もも
ですねぇ。
八街
「ちょっと気になったんですがね」
真田宗司
「何でしょうか」
八街
「あ、いや。大したことではないかもしれんのですが」
「かぐや姫と八大龍王は、どちらが優位なんでしょうな?」
「かぐや姫と八大龍王は、どちらが優位なんでしょうな?」
雨宮 レイ
「さあ?」
トモキ
「少なくとも龍王の上に何者かいるのは確かだと思う」
「鐘の音だ」
「鐘の音だ」
八街
「鐘、ですか」
真田宗司
「あの鐘か」
三上 もも
「鐘の音……」
トモキ
クリティカル説得打ち消しやがったからなあの鐘
雨宮 レイ
ほんとだよ がんばったのに
三上 もも
おのれ鐘
白良浜 遠矢
「そういえば……、出てくる前に、必ず鐘の音がした」
真田宗司
「雨宮と龍王が話していたが、鐘の音がすると」
雨宮 レイ
「そもそも、龍王様たちはずっと宝珠の中にいた。かぐや姫と協力しているのでは、というのも状況証拠であるし、わからん。もしかしたら別々の目的のために動いてる可能性もなくはないか……?」
真田宗司
「龍王は正気を失ったように見えたな」
雨宮 レイ
「そうだ、だから龍王様はなにものかに操られていると私は思っている」
真田宗司
「しかし、宝珠は橋姫が強引に使ったものだ」
八街
「それがかぐや姫のものだとして」
「かぐや姫が龍王に対して優位にあるならば、不届き者が見つかった時点で、時朔を使用すれば良い」
「だが、彼らは襲いかかって来た」
「かぐや姫が龍王に対して優位にあるならば、不届き者が見つかった時点で、時朔を使用すれば良い」
「だが、彼らは襲いかかって来た」
トモキ
龍王の傷が苧環に反映された話しそこねた
白良浜 遠矢
そういえば
トモキ
もうそのへんかくしかしていいかな!
雨宮 レイ
もうなにを言ってて何を言ってないのかわからんw
全部かくしかしようぜ
全部かくしかしようぜ
トモキ
それもあるからもう「共有します」って宣言していいかなぁって
真田宗司
マモノ、ウソツカナイ
三上 もも
ウソツカナイ
トモキ
リンゴ兄に話したくないこととか抱えてる人はいるかなぁ?
いなければもうここでの経験は全部かくしかしちまおう。
いなければもうここでの経験は全部かくしかしちまおう。
八街
「実はですな」
「先日の殺人事件なのですが。あの被害者について調べていましたら、興味深い話が出てきたんですよ」
「先日の殺人事件なのですが。あの被害者について調べていましたら、興味深い話が出てきたんですよ」
雨宮 レイ
「ふむ?」
白良浜 遠矢
「興味深い…… 話? 被害者の人に、ですか?」
八街
「ええ」
「その彼―――まぁ、普通の一般的なサラリーマンだったそうですが、事件の少し前から、随分と奇妙なことを吹聴して回るようになった、と、周囲の人が」
「その彼―――まぁ、普通の一般的なサラリーマンだったそうですが、事件の少し前から、随分と奇妙なことを吹聴して回るようになった、と、周囲の人が」
真田宗司
「奇妙なこと、ですか」
八街
「なんでも『世界の真実』だとか『俺は騙されない』といったことを、ね」
「まぁ、つまりは彼も『知ってしまった人間』だったということなんでしょうな」
「まぁ、つまりは彼も『知ってしまった人間』だったということなんでしょうな」
三上 もも
発狂してるじゃん(中の人発言)
トモキ
ムーや妖の読み過ぎだな
真田宗司
「しかし、我々や安高のように、身を守るすべを持たなかった、と?」
八街
「そう。そこなんですよ」
三上 もも
「……ちょっと怖い」服の裾をぎゅっと握る。
雨宮 レイ
「そういえば、あの事故現場からは同族の気配がしたな」
八街
「あなた方は、身を守る術はある。恐らく、監視者からはすぐにそれと知れたでしょう」
トモキ
「俺たちだって、殺されかけた」俺死んだし。
八街
「だから、腕っぷしに自信のある龍王が直々にお出ましになった」
「だが一方で、たかだか一般人のサラリーマン一人に、龍王が出向きますかね?」
「だが一方で、たかだか一般人のサラリーマン一人に、龍王が出向きますかね?」
雨宮 レイ
「まずないな、理性的な龍であれば」
三上 もも
「この世界の神様なんでしょ?……ちょっと、変な感じする」
トモキ
「何が言いたい」
八街
「つまり、私が考えるのは」
雨宮 レイ
「その程度の存在にできることなどない、放置していいものだ、というのが龍の考え方だ」
トモキ
説得力がすごい。
思わず信者の絆で振りたくなる説得力だ。
思わず信者の絆で振りたくなる説得力だ。
三上 もも
わかる
八街
「そうでしょうな」
「かぐや姫と龍王は、果たしてどちらが優位なのか、というところになるわけです」
「かぐや姫と龍王は、果たしてどちらが優位なのか、というところになるわけです」
真田宗司
「つまり、龍王がそのようなことをするのは、かぐや姫に命じられてのことだと?」
雨宮 レイ
「命じられてでも、龍王様自身が出ようとは考えないだろう」
「我ら龍は、自分を『上』の存在だと思っているからな。なにかの下につく、というのは同族間くらいでしか起こり様がない」
「我ら龍は、自分を『上』の存在だと思っているからな。なにかの下につく、というのは同族間くらいでしか起こり様がない」
真田宗司
「命じられるどころか、そうだな、洗脳や支配といえるほど強力なものか」
雨宮 レイ
「そうだ」
白良浜 遠矢
「支配……」
八街
「いえ、そこもどうなのでしょうな」
雨宮 レイ
「実際、一度私は龍王様とまともに話しただろう?」
「鐘の音が鳴ったら、また襲い掛かってきたが……あの状態が本来の龍王様たちのはずだ」
「鐘の音が鳴ったら、また襲い掛かってきたが……あの状態が本来の龍王様たちのはずだ」
真田宗司
「ああ」
白良浜 遠矢
「そういえばあの時、何だか、様子がおかしかった」
八街
「かぐや姫が支配者側だとして。世界を平穏に守ることを望むというかぐや姫が、わざわざ龍王を差し向けて、事を荒立てますかね?」
真田宗司
「つまり、こういうことですか。かぐや姫と、龍王はまったく別の思惑で動いていたと」
「もとい、龍王を操る何者か、がですが」
「もとい、龍王を操る何者か、がですが」
雨宮 レイ
「もしくは、かぐや姫と、龍王様を操るもの。別勢力がいると」
八街
「……」
八街自身は、まだ腑に落ち切らぬと言った顔ではあったが、頷いた
八街自身は、まだ腑に落ち切らぬと言った顔ではあったが、頷いた
三上 もも
「……なるほど?」
真田宗司
「そうだ、安高」
安高
「……はい」
白良浜 遠矢
不意に、電撃のように思考が脳裏を貫いた。
”姉さんが危ないんじゃないか”
はっと顔を強張らせて、その思考を呑み込む。
いま、この場で、口に出すことじゃない。
”姉さんが危ないんじゃないか”
はっと顔を強張らせて、その思考を呑み込む。
いま、この場で、口に出すことじゃない。
トモキ
白良浜くんにそっと『夢』を。
白良浜 遠矢
ありがとうございます。
真田宗司
「今龍王はお前の手元に封じられているわけだが、そのカードで龍王を使役することはできるのか?」
安高
「……できる、とは思います」
雨宮 レイ
「…………」じと~~~~~~~
真田宗司
「……さっき、飯島さんが言っていたが、相当なものだな」
安高
「契約の効力は、確かなものですから」
雨宮から視線を外しながら
雨宮から視線を外しながら
トモキ
「大体この世界が竜王によって封じられたものなら、その力で解放できないのか?」
安高
「多分、難しいと思う」
「見てくれ」
カードの束の中から、8枚の龍王の札を取り出す
「見てくれ」
カードの束の中から、8枚の龍王の札を取り出す
雨宮 レイ
じとー
白良浜 遠矢
恐々とそれを見る。
三上 もも
見ましょう。
安高
それらは全て、骨ばかりになった痛々しいものばかりだ
「ここに封印されている八大龍王は、全て、骨の状態だ」
「ここに封印されている八大龍王は、全て、骨の状態だ」
雨宮 レイ
「こんなおいたわしい姿に……」
三上 もも
心配そうに雨宮さんに視線を向ける。ちらちら。
トモキ
雨宮様御心をお鎮めください。
雨宮 レイ
今はかなしみだから大丈夫
でもこれ以上リンゴが強権振るってきたら旧支配者の傲り振る、それくらいギリギリの理性バランス
でもこれ以上リンゴが強権振るってきたら旧支配者の傲り振る、それくらいギリギリの理性バランス
安高
「君たちがさっきから言っている、とても正気ではないという、その状態」
「召喚したとしても、現れるのはそうした龍王でしかない」
「召喚したとしても、現れるのはそうした龍王でしかない」
トモキ
「天野の時もそんなことを言っていたな」爆弾ばっか持ってんな。
真田宗司
「なるほど」
トモキ
「天野……先生」言い直す。
トモキ
くそ、魂の変質と同時に学生という身分のバインドがよりきつくなっている気がするぞ。
雨宮 レイ
wwwwwww
白良浜 遠矢
トモキくんがかわいいぞ。
雨宮 レイ
もっと自分を強く持つのだ。自分だけが自分の主だというマインドだ!
トモキ
なんかもう芯がないんだよ。これで白良浜君がマジで仇だったらアイデンティティがすべて喪失する。
白良浜 遠矢
トモキくんのあいでんててーが! マジで仇だったらごめんな
その時は白良浜のあいでんててーもかなり危ういけど
その時は白良浜のあいでんててーもかなり危ういけど
真田宗司
ドキドキだね
三上 もも
すみません、0時半前後で今日終わってください……。ちょっと延長難しい気がします。
雨宮 レイ
おう、おつかれさまです
真田宗司
「天野先生……む」
「そういえば、天野先生は自衛官の方と一緒にいたそうですね」
「そういえば、天野先生は自衛官の方と一緒にいたそうですね」
三上 もも
「あ、うん。ぼく見たよ!」
八街
「不破一尉ですな。ええ、そうです」
真田宗司
「任務が気になりますね」
トモキ
えー、そのへん含め全部かくしか共有していいよね?
苧環の傷の事とか全部。
苧環の傷の事とか全部。
真田宗司
はぁい
GM
はいな
トモキ
じゃあ洗いざらい喋った。
雨宮 レイ
げろげろげろげろ
真田宗司
じゃあ先生もあの晩武装した人間に追われていたこととかげろげろしますね
三上 もも
ゲロロロ
トモキ
あっ、安高とオーハンして遊んでたことだけは喋らないぞ。
必要がないからな!
必要がないからな!
雨宮 レイ
wwwwwwwwww
真田宗司
それは人間が憎いエゴ振りかねn
白良浜 遠矢
wwwww
トモキ
誰より人間な先生が人間が憎い持ちってのがまた面白い。
(無意識に白良浜を人間カウントしてしまっている)
(無意識に白良浜を人間カウントしてしまっている)
八街
「不破一位一尉については」
「先程お話しした通り、我々の部署へ出向されて来ていましてな」
「先程お話しした通り、我々の部署へ出向されて来ていましてな」
真田宗司
一尉、何故か変換できない
雨宮 レイ
一尉
あった!
あった!
三上 もも
一尉
あったよ~!
あったよ~!
八街
「先程、安高くんが言っていたように、骨の龍と戦ったということであれば」
「事件を追う過程で『真実』を垣間見てしまった、というところでしょうかな」
「事件を追う過程で『真実』を垣間見てしまった、というところでしょうかな」
トモキ
下手するとパーティーアタックでやられている可能性もあるか。
天野先生混乱状態だったらしいし。
天野先生混乱状態だったらしいし。
真田宗司
「そうですか、いや、龍王を支配できるほどの力をもった人間はそういないはずなので、最悪政府の方かとも思ったのですが」
「警察の方を前に失礼ですが」
「警察の方を前に失礼ですが」
八街
「人間が龍王を支配するなど、そんな烏滸がましい」
苦笑する
苦笑する
真田宗司
高安チラ
三上 もも
ちら!
雨宮 レイ
じと!
安高
「……何ですか。僕のは支配とは違いますからね」
雨宮 レイ
「は?」
トモキ
またクーラー不要に
白良浜 遠矢
「……違うの?」
真田宗司
「まぁ、姫を支配しているようには見えないな」
安高
「当たり前だ」
三上 もも
「(違うんだ……)」
トモキ
そうだな……と謎ドリンクを思い出した。
安高
「大体、本当の信頼関係がなければ、いざというときに背中を預けられないじゃないか」
「だから、龍王も天野先生も、とりあえずは現状維持のために封印しているだけだ」
「だから、龍王も天野先生も、とりあえずは現状維持のために封印しているだけだ」
雨宮 レイ
「信頼関係が築けるまでそのペラ紙に封じるのが友情か」はん、って感じで鼻で笑う
安高
「誰もそんなこと言ってないだろ……」
トモキ
またやってる……
真田宗司
「今はいい」とりあえず抑えよ
雨宮 レイ
「……なんだその目は。こいつはもう相手にしないから大丈夫だぞ」
八街
八街が咳を一つ。
「まぁ、なんですな。ちと―――いや、だいぶん混ぜっ返してしまったようですな。申し訳ない」
「まぁ、なんですな。ちと―――いや、だいぶん混ぜっ返してしまったようですな。申し訳ない」
白良浜 遠矢
「ああ、いえ、その、色々と整理できたと、思いますし」
あわあわ。
あわあわ。
三上 もも
「そうですよ!」
これね、なにも考えてない顔。
これね、なにも考えてない顔。
真田宗司
「いえ、通じているかはともかく、龍王の背後にいる者とかぐや姫は少なくとも表面的には利害関係が一致しているようですね」
「もしくは、かぐや姫さえも支配されているか」
「もしくは、かぐや姫さえも支配されているか」
八街
「そう、ですな」
「となると、我々の作戦会議も少々巻き戻ってしまう。―――彼女の時朔ではないですが」
「果たして、我々はどうすべきか。またはコンタクトを取るべき相手は誰か」
「となると、我々の作戦会議も少々巻き戻ってしまう。―――彼女の時朔ではないですが」
「果たして、我々はどうすべきか。またはコンタクトを取るべき相手は誰か」
真田宗司
腕時計をちらとみる
「……少し、休憩しませんか」
「……少し、休憩しませんか」
八街
「……そうですな。少し頭をリフレッシュしましょうか」
雨宮 レイ
「そうだな、冷たい水が飲みたい」
白良浜 遠矢
「僕も……、何か飲みたい」
三上 もも
「カルピス……」
白良浜 遠矢
「喉が、渇いた気がする……」ぽつ、と呟く。
真田宗司
「茶でもいれようかと思ったが、自販機で買ってくるか」
トモキ
何だか知らないが、喋るのが億劫になってきた……
みんなが茶を飲んでる間目を閉じてじっとしてよ。
みんなが茶を飲んでる間目を閉じてじっとしてよ。
雨宮 レイ
「夏だぞ、こういうときは冷たいやつだ」自販機行くーがちゃー
白良浜 遠矢
うん、と雨宮さんに弱々しく応えて一緒に自販機GO。
三上 もも
「……自販機なら、リ〇トンのアップルティー飲みたい!」
ついてこう。
ついてこう。
雨宮 レイ
自販機ってリプトンあるのかな
リプトン紙パックのイメージ
リプトン紙パックのイメージ
トモキ
学食……って今日休日だった。
真田宗司
チョイスだ
雨宮 レイ
choice ある ない (choice ある ない) > ある
あるんかい
あるんかい
八街
「ついでに隣室の二人も呼んできましょう」
真田宗司
「そうですね」
来客用の茶菓子でもとってこよう
来客用の茶菓子でもとってこよう
GM
隣室、準備室を開ける。
途端に漏れ聞こえる、激しい声
途端に漏れ聞こえる、激しい声
真田宗司
「何だ…?」
雨宮 レイ
「む、なんかうるさいな」
飯島
「くあああああっ!またトドメ刺しやがった!だからこれ捕獲クエだ、って言ってんでしょうが!」
橋姫
「痴れ者め。己に牙剥く輩を成敗せんとなんとする」
飯島
「先進まねーつってんでしょうが!HR上げ手伝ってやってんの、こっちは!」
白良浜 遠矢
「えっ??」 オーハンやってる…… 思わず唖然。
トモキ
何やってんだよ……
人のこたぁ言えないな。
人のこたぁ言えないな。
真田宗司
「……」
雨宮 レイ
「…………」
三上 もも
>>急に和やかになる空気<<
トモキ
「……」寝たふりしとこ。
白良浜 遠矢
「なにこれ……」
雨宮 レイ
ふう~って息吐いて鬼娘のすいっち凍らせてやりたい気持ちに駆られてる
八街
「……恋ちゃん」
真田宗司
「……姫」
雨宮 レイ
とりあえずしょうもねーって顔しながら水飲んでます ごっきゅごっきゅ
白良浜 遠矢
「……僕、先に苧環さんとこ行ってこようかな…… 居場所知らないけど……」
ポカーン。
ポカーン。
トモキ
「苧環の家どこ?」
白良浜 遠矢
「聞いてない気がするんだ。先生、知らない?」
トモキ
「学校になら記録あるんだろ?」
真田宗司
「早まるな」
橋姫
「お、主~。主も一狩りする?」
安高
「ややこしくなるから、いいよ」
雨宮 レイ
せやな
白良浜 遠矢
困った顔で500ml100円のお茶を飲んでいる。「あなたのお茶」とかそういうやつだ。
雨宮 レイ
クリスマスカイザーみたいな水飲んでる
三上 もも
リプ〇ンおいしーーー!!!
GM
そんなこんなで、みんなそれぞれに一息ついたと。
真田宗司
クリスマス。。。
トモキ
無闇と豪華な名前だ
雨宮 レイ
絶妙なパチモン
GM
すげぇムッキムキなサンタクロースが描かれてるラベル
白良浜 遠矢
ちなみに、実在。>あなたのお茶
雨宮 レイ
あるんか
白良浜 遠矢
あるの
トモキ
おーいお茶と見間違いそうなラベルだな
白良浜 遠矢
サン〇リア出してるお安い水分って感じのお茶 「すばらしいお茶」ってのもあった気がする
雨宮 レイ
すばらしいおちゃ
トモキ
すばちゃ
白良浜 遠矢
投げるの?>すばちゃ
GM
投げ銭見たいな名前
雨宮 レイ
セーンキュースーバーチャット
真田宗司
\100
白良浜 遠矢
画面の向こうに500mlのお茶ボトルが飛んでいく 昔のアクションゲーだ
橋姫
「ほいで、何するんか決まったんか」
真田宗司
「それが少し話がややこしくなりまして」
「姫は心当たりないですか、あの龍王たちを従えている者などに」
「姫は心当たりないですか、あの龍王たちを従えている者などに」
橋姫
「ふーむ」
「何にせよ、あの晩にあっこに居った者なんじゃろ?」
「この理の内に居るということは、のう」
「ほしたら、順繰りに消してけば、自ずと正体も知れるんでないか」
「何にせよ、あの晩にあっこに居った者なんじゃろ?」
「この理の内に居るということは、のう」
「ほしたら、順繰りに消してけば、自ずと正体も知れるんでないか」
真田宗司
「そうですね…」
雨宮 レイ
「あのときは泥棒しか目に入っていなかったからな……」
トモキ
龍王の上にいる奴の見当がつかないんだけど。なんかいたっけ?
白良浜 遠矢
なんですよね 見当つかん 出ている名前はもう全員出ているはず>トモキくん
トモキ
外で村襲ったのは自衛隊だったけど、それ関係の人って中で会ったの不破さんくらいしかいないな。
苧環 as かぐや姫? 平穏な日常を過ごしたい……だとして
苧環 as かぐや姫? 平穏な日常を過ごしたい……だとして
雨宮 レイ
それよ 結局リンゴはなんで巻き込まれたんだよw本当に旅行者なんか?w
真田宗司
姉良浜もまだ苧環と決まったわけじゃないかもしれぬゆえ
雨宮 レイ
あねらはま
トモキ
龍王支配してるヤツの目的は何だろねー。
単にかぐや姫封印するためこの世界維持したいん?
天野先生がかなめ石持っていたのも割と謎だったりするんだけど。
先生は要石動かしてこの世界を開きたかったのかな?
単にかぐや姫封印するためこの世界維持したいん?
天野先生がかなめ石持っていたのも割と謎だったりするんだけど。
先生は要石動かしてこの世界を開きたかったのかな?
白良浜 遠矢
天野先生もな~所在は分かっても関係性がまだ見えない
三上 もも
俺の先生
俺の愛
俺の愛
白良浜 遠矢
手がかりっぽいものはパラパラ出ていても結局なんなのだ というのがまだ見えてこない
雨宮 レイ
部屋でひっくり返したパズルのピースは見つけたけど今全部ミルクパズルで繋げる手がかりがないみたいな
白良浜 遠矢
そうそうそんなかんじ つながらない
真田宗司
「あの場にいたものを探す、か」
橋姫
「ここに居る者は、大方知れたんじゃろ?あとはどいつが残っとるんじゃ」
真田宗司
十勝先生
肉体とれなかったんよなぁ
肉体とれなかったんよなぁ
トモキ
それなー、名前も絆チャンスもあるんだけど
キャラ的には「ふつーの先生」なんだよなー
キャラ的には「ふつーの先生」なんだよなー
トモキ
……鬼しか見てないなぁ……。
雨宮 レイ
鬼しか見えてないなあ
トモキ
役に立たない復讐組の二人
雨宮 レイ
「それについては、他の者の方が知ってそうだが」って言って見回す
真田宗司
「しかし、この場以外となると……学校関係者か警察関係者くらいしか」
「あと、どのみち苧環には話を聞くほかなさそうだな」
「あと、どのみち苧環には話を聞くほかなさそうだな」
トモキ
天野先生、要石生徒に回してたの、魔物発見器にするためじゃないだろうな?
とはちょろっと考えていた。
とはちょろっと考えていた。
真田宗司
それ生徒がケガする可能性があるんですが
雨宮 レイ
生徒の代わりに先生が怪我したね
GM
したねぇ
真田宗司
よかった……怪我した生徒は……いないんだ……
トモキ
それ知っててやったにしちゃ反応がないから、まあハズレだと思う。
うちのクラスでやられたら大変だった
うちのクラスでやられたら大変だった
真田宗司
鬼か魔剣にしか反応しないしね
雨宮 レイ
龍なんてぶちぶちに血を噴き出してたかもしれん
トモキ
見ただけで酷い目に遭ってたもんなぁ
白良浜 遠矢
話を聞くほかなさそうだな といったところでちょうど30分
GM
24時半の鐘がなった
真田宗司
Gone Gone
雨宮 レイ
いってしまえーいってしまえー
GM
とりあえず、今この場にいない人は
・不破一尉
・苧環 圓
・十勝先生
・天野先生
どのようにアクションするかは次回までの宿題として、本日はここまでとしましょうか
・不破一尉
・苧環 圓
・十勝先生
・天野先生
どのようにアクションするかは次回までの宿題として、本日はここまでとしましょうか
雨宮 レイ
おつかれさまでしたー
三上 もも
ありがとうございました!!!せんせぇ……。
白良浜 遠矢
おつかれさまでしたー!
トモキ
おつかれさまー
真田宗司
お疲れ様でした!
トモキ
不破は行方不明、苧環・十勝は所在不明だな。
真田宗司
・ランドセルプレイヤー(♂)
・ランドセルプレイヤー(♀)
・ランドセルプレイヤー(♀)
GM
・個室ビデオの店員
トモキ
カードゲーム屋の独特の格好と喋りの青年達
明らかに関係ねぇ……
明らかに関係ねぇ……
真田宗司
ばっかもーん!そいつが犯人だ!
雨宮 レイ
リンゴも重要人物だったしワンチャン……?
GM
「ラッシャーセー」
のパターンもあるからなぁ
のパターンもあるからなぁ
雨宮 レイ
ラッシャーセーなー
トモキ
ビデオ屋店員がラスボスなんてイヤダァ
あいつは裏ボスだっけ
あいつは裏ボスだっけ
真田宗司
ディスク使いかな
GM
神父「ホワイトスネイク!DISCを一枚この私に!」
真田宗司
新手のスタンド使いか!?
トモキ
かぐや姫分裂説とか考えたこともある……
【動画シリーズ】
【リプレイ】
【続編】
【使用素材など】
「BEAST BIND~魔獣の絆R.P.G.」は井上純弌・藤波智之/
F.E.A.R.(有限会社ファーイースト・アミューズメント・リサーチ)の著作物です。