真田宗司
「三上、教室に忘れ物はないな」
「忘れ物しても取りに戻ってくる時間はないぞ」
白良浜 遠矢
「……先生に、ももちゃん? 何をしてるんだろう……」 
ちょっと離れた所を通りすがる。
雨宮 レイ
「なんか変わった組み合わせだな…」
トモキ
あの二人は……家庭訪問にしては初等部の生徒と?
三上 もも
ランドセル背負って先生の足取りについて行くのに必死。
GM
※割り込みすみません。高校生組の三人には、スピリチュアル・アンカー【記憶の異常について解き明かす】を差し上げておきます
白良浜 遠矢
「真田先生、初等部じゃないよね。……何だろう」
真田宗司
とりあえずまだ玄関にいるよ
雨宮 レイ
「なんだろうな。なんだか急いでるようだけど」
トモキ
あの日の風景が脳裏をよぎった。
違う。彼らは巻き込まれたに過ぎない。
GM
では、真田先生たちが昇降口を出ようとしているところで、受け持ちのクラスの三人が通りがかったと。
真田宗司
「む…お前達も下校か。昨日みたいに遊び歩くんじゃないぞ。」
白良浜 遠矢
「……あ、」こそこそ話していた所なので、ちょっと気まずい。
トモキ
「課外授業か何かですか」
雨宮 レイ
「遊んでないぞ。先生とももちゃんは何を?」
白良浜 遠矢
「あ……、はい。先生、何か用事ですか?」 まだちょっと怖いのか、雨宮さんとトモキくんから少し距離を取りつつ。
真田宗司
「いや…」話していいものか迷う
白良浜 遠矢
「何か……、あったんですか?」迷っている様子に。
トモキ
先生は私たちが人じゃないことは忘れてるんだもんな
雨宮 レイ
忘れててくれてるぜ
真田宗司
行くなと言われた狂言町できゃっきゃしてた生徒としか覚えてないよ
GM
そうだねw
トモキ
きゃっきゃ(骨と死闘)
雨宮 レイ
きゃっきゃ!
三上 もも
真田先生のほうをちらと見る。
GM
ももちゃん、無邪気にポロリしてもいいんだぞ
真田宗司
そうそう、先生からは言いにくいからね
トモキ
女児に【罪】した上にポロリ要求……だとッ……
三上 もも
先生の雰囲気見てたら言っていいものか迷ってる。
「言っていいのかな?」じゃあ先生に確認。
真田宗司
「いや、いかんということではないが、しかしな」
雨宮 レイ
「なんだ、言いにくいことなのか?生徒に言いにくいことを小学生にやるのか…?」
三上 もも
おっ、そうだな。
真田宗司
「雨宮、人聞きの悪い言い方をするな。何もやましいことはない」
真田宗司
じゃあトモキが強めに出れば【絆】でゲロっちゃうかもしれないぞ
トモキ
出て欲しいのw
GM
【エゴ】【人間を守る】(チラッ
トモキ
じゃあ二人の態度に【不安】を感じて、ちょっと訊いてみちゃおうかなー
「何かあったんですか」
まっすぐに先生を見つめて訊いてみる。
真田宗司
「トモキ…」
トモキ
「その……最近は物騒ですから。昨日のこととか」
「何かあるなら教えてください。俺たちなら心配ないって、知っているでしょう」
お願いしたぞ。
ついでに軽く〈情報〉を引き出すムーブw
雨宮 レイ
雨宮のぶんの【絆】判定もする~?って思って口をはさんだが、この先生雨宮に【絆】ないぞ
真田宗司
おめーの【絆】ねーから!
雨宮 レイ
しーんりしんりー ふっちゃお
トモキ
www
GM
〈心理〉は便利だなぁ
雨宮 レイ
4d6<=4 〈心理〉
DiceBot : (4D6<=4) > 13[2,2,6,3] > 13 > 失敗
成功した 22で4
GM
おっ
白良浜 遠矢
おおー
雨宮 レイ
あなたの心を見せて~♪
GM
では、先生は決してやましいところがあるわけではないが、何かを隠している。
あと、やや緊張が見られるかな?>同僚の無断欠勤について
雨宮 レイ
「ほー、ほー、ふーん」じろじろじろ
三上 もも
先生は頼りになるなぁ(いろんな人にお願いされて)
真田宗司
「…」
お願い判定しようか
雨宮 レイ
「へー、ふーん。隠し事がありそうだなー、ふーん」
GM
そうだね
トモキの教えてください、に対して【絆】どうぞ
真田宗司
トモキは8あるんよな
2d6<=8
DiceBot : (2D6<=8) > 3[1,2] > 3 > 成功
GM
素晴らしい
system
[ 真田宗司 ] 【愛】 : 5 → 6
雨宮 レイ
白良浜くんと雨宮には0なのに
真田宗司
「いや、お前達には関係ないんだが。三上の担任の天野先生が今日お休みしていてな」
「学校から連絡がつかないから、念のためご自宅に伺うだけだ」
「三上は…どうしてもついていきたいらしくてな」
三上 もも
「ぼくは先生が心配だもん」
雨宮 レイ
「ふーん、なるほど…」隠し事はそれか…って顔してる
白良浜 遠矢
「それは…… 心配ですね」
三上 もも
「先生はおひさまみたいに暖かい人だから、何かあったら嫌だよ」俯く。
トモキ
「そう、でしたか」
お休み程度なら、ついて行くほどではないかな?
雨宮 レイ
そうだねえ、ついていかないけど聞いたw
白良浜 遠矢
こちらは事情を知らないから、【PC】的にはついていくほどじゃないかなぁ
先生とももちゃんの記憶が違うっぽい? のは気になってるけど。
真田宗司
「…そういうわけだ。」
トモキ
少し迷うが、二人を見送る。
白良浜 遠矢
「……分かりました」
真田宗司
「だが。あとで狂言町にも見回りにいくからな?」
「今度こそ喫茶店などで見かけたら許さんぞ」
白良浜 遠矢
「は、はい」
三上 もも
「ぼくは先生の件が終わったら真っ直ぐ帰るね!」
いい子アピールを欠かさない。
雨宮 レイ
「休みの先生を確認してから見回りまでするのか。教員って大変なんだな…」
トモキ
「狂言町へ?」
真田宗司
「あぁ、それに…いや、なんでもない」
トモキ
「仕事ですか。月と龍にはくれぐれも気をつけて」
じゃあ後でパトロールの先生パトロールしに行く。
三上 もも
先生に〈心理学〉したい もってない
真田宗司
謎バトルのことを思い出すよ
もってないんじゃしょうがないね
雨宮 レイ
狂言町に見回りに行く先生の方が心配になるやつだ
トモキ
だって先生人間だからー
雨宮 レイ
人間だもんねぇー
三上 もも
人間が多いなぁ。

GM
では、そこに
安高
「やぁ、皆さんお揃いで」
トモキ
顔がついた!
リンゴに顔が!(この回で初めて顔グラが出た)
三上 もも
林檎フェイスだ。
雨宮 レイ
リンゴフェイスww
三上 もも
「お兄ちゃん」
真田宗司
「安高か…」
白良浜 遠矢
「わ、」
雨宮 レイ
「む?」
安高
「ええ、昨日ぶりですね、先生。昨日はどうも」
トモキ
「ああ、えー……リンゴの」
真田宗司
「ああ、だが今日は生憎遊んでいる暇がない」
安高
「そう、リンゴの。食べるかい?」
トモキ
「いや、要らない」食えないし。
雨宮 レイ
「食べる」横から
真田宗司
食べるんだ
安高
「はい、どうぞ」
雨宮 レイ
人から捧げられた判定を勝手にして喜んで食べる
「うむ、いただこう」もぐもぐもぐもぐ
トモキ
この龍可愛いぞ。
三上 もも
可愛い。
安高
「ももちゃんも、どう?」
三上 もも
「いまはいらない……」
落ち込んでるから流石に気分じゃない。
安高
「おや、どうしたんだい?」
三上 もも
「ちょっと、給食多くって」
真田宗司
「…」ももちゃんの努力を無駄にしないように素知らぬ顔
安高
「そうか。それは残念。でもリンゴはお腹にも良いからね。整腸作用のためにも、後でどうぞ」
言い、三上にカバンから取り出したリンゴを押し付ける。
雨宮 レイ
意地でもリンゴ食べさせるニキ…
三上 もも
「ごめんね、安高お兄ちゃん」
鞄には収めるよ。
白良浜 遠矢
「食べすぎたところにリンゴ追加するって、どうなんだろう……」
真田宗司
何かよくない成分が
トモキ
すっかり信用落ちたリンゴニキ
三上 もも
「ありがとう」力なく微笑む。
安高
「それで、皆さんお揃いで何を?」
トモキ
「帰るとこだ」
真田宗司
「揃っているのはたまたまだ」
三上 もも
「たまたまだよ!」
雨宮 レイ
「帰ろうとしたらそこの二人が来た」
安高
「そんな、みんなしてたまたまを強調しなくても」
「まぁ、僕も帰るところなんだけどね」
「ああ、もちろん真っ直ぐ帰りますから、ご安心を。先生」
真田宗司
「ならいい。」
安高
「良いカードが手に入ったのでね。作戦を練らないと」
ふふ、と小さく笑う。

白良浜 遠矢
いちいち意味深。
三上 もも
システム違うけど軽率に天啓が欲しい体になってしまった……。
雨宮 レイ
怪しい…と思うのは中の人であって【PC】ではない…!
白良浜 遠矢
ない!(今のところ)
三上 もも
でも我々危ない目に合いましたし
雨宮 レイ
それを高校生組は知らない
白良浜 遠矢
ない。


真田宗司
「まったく…進路が決まっているからといって残りの高校生活を遊び惚けるんじゃないぞ」
安高
「充実した人生は、充実した学生生活から、ですよ。先生」
「ところで、君たちもどう?もしよかったら。WIZARDSやってみないかい?」
高校生組に向き直る。
三上 もも
あの戦闘を思い出して先生の後ろに隠れてるね。
真田宗司
「おい、仮にもお前はお手本となるべき上級生だろうが」
白良浜 遠矢
「ひっ、え? WIZARDSって?」
雨宮 レイ
「うぃざーず?」知ってる?という顔を白良浜くんとトモキに向ける
トモキ
友樹はやってたかなぁ。
安高
「息抜きは必要ですよ、先生」
真田の方へは顔も向けずに。
真田宗司
「こいつらは昨日十分すぎるほど息抜きをしてたからな」
安高
「うん、最近流行っているカードゲームなんだ。面白いよ」
トモキ
「悪いけど、興味ないな」
ただの模倣を増やす理由はない。オーハンは特別。
安高
「そう?」
雨宮 レイ
「カードゲームは特にやりたいと思わないな…」
圓やってないゲームはやる気ない
真田宗司
ぶれない二人がむしろ頼もしい
安高
「こういう魅力的で素敵なカードがたくさんあって……」
いつの間に取り出したのか、手にはカードの束。
トモキ
リンゴだけじゃなくカードも。
教科書持ってんの??
白良浜 遠矢
全部置き勉なんじゃない??
真田宗司
「お前学校に…」
白良浜 遠矢
「あの、オーハンだけで、手一杯だから……」
と言いつつカードの束に目が行く。
雨宮 レイ
話が長そうだ…ってちょっと嫌そうな顔をする
安高
その中から数枚を取り出し、扇状に広げて見せる。
そこには、少量のテキストとカラフルなイラスト。
雨宮 レイ
あと何が入ってるんだろう この様子だとプレイマットとか持ち歩いてそう
真田宗司
溜息をついて、三上をつれて出ていこうとしようかな
安高
扇状に広げられ、1枚目の裏に隠れていたカードが姿を表す。
三上 もも
一緒にログアウトしよ先生
真田宗司
「ほどほどにな、それじゃまた明日」
安高
「これとか。すごく強いんだ。レアだから、そう簡単には手に入らないけれどね」
骨の龍。
さらさらと開いてゆくその扇の中に、更に数枚。
形状の異なる骨の龍たちの中には、昨日確かに砕いたはずのものに酷似したものも混ざる。
雨宮 レイ
「!」
ど、【同族探し】……いやカードだしつかみかかったらまずくない?
白良浜 遠矢
「……!」 その一瞬強張った表情に、彼も気づいただろう。
安高
「苦労したよ。これを手に入れるのにね」
トモキ
「骨の……龍か」
真田宗司
それ目に入ってもなんも思い出しませんよね?
人間組
安高
そのイラストを見たならば、人間組は【人間能力値】で判定を
トモキ
人間ヅラしてる組~
雨宮 レイ
人間面してる組wwwww
真田宗司
先生のいつもの
2d6<=6
DiceBot : (2D6<=6) > 6[2,4] > 6 > 成功
雨宮 レイ
本日のインテリジェンスチャレンジ
おお
真田宗司
いやこれ気づかないんじゃ
安高
そう、逆に成功だと気づかないんだw
雨宮 レイ
あ~~~~~ww
トモキ
強固にダマされる
雨宮 レイ
先生の計り知れないインテリジェンスは欺瞞に気づかせてくれない…
真田宗司
何が面白いんだかって目でちらりするだけですね
ももちゃんがんばって!(人間的にはがんばらないで!

安高
ん?ももちゃんも見る?
ももちゃん眠い言うてたし、寝てもうたかな
三上 もも
見る~~~!!!
雨宮 レイ
起きてた
安高
起きてた
三上 もも
すみません半分魂が飛んでた。
白良浜 遠矢
魂いきて
三上 もも
ぽやぽやしてた。
駄目だぁ。
雨宮 レイ
死神が魂を失いかけてる…
真田宗司
思った
宿題しすぎたんや
三上 もも
すみません、時間通りで切ってくださると本日の私の注意力的にとてもありがたいです。
雨宮 レイ
はーい 睡眠大事


安高
では【人間能力値】どれかで判定を
三上 もも
愛情振るよぉ。
まって【感情】
2d6<=7 【感情】
DiceBot : (2D6<=7) > 10[6,4] > 10 > 失敗
雨宮 レイ
お!
安高
トモキ
失敗という名の成功(?)
三上 もも
愛情は天野先生へ向ける奴しか今は持ってないんで……。
GM
では、三上は唐突に一つの光景を思い出す。
それは骨の龍と戦う3体の魔物。
それらは、今目の前にしている彼らの秘められた姿であり、そこには真田もいたことを思い出す。
しかしその記憶は奇妙なもので、
昨日確かに狂言町へ行き、カードショップでの一幕の後、ただ帰宅をした。
その記憶と重なり、混乱を呼ぶ。
じゃぁここで〆よう
三上 もも
すみません…すみません……。
真田宗司
睡眠だいじ
雨宮 レイ
ももちゃんに混乱が訪れて睡眠へ
トモキ
おつかれさまー
良い夢を……
白良浜 遠矢
はーい、御疲れ様です
真田宗司
お疲れ様でした!
雨宮 レイ
おつかれさまでした!
三上 もも
お疲れ様でした!

真田宗司
偉い!
雨宮 レイ
ちぇ、いつものないのね
真田宗司
三上はできる子
雨宮 レイ
おれたちは問題児
三上 もも
ニカ(アンリエッタちゃんの世界の子)になるところだった。あぶねぇ。
白良浜 遠矢
よいしょよいしょ
雨宮 レイ
別卓でBGM担当してるから名前が「BGMかけるひと」だった あぶない
白良浜 遠矢
www
BGMかけるひとwww
三上 もも
BGMかける人(かっこいい)
雨宮 レイ
GMの亜種です
真田宗司
なんというw
GM
まさかの音響担当だった
雨宮 レイ
音響担当すると、いかにゲームのイベントBGMって大事なのかよくわかる…
三上 もも
私も一回音響してみたい……(手持ちがない)
白良浜 遠矢
わかる 音響如何でシーンのエモさがぐっと変わるんですよね
雨宮 レイ
CDから取り込むと基本MP4になるのが困りどころ
いい変換ソフトを募集しております
GM
BGMのお引っ越しが完璧でない
未だに
白良浜 遠矢
あらら
BGMあやうし
雨宮 レイ
大変そう…曲がたくさんだと…
真田宗司
いいかどうかはともかく楽だからEcoDecoTooLつかってます>変換
雨宮 レイ
ふむふむ…ぐぐりぐぐり
真田宗司
あ、mp4未対応か。。
三上 もも
別窓にしようとして軽率にログ保存を始める人間が私です。
雨宮 レイ
WAVだけでも変換できるのはありがたい…WAV変換できるだけでもだいぶ手持ちが増やせる
GM
だからこんな風にBGMがあっちこっちする
雨宮 レイ
あ、MP4って映像扱いだからたぶん映像から音声を抽出でできるな…?いろいろいじってみまする
トモキ
WAV変換と言えば午後のこ~だ(ネット老人会)
白良浜 遠矢
わかる
真田宗司
わかる…
三上 もも
名前だけは……。


GM
えーとえーと
前回は、三上が前日の記憶を取り戻したところだったね
三上 もも
はーい。
GM
目の前にいる青年とカードショップに行って、そこで先生と不可思議な体験をし
その後で三体の魔物と骨の竜との戦いを目撃した
そして、その三体の魔物とは。
同じく、目の前にいる三人だった。
白良浜 遠矢
「……ももちゃん……?」
三上 もも
「……えっ」
「なんで、なんで!?」小さな身体を抱きしめ、震えている。
雨宮 レイ
「どうした?寒いのか?夏なのにな」
真田宗司
「三上?大丈夫か?」
三上 もも
「お兄ちゃんも、お姉ちゃんも。なんであのカードゲームの魔物として出てきてるの!?」一歩、後ずさる。
トモキ
今更驚いているのか? 怪訝そうに首をかしげる。
真田宗司
「ゲームの魔物…?何をいって…」
雨宮 レイ
「カードゲーム?なんのことだ?」
カードゲームのことはマジで心当たりのない三人組
白良浜 遠矢
確かにメッチャ今更だが、その場では実感がなかったとかかもしれない。
白良浜 遠矢
「……っ、」 伸ばそうとした手が止まる。──思い出したのだろうか。
安高
「……」
安高はその様子を、皆の背後で顎を撫でながら、笑顔で眺めている。
三上 もも
「……先生、一緒にカードゲームしたじゃないですか」
真田宗司
「…あぁ、したな。」

トモキ
トモキに取ってみれば、二人は当然自分たちのことを目撃したはずなので、「なんで今更驚いてんの???」ってなってる。
人の心の機微とかよくわかんない
雨宮 レイ
雨宮は「あー忘れてるんだなあでもカードゲームってなんだ?」って思ってる
安高
いや、彼らの記憶がおかしくなっていることは、この日の朝に見ただろう>トモキ
白良浜 遠矢
たぶん、正にあのときそんなに驚いてなかったことじゃないかと>今朝じゃなくて
トモキ
残念ながらトモキが気づいたのは雨宮が変だって事だけなのだ。
後で話しすりあわせて高校生チーム全部が昨日のことは覚えてるけど記憶が変だねって分かっただけで。
雨宮 レイ
あはー そうだっけ?そうだったかもー
雨宮は口下手
※トモキの中の人は自分が先生の表情見抜いたことや雨宮が軽く説明してくれたことを忘れているので、先生とももちゃんの記憶の異常に気付いていないプレイをしています。


三上 もも
「覚えてないんですか!あの姿!ここに居るお兄ちゃんもお姉ちゃんも、あのカードゲームの龍達と同じ姿になって……っ!」
真田宗司
「確かに、まるで目の前に魔物が出てきたような…だが、それがトモキたちと関係あるのか?」
先生インテリジェンスに溢れてるから骨のことは覚えてないよ
雨宮 レイ
なんか知らんけどなんか思い出したのか?って聞きたいけど、リンゴニキいるんだよなあ
白良浜 遠矢
「……カードゲーム……? 先生、何のことですか?」
何だか話の風向きが違う。
真田宗司
「お前たちに聞かれるとバツが悪いな…だが安高に無理やり誘われただけだぞ」
雨宮 レイ
「先生、カードゲームするのか?なんだずいぶん浮かれた趣味を持ってたんだな」
GM
目の前の真田が、昨日の骨の龍のことについて、まるで覚えていないように見えるのは、改めて皆わかるだろう
三上 もも
「お兄ちゃんとお姉ちゃんたちが同じ姿形だったんです!あの龍達と!」
トモキ
「んん? 頭でも打ったのか?」
雨宮 レイ
「そういう漫画でも読んだのか?」
真田宗司
「いやいや、あそこには安高と先生しかいなかっただろう?なぁ安高」
白良浜 遠矢
「夢でも見た、とか?」
安高
「ん?ええ、そうでしたね」
「ももちゃん、突然どうしたんだい?」

三上 もも
四面楚歌だ……。
雨宮 レイ
じゃがりこのふた開けるの失敗しました(実況)
白良浜 遠矢
うっわ じゃがりこたべたい
三上 もも
AMSR早く
雨宮 レイ
本日はじゃがばたー
三上 もも
AMSRしてくださるなら音声入りますから
雨宮 レイ
wwwww
三上 もも
じゃがりこAMSRで救われる命あるんで……。何卒……。
雨宮 レイ
じゃがりこを食べるだけの音声になるよ…?
三上 もも
いいよ!!!
雨宮 レイ
wwwwwww


真田宗司
「それとも何か、あの魔物たちはお前達のドッキリだったのか?」
トモキ
「ドッキリ……?」
昨日の あれ をドッキリだと思えるのか?
ももちゃんがおかしなことを言っている。のは分かるが……ワカラン。
問いただしたいが、リンゴ男がいるのでは無理だ。
雨宮 レイ
ももちゃんだけ連れ出そうにもリンゴニキついてきそうなんだよなあ
三上 もも
「……」夢だったのかな、と一瞬考える。だが、確かに見たのだ。
白良浜 遠矢
なんですよねぇ。
真田宗司
ももちゃんはこれから先生訪問だよ
雨宮 レイ
自分たちもお見舞いに行くしかない…?
安高
安高の手には、未だ扇のように開かれたカードがあり、その中の骨の龍の赫い瞳が三上を見つめている。

三上 もも
やだもてもて///(言いたかっただけ)
安高
カードゲームについて「?」ってなってる魔物側と、骨の龍戦について言っている三上の会話が噛み合ってないw
トモキ
ももちゃんの言葉をそのまま解釈すると、我ら全部骨龍になる。
それもまたトモキを混乱させているw
雨宮 レイ
わーい仲間がいっぱいだぁ
白良浜 遠矢
・白良浜は人前では誤魔化したい
・魔物組はカードゲームのこと知らない
・ももちゃんは骨龍のこと言ってる
・先生はインテリジェンス

まあかみ合わない。
トモキ
「私たちのカード」は見てないしね。
雨宮 レイ
いやー混迷
安高
先生は【知性】の権化だった……?
トモキ
インテリジェンス
雨宮 レイ
先生のあふれ出るインテリジェンス…
雨宮 レイ
「東、たぶんお前が思ってるのと先生が考えてるのは違うぞ…」ってつんつんして小声で言っておこう
トモキ
「あ、ああ、そうなのか?」
雨宮 レイ
「先生は昨日の記憶がない…っぽいから、たぶんなんか別のことと勘違いしてるんじゃないか…?」こそこそ
トモキ
「忘れているのか? ……アレとは別に何かあったということか」
雨宮 レイ
「忘れてるのはたぶん確かだから、なんかあったんだろうな」知らんけど
安高
みなさん、Mrリンゴが邪魔だな、って思ってますね?
白良浜 遠矢
思ってますね
雨宮 レイ
思ってますね
真田宗司
思ってないよ
雨宮 レイ
先生はなあ…インテリジェンスしちゃったから…
なにも気づいてないから…
トモキ
Mr.リンゴ得体が知れないんだもーーん


トモキ
「ももちゃん(混乱してるな)……じゃなくて先生」
真田宗司
「ん、なんだトモキ」
トモキ
「昨日カードゲームでなんかあったんですか」
骨龍のカードをちらと見て問う。
真田宗司
「何か、そうだな。」
安高
「実は、昨日先生とカードゲームを楽しみまして」
トモキ
「学校で?」それはまた。
三上 もも
宿題したかった、と内心で思いながらしょんぼりしている。
安高
「ああ、正確には先生とももちゃんの決闘をね」
真田宗司
「机の上でカードを広げていただけのはずが、まるで目の前で魔物同士が戦っているような体験をしたな」
白良浜 遠矢
「ARとかですか?」
安高
「へぇ、そうなんですか。それはなかなか珍しい体験ですね」
トモキ
「魔物が? 出たのか」
雨宮 レイ
「先生…小学生をいじめるのはどうかと思うぞ」どんびき
真田宗司
「雨宮…言っておくが先生の負けだぞ」
雨宮 レイ
「先生…小学生にも負けるのか…」どんびき
真田宗司
「三上は強かったよな…」肩ぽん&JKは無視だ
三上 もも
「ぼくなんて全然だよ……はぁ……」
雨宮 レイ
無視されてる
安高
「先生、意外にWizardsにハマりかけていらっしゃるのでは?」
真田宗司
「馬鹿をいうな…正直何がなんだかさっぱりだったぞ」
トモキ
「そのカードも魔物が出るのか?」文字通り受け取ってしまったので、リンゴが持ってるカードをじーっと見つめる。
安高
「キミもやってみるかい?」>トモキ
トモキ
「見せてくれ」やるともやらないとも答えない。
真田宗司
「さすがに学校で大っぴらにやっていたら咎めるからな」
安高
「もちろん。どうぞ」
「まぁまぁ先生、ちょっと見てもらうだけですよ」
トモキ
魔物 《物品鑑定》……
また暴走したらどうしたらいいんだw
白良浜 遠矢
横から覗き込んでみる。
雨宮 レイ
一緒にのぞき込もう
GM
では、安高はカードの束から数枚を引き抜いてトモキに渡す。
トモキ
そいつの絵柄は?
GM
・昨日、自分たちが戦ったものと非常によく似た骨の龍
そして2枚目
怪しげな妖気を纏った(ようなイラストの)二振りの日本刀
雨宮 レイ
トモキくん増えてる
トモキ
チッ、銘有りかよ ……名前ある?
真田宗司
トモキの着眼点である
白良浜 遠矢
それな 独特でいいぞ
雨宮 レイ
同族は目のつけどころが違う いいね
三上 もも
いいね!
トモキ
村正とか書いてあったら舌打ちするね
GM
『天乃羽々斬』
と記載されている
トモキ
じゃあ舌打ちしつつ
三上 もも
舌打ちw
雨宮 レイ
はばきりじゃんwwwww
GM
その前にな
ああ、そうかビッピン鑑定か
何語だ
《物品鑑定》
白良浜 遠矢
ベッピン鑑定?
GM
妖刀ベッピン
雨宮 レイ
刀的に美人かそうじゃないか見分けるのかな
トモキ
【名前が欲しい】も判定してやろうかと思ったw
GM
それもやっていいんだよ?
雨宮 レイ
流されたら誰かに名前を求めだすのか…
GM
【罪】稼ごう
トモキ
2D6<=2 【名前が欲しい】(欲求)
DiceBot : (2D6<=2) > 10[6,4] > 10 > 失敗
GM
対して欲しがってなかった
雨宮 レイ
ざんねん
トモキ
まあ失敗するよね。なので舌打ちだけした。
そして鑑定
3D6 《物品鑑定》LV1(Art)【魔物知性】6
DiceBot : (3D6) > 12[2,6,4] > 12
24で成功かな
あと暴走判定だっけ
GM
ほい
そうだね、【人間性】判定
雨宮 レイ
トモキくんまた暴走しようとしてる
トモキ
2d6
DiceBot : (2D6) > 5[3,2] > 5
GM
32で成功
トモキ
良かった、ここでいきなり「俺に名前を付けろ、仇名でも良い、早くしろ!!!」とか言い出したり暴走したりしなくて。
雨宮 レイ
みんな困惑しちゃう
GM
キミにはトモキという名があるじゃないか
名刀トモキ
白良浜 遠矢
名刀トモキリ
トモキ
それはあいつ(友樹)の名であり私の名ではない。
GM
名刀マダナイ
真田宗司
シーン切丸の異名があるじゃないか…
トモキ
ワーイ名前いっぱい貰った
雨宮 レイ
じゃがりこ終了です
白良浜 遠矢
うわ~~~んじゃがりこ食べたい
真田宗司
おつかれじゃがりこ
GM
そして
そのカードに対してブッ分鑑定
《物品鑑定》
雨宮 レイ
ぶっぶん
白良浜 遠矢
GMの誤字が大暴れ
トモキ
とりあえずそれが人間の玩具として適当な物なのかを見るね。
「見たままの存在なのかどうか」
GM
《物品鑑定》をしたトモキ。
作り物であるはずの肉の体の全身が総毛立つような感覚に襲われる。
そして、意識の内に溢れ出すイメージ。
いつの頃のものともわからぬ装束の男たちが、ともすれば妖しげな儀式の内で、二振りの刀を打ち上げる、壮絶な光景。
トモキ
カードを持ったままの手が、身体が震える。
恐らく人間ならば冷や汗が出ているだろうが人鞘にそんなものはない。
意識を保たねば、【持って行かれる】
GM
次いで、
その二振りの刀を手に、荒れ狂う八体の龍を調伏する、凄絶な戦いの光景。
そしてそれらを宝珠へと封じ、その守りとして眠りにつく刀。
トモキ
うらやまけしからん。銘ありで龍殺しだと。
おそらく嫉妬という感情が刃を熱くする。
白良浜 遠矢
トモキくんかわいいな!?
真田宗司
しかし雨宮の敵が増えたぞ
雨宮 レイ
そういうので刀は嫉妬するんだなあ
トモキ
魔剣は「殺すための剣」だと思うからきっとこんなかんじ。
雨宮 レイ
えー私のお宝に刀なんてあったっけなあ?
《遠い記憶》は魔物なんだよなあ
白良浜 遠矢
ここで暴走したらエライコッチャですしねぇ
雨宮 レイ
龍だからドカーンって電柱の一本くらい押しつぶしそう
白良浜 遠矢
「……東くん?」
トモキ
焦点の合わない目を見開いたまま、カードを握りしめる。
GM
その記憶の奔流の最後、封印として即身仏とされる使い手の【肉体】、その顔。
それだけの戦いを終え、使命を成し遂げた男の顔は、穏やかで優しげなものだった。
トモキ
その顔知ってる?
GM
トモキには心当たりが無いなぁ
トモキ
ソッカー
真田宗司
「トモキ…?どうかしたか」
トモキ
「……あ、ああ」
雨宮 レイ
「東、どうした?そんなにそれが好みか?」って刀のカードを指さして
トモキ
「これ? これは……ああ、羨ましい……な」
雨宮 レイ
「羨ましい?」
白良浜 遠矢
「―――羨ましい?」
トモキ
「俺も―――欲しい」
名前と斬る対象が。
雨宮 レイ
鬼ならそちらに!
真田宗司
「ほらもう欲しくなった」誤解
雨宮 レイ
「カードがか?」勘違い2号
安高
「なかなか、お目が高い」
「でも、悪いね。それはすごくレアなカードでね。僕も苦労してようやく手に入れたんだ。だから、あげることはできないかな」
トモキ
「カード? カードか、ああ……返すよ」
おれはしょうきにもどった
三上 もも
正気だ!
雨宮 レイ
もどってないやつだ
雨宮 レイ
「なんか知らんが、落ち着いたほうがいいんじゃないか?」ってこそこそ言っておこう

真田宗司
(刀か…そういえば天野先生の故郷は…)
白良浜 遠矢
ん? ”天乃”羽々斬?
三上 もも
(三上の情緒が一瞬で吹き飛ぶ出来事があったんでちょっとお待ち下さい)
白良浜 遠矢
お、おう 情緒思い出して
真田宗司
(ありゃ、だいじょうぶ?)
雨宮 レイ
情緒取り戻して…
三上 もも
いや、TLで推し【PC】の新規絵をうっかり見てしまって……。
雨宮 レイ
wwwwwwwww
真田宗司
www
三上 もも
一瞬でテンションが狂った
雨宮 レイ
はい
三上 もも
はい
トモキ
「それは、何だ?」
リンゴニキに問いかける。
安高
「興味があるかい?これは、力あるカード」
「今、キミが体験した通りにね」
雨宮 レイ
「体験?」なにしたんだ?って顔しとこう
トモキ
「こんなものをゲームに使うのか。物好きな……
ゲームをすると出てくるのか?」
「昨日駅で出したのはお前か」
三上 もも
「……体験…」
安高
「どうかな?ある資質を持つ者であれば、あるいは……」
意味ありげに言ってから
「……先生や、ももちゃんみたいにね」
悪戯っぽく笑った。
三上 もも
「ぼく?」自らを指す。
真田宗司
「あれは肝が冷える…もうやらんぞ」
トモキ
この二人もカードから魔物を出す……?
あの場にいたのだし、あの騒ぎの原因という可能性は……
GM
ん?駅で出す?
トモキ
住宅街か。狂言町に訂正しとくね。
白良浜 遠矢
そうか住宅街だった
GM
ああ、召喚したのか、という意味でか
トモキ
そうだよ、半端に知ってて半端に勘違いしてるから切り込んだ。
GM
なるほど
白良浜 遠矢
ほどよくズレてゆく
雨宮 レイ
全部わかってる人が一人もいないっていう
ももちゃんが一番情報量多い説
真田宗司
実際そう
三上 もも
私が一番持ってる……?
白良浜 遠矢
そうなんですよ
雨宮 レイ
カードの異常に気付かない雨宮と白良浜くんは戸惑うしかできない
安高
「いやいや、とんでもない。これも昨日幸運にも手に入れることができたばかりのカードだよ」
トモキ
この町に普通の人間がむしろいるのかと疑っているレベルなので
でも同時に先生達は人間だと信じている矛盾
「……お前の言うことはよく分からない」
安高
「そう?まぁ、よく言われるよ」
トモキ
ゲームとやらをしてみれば分かるのだろうか。
三上 もも
ちょっとリンゴニキが怖いので誰かの後ろに隠れたい。
真田宗司
いいのよ
GM
隠れる背中はいっぱいあるぞ
白良浜 遠矢
白良浜は基本スタンス人前では隠したい人なので、それもあってどうしていいか困ってる
トモキ
後で雑音入れまくった情報共有するから。
白良浜 遠矢
雑音
大学の部室でやる卓の録音テープみたいになる
雨宮 レイ
wwwwwww
三上 もも
すぐカードゲーム勧めるんだから!!!真田先生の後ろにエスケープします。
雨宮 レイ
雨宮は拒まないよ なんも思ってないから
真田宗司
「…ともかく、あれは三上にも刺激が強すぎるだろう…」
トモキ
この二人にも情報を聞くべきかも知れない。昨日の確認も含めて……
渋々と認める。
安高
「そうですね、ももちゃんにはフラレちゃったかな」
真田宗司
(そういえば昨日感じたのは、人ならざる者の力だったか…?)
三上 もも
「怖いのは嫌だよ……」
雨宮 レイ
人間〈情報〉でなんか調べられないかな…って思ったけど、雨宮ぐぐるのへたくそそうだからいい情報掘りだせなさそう。カードが実在するものかとかなかのひとなら調べられるけどもん
安高
「おっと、そういえば皆さんはここで何していたんです?」
「何かお邪魔をしてしまったみたいで、すみません」
真田宗司
「そうだ、三上早くしないと遅くなる」
三上 もも
「先生、いこ」逃げるように先生の手を握ってエスケープしたい。
雨宮 レイ
「どこに行くんだ?」しれっとついていこうとする雨宮
「先生がまたももちゃんをいじめないか見張らねば」私の信徒1号を守るぞー
トモキ
信徒一号。
真田宗司
入信しちゃってた
三上 もも
入信します。
雨宮 レイ
龍との戦闘でそんなやりとりがあったはず
三上 もも
してました。
トモキ
「帰るつもりだった」
白良浜 遠矢
「僕も……、帰るつもりでした。先生たちは、家庭訪問ですか?」
真田宗司
「三上の先生を訪ねるだけだ」
雨宮 レイ
はっ、この言い分なら【人間に敬われたい】振れるのでは!?
GM
雨宮がそう思っているなら、振れるなw
トモキ
暴走したら面白すぎないそれ
雨宮 レイ
2d6<=7
DiceBot : (2D6<=7) > 6[2,4] > 6 > 成功
GM
【エゴ】に流されたねぇ
system
[ 雨宮 レイ ] 【罪】 : 5 → 6
雨宮 レイ
なっがさ~~~れた~~~~~
トモキ
wa-o
白良浜 遠矢
わ~~お
真田宗司
あーあー
雨宮 レイ
「先生、私もついていく」
「ももちゃんを守らねば」
GM
ナイス流れ
白良浜 遠矢
「えっ?」
三上 もも
「ほんと……?」いささか嬉しそうに。
トモキ
「急にどうした」
真田宗司
「雨宮もか?しかし…お前別に天野先生と面識ないだろう」
雨宮 レイ
「天野先生とやらはどうでもいいが、ももちゃんは心配だ」
「また先生がいじめるなら許さん」信徒は守る
真田宗司
「待て待て、帰りもちゃんと送るぞ。何か勘違いしてないか!?」
三上 もも
「ありがとう、雨宮お姉ちゃん」
雨宮 レイ
「勘違いなんてしてない」ふんすーってしてる
GM
雨宮に夢をあげたい
真田宗司
つ夢
三上 もも
はにかみます。
真田宗司
「三上もそれでいいのか…」
三上 もも
信者なんで。
雨宮 レイ
「うむうむ、守ってやるからな新生信徒1号」ももちゃんをなでる
三上 もも
「えへへ」
されるがまましてます。
三上 もも
我々仲良いな。
トモキ
「なんだ、雨宮も行くのか」
白良浜 遠矢
「も、ってことは、東くんも?」
トモキ
「ああ、気が変わった」
「カードゲームに興味が沸いた」
白良浜 遠矢
「えっ、え…… じゃあ、僕も」
真田宗司
「トモキに…白良浜まで…本気か?」
トモキ
で、リンゴニキに
「そのカードはどこで手に入れたんだ?」
安高
目が光る
雨宮 レイ
みんないっしょ!これも暴走したおかげですね
信徒になってもよいのですよ…?
三上 もも
栄えある信徒一号です☆
トモキ
人間じゃなくてもいいの?
《人間に》敬われたいのではなくて?
三上 もも
まぁまだ(本人の認識としては)人間なんで。
雨宮 レイ
できれば人間がいいけど、まあそれはそれとして信徒は多ければ多い方がいい!
トモキ
素直ー。リンゴチップあげる。
雨宮 レイ
リンゴはいらない~
三上 もも
いぶせる!
トモキ
美味しいのにー
雨宮 レイ
なかのひとはともかく雨宮はなんでも食べるよ
貴金属も食べようと思えばたぶん食べるよ
雨宮 レイ
「私たちを意地でも追い払うなんて、怪しいぞ。ついてくぞ」
トモキ
否応なくついて行くのでお気になさらず。
白良浜 遠矢
「あの、邪魔ですか?」おずおず
ついていきたいです(お願い)>先生
真田宗司
「いや…邪魔ってことはないんだがな…」
お願いされてもお前の【絆】ねーから!>白良浜
白良浜 遠矢
せやった!先生の方からはないんだった!
三上 もも
俺ならあるぜ☆
トモキ
あ、お願いして振って貰うべき?
三上 もも
お願いされたいな~~~(成功するとは言ってない)
雨宮 レイ
雨宮も先生から【絆】ないの☆
安高
「Wizardsのカードを手に入れるだけなら、狂言町のヴァルハラっていうカードショップで買えるよ」
「こういう」
先程の刀のカードや龍を見せ
「レアものが欲しいなら、自分で頑張るしかないねぇ」
トモキ
「ヴァルハラか。(物騒なモン売ってんな)分かった」
雨宮 レイ
「カードのことより目の前のももちゃんの危機だろう」
真田宗司
「おい、狂言町に行くのは控えろっていってるだろう」
安高
「あはは、そうでしたね。じゃぁ行く時はくれぐれもこっそりと、ね」
トモキ
「なるほどこっそりと行くべきなのか」真顔で。
真田宗司
「…よし、お前達ついてこい」
「このまま狂言町に遊びに行かれるよりましだ」
白良浜 遠矢
「……はい」
雨宮 レイ
「言われなくてもついていく」ふんすー
三上 もも
「わーい」雨宮さんの手を握っちゃお。
「お姉ちゃん、手をつないで」
雨宮 レイ
頼られてる!久々の信徒…!ってなる
GM
別に【絆】なくたって、お願い聞いていいんだからね!w
雨宮 レイ
まあそれはそれとして信徒の願いは無碍にしないよ
「構わんとも」ちょっとうきうき
トモキ
先生公認だー! 遊ぼうぜー
色々手間が省けた。
白良浜 遠矢
はたから見たら全く無軌道学生ムーブだこいつら
雨宮 レイ
ももちゃんに【絆】なかった
三上 もも
しゅん。
安高
「皆さんはお出かけで。では僕も帰りますから、ここで失礼するね」
真田宗司
「…ああ、気をつけてな」
安高
「ええ、ありがとうございます。先生方もお気をつけて」
真田宗司
「まったく…小学生4人ならまだわかるんだが…」
GM
では、そんなこんなで、リンゴと別れた
三上 もも
女の子は女の子が近くにいると嬉しいのさ。知らんけど。
雨宮 レイ
ももちゃんが言えばかわいいけど、中身がなあ
三上 もも
なんでぇ!?
今の私は三上なんで可愛いもんですよ。
雨宮 レイ
よし、リンゴがやっと消えた
三上 もも
bye-bye-apple.


月が見ている

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【リプレイ】

序章  第一章 第二章 企画 第三章 後夜祭

【続編】

【使用素材など】

「BEAST BIND~魔獣の絆R.P.G.」は井上純弌・藤波智之/
F.E.A.R.(有限会社ファーイースト・アミューズメント・リサーチ)の著作物です。