GM
白良浜も社殿から出てきたところで合流できるとして
フリーダム先生はどうします?w
真田宗司
そろそろ服着るか…
トモキ
まだ脱いでた
真田宗司
「さて…あいつらも妙なことに巻き込まれてないといいが」
三上 もも
先生のちょっとえっちなしーん。

GM
では、皆さん合流していただいてOKです
〈情報〉共有などされるようでしたらどうぞどうぞ
真田宗司
「三上、残念だが天野先生はいなかったよ」
三上 もも
「……そっかぁ」
雨宮 レイ
「なんか宝物庫に先生はよく来てたらしいぞ」ぞろぞろ
白良浜 遠矢
「……」ちょっとぼんやりしている。
トモキ
「それと、あの部屋で見つけた石はここに展示されてあったもののようです」
真田宗司
「ここで…?」
トモキ
写真出そうとして出せなくてももちゃんにサポートして貰うw
三上 もも
ではスワイプをした!
シュッシュ。
雨宮 レイ
おおー、げんだいっこ
トモキ
感嘆の目
三上 もも
そうじゃないとJSに完全に擬態できないの……。
雨宮 レイ
イマドキのJSは大変だ…
真田宗司
「そうか…しかし天野先生が盗んだとも思えないが」
雨宮 レイ
「じゃあどうして先生の部屋に石があると思うんだ?」じゅんすいにぎもんのかお
トモキ
ああ、袱紗に同族の気配がって話は白良浜にもしておきたい。
そう思って見て、彼の様子に気づく感じかな。
「白良浜? 何かあったのか」
白良浜 遠矢
「……、ああ、ごめん。ちょっと、疲れて」首を振る。
真田宗司
「白良浜、大丈夫か?顔色が悪いぞ」
白良浜 遠矢
「大丈夫……、大丈夫です。あの、先生」
「苧環さんに、年の離れたお姉さんがいる、とか、そういう話」
「聞いたこと、ありますか」
真田宗司
「苧環に?いや、生憎ご家族のことは知らないな」
白良浜 遠矢
「そう……、ですか」
雨宮 レイ
「なんだ、突然。なにかあったのか?」
真田宗司
「ここでそういう人に会ったのか?」
白良浜 遠矢
「ああ、違うんです……、何となく。苧環さんに似た人を、昔に見た気がして」
「どこかで昔、会ったかなって。そう、思って。それだけなんです」
雨宮 レイ
「ふうん…?」
真田宗司
「本人に聞いてみたらどうだ?」
「明日学校で会えるだろう」
白良浜 遠矢
「そうします……」
三上 もも
「……?」なんかちょっと引っかかるなぁ、と思うかもしれない。
白良浜 遠矢
「……」 あんまり心そこにない感じ。
三上 もも
フラグにしか見えない
雨宮 レイ
ね、
明日いなかったら笑って頭抱える
三上 もも
三上は存在するか判らないエイプリルフールの記憶を思い出していた―――。
雨宮 レイ
どうしてwwwwwwww
三上 もも
苧環さんに精神が入っちゃったから……。
白良浜 遠矢
wwwww
GM
この時期、まだ肌寒い夜の空気が、皆の肌をひやりと撫でた
気が付けば、すっかりと夜だ
真田宗司
「すっかり遅くなってしまったな」
「今日はもう帰ろう」
三上 もも
帰る!
トモキ
後で白良浜と雨宮に詳しくかくしかしとこ。
「雨宮、白良浜……どこか……」
言いかけて先生をちらっと見る。
「一緒に帰ろうぜ!」
さすがにもう夜なのにファミレスに寄ろうとか言えない。
雨宮 レイ
「おーい、大丈夫か?目の前に杭があるぞ、白良浜」
白良浜 遠矢
「! うわっ!?」 ゴチーン!
トモキ
本当に何かあったのか。あったのだろうな。それも聞き出さないと。
雨宮 レイ
「うわ…」
白良浜 遠矢
「っ、痛たたた……」
雨宮 レイ
「白良浜送ってくか……境内は暗いし。東も来るか?」なんて自然な誘い方!!
白良浜 遠矢
いたい…… と額をさすりながら頷く。
真田宗司
「…お前達」
トモキ
「ああ、そうだな! 肩を貸すぞ」
さすがや。
雨宮 レイ
3人で仲良く帰るぞ!!!!
トモキ
お話ししながらな!
白良浜 遠矢
「ごめん、ありがとう……」
三上 もも
「ぼくは真田先生に送ってもらお」
真田宗司
「あぁ、三上は先生と帰ろう」
三上 もも
「うん!」
トモキ
そうなると先生からは「なにもなかった、誰にも会えなかった」って〈情報〉いただいた感じかな?
雨宮 レイ
先生ちょっと着衣乱れたりしてなかった?大丈夫?
GM
慌てた先生はネクタイを鉢巻のように巻いていた
雨宮 レイ
酔っ払い…
「先生、ネクタイってそうやって巻くものなのか?」
GM
いや、嘘ですよ!
雨宮 レイ
人間に詳しくないからそうやって巻く地域もあるのかもしれない
よかったね!
真田宗司
先生ちゃんとウィンザーノットで巻いてるよ!
三上 もも
かっこいい>ウィンザーノット
真田宗司
「お前達も…」
「また、襲われたらかなわんからな」
トモキ
「先生の方は……とくに何もなかったですか」
真田宗司
「そうだな…説明が難しいんだが」
「起こったことより、思い出したことがあるな」
雨宮 レイ
「思い出したこと?」
白良浜 遠矢
「……思い、出したこと?」 心ここになかった白良浜が、不意に反応する。
真田宗司
「あぁ、むしろ何故思い出せなかったのが不思議なんだが」
「骨の、竜だ」
トモキ
「昨日の、夜の」
三上 もも
「……」あれかぁ!
雨宮 レイ
「……具体的に聞いても?」
GM
あれ?ももちゃん思い出してたっけ?
思い出してないよな
トモキ
いや、そういうイベントはないな
雨宮 レイ
ももちゃんは我々と一緒だったからね
真田宗司
「竜に襲われ、撃退した」
白良浜 遠矢
「……先生……」
どこかに隠れたいけど隠れる場所ない。
雨宮 レイ
やべー夜遊びばれちゃう
トモキ
「撃退した、ことを思い出したということは」
我々の正体をも思い出したということだろうか。
三上 もも
思い出してなかった!ごめん!
「龍の、骨?」
真田宗司
「そうだ、三上も覚えてないか」
三上 もも
「うん」
白良浜 遠矢
「……」 めっちゃ隠れたい。
GM
ももちゃんぬはそう言われたなら【人間能力値】で再チェックだ
三上 もも
使うぞ!
2d6<=7 【感情】 (2D6<=7) > 5[2,3] > 5 > 成功
えらえらのえらよ!
GM
いや、ももちゃんそれ思い出せないやつなんだ、済まない
真田宗司
成功したら思い出せないんじゃ
三上 もも
あ、はい。
雨宮 レイ
かなしい
世界に修正されてしまった
三上 もも
「……?」思い出せない。
真田宗司
「…覚えてないか、どういうことなんだろうな、先生もあれを忘れているなんて」
雨宮 レイ
「なんだ、そこまで思い出してるのか先生」
トモキ
「何者かが記憶を上書きしている」
「ありもしない平穏な、平坦な記憶で塗りつぶして、何かを覆い隠そうとしている」
真田宗司
「信じられないが…そうとしか思えないな」
トモキ
「俺たちも、そうだった」
「記憶だけじゃない。もしかすると、この世界そのものですら」
三上 もも
「思い出せない……」
白良浜 遠矢
「……何者か、って……?」”姉さん”と一緒に居た影を思い出す。あれは、あれは。
真田宗司
「むしろお前達はどうやって思い出した?」
雨宮 レイ
「今の自分に、疑問を覚えただけだ」はぐらかす
真田宗司
「雨宮、今の自分とは?」
雨宮 レイ
「今ここにいる自分だ。私は別のとこに住んでたはずなんだよ」はぐらかす
「どうしてこの街に来たのか覚えてない」
トモキ
「時折、ふとした時に偽りが剥がれ落ちるんだ……
もしかすると明日の俺は、今日のことを忘れてしまうかも知れない」
先生がコチラの正体まで思い出したかどうか確信が持てないし、ももちゃんもいるから、あまりはっきりしたことは言えにゃい。
雨宮 レイ
それなー、いえにゃい
白良浜 遠矢
いえす IENAI
GM
IKEAに空目
トモキ
ももちゃんも目撃者だから、先生が思い出してればゴリ押しで喋るけど。
三上 もも
喋って♡
真田宗司
じゃあもう一押し
「偽りか…竜を撃退したのは、狼だったな」
雨宮 レイ
そこまで言うと白良浜くんが逃げちゃう!
白良浜 遠矢
そわそわしてる すごく逃げたい!
真田宗司
「それに、竜、それから…」
「そうだ、トモキの手から」
「剣が生えていたな」
トモキ
「手から生えているんじゃない、剣が俺なんです」
雨宮 レイ
「……それが先生の夢ではないとして。そんな非現実的なものを見て、動揺しない先生は何者なんだ」
「そういうのを思い出したら、普通は、自分の記憶を疑うんじゃないのか?」こいつが普通を語る不思議よ
トモキ
そうね
真田宗司
「そうだ、今の今まで忘れていた」
三上 もも
「龍、狼……剣」

トモキ
えっ、先生鬼だって言っちゃうかな?
GM
龍狼剣
って書くと、何かのヒサツワザに見える
雨宮 レイ
リュウロウケン!!
GM
リュウロウケン
トモキ
FF6あたりで必殺剣に付けそうな名前。
雨宮 レイ
ハドーケン!!
GM
まんま『龍』と『狼』なかったっけ
デフォルトネーム
トモキ
トモキの絵を作ったぴくるーのアドレス紛失したから、表情追加できないんだよなー
雨宮 レイ
あー、えっとねえ、たぶんわかる
すぐには出せないけど見覚えがあるから
トモキ
マジデスカ
雨宮 レイ
うむん
トモキ
もしわかるようならお願いします(少年で検索して出てこなかった)
ディスコ見ましたありがとうありがとう
雨宮 レイ
グッb


真田宗司
「確かにな、雨宮のいう通り、記憶が2つある」
「だが、お前達の様子からすれば、まるで夢のようなほうが現実らしいな」
GM
先生正体明かすのかな(ドキドキ
雨宮 レイ
ドキドキ ゲロりフラグは差し上げた
白良浜 遠矢
「……先生……?」
「驚かない、んですか……?」
真田宗司
「何をだ?」
白良浜 遠矢
「そんな、その……、夢みたいな記憶が現実だって言われて。人が、剣だったりして」
腰が引けつつ、聞く。
真田宗司
「いや、驚いた」
雨宮 レイ
「そうは見えないが」
真田宗司
「驚いたが、姿がどうあれお前達はお前達だったからな」
「先生も先生でいないとな」
GM
先生かっこよろしおすな
三上 もも
せんせぇ(【PL】の中の好感度がうなぎ上り)
雨宮 レイ
でも常人なら気絶するはずのを耐えてるんだよなあ先生…なにものなんだろうなー
三上 もも
わっかんないな~~~
真田宗司
ちょっとPOW高いだけですって
三上 もも
駄目だ、幸運高そうって思っちゃった>POw
白良浜 遠矢
「……先生……」
トモキ
やはり先生は只者ではないな! 嬉しい。
雨宮 レイ
疑わないwww
トモキ
疑いたくないの!!
雨宮 レイ
まあわかったら刃傷沙汰だもんなトモキくん
三上 もも
流石先生!まじリスペクトっすわ~~~!!!
真田宗司
君もまだ人間サイドだよ!>三上
白良浜 遠矢
やっさんの件もあったので、理解のある人なのかな…… ってなってる
トモキ
「居るんだな、そういう人間も……」これは聞こえないくらい小声で。
じゃあ〈情報〉開示しよっと。
三上 もも
人間だもん!!!
嘘!!!
雨宮 レイ
「先生、なにか隠してることないか?話してくれないのか?」おねがぁい♡
せんせーから雨宮に【絆】があるのは確認済みだ!
トモキ
まず先生の話? でも先生の話ってさぁ……
聞いたら斬らなきゃw
GM
お願いが出ましたね
三上 もも
鬼ってことは伏せてもらって
雨宮 レイ
お願いしちゃう♡
真田宗司
お願いかー
GM
先生は雨宮への【絆】、ありましたかな
真田宗司
敵だけどな!
6あります
雨宮 レイ
わりとあるんだなあ
GM
なかなか高い
これはどうなるかわかりませんぞ
真田宗司
2d6<=6 (2D6<=6) > 10[4,6] > 10 > 失敗
GM
しかしお願いは却下された
雨宮 レイ
ふええん
真田宗司
はい残念
白良浜 遠矢
残念
真田宗司
「悪いが、今週の小テストのタイミングは明かせない」
白良浜 遠矢
「えっ、そこ?」
雨宮 レイ
「いや小テストのことじゃないんだが、私が聞きたいのは」
三上 もも
「えっと、じゃあレイお姉ちゃんの信者だからぼくからもお願い!」
真田宗司
なんと
ももちゃんの【絆】は8だぞ…
三上 もも
先生お願い♡
真田宗司
2d6<=8 (2D6<=8) > 10[6,4] > 10 > 失敗
HAHAHA
三上 もも
っふふwwwww
真田宗司
残念だなガールたち
三上 もも
「駄目かぁ」
雨宮 レイ
そんなに【愛】がいらないのか!
こんなかわいい生徒たちなのに!
真田宗司
「三上が聞いても仕方がないだろう」
GM
先生鉄壁だなw
雨宮 レイ
なにがなんでも魔物って明かさないキモチを感じる
真田宗司
人間ですから
三上 もも
白良浜お兄ちゃんの裾を引っ張ってこしょこしょと話しよう。
「お兄ちゃんも頼んでみて!」無茶言うな。
白良浜 遠矢
「えっ……、え?」 こわいからやだ。
真田宗司
そもそも白良浜に【絆】ないんだ
雨宮 レイ
先生 → 白良浜くんはないんだよな…
三上 もも
ないな!!?
白良浜 遠矢
白良浜からしかないの。>【絆】
三上 もも
ああ……。
雨宮 レイ
片思い かなしい
三上 もも
「そっかぁ……」
真田宗司
トモキは先生のこと疑わないから安心
トモキ
「俺たちには話さなくてもいいこと、ということなんだろう」
真田宗司
「これに関しては、正直わからないことだらけだ」
「記憶を弄られるのは厄介だな」
雨宮 レイ
「……しかし、それなら猶更、巻き込むわけにはいかないだろう。普通の人間なら、こっちに来るものじゃない」
トモキ
「さっき言わなかったことがあるんです」
「あの部屋で見た鉄塊は間違いなくここにあったもので、俺の同類に似た気配を持っている」
真田宗司
「同類、つまり人になる刀剣か」
トモキ
無言で頷く。正確には違うが訂正している場合ではない。
雨宮 レイ
めっちゃゲロるやん…
トモキ
だって見られてるから。
「天野先生が刀を振るう姿を見たことといい、魔剣に関係するとみていいと思います」
三上 もも
よくわかんないって顔してよう。せめて人間らしく。
トモキ
「もしかすると、天野先生自身が俺の……」
ももちゃんの顔を見て口をつぐもう。
人間には、言っていいことと悪いことがある。
白良浜 遠矢
「……?」
真田宗司
「天野先生が…いや、そうだな」
トモキ
「ともかく。魔に触れたことはあるのではないかと思います」
三上 もも
わぁお
「先生も、怖いことしてるの?」
真田宗司
「三上…」
トモキ
「あの塊は要石。俺たちに近しいものそのものだった」

GM
しかしどう考えても先生の理解度は普通の人間としては異常なんだよな……w
三上 もも
わかる
雨宮 レイ
そうなんだよなあ、敵だったらどうすんのー
白良浜 遠矢
わかるんだけど やっさん という前例があるからなあ
GM
なので、みんな先生がゲロしなくても、この人普通ではないな、って思ってもいいんだよ
雨宮 レイ
やっさんをご存じないからなあ
GM
やっさんは、そういう職業だから、という理由があるからね
ということは先生もそういう職業なのか?ってことになる
真田宗司
そんな常識を持ち合わせた君たちじゃないでしょうが、特にトモキ雨宮コンビは!
トモキ
私は! 先生を信じてるから!!!
盲目的に。
雨宮 レイ
雨宮はほら…うっかりすると人間に狩られた同族いるし…
そういう警戒心はあるのかもしれない
白良浜 遠矢
ああ~~~ありそう
白良浜は割とどうしていいか困ってる
雨宮 レイ
雨宮もめっちゃ言うじゃん…どうすんだこれ…って顔してると思うよ
トモキ
げろげーろ
白良浜 遠矢
どうしていいか、というか自分の立場どこに置いていいか超困ってる
雨宮 レイ
ほら…龍は結構なんか…逆鱗とか…首の玉とか…狙われてバレると狩られるし…(?)
白良浜 遠矢
逆鱗よこせ~~~ってハンターに延々と狩られるしね(モンハン
雨宮 レイ
それなー
GM
ああ……次は天鱗だ……
雨宮 レイ
ヤダーーーー!!
三上 もも
人間でよかった~~~(人間ではない)
トモキ
しっぽぉぉぉ
三上 もも
トモキくんもクソデカ【感情】というか割と大きい尊敬の念抱いてますよね。真田先生に。
トモキ
クソデカ【感情】あるよ。具体的には8ほどの。
三上 もも
なんで【感情】が1しかない人間にこんなクソデカ【感情】抱いてるんだ……?
でも父性を追い求める少女RP楽しいからこのままで突っ切ろ。
GM
そういえば、先生はなぜここまで人間としての立場にこだわるのだろう
教師という社会的立場があるから?
真田宗司
先生の【エゴ】高い順に誇り高く生きる、人間との共存ですぜ>こだわり
白良浜 遠矢
ああ~~なるほど
GM
なるペソ


雨宮 レイ
「おい、そこまで話していいのか?先生がいくらこっちを知ってるかもしれないとしても、私たちのようなものを狩る存在ではないと、どうしてそこまで東は信頼できるんだ?」
「お前も、折られるかもしれないぞ」
白良浜 遠矢
一瞬びくっとなる。隠れたい。
トモキ
「何を言っているんだ? 先生がそんなことをするはずがないだろう」
雨宮 レイ
洗脳されてるのかなあ…
真田宗司
「雨宮、誓ってそんなことはしないぞ」
雨宮 レイ
「そういう連中に私の同族は狩られた!」
三上 もも
良く判んないけど、この話聞いてていいのかなぁって思ってる。
白良浜 遠矢
そういえばももちゃんの前でフルオープンしているな。>表
トモキ
私はももちゃんは目撃者だしいいやって思ってる。
雨宮 レイ
ももちゃん…もう一回振る慈悲がもらえるといいね…
GM
雨宮さん、【エゴ】リそうな勢いで怒ってる
雨宮 レイ
ぷりぷり
トモキ
「落ち着け。ここしばらくそう、龍を殺すものばかり見たせいで気が立っているだけだろう」
雨宮 レイ
がるるるる…
GM
そうだなぁ
真田宗司
「ん…まてよ…」
「三上、ちょっと覚えてるか?」
三上 もも
「なにを?」
真田宗司
「先生とカードで遊んだとき」
三上 もも
「……うん」
真田宗司
「三上が使っていた魔物、なんだった?」
トモキ
……あ。
「魔物……使う?」
三上 もも
「……死神と、剣と、龍……?」だっけ?
GM
だね
雨宮 レイ
ぷりぷりしてたら30分すぎちゃってた
GM
うむ
真田宗司
おっと失礼
GM
先生からのももちゃんへの投げかけで〆よう
と考えておりました
先生、ももちゃんへの投げかけ、いかがですか
雨宮 レイ
ぐるるるる…警戒心…
真田宗司
「そうか…それで先生のカードは、狼と…鬼だったな」
三上 もも
「……うん」
トモキ
「おに……」
雨宮 レイ
アッ トモキくんのスイッチが…?
トモキ
とりあえず鬼への殺意はオープンにしておこう。
ただ、それやると長くなるかも知れないし、次回に。
雨宮 レイ
だね、延々RPしそうだこのままだと
真田宗司
「…偶然、というには」
三上 もも
つまりぼくが知らない間に鬼だったのかな……って思ってよ。トモキくんに懐かれてる先生が鬼なわけないじゃん!
トモキ
「……おに……ですか……」
真田宗司
シーン切丸出番よ!
トモキ
ズバッ
GM
剣、龍、狼がここにいる
では鬼、死神は?
そんな朧げな疑問が皆の中に芽生えたであろうところで、じゃぁ今日は締めましょう

雨宮 レイ
ぐるるるる おつかれさまでした!
真田宗司
レイさんそれ狼や
GM
レイちゃん、歯がギザギザになって、瞳孔が爬虫類のそれになってそう
雨宮 レイ
wwwwwwwwwwwww
トモキ
おつかれさまー
真田宗司
おつかれさま!
白良浜 遠矢
おつかれさまでした! ずれとる!
三上 もも
「(そうか……ぼく、鬼だったんだ……)」お疲れ様でした!
命狙われちゃうかもしれない。嫌だなぁ。
トモキ
うっすい【絆】しか持たないももちゃんが鬼とかいったら、迷いなく斬りそうだからやめておくれw
雨宮 レイ
危険すぎるw
三上 もも
はぁいw
白良浜 遠矢
白良浜が自分のこと考えてる場合じゃなくなる
雨宮 レイ
https://picrew.me/ja/image_maker/54346
Picrew
キミの世界メーカー
これじゃろ、トモキくん!
三上 もも
あ、これトモキくんだと思いました。
トモキ
おかげさまでぶっ壊れ表情とか新規で作って次回早速使えそうですありがとうございます。
真田宗司
次回PvPが…
雨宮 レイ
次回のPvP用の顔を作るのかな…
三上 もも
まって♡
三上は誰の味方になればいい?先生?
トモキ
目の前で変身されるまでは信じません。
どんなに先生が鬼だとか口で言っても否定しますのでw
真田宗司
三上は雨宮の味方じゃないと
雨宮 レイ
敵ばっかじゃあ…
トモキ
タイミングによってはバトル中にパーティーアタックが発生するから良い感じにオープンにしておかないとと思ってた。
三上 もも
四面楚歌じゃん。こわ。レイちゃんの近くに居よ。
白良浜 遠矢
パーティアタックするなら先にしとこうというわけですな「
トモキ
戦闘中にエゴに流された上絆判定失敗したら目も当てられないから……
白良浜 遠矢
確かに パーティが分裂する
トモキ
せめてこちらの殺意くらいはオープンにしないとまずいなと。
雨宮 レイ
先生が~~~自分は人間ですって~~~言い張るから~~~余計な疑いかけちゃう~~~(責任転嫁)
真田宗司
もとはと言えばあののじゃロリ鬼がいけないんや!
雨宮 レイ
宝珠ドロボー!
GM
あの子が何をしたって言うんですか!
トモキ
ドロボウに死を。いや違う鬼は存在するだけで罪。
真田宗司
あの子がしたことって窃盗とパワハラと殺人教唆と…
トモキ
アカン
雨宮 レイ
罪深いわ
GM
先生は殺人幇助じゃん!
雨宮 レイ
しれっとパワハラ入れて自分を被害者にする先生!!
トモキ
斬らねば。
真田宗司
業務指揮命令に従っただけだもん!
GM
ギリ執行猶予
真田宗司
やったぜ
三上 もも
僕が考えた最強の天野先生貼っておきます。
GM
天野先生若いな!
真田宗司
意外と得体の知れなさを醸し出す
三上 もも
これにもうちょっと歳を重ねてもらって
いや、でもあえて30代でも20代前半のような見た目だと底知れなさがあってグッときますね。
白良浜 遠矢
底知れない枠はリンゴニキがいるしなあ
雨宮 レイ
若い!!!!!!!!
三上 もも
まあ三上のパパ(仮)だし30代ではありそう……?
三上のパパではない。
真田宗司
小学生のパパならさすがに30代かな…
※GMはのちに、モデルがヒカキンさんであると語ったのであった。



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序章  第一章 第二章 企画 第三章 後夜祭

【続編】

【使用素材など】

「BEAST BIND~魔獣の絆R.P.G.」は井上純弌・藤波智之/
F.E.A.R.(有限会社ファーイースト・アミューズメント・リサーチ)の著作物です。