三上 もも
こんばんは
雨宮レイ
ササッ
白良浜 遠矢
よっせっせ
GM
いないこだれだ
トモキ
こんばんはぁ
真田宗司
わたしだ
GM
き、貴様は!
三上 もも
あのでんせつの!!!
真田宗司
保健室で絶賛ロングノーズ中の健全な教師です
GM
鼻の下じゃなくて、鼻そのものが伸びちゃったのかよ……
真田宗司
嘘つきかな
白良浜 遠矢
ニョイーン
GM
嘘と真実を瞬時に、かつ巧みに吐くことで、近距離から遠距離まで華麗に戦い捌く戦士、キノピオ
雨宮レイ
鬼じゃなくて人形だったのか…
真田宗司
しかもレジェンドになってまう


【♪月の光】
GM
というわけで、前回は密室でお姉さんと荒い息をあげながら何かしていた白良浜と、保健室で女医と色々していた真田先生でした
三上 もも
すごいなあ、しらんけど
真田宗司
ミスリードに満ちた前回のあらすじ
雨宮レイ
不純異性交遊の多い卓ですね
トモキ
いかがわしい! 
白良浜 遠矢
そしてスルーされるキノピオ
GM
イヤッフー!

【♪Heartbeat, Heartbreak】
GM
場面は一周回って、学生3人衆
雨宮レイ
ハイ
GM
苧環が案内した喫茶店に入り、だべっていたところ。
勉強見てあげようか、なんて話もあったが、恐らく結局は級友同士のおしゃべりで終わってしまった、かもしれない
雨宮レイ
仲良くしましょう
GM
この三人てどんな話してるんだろうな、ってちょっとGM興味があった
トモキ
えーと……昨日夜っぴいてやってた「オウガ・ハンターG2とか」
でもゲームの事分かる人いなさそ
このげぇむだけはなんかやっててストレスを感じない。
雨宮レイ
ここは学生の王道の先生たちへの愚痴とか
苧環
「オーハンやってるんだー。今度一狩り行こうよ」
三上 もも
微笑ましいなぁ>三人組
苧環ちゃんゲームするの!?推せる。
雨宮レイ
「おーはん? やったことはないが楽しいのか?」
トモキ
「頭から角生えたでかいのを斬ったり潰したり」
「轢いたり燃やしたり」
苧環
「大きな鬼を狩るゲームなんだよ」
「やっつけた鬼からアイテムはぎ取ったりして、武器とか強くするんだ」
鬼のパンツとか、涙とか。
雨宮レイ
「ふむふむ、やってみたくなってきた」 なんか消えた記憶がむずむずとね!
真田宗司
最近の子は残酷なゲームするなぁ。。
雨宮レイ
「狩ったものを有効活用するのか、いいゲームじゃないか」
苧環
「エコだよね!」
トモキ
「武器が強くなるあたりが楽しいな……楽しい」
楽しい。多分。
白良浜 遠矢
武器が強くなるあたりが楽しいのなるほどww かわいいぞ
逆に武器をガンガン買い替えるRPGタイプのゲームはしょんもりするのかしら
トモキ
多分武器だけ全部売らずに持ってる。
白良浜 遠矢
そうびぶくろが いっぱいだ! 
トモキ
鎧なんかいらないな
雨宮レイ
攻撃は最大の防御
苧環
「雨宮さんもDSD持ってたら一緒にやろうよ」
雨宮レイ
「わかった、今度用意しておくよ」
トモキ
「やるのか……意外だ」
「そういうのやらない方かと思った」
苧環にね。
苧環
「私?」
トモキ
「そういう、戦うとか、殴るとか、剥ぐとか」
苧環
「私、結構ゲームするよ?」
三上 もも
武器何使ってるんだろう
トモキ
「レイならやっていてもおかしくない気もしたから、さらに意外だ」
あっ、レイって名前呼び捨ても近すぎるか。「雨宮」にしとこ。
苧環
「そうかな?雨宮さんて、なんていうか体育会系?な感じするし、どっちかていうと」
雨宮レイ
「帰宅部だから特に体育会系ではないと思うが…」
苧環
「この間も体育の授業のカバディで、ひと呼吸で相手チーム全滅させたりしてたよね?」
雨宮レイ
「あれはいけそうだと思ったらいけたんだ。面白かったな」
トモキ
すげぇw
雨宮レイ
「私はあまりしないな。だけど面白そうなのは気になる」
トモキ
「そういや……雨宮がこうやって人と絡んでるの見ることが珍しい気が」
前にもこうやってしゃべったことあったっけ? とふと思った。
学友として。
雨宮レイ
「圓といるのは楽しんでるぞ、わりと」
苧環
「あ、えへへ……そう?それは嬉しいでござるな」
後ろ頭をかきかき照れる。
雨宮レイ
食べちゃいたいぐらいには圓のこと気に入ってしまってるのでキニシナイ
トモキ
比喩的ではない「食べちゃいたい」
苧環
苧環は気付いていないが、雨宮の視線はギラギラしている、かもしれない
トモキ
食べたら竜でも斬るからなっ! 
雨宮レイ
おいしそうなにおいだなあ、じゅるり
食欲に負ける雨宮
GM
そうだ、
疑問を感じたトモキは人間能力値のいずれかで判定して良いよ
トモキ
やっりぃ
この自称あふれ出る【知性】
2d5
DiceBot : (2D5) → 5[4,1] → 5
jat@5q
5D6
DiceBot : (5D6) → 22[5,4,5,4,4] → 22
いや、ごめん最初のでいいのか。
GM
〈情報〉のスキルもあって良いよ
トモキ
二個降って【知識】以下出せばいいんだもんな。
ギリ成功のはず。
いや違うわ。
GM
おちつけ
トモキ
スキル使ってふり直し
3d6
DiceBot : (3D6) → 9[3,4,2] → 9
今度こそギリ成功
GM
OK
前にもこうして話したことがあっただろうか?
ちらりとそう思ったトモキだったが、
何を言っているんだ、これまでも幾度もこうして放課後や休み時間に話したことがあったではないか。
級友同士なのだ、何も珍しいことでもなかろうに、何を自分は考えているのだ。
そう思った。
トモキ
なるほど。前から話す程度に仲良かったはずなんだね。
GM
です。
トモキ
思い違いか……これが「寝不足」というやつだな? 
雨宮レイ
そうそう、私は圓を前々から食べたかったから変ではない
トモキ
私以上にやべーやつがいるぞ。
苧環
「?雨宮さん、手がどうかした?」
物思いにふけるトモキの前で、つい衝動的に苧環の手を握ってしまっていた雨宮に、苧環が疑問の声を投げていた。
雨宮レイ
「ああいや、すべすべしてるからつい」
白良浜 遠矢
やべーのと怪しいのしかいない空間じゃないか。
トモキ
この光景も多分見慣れたもので、今の自分は少しボヤっとしているだけなのだろう。
何となく雨宮が肉食獣のように見えたのも、あのカバディの一発ローナがもたらした衝撃によるものだ、多分。
苧環
「えー?そんなことないよ、ハンドクリーム常習者だもん。雨宮さんの手は天然ものでうらやましい限りでございますなぁ」
すべすべと手を撫で返されたり。
GM
そんなこんな話していると、店の壁に掛けられた時計が電子音のメロディを流した。
苧環
「あ、しまった」
苧環が慌てた声をあげる。
雨宮レイ
「ああ、塾だっけか」
トモキ
こういうときは席を外すべきなのかと真剣に悩み始めていたところだったので、ほっとした。
苧環
「そうなんだよ……。いつもはすぐに気づくのに、楽しいと時間を忘れてしまうよね」
雨宮レイ
「そうだな。これ以上引き留めてもどうしようもないし、また明日だな」
トモキ
「学校が終わってからまだ勉強か。なりたいものでもあるのか」
苧環
「なりたいもの……うーん」
少し考え込んでから
「とりあえず、みんなと同じに普通の大人、かなぁ」
そう言って、微笑んだ。
トモキ
「それはなんとなく生きててもなれるだろう……」
雨宮レイ
「普通の大人か…曖昧だな」
苧環
「そう、かな」
一瞬、沈んだように見えた苧環の顔、
白良浜 遠矢
そうとは限らん(真顔)>表
トモキ
下手するとここにいる奴ら全員「普通の大人にはならない」奴らなのでは。
雨宮レイ
ありうるのがなあ…
「まあ、私は特になりたいものもないから、それに比べたら努力する圓は立派だと思う」
苧環
しかし、雨宮の言葉に再び微笑みを取り戻し
「へへへ、ありがとう、雨宮さん」
トモキ
トモキはなんと言っていただろうか。
「将来の道を見つけるために勉強するんだ……」
「と、前に言っていた」
苧環
「おお、求道者。それって、ちょっとカッコイイかも」
「それじゃ、私そろそろ行くね。二人はまだここにいる?」
トモキ
「俺はこの辺をうろついてから帰る」
「雨宮は買い物だったよな」
雨宮レイ
「私も同じだ。オーハン買って帰るのもありだな」
苧環
「おおっ?さすが、思い立ったら行動早いね!」
トモキ
私は現場の異常には気づかなかったからなー。「ふーん」で流すかしら。
「そっか。キャラ作ったらやろうぜ」
苧環
「やろうやろう!」
雨宮レイ
「そうだな、一緒にやろう」
苧環
「東くんも、今度フレコ交換してね!」
トモキ
「ああ」
雨宮レイ
「とりあえず、なんか危ないとか言ってた気がするから、二人とも気を付けて帰りなよ」
苧環
「うん、雨宮さんも。それじゃ、私この先の予備校だから。また明日ね」
トモキ
「じゃ、また明日」
雨宮レイ
「また明日」
苧環
言い、苧環は自分の分の茶代を机に置き、手を振りながら去って行った。
GM
さて
雨宮レイ
お会計してテキトーに挨拶して二人を撒いたら現場に張り込みます。オーハン買ってから
白良浜 遠矢
あんぱん買う?>レイさん
雨宮レイ
あんぱんとパック牛乳をもぐもぐ
トモキ
買い物はないけど、私も似たようなものです。
ただ、「友達とオーハンをしたら「楽しい」かもしれない」という考えにちょっととりつかれています。
GM
そういう感情が動いた時とか、絆判定できたらしとくといぜ
エゴでもいいが
トモキ
というか苧環との絆育たない? 
GM
絆の上昇には『愛』が要る。
トモキ
なるほど。
GM
では、二人ともに人間能力値で判定ください。
能力値はどれでもOK
トモキ
今回は同値の【肉体】で。
2d6
DiceBot : (2D6) → 4[2,2] → 4
ok
判定は【肉体】で成功。
雨宮レイ
一番高いのが【知性】なんじゃあ 【知性】
2D6
DiceBot : (2D6) → 7[4,3] → 7
失敗しました
トモキ
低いけど【苧環の目に魅了された(4)】で絆判定したい。
GM
どうぞ
トモキ
2d6
DiceBot : (2D6) → 6[4,2] → 6
はいむり
全体的に絆低く設定しすぎてるな。
名前がほしい(2)なんて1ゾロが出ないと流されないんだもんなぁ。
もう「トモキ」でいいかな と思い始めているに違いないぞこの魔剣。

白良浜 遠矢
「トモキ」に同一化しつつある魔剣と考えるとそれはそれでちょっと面白い
雨宮レイ
それはそれでエモを感じますな
トモキ
ただ、一度に三人出せるんだよね「トモキ」w
白良浜 遠矢
トモキがいっぱい
トモキ
真田先生への尊敬も4しかなかったから、これじゃ敵対したときに踏みとどまれないよww
真田宗司
いきなり修羅場w
雨宮レイ
だいぶ踏みとどまれないW


GM
ふーむ
よし、そうだな
ちょうど登場場面が一周したことだし、
トモキ_の愛を+5して(愛:0->5)
トモキ_の罪を+5して(罪:1->6)
三上の愛を+5して(愛:0->5)
三上の罪を+5して(罪:0->5)
白良浜_の愛を+5して(愛:0->5)
白良浜_の罪を+5して(罪:0->5)
真田_の愛を+5して(愛:1->6)
真田_の罪を+5して(罪:0->5)
雨宮の愛を+5して(愛:0->5)
雨宮の罪を+5して(罪:0->5)
雨宮レイ
大盤振る舞いだあ…ありがたし…
白良浜 遠矢
おっやった、絆が生えない → 愛が手に入らない → 絆が生えn…… のループを抜けだせる!!
GM
皆さんこのルール初めてですし、GMも久しぶりすぎてお約束を忘れていたこともあり、絆やエゴが低いことが悪影響となっていることを鑑み、初期値として5点ずつ配布いたします
白良浜 遠矢
ありがとうございます!
トモキ
ありがとうございまーす
雨宮レイ
(成長のルールについてのページを探す私)
120ページあたりか
三上 もも
ありがとうございます!
GM
おさらいしますと、
『愛』
・他人の行動判定を有利にできる
・絆のLVを上昇させられる
・使用する度、同値だけ人間性が回復する(最大値は越えない)
『罪』
・自分の行動判定を有利にできる
・エゴのLVを上昇させられる
・使用する度、同値だけ人間性が減少する
絆やエゴの増減はいつでも可能です
これで少し絆やエゴを上昇させたら、もう少し変わるのではいかと
トモキ
LV上昇しとこ……
雨宮レイ
上げよう…どう振ろうかな…
白良浜 遠矢
絆まだ疑似絆しかないんだよなぁ
トモキ
主要な奴は期待値まで上げておきたいなぁ
GM
あと、選択ルールである『ロールプレイによるダイスブースト』を採用します
これは、絆判定やエゴ判定の際、アツいRPを行うことで、その判定にダイスブーストを得るという強力なものです
雨宮レイ
なるほど、いい感じのロールをするとお情けがいただけるのですね
白良浜 遠矢
お、いいすな!
真田宗司
よき!
三上 もも
おお!
GM
ですです
さぁ、みんなRPしろ!
トモキ
【人間を守る(欲求)】6 → 7にしようと思ったんだけど、能力値制限が
白良浜 遠矢
絆が生えるかどうかの判定に『罪』使うことってできましたっけ>GM
トモキ
GMルール確認中 Loading….
能力値以上にエゴや絆ふれないのかな問題についても明記されてなくてわからないらしい
GM
うむ、あらゆる判定に使えるので、絆判定にも使用できますな
白良浜 遠矢
なるほど、ありがとうございます
GM
絆はね、確か問題なかったはず
>上限値
問題はエゴだ
絆はもともと能力値との結びつきが無いパラメータだからね
トモキ
あ、絆はふれるのね。じゃあまあ、私は現状それほど問題はないな……
雨宮レイ
ふむふむ…
真田宗司
人間性46+愛2(絆5->7:仲の良い生徒)-1(エゴ人間との共存6->7)こんな感じで
トモキ
絆伸ばしたいんだけど、人間性の回復は無駄になっちゃうなぁ。
とはいえエゴの成長は全部能力制限に引っ掛かる。
真田宗司
あ、ほんとだエゴひっかかるのか
雨宮レイ
エゴの成長ルールがわからなすぎる…!
GM
よし、わかった
もうどこにどう書いてあるかもわからんので、ゴールデンルールを適用する
エゴの上昇は、能力値を越えても良いものとします
ただし、その逆であるエゴLV<能力値といったことは原則あり得ませんので、これは注意
雨宮レイ
おお、了解す 絆と同じような感じってことですね
GM
ですね
今後キャラ成長の際、魔物能力値を上昇させた場合は、必ずエゴも同値まで上昇させなければなりません
既にエゴのLVが能力値を超えていた場合、その影響はありません
三上 もも
ほうほう…
白良浜 遠矢
なるほど承知
これ、新しい絆を生やすこともできるとありますが、遭遇時に生えなかったPC/NPCへの絆をここで生やしてもいいんでしょうか?>GM
GM
遭遇時に会っていない人、となりますと
遭遇時に絆生えていない人、か
リンゴニキ?
三上 もも
折角だからリンゴニキの絆上げたい
白良浜 遠矢
白良浜は遭遇時の判定に全失敗しているのでまだPC/NPCへの絆がないのです PC勢や飯島さんへの絆欲しい!
雨宮レイ
リンゴニキ、ももちゃんの持ち物かと思ったら結構自我が…
でもまずはPCへの絆をどうにかしたい
GM
そういえば、PC同士の絆まだ結んでないな
この機会に結んでしまうか
では、順番にいこう
イニシアチブ表の上から行きます
PC間の絆は、ダイスを振りません
6点分の絆を、対象PCを選択の上、振り分けてください
能力値、その内容は自由です
うーん、順番にしなくても良いか
思い付いたもの勝ちでいこう
トモキ
はーいGM
GM
どうぞ
トモキ
私もう初期で【真田先生への尊敬(仕事)】持ってるんだけど
ここに加算してくのはアリなの? 
GM
いいよ
トモキ
やったぜ
雨宮レイ
愛フルに使って伸ばしても11点だし、それもなんか愛がまだもったいない気持ち…
白良浜 遠矢
6点分か~~ みんな欲しいけどばらけると値が低くなるな
トモキ
6点全ふりしないとまともに機能しない感じなんだよね
白良浜 遠矢
そうなんですよねぇ>6点
トモキ
演技補正が入るとはいえ
GM
あ、ちなみに絆もエゴも最大値は10です
三上 もも
ほほう
GM
絆は、1LVあるだけでも設定的には強い思いということを表すから
仲が良いから、全員を満遍なく!とする必要もありません
特に気になる人相手に大きく振るのが良いと思います
真田宗司
こちらも仲のいい生徒上げたし
三上 もも
あ、こちらも白良浜くんと死神時代に助けた少年はイコール扱いで大丈夫ですか?
GM
白良浜と助けた少年はイコールです!
雨宮レイ
GM!キャラメイク時に取って疑似絆になってた、知識の【学校の教師】を真田先生に、【同級生】を…とりあえず絡みがあったトモキくんに変えてもよいでしょか?
白良浜 遠矢
あ、それが可能ならこちらも【学校の教師】は真田先生に変更したいな
GM
いいですよ、どうぞ
白良浜 遠矢
ありがとうございます
雨宮レイ
ありがとうございます!それを踏まえてあと6点…
トモキ
先生に4加算して8にしておこう。
残り2は記憶のかけらに影響されて雨宮に振っておく。
後でPC同士で絆が上がる機会は……罪とか使えば行けるのか。
失礼、絆を上げるのは愛だね。
雨宮レイへの……【変人同士の共感】を。2で。
白良浜 遠矢
当人覚えてないけど、かつての記憶のかけらということでももちゃんに絆を取るのはアリ?>GM
GM
いいでしょう、ただし内容は
もも:助けた少年
白良浜:助けてくれた少女
として、お互いがお互いであることは知らない状態であることとします
白良浜 遠矢
なるほど。絆としては、疑似絆ではなく通常の絆として使ってよい?>助けてくれた少女
GM
OK
白良浜 遠矢
はーい!
GM
絆判定の際のRPとして、ももと助けてくれた少女をダブらせてRP、みたいなことはもちろんOKとします
白良浜 遠矢
おっいいですなそれ
雨宮レイ
トモキを5 → 7へ、白良浜くんを0 → 2で感情の共感として生やして、真田先生を4 → 6にします
【♪Poem for the Souls of Everybody】
GM
せっかくの自分と他人を見つめ直す場なので、BGM変更
三上 もも
ではこちらもそうだなぁ。少年(白良浜くん)に2、先生に2、レイさんに2(あんまり話したことはないけど大人の女性に対する尊敬)かなぁ。
GM
あまり低いと、また絆判定で苦労するぞw
まぁ、あとで愛使ってあげてもいいわけだが
白良浜 遠矢
ではPC分を、【助けてくれた少女】へ感情で6点。【学校の教師(4)】を真田先生に変更。
その上で、愛を3点使用して両方とも7へ上昇。
—–
罪を3点消費、エゴ「吸血鬼の傲慢」を4 → 7へ上昇。
———–
以上です。いつでも絆・エゴの上昇は可能とのことなので、残り各2点はとりあえずキープ。
これで各3点消費だから、人間性はプラスマイナス0。
トモキ
そのうえでエゴ【人間を守る(欲求)】を6 → 8
エゴ【鬼を滅ぼしたい(欲求)】を8 → 9

【苧環の目に魅了された】を4 → 6
【雨宮レイへの変人同士の共感】を2 → 3
こちらも3点ずつ消費でプラマイゼロ……なんだけど
キャラシ―さんが「お前耳としっぽ出てんぞ」とおっしゃる。
GM
自動計算が、エゴが能力値と同値であるように監視しているからだな
トモキ
エゴの文章の所に書いておこうか……
雨宮レイ
愛は3点使って圓へを5 → 7へ、トモキへを7 → 8へ、罪も3点使って【同族探し】を4 → 7へ、残りは温存しとこう
GM
今回の修正で皆さんのデータ大きく変わったと思いますので、後で再提出をお願いいたします
雨宮レイ
はーい
真田宗司
はーい
トモキ
そうか、私もう罪もらってるんだっけ。何でもらったか把握しておかないとなぁ。
GM
イニシアチブ表に罪、愛の欄ありますので
そちらに現在値を反映しておいてくださると幸い
三上 もも
少年 6 → 8
真田先生 1 → 3
レイさん 0 → 2

で、リンゴニキを愛で2上昇させます 3 → 2

で、愛3点とエゴ5点を残す。
で大丈夫かな…。
GM
リンゴニキの絆下がってるけど大丈夫かw
トモキ
怪しいことされたからな
三上 もも
>5と2を素で打ち間違えた<
この2は5ですね。
罪と愛の欄どの辺ですか…(迷子)
GM
無いねん
なぜなら常に変動するし、セッションの中で変動するので
三上 もも
あっ、とふのほうか!!!
キャラシ見てました
GM
イニシアチブ表に現在値と願いね
三上 もも
なるほど、了解です。
GM
では皆さん終わりましたかな
雨宮レイ
共有メモちびちびいじりますが気にしないで大丈夫です 終わりました
三上 もも
もうちょっと待ってください
白良浜 遠矢
あ、そうだこちらも共有メモぴちぴちいじっとかないと
共有メモ更新おっけー
GM
OK
皆さんありがとうございます
雨宮レイ
共有メモ更新完了 ついでに今までサボってた技能情報とかも書きました…


【♪Heartbeat, Heartbreak】
GM
というわけで現実に戻る。
トモキ、せっかくなので先ほどの絆判定、変更したもので再判定して良いよ
トモキ
【苧環の目に魅了された】 6で! 
チャームがより深くなった。
2d6
DiceBot : (2D6) → 5[4,1] → 5
GM
トモキ_の愛を+1して(愛:2->3)
トモキ
成功したね。ということは。あの目の輝きを守りたいと強く想うわけだ。
GM
うむ、それでOK
トモキ
あえて「魅了された」を上げたのは、彼女が敵だった時に面白いことになりそうだからですがw
白良浜 遠矢
ふふふ いいですな
三上 もも
いいですね
トモキ
「帰りも送ろうか?」と声をかけよう。聞こえなくてもいいよ。
苧環
「えっ」
足を止めた苧環は、また少し考えてから
トモキ
「このへん物騒だし、もし時間が合うようなら」
苧環
「いいよぉ、時間かなり遅くなっちゃうから」
トモキ
「ああ、そうか。気をつけて帰れよ」
苧環
「うん、ありがとね、東くん」
トモキ
「ああ、また……明日」吸い込まれそうな瞳を見つめて手を振る。
GM
そして苧環は去って行きました。
雨宮レイ
「遅くなるなら気をつけるといい、本当に。明るいとこを通って帰るんだぞ」
苧環
「なんか、二人ともお父さんとお母さんみたい。大丈夫、気を付けて帰るから」
トモキ
中の人もそう思ったところだw
雨宮レイ
雨宮はあの事故現場が人間じゃないものの仕業って気づいてるのでちょっと心配です 私が食べる前に死なないかと
トモキ
心配の方向www
GM
そして、先ほどの判定の続きへと戻るわけですが
失敗した雨宮。
苧環を見送る雨宮の胸中に、そうした極めて個人的な心配とは別に
雨宮レイ
本当に個人的すぎる…
【♪Omen】
GM
なんともいえぬ違和感。
『この先の予備校』
と苧環は言った。
自分は今までに幾度か狂言町に来たことがあったが、この辺りに予備校などあっただろうか?
確かにこの辺りに来たことはほとんど無い。
白良浜 遠矢
ほう~ 失敗で違和感なのか
トモキ
また「成功した人」じゃなくて「失敗した人」なんだね……
雨宮レイ
うーん この手のは情報で判定できます?
GM
どうぞ
雨宮レイ
〈情報〉2、知性6
3D6
DiceBot : (3D6) → 8[5,2,1] → 8
2と1で成功です
GM
スキル2LVなら、ダイスは2個追加ですぞ
成功しているので全く問題ないがw
雨宮レイ
あ!w
GM
では、雨宮の胸中に疑問の雲が沸き上がる。
駅前の歓楽街に予備校があるのが不自然だというのならば、この最早閑静な住宅街と言っても差し支えないほどの場所に、予備校があるというのは不自然ではないのだろうか。
この喫茶店も個人経営の小さなもので、
周囲にはコンビニも無いほど静かな場所だ。
トモキ
そうなんだ。普通にビルとかある駅裏みたいなイメージだったわ。
GM
しかし彼女は確かに『この先の予備校』と言った。
馬喰横山とかの、マンションが多くある感じの住宅街かな
雨宮レイ
「圓、ちなみに、どのあたりにある予備校なんだ? 個人経営かなにかか?」 と興味本位ですという感じでそっけなく聞いてみよう
トモキ
「心配性だな……」意地でも送っていく気なのか、雨宮。
GM
あ、失礼
苧環はすでに店を出てしまったという形で。
店を出た苧環が、喫茶店のガラス越しに歩いて行くのが見える、といったところだ
雨宮レイ
あらー
トモキ
発言キャンセルならトモキのボケもキャンセルでw
GM
もちろん、すぐに追跡するならば跡をつけたりすることは可能だろう
雨宮レイ
変だな、と思うけど雨宮にとっての優先順位は今のところ事故現場の方が上だろうな…追いかけません
GM
ああ、今のセリフが雨宮の独白とかなら、トモキのボケも無駄にならないぞw
あ、いや
雨宮レイ
ふと思いついて聞こう軽く声に出したら、既に出てっちゃっててああ~って感じですかね
追いかけた方がいい?
GM
うーん、どうしようかな
なるほど
OK,ではその言葉にトモキが反応した、という体にしようか
では、トモキは
苧環が口にしていた予備校について『ああ、あそこのことか』とすぐに思い当たっている。
トモキはその予備校の存在を知っている。
雨宮レイ
うーむ、成功すると謎の記憶が生成されてしまうのか…?
トモキ
それじゃ「そんなに心配なのか?」と真顔で。
さすがに度が過ぎていやしないか? 
とするとさっきの手はそういうことなのだろうか? 
GM
トモキが雨宮の(違う意味での)肉欲を察している
トモキ
だって肉食系の顔をして手をぎゅっと握って見つめて、やたら執着するって言ったら、ねぇ。
雨宮レイ
「まあ、友人が事故にでもあったらいたたまれないだろう。まして、このあたりは夜になったら人通りが少なそうだし」
トモキ
「あそこなら街灯もあるしコンビニなんかもあるから、まあ寄り道しなきゃ問題ないだろ?」
雨宮レイ
「あそこ…? 予備校の場所、知ってるのか? 私は思い出せないんだが」
トモキ
具体的に思い出せるかな? 
GM
トモキにとっては、至極当然ものとしての記憶だ。
むしろ普段狂言町に来ているのなら、知らない方がおかしい、というほどのはっきりしたものだ。
トモキ
さーてどっちの記憶が間違っているんでしょうか。
雨宮レイ
トモキだけ覚えてるとなるとさすがに引っかかるだろうなあ。具体的な場所が教えてもらえるなら、
圓の追跡とかじゃなくて一目見に行くかも。事故現場にはそのあと張り込めばいいし…
トモキ
「さっき通らなかった? あの通りを右曲がって薬局のはす向かい」
GM
言われた雨宮は、その薬局については思い出す。
確かに通り道に薬局はあった。
この令和の時代になっても、長く生きる雨宮にとっては懐かしく感じる、象を模したキャラクターの像が店先にあったので、よく覚えている。
しかし、そのはす向かい?
そこはビルが取り壊されたあとの、空き地ではなかったか?
雨宮レイ
「ああ、そうか。そうだったな。うっかり忘れていたよ」 ごまかしごまかし 件の場所は後で寄って見てみよう
うーん、やっぱりトモキと別れて事故現場に行く前にその場所を見よう。さすがにひっかかる
トモキ
雨宮がとくにそれに関して感想を言わないなら、「へんなやつ」で済ます。
雨宮レイ
私はトモキに対して「なんか変なこと言ってるな」って思ってるよw
GM
このすれ違いが意味するものとは。
では、なんともいえぬ空気を感じながら、二人はテーブルの上にわずかに残された飲み物を空けるまで時間をつぶしたのだった。
といったところで、本日は〆させていただきます。


月が見ている

【動画シリーズ】

Youtube

ニコニコ動画

【リプレイ】

序章  第一章 第二章 企画 第三章 後夜祭

【続編】

【使用素材など】

「BEAST BIND~魔獣の絆R.P.G.」は井上純弌・藤波智之/
F.E.A.R.(有限会社ファーイースト・アミューズメント・リサーチ)の著作物です。