BEAST BIND 月が見ている 第一章 第六場


【♪Your Affection】
GM
三上は、教師天野と歴史について職員室で話し込んでいた。
三上 もも
へいへーい
GM
「……というわけで、先生の田舎にも八大竜王といって、八体の龍がいたという伝説があって、それがそれぞれ長大な川のことを指していた、なんていう逸話があるんだ」
「で、そこではやっぱり製鉄で栄えた里があった、というわけなんだね」
三上 もも
「なるほど…」
GM
「八体の龍、八つの頭を持つ大蛇。川と結びつけられたそれら。そして製鉄。ヤマタノオロチ伝説と似ていると思わないかい?」
あ、ちなみに先ほどの現場のシーンからは少し時間が巻き戻っています。
たぶん苧環たちが校門をくぐるあたりかな
「さて、他に質問はあるかな?」
名調子で龍王伝説を語った天野は、言って三上の顔を窺った。
三上 もも
「うーん…」小首をかしげる。
何も思い浮かばない顔をしている。
白良浜 遠矢
小学生にもレベルを下げないで語るべきことをちゃんと語る先生はいい先生だけど、小学生だとまあそうなるよねってのもらしくていいシーン
GM
三上が質問を思いつこうと頑張っていると、チャイムが一つ鳴った。
「おや」
天野が顔を上げ、周囲を見回すと職員室には三上と天野の二人だけとなっていた。
他の教師は皆部活動の顧問として、或いは会議などで席を外しているようだ。
「もうこんな時間か……。それじゃ三上、そろそろお開きにしようか」
三上 もも
「はい先生!」
「ありがとうございました!」先生の教育が行き届いてるのでちゃんと礼をする。
GM
「まっすぐ家に帰って、ちゃんと宿題するように」
三上 もも
「出来ますよ!えへん!」胸をはる。
GM
そんな三上の頭をよしよし、と天野が撫でていると。
【♪STOP】
三上 もも
晴れの日のBGMじゃなくなった!
GM
ふいに
がらりと結構な勢いで職員室の扉が開けられた。
三上 もも
わぁ
【♪Omen】
白良浜 遠矢
突然の闖入者
GM
そこに立っていたのは、トレンチコートの男。

真田宗司
黒板消しトラップ発動
白良浜 遠矢
出たな春によく出る人
真田宗司
トレンチコートの下にはももちゃんラブTシャツ
トモキ
イヤーン
白良浜 遠矢
ヤーン


GM
男はざっと職員室の中を見渡し、天野の姿を見つけるやずかずかと大股で踏み入ってきた。
男はまっすぐにこちらへと向かって来る
「不破……」
三上 もも
先生を庇うように前に出ようかしら。
前に出ます。
GM
天野はその闖入者と面識があるらしく、その男の名を呼んだ。
雨宮レイ
やばいやつだ!
GM
男は目の前にももが割り込んできたのを、ちらりと下げた視線で一瞥すると、
特に気にするでもなくそれを避けて通ろうと横へ一歩ずれる。
三上 もも
「あっ」
慌ててワンリズム遅れて横にずれる。
GM
更に割り込んだりする?
三上 もも
うーん、これ以上はしないかな。
GM
また前方をふさがれ、男は今度こそ顔を三上へと向けた
「……何だ?このガキ」
微かにイラついたような声音で、男が三上を睨む。
白良浜 遠矢
ガラがお悪うございますわ
GM
「やめろ、不破。子供に向かって」
天野が男、不破を諫める。
トモキ
先生ピンチ? 
GM
三上の両肩に手を添えると、そっと己の脇へと押し、
かばうように前へ出る。
三上 もも
「ガキじゃないです!」
GM
そんな三上を、一瞥して鼻を一つ鳴らし
「……天野。出番だ。さっさと行くぞ」
三上 もも
男の事を威嚇する瞳で見ている。
「でばん?」
なんかかっこいい響きをそこはかとなく感じる。
GM
三上のその言葉に、天野は三上の視線を遮るように立ち、
「おい、生徒の前だぞ。控えてくれないか」
白良浜 遠矢
副gy…… 裏の顔をお持ちかな、天野先生
三上 もも
公務員…
真田宗司
公立とはいってないのでセーフ
雨宮レイ
確かに…!
三上 もも
生徒の前では言えない秘密の仕事(どきどき)
トモキ
夜のお仕事? 
GM
不破は自らのコートの袖を小さく捲り、手首の時計をちらりと見る。
「大好きなままごとの時間は、もう終わってんだろうが。手前やガキの都合にまで付き合ってられるか。お勉強してる間に踏み込まなかっただけ、感謝してもらいてぇな」
にべも無い不破の言葉に、天野が小さく舌打ち。

真田宗司
このガラの悪さは兵庫県警(マル暴)
三上 もも
うわ、兵庫こわ。神戸と明石以外には近づかんとこ。
GM
神奈川県警かもしれない
白良浜 遠矢
もしかして神戸が一番ガラ悪い
なるほど?>神奈川
雨宮レイ
ガラ悪い警察多いな??
白良浜 遠矢
そりゃまあ……
真田宗司
神奈川県警だったら殺人事件じゃなくてエクストリーム自殺になるから…
三上 もも
地元もたぶんガラ悪い。
ひえぇ

白良浜 遠矢
それはさておき、警視庁所属の半魔か? この先生(エクストリーム斜め上)
雨宮レイ
あるんじゃないかとちょっと思ってしまう怪しさ…
GM
うふふ
三上 もも
ありえそうなのがこわい
白良浜 遠矢
不破の天野先生に対する物言いが半魔っぽいんですよね。


三上 もも
先生に《心理学》振りたい…ここがCoCだったなら…!
「先生?」
GM
三上の前にかがみ込み、目線の高さを合わせると、
「三上、先生は用事ができてしまったからね。キミはもう下校しなさい」
言い、にこりと笑った。
三上 もも
「はい…」
眉毛を下げて、あからさまにしょんぼりとした顔をする。
GM
「じゃぁね、また明日。宿題を忘れずにね」
三上 もも
「また明日……」帰って宿題しよ…
とぼとぼと下校します。
GM
そうして、三上は職員室を後にした。
なんとなくしょんぼりとした心持ちのまま、昇降口で外履きに履き替え、校舎を出たところで。
「あれ。ももちゃん」
背後から声を掛けられた。
【♪How much_】
三上 もも
顔を上げる。
振り向きます。
GM
見ると、そこには一人の青年の姿。
襟章は高等部三年生だ。
トモキ
りんご兄貴か
三上 もも
りんごニキだ
真田宗司
お兄ちゃんや
GM
リンゴマン
GM
「今帰り?今日は遅いんだね」
青年はにこりと笑って、立っていた。
「どうしたの?元気ないね」
三上 もも
「うん、先生とお話ししてたら遅くなっちゃった」
GM
「そうか。ひょっとして、先生に怒られちゃった?」
三上 もも
「けど…ぼくの知らない人が先生に用事あったみたいで、先生とられちゃった」
GM
「そうだったのかー。先生も忙しくなる時間だからね。まぁ、元気を出して。リンゴ、食べる?」
トモキ
どこから生産してるんだ
「こんなこともあろうかと」の使い手か
白良浜 遠矢
あめちゃんのようにりんごが出てくる
三上 もも
「ありがとう、食べる…」
GM
青年は頷き、背のカバンを下ろしつつ、三上の前にしゃがむ。
三上 もも
貰った林檎を袖でふいてます。
GM
チャックを開け、中をごそごそと探る。
「あれ、えーと、どこにやったかな……」
まだあげてなかった。
三上 もも
自分で絆に設定しといてあれだけどちょっと笑っちゃ合う
雨宮レイ
いくつ持ち歩いてるんだろう…
真田宗司
朝リンゴ、昼リンゴ、夜リンゴ
トモキ
が、学校で出すのは姫リンゴなんだよたぶん! 
GM
しばしごそごそと探っている彼のカバンから、何かが地面へと落ちる。
三上 もも
「なにか落ちたよ」拾おうね。
GM
それは、数枚のカードだった。
三上 もも
「なにこれ?」
GM
拾い上げると、そこには美麗なイラストと、その下部にいくらかのテキスト。
裏面には、少年少女であれば『かっこいい』と思わせるような文様と、その中央に『Wizards』という装飾されたロゴが印刷されている。
真田宗司
デュエル!
三上 もも
ブルーアイズホワイトドラゴンかな…
真田宗司
ブラックマジシャンガールっぽい
GM
「あちゃ、見られちゃったか」
三上 もも
「うぃざーど…?」
GM
三上は、クラスの男子が遊んでいるカードゲームに使用されるカードであることに気付いてよい。
三上 もも
「これみんながやってるやつだ!」おめめキラキラ!
「これ、ぼくもやってみたい!」

雨宮レイ
りんご兄さんはTCG勢なのね
白良浜 遠矢
出てきたカードもリンゴだったら面白かった
雨宮レイ
SCP財団にそういう博士がいたような…関わったものが全てリンゴになる博士…
GM
ブラウン博士だね
だが、彼に絡んでいるのはリンゴではなくリンゴの種だ!
真田宗司
BBTCG…ありそうなのがなんとも
雨宮レイ
そうだった!>ブラウン博士


GM
イラストにはモンスターのものとおぼしき姿が描かれ、テキストにはその能力を示すものだろうか、『知性・感情・肉体』といった文言と数値、その魔物の使う必殺技的なものか、『業』などといった字が整然と並んでいる。
三上 もも
おや…?
どこかで見たことのあるステータス…。
GM
見られてしまったことに、ちょっとしまった、という表情をしていた青年は、しかし目をキラキラさせる三上の様子に少し呆気にとられたように
「ももちゃんも、興味あるのかい?これ」
「オタクっぽい、って引かれるかと思った」
苦笑。
三上 もも
「うん!」瞳を爛々と輝かせる。
「だって男の子大体やってるから、興味ある」
GM
そっか、と青年は少しうれしそうに微笑み、カバンの中を更に探る。
そして取り出すのは、同じようなカードの束。
「もしよかったら、ももちゃんもやってみるかい?欲しいカードがあったら、あげるよ」
三上 もも
「いいの!?」
GM
「もちろん。見てみて、欲しいのがあったら、全部ってわけにはいかないけど、少しあげるよ」
言い、束を差し出す。
三上 もも
「ありがとう、見てみるね」
可愛い絵のカードが欲しい心。
白良浜 遠矢
死神のカードとか引いちゃう?
トモキ
自分より強い死神だったら複雑な気分になりそう
GM
三上の手の中でカードの束がめくられる。
実にいろいろな種類のカードがある。
中には、見るからにおいしそうなつややかなリンゴを手に持った、いかにも魔女然とした女性のカードであったり、
三上 もも
ほほう
GM
着物を着た、三上とそう歳が変わらなそうな少女の姿をしているが、その手に備わる爪や、口の端にのぞく牙が鋭い鬼の娘のものであったり
三上 もも
更に絵を見てみる。カードのステータスはそう重要ではない。
GM
闇溜まりのような影から半身を覗かせる、いかにも死神然とした鎌を携えた黒衣の男のものだったり。
中には、キラキラとラメの散った、いかにも豪華な装丁のものも。
イラストの枠からはみ出さん勢いでのたうつ、龍のカード。
三上 もも
「いろいろなキャラクターがいるね」
GM
「でしょ?そこが魅力なんだよ」
三上 もも
「悩んじゃうなぁ」
GM
次々とカードが三上の手の中で姿を現す。
ふと。
【♪予兆】
GM
その中で一枚、奇妙なカードがあった。
三上 もも
ほほう
GM
これまで見て来たカードでは、イラストが描かれていた枠は、二枚の板によってふさがれており、それはまるで閉じられた扉、あるいは門を思わせる。
更にその門には二重三重に鎖が巻き付き、封がなされているように見える。
三上 もも
「お兄ちゃん、このカード何?」
GM
テキストの部分には、これまでと同様に『知性・感情・肉体』とあるが、その数値の部分は『―――』と伏せられている。
「ん、ああ、それか……」
GM
「これはね、プロパーブランク。今は中身が入っていない空っぽのカードなんだ」
三上 もも
「昔は入ってたの?」
GM
「入っていたり、これから入る予定だったり。色々」
プロパーブランクと呼ばれたカードは、他にもまだ何枚もあるようだった。
「ももちゃんも、入ってみる?」

トモキ
「入ってみる?」
白良浜 遠矢
入れるの??
出られなくならない??
トモキ
モンスターボールだよねぇこれ
雨宮レイ
なんか怖いことリンゴ兄ちゃんおっしゃってません?


三上 もも
「どうやって?」
GM
手の中のカードを見つめるももの耳元で、青年がささやく。
「僕とWizardsでデュエルして、僕が勝ったら……」
ブランクを一枚抜き取り、そのカード、閉じられた門のイラストを見せつけるように、三上にちらつかせながら。
三上 もも
「うーん、怖いからやめとく…」
あんなにいい兄貴だったのによぉ!!!

真田宗司
マジで闇のデュエリストやんけ
トモキ
三上ももの魂を賭けるぜ! 
雨宮レイ
こんなのが流行ってるのか…
トモキ
普通の人なら
何事も起こらないのかもしれない? 
雨宮レイ
半魔とかだとばくっと…?
トモキ
闇のゲームに負けると……? 


GM
と。
【♪How much_】
GM
「なぁんてね!」
青年は不意にそう打ち切ると、三上の手からブランクカードを取り上げ、笑ってみせた。
三上 もも
「からかってたの!?」
GM
「ふふ、びっくりした?」
三上 もも
「ひどいひどい!」ぷりぷりとする。
GM
「ももちゃんをクリーチャーカードにしてもなぁ。ただのリンゴ大好き少女じゃ、デュエルで活躍できないかもしれないしね」
悪戯っぽく笑う。
三上 もも
「むー」
GM
「ごめん、ごめん」
三上 もも
「ぼくは怒りました」
「林檎もう一個くれないと許しません」
トモキ
それはともかくももちゃんがカワイイ。
三上 もも
ヤッター
GM
「はいはい」
青年は三上からカードの束を引き取ると、カバンにしまいこみ、代わりにリンゴを一つ取り出して三上へ差し出した。
「悪かったよ。お詫びに、これからいいところ連れていってあげるから」
三上 もも
林檎を嬉しそうに受け取る。
雨宮レイ
リンゴが出た!
三上 もも
「いいところ?」
「宿題出来る場所?」
トモキ
ああもうこのにーさん何言っても怪しく聞こえるようになってしまったw
真田宗司
事案だ!
GM
「うーん、宿題はちょっと難しいかもしれないけれど……。実はこれからカードショップに行こうと思ってたんだ。良かったら、そこで好きなカードをプレゼントさせてもらうよ。何なら、スターターデッキ買えば、すぐにでも遊び始めることができるからね」
ルールも教えてあげるよ、と青年は笑った。
三上 もも
「行く!」
GM
「よしきた!」
そうして、二人はカードショップへ向かうのでした?
三上 もも
めでたしめでたし?
GM
「お店は狂言町にあるんだ」
ってところで、今日は〆とこう

真田宗司
カードショップにJS連れていくのはそれはそれでダメな気がする!
雨宮レイ
TCGはお金が溶けるぞお…よくないぞお…
白良浜 遠矢
昔モンコレ(懐)をやろうとしたが資金不足とプレイヤー不足で断念したもの
三上 もも
TCGはカード見てるのが一番楽しいと学んだ
白良浜 遠矢
わかりみがすごい
GM
おっ、デュエマで4000円のカードに手を出した我の話する?
三上 もも
カードゲームはルール理解が難解だったんで…できる気がしない…
真田宗司
マジギャザとモンコレとアクエリアンエイジとガンダムと水木しげるの妖怪伝くらいしかTCGやったことないからわかんない
トモキ
めっちゃやってるじゃないですかヤダー
雨宮レイ
小学生を今の狂言町に連れて行っていいのかリンゴ兄さん
トモキ
そうだね。先生が近づくなって言ってたのに。
GM
放蕩魔術師の一斉砲火をくらえー
真田宗司
生徒が誰一人忠告を聞かない件について
白良浜 遠矢
多いYO>真田先生
雨宮レイ
悪い学生しかいないZE! 
GM
小学校では話出なかったのかもしれない。事件
トモキ
親向けのプリントには描いてあって、子供は読んじゃいねーってやつか
白良浜 遠矢
ああー、ありそう
真田宗司
でもリンゴ兄は聞いてるだろw
トモキ
リンゴ兄なんか怪しいんだもんw
GM
リンゴ兄は聞いているが、レアカードがそこで呼んでいるから、気にしない
そして親にそのプリント渡すの忘れて、ランドセルの奥でくっちゃくちゃになってるやつ
トモキ
くっちゃくちゃにされるんだよなぁ……
三上 もも
お道具箱の奥でくしゃくしゃになってるのはよく発生してた(小声)
真田宗司
机の中でくしゃくしゃになるからそもそももって帰らない
雨宮レイ
奥の方にぐしゃあっと…
白良浜 遠矢
記憶すらないなあ
三上 もも
ちゃんと持って帰ってるだけ偉いですよ…
白良浜 遠矢
先生がそのプリントを刷ってた輪転機とわら半紙の記憶しかない
真田宗司
ほんそれ
GM
いっそもらった直後に紙飛行機にして飛ばして、行方不明になった挙句掃除の時間にもろともに捨てられて焼却炉で燃されるやつ
雨宮レイ
ひどい…w
トモキ
そうこうしてるうちに親んとこに先生から電話来るんだよ!!! 
GM
そういえば、今の小学校でも焼却炉ってまだあるんだろうか
トモキ
焼却炉自体がもうないような気がするなぁ。ダイオキシンがどうとかでそもそも燃やすのも駄目になって滝がする。
真田宗司
撤去されてないだけでたぶん使われないでしょうね。。
白良浜 遠矢
ダイオキシン問題の後どうなったんだろ?
GM
なるほどなー
雨宮レイ
このあいだ実家で落ち葉燃やしたら警察が来たなあ…野焼きはダメですってよ…
GM
敷地内でも、今はダメなんだよね
トモキ
落ち葉ももう駄目なんだなぁ
真田宗司
ド田舎ならセーフ
トモキ
まあ……危ないしね。
GM
でも田舎とか郊外だと落ち葉焚き普通にしてるよな
三上 もも
あるある
白良浜 遠矢
してますねぇ。
GM
秋口あたりの、あの煙の香りがどこからともなく漂ってくるの好き
真田宗司
焼き芋も焼けない世の中じゃ
トモキ
家で書類焼く手伝いしてたなぁ
GM
ポイズン!(ダイオキシン
トモキ
ぐはっ
真田宗司
落ち葉だけなら出ないのでは…
書類はダメか…
GM
わら半紙ならいけそう
今の酸性紙はなんか身体に悪そう


月が見ている

【動画シリーズ】

【リプレイ】

序章  第一章 第二章 企画 第三章 後夜祭

【続編】

【使用素材など】

「BEAST BIND~魔獣の絆R.P.G.」は井上純弌・藤波智之/
F.E.A.R.(有限会社ファーイースト・アミューズメント・リサーチ)の著作物です。