ねこです
います
りゅう
とりもいます
語り手
はーい
りゅう
一瞬カオスランドになったぞ
ポルトカ
カオスなゆうこやへようこそ
語り手
あんなとこと一緒にしないで!
カゲ
せいべつはまだ決まっていませんが
語り手
キャラクターのアイコンもまだつくりません?
とりあえず文字色を替えてくださいませ!
とりあえず文字色を替えてくださいませ!
ポルトカ
コウモリ
大丈夫かな?
大丈夫かな?
カゲ
もじ
語り手
灰色
カゲ
もじ
語り手
はて変わらず?
カゲ
おやおや
これでどうかな
んー、入り直します
これでどうかな
んー、入り直します
語り手
はーい
カゲ
よいしょ
語り手
おかえりなさいませ
カゲ
何故かしら色が変わらないの
語り手
じゃあ語り手が変えます
よいしょ
よいしょ
カゲ
もうしわけなし
語り手
とりあえずカゲさんはビジュアルなしで?
カゲ
今作ってますー
語り手
はーい
カゲ
始めちゃってください。ぼちぼち追加します
ポルトカ
カゲ、今日PC重いらしいす
語り手
あらら、それはおだいじに
りゅう
あらら、お大事に
語り手
初夏です。昼間は暑いけど、夕方はまだ涼しい風が吹いています。
大きな、大きな塔の下、コンクリートの建物の屋上に、少しだけ緑があります。
木陰には、黄色い鳥が
屋根の下には、コウモリが
そして、草むらには猫がいます
…どうも、普通の動物ではなさそうですね
大きな、大きな塔の下、コンクリートの建物の屋上に、少しだけ緑があります。
木陰には、黄色い鳥が
屋根の下には、コウモリが
そして、草むらには猫がいます
…どうも、普通の動物ではなさそうですね
カゲ
いたってふつうのねこである
色々なものを見ているだけなのである
色々なものを見ているだけなのである
ポルトカ
パタパターっ
りゅう
ピキー、ピキーッ!(また迷っちゃった、ここどこお? かいぬしー、かいぬしー)
語り手
リアルタッチ!
りゅう
しばらくやって雰囲気が合わなかったらさりげなく消えます>リアルタッチ
語り手
ねこの頭上がずいぶん騒がしいようです
ポルトカ
りゅうの止まっている枝の下に着地、もといブラーん
「ヤーサス!お二人とも、ご機嫌いかがデスカ?」
「ヤーサス!お二人とも、ご機嫌いかがデスカ?」
りゅう
ピーピー言いながら辺りを飛び回ってます。
ポルトカ
「リュウ、また迷子なったデスカ」
りゅう
「こんにちは! ぼく迷っちゃったんだ。うん」
カゲ
「やかましいのである……」
「来た方向に戻れば帰れるのである」
「来た方向に戻れば帰れるのである」
ポルトカ
あ、知り合いじゃない方がよかったかな?
語り手
いいえ、知り合っていたでしょう
ポルトカ
OK
りゅう
「来た方向に飛んでもつかないんだ。お家どこいっちゃったんだろ」
ポルトカ
「ゲローン、お空には道や目印が無いんデス。闇雲に飛んでは、帰って迷っちゃうデスヨ」
カゲ
「帰れなくともそこを住処とすればいいのである」
語り手
随分達観したねこですね
カゲ
ねこは長生きで、この街のことはよく知っている。この街が呆れるほど安全な場所に溢れていることも知っている。
りゅう
「やだよお。お家かえりたい」しゅん
ポルトカ
えいや、と変化
語り手
おや、コウモリが人間に化けましたね
ポルトカ
「そういえば、りゅうのお家見たことないデス」
「教えてくれたら、連れてって挙げるデスヨ?」
「教えてくれたら、連れてって挙げるデスヨ?」
語り手
迷子に家が分かればきっと苦労しないことでしょう…
カゲ
アドビさんのアプデのせいでクソ重かったらしい?
語り手
にゃるほど…
ポルトカ
あるある
りゅう
「お家ね、一軒家なんだ。目の前に大きなお庭があって、木が植わってるの」それはお庭ではない。公園である。
語り手
小鳥はどこかで飼われているようですね
カゲ
「にゃあ……そういう場所は多すぎてあまり参考にならないのである……」
ポルトカ
「デスネー」
「リュウは、いつお家出たデスカ?」
「リュウは、いつお家出たデスカ?」
りゅう
うーんうーん、と考え込む。
「えっとね、きょうの朝。かいぬしがお外行ってね、さみしいから出てきちゃった」
「えっとね、きょうの朝。かいぬしがお外行ってね、さみしいから出てきちゃった」
カゲ
「一緒に住んでいた人間がいるというなら、その人間がいつも行っている場所を言ってみるのである」
ポルトカ
「ゲローン、頭イイデスネー!リュウ、何かわかるデスカ」
りゅう
「えっとね、かいしゃとお店に行ってるよ。スーパー? ってところ。あと、ほーむせんたーってところでおやつ買ってくれるの」
カゲ
「情報が出た割には ぐたいせいにかけるのである……」
ねこは 飽きてきた。
ねこは凄まじく飽きっぽいのである
ねこは 飽きてきた。
ねこは凄まじく飽きっぽいのである
ポルトカ
「カイシャ、お店、スーパーもたくさんありますネ」
りゅう
「うーーーん」
りゅう
2歳にしてはなんかえらい幼くなったな…… 1歳(外見7歳)くらいにしようか
語り手
墨田区にホムセンとかあるのだろうか
りゅう
墨田区なさそう。
普通に車案件そう
普通に車案件そう
ポルトカ
墨田区か
りゅう
というわけで、1歳(外見7歳)に変更しました。ちっちゃくなった。
ポルトカ
コーナンと島忠があるな
りゅう
あるんだコーナン
ポルトカ
コーナンは関東でも割とありますな
りゅう
というか墨田区にあるんだっていうのが驚き
ポルトカ
都内は、割と23区、特に湾岸に近づくとホムセン増えますよ
豊洲のすぐそばにスーパービバホームありますし
豊洲のすぐそばにスーパービバホームありますし
りゅう
あ~ なるほど 湾岸は確かにありそう
語り手
3匹はどういう関係でしょう
カゲ
いつも会ってるなら家くらいは知っていそうだよね
今の流れから言って知り合って間もないか、たまに会って遊ぶくらいなのかな
今の流れから言って知り合って間もないか、たまに会って遊ぶくらいなのかな
ポルトカ
そんな感じなのかな
ポルトカ
「でも、ホームセンタ?は初めて聞きました!そこに行ってみまショウ!」
りゅう
「うん!」
語り手
ものしり猫なら家の場所をしっているかもしれませんね
カゲ
じゃあ面頭臭いけどまじめに考えてみるか……
ねこは伸びをしてぽんと跳ねます。
ねこは伸びをしてぽんと跳ねます。
カゲ
「公園? に ほーむせんたぁ」
語り手
左右で目の色が違う猫ですね
カゲ
「なら、もしかすると……」通りの向こうを手で指します。
「あの通りと四つ辻を越えた先の、ゴミ箱の脇道から入って」
「あの通りと四つ辻を越えた先の、ゴミ箱の脇道から入って」
ポルトカ
「ゲローン、すごく長い生きてるデスけど、なんで人になると若いデスカ?」
どうでもいいことに興味が湧いた
どうでもいいことに興味が湧いた
カゲ
「塀を二町ほど渡ったらフェンスの破れ目に入って」
「若い方がいろいろめんどうがないのです」
「若い方がいろいろめんどうがないのです」
語り手
いろいろあったのですね…
カゲ
「【お婆さん、お荷物持ちましょうか】とか声をかけられるのは」
「鬱陶しすぎるのです……」
「鬱陶しすぎるのです……」
ポルトカ
「ポルトカ、ゲローン見かけたらお手伝いシマス!」
語り手
カゲさんの夢パラメータはラベルなしのとこでいいですか…
カゲ
あ、そうね直しておきますね
カゲ
「どこまで話しましたか。排水溝に入るところやりましたか」
ポルトカ
「ゲローン、お空からの行き方、知りたいデス」
語り手
ちょっとその道は小鳥には荷が重そうですね
りゅう
「んんん」 混乱してきたようだ。
「道ってむつかしいね……」
「道ってむつかしいね……」
カゲ
「……面倒だけどヒトの道で行くのです……」
ポルトカ
「いいですネ!てくてくお散歩、大好きです!」
カゲ
仕方ないなぁ……まあたまにはちょっと遠目のお散歩もいいか……
ねこは先導します。
ねこは先導します。
りゅう
「ごめんね、ありがとう」
カゲ
あ、そういえばこれシナリオ始まってるの?
みんなのつながりとか、登場処理とかはまだないのかしら
みんなのつながりとか、登場処理とかはまだないのかしら
語り手
つながりつくるプロローグ的な
一応幕間は挟みます
一応幕間は挟みます
カゲ
了解です
りゅう
これ動物か人間かどっちの形態なんだろ? >表
語り手
ポルトカちゃんとカゲさんは人間かな?
ポルトカ
人間でっす
カゲ
私は案内始めるときに人間になったよ
りゅう
じゃあ会話に差し支えるからこちらも人間だったということで
語り手
OKです
語り手
それでは、りゅうを家まで送るために、一度建物の下に下りましょう
ポルトカ
「朝ごはんまだデスので、途中の八百屋さんのタダなポルトカーリ(みかん)食べながら行きマショウ!」
語り手
今日は、高い塔がお休みのようなので
人があまりいません
人があまりいません
ポルトカ
「今日は、塔はお休みで人あまりいなかったデス。静かでよく寝られマシタ」
りゅう
「あの塔、おやすみとかあるの?」
カゲ
「いっつもピカピカしているのである」
ポルトカ
「ネ(はい)。おやすみはあるデス。でもいつもピカピカはしてるデス」
語り手
塔から離れていく3匹と逆方向、塔に向かっていく子供とすれ違いました
ポルトカ
「ヤーサス!」
手をあげてアイサツします
手をあげてアイサツします
語り手
タイミングが遅かったのか、何かを考えているのか
振り返ることもなく、行ってしまいました
振り返ることもなく、行ってしまいました
りゅう
「行っちゃったねー」
「いそがしいのかな?」
「いそがしいのかな?」
ポルトカ
「アイアイ(ぴえん)。ヤポーニアの人、あまりお返事してくれないデス」
語り手
帰国子女のようですね
ポルトカ
帰国ではなく一方的に……
語り手
移民でしたね
ポルトカ
そういえば、ポルトカも迷子といえば迷子w
りゅう
「やぽーに? 街のひとはみんないそがしいんだって。じゅくとか会社? おしごと?」
「なんか、そういうやつ」
「なんか、そういうやつ」
語り手
街の人はいつも忙しそうですね
ポルトカ
「シエスタもしないデスよネ」
「ちゃんとおやすみしないと、しっかりお仕事できないデスヨ」
「ちゃんとおやすみしないと、しっかりお仕事できないデスヨ」
カゲ
「ここはセカセカした人間が多いのです」
「とはいえおおむねネコにはやさしいのです」
「とはいえおおむねネコにはやさしいのです」
りゅう
「みんなネコ好きだよね。かいぬしもネコ好きだよ」
語り手
猫いいなぁ
りゅう
「よくエサもってってネコ釣ってる」
ポルトカ
「ヤポーニアもガト(猫)たくさんいますネ」
りゅう
「ネコいないくにってあるのかな?」
ポルトカ
「どうでショウ……ポルトカはお船で真っ直ぐヤポーニア来たデスから」
「でも、お話できるガトはゲローンだけデス。不思議デスネ」
「でも、お話できるガトはゲローンだけデス。不思議デスネ」
語り手
げろーんと呼ぶのですね
ポルトカ
ゲローン(ご老人、おじいさん、おばあさん)
カゲ
「ネコはもともとこの国には居なかったのである」
りゅう
「えっ、そうなの?」
「じゃあネコどこから来たの? ペットショップ?」
「じゃあネコどこから来たの? ペットショップ?」
語り手
それは大昔の話では…
カゲ
「……と、前のニンゲンが言っていたのである」
りゅう
「そっかあ、じゃあ仲間だね。ぼくの仲間もこのくににはいなかったんだって」
語り手
さて、無事にりゅうの家に送り届けることができました、飼い主はまだ帰っていないようです
りゅう
「……かいぬし帰ってない」 はねぺたり。
ポルトカ
「着いたデスネ!」
りゅう
「うん、ありがとう」
カゲ
「ここがりゅうの巣でありますか」
ポルトカ
「では、シエスタしながら待ちマショウ!」
りゅう
「うん、ここがお家。えっ、いいの?」
「一緒にかいぬし待ってくれるの? ありがとう!」
「一緒にかいぬし待ってくれるの? ありがとう!」
ポルトカ
「ネ。そして飼い主さん帰って来て、安心したら、一緒に遊びマショウ!」
りゅう
「うん!」
語り手
暗くなる頃に飼い主が帰ってきて
りゅうを見つけて驚いています
りゅうを見つけて驚いています
りゅう
「かいぬしー! あっ」飼い主びっくりさせないように鳥形態に戻ります。
カゲ
にゃー
ポルトカ
ぶらんぶらん
飼い主
「えっ、窓あいてた!?」
りゅう
くるくる辺りを回って喜びの鳴き声。
飼い主
「あれ、猫もいる」
カゲ
「にゃあにゃあ にゃにゃあ」
飼い主
「ここにコウモリが飛んでくるとは珍しい…」
りゅう
「ぴきー、ぴー」
ポルトカ
あ、コウモリじゃなくて人でいようかな
いい?
いい?
語り手
とりあえず今はコウモリでお願いしますw
ポルトカ
はーい
りゅう
おお、ポルトカさんもコウモリ立ち?絵がw
りゅう
カゲさんいい顔している
ポルトカ
後で白背景削ろう…w
飼い主
飼い主はスーパーの袋から、ツナ缶とみかんをとりだして地面に置きました
ポルトカ
「❤️」
カゲ
ツナ缶……ヒトに化けて食べた方が健康に良さそうなのである。
ポルトカ
油が…
飼い主
「りゅうもごはんにしよう」
肩に止まらせて家に入っていきます
肩に止まらせて家に入っていきます
りゅう
「ぴー!」 やったー!
飼い主の肩の上は定位置である。ポルトカとカゲにまたねーの意を込めて首ふりふり。
飼い主の肩の上は定位置である。ポルトカとカゲにまたねーの意を込めて首ふりふり。
ポルトカ
パタパタ、と翼を振ってアイサツ
カゲ
「にゃー」
お礼を言ってツナ缶を物陰に引きずり込んだら、
お礼を言ってツナ缶を物陰に引きずり込んだら、
カゲ
ニンゲンに戻って拾います。
りゅうちゃんにはばいばい、と手を振って。
おとな2か……缶詰なら何とかなるかなぁ?
りゅうちゃんにはばいばい、と手を振って。
おとな2か……缶詰なら何とかなるかなぁ?
語り手
ああ、ふたはあいてます
カゲ
ありがたくいただきます。もぐもぐ
ポルトカ
足でみかん捕まえて、皮ごと食べ始める
語り手
なんとなく、すれ違った少年のことが気になるので
夜にまた塔に集まってみようということに
夜にまた塔に集まってみようということに
カゲ
なったらしい。
語り手
それぞれごはんを食べるので、いったん解散になりました
りゅう
今度は迷子にならないように、道にエサをちょっとずつ落としていこう。
ポルトカ
「ポルトカ、道覚えマシタ!」
りゅうのまいた餌を食べながらついてく
りゅうのまいた餌を食べながらついてく
幕間
つながりを強くしよう
りゅう
わーい、つながりタイム
語り手
というわけで幕間です
ポルトカ
そういえば我々繋がりをまだ結んでないな
語り手
つながってってね
りゅう
飼い主にもつながりとっていい?
語り手
いいけど、1だけで
りゅう
わーい
語り手
それか、町の代わりに飼い主に2でもいい
ポルトカ
リュウには好意、カゲには尊敬で取ります
町へは対抗かなぁ
町へは対抗かなぁ
りゅう
じゃあ飼い主に家族1、ポルトカとカゲにそれぞれ好意1
デフォルトの「町へ」のところが2未満にできないから、飼い主は1で町への2はそのままもっておきます
デフォルトの「町へ」のところが2未満にできないから、飼い主は1で町への2はそのままもっておきます
語り手
飼い主からりゅうへも家族1かな
りゅう
お、ありがとうございます>飼い主
町に信頼2、飼い主に家族1、ポルトカに好意1、カゲに好意1ですな
町に信頼2、飼い主に家族1、ポルトカに好意1、カゲに好意1ですな
カゲ
りゅうとポルトカに「保護」で
町には家族。
ちなみにカゲはわがままにゃんこなので、つながりを強めても「つよいつながり」を作れません……
町には家族。
ちなみにカゲはわがままにゃんこなので、つながりを強めても「つよいつながり」を作れません……
りゅう
妖怪レベルのにゃんことなると数多くの流転を眺めていそう>つよいつながりつくれない
ポルトカ
糸いっぱい持ってそう
カゲ
長生きしている割にニンゲンのことはよく知らないよ
あまり興味もなかったからね
あまり興味もなかったからね
語り手
それでは各自シートも更新しておいてください
りゅう
更新しました~
ポルトカ
更新完了
カゲ
おっけー
語り手
それでは次の場面へ
【場面2】
時間:夜
場所:スカイツリーの下
時間:夜
場所:スカイツリーの下
語り手
夕方よりさらに人影が少なく
たまに疲れた顔をしたおとなが通り過ぎていくだけです
登場したらつながりの数だけふしぎ、被つながりの数だけ想いをもらってね
たまに疲れた顔をしたおとなが通り過ぎていくだけです
登場したらつながりの数だけふしぎ、被つながりの数だけ想いをもらってね
りゅう
下手に人型になるとツーホーまったなしなのでは???
>夜のスカイツリー
[ りゅう ] ふしぎ : 0 → 5
[ りゅう ] おもい : 0 → 5
>夜のスカイツリー
[ りゅう ] ふしぎ : 0 → 5
[ りゅう ] おもい : 0 → 5
カゲ
子供が夜にフラフラはまずいかも
:ふしぎ+4
くっ、駄目か……
:ふしぎ=ふしぎ+4
無理かぁ。
ションモリ
:ふしぎ+4
くっ、駄目か……
:ふしぎ=ふしぎ+4
無理かぁ。
ションモリ
system
[ ポルトカ ] ふしぎ : 0 → 4
[ ポルトカ ] 想い : 0 → 8
[ ポルトカ ] 想い : 0 → 8
語り手
今日はお店もお休みなので人の目は少ないけど
ポルトカ
想いの取得が多いのは、かえりたい、の効果デス
語り手
望郷の想い…
ポルトカ
つながりに依存しちゃう
語り手
地上には、少年の姿はありません
カゲ
「こんな暗くなってからニンゲンの子供がいるわけないのである……」
「いたとしたらオトナつきなので問題ないのである」
「いたとしたらオトナつきなので問題ないのである」
ポルトカ
「カリスペーラ!(こんばんは)ポルトカのお家へようこそ!」
りゅう
これPC間での会話は動物形態でも可能ですか?>語り手
語り手
できますよー
りゅう
わーい
ポルトカ
動物のままでも一応お話はできるんじゃなかったっけ
下手に見られたらびっくり、されちゃうけど
下手に見られたらびっくり、されちゃうけど
りゅう
ではひとまず動物形態で登場します。何かあったらどっかに隠れて変身しよう。
「こんばんはー」
「あのこいないね」
「こんばんはー」
「あのこいないね」
カゲ
「こんな所に巣があるとは物好きである……」
「マブシイ」
「マブシイ」
ポルトカ
「ここより高いところ、他に無いデスから。でもポルトカ、この木大好きデス!」
りゅう
「高いとこ、いいよね。あたりがよく見えて落ちつく」
語り手
それでは、けもの3以上か、こども4以上で
カゲ
どっちも死んでるステータスなのである。
けものは一応 おともだち と かるわざ でカバーできるけど
ねこはあくびをしている
けものは一応 おともだち と かるわざ でカバーできるけど
ねこはあくびをしている
りゅう
お、こども4あります。
ポルトカ
けもの3あります!
語り手
それでは、りゅうがきょろきょろ首をかしげて周囲を見回して
ポルトカが、何やら人間の臭いを感じ取って
二匹いっしょに、上を見上げました
ポルトカが、何やら人間の臭いを感じ取って
二匹いっしょに、上を見上げました
りゅう
「?」こてんと首を傾けて視野を確保。
ポルトカ
「ん〜?」
手庇作って、上に目をこらす
手庇作って、上に目をこらす
語り手
塔の柱に、人がしがみついているようです
カゲ
大事件だ
語り手
屋根の少し上くらいで、高いところではありませんが
少しずつ、よじ登っているようです
少しずつ、よじ登っているようです
ポルトカ
「ポルトカのお仲間!?」
「飛んでった方が早いのに……」
「飛んでった方が早いのに……」
りゅう
「えっ、のぼってる。木登り?」
カゲ
「にゃ?」
りゅう
「おちたらたいへん」どうしようどうしようと数度旋回。
カゲ
「また家を忘れたのであるか?」
りゅうに。
りゅうに。
りゅう
「忘れて…… わすれてない? たぶん」
「そうじゃなくて、おちたらたいへんだよ」
「そうじゃなくて、おちたらたいへんだよ」
ポルトカ
それは昼間の少年ですか
語り手
見覚えがあります、すれちがった子のようですね
ポルトカ
では、ぱたぱた〜っとそこまで飛んでいきましょう
コウモリ形態で
コウモリ形態で
ポルトカ
んで、少年のすぐ上の鉄骨のとこから、鉄棒でそうするみたいに、膝引っ掛けて逆さまに現れよう
カゲ
「あの塔からヒトがおちたのは見たことが……ないであるが、登っているのを見たのも初めてである」
少年
「うわっ!?」
ポルトカ
「カリスペーラ!気持ちの良い夜デスネ!」
カゲ
どういう状況だろうか……ねこはかんがえる。
語り手
突然現れたポルトカに驚いて、少年は落ちていきます
ポルトカ
「アラ」
りゅう
じゃあ、その間に物陰に隠れて完全変身します。ふしぎ3・想い3消費。
[ りゅう ] ふしぎ : 5 → 2
[ りゅう ] おもい : 5 → 2
[ りゅう ] ふしぎ : 5 → 2
[ りゅう ] おもい : 5 → 2
りゅう
「あぶなーい!」 少年をキャッチしようとします。
カゲ
「にゃ!?」
走るよ
[ カゲ ] ふしぎ : 4 → 1
[ カゲ ] おもい : 4 → 1
走るよ
[ カゲ ] ふしぎ : 4 → 1
[ カゲ ] おもい : 4 → 1
ポルトカ
変身コストいくつだっけ
語り手
完全は6
半人は4
半人は4
ポルトカ
ああ、じゃぁ
[ ポルトカ ] 想い : 8 → 4
[ ポルトカ ] 想い : 8 → 4
りゅう
右上のシートを見るに6じゃないですかしら
ポルトカ
改めてこちらで
語り手
半人猫耳なのですね
ポルトカ
猫というか犬というか
語り手
コウモリってどっちに近いのか…
ポルトカ
犬という印象だったw
語り手
りゅうとカゲが、なんとか少年をキャッチします
カゲ
「間一髪だったのである」
りゅう
「どうしたの? 塔で木登りあぶないよ。あの塔すっごくたかいよ」 少年に聞いてみよう。
ノボル
「た、助かった…?」
ポルトカ
「大丈夫デスカ?飛べないのに木登り、危ないデスネ」
カゲ
「(ねこも飛べなくとも樹に登るのであるが……)」
ノボル
「な、なんだよおまえら!」
カゲ
「肉球もチカラもないのに無茶をするであるな」
りゅう
のぼるくん
カゲ
名は体を
ノボル
のぼるのである
りゅう
「あのね、通りすがり? 塔のぼってたからびっくりしたの」
「どうしてあの塔をのぼってたの? 何か上にあるの?」
「どうしてあの塔をのぼってたの? 何か上にあるの?」
ノボル
「俺はいきなり人が出てきてびっくりしたって」
カゲ
「人などどこにでも居るのである」
ポルトカ
「ヘロ・ポリ!(初めまして)エメナ(わたし)はポルトカデス。お昼、会いマシタネ」
ノボル
「ポルトカ…外人か」
「へっへーん、俺はノボル、スカイツリーのてっぺんまで登る男だ」びしっ、自分を指して
「へっへーん、俺はノボル、スカイツリーのてっぺんまで登る男だ」びしっ、自分を指して
りゅう
そこに塔があるから登るのか
カゲ
「……」少年の体つきを見て(無理じゃね?)と思ったねこである。
語り手
おとな2もあれば100%無理だってわかりますね…
カゲ
「少年は知らないのであるか。あの塔には階段や空飛ぶハコがついているのである」
「登るならそれを使うのがいいのである」
「登るならそれを使うのがいいのである」
りゅう
「えっ? あのてっぺんまで?」
「すごいね」
「そんなとこまでのぼるひと、見たことないよ」
「すごいね」
「そんなとこまでのぼるひと、見たことないよ」
ポルトカ
「スゴイデスネー。ノボルは木登り上手なんデスネ」
おとな3あるのに、素直に信じてしまったわ…
「ネ!ギリシャから来ました!」
「おともだち、してくださいネ」
おとな3あるのに、素直に信じてしまったわ…
「ネ!ギリシャから来ました!」
「おともだち、してくださいネ」
ノボル
「いいぜ!友達だな!」
りゅう
「あっ、ぼくもともだち! 友達!」
おとな2の発揮部分はきっと限定的なのだ。エサ関係とか。
おとな2の発揮部分はきっと限定的なのだ。エサ関係とか。
ポルトカ
「エフハリスト!(ありがとう)よろしくしてくださいネー」
ノボル
「おう、えーとお前は…?」
りゅう
「ぼく、りゅうだよ。よろしくね!」握手!
ノボル
「りゅうだな、よろしくな!」
カゲ
「カゲと呼べばいいのである」
ポルトカ
ハグする。
ノボル
「わっ、わっ…」慌てる
カゲ
「ポルトカのそれは、なかなか見ない作法なのである……」
りゅう
「?」 慌てるノボルを見て不思議そうにしてる。
ノボル
「か、カゲ!こいつをどけてくれ!」
ポルトカ
「ギリシャの人は、おともだち、家族とハグするデスネ」
「なかよしのシルシ、なのデス」
「なかよしのシルシ、なのデス」
ノボル
「うおーはなせー!」じたばた
カゲ
「狼狽えているのである。そのへんにしておくが良いのである」
ポルトカちゃんが放してあげないようならめんどくさそーに引き剥がしにかかるけど。
ポルトカちゃんが放してあげないようならめんどくさそーに引き剥がしにかかるけど。
ポルトカ
「アイアイ……。ノボル、ポルトカ イヤでしたか」
ちょっとしょんぼり
離れます
ちょっとしょんぼり
離れます
カゲ
じゃあやらないよ。
ノボル
ちょっと赤くなっている
ポルトカ
「ポルトカ、ヤポーニアでおともだち、すこし少ないデス。なかよししてくださいネ」
ノボル
「わかったからいきなり抱き着くな!」
カゲ
あまりあのへんにコウモリはいなさそうかも。
語り手
亀戸公園あたりにいませんか
ポルトカ
みんな夜行性でライフサイクル合わなそうで…
りゅう
確かに……
カワイソ
カワイソ
りゅう
「ノボルは、ハグするのきらいなの?」
ノボル
「しねーよ普通!」
りゅう
「えっ、そうなの??」
「ポルトカがやってるから、ふつうすると思ってた」
「ポルトカがやってるから、ふつうすると思ってた」
カゲ
「ナデナデは好きなのである」
ポルトカ
「ギリシャではみんなしますネー…」
カゲ
「ここいらではあまり見たことがないのであるよ」
ノボル
「そんなの子供しかしねーよ」
カゲ
この時間帯のオトナならしてるかもなぁ、などと思ってしまった。
ポルトカ
「ポルトカもノボルも子供ちがいマスカ?」
りゅう
ノボルくん見た目何歳くらい?
語り手
10歳前後ですね
りゅう
むつかしいねんだいだ。>10歳前後
ポルトカ
「おとな違いマスよネ?」
ノボル
「俺そこまでガキじゃねーし!」
ポルトカ
「人のとし、見た目でよくわからないデスネ」
りゅう
「ノボルはとしうえだね」 身長を比べるジェスチャー。
ノボル
「俺は10歳、お前らは?」
りゅう
「ぼく1 …… 7さい」
ノボル
「あぁ、低学年か」
りゅう
「うん。ぼくまだ小さいの」
ポルトカ
「ポルトカ、2さいなりましタ!」
ノボル
「…は?」
ポルトカ
「あ、えっと違いマス。人だと10さいデス。ゲローンに教えてもらいマシタ」
ノボル
「サバよみすぎじゃん」
りゅう
「おないどしだね」
カゲ
「……『じょせいにねんれいをきくのはしつれい』なのである」
ちなみに見た目は10代後半くらい。
ちなみに見た目は10代後半くらい。
りゅう
めっちゃ年上だ!
ノボル
「カゲは高校生?」
カゲ
「そんなようなものなのである」
年齢なんか忘れちゃったから答えられないだけなのである。
年齢なんか忘れちゃったから答えられないだけなのである。
ポルトカ
「コーコーセーって何デスカ」
ひそひそとリュウに
ひそひそとリュウに
りゅう
「コーコーって学校があるんだって。すごくいそがしいけど、えっと? パンがおいしい?」
りゅう
「だいがくはカレーがまずいって聞いた」
ポルトカ
「フルーツ、無いデスカ」
カゲ
「食べ物の話ばかりなのである……」
ノボル
「それより俺はツリーに登るぞ!」
カゲ
「ともあれ塔を登るなどという無茶はやめておくのである。その身体では無理なのである」
「登るなら階段かハコを使うのである」
「登るなら階段かハコを使うのである」
ノボル
「階段?箱?」
りゅう
「えっと、あの人がはいってのぼるやつ」
ポルトカ
「木の真ん中、いつも登ったり降りたりしてるデス」
ノボル
「エレベーター?うーん…」
ポルトカ
「ノボルは、何でこの木登るデスカ。飛べないのに」
ノボル
「それは…俺が、ノボルだからだ!」
りゅう
「のぼるはのぼるからのぼるんだね」
ポルトカ
「ナルホドー」
納得した
納得した
カゲ
「なら仕方ないのであるが……」
ポルトカ
しまった、PLも夢投げていいんじゃないか!
りゅう
そうなのよ!
ココフォだと忘れがち
ココフォだと忘れがち
カゲ
忘れがち。
ノボル
結構むりやり投げるしかないかんね
ポルトカ
最近プレイしたルールに慣れて忘れてた
カゲ
そういやさすがにお客さんが使える階段はないよな。
ノボル
エレベーターオンリーですね
りゅう
あっても途中までしか使えなそう>階段
カゲ
カゲは作業用の階段とか見て言ってるんだろう。
カゲ
「やはり大人になるなり、ヒモを使うなり、すべきだと思うのである」
「登れないならよしとしても、半端に登ってから落ちたら惨事のあなたなのである」
「登れないならよしとしても、半端に登ってから落ちたら惨事のあなたなのである」
ノボル
「でも俺遠足で高尾山登ったぞ、あれも600メートルくらいだろ?」
カゲ
なるほどなーーーー?
同じくらいだもん大丈夫だよね!
同じくらいだもん大丈夫だよね!
ノボル
きっと1,2時間で登れると思ってる
ポルトカ
「この木、ツタも無いデスから、お猿さんでも登るの大変デス」
「タカオ=サン……すごく背が高いデスネ」
「タカオ=サン……すごく背が高いデスネ」
りゅう
「タカオさん?」
ポルトカ
「タカオ=サンには、ツタ生えてたデスカ」
ノボル
「つた?普通に歩いて登ったぞ」
ポルトカ
「タカオ=サンの上、歩けるデスカ!大きな人デスネ!」
取り止めもなくなってきた
取り止めもなくなってきた
カゲ
「……それは……もしかして山なのではという気がするのであるが」
りゅう
「この木、歩けるの?」スカイツリーの壁面を歩こうとして、ころん、と転がる。
「歩けないよー」
「歩けないよー」
りゅう
なんだこのボケボケしい空間
カゲ
ツッコミがいねぇ
カゲ
ほんのりとしか突っ込まないカゲ
りゅう
ボケ、ボケ、ボケ、ほんのりツッコミ
ノボル
「うーん…たしかに思ったより大変だった」
ポルトカ
「これは木デスから、捕まるところが無いと、お猿さんでもきっと大変デス」
カゲ
「山登りと木登りを同じように思ってはいけないのである。ましてこの塔には爪のかかりそうなでこぼこもないのである」
りゅう
「だよね。ぼくも木登り好きだけど、この木すっごくたかいよ」
ポルトカ
「ポルトカ、てっぺんまで行ったことあるデスけど、歩いて行く、きっと大変デス」
ノボル
「木じゃねーけど」
ポルトカ
「木違うデスカ?お名前あるデスカ」
りゅう
「えっ? てっぺんまで行ったの? のぼったの?」
ノボル
「スカイツリーだろ、何いってんだ?」
ポルトカ
「オヒ(いいえ)。ぱたぱた飛んで行ったデスネ」
りゅう
「あ、聞いたことあるー。この木がすかいつりーなんだね」
ノボル
「え、ポルトカスカイツリー登ったのか?」
カゲ
「つりぃ?……樹だったのである……?」
ポルトカ
「ツリー……やっぱり木デスネ」
「ネ。登りマシタデスヨ」
「すごく遠く遠くまで見えるデスけど、すごくすごく風強くて、飛ばされそうだったデスネ」
「ネ。登りマシタデスヨ」
「すごく遠く遠くまで見えるデスけど、すごくすごく風強くて、飛ばされそうだったデスネ」
ノボル
「なんだよ、じゃあ登り方教えてくれよー」
再び柱にとりつく
再び柱にとりつく
ポルトカ
「ネ。良いデスヨ」
「まず、羽をよく乾かしマスネ」
「まず、羽をよく乾かしマスネ」
ノボル
「羽?」
ポルトカ
「ネ。夜の水で濡れてたりすると、重くて飛べないデスから、気をつけなければダメデスネ」
カゲ
「……ポルトカ。ヒトに羽はないのであるよ」
ポルトカ
「あ」
ポルトカ
「ノボル、人でしたネ」
「人は飛べないデスか」
「人は飛べないデスか」
カゲ
「せめてツメをしっかり研ぐのであるよ」
ノボル
「???」
「お前ら何の話してんだ」
「お前ら何の話してんだ」
りゅう
「ポルトカ、すごく高いとこまで飛べるんだねー」
ポルトカ
「ネ。ギリシャいた頃は、もっと高くまで飛んでマシタ」
ノボル
一気にてっぺんまでは飛べないよ>ポルトカさん
カゲ
この妖怪変化たち正体隠す気ない……?
りゅう
一応りゅうは隠す気あるよ ツッコミ力が圧倒的に不足しているだけで
カゲ
一応カゲも隠す気はある。加減が分からないだけで。
ポルトカ
ポルトカはギリシャ生まれらしく、シガシガ(おおらか)な性格なので……?
ノボル
お茶目さんたち
ポルトカ
踏み込みすぎたら止めてあげてw
ポルトカ
「ノボル、木のてっぺん行きたいデスよネ?」
「だから、行き方教えてあげてるデスネ。でも、ノボル飛べないデスから、教えるすごく大変デスネ」
「だから、行き方教えてあげてるデスネ。でも、ノボル飛べないデスから、教えるすごく大変デスネ」
カゲ
「ハコで登ればいいのに、何故使わないのであるか?? 理由でもあるのであるか」
ノボル
「エレベーターかー、うーん、ロマンがなーしかし…他にないのか…ぐぬぬ」
ポルトカ
「でもゲローン。あの箱てっぺんまで行かないデス」
カゲ
「そうなのであるか」
ポルトカ
「途中のわっかみたいなところで、いつも止まっちゃうデスネ」
りゅう
「うーん、はこで行ってみてから考えよう!」
カゲ
あのハコ乗るのにめっちゃ金かかるんだよ! ……でもカゲは知らない。
りゅう
りゅうも知らない。
カゲ
コウモリってどれくらい飛べるんだろうと思ったけど、へんげならあまり関係ないのかな。
ノボル
せいぜい50mでは
ポルトカ
語り手からは、高度制限1000mをいただいた
りゅう
あれ、100mじゃないっけ
カゲ
950mの差。
りゅう
だから7回に分けてみーみーしながら飛んでいったのかと
ノボル
あれ、違うよ
ポルトカ
100かw
ノボル
高度100m制限だよ
ポルトカ
じゃぁ、中継ぎしながら行ったのかなw
ノボル
1000mは例のハイスペメキシココウモリだけw
りゅう
1000m飛ぶコウモリもいるらしいすげえな → でも今回は100mくらいで頼むぜ という流れだった気がする
ポルトカ
飛んで、たまにヨジヨジして、休んで、また飛んで
りゅう
下手すると飛ばされて落ちるところだった
ポルトカ
当たり前のように飛んで行ったことにしてしまったw
多分、木の実探して登ったけど、何もなかったからその後登ることは無くなったのだろう
多分、木の実探して登ったけど、何もなかったからその後登ることは無くなったのだろう
カゲ
カリン塔に觔斗雲で乗り付けるようなマネを! って思ったら実際は歩いて登るのと大差ない努力してた。
語り手
せめて仙豆があれば
ポルトカ
仙豆あったらもっと高く、遠く行ってしまいそうw
ノボル
「よし、お前ら!スカイツリー登り隊に任命する!」
りゅう
「スカイツリーのぼりたい!」
ポルトカ
「楽しそうデスネ!」
カゲ
「……暇であるし、付き合ってやらなくもないのである」
りゅう
「おー!」
ノボル
「じゃ、明日またエレベーターが動いてる時間に集合な!」
りゅう
「らじゃー!」
カゲ
「にゃー」
ポルトカ
「エンダクシ!(OK)お寝坊しないように気をつけるデスネ!」
語り手
明日の昼過ぎくらいに地上に集まる約束をして、ノボルは帰っていきました
カゲ
ネコ姿で送ってこ。
ほてほてほてほて
ほてほてほてほて
ポルトカ
「カリニフター!(おやすみなさい)また明日デース」
りゅう
手を振ってさよならして、姿が見えなくなってから鳥形態に戻って帰宅します。今度は迷わない…… はず。
ポルトカ
うきうきしながら、60mくらいのとこの巣に帰ろう
幕間
つながりを強くしよう
りゅう
あ、ノボルくんにアピールし忘れた
ポルトカ
そうだ、アピールせにゃ
カゲ
しなきゃ
語り手
ノボル → みんなに好意:1が生えたよ
りゅう
わーい
こちらからも好意で1とりますのである
こちらからも好意で1とりますのである
カゲ
興味1でとるー
ポルトカ
アピール無しで1もらった、ってことでOKかな
語り手
お友達になろうで十分なアピール
明日は昼間だから、変身コスト高いよ!
明日は昼間だから、変身コスト高いよ!
りゅう
で、ポルトカのつながりを1 → 2に上げます。ボケコンビ。
ポルトカ
同じく、リュウを上げます
りゅう
わーい、ありがとうございます>ポルトカ
カゲ
りゅうに2
りゅう
おお、ありがとうございます
カゲ
保護しなきゃ感がりゅうのほうが少し高かった
りゅう
なるほどそれは確かに
ポルトカ
地中海産は元気だけはとにかく良いので……
キャラシ更新しました
キャラシ更新しました
りゅう
更新しました
カゲ
更新できました
語り手
それでは更新終わったところで今日はここまでですね
カゲ
はーい
ポルトカ
お疲れ様デシタ!
語り手
お疲れ様でした!
カゲ
語り手、後でログくださいな
語り手
おっと毎度すみませぬ
コメント By.
第一~二話『龍の眠る滝』『ともだち』
第三話『ふしぎなともだち』
第四~六話『ふたりのかげ』『たそがれのまど』『とびらをひらいて』
第七話 『さくら咲く頃』
第八話 『ふたりの娘』
第九話『みあげればそこに』
第十話『旅するゆうこや』 1 2 3 4 5 6
番外 こどもとTRPG 準備 『まいご』 『たからもの』 『化けニャン』
これは『インコグ・ラボ』が権利を有する『ふしぎもののけRPGゆうやけこやけ』の二次創作物です。