リルカ
よいしょ
ヤタ
仕込み仕込み
白露
よし!
色これにしよ
雨っぽい色に(?)
カリス
青とられた!
血の色で
白露
>血の色<
カリス
立ち絵の場所真ん中もらってよろしいかしら
白露
え~じゃ、じゃあグレー…?
私12に仕込みました
ヤタ
青っぽい人が多いからこっちにしとこう…
カリス
7をいただこう
白露
テステス
でかいな
もうちょっと小さくしてきます
ぴーなつ
では3あたりに
ぴーなつ
てす
でっか
ヤタ
てすてす
白露
てすてす
ヤタ
詰めていいならNPC置けなさげなので右に詰めていきたいお気持ち…
ぴーなつ
削除
カリス
テス
リルカ
よいしょ、このへんかな
ありゃかぶった
ヤタ
渋滞してるぅ
リルカ
あ、雑談窓で場所指定してたのか、しつれい
では9を
気を取り直してよいしょ
ヤタ
ちなみに1に今置いてるです
白露
12を信じろ…(端っこ信者)
カリス
これで消えるのか
文字色ちょっとかぶるか
白露
よいしょ
こうか
カリス
おいしそうな肝臓の色で
白露
肝臓
カリス
生レバー
ヤタ
レバー…
白露
食べたい
生じゃなくていい…

語り手
【♪オプーナのステップ】
ヤタ
消えとこう スッ
カリス
「ボクもどっちかっていうと焼いた方が好きだなー」
サメにあるまじき
サメカリス
半変身ver
リルカ
「お肉おいしいよね」
サメカリス
「よっく焼いた、肉汁たっぷりのお肉……」
白露
「ああ、俺は焼き鳥が食べたい。焼酎と一緒に」
ヤタ
ぴーなつくん3なら5に引っ越しとこう
リルカ
「やく? なにそれ?」
リルカ
あ、リルカはおとな1あるんだった、ヤークアゲールくらいは知ってるか
カリス
「チベットのあたりに棲息する有蹄類」
NG
語り手
【♪出会いの酒場~エルミナージュ】
語り手
お時間ですが、それぞれご準備はいかがでしょう
語り手は できてません!! 
ぴーなつ
立ち絵はOK
ヤタ
いらすとやああ
ヤタ
「火であぶるんだよ。人間はそうしないと腹を壊すんだってさ」
リルカ
「火! ああ、あのお肉をわざわざ焦がしてるやつ!」
ヤタ
「そうそう、味付けたりしてね。なかなかうまいもんだよ」
リルカ
「そうなんだ。どうしてお肉を焦がすのかなって思ってたけど、おいしいんだね」
カリス
「生で食べるより、はちばいはおいしくなるね」
語り手
「みなさぁぁぁん、準備は、いかがですかぁぁぁぁぁ!」
ぜぇぜぇ
ぴーなつ
OKです!
カリス
「いいよー」
白露
「なんだ?えらい元気なのがいるなぁ」
「おっけーおっけー」
語り手
立ち位置かぶってません? 
カリス
「ぎゅうぎゅうづめだよ」
ヤタ
渋滞してるだけで被っては!ないです!
「密ってやつだね。最近人間がよく言ってる」
語り手
避けよう三密。
リルカ
「準備はOKだよー」
白露
あ、ちょっとだけ設定更新しました。
リルカ
これ10にずらしたほうがいいかな、ずらします
リルカ
密だったので移動
カリス
「みつ?はちみつもおいしいよね」
白露
密です
語り手
皆さん後で使った立ち絵くださると、そっとログに使います。
リルカ
ショタお兄さん
白露
ショタお兄さん
お酒飲んでも問題ない年齢(人間基準)
カリス
ぴーなつちゃんが、人間の悲鳴のような声で絶叫する某動物のように見える>いらすとや
https://youtu.be/JTf9QcnXK1E

語り手
【♪song of pocchong ~雫の唄】
語り手
ではですね、本日初回なので、毎度おなじみ自己紹介じみた雑談を行います。
なんとなくみんなのつながりも作って行けたら良いな! 
時間に対して人数が多いので、脱線はほどほどになんだぜ! 
リルカ
了解なんだぜ
白露
まかせろなんだぜ
ヤタ
わかったぜ!(フラグ)
カリス
「だっせんてなに?」
語り手
「線路から外れることです! 事故ると大変!」
リルカ
「自転車のギアを切り替えることです!……? なにか憑依してた」
ぴーなつ
「なんのことー?」
リルカ
9でも10でも立ち絵の位置がしっくりこないな
語り手
【♪ライフボーンにて】
語り手
じゃあ立ち絵左の方からどうぞ。
ぴーなつ
「あい!」
「あたし、ぴーなつ!」
語り手
「ぴーなつさんですね。得意なことは何ですか?」
ぴーなつ
「えっとねー、さくさくしたおかしを食べたり—」
語り手
「(それ特技かなぁ……?)」
ぴーなつ
「まねっこができるよー」
「ぴーなつさんですね。得意なことは何ですか?(低音)」
語り手
「おおっ! そっくり! っていうか私の姿まで!?」
「……惜しいですね。もう少し美形だと思うのですよ、私は」
ぴーなつ
「びけい?」
語り手
みずから脱線させるスタイル! 
カリス
語り手ってどんな姿なんだ……
黒子か
白露
タモリさん的な?
ヤタ
黒子に化けたのかぁ
カリス
タモリ(イグアナの変化)
語り手
ああ、皆さんお知り合いでいいですか? 
カリス
ええわよ
ぴーなつ
おっけい
リルカ
ええですわ
ヤタ
おーけぃです
白露
おkです
語り手
「それはさておき、ぴーなつさんは普段どこにお住まいですか?」
ぴーなつ
「えっとね、川のそばの、あな!」
語り手
「ああ、町にありますね、ぐねぐねっとした川が」
「ご家族とかはいないんですか?」
ぴーなつ
「ごかぞくってなにー?」
語り手
「えーっと、一緒に暮らしているヒトなどは?」
ぴーなつ
「ひと?いないよー」
語り手
「では、普段一緒に遊ぶヒトなんかはいます?」
ぴーなつ
「おかしくれるひとがすきだよー」
カリス
おかしくれるひとについてっちゃうぴーなつ
語り手
「お菓子ですかぁ。そういう生活だとなかなか手に入りにくそうですよね」
ぴーなつ
「まねっこして、おかしがもらえるよー」
「ほら、はっぱを、きらきらしたのにすると、おかしがもらえるよー」
白露
かわいい
ぴーなつ
ただし偽造貨幣
白露
はっぱ…
ヤタ
よろしくない子だw
語り手
「!? これは……私の家賃もこの手段で……」
「な、なるほど、ほどほどにしておいてくださいね」
カリス
日本の貨幣経済が、この片田舎の漁師町から崩壊するとは、この時誰も知る由がなかった……
白露
この悲劇は序章にすぎないのである…。
ヤタ
壮大なストーリーが始まってしまう…
語り手
「あと、何か言っておきたいこととかありますか?」
ぴーなつ
「きょうはひとがたくさんいるー、おかしもらえるかな?」
語り手
「お菓子なら、通り沿いに美味しいお菓子屋さんがありますよ。怖いおじいちゃんが一人でやってます」
ぴーなつ
「いく!!!」
語り手
「……お行儀の悪い子がそこで売っているおまんじゅうサイズのタンコブ作ってるみたいですから、気をつけてくださいねー」
ぴーなつ
すたたたた
語り手
あっ、行っちゃった
こ、ここで終わっていいかな? 
ぴーなつ
しっぽを振って去っていきます
語り手
了解ですw
ではお次の方ー

ヤタ
「次は俺かな?」
語り手
「そうなりますね」
「これはまた……(珍しい属性の方だなぁ)」
ヤタ
「ヤタだよ。カラスさ。昔はみんなと同じで真っ黒だったんだけどな、なんか…気づいたら、こうなってた」
語り手
「脱色しちゃったんですね。白いカラスって神様の使いって言われてますが」
ヤタ
「そうそう。人間にはありがたがられるよ。それだけならいいけど、ついったー?とかいんすたぐらむ?とかに写真乗せるのはちょっと勘弁してほしいね…」
ぴーなつ
パシャ”庭に神鳥きてた。”
白露
ここは神の多いゆうやけこやけですね
語り手
いつものことですね
カリス
日本の神は割とそういうもの
ヤタ
ヤタは神様っていうか、見た目で神様の使いじゃーって言われてるだけのカラスなので、神様的には違うのです
語り手
「どんなことが得意ですか?」
ヤタ
「特技なあ。まあ人間のことはそれなりに知ってるよ。見てて面白いしな。あとは、ここらのカラスたちの間じゃ年嵩だから、カラスや鳥の知り合いは多いな」
「あとは…まあ、飛べたり?目もいいぞ。鳥目なんてのはカラスに使う言葉じゃないな」
語り手
「なるほど、色々なことが知れそうでいいですね。写真駄目ですかぁ……(ションボリ)」
ヤタ
「俺にもぷらいばしーってものがあるし、撮るんだったらちゃんと身だしなみ整えた状態で撮ってほしいんだよ。突然パシャッてやられると驚くしさ」
語り手
「それは確かに」
「いつもはどこにお住まいですか?」
ヤタ
「いつもは町外れの森の群れの中にいるよ。あんまり町中で鳥の姿だと、撮られるからな…」
語り手
「群れの中だと余計目立ちそうなんですがそれは……」
ヤタ
「森の中なら人間そんなに来ないからな。山菜取りのじいちゃんばあちゃんなら見るけど」
語り手
「人の姿はどうしてそんなに、その、尖ってらっしゃるんでしょう」
ヤタ
「え、まあ昔は真っ黒だったんだよ…気づいたらこうなってた。耳のやつは、なんだろうな。光もの好きだから着くのかな?」
語り手
「ああ、本当の姿に影響されてそうなっているだけなんですね」
ヤタ
「人間姿だと、これはこれで人間たちに見られるけど、カラスのときみたいに写真撮られたりはしないからマシだな」
ぴーなつ
パシャ「山にイケメンいた、ヤバい」
語り手
どっちにしても目立つ……
語り手
「人間と関わったりはしますか?」
ヤタ
「ああ、人間は面白いから好きだぞ。この姿でよく町に行くんだ」
語り手
「町に行ってどんなことしてます?」
ヤタ
「んー、適当にぶらぶらしたり、俺は目がいいから硬貨とかよく見つけるんだけど、それで食べ物買ったりもするな」
「人間の捨てたものもうまいけど、やっぱお金払って新鮮なうちに食べるものはうまいよな…!」
語り手
「なるほど、ヒトとはつかずはなれずですね。ありがとうございます」
ヤタ
小銭をじゃらじゃら出すツートンカラーのひと(目立つ)
リルカ
行動がとてもカラスでよい
カリス
金額は数えられるのかな
白露
わかる
リルカ
日本だからてきとうに小銭出してればお店の人があんじょうしてくれそう
ヤタ
それを見てどれがどの硬貨、って覚えたタイプです 頭はよい…たぶん
語り手
「他何か言っておきたいこととかありますか?」
ヤタ
「そうだなー。鳥のことで困ったら呼んでくれよ。話付けとくから」
語り手
「ありがとうございます。そんな時は是非」
というわけで次の方いって大丈夫かな? 
ヤタ
「いいぜ、次行こう」

語り手
では次の方……
カリス
「ターゲット確認!発射!」
水鉄砲で水ばっしゃばしゃ
語り手
「うわっ、いきなり何するんですか」
カリス
「やったー!1ポイントゲットー!」
語り手
「ひどいなぁ、もう。溶けたけらどうするんですか」
リルカ
いきなりの水鉄砲!w
白露
溶けるの!?
ヤタ
溶ける語り手…
カリス
「え、おじさん水かけたら溶けるの?ほんとに?そういうかんじのひと?」
水鉄砲突き付けながら
語り手
「おやめください。いやほんとに」
ぴーなつ
紙製じゃったか…
ヤタ
溶けるということはモナカとかかもしれない…!
白露
氷かと思った…
語り手
ひ・み・つ です
ぴーなつ
語り部おじさんだったのか…
ヤタ
まずそこから驚き>おじさん
カリス
おじさんだったらしい
語り手
「えぇと……手元の資料だとカリスさんとなっていますが」
カリス
「そうだよ。カリスはボクだけど……おじさん誰?ここら辺じゃあまり見ないね」
語り手
「ええ。ちょっとメタの神の使いでして……って私のことはどうでも良いのです」
ヤタ
めたのかみ
リルカ
目多ノ神
語り手
語り手じゃないよ。インタビューのヒトだよ。
割とおじさん扱いされるからおじさんらしいよ。
見る人のイメェジ次第だよ。
語り手
「カリスさん……は鮫さんですか。なかなか陸まで訪れる変化の方は珍しいですね」
カリス
「おじさん物知りだなぁ。……そうなのかな?確かに、水の中に住んでいる『そういうひと』って、あまり見ないかも」
「みんな水の中にいるのかな?ボクはどっちかていうとこっちの方が好きだからなー」
「面白いものもおいしいものもたくさんあるしね」
語り手
「またどうして三億年も遅れて陸上に?」
カリス
「さんおくねん?よくわからないけど」
語り手
「なるほど……? お魚より美味しい物は例えばなんでしょう?」
カリス
「ビフテキ!トンテキ!ファミチキ!」
語り手
「うしぶたとり……肉ですね」
カリス
「……最近食べてないけど」
ヤタ
圧倒的肉!!
ぴーなつ
さすが肉食
リルカ
ファミチキください
ぴーなつ
ビッグでよろしいですか
ヤタ
たまに食べたくなるあのジャンクさ
リルカ
スパイシーでお願いします
ぴーなつ
袋はおつけしますか
リルカ
袋はいりません
語り手
うわぁぁん晩ご飯が軽かった語り手になんて仕打ちだ! 食べたい! 
ぴーなつ
ご一緒に語り手もいかがですか
語り手
食べます!! 
ヤタ
ちょっと冷凍からあげをチン☆してこようかな~
ぴーなつ
お前が肉になるんだよ!
語り手
ヒィ! 
リルカ
今日はカレイの干物(250円)をしっかり食べたから安心してメシテロができるぜ
白露
ひぇ
リルカ
お前が肉になるんだよ! で、お前(からあげ)が肉(脂肪)になるんだよ! って読んでしまった
ぴーなつ
やめようそんな悲しい話
語り手
シクシク
ヤタ
その事実は目を向けたくないです(´・ω・`)
ぴーなつ
からあげはいつだって僕らの中で生き続けているのさ
ヤタ
この時間に食べる冷凍からあげは罪の味がする…おいしい…
語り手
「お金とかないとなかなか食べられなさそうですけど、どうやって食べてるんです?」
カリス
「だから最近は食べてないよ……。たまーにヤタ兄ちゃんがおごってくれる時とか、友だちの家にお呼ばれした時くらい」
「あ、でもかば焼きさん太郎とか、焼き肉さん太郎とかもおいしいから、大丈夫(?)」
語り手
「どっちにしてもお金は必要な気はしますけど」
カリス
「うん、だからたまに『オヤシロ』ってところに置いてある箱の中からお金拾ってってる。いつもあまり入ってないけど、取っても取っても気が付くと増えてるんだー。きっと魔法の箱なんだね」
語り手
「えぇっと……(まあいっか……)」
「特技は何ですか?」
リルカ
賽銭ドロだ! 賽銭ドロがいるぞー!
ヤタ
貨幣偽造と、拾得物ドロボウと、賽銭ドロボウかあ
語り手
おまわりさーん! 
カリス
「特技かー」
「水があれば、いろんなことできるよ!」
「遠くに行ったりとか、潜って隠れたりとか!見えないようになることもできるよ!だからボク、いっつもかくれんぼで負けないんだ!」
語り手
「さすがは鮫ですね。……お約束的に背鰭見えちゃいそうですが」
カリス
「うーん」
「たまーになんだけどさ」
「ボクの知らない時にボクを見た、っていうひとがいるんだよね。そのひとが、そのボクに背びれがあったとか言うんだけど、ボク化けるの失敗したことってないはずなんだけどなぁ」
語り手
「んー? 何なんでしょうね」
「ああ、お家ってどこなんですか」
カリス
「その時って、大抵ボクが寝てる時だし……ふわぁ……そういえばなんだか眠くなってきた……」
「Zzz……」
語り手
「あれれ、寝ちゃった。じゃあ今日のインタビューはこの辺で……」
サメカリス
「オレ様の家だって?そんなこと聞いてどうしよう、ってんだ、オマエェ」
語り手
「ハヒ!?」
「えぇっと、カリス……さん?」
「……ですか?」
ヤタ
二重人サメ格だー!
ぴーなつ
肩出し!
サメカリス
ホオジロザメってさ、寝ないんだよね
右脳と左脳を交互に覚醒状態にして、ずっと起きてるんだってさ
ヤタ
カリス(うのうのすがた)とカリス(さのうのすがた)かあ
リルカ
どっちが右脳でどっちが左脳なのか
語り手
【♪狂喜の牢獄】
サメカリス
「見ねぇツラだな、どこの誰だ。何でオレ様の名前まで知ってる?」
語り手
「わわわ、私はですね、「さんかしゃ」の方にインタビューをですね」
サメカリス
「ワケのわからねぇことを……」
語り手
「それで今カリスさんのお話を聞いていたところでして!」
「たべないでくださいぃ!!」
サメカリス
「オレ様のことが聞きてぇだ?いいだろう、教えてやるよ。ちょっくらツラ貸せや」
語り手
「背鰭丸出しで泳いでたなんて誰にも言いませんからアワワワ」
サメカリス
「テメェ、オレ様のことをずいぶんと前から知ってたみてぇだな、こっちこそ色々と聞かせてもらおうじゃねぇか」
「安心しろ、すぐには死なねぇように食ってやるから」
ぴーなつ
黒ギャルにおいしくいただかれる(物理)
サメカリス
サメ時は右目、人間時は左目が見えてるから、
サメ左脳
人間:右脳
じゃないかな
ヤタ
おお、なるほど
ぴーなつ
なるほどー
語り手
なるほどー
白露
なるほどなぁ
語り手
「イヤァァァァヤメテェェェェ」
「肉、肉あげますから! 私のおやつのナナチキ!!」
カリス
「……くんくん」
「あれ、なんかイイニオイすると思ったら、おじさんいいの持ってるね」
語り手
【♪メイン・テーマ】
カリス
「いいの?」
語り手
「はっ」
「こ、これはですね、とっておきの……」
「イイデスアゲマス」
ヤタ
語り手の夜食がなくなった瞬間である
カリス
「やったー!ありがとう、おじさん!」
ふんだくる
語り手
俺……後でチーズ切るんだ……
白露
ハラヘッタ
語り手
「では最後に何か言っておきたいことなどありますか……(ションボリ)」
カリス
「(はふはふはふは)えーと(もぐもぐ)」」
「この町はこわいひとも動物も『そういうひと』もいなくて、いいところだよ!ゆっくりしていってね!温泉もあるし!」
語り手
「こわいひと……(ちらり)」
「温泉ですか、後で行ってみます……冷や汗かいちゃったし」
カリス
「?うん、行ってらっしゃい」
語り手
なんかサメカリスさん残っちゃってるな? 
カリス
そうか、別キャラ扱いだからな
ヤタ
たぶん名前が違うから…
語り手
名前違っても大丈夫だったはずなんだけどなぁ
サメカリス
サメカリス退出

語り手
プレイヤー間のつながりを作るにゃちょいと時間が足りないかな? 
自己紹介で終了かな。
白露
かな?
カリス
OK~
語り手
大体みんなの距離感なんかが分かった方が良いから、時間があまったらざっくりその辺話しますか。
ぴーなつ
合点承知の助
リルカ
はーいっ
ヤタ
はいー
カリス
みんなの人間時の外見年齢ってどんなもの?
カリスは11歳くらい
ぴーなつ
ぴーなつは10歳くらいですね
リルカ
こちらは8歳の予定でしたが、案外大人っぽくなったので10歳まで上げてもいい?>語り手
語り手
そのへんはご自由に
小3~5くらいだ
リルカ
では10歳にしまーす
ぴーなつ
他二人に比べてぴーなつの知能レベルがかわいそうな子
ヤタ
外見は大学生くらい?オトナです
カリス
カリスも割と>知能レベル
やっぱりヤタ兄ちゃんだ
ヤタ
保護者になるやつだ…!
白露
わーいお兄ちゃん!

語り手
……ということで次の方ー
リルカさんかな? 
リルカ
はいはーい
「はいはーい。リルカだよ」
語り手
「リルカさん……はモグラさんですか」
リルカ
「うん。穴の中に住んでるよ」
語り手
「手はごっつくはないですね……あ、でも目は……見えてるんですか?」
リルカ
「見えるって光がわかるってことだよね? なら見えないよー。手はね、ほんとの姿だと爪がある。ほら」ニュッ
語り手
「おぉっ、立派な爪が。人間の姿になっても視力はないんですねー、なるほど」
リルカ
「うん。生活にふべんがない? って聞かれたりするけど、地面の揺れとね、熱と、音がわかるから、だいたい誰がなにしてるかはわかるよ」
語り手
「じゃあやはり得意技はトンネル掘りだったりします?」
リルカ
「うん! 穴掘り大好き! でもそのせいで農家のおっちゃんにジャケンにされるんだ。野菜食べたりしないのにリフジンー」
語り手
「……うん、まあ、野菜食べないのに掘られるのもそれはそれでイラッとするような……」
リルカ
「おっちゃんが勝手にハタケにしてるだけだもん。それに、ハタケにはうまいミミズがいるし」
「このへんはたまに、掘ってると水出てくるからあんま好きじゃないな」
語り手
「ああ、海近いですしね。大きな鍾乳洞なんかもありますし」
ぴーなつ
畑を荒らしちゃだめだよなぁ(ボリボリ
リルカ
「おっちゃんが勝手にハタケにしてるだけだもん。知らないよー」
ヤタ
貨幣偽造、拾得物ドロボウ、賽銭ドロボウ、畑荒らし(new!)
語り手
「二重人格凶暴鮫……っと」カキカキ
カリス
我々とんでもないアウトロー集団では?
ぴーなつ
スーサイドスクワットはここですか?
ヤタ
「カラスは光るものを見つけたら拾うのがマナーなんだぞ。みんな親からそう教わる(真顔)」
カリス
そもそも『LAW』って何って話
リルカ
おばけにゃ学校も法律もなんにもなーい
語り手
「じゃあいつもは土の中がねぐらって感じですか?」
リルカ
「うん。ヘンゲのみんなと話したりするのは好きだから、そういうときは出てくるよ」
語り手
「ほうほう。他の変化の方と仲が良いんですね」
「特に仲が良いヒトたちとかいますか?」
リルカ
「んー、リョウシのおっちゃんとかはよくサカナ食わせてくれるよ。町のヒトたちはなんかね、カワイソウ? って言って助けようかって言うけど、別に助けいらないからちょっと困ってる」
語り手
「カワイソウ?」
「どんな風に見られているんですか……」
ああ
目が見えていないからか失敬失敬
リルカ
「うん。目が見えないからフベンでカワイソウだろうって」
語り手
「なるほど」
「じゃあ結構人間と関わったりはしているんですね。とくに人間の生活している場に出ていってしていることなどありますか?」
リルカ
「リョウシのおっちゃんとこ行って話したりサカナもらったりしてるよ。あとは地面に落ちてるモノ拾ってコウバンに届けにいったりしてる。持っててもジャマだし、お礼言ってもらえるし」
ぴーなつ
交番に届けるとか犯罪者集団唯一の良心
ヤタ
だが畑を荒らすのだ…
語り手
「なるほど。捜し物、得意そうですね」
リルカ
「穴掘った時に落ちてくるんだよね」
語り手
「……(それで落とし物になっちゃっていることもあるのでは)……」
リルカ
その可能性は結構ある。>それで落とし物
カリス
未舗装路とかもある田舎なら、リルカの行動範囲も広がりそうだ
語り手
「では、最後に何か言っておきたいことなどありますか?」
リルカ
「うまいミミズが食べたいです」
白露
うまいみみず
語り手
「ありがとうございました。畑荒らしもほどほどに」
リルカ
「ハタケにうまいミミズがいるのがわるい」
語り手
「美味いミミズがいるからこそいい畑に……まあ、はい」
語り手
今回みんな結構ヒトとの関わり薄めだ
リルカ
なんですよね、わりとみんな文明から距離があるなーと
ヤタ
野生児が多い
カリス
カリスは悪ガキ連中とはつるんでると思う
リルカ
肉食で主食がミミズなもので。
ヤタ
ヤタはわりと人里には下ります(人姿で)
カリス
年中半袖半ズボンの少年たちと野山駆け回ったりしてそう
リルカ
こちらも漁師のおっちゃんの中に紛れてかわいがられたりはしていますな。余った魚もらって食べてる。
リルカ
近所の子供だと思われてるやつ。

語り手
では大トリ白露さん。
白露
「うぃす」
ヤタ
今更ながら、はくろさん?しらつゆさん?
白露
しらつゆですね。
ヤタ
しらつゆさん!覚えた!
白露
雨の名前がつけたかったんや…
語り手
「白露さんは……狐さんですね」
「たった今入った情報によると読みは【しらつゆ】さん」
白露
「そうだぜ。俺はしらつゆだ」
語り手
「なんとお社をお持ちとか?」
白露
「ああ。俺はお社を持っている。その証拠に、ほら」一万円を出す。いやな狐だ。
語り手
「おお!? ってダマされませんからね! さっきのぴーなつさんみたいに本当は葉っぱなんでしょう!?」
ぴーなつ
唯一のブルジョワジー
ヤタ
「カリス、俺じゃなくてあっちにたかってくれ。金持ちだ」
カリス
「白露のとこのオヤシロの魔法の箱には、いつもお金がいっぱい入ってる」
語り手
まったくだ。
ヤタ
「あんだけあるから拝借してもいいと思うんだよな。一緒にファミレスでも行こう」
カリス
「白露は見せて集めるばっかでゴハンおごってくれないし(ぷんす」
白露
「葉っぱじゃないぜ。ちゃんと透かしも入ってる」
語り手
「おぉぉぉぉ? 無駄に細かいNIPPON GINKOの字までちゃんと入ってる!」
白露
「ちゃんと目の見えない人のための凹凸まであるんだぜ」
語り手
「すごい、スゴイ術だ!」
リルカ
さっきから語り手さんのアクションがいちいちかわいい
白露
「それより、もっとかわいい姉ちゃんはいなかったのかい?」
リルカ
かわいいおねーちゃんを要求するショタ兄貴 よろしい
語り手
「可愛く見えません?」
「きっと貴方の気合いが足りないんだと思います。いやだから私のことはどうでも良くてですね」
白露
「おじさんより若くてかわいくてお天気を読んでくれそうな姉ちゃんが良かった。おっさんも悪くないけどよ」
語り手
「お天気?」
白露
「若くてかわいいねえちゃんより大事なものはないだろう!お天気は、天気予報のことだ」
語り手
「お天気おねーさんがお好みですか」
白露
「そうだ!!!」
語り手
「変わった趣味ですね。何故そんなことに」
「そもそもテレビとか見られるんですか?」
白露
「見るぞ。日本放送協会の番組とか」
カリス
NHKをぶっこわす!
語り手
「えぬえいちけーですか。お社にテレビが?」
白露
「ああ」
「お社っていうか、お社の手入れをしてくれるお世話になってる老夫婦の家にある感じだな」
語り手
「今回初の文化圏にどっぷり浸かってるへんげさんだ」
「老夫婦にはその……正体とかばれたり?」
白露
「あー…たぶんばれてるな」
語り手
「ああ、はい。なるほど」
白露
「まあ弱点に『ひみつ』持ってないから…まぁ…勘弁してくれ…」
語り手
「狐さんは嘘をつくのが得意だったような」
白露
「あぶらあげを見るとどうしても狐の耳が出るんだ…」
語り手
「ああ……それはどうしようもないですね」
白露
「かっぱがキュウリを見るのと同じようなものだし…俺は悪くないし…」
語り手
「(ただただ可愛いんですけど。)では、本日はこの辺で終わりますが、何か最後に言いたいことなどありますか?」
白露
「おう、これからよろしくな!」片手をぴっと上げる。
ヤタ
イケメンショタ よい
語り手
「よろしくお願いします!」 ピッ

語り手
みんなが集まる所ってどこだろうなぁ
ぴーなつ
唯一の家持ちであるオヤシロ様のところとか…
カリス
よくかくれんぼしてる
あと、水鉄砲サバゲー
>オヤシロ
ヤタ
フットワーク軽いのでどこでも行ける
リルカ
水中と舗装路以外はどこでも行ける
カリス
境内の手水舎からみずのみちで現れる
ぴーなつ
実は水中もいける
ヤタ
手をすすいでるとばしゃーってカリスちゃんが現れるのかぁ
ぴーなつ
表ならともかくサメカリスだった日には…
カリス
手をすすいでると、サメの背びれがすいーっと
映画JAWSばりのパニックホラーな展開に>サメカリス
リルカ
手水舎からサメは圧倒的ホラーだ
語り手
みずのみち使えるから普通にあり得るんだな
白露
水陸空兼ね備えてるなこのメンツ…(あと地中)
語り手
無敵じゃん
カリス
国際救助隊サンダーバードでsきる
白露
できる!!
語り手
そういえば終了時間12時で良いのかな? 
ヤタ
鳥は他人も飛ばせるぞ!やったね!
ぴーなつ
サンダバは宇宙枠もいるから…
カリス
だれか『マレビト』やればいけるな>宇宙
白露
マレビト作ればよかったのか…?
ぴーなつ
狐様ならいつかスターフォックスに…

語り手
全員の自己紹介が終了いたしました。
お時間も大体良い感じになりましたし、終わっておきますか~
語り手
【♪二人の娘】
リルカ
はーい! お疲れさまでした
いいEDテーマ
ヤタ
おつかれさまでした!
kokiaはよいですのう

語り手
では一度終わりましたけど、ちょっとだけ続くんじゃ。
それぞれのPCに対するつながりを作成します。
ついでに町へのつながりも2ずつ取得します。
PC同士のつながりについては、今の話を聞いて、こんな感情を持ちそうだなーってのを適当に設定しちゃってください
強さは1になります。
思いつかない場合は、ルールブックの……ってお持ちでない方いるかしら? 
ルールブックに載ってない言葉を使っても大丈夫です。あまりドロドロしてなければ。
リルカ
町へは「信頼」で、PC同士はどうしようかな
白露
街には「尊敬」を。
カリス
町には憧れで
ぴーなつ
町へは「家族」
ヤタ
ふむ、では町には「家族」で わりと長らく暮らしてるし
カリス
ユウジョウ!もありかな
語り手
【♪蛍火の里】
カリス
それとも似ているし好意とするべきか
語り手
好意は2までしか上がらないことになっているので注意なのです
好意は3以上になったら別の感情に変化します。
無論友情でも大丈夫ですよ。
ぴーなつ
おかしを…おかしをくれるヒトはおらぬか…
カリス
駄菓子わけっこしようぜ
>ぴーなつ
ぴーなつ
やった!ではカリスさんに「信頼」
ヤタ
リルカちゃんには「保護」、ぴーなつちゃんにも「保護」、カリスちゃんは人間食同好会的な「共感」、白露くんには「信頼」かな
白露
ぴーなつちゃんには保護、ヤタさんは信頼、カリスちゃんは対抗(神として)、リルカちゃんも保護かなぁ…
カリス
なぜ神として……
白露
神としてなんか切磋琢磨したいとかそういう…
語り手
カリスさん神だったのか
カリス
あれか、町の漁師連中から豊玉姫神社の生神みたいに見られているからか
>カリスの設定参考
白露
あれ?神じゃなかった!?神様みたいにあがめられてるのかなと設定を見る限りでは思ってましたすみません…。
カリス
いや、白露くんからはそういう風に見られてる、っていう体ならいいんではないかと
白露
ではそれで!
語り手
ああ、確かに祈られていたな
カリス
そうそう>祈られ
リルカ
人間食同好会が発生しとる
カリス
人間食同好会という字面見て、人間を食べる方かと一瞬思った>サメカリス
ヤタ
※人間は食べません!!※
語り手
一瞬人間食う同好会かと思った……
リルカ
同じく
ヤタ
人間(の)食(べもの)同好会で…
カリス
了解いたしたw>人間食
リルカ
ヤタくんに「友情」カリスさんに「家族」白露くんに「尊敬」ぴーなつちゃんに「保護」で取ります。
ぴーなつ
ヤタさんに「尊敬」カリスさんに「信頼」リルカちゃんに「信頼」白露さんに「尊敬」
カリス
リルカ:尊敬:自分なんか目が悪いだけでも大変なのに、音とか振動だけでわかるとかすごい!
ぴーなつ:友情:駄菓子仲間。あと、たぶん悪ガキ連=男子多しと絡んでるから、女子の友人は嬉しい
ヤタ:信頼:頼れる兄ちゃん
白露:対抗:いっつも鼻につくこと言って絡んで来るヤなやつ!
語り手
でも集合場所は白露のおうち
カリス
ヤなやつ、と書きましたが、子供らしい『イヤなやつ』感なので、かわいい感じと思っていただければ
白露
おばあちゃんがお茶菓子出してくれるのに偉そうにする狐が思い浮かんだ。
ヤタ
野生児が多くて屋根がないのでぇ…
カリス
「お前ん家じゃないだろ!オヤシロのじーちゃんばーちゃん家だろ!偉そうにすんなバーカバーカ!」
ってやってそう
リルカ
かわいい!
白露
「つまり俺の家みたいなものだろう」※ローンを払ったのはおじいちゃんおばあちゃんです
ぴーなつ
「おおきなおうちすごいなぁ…」
語り手
一応白露くんが祭られてるんだよね? 
白露
ですです
語り手
お賽銭も半分は白露くんのですよね(?)
白露
そうですね。
ヤタ
「まあ、人間の食べるものが出てくるのは嬉しいね。うまいうまい(もぐもぐ)」
カリス
稲荷さんの狛犬に落書きしてってやろ
語り手
眉毛描くなー! 
白露
うわーーーやめろーーー
カリス
べー
白露
コマとイヌが泣いちゃうだろ!!!(名前つけた)
「(レモン買ってこよ)」
ヤタ
「おお、油性マジックなんてどこで拾ったんだ…?」
カリス
「コマイヌに眉毛かく、って言ったらケンタ(雑貨屋)が持ってきた」
白露
レモン買って皮でマジックのところ一生懸命こすっておこ…。
カリス
「敵は罠にかかったぞー撃て撃てー」
眉毛消してる白露の背後から水鉄砲
語り手
みんなつながり作り終わった、ということでいいかな? 
ヤタ
終わりました!あとキャラシは更新したです
リルカ
こちらはオーケイ
ぴーなつ
OKです
白露
こちらもおっけー!
カリス
OK
語り手
はい、それではー
ほんじつはこれまでになります。
ヤタ
おつかれさまでした!
カリス
おつかれさまー
語り手
お疲れ様でしたー! 
ぴーなつ
お疲れ様でしたー
リルカ
お疲れさまでした!
白露
お疲れさまでしたー!

ゆうやけこやけ

第一~二話『龍の眠る滝』『ともだち』
第三話『ふしぎなともだち』
第四~六話『ふたりのかげ』『たそがれのまど』『とびらをひらいて』
第七話 『さくら咲く頃』
第八話 『ふたりの娘』
第九話『みあげればそこに』
第十話『旅するゆうこや』 1 2 3 4 5 6
番外 こどもとTRPG 準備 『まいご』 『たからもの』 『化けニャン』

これは『インコグ・ラボ』が権利を有する『ふしぎもののけRPGゆうやけこやけ』の二次創作物です。