シェリー
猫は青い目をしていてほしい 私です
シュウ
アカいただき
ソーヤ
マスがオレンジだ
語り手
てきとうな色でコマを作成していますが、自由にご変更ください > イニシアティブ表
花子
キョンシーっぽい色
シュウ
みんなサ行だったな
花子さん以外
語り手
確かに
シュウ
リュウに替えようかw
語り手
あれっ花子さんのコマ消えた 操作をあやまったかな
花子
早くも抹消
語り手
追加しなおし
シュウ
語り手、問題なければシュテンの「テン」の方もらってテンと名乗っておきますが
語り手
問題ないですぜ~ 伽羅シートとコマの修正お願いします
ちゃうねや キャラシート
シュウ
Yes伽羅

語り手
【What】
語り手
山のふもとの小さな町に、今日も夕日が沈んでく。
ゆうやけこやけの空の下、子供と子供、子供と大人が手をつなぎ。
誰そ彼、みんな長い影になって。
人とけもの、もののけと人が手をつなぐ。
 ── ほのぼのあったかTRPG ゆうやけこやけ、始まります。
テン
ぱちぱち
ソーヤ
88888(某笑顔動画風)
語り手
始まる時点で終わっとる>ソーヤさん

語り手
【大陸】
語り手
さて、このお話は山のふもとの小さな町が舞台。
一両しかない電車が、片隅の線路をゆく。
小さな駅がひとつに、大きな道路がひとつ。
駐在所がひとつ、おばあちゃんがやっている雑貨屋がひとつ。
 
その雑貨屋から、お話は始まるようです。
 
シェリー
こじんまりとした街~!!
ソーヤ
僕も死ぬほど喉乾いたので飲み物だけ取ってきていいですか
語り手
左から順に(上のコマ)自己紹介していただくので、いまのうちにどうぞー>飲み物
テン
三番目だ
花子
一番手ッス
ソーヤ
おkです。もどりました
語り手
あ、でも雑貨屋組まとめたほうが流れがいいな、テンくん最後でもいいですか
テン
うん、いいよ(これはホント)
花子
自己紹介はどんな具合でいきましょう
振ってもらう感じ?
行っちゃってOKならGOしますぜ

語り手
雑貨屋に居候している、謎のお姉さんがひとり。
さて、田中花子さん。あなたはここで、どんな暮らしを送っているのでしょうか?
花子
「えー、らっしぇーい。らっしぇーッスー」
「あ、今日はそこの漬物石が出物ッス」
シェリー
フムフム
花子
「ウリ……?……何スかね……。ポリ製なんで、水入れて好きなカサで使えるトコッスかね?」
ソーヤ
この喋り方は僕の性癖に響く
シェリー
~ス喋りかわいいよねぇ
ソーヤ
わかる。すごいわかる。
花子
「え、自分の名前ッスか?」
「何スか。お兄さん、そういうノリの人ッスか。女の子ならとりあえず距離詰めて、なんかしちゃおうとかそういう……」
シェリー
ゆるふわしている あたまが
花子
「冗談ッスよ。自分は欣怡……あ、いや、花子ッス。田中花子」
「色々人には言えない秘密はあるッスけど、とりあえず、このおばあちゃんトコで住み込みバイトしてる、しがない干物ッス」
語り手
おっと、何か言いかけましたね?
花子
「好物は餃子ッス。あ、焼き餃子の方ッス。本場は焼かない~とか云う輩もいるッスけど、自分はカリサクッジュワ~な焼きの方が好みッスね」
シェリー
ぎょうざ
語り手
ほほう、餃子。自分で焼いたりするのでしょうか?
花子
「焼くッスよ~」
「お金ないんで……豆腐とオカラ使ったやつッスけど……」
語り手
それは食べてみたいものですね。普段は雑貨屋のお手伝いといったところでしょうか?
花子
「ッスよ。だいたい開店から店じまいまでのフルタイムでお手伝いしてるッス。……すること無いんで」
語り手
ちょっと語り手の処理落ちが発生してしまったので、花子さん少し長めに行きます。
花子
尋問(インタビュー)望むところ
ソーヤ
チーズ入れてください>餃子
語り手
え、なにそれおいしそう>チーズ
テン
チーズ入れて揚げると旨い。
ソーヤ
おなかすいた…。
語り手
あ、せや、この質問スタイルで最初は自己紹介をお願いしようと思いますが、初参加のシェリーさん、このスタイル大丈夫でしょうか?
開始してから言うのもなんですが、今になって「これ人を選ぶスタイルでないか?」ということに気づいたもんで。
花子
俺はむしろ望むところ!
語り手
それは承知!
シェリー
ムッ ああ 今ねえ 考えています
インタビュー形式、私は好きですよ!!!!!!
語り手
ならよかった!!! こういう半メタみたいなの人を選ぶことに始めてから気がついたんです
シェリー
ふふ 私はメタネタが好きな鳥!
ソーヤ
メタたのしい!
むしろどう自己紹介しようか考えてたんでこっちの方がありがてぇ…。
テン
毎回この形式の上疑問も持ってなかった私!! 微メタ好き。
この感じは手塚治虫まんがに教育された気がする。
シェリー
塚治虫まんがの教育、わ、わっかる~……!
語り手
他にどこかへ遊びに行ったりはしないのでしょうか?
花子
「ッスねぇ、商店街(たぶん名ばかりの数軒店があるだけの並び)の本屋で立ち読みしたりとか……。池のザリガニ釣ったりとか。まぁ、色々やってるッスよ」
「あ、でも、危ないことはしてないッスよ!?ほんとッス!……おまわりさん呼ばないでくださいッス!」
語り手
同じ雑貨屋にいる猫やねずみのことは、ただの獣ではないと知っているのでしょうか?
花子
「んぉ?お兄さん何でそんなこと知ってるッスか」
「あ、いや、ひっかけられたッスかねこれは……」
語り手
語り手にも秘密があるのです。
花子
「まいどありッス~次は何か買ってってくださいッスね~。歩合じゃないッスけど、とりあえず仕事してる気にはなれるッスから」
語り手
さてさて以上、ありがとうございました。
花子さんには後で駄菓子を買っていくことにします。
花子
「やったッス!これで3日食いつなげるッス!」
シェリー
仕事してる気にはなれる フフ
花子
ぐうたらバイトの精神衛生上。

語り手
続いては、同じ雑貨屋の……花子さんの家にお世話になっているねずみ、ソーヤくん。
ソーヤ
「俺の番か?チーズくれる?」
語り手
ねずみ、じゃなくて、ハムスターでしたね。失礼しました。
ソーヤ
「全部答えたらチーズくれるんだよな、なぁ!」前のめり気味。
語り手
あげますあげます。ではまず一つどうぞ。
ソーヤ
「やーりぃ!」とりあえずチーズを食べ始める。
ソーヤ
微笑ましい
花子
そういえば、ねずみがチーズを好きというのは、誤って広まった話らしい
テン
らしいねー
語り手
ほう
どこからきたんだろ?
花子
チーズが発酵する際、内部に気泡が生じて、いわゆるあの穴あきチーズになるんだけど
それを、貯蔵してる時にねずみにかじられたからに違いない! → ネズミの好物はチーズ
となったそうな
語り手
なるほどなぁ
語り手
大好物はチーズということですが、餌などはおばあちゃんじゃなく、花子さんからもらっているんでしたね?
花子さん、いつもはどんな物をあげているんでしょうか?
あと、ソーヤくんは花子さんのお部屋に住んでいるんですか?
語り手
ソーヤくんに質問しようとすると花子さんもからんできちゃうな 絡み的にはいいことだけど
花子
今はやりの濃厚接触3人衆ですからな
テン
う うらやましくなんか ないんだからね! 
シェリー
密です 密です密密密密…… って音MAD思い出してしまってわろてるところ。
ソーヤ
「ん?同じ部屋にすんでるよ」チーズをかじりながら。
語り手
ケージとかに入ってますか?
花子
かまぼこの板と割りばしで作ったソーヤの家とか作ってあげてそうな花子
ソーヤ
「ケージはおばあちゃんの部屋にあるから、入ってない」
「ただ変な…なんだろうな、あれは。小屋みたいなものならあるね」
語り手
なるほどお手製小屋。普段はそこに?
ソーヤ
「うん。でも一ヶ月のうち2~3日くらいはおばあちゃんの部屋でおとなしく暮らしてるけど」
語り手
ほとんどいない。
お外に遊びに行ったりはしますか?
ソーヤ
「人間の姿だったらちょくちょく出てる。ハムスターの姿じゃ何かに狙われたらいけないし」
「子供って…うん、こわいよね…」
語り手
ああ…… 納得。
テン
たぶん、『子供と仲良く遊んでいる』ソーヤを子供から取り上げてそのへんに投げ捨てたことがあると思うw
語り手
その結果としてハム助けに。
花子
「花子のここ(肩)、空いてますよ」
ソーヤ
「花子って本名春日花子だっけ?」すっとぼけ。
花子
ハルハラ ハル子
語り手
さて、ありがとうございました。キャンディチーズをもうひとつどうぞ。
ソーヤ
「わーい!」ぺりぺりぺり…もぐ!おいしい!
花子
ねずみの姿に戻ってから食べたほうがおなかいっぱい食べれる!とかで持ち帰ったりしそう
ソーヤ
目の前に食べ物があったら飛びつく弱点なんだ…。
テン
ほほう
それは良いことを聞いた
花子
30分に一度食べないと……

語り手
続いて、同じ雑貨屋の猫、シェリーさん。
あなたは、今はおばあちゃんの飼い猫ということでしたね。
資産家のおじいちゃんに飼われていたということですが、今いるのは山の片隅のちいさな町。寂しく思ったりはしないのでしょうか?
シェリー
「そうだよ。いまは雑貨屋のおばあちゃんのおひざやとなりがわたしの定位置!」
「おじいちゃんのことを思い出すとさみしいなぁっておもうことはあるけれど、ここにいるみんなはやさしくて、たまにとってもさわがしくて!」
「だからね、毎日とてもたのしくすごしているよ」
「いつかおじいちゃんのところにいったら、こんなことがあったよー!って言いたいことがここではたくさん起きるの。すてきでしょ?」
語り手
それは、とっても素敵ですね。同じお家にハムスターがいるようですが、追いかけたりしてますか?
シェリー
ソーヤくん追いかけっこは好きですか?
ソーヤ
お腹が空くのでそんなに…。
シェリー
「うぅん。ソーヤくんは追いかけっこがそんなにすきじゃないみたいだから……」
ソーヤ
「すぐお腹減るんだもん」通りかかったねずみ。
シェリー
「いっかいおいかけっこしたあとは、してないなあ」
テン
満ち足りニャンコ
花子
喧嘩とかはしないのかな
語り手
一度おいかけっこして分かりあったのですね。喧嘩とかはしないのですか? 目の前でソーヤくんがちょろちょろしてても追いかけちゃわない?
シェリー
「わたしは猫だけれど、子猫のときからおだやかなおじいちゃんのところで育ったから、そういうのはあんまりないんだ」
シェリー
「……ちゅ~るとったら怒るよ!」
ソーヤ
「…すっごい怒られるんだよな、それで」軽率なちゅ~るドロボウ。
語り手
ソーヤくんにとってちゅーるっておいしいの?
ソーヤ
「普通にイケる」
テン
人間が食べて美味しいって味濃くないかって思うけど、そんなもんなのかな
っていうか何故食べたし
花子
「一度空腹に耐えかねて舐めたことあるッスけど……正直忘れられない味だったッス。ネガティブな意味で」
ソーヤ
猫の喰うものは人間にとっても割と美味いって聞いたことあるような。
テン
結構味覚が人に似てるのかなぁ
ソーヤ
好奇心じゃないですかね…>何故食べた
テン
お おう
ソーヤ
猫缶に醤油垂らして食べたら結構うまい、って本に書いてあった気がします。
花子
花子が舐めたのは腹が減ってたからだよ
塩分がまるでない、魚エキスみたいなものらしい
たぶん俺が舐めたら生臭さで死ぬ
テン
皆に狙われるシェリーのごはん
シェリー
「ときおりねこじゃらしで遊んでほしくはなるけれど、かまってもらえるのがうれしいだけだし。……猫らしくないってよくいわれちゃう」しょも
語り手
おじいちゃんの所で穏やかに暮らしていたんですね。そのおかげで、そんなにかわいい毛並みなんですね。
そうだ、好物は何ですか? ちゅーる?
シェリー
「いちばんすきなのはちゅーるのね、えっとね……『とりささみチキンスープ』だけど、おやつばっかりじゃけんこーに悪いっておじいちゃんにおそわって私は知っているのです!」えっへん
ソーヤ
かわいい
シェリー
まちがえたよね窓を。
テン
ログではなかったことになるから大丈夫だ
花子
といいつつ割と残ることもあるので注意だ
語り手
それもまた臨場感。
テン
見づらいだけの時は直される。残ってた方が面白いときは残る。
ただの見落とし? ええまあ。
シェリー
「いちばんすきなのはちゅーるのね、えっとね……『とりささみチキンスープ』だけど、おやつばっかりじゃけんこーに悪いっておじいちゃんにおそわって私は知っているのです!」えっへん
「うぇっとふーどばっかりだとだめだっておじいちゃんゆってた」
花子
「今日はシェリーの大好きなねこまんまッスよ~」
語り手
花子さんがねこまんまをくれるようですが、ねこまんまについてはどう思います?
花子
ほかほかごはんに花かつお振りかけて、しょうゆちょびっととか味噌汁掛けたやつ
厚削りの時は、スペシャルねこまんま
語り手
あんまり たんぱくしつ がないやつだ。>ねこまんま
シェリー
ミャア、と鳴いて毛繕いをはじめた。
※西洋舌なのである※
語り手
西洋舌だ!
花子
ではアンチョビごはんに……
シェリー
それはアンチョビですか?という顔で高所から伺ったのち、アンチョビであれば華麗なステップで降りてきて頂きます。
花子
「かかったッスね!それは投げ売りされている賞味期限オーバーのオイルサーディンッス!」
テン
それは是非私が。
チーズとガーリックパウダー振りかけて焼いて食うんで! 
ソーヤ
「えっ、俺のぶんは!?」
シェリー
「ソーヤくんにあげる!」ダット
ソーヤ
「やったー!!!」
シェリー
カリカリキャットフードとしては「カナガン」の「チキン」が好きですね。魚よりも鶏肉派閥。
花子
「オイルサーディンは賞味期限切れてた方が、油がしっかり染みて&油にもイワシの出汁が出ていて旨いんスよ」
シェリー
あんまりご飯で騙すとおばあちゃんの用意したもの以外食べなくなります。 餌の選り好みはお爺ちゃんからようよう聞いてるだろうので……(お婆ちゃん)
ソーヤ
「うめぇ!」かっこんでる。
花子
だましたりはしないけれど、
貧乏ではあるが、貧乏であるが故の工夫を凝らした贅沢メシは食べてるし、食べさせてあげているつもり
油揚げで作った偽うな丼とか。
シェリー
豪勢なんだかそうでないんだか。
語り手
なるほどなるほど。花子さん、ソーヤくんとも楽しそうに過ごしていて何より。ありがとうございました!
シェリー
庶民的に振る舞うことは出来てもご飯だけは猫だから選り好みが激しく絶食も厭わない構えである。
語り手
かわいい。
シェリー
はーい!もんぷちちょうだい語り手さん!
語り手
おっ、どうぞ! ちょっといいやつ用意しました!
花子
モンプチ一缶でチキラー3食いける計算

語り手
では最後、山で暮らしているテンくん。
テン
おう
語り手
まず、ズバリ! 食べ物の好物なんですか?
テン
「好物はヒトだぞ」
ニヤリと笑ってレポーターを見る。
語り手
ヒト! 食べちゃうのですか? 頭から? 手足から? おなかから?
ちょっとヒトは用意できないので、サラダチキンで我慢してください。
テン
「ばりばりっと。まあばりばりいくならこっちも嫌いじゃない」
語り手
おっ?
テン
草食べようとしてたのがサラダチキン見てだらだらよだれ流し始めます。
「ま、まあそのへんで我慢してやってもいいぞ!」
言うが早いかひったくってモリモリ食い始めますね。
うまうま
※暮らしが暮らしなので、タンパク質なら喜びます。
※もちろんヒトは食べないよ! 
語り手
喜んでいただけて何より。山で暮らしているということですが、人里に下りてきたりしますか?
テン
「あいつらの馬鹿面見てると飽きないからな! 見に行くこともあるぞ!」
「あいつら頭ツルッツルでおかしいよな!」
と言ってからリポーターの頭をしげしげと見ます。
語り手
生え際を見ないでいただきたい!
テン
冬山か……
語り手
おばあちゃんのいる雑貨屋がありますが、そこで猫やねずみや謎のお姉さんに会ったことはありますか?
テン
「ババァが生きてるか見に行くことはよくあるし、なんかうるさいのがいるのは知ってるぞ!」
「あいつらいっつも群れてて鬱陶しくないのかな!」
語り手
何か買ったりしますか? それとも勝手に取っていっちゃう? 興味ない?
テン
「カウ?  カウってなんだい」
「ヒトが作った物に手を出すと石や豆や桃で追われるからやらねぇよ。痛ぇからよ」
※おとな0
「でもあいつらいつも何してんだろうな……やたらいいニオイさせてるし」
「興味なんかねぇよ!?」
花子
売り上げが伸びないのはいいけれど、売り物に手を出すとガチギレ本気ドラゴンスクリューとか繰り出してくるバイト姉ちゃん
語り手
桃、苦手ですか?
テン
「桃は、なんかさ」
「見るだけでなんかゾーッとするっていうか」
「本能的に?」
語り手
豆は?
テン
「豆も嫌なんだよな、なんか」
「なんかぐさっと刺さるって言うか」
※別に「弱点」ではありません。
語り手
ふむふむ、なるほど。
一人で暮らしているのですか?
テン
「ああ、一人だ。強い鬼は群れねぇもんなんだよ」(酒呑童子に鬼ヶ島の鬼? 知らないね!)
語り手
寂しくなっちゃったりはしない?
シェリー
たまにごはんもってくよ!
語り手
シェリーちゃんがごはんもってきてくれるそうですが?
テン
「物好きもいる」
「俺の力見て大抵のヤツはいなくなるけど」
語り手
もらうのはもらう?
テン
そうだね、素直に貰ったりはしないし悪態着いてると思うけど
人の善意も言葉も全く疑えないから
自分への好意を知りつつ突っぱねる、なんてことはよくあるのかもしれない。
花子
花子もたまに食事に招いたりしているかも
語り手
いなくならない人たちがいるみたいですが?
ソーヤ
たまにそっと齧ってあるチーズも置いてあるかも(ただの迷惑)
テン
「あいつら馬鹿なんだよ」
「何も知らねぇクセにさ」
「ほんと馬鹿ばっかりだ」
テン
おや。3までつながりがたまらないと思いが通じない弱点もちなんだけど、すでに気にかけていただいている気がw
語り手
これからもっと通じ合うのさ。
シェリー
だってひとりはさびしいよ……
(飼い主と死別した猫感)
シェリー
かしこくないので追い払われてもよく訪ねてくるし、寒い日なんかはホールド寝なんかもしちゃうぞ。
テン
ホールド寝されたらブツクサいいながらあんか代わりにするわ。
落ちてるチーズはいなくなってからかじる。
で、花子さんのお誘いは基本突っぱねるね。
「なんかしてもらう」のは多分嫌がる。「落ちてるの勝手に使う」と自分に言い訳できるならアリなんじゃないかなw
それが純粋な好意だと分かっていればなおさらね。
花子
作りすぎて余ってしまったから、このままでは捨てるしかない、とかそういう言い方で誘うかな
でもお残ししたらドラゴンスクリュー
テン
それなら「馬鹿じゃねぇの、象かよ」とか言いながら食べるw
自分は嘘しか言いたくないし言えない。しかしその結果確実に人を傷つけるしそれに自分も傷つく。だから極力優しい人とは関わりたくないのだ。
関わりたいんだけどね!!! 
語り手
やさしい。
テン
めんどくせぇなこいつw
シェリー
難儀だなぁw
語り手
さて、ちょっと時間が押してしまったので、それ以上は劇中で。ありがとうございました、サラダチキンもう1パックどうぞ。
テン
荷物になるならもらってやってもいい。
語り手
さっきサバの味噌煮缶食べたところなので、もっていってやってください。
テン
「ハッ、人間は胃袋ちっちぇぇな!」鯖とチキンうまうま
ありがとうございました。
花子
ありがとうございました!
ソーヤ
ありがとうございました~
語り手
さて、本当はここから雑貨屋組の導入をやって〆ようと思っていましたが、ちょうど0:15なので今日はここまでにしようと思います。
語り手
【霧雨の森】
語り手
ありがとうございました1
花子
おつかれさまです!
語り手
ありがとうございました!
ではこちら失礼しまっす

語り手
【旅路】
語り手
山のふもとの小さな町の、これまた小さな雑貨屋の。
おばあちゃんがひとり、編み物をしながら店番をしているようなのの。
花子さん。あなたがいつものようにちょっと壊れかけた棚を直したり、漬物石をあちらへやったり、そんな雑用をしておりますと。
「田中さん、田中さん」 と、おばあちゃんがあなたを呼びます。
花子
「うぃッス。なんスか、オーナー」
語り手
「あのね、ちょっと届け物を頼まれてくれないかしら」 おばあちゃんがそう言って取り出したのは、お寺で使うような長いお線香の束です。
「山の上のお堂のお坊さんに、お線香を頼まれてね。でも、坂がきついものだから」
花子
「ラジャーッス!そういうことなら、不肖この田中花子、オーナーのためにひと肌脱ぐッス!」
「とりま、この重たいモンだけ、片付けてから行って来るッスね」
テン
おっと夢投げの準備してなかったわ
語り手
「ありがとう、いつも助かるわ」 おばあちゃんはそう言って、微笑みます。
「そうだ、あの子とあの子の餌やりもお願いね」 シェリーちゃんとソーヤくんのことだ。
花子
何の含みもない、その自然であたたかな感謝の言葉に、思わず「へへへ」と照れ笑い。
「おっと、そうだったッス。ソーヤのやつはほっとくとそのまま餓死しかねねーッスからね。了解ッス」

語り手
あっ、そうだシーン登場の処理をすっっっかり忘れておりました!
テン
あらそういえば。
語り手
えー、失礼しました。つながりやアピールの処理も忘れとりますね。導入の気持ちになってしまった。
花子
ほい
つながりは、えーと
最初はPCどうし結んでしまっていいんでしたっけ
ソーヤ
最初に決めるみたいですね>PC間の繋がり
語り手
まず、PC同士それぞれ強さ1のつながりを結んでください。テンくんはまだ面識ないけど、テンくんも同様につながりを結んでしまってOKです。
あと、雑貨屋組はおばあちゃんに強さ1のつながりを結んでください。おばあちゃんも同様に、雑貨屋組へ強さ1のつながりを結びます。
テンくんはおばあちゃんへのつながりは無し。
花子
ふむふむ
テン
おいら「けもの」でアピる
シェリー
ふむふむ?
ソーヤ
ではこちらはおとなでアピール。
花子
ノリで決めちゃったらいけないんだっけ
語り手
ノリというと?
花子
ああ、いやキャラの設定的なところを考えて、決めるという意味で
アピールとか考えてなかった
こちらはアピールするとなるとやはりおとなかな
ソーヤ
こちら好意で貰います>テンさん
街には憧れ向けますね。
テン
ハムスターからおとなアピールかぁ
ソーヤ
ドヤ顔で大人アピールします。
どやさっさ
テン
対抗とっとこ。「ニンゲンにちょっとばかし詳しいからってでけぇ顔してんじゃねぇよ!」
語り手
アピールは相手から取ってもらうつながりの種別に影響したりしなかったりするものなので、自分から取るつながりは任意に決めてOKですぜ
つながり取得の手順ですが、相手に対してどの能力値で「アピール」するか決め、自分は好きな種別でつながりを取得してください。
どの能力値でアピールされたか、は参考程度でかまいません。種別と1:1対応するわけではないということですな。
花子
ほい
では、
ソーヤに家族
シェリーに好意
テンに保護で取得いたします
語り手
おばあちゃんからは シェリーちゃん: 保護 ソーヤくん: 保護 花子さん: 家族 で1ずつ取得します。 
シーン登場時に、自分がとったつながりの合計値ぶんだけの「ふしぎ」 と、他の人が自分に対して取っているつながりの合計値ぶんだけの「想い」を得られます。
ので、とったつながり・もらったつながりはキャラシートに記入をお願いします。
ソーヤ
こちらもおばあちゃんと花子さんには家族で取るかな。シェリーちゃんには愛情で。
語り手
キャラシートに記入すると、合計値=「ふしぎ」「想い」が
能力値の横に自動計算されて表示されます。
語り手
(変身コストのサマリーありがとうございます!)
テン
私が! 覚えて! られない! 
テン
花子さんへも対抗1かな「季節になったら豆とか炒ってそうだ」
花子
あれ、最初は1だっけ
ソーヤ
1だったかと
テン
町だけ2よ
花子
そうか
テン
町からは許容だっけなんだっけ
シェリー
どうだっけ
ソーヤ
受容ですね>町から
テン
需要だった
語り手
町からは「受容」で固定です。町へは任意の種別で、どちらも強さ2。
町から・町へのつながりは一番上に記入欄があります。
テン
シェリーさんはとくにアピールないです? 
あっちなみに
私からのつながりは3にならないと意味ないのでヨロシク……
花子
意味とは
テン
私は貰えるけど人には与えられないんだ
ソーヤ
ログインボーナスをもらえない…?
テン
想い を増やすときに、私の分をさっぴいていただく必要があります。
語り手
「つながり」として取得はできるんだけど、テンくんからのつながりは3以上ないと「想い」に+されないということですな。
ソーヤ
なるほど…
つまり今は想いが5点しか貰えない状況だと
テン
よく知らない状態だと「あまのじゃく」なんてただの嫌な奴だよねってことですね。
ソーヤ
なるほどな~
テン
私だけおばあちゃんとのつながりがないから、条件が同じになるんだな
語り手
全員記入・決定が終わったらお知らせくださいませ
シェリー
テン:保護 花子:好意 ソーヤ:好意……こうかな……?
語り手
あ、おばあちゃんへのつながりの内容もご決定くださいまし>シェリーさん
テン
んじゃシェリーには興味抱いておこうか
シェリー
アピールってなんだっけとなりつつするならこども!
テン
相手にどう見て欲しいかってことですね>アピール
語り手
相手に「つながり取ってほしいな~」とお願いする行為でもあります。今回は最初から知っている相手ですが、初対面のNPCが出てきたときなどにも使います。
テン
こどもアピならなおさら興味で! 
シェリー
おばあちゃんは「尊敬」
花子
ソーヤからは何だっけ……
ソーヤ
家族です
俺らはファミリー!
花子
thx
花子ファミリー
テン
取得完了。メモにも書いたぞー
語り手
まだ記入が終わってない方いらっしゃいますか?
シェリー
ム……(興味の項目がない)
テン
あら
この伽羅シーって手入力できないのかな? 
シェリー
出来ないっぽい
ソーヤ
横のチェック入れたら好きに書けた…はず
シェリー
オヤ
テン
あ、チェック入れたらできるね
シェリー
できました!!
語り手
全員OKですかな?
花子
ハーイ
テン
はーい
語り手
共有メモは記入しておくと全員のつながりが見やすいですが、キャラシに書いておいてもらえれば語り手はそちらを確認します
シェリー
(CSにうってた顔)
語り手
共有メモは必須ではないですぜ~ キャラシがあればだいじょうぶです
では全員決まったっぽいので改めて。
花子さん、シーン登場のふしぎ・想い加算及び、変身をお願いします。
現在は朝です。
花子
おぅいぇ
花子_のふしぎを+6して(ふしぎ:0->6)
花子_の想いを+5して(想い:0->5)
あれ、結構変身コスト重いぞw
完全返信
変身
花子_のふしぎを-3して(ふしぎ:6->3)
語り手
最初のシーンの完全変身は結構コストが重たいんですよね。朝だし。

花子
花子_のふしぎを-2して(ふしぎ:3->1)
花子_の想いを-3して(想い:5->2)
これで8使って、OK
おばあちゃんからお線香を受け取り、
店の奥から二階へと軽やかに上がる。
花子
「うぉーい、ソーヤ、餓死してねーッスか?干からびてねーッスか?」
ソーヤ
へんじはない ねているようだ
シェリー
ネている フフ
語り手
ソーヤくん、シェリーちゃん、登場するのであればふしぎ・想いの加算と変身をお願いします。
さて、餌やりを頼まれた花子さん。餌はおばあちゃんがくれます。ネコ缶のちょっといいやつと、ハムスターペレットと野菜くずと果物。
花子
「遅かったか……」
「小さき屍、来世は恵まれた家に飼われるんスよ……」
言いつつ、洗濯物のの山に埋葬する。
ソーヤ
はーい!
ソーヤ_のふしぎを+5した
ソーヤ_の想いを+6した
「朝から何言ってるんだよお前…」寝ぼけたような、小さな声が部屋に聞こえる。
まだここではハムスターの姿でいます。
想いから4点出しますね。
ソーヤ_の想いを-4した
花子
「あ、生きてた」
語り手
変身ですが、朝なので登場時に固定でコスト4が必要になります。また、完全に人型になるなら4・半変身なら2・動物形態なら0の追加コストが必要になります。ふしぎと想いのどちらから支払うかは自由に按分してかまいません。
OK。
あとあれだ 夢だ 自分が登場している・していないにかかわらず、PCやNPCに対して「かわいい」「かっこいい」「ナイスRP」などなどと思ったときは、「夢」を投げられます。パワーチップ的なやつ。
この「夢」をつかって幕間につながりの強さをあげたりしますので、じゃんじゃん投げてってください。
NPCに対して投げるときは「語り手」になげてください。
「夢」をなげるときは、カウンターリモコンの「夢を渡す」を選び、相手を選ぶことで投げられます。
カウンターリモコンの「ふしぎ」と「想い」に現在のつながりの合計値を書いておくと、ワンプッシュでふしぎ・想いの加算ができます。
あ、夢は1シーンあたり投げられる回数に制限はありません。
花子
「メシッスよ。天と地の恵みと、特にオーナーへの感謝を忘れずに、かっ食らうがいいッス」
特にソーヤを脱ぎ捨てた洗濯物の山から掘り起こすこともせず、適当なカップソーサーの上にカラカラとペレットと野菜くずを盛る。
「シェリー。シェリー、居ねーッスか?」
語り手
取り出したソーサーは、古びているがちょっといいやつだ。おばあちゃんの昔のいただきものだろう。
シェリー
野菜くず…… スンスンと鼻を鳴らす。
ソーヤ
「えっ!?マジ!?ごはん!!!やったー!!!!!!」
「おいしー!!!」今日もごはんがおいしい!!!
シェリー
ペレットは高いやつですか
花子
シェリーのは猫缶だった。
語り手
シェリーちゃんのえさはネコ缶のいいやつです。
花子
パキュっと音を立てて猫缶を開ける。
「うぉお……相変わらず、何とも言えない魚くさい香り……」
滑稽なしかめ面でその香りを堪能しつつ、カクテルグラスを戸棚から出す。
シェリー
いいヤツならバッと起きます
語り手
ふしぎ・想いの加算と変身をお願いします。>シェリーさん 
現在は朝。
花子
パンダの柄がついたフォークで中身をグラスの中に掻き出す。
語り手
すごく「引き出物」って感じのカクテルグラスが出てくる。
花子
「見た目はシーチキンみたいなんスけどねー……」
盛り付けた塊を適当にフォークでほぐし、
カクテルグラスのふちを、フォークで『チン、チーン』と鳴らす。
「うふふ、一度これやってみたかったんスよね」
シェリー
「ごはん!あさごはん!」タシタシ。
ソーヤ
「ごはんおいしい!!!すごい!!!」もっしゃもっしゃと頬袋がいっぱいになっていく。
花子
「はいはい、ただいま」
シェリーの前にグラスを置いてやってから
「はい、シェリー、お手」
何かに期待する顔で、右手の平を差し出す。
シェリー
「お手?」首を傾げている。
花子
「自分の手の平に、お手て乗っけるッスよ」
左手の指で、己の右手を指さしつつ。
シェリー
「???」肉球ペチ
花子
「おぉぅ……なんとも云えぬこの弾力」
「合格ッス!シェリー、食べてよし!」
語り手
シェリーさんのシーン登場時のふしぎ・想いの加算は、ふしぎが6点、想いが5点ですね。変身コストは、猫形態なら時間帯の分(朝:4)のみです。
ふしぎに+6、想いに+5してから、ふしぎ・想いから合計4点減らしてください。
ソーヤ
「俺も、俺も手をぺちってすればおかわり貰えんの!?」大興奮
シェリー
「やったー! 朝からのゼータク!」ごろごろと喉を鳴らしつつ。
語り手
シェリーさん、シーン登場時のふしぎ・想いの処理をお願いしたいんですが、何かわからないことがあって処理できないとかありますか?
花子
朝食に勤しむ二人をしばし、微笑みつつ、見守りつつ。
やがて立ち上がる。
「それじゃ、自分はちょっとお使いに出てくるッスから、二人は留守を頼むッスよ」
だぁ、見逃した
お代わり期待するソーヤには、ポケットの中に残っていたペレットを、その頬袋に押し込みつつ、
出かけてくること告げたことにしよう
テン
ぎゅむ
ソーヤ
「わかった。気を付けて行って来いよ…って死ぬ!死んじゃう!幸せだけど!」
花子
立ち上がり、先天八卦デザインのショルダーバッグにお線香を突っ込み、肩へと掛ける。
語り手
ってかもしかして語り手の発言見えてない?
花子
こっちは見えてる
テン
みえてるよー
シェリー
『ふしぎ』を消費しましょうかね
語り手
今はまだ0なので、まず加算 → 変身コストで減算の順でお願いします。
シェリー
(カチカチ増減しました)
語り手
(あ、一応現在値がいくつになったか、カウンターリモコンを使わない場合はログに書いておいてください)
(イニシアティブ表が何かの拍子で消えたら慌てるので)
シェリー
これで……いいかな……!?
語り手
ふしぎ+6・想い+5 → ふしぎから消費してふしぎ2・想い5ですね。OKです。
シェリー
あっそうかカウンターリモコンに項目あった……
今後使います(粛々)
花子
出掛けに、キッチンの上の皿でカチカチに硬くなった昨日の朝食の残りの食パンを口に咥え
「そいじゃ!行って来るッス!」
語り手
さて花子さんは意気揚々とどこかへ出かけていきました。ソーヤくん・シェリーちゃんは特に出かけたりしないでここで寝てる?
ソーヤ
特に用事は無いなら寝れるときに寝れるかな…。夜に滑車回す仕事に従事してたんで。
テン
カラカラカラカラカラカラカラカラカラ
ソーヤ
カラカラカラカラカラカラカラカラ
テン
重労働をねぎらう夢
花子
ソーヤは気付いていない。
その滑車の軸から延びる、一本の線材に。
そしてそれが接続されたスマホに。
滑車の軸には、マブチモーター……
テン
ちゃっかり者に夢を……
シェリー
シェリーはゴハンをゆっくり食べつつ。花子さんがどこにいったのかは気になりはするので
いやでも追いかけるの間に合わないな……
花子
追いかけてきてくれていいんやで!
語り手
追いかけていってもいいのよ。
シェリー
花子さんの足が遅ければ追いかけますよ!!!!
ソーヤ
起されたらついてくよ!!!
花子
中国語で数字唄唄いながらのんびり行くよw
シェリー
後ろから歌に合わせてミャァ~という声が聞こえてくるかもしれない……。
語り手
ついていってもいいですし、寝ていたらそれはそれでなんとかします。>ソーヤくん
ソーヤ
シェリーちゃんが心配だからついてこ…。
シェリー
心配されている……。
語り手
では、眠い体をにゅーっとひきずり、一匹と一匹は花子さんを追いかけたのでした……
花子
その声に耳ざとく振り返ると、そこにはハムスターを頭に乗せた猫が
その二匹をそのまま頭の上にのせて、三段重ねで数字唄唄いながらお使いいこう

語り手
では、ここでいったんシーンエンド。
幕間では夢を消費してつながりの強さをあげることができます。
つながりの強さがあがると、シーン登場時に手に入るふしぎ・想いが増えます。ふしぎは、ふしぎを使ってキャラシートに書いてある「能力」を使うことができるので、増えるといいわけですね。
何点使うといくつアップできるかは、共有メモをご参照ください。(テンさんありがとう)
どのつながりをいくつあげるかは、シーン中のRPでよく絡んだ相手・特に脈絡なく上げたい相手など好きにしてもらってかまいません。
花子
7か
シェリーを2に上げよう
ソーヤ
9だ。
じゃあこちらは5点払って花子さんを2に。
テン
夢使用ボタン作ってなかったわー
花子
つながり上昇、花子_の夢を-5
ソーヤ
ソーヤ_の夢を-5した
シェリー
こちらも花子さんを2かな~
花子
ありざんす
語り手
夢減らしがいまカウンターリモコンにないんですが、テンさんが夢減らし対応版あげてくれてます
語り手
回数の関係で巻き気味に進めてますんで、ついてけない! って思った時はいつでもタンマかけてください
語り手
つながりを1 → 2に上げるのは5点消費ですね。
シェリー
8 → 3 かな?
語り手
OKです。
—————

ゆうやけこやけ

第一~二話『龍の眠る滝』『ともだち』
第三話『ふしぎなともだち』
第四~六話『ふたりのかげ』『たそがれのまど』『とびらをひらいて』
第七話 『さくら咲く頃』
第八話 『ふたりの娘』
第九話『みあげればそこに』
第十話『旅するゆうこや』 1 2 3 4 5 6
番外 こどもとTRPG 準備 『まいご』 『たからもの』 『化けニャン』

これは『インコグ・ラボ』が権利を有する『ふしぎもののけRPGゆうやけこやけ』の二次創作物です。