ゆうやけこやけ 目次

第十六話『旅するゆうこや』稲荷木(7)最終更新:2025年1月7日

公開日:2024年11月16日

「おいおい、お方様の社をバラしちまったってのかよ」

久しぶりに帰った故郷は、見るも無惨な有様。
もののけたちは驚き、哀しみ、怒りながらもお狐様を探すのでした。

公開日:2024年11月22日

「何しにきやがったんだ! えぇ!?」

じゃあくのげんきょうをやっつけろ!!
……あれ、なんだか違うみたい?

公開日:2024年12月9日

「なかなか、むずしいものだね」

水飴をなめながら昔のお話。
あれっ、このひともしかして忘れたわけじゃ……ない?

ひとももののけも、話さなければわかり合えないもの。

公開日:2024年12月13日

「お前がオバケ!?」
「オバケじゃないもんシロだもん」

もののけたちはみんなの話を聞いて回ります。
言葉を伝えればきっとみんながわかり合えると信じて。

公開日:2024年12月23日

「―――ごめん、風馬。あたし、やっぱり怒ってるかもしれない」

その瞳は遙か彼方から悠久の時を超えて、言葉が不意に重さを増す。
風馬は彼女の深い悲しみと孤独に触れる。

なんとこの超終盤で発覚する新事実。
ええーーーーーー。よくそんなネタこの長尺話で隠してきたなぁ!

公開日:2024年12月29日

「いいじゃない、なんで、自分を犠牲にして……なんで、あたしを一人にするの」

ずっと大人として皆を見守ってくれたゆりが感情を露わにする。
彼女の想いともののけたちの想い。通じ合うことはないのだろうか。
ながいながい旅の果て、全てを手繰って全てを集めて、引き寄せた縁は。
ここに稲荷木の物語はおしまいとはじまり。


本当に色々あったけど、とにかく語り手、ありがとう、お疲れ様。
第十五話『旅するゆうこや』海辺の町(21)最終更新:2024年11月16日

公開日:2023年12月3日

「ボクも一緒に連れてってよ」

新シリーズ開幕で今度は誰が出るかなと思ったらまさかのクトゥルフ!
はてさてこれからどうなりますことやら。

公開日:2023年12月30日

それ以上知ろうとすると、国家機密に抵触するわよ

新たな旅の仲間を加え、一行は新たな目的地を探します。
目的も大事だけど、観光もしたいよね!

公開日:2024年1月15日

「……ボクの中には、もう一人、ボクがいるんだ。
ボクは、会ったことはないんだけど」

お風呂回。
何とゆうこやなのにサービスシーンだって……?
最後に出てくるアイテムでプレイヤーたちは騒然。

公開日:2024年2月9日

「そいつってともだちか?」

PCたちにとっては「そんなこともあるんだね」程度の話ですが、全員『キルキルイキル』経験済みで加須さんの事情を知っているPLたちは気が気ではありません。
同じ名前で似た立ち位置の人かと思ったらガチ本人の登場だーーーー!
なんだこのコラボ。

公開日:2024年2月16日

「あはは……
ほら、金宇館ってペットNGだからさぁ」

バイク乗りの挨拶を学びつつの道行き。
ついに風馬が常識的な時間に啼く日が来た!?

公開日:2024年2月29日

「あたしはさ、知りたいんだ」

茜はついに自分の事情を語ります。
その話は不思議すぎて、その全てを理解するのはとても難しいことですが、彼女が強くその人のことを思っていることだけはわかるのでした。

なるほどねぇ……

公開日:2024年3月17日

「いいじゃぁないか。昔は皆こうだったものさ」
「お方様の昔はスケールがなげぇんだよ」

とうとう自分たちが人間ではないことをぶっちゃけちゃった一行。
割とあっさり受け入れちゃった茜と一緒に美ヶ原高原美術館でのんびりするのでした。

公開日:2024年3月31日

「やっぱ、いい加減履物変えたらどうよ、ゆり」
「うう……アイデンティティが……」

観光回。えっ、いつもだって?
一行はのんびりと美術館を楽しむのでした。

公開日:2024年5月6日

「まるいんだぞ! つきが!!
どれもまるいんだぞ!!」
「月が丸いと、鏡が出る!」

最近なんだかんたど潰れまくり、一ヶ月空いてしまったゆうやけこやけ。
みんなの記憶も朧になっているので色々と確認入れながら進みます。

公開日:2024年5月13日

「電波っていうのはね、はるか空の上から降り注いで、人間を操る……」
「……うっ! 頭の中に毒電波が! あーやーつーラーレールー」
「大変だ! まるのみしておとなしくさせる?」

みんなで山本小屋に移動。
その途中、のんびりと馬鹿話をしているワンシーンです。

公開日:2024年6月4日

「そうか。時間決まってんのか。場所が分かんねぇのに? うえぇ」
「でも、それならシャーリーがずっと飛んでなくても探せるぞ」

にわとりは早起き。
山本小屋で一日を過ごし、早速湖探しにGo!

公開日:2024年7月21日

「そこには、そうであろうとするものが見えるものだ。
ならば、今の私は、雲外鏡を求める君らが望む雲外鏡なのだろう」

ついに『雲外鏡』と出会えた(?)一行。
望むものがみえるというその鏡には、会いたい人の姿は映るのでしょうか?

公開日:2024年7月24日

「語り手がNPCが何を言うか知らないというスリリングな展開」
「ここでトドメを刺しに来られたら、たちまちゆうこやがゆうこやじゃなくなる」

あるはずのなかった再会。
これはあの時訊けなかった問いの答え? それともただの慰み?

実際にCoCで行われたセッションの続編要素もあったりするので、今回のNPCさんは当時の中の人である風馬の人が担当しています。
なんと語り手にも今後の展開は分からないのです!

公開日:2024年8月11日

「忘れられてなくてよかった」

何をしにここへ来たんだろう?
茜が答えを出すのを、皆はじっと待っていました。
『当たり前の事』ってなかなか気づけないんですよね。

公開日:2024年8月27日

「ああ賽銭」
「取っても取っても、気がついたら入ってるんだ。ボクのお小遣い入れ」

無人の町を、もうひとりのカリスを探して彷徨う一行。
しかしある店で彼女らしき人物を見つけ……

公開日:2024年9月10日

「でも、医者じゃんか!」

ひたすらカリスにそっくりな謎の少女を追いかける日。

公開日:2024年10月15日

「もし、ボクたちで猫を助けられたら。もう一人のボクも、悲しまなくて済むのかな」

やっともうひとりのカリスとであう一行。
カリスもなんとなく何が起こったのか思い出すが……

そういえばカリスがPCとして参加していた話は、かなしいおもいでの話でしたね。

公開日:2024年10月16日

「あのねことともだちなのに、ひとりしかいないっていってるぞ」
「ボクたち、一人だったことなんて、ないんだ」

怖い方のカリスが助けたかった猫は本当はどうなったか。
知っていても何とかしたい。
でも何とかしたら、この子の心は軽くなるんだろうか?

公開日:2024年11月2日

「ボクは、ボクたちは、一人なんかじゃないよ!」
「……一人じゃない?」

みんなの願いがすべてを繋ぐ。
ようやっとカリスともうひとりのカリスの心が。
人々の心が。

もしあのとき、一人じゃなかったらどうなっていた?

公開日:2024年11月2日

「たびをしてから、ともだちになったやつは。ちょっとしか会ってないのに、昔からしってたみたいだ」
「きっと、昔から知り合った分と同じくらいの話を、この間でしたのさ」

旅はいつでも出会いと別れ。
でもきっとまた会えるよね!

さあ、懐かしい故郷に帰ろう。

公開日:2024年11月16日

「……でも、それでも。まだ、足りない」
「充分でしょ、もう」

様子がおかしいお方様。
この旅が本当は何のためのものだったのか?
もののけたちはどうするのか?
物語は最終章へ!
第十四話『旅するゆうこや』軽井沢(風波)(18)最終更新:2023年11月17日

公開日:2023年3月27日

「やっぱ車で行くもんじゃねぇや、この道。やべぇ、一気に疲れが来た。石になりそうだ」

公開日:2023年3月30日

「普通ハネムーンに他の人はついてこないよ!?」
「ちぇー、しのぶくんのケチー」

公開日:2023年4月6日

「人って、本当に何かを作ったり生み出すのが好きよねぇ」

公開日:2023年4月14日

「風馬、ゆりは適当かましてるだけだ。おもいざわはもう無い」
「そうよ。比重に負けて軽井沢の下へと沈んだ挙句、滅んでしまったのよん」

公開日:2023年5月20日

「ここまで、ありがとうございました!」

公開日:2023年6月8日

「彼は、何か抱え込んでしまっているのではないかと……思うんです」

公開日:2023年6月25日

「お子様には刺激が強かったみたい」

公開日:2023年6月30日

『ここには昔、恐ろしい鬼がいたと言われているんじゃ』

公開日:2023年7月6日

「……自然の力を好き勝手に曲げて、自分たちの領地を広げる……どこでも人間たちがしてきたことね」

『怪獣』の正体を知るもののけたち。
優しいウルトラマン・ユニティは戦えない。一体どうしたら……?

公開日:2023年7月19日

「そんなものは……正義じゃない」

人間は鬼をダマした。人間は酷い。だからもう助けなくていい。
そんなことを言い出すウルトラマン・ユニティ。
でも、お互い言ってることが違いすぎる。
人間は本当にそんな酷いことをしたのかなぁ……?

公開日:2023年7月27日

「なぁ、分かったか、本当に?」

ウルトラマン・ユニティは人間を見限りつつあった。
鬼と人と、互いの昔話を知りたいと資料館へ向かうもののけたち。
けれど、人の寿命は短い。
過去に何があったか、知る術はあるのだろうか。

公開日:2023年8月30日

「おしえてくれないか。おまえがかかれたときのこと」

道具は語る。
自らに何が記されたかを知らずとも、
それを見る者たちの表情でもって、ことばでもって。

風馬が過去に描かれた絵巻たちと語り合う回。
そこで分かる真実は、争いを止めるきっかけになるだろうか。

公開日:2023年9月9日

「……綴、綴。あなた、ディスコに行ったことはあるかしら?」

鬼の口伝は真実が曲がり、
人の記録は真実ではないという。

ではその時に何が起きていたのか。
人は本当にモミジを裏切ったのか?

それなら直接知っている人の話が聞ければいいんじゃないかな。

懐かしい顔と一緒に時間の旅へ!

公開日:2023年9月15日

「その疲れ果てた者らで、この地をどうしようと言うのか。
つがいを失い、子を失い、深手を負い。
疲れ果てた者らで、どうしようと言うのか」

伝承を書いた者達は何を思い、何を見て、あのようなものを書いたのか。
文字神は過去へと誘う。
人と鬼がまだ互いを信じていたころ、
紅葉がまだ鬼の姿であった頃のことを。

それは事実をねじ曲げるほどの、強い強い覚悟の物語。

公開日:2023年9月20日

「別に難しく考えることはないさ。
それも死、これも死。
言い方を変えているだけなんだからさ」

もののけのちからで混雑をあっさりと抜けて浅間神社に向かった一行は、神社で不思議な少女と出会います。
なんだか超越したような物言いをする少女は、神の力を抱え込んでしまったモミジについて教えてくれるのでした。
ですがそれはあまりにも残酷な現実で……

公開日:2023年10月26日

「ユニティーーーーーーーー!」

ついに変身の時!
永の苦しみからモミジさまを救うのだ!

公開日:2023年11月9日

「どんなに立派なことをした人だって、死ぬ時は死ぬんだよ」

ことはがとどくとき
こころがとどくとき。

かみにいのりは つうじるだろうか

公開日:2023年11月17日

「……あいつかみさまだったのか」
「うーん……これって、アリなのかな……」
「ま、いいんじゃねぇの。何が神様って縛りもねぇだろうし」

ツンツンデレデレめでたしめでたし

軽井沢に別れを告げて、一行は気持ちも車体も新たに次の土地へと向かうのでした。
第十三話『旅するゆうこや』青森(13)最終更新:2023年3月27日

公開日:2022年10月26日

青森 一
■真冬の北海道から真夏の青森へ。
賑やかな鈴の音響く往来に沸き立つ街。
アスパム前で出会ったのは、なんだか怒った人々と不思議な髭のおじさん。

毎度毎度きつねさまの威厳のなさがカワイイ。
方言入ってくると、その土地にいる感がぐっと上がりますね。

半年も北海道をウロウロしていたなら、さぞグルメ旅が捗ったことでしょう。
語り手曰く、その間にも北海道各地で色々小規模な出来事があって、神様たちにサインいただいていたらしいですよ。

公開日:2022年11月3日

青森 二
■謎のおじさんについて知るため、おじさんが行きたがっているところにあるねぶたとは何なのか知るため、皆は『ねぶたの家 ワ・ラッセ』へゆくことに。

プレイヤーはみ―んな真相に気付いていますが、キャラクターたちは気づいていません。
気づけません。
ゆえに緊急事態だというのにのんびりねぶた見学に行ってしまうのでした。
みんな。急いで!

公開日:2022年11月11日

青森 三
まいごのおじさんと関係がありそうなねぶたを知るため、『ねぶたの家 ワ・ラッセ』でみんなでねぶたのことを調べます。
リアルで勉強になるゆうこや!!

割とにしかぜGM、メガテンの科学技術館といい、こういう小ネタをぽんぽん出す系が得意なのかな? って気がします。PCとしては色々遊べて楽しいんですよね。

シロとしては、おかげで『こわがり』を薄める事ができて動きやすくなって助かりました。みんなのミニねぶたもそれっぽくて面白かったなぁ。

公開日:2022年12月11日

青森 六
■おじさんの正体、ついに判明!?
そしてついにねぶた製作者のお兄さんとの邂逅。
肝心のおじさんは……まいご!?

おじさんが増えたり波に流されたり。
PLは「だいたいこんな感じかなー」と思っているのにあまり察してくれないPCたち。
ナビゲーターは方言でよぐわがんね。
迷子になるのを楽しんでいる感がある今回のお話です。
事件解決を目指すというよりは、旅行を楽しんでいる感じです。
なにげに起きていることは重大事件だったりするのですが。

公開日:2022年12月23日

「何か、その約束とやらに、腹を立てておるのか、ワシは」

公開日:2022年12月23日

ふたりのおじさんを仲直りさせるにはどうしたらいいんだろう?
ねぶたに湧く街をさまようもののけたち。

過去の現実の人々と、ねぶたを作った人々の想いによって、なんだか複雑なことになっているみたいです。
はやくみんななかなおりすればいいのにな!!

プレイヤーはなんとなく「ああこういうことか」と分かっているのだけれど、もののけたちはなかなかぴんときません。
がんばれもののけたち。お祭りが終わってしまうぞ!

公開日:2023年1月5日

「私には名前はありませんが、稲荷神をしております」

公開日:2023年1月20日

「呼ぼうぜ、一緒に」

公開日:2023年2月17日

「人は……難しいです…………よく判りません……」

公開日:2023年2月17日

「こりゃぁ、とんでもないことが起きるぞぅ……」

第十二話『旅するゆうこや』鹿角(21)最終更新:2022年10月20日

公開日:2022年9月22日

鹿角 十七
■この雪、どうやったら溶ける?
溶けない雪って、あるの?

公開日:2022年9月29日

鹿角 十八
■長い長い冬は終わって雪解けの時。
ふたわのみんな、お久しぶり!

ようやっと解決と晴れが見えてきた鹿角。
みんなみんな笑顔で終わるといいね。
いとちゃんも、またひとりで抱え込んでるっぽい淡雪も。

今回のハイライトはやっぱり風馬くん空を飛ぶ!
シャーリーの台詞もあったかくて良いなぁ。

公開日:2022年10月12日

鹿角 二十
■みんなの少しずつの願いをよりあわせて。
いとでつないで。
長い長いふゆが終わります。

深い悲しみの雪景色はおしまい、暖かい春がやって来ます!
寂しくて凍り付いていた木雨
また何か考えて思い詰めていた淡雪
全部の心を溶かして、次回は大団円!
河童親子の酒もまた良いですねぇ。

公開日:2022年10月20日

鹿角 二十一
■鹿角を覆っていた雪と氷は溶けて、春がやって来ました。
笑顔を取り戻したもののけたちは、次の街へと向かいます。


鹿角編大団円!
いやー、なかなか大変な話でしたね。なにげに日本の危機だったじゃない!
シロはひたすら途方に暮れてオロオロしてる感じでした。
だって! 雪に埋まっちゃって走れないんだもの!!
でも意外と〈みちおくり〉の機会は多かったので、演出で遊んでいましたね。

高瀬川の和樹。
彼らはとにかく、親子関係が最高でしたね!
今回お疲れ気味で精神ダメージが重い和樹には結構きついシーンが多かったように思います。何より〈さむがり〉で全く元気がないのもありますしね。
それでも毎度、果敢に状況に立ち向かい、ヒトの知識で対処し、頭で考え、状況を整理してくれる和樹さんは、本当に頼りになります。
お父さんの瑞樹との関わりもすごく良かったですねぇ。
語り手演じる瑞樹が、いかにも『親父』って感じなんですけど、見た目が15歳の少年だと思うと本当に面白いです。
いやー、まさか和樹の出身地が北海道だったとは……

風馬。
素直な心でものを見て行動する風馬は、大人っぽく見えて物事が実はそれほど見えていなかったり、かと思えば鋭く本質を見抜いていたり。人間の道具に精通しているのに、そのものの意味については良く分かっていなかったり、アンバランスさが魅力的です。
気遣いはパーティー中で一番かなと思ったりします。
今回活躍の場は多かったですね。
いつもは指揮を執っているのに、今回は冷たい現実に打ちのめされている和樹の代わりに、ある程度パーティーを引っ張っていた感があります。
不思議な魅力がありますね、風馬。

シャーリー。
モフモフ仲間。船酔いしないかー、そうかー、鳥さん船酔いしないかー。っていうのが個人的に凄く印象的だったのです。
寒い寒い北国のツバメなんて不安になっちゃうところですが、彼女はいつも風馬のポッケでぬくぬくして無事でした。
状況を見つめて、たまに浮世離れしたコメントを言っている感じの、いかにも鳥さんだなぁって感じの彼女ですが、今回は彼女の言葉、いつもよりも重かった気がします。
いつも食べるシーンになるとイキイキしているのは、シャーリー自身かしら、それとも中のヒトかしら。

今回も、私が語り手をやったお話の後日談だったので、「おーおー、大変だなー」って思いながら参加してました。
ツクハちゃんたらまたツンケンしてる……

出口のない真っ白な雪の町で、不穏な魔女と墨、そして触れると溶かされるという糸に覆われた町、凍てついた心の木雨。
ひたすらホワイトアウトの中もがくような、どこかホラーじみたお話でしたね。
その中で、コンポンウサチームは癒やしだったなぁ。
かと思ったらゆりがあんなことになって、「たいへんだー!」
手がかりっぽいものに触れそうになったら飛ばされちゃって「もうだめだー!」
シロはひたすら右往左往してました。
うーん、まあともあれ、八方丸く収まって、解決して良かった良かった。
ゆりさん今回大変でしたね……
あ、でもゆりさんのお仕事について知れたのがなかなかに興味深かったです。
そんなことしてたのかぁー。

本編中ずっと緊張感があるシーンだったので、最後のお寿司食べるシーンなんかは、開放感からか特に楽しかったですねぇ。
お寿司! お寿司が食べたーい!!
あぁ! 折角釧路に行ったのにお魚食べてないなんて!!

今回も楽しかったです!
化けニャン(こどももTRPG)(1)最終更新:2022年5月22日

公開日:2022年5月22日

こどももTRPG 化けニャン

※注)これは、TRPGをやりたい小学生たちと、その親たちとTRPG仲間による記録です。
にゃんみけ(小学生高学年)語り手で、おとな三人で遊びます。
たからもの(こどももTRPG)(1)最終更新:2022年4月9日

公開日:2022年4月9日

こどももTRPG たからもの

※注)これは、TRPGをやりたい小学生たちと、その親たちによる記録です。
にゃんみけ(小学生高学年)語り手で、おとな二人で遊びます。
まいご(こどももTRPG)(2)最終更新:2022年4月9日

公開日:2022年4月9日

こどももTRPG 準備のためのなりきりチャット

これは、TRPGをやりたい小学生たちと、その親たちによる記録です。
品崎ハヤトの中のヒトは「にゃんみけ」小学生高学年。ココフォリアでのチャットは初。というかTRPG自体2回目。

公開日:2022年4月9日

こどももTRPG まいご

これは、TRPGをやりたい小学生たちと、その親たちによる記録です。
 品崎ハヤトは、小学生高学年兄「にゃんみけ」のキャラクター。
 黒世 新一は、小学生低学年弟「棒人間」のキャラクター。
 語り手はくーな(おとな)です。
第十二話『旅するゆうこや』ふたわ(16)最終更新:2022年3月9日
第十話『旅するゆうこや』はじまり(2)最終更新:2022年1月25日
第九話『みあげればそこに』(3)最終更新:2022年1月25日
第八話『ふたりの娘』(8)最終更新:2022年1月23日
第七話『さくら咲く頃』(3)最終更新:2022年1月20日
第六話『とびらをひらいて』(9)最終更新:2022年1月19日
第五話『たそがれのまど』(5)最終更新:2022年1月18日
第四話『ふたりのかげ』(6)最終更新:2022年1月18日
第三話『ふしぎなともだち』(6)最終更新:2022年1月17日
第二話『ともだち』(5)最終更新:2022年1月5日
第一話『龍の眠る滝』(9)最終更新:2022年1月5日

  • シャーリー

    シャーリー

  • 風馬

    風馬

  • 高瀬川の和樹

    高瀬川の和樹

  • シロ

    シロ