真・女神転生 TRPG 魔都東京20XX　第一部『魔都・渋谷異聞』 17

MIDNIGHT DEJAVO

真・女神転生 TRPG 魔都東京20XX　第一部『魔都・渋谷異聞』 16

https://wolfcall.sakura.ne.jp/wptrpg/megaten1-16/

「文字も読めるし、普通に人間の物っぽく思えるよな……」

波照間紅

ではオフィスフロアに突撃だ。

春日晴姫

おー！

ゲートを抜けた先には、エレベーター３基を備えたエレベーターホールだ

佐倉　光

またエレベーターか……

３基にはどれも異常は無い。

佐倉　光

行先にも差はない？　

エレベーターの上のクリスタルの階層表示は並んでいるが、特にどうという変化は見受けられない。

佐倉　光

左端の呼び出しボタンをポチッと。

△ボタンに灯りが灯る。
しかし、ドア上部のクリスタルに光は灯らず。
異常でもあるのか、と思いはしたかもしれないが、ややあってあのいつまでも聞きなれぬ『びぃん』という音が響き、ドアが開いた。

波照間紅

「？」

佐倉　光

アバドンの口じゃないだろーな。中を確認確認ー
メガテンでエレベーター乗るのにいちいち神経使ったの初めてだわｗ

その内部は蛍光灯（なのかはもはや不明だが）の白い光に照らされた無機質な小部屋が口を開けている。

春日晴姫

本棚あるかな。

佐倉　光

何故本棚。

ほ、本棚？

佐倉　光

椅子なら分かるけど
とりあえず中に入って一番上のボタン押してみようか~。

ボタンはいくつも並んでいる。
その中の一つを押すならば、ただ一つ押しただけにも関わらず、それら全てが点灯した。

佐倉　光

なにこれ。

そのまま待っているならば、ドアが閉まり始める。

佐倉　光

動作が不安だから外に出よう。
「これなんか変だ」
いや、変なのは今更だけど。

波照間紅

「ああ、言わんとすることは分かる。他のを押してみよう」　中央のエレベーターいってみます。

中央のエレベーターを試す。
しかし、その挙動もまた同じものであった。

佐倉　光

じゃあ右だ。
動作が同じっていうんなら乗るしかないか。

それも変わらない。

佐倉　光

「やだなーこれ」
最後の右の奴に乗る、でよいかな？　

波照間紅

「怖いが、乗るしかないか」
それでOKです。

春日晴姫

問題ないです。

佐倉　光

一番上のボタン押して、掴まれそうなところがあるなら掴まっておこう。

乗り込み、ボタンを押す。
やはり全階層のボタンが点灯し、やがてドアは閉じた。
かすかな上昇のGを感じながら、エレベーターは動き出した。

佐倉　光

また敵かなー
出て来るなら私の《守護天使》素材になぁれ！　

その最中、
天井の蛍光灯が小刻みに明滅し、庫内をストロボのように照らす。
更には、箱全体がまるで何かに引っかかりでもしたかのようにゴリゴリと不穏な音を立て、大きく揺れる。

佐倉　光

ヒエエ

すわ、再びの悪魔の襲撃か、と身構えるかもしれぬ３人を腹の内に納めたまま、やがてエレベーターはまるで天井にでも激突をしたかのような衝撃と共に停止した。
そして、蛍光灯の光は完全に消え、庫内に暗闇が満ちる。
数秒か、あるいは数分か。
まるで光の無いその空間で感じる長い静寂の後、ごりごりという不穏な音を立て、暗闇の中の一方から一直線の光が差し込んできた。
それが、まるでエレベーターが最後の力を振り絞るかのようにして開いたドアである、ということにすぐに気付くことができた者はいただろうか。
やがて、ドアは辛うじて人が一人立って抜けられるほどの隙間を開けたところで停止した。

佐倉　光

隙間から外を覗こう。

強い光に一瞬目がくらむ。
それをこらえて外を伺えば、そこは———

【♪Corridor】

密林だった。

佐倉　光

「はぁ！？」

波照間紅

「は？」

春日晴姫

「！？」

佐倉　光

ここは世界樹の迷宮だったのね。

波照間紅

同じこと思った＞世界樹

春日晴姫

何故か仮面ライダーが出てきました＞密林

佐倉　光

アマゾーン

青々とした翠の葉が生い茂り、土色の木肌がその合間に見える。
どこからか鳥のさえずりのようなものが聞こえてくる。

佐倉　光

「は、はは、ゲームなんかで見たことあるよ、こういうの」

春日晴姫

「わー…」

波照間紅

「空中庭園、ってわけじゃないよな…」

佐倉　光

踏み出して触ってみるけど、ホンモノっぽい？　

外へ出る。
その足は柔らかな土の地面を踏んだ。
すぐ近くの葉に触れるならば、それが現実と変わらぬ植物のものであることが知れるだろう。
日は、どうやら頭上はるか高みから降ってきているらしいことがわかる。

佐倉　光

「空中密林かー」

一人外に出た佐倉は空を見上げるか。

佐倉　光

じゃあ見上げよう。
「どっち行ったらいいんだコレ」
エレベーターがあった方を見て地図ないか確認しようかと思ったけど。

波照間紅

「はは、空中密林はちょっと新しい」　佐倉が一人になっているのに気づいて、こちらもエレベーターの外に出る。

佐倉　光

佐倉がだんだん大胆&不注意になっておる。

春日晴姫

二人が降りたのを見て慌てて降りる。

見上げるならば、己の立つ場所が密林で編み上げられた塔、その筒の内側の底であることを知るだろう。
円形に壁を形作る密林はねじれ、からまり、はるか高みへとのび、やがてその先、筒の出口の先に輝く陽の光が見えた。

佐倉　光

世界樹じゃないかコレ。

波照間紅

「なんだこれ、草木の塔……？」

佐倉　光

「高い所が好きなトリに会うには、ここ登らないといけないのか……？」

波照間紅

「エレベーター、もう動かなさそうだしな」
エレベーターの扉をこんこんとたたく。

エレベーターの方を振り返るならば、自分たちが出てきたそれが、むき出しとなったエレベーターの箱であり、まるで東南アジアの遺跡の石垣であるかのように、密林にからまれとらわれたものであることを見るだろう
まるで何十年もの昔からそこにあったかのような有様だ。

春日晴姫

「………」わぁ。

佐倉　光

「駄目そうだ」
来ちゃったものは仕方ないから、上へ上る道を探そう。
「今すっごく、『タイムマシン』って映画を思い出した」

佐倉　光

それでもできるファストトラベル！？　

しばし３人がそうしていると、密林の奥から、何やらがさり、がさりと音が近づいてくる。

波照間紅

「！」　そちらに注意を向ける。

佐倉　光

身構える

春日晴姫

警戒します。

音は徐々に近づき、やがて
その茂みの向こうから、一人の『警備員』が姿を現した。

佐倉　光

か、観察……
胸のネームプレートとか
顔色悪くないかなーとか
そもそも首後ろ向いてないかなーとか

姿を改めるならば、
すぐにその異様が知れるだろう。

【♪Welcome to the limousine】

服はあちこちが枝や草でそうなったものか、ボロボロになっており、その下から土気色の肌が覗いている。
体調が優れないのか、その足取りはよたよたとおぼつかないもので、同じく土気色の顔、その口はだらしなく開かれ、よだれを垂らしている。

佐倉　光

また！　《守護天使》にしたくない系悪魔！！　

波照間紅

「案の定！」

白くにごった瞳で、３人を見据え、何やら唸り声を上げている。

佐倉　光

「やっば」

そしてその胸には一枚のプレート。
某かのもので汚れてはいたが、そのプレートには『Hikarie』のロゴが見える。

佐倉　光

あーこれ、巻き込まれたヒト？　
「万魔建設へ行きたいんですけどっ！」
一応叫んでみようｗ

声を掛けると、彼の動きがぴたりと止まる。
しばし、３人の姿を伺うようにしたあと、彼は肩に据え付けられた無線機へと手と耳をやり、しばし何か頷くようなそぶりを見せ、そして

春日晴姫

何が出るかな。

「り”ょうがィ……射殺します……」
呟いた。
そして腰に据えられたホルスターからいかにも物騒な鉄の塊を引き抜いた。

佐倉　光

アカンヤツだ
「射殺されてたまるかっての！」

波照間紅

「あかんやつじゃないか！」

波照間紅

この警備員石田とかいわない？

佐倉　光

石田。

よくわかったなｗ＞石田

春日晴姫

誰だ＞石だ

石田巡査でググるとわかるぞ

佐倉　光

あー、なるほどね
静岡か

ちゃう
羽生蛇村や

波照間紅

Yes羽生蛇村

春日晴姫

双子が有名すぎる某ゲームだ。

佐倉　光

言えない。サイレントヒルとサイレン間違えたなんて言えない。

佐倉　光

〈アナライズ〉かまします。

ちとお待ちを

春日晴姫

「……戦わなきゃ」

更に、その周囲の茂みががさがさと音を立てる。
すわ新手か、と身構えるかもしれぬが、しかしいつまで経っても何かが現れる様子は無い。
それもそのはず、そこに何者の姿も見えず、ただ草木が勝手に揺れているだけなのだ。
そして、怪訝に思うその前で、たちまちに草木がねじれ上がり、自ら動きのたうつ奇怪な樹木が姿を現した。
更には、その幹のそばで、こちらを伺うように恨めしげな視線を向けてくる、半透明の人の姿までも。
というわけで、〈アナライズ〉できるよ

佐倉　光

まず警官
1d10+8 〈アナライズ〉
DiceBot : （1D10+8） → 9[9]+8 → 17
勘がさえわたるぜ！　
奇怪な樹木に
1d10+8 〈アナライズ〉
DiceBot : （1D10+8） → 10[10]+8 → 18
半透明の人に
1d10+8 〈アナライズ〉
DiceBot : （1D10+8） → 1[1]+8 → 9
半透明だから視えなかった……

波照間紅

納得してしまった…
ま～た話が通じないのばっかりいる～

ジュボッコ
https://pbs.twimg.com/media/Dk5hpi2U8AE8cGf.jpg
ゾンビコップ
https://pbs.twimg.com/media/DCfC9tnUQAAqhxF.jpg
ゴースト
http://dds.opatil.com/smt1/akuma/d/044.gif
おまたせしました
GMの負担のでかいゲームだ

春日晴姫

ゾンビ警察官のグラすごく好き…。

春日晴姫

ダーク属性だー

このLV帯ダークかマシンばっかだ
全部〈アナライズ〉できたぞ

佐倉　光

おっ
ラッキー

会話を試みる人はどうぞ

佐倉　光

やっつけてカードハントするからいいやｗ

波照間紅

ダークとおハナシできるスキルは持ってないな

春日晴姫

同じく。

佐倉　光

そうだね、そもそもダークと会話できない。
殴るよ！　

ゾンビコップの画像、こっちにしようｗ
https://pbs.twimg.com/media/CO3B0LTUcAAbuHd.jpg

【♪Mass Destruction】

悪霊ゴーストが１たい
屍鬼ゾンビコップが１たい
妖樹ジュボッコが１たいでた！
イニシアチブから。
ゴースト
6+1d10
DiceBot : （6+1D10） → 6+10[10] → 16
ジュボッコ
7+1d10
DiceBot : （7+1D10） → 7+7[7] → 14
ゾンビコップ
7+1d10
DiceBot : （7+1D10） → 7+4[4] → 11

波照間紅

1d10+8 いにしあちーぶ
DiceBot : （1D10+8） → 9[9]+8 → 17

佐倉　光

1d10+6 イニシアチブ
DiceBot : （1D10+6） → 4[4]+6 → 10
いつもトロいわ佐倉。

春日晴姫

1d10+5 イニシ
DiceBot : （1D10+5） → 4[4]+5 → 9

陣形などはこのままでいいかな？

佐倉　光

私はいいよ

春日晴姫

問題ないのです。

波照間紅

ゴーストに退魔の矢。
波照間のHPを-10した
1d100＜=58
DiceBot : （1D100＜=58） → 55 → 成功
あぶね！

〈回避〉します
1d100＜=14
DiceBot : （1D100＜=14） → 81 → 失敗
命中！

佐倉　光

コスト重いなぁ

波照間紅

そうなんですよねぇ。＞コストおもたい
1d10+36 破魔相性
DiceBot : （1D10+36） → 3[3]+36 → 39

WEAK！
ダメージ２倍
ゴーストのHPを-61した
更に、即死判定
弱点相性により、発動確率２倍

佐倉　光

即死率まで上がるのか。怖いなWEAK。

1d100＜=40
DiceBot : （1D100＜=40） → 24 → 成功

波照間紅

おっ。

春日晴姫

お

光を伴った矢が半透明の人型を撃ち抜いた瞬間、それが巻き起こすつむじ風にとらわれるようにして、ねじれ、煙のように消えうせた。

佐倉　光

浄化されてしまった

波照間紅

「去れ！」

物悲しげな悲鳴が響いたが、やがてそれも消えた。

春日晴姫

光は眩しいもんな…。

佐倉　光

「すげぇ！」

お次、ユニコーン。

波照間紅

ゾンビコップに《ハマ》。
波照間のMPを-6した
1d100＜=56
DiceBot : （1D100＜=56） → 76 → 失敗
「あっ」

あぶねぇｗ
「あのような腐肉が我が威光に触れることなど、我慢ならん」

佐倉　光

「我儘……」

春日晴姫

「よしよし…」とユニコーンに。

お次、ジュボッコ。
「ふほほ、新鮮な血肉じゃぁ。新鮮なまま氷漬けにして、ゆるりと味わってやろうのう」
どこから声を出しているのか、不気味な声と共に葉がざわめき、猛烈な吹雪を吐き出した。
前列に《マハブフ》
1d100＜=39
DiceBot : （1D100＜=39） → 64 → 失敗
「久方ぶりの獲物で、つい力が入ってしまったわい」

佐倉　光

うわっと顔を覆った。
が、ちょっと寒かっただけだった。

ジュボッコのMPを-8した

お次はゾンビコップ
「射殺します」
1d100＜=44
DiceBot : （1D100＜=44） → 21 → 成功
と、そうだ対象選択
佐倉に。

佐倉　光

ヤメテェ
1D100＜=（15+5） 〈回避〉（「学生服」により5%アップ）
DiceBot : （1D100＜=20） → 51 → 失敗
あったりー

24+1d10
DiceBot : （24+1D10） → 24+5[5] → 29
29点のガン相性

佐倉　光

佐倉のHPを-25した

ぱぁん、という乾いた音が響いた。
それはテレビドラマやアニメで聞くような大げさな音とは比べるべくもないちゃちな爆竹めいた音であったが、その威力は本物だ。

佐倉　光

「えっ？」
熱い。

春日晴姫

「……！」佐倉くんとゾンビコップを見比べ、何が起きたのか把握しようとする。

そしてお次は佐倉

佐倉　光

とにかく銃を構えようとして流れる血にびっくりする。
止血しようとでもいうように傷口に手を当て……
《ディア》　を使用。
=1d6+22
1d10+22
DiceBot : （1D10+22） → 9[9]+22 → 31

全快だね

佐倉　光

流れる血にパニックになりかけて何か叫んだが、急に熱がひいてゆく。
佐倉のHPを+25した
佐倉のMPを-3した
「え、今、何が……」
撃たれたことも自分が魔法を使ったことも理解できず混乱中。
ごく最近、撃たれた人はまず撃たれたことに気づかず普通に歩いたりし、流血でそれを知るという記事を読んだばかりだった。

お次はアズミ

佐倉　光

アズミは殴り
1D100＜=78 殴り
DiceBot : （1D100＜=78） → 5 → 成功
クリチカル
あ、ジュボッコね
《ハマ》効かない奴をつぶすぜ

〈回避〉します
1d100＜=16
DiceBot : （1D100＜=16） → 54 → 失敗
命中

佐倉　光

1d10+26 素手
DiceBot : （1D10+26） → 8[8]+26 → 34

クリティカルによりダメージ２倍

佐倉　光

68点のダメージだね

ジュボッコのHPを-41した
「同じ年寄りどうしなら、遠慮はいらぬのう」
アズミが笑い、ジュボッコが呻く。

お次、春日

春日晴姫

よーっし！ゾンビコップに通常攻撃しちゃうぞー！

佐倉　光

《ハマ》は使わないの？　

波照間紅

《ハマ》なら80％で即死で落とせるよ＞ゾンビコップ

春日晴姫

……《ハマ》使います。
1d100＜=38 ゾンビコップに《ハマ》
DiceBot : （1D100＜=38） → 79 → 失敗
ですよね。

佐倉　光

当たらなければどうということはない……
振りなおしもあるぞ

春日晴姫

それ……。

春日なら【命運】そんなに使うまい

春日晴姫

振りなおしますか。

いざとなれば【命運】買えるしな（メガテニストが激昂する一言）

佐倉　光

候補者の利点がｗｗ

春日晴姫

【命運】1消費して振りなおします。

【命運】使うならばどうぞな

春日晴姫

1d100＜=38 ゾンビコップに《ハマ》
DiceBot : （1D100＜=38） → 83 → 失敗
……。
うん、次の方！

出目でかいな……

春日晴姫

殴ったほうが早い。

たしかに＞殴る
まぁ殴るならジュボッコかな

佐倉　光

まあ、波照間とユニコーンの破魔属性コンビがいるし
大丈夫さ！！　

お次波照間

波照間紅

ユニコーンから先に行動してもいい？

もちろん、どうぞ

波照間紅

改めて、ゾンビコップに《ハマ》。
波照間のMPを-6した
1d100＜=56
DiceBot : （1D100＜=56） → 17 → 成功

〈回避〉します
よけろ！
1d100＜=16
DiceBot : （1D100＜=16） → 50 → 失敗
まぁ無理よね
WEAK！
弱点相性により、発動確率２倍
1d100＜=80
DiceBot : （1D100＜=80） → 75 → 成功

波照間紅

あぶねぇ！！

春日晴姫

《ハマ》コンビ強い

どこからか湧きだした大量の護符のようなものがゾンビコップに殺到し、たちまちにエジプトのミイラめいた姿にしてしまう。
しばらくその姿でもがいていたが、やがてその護符が光となって消え去ると、その場には何も残されてはいなかった。
お次、波照間

波照間紅

ジュボッコに通常攻撃。
1d100＜=58
DiceBot : （1D100＜=58） → 38 → 成功

ジュボッコ〈回避〉
1d100＜=16
DiceBot : （1D100＜=16） → 15 → 成功

佐倉　光

おお
根性〈回避〉された

おじいちゃんよけた！

春日晴姫

おじいちゃーん！

ジュボッコの行動選択
おっ、これは強いぞ
奇怪な樹木は全身をのけぞらせて、周囲をなぎはらった
前列になぎはらい
1d100＜=54
DiceBot : （1D100＜=54） → 35 → 成功
これは当たると痛いぜ

佐倉　光

ぐえ
私死ぬかも！　

波照間紅

ひぇ

春日晴姫

ぴぇ

佐倉、アズミ、春日、ユニコーンは〈回避〉を

佐倉　光

死にはしないか
1D100＜=（15+5） 〈回避〉（「学生服」により5%アップ）
DiceBot : （1D100＜=20） → 73 → 失敗
1d100＜=15 〈回避〉じゃよッ
DiceBot : （1D100＜=15） → 29 → 失敗

春日晴姫

当たるほうがデカいんだよなぁ
1d100＜=15 〈回避〉
DiceBot : （1D100＜=15） → 91 → 失敗

波照間紅

1d100＜=17 ユニコーン〈回避〉
DiceBot : （1D100＜=17） → 75 → 失敗

佐倉　光

みんなしてなぎ払われた

全員命中
42+1d10
DiceBot : （42+1D10） → 42+2[2] → 44

波照間紅

うげ、威力恐ろしいな

全員44点、剣相性

佐倉　光

ダイス様ありがとう

ダメージふるわなかったなぁ

波照間紅

物理防護点25点で、44-25=19点喰らう。
ユニコーンのHPを-19した

佐倉　光

佐倉のHPを-40した

波照間紅

佐倉さんやばいな

佐倉　光

佐倉は吹っ飛んでこけた。
なんかボキって音がしたような。
アズミのHPを-23した

春日晴姫

40-35=5なのでかろうじて生きてます。

波照間紅

セイヤッ！
よしOK

佐倉　光

ソイヤッサ

春日晴姫

ライトニング！

よーし
ほいじゃいくかな

【♪Mass Destruction】

前回はジュボッコの範囲攻撃が炸裂したとこだったね

波照間紅

範囲攻撃こえぇええええ！！！　ってなったとこですな

そう！
そして今日は佐倉の行動から

佐倉　光

天使が……天使の螺旋が見える……

※天使の螺旋　真・女神転生3におけるゲームオーバー画面。大勢の天使が天へ導く。
パトラッシュ僕はもう疲れたよ。

波照間紅

まだ見ちゃダメよかえっておいで

佐倉　光

今度こそ死んだかと折れたと思しき骨のあたりに手をやり……
《ディア》ｗ
あ、いやちょっと待てよ
みんな怪我してるからな
まずアズミが《メディア》
1d10+26 《メディア》 12MP
DiceBot : （1D10+26） → 2[2]+26 → 28
全員28回復
佐倉のMPを-12した

波照間紅

おっ《メディア》はここで非常にありがたいな

みんなたくましくなったな

波照間紅

範囲は前衛後衛とわず全員でしたっけ？＞《メディア》

だね
＞範囲

佐倉　光

佐倉のHPを+28した
アズミのHPを+28した
アズミのHPがオーバーフローしてたので126に修正

波照間紅

まず波照間は全回復。ユニコーンは+28だな。
ユニコーンのHPを+28した
あっいかん、ユニコーンもオーバーしてるな
直す直す

春日晴姫

春日のHPを28回復した。
ありがてぇありがてぇ…。
「すごい…」一瞬で痛いのが消えた。