MIDNIGHT DEJAVO
TRPGリプレイとかゲーム関連
その話がラストまで終了しているものの第一話目を集めたものです。
「奇跡の果てにいるのが、伸びた雪女か。いいな、買っていこうかな」
「オマエ、あのバカがどこにいるか知ってるか」
くそう、揃ってゾロゾロと
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ほぼ初のマダミスでみんな右往左往。
メタで煽るなwww
エゴで何が悪いんだ。
もしかして:戻ったときにえらいことになる>服装
で、早く住所教えてくれよ。真っ先に会いに行きたいんだ。
ナニカはナニカ囁いてくるかい?
「いやぁお金ほとんど持たされてなくて……」
「いっぺん捨てられるのは案外楽さけど、拾われたと思っての二度目は結構来るんさ?」
「今回俺の一部どころか大半ない……」
「正直俺にもどっちが正解かわかんねぇよ……」
あ~~~あっくんだ!
「電車を……、乗り間違えたんだ」
「もー、これだから酔っ払いは」
俺は、牧志? 紅? 波照間さん……?
「単位はまぁ……登頂すればなんとかなるんじゃないか?」
「ギャップがすごく気持ち悪い……」
『お前に電話して良かったよ』
猫とこっくりさんやっている奇妙な青年は、おおいに人目を集めたようだ。
「……そのうち見つかる、か。そうだな、そうかもしれない。なくして忘れても、それはそれで何とかなることもあるしな」
「ダメです~。お姉ちゃんに隠し事は条約で禁止されてます~」 「条約を破棄していい?」
「お互い、本来の自分に戻るだけじゃないですか」
あなたにとって「ロック」とはなんですか?
「あークソ、今日なんなんだよ。COMP持ってたらなー、って思ったの4度目くらいだぞ?」
「ふはははは! 俺はやられたらやり返す人間だということを忘れていたな!」
「死んだ隙に、か? 大胆過ぎる手口だな」 「死んだとかさらっと言うじゃん」
「勿論だよ」 「一度目も、二度目もね」
その食べ物は、すっかり俺の好物になってしまった。──その一杯には、相棒と駆け抜けた夜の思い出まで一緒についてくるから。
「やっぱ車で行くもんじゃねぇや、この道。やべぇ、一気に疲れが来た。石になりそうだ」
「……どしたん、急に黙っちゃって。悩み事なら聞くぜ?」 「……アホか。目の前に悩み事がおってからに」
「ああ。根源がどうあれ、彼らは仲間で、友だ。君も」
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