MIDNIGHT DEJAVO
TRPGリプレイとかゲーム関連
その話がラストまで終了しているものの第一話目を集めたものです。
あの映画じゃん。あれじゃん。馬鹿じゃないのか? あんな映画観たからってこんな夢見ちゃってる俺馬鹿じゃないのか?
どうしてか、錠の降りる音がはっきりと聞こえた気がして、一度振り返った。
「ボクも一緒に連れてってよ」
「佐倉さん……! 俺、ここだよ!」
「ほう……埴輪のプリンスさま! か……」
「いってらっしゃい、職員さん」 「いってらっしゃい、職員さん」
いいだろもうラッキーってことで! 本能には逆らえない。
「どうか我々に退けられたフリをしていただけないでしょうか」
「ゴハンとってくのはわるいやつだよねェ」 「バチがあたってほしい? シかえししたい?」 「バッチバチにバチ当たればいいのシ!」
「星が綺麗な夜ですね。お会いできて嬉しいわ」
「一体なにが見えてるのかしら、あの子……」 「ぼくたちには想像もつかない何かが見えていることは確かだね。」
「アカネ、おっぱい丸見えなんだぞ」 「わっ、やだちょっとなに、ヘンタイ! こういう事があるならこっちからって思ってたのに!」
「奇跡の果てにいるのが、伸びた雪女か。いいな、買っていこうかな」
「オマエ、あのバカがどこにいるか知ってるか」
くそう、揃ってゾロゾロと
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ほぼ初のマダミスでみんな右往左往。
メタで煽るなwww
エゴで何が悪いんだ。
もしかして:戻ったときにえらいことになる>服装
で、早く住所教えてくれよ。真っ先に会いに行きたいんだ。
ナニカはナニカ囁いてくるかい?
「いやぁお金ほとんど持たされてなくて……」
「いっぺん捨てられるのは案外楽さけど、拾われたと思っての二度目は結構来るんさ?」
「今回俺の一部どころか大半ない……」
「正直俺にもどっちが正解かわかんねぇよ……」
あ~~~あっくんだ!
「電車を……、乗り間違えたんだ」
「もー、これだから酔っ払いは」
俺は、牧志? 紅? 波照間さん……?
力はここにある。俺の手元になくても、ここにある。
「単位はまぁ……登頂すればなんとかなるんじゃないか?」
「ギャップがすごく気持ち悪い……」
なんだかすごく既視感のある状況だ。俺が僕の敵じゃなくてよかった気がする。
『お前に電話して良かったよ』
猫とこっくりさんやっている奇妙な青年は、おおいに人目を集めたようだ。
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