南条圭

「ようこそ。私が、誠信学園理事長の南条圭だ」
皆の前、車椅子に座った男は、そう名乗った
皆の前、車椅子に座った男は、そう名乗った
ヘチナ

「りりりりじちょう……!?」
神津 樹

(理事長……意外と若いな。
もっとジジイかと思ってた)
無言で会釈。
もっとジジイかと思ってた)
無言で会釈。
高槻 玲音

「えーっと……大学2年の高槻……です」
二宮 信

「初めまして」
アイ

「あー、初めまして。……理事長ってことは、学校ぐるみの話なんだね? これ」
南条圭

男は皆の挨拶を聞きながら、自ら車椅子の車輪をたぐり、皆の前へと進む
高槻 玲音

(俺以外誰も名前言わねえのもすげえな……)
ヘチナ

(スゴイ級シツレイ)
神津 樹

アイサツもしてない奴もいるしな。
南条圭

「名乗ることができたのは、一人だけか」
やがて車輪を止めると、一言吐き出した
やがて車輪を止めると、一言吐き出した
二宮 信

それはそう。
高槻 玲音

草
ヘチナ

そりゃね
アイ

まったくだ
高槻 玲音

おまえたちwwwwww
神津 樹
あーあ、オレたちペルソナもらえないぞ
二宮 信

「あー、失礼しました。俺は二宮っていいます。
俺も大学2年生です」
俺も大学2年生です」
高槻 玲音

「(……相手が名乗ったんだから名乗るべきだと俺は思うなあ~)」小声※たぶん聞こえるぞ
アイ

「波照間藍だよ。高2」
ヘチナ

「すすすすすみませ、高等部2年の浜木綿で、です」
神津 樹

「神津」
南条圭

改めて行われた自己紹介に、特に何かを返すでもなく
「では、君たちの召喚器を見せてもらえるかね」
「では、君たちの召喚器を見せてもらえるかね」
ヘチナ

「しょうか……え?」
アイ

「これかい?」グリップだけを残した召喚器を差し出す。
ヘチナ

「ぴゃ、ぴゃい!」慌てて取り出す
二宮 信

「はい」取り出して見せます。
高槻 玲音

「ああ、はい……」出す
神津 樹

無言で出す
KP

それぞれの手の中で、召喚器と呼ばれた起爆装置めいた塊が銀の色を返す
南条圭

男は、それらをさらと見渡し、最後に皆と並ぶマークと名乗った男を見やった
マーク

「ああ。全員ペルソナは手に入れてるぜ。報告したろ」
南条圭

「ああ」
頷き
「それでは、一つ、見せてもらえるかな」
眼鏡のリムを中指で押し上げ、
「君たちのペルソナを」
頷き
「それでは、一つ、見せてもらえるかな」
眼鏡のリムを中指で押し上げ、
「君たちのペルソナを」
神津 樹

ここで喚べるのか。なんとなく喚べない気がしてた。
高槻 玲音

「ちゃんと出せるかはアレですけど……」まあ言われたからには出そうとする 振る?
南条圭

そうだね、せっかくだから振ってもらおうか
アイ

「呼んでみりゃいいのかい。ここで」
言いながら、塔の中でそうしたように、ボタンを押し込んで呼びかける。
言いながら、塔の中でそうしたように、ボタンを押し込んで呼びかける。
二宮 信

「やってみますね」出そうとしようね。
ヘチナ

「ここここで!?」
高槻 玲音

「……えーっと、緊急事態じゃないけど出てきてくれます~?」ぽちー
召喚判定
高槻 玲音

CCB<=35 〈ペルソナ:アルカニスト〉 (1D100<=35) > 93 > 失敗
アイ

CCB<=35 〈ペルソナ:アルカニスト〉 (1D100<=35) > 84 > 失敗
二宮 信

CCB<=35 〈ペルソナアルカニスト〉 (1D100<=35) > 66 > 失敗
神津 樹

CCB<=33 〈ペルソナ技能〉 (1D100<=33) > 47 > 失敗
ヘチナ

CCB<=32 〈ペルソナ〉 (1D100<=32) > 80 > 失敗
KP

皆はそれぞれに起爆スイッチを押す
高槻 玲音

しーん……
「なんかいまいちこう、馴染み切ってないっていうか……一度呼んじゃえば平気っぽいんだけど」
「なんかいまいちこう、馴染み切ってないっていうか……一度呼んじゃえば平気っぽいんだけど」
二宮 信

「ちょっと機嫌が悪いみたいですね」
アイ

「ちぇっ、あん時からいまいちだ」
ヘチナ

「あれ、あれ」カチカチ
神津 樹

「おいデカブツ、オレの言う事を聞け!」
KP

一度では現れないペルソナに、戸惑うように二度、三度と押し込むと
高槻 玲音

ぽっちぽち
KP

不意に各々の影が蒼く輝き、打ち出された鎖がそれぞれの部位を捉える
同時、自分たちのペルソナの名を呼ばる誰のものとも知れぬ音声と共に鏡が砕け散るようにして影は吹き飛び、蒼の奔流の中から寄り添う幻めいた姿が現れた
同時、自分たちのペルソナの名を呼ばる誰のものとも知れぬ音声と共に鏡が砕け散るようにして影は吹き飛び、蒼の奔流の中から寄り添う幻めいた姿が現れた
ヘチナ

「うぃ!?」
高槻 玲音

「あっ、来た!?」
神津 樹

(どうしてすぐに来ない……)
イラついた。
イラついた。
アイ

「……そういや、さっきの声なんなんだ?」
二宮 信

「へ!?」気を抜かしそうになる。
南条圭

「……」
南条は、皆が戸惑い手間取る姿を胸元で手を組み、身をそらせながらつまらなそうに息を吐いた
「……まぁ……こんなものか」
南条は、皆が戸惑い手間取る姿を胸元で手を組み、身をそらせながらつまらなそうに息を吐いた
「……まぁ……こんなものか」
二宮 信

期待に沿えなくてごめんて。
神津 樹

出来が悪くて済まんな先輩。
高槻 玲音

こんなもんだって
ヘチナ

ゆーて30台じゃなかなか成功せんわいな
マーク

「オイオイ、まだ覚えたてなんだから、しゃぁねぇだろ」
南条圭

「ああ」
高槻 玲音

「すいませんね、昨日の今日なんで」
アイ

「ここで呼べるだけでも驚いたがね。塔の中限定だと思ってたよ」
神津 樹

「ああ」
アレが使えればどんな相手にでも勝てるな。
アレが使えればどんな相手にでも勝てるな。
南条圭

「何故そのように思うのかはわからんが」
神津 樹
えっ、中の人が3とか4準拠だと思ってたからですけど?
南条圭

再度、目線を隠すように手で眼鏡を整え
「いや、すまない。別に君たちにがっかりした、というわけではない。
我々としても、あまり経験が無いものでな。
さておき。
ともあれ、おめでとう。これで君たちはめでたくペルソナ使いとなった」
特に祝うという風でもなく、男は言った
「いや、すまない。別に君たちにがっかりした、というわけではない。
我々としても、あまり経験が無いものでな。
さておき。
ともあれ、おめでとう。これで君たちはめでたくペルソナ使いとなった」
特に祝うという風でもなく、男は言った
二宮 信

「……ありがとうございます」頭には喜んでいいのか? という疑問。
ヘチナ
よかったペルソナは校則違反じゃなかった
神津 樹
華美なペルソナは禁止
神川 環
「没収です」
神津 樹
あと即死系も禁止
高槻 玲音

「あまり経験がない……えーっと、俺たちみたいのは他にぽんぽんいるわけではない?」
神津 樹

「塔に大量にいたぞ」
アイ

「あれ、でも沢山いるっつってたんだね? ああ、見たよ。塔を上る大量の影をさ」
高槻 玲音

「すごい人数だったな、あれは……」
KP

皆の脳裏には、昨夜目撃した山と並ぶペルソナ使いたちの姿が思い出されるかも知れない
マーク

「ああ、それはな」
高槻 玲音

「南条学園長やマークさんの前に俺らみたいのが来るのが珍しいのか、って意図だったんだけど」
マーク

「そういうことか。そういう意味でなら、合ってるぜ」
神津 樹
確実に校則違反だろうからわざわざ見せに来る奴もいないよね!
マーク

「そいつが言ってるのは、お前らが今手にしている召喚器―――」
マークが銀色の召喚器を指で指す
「それでペルソナ使いになれるやつが、まだ少ねぇ、って話をしてんだ」
マークが銀色の召喚器を指で指す
「それでペルソナ使いになれるやつが、まだ少ねぇ、って話をしてんだ」
二宮 信

「なるほど……?」
ヘチナ

「うぇ!?」
高槻 玲音

「え、じゃああの時は確信無く渡された感じ……?」
神津 樹

「これを誰かがばらまいて、ペルソナ使いを増やしてるのか?」
マーク

「ああ、それは……」
南条圭

言いかけたマークを制し
「それは、そこのバカが勝手にしでかしたことだ」
「それは、そこのバカが勝手にしでかしたことだ」
高槻 玲音

(バカって言った……)
神津 樹

(バカなのか……)
二宮 信

(バカなのか……?)
マーク

「お前なぁ! さらっとバカとか言うんじゃねぇよ! 小学生か!」
ヘチナ

「ひっ」大声にビビる
アイ

「へぇ、勝手のおかげで皆野と一緒に命救われたんだ。なら感謝すんね」
さりげなくヘチナの前に出る。
さりげなくヘチナの前に出る。
二宮 信

(大きな声苦手な子もいるもんな……)
ヘチナ

やさしい
二宮 信

やさしい。
南条圭

前に進み出たアイを、変わらぬ無表情で見やり
「まぁ、そうだな。首尾よくペルソナ使いを5人、手に入れられたことは僥倖と言えなくもない」
「まぁ、そうだな。首尾よくペルソナ使いを5人、手に入れられたことは僥倖と言えなくもない」
神津 樹

手に入れた、という言い方にちょっとむっとする。
高槻 玲音

「なんか条件とかあるんですか? ペルソナ使いになれるかどうかって」
アイ

「ふん」
南条圭

「そう難しくもない。塔の中で影を奪われ、それを召喚器で以て奪い返すことさえできれば、誰でも可能だ。
それは、そのためのものだからな」
それは、そのためのものだからな」
高槻 玲音

「なるほど……」
神津 樹
この一番の男とまーくんは、神取を殺さずにセベク事件を解決した奴らなのかな。
南条圭

「結構。もうペルソナを下げてよろしい」
片手で、払うように。
片手で、払うように。
高槻 玲音

「あー、はい……(本当に見るためだけだった……)」
アイ

「起立、礼。着席、ってか」言いながら素直に引っ込める。
ヘチナ

「か、かえってください……」
神津 樹

「ふん……」
二宮 信

戻しときます。
KP

カバーを押し上げ、起爆スイッチを再度押し込めば、現れた時と異なりあっさりと各々の影の中へと姿を消す
高槻 玲音
ここでマークとなんじょうくんをアナライズしたらなんか出てくるのかな、とか考えてる自分がいるからさっきから押し付けて大人しくさせてる
二宮 信
やってみていいんじゃないかな(悪魔のささやき)
神津 樹
いいんじゃないかな。
アイ
いいんじゃないかな!
高槻 玲音
しまっちゃったよぉ
南条圭

「セイレーン、セオリツ、フクレオンナ、ヘカトンケイル、ユダ、か。なかなかユニークな取り合わせだが。
ともあれ、君たちはこれで塔への参加権を得た」
ともあれ、君たちはこれで塔への参加権を得た」
高槻 玲音

(あれ? 名前言ったっけ?)
神津 樹
本編プレイ済みのプレイヤーなら名前くらい余裕なんだろう。
KP

召喚時に音声が聞こえたね
(ただし脳内で)
(ただし脳内で)
ヘチナ

(ファミチキください)
二宮 信

(黄金チキンもください)
神津 樹
ああー、声が聞こえるとか何とか。
南条圭

「己の欲望のため、その頂を目指すがいい」
ヘチナ

「……へ?」
神津 樹

「……」
戸惑う。
戸惑う。
ヘチナ

「あ、あの、もう塔にいかなくても……」
二宮 信

「……あー、判った。向かいますね」へらへらと笑う。
アイ

「ふぅん。そしたら、理事長さんらは何の得になんだね」無駄に胸を張って問う。
南条圭

更に突っかかるアイを光る眼鏡の奥の瞳で見返し
「話が早いな」
「話が早いな」
アイ

「そのつもりで言ったんだろ」
神津 樹

「あの塔は何だ」
南条圭

「そうだ。君たちは、これから我々のために塔を登ることとなる。
知っての通り、あれは勝利の塔と呼ばれている。
それを登頂せしめた者は、己の欲望を叶えることができる」
知っての通り、あれは勝利の塔と呼ばれている。
それを登頂せしめた者は、己の欲望を叶えることができる」
マーク

「……あのなぁ」
南条のその持って回ったような言い方に、皆の傍でつま先をトントンと鳴らし苛立たしげに聞いていたマークが、痺れを切らしたように口を挟む
南条のその持って回ったような言い方に、皆の傍でつま先をトントンと鳴らし苛立たしげに聞いていたマークが、痺れを切らしたように口を挟む
高槻 玲音

「それを登ったとして、まあ俺たちにやらせる理由はなんとなくわかります。あなたたちではペルソナ使いとしては違うから、登る資格がない……から俺たちに代わりに上らせようとしてるんですよね?
ただ、それであなたたちにどういう利益が生じるのか、が見えないです。
今の話だと、登頂したことで願いが叶うのは俺たちだけです」
ただ、それであなたたちにどういう利益が生じるのか、が見えないです。
今の話だと、登頂したことで願いが叶うのは俺たちだけです」
マーク

「おぅ高槻、そうだよな。痺れが切れるってやつだよな」
高槻 玲音

「いやまあそんな感じっすね」否定はしない
マーク

「もっと、わかるように説明してやれや。お前の言い方、下手すると俺らが黒幕みてぇに聞こえんぞ」
二宮 信

確かにと頷いてる。
マーク

「俺がもっとわかりやすく説明してやる。構わねぇだろ」
南条圭

マークがそう言って南条を睨むと、彼はただ小さく肩をすくめ、片手を挙げて見せた
どうぞ、とでも言うように
どうぞ、とでも言うように
マーク

「お前らにはな、協力してもらいたいんだ。
ただし、それは別に俺らの欲望を叶えるために、パシれってわけじゃない」
ただし、それは別に俺らの欲望を叶えるために、パシれってわけじゃない」
アイ

「塔の頂上で搔っ攫うためでも、ないってわけなんだね?」
高槻 玲音

「そもそも今の話だとそれが可能かってカンジっすけど」>パシリ
マーク

「ああ。そう言うことだ。まぁ、いきなり信じろってのも難しいかも知れないが」
ヘチナ

「で、ででもあんな危ないところに……」
二宮 信

一応マークさんに〈心理学〉していい~?
マーク

どうぞw
神津 樹
プレイヤーはこいつら信用できるって思っててもネエ
高槻 玲音
ねえ~
ペルソナ出っ放しだったら〈アナライズ〉〈心理学〉できませんか~? ってやるとこだった
ペルソナ出っ放しだったら〈アナライズ〉〈心理学〉できませんか~? ってやるとこだった
二宮 信

どっちが振ります?
マーク

そちらでいいよ
二宮 信

CCB<=55 〈心理学〉 (1D100<=55) > 42 > 成功
マーク

では、このいかにも根が単純そうな男が嘘をついているようには見えなかった
二宮 信

信用できるな! ヨシ!
マーク

「お前らには、表向きは登頂レースへのイチ参加者として参加してもらいたい」
二宮 信

「表向き? 裏もあるんですか?」
マーク

「ああ」
高槻 玲音

「色々聞きたいことはあるんすけど、とりあえず……その心は?」
ヘチナ
考えるポーズだ!
マーク

「その心は、ペルソナ使いを量産してこの馬鹿騒ぎを始めたバカを突き止めてもらいたい」
神津 樹

「これを作った奴、ばらまいた奴を探せと」
アイ

「ふぅん……、黒幕はあんたらじゃない、って訳だね。
皆野に……、あれを渡した奴も」
皆野に……、あれを渡した奴も」
マーク

「ああ、そうだ」
アイ

す、と微かに眼が鋭くなる。
高槻 玲音

「じゃあ、これもマークさんたちが作ったわけじゃない?」と言いながら手の中で召喚器をくるくる回す
マーク

「ああ、そこなんだが……」
KP

マークへと自然と視線をむけていた皆の背後で、ごとり、という音が響く
アイ

思わずそちらを向く。
高槻 玲音

なんだなんだ 振り返る
ヘチナ

「ひゅい!?」
華美なペルソナは禁止
神津 樹

風紀女?
二宮 信

おっ?
南条圭

違うよw
高槻 玲音

風紀番長かもしれない
アイ
「華美なペルソナは校則違反です!!」って扉バーンするのか>風紀女
高槻 玲音
華美なペルソナwwwwwwww
二宮 信
そもそも風紀委員ちゃん理事長室ひとりで行ける?
高槻 玲音
行けなそう
アイ
そこには迷い倒してよれよれになった彼女の姿が
二宮 信
かわいいねぇ。
南条圭

見ると、南条が車椅子に据えられた小机の上に、あるものを置いていた
それは、鈍く黒く光る鉄の塊
皆が持つものと同じく、グリップ部分のみとなった起爆スイッチ
しかしその色は、皆のものと異なり、黒い
それは、鈍く黒く光る鉄の塊
皆が持つものと同じく、グリップ部分のみとなった起爆スイッチ
しかしその色は、皆のものと異なり、黒い
神津 樹

ミナノちゃんのと同じ感じか?
南条圭

そう、皆野のものと同じに見える
高槻 玲音

「まさか、押収品的な……?」
南条圭

「まぁ、そのようなものだ」
高槻 玲音

「まあペルソナ使いとしては違う~って言ってても、マークさん普通に戦ってたもんな……」
アイ

「そいつ、皆野のと同じ……」
ヘチナ

「ミナノーの……」
南条圭

「順を追って説明しよう」
二宮 信

「ええ」
南条圭

「ある時期から、この街に一つの噂が流れ始めた」
二宮 信

なんだろう……。
南条圭

「この街に、幻の塔があると。そして、それを登頂せしめたものはあらゆる願いを叶えることができると。
そして、それとほぼ同時期から、この街では不可思議な事件が起こり始めた」
そして、それとほぼ同時期から、この街では不可思議な事件が起こり始めた」
KP

ここで、皆様【アイデア】ロール
アイデア
神津 樹

CCB<=70 【アイデア】 (1D100<=70) > 89 > 失敗
高槻 玲音

CCB<=70 【アイデア】 (1D100<=70) > 14 > スペシャル
アイ

CCB<=70 【アイデア】 (1D100<=70) > 92 > 失敗
ヘチナ

CCB<=65 【アイデア】 (1D100<=65) > 5 > 決定的成功/スペシャル
二宮 信

CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 71 > 成功
神津 樹

あれぇー?(失敗)
アイ

察しが悪ぅい!(失敗)
ヘチナ

完全に理解した(決定的成功/スペシャル)
高槻 玲音

めっちゃ察しいい人いんな(スペシャル)
アイ

ヘチナちゃんすげー!
二宮 信

すっごーい!(成功)
高槻 玲音

二宮が成功してるだと……?
ヘチナ

やるやん
KP

では、高槻、ヘチナ、二宮は覚えている
二宮 信

やればできる二宮です。
神津 樹

女子絡みか。
二宮 信

〈オカルト〉ちょっと持ってるからそっちかも。
二宮 信
文系男子ですので……。
KP

不可思議な失踪事件、交通事故、殺人事件、不審死
二宮 信
オカルトだぁ……>失踪事件
KP

ほとんどの者は特別なものとしては考えていなかったが、中にはそれらを一連の何がしかに絡んだものとする都市伝説めいた噂もあった
CRTした者は、更に
それらの時期からそうした事件が急増していたことも知っている
CRTした者は、更に
それらの時期からそうした事件が急増していたことも知っている
高槻 玲音

「そういえば、確かにこの街って事故が多い気がするけど……」いつから増えたんだっけな~?
ヘチナ

「えぅ……う、噂だけじゃなくって、治安が悪くなり始めたのも、そ、その」
KP

2年ほど前からだ
治安が悪い
高槻 玲音

えーっと今6月くらいだっけ?
痴呆
痴呆
南条圭

ですね>6月
高槻 玲音

じゃあ高槻おらんなその時期、この街に
俺が来た時には治安悪かったwwwwwwwwwwww
俺が来た時には治安悪かったwwwwwwwwwwww
ヘチナ

でも群馬か(シツレイ
KP

高槻が現れると同時に悪化する治安w
高槻 玲音

ちょっとセリフ差し替えたw
俺大学入学と共にこっち来たから2年前おりゃん
俺大学入学と共にこっち来たから2年前おりゃん
アイ

※アイも2年前にはまだいなかった
二宮 信

「あー、あの失踪事件ちょっと掲示板で噂見たなぁ……」
ヘチナ

「都会は危ないってお母さんが」
神津 樹

「……?」
そうだっただろうか。
ケンカの事しか考えてなかった。
そうだっただろうか。
ケンカの事しか考えてなかった。
アイ

「確かに、案外ガラ悪いなって思ったんね……、前からそうじゃ、なかったってのか」
高槻 玲音

「……群馬だから治安が悪いのかと」暴言
二宮 信

「……あー、うん? 高校からこっちだったけどそういえば来た頃はそこまでひどくなかったような?」
南条圭

「そうだ」
頷く
「塔の噂。そして常人には理解できぬ不可思議な事件。
今の君たちならば、何が要因であったか、おおよその想像くらいはできるのではないか?」
頷く
「塔の噂。そして常人には理解できぬ不可思議な事件。
今の君たちならば、何が要因であったか、おおよその想像くらいはできるのではないか?」
高槻 玲音

「あー……なるほど、頂上争い……?
それで怪我やらなんやらした人たちが、事故って認識にすり替わってるのか」
それで怪我やらなんやらした人たちが、事故って認識にすり替わってるのか」
ヘチナ

「ま、まさかみんなあの怪物に」
マーク

「そいつらだけなら、まだ良かったけどな」
高槻 玲音

「他にも?」
二宮 信

「あ……。え、まだ良かったって?」
アイ

「は、そんだけじゃないんだね。頂上争いで真面目に殺し合ったってか。
ってことだろ?」
ってことだろ?」
マーク

「実際は、無関係な子供なんかも巻き込まれてる」
ヘチナ

「」
高槻 玲音

「マジかよ……いやなんでそうなってるんだ?」
へっちー、言葉を失う
へっちー、言葉を失う
マーク

「想像してみな」
高槻 玲音

ほわんほわんほわん
カタコト
神津 樹
無課金勢が課金勢のエサになるがごとく
高槻 玲音
Lv100の課金輩にLv1の無課金が……
ヘチナ
1か月後……なにぃ!? 兵力5000万だって? いったいどうやって
高槻 玲音
中国のあのカタコトのCMが頭に
神津 樹
このパスワードを入れると無料ガチャが100回でレアがいっぱいひけるって
二宮 信
わろてまう
二宮 信

「……うーん」
マーク

「いきなりスーパーパワーを手に入れた連中が、塔の噂を聞きつけたらどうなるか。
お行儀よく列に並んで、登ると思うか?」
お行儀よく列に並んで、登ると思うか?」
二宮 信

「子供を釣って偵察に行かせたりとか……?」
子供って言うとそんな治安の悪いアイデアしか思い浮かばん。
子供って言うとそんな治安の悪いアイデアしか思い浮かばん。
高槻 玲音

「まあ、叶えたい願いがあるんなら塔に行こうとすると思うけど」
神津 樹

「他のヤツをぶちのめす」
高槻 玲音

「そうは思わないけど、子供も参加資格があったりする……しそうだなあ、あの人数だと」
アイ

「押し合いへし合いすんだろうね。で、喧嘩すんだろ。そこにいた奴巻き込んでも」
軽く肩をすくめる。
軽く肩をすくめる。
ヘチナ

「そ、そんな、こんなもの外で使ったら」
南条圭

「その頃と時をほぼ同じくして、これ」
指で小机の上の黒い鉄塊を突き
「召喚器が大量にこの街に拡散された」
指で小机の上の黒い鉄塊を突き
「召喚器が大量にこの街に拡散された」
マーク

「街は大混乱。
……ま、普通の連中にゃ、何が起きてるのかはわからなかっただろうがな」
肩をすくめる
……ま、普通の連中にゃ、何が起きてるのかはわからなかっただろうがな」
肩をすくめる
二宮 信

「わぁ」わぁ!
高槻 玲音

「うわあ……」
マーク

「そんな連中の小競り合いに巻き込まれた……結果が、その事件の真相ってわけだ」
高槻 玲音

「胸糞じゃん……」
マーク

「ああ。イケスカねぇよな」
アイ

「は、クソなもんだ。弱い方から巻き込みやがんだね」
ヘチナ

「……」
神津 樹

それを発端としたケンカにかり出された、なんてこともあったんだろうな、オレ
高槻 玲音

ありそうなんだよなあ
アイ

めっちゃありそう
KP

そうだ
先ほど、【アイデア】CRTとSPした人は、それらの事件がある時期から、パタリとやんだことを覚えている
先ほど、【アイデア】CRTとSPした人は、それらの事件がある時期から、パタリとやんだことを覚えている
高槻 玲音

「でも、2年も前から噂が出てて、ペルソナ使いもいて、それで未だに登頂者は出てないのか? 随分足の引っ張り合いが酷そうだな……」
スぺったの俺やん
スぺったの俺やん
神津 樹

失敗したから「ふーん」って思いながら聞いてる。
ヘチナ

「で、でも、事故とかは今はそんなに」
高槻 玲音

「でも、あれ? そうだよな? 最近はそこまででも……」
二宮 信

通常成功です。
「……そうだっけ?」
「……そうだっけ?」
南条圭

「そうだ。よく気づいたな」
高槻 玲音

「まさか、あの集団って、痺れを切らした連中の同盟とか……?」
マーク

「いや、そうじゃねぇ」
高槻 玲音

「違うんだ……」
マーク

「そこにいる、そいつ」
車椅子の男を指差し
「南条が『ルール』を作ったんだ」
車椅子の男を指差し
「南条が『ルール』を作ったんだ」
ヘチナ

「ルール……?」
高槻 玲音

「え、それが効いたの!?」
二宮 信

「規律って大事だもんな」
神津 樹

(お行儀のいい連中ばかりじゃないだろう。強権で抑えつけたのか……)
高槻 玲音

「なんか話だけ聞いてると世紀末無法地帯連中みたいなカンジだったけど……」
マーク

「勘違いしてるようだが、高槻よ。
あれが全部一塊ってワケじゃないぜ」
あれが全部一塊ってワケじゃないぜ」
高槻 玲音

「まだいるの!? どんだけいるんだよ……」
二宮 信
本当にどれだけいるの……。
マーク

「いや、そうじゃなくてな。昨夜集まってたあの連中、別にあれで1チームってワケじゃない。
ざっと見てだけだが、40チームってとこだな」
ざっと見てだけだが、40チームってとこだな」
高槻 玲音

「あー……うん、なるほど?
いや多いけど!?」
いや多いけど!?」
ツッコミ
神津 樹
おおいなー
二宮 信
高槻くんつっこみがんばえー
高槻 玲音
なんでまた俺がツッコミ役なんだよ!!!!!
おかしいだろ!!!!!!!!!!!!!
おかしいだろ!!!!!!!!!!!!!
神津 樹
おかしくない!!!!
二宮 信
ツッコミ出来てえらいよ~
任せたからね~
任せたからね~
神津 樹
ツッコミできそうなのがキミとアイちゃんくらいしかいねぇんだよ!
二宮 信
私もそうおもうよ~
南条圭

「統制されぬまま、量産されたペルソナ使いたちが闇雲に闘争を繰り返せば。
被害は拡大するばかりだ。
故に、私はルールを提案した。
決められた時、決められた者同士が競い、ポイントを集め、その総合点で優位に立った者が、権利を得る。
そうした、ルールをな」
被害は拡大するばかりだ。
故に、私はルールを提案した。
決められた時、決められた者同士が競い、ポイントを集め、その総合点で優位に立った者が、権利を得る。
そうした、ルールをな」
ヘチナ

「み、みんなルールにのってくれたんですね」
高槻 玲音

「なんかそれ……最近マンガで見たようなルール……」呪術戦線(パロ)みたいな……
「でも、それにみんな従うもんなんです?」
「でも、それにみんな従うもんなんです?」
二宮 信

「なるほど……」呪術は読んだことないなと思っている……。
南条圭

「ああ。簡単なものだった」
マーク

「いつまでも、自分の命張って消耗戦を繰り広げるより、よほど効率がいいからな。
高槻よ」
高槻よ」
アイ

「あぁ、ようやく分かった。“並んだ方が得なら、人は並ぶ” ──ってわけだ」
マーク

「お前もさっき言っただろ? 2年も経ってんのに、まだ登頂した奴がいないのか、ってな」
高槻 玲音

「聞いた」
マーク

「そりゃぁ、量産され続けるペルソナ使い同士でバトルロイヤルしたところで、勝者なんて出ねぇって。
だから、連中はルールに乗った」
だから、連中はルールに乗った」
高槻 玲音

「もしかして……みんな練度は同じようなモン? 泥沼?」
南条圭

「無論、突出した者もいる。
だが、ルールに守られていなければ、そうした者は目の敵にされ叩きのめされる」
だが、ルールに守られていなければ、そうした者は目の敵にされ叩きのめされる」
高槻 玲音

「まあ、確かに……戦争は質より数だもんな」
神津 樹

「強い奴は徒党を組んで殴る」
南条圭

「強い者は、自らの勝率を引き上げ、弱い者は自らのわずかな勝率を少しでも確かなものにしようとする」
アイ

「結局、従った方がみんな得、ってわけだ。は、いけすかんね」
南条圭

「当然の心理だ。
無論、罰則もある。
ルールを破った者は、ルールの庇護を失う」
無論、罰則もある。
ルールを破った者は、ルールの庇護を失う」
マーク

「そうなりゃ、ライバルを堂々と減らせるわけだ。
闇討ちでもなんでもして、な」
闇討ちでもなんでもして、な」
ヘチナ

「ヒッ」
高槻 玲音

「えーっと、また疑問が増えてきた……その、『一番得点が多いチーム』は頂上に挑む権利がもらえるんだよな? でも登頂者はまだ出ない? それとも、その点数計測期間的なのがまだ一度も終わってない?」
アイ

「んで無事、あんたらは治安維持ができる、ってわけだ。裏がその調子でも」
南条圭

頷き
二宮 信

「なるほど……」
南条圭

「ポイントを多く獲得した者は、同じく多く獲得した者とマッチングされる。
勝率のカーブは上位に行くほどに緩やかになり、消耗する」
勝率のカーブは上位に行くほどに緩やかになり、消耗する」
高槻 玲音

「まあ、ランクマみたいなものだもんな……」ぼそっ
マーク

「そうだな、そういやわかりやすいか」
二宮 信
どことなくe-スポーツっぽい感じがする……。
ヘチナ

「で、でも、それって時間稼ぎじゃ……」
高槻 玲音

「だよな。一位がちゃんと『挑戦できる権利』をもらえるってわかってなきゃ、一瞬で崩壊しそうだ」
南条圭

「……」
マーク

「そこが、この男のいやらしいところでな。
チミツに計算された、って奴なんだろうが、確実にレースは塔の上層へと向かってる」
チミツに計算された、って奴なんだろうが、確実にレースは塔の上層へと向かってる」
二宮 信

「いやらしいところ」
アイ

「ちゃんと人参はぶら下げてある、ってわけだ」
マーク

「ああ」
高槻 玲音

「あー、決闘場……みたいのが塔の上の方~にゆるやかに移動してくのか。なるほど」
アイ

「はっ。いけすかんね」
マーク

「何より、もうルールにゃ乗っちまったんだ。
今更、降りるワケにも行かねえだろ。
一人で降りる! と言ったところで……」
立てた親指で、首を掻っ切るジェスチュア
今更、降りるワケにも行かねえだろ。
一人で降りる! と言ったところで……」
立てた親指で、首を掻っ切るジェスチュア
高槻 玲音

「まあ、そうやって進んでるなら『近づいてる』って実感も得られるし、反発しそうなヤツも大人しくなるってことか……」
神津 樹

不満そうに鼻を鳴らす。
二宮 信

(もしかしてこの学園の理事長っておっかないのか?)
ヘチナ

(もしかしなくても闇のゲーム主催者)
二宮 信

こわいなぁ
高槻 玲音

(間違いなくそうだろ……)
神津 樹
無差別に殴り合ってるよりゃマシだからって理由はあるけどね!
南条圭

「話を戻そう。
我々の目的は、この召喚器を拡散させている者の確保だ」
我々の目的は、この召喚器を拡散させている者の確保だ」
高槻 玲音

「その黒幕的なヤツが、頂上を目指すことで見つけられると?」
南条圭

「そうだ」
高槻 玲音

「……だから俺たちに、ルール策定側のチームとして参加してほしいってこと、か?」
南条圭

「その者が何を企てているにせよ、参加者を利用して登頂を目指させていることは明白だ」
高槻 玲音

「まあ表向きはそうは言わないだろうけど」
南条圭

「……話が早いな」
二宮 信

「なるほど……スパイってこと……?」スパイ……?
高槻 玲音

「スパイってより、なんだろうな……シード権のないシード枠みたいな」
神津 樹

「つまり登ればいいんだろ」
二宮 信

「ああ……」
高槻 玲音

「多分だけど」
南条圭

「塔の噂を流布し、黒い召喚器―――参加者はスターターと呼んでいるが。
これを拡散させる者を特定するため、私は君たちの持つ召喚器―――ティンダーを開発した」
これを拡散させる者を特定するため、私は君たちの持つ召喚器―――ティンダーを開発した」
高槻 玲音

「ティンダー?」
アイ
NG「昔のマッチングアプリ」
二宮 信
今もあった様な>ティンダー
高槻 玲音
あるにはあるんじゃね?
アイ
あるにはあった気がする
南条圭

「共に点火装置、という意味だ」
高槻 玲音

「や、まあ名称ってより……開発した?」
南条圭

「そうだ」
二宮 信

開発。
高槻 玲音

「え、じゃあ別物?」
ヘチナ

「こ、これを……」
南条圭

「我々がスターターを解析し、開発した」
高槻 玲音

「機能的に違いとかって……」
南条圭

「劣るものではない、と言っておこう」
神津 樹
さらっととんでもないことやってるね
高槻 玲音
ほんまよ さすが南条
二宮 信
さす南
アイ

「分からんね。コイツ使ってりゃ、胴元がつられて尻尾出すって?」
南条圭

「可能性は大いにある」
ヘチナ

「そんな、それじゃミナノーは」
高槻 玲音

「ああー……うーん、つまり黒幕の息のかかってないペルソナ使いを作ろうとしてた……?」
南条圭

高槻のその言葉に、初めて南条の口元に笑みが浮かんだ
高槻 玲音

「ミナノーちゃんのは、スターターの方だったんだろうね……」
KP

そう、皆野のものは黒かった
アイ

「ふん」再度、気に入らなさそうに鼻を鳴らした。
気に食わないのだ。
高みから見下ろすように人間心理を読んだ“ルール”が、的確に功を奏してしまっていることが、何より。
気に食わないのだ。
高みから見下ろすように人間心理を読んだ“ルール”が、的確に功を奏してしまっていることが、何より。
高槻 玲音
高槻と波照間がひたすらツッコミを入れる回に
二宮 信
ありがとう
安心してボケができるよ……。
安心してボケができるよ……。
二宮 信

「なんか嫌だな」
高槻 玲音

「……なるほど、色々繋がった」
南条圭

「これが、背景だ。
まとめるぞ。
君たちには、我々の協力者として、勝利の塔登頂へのレースに参加してもらう」
南条ははっきりと宣言した
まとめるぞ。
君たちには、我々の協力者として、勝利の塔登頂へのレースに参加してもらう」
南条ははっきりと宣言した
南条圭

というわけで、〆!
神津 樹

乙! 彼! 様!!
高槻 玲音

おっつー
アイ

おつかれさまでした!
ヘチナ

おつかれさまでした!
二宮 信

おつかれさま!
高槻 玲音

ずっとこの顔かええ……って顔してたわ
アイ

高槻くんの冷静かつ大人なツッコミに助けられる今回
神津 樹
時間過ぎてっから次回にするけど、ミナノちゃんの影取戻したのに使ったやつ、中で貰ったんだよね。
高槻 玲音
あれは謎だよなあ
神津 樹
あれくれたの黒幕チームの誰かかねー
二宮 信
黒幕と会ったことあるのかなぁって思いつつ、さすがにそれはなさそうかなとも思ってしまうこの>ミナノちゃん
アイ
なんで先に地の文で解説したかって、次回に回るとPLが忘れちゃうから……>アイの心情
高槻 玲音
wwwwwwwwwwwwww
しかたないね
でも来週はほら月曜があるよ! すぐだすぐ
しかたないね
でも来週はほら月曜があるよ! すぐだすぐ
アイ
フレッシュな気持ちはリアルタイムが経過すると忘れちゃうんですよ! 中の人が!
あっよかった本当だ>月曜
あっよかった本当だ>月曜
高槻 玲音
あるっけ?
二宮 信
あるっけ……?
アイ
来週から5月よ
5/1なのよ
5/1なのよ
※3~4月中はメンバーの都合により変則スケジュールでした。
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