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パーソナルデータ
牧志浩太(まきし こうた)
19才→現在21才、男
お人好しで温厚、だが意思は強い好青年。
とある事情で二年より前の記憶の大半を失い、代わりに悪魔使い波照間紅の記憶を持っている。
首から胸へと続く奇妙な【契約】の痣がある。たまに痛むという。
生贄体質らしく、事件に巻き込まれることが多い。
佐倉とは友人。
以前は呑気でマイペース、どこかとぼけた青年だった。穏やかな所は変わらないながら、その面影は今はない。
将来にはそれなりに夢を抱いていた……、らしい。その夢がどんなものだったかも今は分からなくなっているが、奇妙な出来事に翻弄されつつも道を探し直しているところ。
関連キャラクター
主な登場シナリオ
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猫とこっくりさんやっている奇妙な青年は、おおいに人目を集めたようだ。
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猫とこっくりさんやっている奇妙な青年は、おおいに人目を集めたようだ。
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「……そのうち見つかる、か。そうだな、そうかもしれない。なくして忘れても、それはそれで何とかなることもあるしな」
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「死んだ隙に、か? 大胆過ぎる手口だな」 「死んだとかさらっと言うじゃん」
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「勿論だよ」 「一度目も、二度目もね」
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その食べ物は、すっかり俺の好物になってしまった。──その一杯には、相棒と駆け抜けた夜の思い出まで一緒についてくるから。
立ち絵・差分
参考イラスト
くーな 作
結構「これ牧志君はしないな」という顔もあるけど、使われることもたまにある。
・痣があるバージョン
・病衣バージョン
・裸
・人外バージョン
・痣がないバージョン
ダーク系牧志
痣がないバージョン