雨宮 レイ
「封じる?かぐや姫をか?」
「なんかやらかしたのか、あれは」
真田宗司
「いや、あの瞬間までかぐや姫のことも知らなかった」
雨宮 レイ
「まあ、封じるのであれば、龍王様が眠っておられた宝珠であればたいていの者は封印できるとは思うが……まさか、だから宝珠から龍王様が押し出されたとか言うまいな……?」
三上 もも
「……かぐや、姫……?」
真田宗司
「それは知らん、青い竜以外に竜はみていない」
トモキ
「青い龍?」言いながら雨宮を見る。
三上 もも
うっ頭が!
雨宮 レイ
「青いのは私だ」
トモキ
レイちゃんブルドラだった
雨宮 レイ
ふっふー 情報がー つながらぬぇー
真田宗司
うろおぼえだもんねー
雨宮 レイ
聞き出せることはー 聞き出した気がするけどー
「……まあ、わかった。貴様がなんも知らんのなら、まあしばらくは氷像にするのはやめておく。その鬼とやらから宝珠を取り戻してから、あとは考えてやる」
白良浜 遠矢
なんとかこの場での流血は避けられたらしい。は、と小さく息を吐く。
雨宮 レイ
まあ取り戻して鬼姫に一泡吹かせたらたぶん満足して寝どこに帰って寝る
GM
うむ
ではそうしたところで
どこからか、鐘の音。
ここは神社であったはずなのだが
白良浜 遠矢
そこで、鐘の音に気付く。
「これ、って」
トモキ
「……来るのか」
真田宗司
「鐘…?」
雨宮 レイ
「……なんか、嫌な予感が」
白良浜 遠矢
「東くん、雨宮さん、……この音、あの時の、だよね」
雨宮 レイ
「ああ……昨日の、龍王様が現れたときの音だ」
GM
気付けば、周囲から街の音が消えていた。
三上 もも
わぁ……。
真田宗司
「…昨日と同じ…か」
三上 もも
「……怖い……」先生(保護者)の近くにいっとこ
トモキ
「油断するな……」
白良浜 遠矢
自然と、身構える。
GM
『おん……』
どこからか、声。
そして、何か重いものを引きずるような音
雨宮 レイ
「この声」
「音……来るぞ」
GM
『おん……めいぎゃ……しゃにえい、そわか……』
トモキ
「あいつか?」
雨宮 レイ
「……龍王様のお通りだ」
真田宗司
「通りすぎてくれるだけなら、いいんだけどな」
GM
声と、音
それは、一つは皆が登ってきた正面の大鳥居の方から
そして今一つは、真田が先程不可思議な体験をした鳥居群の方から。
『おん……めいぎゃ……しゃにえい、そわか……』
トモキ
hu・e・ta★
真田宗司
Wドラゴンかしら
GM
不意に、影が落ちる。
いつしか気づかぬ内に満月となっていた銀の光を遮って、大きな何かが、鎮守の杜からぬらりと頭をもたげていた。
雨宮 レイ
「待て、増えてるんだが」
三上 もも
な、なんだってー!!!
雨宮 レイ
でもほらー、ももちゃんもー、思い出したしー、戦えるよぉ
真田宗司
「龍王というのは何体もいるのか…」
トモキ
「龍王って八体いるんだろ……」
雨宮 レイ
「そうだな、八大龍王だからな」
白良浜 遠矢
「……あれが、八体?」ちょっと冷や汗。
GM
姿を表したそれは、それぞれが骨の龍。
かたや、骨という骨からまるで涙の如く清水を滴らせた姿。
かたや、やたらと頭部の巨大な姿。
真田宗司
「それで、鬼が悪いというなら、何故お前達まで狙われる」
トモキ
「俺たちは異分子、邪魔なんだそうです」
「骨に初めて会った時にそんなことを言われましたよ」
雨宮 レイ
「龍王様がお怒りだ」
「困ったな」
GM
『わの…ことわり……みだす、もの……』
骨の龍は声を揃えるようにして、高みから五人を見下ろす
三上 もも
戦えますよぉ~~~。
「……」はわわ……。
トモキ
そんなこと知らないから、かばうように前に出るね。
人間守らなきゃ
白良浜 遠矢
こちらも呼応して前に出る。
雨宮 レイ
「今日も、話は通じなさそうだ」前に……出たら柔らかいから死ぬ!
真田宗司
「昨日のとは別か」
三上 もも
「……そう、だね……」
真田宗司
「今日はお前達ばかりに任せるわけにはいかないな」
前にでよう
雨宮 レイ
「ほう、お手並み拝見といこう」
三上 もも
せんせいかっこいい
GM
『わがな……は、あなばだった……』
清水に滴る龍が名乗る。
真田宗司
「あなばだ…?」
白良浜 遠矢
穴場?(誤認)
トモキ
ワカルゥ
三上 もも
あなば……?
GM
『わがな……は、わしゅきつ』
頭部の大きな龍、その頭部がばらりと解ける。
それは、九の頭が絡まった姿だった
トモキ
ツーヘッドどころかナインヘッドだった
背骨どうなってんだ
雨宮 レイ
アナヴァタプタとヴァスキ…でいいのかな
三上 もも
??????????????(リアルEDUが亡くなった顔)
GM
そうです。
共に八大龍王の一角ですね
GM
『わのことわり……みだす、もの……』
『ゆるさぬ』
昨夜の龍がそうしたように、告げるのは五人の存在を赦さぬという言葉
真田宗司
「雨宮、一応聞くが、知り合いか?」
雨宮 レイ
「遥か昔の、話だ」
白良浜 遠矢
「……どうして許さないんだって聞いても、答えてくれないのかな」
雨宮 レイ
「昨日、タクシャカ様はなにも答えてくれなかった」
「ただ、許さぬとだけしか」
「まあ、聞くのはタダだな……」
真田宗司
わしゅきつさんに〈心理〉ふれないです?w
GM
かなり単調な〈心理〉だから、見抜いても許さぬ、ってことくらいしかわからないんじゃないかなぁ、〈心理〉だとw
真田宗司
正気かどうかとか
GM
ああ、なるほど
では、〈心理〉どうぞ
トモキ
空洞のお目目から読み取る〈心理〉
真田宗司
2d6<=4 〈心理〉 (2D6<=4) > 9[3,6] > 9 > 失敗
ですよね
雨宮 レイ
「私の事を覚えておられますか、龍王様方。レイレイにございます。我らのことを何故許さぬのですか?わをみだす、とは、どのような行為を指してのことでしょうか?」
おいらも振ろ
三上 もも
ちょっと自然破壊!!!
トモキ
軽いノリで破壊しないでグリーンアース
雨宮 レイ
破壊しないで!!!
真田宗司
ですとろいってらっしゃい!
雨宮 レイ
4d6<=4 しんり (4D6<=4) > 13[5,1,6,1] > 13 > 失敗
通った
2クリです
GM
しかもクリティカル
白良浜 遠矢
さすがだ
真田宗司
さすが同族
雨宮 レイ
えっとねー、達成値26
GM
すんげ
トモキ
すご
雨宮 レイ
これが眷属の力よ
トモキ
今度からもうちょい真面目に信仰するわ。
雨宮 レイ
はっはっは、苦しゅうない
GM
では、はた、と龍の動きと鐘の音が止まる。
『りゅうのこ……』
それぞれの瞳に青と金の光が灯る。
真田宗司
タツノコプロダクション
雨宮 レイ
「はい、あのときは子龍でしたが。覚えておられますか?」
雨と氷の龍だから、アナバダッタ様とは関係が深かったのかもしれん>〈心理〉クリティカル
GM
龍はしばし、何かを思い出す、あるいは考えるように黙り込む。
ややあって
『もはや伽藍堂と成り果てた我らの脳髄には、何の誇りも思いも残されておらぬ』
これまでと打って変わって、はっきりとした口調で声が響く
『其処にあるは、ただ御方の御声が響くばかり』
九の頭が答える
雨宮 レイ
「伽藍堂……誰が、あなた様方を、そのように」
三上 もも
ただいま!!!
白良浜 遠矢
ああ~~~なるほどなあ
えもい
おかえりなさい!
真田宗司
せつなみあふれる邂逅シーン
三上 もも
えも……。
GM
『輪の理、守護せしめるべし』
『輪の内の世を守護たらしめるべし』
トモキ
1.竜王を最初に封じたやつがそう命令してお互いを抑えさせた
2.数珠使って「かぐや」を封じたやつが「おめーら檻守れ」と命令した
3.「かぐや」がそう命令した

さあ、どれだ!
雨宮 レイ
わかんなーい!
雨宮 レイ
「輪の理……もしかして、この世界は、やはり、宝珠の中でございますか?」
GM
『……』
再び龍は黙る。
雨宮 レイ
「理を乱すとは、我らが外から来たことに由来しますか?」
GM
『龍の子よ。そしてまつろわぬ者たちよ』
雨宮 レイ
「…………」
白良浜 遠矢
「……」 構えを解き、少し背筋を伸ばして、龍王らを見上げる。
GM
『幾星霜の巡りの果て』
『貴様らは漸う、この時まで上り詰めた』
白良浜 遠矢
実はループしてんのか我々?
三上 もも
なんだtt
トモキ
ずっと変わらぬ平坦な日々を、どれだけ過ごしてきたのか、ということかな?
雨宮 レイ
「幾星霜の、巡りの果て……?」ループものか?
白良浜 遠矢
「上り、詰めた?」
真田宗司
「…」
三上 もも
「………?」小学生には難しいです!!!
真田宗司
雑談ですよ
トモキ
ここ雑談
雨宮 レイ
やべえ雑談でしゃべっちゃった
白良浜 遠矢
シリアスシーンのさなかのここ雑談で和んだ
雨宮 レイ
はずかちい
三上 もも
wwww
\かわいいよーーー/
GM
『輪の理を断ち切らんと欲するならば、我らの骨を砕いてなお、進むがよい』
『何故ならば』
『なぜならば』
白良浜 遠矢
「なぜ、なら?」
GM
※SE 鐘の音
雨宮 レイ
「もしかして……龍王様方は、死にたいのでしょうか」
GM
『なぜ……ならば』
雨宮 レイ
「ああ、鐘の音が……」
トモキ
「気をつけろ……」
GM
『われら……わ、のことわり……をしゅご……するもの……なり』
言うや、双方の龍は低く月夜に吠えた
雨宮 レイ
「鐘の音が鳴ると話ができなくなるということがわかったぞ」くるっとみんなの方を振り向いてしれっと
三上 もも
「なるほ…ど……?」発狂なの?
白良浜 遠矢
「う、うん。そうらしいね…… この、鐘の音。何なんだろう」
しれっと振り向いた雨宮さんの心情を〈心理〉したかったけど無いぜ
雨宮 レイ
「できれば止めたいものだが、音の出どころはさっぱりわからん」
真田宗司
「どこから聞こえてくるのか、方向もわからないな」
GM
どこからの音であるのかは、皆目検討がつかない
ただ、龍は今や低く身を縮ませ、まさに踊りかからんとしていた
トモキ
「【輪の理】が俺たちを閉じ込めるものに関わっているのか」
真田宗司
「それで、雨宮。どうする?」
雨宮 レイ
「倒すしかあるまい」
真田宗司
「…いいんだな」
雨宮 レイ
「龍王様方が倒せと言うのであれば、私はそれに従うのみ」
「それに、あのようなお姿、見てられん」
トモキ
「わかった」
三上 もも
「……わかった」
死神になるぞぉ!
白良浜 遠矢
「……うん、」
雨宮 レイ
「……なに。死んでいく同胞など、いくらでも見て来た」
白良浜 遠矢
「何度も見たからって、いって…… 辛くないって、ことはないよ」
少し悲しそうに目を伏せて、再び、構えを取る。
雨宮 レイ
「それが、魔物だ。神は遠ざかり、信仰は薄れ、科学の世になる。そうなれば、どうしたって同胞は消えていく。そういうものだよ、白良浜」
白良浜 遠矢
「……、でも……」何か言いたかったが、言うべき言葉は続かなかった。

トモキ
レイちゃんにブーケ投げる。
雨宮 レイ
やったぁ
三上 もも
投げる!!!
真田宗司
かっこいいじゃないか!
トモキ
白良浜くんにもなげーる!
雨宮 レイ
ぽーいぽーい!


トモキ
「ももちゃんは下がっているといい。人間には……」
三上 もも
「ううん、大丈夫だよ」
真田宗司
「三上、危ないから」
三上 もも
「……死は、わたしの領域だから」
真田宗司
「…三上?」
三上 もも
よーしパパ【変身】しちゃうぞ~。
雨宮 レイ
パパだったのか
トモキ
死神と「あの時の鬼」を同時に見たらまた判定せざるを得ないなー
GM
ももちゃんのキメで〆よう
白良浜 遠矢
がらっと表情が変わっていそうでももちゃんが非常にかっこいい
雨宮 レイ
わくわく
トモキ
「残るカードは……そういうことか」
言いかけて彼女の気配が変化しているのを悟る。
三上 もも
「死ぬことは、永遠の安らぎであるの」
雨宮 レイ
ブーケわきわきしながら作っとくね
真田宗司
「…まさか!」
雨宮 レイ
「なるほど……我々よりもよっぽど神に近い者がいたか」
三上 もも
「だから、ゆっくり休みなさい。引導は渡してあげるわ」
三上 もも
これ顔グラ三上のままのほうがかっこいいと思うんでログでは差し替えておいてください(要望)
雨宮 レイ
wwwwwwwww
トモキ
わかったー
GM
まつろわぬ者、そう自らが呼んだ者たちが立ち上がるのを見て、龍たちは今一度低く吠えた
ってところで締めるぜ

雨宮 レイ
いえーい!みんなかっこよかった!!
真田宗司
お疲れ様でした!
雨宮 レイ
おつかれさまでしたー!!
トモキ
おつかれさまー
三上 もも
お疲れ様でした!!!
白良浜 遠矢
おつかれさまでしたいえーい!
真田宗司
今日は濃密
トモキ
ありがとうございましたー
GM
今日「は」
トモキ
「も」だよ
強いていうなら「は 特に」
GM
とりあえずごんごんうるさいので鐘OFF
雨宮 レイ
さらば鐘
真田宗司
ついに人間いのうなってしもうた…
トモキ
人間守れない
白良浜 遠矢
ノー人間空間
トモキ
この世界の人間実在しているのかどうかよく分かんないし
雨宮 レイ
それな
全部作り物なんだろうなあ
真田宗司
別世界だもんなぁ
白良浜 遠矢
いし(宝珠)のなかにいる
トモキ
イヤァァァ
真田宗司
誰だよこんなことしたの
トモキ
鬼姫かかぐや?
真田宗司
実行犯と元凶出されても
雨宮 レイ
かぐやだろうけど、鬼姫が手を出してなかったらどうなってたのか
トモキ
現実の時間かどーかはしらんが、巻き添えで閉じ込められて、何億と平凡な日々を送らされてきたのかもしれない。
雨宮 レイ
ていうかさ、これさあ、もしかして次の話は龍3頭、その次は4頭とかならない????
真田宗司
1+2+3の時点で残り2匹しか…
雨宮 レイ
もう2匹地面から生えてくる
トモキ
かぐやが何故危険かはよくわからないからねー
雨宮 レイ
そう、原因がなあ
トモキ
人にも追われててなんか部下っぽいのもいるって話だったけど……
今思ったんだけど、部下っていうか守護するものって……
誰なのか分かった気がするな。
真田宗司
月面基地と戦争かぁ


真田宗司
チラ
白良浜 遠矢
にゅるん
三上 もも
12歳児です!!!トイレ行ってきます!!!
真田宗司
いっといれー
白良浜 遠矢
いっといれ~
雨宮 レイ
サーセン普通にヨーグルトのんきに食べてました!!!!!!
三上 もも
ただいま!!!
真田宗司
おかえり!
雨宮は廊下にたっとれー
三上 もも
重すぎ笑えない
【PC】
真田宗司
あらら
三上 もも
ばかもやすみやすみいえーい!
真田宗司
BGM始まった
白良浜 遠矢
ふっとBGMが始まるとGMが来る気配
トモキ
これが流れると背後に回ってバックスラッシュかまさなきゃいけない気が……
※ゼノブレイド2のバトルBGMが流れていた
崩して! 転ばせて! 打ち上げて! 叩き落として!
雨宮 レイ
わかる
でも再生されるボイスはシュルクなんだよなあ(たぶん主張が強すぎるせい)
トモキ
わかる
「そぉこだぁぁぁー!」
GM
ぬん
お待たせしました
白良浜 遠矢
こんばんヌゥーン
三上 もも
もうすぐ5月終わるんです?
やだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


GM
5月20日はここから
前回は、色々な〈情報〉統合が終わって
しかし、なるほどさっぱりわからん
となったところに竜が二体現れたところでした
雨宮 レイ
さっぱりわからん
真田宗司
水も滴るいいドラゴン
雨宮 レイ
親玉がでた
GM
というわけで銭湯だよ
風呂…
トモキ
カポーン
GM
ケロリン
雨宮 レイ
また銭湯シナリオになっちゃう
三上 もも
生き残れそう!!!


GM
イニシアティブ体よー
みなさん、2d6+イニシアティブ修正してね
雨宮 レイ
2d6 いにしあちぶ (2D6) > 6[1,5] > 6
半分……
真田宗司
2d6 イニシアチブ (2D6) > 9[3,6] > 9
トモキ
2d6 (2D6) > 11[6,5] > 11
白良浜 遠矢
2d6 (2D6) > 6[4,2] > 6
三上 もも
2d6 (2D6) > 8[3,5] > 8
雨宮 レイ
1d6+17 ちとにく (1D6+17) > 5[5]+17 > 22
[ 雨宮 レイ ] 【血と肉】 : 19 → 22
白良浜 遠矢
1d6+17 おにく (1D6+17) > 3[3]+17 > 20
GM
あ、そうそう
みんなの【血と肉】(HP)を決定してください
今回のHPすらまだ決めてなかったね
白良浜 遠矢
イニシアティブも前回の値消し忘れてたんだよなぁ
三上 もも
1d6+18 肉 (1D6+18) > 1[1]+18 > 19
ぴぇん
真田宗司
1d6+20 おにく (1D6+20) > 1[1]+20 > 21
トモキ
1d6+16 (1D6+16) > 5[5]+16 > 21
[ トモキ ] 【血と肉】 : 21 → 21
雨宮 レイ
妙に今日は血肉がもりもりしてる
白良浜 遠矢
怒れるドラゴン?>雨宮さん
雨宮 レイ
まあいい気はしないねえ また同族対決か!
GM
2d6+3
龍のイニシアティブ (2D6+3) > 4[2,2]+3 > 7
ヒック
トモキ
とドラゴン
雨宮 レイ
龍同士低いイニシアチブで仲良くしようぜ~~~
三上 もも
トモキくんいがい一桁ですよ。



月が見ている

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【リプレイ】

序章  第一章 第二章 企画 第三章 後夜祭

【続編】

【使用素材など】

「BEAST BIND~魔獣の絆R.P.G.」は井上純弌・藤波智之/
F.E.A.R.(有限会社ファーイースト・アミューズメント・リサーチ)の著作物です。