ゲイル
■■■■■ 20210513 ■■■■■
雨宮 レイ
そういえば先週の私はおこだった 思い出します
マーガレット
ぬる
雨宮 レイ
メグさんだ
ここにあなたの求めるお尻はないですよ
ここにあなたの求めるお尻はないですよ
三上 もも
おれだよおれおれ
GM
えほえほ
まちごた
まちごた
白良浜 遠矢
GMではありません
雨宮 レイ
GMが増えた…
三上 もも
増えちゃったなぁ……。
真田宗司
増えちゃったかぁ
GM
大変お待たせをいたしました
白良浜 遠矢
お疲れ様です本物のGM
真田宗司
本物だ
雨宮 レイ
本物だ!
三上 もも
お疲れ様です!
GM
おつありですー
みんなでGM
みんなでGM
三上 もも
俺もGM……?
CM
楽しい時をつくるGMとご覧のスポンサーでお送りいたします
トモキ
そう、誰でもGMになれるのさ!
GM
巨大企業ゴランノスポンサーじゃないか
GM
というわけで、前回の続き
前回は、ついに記憶を取り戻した先生と、未だ記憶が戻らぬ三上を含む全員が合流。
あの夜のことを思い出したことは告げるも、しかし自分の正体は明かさない先生と、魔物たちとのちょっとした駆け引き?みたいな感じでしたね
前回は、ついに記憶を取り戻した先生と、未だ記憶が戻らぬ三上を含む全員が合流。
あの夜のことを思い出したことは告げるも、しかし自分の正体は明かさない先生と、魔物たちとのちょっとした駆け引き?みたいな感じでしたね
真田宗司
ももちゃんもあかしてないもんね
雨宮 レイ
おら先生角出すんだよぉ!
トモキ
ももちゃんはそもそも思い出せてないからね
GM
ももちゃんはまだ思い出してないからね
トモキ
成功しちゃったから……
真田宗司
おっと真人間だった
三上 もも
鬼だったんだなぁ……って思ってる。
GM
鬼であることはまだ確定していないぞ
雨宮 レイ
先生が言わないからももちゃんが鬼になってしまう
真田宗司
うむうむ
GM
ああ、そうか、そうだった
白良浜 遠矢
先生が鬼COしないからももちゃんが仮鬼になっちゃったじゃん
GM
カードゲームについて語り出して、そういう誤解が生じようとしていたところだったか
雨宮 レイ
いえーっすえっす
GM
では、魔物たちよどう動く
三上 もも
三上の思考としてはトモキくんが懐いてる先生が鬼なわけない → 自分が鬼かも?って感じですね。
真田宗司
その場合先生が死神になるんですがそれは
トモキ
「意味が わかりません」
「カードゲームとは?」
「カードゲームとは?」
雨宮 レイ
トモキくん差分増えてる
三上 もも
新鮮な差分。
白良浜 遠矢
ほんとださりげなく
トモキ
おかげさまでプラスもマイナスも色々増えたよー
雨宮 レイ
やったね!
トモキ
ありがとうございます(平伏)
真田宗司
「さっきも話したが、昨日安高にゲームをさせられた」
白良浜 遠矢
「……」不安そうに先生の表情をうかがっている。
真田宗司
「学校を出るとき、お前達も見ただろう」
安高
皆の脳裏に、微笑みを浮かべた上級生の顔がよぎる
雨宮 レイ
りんごめ!
真田宗司
「あのカードで、三上と勝負をしたんだが…」
雨宮 レイ
「なんだ、りんごもグルなのか」
三上 もも
グルだよ!!!
「うん……ぼく、先生と戦った……」
「うん……ぼく、先生と戦った……」
真田宗司
本体に牙をむくオプション
トモキ
鬼って言葉はまだカードとしてしか出てきてないね?
雨宮 レイ
うむ、そのはず
真田宗司
「何と言ったらいいか、比喩や大げさに言っているわけじゃないんだが」
白良浜 遠矢
「……?」 言い淀んでいる様子に。
真田宗司
「カードに描かれた魔物が、本当に目の前に現れたんだ」
白良浜 遠矢
「それが……、鬼?」
真田宗司
「鬼もいたな」
白良浜 遠矢
「鬼も、っていうことは、他にも?」
トモキ
(無言で顔を変更)
真田宗司
トモキくん顔こわいんですけど
GM
じーっ
トモキ
「……」鬼、という言葉が出るたびに、ぎり、と拳に力が入る。
白良浜 遠矢
「……東くん?」
雨宮 レイ
おこが増えた
雨宮 レイ
「先生たちがそんなゲームをしたからといって、信じる気はない。お前たちが魔物を狩るものではないという保証はどこにある?」
三上 もも
「あと……人狼、龍、刀……と、死神……?」
真田宗司
「そう、三上のカードからは、竜と、剣と…それから死神が」
「先生のカードからは、鬼と、狼男だな」
「先生のカードからは、鬼と、狼男だな」
白良浜 遠矢
人狼、という一言に、肩が震える。
真田宗司
※男かどうかはわからない
GM
おっぱいはなかった
真田宗司
なんだ穂坂か
GM
イヴかもしれん
ほさか
おこだよ
トモキ
「龍。」言いながら雨宮を見る。
真田宗司
「雨宮…」
雨宮 レイ
「はっきり言うな」舌打ち
トモキ
「人狼。」言いながら白良浜。
「刀は、おれだ」
「刀は、おれだ」
真田宗司
「トモキ…?」
白良浜 遠矢
「……東くん、」
トモキ
「鬼は……おには……」少し震え始めている。
真田宗司
「…どうした、顔色が悪いぞ」
三上 もも
「……東お兄ちゃん、大丈夫?」
トモキ
残り二人を順番に見て、少し距離を取る。
「ふたりとも、鬼ではないよな?」
かすかにうめくように。
「ふたりとも、鬼ではないよな?」
かすかにうめくように。
雨宮 レイ
じー……
三上 もも
「……わ、わかんない……急に言われても……」
真田宗司
「…なぜ、鬼にこだわる?」
トモキ
「だってさ……」
「鬼は斬らなければならない。俺は鬼を斬るために打たれた」
「鬼は斬らなければならない。俺は鬼を斬るために打たれた」
真田宗司
「…なるほど」
トモキ
「鬼は斬らなければならない。鬼は敵だ」
真田宗司
「…トモキ」
トモキ
「俺に名前はないよ、先生」
「鬼は。友樹を殺した」
胸のあたりをぎゅっと掴む。
「鬼は。友樹を殺した」
胸のあたりをぎゅっと掴む。
真田宗司
「………そういうことか」
白良浜 遠矢
ああ~~~良
雨宮 レイ
大人しく見守るの態勢
白良浜 遠矢
同じく
GM
お茶ドゾー
白良浜 遠矢
ズゾー
雨宮 レイ
ズズズー
トモキ
「二人とも、人間なんだよな?」
三上 もも
こくりと一度頷く。
いつも冷静な東お兄ちゃんとは思えぬぐらいの、ただならぬ殺気に内心怯えている。
一歩後ずさろうねぇ。
いつも冷静な東お兄ちゃんとは思えぬぐらいの、ただならぬ殺気に内心怯えている。
一歩後ずさろうねぇ。
トモキ
死神は殺さないよぉ
雨宮 レイ
あの子自分の事鬼かと思ってるから…
真田宗司
「お前達が、何であれ…」
「得意も不得意も…性格も違う」
「得意も不得意も…性格も違う」
白良浜 遠矢
一触即発、その言葉が相応しい。どうしていいのか分からずにいる。
真田宗司
「お前は、お前自身がトモキであろうとしている」
白良浜 遠矢
明言しないあたりズルい先生だなア>人間?
トモキ
ずるーい。
雨宮 レイ
うーーーん、先生に〈心理〉しても?
GM
いいのよ>〈心理〉
トモキ
銭湯でパーティーアタックになるぞっ(湯涌でカポーン)
白良浜 遠矢
カコーン! 顎にHIT!
GM
ケロリン
真田宗司
まぁまぁ
トモキ
すまない、シリアスに
耐えきれなくなったんだ!
耐えきれなくなったんだ!
真田宗司
「…先生だって、お前達の先生であり続けようと思っている」
白良浜 遠矢
「……先生……」
雨宮 レイ
人間かどうか、お前の心に聞く!!!
4d6<=4 (4D6<=4) > 20[5,4,6,5] > 20 > 失敗
ぜんぜんだめ
4d6<=4 (4D6<=4) > 20[5,4,6,5] > 20 > 失敗
ぜんぜんだめ
真田宗司
ないしょ♡
トモキ
先生鉄壁だな
GM
真田から漂うのは、ただ一人の教師であろうとする、人の気配のみ。
雨宮 レイ
「は、自分たちの敵かもしれない者に、従う義理があると思うのか?」
真田宗司
「だからあえて言おう」
トモキ
顔を伏せて、耳を塞ごうとでも言うように手を上げた。
真田宗司
「先生は鬼だ」
白良浜 遠矢
「──先生、」
雨宮 レイ
「ほう」
白良浜 遠矢
明言した!ズルいとか言ってごめんな!
雨宮 レイ
やっと明かしたよ~~~長かったな~~~
三上 もも
「えっ……!?」ぼくではなかった!?フェイスしてる。
トモキ
OK、判定だ。
GM
ハーイ!【エゴ】タイム!
真田宗司
あーあー
トモキ
2D6<=9 【鬼を滅したい】(欲求) (2D6<=9) > 7[3,4] > 7 > 成功
雨宮 レイ
はっはっはっは!!
流れてる
流れてる
GM
流された
真田宗司
やっぱりね!!
system
[ トモキ ] 【罪】 : 6 → 7
トモキ
「鬼、だったのか……」
GM
【絆】で踏みとどまれるか、それとも敢えて流されるか
トモキ
「良くも今まで謀ってくれたものだな」
といったところで判定
あ、先生の言葉聞いてからにしよ
といったところで判定
あ、先生の言葉聞いてからにしよ
真田宗司
おっと
雨宮 レイ
別に~鬼は~ほら~玉盗んだしぃ?
止める義理は~ないなぁ~~~~
止める義理は~ないなぁ~~~~
GM
鬼姫「ヒャッホーイ」
雨宮 レイ
むしろ滅してくれてもええんやで
トモキ
レイちゃんドロボウのことは思い出しタンだっヶ
雨宮 レイ
どうだっけ、なんかふわふわ
GM
いや、あの時の記憶は思い出しているよ
雨宮 レイ
じゃあ鬼は殺そう
三上 もも
ようじょは……先生の味方だよ……。
ずっと近くに居てくれたもん……。
ずっと近くに居てくれたもん……。
真田宗司
「謀る…か、黙っていたのは悪かったな。だが、お前達が人でないということは昨日初めて知った」
トモキ
判定します。
2D6<=8 【真田先生への尊敬(仕事)】 (2D6<=8) > 6[4,2] > 6 > 成功
ここはやっぱこれでしょ
2D6<=8 【真田先生への尊敬(仕事)】 (2D6<=8) > 6[4,2] > 6 > 成功
ここはやっぱこれでしょ
system
[ トモキ ] 【愛】 : 1 → 2
真田宗司
やったぜ
雨宮 レイ
「鬼、鬼、そうか、鬼……」
「ならば、私の宝を奪ったのは貴様か?」
「ならば、私の宝を奪ったのは貴様か?」
真田宗司
「雨宮?なんの話だ」
雨宮 レイ
第二陣です 先生頑張って言いくるめてください
GM
NG
先生「えっ、今度はこっち!?」
雨宮見てガボーン
先生「えっ、今度はこっち!?」
雨宮見てガボーン
雨宮 レイ
「貴様らだろう、私が龍王様から預かった宝玉を、私の寝所から奪った」
トモキ
じゃあ、【変身解除】はしよう。周囲に人居たっけ。まあいい、暴走したし。
1d6 (1D6) > 4
1d6 (1D6) > 4
GM
暴走しとらんしトラン
【絆】で踏みとどまったのなら、暴走はしていないよ
【絆】で踏みとどまったのなら、暴走はしていないよ
真田宗司
中の人が暴走
トモキ
証拠
隠滅でござる
隠滅でござる
雨宮 レイ
そういうあつかい……まで読めた
トモキくんのかな入力
トモキくんのかな入力
GM
もちろん任意で【変身】するなら、【変身】もOK
その場合1d6の【人間性】が下がります
その場合1d6の【人間性】が下がります
トモキ
うん、しとくよ。鬼だし。
真田宗司
魔剣はまだ人にみえんこともないのが救い
GM
ちなみに、先生は雨宮にそう言われたことで、ヒャッホーイしてた上司を思い出した
アレか……って。
アレか……って。
真田宗司
思い出すんだw
雨宮 レイ
それ関係の【エゴ】はないから判定はないけど、びきびき怒ってるよ
GM
竜からちょろまかした、と明言してたからね、本人がw
トモキ
それで思い出される上司……
雨宮 レイ
だぶぴしてそう 記憶の中の上司
無銘の刀
ではひととびに距離を詰めながら刃を抜いてその切っ先を先生の首に向ける。
真田宗司
忙しいな君たち!
トモキの刃は特に避けないよ
トモキの刃は特に避けないよ
無銘の刀
では、そのまま一歩更に踏み出そうとして止まる。
真田宗司
ただ雨宮のほうむいてたのはさすがにトモキに向き直るよ
無銘の刀
「何故避けない」
真田宗司
「鬼が憎いか」
無銘の刀
「それが俺の存在理由だ」
「鬼は、滅さなければならない」
「鬼は、滅さなければならない」
真田宗司
「先生はお前もお前の友人も殺しはしない、していない」
GM
紅蓮華聞こえてきそう
雨宮 レイ
あんまり無視されると雨宮は「おい貴様無視するな!!!」って言いだしそうだけど、【PL】が邪魔しちゃだめだよ~って今ステイさせてる状態です
GM
どうどう
真田宗司
ちょっとおやつでもあげておいてもろて
雨宮 レイ
貴様からはもらわん!がるるるるる
トモキ
すまぬ……すまぬ
雨宮 レイ
ええんやで…
白良浜 遠矢
雑談窓でおいしいタンスティックをあげようね~
雨宮 レイ
見せ場だから思う存分楽しんで…ついでに斬っといて…
白良浜 遠矢
ついでに斬っといて笑った
三上 もも
おいしいものたべたい
たんしちゅーたべたい
ください
たんしちゅーたべたい
ください
雨宮 レイ
肉まんチンしてこよ
真田宗司
爪切りくらいなら…(メイン武器
三上 もも
にくまん
つめきりはたべれません
つめきりはたべれません
無銘の刀
「俺はそう作られた。今までそうしてきた。お前が鬼だというなら、俺は、お前の同胞の命を刈り取ってきた」
「鬼は、憎くは、ない。斬るために斬る」
「鬼は、憎くは、ない。斬るために斬る」
真田宗司
「そうか、滅したあとは、どうするんだ?」
無銘の刀
「あと……?」
真田宗司
「そうだ、鬼を滅してもお前は消えまい」
無銘の刀
「次の鬼を探して、殺して、次を探して」
真田宗司
「最後まで殺して、そのあとは?」
無銘の刀
「あとは……」促されてとうとう言葉に詰まる。
そして、うめくように絞り出す。
「友樹を殺した者を殺す」
「刀は、殺すための道具だ。殺す以外の事を考えろと?」
そして、うめくように絞り出す。
「友樹を殺した者を殺す」
「刀は、殺すための道具だ。殺す以外の事を考えろと?」
白良浜 遠矢
ああ~~~~
雨宮 レイ
いいねえ
ひとの対立を肴に食べる肉まんはうまい
ひとの対立を肴に食べる肉まんはうまい
無銘の刀
すっげ見づらいけどこの顔グラ泣いてます。
白良浜 遠矢
あっ そうかあ 泣いてるのか……
三上 もも
本当だ……
目がうるんでる……。
目がうるんでる……。
真田宗司
「…なるほど、殺すための道具か、そうなのか?」
「一体誰がそう決めた?お前自身か?」
「一体誰がそう決めた?お前自身か?」
無銘の刀
「違う……俺が、決めたのは」
「友樹を死なせないこと、だけだ」
「友樹を死なせないこと、だけだ」
雨宮 レイ
かなしいな
真田宗司
「トモキ」
「今のお前が…トモキだ」
「今のお前が…トモキだ」
無銘の刀
2D6<=2 【名前が欲しい】(欲求) (2D6<=2) > 7[2,5] > 7 > 失敗
では、少し息をのんで、苦笑する。
「先生……先生は何故鬼なんだ」
では、少し息をのんで、苦笑する。
「先生……先生は何故鬼なんだ」
真田宗司
2d6<=9 【エゴ 誇り高く生きる】 (2D6<=9) > 10[6,4] > 10 > 失敗
GM
みんな結構失敗するな
無銘の刀
多分【名前が欲しい】で成功してたら名実ともにトモキになってた。
真田宗司
「さぁな。わからん…が」
「トモキが決めたなら仕方ない、斬っていいぞ」
「自分で決めたことだ…トモキ、友樹を、死なせるな」
「トモキが決めたなら仕方ない、斬っていいぞ」
「自分で決めたことだ…トモキ、友樹を、死なせるな」
無銘の刀
うあああ
トモキ
「俺は……」
刃は腕に沈み込んで消えてゆく。
「先生を斬りたくは、ない」
「友樹はそんなことを望まないし、俺も、嫌だ」
「俺は、先生が好きだから」
刃は腕に沈み込んで消えてゆく。
「先生を斬りたくは、ない」
「友樹はそんなことを望まないし、俺も、嫌だ」
「俺は、先生が好きだから」
真田宗司
「…お前が先生と呼んでくれる限り、先生は先生だ」
トモキに【絆】振りたいです
トモキに【絆】振りたいです
GM
もちろんどうぞ
雨宮 レイ
あらまあ…
GM
結果先生にトモキにしてもらえた
白良浜 遠矢
熱い
トモキ
イャッホォォォォウ
真田宗司
2d6<=8 【絆 トモキ】 (2D6<=8) > 5[1,4] > 5 > 成功
三上 もも
えもい
system
[ 真田宗司 ] 【愛】 : 0 → 1
[ 真田宗司 ] 【愛】 : 1 → 2
[ 真田宗司 ] 【愛】 : 2 → 1
[ 真田宗司 ] 【愛】 : 1 → 2
[ 真田宗司 ] 【愛】 : 2 → 1
GM
余計にあげてしまった
真田宗司
激LOVE
トモキ
よし、パーティーアタックは〈回避〉されたぞ。
雨宮 レイ
残念まだ龍がいるんだな
トモキ
いるんだなー
真田宗司
次の方どうぞー
GM
あと、残る死神問題も。
トモキ
これだけ会話訊いてたらもっかい振らせてもらってもよくないかw
【動画シリーズ】
【リプレイ】
【続編】
【使用素材など】
「BEAST BIND~魔獣の絆R.P.G.」は井上純弌・藤波智之/
F.E.A.R.(有限会社ファーイースト・アミューズメント・リサーチ)の著作物です。