トモキ
テステス
白良浜 遠矢
モルフォッキャァア(待機)
雨宮 レイ
こーんばんーわ
白良浜 遠矢
こんばんはー
真田宗司
挨拶ばらばらんばんわ
DL
毎度ー
お待たせです
雨宮 レイ
DL
DL
おっと
GM
こっちでした
あるときはDL
ですです
またあるときはGM
雨宮 レイ
えーっと、テラガンですっけ
真田宗司
ダウンロード
雨宮 レイ
おおー
三上 もも
こんばんは!
GM
違法ダウンロードではない
雨宮 レイ
TRPGなるものを知ったのが、くーなさんのテラガンリプレイだったりするのです
GM
なんと!
トモキ
おっと
GM
それはありがとうございます(俺ではない
トモキ
何日も何時間もファミレスに籠ってた成果が……
雨宮 レイ
あれファミレスだったの…
GM
硬膜外ブロック注射されながら赤入れしてたのが懐かしい
三上 もも
痛そう…
トモキ
一本仕上げるのに7時間とかかかってたのが今は30分~1時間でできちゃうんだ。
雨宮 レイ
かがくの ちからって すげー!
白良浜 遠矢
リプレイ起こしおつかれさまです……
トモキ
と思ったけど今は一話につきの話数がトンデモネーからもっとかかっている気がするな!?
GM
硬膜外ブロック注射は楽しい
雨宮 レイ
おつかれさまです…
白良浜 遠矢
テキセの一番偉大なところはテープ起こししなくていいところだからなあ。
それは楽しくなってはいかんやつでは??>ブロック注射
三上 もも
楽しいの!?
トモキ
痛くはないがすっげ気持ち悪いとか聞いた気がする
雨宮 レイ
ああーそっか当時はオフセだから文字起こしが…
トモキ
ええもう、それはもう、地獄でございます>文字起こし
白良浜 遠矢
ですよねえ……
三上 もも
お疲れ様です……
白良浜 遠矢
ゼフィランサスはお二人の痛みの上になっていたのだ
雨宮 レイ
おかげでめちゃくちゃ楽しませていただきましたあのリプレイ
白良浜 遠矢
うんうん
三上 もも
わかりみ

GM
前回までのビースト
みんなのおかげでGMは経験点をがっぽりもらった
そして始まる第二話
雨宮 レイ
わーわーパチパチ
三上 もも
わ~!!!
白良浜 遠矢
このBGM聞くと別のルールだと思ってしまう
GM
いつかこのBGMの本家本元ペルソナもやってみたいぜ
前回の最後までに、正体バレしたのは
白良浜、トモキ、雨宮だけだったね
雨宮 レイ
ですな
白良浜 遠矢
ですな
真田宗司
人間です
GM
その後、2話までの間に正体をあえてCOする人は……いないか
トモキ
COの利点ないもんね
三上 もも
ちょっと死神の能力を持った人間です。
白良浜 遠矢
それ「ちょっと」じゃないな
トモキ
自覚ない人もいるし
雨宮 レイ
人間かーなら敬われたいなー
三上 もも
ははーっ!
雨宮 レイ
くるしゅうないぞ ほっほっほ
三上 もも
お供え物は林檎でいいですか?
GM
正体を明かしながらも、真田先生の計らいにもよって、
皆は日常へと帰ってゆくのであった
真田宗司
そんなことより勉強しなさい
白良浜 遠矢
この先生「そんなこと」にしよった>表
雨宮 レイ
【知性】6だから…人並みにはあるもん…
GM
君たちの日常とは、つまり
学生生活だ。
今日も朝が来た。
三上 もも
なんか朝が来たといえば0655~!って頭で勝手に流れてくる…。
(たぶんGMとくーなさんにしか伝わらない)
トモキ
おれ ねこ
雨宮 レイ
0655と2355はいいぞ
三上 もも
いいですよね
GM
ここは学校の廊下、登校時間です。
白良浜 遠矢
「……」
相変わらず、俯いて歩くのだ。それでも、少しだけ、たまに、様子を窺うように、わずかに顔が上がる。
雨宮 レイ
じゃあその猫背をすぱんと叩いて「おはよう白良浜」ってやって颯爽と教室に向かいます
白良浜 遠矢
「うわっぷ!? ……あ。おはよう。雨宮さん」
雨宮 レイ
「前見て歩かないとぶつかるぞ」
白良浜 遠矢
「あ、うん、そうだね。ごめん、ありがとう」
トモキ
スタスタと教室に向かう。いつも通りだ。
三上 もも
普通に登校します。
白良浜 遠矢
「おはよう、東くん、ももちゃん」
トモキ
「はよー」
雨宮 レイ
「おはよう」
三上 もも
「あっ、おはよう。白良浜お兄ちゃん、東お兄ちゃんに雨宮お姉ちゃん」
白良浜 遠矢
なんとなく、まじまじと雨宮の背中と、トモキの顔を見てしまう。
こうやって見ていると、……普通の級友なのだ。
トモキ
あれの翌日ってことでいいのかな?
三上 もも
今日もリンゴニキは一緒なのかな…。
雨宮 レイ
リンゴニキ…
GM
「やぁ、おはよう」
ご希望に応えて、林檎さんが登場
雨宮 レイ
ウワーオ
GM
「今日もみんなお揃いなんだね」
柔和な笑み。
トモキ
私はこいつについての事情は知らないな。
「おはよっす」
雨宮 レイ
「あー、えーっと…リンゴの人。おはよう」私も知らないわな
白良浜 遠矢
「あの……、おは、よう」彼が入ってくるとともに、視線を避けるように俯く。リンゴニキに何か問題があるわけではない。たぶん。
三上 もも
「おはよう、お兄ちゃん」さすがにちょっと内心では怯えている。
GM
「うん、おはよう。……ももちゃん、どうかした?リンゴ食べる?」
そう言って、彼は背負う鞄からリンゴを取り出す。
あ、HR前ですが先生もいらしてOKですよ
三上 もも
「……いる」
白良浜 遠矢
偶然にもリンゴニキ二人から揃ってアレな態度とられておる。
三上 もも
「林檎好きだもん。食べる」食欲に負けた。
GM
「はい、どうぞ」
微笑みで差し出す。
三上 もも
「ありがとう」
真田宗司
ええとももちゃんいるから屋外かな
GM
いえ、廊下です。
そうだな、学年違うと棟も違うから
渡り廊下のところということに。
雨宮 レイ
雨宮が会ったときにはリンゴニキの名前は決まってなかったから、雨宮は名前さえ知らない可能性が高い
トモキ
リンゴの人としか認識してない
雨宮 レイ
そもそもおそらく興味がないね…
真田宗司
ではプランター水やり当番なので通りかかりますね
GM
ジョウロを片手に真田先生が通りがかった
真田宗司
「みんな、おはよう。」
三上 もも
「先生、おはようございます!」
白良浜 遠矢
「その……、おはよう、ございます」
雨宮 レイ
「おはようございまーす」
GM
「先生、おはようございます。先生もいかがですか。リンゴ
微笑んで差し出すリンゴ
トモキ
「おはようございます!」
背筋伸ばして。昨日までよりも更に尊敬の念を抱いているため態度が少し違う。
真田宗司
高安安高、それは朝飯か…?」

GM
安高ですw
真田宗司
ごめんなさいw
雨宮 レイ
惜しいw
白良浜 遠矢
先生の記憶が…?
真田宗司
歴史改変済み
トモキ
ミスはなかったことにできるココフォリア
三上 もも
ここはココフォリア
誤字だって直せるんだ
トモキ
しかしこの流れがログに残されるのであった。
三上 もも
www
雨宮 レイ
誤字に突っ込まれた記録だけは消せない!
トモキ
なんなら分かりやすいように誤字に訂正されるのであった。

GM
「朝食だったり、昼食だったり。間食だったり。色々ですよ」
白良浜 遠矢
先生に対してはちょっと腰が引けている。
三上 もも
雨宮さんの近くに居よ。
真田宗司
「そうか…先生は別に今リンゴはいらないな…」
GM
「そうですか。まぁ、いくらでもありますから、ご入用でしたらいつでもどうぞ」
カバンにしまう。
雨宮 レイ
(はてこやつは人間なのだよな。私が敬語を使われるべきなのでは?)とか思ってるけど顔には出さないよ
トモキ
リンゴ持ち込んで食べていることに対しては特に注意はないんだなw
早弁の範囲か。
真田宗司
授業中に食べたりしなければ別に咎めないよ!
雨宮 レイ
きっと自由な校風なんでしょう 先生の髪もピンクだし…
GM
安高は、白良浜に不意に向き直る。
「白良浜くん、だっけ?なんか雰囲気変わったね。何かあった?」
白良浜 遠矢
「ひっ、 ……え、そ、そうかな。そんなこと、ないと思うけど」
いきなり向き直られて驚いた。3割増しで視線を避ける。
GM
「そうかい?なんか少しワイルドになったというか……気のせいかな」
白良浜 遠矢
やだこわい。布か何か被って視線を避けたい。ない。
トモキ
挙動不審の白良浜をじーっと見て、このまま放っておいたらこいつから正体ばれきそうだなぁ、などと考えている。
雨宮 レイ
白良浜大丈夫かこれ…?って思ってます
GM
まぁいいや、と彼は視線を白良浜から外し
ふと、何かに気づいたような顔をしてから
「……おっと。それじゃぁ、僕はそろそろ教室に行きますね」
もう一度にっこりと微笑み、彼は手を挙げた。
特になければ、安高は去ってゆきます。
白良浜 遠矢
敬語使うの忘れた。カーテンの後ろにこもりながらそんなことを考える。
トモキ
かわいいかよ
雨宮 レイ
それはさすがに目立つwww
トモキ
「もう少し自然にふるまえないのか」
雨宮 レイ
「どうした白良浜。芋虫みたいになってるぞ。注目の的だぞ。出てこい」ぐいぐい引っ張ります
白良浜 遠矢
「うわっ」ずるずる引き出される。
真田宗司
「さて、トモキ、雨宮、白良浜はまたHRで。三上もそろそろ教室に行ったほうがいいぞ。」
特になければそのまま去りますよ
三上 もも
「はい!じゃあ、お兄ちゃん達また明日!」この場所からログアウトします。
GM
安高が去り、そんなこんなしているところに。
三上 もも
お、まだログインしてるべきか?
苧環
「みんなおはよう……朝から賑やかだね」
トモキ
あらかわいい
苧環
でかいな苧環
白良浜 遠矢
でかい美少女
真田宗司
「苧環か、おはよう。」
雨宮 レイ
「圓!」引っ張り出した白良浜をぺいってする
白良浜 遠矢
「あ、おはよう」 雨宮さんに掴まれてずるずるされてたところ。
ぺいってされて少しよろめきながら。
三上 もも
でかい
苧環
立ち絵のサイズどこで変えるのかわからないのでこのまま
雨宮 レイ
えーっと、なんか…コマ設定の下の方…
三上 もも
立ち絵は判らないなぁ
雨宮 レイ
あっチャットに出る方だからわからないわ
三上 もも
でかい。
苧環
「おはよう、白良浜くん。カーテンの後ろに何か居た?」
白良浜 遠矢
「あ、ううん。その、ちょっと色々あって」
トモキ
「ああ、ゴキブリが出たんだ」
「白良浜は虫が苦手なんだな」
とりあえず不利益を被らないためにフォローすることにした
雨宮 レイ
「めっちゃびびってたな」
苧環
「えぇ?ヤだなぁ。誰かが食べ残しのパンでも隠したりしてたりして…」
白良浜 遠矢
「う、うん。目の前に出てきたから、驚いちゃって」慌てて誤魔化す。
苧環の視線とぶつからないように、二人にそっと会釈。フォローありがとう。
苧環
「校内の清浄化を生徒会目安箱に入れておかないと……」
雨宮 レイ
そういえば今日も傷跡はあるのかな
苧環
あります。
彼女の頬には、うっすらと白い線。
雨宮 レイ
うーん、雨宮は傷について聞くかどうか…人が多いとこでは聞かなそうだな。やめとこやめとこ
トモキ
相変わらず綺麗な瞳だ……
雨宮 レイ
おいしそうだけど竜王様と関係ありそうなんだよなあ、さすがに食べたら怒られそうだなあ…
トモキ
むしろご本人の可能性があるからなw
雨宮 レイ
ほんとねw
苧環
「そういえば、昨日は楽しかったね。いっつも予備校があるから、放課後にあんなにゆっくりしたのは、久しぶりだよ」
トモキと雨宮に。
雨宮 レイ
「なんなら今日もゆっくりしてもいいんだぞ」
「どうせ帰宅部で暇だからな」
真田宗司
「…ほう、苧環。ちょっと聞かせてくれないか。」
トモキ
「ああ―――うん、あれのことか」喫茶店、で合ってるよな?
それにしたって先生の前で大っぴらにしていい話題ではないな。
雨宮 レイ
まずいまだいた!
苧環
「本当?やった……って、いや、先生、これはその」
雨宮 レイ
「もうすぐホームルームだな。行くぞ皆の衆」さっさと逃げとこう
トモキ
「ああ、そうだな!」
GM
では、逃げ帰る前に皆様
お好みの【人間能力値】で判定をば
三上 もも
はーい
白良浜 遠矢
ほお。【感情】6でいきます。
雨宮 レイ
いつもの【知性】6で
真田宗司
いつもの【インテリ】
三上 もも
【感情】
GM
先生の【知性】
雨宮 レイ
2d6<=6
DiceBot : (2D6<=6) > 9[5,4] > 9 > 失敗
しっぱーい
真田宗司
2d6<=6
DiceBot : (2D6<=6) > 5[1,4] > 5 > 成功
みたかね
雨宮 レイ
先生のインテリジェンスが
GM
すごい!さすがはせんせい!
白良浜 遠矢
先生のインテリジェンスが珍しく光る
雨宮 レイ
自分で珍しくっておっしゃってしまっておりますが
真田宗司
棒読みちゃんがいる…
トモキ
珍奇なる輝き
2D6<=5 【知性】
DiceBot : (2D6<=5) > 9[4,5] > 9 > 失敗
白良浜 遠矢
2d6<=6 ビーストバインドのダイスボット、トリニティしかないのか
DiceBot : (2D6<=6) > 11[6,5] > 11 > 失敗
三上 もも
2d6<=7 【感情】
DiceBot : (2D6<=7) > 6[3,3] > 6 > 成功
GM
そうなんだよ>トリニティ
ではですね
成功した人以外の方。
雨宮 レイ
はい
白良浜 遠矢
はい
GM
あなた方は奇妙な感覚に襲われる。
ちょうど、苧環の言葉によって昨日のことを思い出した、その瞬間。
雨宮 レイ
そういえば「失敗すると気付ける違和感」だっけ?(記憶が薄い)
GM
YES
自らの記憶がダブっているような、不可思議な感覚。
一つは、放課後、苧環と喫茶店で談笑し、特に何事もなくそのまま別れ、帰宅した記憶。
トモキ
「……」
GM
もう一つは、その後に奇妙な出来事に遭遇し、人のいない街、骨の龍との戦闘を経験した記憶。
トモキ
「……?」
白良浜 遠矢
「―――え?」 思わず、目を擦る。そんな、そんなはずはない。
 そんな、はずは、ないのだ。
雨宮 レイ
「……」
(記憶がおかしい…?龍である私がなにものかに記憶への干渉を許したと…?)
雨宮 レイ
せんせーインテリジェンス光っちゃいけなかったのでは…
真田宗司
ちょっと生徒の素行のほうが気になってて…
トモキ
ということは先生に我々の正体ばれていないのでは!?
雨宮 レイ
やったー!
GM
脳裏での日付の感覚が狂ったであるとか、そういうものではなく、明確に昨日の記憶として、それらが共存していることに、極めて不快な感覚を覚えた。
白良浜 遠矢
ごしごしと、何度も目を擦る。そんな、そんなはずはない。
あんなにはっきりと、覚えているのに。”生きたい”と願ったあのとき、世界は変わったのに。
トモキ
ということは先生に我々の正体ばれていないのでは!?(念押し)
雨宮 レイ
先生は我々の正体を忘れたし、我々の夜遊び(?)についても忘れた!よし!
GM
それは、本人に聞いてみなければわからない
雨宮 レイ
くっ
トモキ
あ、いやいや、先生は上書きされておらず違和感もない、だけかもしれないか。
ほか二人の態度を見て、同じ感覚に襲われたことに気付いていいでしょうか
白良浜 遠矢
こちらは他の二人の様子を見る余裕はない。
GM
そうだなぁー
対象を選択して、その人への【絆】で判定か、あるいは〈心理〉
トモキ
変人の【絆】しかねぇな!
雨宮 レイ
トモキくんへは【絆】、白良浜くんへは〈心理〉かな
トモキ
2d6<=3 【雨宮レイへの変人同士の共感】
DiceBot : (2D6<=3) > 3[1,2] > 3 > 成功
共感しちゃった
GM
お見事
雨宮 レイ
2d6<=8
DiceBot : (2D6<=8) > 6[4,2] > 6 > 成功
3d6

DiceBot : (3D6) > 7[3,3,1] > 7
トモキ
先生にも振っていい?
GM
いいですよ
トモキ
2d6<=8 【真田先生への尊敬(仕事)】
DiceBot : (2D6<=8) > 3[2,1] > 3 > 成功
雨宮 レイ
【感情】は4なので3,1で成功 トモキくんにも白良浜くんにも気づいた
白良浜 遠矢
先生の様子が気になって、こちらも先生への【絆】で振ります。
2d6<=7 先生への【絆】
DiceBot : (2D6<=7) > 6[1,5] > 6 > 成功
雨宮 レイ
先生にもふっとこう 【絆】6
GM
どうぞ
雨宮 レイ
2d6<=6
DiceBot : (2D6<=6) > 4[1,3] > 4 > 成功
GM
しかし、正体を明かしていない二人だけ成功してるの面白いな
真田宗司
これが人間力
トモキ
私は雨宮の挙動不審に気付き、先生がとくに反応していないことを知る、のかな??
雨宮 レイ
せっかくだからももちゃんにも〈心理〉 なーんかおかしいぞっていう気持ちで
3d6
DiceBot : (3D6) > 16[4,6,6] > 16
ももちゃんのことはなにも察せなかった
三上 もも
しゅん。
GM
ではですね
まず、先生とももちゃん
これは、PLへの情報となりますが
真田宗司
はい
三上 もも
はい。
GM
苧環の『昨日は楽しかったね』の下りのところで、あなたたちの記憶はすり替わっています。
真田宗司
ほうほう
三上 もも
Ω な、なんだってー
GM
あなたたちも経験したはずの、奇妙な無人の街や、
骨の龍との戦闘の記憶はありません。
白良浜 遠矢
ヤッタネ正体バレてない(確定)!
雨宮 レイ
やったね!!
GM
ただ、昨日はカードショップでドタバタとしたことを覚えているだけ。
トモキ
ももちゃんは昨日は楽しくデートをしただけなんだな
三上 もも
なんにも覚えてない!!!
デート…?
GM
しかし、一点、奇妙な『決闘』に巻き込まれたことだけは覚えています。
真田宗司
あっちは記憶あるのか
トモキ
ほうほう
あっちは別口か
白良浜 遠矢
月の人の能力で「なかったこと」になったとかかしら
三上 もも
我々は人間だ…。
雨宮 レイ
我々のことも人間だー…人間だー…(洗脳)
GM
なので、整理しますと
記憶の異常を感じ取った人は、お互いの様子を見て、相手が明らかに戸惑っている様子を感じ取れます。
一方で、先生とももちゃんに対しては、あの戦闘を経験し、特に怯えているだけであったはずのももちゃんが、けろりとしていることに、逆にそのために違和感を覚えるでしょう。
と言ったところです。
三上 もも
昨日安高お兄ちゃんのせいで奇妙な事件に巻き込まれた!おこだよ!テンションです。
白良浜 遠矢
「(もしかして……、覚えて、ない?)」不思議そうにしながら、そろりと顔を上げる。擦りすぎた目がちょっと痛い。
雨宮 レイ
ちょっと白良浜とトモキに目配せして「後でちょっと話したいんだが~」って念を送ります
白良浜 遠矢
雨宮さんに、僅かに視線で頷きを返す。
苧環
「……?みんな、どうかした?」
三上 もも
「どうしたの?お兄ちゃん」
真田宗司
「どうしたお前達、やましいことがあるなら早めに吐いたほうがいいぞ。」
トモキ
「いえ、別に。昨日は楽しかったなって」
雨宮 レイ
「なにもないぞ」
苧環
「ヤ、ヤだなぁ、そんなことないですよ~私は優良な生徒じゃないですか~(棒」
白良浜 遠矢
「な、ないです。道草なんて食ってないです」
トモキ
「龍と戦ったり」
「あ、鬼だった」
白良浜 遠矢
切り込むねえ。
トモキ
覚えてるかどうか知りたいけど、苧環の前だからね
雨宮 レイ
「あー、そういうゲームの話をしたっけな」話に乗っかって反応を伺う
真田宗司
戦うときいてちょっぴり妙なことを思い出しますが、とりあえず平静を装います
苧環
「そ、そうそう。それで雨宮さんが帰りにゲーム買うとか、そんな話してませんから!」
三上 もも
「お兄ちゃんたちもカードゲームしてるの!?」キラキラとした瞳。
トモキ
「オーハンだよオーハン。知ってる?」
雨宮 レイ
「そうそう、電気のゲームだ。カードじゃないな」
GM
おばーちゃんか>電気のゲーム
ももちゃんは知っていても知らなくても良い
雨宮 レイ
約1200歳のおばーちゃんですよ
苧環
これがロリBBAか……
白良浜 遠矢
「オーハン?」
三上 もも
「知ってるよ!」
雨宮 レイ
圓ちゃんの前で下手な言動するとこの場で記憶改ざんされそう…
トモキ
苧環とはオーハンの話したし、ギリセーフかなーって
雨宮 レイ
せーふせーふ さすが
三上 もも
「クラスの男子が良く話してるやつだよね。モンスターに乗ったりとか!」
白良浜 遠矢
「あ……、もしかして、この間新作の体験版が出たとかって、いう?」
苧環
「うんうん、鬼をね、片っ端からバッタバッタとやっつけるの」
三上 もも
「動画でもよく見るよ!体験版プレイ動画!」
※ちょうどモンスターハンターRISEの体験版が出たあたりでした。
雨宮 レイ
「そうそう。二人が面白いっていうからやろうかなって」
真田宗司
咳払い
雨宮 レイ
「そんな話で盛り上がっただけだ」
トモキ
「昨日特典付きが売ってた……から」
「すんませんッした。ちょっと買いに寄りました」
苧環
「え、えーと……そうだ、私日直だったんだ~(棒」
苧環は目を泳がせながら教室に向かおうとしている。
三上 もも
苧環さん可愛いね…
トモキ
「雨宮、オーハンのおすすめ職あとで教えるよ」
白良浜は……どうだ? よく分からない。
雨宮 レイ
(先生は覚えてない…のか?ももちゃんは…わからないな。混乱した様子もないけど…子供のことはわからん!)
「そうだな行かないとな。先生のせいで遅刻してしまう」
真田宗司
「まったく…さぁ時間だ時間。誰のせいだって?」
雨宮 レイ
「先生のせーい」って言いながらぴゅ~って逃げよう
三上 もも
「ぼくも天野先生に怒られたくないからそろそろ行くね!」
白良浜 遠矢
「あ、う、うん」あわあわと教室へ向かう。
苧環
「それじゃ、また後ほど~」
苧環も退散。
雨宮 レイ
(白良浜と東はなにかに気づいてるようだったから、あとで話そう。よし、それでいこう)
system
[ 白良浜 遠矢 ] 【愛】 : 4 → 5
[ 雨宮 レイ ] 【愛】 : 3 → 4
[ トモキ ] 【愛】 : 5 → 7
雨宮 レイ
あっそういえば私さっきの【絆】判定、トモキくんと先生のぶん成功したんだけど【愛】は1点です?(〈心理〉が白良浜くんとももちゃん)
GM
あれ、ごめんカウント間違い
雨宮 レイ
あざます!
system
[ 雨宮 レイ ] 【愛】 : 4 → 5

真田宗司
先生とももちゃんだけ残ってる?
あ、違うか
GM
そうだね、そうなるかな
三上 もも
ギリギリ残ってるかな。
真田宗司
OK
GM
あ、ももちゃんもログアウトしたけど、
そそくさと逃げ出した三人よりは長く残っているでしょう
三上 もも
先生が幼児用事あるなら

白良浜 遠矢
幼児
GM
幼児
三上 もも
誤字ひどいwww
雨宮 レイ
こうして誤字が残るのだ
白良浜 遠矢
誤字は直せてもツッコミは残る、味わい深い
雨宮 レイ
「先生が幼児あるなら」ってなかなかな字面ですな。子持ちかな?
白良浜 遠矢
そりゃあご家庭のひとつやふたつ
雨宮 レイ
鬼の奥さんと鬼の子供が
GM
鬼婆と鬼子
雨宮 レイ
言い方ァ!
三上 もも
中の人は正直ショ……。
真田宗司
このロrknどもめ!
GM
バックベアード様がみてる
というわけで、お二人が残ってますよ

真田宗司
ゲームの話で思い出した、ゲームショップでの奇妙な体験
「なぁ、三上。昨日のことを覚えているかい?」
三上 もも
「カードゲームしたこと…ですか?」
真田宗司
「そうだ。先生と戦ったよな?」
三上 もも
「はい!戦いました!」
真田宗司
「…どこで戦ったか、覚えるかな?」
三上 もも
「カードショップ屋じゃあ、ないんですか?」
GM
ショップと屋で店がカブってしまった
三上 もも
英語と日本語、むずかしいね…。
三上 もも
ちょっとあの場所なんて言えばいいんだ…って顔をしている。あれは異次元だったのだろうか。
トモキ
微妙なニュアンス
真田宗司
「そう、確かにお店だった。最初はな。」
「でも、先生、夢でも見ていたのかな。途中から、どこか違う世界にいた気がするんだ。」
三上 もも
「実はぼくも、同じような感覚で」
「鬼も、龍も居た不思議な世界だったと思います」
真田宗司
そろそろ【絆】でシンパシーできませんか!
GM
あ、ごめんねw
どうぞ、OK
トモキ
これだけ異常な体験を共有しているのに【絆】が芽生えないとか
真田宗司
ももちゃんに対して【知性】:仕事8で
2d6<=8
DiceBot : (2D6<=8) > 4[2,2] > 4 > 成功
GM
にょきっ
トモキ
良かった良かった
GM
【絆】が生えた
雨宮 レイ
よかったよかった
真田宗司
あれ
三上 もも
おや?
真田宗司
【絆】生やすんじゃなくて判定のつもりでした。。
雨宮 レイ
おっとっと
GM
あ、そうか
失礼
シンパシーってから、【絆】を生やすのかと思ったw
真田宗司
もう【絆】8で固く結ばれてるから
トモキ
ああ、そうなんだ
真田宗司
まぎらわしくてすみませんw
system
[ 真田宗司 ] 【愛】 : 2 → 3
GM
いえいえこちらこそw
真田宗司
これで同じ体験をしたって確信がもてますかね
GM
YES
では、彼女が言うその言葉、体験はまさしく自分が体験したものと同様のものであり、また彼女が決して嘘などついていないことを確信するだろう
そして
もちろん、それがあなただけの経験ではなかったことから、何らかの『魔物の』によるものであることについても、確信を得るだろう
真田宗司
「そうか……そうだよな。妙なことを聞いてすまなかった。」
三上 もも
「いいえ!大丈夫ですよ!」
GM
キーンコーンカーンコーン♪
予鈴が聞こえてくる。
真田宗司
「おっと、教室に急いでくれ。天野先生には真田につかまってたと言えばいい。」
三上 もも
「じゃあ、ぼくはもう行きます」廊下を早歩きします。先生の前なので。
先生が見てなかったらダッシュするんで見逃して先生!
「先生、なにもみなかったことに!」ダッシュで走る。
真田宗司
「ああ。」くるりと後ろをむいてあげるよ!
雨宮 レイ
やさしい先生
真田宗司
あれだけ宿題したがってた子は優しさマシマシ
三上 もも
先生の温情で一般の生徒として生きてる。
真田宗司
「…気になるな。」こちらも教室に向かいます
白良浜 遠矢
【絆】が少なすぎるから次どこかで【絆】はやしたいな~~
雨宮 レイ
【愛】がちょっと増えたからとりあえず白良浜くんへの【絆】を伸ばしたいなあ
GM
【絆】を生やす、伸ばす、はいつでもできるよ!
GM
それぞれに疑念を抱えたまま、しかし日常の時間は過ぎる。
1限~4限が終わり、昼休み。
三上 もも
給食だ!!!
GM
授業と授業の間の10分間より長い、休憩時間に入った。
三上 もも
給食ではなかった。
GM
初等部は給食です
三上 もも
やったー!
今日はちょっと甘めのカレーだと思ってうきうきしてますね。
GM
と言うわけで、ある程度の時間はできましたが
この間に何がしかのアクションをする方はおられますか
トモキ
なるほど会合汁ってことだな
白良浜 遠矢
会合汁をすすろう
雨宮 レイ
会合汁しましょう
白良浜 遠矢
休憩時間に入ったことだし、トモキくんに【絆】を生やしたいです 【愛】何点使うんでしたっけか
GM
【愛】1につき、【絆】1LV
もちろん、これによる【愛】消費でも、【人間性】は回復します
トモキ
ほうほう
白良浜 遠矢
では、今ある【愛】5を全部使ってトモキくんに【絆】5Lvをはやします。
GM
白良浜の【絆】、OK
system
[ 白良浜 遠矢 ] 【愛】 : 5 → 0
[ 白良浜 遠矢 ] 【愛】 : 5 → -4
[ 白良浜 遠矢 ] 【愛】 : -4 → 0
[ 白良浜 遠矢 ] 【人間性】 : 47 → 52
GM
ダブルで減らしてしまった
そうだね、それぞれで減らしてもらおうか
雨宮 レイ
セルフー
system
[ 白良浜 遠矢 ] 【愛】 : -4 → 0
GM
同時に【人間性】の回復も忘れずに。
ただし【人間性】の最大値=66ー【魔物能力値】の合計 を超えて回復はしません
白良浜 遠矢
あ、てことは46が最大値だな
うっかりぽんぽこ 最大値もいれておこう
ではトモキくんには【魔性の共有】【感情】で。
雨宮 レイ
白良浜くんへを2 → 5へ。【愛】3点使いまーす
[ 雨宮 レイ ] 【愛】 : 5 → 2
えっと49が最大値なのか…なんで47なんだろ覚えてない
[ 雨宮 レイ ] 【人間性】 : 47 → 49
GM
【罪】を使ったか、【変身】【人間性】消費したか>雨宮
ちなみに、【愛】の消費によって獲得される新たな【絆】は、設定自由です
生やす能力値も自由です
雨宮 レイ
【変身】してた!それか
トモキ
私も白良浜くんに【絆】はやそう。回復もしたいし。
白良浜四点、雨宮1点上昇したい
白良浜は危なっかしいので守らないと危険かもしれないと思った。
[ トモキ ] 【愛】 : 7 → 2
[ トモキ ] 【人間性】 : 44 → 49
【雨宮への変人共感】 3 → 4
【知性】の欄に【白良浜 遠矢を庇う】を4LVで追加
雨宮 レイ
かばわれる白良浜くん
トモキ
理性的に考えて、かばわないと不利益になりそうだって思った
三上 もも
どこかのタイミングでトモキさんに【絆】増やしたいね…。
真田宗司
白良浜や雨宮に作りたいけど、まだきっかけというほどもないね
三上 もも
それなんですよね
雨宮 レイ
同じくももちゃんへのきっかけがない
三上 もも
難しいゲームだ…(きっかけ/zero)
雨宮 レイ
メモ含め更新完了
白良浜 遠矢
メモ含め更新おーけい
トモキ
おーけー
GM
OK
では、その流れで半魔たちの会合シーンへ



月が見ている

【動画シリーズ】

Youtube

ニコニコ動画

【リプレイ】

序章  第一章 第二章 企画 第三章 後夜祭

【続編】

【使用素材など】

「BEAST BIND~魔獣の絆R.P.G.」は井上純弌・藤波智之/
F.E.A.R.(有限会社ファーイースト・アミューズメント・リサーチ)の著作物です。