【♪月の光】
白良浜 遠矢
遅刻遅刻ゥ~~~ッ!!!(アーモンドトーストをくわえて角を曲がる)
雨宮レイ
誰とぶつかるんだろう…
GM
真田先生と激突
雨宮レイ
ww
真田宗司
どーん
白良浜 遠矢
ゴチンコ!
トモキ
ろおまんすが芽生えてしまう
三上 もも
入れ替わるの?
愛に気付いてください?
白良浜 遠矢
真田先生の服がアーモンドバターでべっちゃべちゃになってしまう
雨宮レイ
始まる少女漫画
トモキ
そういう少女漫画って実際読んだことないけどね
GM
では、そんなところから始めよう
白良浜 遠矢
はーい!
三上 もも
はーい
雨宮レイ
え!?w
真田宗司
「いった~い、どこみてんのよ!」
トモキ
戦闘中敵とキュンしてしまうやつなら一杯読んだ。(少女漫画
三上 もも
BGMにロマンス流すしかない(ぽち)
トモキ
ロマンスあふれるBGMで先生二人が鉄鉱石はさんでキュンキュンしてしまう
白良浜 遠矢
あいに~きづいてくだっさっい~~~
雨宮レイ
これは熱い(?)
真田宗司
たらら場かな?
トモキ
なるほど熱い。

【♪Alone】
GM
先生二人で鉄鉱石トークしてるとこだった
雨宮レイ
先生方がトーキングなうですね
真田宗司
前回何ひとつインテリってない
白良浜 遠矢
noインテリ
雨宮レイ
日本地理に弱い英語の先生…
真田宗司
「自然が豊かな場所は落ち着きます。」
GM
社会科の天野先生の故郷の話してるとこだった
表情差分!
「いやぁ、私の故郷なんて、ただの山奥の田舎ですよ」
頭を掻く。
「都心から少しばかり離れた、適度な自然があるこの辺りくらいが、私にはちょうどいいくらいで」
真田宗司
さすがにほうき谷は見当つかないですかね
GM
そうだなー
では、情報付きで判定してもらおうか
輝きを見せることができるか!
真田宗司
インテリジェンス!
4d6
DiceBot : (4D6) → 7[1,3,1,2] → 7
GM
お、クリティカルできる
雨宮レイ
突然インテリジェンスが炸裂する先生
トモキ
むらのある先生
白良浜 遠矢
突然輝く【知性】
真田宗司
【知性】の輝きを証明します
GM
1と1を選ぶと、クリティカルとなり、問答無用の成功および絆の合計値と同値の判定値を得ることができます
真田宗司
では11で。
成功値は20ですね
GM
なんと、判定値17で成功です
あ、20か
では、スコーンと思い出すことができる。
真田宗司
白良浜君と激突したショックかな
真田宗司
湖池屋!
GM
鶯谷。
白良浜 遠矢
コイケヤスコーン!
GM
その地名には心当たりがある。
それも、大いに。
真田宗司
「鶯谷…ああ、そうか。」
記憶をたどります
GM
真田の故郷である、山中の隠れ里。
奇しくもその近隣には、一つの人里が存在しており、その名が確か鶯谷であったはずだ。
近隣、とは言ったが、それは地方特に山中でのことであるので、正確には山一つ隔てた反対側ではあったが。
うーん、そうだな
本当はもう一つ判定を挟むつもりだったが、クリティカルで20まで行ったし、更なる情報を進呈
真田宗司
わーい
白良浜 遠矢
おお、先生すごい
GM
鶯谷。
その地のことは、故郷が近くであることから、無論おおよその規模であるとか、それこそわさびが名産とされていることなど、天野が照れ笑いと共に語った内容は容易に思い出すことができる。
しかし、己の中の知識として知っている部分。
教師という職業柄か、それともその知的好奇心あるいは記憶力のために教師という職業を選んだのか、は定かではないが、
とにかく真田はその地のもう一つの情報を知っている。
真田宗司
ふむふむ
【♪Omen】
GM
鉄の里。鋼の里。
或いは、刃の里。
彼の地は、その昔良質の砂鉄が産出され、それらを活かした技術、産業もまた発達したという。
その中で、特にこの日本という国の歴史の中にあって、鋼の存在といえば、やはり刀という存在は欠かせない。
真田宗司
刀工がたくさんいたのかな……
GM
優秀、というよりはもはや神懸ったというべき刀鍛冶、鎧鍛冶も多く存在していたというが、その存在が『表』の歴史に顔を出したという話は聞かない。
それは何故か。
彼らが打ち、鍛え上げる鋼が、『表』のために用いられることは無かったからだ。
真田宗司
妖退治用か。。
GM
彼らが鍛え上げる太刀は、『神に会うては神を斬り、魔に会うては魔を斬る』とまで語られるほどの業物であり、それ故に決して表へとその技術、代物が流出することは無かった。
では、なぜそのことを真田は知っているのか。
それはもちろん、真田自身が『裏』をその出自とする存在であったからこそ。
かつて身を置いた里では、山向こうのかつての鋼の里の噂は、イヤでも耳に入ってきたものだ。
真田宗司
「…」笑顔が消えます。

白良浜 遠矢
あと先生がスッと真顔になるのも熱いな……
決して表の歴史に出ることはない業物たち 熱いな
トモキ
よりによってそんな物騒なの作ってるところの近くに里があったのか
雨宮レイ
まさか先生とトモキくんご近所生まれなのでは…?
トモキ
幼なじみですね☆
白良浜 遠矢
ロマンスが…… 始まりそうにない
トモキ
よし、少女漫画の第二の要素が出たぞ
三上 もも
わかる
雨宮レイ
殺し愛かあ
三上 もも
うんうん。それも少女マンガだね!
トモキ
私の……鞘になって☆
雨宮レイ
少女漫画だ!!


GM
そんな里が故郷であるという天野。
彼がその地から取り寄せたという玉鋼。
改めて見てみれば、彼の手に抱えられたその鉄塊が妙に凄みめいたものを発していることに気付くかもしれない。
真田宗司
「天野先生。」
GM
「はい、なんです?」
不意に呼ばれ、天野はきょとんと答える。
真田宗司
「先生のご家庭も、わさびを栽培されていたのでしょうか?」
GM
「いやぁ、私の実家はかつては鍛冶仕事なぞしていた、と聞いております。その昔はそれなりに良質な鉄も採れたということで、そうした仕事を生業にするものもそれなりに多かったと聞きますが……。今では、よそ様が始めたわさび栽培を、見様見真似で続けているだけのしなびた農家ですよ」
苦笑。
真田宗司
「…では、その鋼も。」視線はそれに釘付けです
GM
「ええ、かつての鶯谷で製錬されたものだそうです。私が幼い頃から実家の床の間に鎮座ましましていた、私よりも年寄りの鉄の塊ですよ。何やら有難がられて、袱紗の上なんぞにあぐらをかいていた、実家の主みたいなものですね」
「もしかしたら、私の先祖が拵えたものなのかもしれませんね。もう他界しておりますが、祖父や祖母も、あまりそうした昔のことは話してはくれませんでしたが」

トモキ
おにぎりがよく斬れる包丁とか作れるんじゃないですか? 
白良浜 遠矢
わさびおにぎりを?
トモキ
シブい
真田宗司
そんなの1本あれば十分ッス…
トモキ
そんなものをもって来ちゃって生徒に見せちゃう
めちゃくちゃマニアックな授業だった。
三上 もも
先生すげぇな
雨宮レイ
なんて軽いノリで


GM
「ご興味がおありですか、真田先生?」
真田宗司
「そう、ですか。いえ、私は…」
普段は記憶の底に押し殺している忌々しい記憶が首をもたげる
GM
「もしよろしかったら、もう一度ご覧になりますか。当家のつまらない歴史の生き証人ですが」
冗談めかして、真田の方へと鉄塊を差し出す。
真田宗司
正直あまり触れたくないが、自分の意思とは裏腹に石を受け取ってしまう。
少し手がこわばっている
GM
OK,では魔物能力値のいずれかで判定を。
真田宗司
嫌な記憶は身体が覚えていることもあるので、一番高い【肉体】
GM
どうぞ
真田宗司
2d6<=9
DiceBot : (2D6<=9) → 10[4,6] → 10 → 失敗
えー…

GM
おやおや(杉下)
雨宮レイ
先生のダイスがあらぶっておられる
真田宗司
右京!
三上 もも
右京!
トモキ
絆の力で! 
嫌な記憶はトラウマとして封印されてしまった。
真田宗司
少し前にもっと痛いことあったしね


GM
錆びた鉄塊を受け取る。
何か、鉄塊の意思のようなものを感じる。
真田宗司
「…」
GM
先ほど振れた時は、確かに見た目よりも重みのある程度にしか感じなかったそれが、語らぬが故の迫力とでも言おうか、何か己へと向けて何某かの意識、あるいは気配めいたものを向けているように感じた。
トモキ
判定が失敗した後に覆す手段はないのケ? 
真田宗司
これ愛とか使えるんだっけ?
今使うかってのはあるけども
GM
お?
GM
次の瞬間。
指先に、鋭い痛み。
白良浜 遠矢
血糖値測定機能のある鉄塊かしら
真田宗司
「あっ…」
取り落としてしまう?
GM
そうだね、つい取り落としてしまう。

トモキ
まあね、敵意はとりあえず伝わってきそうだし……
GM
愛はですな
自分のためには使えないのだ
三上 もも
エモ
雨宮レイ
なるほど愛ですね
GM
愛と罪、それぞれできることは似ている
真田宗司
エゴはもってないんだよねえ
GM
・能力値を一時的に消費した値と同値上昇させる
・ダイスブーストする
・エゴ(絆)を発生させる、或いは成長させる
・絆(エゴ)を低下させる
・割り込み行動をする
だけど、愛は他者に対して、罪は自分に対してしか使えない
真田宗司
解説ありがとうございます
トモキ
鉄の塊が鬼である先生に敵意を向けたとすると、私の反応はは鉄塊以下ということに。
「あの教師は人として尊敬できる部類だ(ドヤ)」
真田宗司
刀の赤ちゃんも欲望に素直だから…?
トモキ
な、なるほど? 
白良浜 遠矢
なるほどな??


真田宗司
先に指先を見ます
GM
真田の手から零れた鉄塊は、床へと落下し、ご、という思い衝突音を響かせる。
咄嗟に見やった指先。
そこには、一つの裂け目。
まるで最初からそうであったかのように想えるほどに鮮やかで鋭い裂傷は、肌の中にぱくりと確かに開き、その内側の薄桃色のものを覗かせていた。
それを認識した刹那、たちまちに内側から赤いものがあふれ出し、その裂け目から赤い雫を滴らせ始めた。
真田宗司
「…すみません、少し端が尖っていたようで。とにかく、お返しします。」さっと拾って天野先生に返します。
GM
ほんの数瞬ではあったが、出血を遅らせるほど。
いったいどれほどの鋭さでつけられた傷であったのか。
「あ、真田先生!」
拾おうとした真田を、天野が制止した。
真田宗司
「はい?」手を止めます
GM
「気を付けて」
言ってかがみ込むと、真田に先んじて鉄塊を拾い上げる。
「ほら、見てください、ここ」
真田宗司
「何でしょう。」

トモキ
生徒が怪我しなくて良かったなー
真田宗司
小学生に渡すものじゃないよねー
雨宮レイ
確かに…
三上 もも
そうですね…


GM
注意深く見せる鋼の表面の一角、まるで鬼の角か何かのように、黒銀色の突起が鋭く屹立していた。

真田宗司
死神はスルーして鬼は切りつけるとかとんだレイシストーンだぜ
トモキ
レイシストーンwww
雨宮レイ
www
トモキ
なおさらよくそんなのが集まる山向こうに鬼の里があったな


GM
「錆びに隠れて、こんなトゲが。知らずに触ってたら、またお怪我をさせてしまうところでした」
いや、そのようなものはつい先刻までは無かったはずだ。
この鉄塊は、確かに全周を茶けた錆びが覆い、このような鋭い鋼色など覗かせてはいなかった。
鋼というよりは、どちらかといえば土くれであるかのような外見であったはずだ。
まるで、唐突に己の使命を思い出したかのような、鉄塊の不意打ち。

雨宮レイ
石に殺意が芽生えてしまった
トモキ
将来有望な後輩だなぁ
三上 もも
なんてこった
白良浜 遠矢
鬼「あっちにヤバいのおるから見張っとこ」 鍛冶「あっちにヤバいのおるから牽制しとこ」 で山向こうに……?


真田宗司
「あ、いえ。おr…私は大丈夫ですよ。」先ほどの感覚は悪意だったのか。
白良浜 遠矢
素の一人称出そうになるの最高かよ
トモキ
よい
GM
「いやいや、何を言っているんです。その出血、だいぶ深く切ってしまわれたのではないですか」
ジャケットのポケットからハンカチを取り出し、差し出す。
「本当に申し訳ありません、先生。早く保健室に行かれた方が良い」
真田宗司
「…」
エゴの【人間が憎い】やってもいいですかね?
GM
おお
いいですぞ、どうぞ
真田宗司
2d6<=5
DiceBot : (2D6<=5) → 10[4,6] → 10 → 失敗
GM
おしいw
真田宗司
おしいとは

トモキ
うっかり成功しちゃったら目の前の先生を殴りかねないのでは
雨宮レイ
殴るだけで済むといいですねえ
トモキ
トラウマ級のやばいもん持ってきて触らせたヒトと考えるとやばいな。
日本語の死
真田宗司
やばい(万能)
トモキ
GMルール確認中
※「こいつが作るルールは確認しづらい」とぶーたれながら
三上 もも
誰ですっけ
GM
井上純弌
三上 もも
井上さん…
中国嫁日記読んでTRPGに入っていったのに…
トモキ
必要な情報がばらばらなんだよねー。天羅とかもいざ確認となると大変。
白良浜 遠矢
フレーバーというか、俺の考えた世界観を紹介したい! タイプのルルブにありがちなアレソレですなぁ……
GM
井上純弌は完っ全にそれ>俺の世界観
白良浜 遠矢
フレーバーはフレーバーで、ルールはわかりやすいとこにまとめといてほしい……


GM
エゴ判定に成功してエゴに流されると、
魔物はその行動をとってしまうことになる、上に罪を得られ、さらにそれを抑えようとすると絆判定をすることができて、それにも成功すれば愛がもらえるからね
ばんばん判定して、成功するのが吉
トモキ
欲望に流されそうになりながらも踏みとどまる、とがベストな訳ね
GM
UES
YES
真田宗司
「お気になさらず。では、念のため保健室にいってきます。」
GM
「ええ、お大事にしてください。病院など、かかられる必要がありましたら、仰ってくださいね」
真田宗司
今回は失敗したので、憎しみに流されずにおとなしく去りましょう。
「大したことありませんよ。」
GM
不意に傷を負い、己の内側で何かざわめくものを感じたが、それに流されることは無かった。
自分の人の世に出て、ツノ
もとい、
角が丸くなったということだろうか。
言って、天野へと背を向けて立ち去ろうとしたところで、
いつの間にか背後にいた小さな影にぶつかりそうになった。

【♪Alone】
GM
それは、一人の少女だった。
三上 もも
私か!?
そんな冒企みたいな…
GM
そう、あなただ。
真田宗司
「おっと」
三上 もも
駆け足で天野先生に駆け寄ろうとする。
トモキ
そういえば質問に行くって言ってたな
雨宮レイ
言ってましたな
GM
「おや、三上じゃないか」
三上 もも
「先生、ヤマタノオロチのお話の続き聞きたいです!」
GM
駆け寄ってくる少女に、天野が声を掛ける。
「ダメだぞ、今真田先生にぶつかりそうになったろう」
真田宗司
(初等部の生徒か、天野先生に質問かな)
三上 もも
「先生ごめんなさい…」しゅん。
トモキ
みんな表情豊かになってる
真田宗司
かわいい(かわいい)
白良浜 遠矢
ももちゃんかわいい
雨宮レイ
表情増やさないと(使命感)
GM
「謝るのは、僕じゃなくて、真田先生にちゃんと向かって」
三上 もも
「…真田先生、ごめんなさい…」
真田宗司
「大丈夫。だが、廊下は走らないように。」しゃがんで目線をあわせて、優しく諭しましょう
三上 もも
「はい…」
トモキ
やる気のある生徒にとっても優しい真田先生
GM
「よし、よくできました」
天野は言って、三上の頭を撫でてやる。
三上 もも
撫でられた時にはきゃーとか言って喜んでる。
真田宗司
(素直な子だ)
さっきまでの暗い【感情】が和らいだ
「さぁ、天野先生に用があるんだろう。行ってきなさい。」立ち上がる
三上 もも
立ち絵も笑顔を浮かべよう。
GM
「そうだ、何か質問があるんだったな、ヤマタノオロチの話だったか……」
三上 もも
「はい!」

トモキ
ももちゃんがカワイイ
こういう時、この二人の間に絆が芽生えるチャンスがあったりするの? 
GM
あります。
というわけで、お三方
自分以外の二人へ向けて、人間能力値3つで判定をどうぞ。
まずは真田先生から行こうか。
三上、天野へ対して、人間能力値で判定をどうぞ
真田宗司
では天野先生よりももちゃん優先で!
GM
どうぞ!
真田宗司
2d6<=6 【知性】
DiceBot : (2D6<=6) → 5[4,1] → 5 → 成功
2d6<=4 【感情】
DiceBot : (2D6<=4) → 3[2,1] → 3 → 成功
2d6<=4 【肉体】
DiceBot : (2D6<=4) → 8[2,6] → 8 → 失敗
トモキ
笑顔が先生の心を捉えた
GM
肉欲は芽生えなかった
真田宗司
先生はとても健全です
GM
共有メモに、それぞれの絆のROCがあります
ではそちらを真田先生に考えてもらっている間に、
三上も真田先生に対しての判定をやってしまおう
三上 もも
はーい!
振ります。
GM
どうぞ
三上 もも
2d6<=3 【知性】
DiceBot : (2D6<=3) → 6[2,4] → 6 → 失敗
2d6<=7 【感情】
DiceBot : (2D6<=7) → 3[2,1] → 3 → 成功
2d6<=3 【肉体】
DiceBot : (2D6<=3) → 5[4,1] → 5 → 失敗
【感情】のみ成功ですね。
GM
【感情】3だけ成功だね
【感情】のROCとにらめっこしてもらおう
三上 もも
なんか面白そうなもの出たりしないか1d6振っていいですか?
GM
いいよー>三上
真田宗司
【知性】は、教師としての「仕事」で【感情】は良い子の「信頼」かな、メモには書きました
三上 もも
1d6
DiceBot : (1D6) → 6
GM
共感した
どういう共感だろうw
三上 もも
共感(結果がこっちに来てない)
GM
6だったで
三上 もも
ありがとうございます~。共感。ん~天野先生に悪い【感情】持って無さそう同盟かなぁ。
GM
なるほどw
ではその旨メモに記載しておいてください
真田宗司
天野先生ふっときますね
GM
お願いします
真田宗司
2d6<=6 【知性】
DiceBot : (2D6<=6) → 7[2,5] → 7 → 失敗
2d6<=4 【感情】
DiceBot : (2D6<=4) → 8[2,6] → 8 → 失敗
2d6<=4 【肉体】
DiceBot : (2D6<=4) → 5[3,2] → 5 → 失敗
天野先生そんな好きじゃなかったわ
GM
天野先生へは不信感が勝ったな
トモキ
アルェー
雨宮レイ
ケガさせられたからかしらw
トモキ
むらむらと憎しみが湧きかけたしねw
真田宗司
変な石持ってくるしぃ
雨宮レイ
うっかり殴りそうになる程度の仲と…
トモキ
つまりももちゃんの共感は的外れということに……
真田宗司
すれ違い…
GM
では、三上も天野先生へ振ろうか
三上 もも
はーい
2d6<=7 【感情】
DiceBot : (2D6<=7) → 8[4,4] → 8 → 失敗
2d6<=3 【肉体】
DiceBot : (2D6<=3) → 3[1,2] → 3 → 成功
まって❤
GM
【知性】がどっか行った
トモキ
言い方w
GM
天野先生を前にすると、ももは【知性】が吹っ飛ぶ
三上 もも
2d6<=3 【知性】
DiceBot : (2D6<=3) → 9[4,5] → 9 → 失敗
失敗ですね!
GM
OK,では【肉体】のROCをどうぞ
三上 もも
肉欲引くと事案な気がするんで家族取っておきます。まるで父のようだ。
GM
OK
ではメモへ記載をいただいて。


GM
「ヤマタノオロチ伝説か。三上はどんな話が聞きたいんだ?」
真田宗司
指先がじんじんするので行っていいですか
GM
どうぞw
白良浜 遠矢
楽しくお話してる場合じゃなかった>先生
雨宮レイ
そういえば血が出てた
三上 もも
「長野県のどこにヤマタノオロチ伝説があったのか、とか」
真田宗司
楽しそうに話を始める二人を横目に廊下を歩いていきました
GM
「そうだなぁ。じゃぁ、ちょうど真田先生ともそんな話をしたところだったし……」
三上 もも
きゃっきゃ。
GM
「実は、先生のふるさとにも、ヤマタノオロチの伝説があってな。そこには、すごく力の強い8体の龍の王様がいて……」
などという会話が背後から聞こえてくるのをバックに、真田先生はその場を後にしました。

トモキ
こんどはレイレイさんの話だ
雨宮レイ
「へっくしゅ!」
トモキ
あの調子だと、ドラゴンスレイヤーになる鋼なんかもあったりするのだろうか。
雨宮レイ
ぷるぷる 私悪い竜じゃないですよ ちょっとうっかり大雨降らせたりするだけで
真田宗司
ちょっと生ものなお供え食べてませんでしたかね?
雨宮レイ
いただいたものはおいしくいただきます
トモキ
勝手にくれる物だったら、ねぇ。


GM
職員室の前を離れ、保健室へと向かう。
元気のよい、生徒とそれと向き合う教師の姿に、つい先刻までの強張った【感情】がなんとなく解きほぐされたような心持で歩く真田。
真田宗司
あれ、まだ私パート続いてた
GM
もう少しだけ!もう少しだけだから!
廊下をいくらか進んだところで、前方から一人の男が歩いてくるのに気づく。
真田宗司
(先生かな?)顔を見ましょう。
GM
黒髪を短く刈り込み、眼鏡を掛けたその男は、どこか不機嫌そうにも見える表情で、そしてどこか急いでいるかのような大股で歩いてくる。
しかしそんな表情などよりも、気になるのは、その男が近頃日差しも強くなってきたというのに、カーキ色のトレンチコートを纏っていたことだ。
白良浜 遠矢
おっ刑事か??
トモキ
それっぽいなぁ
真田宗司
(妙だな、先生でも生徒でもなさそうだ)
「こんにちは、お疲れ様です。」不審者には声掛け
真田宗司
アイサツは大事
GM
古事記にもそう書かれている
GM
男は、声を掛けて来た真田へちらりとだけ視線を向けると、特に何を答えるでもなく、すぐに興味を失ったかのように視線を正面へと向け、その歩調を緩めることもなく
声掛けのために足を緩めた真田の脇を通り過ぎて行こうとする。
年の頃は20代半ばを過ぎた頃だろうか。
雨宮レイ
あ、怪しい!
真田宗司
「あの、すみません。お客様でしょうか?」特に教職員向けにもそんな連絡はなかったよなと。
GM
それには答えない。
そして歩調も緩めない。
もはや視線を向けることもなく、男は真田とすれ違った―――
はい、真田先生、今日は判定ばっかりだ
真田宗司
やったぜ
GM
【知性】【肉体】
人間か魔物かは問いません。
判定をどうぞ
その判定結果と、それに対する記述で今日は〆ます
真田宗司
今日はインテリジェンスが冴えているのであえて【知性】
2d6<=6
DiceBot : (2D6<=6) → 10[5,5] → 10 → 失敗
GM
その意気だけはよし
真田宗司
ふっ…
GM
では、特に何を感じることも無かった。
男は真田の横を通り過ぎて行く―――
この男に何某かのアクションととるか、とらざるかは、次回にいたしましょう
真田宗司
はーい
雨宮レイ
先生ぃ…
真田宗司
まぁ10だと【肉体】でも失敗なんですけどね
GM
そうだねw

【♪月の光】
白良浜 遠矢
えっほえっほ
雨宮レイ
よっこいしょっと
三上 もも
ほいさっさ
GM
いらさいませー
真田宗司
古風な…
GM
前回までのトリニテ
トリニテちゃうわ
ビーストバインド
真田先生の前に、不審者現る。
白良浜 遠矢
昨日の卓がはみでてる!w>GM
真田宗司
アイサツを無視するスゴイ級失礼な不審者
トモキ
少女妖しい? って思ったらコートの男だった
白良浜 遠矢
アンブッシュ中だったのでは?>不審者

【♪Corridor】
真田宗司
「ちょっと、どこに行くんですか!」
GM
男は、真田の声に視線をちらりと向けただけで、特に気に留める様子もなく通り過ぎようとしていた。
先ほどよりも大きな声に、さすがに男は足を止め、再び真田を見やった。
真田宗司
指先がJINJINするけど追いかけましょう。
白良浜 遠矢
JITTERIN’JINN
雨宮レイ
自分のケガより不審者を優先するえらい先生
三上 もも
先生の鏡
GM
「……何だ」
いかにも面倒くさそうに、男は言葉を吐いた。
真田宗司
「あなたはここの関係者ですか?ご用はなんでしょう?」
GM
男は真田の姿を上から下まで改めた後、
「教師か……」
面倒だな、とその素ぶりの通りの言葉を漏らした。
真田宗司
「ええ、真田と申します。あなたは?」
GM
いかにも大義そうに鼻から息を吐き、男はコートの内ポケットをまさぐり、
「……これでいいか」
取り出したのは、黒革のパスケースの様なもの。
その一面には金色の装飾に飾られた桜のレリーフ。
上端には『POLICE』の文字。
真田宗司
「…警察の方がどうして。」
GM
それをちらりとだけ見せると、もはや真田の相手は済んだとばかりに懐へとしまい込み、
「話す必要は無い」
再び廊下を歩き始めようとする。
真田宗司
「よろしければ職員室にご案内しますが?」
GM
尚も話しかけてくる真田に、男は舌打ちを一つ。
「場所なら知ってる。
案内はいらん」
真田宗司
「…」さすがにそこまで言われては引き留める理由がない
GM
黙った真田に一つ鼻を鳴らし、男はつかつかと廊下を歩いて行った。

【♪STOP】
真田宗司
あーあーせっかく保健室の美人先生にみてもらうはずたったのになー
白良浜 遠矢
果たして保健の先生は美人なのか
雨宮レイ
美人というだけなら性別はわからないからもしかしたら…
三上 もも
美丈夫…!?
トモキ
エルミナージュっていうゲームに、お菓子を愛する黒髪の長い優しい保険医がいるんだ
それはもう……筋骨隆々のジャイアントで、彼にホームランされるとどんな重傷も一発で治るんだ
真田宗司
治るとは
雨宮レイ
治る…治る…?
トモキ
「うがーーーー!」って言いながらHPMP状態異常全て

月が見ている

【動画シリーズ】

Youtube

ニコニコ動画

【リプレイ】

序章  第一章 第二章 企画 第三章 後夜祭

【続編】

【使用素材など】

「BEAST BIND~魔獣の絆R.P.G.」は井上純弌・藤波智之/
F.E.A.R.(有限会社ファーイースト・アミューズメント・リサーチ)の著作物です。