【♪月の光】
白良浜 遠矢
教室だ~~~~!
GM
先週ずっと白良浜くんの部屋でHRしてたからな
雨宮レイ
そういえば確かに!!
真田宗司
はいりました!
トモキ
ただこれどう見ても小学校……まあキニシナイ
白良浜 遠矢
確かにw
GM
そう、つまり
トモキ
ももちゃんのターンだな!?
雨宮レイ
なるほどなー!!
三上 もも
せんせーこんにちは!
【♪How much_】
GM
さてさて
給食の時間も終わり
眠気に襲われる5限目も残りあとわずか。
給食の時間も終わり
眠気に襲われる5限目も残りあとわずか。
三上 もも
ふわぁ、と欠伸をする。
GM
あくびをかみ殺すもの、この5限が終われば解放されることにうずうずしているもの。
トモキ
眠気を殺す死神
GM
そんな生徒たちの前、教卓では社会科の教師が黒板の前にかけられた日本地図の前で
三上 もも
授業のノートを取りながらも、隅っこに小さく兎の絵を描いている。
雨宮レイ
かわいい(かわいい)
白良浜 遠矢
かわいい
GM
もはや興味も薄れつつある生徒たちにもめげずに、肩ッている。
肩ッて
語って。
肩ッて
語って。
真田宗司
肩っていい
白良浜 遠矢
しょるだー
三上 もも
肩ろう
GM
「……というわけでだな、各地には製鉄で栄えた町、邑というものがあるわけだ」
三上 もも
ほうほう。金属ってすごいんだなと思いつつ手は止めない。
GM
「製鉄、というとみんなは、どういうものを思い浮かべるかな?」
トモキ
なじみ深そうな話だ
白良浜 遠矢
鉄のインゴットw
真田宗司
やだ鉄臭い
GM
鉄鉱石?
鉄のインゴット?
などと、近頃流行りのゲームの内容について、ぼそぼそと呟く生徒が幾人か。
鉄のインゴット?
などと、近頃流行りのゲームの内容について、ぼそぼそと呟く生徒が幾人か。
三上 もも
鉄板を中の人は思いました。
GM
そんな声をいくつか目を閉じたままで聞き流し、しばししてから教師は含み笑いを漏らした。
白良浜 遠矢
トモキさん的な話題が出るのかしら
GM
「ふっふっふ……違う、違うんだなぁ」
「日本の場合は、違うんだな!」
「日本の場合は、違うんだな!」
雨宮レイ
先生なかなかノリノリですね
GM
いつも小学生の生徒たち相手にやたら勝ち誇りたがる、としてこの教師はあまり評判が良くない。
トモキ
センセ……
真田宗司
小学生相手にマウント…
雨宮レイ
先生…
白良浜 遠矢
同じ勝ち誇るでもノリのいい方ならいいと思うけどなぁ
トモキ
教科書の内容ぼそぼそ喋るだけの先生よりは面白いかもしんないね。
白良浜 遠矢
そうそう。
GM
生徒たちの顔にうんざりとした表情が浮かぶのを、見てか見て見ぬふりをしてか、教師は続ける。
三上 もも
でもこの先生の授業ちょっと楽しそう。
ももはそんなに嫌いな先生じゃないかもしれません。…大人げないなとは思うけど。
ももはそんなに嫌いな先生じゃないかもしれません。…大人げないなとは思うけど。
GM
では、先生はももにだけは優しいかもしれない
「実は、日本では鉄鉱石が全く採れなかったんだ!」
幾人かの生徒が、えー、と声を上げる。
「実は、日本では鉄鉱石が全く採れなかったんだ!」
幾人かの生徒が、えー、と声を上げる。
三上 もも
な、なんだってー!!!と絵の中のうさぎに吹き出しをつけて喋らせる。
GM
そのももちゃんに夢あげたい
三上 もも
やったー!
トモキ
かわいい かわいい
真田宗司
\かわいい/
雨宮レイ
かわいい…
GM
失礼ながら、すごく下手で脱力系うさぎから、にょろっと吹き出しが出て『な、なんだってー!』してる画が浮かんだ
雨宮レイ
それもまたかわゆし
GM
それを聞いて満足気に頷いてから、
「では、何から鉄を生み出していたのかーーーーーー」
「わかるひとっ!」
生徒たちは、ざわざわとささやいているが、明確な答えは出てこないようだ。
ももちゃん、答えがわかるなら応えていいし、わからない場合は【知性】で判定してもいいぞw
「では、何から鉄を生み出していたのかーーーーーー」
「わかるひとっ!」
生徒たちは、ざわざわとささやいているが、明確な答えは出てこないようだ。
ももちゃん、答えがわかるなら応えていいし、わからない場合は【知性】で判定してもいいぞw
三上 もも
判定して死んできます(知識低い顔)
2d6<=3 【知性】
DiceBot : (2D6<=3) → 11[6,5] → 11 → 失敗
2d6<=3 【知性】
DiceBot : (2D6<=3) → 11[6,5] → 11 → 失敗
GM
【知性】低かったw
三上 もも
わかんないって顔しておこう。
GM
「なんだー、誰も知らないのかー」
「しょうがないな、では正解!こ・た・え・はー」
口ドラムロール。
「しょうがないな、では正解!こ・た・え・はー」
口ドラムロール。
トモキ
CMの後で!
真田宗司
これ答えてもファイナルアンサーとか言われるやつや
雨宮レイ
生徒のしらーっとした顔が見える…
GM
じゃん、という声と共に、
「砂鉄!でした!」
再び教室中からどよめき。
「砂鉄!でした!」
再び教室中からどよめき。
三上 もも
砂鉄。電子辞書で砂跌を検索する。
三上 もも
現代の小学生は紙の辞書なのか電子辞書なのかわからない…。
トモキ
さすがに電子辞書ではないなぁ
真田宗司
そこはスマホでしょ
雨宮レイ
使い方を覚えるためって言って紙辞書使わされてそうなイメージ
三上 もも
あー、スマホと紙の辞書か。なるほど。ありがとうございます。
真田宗司
(適当いいました)
トモキ
さすがにスマホや電子辞書などの高級品は持って行くのが許されないなぁ
GM
「そう、みんなも知ってる、砂場で磁石で手に入る、あれだ。昔の人は、あれを集めたり、ある種の水草の根に集まる鉄成分の屑を集めたりして、それを製錬……炉で溶かしていたわけだ」
「そして出来上がったのが、この―――」
教壇の下から取り出して見せたのは、何やら赤さびた石くれのようなもの。
「玉鋼だ」
机の下でこっそりと操作するもものスマホに、ようやく砂鉄についてのwikipediaが表示されたころ、また新しいキーワードが出てきた。
教師は、その玉鋼こそが日本の製鉄の基本であり、日本刀などもこれらから鍛造された、ということを解説すると、特に男子勢から盛り上がりの声が上がった。
「そして出来上がったのが、この―――」
教壇の下から取り出して見せたのは、何やら赤さびた石くれのようなもの。
「玉鋼だ」
机の下でこっそりと操作するもものスマホに、ようやく砂鉄についてのwikipediaが表示されたころ、また新しいキーワードが出てきた。
教師は、その玉鋼こそが日本の製鉄の基本であり、日本刀などもこれらから鍛造された、ということを解説すると、特に男子勢から盛り上がりの声が上がった。
トモキ
あれこの先生の授業普通に面白そう。
白良浜 遠矢
この先生の授業普通に面白そうじゃない。実物持ってくるし。
三上 もも
玉鋼をwikiでぽちりと検索する。
GM
おおよそ、今教師が語ったものと同じ内容が、いたずらに小難しく解説されている……。
三上 もも
日本刀、日本刀か。見たことないな。
GM
「それじゃ、これ回すからなー。触ってみたり、観察してみたりして、終わったら後ろの人にまわしてー」
玉鋼が順繰りに生徒たちの間を渡ってゆくのを見ながら
「さて、日本の鉄は砂鉄から、ということはわかった。日本では鉄鉱石が取れなかったから、鉄を生み出すことのできる砂鉄というのは、非常に重要なものだったんだ」
玉鋼が順繰りに生徒たちの間を渡ってゆくのを見ながら
「さて、日本の鉄は砂鉄から、ということはわかった。日本では鉄鉱石が取れなかったから、鉄を生み出すことのできる砂鉄というのは、非常に重要なものだったんだ」
三上 もも
すごーい!
GM
「すると、それは段々に神格化……聖なるもの、として畏れや敬いといったものも纏ってくるわけだな」
「熱田神宮なんかでは、日本刀が神様への供物としてささげられているし―――」
「熱田神宮なんかでは、日本刀が神様への供物としてささげられているし―――」
三上 もも
この先生男子生徒の人気結構あるのでは???
真田宗司
わりとキャッチーな感じだよね
雨宮レイ
実物持ってくるあたりいい先生な気が
白良浜 遠矢
小学校でこういう授業できるのはいい先生だよなぁ。
GM
敬いの例として、御神刀の話をしたあとで。
「一方で、畏れといったものにちなんだ話、ってのもある。みんな、砂鉄はどこでとれるか知っているかな?」
砂場……?
といった珍解答がささやかれるが。
ももはわかるかな?
「一方で、畏れといったものにちなんだ話、ってのもある。みんな、砂鉄はどこでとれるか知っているかな?」
砂場……?
といった珍解答がささやかれるが。
ももはわかるかな?
三上 もも
貧弱な頭では砂場=公園しか出てこない。しかし言うのは恥ずかしい。
同じ発想の人がいて安堵する。
同じ発想の人がいて安堵する。
トモキ
磁石で集めるときはちゃんと袋をかけような……
真田宗司
とれないい
雨宮レイ
あったなあ…
白良浜 遠矢
あったなあ>磁石
GM
わからないねw
こっそり胸をなでおろしたもも。
こっそり胸をなでおろしたもも。
三上 もも
わからない!!!
GM
「答えは、川、だ!」
教師は、今度はいくらか縮尺の下がった地図を黒板へと貼り付ける。
教師は、今度はいくらか縮尺の下がった地図を黒板へと貼り付ける。
三上 もも
川?どうしてなんだろう?とそこまで書いていた手を止め、興味深げに話に耳を傾ける。
雨宮レイ
しかしこれ何の授業なんだろう、社会?
三上 もも
社会かなぁ
白良浜 遠矢
理科よりは社会っぽいかな?
真田宗司
社会の先生っていってたね?
白良浜 遠矢
おっと言ってたか。
雨宮レイ
おっと見落とし
真田宗司
先生の話はちゃんと聞くんだぞ
三上 もも
はずかし
はーい
はーい
トモキ
趣味でテストと関係ない地学の話とか伝承とか話してそう
雨宮レイ
曲もあいまって完全にペルソナの変人先生の同類なイメージが…
GM
突然指されてクイズさせられるやつ
GM
いくらかの青い線が蛇行して流れる地図。
それを前に、教師は砂鉄が川の流れに沿って流れてくること、それらを籠で採り、濾すことで砂鉄を得ていたこと、それによって富が産まれるため、川が大切にされたこと、などを語った。
「さて、こうしてすごく大切にされていた川だけれど―――。川というものも、大きな自然の一部。時には大雨なんかで氾濫―――溢れたりなんかしてしまうこともあった」
それを前に、教師は砂鉄が川の流れに沿って流れてくること、それらを籠で採り、濾すことで砂鉄を得ていたこと、それによって富が産まれるため、川が大切にされたこと、などを語った。
「さて、こうしてすごく大切にされていた川だけれど―――。川というものも、大きな自然の一部。時には大雨なんかで氾濫―――溢れたりなんかしてしまうこともあった」
トモキ
おやこれレイレイさんの話にも繋がってるな
白良浜 遠矢
ですなあ
真田宗司
川といえばですなあ
雨宮レイ
たまにはねー、大雨降らせたらねー、面白いかと思ってついねー
白良浜 遠矢
ヒデェ
トモキ
龍の興味で周辺住民が右往左往
GM
「そうすると、その土地に住んでいる人たちは、自分たちの生活を豊かにしてくれるけれど、でも時々恐ろしいその川という存在そのものを、他の大きな力を持った何か、になぞらえるようになっていったんだ」
「さーて、それが何か、わかるかなーーーー?」
教師は、地図上の蛇行する青い線を指で何度もなぞりながら、生徒たちの顔を見渡す。
「さーて、それが何か、わかるかなーーーー?」
教師は、地図上の蛇行する青い線を指で何度もなぞりながら、生徒たちの顔を見渡す。
三上 もも
ほうほう。
雨宮レイ
なにかなー?なんだろなー?
トモキ
この授業レイレイさん参加してたら挙動不審になりそう
真田宗司
突然雨ふらせそう
雨宮レイ
局地的な大雨が
三上 もも
龍かな?ふとそう思う。
GM
「はい、それじゃ三上!」
突然、びしりと指を指された。
突然、びしりと指を指された。
トモキ
選択肢
龍だろう 鯰かな
蛇でしょ 鰻食べたい
龍だろう 鯰かな
蛇でしょ 鰻食べたい
三上 もも
あなごたべたい
真田宗司
うなぎ食べたい
白良浜 遠矢
穴子いいですな~
雨宮レイ
あなご…いいなあ…
三上 もも
穴子美味しいですよ…
三上 もも
「えっ、はい……龍?」
「ですかね?」立ち上がって答える。
「ですかね?」立ち上がって答える。
GM
その答えに、教師はしばし間を作ったのち、手に持った教科書を小脇に挟むと、いかにも感心したというわざとらしい素ぶりで、拍手を打った。
正解や否やを見守っていた生徒たちは、どっと沸き上がる。
「三上すげー!」
「俺、そうめんかと思った……」
正解や否やを見守っていた生徒たちは、どっと沸き上がる。
「三上すげー!」
「俺、そうめんかと思った……」
三上 もも
「え…えへ」嬉しそうに席に戻る。
雨宮レイ
そうめん
白良浜 遠矢
かわいい
真田宗司
守りたいこの笑顔
GM
などといった声が一通り落ち着いてから
「そう、三上正解。答えは龍だ」
「そう、三上正解。答えは龍だ」
三上 もも
心の中で小さくガッツポーズ。
GM
「実は龍と鉄にまつわる話というものは、日本国中にある。まぁ、もうあまり時間もないので、細かなものは省くけれど、そのお話の中でたぶん一番有名だと思われるのが―――」
「八岐大蛇。知ってるかな」
「悪さをして暴れまわっていた、八つも頭を持つ大蛇を、素戔嗚尊が退治する。有名だよね」
「でも、このお話は、実はやっつけるだけではなくて、ちょっとした続きがあるんだ」
「八岐大蛇。知ってるかな」
「悪さをして暴れまわっていた、八つも頭を持つ大蛇を、素戔嗚尊が退治する。有名だよね」
「でも、このお話は、実はやっつけるだけではなくて、ちょっとした続きがあるんだ」
三上 もも
名前だけは知ってる。ほうほう。
三上 もも
島根県のイメージ強い>ヤマタノオロチ
GM
「大蛇をやっつけた素戔嗚尊は、八つ全部の首を落としたあと、しっぽも切り落としていくんだけれど、その中で一本だけどうしても切れないしっぽがあった」
真田宗司
竜も退治される運命
雨宮レイ
「私を殺しても刀は出ないぞ…」ガクブル
GM
「そのしっぽの中から現れたのが―――天ノ叢雲だ」
いまひとつピンと来ない顔の生徒たち。
「のちに草薙剣、と呼ばれる刀だね。こっちの方は、みんなも知っているかな」
再びどっとわく生徒たち。主に男子。
その沸騰が落ち着くのを待ってから
「というわけで、この伝説は、こういう風に考えることもできる」
「『八つの大蛇のような、大きな川から、すごく強い刀をつくることのできる鉄がたくさん採れた』」
いまひとつピンと来ない顔の生徒たち。
「のちに草薙剣、と呼ばれる刀だね。こっちの方は、みんなも知っているかな」
再びどっとわく生徒たち。主に男子。
その沸騰が落ち着くのを待ってから
「というわけで、この伝説は、こういう風に考えることもできる」
「『八つの大蛇のような、大きな川から、すごく強い刀をつくることのできる鉄がたくさん採れた』」
白良浜 遠矢
小学校の授業としてはかなり深いとこまで突っ込むなぁ
三上 もも
ですねぇ
GM
「八岐大蛇といえば、島根県の出雲地方が有名だけど、実は他にもそういう伝説のある土地があって―――」
「例えば、長野県の―――」
「例えば、長野県の―――」
三上 もも
ほほう…。
雨宮レイ
先生きっとノリノリで解説してるんだろうなあ
白良浜 遠矢
お、ここで長野につながってくるのか
GM
というところまで教師が語ったところで。
きーんこーんかーんこーん。
「うーん、残念、ここまでか」
きーんこーんかーんこーん。
「うーん、残念、ここまでか」
三上 もも
残念すぎる。
GM
教室中から、えーーーー、というどよめき。
眠気と戦っていたはずの生徒たちは、打って変わって教師の名調子が終わるのを残念がる声を上げた。
「それじゃ、次回は燕三条の銀食器の話でもしようかな。それじゃ、みんなまたねー」
眠気と戦っていたはずの生徒たちは、打って変わって教師の名調子が終わるのを残念がる声を上げた。
「それじゃ、次回は燕三条の銀食器の話でもしようかな。それじゃ、みんなまたねー」
三上 もも
「えーーー」と残念そうな声を上げる。
トモキ
ちぇっ。名前のあるヤツ(草薙剣)はいいよな!
真田宗司
派手な登場シーンのわりに消火活動で名の売れた不思議剣
トモキ
クサナギって要は鎌の仕事しましたってことじゃないかダッセェ!(羨ましくなどない
白良浜 遠矢
おにぎり…… >トモキさん
トモキ
おにぎり丸と名乗ったら完全にパチモンだな
真田宗司
ここは平和に草を刈ろう
白良浜 遠矢
では草を生やそう
トモキ
wwwwwwwwwwwwノ www
真田宗司
薙いだw
雨宮レイ
文字が緑だから余計に草原だw
白良浜 遠矢
確かにw
トモキ
無銘改めwww薙ぎの剣ですよろしく。
GM
しばなぎのつるぎ
トモキ
シヴァ薙ぎなら!
真田宗司
オニノゲシとかオニタビラコとか刈ってるんだろうなぁ
トモキ
アメリカオニアザミもオニドコロもオニユリも許さない。
三上 もも
ワールド・ワイド・ウェブ薙ぎの剣かもしれない
雨宮レイ
ネット社会殺しの剣だ
真田宗司
炎上を防ぐんですね
白良浜 遠矢
いやほんと面白そうだなこの先生の授業
トモキ
親からは真面目にやれって怒られるけど生徒の一部から熱烈な支持がありそうな。
というか私は受けてみたいぞw
というか私は受けてみたいぞw
雨宮レイ
教科書通りではない授業はほめられたものじゃないのだろうけど好感ですな
白良浜 遠矢
親ウケは悪いけど生徒ウケはよさそうなタイプの先生よね
燕三条の銀食器の話聞いてみたい。
燕三条の銀食器の話聞いてみたい。
GM
そう、評判が悪いのは主に親御さんたちからです
【♪Signs Of Love】
GM
退屈から楽しい時間へと変わった社会の時間は終わった。
そして、掃除当番以外の生徒は、今日はもうあとは帰るだけだ。
ももは、どうしようか。
そして、掃除当番以外の生徒は、今日はもうあとは帰るだけだ。
ももは、どうしようか。
三上 もも
先生にさっきのヤマタノオロチの話を聞きに行きたいのでランドセルを背負って職員室に向かいます。
雨宮レイ
これは好かれる生徒>授業後に質問
GM
OK
では、ここでいったんシーン切
では、ここでいったんシーン切
白良浜 遠矢
シーン切丸
トモキ
発言が切れた
三上 もも
はーい
【動画シリーズ】
【リプレイ】
【続編】
【使用素材など】
「BEAST BIND~魔獣の絆R.P.G.」は井上純弌・藤波智之/
F.E.A.R.(有限会社ファーイースト・アミューズメント・リサーチ)の著作物です。