雨宮 レイ
いるよー
あれ……合ってるよね今日ここで…?
ポルトカ
だーれもいない
雨宮 レイ
GMがリポップした
誰ェ
ポルトカ
しまった
GM
こっち
カゲ
にゃー
トモキ
こんばんにゃ
雨宮 レイ
にゃ
白良浜 遠矢
うっかり入ったと思って入り忘れていました失礼!
GM
ようこそ
白良浜 遠矢
なんかもう完全に入ったつもりでいた
雨宮 レイ
wwwww
GM
このiPadのトラックパッドで、ホームボタン位置にカーソルがすっ飛んで行くの何なんだ
iOSならではのジェスチャーなのか?
白良浜 遠矢
ヒューン
探索者
はわ、時間だった!すみません!
雨宮 レイ
誰ェ
三上 もも
まだ時間じゃないな~~~って思って油断してました!!!
雨宮 レイ
なんて大雑把な名前
真田宗司
ちこくちこく
三上 もも
すみませんでした!!!
せんせーも遅刻してた。
GM
曲がり角置いておきますね
三上 もも
探索者はね、あれ。今裏で通過してるやつ。
雨宮 レイ
罰としてバケツ持って廊下立ってなさい
三上 もも
はい。
バケツ持ちますね。
GM
そして水をたっぷり入れてぶんぶん回す
雨宮 レイ
遠心力!
白良浜 遠矢
遠心力!
三上 もも
遠心力!
GM
ドリフターズのネタってことを知ってる人はどれだけいるだろう
三上 もも
どっちのドリフですか?
漫画?
雨宮 レイ
お笑いの方では
GM
FGOみたいな漫画のことではないなぁ
三上 もも
ああ~~~。

GM
さて
ファミレスで、安高からこの世界の正体について語られた魔物たち
トモキ
そして慌ててログを纏めるトモキ!
GM
かぐや姫を打倒することでひとまずの一致を見た面々は、しかし彼を信じ切ることはせず、事前にすり合わせを行うことにしたのでした
先生が召集を掛けたのは、学校?
真田宗司
学校ですね
三上 もも
学校へ……行こう!
雨宮 レイ
なんか空き教室とかにでもたむろしてるんかな
真田宗司
進路指導室だよ☆
雨宮 レイ
嬉しくない
将来は1社の主になるってもう決めてるんで
トモキ
進路を決めないといけないねぇ
三上 もも
しんろってなに?
トモキ
この世界を破壊して現実に戻るか、ここで安穏と宿題をして先生に褒められながら過ごすためこの世界を守るかだよ。
三上 もも
現実に戻りたいけど先生と別れたくない
ぼく、天野先生好き。
雨宮 レイ
どうしてそこまで……
真田宗司
竜神が妬いてる
トモキ
先生も現実出身かも知れないぞ。
竜殺せるヒトくさいけど。
三上 もも
お父さんが欲しいの……。
雨宮 レイ
幻のお父さんならいるんじゃない?ももちゃんにも
三上 もも
幻の親もたぶん片親だよ。母親だけ。
三上 もも
中学校に進学する?
真田宗司
ここエスカレーターじゃないかな…
雨宮 レイ
高校までエスカレーターじゃないの?
GM
初等部から高等部まではエスカレーターですね

GM
休校日の進路指導室には、5人の魔物だけ
トモキ
トモキはみんなから遅れて到着した。
雨宮 レイ
日付変わったらHP回復したりしない?
真田宗司
「おはよう。昨日はちゃんと眠れたか?」
三上 もも
「はーい!」
雨宮 レイ
「ぐっすりだ」
トモキ
「……俺は、寝ないけど……」どこか上の空。
雨宮 レイ
「どうした東、なんかいつもに増して暗いな」
トモキ
「いや……何でもない」
言ったら白良浜君のことだって流れで分かりそうな気もするけど。
真田宗司
ぐっすり寝たなら雨宮回復していいのでは…
GM
【血と肉】は回復してOKデス
雨宮 レイ
やったあ
[ 雨宮 レイ ] 【血と肉】 : 8 → 22
GM
安高との待ち合わせは、正午。
移動の時間を考えても、それなりの余裕はある
白良浜 遠矢
「おはようございます」
三上 もも
「おはよう、お姉ちゃんたち!」
真田宗司
「…昨日は、災難だったな」
トモキ
「奴が言っていることは、真実なのか……?」
誰にともなく。
白良浜 遠矢
「この世界が……、偽物だってこと……?」
三上 もも
「偽物……?」
真田宗司
「わからない。だからお前達に集まってもらった」
トモキ
じゃあ、博物館で見たやつの詳細を話そう。
雨宮 レイ
「少なくとも、宝珠の中なのは真実ではないかと思う」
「私の守護していた宝珠の中には世界があり、そこに龍王様たちが封印されているというのは聞き及んでいる。だからこそ私が守護していたんだが……」
真田宗司
「鬼の姫がそれを奪い、かぐや姫とやらに使った」
雨宮 レイ
「その巻き添えを食らった、という感じではないか」
トモキ
「あいつらにとって、ももちゃんが時間を操ったことで予想外の事が起きてしまったと……」
あ、そうだ
幼女回収に行きたいな……と思ったけどあとで言う。
雨宮 レイ
「宝珠にかぐや姫を捕らえるなら、あいつら自身も入る必要性を感じないからな……なんかしらの事故が起きたんじゃないかと思うが」
三上 もも
「……あの……ぼくの、せい……?」おどおどとしてる。
白良浜 遠矢
「ううん、誰のせいっていうんじゃないよ」
雨宮 レイ
「もともと宝珠を使ったやつらが悪い。あれの危険性も知らずに使うとは……」
トモキ
「まがい物とは言え世界一つを生み出すとは、とんでもない力だな」
雨宮 レイ
「そうでもなければ龍王様は閉じ込められなかったんだろう」
トモキ
「……そういえば、白良浜とももちゃんはあの場にはいなかった、ような気がするんだ……」
真田宗司
「三上、誰かを助けるために時間を操ったといったな?」
三上 もも
「うん、男の子を助けるために……」
真田宗司
「男の子、か。友達か?」
三上 もも
「知らない、初めて会った子」
真田宗司
「ふむ…」
白良浜 遠矢
「……男の子……?」 数度手を握ったり開いたりしながら、記憶を辿る。
GM
白良浜の記憶の果て、霞の彼方に小さな背中におぶわれて、森の中を歩く記憶がよぎる
小さいとはいえ、己自身も幼かったのか、さほど体格の差までは覚えなかったような。

雨宮 レイ
んー?白良浜くんこの中で成長したのか…?
でもループしてるんだよな……?
GM
うふふふ
トモキ
今思い出したのは外での思いでだと思うんだよね?
GM
そうだね
>外での思い出
真田宗司
人間濃度高い…?
三上 もも
んー……?
トモキ
おねえちゃん との 本当に小さかった頃の?
雨宮 レイ
もしかして、ループはもっと大規模な年数で起きてる?
三上 もも
先生の出身地(がた)
雨宮 レイ
少年白良浜が高校生になるくらい……?

雨宮 レイ
「それはどこでやったんだ?」
「どんな子か覚えてるか?その子も巻き込まれてるかもしれんぞ」
三上 もも
「……あまり、覚えてない。ごめんなさい」首を横に振る。
白良浜 遠矢
「………」
「僕は……、」
真田宗司
「どうした、白良浜」
白良浜 遠矢
「昔、故郷をなくしたとき……、小さな背中に背負ってもらって、助けてもらったことがある」
「ぼんやりとしか、覚えてなかったんですけど……、もしかしたら」
真田宗司
「それが、三上かもしれないわけか」
三上 もも
「……?でも、白良浜お兄ちゃんはぼくよりずっと大きいよ?」
雨宮 レイ
「故郷ってどこなんだ?」
白良浜 遠矢
「山の中の、小さな村だった。確か……」 場所がどこだったかは覚えている?>GM
GM
そうだね、天野の故郷の村だ。
白良浜はそれをそうとは知らないだろうけど。
トモキ
ああ、一応リアルのコピー(?)ではあるのか、この町。
GM
そうだね、真田なんかはよくわかるだろうけど、東京の地名や作りなどはそのままだ
雨宮 レイ
それも気になるね。どこまで行けるのか
壁あんのかな
白良浜 遠矢
では、その地名を口にする。
「うん……、でも、この世界が偽物なら、時間が巻き戻ったりするのなら」
「もしかしたら、と思って」
トモキ
レイジングループだと効果範囲から出ようとしたら謎の理由で死ぬんだよなw
GM
真田と雨宮はその地名に心当たりがあるだろう
雨宮 レイ
そこが雨宮の元住居があった村だって気づけていい?
雨宮 レイ
それな
トモキ
そうすると、両親はちゃんと両親、なのか。
幻だとしても。
三上 もも
そうなんですか?
トモキ
ヘタすると私の故郷だったりもしないかw
そうだったとしても覚えちゃいないけど。
GM
自我が芽生えたのがどのタイミングなのかによるなー
ぶっちゃけ、そうなんだけど>トモキ
トモキ
まあ、銘が入っていれば分かるかも知れないけど、無銘だからなー。
真田宗司
同郷がいっぱい
三上 もも
同窓会かな?
雨宮 レイ
「なんだって」
「それ、私の社があった村だが?」
「まあ、だいぶ信仰は廃れていた気がするが……」
真田宗司
「…そして天野先生の故郷だな」
三上 もも
「せんせぇの!?」がたっ。
白良浜 遠矢
「えっ?」
雨宮 レイ
「それは初耳だな……?まあ村の全世代、全員を覚えてるわけではないしな」
白良浜 遠矢
「じゃあ……、みんな、同じ場所にいたんだね」
真田宗司
「雨宮は天野先生にも心当たりはないか?」
雨宮 レイ
「ない」なかったはず
GM
天野、という名だけを聞いても、今ひとつピンとは来ない
トモキ
「天野……か。あめのはばきりの使い手と同じ顔だな」
雨宮 レイ
「だとしたらあまりうれしくない」苦々しい顔
GM
では、トモキがそういうなら
雨宮の中で記憶が繋がる
雨宮 レイ
む?
シュピーン!(ひらめきの音)
GM
パリィ!
トモキ
ベアー! ベアーじゃないか!
パリィってネタにされるけど、インペリアルクロスで使うとかなり優秀なんだぞ。
つまりベアーは有能。
三上 もも
球磨?
GM
その里は、代々刀鍛冶の一派が住み着き、隠れた歴史に名を残すほどの物を幾振りも生み出したと。
いわく『魔に会うては魔を斬り、神に会うては神を斬る』と言わしめるほどの、妖刀、神剣を打ち出してきたと
そして、その者たちが頂く名こそが、天野。
トモキ
天野一党の特徴的なこしらえとかがあれば故郷分かるかも知れないな。
雨宮 レイ
やべー刀を魔の懐で打ってたんだな……
「……いや待て、思い出した、思い出したぞ」
白良浜 遠矢
「思い出した、って?」
真田宗司
「何を思い出したんだ?」
雨宮 レイ
「天野、天野だな。刀鍛冶の天野。ああ、いたとも。『魔に会うては魔を斬り、神に会うては神を斬る』、困った一族が住んでいた」
真田宗司
「ただの刀匠ではなさそうだな」
三上 もも
ぼくのたんにん、かっこいい。
GM
それら神剣は、はるか昔に雨宮の社に奉納されたこともある。
ただし、どちらかというと祟り神に対しての牽制という意味合いを持ったものだったので、雨宮としては居心地のよろしくないものではあったかもしれない。
雨宮 レイ
「うむ、思い出した。なんとも居心地の悪い刀を打つ連中だったな……」
三上 もも
天野先生強火担で大丈夫なのかなこの【PC】
雨宮 レイ
さあ……?
トモキ
さあねぇ……
白良浜 遠矢
白良浜はその”天野”一族について何か知ってる?
GM
そうだなー
では、白良浜は【人間能力値】で判定を
どれでもOK
白良浜 遠矢
では【感情】で判定。6。
GM
どうぞ
白良浜 遠矢
2d6 (2D6) > 6[5,1] > 6
雨宮 レイ
えらい
GM
えらい
三上 もも
えら
真田宗司
えらい
GM
では、白良浜は、朧げな記憶の断片を思い出す。
天野、と言う名に心当たりこそなかったが、奉納される刀、の下で思い出した。
緑鮮やかな山と木、澄んだ川の流れる村。
自分は、そこの奥に鎮座する、一つの屋敷に住んでいた。
ように思う。
そして、その傍らには姉のような、あの人の存在。
そんな暮らしの中の記憶として思い出したのは、たまの祭りの際、白装束に白い面隠しをした一団が、屋敷へと恭しく訪れる。
彼らが携えるのは、白木の長箱。
その中には、いつも刀が一振り収められたいた……。
と言う記憶。
白良浜 遠矢
“姉さん”の名前は思い出せる?
雨宮 レイ
おぼっちゃま
白良浜一族には聞き覚えないのかな
GM
順番に行きますな
白良浜という名には、一切心当たりはない>雨宮
雨宮 レイ
あらまー
三上 もも
あら~~~
GM
己が守護する村の中、それだけの名家然としたものであるにもかかわらず。
雨宮 レイ
まあ普段とぐろまいて寝てるだけだったしな よく天野の名前覚えてたもんだ
トモキ
奉納に来た人たちが喋ってたのかもね。
GM
いや、流石に有象無象の歴代村びととは、雨宮にとってインパクトが違いすぎるよw>天野
姉の名前を思い出そうとする。
顔も。
しかし、どう足掻いても、その部分だけが不自然なまでに朧げだ。
>白良浜
白良浜 遠矢
「姉さん? ……姉さん?」
不意に、何かを思い出したかのように。
三上 もも
「何か、思い出したの?」

白良浜 遠矢
イヤン突然の電話!!
雨宮 レイ
むかつく刀奉納してきたから印象が強かったのかw
GM
それもあるだろうw
白良浜 遠矢
ちょっと席を外します!
GM
サドンテル
雨宮 レイ
いってらー
三上 もも
いってらっしゃいまし!
真田宗司
いってらー

雨宮 レイ
「……ちょっと思ったんだが、その天野。魔を断つ刀を打つ一族なれば。……あの鬼娘、天野とやらの打つ刀なら斬れないか?」
「だから、あの二人に邪魔者と判断されて、どっかに囚われたとか」
GM
白良浜のその記憶のことを聞けば、雨宮は違和感を覚えるかもしれないね
明らかにそれだけの大家を知らないのは不自然だと
雨宮 レイ
白良浜くんが戻ってきたら詳しく聞こう聞こう
GM
いや、そうした家があることは知っていたかもしれないけれど、少なくともそれが白良浜という名でなかったことはわかるだろう
雨宮 レイ
ほほーう
なんだ、全然わからん
真田宗司
「神を斬るというのなら、何か脅威になるのかもしれないな」
雨宮 レイ
「うむ。私まで天野の刀はあるだけでチリチリむかむかした。たぶん鬼もしゅぱんと斬れるのではないか」
真田宗司
「…そういえば」
「前に天野先生に小さな鋼を見せてもらったが」
「少し触れただけで先生の指を切りつけたな」
三上 もも
「あ、ぼくも見たやつ!」
トモキ
「あれは、龍への敵意に……いや、殺意に満ちていた」
GM
龍への、というより魔のもの全てに対する、かな>トモキ
トモキ
あ、そうなの?
GM
ソーナノ
トモキ
そうだったらしい。

三上 もも
石の話何話だっけ……。
玉鋼?触っても何も無かったんだよな……。
GM
なかったね
トモキ
魔物の自覚がなかったからかな?
そう、ももちゃんへの悪意がなかったから、龍限定なのかと思ったんだ。
三上 もも
何だろうなぁ。
真田宗司
死神はまた特殊だからなぁ

雨宮 レイ
「ふむ、そしたらそれも、天野の鋼かもしれん」
真田宗司
「先生の不注意かとも思ったが…魔物に反応したか」
雨宮 レイ
「そうだな、そういえば、天野先生とやらの自宅にあった石。あれか?」
「あれは見たくないやつだった」
トモキ
「俺にはなにも害をなさなかった……」
真田宗司
「…同族は傷つけないということか」
トモキ
「だから、最初は気づけなかった。あれはとてつもない魔のものへの敵意を宿している」
雨宮 レイ
「ふうむ……?東も退魔系統の刀なのか?」
「だとしたら、平気なのかもな?」
トモキ
「俺は……」ちらと先生を見て。
「鬼を狩る刀……だった」
真田宗司
頷く
トモキ
「今はよく分からないけれど」
雨宮 レイ
「なるほど。鬼を斬るために打たれたのか」
真田宗司
「確かに、あの時対峙していたのは。そうか、あれがトモキだったか」
トモキ
「あの、時は……すみません、でした」
真田宗司
「いや、気にするな」
トモキ
反撃でざっくりやったのを覚えている。
真田宗司
半分もってかれたYO
雨宮 レイ
強いなあ
雨宮 レイ
「東はどうしてあの時、あの場に?友人を鬼に殺された、みたいなことは聞いたような気がするが。魔物がどういう経緯で人間の友人を持ったんだ?」
トモキ
「大した話じゃない……やたらまとわりついてかまってくる人なつっこい人間がいて……気がついたら」
「今思えば、そいつの、友樹の笑顔が好きになった」
雨宮 レイ
「じゃあ、元々あの近くに住んでいたのか?だとしたら……あの村の刀鍛冶って天野の他にいたか……?いやまさかな……?」首傾げ傾げ
真田宗司
「鬼を斬れる刀はそう多くない」
三上 もも
「……真田天野先生の家って、そんなにすごいの……?」
真田宗司
天野先生かな?
GM
天野先生では
三上 もも
ツッコミありがとう!
雨宮 レイ
真田せんせーの家は知らないぜ!
三上 もも
推しの名前を間違える 卓が終わったら倒れてきます
雨宮 レイ
「魔を断つための刀が魔物になっていたとしたらなかなか皮肉な気もするが」
トモキ
「血と殺戮を求める魔剣が肉体を生み出すのは、そう珍しいことではないんだ」
「鞘に収めてくれる使い手を求めているからかもしれない……」
雨宮 レイ
「ふうむ、そういうものか。……じゃあ私に奉納された刀が肉体を持たなかったのは僥倖だったんだな。寝てる間にちまちま捌かれてはたまらない」
トモキ
いちいちかわいいなぁ……
三上 もも
わかる。

雨宮 レイ
なんかどんなRPしてもかわいいって言われるのが最近の悩み
トモキ
かわいいよ!?
三上 もも
\かわいいよー!/
大丈夫、私も同じ悩みを抱いてます。
GM
エドさんかわいい
三上 もも
エドさんもかわいい。
※エド 同時期にやっていた「りゅうたま」に出てくる雨宮のキャラクター。
 オノを振り回し、とりあえず破壊する人だったような。

GM
一応祟り神でも、村としては大切な水神だから、討つわけにも……
雨宮 レイ
気が向いたら干ばつの時に雨降らせるくらいはしてただろうしね
……どのくらい降らせたかは気分次第だけど
トモキ
振らせすぎちゃったりしてそう。
雨宮 レイ
3日くらい豪雨
GM
3日くらいなら……まぁ……
三上 もも
なるほどな???
雨宮 レイ
3日したら飽きて寝るから3日
トモキ
三日坊主
「……そう、あの要石だ」
「あれがずっと気になっている」
真田宗司
「要石?」
トモキ
「天野先生の部屋にあった鋼塊のことです」
真田宗司
「なるほど」
トモキ
「おそらく博物館に安置されていた物なんだ。あれは、ほかのまがい物と違って、本物だった」

白良浜 遠矢
すみません、家庭の事情に関わる長電話が発生してしまいまして、あと10~15分は戻れなさそうです
すすめててください~
GM
ありゃ
雨宮 レイ
わーお、大変……おつさまです……
真田宗司
あれまお疲れさま
GM
お疲れ様です
三上 もも
あらら
トモキ
おつかれさまー
三上 もも
お疲れ様です……。

真田宗司
「どういったものなんだ?」

トモキ
どういったものだったかなー
要石の展示場の文言探し中
奉納絵馬
その一面には、叢雲に霞む巨大な首をもたげる八体の龍の一群と、霊峰の頂で二振りの刀を構えて対峙する男の姿
空席の刀
説明は伏せられている
雨宮 レイ
要石じゃないわ 刀だわなかったの
真田宗司
おっと
雨宮 レイ
鋼はずっと持ってて、刀をぬすんだのかな なにかを斬るために
あまのはばきり、だから天野家の刀だろうし
GM
要石も無かったよ
見ると、そこにも先程のもの比べると少し小さな奉納絵馬と
その前に霧箱の上に乗った羅紗
が、その上に更に乗っていたであろう展示物は、こちらも空席のまま。
並ぶ札には『要石』とある
曰く、先程の絵馬に描かれていた剣士の手によって、八大龍王は8つの宝珠に封ぜられ、その要となる石であったこと、それが玉鋼の塊であったことが書かれている
雨宮 レイ
あったぁ

トモキ
じゃあ以上のことを説明しよう
雨宮 レイ
「そういえば、盗まれたっぽい感じだったな。あまのはばきりという刀もなかったような」
三上 もも
共有された!
真田宗司
「妙だな、それじゃまるで宝珠を作りなおそうとしているようにも思える」

白良浜 遠矢
うお~~~ただいま~~~~~~
失礼しましたログを読む
雨宮 レイ
おお、早かった おかえりなさいまし
真田宗司
おかえり!
トモキ
おかえりなさいまし
三上 もも
おかえりなさい~
GM
おかえり!

トモキ
「そして……、それらがなくなる前、あの……あ……リンゴ男が訪れていたようなんだ」
真田宗司
「安高も、得体が知れない」
三上 もも
「お兄ちゃん、不思議な人……」
真田宗司
「鬼の姫は、安高を主と呼んでいた」

「え?うーん」
女性はしばらく考えてから
ああ、と手を打ち
「そういえば、何日か前にあなたたちみたいに熱心に見てた人がいたわねぇ」
「ちょっと線は細いけど、割とイケメンだったわよ?」
うふふ、と笑う

では、ももちゃんのiPhoneの写真アプリの中は天野先生まみれだ

それを見せるなら、パートのおばちゃんは
「ああ、そうそうこの人よ」
雨宮 レイ
先生では?神社熱心に来てたのは
トモキ
ん、先生の方だっけ?
GM
そうだね、パートの人の言によればそうなる
三上 もも
先生のほうかと。
白良浜 遠矢
なんか急激に電話がノイズィーになって戻ってきました 魔たちの念かな
三上 もも
そうかも

トモキ
よし、普通に勘違いだ!
じゃあその話の裏であっごめん先生だったわって言い直しとく。
雨宮 レイ
wwww
真田宗司
ww
白良浜 遠矢
「刀……」
「僕は……、屋敷に住んでて…… 祭りのときに、白装束の人たちが、刀を……」
雨宮 レイ
「屋敷?しかし、白良浜という名に聞き覚えはないな……確かに屋敷はあったが、別の名前だったような……?」
真田宗司
「どういうことだ…?」
白良浜 遠矢
「別の名前……? それって、なんて名前?」
雨宮 レイ
知ってるのかな?w
GM
雨宮はその奉納の様子も知っていてイイですよ
白良浜 遠矢
屋敷には実の両親などがいた? それとも預けられてたとかそういう感じだった?
>GM
雨宮 レイ
判定でもするか?覚えているかどうか
GM
そうだな
では雨宮は【魔物能力値】いずれかで判定を
雨宮 レイ
魔物かー 【知性】だな
2d6<=7 まものちせい (2D6<=7) > 7[4,3] > 7 > 成功
やったね覚えてたよ
GM
えらいねェ~
三上 もも
天才
真田宗司
えらい!
雨宮 レイ
はっはっは むかつく儀式だったからきっと覚えてた
GM
では、その名を圓咲(そのざき)と思い出す。
雨宮 レイ
「む……屋敷の苗字、確か圓咲とか言ったな」
圓と字がいっしょだなー なんだろうなー
トモキ
「ソノザキ?」知らない名だ。
GM
あ、ちゃう!
雨宮 レイ
おっと
白良浜 遠矢
ちゃうの??
真田宗司
ちゃった
GM
あ、ええんか
なんでもない
白良浜 遠矢
??
雨宮 レイ
いいみたいだ
三上 もも
ふっしぎー
GM
そうだね、確かに圓と同じ字だ
打ち間違えたと思っちゃった
真田宗司
「そんな名の先生や生徒は記憶にないな」
雨宮 レイ
「その、の字が変わってたんだ。圓と同じだったな!」
トモキ
「苧環と?」
雨宮 レイ
「圓は下の名前で、圓咲は苗字だがな」机の上にぐりぐり書いてる
真田宗司
「ふむ…単なる偶然、ではないと」
白良浜 遠矢
「──苧環さん」
「あの神社で思い出したときから、気になってたことがあるんだ」
「僕は……、記憶の中で、苧環さんに似た人を見た気がする」
雨宮 レイ
「……ふむ?」
白良浜 遠矢
「だから、戻ったら、姉さんか誰かいないかって、聞こうと思ってたんだ」
雨宮 レイ
「ああ、そういえば、これは先生とももちゃんには言ってなかったかもしれないが……圓から同族の匂いがしたんだ」
「あれはなんだったんだろうな」
三上 もも
「……そう、なの?なんでだろう……?」
トモキ
「……竜を倒したとき、同じ傷跡のようなものが、額に浮き出ていた……」
「無関係では、ないのか……」
美しい瞳を思い出す。
雨宮 レイ
「それに、最初に私たちが戦った龍王様に、白良浜が傷をつけただろう?翌日、圓の同じところに、傷があった」
真田宗司
「苧環は、龍と関係があるのか?」
雨宮 レイ
「わからない……しかし、何か関係者なのかもしれない」
トモキ
「苧環には、何も見えていない、知らないように見えた……」
白良浜 遠矢
「うん……」
雨宮 レイ
「そこも気になる。思い出してないだけなのか、本当に知らないのか……」
白良浜 遠矢
「思い出してないだけだとしたら……、苧環さんは、何なんだろう」
雨宮 レイ
「同胞だったら、私は嬉しいが」

GM
では、そこで
唐突に、音。
雨宮 レイ
GM
大丈夫、鐘じゃないよw
雨宮 レイ
よ、よかった……
2連戦つらって思った
トモキ
ボス戦は終わっているはずだッ
GM
それは、白良浜の内ポケットから。
携帯電話の着信音だ
三上 もも
やっさんか!?
雨宮 レイ
あ!あの……疲れた顔の刑事!
トモキ
久々の警察の皆さんか
GM
鋭いなw
そう、スマホの画面には『八街』と表示されている
雨宮 レイ
リアルでも卓でも電話がかかる白良浜くん
白良浜 遠矢
「はい、白良浜です」
八街
『やぁ、白良浜くん。今日、こちらへ来るという話をしていただろう』

白良浜 遠矢
なんとリアルでもまた電話
うお~~~~すみません
真田宗司
おおっと
GM
あらま
雨宮 レイ
おおっとぉ
GM
うーん、どうしようかw
雨宮 レイ
シーンプレイヤーがw
GM
ちょうど白良浜くんへの電話のシーンになってしまったから
三上 もも
あらまぁ
ですねぇ
GM
八街からの電話は少し後に来たことにして
雨宮 レイ
わからんことでも雑談でまとめるか?
電話がないなった
GM
みなさん何か、まだご相談あれば
三上 もも
電話キャンセル
GM
そうだね、まとめていただくのもアリデスネ
トモキ
私は天野先生んちに行って幼女回収したーい
真田宗司
そんな時間あるの?w
GM
いや、今すぐは無理だよw>幼女
トモキ
無理カー
あと、リンゴから言われたことを話した方が面白いか話さない方が面白いか考えてる。
三上 もも
やっさん達はいったいなんなんだろう(疑心暗鬼)本当に人間なんだろうか……。
雨宮 レイ
わかりきらなくて気になること
・まじでループしてんの?規模は?
・雨宮集落での白良浜くんの立場
・天野先生の居場所
・圓なにもの?
雨宮集落って天野先生が住んでたとこだとすると、長野だっけ?
どうして東京にいるんだみんな
GM
デスネ
ゆうこや卓の影響で語尾がカタカナになる
雨宮 レイ
wwww
三上 もも
www
真田宗司
外人の幼女だ…
GM
幼女じゃないよ、10歳だったよ!w
いや、実年齢は2さいか…
白良浜 遠矢
失礼しました ただいま!
GM
おかえり!
真田宗司
おかえり!
雨宮 レイ
おっかえりー
三上 もも
おかえりなさい~!
白良浜 遠矢
今日はもう電話はないはず
GM
OK
では続けてしまおう
トモキ
天野先生は誰かに命令されて、なんか感じ悪いヤツと一緒に動いていた
あめのはばきりの使い手がそっくり、しかもカードに触れたら見えた
要石盗んでた(?)

とすると、リンゴの部下で、なんかしらの意図を持って要石盗ったのかなぁ、と思ったり
でなければ、別の勢力だったけどリンゴに捕獲されちゃったのかなぁ、とか。
雨宮 レイ
あー、その謎人物もいたな…

白良浜 遠矢
「えっ、あっ!? すみません、すぐ行きます!」色々ありすぎて忘れていたようだ。
真田宗司
「お、おいどこにいく」
一応つっこんどこ
三上 もも
「……お兄ちゃん?」
八街
『ああ、いやいやいいんだよ。むしろ、僕が出なくてはいけない用事ができてしまってね』
『行き違いになっていたら申し訳ないと思って、連絡したんだ』
白良浜 遠矢
「あっ、そうでしたか。その、すみません」
八街
電話の向こうから、笑う声
白良浜 遠矢
「じゃあ、えっと。代わりに、いつそちらを訪ねればいいですか?」
八街
『だから、すっぽかしかけたのは僕の方だよ。……そうだな……実は今、狂言町の方へ来ていてね。確か、白良浜くんの学校もこの近くだったよね?家も近いようなら、こちらから出向こうか、と考えていたんだ』
『どうだろう。構わないかな?』
白良浜 遠矢
「あっ……、はい。大丈夫です」
八街
『ありがとう、助かるよ。そうしたら、どちらへ伺えばいいかな?』
白良浜 遠矢
「えっと、今は学校にいます。校門まで出ます」
八街
『学校かい?今日は土曜日だけど、部活……ひょっとして、補講かな?』
笑いまじりに。
雨宮 レイ
この世界の謎についての補講です(キメ顔)
三上 もも
きゃーかっこいい
白良浜 遠矢
「ああー…… はい。そんな感じです」
八街
『そうか。もしこちらのバイトのせいだったら、申し訳ないね』
『では、これからそちらへ伺うから。よろしく』
白良浜 遠矢
「はい」
八街
通話は切れた。
雨宮 レイ
「なんだ、なんか来るのか?」
三上 もも
「…誰が来るの?」
白良浜 遠矢
電話を切ってかくかくしかじかと全員に説明して、すみません、と頭を下げる。
「ちょっと、行ってきます」
三上 もも
いいよぉ!
雨宮 レイ
「突然の呼び出しとか、世に言うぶらっくというやつではないのか?」
白良浜 遠矢
中の人、大学時代たまに突然呼び出される系バイトしてた
三上 もも
ああ……。
白良浜 遠矢
呼び出されるといっても「今から○○で仕事できる?」みたいなお願いベースなかんじで、「無理」ってなったら他の人に仕事がいくやつでしたけどね
GM
八街については、皆と共有する?
というより、死霊科について、か
真田宗司
「バイト先の店長がわざわざ学校に?なぜだ?」
つっこんどこ
白良浜 遠矢
死霊課については今の所共有しない。
三上 もも
謎……。
白良浜 遠矢
「ちょうど、近くに来る用事があったみたいで」
真田宗司
「バイト先はどこにあるんだ?」
GM
桜田門。
トモキ
いかがわしいバイトだったら困るもんね
白良浜 遠矢
ではそれ聞かれた時点で共有しよう。警察の人のアシスタントのアルバイトです。
雨宮 レイ
「警察?どうしてまた」
トモキ
「変わったアルバイトをしているんだな……」
三上 もも
「けーさつ……」なんでだろ?
白良浜 遠矢
やっさんに声をかけられたのが発端だっけ?>バイト
GM
そうだね。
彼は白良浜が暴走仕掛けて起こした事件のことを知っていて、それで接触してきた、という話だった
その時点では白良浜は気づかず、ただ突然声をかけられた体だった
雨宮 レイ
なんか目をつけられてたっぽい感じじゃなかったけ
トモキ
死神かー。友樹連れてって伝言してくれた死神さんも巻き込まれていたりして。
三上 もも
……ああ、ありそうだなぁ……。
白良浜 遠矢
じゃあ事件のことは伏せておく。
「なんだか、スカウト? されて……」
雨宮 レイ
「スカウト……?」
真田宗司
「警察が、白良浜を?」
トモキ
「それも【平穏な日常】なのか? 随分ユニークだな……」
「そいつらは、【人間】なのか……?」
白良浜 遠矢
「……」
「……人間、だって。僕らのこと、知ってるみたいだった」

そこまでツッコミされたら共有するしかないな。経緯をあらいざらい話します。
雨宮 レイ
「……よし、隠れてそいつらを見てみよう!」
真田宗司
「確かに、気になるな」
GM
そうだな、真田先生
真田宗司
ほい
GM
先生は、この架空の世界の中だけでなく、人間としての生活もしていた人ですよね?
真田宗司
教員免許もってます
トモキ
また先生の人間力が試される
雨宮 レイ
今週のインテリジェンスか?
トモキ
確かに他の連中は両面生活してなさそう。
白良浜君は人間だし、ほか三人は普通に魔物だったっぽいし。
雨宮 レイ
雨宮は社でとぐろ巻いて寝てた
トモキ
刀は殺すオーラ振りまきながらうろうろしてた。
GM
では、人と魔の両面生活がある意味では常だった先生は
名前こそ知りませんが、警察内部にそうした対魔部門が存在していたことを聞いたことくらいはあります。
ついでに、自衛隊の中にも。
真田宗司
こわい人たちや
「確かに、人間の行政組織の中にも」
白良浜 遠矢
「……」 ちょっと申し訳なさそうに小さくなってる。
真田宗司
「魔物のことを専門にしている者たちがいると聞いたことがあるな」
雨宮 レイ
「ふーむ、いつの世もそういうのはあるものなのだな」
三上 もも
あるんだ……って思ってます。
GM
八街は、あくまで『警察』であり、自分たちがことを荒立てるような存在ではない、とも語っていたね
真田宗司
「よし、白良浜」
白良浜 遠矢
「はっ、はい」
真田宗司
「先生も同席させてくれないか」
白良浜 遠矢
「はい……、ですよね。分かりました」
「先生、黙っていてすみません」
真田宗司
「いや、こういう状況でなければ、誰にも言わなかっただろう」
GM
では、お二人で校門へ向かう形で?
真田宗司
「この後安高のところに行くにしても、こちらにはあまりに〈情報〉が足りない」
「話せば何かわかるかもしれんしな」
「トモキたちは、隠れて見張っててくれ」
お願い☆
トモキ
こっち3人は物陰で見とく? あ、了解
三上 もも
「わかった……」
お願いかぁ。
GM
お願いされたw
雨宮 レイ
お、お願いちゃんす
三上 もも
振れるか?
トモキ
2D6<=8 【真田先生への尊敬(仕事)】 (2D6<=8) > 7[2,5] > 7 > 成功
「わかった。何かあったら合図を」
[ トモキ ] 【愛】 : 2 → 3
GM
正しいお願いの使い方
雨宮 レイ
2d6<=6 せんせーのお願い (2D6<=6) > 8[4,4] > 8 > 失敗
こいつほんと聞かんな
GM
雨宮は聞かん坊だった
雨宮 レイ
2使って【絆】上げていい?w
GM
いいよw
雨宮 レイ
【愛】
[ 雨宮 レイ ] 【愛】 : 7 → 5
[ 雨宮 レイ ] 【人間性】 : 45 → 47
「……わかった。見守ってやろう!」えらそう
GM
【愛】使っても、1点返ってくるからね、安心して【絆】あげていいよw
system
[ 雨宮 レイ ] 【愛】 : 5 → 6
三上 もも
2d6<=3 真田先生への共感 (2D6<=3) > 5[4,1] > 5 > 失敗
だめだぁ。
真田宗司
スン
三上 もも
スンスン
【罪】使うかな……。
真田宗司
白良浜にもつれてってくれのお願いしてるのよ
白良浜 遠矢
2d6<=7 真田先生への【絆】 (2D6<=7) > 7[4,3] > 7 > 成功
[ 白良浜 遠矢 ] 【愛】 : 0 → 1
三上 もも
(他の人成功してるし【罪】キャンセルしよ)
雨宮 レイ
ついでにももちゃんへを2作っとこう そのうち育てる(今は【人間性】削れてないからケチになる)
GM
わかる>【人間性】満タン
雨宮 レイ
ももちゃんへは、よき信者で取りますw
三上 もも
わぁい
雨宮 レイ
【知性】かな 信者だし
GM
OKw
system
[ 雨宮 レイ ] 【人間性】 : 47 → 49
[ 雨宮 レイ ] 【愛】 : 6 → 4
トモキ
【エゴ】生やそうかな……「友樹の両親に逢う」って
GM
なるほど、いいね
トモキ
とりあえず5くらい。
これ以上【人間性】減らすの大丈夫かなぁ
GM
暴走しなければいいんだよ!
トモキ
結構暴走してんだよ
雨宮 レイ
確かにな
GM
【人間性】で判定せよ、って攻撃してくるやつ、たまにいるけどね
三上 もも
うわこわ
トモキ
うぐ。3減らすともう大きな特徴出ちゃう。
GM
大きな特徴は、だいぶ目立つな
トモキ
2だけにしときます……
[ トモキ ] 【罪】 : 8 → 7
[ トモキ ] 【罪】 : 7 → 6
【エゴ】【知性】 【友樹の両親に逢う 2LV】 を追加
[ トモキ ] 【人間性】 : 33 → 31
雨宮 レイ
魔剣の段階2は抜剣……トモキくん生えちゃうじゃん
真田宗司
にょきにょき
GM
手のひらから切先が少し出るくらいはあるかもね
三上 もも
生えた……。
雨宮 レイ
なんでこんなに思想が人外なのに一番【人間性】あるんだよ雨宮
GM
では、真田先生と白良浜の二人で、校門へ向かったと
では、校門へ向かったところで、今日は〆よう
真田宗司
はーい
雨宮 レイ
影から見守ろう
三上 もも
みまもります
GM
八街さんは敵か味方か
トモキ
気になるなぁ
雨宮 レイ
人間じゃなかったらどうしよう
食べるか?
真田宗司
無機物かもしれん
雨宮 レイ
それはおいしくない

雨宮 レイ
しゅしゅっとさんじょー
シャーリー
忍者だよ
三上 もも
しゅっしゅっとにんじゃじゃ~~~!!!
お茶飲んできます
白良浜 遠矢
にゅるんぷ
三上 もも
思ったよりものどが渇いてた!!!
雨宮 レイ
シャーリーさんどなたや
三上 もも
ゆうこや
シロ
わんわん
雨宮 レイ
なるほほ
白良浜 遠矢
ここはほんわかあったか魔物TRPGではなくてよ
トモキ
■■■■■■ 20210715 ■■■■■
ズバッと斬っていこ
雨宮 レイ
ほんわかあったか魔物ファンタジー
真田宗司
なんだネコか
トモキ
なんだオニか……
オニはあっちにもいるからセーフ
語り手
点呼とるぞー
三上 もも
白良浜 遠矢
真田宗司
ツノ
トモキ
ノシ
つのw
白良浜 遠矢
つのww
雨宮 レイ
ツノ

語り手
前回は、やっさんと別れたところまでだった
学校にいるうちに、何かやっておきたい、情報共有しておきたいことなど、あるかな?
真田宗司
あんまなんも知らない風な人たちだった
語り手
知っ……てはいるんだよw
雨宮 レイ
うーん、こっちは情報もらってないんで~
三上 もも
護りたい このやっさん。
ないんで~。
トモキ
とりあえず先生が自衛隊の人と一緒に本格的に行方不明ってことが分かった
語り手
とりあえず先生に宿題もらって帰っちゃったw
雨宮 レイ
そっちが情報(宿題)もらってるなあ
真田宗司
学校に来てタダで帰すと思うなよ!
トモキ
私が持ってる情報(?)出そうか迷っている
トモキ
これで白良浜が「守護者だ」となったところで襲い掛かるんじゃ、今までさんざんやった流れの繰り返しになるからよろしくないなー。
三上 もも
天野先生の命……。
ぼくのお父さんの命……。
真田宗司
心配だね…
トモキ
あなたのお父さんは家にいないんだっけ
雨宮 レイ
偽りのご両親が…
三上 もも
後付設定では母子家庭……だとは思ってます。独身女性に偽の記憶植えつけてる感じ。
白良浜 遠矢
こちらは今の所まとめるべき情報はないかなあ ゲロるものはだいたいゲロったし
語り手
特に無ければ、歌舞伎町へ移動しますか
カブキチョではない、狂言町
雨宮 レイ
wwwwww
真田宗司
ww
雨宮 レイ
キョーゲンチョへ行くか
トモキ
昨日聞いた話を照合しながら行く感じで?
昨日じゃねぇ前回。
三上 もも
行こうぜ!
真田宗司
前回=昨日の世界だからあってる



月が見ている

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【リプレイ】

序章  第一章 第二章 企画 第三章 後夜祭

【続編】

【使用素材など】

「BEAST BIND~魔獣の絆R.P.G.」は井上純弌・藤波智之/
F.E.A.R.(有限会社ファーイースト・アミューズメント・リサーチ)の著作物です。