本日は4/1につき特別企画日。
白良浜 遠矢
よいしょよいしょ
トモキ
帰還したら世界が消滅の危機を迎えていた
真田宗司
どっこいせ
雨宮 レイ
帰ってきた
三上 もも
ただいま
トモキ
記憶や力が揺れ動いてしまうのか
GM
では、本日のレギュレーションについて
まず、皆様で2d6を振っていただきます
出目の大きい方から順番に、自分以外のメンツを入れたChoiceをしていただき、入れ替わり先を指定。
次に出目の大きい人で、未だ入れ替わり先として指名されていない人が、同じくChoiceをして、と
そのように入れ替わり先を決めて見ようかと
まず、皆様で2d6を振っていただきます
出目の大きい方から順番に、自分以外のメンツを入れたChoiceをしていただき、入れ替わり先を指定。
次に出目の大きい人で、未だ入れ替わり先として指名されていない人が、同じくChoiceをして、と
そのように入れ替わり先を決めて見ようかと
白良浜 遠矢
なるほど月のいたずらだったのか
雨宮 レイ
この街おかしいから人格入れ替わっても不思議じゃないね
三上 もも
なるほどなぁ
真田宗司
しょうがないね
雨宮 レイ
ほむほむ
白良浜 遠矢
なるなる
三上 もも
はぁい
真田宗司
おk!
三上 もも
出来るかな……。
雨宮 レイ
自分になった人が自分をどういうキャラだと思ってるのかがバレる、なかなか業が深そうな催し
GM
そこなのよね
三上 もも
ばれたくねぇ~~~!!!
雨宮 レイ
笑って許すから笑って許して…………
三上 もも
おっけ~!!!
白良浜 遠矢
違和感すごいだろうけど、そこはぜひとも笑って許していただきたい……
三上 もも
私もです
真田宗司
みんなでにこにこ
雨宮 レイ
わっはっは
三上 もも
はっはっは!
わはは本舗。
わはは本舗。
トモキ
えっそんなことになってたの!? と思う〈情報〉の遅い我。
三上 もも
そうですよ!
今日は楽しいエイプリルフール。
今日は楽しいエイプリルフール。
雨宮 レイ
そんなことになります
トモキ
人様のキャラなんて畏れ多いわwww
真田宗司
みんな五叉路でごっつんこしたのさ
三上 もも
私も怖いですよ(怯え)
雨宮 レイ
怖いよぉ
三上 もも
さっさと腹を括りましょう。
白良浜 遠矢
みんな始めるよぉ!
トモキ
私が2.5次創作やってんのは、公式キャラに触れたくないからなんだぞ!
真田宗司
公式とは…
雨宮 レイ
公式は神聖な存在だから…
三上 もも
わかる
公式は果てしなく神聖だし余所の【PC】さんは尊い存在。
公式は果てしなく神聖だし余所の【PC】さんは尊い存在。
GM
では
三上 もも
はい
GM
【NPC】勢からは苧環が参戦します
真田宗司
おー
雨宮 レイ
わお
三上 もも
苧環さん!?
白良浜 遠矢
苧環さんだーーー!
トモキ
彼女は分かっているような分かっていないようなだなぁ
雨宮 レイ
リンゴニキのほうがわからないからリンゴニキじゃなくてよかった
GM
イニシアティブ早い人から順番に振ろう
真田先生から
真田先生から
真田宗司
2d6 (2D6) > 10[5,5] > 10
そおい
そおい
白良浜 遠矢
でかい
三上 もも
でっけぇ
こわ
こわ
雨宮 レイ
もももももちゃんの番ですぜ
真田宗司
まぁ落ち着いて
三上 もも
2d6 いっそ殺してくれ (2D6) > 4[1,3] > 4
はい
この低い出目、私ですね!
冒企システムだったら失敗で泣いてた>4
はい
この低い出目、私ですね!
冒企システムだったら失敗で泣いてた>4
白良浜 遠矢
2d6 【PL】に【罪】はもらえますか (2D6) > 7[4,3] > 7
トモキ
【罪】の味 夜間のくしだんご
雨宮 レイ
2d6 無理を感じる (2D6) > 7[2,5] > 7
トモキ
2d6 (2D6) > 9[6,3] > 9
三上 もも
期待値!!!
雨宮 レイ
私はコンビニのケーキ食べてる
GM
10、4、7、7、9
白良浜 遠矢
こちらはリンツチョコレート
真田宗司
つ【罪】>3人
GM
白良浜くんと雨宮は
雨宮 レイ
わあい【罪】もらった~
GM
もう一回2d6を
雨宮 レイ
2d6 ばとる (2D6) > 12[6,6] > 12
oh…
oh…
白良浜 遠矢
人にツッコミが入れられるくらいでかい板チョコなので、2くらい【罪】ください
トモキ
おめでとう
真田宗司
最強や
白良浜 遠矢
2d6 (2D6) > 8[2,6] > 8
GM
先生、トモキ、雨宮、白良浜、苧環、三上
の順だね
の順だね
GM
あ
しもた苧環の分
しもた苧環の分
雨宮 レイ
オダマキちゃぁんは?
GM
2d6 (2D6) > 5[2,3] > 5
三上 もも
くっ、やはり私がダイスバトル最下位……
雨宮 レイ
おみごと最下位
GM
ではでは
真田宗司
竜鬼刀狼骨死かな
三上 もも
あまりものには福来る……って……。
GM
いや
先ほどの白良浜と雨宮のは
二人の順番決めただけなので
先ほどの白良浜と雨宮のは
二人の順番決めただけなので
三上 もも
先生がよりどりみどり。
GM
雑談にある通りの順となります
雨宮 レイ
なんの呪文かと思ったら、順番かw
真田宗司
なるなる
GM
というわけで、先生からです
トモキ
竜鬼刀狼骨死 なんか武器の名前っぽい
真田宗司
したらば誰にしようかな
雨宮 レイ
わかる武器かと思った なんかのゲームの
真田宗司
1d5 (1D5) > 1
三上 もも
choiceかな?
トモキ
みす
三上 もも
誰だ
真田宗司
白良浜
GM
choice(‘a’,’b’,’c’) (choice(‘a’,’b’,’c’)) > ‘c’
三上 もも
それそれ
真田宗司
そんな機能が
三上 もも
あるんだよ~~~
真田宗司
そっちで振りたい!
雨宮 レイ
あるのじゃよ
三上 もも
便利だねぇ。
GM
こちらで振ってくださいな
真田宗司
choice(‘狼’,’死’,’刀’,’竜’,’骨’) (choice(‘狼’,’死’,’刀’,’竜’,’骨’)) > ‘竜’
真田宗司
雨宮!
GM
方法
雨宮 レイ
おっ
GM
真田 → 雨宮
雨宮 レイ
先生の中身が私…
GM
では続きまして、トモキ
トモキ
choice(‘刀’,’狼’,’骨’,’死’) (choice(‘刀’,’狼’,’骨’,’死’)) > ‘狼’
トモキ
自分抜けよ……
GM
己が入ってます
雨宮 レイ
wwwwwwwww
トモキ
choice(‘狼’,’骨’,’死’) (choice(‘狼’,’骨’,’死’)) > ‘死’
真田宗司
抜き身じゃなかったということで
トモキ
ももちゃんです♪
雨宮 レイ
せんせは?
三上 もも
刀の代わりに鬼が入るのかな……?
真田宗司
あれ、入れ替わりでは?
ペアが決まっていくのかと
ペアが決まっていくのかと
白良浜 遠矢
相互ではない認識で考えてた
雨宮 レイ
一方通行かと思ってた
GM
うん?
三上 もも
こちらも>白良浜くん
GM
あ、そうか
三上 もも
一方通行だとばかり。
GM
ごめんごめん
そうだね、一方通行だ
そうだね、一方通行だ
真田宗司
ほうほう
トモキ
あ、そうだよね?
GM
先生が雨宮の中にjはいった、てことだね
真田宗司
せっま
雨宮 レイ
これでトモキくん先生入ったらめっちゃ笑う
トモキ
あらためて振るよ。
三上 もも
草
GM
だから、雨宮だけ抜いて振って
雨宮 レイ
竜になればおっきいよ
トモキ
choice(‘鬼’,’狼’,’骨’,’死’) (choice(‘鬼’,’狼’,’骨’,’死’)) > ‘狼’
三上 もも
(あ、あと【NPC】も忘れないで状態)
雨宮 レイ
意地でも白良浜くん
三上 もも
忘れてないな。よし!
トモキ
骨 が苧環でしょ
三上 もも
苧環さんだったね///
白良浜 遠矢
骨w
GM
なぜ骨w
ああ、骨かw
ああ、骨かw
白良浜 遠矢
骨龍王だから?
雨宮 レイ
推定龍王だから?w
三上 もも
忘れてました///
真田宗司
推定だからねw
トモキ
おそらく、そうだろう的な共通認識?
雨宮 レイ
よし、私か
トモキ
私が白良浜に入るのかな
GM
トモキ → 白良浜
雨宮 レイ
choice(刀,鬼,骨?,死) (choice(刀,鬼,骨?,死)) > 死
ももちゃんがログインしました
ももちゃんがログインしました
GM
雨宮 → 三上
三上 もも
ようこそ
真田宗司
oh…
白良浜 遠矢
choice(刀,鬼,骨) (choice(刀,鬼,骨)) > 鬼
三上 もも
消去法で苧環さんが私でトモキくんがGMかな?
GM
白良浜 → 真田
雨宮 レイ
あそっか、確かに
それしかないな
それしかないな
GM
GMというか苧環ね
三上 もも
ですねぇ。
GM
えーと
トモキ
これ顔グラはどうしようもないよね
白良浜 遠矢
こちらがトモキくんやればいいという認識であってるかな
雨宮 レイ
中身だけ入れ替わってるから、見た目そのままで中身が別人になる…って感じのはず?
GM
真田 → 雨宮 → 三上 → 苧環 → トモキ → 白良浜 → 真田
真田宗司
ややこしくなってまいりました
GM
そうだね
三上 もも
楽しいね♡
GM
まとめますと
真田はそのまま白良浜を
真田はそのまま白良浜を
三上 もも
一応雑談窓にも貼っておきますね。真田 → 雨宮 → 三上 → 苧環 → トモキ → 白良浜 → 真田。
真田宗司
自分のグラフィックのキャラに入ってきたキャラを演じればいいわけですね
雨宮 レイ
〈情報〉窓かしこい
三上 もも
賢い
雨宮 レイ
ももちゃんになります
三上 もも
苧環さんになります。
雨宮 レイ
見た目JK中身JS
トモキ
苧環さんになればいいんだな
GM
ん?
三上 もも
我が苧環さんかな。
雨宮 レイ
トモキくんは白良浜くんじゃね?
三上 もも
そのはず。
GM
ちょっと待ってね
真田宗司
やっぱりややこしくなってる
三上 もも
ややこしいwww
GM
なんかずれてるぞ
我がまとめるので待って
我がまとめるので待って
トモキ
どっちなんだぁ
雨宮 レイ
おっけえ…
三上 もも
待つ!
真田宗司
【PL】が誰を演じるかで書いてくだしあ
GM
それを書こうとしていたらみんな混乱をし始めたんだ
ちょっと待ってくれw
〈情報〉窓に貼られているのは、そのまま精神の移動さきを表すので
それぞれのキャラの【PL】は、自キャラの前の人を演じることになります
ちょっと待ってくれw
〈情報〉窓に貼られているのは、そのまま精神の移動さきを表すので
それぞれのキャラの【PL】は、自キャラの前の人を演じることになります
雨宮 レイ
あっそういう!
真田宗司
趣旨としてはみんなの精神が入れ替わったってことですよね
雨宮 レイ
私は先生か
雨宮 レイ
了解でございます
真田宗司
把握!
三上 もも
はぁい!
えー、雨宮さんのRPがんばろ……。
えー、雨宮さんのRPがんばろ……。
トモキ
苧環:
「こういうことだよね!」
「こういうことだよね!」
トモキ
トモキの鉄面皮で苧環は無理では。
表情が出ないぞこの【肉体】
表情が出ないぞこの【肉体】
白良浜 遠矢
無表情苧環さん
雨宮 レイ
ちょっと笑っただけで表情筋痛みそう
雨宮 レイ
真田 宗司:
先生「そういうことになるな。……なんでこうなってるんだ?」
先生「そういうことになるな。……なんでこうなってるんだ?」
三上 もも
雨宮 レイ:
雨宮「そうらしいな」
雨宮「そうらしいな」
白良浜 遠矢
トモキ:
トモキ「……視点が違う?」何だか違和感があるな、と思いつつスルー。
トモキ「こういうこと?」
トモキ「……視点が違う?」何だか違和感があるな、と思いつつスルー。
トモキ「こういうこと?」
真田宗司
白良浜 遠矢:
白良浜「えっ、僕が先生…?」
白良浜「えっ、僕が先生…?」
雨宮 レイ
真田 宗司:
「みんな落ち着け、現状確認だ。俺は真田だが、お前たちは誰なんだ」
「みんな落ち着け、現状確認だ。俺は真田だが、お前たちは誰なんだ」
トモキ
苧環:
「あれっ? みんななんか変だよ? ……って私も? これ誰?」
「あれっ? みんななんか変だよ? ……って私も? これ誰?」
三上 もも
雨宮 レイ:
雨宮「いつもより視点が低い。不便だな」
雨宮「いつもより視点が低い。不便だな」
真田宗司
白良浜 遠矢:
「あ、えと、白良浜です…」
「あ、えと、白良浜です…」
苧環
三上 もも:
「なんかみんな小さくなっちゃった?」
「なんかみんな小さくなっちゃった?」
雨宮 レイ
苧環さんがでかいんだ
苧環
三上 もも:
いや、でかいな苧環
これサイズ変えられないのかw
いや、でかいな苧環
これサイズ変えられないのかw
真田宗司
立ち絵はオリジナルサイズなんですよね。。
雨宮 レイ
画像縮小するしか…
苧環
三上 もも:
ちょっと待って画像小さくしてくるわw
ちょっと待って画像小さくしてくるわw
雨宮 レイ
wwwwwww
三上 もも
おっけ!
白良浜 遠矢
トモキ:
トモキ「東トモキだ。……んん?」んー、と目を細めて皆の顔を見る。
トモキ「東トモキだ。……んん?」んー、と目を細めて皆の顔を見る。
雨宮 レイ
真田 宗司:
「俺の体に白良浜が入ってるのか…苧環は、誰なんだ?」
「俺の体に白良浜が入ってるのか…苧環は、誰なんだ?」
トモキ
苧環:
苧環「はーい、苧環は私です!」
苧環「はーい、苧環は私です!」
雨宮 レイ
笑ってる
トモキ
普通の笑顔ないのかこの男w
真田宗司
白良浜 遠矢:
「東くんが苧環さん!?」
「東くんが苧環さん!?」
トモキ
苧環:
苧環「これ、夢かな? 夢だよね?」
苧環「これ、夢かな? 夢だよね?」
真田宗司
白良浜 遠矢:
頬をつねってみる
「いたい…」
頬をつねってみる
「いたい…」
雨宮 レイ
真田 宗司:
「夢じゃなきゃ、やってられん…」
「夢じゃなきゃ、やってられん…」
白良浜 遠矢
トモキ:
? って顔しながら先生の真似をしてみる。
「痛いが、それがどうした?」
? って顔しながら先生の真似をしてみる。
「痛いが、それがどうした?」
三上 もも
雨宮 レイ:
頬を軽くこちらもつねる。
「ああ、痛いな」
頬を軽くこちらもつねる。
「ああ、痛いな」
雨宮 レイ
真田 宗司:
「教え子の体で教師をやるのは、さすがに支障が…」
「教え子の体で教師をやるのは、さすがに支障が…」
真田宗司
白良浜 遠矢:
「あっ、そうか、先生ごめんなさい!」
「あっ、そうか、先生ごめんなさい!」
白良浜 遠矢
うーんなんだか雨宮さんみたいになる
雨宮 レイ
表に出る属性が似てるからかな…トモキくんと雨宮…
トモキ
苧環:
「うーん、顔が上手く動かないよ……」
「うーん、顔が上手く動かないよ……」
三上 もも
雨宮 レイ:
「その点、私は小学生だからな」ドヤ顔してよ。
「勉強も余裕だ」
「その点、私は小学生だからな」ドヤ顔してよ。
「勉強も余裕だ」
白良浜 遠矢
トモキ:
「……中身と鞘が入れ替わっているのか?」
「……中身と鞘が入れ替わっているのか?」
トモキ
苧環:
「さや? ってどういうこと?」
「さや? ってどういうこと?」
雨宮 レイ
真田 宗司:
「まあ、頬をつねる気持ちはわからなくもないから、別に構わないが…」
「まあ、頬をつねる気持ちはわからなくもないから、別に構わないが…」
白良浜 遠矢
トモキ:
「ああ、間違えた。中身と、体が?」
「ああ、間違えた。中身と、体が?」
雨宮 レイ
真田 宗司:
「刀として例えたのか、わかりやすいぞ白良浜…じゃないな、東か」
「刀として例えたのか、わかりやすいぞ白良浜…じゃないな、東か」
白良浜 遠矢
トモキ:
「ああ」
「ああ」
苧環
三上 もも:
これでどうかな
でケェ
これでどうかな
でケェ
雨宮 レイ
でっけえ
真田宗司
あいかわらず
苧環
なんでだ?
白良浜 遠矢
新しい画像をアップロードしていないとか?
雨宮 レイ
まじめにやってきたから大きくなっちゃったんだね…
苧環
いや、しなおした
苧環
三上 もも:
リロードしてみる
ズシーン
リロードしてみる
ズシーン
雨宮 レイ
でけえ…
真田宗司
白良浜 遠矢:
「僕の身体は東くん…」
あふれ出る竜王の威厳
「僕の身体は東くん…」
あふれ出る竜王の威厳
トモキ
苧環:
「……白良浜君? じゃなくて東くんか……ややこしいなぁ」
「……白良浜君? じゃなくて東くんか……ややこしいなぁ」
白良浜 遠矢
トモキ:
うーん、と手を握り、ムムムンと人鞘を増やそうとしてみる。しかし なにも おきない!
うーん、と手を握り、ムムムンと人鞘を増やそうとしてみる。しかし なにも おきない!
トモキ
人間の体と人鞘って都合がだいぶ違いそうだなぁ。
白良浜 遠矢
かーなり都合が違いそうですよね
人 → 人鞘も人鞘 → 人もだいぶんちがいそう
人 → 人鞘も人鞘 → 人もだいぶんちがいそう
トモキ
私気を抜くとばらけちゃうのでは
雨宮 レイ
ばらけちゃうの大変だなあ
白良浜 遠矢
それちょっと見たいな??>ばらけちゃう
トモキ
なしくずしにトモキの正体がばれるんですがそれはwwww
白良浜 遠矢
エイプリルフール時空だからきっと大丈夫ですって
そういやトモキくんに空腹感てあるんですかね? なさそうだけど
そういやトモキくんに空腹感てあるんですかね? なさそうだけど
トモキ
ないと思うよ。生理的な欲求は基本ないー
雨宮 レイ
これみんな互いに正体わかってる時空なのかなんなのかで反応が変わるぞ
ていうかここは どこなんだ!!
ていうかここは どこなんだ!!
トモキ
しかし人間が入ったなら少しは感覚でお腹がすいてもいいんじゃないかしら。
トモキ
苧環:
「なんだか体がだるくて。どうしてこんなことになったのかな」
「なんだか体がだるくて。どうしてこんなことになったのかな」
三上 もも
雨宮 レイ:
「うん、わからん。不思議なこともあるもんだな」
腕を組みながらうんうんと頷く。
「うん、わからん。不思議なこともあるもんだな」
腕を組みながらうんうんと頷く。
真田宗司
白良浜 遠矢:
「ももちゃんは雨宮さんなんだね…」
「ももちゃんは雨宮さんなんだね…」
三上 もも
雨宮 レイ:
「そうだな。私は雨宮だ」
「そうだな。私は雨宮だ」
雨宮 レイ
真田 宗司:
「視点が低くて新鮮だな…」
「視点が低くて新鮮だな…」
白良浜 遠矢
トモキ:
「体がだるい? ……俺もだ。力が入らなくなってきた。この辺りが痛む。何者かの攻撃か?」
言いつつ、お腹を押さえて、こてん、と座り込む。
直後に、ぐー、と腹の音。
「体がだるい? ……俺もだ。力が入らなくなってきた。この辺りが痛む。何者かの攻撃か?」
言いつつ、お腹を押さえて、こてん、と座り込む。
直後に、ぐー、と腹の音。
真田宗司
白良浜 遠矢:
「なんだろう、すごく恥ずかしい」
「なんだろう、すごく恥ずかしい」
白良浜 遠矢
トモキ:
「?」
「?」
雨宮 レイ
真田 宗司:
「白…東、それは空腹だ」
「白…東、それは空腹だ」
トモキ
苧環:
「えぇと、それはきっと、お腹の虫が鳴いてるだけじゃない?」
「えぇと、それはきっと、お腹の虫が鳴いてるだけじゃない?」
白良浜 遠矢
トモキ:
「空腹? 何か食うべき、ってことか」
「空腹? 何か食うべき、ってことか」
雨宮 レイ
真田 宗司:
「他人の体で食事をするというのも妙な気もするが、こんな事態なんだからなにかしら食べた方がいいだろうな」
「他人の体で食事をするというのも妙な気もするが、こんな事態なんだからなにかしら食べた方がいいだろうな」
トモキ
苧環:
左手がだるい……無意識に左腕を抑えてため息をついている。
左手がだるい……無意識に左腕を抑えてため息をついている。
真田宗司
白良浜 遠矢:
「そういわれても…食べるものあるかな…」
「そういわれても…食べるものあるかな…」
三上 もも
雨宮 レイ:
「サンドイッチとか買ってくればいいだろう」
「サンドイッチとか買ってくればいいだろう」
真田宗司
白良浜 遠矢:
「もも…雨宮さんならリンゴ持ってたり?」
「もも…雨宮さんならリンゴ持ってたり?」
白良浜 遠矢
トモキ:
ある?>GM
ある?>GM
真田宗司
BIGモモちゃん取り込み中
雨宮 レイ
BIGももちゃん
ももちゃん(Lサイズ)
ももちゃん(Lサイズ)
苧環
三上 もも:
どうかな
だめだ
なんだこれ
どうかな
だめだ
なんだこれ
雨宮 レイ
大きいね…
真田宗司
BIGだからなぁ
白良浜 遠矢
新しくアップロードする前の古い画像参照してません?>GM
苧環
いや、一度全部消してからやってる
白良浜 遠矢
むむ、それは謎
雨宮 レイ
6人車座で話してるとこで、一人だけ苧環がでーーーんといる感じをイメージしてしまう
苧環
画像サイズ縮めてカンバスサイズも縮めて
何が不服だ
何が不服だ
真田宗司
小さくなりたくないという強い意思
トモキ
そんなに早く成長したかったのかももちゃん
真田宗司
あとは眼鏡外してみるとか
三上 もも
それだぁ
なんででしょうね?
なんででしょうね?
雨宮 レイ
あれじゃない、普段苧環が意思パワーで質量抑え込んでたのが、ももちゃんの精神になったから抑えが効かなくなって…
白良浜 遠矢
なるほどそれだ
三上 もも
それだぁ!
真田宗司
大きいことはいいことだ
苧環
なんかもうこんな時間だし、もういいかな、って
モンハンやりに行っていい?
モンハンやりに行っていい?
白良浜 遠矢
だめです>苧環さん
真田宗司
ダメです
三上 もも
駄目♡
トモキ
苧環:
「これ、いつ治るんだろうね? 男の子の体だからかな……なんだか重いよ」
「これ、いつ治るんだろうね? 男の子の体だからかな……なんだか重いよ」
真田宗司
白良浜 遠矢:
「そっか苧環さんは性別変わっちゃってるもんね…」
「そっか苧環さんは性別変わっちゃってるもんね…」
トモキ
横幅弄ってみて無理そうならもうそういう設定ででっかいままやればいいとおもう
雨宮 レイ
wwwwww
白良浜 遠矢
トモキ:
「うまい」一方トモキはサンドイッチ食っていた。
「うまい」一方トモキはサンドイッチ食っていた。
苧環
だってもうだいぶ話に乗り遅れてるしw
白良浜 遠矢
今からでものれますって
三上 もも
行けますって!!!
雨宮 レイ
イケルイケル!!!
苧環
いや、ええよw
三上 もも
三上居ないの悲しいじゃないですか!!!(私が)
トモキ
せやな
白良浜 遠矢
せやな
雨宮 レイ
せやな
真田宗司
うむ
三上 もも
私の私利私欲ですよ!!!これは!!!
雨宮 レイ
主張して許される私利私欲を見た
三上 もも
GMの三上が見たい命もあるんですよ!!!
白良浜 遠矢
自分だけやってもらえないの素直に寂しいもんな
三上 もも
それ
まさにそれ
まさにそれ
真田宗司
確かに
というわけで肉を焼いて戻ってきてください
みんなお腹を空かせています…
というわけで肉を焼いて戻ってきてください
みんなお腹を空かせています…
雨宮 レイ
肉…おにく…
三上 もも
私も雨宮さんの他の【PC】への呼び方どうだったっけ…って手探ってます……。ね……。
肉食べたい……。
肉食べたい……。
雨宮 レイ
苗字呼び捨て。苧環さんだけ圓だね
ももちゃんはももちゃん
ももちゃんはももちゃん
三上 もも
ありがとうございます……。
三上 もも
雨宮 レイ:
「小さい身体は不便だが、身軽で良い事もあるな」苧環さんに返答をしている。
「小さい身体は不便だが、身軽で良い事もあるな」苧環さんに返答をしている。
雨宮 レイ
真田 宗司:
「この体はちょっと頼りないな…戻る方法はないのか?」
「この体はちょっと頼りないな…戻る方法はないのか?」
三上 もも
雨宮 レイ:
「……なんか食べてるの見てたら私もお腹が空いてきたぞ」
「ちょっとサンドイッチ買ってくる」
「……なんか食べてるの見てたら私もお腹が空いてきたぞ」
「ちょっとサンドイッチ買ってくる」
トモキ
というか苧環さん本体が刀になってるんだよな。
どう考えても体がばらばらになる未来しか思い浮かばないよぅ
どう考えても体がばらばらになる未来しか思い浮かばないよぅ
雨宮 レイ
ばらばらばら~~~
途中から戻り方わからなくてずっと刀が喋るのかもしれない
途中から戻り方わからなくてずっと刀が喋るのかもしれない
白良浜 遠矢
刀で喋ってる苧環さん楽しい
トモキ
きっと《剣舞》のやり方もわかんなければ人鞘再構築もできない。
つんだ。
つんだ。
三上 もも
雨宮 レイ:
サンドイッチ買ってもぐもぐ東の横でサンドイッチ食べてる。
サンドイッチ買ってもぐもぐ東の横でサンドイッチ食べてる。
白良浜 遠矢
トモキ:
「うまい」食欲に流されてちょっと牙が出ている。
「うまい」食欲に流されてちょっと牙が出ている。
三上 もも
雨宮 レイ:
「うまいな」
「うまいな」
白良浜 遠矢
トモキ:
「ああ」
「ああ」
雨宮 レイ
真田 宗司:
「お前たち…適応が早いな…」
「お前たち…適応が早いな…」
真田宗司
白良浜 遠矢:
「あ、あの…東くん」
「あ、あの…東くん」
白良浜 遠矢
トモキ:
「なぜ学食で争奪戦が起きるのか、少し分かった気が…… どうした?」
「なぜ学食で争奪戦が起きるのか、少し分かった気が…… どうした?」
雨宮 レイ
真田 宗司:
トモキくんがイートフェチに目覚める???
トモキくんがイートフェチに目覚める???
真田宗司
白良浜 遠矢:
「………う、ううんなんでもない」言っても墓穴
「………う、ううんなんでもない」言っても墓穴
三上 もも
雨宮 レイ:
「林檎、林檎はあいにく……と言っていいのか、今日は渡されてないらしい」
「林檎、林檎はあいにく……と言っていいのか、今日は渡されてないらしい」
雨宮 レイ
真田 宗司:
「どうしたんだ、白良浜。困ったことがあるなら言ってみたらどうだ?」
「どうしたんだ、白良浜。困ったことがあるなら言ってみたらどうだ?」
三上 もも
雨宮 レイ:
「困ったことがあれば何でも言えばいいぞ。先生に」
「困ったことがあれば何でも言えばいいぞ。先生に」
真田宗司
白良浜 遠矢:
「だ、大丈夫です!」
「だ、大丈夫です!」
三上 もも
雨宮 レイ:
「ふむ、林檎か。フルーツサンドも買えばよかったかな……」
「ふむ、林檎か。フルーツサンドも買えばよかったかな……」
雨宮 レイ
真田 宗司:
「本当か?遠慮しないで先生に言ってみろ」お願いしよう♡
「本当か?遠慮しないで先生に言ってみろ」お願いしよう♡
真田宗司
白良浜 遠矢:
「雨宮さんそれももちゃんのお金じゃないのかな…」
「雨宮さんそれももちゃんのお金じゃないのかな…」
三上 もも
雨宮 レイ:
「……!」はっという顔。
「……!」はっという顔。
雨宮 レイ
真田 宗司:
「……確かに」
「……確かに」
白良浜 遠矢
トモキ:
「それはそうだな」二人分ほどの食事(白良浜の金で買った)を完食して満足そうだ。
「それはそうだな」二人分ほどの食事(白良浜の金で買った)を完食して満足そうだ。
トモキ
食欲満喫してやがるw
白良浜 遠矢
初食欲だから【エゴ】に流されそうだなって。
(しかも人狼の食欲だし)
(しかも人狼の食欲だし)
トモキ
ああー確かに>人狼
雨宮 レイ
吸血欲もあるもんな白良浜くん…
真田宗司
白良浜 遠矢:
白良浜先生に【絆】7あるのか
白良浜先生に【絆】7あるのか
雨宮 レイ
真田 宗司:
「ええっと、雨宮の財布は…これか。三上の財布に入れておけ」勝手に財布開けて金をももちゃん(【肉体】)に渡しとこう
「ええっと、雨宮の財布は…これか。三上の財布に入れておけ」勝手に財布開けて金をももちゃん(【肉体】)に渡しとこう
三上 もも
雨宮 レイ:
「貴重な信者のお金で私は何を」
「貴重な信者のお金で私は何を」
真田宗司
白良浜 遠矢:
お願いされたら振るしかないな
お願いされたら振るしかないな
白良浜 遠矢
トモキ:
「元に戻ったら混乱しないか?」
「元に戻ったら混乱しないか?」
三上 もも
雨宮 レイ:
「ああ、ありがとう。恩に着るぞ先生」貰おう。
「ああ、ありがとう。恩に着るぞ先生」貰おう。
真田宗司
白良浜 遠矢:
2d6<=7 (2D6<=7) > 6[2,4] > 6 > 成功
2d6<=7 (2D6<=7) > 6[2,4] > 6 > 成功
三上 もも
駄目だ、カオスになってきて誰が誰やら。
雨宮 レイ
流されたな…
三上 もも
流されてる……
真田宗司
先生に困りごと相談しちゃう
雨宮 レイ
真田 宗司:
ばっちこい
「苧環…じゃない、三上はどこ行った?」
ばっちこい
「苧環…じゃない、三上はどこ行った?」
真田宗司
白良浜 遠矢:
「あ…あの…僕…歯…えっと」
「あ…あの…僕…歯…えっと」
トモキ
苧環:
私の体がまだ起きていない……寝ているのは誰だろう?
私の体がまだ起きていない……寝ているのは誰だろう?
三上 もも
雨宮 レイ:
「ももちゃんか。先程から見ないな」
「ももちゃんか。先程から見ないな」
白良浜 遠矢
トモキ:
満足そうに唇を拭きながら、なんとなく今日の刃は血に飢えているなあ…… という気持ちでいる。
満足そうに唇を拭きながら、なんとなく今日の刃は血に飢えているなあ…… という気持ちでいる。
三上 もも
雨宮 レイ:
「まぁ、そのうち来るだろ」
「まぁ、そのうち来るだろ」
雨宮 レイ
真田 宗司:
「は?どの『は』だ?」
血に飢えてる笑っちゃう
「は?どの『は』だ?」
血に飢えてる笑っちゃう
真田宗司
白良浜 遠矢:
「いや、えっと、その…歯、歯並びを気にしてて…!」
「いや、えっと、その…歯、歯並びを気にしてて…!」
雨宮 レイ
真田 宗司:
「そうか?そんなに歯並び悪かったか俺は?」
「そうか?そんなに歯並び悪かったか俺は?」
三上 もも
雨宮 レイ:
「ふむ、でもここの購買のサンドイッチは実に美味しかった。御馳走様」マイペース。
「ふむ、でもここの購買のサンドイッチは実に美味しかった。御馳走様」マイペース。
真田宗司
白良浜 遠矢:
「僕の、あ、東くん…あんまり大きく口を開けないでもらえると…」
「僕の、あ、東くん…あんまり大きく口を開けないでもらえると…」
雨宮 レイ
真田 宗司:
「だそうだぞ東」
「だそうだぞ東」
三上 もも
雨宮 レイ:
「どうかしたのか白良浜」
「どうかしたのか白良浜」
雨宮 レイ
歯がはずかしいお年頃なんだね!
三上 もも
かわいいね!
トモキ
歯並びを気にしちゃうんだね
白良浜 遠矢
トモキ:
「歯? …… …… ああ、そうだな。そうだ」ようやく気付いて牙ひっこめる。
「歯? …… …… ああ、そうだな。そうだ」ようやく気付いて牙ひっこめる。
真田宗司
白良浜 遠矢:
八重歯じゃなくても犬歯がね!
八重歯じゃなくても犬歯がね!
雨宮 レイ
真田 宗司:
「東は適応力が高いな……」
「東は適応力が高いな……」
三上 もも
雨宮 レイ:
「……ああ。そういうことか」歯を見て。
「……ああ。そういうことか」歯を見て。
白良浜 遠矢
トモキ:
「元々、鞘は鞘で俺は俺だからかもな。あと、食欲は割と何もかもどうでもよくなる力がある」
「元々、鞘は鞘で俺は俺だからかもな。あと、食欲は割と何もかもどうでもよくなる力がある」
三上 もも
雨宮 レイ:
「いいことだと思うぞ。……小学生の身体、食べてもあんまり眠くならないな」校庭で遊べそうなぐらい元気!!!
「いいことだと思うぞ。……小学生の身体、食べてもあんまり眠くならないな」校庭で遊べそうなぐらい元気!!!
苧環
三上 もも:
テスト
テスト
白良浜 遠矢
おっ!
真田宗司
ちいさい!
白良浜 遠矢
やったあ
雨宮 レイ
おお!!
真田宗司
おかえりミディアムももちゃん
トモキ
やっぱり横幅基準だったか
苧環
ではモンハンして寝ます
三上 もも
駄目>GM
雨宮 レイ
ええー!!!
wwwwwwwwww
wwwwwwwwww
三上 もも
三上で遊んでいってね!!!
苧環
今更俺に何をしろというのか
白良浜 遠矢
ももちゃんのRPをしろと言う
真田宗司
幼女
雨宮 レイ
ももちゃんのRPでしょ
三上 もも
そうそう
雨宮 レイ
幼女になるんだよ!!!!
三上 もも
お前が幼女になるんだよ!!!!
白良浜 遠矢
どうしてもGMが気が進まないならバッター交代するけど
そうじゃなきゃ見たーい
そうじゃなきゃ見たーい
雨宮 レイ
再度シャッホー?
三上 もも
見たい……。
雨宮 レイ
できればがんばっていただきたい所存
三上 もも
ほら、見てくださいよこの【PC】の純粋な小学生の瞳……。
真田宗司
むしろ苧環さんのダイエットがんばらなくてよかったのでは…
雨宮 レイ
すていすてーい
トモキ
GM離脱
三上 もも
待って♡
白良浜 遠矢
あらま
真田宗司
舞台不明のまま
ただしコンビニ完備
ただしコンビニ完備
雨宮 レイ
謎空間
苧環
そうか、舞台を決めてやるんだったね
まぁ残り30分だけだし、このまま行ってもいいんじゃないかな?
まぁ残り30分だけだし、このまま行ってもいいんじゃないかな?
白良浜 遠矢
じゃあ謎空間で
真田宗司
謎空間続行
トモキ
苧環:
「みんな、どうしてそんなに平然としてるの……元に戻れなかったらどうしようとか思わない?」
真っ青? になって壁に寄りかかっている。
「みんな、どうしてそんなに平然としてるの……元に戻れなかったらどうしようとか思わない?」
真っ青? になって壁に寄りかかっている。
真田宗司
白良浜 遠矢:
「元に…」
「元に…」
雨宮 レイ
真田 宗司:
「それは困るな…そもそも、どうしてこうなったんだ?」
「それは困るな…そもそも、どうしてこうなったんだ?」
三上 もも
雨宮 レイ:
「なるようにしかならんだろう」
「なるようにしかならんだろう」
真田宗司
白良浜 遠矢:
教室だ
教室だ
三上 もも
雨宮 レイ:
長生きしてるからもう達観の域ですわ。
長生きしてるからもう達観の域ですわ。
白良浜 遠矢
トモキ:
「元に戻れなかったら、か。元に戻れなかったら、その体のことは頼む」
「元に戻れなかったら、か。元に戻れなかったら、その体のことは頼む」
雨宮 レイ
真田 宗司:
「さすがに女子高生の体は不都合が…」もごもご
「さすがに女子高生の体は不都合が…」もごもご
トモキ
苧環:
「なんだかさっきから腕が……痛くて。怪我、してた?」
「なんだかさっきから腕が……痛くて。怪我、してた?」
真田宗司
白良浜 遠矢:
「苧環さん?大丈夫?」
「苧環さん?大丈夫?」
雨宮 レイ
真田 宗司:
「腕?どうした、見せてみろ」
「腕?どうした、見せてみろ」
白良浜 遠矢
トモキ:
「いや、していなかったはずだが」
「いや、していなかったはずだが」
三上 もも
雨宮 レイ:
「大丈夫か?圓」
「大丈夫か?圓」
トモキ
苧環:
じゃあそのまま左腕がばらーって分解して、なかから棒状のものがゴトッと。
体はぶっ倒れるかな。
じゃあそのまま左腕がばらーって分解して、なかから棒状のものがゴトッと。
体はぶっ倒れるかな。
雨宮 レイ
真田 宗司:
「!?」
「!?」
真田宗司
白良浜 遠矢:
「ひっ…!手、手が」
「ひっ…!手、手が」
雨宮 レイ
真田 宗司:
「刀…だな」
「刀…だな」
三上 もも
雨宮 レイ:
「ああ、刀だな」
「ああ、刀だな」
雨宮 レイ
真田 宗司:
「派手に倒れたが、苧環…大丈夫か?」体に聞いちゃう
「派手に倒れたが、苧環…大丈夫か?」体に聞いちゃう
苧環
三上 もも:
ドアガラガラー
こっそりと中を覗き見
ドアガラガラー
こっそりと中を覗き見
真田宗司
白良浜 遠矢:
「苧環さん!?」
「苧環さん!?」
三上 もも
雨宮 レイ:
「圓!?」
「圓!?」
無銘の刀
苧環:
「あっ、楽になった」
「あっ、楽になった」
雨宮 レイ
真田 宗司:
「お、おだま…三上か」
「お、おだま…三上か」
白良浜 遠矢
トモキ:
「苧環? ……いや、三上か?」
「苧環? ……いや、三上か?」
三上 もも
雨宮 レイ:
「ももちゃんか」
「ももちゃんか」
苧環
三上 もも:
びくっとしてドアに隠れ……そうになって
びくっとしてドアに隠れ……そうになって
雨宮 レイ
真田 宗司:
「なんだ、今どこから東…じゃない、苧環の声がした?」
「なんだ、今どこから東…じゃない、苧環の声がした?」
三上 もも
雨宮 レイ:
「したな」
「したな」
苧環
三上 もも:
「せ、せんせぇ~~」
半泣きで教室に入ってきて、真田先生に泣きつく
真田先生(見た目)
「せ、せんせぇ~~」
半泣きで教室に入ってきて、真田先生に泣きつく
真田先生(見た目)
雨宮 レイ
真田 宗司:
その先生の中身は白良浜くんだ
その先生の中身は白良浜くんだ
三上 もも
GMと解釈一致でにっこりした三上の【PL】。
真田宗司
白良浜 遠矢:
「わっ、おだ…えっ」
「わっ、おだ…えっ」
トモキ
苧環:
「私がいる! って私どうなってるの? 動けないんだけど」
「私がいる! って私どうなってるの? 動けないんだけど」
雨宮 レイ
真田 宗司:
「ええっと…苧環……お前、刀で喋ってるみたいだが…」
「ええっと…苧環……お前、刀で喋ってるみたいだが…」
真田宗司
白良浜 遠矢:
「お、苧環さん落ち着いて…!じゃなかった!」
「お、苧環さん落ち着いて…!じゃなかった!」
三上 もも
雨宮 レイ:
「先生はこっち」雨宮のほうに指を向ける。
「先生はこっち」雨宮のほうに指を向ける。
苧環
三上 もも:
「なんか、なんか……気がついたら、体がおっきくなってて……なんか、私がお姉ちゃんになっちゃっててぇ!」
「なんか、なんか……気がついたら、体がおっきくなってて……なんか、私がお姉ちゃんになっちゃっててぇ!」
真田宗司
白良浜 遠矢:
おっきかったなあ
おっきかったなあ
白良浜 遠矢
トモキ:
「体が入れ替わっているらしい。何が起きたか分からないが……」
「体が入れ替わっているらしい。何が起きたか分からないが……」
三上 もも
雨宮 レイ:
おっきかったねぇ。
おっきかったねぇ。
真田宗司
白良浜 遠矢:
「あっ、えっと、ももちゃん!?」
「あっ、えっと、ももちゃん!?」
トモキ
苧環:
「何がどうなってるの?」
「何がどうなってるの?」
苧環
三上 もも:
「えっ?えっ?」
「えっ?えっ?」
白良浜 遠矢
トモキ:
状況がカオスだ。とりあえず刀はごまかせそうにない。
状況がカオスだ。とりあえず刀はごまかせそうにない。
三上 もも
雨宮 レイ:
「まあ、1200歳も生きてれば不思議なことの一つや二つぐらいは起こるものだな。流石に入れ替わったのは初めてだぞ」
「まあ、1200歳も生きてれば不思議なことの一つや二つぐらいは起こるものだな。流石に入れ替わったのは初めてだぞ」
苧環
三上 もも:
不安そうにきょろきょろ
不安そうにきょろきょろ
雨宮 レイ
真田 宗司:
「三上、大丈夫か?」
「三上、大丈夫か?」
三上 もも
雨宮 レイ:
「無理はするな、ももちゃん」
「無理はするな、ももちゃん」
苧環
三上 もも:
「ぼぼぼぼ」
「ぼくがいる!?」
「ぼぼぼぼ」
「ぼくがいる!?」
真田宗司
白良浜 遠矢:
「ご、ごめんももちゃん、今この先生は白良浜なんです…」
「ご、ごめんももちゃん、今この先生は白良浜なんです…」
三上 もも
雨宮 レイ:
「ああ、私は雨宮だ」
「大丈夫だ。この身体でも信者は守れる」
「ああ、私は雨宮だ」
「大丈夫だ。この身体でも信者は守れる」
雨宮 レイ
真田 宗司:
「三上の中身は雨宮らしいぞ」
ブレス吐けないよその体
「三上の中身は雨宮らしいぞ」
ブレス吐けないよその体
三上 もも
雨宮 レイ:
気合で何とかするんだよ。
知らんけど。
気合で何とかするんだよ。
知らんけど。
トモキ
苧環:
抜き身で床に落ちたまま途方に暮れてる。
抜き身で床に落ちたまま途方に暮れてる。
苧環
三上 もも:
「え?え?じゃぁ雨宮のお姉ちゃんはどこ?」
「え?え?じゃぁ雨宮のお姉ちゃんはどこ?」
雨宮 レイ
真田 宗司:
「雨宮は…三上の中だ」
「雨宮は…三上の中だ」
雨宮 レイ
そこかしこがシュール
真田宗司
異彩を放つ刀
白良浜 遠矢
とてもいいカオス
苧環
三上 もも:
「お姉ちゃん、ぼくの体かえして……」
「お姉ちゃん、ぼくの体かえして……」
白良浜 遠矢
トモキ:
「戻れそうか?」 倒れた体の左腕に刀を差し込む。
「戻れそうか?」 倒れた体の左腕に刀を差し込む。
トモキ
苧環:
「もどる? どうやって? 白……東くんどうなってるの?」
「もどる? どうやって? 白……東くんどうなってるの?」
三上 もも
雨宮 レイ:
「今は方法が判らんが、いつかは返すぞ」
「今は方法が判らんが、いつかは返すぞ」
トモキ
苧環:
「こんな体頼まれても困るよ」
「こんな体頼まれても困るよ」
雨宮 レイ
真田 宗司:
「どうやって戻るんだ?互いに頭を打つか?」先生と思えぬ発言
「どうやって戻るんだ?互いに頭を打つか?」先生と思えぬ発言
三上 もも
草www
せやな
せやな
真田宗司
白良浜 遠矢:
刀見て大丈夫なのかと先生(雨宮)を見て
刀見て大丈夫なのかと先生(雨宮)を見て
白良浜 遠矢
トモキ:
「体から抜けて、刀になっているな。戻るのは、こう……」無意識のことで言語化しがたい。刀を持ったまま困る。
「体から抜けて、刀になっているな。戻るのは、こう……」無意識のことで言語化しがたい。刀を持ったまま困る。
トモキ
苧環:
「どう……」困った。
「どう……」困った。
白良浜 遠矢
トモキ:
「どう説明していいのか困るな、こういうやつは」
「どう説明していいのか困るな、こういうやつは」
トモキ
苧環:
とりあえず気合で。もどるもどるもどる。
ついでに自分の体に戻れないかなぁ。
気合入れすぎると私は「苧環の体を喰らう」コマンドしてしまうかもしれん。
とりあえず気合で。もどるもどるもどる。
ついでに自分の体に戻れないかなぁ。
気合入れすぎると私は「苧環の体を喰らう」コマンドしてしまうかもしれん。
雨宮 レイ
真田 宗司:
どういう時空なんだろうなこれ…知ってんのかな…
どういう時空なんだろうなこれ…知ってんのかな…
三上 もも
雨宮 レイ:
わかんない……。
もうキャラ崩壊?知らない子ですね精神で自由にやらせてもらってる……。
わかんない……。
もうキャラ崩壊?知らない子ですね精神で自由にやらせてもらってる……。
苧環
三上 もも:
「早く帰って宿題しなきゃいけないのに……」
「早く帰って宿題しなきゃいけないのに……」
白良浜 遠矢
トモキ:
「持ってきてないのか? 宿題」
「持ってきてないのか? 宿題」
苧環
三上 もも:
「ぼく、高校生の宿題なんてわからないよ……」
「ぼく、高校生の宿題なんてわからないよ……」
真田宗司
白良浜 遠矢:
「それは今心配しなくても…」
「それは今心配しなくても…」
三上 もも
雨宮 レイ:
「……先生、なんとかできないのか?」
「担任だろう?」
「……先生、なんとかできないのか?」
「担任だろう?」
トモキ
苧環:
「私はやりたくてもこれじゃやれないよ……」
「私はやりたくてもこれじゃやれないよ……」
雨宮 レイ
真田 宗司:
「いや、さすがに…」インテリジェンスするか?
「いや、さすがに…」インテリジェンスするか?
真田宗司
白良浜 遠矢:
先生のインテリジェンスには定評があるからね
先生のインテリジェンスには定評があるからね
三上 もも
雨宮 レイ:
先生のインテリジェンスみたいな♡
先生のインテリジェンスみたいな♡
雨宮 レイ
真田 宗司:
先生のインテリジェンス6か
先生のインテリジェンス6か
白良浜 遠矢
トモキ:
「……そうだな」それは確かに。>宿題
「……そうだな」それは確かに。>宿題
雨宮 レイ
真田 宗司:
2d6=<6 ほんじつの先生いんてりじぇんす (2D6<=6) > 4[1,3] > 4 > 成功
2d6=<6 ほんじつの先生いんてりじぇんす (2D6<=6) > 4[1,3] > 4 > 成功
三上 もも
~優しい世界~
雨宮 レイ
通っちゃった☆
白良浜 遠矢
お、インテリジェンス光った
三上 もも
光った!
雨宮 レイ
キラーン
真田宗司
なにがわかるんだろう
苧環
元に戻る方法
雨宮 レイ
わからない
なにかがわかる
なにかがわかる
真田宗司
お
トモキ
1.みんなで頭ぶつけてみる
2.なんか儀式する
3.やっぱ夢
2.なんか儀式する
3.やっぱ夢
三上 もも
お
苧環
ん?
GMも知らんよ
GMも知らんよ
真田宗司
ええ…
苧環
なので、ひらめいた先生が責任を持って元に戻る方法を。
真田宗司
頼むで先生
三上 もも
頼むぞ先生。
雨宮 レイ
ペルソナ様でもするか?教室だし???
三上 もも
こっくりさん……?
真田宗司
まさかの魔術
三上 もも
魔術いいね……。
雨宮 レイ
フィレモンに自分の名前言ったらきっと自分の【肉体】に返してくれるんだ
トモキ
なんの試練なのこれ
雨宮 レイ
わからない…
三上 もも
あー、ペルソナ2かぁ。
雨宮 レイ
1からあるんだぜ
苧環
三上 もも:
「なんかね、聞いたことあるんだけど」
「なんかね、聞いたことあるんだけど」
雨宮 レイ
真田 宗司:
「どうした、三上」
「どうした、三上」
トモキ
苧環:
「私が大きい……」
「私が大きい……」
苧環
三上 もも:
「お姉ちゃん……ええと、中身は誰だっけ」
「お姉ちゃん……ええと、中身は誰だっけ」
真田宗司
白良浜 遠矢:
「雨宮さんが先生だよ…」
「雨宮さんが先生だよ…」
苧環
三上 もも:
「そうだ、先生。あのね」
「そうだ、先生。あのね」
雨宮 レイ
真田 宗司:
「俺は真田だ」
「どうした」
「俺は真田だ」
「どうした」
苧環
三上 もも:
「みんなで教室のはしっこに立って」
「いっせいのせ!で教室のまんなかに走っていって」
「みんなで教室のはしっこに立って」
「いっせいのせ!で教室のまんなかに走っていって」
雨宮 レイ
真田 宗司:
「ぶつかるのか?」
「ぶつかるのか?」
苧環
三上 もも:
「同時にぶつかると、知らない世界にいけるんだって……」
「同時にぶつかると、知らない世界にいけるんだって……」
白良浜 遠矢
トモキ:
「もしかすると、ここが知らない世界なのかもな」
「もしかすると、ここが知らない世界なのかもな」
三上 もも
雨宮 レイ:
「そうかもしれんな」
「そうかもしれんな」
トモキ
苧環:
「だから棒みたいになっちゃったの……かな?」
「だから棒みたいになっちゃったの……かな?」
苧環
三上 もも:
「そう!だから、試してみたら、またもとの世界にもどれたり……しないかなぁ、やっぱり」
「そう!だから、試してみたら、またもとの世界にもどれたり……しないかなぁ、やっぱり」
雨宮 レイ
真田 宗司:
「よし、ものは試しだ。やってみよう」
「よし、ものは試しだ。やってみよう」
真田宗司
白良浜 遠矢:
「苧環さん…誰かが持って…?」
「苧環さん…誰かが持って…?」
白良浜 遠矢
トモキ:
「試す価値はある。やってみよう」刀は一緒に持っておこう。ぶつかったときに流血しない向きで。
「試す価値はある。やってみよう」刀は一緒に持っておこう。ぶつかったときに流血しない向きで。
雨宮 レイ
真田 宗司:
wwwwwwwww
wwwwwwwww
トモキ
苧環:
抜き身だから危ないな。
抜き身だから危ないな。
三上 もも
雨宮 レイ:
「やってみる価値はあるんじゃないか?この身体は少々【人間を守る】には不便だ」
「やってみる価値はあるんじゃないか?この身体は少々【人間を守る】には不便だ」
真田宗司
白良浜 遠矢:
「他に思い浮かばないし…やってみるだけ…」
「他に思い浮かばないし…やってみるだけ…」
白良浜 遠矢
トモキ:
「ああ。俺も、その体がそのままでは困る」
「ああ。俺も、その体がそのままでは困る」
雨宮 レイ
真田 宗司:
食事が必要になっちゃうもんね おかねがかかる
食事が必要になっちゃうもんね おかねがかかる
白良浜 遠矢
トモキ:
トモキの姿を保持する人がいなくなっちゃうしね。
トモキの姿を保持する人がいなくなっちゃうしね。
トモキ
苧環:
ああー、そうね。そこは大事。
ああー、そうね。そこは大事。
三上 もも
雨宮 レイ:
うん……。
うん……。
トモキ
別に自分のことは心配してないけど、姿保持者がいなくなる心配してくれるのがトモキらしくてエモいです。
雨宮 レイ
いいね…
白良浜 遠矢
ワーイ ありがとうございます
三上 もも
わかる……。
雨宮 レイ
真田 宗司:
確かに…
「よし、じゃあ適当に分かれて立って、やろう」
確かに…
「よし、じゃあ適当に分かれて立って、やろう」
三上 もも
案外自分の解釈で切り抜ければなんとでもなるなって思いました(事故から目を背けつつ)
三上 もも
雨宮 レイ:
「ああ」
「ああ」
白良浜 遠矢
トモキ:
「ああ」頷く。
「ああ」頷く。
真田宗司
白良浜 遠矢:
「真ん中で、ぶつかるんだね…」
「真ん中で、ぶつかるんだね…」
苧環
三上 もも:
「じゃぁ、みんないっせいのせ!で……」
「じゃぁ、みんないっせいのせ!で……」
トモキ
苧環:
「戻れるかなぁ……」
「戻れるかなぁ……」
雨宮 レイ
真田 宗司:
「戻れなかったら、みんなでまた思いついたことをやろう」
「戻れなかったら、みんなでまた思いついたことをやろう」
三上 もも
雨宮 レイ:
「なんとかなるんじゃないか?今は判らんが」
「なんとかなるんじゃないか?今は判らんが」
白良浜 遠矢
トモキ:
「なんとかならなかったら、俺が使い手になってやる」体は、まあ、なんとかしよう。
「なんとかならなかったら、俺が使い手になってやる」体は、まあ、なんとかしよう。
真田宗司
白良浜 遠矢:
「使い手って…苧環さん振り回す気なの…」
「使い手って…苧環さん振り回す気なの…」
トモキ
苧環:
「それはちょっと……じゃあ、その、儀式? やってみようよ」
「それはちょっと……じゃあ、その、儀式? やってみようよ」
雨宮 レイ
真田 宗司:
「苧環が…酔うんじゃないか…?」
「苧環が…酔うんじゃないか…?」
白良浜 遠矢
トモキ:
「そうでもないぞ?」とか言いながら位置につく。
「そうでもないぞ?」とか言いながら位置につく。
真田宗司
白良浜 遠矢:
教室の隅っこで不安そうに立ってよう
教室の隅っこで不安そうに立ってよう
雨宮 レイ
真田 宗司:
「よし、じゃあせーので行くぞ…」
「よし、じゃあせーので行くぞ…」
三上 もも
雨宮 レイ:
「せーの!」
「せーの!」
白良浜 遠矢
トモキ:
「せーのっ!」
「せーのっ!」
雨宮 レイ
真田 宗司:
「せーの!」
「せーの!」
真田宗司
白良浜 遠矢:
「せー…のっ!」
「せー…のっ!」
トモキ
苧環:
「せーの!」持たれてるだけだから意味はないけど言う。
「せーの!」持たれてるだけだから意味はないけど言う。
苧環
三上 もも:
「せっ!」
「せっ!」
雨宮 レイ
せーの、って言ったらオーね…
三上 もも
雨宮 レイ:
かわいいね苧環さん。
かわいいね苧環さん。
苧環
三上 もも:
で、どかーんといったら夢オチ、でいいんじゃないかw
で、どかーんといったら夢オチ、でいいんじゃないかw
三上 もも
雨宮 レイ:
それで行こう
それで行こう
雨宮 レイ
真田 宗司:
夢だった
夢だった
真田宗司
白良浜 遠矢:
どーん
どーん
白良浜 遠矢
トモキ:
どーん!
どーん!
苧環
全員が全員、ベッドの中で
「はっ(がばっ)」
「はっ(がばっ)」
雨宮 レイ
「はっ……夢か……もう一度寝るか」
「まさか私が…ももちゃんの体に…ふわぁあぁ…寝よ…」
「ぐう……」
「むにゃ…りんご…」
「まさか私が…ももちゃんの体に…ふわぁあぁ…寝よ…」
「ぐう……」
「むにゃ…りんご…」
トモキ
……!? 今、意識を失って、いたのか?
『感覚』か……悪くなかった……
『食事』があんなに楽しいものだったとは。
同時に血への欲求も思い出して軽く恐怖を覚える。
白良浜はよくもまああのような感覚を抱いたまま平然としていられるものだ。
『感覚』か……悪くなかった……
『食事』があんなに楽しいものだったとは。
同時に血への欲求も思い出して軽く恐怖を覚える。
白良浜はよくもまああのような感覚を抱いたまま平然としていられるものだ。
白良浜 遠矢
「はっ!? ……えっ? ここは…… 教室、じゃない? ……僕?」自分の手を見下ろして、鏡を見て、ひととおり確認。
「夢か…… 何だか変な夢だったな。僕が先生で、東さんが僕で、……あっ、学校の時間!」
「夢か…… 何だか変な夢だったな。僕が先生で、東さんが僕で、……あっ、学校の時間!」
苧環
「なんだかヘンな夢……」
手足がついていることを確認。
手足がついていることを確認。
雨宮 レイ
wwwwwwwwww
三上 もも
「……むにゅ…なにがあったの……?」
「おかしい夢だったぁ……」
「おかしい夢だったぁ……」
真田宗司
「むっ…これは…なんとも、ないな」
「やれやれ、最近は妙な夢を見るものだ」
「少し体を伸ばすか…」
「やれやれ、最近は妙な夢を見るものだ」
「少し体を伸ばすか…」
真田宗司
それにしても雨宮の身体、妙に力が漲っていたな
雨宮 レイ
脱いでる
トモキ
滾っちゃってる
真田宗司
自宅でくらい角を伸ばしたいよね
雨宮 レイ
角
白良浜 遠矢
なるほど!>角を
トモキ
体を伸ばすってそういう。
真田宗司
なんならこのままラジオ体操第一
GM
その頃、どことも知れぬどこかで。
安高
「なんだ、意外にあっさりと気付かれちゃったな。もう何日か見てみたかったんだけど……ももちゃんの力ならでは、かな」
三上 もも
草
トモキ
何やってんだお前ェェェェ!
雨宮 レイ
リンゴー!!!!!!
真田宗司
おまえの仕業かー
三上 もも
お兄ちゃんが黒幕かぁ!
なぁんだ
なぁんだ
白良浜 遠矢
お前だったのか~~~!!
雨宮 レイ
ももちゃんのアタッチメントだった存在は今日も元気に黒幕してるね
白良浜 遠矢
彼の視線の先、慌てて道を走る白良浜。そんな、4月2日の朝。
三上 もも
なんで私の付属品は黒幕になるんだ……?
白良浜 遠矢
なんでだろう???
トモキ
なんでかな。
雨宮 レイ
雨宮は二度寝をしている!!
安高
「まぁ、大体みんなのこともわかったし、これはこれで。……次は何をして楽しもうかな?」
GM
そんなことを企まれていることも知らずに、皆はなんとなく気まずい1日を過ごしたという
三上 もも
机の上で珍しくころころしている。
「すぴー」
「すぴー」
真田宗司
「それでは出席を取るぞ、雨宮ー」
「…いないな」
「…いないな」
雨宮 レイ
雨宮はおうちで寝てます
とぐろ…もとい丸くなってスピスピ寝てる
とぐろ…もとい丸くなってスピスピ寝てる
苧環
「また遅刻してる……って、あれ?今の先生の中身は誰だっけ?」
白良浜 遠矢
混乱してるw
雨宮 レイ
wwwww
今日はおしまいかな?おやすみなさい~おつかれさまでした!
今日はおしまいかな?おやすみなさい~おつかれさまでした!
トモキ
おつかれさまー
真田宗司
お疲れ様でした!
白良浜 遠矢
お疲れさまでした! 面白かった
真田宗司
案外みんな馴染んでて笑う
トモキ
結構違和感がなかったな。
真田宗司
あと白良浜くんが【絆】成功したので【愛】が増える…?
白良浜 遠矢
【愛】は夢と消えたのです
【動画シリーズ】
【リプレイ】
【続編】
【使用素材など】
「BEAST BIND~魔獣の絆R.P.G.」は井上純弌・藤波智之/
F.E.A.R.(有限会社ファーイースト・アミューズメント・リサーチ)の著作物です。