TRPGリプレイ CoC『ペルソナ 勝利の塔』3-18

こんばんは
二宮 信
いるよぉ
高槻 玲音
よいしょ
ヘチナ
おっすおっす
アイ
もっすもっす
神津 樹
こんばんはぁ
KPがダウンしてるのでちょっと待ってね!
アイ
なんと、大丈夫ですか
高槻 玲音
わしも今日は月のアレであまりよろしくはない
アイ
ペルソナは楽しみだけど無理はいけませんぞ
ヘチナ
あららご無理なさらず
二宮 信
あっ
無理しないで
神津 樹
独断で申し訳ないけど30分からにしよう。
と思ったら動いた。
いややっぱ30分まで様子見させてください。
高槻 玲音
寝返り的な動いたじゃないの?
アイ
様子見ましょう見ましょう 30分開始想定了解 というかダウンなさっていて復活できたとしても動くまで30分はマストだと思う
高槻 玲音
休みでもええんやで()
二宮 信
こちらも休みでも全然
体調の方が大事ですし
KP
すみません、失礼しました
高槻 玲音
戻ったらなんかいるな
KP
正座してました
ヘチナ
お疲れ様です……
神津 樹
ただいまー
KP
早く帰ったら早く帰ったで寝落ちるっていうね
二宮 信
大丈夫ですかね?
アイ
体調どうかしらー
KP
サメ抱っこして寝てると即寝ちゃう
二宮 信
今日寝れそうだったら一時間だけにします?
とはちょっと思いつつ
KP
体調は眠い以外は大丈夫
ヘチナ
むしろ寝て
二宮 信
それはね、寝よう
高槻 玲音
寝なよ……
アイ
普段の睡眠のことを聞いていると、眠れるタイミングでは寝るべきなのでは? と思いますね
高槻 玲音
それな
二宮 信
それ
高槻 玲音
寝れるときに寝かせないと永遠に起きてそう
二宮 信
うん
アイ
それ
KP
起きてたって、ゼンゼロやるだけだよ、この人!
二宮 信
寝るタイミングってあるからね
高槻 玲音
ゼンゼロ今インターノットいくつよ
KP
25
のんびりマイペース
二宮 信
ゼンゼロはわからん()
高槻 玲音
まだメイン終わってないな 永遠にクエスト出てくるから眠いなら寝とき
KP
ゼンゼロプレイヤーの皆さんにBackBoneOneをおすすめしたい
寝なきゃダメ……?
二宮 信
ダメ
アイ
寝なきゃダメとは言わないけど寝るべきとは思います
いっそみんな今から寝て明日朝6時から1時間やる?
高槻 玲音
寝れそうなら寝れば? って顔
二宮 信
(ダメは言い過ぎたなと反省するはむ)
高槻 玲音
朝6時は寝てるな
二宮 信
朝6時は眠気で死んでる
KP
6時は眠剤効果で寝ている
間違いない
眠剤入れなければ起きていられる、っていうか寝られないんだが
アイ
延々と話しててもしょうがないから23:30終了目標で今から1時間でどうでしょう
高槻 玲音
んだな
KP
よし、じゃぁやろう
二宮 信
はーい
アイ
ウィ
KP
ぱぱっとやって終わり!
アイ
ぱぱっとやってスカッと寝よう!
ヘチナ
おっけー!
二宮 信
うふふ

KP
前回は、へっチーがドロドロ溢れさせて、みんなでカフェテリアに集まったところだったね
アイ
そうそう
ヘチナ
どろどろ
高槻 玲音
闇を出してる
二宮 信
どろりっちよ。
KP
みんながカフェテリアに集まっていると
マーク
「よぅ、揃ってるな。チームワークは完璧ってところか」
マークがやって来る
アイ
「うぇぃ」明らかに眠そうな声で返答する。
ヘチナ
「うす……」
神津 樹
「……」
へっちーの様子が変だなぁと思っているけど何していいか分からん。
高槻 玲音
「普通にカフェテリア入ってきますね……」
マーク
「一応、関係者って扱いだからな」
ほれ、と身分証を見せる
「ともあれ、昨日はお疲れ。浜木綿も居るし心配はしてないが……ケガとか大丈夫か」
高槻 玲音
「俺は別に……波照間ちゃんが一番酷かったけど」
神津 樹
怪我してるわw
神津 樹
CCB<=75〈応急手当〉1D100<=75) > 38 > 成功
大丈夫だよ
アイ
あ、HPは回復した扱いと思ってたけどダメージ残ってますのかしら
マーク
回復しててOKです!
二宮 信
はーい
神津 樹
それなりにちゃんと包帯巻いてた。
ヘチナ
「帰る前に、治すか聞いたんすけど……」
神津 樹
「寝れば治る」
高槻 玲音
治った治った
アイ
「怪我は……あいつが受けてくれた、ねうけがだいじょばにぇ……」語尾が溶けた。
二宮 信
「そだね」
高槻 玲音
「なんか回復力も上がったよなぁ……」
二宮 信
「アイちゃん大丈夫~?」
心配よお兄さん。
アイ
「すやぁ」
二宮 信
「寝たな」
マーク
「そうだな、ペルソナ使いは回復力含め、身体能力が上がるからな……
まぁ、ここでこれ以上話すのも何だ。毎度のことで悪ぃが、ツラ貸してもらえるか」
アイ
「ん」ぐらぐらと頷いた。
高槻 玲音
「はぁ~い」
のそのそ
神津 樹
「いつものか」
ヘチナ
「はいっす」
二宮 信
「はーい」
マーク
「悪いな」
アイの背中をトントンしながら、皆を促す
アイ
背中を叩かれて導かれるままに歩きだす。たまに立ったまま寝る。
ヘチナ
「き、きをつけてくだ」
アイ
「あぁ悪いんね、ねてた……、うぇ……」
南条圭
皆がいつものように、旧校舎のエレベータに乗り込み、理事長室を訪れると、変わらず南条はそこに居た
神津 樹
頭を下げ入る。
高槻 玲音
「こんにちは~」
南条圭
「来たか。疲れているところ、すまない」
ヘチナ
「おじゃまします……」
二宮 信
「お邪魔します~」
アイ
「うぇ、邪魔すんだね……」軽く会釈して入る。
南条圭
「楽にしてくれ」

南条圭
「今日は、初めて実戦―――レース参加者として、だが―――それを経験した君たちのアフターケアと、ちょっとした反省会のつもりで来てもらった。
この後は無論、ゆっくりと休んでほしい」
高槻 玲音
「なるほど……まぁいろいろありましたもんね」
神津 樹
「いろいろな」
アイ
「うー……、てい」べち、と頬を叩いて無理やり意識を覚醒させる。
「休んでからがよかったんらねぇ……」
高槻 玲音
「なんか辛そうなんで早めに本題お願いします……」苦笑
南条圭
「すまない。諸君の所感や、感じたことや希望など、あれば聞いておきたいと思ってな」
神津 樹
「運営じゃないヤツが好き勝手やり過ぎ」
マーク
「まぁ、その辺はなぁ」
高槻 玲音
「まぁとりあえず、ルートへの工作禁止はやったほうが……運営への不信に繋がりますし」
アイ
「んぇ。コースに仕掛けはひでぇや。そうそれ」
二宮 信
「そうそう……」
アイ
「っつか、あいつらの自称策略がひでぇけど、今後もああいう連中ばっかなんだね?」
南条圭
「うむ……。それについては、申し訳ない。だが、基本的には“ほぼ”無いことだと思ってほしい」
アイ
「ふぅん?」
高槻 玲音
「警戒してなかったってことは、あの黄巾党……じゃなくてイエローフラッグも、今までアレやってこなかったってことですか?」
南条圭
「そうだ」
南条は頷く
神津 樹
「どうして……」
高槻 玲音
「そうしなくても勝ててたから?」
アイ
「他に……んにぇ。でも、仕掛けはなくても他の手で居座っちゃいたわけだろ、あいつら」
アイ
TODO: 獅子の王国って何よ、は聞きたい
南条圭
「そういうことだ。
レースの前後での動き、というものは確かにあった。
だが、それも程度の軽いものではあったし、それぞれが自衛を果たす、ということがレースへの参加資格の一側面ではあったことから、大事に至ることもあまり無かった」
アイ
「ふぅん。んじゃアイら、初めての手を引っ張り出して勝っちまったわけだ」
南条圭
「……そういうことになるな」
アイ
「めんどくせぇ」
高槻 玲音
「まあまあ、頑張ったってことで……」
神津 樹
あえてアドアストラを全力で邪魔したい奴がいる、ということなのかなぁ。
もしくは何か本気で動かなきゃいけない事態でも発生しているのか。
マーク
「まぁ、そこのところは、マジよくやったと思っているぜ。
お前らの“活躍”で、これまで参加者が溜め込んできたストレスは、かなりスッキリした、ってところだろうしな」
高槻 玲音
「だろうね。リンチもできたし」
ヘチナ
「……リンチでっすか?」
神津 樹
「結局どこに行っても同じ」
南条圭
「そうだな。ある意味で、君たちが懸念する“レースの健全性”が発揮された結果と言えなくもない」
ヘチナ
「そんな」
マーク
「言いたいことはわかるぜ。確かに、スッキリはしねぇよな。あんなところを見ちまったら」
アイ
「アイは納得行くよ。あいつら場外乱闘やってきたわけだろ、夜討ち朝駆け闇討ちだ。
やり返されただけなんだよ、アレ」
ヘチナ
「でも、それって……自分らも、こうやって理事長さんやマークさんにいろいろしてもらってるってバレたら……」
高槻 玲音
「支援はしてもらってるけど、勝ったのは実力だよ。実際に走って戦ったのは、あの場では俺たちだけだからね」
南条圭
「……そうだな」
高槻 玲音
「まぁ……点数のいいクエストは融通してもらったけどね?」
南条圭
「確かに、グレーと言えばグレーではあるかも知れない。だが、このレースに参加することを決めた皆は、それぞれに何某かの方法で持って、情報収集や鍛錬は行うものだ。
我々は、その効率を幾らか促進させた―――そういうものとして理解いただけないだろうか?」
アイ
「じゃぁ、あいつらの【策略】も、情報収集の範囲だねぇ。ま、コースに仕掛けは完全反則だけど?」
ヘチナ
「ち、ちがうっす、ずるだとか、勝ち負けとかじゃなくて」
アイ
「でもボコられたわけだ、あいつ」
ヘチナ
「バレたら自分らも同じ目に合うんじゃ……」
ヘチナ
リンチこわい。以上
神津 樹
「バレなきゃいいんだろ……」
高槻 玲音
「他のチームになんかしてたら恨みは買われてるだろうけど、この程度で恨まれるかな?
ただ偶然、うちには優秀な情報網とツテがあるってだけ」
アイ
「さぁね。曲がってるってだけで許せねぇ連中って案外いるし?」
ヘチナ
「うぇぇ……」
アイ
「話の流れによっちゃ完全アウトだよ、運営と結託なんてさ。
むしろ、あいつらよかひでぇや」
マーク
「まぁ、んだな」
アイ
「だろ。
ゴチャゴチャ言うよか、それくらい覚悟しとけって方が正直じゃねぇの? なぁ」
南条圭
「高槻くんの割り切りは、流石見事と言ったところだが、浜木綿くん、波照間くんの心配ももっともだ」
神津 樹
「どんなにお膳立てされたって、力がなきゃ活かせない。
結局実力だ」
高槻 玲音
「結託って言うほど……なんかしてもらってるっけ? クエストの融通と、店長の紹介と……?」
二宮 信
「そうだね~」
神津 樹
あとは道具揃えて貰ったね。
価格を考えるとここが一番大きい気はするよ。
マーク
「まぁ、こうしてツラ合わせてるってだけで、知られりゃ勘繰る奴はいるからな」
高槻 玲音
「ああまぁ情報はもらってるけど、核心的なことはわかってないのかまだ俺たちを見定めてるのかって感じだし……」
アイ
「アイはいーんだよ、そんでも。でもさぁ」
二宮 信
「なになに~?」
アイ
「怖がってる奴目の前ではぐらかされんの、楽しくねぇ」
南条圭
「はぐらかす、か」
南条は、しばし考えるように目を閉じ
やがて、微笑みと共に目を開き皆を見やった
「そうだな。結果としてそうなってしまったかもしれないことは詫びよう。
だが、先の君たちの懸念は至極もっともなことだと思う。
そのために、我々からの情報の提供や支援は最低限のものとさせてもらっていた、というのが、正直なところではあるのだが、それも今となっては言い訳に聞こえてしまうかな?」
高槻 玲音
「なるほど、もっと知っててもおかしくないとは思ったけど、そういうことか」
マーク
「ああ、あまり露骨につるみすぎると、本格的に知れた時にやべぇだろ? 一応、そのためのリスクヘッジってやつだったと考えてくれねぇか」
アイ
「そりゃぁ分かるよ。いんだよ、そりゃ別に」
神津 樹
まあPC側は気に入らなきゃ「降りますわ」って言えばいいだけじゃないかなとは思うし。
二宮 信
うんうん
神津 樹
そんで別のチームに参加して情報流して……ってやられると困るから何か抜けるときに条件つけられるかもしんないけどさ。
アイ
「バレたらやべぇって分かったんだから、それも気ぃつけるさ。
ただ。
やべぇんじゃねぇの、って聞いてんのに、さぁねみたいなはぐらかし方すんのが気に食わねぇんだよ」
南条圭
「なるほど」
神津 樹
「……やべぇの分かってて乗ったんじゃなかったのか」
アイ
「さぁ? 闇討ちまでは聞いてたけど、リンチは聞いてねぇよ?」
神津 樹
結局自分の夢を叶えるための最短距離だから利用させて貰ってるわけだしな。
バレたらコワイなんてそんなリスク承知の上で乗ってんだろ! と言いたい樹。
アイ
ヘチナが聞いた事にはちゃんと答えろよ、と言いたいアイ。
南条圭
「このレースの“規律”を維持する仕組みは、相互監視によって成り立っている―――そのようには伝えていたつもりだったが」
高槻 玲音
「まぁ、リンチであるとは言ってなかったけど俺たちも聞いてなかったからね」
南条圭
「確かに、その実情というものについて、明確には伝えきれていなかったかも知れないな」
アイ
「そうだねぇ」
南条圭
「すまない。薄々は気付いていたかも知れないが、私も稲葉も、その点については不得意な部分があることは認めよう。
そして、その結果君たちに無用な不安を与えてしまったことについて、改めて詫びよう」
ヘチナ
「………」
二宮 信
「ヘチナちゃん?」
高槻 玲音
(……なんていうか、波照間ちゃんはだいぶ過保護だな……浜木綿ちゃんのことを心配してるのはわかるけど、心配しすぎも浜木綿ちゃんを置き去りにしそうだな……)と裏で思っている高槻
マーク
「確かに、フクロにされるリスクってのはある。このレースが、それによってお互いが無茶するのを縛るシステムで出来上がっているからな。
だが今回、連中がそうした目に遭ったのは、あいつらが、その“越えちゃならない一線”を越えちまったからだ」
闇落ち
ヘチナ
メガネ女 リンチ 方法
二宮 信
やめろやめろ!!!
闇落ちするな!!!
アイ
へっちー……
高槻 玲音
こっわ!
神津 樹
おっ、代わりに行ってくる?
アイ
アイが思ってもいない方向に闇堕ちしとる
ヘチナ
代行屋さんいたわw
アイ
まさかのパーティ内で代行業発生
二宮 信
やめて!!! うちの後輩に代行させないで!!!
神津 樹
それ発生したら樹ペルソナ成長できなくなりそうだな。
高槻 玲音
断ればまだいける
神津 樹
「結局みんな同じか……」って言う。

マーク
「俺や南条が、わざわざお前らをビビらせてまでそういう側面を露骨に伝えなかったのは、お前らがそういう事態にならないよう、注意をしていたからだし、何より。
お前らは決してそうしたことはしないと信じていたから―――今更だけど、これは本当だ」
ヘチナ
「もういいっす……あの人は無事なんすね」
マーク
「ああ、流石に命獲ったりまではやらせねぇよ。……まぁ、レース復帰は絶対に無理だろうけどな」
神津 樹
大神の姿を思い浮かべた。
アイ
「そか。悪ぃんだね。優しそうな大人にはケーカイ心強いんだよ、JKってヤツはさ」揶揄するような言い方をしてケッケッ、と笑う。
マーク
「お前なぁ……」
南条圭
思わず眉間を押さえたマークに一つ、笑いをこぼし
「いずれにせよ。君たちのそうした不安も、今日を以て幾らかは和らぐと思う」
高槻 玲音
「まあほら、思春期の娘に父親は嫌われがちって言いますし?」
マーク
「世知辛ぇ世の中だぜ」
南条圭
「今日、君たちを呼んだのは、労を労う、というのももちろんだが」
二宮 信
「はい」
南条圭
「いわば、君たちの卒業……と言っては大袈裟かな? ……まぁ、そうした目的もあってのことだ」
二宮 信
「卒業ですか……」
アイ
「卒業? こっからは独力でやれってことなんね?」
高槻 玲音
「セコンドつきからの卒業?」
ヘチナ
「えっ」
南条圭
「理解が早くて助かる。
君たちに、このレースの実情は見せた。そして上を目指すための方法も」
高槻 玲音
「なるほどね。じゃあ、これでみんなもリンチの心配から卒業できそうだよ」
南条圭
「そういうことだ。
我々との接触も、今後最低限のものとなるだろう。“そういう意味”での心配も、今後はほぼ無くなるだろう」
アイ
「成程ね。いいね、こっから脛に傷無しだ。
ま、そんかし全力で頑張らなきゃなんねぇし、やべぇ時に相談する大人もいねぇ、と」
神津 樹
大人……ちら、とセンパイsを見る。
微妙だ。
ヘチナ
「はっ」仮想ウィンドウを開いて自分たちの順位を確認
KP
アドアステラの順位は、92位まで上昇している
ヘチナ
「9位も上がってる……」
アイ
「愚痴る相手も無し。こうやって当たる相手も無し。自分らでやってけ、ってことだ」
マーク
「まぁ、そう寂しいこと言うなよ。ツレ同士、たまには呑みにでも行こうぜ」
高槻 玲音
(……波照間ちゃん、なんか今日はいつもに増してトゲトゲしいな?)
神津 樹
(眠いからじゃないのか)
高槻 玲音
(あー、あるかもなぁ)
アイ
「酒無しでよきゃ行きたいねぇ。愚痴くらいはいんだろ?」
マーク
「ああ、どんと来いよ」
アイ
「そか。……世話んなったんだね」
ペルソナ
神津 樹
波照間ちゃんダークサイド、分かっているようで分かってないんだよなー
高槻 玲音
それなー
二宮 信
大体寝る30分前にお薬飲みたいからね、終わったらちょうどいい塩梅かな~って……
高槻 玲音
大人への反抗心がすごいのはわかるけど
二宮 信
確かに読めないなぁ~~~
神津 樹
自分が一番読めてないの波照間ちゃんかなあという気がしている。
二宮 信
それはありますね
アイ
アイは現状、あんまりパーティ内で交流できてないですからね。
大人と周囲と現状への反抗と、あとなぜか変な過保護発生したので忙しくて。
二宮 信
なーるほどね
神津 樹
ニノセンパイとは色々近そうな気がしてるんだけどね樹。
KP
みんなそれぞれ闇を抱えてるもんなぁ
神津 樹
発露が違うだけかなぁと思ったり。
二宮 信
近いと言えば近いかも……?
これで全然違うのだったらふふwwwってなりますが
神津 樹
ですねぇ。

南条圭
「君たちのアカウントも、以後フルアクセスが可能となる。これも、100位を越えたチームへの権利だ」
高槻 玲音
「あ、そんな機能があったんだ……」
南条圭
「クエストの一覧の確認、受諾はもちろん、様々なデータベースの閲覧や他チームの情報もある程度は閲覧可能となる。
チーム同士のフォーラムなども、閲覧、投稿が可能となる。ぜひ役立ててほしい」
高槻 玲音
「後で確認しておくか……」
ヘチナ
「ほんとっすね、メニュー増えてる……」
アイ
「へぇ、面白そうなんだねぇ。夜中に見たら時間泥棒になるやつだ」
神津 樹
「……」
フォーラムに爆弾の絵文字をぽつりと書き込んだ。
高槻 玲音
二宮 信
KP
では、華々しいデビューを飾ったアドアステラのメンバーからの投稿に、たちまちレスが付くことだろう
南条圭
「改めて、君たちの初戦突破におめでとう、と言わせてほしい」
高槻 玲音
「まあ、信頼してもらえたってことで」
アイ
「ん。ありがと」
静かに頷く。
南条圭
「そして、これからの君たちの活躍を、応援しているとも」
頷きを返す
ヘチナ
「は、はひ」
南条圭
「無論、“黒幕”の1人として、ではなくね。
純粋にだ」
アイ
「ん。その応援は素直に受け取っとくんだね」
神津 樹
「お世話ンなりました」
頭を下げる。
二宮 信
〈心理学〉していいですか!? 冗談です
南条圭
信じてもらえるかはわからんが、と小さくこぼす
〈心理学〉してもいいよw
二宮 信
「はーい!」
神津 樹
樹はしなーい
アイ
同じくしなーい
二宮 信
じゃあ成長の機会を狙ってゲスい〈心理学〉やりますか……。
KP
〈心理学〉オープンでいいよw
高槻 玲音
「まぁ、困ったらアドバイスもらいに来ますね。こっそり」
二宮 信
CCB<=55〈心理学〉1D100<=55) > 100 > 致命的失敗
神津 樹
www
KP
持ってるね
二宮 信
おまえさぁ
なんなんだよ
神津 樹
したら面白いと思ってたけどwww
高槻 玲音
くさ 本当に成長するな
神津 樹
さすがだなパイセン
高槻 玲音
もうこれ絶対なんじょうくんのこと信じなくならん?w
ヘチナ
さすがパイセン!
KP
すごく胡散臭く感じた……
神津 樹
なんじょうくんのヒミツに【感づいて】しまうかもしれない。
高槻 玲音
CCB<=5 俺だってなんか成長してぇよ (1D100<=5) > 80 > 失敗
おかしいだろ二宮
二宮 信
二宮さぁ、大学生より漫才師になったら???
神津 樹
ほんとうにニノセンパイのダイスは分かってるなぁ。
ヘチナ
女神に愛されし男
KP
なんと言っても、相手は巨大コングロマリットの総帥なのだ
素直に言葉を受け取ってはいけない……
二宮 信
「…………」(なるほど、そういうことか……!)
「(来たぜ、ぬるりと……!)」
KP
ニノの妄想の中で、南条が黒いオーラを放って、ふはははは、と笑っている姿が浮かんだ
黒マント付きで
神津 樹
ぬるりときちゃったwww
マーク
「……というわけで!」
マークがぱん、と手を打ち合わせる
ヘチナ
「ぎゅっ!?」
マーク
「さ、じめっとした空気は忘れようぜ! お前ら放課後は空いてんだろ? 祝賀会しねぇとな、祝賀会!」
高槻 玲音
「マジですか!?」
マーク
「おおよ!」
高槻 玲音
「じゃあまたウォルナットに……」
神津 樹
「生ハム」
神津 樹
樹なんかしらんけど本当にダイスに起伏がなくてつまらん男だ。佐倉と混ぜて均せ。
高槻 玲音
俺も似たようなもんだよ
マーク
「なんたって、誠信学園理事長さま直々に、ポケットマネーから渋沢栄一さまをギリ二桁人手前くれぇ、同行させてくださるとのお話だからな!」
高槻 玲音
新札になった
アイ
「へぇ」
ヘチナ
「まだ見たことねっす」
アイ
「そいつぁいんだね。よし、祝賀会終わってから寝る」

アイ
ふふふ
神津 樹
リアルでも見たことないなぁ
新札
高槻 玲音
俺もまだ
ヘチナ
全種類あるよ!
神津 樹
早い!
アイ
はえぇ!

マーク
「そうそう、ウォルナット! やっぱ、祝賀会つったらアジトだろ、アジト! ……いや、下心とかは別に無くてな?」
アイ
「え、下心?」
高槻 玲音
「アジトって、要はウォルナットじゃないですか~」
二宮 信
「んっ?」
マーク
「いや、だからねぇって」
高槻 玲音
「んじゃ店長に大口の客行きますって連絡しとこっかな~」店の電番を調べる
二宮 信
「そだな~」
ヘチナ
(登録してるけどかける勇気がない)
高槻 玲音
「また『いい感じ』にお願いしますって言っちゃおうか~」
二宮 信
「そうだな~」
マーク
「バカ、その連絡は俺がするんだよ!」
高槻 玲音
「はいはい」
KP
などと盛り上がる皆の姿を、南条は微笑みと共に見守っていた
高槻 玲音
次週飯テロ回が見えてきたな 覚悟しないと
KP
飯テロは楽しい
豪遊した気になる

KP
と言ったところで、今日は締めます
神津 樹
ありがとうございましたー!
よーし生ハム食うぞ。
高槻 玲音
次週までにいい飯を調べてくる気だぞこのKP
KP
獅子の王国なんかについても、データベース使ったり、マークに聞いたりでお願いします!
いい飯を検索検索
ヘチナ
はーいお疲れ様でした!
神津 樹
メモっとかないと忘れそうだな。
アイ
ありがとうございましたー!
二宮 信
おつかれさまでした~
アイ
TODO: 獅子の王国について聞く
TODO: 生ハム食うぞ
高槻 玲音
todo ねる
二宮 信
寝よう
神津 樹
おやすみー
アイ
ねよねよ
KP
TODO:ゼンゼロのデイリー消化する
神津 樹
こらこら。個人のTODO書くな。
TODO:FF14TTRPGの動画作る。


コメント By.神津 樹
とうとう卒業の時。目の前には無数のコースがある。

TRPGリプレイ CoC『ペルソナ 勝利の塔』2-14

『ウォォン! 俺はまるで人間縫製工場だ!』

TRPGリプレイ CoC『ペルソナ 勝利の塔』2-10

「金に目ぇ眩んだだけって言うには、だいぶんやべぇや」

TRPGリプレイ CoC『ペルソナ 勝利の塔』2-01

「単位はまぁ……登頂すればなんとかなるんじゃないか?」