FF XIV『クリスタル奪還』モーラ&ランドレン 3


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こちらには
FF XIV TTRPGスターターセットに付属の
LV30シナリオ『クリスタル奪還』のネタバレがあります。

本編見る!
こんばんは
ランドレン
とうっ! こんばんは!
ポコア
こんばんは
ランドレン
ポコアだ!
ポコア
クエッ
モーラ
マーカー作るの忘れてましたわ!
GM
お時間すぎていた!
ランドレン
すぎてましたわ!
モーラ
録画しましたわ!
正直バトルがないときは関係ないッちゃないのですけれど。
GM
予兆はもうこのタイルでいいや
ランドレン
予備に録画していますわ!
まあ毎回習慣づけしておいた方が忘れにくそう
モーラ
そうそう。
GM
よし

GM
前回は、事件現場の調査を行なったところ
それがアマルジャ族とその騎獣ドレイクによるものであることがわかった
そして、それを監視する者もいたということ
更に、事件現場からブラックブラッシュ停留所の東へと荷車を引きずっていったような跡があること
それらを事件現場の見張り役の鉄灯団員に報告したところ、その追跡を任されたのだった

GM
君たちが追跡を開始すると、その荷車を引きずった痕跡は砂漠の大地、その表面を浅く覆う砂を抜けて、下の土にまで残されており
それを辿るのは極めて容易だった
GM
ちなみにBGMは、何やらトラブルのために流れていない模様
ランドレン
おおっと
ランドレン
「うう、緊張しますね……。砂漠の風の音がするはずなのに、まるで無音みたいだ」
モーラ
「気の持ちようですわよ。モンスターが近くにいないということでしょう?」
ランドレン
「それはそうですけど……きっとアマルジャがいっぱい居ますよね、本拠地」
ランドレン
お、脱無音
GM
襲撃現場から続く荷車を引きずった跡は、ブラックブラッシュ停留所の東にある、ブラックブラッシュとクラッチ狭間の間の川まで続いている
大体この辺>矢印
マップが表示される。
モーラ
このあたり先日写真撮りに行きましたけれど
ランドレン
ほうほう
モーラ
アリとコウモリだらけでドスドスパタパタ五月蠅かったのですわ
もうちょっと東にはカエルさんだらけでうっかりすると足を引っ張られるし
音楽止めて歩くのも色々聞こえてたまには楽しい。
GM
この川は北から南に流れており、上流と下流はそれぞれ洞窟へとつながっている
川には橋が架かっているが、荷車の跡はこの橋の上ではなく、川に入ったところで途切れている
その辺りまで近づき、川の様子を改めると、
その深さは浅く、流れも緩やかであることがわかるだろう
君たちが入ったとしても、特に問題は無さそうだ。
モーラ
「ふーん、小癪なことをしますのね」
ランドレン
「コッパ、渡れそう?」ドレイクを伴ったアマルジャが渡れるかどうか確かめるため、コッパの背を撫でて問いかける。
モーラ
「河を登った? 下った? どちらにせよ足跡はここまでかしら。
大荷物を持ってそう長いこと川の中を歩くとも思えませんけれど……」
ランドレン
「みたいですね……。対岸近くに上がった跡がないか、探してみましょうか」
GM
君たちよりも長く強靭な足を持つチョコボならば、より容易に渡ることができるだろう
コッパは、その水に特に怯えるでもなく、羽繕いをしている
モーラ
この北側の洞窟かしらね?
モーラ
「手分けしてやりましょ」
モーラ
choice 北 南 (choice 北 南) > 南
南側を調べに行くわ。
ランドレン
「僕は、北側を行きます」頷き、コッパの背に乗る。
GM
では、まず
【MND】での判定を行うこと
モーラ
こちらは降りてポコアを引きながら調べましょ
引く必要はないか。チョコボは賢いのですわ。
1d20+4 (1D20+4) > 15[15]+4 > 19
ぜっこーちょーなのですわ
ランドレン
1D20+5【MND】なら任せろい (1D20+5) > 19[19]+5 > 24
GM
素晴らしい
では、君たちは自分たちの受け持ちを決める前に、まず気づいたことがある
この場所から、向かって下流側の川底の石が、ちょうどその上を何かが通ったように乱れて痕跡が続いている
ランドレン
「あれ……、」
コッパの背に乗って川を見下ろした時、川底の乱れに気づいて声を上げる。
モーラ
「どうかしましたの?」
ランドレン
「あれ、あの下流側を見てください。川底に跡が残ってます」
モーラ
「あら、本当。
随分と乱していったみたいですわね。
跡がまる見えですわ」
ランドレン
「荷車、よほど重かったのかもしれませんね」
モーラ
「引きずり跡、くっきり残っていましたものね」
GM
さて、君たちはどうする?
目の前の川は、その痕跡を川底に残しながら、穏やかに北から南へと流れ続けている
ランドレン
「……追いかけるんです、よね?」明らかに腰が引けた顔で言う。
モーラ
「あったりまえでしょ」
ランドレン
「ですよね……」
川底の跡を追います。
モーラ
こちらが二連ダイレクト《追加詠唱》まで載せたダメージと、あなたのチョコボが蹴ったダメージが同じなんですのよ!
ついてきて貰わないと困りますわ!
だってチョコボのレベルが高いんだもん。
ランドレン
チョコボ強し。

GM
川の水深は浅いため、わざわざ水に浸からずともその痕跡の追跡は可能だろう
君たちは川に沿って北へと向かう
モーラ
「このあたり、アリがもっといたように思うのですけれど……」
ランドレン
「アマルジャが倒して行ったんでしょうか……」
モーラ
「そうかもしれませんわね」
GM
やがてその前方、遠目に見えていたフェスカ展望台と呼ばれる高台の下、川が流れ込む洞窟が見えてくる
ランドレン
「洞窟……」さらに腰が引ける。
モーラ
「何洞窟くらいで怖じ気づいてますの?」
ランドレン
「だ、だって明らかに袋の鼠ですよ、洞窟の中」
GM
確か、あの洞窟を抜けた先には、ウルダハでの滞在費を倹約するために、自然と冒険者たちが集まるようになった野営地である『フェスカ冒険者キャンプ』があるはずだが……
そんなことを思い出しながら、君たちが近付いて行くと
モーラ
たまにあるよね、野営地。
だいたい蛮族や輩の巣窟になってるけど。
ランドレン
そういえばそんなことを、クイックサンドで自称光の戦士の酔っ払いが言っていたような……。
GM
まだ距離はあったが、その洞窟の入り口で商人風の装束を纏った男と、黒く筋骨隆々のずんぐりむっくりした体格の、明らかに人間ではない人影が、向かい合っていた
鼻の低い爬虫類めいた顔つきのその人影こそが、この地で人間と戦い続ける蛮族、アマルジャ族だ
人間と蛮族という取り合せながら、彼らは戦うでもなく、何事か会話をしているように見える
ランドレン
「だ、誰かいる」
モーラ
「アマルジャ族……と? どうして人間が」
ひっそりとリンクパールを起動。
ランドレン
それにならいリンクパールを起動し、チョコボの背を降りる。
物陰などに忍び、こっそり聞き耳を立てることはできるだろうか。
ランドレン
忍ぶのに向いてない体格。(でかい)
モーラ
そもそもチョコボいるし。
GM
ランドレンがそう考え、身を低くした時
ちょうど密談が終わったのか、両者はそこで別れ、商人風の男は東へと歩いていき、アマルジャ族は洞窟の中へと入って行くのが見えた
商人風の男は、深く被ったフードのために人相こそ伺うことはできなかった
ランドレン
どちらかは荷物などを持っているように見えましたか?
また、荷車は近くにありそうでしたか?
モーラ
荷車はどちらが持っています?
GM
ここから伺った限り、そのどちらも大きな荷物のようなものは持っていなかったように見える
何より、ここから見ることができたのはその2名だけで、ウォーリンらから聞いていた量のクリスタルを持ち去るのは難しいだろう
モーラ
「この場合は……人を追うべきかしら」
ランドレン
「そう、しましょう」
GM
商人風の男を追う?
ランドレン
距離を取って、商人風の男を追跡します。
モーラ
そっちが優先かな。
状況的にアマルジャと通じている。
話が通じそうな方を締め上げた方が早い。
モーラ
どーでもいいけど、モーラのこの口調、加奈ちゃんのがクセになってしまったからこうなりましたのよ。
ランドレン
なるほど!? そんなところからでしたのね
GM
では、君たちは商人風の男を追跡する
洞窟の外は、むき出しの岩がいくつも転がり、男はそれらの間を縫うようにして進む
その姿は都度都度、岩陰に消えるが、岩が風に削られた砂が浅く敷かれたその岩場には、男のものであろう足跡が続いている
モーラ
「ウォーリンさん」
こそこそと囁く。
ランドレン
モーラが情報共有している間に、男の姿を追い続けておく。
GM
『俺だ。どうした? 現場での報告を今しがた聞いていたところだ』
パールの向こうから、ぶっきらぼうな男の声が聞こえてくる
モーラ
「アマルジャと人間が交渉か何かしている現場を押さえましたわ」
GM
『何だと、蛮族と?』
『どんなヤツだ』
モーラ
「アマルジャはフェスカ冒険者キャンプ近くの川下の洞窟にいましたわ。
わたくしたちは人の方を追って東へ向かっておりますの。
手が空いてる方がいたら至急回していただきたいですわね。」
「では、また何かありましたら連絡いたしますわね。
……
どうやって切るんですの、これ」
GM
人間の風体は伝える?
モーラ
あ、商人風ってことは分かるんだったな。
GM
そうだね
モーラ
大雑把に伝えよう。
GM
『商人……』
パールの向こうで、小さく唸るような声が聞こえた
『てめーら、このこと、他の誰にも言ってねぇだろーな?』
モーラ
「え、ええ。だって今見たばかりですもの」
GM
『そうか。なら、事次第がはっきりするまでは、その件は内密に頼む。それと、そいつの追跡と捕縛をな』
【INT】で判定をしてみようか
ランドレン
こちらも聞いてて構いませんか? >通話
モーラ
いいんじゃないのかな
GM
もちろん、いいですよ
共有回線です
ランドレン
1D20+3【INT】 (1D20+3) > 15[15]+3 > 18
モーラ
1d20+5 (1D20+5) > 1[1]+5 > 6
GM
はい
モーラ
すっくな。ていうかファンブルか。
GM
じゃぁ、モーラはなんでウォーリンがそんなこと言ってくるのか、ちんぷんかんぷんでした
賢いランドレンは、察した
モーラ
はっ。手柄を独り占めするためですわね!
これだから組織の人間は足を引っ張り合ってばっかりで……
その理屈だと私たちの身も危ないのではっっ
GM
ウルダハは、王制の国家ではあるが、その旗に描かれた天秤に表されているように
現在第17代国王であるナナモ=ウル=ナモと、その親衛隊長さながらでもある国有兵力である不滅隊を仕切るラウバーン=アルディンらの王制派と、国内の経済を取り仕切る富裕層、特に豪商たちからなる砂蠍衆とのギクシャクとした関係が背後にあることを知る者は多い
人民派である王制派にとって、その強大な資金力をバックに持つ砂蠍衆の発言力は決して無視できないものであることも、ランドレンは知っていて良い

そして今、目の前で見た、人類共通の仇敵であるはずの蛮族、アマルジャ族と通じているとも見える『商人風』の男の存在である
ともすれば、大きなスキャンダルの現場なのでは、とウォーリンが推測したとしても、無理のない話ではあるだろう
ランドレンは、それを察した
ランドレン
ぶるりと高い背を震わせた。
これは、まずいことに関わってしまったのではないか。
モーラ
「つまりわたくしたちの身が危険なのですわ!」
ランドレン
もし、本当に砂蠍衆そうでなかったとしても、「商人風の男がアマルジャと通じていた」なんて話が流れたら……、国内の勢力図に関わる。
それどころじゃない。本当に「そう」だったとしたら。
こわい。
「ひぇ、で、ですよね? ……そういうことですよね?」
ランドレンはモーラが気づいていない事に気づいていない!
モーラ
結論だけ何となく合ってなくもないの草
モーラ
「とんでもないことですわ! 許せませんわ!」
GM
『おっと。何か勘付いたとしても、ここで口にするんじゃねーぞ』
ランドレン
「は、はひ」
モーラ
「……なんてひとですの」
ランドレン
「で、でも仕方がないですよ、と、とにかく追いかけましょう。
半端なことにしたら、それこそ不味い」
モーラ
「……分かりましたわ」
GM
『勘違いするなよ。推測で下手なことを口走るな、って言っているんだ』
『とにかく、お前らはまずその男を追え。できたら、その捕獲もな』
ランドレン
ウォーリンさんが認識のすり合わせを阻んでくれた
モーラ
通信終わってから軽くぶち切れますから宜しくw
ああでも追跡中なのですわ!
ランドレン
追跡中なのですわ実は!
モーラ
「分かりましたわよ……」
ランドレン
「は、はい」
GM
『頼んだぞ。応援は手配しておく。だが、先刻のアントリングとの戦闘で出た負傷者を連れて、こちらの手勢はウルダハに一度引き上げちまってる』
『間に合うかどうかは期待するな』
ランドレン
「はぇ……」
モーラ
「……」
髪の毛の先を弄っている。
GM
通信は切れた
ランドレン
顔中に「こわい」と大書した顔で男の追跡を続ける。
モーラ
「……孤立無援、ってわけ」
呟いて追う。
ランドレン
「そういうことですね……」
GM
薄ら寒いものを感じつつ、君たちは男の追跡を続ける
しかし、ともすればとんでもない話に発展するやもしれない、ウォーリンとの会話があったためか、君たちが足跡を追ってある岩陰を回り込んだ時
その足跡は、そこでぷっつりと途切れてしまっていた
モーラ
「あぁっ! もう……」
GM
【MND】での判定を行うこと
ランドレン
1D20+5【MND】 (1D20+5) > 17[17]+5 > 22
モーラ
さっすが
モーラ
1d10+4 (1D10+4) > 9[9]+4 > 13
GM
では、ランドレンだけが気付く
その足跡が途絶えた岩陰の周囲
その岩の表面に、幾つかの新しい傷跡を見つけた
風と強い陽光、朝晩の寒暖差にさらされる岩ではあったが、その表面に付いたにしては随分と深いその傷は、例えば剣などの手持ちの武器で付けられたものとは到底思えなかった
ランドレン
「あ……、途切れてる」
足跡がそこで途切れたことに、大いに安堵したような困惑したような顔を浮かべた後。
GM
そう、もっと重量と膂力のある、例えば機械のようなものであれば、こうした傷も付けられるだろうか
ランドレン
その傷跡に気づいてしまい、えぇ……、という顔をした。
GM
しかし、この砂地にあっては、複雑な機械は動作不良を起こすことも多いため、このウルダハ近辺で機械といえば、せいぜいが鉄道での荷下ろしに使われるクレーン程度のものだ
モーラ
「見失うわけにはいきませんわ。
使えると思って貰えれば、次も雇って貰えるかもしれませんもの。
何か……ないかしら、何か……」
モーラ
次も雇って貰える=口封じされずに済む ですわ!
ランドレン
どう見ても、明らかに怪しい傷だ。つまり、「追えませんでした」などと言って戻ることはできそうにない。こわい。
モーラ
「ちょっと白さん? 白さん?」
ランドレン
「ひぇ、すみません」
モーラ
「何か見つけましたのね!」
ランドレン
「は、はい、これ。この深い傷。随分と新しくて、深い傷で」その傷を長い指で指さす。
モーラ
「あら……こんな所に。あら。
やるじゃない……」
ちら、と賞賛の目を送る。
「何の跡かしら」
GM
残念ながら、それ以上の痕跡はこの場には残されてはいないようだ
ランドレン
「と、とりあえず知らせましょうか」リンクパールを起動する。
モーラ
「そ、そうですわね!」
GM
『俺だ。捕えたか』
逸るような声が応える
ランドレン
「そ、それが逃げられてしまって。ですけど、怪しい痕跡を見つけて」カクカクシカジカと状況を伝える
どちらかというとガクガクシカジカといった話しぶりだが。
GM
『何だと……?』
チ、と小さな舌打ちが聞こえた
ランドレン
「ひぇ、すみません」
モーラ
「……」
GM
『……いや、すまねぇな。わかった。てめーらはとりあえずもう一方の追跡を頼む』
詫びるその声は、先の舌打ちが君たちを叱責するというではなく、怪しい者に逃げられた、そのことについてのみのものであったろうことを察する
ランドレン
「はい……。すみません」
察しても反射的に謝り重ねちゃうんである。
モーラ
「……アマルジャの方ですわね」
GM
『ああ。ひとまず、クリスタルの奪還を優先してくれ』
ランドレン
「はい」
モーラ
「分かりましたわ」
GM
『頼んだ』
短く告げると、通信は再び切れた
モーラ
「仕方ありませんわ。
さっきの場所へ戻りましょう」
ランドレン
「そうしましょう……」
モーラ
「使えないヤツと思われてしまっては、命が危ないのですわ」
ランドレン
「ひぇ」
伏兵がないか注意しながら、洞窟の前まで戻る。
GM
追跡に時間を費やしてしまったことに、君たちの足は自然と早まったかもしれない
君たちは、元の洞窟の入り口付近まで戻ってきた
周囲には時折無害な獣がうろつく程度で、ただサラサラと穏やかに川が流れる音だけが聞こえている
目の前には、フェスカ展望台の下へと川が流れ込んでいる
君たちはどうする?
モーラ
さっき二人が話していた場所に行ってみるか、周辺で聞き込みをするか。
ランドレン
洞窟の中を確認する。
洞窟内は広い空間がある? それとも川の広さ程度の幅しかない?
GM
洞窟内は、およそ川幅の広さしかない
また、特に入り口付近は外からの強い陽光が差し込んでいるため明るく、身を隠したりしながら進むことは、難しそうだ
ランドレン
その様子を見て、ほっと息を吐く。
「中に入ったら一斉に伏兵が……、っていうことは、なさそうです。でもこの向こう、キャンプですよね」
モーラ
「そうですわね。誰か見ていないかしら」
ランドレン
「聞いてみましょうか……」
中の様子をうかがいながら、洞窟に入る。
GM
キャンプは、さらにずっと奥へと進んだところなので、ここから伺うことはできない
モーラ
ならばそこまで行ってみるか。
どうせ中を調べるなら通るのだろうし。
GM
入り口から覗き込むと、川がいくらか進んだところで、陽光は届かなくなり薄暗く、更にゴツゴツとした岩が左右から張り出してきており、その先を見通すことはできない
ランドレン
洞窟内にアマルジャが隠れていないか・横道がないか・荷車など隠されていないか調べます。
GM
では、【MND】で判定を
ただし、先述の通り見通しは悪いので、ここからの観察ではあまり期待はできないだろう
モーラ
1d20+4 (1D20+4) > 20[20]+4 > 24
クリティかりましたわ
ランドレン
1D20+5【MND】 (1D20+5) > 1[1]+5 > 6
おファンブりあそばしましたわ
GM
では、モーラは
もし自分が相手の立場で痕跡を残して移動してきたことを自覚しているのならば、相手を迎え撃つにはここは格好の場であろう、と想像が付く
モーラ
「いますわね、きっと。迂闊に踏み込んだら……」
GM
一方ランドレンは、奥を伺おうと身を乗り出し、川の中で一歩、踏み出したところ
そこにちょうど深みがあったようだ
不意に足場が消失し、水の中に転倒してしまった
盛大な水音と飛沫が上がる
ランドレン
「あぎゃっ」
バッシャーーーン!
モーラ
「あっちょっと。
何やってますの!?」
ランドレン
「す、すすすすすみません!」
慌てて這い上がろうとしてもう1転倒!
ランドレン
前回も今回もファンブルがキャラに合いすぎてる
GM
その直後、獣のような吠え声が響いてきた
モーラ
「!」
GM
モーラが、例えばあの辺り……などとあたりを付けていた、まさにその暗がりから、黒い肌の蛮族が1人また1人と水を蹴立てて姿を現した!
ランドレン
「ひゃぁああああ」半分パニックになりながら慌てて今度こそ立ち上がる。白い衣装がびしょ濡れだ!
モーラ
「来ますわ! 立って!
ポコアちゃんっ!」
ランドレン
「は、ははは、はい! やっぱり居たあぁ! コッパ!」急いでコッパを呼ぶ。
ポコア
クエ!
アマルジャ・ブルーザーA
「――――――!」
両手に持った、人間も扱うような格闘武器ホラに似たものを携えたアマルジャが、それを打ちつけて吠える
それは、獣の威嚇というよりも、己や味方を鼓舞する咆哮に思えた
それに続いたアマルジャも、同様に拳を打ちつけ、吠える
モーラ
「おとなしくお縄についていただきますわ!」
アマルジャ・ブルーザーA
彼らは獣のようにすぐに襲いかかってくるではなく、知恵ある者として左右に展開し、陣を敷いて迎え撃つようなそぶりを見せる
モーラ
「これだから亜人は嫌なのですわ……」
GM
その数、全部で6体
モーラ
おおい!
アマルジャ・シーアA
後には、呪術師が持つような短杖を持った者も見える
ランドレン
その姿に先程の蟻と違い、確かに仇敵なれど知恵ある者なのだという認識を感じて── 直後に、その数に顔を青くする。
モーラ
「やりますわよ! やるしかないでしょう!」
ランドレン
「に、にににに逃げないんですか!? 数が多すぎる!」
言いながら退路をチェックだ!
GM
ランドレンは、水濡れのまま背後を確認する
まばゆい陽光が降り注ぐ、うんざりするほどの砂漠が広く広がる光景
逃げ出すのは、そう難しくはないのでは―――
あるいは、そう考えたかもしれないが、一つ誤算があった
アマルジャ・シーアA
「敵を前に背を向けるとは、油断大敵、粗鹵迂遠! 機を逃すな!」
それは、くぐもり響くような声ではあったが、確かに共通語であった
ランドレン
「しゃ、しゃべった」
モーラ
「な、なんですの!?」
GM
その声に速やかに従った、蛮族の格闘士が水を蹴立てて距離を詰めてくる
戦闘は避けられない!
ランドレン
「ひぇええええ」
情けない叫び声を上げながら、すぐさま体勢を立て直し前を向く。
こちらも、それなりに戦い慣れしている。当人がビビり散らかしていようと、身体は習慣で動くのだ。

GM
お待たせしました
スタートエリアは、下部のオレンジです
ランドレン
相手に呪術師いるし、少し初期位置離しておくかな
モーラ
5×5当たりますものね
GM
では、戦闘開始!
冒険者のターン!
MAPは8×8です
モーラ
ではポコアちゃんから行きますわ!
ランドレン
お願いします!
モーラ
ガンガン行こうぜの範囲攻撃ですわよ!
ポコア
D7からD3へ移動!
そして
〈チョコストライク〉自分を中心とした5×5に2のダメージと【敵視】を与える。
大体全部範囲内だ!
GM
では、シーアAとブルーザーA~Dが巻き込まれます
[ アマルジャ・シーアA ]【HP】 : 30 → 40
[ アマルジャ・シーアA ]【HP】 : 40 → 38
[ アマルジャ・ブルーザーB ]【HP】 : 40 → 38
[ アマルジャ・ブルーザーC ]【HP】 : 40 → 38
[ アマルジャ・ブルーザーD ]【HP】 : 40 → 38
[ アマルジャ・ブルーザーA ]【HP】 : 40 → 38
GM
このシステムZOCのようなシステムがありますが、ここは開けた空間ですので、敵を通り抜けての移動もOKとします
狭い通路などをユニットが塞いでいる場合、自分と同サイズ以上のユニットの場合は通りぬけができまあせん
ポコア
はーい
コッパ
なるほどなるほど

GM
お次は、どなた
コッパ
では次、コッパ行きます。
敵や味方のいるマスとは重なれないんでしたっけ、これ
GM
そうです、同じマスには存在できません
コッパ
E-7からE-3へ移動、〈チョコブラスト〉
5×5の範囲に7ダメージ。
GM
では、巻き込まれるのは今度はシーアBとブルーザー全部ですね
system
[ アマルジャ・ブルーザーB ]【HP】 : 38 → 31
[ アマルジャ・ブルーザーC ]【HP】 : 38 → 31
[ アマルジャ・ブルーザーD ]【HP】 : 38 → 31
[ アマルジャ・ブルーザーA ]【HP】 : 38 → 31
[ アマルジャ・シーアB ]【HP】 : 30 → 23
GM
お次は?
モーラ
ではいきましょう。
ではまず《アドル》
GM
サブですね
相手の与ダメを下げるデバフです
モーラ
アマルジャシーアAに《アドル》
与ダメを2減らしますわ!
GM
Aですね
モーラ
判定ないよー
さて次だが……
GM
では、シーアAの周囲のエーテルの働きが鈍化する
移動とメインはどうしましょう
モーラ
ああー、私最後に動けば良かった!
移動はなし。
〈スリプル〉いっとこか
GM
〈集中〉ですか?
モーラ
そうね、〈集中〉からの《マバリア》を先に。
HPに2点のバリアを張りますわ。
GM
あと、〈スリプル〉《追加詠唱》はできませんのでご注意を
モーラ
ちょっとまって
《アドル》の射程とどかん。
キャンセル。
GM
あ、本当だ
ランドレン
おおっと
GM
失礼しました
5マスですね
モーラ
では〈コラプス〉でも撃っておくか
シーアAに〈コラプス〉
GM
OK、サブですね
system
[ モーラ ]【MP】 : 5 → 4
[ アマルジャ・シーアA ]【HP】 : 38 → 35
モーラ
命中判定なしの3ダメですわ
そしてここからがメイン。
〈スリプル〉
1d20+5 (1D20+5) > 11[11]+5 > 16
GM
起点はどこにしましょう
モーラ
ポコアちゃんのとこね
GM
OK、ではシーアAとブルーザー全部が対象です
モーラ
対抗は魔法防護よ
フェーズ終了かダメージを受けるまで
全ての判定に-2ですわ!
[ モーラ ]【MP】 : 4 → 2
GM
薄紫色の波紋が、空間に広がる
巻き込まれた彼らの体が、一瞬ぐらりと揺れた
全員効果発動です
モーラ
魔力で相手を捻じ伏せる……
相手がトカゲ人間でも同じですわ。
ランドレン
ああー、どうしようかな、3連〈エアロ〉しようかと思ってたけどダメージで〈スリプル〉解除しちゃうな
モーラ
いいと思いますわよ
【敵視】とるために結局ある程度は叩く必要がありますし
GM
DOTダメージは彼らのターンエンド時ですから、このターンだけは〈スリプル〉の影響が出ますね>〈エアロ〉ダメージ
ランドレン
シーアAはひたすら黙らせておく、後は殴る方針!
モーラ
ok
次の【敵視】はA外して行う予定でしたから

GM
ラスト、ランドレン
ランドレン
では、まず〈集中〉を宣言。
GM
どうぞ
ランドレン
メインでシーアAに〈リポーズ〉、サブ2回で〈エアロ〉2発をシーアB・ブルーザーAに。
〈リポーズ〉〈スリプル〉重なりますっけ
GM
〈エアロ〉は問答無用ですね
〈リポーズ〉のみ判定お願いします
重なります
ランドレン
1D20+5【MND】 (1D20+5) > 10[10]+5 > 15
[ ランドレン ]【MP】 : 5 → 1
GM
なお、MMOFF14と同じく、同じ者による同じ効果、アビリティのもの以外の効果は重複します
ランドレン
はーい
GM
ブルーザーAちゃんがデバフマーカーで見えなくなっちゃった
モーラ
デバフまみれになるよこれ。
GM
フルアラのボス戦とか、相手のデバフアイコン2行とかになりますし
モーラ
味方の数増えたらその辺管理するサブGM必要かもねん
ランドレン
ですねぇ
モーラ
さっさと〈ファイア〉撃っちゃうべきだったかも知れませんわね
ランドレン
そんなこともありますわ
モーラ
敵が多いとまずカティノしないと死ぬんでぇ
ランドレン
わかるゥ
敵に呪術師いるからカティノされそうまである(白はほぼ判定無しですが)
GM
シーアAは、〈リポーズ〉の効果も受けます
では、これで冒険者のターン終了
ランドレン
[ ランドレン ]【MP】 : 1 → 3
モーラ
[ モーラ ]【MP】 : 2 → 4

GM
アマルジャのターンへと移ります
ブルーザーAから動きます
目の前のポコアに攻撃
〈石火豪拳〉
GM
1d20+4-2 (1D20+4-2) > 17[17]+4-2 > 19
ダイレクトヒット
ポコア
ピキー
ランドレン
ヤダー
GM
4+1d6 (4+1D6) > 4+2[2] > 6
system
[ ポコア ]【HP】 : 50 → 44
GM
お次、ブルーザーB
同じく、ポコアに〈石火豪拳〉
1d20+4-2 (1D20+4-2) > 3[3]+4-2 > 5
お前さぁ
ポコア
プークス
GM
でも、ダメージは入るんよ
4点のみダメージ
system
[ ポコア ]【HP】 : 44 → 40
GM
お次、ブルーザーC
〈石火豪拳〉
1d20+4-2 (1D20+4-2) > 6[6]+4-2 > 8
4点
system
[ ポコア ]【HP】 : 40 → 36
GM
ブルーザーDは、【敵視】を向けているポコアへ接近します
F3からD4へ移動
〈石火豪拳〉
1d20+4-2 (1D20+4-2) > 16[16]+4-2 > 18
ダイレクトアタック
4+1d6 (4+1D6) > 4+1[1] > 5
低い
5点
system
[ ポコア ]【HP】 : 36 → 31
ポコア
「クルルル。
クエッ!」
GM
お次、シーアA
先ほど戦闘開始の檄を飛ばした個体が、杖を眼前にかざして詠唱を行う
ポコアに〈ファイア〉
1d20+4-2-2 (1D20+4-2-2) > 20[20]+4-2-2 > 20
CRT
ポコア
つおい
ランドレン
つえぇ
GM
4+2d6 (4+2D6) > 4+3[2,1] > 7
ひっく
ランドレン
ナイス
system
[ ポコア ]【HP】 : 31 → 24
ポコア
日頃の行いクエ
GM
シーアBの行動
〈集中〉砲火DA
ポコアに〈ファイア〉
1d20+4 (1D20+4) > 5[5]+4 > 9
4点のみ
system
[ ポコア ]【HP】 : 24 → 20
モーラ
「ポコアちゃん、がんばってっ!」
GM
これでアマルジャのターンが終了し、DOTが発生します
system
[ アマルジャ・ブルーザーA ]【HP】 : 31 → 28
この効果で、ブルーザーAのスリプルが解除されます
シーアBも〈エアロ〉の効果を受けます
[ アマルジャ・シーアB ]【HP】 : 23 → 20
GM
巻き起こった風が、黒い巨躯を裂く
その痛みに呻きながらも、その黒曜石のような瞳が、光を取り戻した
GM
1R終了
GM
なお、ラウンド終了により、【敵視】も解除されます

GM
2R目、冒険者のターン
ランドレン
これは先にコッパを別の位置にどかして、その次でポコアに今コッパがいる所に移動してブルーザー~シーアBの【敵視】とってもらうのがいいかな?
ポコア
Bまず落としたいなー
それがいいと思いますーついでにBおとして貰うとか
ランドレン
そしたらシーアBに〈チョコスラッシュ〉しましょうか その次にポコアに範囲してもらえば落ちるはず
ポコア
足りなくても魔法も撃つからいけると思う
GM
ポコアの分ではまだ落ちないかな
ランドレン
魔法込みで落とす流れだったら、コッパも範囲した方がいい? >魔法も撃つ
範囲だと7ダメージ、単体だと15ダメージになる
ポコア
〈ファイア〉の最低ダメージ3なのよね
でポコアは2
ランドレン
あー
じゃあ単体攻撃でBを落としにかかろう
ランドレン
〈サンダラ〉だと相手ターン終了までBが残るんですよね DOTだから
モーラ
そうなのよね。だから〈コラプス〉〈ルーシッド・ドリーム〉かな。
コッパ
E-3→F-2へ移動し、シーアBに〈チョコスラッシュ〉
モーラ
〈ファイラ〉より〈サンダラ〉かなー
GM
OK
GM
では、シーアBに15点
[ アマルジャ・シーアB ]【HP】 : 20 → 5
コッパ
「クェッ!」
GM
前衛の格闘士ほどではなくとも、十分に大きな巨体が、鋭い蹴爪にざっくりと切り裂かれ、人間と同じ赤い血が飛沫く
GM
お次はどなたか
ポコア
ポコアでーす
D3からE3に移動
そして
〈チョコストライク〉自分を中心とした5×5に2のダメージと【敵視】を与える。
シーアA以外全部。
GM
では、ブルーザー全員とシーアBが巻き込まれます
その結果、ブルーザーBCDの〈スリプル〉が解除
system
[ アマルジャ・ブルーザーB ]【HP】 : 31 → 29
[ アマルジャ・ブルーザーC ]【HP】 : 31 → 29
[ アマルジャ・ブルーザーD ]【HP】 : 31 → 29
[ アマルジャ・ブルーザーA ]【HP】 : 28 → 26
[ アマルジャ・シーアB ]【HP】 : 5 → 3
ポコア
「クエ!!」
やれるものならやってみろと挑発するように尾羽を広げ高らかに啼く。
モーラ
なぐる?
先にやっとこうかな。
ランドレン
モーラさん先どうぞ
モーラ
ではまず〈集中〉
《ルーシッドドリーム》で回復値を上げますわ
それから〈コラプス〉でアマルジャシーアBをぶん殴りますわ!!
[ モーラ ]【MP】 : 4 → 3
判定はなし、問答無用の3点ですわ!
GM
では、
モーラはこのターンエンド時の【MP】回復量に+1
モーラ
〈サンダラ〉どこに撃とうかなぁもうA巻き込んでいいかなぁ
もう1ターン待つか……?
ランドレン
片方落としたし、〈サンダラ〉ならスリプル解除はこのターン終了時だし、巻き込んじゃっていいかと
GM
何の属性も帯びぬ、純粋なエーテルの塊を叩きつけられ、シーアBは口おしげに呻きながら水の中に倒れ伏した
モーラ
杖を鈍器のように振り回し、発生した魔力弾を叩きつける。
GM
メインはどうしましょう
モーラ
そしてメインで〈サンダラ〉ですわ!!
GM
起点はどこに
モーラ
座標はD3!
GM
では、全員が巻き込まれますね
モーラ
全部痺れておしまいなさい!
判定はなし、3点のDOTですわ!
[ モーラ ]【MP】 : 3 → 1
GM
続けて詠唱され、雷属性を付与されたエーテルが吹き荒れる
アマルジャ全員にDOT3を付与
お次、ランドレン
ランドレン
〈集中〉を宣言。メインでポコアに〈ケアルラ〉! サブはその結果次第
モーラ
「うふふふふふふ次ですわ~」
ランドレン
1d20 (1D20) > 6
クリティカルはせず。
2d6+7 回復量 (2D6+7) > 6[3,3]+7 > 13
[ ランドレン ]【MP】 : 3 → 1
ポコア
広げた羽の先がキラキラと輝いている。
[ ポコア ]【HP】 : 20 → 33
ランドレン
サブ、1回目《ルーシッドドリーム》、2回目ポコアに〈ケアル〉
1d20 (1D20) > 7
1d6+1 回復量 (1D6+1) > 2[2]+1 > 3
んー、低め!
system
[ ランドレン ]【MP】 : 1 → 0
ポコア
クエェクエッ
[ ポコア ]【HP】 : 33 → 36
system
[ モーラ ]【MP】 : 1 → 4
[ ランドレン ]【MP】 : 0 → 3
モーラ
《ルーシッド・ドリーム》の効果で1加算ですわ!
ランドレン
以上!
アマルジャ・シーアA
「むう、まさに艱難辛苦。猪口才な。
だがしかし、捲土重来。ここからが本番と心得よ」
ランドレン
ポーションからの〈ケアルラ〉と迷ったけど、この戦闘まだリミットブレイクないということはボス戦がありそうだと見てポーションはまだラストエリクサーしますわ
モーラ
いいんじゃないですかしら
だってドレイクがまだですものね

GM
アマルジャのターン
GM
ブルーザーA
C3からD3へ移動士、ポコアに〈石火豪拳〉
1d20+4 (1D20+4) > 1[1]+4 > 5
4点
system
[ ポコア ]【HP】 : 36 → 32
GM
ブルーザーBもそのままポコアに〈石火豪拳〉
1d20+4 (1D20+4) > 9[9]+4 > 13
4点
system
[ ポコア ]【HP】 : 32 → 28
GM
Cも続く
チョコボを取り囲み、拳を四方八方から浴びせかかる
1d20+4 (1D20+4) > 8[8]+4 > 12
4点
system
[ ポコア ]【HP】 : 28 → 24
GM
Dも
1d20+4 (1D20+4) > 13[13]+4 > 17
抜けた
4+1d6 (4+1D6) > 4+6[6] > 10
10点
system
[ ポコア ]【HP】 : 24 → 14
ポコア
いたた
GM
シーアAが、ポコアに〈ファイア〉
1d20+4-2-2 (1D20+4-2-2) > 9[9]+4-2-2 > 9
4点
system
[ ポコア ]【HP】 : 14 → 10
ポコア
ふらつく。
GM
ターンエンド
DOT処理
system
[ アマルジャ・シーアA ]【HP】 : 35 → 32
GM
この効果により、シーアAから〈スリプル〉が取り除かれます
同時に、〈リポーズ〉も解除
モーラ
そして【敵視】も削除ー
system
[ アマルジャ・ブルーザーA ]【HP】 : 26 → 20
[ アマルジャ・ブルーザーB ]【HP】 : 29 → 26
[ アマルジャ・ブルーザーC ]【HP】 : 29 → 26
[ アマルジャ・ブルーザーD ]【HP】 : 29 → 26
GM
そして、〈サンダラ〉DOTが発生した回数、つまり5回分、プロック判定をお願いします>モーラ
モーラ
x5 1d20
#1(1D20) > 8
#2(1D20) > 9
#3(1D20) > 2
#4(1D20) > 11
#5(1D20) > 17
GM
せず
彼らの纏う紫電は水へと散り、強く励起することはなかった
モーラ
無念
ランドレン
敵が多いとプロック判定も豪華
GM
2R終了
ランドレン
ポコアから行く?
モーラ
とりあえずポコアちゃんはやること決まってますしね
ランドレン
そうそう

GM
3R目、冒険者のターン
ポコア
〈チョコストライク〉自分を中心とした5×5に2のダメージと【敵視】を与える。
GM
ブルーザーだけが巻き込まれます
system
[ アマルジャ・ブルーザーB ]【HP】 : 26 → 24
[ アマルジャ・ブルーザーC ]【HP】 : 26 → 24
[ アマルジャ・ブルーザーD ]【HP】 : 26 → 24
[ アマルジャ・ブルーザーA ]【HP】 : 20 → 18
モーラ
ではクリティカル祈って先に撃ちますかしら
コッパ
お願いしますわ
モーラ
〈集中〉宣言!
GM
OK
モーラ
そして〈ファイラ〉二連発ですわ!
全部巻き込み!
D3対象に
〈ファイラ〉!!
GM
どっちだ
〈ファイラ〉だね
ランドレン
〈ファイラ〉って言うとファイルを管理できそうな気がずっとしてる
モーラ
1d20+5 (1D20+5) > 14[14]+5 > 19
GM
全員が巻き込まれ、ダイレクトアタックです
ランドレン
ナイス!
モーラ
【アストラル・ファイア】を獲得します。
1d6+3 (1D6+3) > 5[5]+3 > 8
GM
ノーマルヒット
モーラ
8ダメ!!
GM
強力に練り上げられた火属性のエーテルに、モーラの周囲のエーテルが一気に火属性へと傾く
モーラ
うっかり。
〈ファイラ〉《追加詠唱》入りませんわね。
GM
あ、そうじゃん
一発目は〈ファイア〉にしとこうか
特別に許可します
モーラ
でたことにしていいのぉ?
GM
対象を1つに絞ってください
モーラ
やったー!
ブルーザーAかなー
GM
では、ブルーザーAにダイレクトヒット、8点で
モーラ
くっ。ダイレクトはそっちに乗っちゃうんですのねっ
GM
そうなります
モーラ
頑張れ私! また出せばいいだけですわ!
[ モーラ ]【MP】 : 4 → 3
ランドレン
眼球さえ乾くような強烈なエーテルの流れに、思わず恐怖も忘れ目を見開く。
モーラ
《追加詠唱》〈ファイラ〉行きます! 【アストラル・ファイア】!!
[ モーラ ]【MP】 : 3 → 1
モーラ
1d20+5 (1D20+5) > 12[12]+5 > 17
GM
破壊をもたらすことが得意な加熱した火属性のエーテルは、モーラの体内へとエーテルが取り込まれることすら阻害する
全員ダイレクトヒットです
モーラ
2d6+3 (2D6+3) > 10[5,5]+3 > 13
おりゃー!! ですわ!
system
[ アマルジャ・ブルーザーA ]【HP】 : 18 → 10
[ アマルジャ・シーアA ]【HP】 : 32 → 19
[ アマルジャ・ブルーザーB ]【HP】 : 24 → 11
[ アマルジャ・ブルーザーC ]【HP】 : 24 → 11
[ アマルジャ・ブルーザーD ]【HP】 : 24 → 11
モーラ
「うふふふふふこれよこれよこれですわぁ」
サブ!!
GM
ブルーザーAは、一度の炎を受けて、水の中で転がりようやく身を起こしたところを大火で薙ぎ払われ、黒い煙を吐き出しながら再び水中に没した
モーラ
〈トランス〉
【アストラル・ファイア】【アンブラル・ブリザード】にチェンジ!
[ モーラ ]【MP】 : 1
モーラ
〈コラプス〉で殴っておくね♪
ブルーザーD殴っても足りないか。
GM
モーラの周囲を包んでいた、大気を歪めるほどの熱気が、突如として冷え込んだ
惑星ハイデリンに揺蕩うエーテルの六属性
それを大きく二分し相反する星極性と霊極性
星極性である火属性から、霊極性の氷属性へ
他の術系統ではそうそう扱えぬほどの荒業だ
GM
OK
モーラ
ごめん、ブルーザーDにぶつける。
3てんの〈コラプス〉
system
[ モーラ ]【MP】 : 1 → 0
モーラ
1点残っていたのが0になりました>【MP】
モーラ
ごうごうと肌を叩く冷気を纏い、マナを集める。
system
[ アマルジャ・ブルーザーD ]【HP】 : 11 → 8
GM
OK
モーラ
下げる。下げる。下げる。凍てつかせる。
一気に解放するために。
モーラ
おわり!
次のターンで【MP】4戻るので、またチェンジして〈ファイア〉〈ファイラ〉します。
今度は〈ファイア〉からアストラル乗るから痛いぞー
GM
お次は?
コッパ
目の前のブルーザーCに〈チョコスラッシュ〉
GM
両腕を交差し構える巨躯、その頭部を、容赦なく蹴爪が割り砕いた
コッパ
胡桃でも割るように、鋭い蹴爪を容赦なく頭蓋へと叩き込む。
そして勝ち誇ったように一声鳴く。
ランドレン
〈集中〉を宣言。メインでポコアに〈ケアルラ〉
GM
どうぞ
ランドレン
1d20 (1D20) > 7
2d6+7 (2D6+7) > 9[4,5]+7 > 16
GM
CRTはせず
system
[ ランドレン ]【MP】 : 3 → 1
GM
そして、ポコアは16点回復
system
[ ポコア ]【HP】 : 10 → 26
GM
サブ2回はどうしましょう
ランドレン
サブ1回目〈ケアル〉、2回目はなにもしない!
1d20 (1D20) > 1
対象はポコア。
1d6+1 回復量 (1D6+1) > 2[2]+1 > 3
[ ランドレン ]【MP】 : 1 → 0
ポコア
「クエ!!」
[ ポコア ]【HP】 : 26 → 29
ランドレン
以上!
GM
OK
では、冒険者のターン終了【MP】回復をお願いします
ランドレン
アナウンスありがとうございます
system
[ ランドレン ]【MP】 : 0 → 2
system
[ モーラ ]【MP】 : 0 → 4
GM
モーラは【アンブラル・ブリザード】ですので、回復量に+2
モーラ
okですわよ!
ランドレン
最初にリポーズしたせいで【MP】カツカツだ
GM
白魔の基本的アクションな意味でも、最初Rは〈メディカ〉してもいいかもしれませんね
そしたらサブの〈ケアル〉だけで回せるかも
ランドレン
このルールの〈メディカ〉は範囲回復の効果だけで、リジェネ効果ないんじゃありませんかしら
GM
あ、ほんとだHOTじゃないんか
ランドレン
白的にはHOTが欲しくてたまらないんですが現状のルールでは無いんですわ(Lv30では)
GM
なるほどなー
モーラ
もしかすると白にはそういうの来ないかも知れませんわね。
GM
では、アマルジャのターン
GM
くそう、チョコボの一羽くらい落として見せろ!
ブルーザーB
〈石火豪拳〉
1d20+4 (1D20+4) > 11[11]+4 > 15
抜けたぁ
4+1d6 (4+1D6) > 4+1[1] > 5
出目が乗らんなぁ
ポコア
くっ。このワシの羽毛を抜いてクルックー
たいしたことなかった。
[ ポコア ]【HP】 : 29 → 24
ランドレン
ポコアちゃんワシでしたの?
GM
ブルーザーDも〈石火豪拳〉
1d20+4 (1D20+4) > 3[3]+4 > 7
4点
system
[ ポコア ]【HP】 : 24 → 20
GM
シーアA
〈ファイア〉
1d20+4 (1D20+4) > 8[8]+4 > 12
4点
system
[ ポコア ]【HP】 : 20 → 16
GM
全部ポコアね
ポコア
okokいけるいける
GM
ターンエンドでDOT
system
[ アマルジャ・シーアA ]【HP】 : 19 → 16
[ アマルジャ・ブルーザーB ]【HP】 : 11 → 8
[ アマルジャ・ブルーザーD ]【HP】 : 8 → 5
ランドレン
これだけの猛攻を耐えきるTANK本当にTANK
モーラ
わたくしたちだったら前のターンで落ちてますものね
ランドレン
その通りですわっ
GM
【敵視】解除
GM
【HP】50は削り切らんなー
今回は頑張った方
ランドレン
ポコアちゃん落ちるとランドレンが責任取って《迅速魔》〈レイズ〉しないといけないからやめてあげて
GM
白:すみません
タンク:いえいえ

が見れると思ったのに!
GM
3R終了
4R冒険者のターン
ポコア
移動攻撃!
C3で〈チョコストライク〉!!
GM
OK
system
[ アマルジャ・シーアA ]【HP】 : 16 → 14
[ アマルジャ・ブルーザーB ]【HP】 : 8 → 6
[ アマルジャ・ブルーザーD ]【HP】 : 5 → 3
GM
全員が対象、【敵視】を付与
モーラ
まず〈集中〉
そして〈トランス〉
【アストラル・ファイア】にチェンジですわ!
GM
更にもう一度、極性が反転する
水が熱せられ、冷やされ、熱せられ、振り回された水蒸気が立ち上る
モーラ
そしてアマルジャシーアに〈ファイア〉
[ モーラ ]【MP】 : 4 → 3
1d20+5 (1D20+5) > 3[3]+5 > 8
ちっ
GM
抜けないけど、AF分のダメボはあるかな
system
[ アマルジャ・シーアA ]【HP】 : 14 → 9
モーラ
1d6+3 (1D6+3) > 2[2]+3 > 5
《連続詠唱》
全部巻き込んで〈ファイラ〉ですわー!
1d20+5 (1D20+5) > 18[18]+5 > 23
GM
これが黒魔の真骨頂
モーラ
文句なしですわ!!
コッパ
ツヨイ!
GM
全員ダイレクトヒット
モーラ
2d6+3 (2D6+3) > 10[6,4]+3 > 13
ランドレン
スゴイツヨイ!
モーラ
「燃えちゃいなさい!」
「極限、極大、〈ファイラ〉ですわ~!」
杖を振り切ってから全魔力を込めて振り降ろした。
[ モーラ ]【MP】 : 3 → 1
GM
水蒸気を巻き込んでの大爆発
一瞬、火勢に押された水が波となって広がり、川底を晒す
そして、その中へと残されたアマルジャの戦士と術師は皆倒れ伏し、戻り来た水に包まれ没した
ランドレン
戦いの最中ということも忘れ、思わず顔を覆った。
GM
戦闘終了
モーラ
フェイズ2はありませんのね?
サブは流してもよろしくて?
GM
フェーズ移行はありません
ランドレン
おつかれさまですわ~!
system
[ ランドレン ]【MP】 : 2 → 5
モーラ
「ふーーーー」
system
[ ランドレン ] ルーシッド : 0 → 1
モーラ
「すっきり」
GM
eorzea terra nata fantasia♪
ランドレン
「し、死ぬかと思った、色んな意味で」息も絶え絶えに周囲を見回す。
モーラ
「あっ。洞窟崩れてこないかしら」
ランドレン
「えっ、えっえっえっ!?」
慌ててコッパに飛び乗る。
GM
確かに巨大な爆発ではあったが、洞窟を潰すほどではない
洞窟を崩落させようと言うなら、それ以上の呪術、〈ファイガ〉〈フレア〉の習得が必要となるだろう
モーラ
「前に一回ちょっと」
ランドレン
「やったことあるんですか……?」
モーラ
「植物で覆われたところだったからかしらー。
大丈夫ですわ、へいき、へっちゃらっ」
GM
焼きそばパン好きそう>へいきへっちゃら
モーラ
ばれた
GM
周囲には、アマルジャ族の無惨に焼き焦げた死体が転がっている
モーラ
「とりあえずやっつけましたけれど」

GM
といったところで、今日はここまでにしよう
ランドレン
はーい、お疲れ様でした!
モーラ
ありがとうございましたー
GM
お疲れ様でした!

進行に夢中になって、各ターンのSS撮ってないや
モーラ
動画撮ってるから大丈夫ですわ
GM
マーイーカ
モーラ
今回は座標宣言もありますし
GM
そうだね
モーラ
っていうかこの背景……
物騒なのいすぎですわ
GM
ほんまや
適当に拾ってきたけど、ここどこだ
取材しとこう
モーラ
敵消して撮ったりできるの、こういう時すっっっごく便利。
GM
ではでは、ログ取ります
モーラ
おつかれさまでしたー!

コメント By.モーラ
いいタイミングで出るファンブル。キャラクターはダイスで作られるのだ。