TRPGリプレイ ゆうやけこやけ 第二話『ともだち』の一


語り部
●前回からの終了処理!
●「夢」がクリアされちゃうので、つながりを強めたい方は今のうちにどうぞ。
●ふしぎと想いもクリアされます。
●また、できあがったつながりについては「糸」として残ります。
 ※5以上の強いつながりは二本の糸になります。
●つながりを強めるのに必要な夢
 強さ1~3 5点
 強さ4 8点
 強さ5 12点
●些細な事ですが、「語り部」じゃなくて「語り手」でした。
●NPCへの夢について
 前回は私自身に入ったものとしてテキトーに使っていましたが、ルール確認したらNPCごとになっていました。次回から修正します。
【♪目覚めの森 ~ 鳥のさえずり】
ルーク
おっ了解です。残り48か…… よし、雪花ちゃんへのつながりを2 → 5(25点使用)、しのぶくんへのつながりを2 → 4(13点使用)、少女(千歳)へのつながりを1 → 3(10点使用)にあげます。
しのぶくんすまない、5にするには2点足りないんだ。
語り手
千歳は消えちゃってるので、別の方に使用してくださいなー
※あの赤子は千歳とは違うということになります
ルーク
なんてこった消えちゃってる確定宣言ショック! あの赤子にはまだつながり持てない?
語り手
赤子は物語に出てきたら、ということにしてくださいなー
ルーク
あと千歳消滅ですが、千歳に持っていたつながり・持たれていたつながりも消えるのかな?
語り手
そういうことになります
消えた相手へのつながりは残っていてもいいかなという気はするんだけど、それだときりがないので……
ルーク
了解。
語り手
いや、いいや。糸として残しておいてくださいませ。
折角だから活かそう。
しのぶ
つながり4だとあまり意味が無いので、しのぶ以外のとこで5まで振っちゃった方が良いかも
ルーク
じゃあみどりちゃんへのつながりを上げるか。
雪花
計算なうのため暫しお待ちをー。
しのぶ
こちらはどれか一つを5にすることしかできないので、雪花がしのぶに対して5にしない場合、どれも死につながりになるので、特に無しです
ルーク
雪花ちゃんへのつながりを2 → 5(25点使用)、みどりちゃんへのつながりを3 → 5(18点使用)します。
あと、「おとうさん」へのつながりを「家族」で1取ります。5点使用。
で、雪花ちゃんへのつながりが「好意」なので、「信頼」に変更します。
雪花
じゃあ私はルークちゃんへのつながりを3から5にします(20点消費)ついでにあんまり意味ないけどみどりちゃんのつながりを3から4に。(8点消費)
上げたかったんだもの!!!(みどりちゃんとのつながりを)
しのぶ
んじゃしのぶは上げても意味無しなので、成長なしです
ルーク
しのぶくんすまん……
しのぶ
なんでやねんw
まぁ、しのぶは割と一人浮き気味なのでしかたなし
雪花
(物理的に浮いてるしのぶくんが脳裏を過った)
【♪花咲谷】
語り手
おっと、思い出のことを忘れていました。自分からのつながりは思い出に変換されます。思い出は持ち越し可能で、想い・ふしぎの代わりに消費することができますが、回復はしない使いきりです。
ルーク
思い出:5+2+1+2+5+1=16思い出。
しのぶ
そういうことなら千歳への分5にあげときます
思い出17
雪花
思い出14ですなぁ。
語り手
ではでは、今度こそ処理終了ということで。

語り手
先日のお祭りからまたしばらく経ちました。
そろそろ風が冷たくなって、果物が美味しい季節です。
引っ越してくる人々も多く、ここらでは急に子供が増えました。
何年も半ば廃校状態だった小学校に、子供の声が満ち始めているようですよ。
そんなわけでいつもの駄菓子屋には、駄菓子なんて初めて食べるような子たちが訪れたりしているのです。
雪花
おもわずにっこりするかわいらしさ。
語り手
そんな初秋の日。
いつものメンバーが二和神社……今日は珍しく参拝者がいない……に集まっていました。
例の桜の樹はあれからとくに変わった様子もなく、普通に秋の色に色づいていました。
ルーク
「(まふまふ。なんだか賑やかになってたのしいのです、でも尻尾を踏むのはやめてほしいのです)」 いつものように、神社の軒先であんころもち食っている。(猫形態)
雪花
「いやー冬はこう、チョコレートアイスが美味しいね!」
ルーク
「まふー」 尻尾をふりふりして挨拶。
シーン登場:ルーク のふしぎを+9した
シーン登場:ルーク の想いを+8した
雪花
シーン登場して、雪花 のふしぎを+9しました。
シーン登場して、雪花 の想いを+9しました。
語り手
夕焼け小焼けの時間です。
雪花ちゃんは雪降り傘?
雪花
雪降ってますね。アイス美味しい。
「明日はアズキバー食べよう」この自由な感じに身をゆだねている。
「明後日は雪見だいふくだ」
しのぶ
シーン登場により、しのぶ のふしぎを+8
シーン登場により、しのぶ の想いを+8
雪花
「明々後日はなにがいいと思う?」としのぶくんに聞いてみよう。
しのぶ
「……ゴミはちゃんと持ち帰ってくださいね」
心なしか冷えた目で雪花を授札所の中から見やる。
雪花
「ちゃんと持ち帰ってるよ! いやだなぁ!」
語り手
雪花ちゃんの信用がないのか、それとも最近のヨソモノの無礼さに心がささくれているのか。
しのぶ
「ボクは牛乳アイスがいいです」
COOPのやつ、と付け加える。
雪花
「牛乳アイス!」
「COOP……ぐぅ……COOP……」
しのぶ
「複数人同時協力プレイのことじゃないですよ」
雪花
「そんなものこの町にあったかな……」

語り手
「ふにゃあ……」
突然猫っぽい声が聞こえました。
ルーク
「まふ?」 誰だろう。そちらを向きながら挨拶しよう。
語り手
「アー ウ?」
返事をするように鳴く【猫】。
桜の方から聞こえますね。
ネコ語ではないです。
ルーク
「? まふ」 近寄っていって相手の姿を確認しましょう。
しのぶ
「なんかちょっと猫とはちがうような……」
雪花
「あっ、猫のこえだ!」ぴょんぴょん
しのぶ
ほうき持って付いて行く
語り手
まん丸の赤ちゃん(すっぽんぽん)が桜の木の下でコロコロしています。
女の子だ。
ルーク
「まふー、まふまふ」 雪花ちゃんに猫語でなにかいうものの、あんころもち食っててわからない。
「もぐ」 あんころもち食べ終わった。
雪花
「ふぁぁぁ……! 可愛いよぉ……」
ルーク
「ニャー」 猫じゃなくて人の子供だった。二人に示すように、赤ちゃんの前の地面を足でたしたしして音をたてましょう。
語り手
「ウアー ニャ」
にっこりしました。
雪花
「あぁぁぁぁぁ」やや発狂。
「可愛いよぅ……可愛いよぉ……」
ルーク
「ニャー。ニューニュニャ」 猫語で赤ちゃんに自己紹介。
雪花
その情景を微笑ましく見守ってますね……。かわいい……。
語り手
「ワキャー♪」
声を上げて両足をブンブン振っています。
雪花
「はわわ……」可愛い……。
ルーク
「ニャニャ」 ぶんぶん振られる足に軽くじゃれつく。
語り手
次判定入りますー。
雪花
はーい。
語り手
いまのうちに印象アッピルしておこう。
全員にこども1で。
雪花
はい。
ルーク
好意で1いただきます。じゃあこちらからもこども3で印象アピールしよう。ニャー。
語り手
ルークに愛情を抱きました。
しのぶ
とりあえず、自分の狩衣脱いで赤子をくるむよ。
狩衣の下がライダースーツであることからくる余裕です。
保護1でもらいます。
こちらからはおとな2で
びっくりさせる?
びーむで
語り手
憧れ1いただきます。
雪花
では、こちらも保護1いただきます。小さい子供可愛いよー! なにも考えず守りたいよー! ってことでこちらからこども3でアピール。
何も考えず向こう見ずなのが子供クオリティ。
語り手
では愛情を返します。
さて、赤ちゃんはキャッキャと笑いながらおとなしくしのぶに抱かれていましたが、突然すっと消えました。
何もない空間から笑い声が聞こえます。
しのぶ
「わあああああおばけえええええ」
雪花
アイスをぼとり、と落とす。
「あっ……アイス……」しょぼん。
語り手
びっくり1が発生しているw
しのぶの手に重さはなく、布はぱさりと地面に落ちます。
アイスがべちゃりと……つくのは免れました。
ルーク
「ニャッ?」 さすがにびっくりした。赤ちゃんがいたあたりを足でたしたししてみる。
語り手
ルークの足にもてごたえはありません。
雪花
「もう、しのぶくんの声にびっくりしてアイス落としたでしょう!?」錯乱状態になってる。
しのぶ
「ボクのせいですか!?」
雪花
「そうだよ!!! 赤ちゃんに罪はないもの!!!」
しのぶ
「何でも消去法で解決できると思ったら大間違いだ!」
錯乱坊No.2
語り手
そして、「ひっ!」と小さな悲鳴が聞こえました。
赤ちゃんがいたところではなく、あなた方の背後からです。
雪花
「?」と声の方に振り向く。
ルーク
「ニャッ」同じく振り向く。
語り手
カチンカチンになっている7歳くらいの男の子がいます。
雪花
「あっ!」雪女形態だ。どうしよう。
語り手
赤ちゃんが消えて2びっくり、そして周囲の変な人たちを見て3びっくりというところですね。
しのぶ
「あ、い、いらっしゃいませ!」
慌てて雪ん子雪花にアタマから狩衣をかぶせ、営業スマイル
※神社は店ではない
雪花
「い、いらっしゃいませー!」つられて営業スマイル。

【♪真面目にドタバタ】
語り手
「あわわわわわわ で、でででで!?」
男の子はびっくりしすぎてよろめき慌てふためきながら走り去って行きます。
しのぶ
「でーーーーーああ、ディアベル! ドゥカティ ディアベル、かっこいいですよねーー!?」
ルーク
「ニャッニャーーー」 待ってーーー! 男の子を追いかけます。
雪花
「キュベレイ! 男の子のロマンって言ったらキュベレイだよね!?」
しのぶ
「キュベレィ……ファンネルかな?」
雪花
(キュベレイはおそらく翠ちゃんの影響)(勝手に設定を増やしていく)
「そう! ファンネル!」
ルーク
みどりちゃんは何を吹き込んでいるんだ。
雪花
ガンプラ作ったりしてそうだなって……。
ディアベルの名前にファンネルっぽさを感じたので先程のような発言に繋がりました。バイクは詳しくないんだ……。
語り手
おちつけ。
ルーク
すっちゃかめっちゃかだ。
語り手
そして夕暮れに響く赤ちゃんの笑い声。
青い野球帽が風に煽られてその場に落ちました。
雪花
野球帽を拾っても構いませんか?
語り手
帽子は拾える。
雪花
では、そこに名前が無いか調べてみますよ。
語り手
帽子についてはあとで。
しのぶ
追いつけないのかな
語り手
逃げ足早い! では追いかける宣言したルーク、けもので判定もしくはおとなで説得だ!
しのぶ
ワシのけものは4まであるぞ
ルーク
そんなものは1だ! >けもの
雪花
両方ないのでお任せします!
語り手
けものなら6 おとななら8だよ。
しのぶ
ではふしぎ2使ってけもの6
ルーク
そんなものは1なので、地面に落ちていたバナナの皮を踏んできれいにすっこけてもどってこよう。
「ニャブー」 あたまにたんこぶできた。
語り手
しのぶがやさぐれる原因が落ちていた!
追いかけたしのぶの格好はどうだっけ。変身してたっけ?
しのぶ
「行けっフィンファンネル!」
錯乱ついでに叫んで、投網のごとく少年に狩衣をばさっとかけて絡めとろうか
いや、ライダースーツ着てるだけで人間態だよ
最初から人間のつもりだったので、シーン最初に重いから4支払っておきます
語り手
OK、少年はその場に盛大にずっこけました。
「うわぁぁぁん!」
大泣きして、まだ逃げようとしています。
しのぶ
「人の子の足で、鉄馬に適うと思うてかぁーーーー」
語り手
「やだ、たべないでください、祟らないでください」
「ぼくはおいしくないです」
「馬のオバケェ」
しのぶ
「ボクの好物は無鉛ガソリンです」
語り手
「何も見てません何も見えません」
しのぶ
「とととと、とりあえず落ち着こう!?」
少年の両肩をがっしとつかんで、座った目と引きつった顔でなだめる。
※ちなみに何歳くらい?
語り手
七歳くらいです。小学一年生ですね。
しのぶ
じゃぁこちらがお兄さんだOK
語り手
涙目でガタガタ震えています。
雪花が持っている帽子には【大木まさと】って書いてある。
雪花
じゃあ遠くから「
「まーさーとーくーん!」って呼んでみましょう。
しのぶ
真名を知られてしまったな
語り手
思わずそっちを振り向きますが……雪花の格好は雪女のままということでよろしいか。
しのぶ
狩衣被った、雪夜叉姫状態じゃないのか
雪花
そうですね。しのぶくんが追いかけている間に変身して、4点払います。
ふしぎと想いを2点ずつ消費。
「これ、忘れものだよ!」って言って、まさとくんの元に駆け寄る。
ルーク
ふむ、追いかけるのには失敗したけど、しのぶくんとじゃれている間に追いつきなおすことはできますか? >語り手
語り手
できますよ → ルーク
ルーク
じゃあ、てしてしと猫形態のままで歩いてきましょう。で、震えている少年を心配そうに? 見上げる。
「ニャー」 あげる  →  食べさしのあんころもち
食べたんじゃないのかって? 二個めだ。
語り手
とても不安そうな顔をしています。
ルークのあんころもちは見るけど手を伸ばしはしない。
雪花が駆け寄ってくるのを見て目をぎゅっと閉じてイヤイヤをしています。
「怖いおばけやだ、怖いおばけやだ」
雪花
「おばけ? おばけじゃないよ?」きょとん
しのぶ
「大丈夫、ボクは怪しいものじゃないよ。見ての通りこの神社の権禰宜……」
と自分の胸に手を当てて、自分がライダースーツなことに気付き、駆け寄ってくる雪花から狩衣を回収。
手早く適当にまとって、改めて胸を張る。
「権禰宜だからね。お化けなんかじゃないよ」
※これで人間態の雪花の姿も見えるだろう
語り手
こわごわ目を開けるまさと。目の前にはニャンコ。
ルーク
「ニャー」尻尾をふりふり。
語り手
そして、きっと心配そうにのぞき込むお兄さんお姉さんが見えたことでしょう。
ちなみに今はもう赤ちゃんの声はしません。
「あれ……あっ、ぼくの……」
雪花が持っている帽子をちらっと見て視線を落としてしまいます。

【♪Ex Industry – 癒しのとき】
雪花
「返してほしい?」と聞いてみましょうか。
ちょっと意地悪そうな笑顔を浮かべています。にやり。
語り手
「……」
無言でこくんと頷いて、まだ恐怖の消えていない目で二人と一匹をじっと見つめます。
ルーク
そしらぬ顔で背中を見せている。なでてもいいのよ。尻尾つかむのはだめよ。
語り手
「あの……ぼくの帽子……かえしてください……」
「今、ええっと、あそこの木のとこで……」
「ええっと……」
雪花
「じゃあさ、私とお友達になってくれないかな?」と帽子を返しながら、言う。
語り手
「おともだち?」
不意を打たれたのかびっくりして目を丸くしています。
「ああ……うん……いいよ……」
「ありがとう」
雪花
「ほんとに!? ありがとう! 嬉しい!」と人間形態なので暖かい手をぎゅっと握る。
ルーク
「ニャ」 おともだち! 賛同するようにあんころもち(食いさし)を少年に差し出します。
語り手
「もうすぐ晩御飯だから、おやつはダメなんだ」
ルーク
「ニャー」 おやつはNG! ショック! なんとなく返事をしたような偶然のような声で猫が鳴く。
語り手
「このネコお姉さんの?」
それとも……としのぶに目をやる少年。
しのぶ
「このネコさんも、ボクたちのお友達なんだ」
にっこり
雪花
「うん、お友達。このにゃんこ……ルークちゃんとも、仲良くしてくれたら嬉しいな」
ルーク
「ニャ」 尻尾ふりふり。
語り手
少年は気弱そうな感じですね。
雪花
「(みどりちゃんとは正反対だなぁ)」ぼんやり。
語り手
「ぼくは、おおきまさと です。よろしく」
そこまで言ってやっと少しだけ唇の力を抜きました。
しのぶ
「ボクは安住忍。よろしくね、まさとくん」
あくしゅ
語り手
戸惑いながら握手に応じます。
都会モンの手ですね。
しのぶ
「晩御飯か……少し暗くなってきちゃったし、送っていってあげようか?」
お兄さん風ふかせ隊
語り手
「……えぇっと……けっこう、です……」
雪花
「私は雪花なのです。えっと……佐々木雪花」ありふれた苗字。(偽名)
しのぶ
次に聞いたら鈴木になってそう
語り手
「せっかおねえさん」
ルーク
「ニューニュ」 猫語?
語り手
男の子は皆に少しだけ気を許したように見えますが、まだ完全には打ち解けていないようです。
しきりに桜の樹の方を気にしています。
「あの……さっき、あかちゃんいなかった? ですか?」
雪花
「えっ、見間違いだよ?」
語り手
「だって声が……」
雪花
「ききまちがいだよー」にっこり。

※語り手のリアル都合によりお開きとなります。
語り手
まさとからこども1アピ―る
ルーク
まさとくんにこども3でアピールしましょう。ぼくわるいねこじゃないよ。
雪花
では、ちょっと抜けてそうな子だから守らなきゃ……という感じで保護いただきます。こちらも大人げないことをしたのでこども3でアピール。
語り手
雪花お姉さんにはちょっと顔を赤らめて愛情を。
雪花
では愛情いただきます。
語り手
「ネコさん可愛い」 愛情1いただきます。
ルーク
こちらは保護でいただきます。
語り手
保護にしとこう。
ではとりあえず本日はここまでとします。
しのぶさん帰ってきたらその反応も入れてもらう感じで。
しのぶ
しのぶからはおとな2で
語り手
憧れ1いただきます。
語り手
では本日はここまで……


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ゆうやけこやけ

第一~二話『龍の眠る滝』『ともだち』
第三話『ふしぎなともだち』
第四~六話『ふたりのかげ』『たそがれのまど』『とびらをひらいて』
第七話 『さくら咲く頃』
第八話 『ふたりの娘』
第九話『みあげればそこに』
第十話『旅するゆうこや』 1 2 3 4 5 6
番外 こどもとTRPG 準備 『まいご』 『たからもの』 『化けニャン』

これは『インコグ・ラボ』が権利を有する『ふしぎもののけRPGゆうやけこやけ』の二次創作物です。