ねむい
GM
オルヨ
ネムイヨ
ネムイヨ
楡森 燐
寝な
GM
スヤ
明星 善
生きてる
寝て
寝て
リーチェ
イキレ
守築 茉麻
ねる
山田 花子(仮)
おやすみ……
守築 茉麻
おきる
GM
なんだかとっても眠いんだ
それはそうと皆様お揃いかしら。
それはそうと皆様お揃いかしら。
山田 花子(仮)
眠い時はねたほうが。。
リーチェ
低気圧かしら いまーす
明星 善
寝たほうが良いと思います(真顔)
みんな寝れるときに寝て
みんな寝れるときに寝て
リーチェ
実感がこもっておいでだ
明星 善
火曜日にやらかしたので(目を逸らす)
リーチェ
というか睡眠が不足しておいでなのではないかしらと心配
明星 善
それはそうなのよ
楡森 燐
昼夜逆転生活してるから寝れるときに寝たほうがいいぞ(建前)
今日は卓なくなってもFF XIVあるし(本音)
今日は卓なくなってもFF XIVあるし(本音)
GM
www
明星 善
不眠症とか体内時計狂ってないか心配だから余計に寝れるときに寝てって思う。
リーチェ
燐くん本音wwww
明星 善
本音
ちょっと楡森さん!!!
ちょっと楡森さん!!!
GM
アプデ来たばかりだからね。
明星 善
私もFF XIV体験版落とす作業しようかな……。
GM
それはそーとね、エンディングで「これやりたい!」ってプランがある人いる?
楡森 燐
ないです
明星 善
特にないです!
リーチェ
人間リーチェと「観測者」に絡むネタが今回の話で出てくるならやりたい 次回以降の話になるなら特になし
山田 花子(仮)
大天使に嫌味!
リーチェ
おっ大事大天使に嫌味
GM
観測者は次回以降かな。
守築 茉麻
燐くんに絡む
リーチェ
なるほど。なら軽く意味深なモノローグ入れたいくらいです。個別
GM
燐君に絡むはラストがいいかなぁ?
じゃあ、善くんからいこーか。
じゃあ、善くんからいこーか。
明星 善
うーっす!
GM
では、善君。あなた方はいつも通りお仕事の報告に来ている。
明星 善
「パパ、次の仕事来とる?」
明星 五月
「次の仕事かい? この大騒ぎの後だというのに元気だなぁ」
GM
人目があるせいか、五月は『父親役』をしている。
明星 善
ガラの悪い方言をぐっっと抑える。
真田 遊馬
「元に戻って良かったね」
明星 善
「本当にそうだよね~!」
明星 五月
「もとに? 何かありましたか」
明星 善
「ううん、秘密ー!」
真田 遊馬
(おかげで何となくこの二人の関係が分かったような気がするな……)
明星 善
大変なことがあったなぁと思いつつも笑顔を見せる。
明星 善
(【PL】は広島弁怖いとちょっとぐらい思ってます)
GM
報告会は誰が行いますか?
今回は遊馬がいるから押し付けても構わないよ。
今回は遊馬がいるから押し付けても構わないよ。
明星 善
パパに押し付けるのが善のポリシー!
GM
五月は、『暴走した魔剣は正気を取り戻したこと、そのまま遊馬の内に消えたこと』を報告する。
そのついでに、『この池袋が魔王の領域になった顛末と、それを破壊したいきさつ』についても。
『あの状態』であったというのに、あたかも自分が素面で見ていたかのような、滑らかかつ臨場感に満ちた報告だった。
そのついでに、『この池袋が魔王の領域になった顛末と、それを破壊したいきさつ』についても。
『あの状態』であったというのに、あたかも自分が素面で見ていたかのような、滑らかかつ臨場感に満ちた報告だった。
リーチェ
ふふふw
明星 善
偉いパパにはあとでご褒美あげようね。今日のおやつの時に椅子にしよう。
長沢 遼
「なるほど……」
「魔剣については、真田から詳しく聞くとしよう。
……その、魔王の事だが」
「事件のこと自体、口外無用で頼む」
「魔剣については、真田から詳しく聞くとしよう。
……その、魔王の事だが」
「事件のこと自体、口外無用で頼む」
明星 善
「わかった!」
GM
池袋全体がドミニオンと化したことは、池袋にいた多くの人間にとっては、認識できなかった、もしくは忘れてしまったことであるようだ。
それでも多くの建造物が倒壊し、行方不明者も多数出ている。
それでも多くの建造物が倒壊し、行方不明者も多数出ている。
明星 善
災害じゃないですか……。
GM
今回の事は、『ガス爆発の事故が大規模に起きた』ことになっている。
あのときにドミニオンに連れ去られ、事件を目撃した者であっても、その記憶を失っていることがほとんどだという。
あのときにドミニオンに連れ去られ、事件を目撃した者であっても、その記憶を失っていることがほとんどだという。
明星 善
(花子お姉ちゃんのところ、大変そうじゃねぇ)宗教は救いにも似てるので……。
(……ううん、みんな大変……か……)
(……ううん、みんな大変……か……)
GM
思いにふける善を、五月がじっと見ていた。
明星 善
「? 、どうしたのパパ!」
明星 五月
「……善さ……善は、頑張っているな、と思ってね」
「できる限り、助けてあげるよ。ずっと」
「できる限り、助けてあげるよ。ずっと」
明星 善
「そうかなぁ? ぼくはよく判らないけど」
「ありがとう、パパ!」
「ありがとう、パパ!」
裏切りのハムスター
明星 善
裏切らないよね???
信じていいんだよね???
信じていいんだよね???
楡森 燐
さあ……?
明星 善
怖いんだけど
山田 花子(仮)
定評のあるオプション
明星 善
【PL】はくっそ怯えてるよ
楡森 燐
意志のあるものを持ち込むからそうなるんだよ
明星 善
嘘……
今度からハムスター持ってくるわ……。
今度からハムスター持ってくるわ……。
楡森 燐
ハムスターに裏切られるのか、おもろ
守築 茉麻
ハムスターに頭齧られるぞ
山田 花子(仮)
www
明星 善
ハ”ム”ス”タ”ー”は”反”乱”し”な”い”も”ん”!!!
楡森 燐
大事なデータを入れたスタンドアロン【PC】の内部配線を噛み千切られるかもしれないよ
明星 善
ハムスター!!!???
守築 茉麻
あいつら骨も残さず食うくらい飢えると獰猛だからな
明星 善
お前……信じていたのに……。
ヒマワリの種を毎日三食あげるから……。
ヒマワリの種を毎日三食あげるから……。
楡森 燐
太っちゃうからだめだよ
GM
五月は長沢に何か仕事はないかと訊いたが、今はこの混乱の収拾が忙しく、それどころではないらしい。
明星 善
仕事ができるパパ……。
GM
とはいえ、混乱に乗じて……ということもあるので、待機をしておいて欲しい、と要請された。
明星 善
「わかったー!」と元気にお返事する。
真田 遊馬
「それじゃあ、学校で会おう」
GM
その他の報告のため残るという遊馬をおいて、二人は外に出た。
明星 五月
「善様、今日は何を召し上がりますか」
GM
五月は微笑んで尋ねる。
明星 善
「アイス!」
「あー……でも最近出たミス〇ードーナツの新作が美味しそうなんだよね……」
「あー……でも最近出たミス〇ードーナツの新作が美味しそうなんだよね……」
明星 五月
「では、ボックスで買いましょう」
明星 善
「いいの!?」
明星 五月
「全種1個……いや2個ずつで」
明星 善
「やったー!!!」
GM
答える五月は、丁寧で穏やかだ。欲に溺れて奇妙な行動をとっていたような気配を微塵も感じさせない。
そして、善の喜ぶ姿を見て、暖かく笑う。
そして、善の喜ぶ姿を見て、暖かく笑う。
明星 善
穏やかだ……こんな時間がずっと続けばいい……。
明星 五月
「ずっと、こんな日が続いたら……」
明星 善
「うん!」
GM
呟いた彼の視線の先には、コンビニがあった。
コンビニの、書籍のコーナーを見るときだけ、五月の目が少し不安そうになっていたことに……善は。
気づいていただろうか……
コンビニの、書籍のコーナーを見るときだけ、五月の目が少し不安そうになっていたことに……善は。
気づいていただろうか……
フラグ
山田 花子(仮)
フラグがビンビンに立っている
明星 善
やめろやめろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
楡森 燐
さよならパパ
明星 善
考えないようにしてたのに!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
守築 茉麻
書籍コーナー。えっちな本かな
山田 花子(仮)
まんがタイム買ってきて
明星 善
まんがタイムか……懐かしい……。
楡森 燐
あー、なに? 原作でパパ死んじゃった?
明星 善
ちょっと待ってね。
フレーバーで【社会】で判定してみていいです?
フレーバーで【社会】で判定してみていいです?
GM
いいよ。そうだな、善君って漫画よく読むほう?
明星 善
たまに読みますね。
GM
じゃあ、クラスメートの間の話題について行っているかどうか。
9を目標値に判定。
9を目標値に判定。
明星 善
2d6+8 【社会】 (2D6+8) > 7[3,4]+8 > 15
GM
しってる!!
明星 善
固定値で抜けたな……?
現実でキャラ生まれちゃうくらい有名漫画だから……
GM
最近気にも留めていなかったが。
自分たちを発生させたという原作において、騒がれていることがある。
敵のボスである「悪鬼ラセツ」の僕であり腹心の男。
ずっと忠誠を誓っていた美形の知将。
彼に最近、不審な動きがある、と。
裏切り、もしくは、死亡。
そんな予想がファンの間でささやかれているのだ。
自分たちを発生させたという原作において、騒がれていることがある。
敵のボスである「悪鬼ラセツ」の僕であり腹心の男。
ずっと忠誠を誓っていた美形の知将。
彼に最近、不審な動きがある、と。
裏切り、もしくは、死亡。
そんな予想がファンの間でささやかれているのだ。
明星 善
フラグじゃん。
「……」不安そうに漫画の表紙をちらりと見る。
「……」不安そうに漫画の表紙をちらりと見る。
根っこから変えよう
守築 茉麻
描いてる漫画家を脅して希望の結末を描かせれば……
リーチェ
途中でコマがバリィってなって作者の所にキャラが飛び出してくるやつじゃん
明星 善
助けて蒼井〇太!!!
山田 花子(仮)
おはミザリー
守築 茉麻
悪鬼だもんなぁ足切り落とすくらいしそう
明星 五月
「……いえ、何でもありません! さ、ミ〇タードーナツに行きましょう!」
明星 善
珍しく不安そうな目を五月さんに向ける。
明星 五月
「何も心配はないんだよ、善」
「大丈夫、大丈夫……」
「大丈夫、大丈夫……」
GM
ことさらに明るく、五月は『父親』の顔で言うのだった。
シーン終了。
シーン終了。
GM
では次は、楡森くんどうぞ。
あなた方は学校生活という日常に帰ってきた。
とはいえ、学校でも数名の行方不明者が出ている状態。
しばらく休校だそうだ。
あなた方は学校生活という日常に帰ってきた。
とはいえ、学校でも数名の行方不明者が出ている状態。
しばらく休校だそうだ。
楡森 燐
うーん、日常……
GM
休校、は非日常ではある。
楡森 燐
日常……早く戻っておいで……と思いつつ休校中にやれって渡された宿題を片付けてる
GM
例のコロッケ屋は無事だった。
あなたはその目で、コロッケ屋が破壊され、無残に荒らされた状態を見ていたのだが……
あなたはその目で、コロッケ屋が破壊され、無残に荒らされた状態を見ていたのだが……
楡森 燐
よかった
佐藤 誠
「なんか条件でもあるのかな」
GM
幸せそうにコロッケにぱくつきながら、そんなことを言う。
楡森 燐
「なんだろうなあ……」コロッケはうまい
GM
そうだ、あなた方にも真田や長沢から口止めがされている。
楡森 燐
されなくても話さんよ……
GM
だいたいの魔物はあの惨事の真実を知っているが、もともと魔物を知らなかった者にとっては、それは『起きなかったこと』なのだ。
身近な人が事故で亡くなった、という人も多数いるので、無関係ではないのだが。
そんな中にあって、佐藤はあの事件の事も、あなた方の真の姿の事も忘れてはいなかった。
身近な人が事故で亡くなった、という人も多数いるので、無関係ではないのだが。
そんな中にあって、佐藤はあの事件の事も、あなた方の真の姿の事も忘れてはいなかった。
楡森 燐
忘れていてくれれば……
GM
彼は変わらず呑気でお人よしだ。
変わったことと言えば、少しその視線に羨望が混じった、かもしれない。
変わったことと言えば、少しその視線に羨望が混じった、かもしれない。
楡森 燐
羨ましがらんでええわい
ほしいか?
山田 花子(仮)
力がほしいか!
リーチェ
力がほしいか! と問われたら、のしいか! と答えるのがお約束
守築 茉麻
焼きイカがいいなぁ
リーチェ
焼きイカでもいいですねぇ
山田 花子(仮)
いか焼き(粉もん)
守築 茉麻
イカ焼き(鯵ヶ沢名物)
明星 善
いか焼き食べたい
守築 茉麻
今日のイカ焼きはDOTCH
山田 花子(仮)
残念今日はイカリングです
守築 茉麻
それもあり
スシ食べたいなぁ
スシ食べたいなぁ
佐藤 誠
「宿題終わったー?」
「遊びいこーぜ!」
「遊びいこーぜ!」
楡森 燐
「終わったけど、写させないぞ」
佐藤 誠
「エスパーか!」
楡森 燐
「宿題やった? って聞いてくる奴はだいたい漁夫利狙ってるやつだろ……」
佐藤 誠
「そんなことは! ないぞ! 多分! クラスで一番できる奴が宿題終わっていると聞けば、うつさせては少し図々しいから、わかんねーとこ聞きたいと思うのは人情!」
楡森 燐
「ほんとか~?」
佐藤 誠
「ほんとほんとー」
楡森 燐
「教えるのも得意じゃねえんだけどな……まあそんだけなら……」
GM
彼から羽根の力が失われた影響は、本人的には今のところないらしい。
ただ……
楡森は最近、以前にも増してよく夢を見る。
あの、どこかで眠り続けている夢だ。
ただ……
楡森は最近、以前にも増してよく夢を見る。
あの、どこかで眠り続けている夢だ。
楡森 燐
すやみ
GM
その頻度が増すと同時に、何者かに見つめられる気配を多く感じるようになった。
楡森 燐
ストーカーかな
守築 茉麻
じーーーーーーーっ
山田 花子(仮)
王が見てる
GM
ストーカーだろう。
そう考えてしまうほどのねちっこい、思いを感じる視線。
そう考えてしまうほどのねちっこい、思いを感じる視線。
楡森 燐
やだなー
リーチェ
ねばねばした視線
GM
視線の方を見ても誰もいない。
向こうから接触してくることもない。
ただじっとりと、欲と興味に満ちた視線が、纏わりついている。
向こうから接触してくることもない。
ただじっとりと、欲と興味に満ちた視線が、纏わりついている。
楡森 燐
やべえ視線だ
GM
佐藤の、強く日常を願う力。
魔王の力ですら退けていた力が失われてしまったことで、何かが変わった。
そのことに燐は、気づいているだろうか……
魔王の力ですら退けていた力が失われてしまったことで、何かが変わった。
そのことに燐は、気づいているだろうか……
楡森 燐
気づきません
GM
あなたの日常は戻って来た。
だがそれは、とても危うい状態にある。
それを知らぬまま、あなたは……あたたかな日常の中を揺蕩っている。
シーン終了。
だがそれは、とても危うい状態にある。
それを知らぬまま、あなたは……あたたかな日常の中を揺蕩っている。
シーン終了。
GM
神の家にて。
山田(仮)さん、どうぞ。
山田(仮)さん、どうぞ。
山田 花子(仮)
誰もいなくなった広間でタバコに火をつける
「……喉元すぎりゃ顔もださねえってか」民衆が寄り付かなくなって不満げ
「……喉元すぎりゃ顔もださねえってか」民衆が寄り付かなくなって不満げ
GM
兄弟たちは外出中だ。
長男はようやく退院し、今までを取り戻すと張り切っていた。
それぞれ、混乱した状態の池袋に出ている。
あなたの独白に、答える者があった。
「このような場所では無理からぬことでしょう」
長男はようやく退院し、今までを取り戻すと張り切っていた。
それぞれ、混乱した状態の池袋に出ている。
あなたの独白に、答える者があった。
「このような場所では無理からぬことでしょう」
山田 花子(仮)
「あ?」顔を上げる
GM
光と共に舞い降りる、嫌味なほどに神々しい姿だ。
「民衆は愚かなものです。『演出』せずして信頼が得られますか」
地に降りると同時に、顔をしかめて口元に手を当てる。
「民衆は愚かなものです。『演出』せずして信頼が得られますか」
地に降りると同時に、顔をしかめて口元に手を当てる。
山田 花子(仮)
「んだよお前も子羊ちゃんとファッ○しすぎて頭ジンギスカンか? 小細工なんかいらねーよ」
守築 茉麻
ジンギスカンのジンくんかな
GM
やれやれ、これだから。そう言いたげに首を振る。
山田 花子(仮)
「おせーんだよ、これがいるんだろ?」力を封じられた羽を翳す
GM
「使命は果たせましたね」
言って受け取り、怪訝そうに顔をしかめる。
「これは、どういう事でしょうか。力が封印されているようですが?」
言って受け取り、怪訝そうに顔をしかめる。
「これは、どういう事でしょうか。力が封印されているようですが?」
山田 花子(仮)
「ガイウスのクソは焼けたぜ」
GM
「……盗賊がこの地上で何をしたかも、その末路も知っています」
山田 花子(仮)
「高みの見物してたんならわかんだろ。そいつはカンバとかいうねーちゃんの羽だろ?」
GM
「取り戻した時からこの状態だったのですか」
ドミニオン内では、彼らの目も届かない。
それをあなたは知っている。だから彼は確認するのだ、『何が起きたのか』と。
ドミニオン内では、彼らの目も届かない。
それをあなたは知っている。だから彼は確認するのだ、『何が起きたのか』と。
山田 花子(仮)
「……ああ(リーチェから)取り返した時にはそうなってたぜ」
GM
嘘ではないな。上手い。
守築 茉麻
天使うそつかない
楡森 燐
言ってないだけ
山田 花子(仮)
「そんくらいの小細工、パパならどうにでもできんだろ」
GM
「……」
天使長はもの言いたげにしたが。
天使長はもの言いたげにしたが。
守築 茉麻
天使長しょんぼり
リーチェ
しかも「神に渡すのならば」どうにでもできる、まさか私的利用なんかしないよね? ってニュアンスも含んでて非常によい>パパならどうにでも
明星 善
ジンくんの話しました!?
守築 茉麻
した
えらいディレイがあったな
えらいディレイがあったな
山田 花子(仮)
「つかうちの兵隊どもはなにしてたんだよ」
GM
「この世界は、揺らいでいます。その原因がこの地にある」
「……だからこそ、あなたのような……者に、使命を与えたのです」
「……だからこそ、あなたのような……者に、使命を与えたのです」
山田 花子(仮)
紫色の煙をふーっと吐き出す
GM
言外に、ほかの天使たちがこの地に手を出すと、バランスの崩壊を招くのだと、天使長は苦々しげに答えた。
だからこそ。
だからこそ羽根の力を欲したのだ。
無論それをあからさまに態度に出すようなことは、なかったが。
だからこそ。
だからこそ羽根の力を欲したのだ。
無論それをあからさまに態度に出すようなことは、なかったが。
山田 花子(仮)
「アタシはパパに言われた通り家族を増やしてテメェのシノギで食わせるようにしてやるだけだ」
「いずれここはパパのシマになる、シャキッとさせてやるさ」
「いずれここはパパのシマになる、シャキッとさせてやるさ」
GM
一瞬、天使長は感情の読めない微笑を浮かべた。
そのように感情が動かないのに、無理に唇をゆがめたような空虚な笑み。
そして、羽根をその手に受け取ると、しばらく目を閉じる。
「その言葉……違えないように」
そのように感情が動かないのに、無理に唇をゆがめたような空虚な笑み。
そして、羽根をその手に受け取ると、しばらく目を閉じる。
「その言葉……違えないように」
山田 花子(仮)
「ふん……パパによろしくな。ボス」
GM
天の使いは象徴としての翼をわざとらしく広げ、そして飛び去った。
山田 花子(仮)
「……パパに会えるもんなら、な」見えなくなってから
「んだよもうカートンなくなったぜ」
「んだよもうカートンなくなったぜ」
属性
明星 善
花子さんってロウなのかカオスなのか……?(カオスっぽい気がするけど)
守築 茉麻
いや、ロウでしょ
ひたすらにパパ愛なのはロウ
ひたすらにパパ愛なのはロウ
山田 花子(仮)
秩序と書いて山田と読む
明星 善
なるほど!
リーチェ
天使長はやや自律的なロウ、花子さんは自由意志パパなレベルのガチンコのロウだと思った
山田 花子(仮)
これ以上ないくらいローフルグッドだよ
リーチェ
グッドかどうかは議論の余地しかない
守築 茉麻
LOW?
明星 善
なるほど、ロウだね
リーチェ
というかグッドなロウこのエンディングにおらんくない
明星 善
ぼくぼく
守築 茉麻
僕朴
GM
その時。
遠慮がちに扉をノックする音があった。
遠慮がちに扉をノックする音があった。
山田 花子(仮)
「あ? 開いてるぜ」
GM
ゆっくりときしみながら扉が開く。
その向こうに立っていたのは、数人の人間だった。
サラリーマン風の男、主婦のような女など、格好はまちまちだが……
その向こうに立っていたのは、数人の人間だった。
サラリーマン風の男、主婦のような女など、格好はまちまちだが……
山田 花子(仮)
「……へぇ」タバコをもみ消す
GM
あなたは彼らに見覚えがあるだろう。
あの混乱の中、この地に救いを求めて訪れた市民たちだ。
あの混乱の中、この地に救いを求めて訪れた市民たちだ。
覚えている?
GM
見覚え……あるかな?
と思った。
と思った。
山田 花子(仮)
なんなら全員覚えて家までいきかねない
明星 善
宗教ってこわ
GM
すごい。
守築 茉麻
お前、今月の喜捨まだだったよなぁ!? って
知ってんぞ、お前昨日給料日だったろ
喜捨しろ、喜捨ァ!
知ってんぞ、お前昨日給料日だったろ
喜捨しろ、喜捨ァ!
山田 花子(仮)
あ? スロットでスった? いい仕事紹介してやるぜ
楡森 燐
こっわ
守築 茉麻
クレカあんだろうが!
ショッピング枠全額現金化してやるぜ!
ショッピング枠全額現金化してやるぜ!
明星 善
やめろやめろ
パチ屋は怖いって友達が良く言ってるからリアリティある……。
パチ屋は怖いって友達が良く言ってるからリアリティある……。
山田 花子(仮)
「まぁ好きに座れや」
GM
彼らは、事件の事も、ここに来たことも、なにも覚えてはいなかった。
山田 花子(仮)
「……で、何しにきたって?」
GM
彼らは戸惑ったように目を見合わせる。
「お祈りを、しに来ました」
一人の男が言う。
「ここに来なければいけない気がして……」
「お祈りを、しに来ました」
一人の男が言う。
「ここに来なければいけない気がして……」
山田 花子(仮)
「お前、名前は?」
一人一人名前を聞くよ!
一人一人名前を聞くよ!
GM
では彼らは名乗る。
只野と名乗った男は言った。
「以前に、お会いしたことがあったでしょうか」
只野と名乗った男は言った。
「以前に、お会いしたことがあったでしょうか」
山田 花子(仮)
「ああ、そうだな。」
只野さん
GM
フルネームは ただのもぶお さんだよ。
リーチェ
エキストラであることがよくわかるお名前だ
守築 茉麻
ジョン=スミスだ
リーチェ
(以前別な卓でそういう名前の人がその後の流れで超重要【NPC】になったことがあったから、只野さんもきっと……)
GM
ありえるんだよなぁー
佐藤チラ
佐藤チラ
守築 茉麻
特命係長 只野仁
明星 善
佐藤くんはヒロインになったねぇ……
リーチェ
なったねぇ
あ、いかんいかん リーチェが粘菌から戻ってない
あ、いかんいかん リーチェが粘菌から戻ってない
守築 茉麻
登場時からそこはかとないエロさがあったからなー
明星 善
上目遣いでしたもんね
山田 花子(仮)
「お前らがマジでヤバくなったとき、助けてやるのがここだ」
GM
「……ありがとう、ございます……」
山田 花子(仮)
「教えてやるぜ、本当の親ってやつを」
GM
只野が礼を言うと、他の者達もつづけて礼を言った。
『何故かそうしなければならない気がしたのだ』と彼らは言う。
『何故かそうしなければならない気がしたのだ』と彼らは言う。
山田 花子(仮)
彼らを座らせて自分も適当なところで説法を始める
守築 茉麻
神の子のこととか超適当に片付けてそう
GM
この世界に生きる人間を救う。
それがパパから与えられた使命。
それがパパから与えられた使命。
山田 花子(仮)
「……それから、アタシは」
「―――」天使の真名を名乗る
「ま、お前らの口じゃ呼びにくいだろ、山田でいいぜ」
「―――」天使の真名を名乗る
「ま、お前らの口じゃ呼びにくいだろ、山田でいいぜ」
真の名
守築 茉麻
ヤマダエル
GM
ヤマダエルとかそれに近い名前なのかな、と思っているんだけど、実際なんなんだろうなぁー
リーチェ
天使の口は人間とは違うのかぁ
守築 茉麻
エノク語だからでは
リーチェ
なるほど言語の壁だったか
山田 花子(仮)
さすがにこっちの言語で名乗るよぉ
GM
シーン終了して良いかしら。
山田 花子(仮)
OKです!
GM
裏道に立つ気さくな天使。
彼女の横顔にはいっさいの迷いは……ない。
シーン終了です。
彼女の横顔にはいっさいの迷いは……ない。
シーン終了です。
GM
リーチェさぁん。
リーチェ
はーい!
GM
あなたは、いつかの喫茶店にいる。
その時と同様、向かいには神庭が。
そして、彼女と貴方の間には山積みのホットケーキが。
その時と同様、向かいには神庭が。
そして、彼女と貴方の間には山積みのホットケーキが。
神庭 未羽
「リーチェ、好きなだけ食べてね」
GM
神庭は嬉しそうに笑う。
リーチェ
「もむ。もむもむもむもむ」麦だ! 吸い込むように食べまくっている。
「カンバ、もむ、リーチェはありがとうする。助けるしてくれた。麦たくさん」
「カンバ、もむ、リーチェはありがとうする。助けるしてくれた。麦たくさん」
神庭 未羽
「そんなに慌てて食べたら喉つまり……しないか」
GM
神庭はくすりと笑う
神庭 未羽
「お礼を言いたいのは私の方。ありがとう、リーチェ」
GM
あなたは魔王の望みを知った。そして末路を見届けた。
リーチェ
「はぐ」明らかに喉が通気していない大きさのホットケーキを呑み込み、そのまま蛇のように丸呑みした。
「? カンバ、リーチェにありがとうする?」にゅるん、と不思議そうに首をかしげた。
「? カンバ、リーチェにありがとうする?」にゅるん、と不思議そうに首をかしげた。
神庭 未羽
「そうよ。私がありがとう、なの。
きっと、リーチェなら……リーチェなら、こうすると思っていたことを、あなたはしてくれた」
きっと、リーチェなら……リーチェなら、こうすると思っていたことを、あなたはしてくれた」
リーチェ
「リーチェはいいやつ助けたかった。佐藤、いいやつ」
神庭 未羽
「あなたは、力のない私をいつも助けてくれる」
リーチェ
「ない?」
GM
あなた、という彼女は、あなたと、もう一人のあなたに話しかけているようだった。
粘菌にそれが理解できたかは定かではないが。
粘菌にそれが理解できたかは定かではないが。
神庭 未羽
「そうね、あの子はいい子。羽根と融合してしまったのに、その力に呑まれずに生きていた、欲のない子」
リーチェ
粘菌の眼の中で、ふっと、片眼が異なる軌道を描いた。
その眼は粘菌の頭蓋なき頭の中から、神庭の眼を応えるように見返した。
その眼は粘菌の頭蓋なき頭の中から、神庭の眼を応えるように見返した。
神庭 未羽
「助けることができて、本当に良かった」
「ねえ、リーチェ。私はこの世界を守りたいの」
「ねえ、リーチェ。私はこの世界を守りたいの」
リーチェ
「世界を、まもる」
肩こりそう
守築 茉麻
神庭さんの立ち絵見てると、なぜだろう、肩が凝る
GM
わかる
明星 善
今の時期寒そうですもんね>肩回り
神庭さんの恰好モロ出しだから……。
寒いと血流悪くなって肩がこる。
神庭さんの恰好モロ出しだから……。
寒いと血流悪くなって肩がこる。
リーチェ
モロ出し言うともっとアカン感じに聞こえる
守築 茉麻
決まり手
リーチェ
GM、もう一人のリーチェは出てきた方がいい? 出てこない方がいい?
GM
どちらでも良いですが、あなたは何も覚えてはいないです。
リーチェ
了解でっす
神庭 未羽
「守護者でありながら力を手放してしまった私が言うのも烏滸がましいのだけれど、思いは変わっていない」
「『あなた』が何を考えていたのか、知ることができたらいいのに……
あなたが、知っていたらいいのに」
「『あなた』が何を考えていたのか、知ることができたらいいのに……
あなたが、知っていたらいいのに」
GM
神庭は哀しそうに呟いた。
もうひとりのリーチェ。あなたにも、かつての記憶はない。
もうひとりのリーチェ。あなたにも、かつての記憶はない。
リーチェ
まるで片眼がその不自由な肉体を脱したがるように、もがくように、揺らぎながら神庭の眼を見返す。しかし、彼女の前でとうとう「もうひとり」が出てくることはなかった。
GM
神庭がため息をつく。
神庭 未羽
「私はどうしたらいいんだろう。私は、どうしたら、世界を救える……」
リーチェ
「……カンバ、」代わりに、粘菌は彼女の悲しそうな頬に、手を伸ばす。
「リーチェ、カンバをたすける」
「リーチェ、カンバをたすける」
GM
リーチェの手に触れられ、神庭は顔を上げた。
リーチェ
「世界を、まもる。リーチェはわからない。わからないけど、カンバも、佐藤も、いいやつ」
「リーチェは、いいやつ助けたい」
「リーチェは、いいやつ助けたい」
GM
神庭が息を呑んだ。
そして、その目から涙があふれ出した。
そして、その目から涙があふれ出した。
リーチェ
「カンバ?」 子供のように、粘菌は不思議そうにその涙を見る。
「痛い?」
「痛い?」
神庭 未羽
「痛くないの……嬉しいだけ」
GM
神庭はリーチェの目を見つめた。
リーチェ
「痛くない」表情の見えない黄色い眼の、弛緩したようなままの顔の表面を揺らめかせながら、粘菌は何かを表出する方法を探していた。
神庭 未羽
「そう、今はあなたがいる。あの子達もいる……世界が揺らぐ原因も分かってきた。悲観したものではないよね」
GM
前向きな言葉と裏腹に、かつての力を失った守護者の体は震えていた。
リーチェ
その震えを収めようとしてか、粘菌は神庭の肩にそっと手を伸ばす。
GM
その手に、神庭はそっと手を重ねた。
望みを叶える。
いいやつを助ける。
そうしたい理由、そうする意味。
それが自らの中に眠る何者かに起因するものなのか、それとも遙か彼方よりきたりし粘菌に芽生えたものなのか。
それを知る者は、今はなかった。
望みを叶える。
いいやつを助ける。
そうしたい理由、そうする意味。
それが自らの中に眠る何者かに起因するものなのか、それとも遙か彼方よりきたりし粘菌に芽生えたものなのか。
それを知る者は、今はなかった。
リーチェ
粘菌はまだその意味を、理由を見つけていなかった。他人の願いに引きずられて動くだけの存在であるのか、それとも。
GM
シーン終了。
おしまい
GM
むー、守築さんのシーン来週かなぁ、これは。
リーチェ
ですなぁ 結構みんなしっかりしたエンディングになったから
守築 茉麻
そして出オチを決めるんだな
山田 花子(仮)
お疲れ様でした!
リーチェ
お疲れ様でした!
GM
守築さんのシーンは次回頭にやります。
燐君が召喚されるらしい。
燐君が召喚されるらしい。
楡森 燐
えっ
山田 花子(仮)
ストーカー2人目おめでとう
GM
会いに行くのか、会いに来るのか。
守築 茉麻
ほんのちょっとのつもりだったのに、おおごとになってきた
楡森 燐
増えた……
守築 茉麻
ストーカーではありません
ラーメン屋です
ラーメン屋です
リーチェ
燐くんどこまでも災難であることだなあ
GM
燐君とは別にちょっとしたイベントがあるから、みんなと同じく30分程度いただくかなー。
楡森 燐
ふぁい
守築 茉麻
じゃぁなしくずしに王もそれに同席すればいいんだな
明星 善
はぁい!
守築 茉麻
ああ、王にイベントがあるのか
GM
あなたのシーンであるからして。
ありがとうございました!
ありがとうございました!
守築 茉麻
オツカレサマデシタ!
楡森 燐
おつかれさまでしたー
明星 善
おつかれさまでした