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「なんか一年前の記録からあるんやけど、この話1年やってたっけ」 「やってた可能性がなくもないのが怖い」 ※やっ…
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『そこで君たちは既に出会っているのだ。シャドウに』
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「……問題は、この話を一番聞くべきであろうメンバーが、通話に参加してないことかな」
これは女神転生TRPGキャンペーン
『魔都・渋谷異聞』『東京侵食』の続編です。
勝利の塔
グランドオープニング
『勝利の塔』グランドオープニング
第一話
「……治安悪いな、このガッコ」
「こうやって、俺たちや彼を不当に拘束するっていう『暴力』だよ」
『―――怪異から、影を取り戻すほか無い』
「オレの話は、誰も聞かない」 「俺が聞くよ?」
「ここじゃ、逃げ場もない。呼んでも人は来ない」
「……帰るっす」 なんて馬鹿なことをしたんだろう、人を救うなんて、オレなんかにできるはずがなかったのに。
「起爆しろ! 手前の心の壁を、吹っ飛ばしてやれ!」
「お前そんな特技あったの!?」
「新たなライバルの誕生に、その面を拝みに来たのさ」
おいおいおいおいお 本人!!!!!! ねえなんで高槻はPLじゃないの? 当然です高槻は高槻でPLではありません
「己の欲望のため、その頂を目指すがいい」
(ええこの人たちなんで理事長にくってかかってるんすか!?)
「頼む、って言ってくれよ。それでいいんだ」
「どっかの酔狂なお金持ちが、まとめて買い取ったらしいぜ?」
第二話
「単位はまぁ……登頂すればなんとかなるんじゃないか?」
「いや同好会です」
もっと他のところで出せよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「そんじゃここが、今からCW同好会の部室なんだね」
『ひとがげんいんじゃないだろうことはわかった』
ロックでシュートなペルソナだと思ったらホラーでした
ロックでシュートなペルソナだと思ったらホラーでした
こいつ見たもの全部アッパーテンションでぶちまけるよw なんなら画像と動画共有で。 そこまでは関知できねぇよw
こんな特濃のモブがいてたまるかである
「金に目ぇ眩んだだけって言うには、だいぶんやべぇや」
「??? 皆さん、何してるっすか」 「見たきゃAR切れよ」
「えーっと、待って、待ってくれ。 今おおよそ機械の取説とは思えないワードが」
普段とのギャップで決めるとこ決めてくる人が多い卓 かっこいいぞ
『ウォォン! 俺はまるで人間縫製工場だ!』
「もしブルーが、他のチームのメンバーで、このクエスト受けてたら……どうすると思う?」
これだからオリシ回すのはやめられねぇぜ
「はあ………… ……願い、なあ。 金で買えるようなもんなら、すぐに買うのにな」
(……ができたら、俺も……少しは変わるかな……)
みんなでハニプリやろうな!
クリックで切り替え
「ほう……埴輪のプリンスさま! か……」
「私は今、神津くんに聞いているんです」
「ノリだけで生きている稲葉はともかく、諸君にはもう少し想像力があるもの、と期待していたのだが、な」
大丈夫? KPの誤字から始まった与太話が、既成事実になろうとしてるよ?
よかったね、【APP】14二人のサンドイッチだぞ♡
「な、なんでわかった、じゃない、決めつけは良くないっすよ!」
「わけわかんねぇ」
「え、見ててくれたやつがいたってことじゃねぇんね?」
「イゴール。ベルベットルームの主。彼はそう名乗っていたのではないか?」
「まさに歴史の黄巾党よろしく、リーダーのカリスマに傾倒し参加する者が後を絶たないとか」
「まさか……ランダム生成ダンジョンとでも?」
「そうだ。トルネコとかシレンとかあるよな。 あれと同じだ」
「な、なんで皆さんが!?」
「なんで君が!?」
「ぴゃっ!?」
「このメンツの中でへっちー以外に親友って呼べる者持ってるやついる?」
「あれ、先輩方二人は親友っすよね??」
「どう思う? 親友の定義って哲学が始まってしまいそうな気がする。」
『現在、ランキング101位! ワンちゃんかお前らは! 絶賛売り出し中のニューカマー! AD.ASTERAだ!!』
『速い! 速いぞ張角!』
『……だが、一つ言わせてもらおう、CW使えぇぇぇ!!』
『これだ! これが100位近辺、ニュービーらしさ。団子状態だー!』
「か、かっとばっく、どろっぷたー……」 「オイオイオイ、お前らほんとにニュービーか!? 魅せるアドアステラ!」
『僕ハJOKER……。公平サトバランスヲ重ンジル者』 『勝負ッテヤツハフェアジャァナイト……ソウダロウ?』
「愚痴る相手も無し。こうやって当たる相手も無し。自分らでやってけ、ってことだ」
「まぁ、そう寂しいこと言うなよ。ツレ同士、たまには呑みにでも行こうぜ」
「むしろ、え、永久就職的な……」
「リアタイで初めて聞いた。すげぇ。録音しときゃよかった」
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「他にも色々あるが、誰が欠けても、今日の勝ちは無かったと、俺は思うぜ。全体の働きの結果だ。お前らはもうチームなんだ」
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『なんか願いがあったから塔を探したんじゃないの?』 『なれるわけないじゃないっすか、1位なんか』
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「……問題は、この話を一番聞くべきであろうメンバーが、通話に参加してないことかな」
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『そこで君たちは既に出会っているのだ。シャドウに』
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「なんか一年前の記録からあるんやけど、この話1年やってたっけ」 「やってた可能性がなくもないのが怖い」 ※やってる
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クトゥルフ神話TRPGを使用し、
ATLUSの『ペルソナ』シリーズを遊ぼう!
▼ルールはこちら。▼
キャラクターについて
-【クトゥルフ神話TRPG】—————————————————————–
本作は、「 株式会社アークライト 」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright ©1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION 「クトゥルフ神話TRPG」
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