こんばんは
ジンガ・トクサ
夕飯が早かったからからあげ食いつつすたんばいしておるよ
裾丸
カレー食べながら
ラバン
フレーバーティーを飲みながら
うっ、めちゃくちゃタイミング悪いんですがトイレ! 先始めててください
裾丸
あら、いってらっしゃいませ
裾丸風味のお茶のせいで
ジンガ・トクサ
利尿作用の高い裾丸茶
裾丸
カリウムたっぷり
GM
こんばんはー
裾丸
こんばんはー
レイン
こんばんは!
裾丸
女将参上!
ジンガ・トクサ
裾丸茶の効果はまだ続いとるようじゃの
GM
前回なんだっけなー。
裏街道を歩いていた気がするなー?
おかしいなぁ少女と戯れていたんじゃなかったっけ。
ジンガ・トクサ
おっさんと戯れたのう
裾丸
美少女ならここにいます
レイン
慰謝料払った人まで
ジンガ・トクサ
なんかお願いがあるとかどーとか
ラバン
失礼しました、ただいま!
裾丸
おかえりー
GM
そうだタマを寄越せ……?
裾丸
タマタマ
ラバン
いつのまに裾丸茶を盛られていたんだ
裾丸
くくく
レイン
間違ってもお店で出してはいけない
裾丸
ヤオロズ忍法痺れ糸
ジンガ・トクサ
さるーんのといれがいつも混んでいるのはおぬしのせいか!!
裾丸
そしてトイレを有料にすることにより……!
ラバン
ひでぇ!w
女将の意図せぬ不祥事が発生

GM
では、裏街道をうろつく4人組。
ヤブの店で強盗の行方を追っているところ。
ラバン
何やら頼まれごとの気配であったな
GM
ハチの店で女将の思い出の品を買い戻し、また、ヤブの店でラバンの大事なものについてボられかけていたところである。
ジンガ・トクサ
だったの
裾丸
ボルどころか、二重に支払いをせねばならないところだったなぁあ
ラバン
であったのぅ
ジンガ・トクサ
てんばいやーというやつじゃの
GM
ヤブ「たったの1.2倍……」
裾丸
「ていうか、それってすでにラバン殿がお代払ったやつでありますよね?」
裾丸
珍しく正論ティー
ジンガ・トクサ
「そんなことここじゃ知ったこっちゃないってことじゃの」
GM
「知らん。俺らは別のヤツから買い取った物を売るだけだ」
『通訳』の若者が耳をほじっている。
ジンガ・トクサ
「ほらの」肩を竦める
裾丸
「盗品売買って悪ではなかろうか」
腕組みで考える
GM
「名前でも書いてあるってのかい?」
ジンガ・トクサ
「こやつらが金で買い取ったんなら、ここじゃあそれは正当な取引になるんじゃ。こやつらをどうこうはできぬよ」
ラバン
「書いとけばよかったというやつだな。あと一番悪いのは盗んだ某だ」
ジンガ・トクサ
「直で盗んだ言うならどうこうできるかもしれんのう、くらいじゃ」
GM
「盗まれた、っていうなら、そいつら絞って払って貰うんだな」
裾丸
「こやつらがグルってことはねーんでありますか?」
あっけらと尋ねる
指差しつつ
GM
「あんな危なっかしい奴らとは組まないねぇ。
事実あんたらが来てるじゃないか」
GM
「イチ……」
ぎろ、とヤブが若者を睨む。
「おっと、すんません、おやっさん」
ジンガ・トクサ
「そんな軽率なことしとったら、まぁここじゃあ生きていけぬのも確かよ。良くも悪くもここにはここの掟があるゆうことじゃ。まぁホントに買ったんじゃろ」たぶんの
ラバン
「盗品売買市場、あんまり活発になるとそれ自体が盗みを誘発するから悪であるんだが、いうて取引は取引だからな。で、頼み事とは何なんだ?
今の所、おじさんの黒い玉までしか聞いとらんからな」
レイン
「とりあえず証拠もないのに疑っても始まらない。話があるというならまずは聞きましょう」
ラバン
「うむ」
裾丸
「悪認定しちまえば吹っ飛ばせるのに、面倒でありますなぁ」
ジンガ・トクサ
「おぬしがそれやったら本気で拙者は見捨てるからの」
裾丸
「見捨てっ……
自分、これまでお目溢しか何かされてたんでありますか」
ジンガ・トクサ
「しまくっておるが?」
ラバン
「うーん、素ボケなのかスットボケなのか分からんようになってきたな」
裾丸
「解せぬであります……」
レイン
「オーケイ、ケンカはあと、ビジネスの話をしましょ」
ジンガ・トクサ
「まあそういうわけでの、この裾丸はぽんこつゆえの、話の腰ばかり折ってすまぬな。して、何を頼むつもりじゃ?」
裾丸
ぽんこつじゃねーし!
最新鋭の人駒だし!
と背景でキーキーしてる
GM
ヤブはぽつぽつと語る。
北からやって来る素晴らしいお宝があるらしい、という話を。

それは黒い珠であるらしい。
それは国をも傾かせるものであるらしいが、実在するかどうかは不明である、と。
ジンガ・トクサ
「黒い珠、のう」
レイン
「誰か知ってる?」
裾丸
知ってるかなぁ
ジンガ・トクサ
噂とかあるんかの?
GM
「ただのぉ、噂さ……
けどな、ああやって悪魔使いどもが動いてやがるんだ。全くのデタラメって事はなかろうさ」
黒い珠、という話は聞いたことがない。
ジンガ・トクサ
「悪魔使いじゃと? 穏やかではないのう」
裾丸
「おっ。
なんかそれ、自分知ってる気がするであります!」
ラバン
「ほぅ。北から来る宝とばかりは先程耳にしたが、黒い珠とは初耳だな。
して、頼み事とはそいつの調査か?」
GM
「ろまん があるじゃあねぇか。
だから、それに関する話を持ってきてくれたら……事と次第によっちゃあ、ってわけよ」
ジンガ・トクサ
「ふむ、話だけでもよいのか?」
GM
「げんぶつ……なら……」
ヤブがぼそぼそと呟いた金額はかなり高額だ。
ちょっとしたお宝、という風情だ。
「ホンモノなら更に乗せるってさ」
ジンガ・トクサ
「おお、おぬしがそんなに出すとはの」
レイン
「スラムとは思えない金額……」
裾丸
「……」
ラバン
「しかし、何とも分からん物の現物とは、流石にちとな。話だけでも良いなら悪くない話だ」
ジンガ・トクサ
「金があってもすらむに住む連中もおるんじゃよ。
まぁ、手に入るかもわからんしの。とりあえず探ってみるが吉ではないか?」
ラバン
「うむ、だな。うまくすれば盗人どもも釣りだせるかもしれん」
GM
具体的な話は何も無い。北から来る黒い珠、というだけの情報だ。
それは拳ほどの大きさである、らしい。
裾丸
自分に与えられていた悪魔使いの情報って、特に何もなしだったっけ?
GM
ないね。
裾丸
ないでありますな
ジンガ・トクサ
触手がどうの……は、ぷろでゅーさーの想像か
裾丸
Pも触手のことは言ってなかったでありますな
GM
悪魔使いとやったら取れ高凄いぞ! ってくらい。
触手は裾丸じゃなかった?
裾丸
自分の溢れ出る想像力の賜物であります
ジンガ・トクサ
ぽんこつじゃ……
レイン
「一つきいておきたいのだけど、この話を知っている人はたくさんいる? ライバルがどれくらいいるかと思って」
GM
「さぁ、俺が知る限りじゃあんた達だけだね。
ただおやっさんが何人に話したかは……」
ヤブは口をつぐんでいる。
裾丸
「……」
そわそわ
ラバン
「そういえば、悪魔使いらが動いているということだったが、どこでどう動いとったの、そういう話は掴んでおるか?
如何せん雲を掴むより頼りないんでな、そっちからも当たりたい」
GM
「悪魔使いどもかい。
胡散臭い連中だよ。いい客だがね。
ここいらじゃあ鶏やブタなんかをよく買って行くようだな」
ラバン
「もち米が欲しくなるラインナップだな」
レイン
「ディナーってわけじゃなさそう。深くは聞かないでいいかな」
ジンガ・トクサ
「なんじゃっけ、生贄いうやつかの」
裾丸
「それはいかんでありますなぁ」
GM
「アジトをいくつか持ってるようだね。
直接訊いたらどうだい。明日は鶏売りに来る奴がここらに店を出すぜ。
そこで張ってりゃ一人や二人捕まるだろうさ」
ラバン
「成程な」
ジンガ・トクサ
「おお、よい手じゃの。今日なんも収穫がなかったら張り込むか」
裾丸
「悪魔使いを捨て置いたとあっては、ヒーローの名折れ」
ラバン
「ところで裾丸」
裾丸
「アッハイ」
ラバン
「さっきから思っとったが、細かい悪にかかずらって巨悪を逃すのはヒーローの名折れではないんか?」
裾丸
「そりゃもう、でっかい方がポイントも高いでありますからして」
ラバン
「なら、あんまりソワソワせん方がいいんじゃないか?」
裾丸
「えっ。
別に、そわそわなんてしてないでありますでありますからして?」
ジンガ・トクサ
「まあ、相当現時点で目立っているからの、おぬし」
GM
「このお宝は三日間確保しとくから、その間にヨロシク、あとは置いておくか保証しない……だってさ」
レイン
「……3日、ね」
ジンガ・トクサ
「うむ、まぁそういうもんじゃの。助かるぞヤブ」
ラバン
「三日間か、そりゃあ急がねばならんな。雲掴むには時間がなさすぎる。
だが、ありがとう。助かるよ。
三日間だけでもここの流儀としては、随分有難いもんだろうからな。

というわけで、裾丸の説得は後回しにしてだ。やれ急ぐぞそれ急ぐぞ調査だ調査」
レイン
「ところで、あなたが仕入れたのはプレートだけ? 他に面白いものはないの?」
GM
「あァ……」
言って、ヤブは手をひらひらと振った。もう行けということらしい。
裾丸
「三日後に何かあるんでありますか」
GM
「これを買いたいってやつはあんたらだけじゃないってことだよ」
裾丸
「なるほどなー」
ジンガ・トクサ
「ほれ、ちゃきちゃき行くぞ」
レイン
「うん……」
GM
「鬼……」
レイン
「え?」
ラバン
「む?」
GM
「オニが……運んでいた……」
ジンガ・トクサ
「ふむん?」
裾丸
「黒いタマタマを?」
GM
「という噂だ、だってさ。
こんな付け加えるんじゃそんな信憑性のある情報じゃないみたいだけど?」
ラバン
「ふむ。だが如何せん情報のじの字もない現状だからな、他に何か噂はないか?」
GM
「ない」
ラバン
「そうか」
レイン
「……もう行きましょう」

GM
さて、そろそろ夜も更ける。それぞれどう過ごす?
裾丸
女将から、酒場に転がり込んだ珍客のことって聞いてたっけ?
GM
まだじゃない?
裾丸
ふむふむ
レイン
言ってないね
あー、形見の話はしたからお父さんだけかな
ジンガ・トクサ
言わぬよ、面倒そうじゃし
レイン
じゃあスラムを出たところで切り出そう
裾丸
切りかかろう、に空目した

レイン
「ラバンさん、急いでいるところ申し訳ないのだけど」
ラバン
「む、どうした」
レイン
「一度お店によってくれない? できればすぐに」
ラバン
「分かった。何ぞ理由があるんだな。こちらも態勢を整えたかった所だ、丁度いい」
裾丸
「そういえば、もう夜の部開店の時間でありますな」
レイン
「いいえ今日は臨時休業、でも気になることがあって」
裾丸
「むむむ?」
ジンガ・トクサ
「まあずうっとあやつらを放置しておくわけにもいかぬしのー」
レイン
「戻ったら話す、びっくりすると思うけど」
ラバン
「ふむ?
ここでは話せん話ということだな。承知した」
レイン
(オニ……オウガが運んでいた? まさかね)
レイン
というわけでお店戻りたいです!
GM
はーい
裾丸
「しっかし、悪魔使いが求める黒い珠でありますかー。
魔王の胚とかだったりしたら、大物でありますな」
ラバン
「そりゃあまた豪い事だな」
裾丸
「それかバーンシード。
それなら、あの手のならずものが大枚叩こうってのも納得できるんでありますが」
ジンガ・トクサ
「ようわからんが、面倒なことにならなきゃよいのう」

GM
そろそろ一度整理しておこうか。
幕間いきますよー!
レイン
わぁい!
ラバン
いえーい!
ジンガ・トクサ
うむうむ
裾丸
はーい
ラバン
幕間、前使った因縁は再度使えないんでしたっけ?
GM
いえ、使えますよ。
一幕間に二度使えないだけ
ジンガ・トクサ
つ、使えなきゃ困るのじゃ
GM
ずっとひっそりとバンディットさんが同行してた。
(キャラクター出しっぱなしになっていた)
裾丸
チーターの3倍の速度の匍匐前進で尾行できるもんな>バンディット
レイン
白い粉上げ過ぎて痛覚鈍ったうえにハイに
ジンガ・トクサ
とんでもないのう
ジンガ・トクサ
とりあえず、【まだむ殿への忠誠】を1→2に上げようかの
ラバン
お。そしたらひとまず因縁上昇、【裾丸へのWin-Win】を3に上げます。
裾丸
ふーむ
【私は人形】を2に上げるか
レイン
【大切な人との別れ】をLv2にかなぁ
ジンガ・トクサ
して、【道を究める】3、【裾丸への警戒】3、【ル=ニトの大事なものを取り返す】3、【まだむ殿への忠誠】2で合気気合に変換しようぞ。+11じゃ
[ ジンガ・トクサ ] 気合 : 11 → 22
裾丸
【視聴率を上げるために良い絵を撮る】:3
【ラバン殿への興味】:3
【私は人形】:2
【英雄であり続ける】:3

で11
[ 裾丸 ] 気合 : 8 → 19
ラバン
ほんで【真実の探求Lv3】【大事なものを取り戻すLv3】【レインへの感銘Lv3】【裾丸へのWin-Win!  Lv3】合気気合に変換して+12。
[ ラバン ] 気合 : 15 → 27
レイン
【不屈の意思】Lv3、【大切な人との別れ】Lv2、【リシャに助力】L3、【ジンガへの信頼】Lv4で12!
[ レイン ] 気合 : 10 → 22
ジンガ・トクサ
あとやれることあったっけの?
裾丸
まぁ、3から4に上げるかどうかだけど
ジンガ・トクサ
変えられるほど拙者の心動いておらんのよな 凪っておる
GM
今のところそこまで大きなイベントは起きてないかな?
裾丸
ですなぁ
GM
では次のシーンにゴー!
裾丸
ぴろぴろGo

GM
では皆で揃って店に戻った、ということでよろしいでしょうか?
喋りたい方は登場どうぞ。
ジンガ・トクサ
1d6 拙者は出るぞ (1D6) > 4
[ ジンガ・トクサ ] : 61 → 65
レイン
1d6 【登場】 (1D6) > 3
[ レイン ] : 49 → 52
裾丸
1d6 (1D6) > 2
[ 裾丸 ] : 53 → 55
ラバン
1d6 (1D6) > 6
[ ラバン ] : 71 → 77
ラバン
デカァイ
レイン
飛ばすねえ
裾丸
ラバンさんやべぇな
ラバン
なかなかやべぇんですよ

裾丸
「さぁ、今宵も稼ぐでありますよ!」
スイングドアを勢いよく開ける
ジンガ・トクサ
「じゃから今日は休業じゃと言うとろうが。稼ぎたいなら道端で一人踊るがよい」
リシャ
「きゃっ!?」
裾丸
「ぬ」
レイン
「ただいま、遅くなってごめんなさい」
リシャ
「お、おかえりなさい……」
こわごわとテーブルの下から。
裾丸
「何ヤツでありますか」
レイン
「プライベートのお客様よ」
ラバン
「おや。プライベートとな」
ジンガ・トクサ
「ほれ、刺激の強いヤツは隅っこにでも座っとれ」
リシャ
「パパはね、また寝てるの……」
裾丸
「パパ!」
レイン
「そう……無理もないでしょう」
ジンガ・トクサ
「怪我もじゃし、精神的にも疲れておったんじゃろ」
裾丸
「パパで女将のプライベートのお客って、そういう……」
レイン
再度スイングドアをロックしてシャッターを下ろす
ラバン
「ふむ。先程話そうとしたことに関係がある、と見たがどうかな」
レイン
「さっきも言ったでしょ、ジンガが襲われてる人を助けたって」
GM
裾丸のきょうだいたちが運んだらしく、男は奥の部屋に寝かされている。
あ、運んでたら知ってることになっちゃうのか。
じゃあまだここのやつが同期してなかった。
裾丸
してなかった>同期
裾丸
「あー」
ラバン
「そうか、それがこの子の父親か」
ジンガ・トクサ
「うむ。りとるてんらの路地にて拾った」
レイン
「ル=ニトさん、だったよね。それから、この子がリシャ」
裾丸
「ほうほう」
ラバン
「……ル=ニト? よもや。
オウガか」
レイン
ラバンさんに頷く
「この子は偶然迷い込んで来たのだけど、おかげで親子が揃ったってわけ」
ラバン
ラバンは名前の雰囲気から当て推量した感じですね。
ジンガ・トクサ
「ほうじゃ、まだむ殿、あれ確認してもらおうぞ。首飾り」
リシャ
「は、はじめまして、リシャです」
ぺこりと頭を下げる。
裾丸
荷運びしてた、ってことは聞いてるのかな
ラバン
リシャはいまツノ出し状態? 隠してる?
リシャ
帽子被ってたけど、ぺこりした拍子に帽子が落ちた。
レイン
「あ」
ラバン
「おっと、落ちたぞ」では拾ってあげよう。
リシャ
「あっ」
ラバン
一瞬、見えた角に視線が走った。
リシャ
「ありがとう……」両手で帽子を押さえる。
裾丸
「超爆機忍・裾丸であります! サインはその帽子で良いでありますか?」
リシャ
「さいん? はいいの……」
裾丸
「えぇっ、みんな欲しがるのに!」
レイン
「リシャにはまだ早いと思う」
ジンガ・トクサ
「もうちょい頭と仲良くできる被り物があったほうがよさそうじゃのー」
ほっかむりとか
リシャ
「これ、パパの帽子だから……」
ジンガ・トクサ
「ああ、じゃから大きいのか」納得
リシャ
「私の、なくしちゃって」
レイン
「そっか、帽子も探さないとね」
ラバン
オウガが天羅勢に狙われていることは一般情報として我々知っている感じ? > GM
GM
知ってるんじゃないかなぁ。天羅のヒトがオウガに剣呑な目を向けることくらいは。
ジンガ・トクサ
拙者がおかしいやついうことじゃ
GM
天羅のモンスターと似ているらしいねカワイソウくらいは知っていると思う。
裾丸
ツノは我々も見えてていいのかな
GM
一瞬出したから見えてもいいし見えなくてもいいよ。
ラバン
ラバンはなんとな~~~~~く天羅がオウガを狙う理由(心臓)を察せてしまってもいいですか?
GM
立場が立場ですからね……
経験も深いでしょうから。
ラバン
ではそういうことで。
裾丸
「ほほう、オニっことは」
レイン
「スマー、そのことは秘密にしておいて」
裾丸
「でありますな」
女将に頷く
「この街には、天羅者も多いでありますから、気をつけるでありますよ」
ジンガ・トクサ
「そも、拙者がるにとを拾ったのもりとるてんらじゃし」
ラバン
「しかし、何故に態々リトルテンラにおったんだろうな。こちらの事情に詳しくなかったのか?」
レイン
「……リシャ、ベルトの近くでこれをみつけたのだけれど」と小さなペンダントを取り出す
リシャ
「あっ……!」
ぱぁっと顔が輝く。
ジンガ・トクサ
「お、これで当たりかの?」
リシャ
「ママの形見!」
レイン
「本当!? よかった……」それを渡す
ジンガ・トクサ
「さて、この親子、荷運び人に混ざってべるとを越えてきたやらなんやらでの。その途中でなんかしらに襲われてー、ほいで、別れ別れになってしまった……んじゃっけ?」おおざっぱな説明
ラバン
「そうか、それは大変だったな……。向こうから逃げてきた、という事か」

裾丸
GM、自分はリシャのツノが、本来のオウガとは異なることに気付いていいんでありますか
GM
オウガを知らないヒトでなければ、まあ分かると思うし、ジンガは確実にユニークな角であることを知っているだろう。
ジンガ・トクサ
ゆにーくじゃのう
GM
裾丸も知識は広いだろうしね。オウガくらい知っているだろう。
裾丸
「……はて?」
首をかしげる
ジンガ・トクサ
「まあ、あの戦争が中断させられてから我ら天羅人もこっちに増えてしもうたしの」
裾丸
ぴろ、っとリシャの帽子の庇をめくる
ラバン
「そうなんだよな。オウガにとっては全く災難、む?」
レイン
テラにとっても災難ですぅー
ジンガ・トクサ
はっはっは
レイン
「ちょっと!」
ラバン
「どうした。えっちか?」
裾丸
「自分がいつでもえっちなこと考えてるみたいに言わないでほしいであります!」
ラバン
「考えとるんじゃないのか」
裾丸
「自分は痴女とかとは違うでありますからして!」
ラバン
「……違ったのか?」
リシャ
「やだっ!」
慌ててレインの後ろに逃げ込む。
ジンガ・トクサ
「ほーれ、びびらせてどーすんじゃ」じとー
レイン
「スマー、隠してっていってるでしょ」
裾丸
「うむむ、失礼。
でも。
この娘、本当にオニでありますか?」
女将の後ろに隠れたリシャを指さす
レイン
「オニじゃなくてオウガ、でしょ」
裾丸
「や、どっちでも同じだから、そこはいーんでありますが」
GM
ちなみにこのお話、ルルブのシナリオの設定だけちょろっと借りた感じのお話なんだ。
そこ以外は全く全然関係ないけど。
レイン
ほうほう
ラバン
ほほう
ジンガ・トクサ
ほむん、拙者がちゃんとるーるぶっく読み切ってないことがばれるぞ
ラバン
シナリオのとこは未プレイだからさすがに読んでないなぁ。
裾丸
「オウガなら、ツノも肌の色と同じ、肉で覆われているモンであります」
人差し指を2本立てて、自らの額にあてがって見せる
ジンガ・トクサ
「まあそうじゃの」
GM
リシャは頭を押さえて小さくなり、レインの後ろに縮こまっている。
レイン
「ル=ニトさんは……」
裾丸
「そう、パパ上はどうなんでありますか」
GM
ル=ニトは普通のオウガであるように見えた。
ジンガ・トクサ
「ふつーにふつーのオニの角があったぞ」
裾丸
「ふーむ」
腕組み
ラバン
「個人差ってやつじゃないのか? ガンマンだって指の肉飛ばしてる奴くらいいるしな」
裾丸
「や、流石にこれについて例外ってのは聞いたことがねーでありますな」
レイン
「ごめんね、とりあえず変なことしようとしたわけじゃないみたいだから」リシャの肩に優しく手をおいて
裾丸
GM、リアルアイデアしていい?
GM
ん、どんな?
裾丸
要は勝手な推測に基づく行動なんだけど
ジンガ・トクサ
「おぬしの知識を全面的に信頼してよいものか、拙者はこの一日でだいぶ疑うておるよ……」
裾丸
「自分の知識は、ヤオロズデータベースと常に同期してるでありますからして!」
ラバン
「データベースによからぬフィルタかかっとらんか?」
裾丸
「どういう意味でありますか」
きょとん
ラバン
「んでよからぬはいいとして、ここに戻ったということは、件の珠の話ともしかしたら関係があるんじゃないかと睨んどるんだな?」
裾丸
「そうでありますな」
レイン
「……」
ジンガ・トクサ
「まあ、近日中に外から来たオニなんて多くはないじゃろうしの」
裾丸
「娘っ子、なんか変なモノでも食べなかったでありますか」
顎に手を当て、何か探るように片目をつぶって顔を寄せる
リシャ
「ヘン?
……ううん……」
首を傾げて、振る。
ジンガ・トクサ
まさかダークの種飲んで生えた角説?
裾丸
なんとなくそう考えてる
ラバン
そんなもの撒いてないよ
レイン
ぺっしなさい!
裾丸
悪魔の胚なら、それが成長したか
バーンシードなら、それの影響か
裾丸
「ま、見た目は色々なんでありますが。
たとえば……そうでありますな。
黒い珠みてーな代物とか」
リシャ
「くろい、たま?
グズベリーは好き!」
ラバン
「……思うんだが、拳大の大きさの物食うのか?」
裾丸
「そこでであります」
ラバンの方を見やる
「ラバン殿、目端が利くでありますな?」
ラバン
「うむ。ジャンルによるな」
ジンガ・トクサ
「何を気にしているのかわからぬが、本人に心当たりはなさそうじゃぞ。るにとが起きてくれたら話の補完が取れるんじゃがのう」るにとつんつん
レイン
「ううん、そんなことはないと思うけど、リシャ、これくらいの大きさの黒いボールとかみたことないよね?」
リシャ
「しらない……」
レイン
「そう……だよね」
裾丸
「そこのところで、この娘っ子を見てもらえんでありますか」
ロステクの《究極鑑定》
「過去には、物理的に『それ』を組み込んだ絡繰人形もあったとか」
ラバン
「あ、すまん。覚える方は得意だがそっちはジャンルに偏りがあると言われて久しい」
ラバン
実は《究極鑑定》ないんだ。
裾丸
あれ? トリニテの時なかったっけw
ジンガ・トクサ
拙者は持っとらんがらばんは持っとるのか? と思ったがやはりなかった
ラバン
実は天羅WARのデータになるに当たって抜いちゃったんですよ。
裾丸
失われた鑑定眼
GM
電車以外に興味なくなった!
ジンガ・トクサ
常人くらいの目端の利き方に落ち着いた
ラバン
「最近(テラガン~WARまで)のモノにはいまいち詳しくない」ということかもしんない
裾丸
なるほどな?
レイン
「ううん、気にしないで。パパが起きたら、ママのペンダントをみせてあげてね」
リシャ
「うん!」
裾丸
「ふーむ。
ラボに連れてけば、何かわかるやも知れぬでありますな」
ラバン
「ラボでえっちするんか? それはいかんぞ」
裾丸
「ちょっとえっちから離れてもらえないでありますか」
裾丸が真面目な顔でラバンをジトーって
ジンガ・トクサ
「とりあえず……飯にせんかの? りしゃも腹減りじゃろ?」
レイン
「スマー、この人たちはお客様。失礼なことは許さないから。
ジンガのいう通り、みんなお腹すいたでしょ、何か作るから待ってて」

GM
ところで裾丸さんって常にオンライン?
裾丸
オンラインでありますな
GM
そっかー。
ラバン
あらー。
ジンガ・トクサ
あっ
ラバン
襲撃フラグかなっ?
レイン
あっ
GM
常時監視状態ではないけど、遅かれ早かれ、ここにユニークなオウガがいるってことはバレるわけだな。
ラバン
バレちゃうわけだ。
ジンガ・トクサ
ばれちゃうわけじゃの

ジンガ・トクサ
「……ところで、裾丸」
裾丸
「なんでありましょう」
ジンガ・トクサ
「拙者、おぬしの撮影どろーん一匹潰したが……他にヤオロズとの連絡手段は起動中ではない、よな?」ないといいなー ないといいんだけどなー
裾丸
「ああ、それなら心配ご無用! であります。
自分、常に人駒部隊の指揮船とオンラインでありますからして」
レイン
「リシャ、ポークビーンズは好き? パンはレモンジャムでいいかな?」
厨房でごそごそ始める
ジンガ・トクサ
「らぼ言うて思うたが、ヤオロズは天羅の組織じゃから……オニがいるとわかったら……」
ラバン
「………………もしかせんでも襲撃フラグだな?」
ジンガ・トクサ
「……………………どっか別のとこに逃げるべきかもしれんの。裾丸は置いて」
裾丸
「ああ。
それなら問題ないでありますよ」
裾丸
「我らヤオロズにとって、たかが心珠の一個や二個、別にどーでもいーでありますからして」
裾丸
もっと効率のいい動力源の技術あるし
ラバン
「どーでもいーんなら天羅の連中もなんとかしてほしい所だが、敢えてそれをせんのが奴らだからなぁ……」溜息を吐く。
裾丸
「ただ。
それがバーンシードであるなら、話は別でありますなぁ」
GM
心珠 とは。
ジンガ・トクサ
なんでオニが心珠の話になるんじゃ? って顔はしてる 知らないからね
裾丸
さらっと当たり前のように言っているので、直接は皆さんも結びつかないかも知れない!
ジンガ・トクサ
??? ってなっておる
ラバン
「というか裾丸、さっきからよくわからん言葉が多いが、ともかく話が別かもしれん要素があるんだな?」
裾丸
「そうでありますな」
ラバン
「ということはやっぱり君を置いていくべきじゃないか? という結論になるわけだが」
ジンガ・トクサ
「話は別と言うたが……えーと、つまりそういうことじゃよな?」らばんを見
ラバン
「ということだな」ジンガに首肯。
裾丸
「もしそれがバーンシードであったり、悪魔の胚であるなら。
即刻確保の必要があるであります」
リシャ
「あくまのはい? ばーんしーど??」
レイン
「リシャ、ちょっと手伝ってくれる?」
リシャ
「? うん」
素直に厨房へ。
レイン
「このハムをスライスして……」
リシャ
「すらいす……」
自分の話をされているらしいことに気になりつつも、刃物使いに集中し始める。

ジンガ・トクサ
「さっきから言うとるがなんじゃそれは」知ってていいのか悪いのか 悪そう
裾丸
「人の世にあっては、悪いモノでありますなぁ」
ジンガ・トクサ
「まあとにかく、今重要なのは今おぬしをどうやってヤオロズの回線から切り離すか、な気がするのう」刀に手をかけて
裾丸
「?」
裾丸
今もらったクラブ、剣呑なアトモスフィアを漂わせるトクサくんに上げるであります
ジンガ・トクサ
「じゃーかーらー、主がそのまんまヤオロズの監視下にあると、普通じゃったらこの親子もまぁお目溢しもろうてたかもしれんが、主の見立てじゃそうじゃないんじゃろ? つまり……」
裾丸
「や、まだそうとわかったわけではねーでありますからして。
まずは、精密検査をでありますな……」
ジンガ・トクサ
「駄目じゃ。許さぬ」
ラバン
「やっぱりラボに連れていってえっちではないか」
GM
えっちとは。
HARAKIRIかHIDOIJIKKENか
ジンガ・トクサ
体を開く(血みどろな意味で)ということじゃ
GM
だれうま。
レイン
「スマー、テーブルを拭いて」
裾丸
「ほいほい、であります」
ふきんをたたんで、テーブルを拭きつつ
「なんでダメなんでありますか。
それは、あるだけで人の世に乱を呼び込む代物でありますよ。
すなわち、存在そのものが悪と言える代物」
ラバン
「そりゃヤオロズがこの子をお客様として丁重に扱う訳がないからな」
レイン
「忘れたの? 私たちの目的はこの子たちとラバンさんの落し物を探すこと。
黒い珠の秘密を探すことじゃないからね」
ジンガ・トクサ
「それはこの親子の意志をもって決めることじゃ。何故そのようなことになってるかも今、拙者らは知らぬ。話がまとまるまでは余所から手を出されても余計な世話じゃ」
裾丸
「であるからして、まずは我々ヤオロズにお任せあれ、と」
ラバン
「ふぅむ。断る」
ジンガ・トクサ
「だーめーじゃ!」
ラバン
「んで断ろうが来るんだろうから、ならば君を置いていくほかない」
裾丸
「な、なんででありますか!」
ジンガ・トクサ
それはそれとしてヤオロズべーすな一本筋の考え方はおもろいので裾丸に合気やるんじゃ(ダイヤ蹴っ飛ばし)
裾丸
やったぜ
ラバン
わかるわかる しかしこちらにはダイヤがない
レイン
きっぱり断ってくれるジンガにスペードなげましょうね
ラバン
うまく逸らしてくれる女将に合気
リシャ
「できたよーーーー!」
ドヤ顔で現れる。
裾丸
「あ、娘っ子」
ジンガ・トクサ
「……む、飯か」殺気を収めるか……
裾丸
「自分と、楽しいとこ行こうであります」
レイン
「NO」
ジンガ・トクサ
「駄目じゃ! 全く楽しくないとこじゃ! 知らんけど!
少なくとも拙者がサムライ化の施術受けた場所はヤバかった!」
リシャ
「たのしいの?」
裾丸
「そりゃもう、人の世のためになるとこでありますからして」
リシャ
「うん、リシャね、遊びに行きたい!
ここに来てから何も見てないんだもん」
レイン
「リシャ、彼女についていってはダメ、楽しいの意味が違うから」
ラバン
「楽しくはないな。うまくすれば検査されるだけで済むが、父親と分かれ分かれになってしまうぞ」
リシャ
「パパと別れるのはいや……」
裾丸
「なんなら、パパ上とセットでもいいでありますよ」
レイン
「スマー」
裾丸
「なんでありますか女将、自分は今娘っこと交渉を」
裾丸
「変態揃いの陰陽師と一緒にしないでほしいであります」
ジンガ・トクサ
「似たようなもんじゃろ! 知らんけど! 主みたいなとんちき人駒作るとこじゃし!」
裾丸
「自分のどこがとんちきでありますか!」
ジンガ・トクサ
「……全体的に?」
レイン
「この子たちはサルーン・レイニーブルーのお客様だから、マスターの私の許可なく従業員がネゴシエーションすることを禁止します」
裾丸
「えー」
ラバン
「それから子供をだまくらかして連れてこうとするんは交渉ではないな。交渉の前にやるやつだ」
レイン
「ラバンさんも黙って」
ラバン
「おっと」
ラバン
一緒に黙らされちった
レイン
えっちえっち言うからよ!
ジンガ・トクサ
やはりまだむ殿が最強じゃの(vs裾丸で共闘したらばんに合気投げながら)
裾丸
「うーん、じゃぁ、飴ちゃんあげるでありますから……」
GM
そのとき、丁度つけっぱなしになっていた天麗美が「超爆機忍裾丸」を流し始めた。
裾丸
「おっ。
ほらほら、見るであります」
リシャ
「あっ!
おねえさんだ!?」
裾丸
「自分は、世界を守るヒーローなんでありますよ~」
ジンガ・トクサ
「……………………この時間に流れるやつって修正薄ぅいやつじゃなかったかの」
GM
そのとおり。
流れ始めるサムライガンマン斬のテーマ。
レイン
OPこれなのか…
ジンガ・トクサ
今日はちゃんとオニの娘っ子と戯れたのう!
ラバン
戯れましたな!
裾丸
「ほら、サイン欲しくなってきた」
編集でめっちゃ渋かっこよく映る裾丸
リシャ
「……! おなじひとだ!?」
裾丸
「今なら、自分が愛用してる超爆クナイのレプリカにサインして進呈するでありますよ」
ジンガ・トクサ
「りしゃ、るにとが起きたときに主がどっか行っておったらるにとは悲しむぞ。せめて、るにとが起きるまではここにいるべきじゃと思うぞ」
ラバン
「うむ同感だ。0時近い時間にどっか行くべきではないぞ、せめて次回にしろ」
メタァイ(丁度終了時刻の12時頃だった)
レイン
「リシャ、恰好いいかもしれないけれど、あんな危ないことをしている人と一緒にいたらパパどう思うかな?」
GM
格好いいヒーロー番組に、少女はクギづけになりつつ、裾丸を見る目が変わって行くのだった。
レイン
あーあー
ジンガ・トクサ
あーあーあー
裾丸
ちなみに、裾丸はまだ真偽がはっきりしてない状態だから、無理矢理に連れてくことはしないしできないよ
それは、悪だから
でもオンラインで見てるPからGOが出たら、行動できる
レイン
無理やり連れていくとかPvP不可避
ジンガ・トクサ
真偽がはっきりして悪になった瞬間PvPになってしまうやつじゃ
GM
えー、PvPは一応前提じゃないんだけどな~
ラバン
なるほど真偽がはっきりした段階でRPバトルすればいいと 熱いやつじゃ
裾丸
そうそう
ラバン
でもそれはそれとして「その時ヤオロズの兵力が来る可能性がある」なら置いていこかってなるのも分かる
裾丸
自分の【私は人形】が燻っているであります
レイン
そしてパパ起きない
ジンガ・トクサ
ほんとじゃよ 娘が飯作ったのにまーだ起きんか~?
GM
起きる暇がなかったね。次回起きるよ……
レイン
ここは酒の匂いでも漂わせるか
ラバン
酒の匂いで起きるの?
ジンガ・トクサ
拙者は起きるぞ
ラバン
ないと調子が出ないタイプのニトさんかな
レイン
実績1
裾丸
気付け薬(アンモニア)では?
ラバン
成程
ジンガ・トクサ
拙者の【弱さへの憎しみ】も腐っておるよ ここまでむしろ逆むーぶじゃ
GM
割と弱い娘ッコ絡ませたつもりだったけどアカンかったね。
ジンガ・トクサ
そも従軍経験あるからなんかの事件の最中じゃと眠り浅そうじゃ
GM
重ねないでまっとうに立ち向かってくれてしまった。
ジンガ・トクサ
【弱さへの憎しみ】、どっちかてと自分に向いているんじゃろな
裾丸
それは熱い
ラバン
成程なぁ
ジンガ・トクサ
弱いとなーんもできん 貧乏 上の言いなり すてがまり……
GM
では本日はココマデじゃ!
シナリオ伸びるのは面白いのであればいいんだが、がな……
レイン
ラバンさんがますますえっちになってしまう
裾丸
お疲れ様です!
裾丸
自分今日何回えっち、って言われたでありますか……
ジンガ・トクサ
らばんが業を脱ぐしか
ラバン
ダブクロもそうだけど、「必殺シーン内場面転換!」使わないと延びたら延びただけ闇落ちますからな……
GM
ゆうこやみたいにわすれちゃえばいいんだ。
※ゆうこやだとわりとよくわすれる。
レイン
1,2,3でぽかんよ!
ジンガ・トクサ
ゆうこやのはあればあるだけお得なリソースじゃし……
ジンガ・トクサ
一人だけすたーと地点早いしの、らばん……
裾丸
何より貴族って初期値高いから……
一方純真無垢な人駒である自分の初期業は低い
ラバン
なんですよね、貴族は初期値がたかいたかーい
ジンガ・トクサ
サムライじゃからチョトタカイかと思ってたらぱーてぃ内に貴族おるんじゃもん 追いつけぬよ
ラバン
それはもう長い生涯で熟成された業が。
GM
鉄道への愛という業が。
裾丸
PvPになりそうだけど、人駒PCの成長過程としては正しいので楽しみ
ラバン
そうそう、これは熱い対話ができそう
GM
ヤオロズがどの程度黒い角に興味を持つか……
裾丸
ヤオロズは、ほら、神宮家だから
ライバル存在である貴族が生み出した独自オーバーテクノロジーの貴族の種なんて、最高に研究対象だよ
レイン
でも裾丸担当のヤオロズのみなさん露出度調整に忙しいから
GM
PvP待ったなしかのぅ、これ。
ジンガ・トクサ
わからんのう
裾丸
裾丸には「私は人形」と「英雄であり続ける」「マレーネ・タカハラへの憧れ」があるので
割と真っ向からぶつかり合う因縁なので。
人形であり続けることを選ぶか、ヒーローを選ぶか
そこがテーマですなぁ
ラバン
裾丸が変化する可能性があるか、次第かのぅ
でも現状裾丸の物言いも「ヤオロズとしては」正しいものではあるから、
落としどころが作れなければPvPになりそう
ジンガ・トクサ
うむん、裾丸の融通次第かもしれんの
裾丸
GMの腕の見せ所
ラバン
うまい落としどころが作れれば熱いけど、裾丸現状あんまり個人に肩入れしないしなっていう
GM
そうなんだよな。この程度で曲がるのか? って心配はある。
ジンガ・トクサ
公共ひーろーじゃのう
裾丸
ヤオロズに支配されてる状態だと、一人のオニの命より、世界の平和だし
それが、ヤオロズが単に研究材料欲しいだけ、というバックボーンがあるとしても、それは裾丸気付いてないから
ジンガ・トクサ
拙者は公共(軍)から離れて久しいし色々あったから、人情に生きておる 知らんけど~
ラバン
そうそう。裾丸に現状人情がないから、裾丸を説得できる理由がない。
そこがどうなるか次第な所ありそう。
ジンガ・トクサ
じゃのう 個人に目を向けるかどうか
裾丸
やはり少女の涙が必要不可欠
ラバン
で、我々側からも現状裾丸にいうほど思い入れがないので、そこもどう動くか次第かのぉ
ジンガ・トクサ
問答無用で置いてく言うたしのw
ラバン
思い入れあんまりないとPvPよりも説得を選ぶ理由が薄くなっちゃうしのぉ
GM
GMも努力はするけど、中のヒトも目指す方向があるなら頑張ってね~
ラバン
そうそう 目指す方向があればこちらも寄せたいしの
裾丸
もちろん、PLとしては裾丸に本当のヒーローになってもらいたいですねぇ
GM
と言うわけで次回はヒーロー番組からだよ!
ラバン
はーい、ありがとうございました!
レイン
お疲れ様でした!
GM
ありがとうございました!
ジンガ・トクサ
おつかれじゃー
裾丸
お疲れ様でした!