こんばんは
ジンガ・トクサ
拙者の合気が尽きる前に殺さねばならぬ
GM
こんばんはー
ラバン
こんばんはっはー
参照URLからキャラシを参照できるこのありがたみ
GM
やっぱりエクセルだとイロいろ煩わしいですからねー
ラバン
なんですよね、共有のしやすさも利便性も段違い
レインの中の人が、天羅WARのキャラクターデータをオンラインで管理するツールを作ってくださったのでした。ありがたやありがたや。
裾丸
おふふふふ
GM
おふよん……オフロード四輪のことか!
ラバン
なるほど!?
レイン
すすっ
GM
とくにじーえむ、複数の人のデータ開けるのにありがたすぎて泣けます。
ラバン
わかるわかるわかる
GM
そそっ
ラバン
超わかる
GM
ふうー、ベッドから起きてコーヒーでもいれるかー
裾丸
ソファーでごろごろ
ラバン
ちょっとおトイレ
GM
あれ、皆さんお揃いかな?
GM
タイミング悪く電話かかってきちゃって失礼しました。
ジンガ・トクサ
おるぞ
レイン
お疲れ様です!
ラバン
ただいまー
あらら、お疲れ様です
GM
よしっと。
すみませんお待たせしました、。
ラバン
いえいえ
GM
戦場がダンゴだ。
ラバン
確か裾丸がぶっぱなしたところからでしたな
ジンガ・トクサ
うむ
ぶっぱ
GM
ノーネーム
貴様何やつ!
ラバン
ムッ 曲者!
GM
すみません、開始早々ですが5分ください。
裾丸
こっちか
ラバン
はーい、お疲れ様です
ジンガ・トクサ
うむ
ラバン
iPad経由の曲者かな、と思ったらやっぱり>こっちか
裾丸
iPadのchromehもうだめだ
ラバン
なんと、だめですか
裾丸
変換しようとSPACE叩くと、2回叩いたとこで強制確定される
ラバン
えぇー 困る
裾丸
なので最近はずっとSafari
ラバン
お疲れ様です
裾丸
でもchromeからブクマインポートできないから困る
ラバン
なんと、それも難儀
裾丸
ていうかiOSはなんでも全部iCloud経由でやらせようとするのやめてほしい
ラバン
相変わらずの林檎節ですなぁ
裾丸
サメ増えたなぁ
ラバン
そのうち家がサメに乗っ取られる
裾丸
仕方ない
GM
すみません、大変お待たせしました!
ひとまず落ち着きました。
レイン
はーい
裾丸
おつかれー
ラバン
お疲れ様です
ジンガ・トクサ
うむぅ

GM
裾丸のクナイが焔を起こす。
最後の一本が突き刺さったその瞬間、リシャの悲鳴が聞こえた。
しかしそれは苦痛や断末魔といったものではなく、単に恐怖した物のようだった。
揺らめく焔の向こう、白い異形がぶすぶすと音を立てながらも伸び上がる。
GM
「バカナ……」
粉バナナ
裾丸
バナナ
ジンガ・トクサ
粉バナナ!!
GM
ぱっさぱさしてそう
裾丸
鼻から吸うやつ
ジンガ・トクサ
https://dic.pixiv.net/a/%E7%B2%89%E3%83%90%E3%83%8A%E3%83%8A
裾丸
懐かしい

GM
人の声を辛うじて真似たもののような軋んだ音があなた方の鼓膜を叩いた。
しかし、その息の根は耐えてはいない。
ジンガ・トクサ
「まだ生きとるんか、見苦しいのう」
GM
「カクナル ウエハ。
コノ クロキ シンジュノ チカラヲ。
ネコソギ……」
裾丸
「足りなかったかー……」
空中で姿勢を崩し、落ちてくる
その身を覆う具足ヨロイが光となって解け、消える
GM
裾丸の体をどうこうする人がいないなら触手がふんわりとキャッチして
裾丸のPが喜びそうなシーンをこう
裾丸
あーッぬるぬるッ
GM
しばたあみはエロくねぇなぁ

GM
NEXT!
ラバンさんのターンだ!
ジンガ・トクサ
そこの死体は死体しとる感じか?
ラバン
《イモータリティ》を宣言! 復活だ!
そしてすぐに行動!
[ ラバン ] 🥔 : 1 → 0
[ ラバン ] 耐久力 : 0 → 26
ジンガ・トクサ
触手からぬるっとした細長い男が
ラバン
目を開いたまま半ば触手に埋もれていた青年の上半身。
その瞳孔が、不意に収縮する。
片腕が跳ねて銃を捕まえ、引き絞る。レバーを咥えてカートリッジを排莢しながら、反対の腕で触手を殴りつけて飛び出す。
GM
完全に死体から生命力の残滓を貪りつつ弄んでいた触手は、瞬時に灰と化す。
廃棄物
裾丸
ビームマグナムみたいに、空になったバッテリー排莢してるんだろうなー
核バッテリー
ジンガ・トクサ
物騒じゃ
GM
ちゃんと回収して帰ってよねッッ! と思ったけどここなら塩になるし問題ないか。
ジンガ・トクサ
なるほど危険物も安全処理できると
裾丸
天使たちがデモ行進しそう
GM
更なる危険物になる可能性からは目を逸らす。
ジンガ・トクサ
産業廃棄物をえんぜるべるとに捨てよう運動
GM
実際そういうなかった事にしたい物捨てに行くヤツもいるんだろうね。
残っていると都合の悪い死体とか。

ラバン
マイナーで《エイミング》を宣言。メインプロセス中の銃による射撃攻撃の命中+2 3MP
[ ラバン ] 精神力 : 18 → 15
ラバン
「全く、往生際が悪いッ!」
至近距離で銃を異形の口腔に突き込む。
ジンガ・トクサ
「うおっお主生きとったんか!?」
レイン
「無事だったの!」
ラバン
「ああ、一応はな! 髪は惨事になったが!」銀色の髪からよく分からない液体が垂れている……。
チャージ。銃の本体に据えられたゲージが、見る見るうちに光を帯びてゆく。1、2、3、4……
裾丸
重力子放射線射出装置みたいな演出>光の線
ラバン
光が満ちた瞬間を狙い、トリガーを引く。
ラバンの攻撃
ラバン
右手:レーザーガン(1シナリオ3回) 左手:低反動APガン+スマートゴーグル 二丁拳銃/西部の魂/漆黒の呪い:マヒ 命中+3 Cr10 光+15 単体 ダメージでマヒ 4MP こちらで攻撃!
system
[ ラバン ] 精神力 : 15 → 11
GM
どうぞ
ラバン
2d6+10+3 (2D6+10+3) > 8[5,3]+10+3 > 21
GM
2d6+11 (2D6+11) > 5[3,2]+11 > 16
くっ
命中!
ラバン
差分値技能はない! このままダメージ行くぜ
女将さんジャンヌダルクってラウンド1回とか制限ありますっけ?
レイン
これはダメージタイミングだからいける?
GM
制限他にかいてなければいけますよ
ジンガ・トクサ
回数制限書いてなきゃ行けるんじゃなかろか
ラバン
ダメージ+15しかないから気合に余裕が合ったらほしい!
レイン
じゃあ4d6もってって!
GM
つえぇなぁ……
ラバン
ありがとうございます!
system
[ レイン ] 気合 : 26 → 14
system
[ レイン ] 業 : 56 → 93

レインの祈り
ジンガ・トクサ
さすがまだむ殿のぱわー
裾丸
マダムがうっふんすると元気になる
レイン
業上げるのわすれっt
ジンガ・トクサ
そういやいつものを読んで首傾げたんじゃが……って思うたら一気に上がった
ラバン
2d6+4d6+15 光ダメージ (2D6+4D6+15) > 7[3,4]+17[4,5,2,6]+15 > 39
GM
あら、コスト忘れてたか。

シュレティンガーの裾丸
GM
裾丸の着地点の行方は、この攻撃が終わるまでお預けだな。
裾丸
ピュー
GM
今落下中だ。
ジンガ・トクサ
吹っ飛んでるのとらばんの銃撃が同時並行作業中じゃろうな
GM
上から飛んでくるクナイに気をとられたとき下から攻撃されるのだ。
ジンガ・トクサ
choice ひろう ひろわない あやつ自分でなんとかするじゃろってほっといたらなんとかできなかった (choice ひろう ひろわない あやつ自分でなんとかするじゃろってほっといたらなんとかできなかった) > ひろわない
ジンガ・トクサ
拙者には頼るでないぞ
GM
あらあら
裾丸
拾わなくても降ってくるかもしれない
GM
むー、業もエースもまだ余裕あるねー。
もっといけたかぁ。
ジンガ・トクサ
そこに火力がバカ高いのがおったからのう
GM
大体るるぶのシナリオボスそのまま出すとかわいそうなレベルでボッコにされるんだよな。
裾丸
DXとかBBTのボスみたいに、復活ワザつけとかんとな

GM
……
ジンガ・トクサ
お?
GM
白いものが悲鳴を上げる。悲鳴を上げた口から向こうが見える。
一条の光に貫かれたソレは、細かな白い羽のような物をまき散らし、砕けてゆく。
細かい羽に。そしてそれは塩に。
[ 翼あるもの ] HP : 22 → 0
ジンガ・トクサ
「やっとくたばりおったか……」
レイン
「リシャ!」
リシャ
「レインさぁんッ!」
GM
裾丸の体は白の海の中に落ちてゆく。
だがそれはもはやその体を支えるほどの力を持たない。
ラバン
「いかん、間に合わない!」
ジンガ・トクサ
「……なんかりしゃとは別のもん落ちてかんかったか?」
裾丸
力を使い果たした体は、真っ直ぐに白の中へと落ちて行く
ジンガ・トクサ
「おいあいつ自由落下しとらんか!?」
裾丸
頭から真っ逆さま
ジンガ・トクサ
頭、一番重たいからのう
GM
お? 誰も助けに行けない?
それなら…
GM
その時、巨大な影が滑り込む。
頭から角の生えた巨漢が裾丸の下に滑り込み、受け止める。
ル=ニトが裾丸の体を力強く受け止め、そのまま少し滑って塩の大地に倒れ込んだ。
ジンガ・トクサ
おお~来ておったか
裾丸
裾丸はお父さんの味方だからね
GM
語弊!
裾丸
逆もまた真
ジンガ・トクサ
このお父さんは裾丸の存在を今まで知らんかったと思うぞ
裾丸
隠れファンかもしれないじゃないか
下にキャラT着てるかもしれない
ジンガ・トクサ
ええ………………
裾丸
「ぉぼふ」
ギリギリ、腕に抱き抱えられたまま、塩の山に顔を突っ込まれた
「しょっぱい!」
レイン
「えっルニトさん!」
GM
「ハパ!」
リシャはレインの腕の中で叫んだ。
「パパ! パパも来てくれたの!」
ジンガ・トクサ
「ないすじゃ、るにと」
ラバン
「おお、来てくれたのか! すまん、助かった」
GM
「ご、ご無事ですか! すみません、やはり心配で」
裾丸
「しかも旨みが全然なくて、そのくせ塩角ばっかし立ってる、体に悪そうな塩!」
ペッペ、と吐き出しながら塩の山から顔を出す
GM
それ舐めちゃって大丈夫!?
ジンガ・トクサ
「あやつここの塩食ったぞ……」
レイン
「いろんな意味で大丈夫スマー」
裾丸
「……腎臓以外は無事であります……」
GM
むしろ腎臓だけで済むの? 人造だけに!
裾丸
塩に罪はないから……
GM
その塩うぞうぞするじゃん
ラバン
「うーん、無事で何よりだが中々過酷だな」
GM
リシャは起き上がったル=ニトの胸に飛び込んだ。
レイン
「よかった……」
ジンガ・トクサ
「まあ、全員無事でよきことではないか」
裾丸
じゃぁその流れでついリシャを受け止めたパパの腕から落っことされて、また塩の山に沈む
「ぉぼふ」
ジンガ・トクサ
「りしゃ、なんぞ体に変な感じは残っとらんか?」
リシャ
「うん、平気! ちょっとふらふらするけど」
GM
吸い付かれていた部分が赤くなっているし少し擦り傷のようなものもあるが、問題はないだろう。
ラバン
感動の再会の傍ら、砕けていった奴がどうなったか確認する。
ちゃんと死亡確認したか?
GM
あの異形は完全に砕けて塩になってしまったようだ。
跡形もなく、あっさりと。
そして裾丸の口の中にはとてもエグい塩味が侵入してきた。
裾丸
「にがじょっぱい!」
その砕けた異形から生まれた塩の山から顔を出す
GM
その鼻先で最後の塩がうぞうぞと蠢いて砕けた。
ジンガ・トクサ
「しっかし、あやつは一体何がしたかったんじゃろうな。
天使の狂信者どもの考えとることはわからん」
ラバン
「さてな。憧れの場所に行きたかったんだろう、手段を問わずな。
旅行はいいが、ハイジャック旅行を企てる奴には困ったものだ」
ジンガ・トクサ
「えんぜるべるとの塩は我々天羅人も調味料に使うのを断念したブツじゃからのう……」
裾丸
「イノシン酸とか全くなさそうな塩化ナトリウムでありますからな」
ラバン
「断念って、考慮はしたのか?」
ジンガ・トクサ
「そりゃあ、拙者ら余所者ゆえ、現地調達できる物資は現地調達を考えるじゃろ」
ラバン
「それもそうか。海が遠いと塩は生命であるしな」
裾丸
「あー、変なとこに入っちゃってる」
着物をバサバサすると、いろんなとこから塩がこぼれる
ついでに小判もこぼれる
『天然』塩
GM
むしろ「塩化ナトリウムが含まれない塩」ってこれでは! と思ったけど、成分ちゃんと塩なんだったな。
裾丸
あらゆる原罪が許された、高純度の塩! だから
旨み成分皆無かと
GM
おもんない塩だ。
ジンガ・トクサ
うまみが足りんのじゃ

レイン
「……」気が抜けてよろける
裾丸
パパ、ほら女将支えて
GM
「レインさん!」
ル=ニトが手を差し出す。
レイン
「あはは……ごめん、大丈夫。ありがとう」手を取る
GM
「ああ、そんな体で無茶を……
私たちのために、娘のために、皆さん、本当に有り難うございました……!」
予定は未定
裾丸
パパ、お似合いだよ
こら、大人をからかうもんじゃない
やれやれ……
どっワハハ
っていうエンドかな?
ジンガ・トクサ
絶妙に軍属だったことを明言しないのを続ける謎話術
GM
次回あったらその辺つつけばいいの?
ジンガ・トクサ
つつく余地を残しといている
裾丸
かつての自称ライバルが
「勝ち逃げは許さねぇぜ! お前を殺さねぇと俺はいつまでもNo2のままなんだ!」
って力に溺れた挙句しつこく付き纏ってくる展開か
ジンガ・トクサ
相手もサムライじゃとお互い突き返しをしまくる地獄の戦いになりそうじゃ
裾丸
先に抜きな(突き返し怖い)
っていつまでもジリジリ抜かないサムライ
ジンガ・トクサ
やはりがんぶれーどを手に入れて200めーとる先から狙撃するしか
裾丸
サムライガンマン斬ザ・ザーンじゃん

GM
ル=ニトは何度も頭を下げ、リシャの顔にやっと笑顔が戻る。
ジンガ・トクサ
「乗りかかった船ゆうやつじゃ。……さて、ここじゃあ長居しても気が休まらんじゃろ。さくっとろすとへぶんへ戻ろうぞ?」
ラバン
「賛成だ。飯にするんだろう?
ここの塩は不味いらしいからな。美味い塩でチキンスープを飲みたいものだ。
……ん? それはいいんだが。だがしかし」
ジンガ・トクサ
「袖丸が鶏肉と野菜を守ってくれとるはずじゃよ」
ラバン
「黒い珠の情報結局最後の一言だけではないか! 私のプレート!!!!!」
ジンガ・トクサ
「あ。
ぷれーと、忘れとった」
GM
裾丸。あなたの足元に、どうやらラバンやあなたを撮っていたらしい二機目のドローンが落ちている。
どうやらさっきのレーザーが当たって動力が壊れているらしい。
裾丸
「ん?
こんなの、前からあったっけ?」
ドローン拾い上げて、首を傾げる
ラバン
「ええい、私は家探しをキメてから帰る。かくなる上は情報無しで帰れるものか、ん?」
GM
裾丸は通信カットしてるんだよね。
裾丸
そうだね、インカムは突入前に捨てて壊したし
GM
ok。
裾丸
「こんなドローン、ウチにあったっけな」
ま、壊れてるらしいしいっか、と適当にポイって
ジンガ・トクサ
「なんじゃ?」
裾丸
「つまらんガラクタであります」
ジンガ・トクサ
「じゃあどうでもいいことじゃの」
GM
そうだな、レインさんは多分気付くだろう。
リシャの角の色が随分と肌の色に近く、薄くなっている。
ジンガ・トクサ
おや、吸われて脱色されておる
裾丸
余分なとこだけ持ってってくれた
天使塩デトックス
リシャ
そんなデトックスヤダァ
イラストは黒いけど褐色になっていると思って!
レイン
「無事で良かった、体はどこも……あら」
リシャ
「なぁに? レインさん」
ラバン
「む?」
レイン
「あなた、角の色が」
リシャ
「え? つの?」
GM
「あ、ああ! 角の色が、薄く……」
ジンガ・トクサ
「む? ……確かに薄うなっとるのう」
ラバン
「それは……。もしかして、奴が吸ったからか」
裾丸
「最後にちょっとだけ世の中のためになることしてったでありますな」
GM
「ここで何があったのです? リシャ、体は大丈夫かい?」
リシャ
「うん、ぬるぬるされたけど平気!」
裾丸
「ぬるぬるでありましたなぁ」
ジンガ・トクサ
「ということは、りしゃが厄災を呼ぶ云々もなくなるのではないか?」
ラバン
「結果として丸く収まった、か。そうなるだろうな、もはや黒い角ではないんだ」
ジンガ・トクサ
「少なくとも見た目は普通のオニじゃ。もう変な輩に狙われたりはせんじゃろ」
リシャ
「ずーっと隠れてなくて、いいの?」
ラバン
「うむ。後はオウガを狙ってくる連中に気をつけるだけだな」
ジンガ・トクサ
「……まあ天羅も十分変な輩か」
GM
「ああ、そうだよ! 帰れる、私たちは帰れるんだよ!」
親子はひしと抱き合った。
GM
というわけでGMが用意しているここでの情報は終わり!
ジンガ・トクサ
らばん、ここにはぷれーとの情報はないとのことじゃ
ラバン
なんてこったい
GM
帰ったらアレコレ
裾丸
「でもヤオロズCoだけは嫌いにならないでください?」
ジンガ・トクサ
「いい刀をくれりゃあのう」
裾丸
「専属契約を結べば、いくらでも、って言ってるでありましょう」
ジンガ・トクサ
「やーじゃ。もう縛られるんは好かんのだ」
裾丸
「で、ありますなぁ。
自分も、しばらく暇をいただきたく候、ってやつでありまして」
ラバン
「んがあぁ、何もない! 本当に何もないぞくそ! 情報くらい残せ!」
その後ろで塩の塊を探りながら悲鳴を上げていた。
ジンガ・トクサ
「ほれ、らばん帰るぞー。置いてくぞー」
ラバン
「待て待て待て、置いてくな。ここから足で帰ってたら時間切れだ」
裾丸
「しばらく、自分探しの旅ってやつを……ああ、置いてっちゃいやんであります」
ジンガ・トクサ
「るにとー、馬車どこじゃー?」
GM
「はい、こちらに」
馬具は最低限の補修をされていた。
レイン
「なおってる……」
ジンガ・トクサ
「おお……幌らしきものが復活しておる……やるのう、お主」
GM
「どうも、いても立ってもおられず。
幌を扱うのは初めてでしたが」
GM
多分彼ら基本裸馬に乗ってるからなー
ラバン
「初めてでまともに直せたのか? 真面目にすごくないか?」
ジンガ・トクサ
「帰りは馬を爆走させんでもよいし、助かるのう」荷台によじ登る
リシャ
「パパねー、色々な物を直すのが得意なんだ」とくいげ
ラバン
「それは凄いな。店のスイングドアも直せるか?」
長い脚を振って荷台に乗り込む。
リシャ
「だからね! うん、レインさんのお店も直すのお手伝いできるよ!」
レイン
「ふふっありがとう」
ジンガ・トクサ
「おお、よいではないか。謝礼代わりの労働というやつじゃの」
GM
「こ、こら、リシャ……」
顔を赤くして大男は縮こまる。
「私にできる事でしたら、何なりと」
裾丸
「あれ、ちょっと……帰りも自分が御者やるでありますか?」
先に荷台に乗り込まれて、空席がない
ラバン
「御者プログラムまだ有効なんだろう? 頼む」
ジンガ・トクサ
「拙者、馬には乗れるが馬車は動かせぬもん」
GM
馬は不満そうに足元を蹄で掻いている。
清らかでないおっさんと二人で残されて大層不満だったらしい。
裾丸
「自分、めっちゃ疲れたでありますのにー」
口を尖らせながら、御者台に上がる
ラバン
「まあまあ。そこをなんとか」
GM
馬は不服そうにしながらも、ロストヘヴンへと向かう。
『チッ。てめぇの実力だけは認めてやらぁ』
手綱からはそんな感情が伝わってきたかも知れない。
ジンガ・トクサ
なんなんじゃこの馬
裾丸
「おっ、なんか素直になったであります。
ようやく、女将にはない、ぴちぴちの魅力に気付いたでありますか」
ジンガ・トクサ
「諦めただけではないかのー」タバコふかしながら
GM
女将はピチピチしていない、と。
レイン
疲れてるからきかなかったことにしてあげましょう
GM
馬車はガタピシ言いながらも、辛うじて町へと戻っていった。

GM
では、良く考えれば巨漢混みの人間5人プラス子供1人という大所帯+古くて重い馬車を一頭で引っ張ってゆく化け物にひかれた馬車は、ぶじ酒場へとたどり着いたのであった。
ジンガ・トクサ
まっちょ馬だのー
裾丸
黒王号だからね
GM
花の慶次かと思ったら北斗の拳だった。
裾丸
松風でもいいぞ
GM
壊れたスイングドアの向こうで、娘がひとり、物思うように佇んでいる。
袖丸だ。
裾丸
「おっ」
ジンガ・トクサ
「健気だのう、外で待っとったんか」
裾丸
中では>スィングドアの向こう
ジンガ・トクサ
中じゃった まあええわ
ラバン
「スイングドアが壊れて外と中の区別が曖昧だな」
裾丸
「ご苦労であります」
GM
「裾丸ちゃん。
駄目じゃない、カメラ壊しちゃあさー」
裾丸
「えっ」
GM
その口が開いて発された声は、袖丸のものではなかった。
裾丸
「そ、そそそそんなことあったでありますかなー?
あれ?」
ジンガ・トクサ
「はて、袖丸は斯様な声であったか?」
裾丸
「お前、いつの間に声変わりを」
GM
「折角のおいしい敵を、カメラ通さないで倒しちゃうなんて、なんて勿体ない事を。
まあ、別のは撮れたからヨシとするけどね……」
袖丸は意味ありげにちら、とラバンを見てからリシャの方に一歩近づく。
ラバン
「……む」
ジンガ・トクサ
「……何が撮れたんじゃ?」
ラバン
「ふむ、どうやら私が一肌脱いだようだな。無意識に」
GM
かっこ物理。
裾丸
「あ、ひょっとして」
やべ、って顔をする
GM
「で、そっちの黒珠は……
あーあ。使い切っちゃってるのか。
できそこないだったんだね。
まあ、SSRがそう簡単に飛び込んでくるわけないよね」
ジンガ・トクサ
「なんじゃ、貴様、何者じゃ」りしゃを袖の視線から遮るように間に入る
ジンガ・トクサ
※ただし背は小さい
裾丸
「こいつは、袖丸ではないであります」
GM
「で。裾丸ちゃん、どうすんの」
裾丸
「え?」
GM
「まだ真面目にやる気、あんの?」
裾丸
「あー、いや……
それなんでありますが、自分新たな方向性の模索に、しばらくお暇をでありますな……」
GM
「お暇。へぇ。そう……
……そっちのニイさん」
と、ラバンを見る。
ラバン
「ん? 何だ?」
GM
「アンタさ、黒珠の情報、欲しいんじゃない?」
ラバン
「まあ欲しいは欲しいが?
というか本来欲しいのは私のプレートなんで、なんか金になる仕事のネタでもいいぞ」
GM
「裾丸ちゃんが今後悪さをしないで、ちゃんとドキュメンタリー撮られてくれるなら……
あげてもいいんだけどなー、情報」
ないしょ話
裾丸
なんか、裾丸から力を剥奪するとかしちゃっていいよ
GM
とりあえず無限小判と並列化剥奪しとくか
裾丸
戦闘プログラムとか
GM
とっちゃっていいのん?
裾丸
初めてヤオロズに逆らった、丸シリーズのゼロナンバーがいたとか、そういう……

裾丸
「なんで、そこでラバン殿が出てくるんでありますか」
ジンガ・トクサ
「悪さってなんじゃ?」
GM
「ドローン潰すとかねぇ。大事な情報隠すとかねぇ。
一応タダじゃないからさ。情報料も出してあげたろ?」
裾丸
「や、そういうつもりでは……ゴニョゴニョ」
ラバン
「ふうむ、それは困ったな。私が代わりにドキュメンタリー撮るんじゃいかんか?
世界の車窓からでもなんでも撮るが」
GM
「ちょっと新しい企画思いついちゃったからね。君がうんと言ってくれればそれでいいんだけど」
ラバン
「と言われてもなあ。私に他人をどうこうするパワーはないぞ」
GM
「ああ、その辺は大丈夫。弱体化しとくからね」
裾丸
「ちょ、ちょっと待ってほしいであります、自分は別に放送枠を譲るとかそういうつもりは……」
GM
袖丸の姿をしたものは裾丸に近づき、ぱちんと指を鳴らした。
「接続を解除するよ。便利機能は全部外して……戦闘技能も要らないな。」
裾丸
「え? え?」
ジンガ・トクサ
「待て待て、何しておる」
GM
「それからさすがに馬車買うのはやりすぎで、スポンサーに怒られちゃったからそれもなし、と……
並列化も外しちゃおうか。
これでよし、と」
袖丸はニッと笑った。
裾丸
ぺぇぺぇが!
GM
「元最強のヒーロー、金と力に溺れていた女の子が、力も金も奪われてどういう道を歩むか……なかなかスリリングじゃない?」
ラバン
「ふむ」裾丸と袖丸の顔を交互に見る。
「ということは、今の裾丸は戦闘もできず、並列化も同期もなく、接続も解除されていて、ついでにヒーローでもないと?」
裾丸
「何を……とっとと……?」
途端にバランスを崩して、受け身も無しに尻餅をつく
羽織の裾から、大ぶりなクナイがいくつも転がり出た
これだけの物を隠し持ちながらバランスを保っていた、達人の重心が失われ、耐えられない
ラバン
そのクナイをキャッチする。
ジンガ・トクサ
「……そんな簡単に機能って外せるんか?」
ジンガ・トクサ
裾丸、強制りびるどではないか
GM
「ああ、この子は人じゃないからね。
所詮中身は空っぽの人形さ。
そのことを思い知らされてゆく、っていうのも結構需要があるのさ」
ジンガ・トクサ
「悪趣味だのう」
裾丸
「な、何を……」
尻をさすりながら、その顔が蒼白になる
「か、返して!」
レイン
「……」
GM
レインさんの天羅への評価が更に落ちそう。
ジンガ・トクサ
拙者の素性がバレたときが楽しみだのう
ラバン
「ふむ。戦闘もできず、並列化も同期もなく、接続も解除されていて、ついでにヒーローでもない。となれば。
踊り子でもやるほかないな。
あ、アウトな方はナシで頼むぞ」
GM
「そう思いたい気持ちも分かるよ? でも現実なんだ。
ヒーローなんて傀儡なんだよ」
レイン
「いいえ、空っぽなんかじゃない」
裾丸
「それがないと、自分は……え」
ジンガ・トクサ
「確かにまだむ殿の言う通りじゃ。夢は残ってるじゃろ」
レイン
「心は、ある!」
リシャ
「そうだよ! そんなことないもん!」
ラバン
「あと顔もある」
裾丸
「みんな……」
GM
「その子から出て行っていただけませんか。大変、不快だ」
ル=ニトが悔しそうに拳を震わせる。
ジンガ・トクサ
「まれーねもただの人からひーろーになったんじゃろ。それに……なんじゃっけ、追放もの? 読本で若い娘っ子が熱心に読んどったやつがあったんじゃがの。
足手まといゆーて追放されたやつが成り上がってくんじゃ、なかなか痛快じゃろ」
裾丸
盾持ってこなきゃいけなくなる
ジンガ・トクサ
今どきはいろんな追放ものがあるからいけるいける
GM
「おやおや。とんだお人好し集団だなぁ。
追放されるようなヤツは、所詮その場を維持する事も乗りこなす事もできない敗者さ」
裾丸
「……」
悔しげに、唇を噛み締める
ジンガ・トクサ
「なんかいつものまねーじゃーと違わないかこやつ? もっとおちゃらけとるじゃろ、主のまねーじゃー」
ラバン
「こっちが素なんでないか?」
裾丸
「……そう、これが、この人の本性……
袖丸も、前は……」
GM
「与えられた役を演じきれないバカが嫌いなだけだよ」
ラバン
「だって与えられた役の中に鉄道趣味がなかったんだから仕方あるまい」
ラバンは色々あって実家(?)に勘当されている。
レイン
「お客様でも、従業員でもないなら帰って頂戴。今から片付け大変なの」
リシャ
「そうだよっ、帰ってよ! お姉ちゃんを返して!」
ジンガ・トクサ
「こーゆー下を馬鹿にして足切りしよるやつがいるから天羅に戻らんのじゃ、拙者」
GM
「あーあ、めんどくさ。
それじゃ、頼んだよ。資料はこの子の中に残しとくからさ。
あーあ、見たかったなぁ、黒珠の現物……」
裾丸
だいたい神宮家のせい
ジンガ・トクサ
だいたいそー
拙者はしらんけど
GM
ぷつ、と糸が切れるように、袖丸はその場に崩れ落ちる。
裾丸
「袖丸!」
慌ててそれを支えようとして、自らの羽織の裾を踏みつけて盛大に転ぶ
ラバン
「うおっ、大丈夫か」長い腕でキャッチする。
裾丸
これまでに見ないほど鈍臭い動きで、強かに顔面を木の床に打ちつけた
ラバン
「んにょえ」キャッチしようとして巻き込まれた
ジンガ・トクサ
「ひっどいのう、天羅の童でももーちょいうまく走るぞ……」
裾丸
「うう……」
鼻から一筋の血を垂らし、涙で潤んだ顔をあげる
ラバン
大陸横断鉄道のロゴが入ったハンカチを差し出す。
ジンガ・トクサ
「……大丈夫かや?」
レイン
「ソディマー……」
GM
「だ、だいじょうぶ……ごめんなさい、お料理、途中、なのに」
裾丸の変化
・○○プログラムを失う
・無限小判を失う。Pに面白いと判断されれば出てくる事もある。
・戦闘能力を失う。
・並列化能力を失う。
続く撮影
ジンガ・トクサ
ちょっとぺぇ揺らしすぎたか
GM
撮影は続行されています。
ラバン
ロステク技能で撮影なんとかできない? >GM
ジンガ・トクサ
撮影させとったほうがおもろいのではないか?
裾丸
貴族様ならどうとでもできそう
ラバン
させとく? >撮影
GM
まあ止める事もできなくはないけどね。
そしたら別のナンバーズでヒーローゴッコするだけだろうな。
ラバン
じゃあこのままさせとくか。

GM
「ごめん、裾丸。ごめん……」
袖丸はぼろぼろと涙をこぼした。
裾丸
「いや……自分の方こそ……」
ハンカチを受け取り、それに視線を虚に落とす
「自分は、これからどうしたら……」
ジンガ・トクサ
「お主バカか?」呆れ顔
「お主、自分のしたいことを忘れたんか? 忘れたんなら裾丸とかいう大層な名前じゃのうて今後布切れとか呼ぶぞ?」
裾丸
「ひどっ!?」
がーん、という顔
「そんなこと言ったって、こんなじゃヒーローどころか何にもなれない……」
レイン
「今からなればいい」
ラバン
「うむ」
ジンガ・トクサ
「じゃあ主が布切れでないと宣言せえ。主は、人にやるなって言われたからって辞める程度の覚悟でひーろーやっとったんか? ひーろーになろうとしたんか?」
裾丸
かつては、そうだった
ほんの少し前までは
ジンガ・トクサ
「ひーろーだろうがなんだろうが、戦いは命か魂かを賭けた戦じゃろうが。その程度の覚悟だったなら辞めてしまえ」
裾丸
しかし、つい先刻の眩さを、それに触発されたような熱い滾りの燻りが、未だ胸の奥に残っている気がした
それを大切に、握りしめるように、自らの胸元をぎり、と握り込んだ

ジンガ・トクサ
拙者、悪い警官の役~
ラバン
流れ的に良い警官は女将さんかな
GM
ジンガさんの大事な物は信念だと思ってるんだ。
GM
最初は「力」かなと思っていたけど、途中のRP見てたらそっちの方が相応しいかなと。
ジンガ・トクサ
本物のきったねー命賭けた戦見てるだけにこの程度で武器を放棄するんか、って7割は本気で呆れてそう

裾丸
「……やめない。
やめたくな……」
言い掛けて、はっと息を飲む
ジンガ・トクサ
「ほー、なんじゃ、辞めとうないんか?」
裾丸
首を振って、言葉を追い出し
「いや……なりたい!
自分は、今度こそ、本当の本物の……」

その言葉は、存在は、資格や職業、あるいは与えられた物ではなく
だから、ただ意志を瞳に込めて顔を上げた
大陸横断鉄道のロゴの入ったハンカチで鼻血を乱暴に拭う
その瞳が煌めいていたように見えたのは、涙のせいであっただろうか

裾丸
鼻血がついたハンカチを買い直す>やりたいこと
ラバン
ちゃんと丁重に漂白するよォ(色も抜ける)
裾丸
血のシミにはレモン

ジンガ・トクサ
「……よいか。普通はの、人は生まれたときに役割など与えられぬ。才覚は勿論あろうが、成りたいから人は努力してそれに成ろうとするもんじゃ。
主は今までちーとゆーやつで努力すっ飛ばしとったようなもんじゃ。これから真っ当に励む機会がやっともらえたんじゃ。得したと思うがよい」
裾丸
「……きびしーなー」
トクサの言葉に、苦笑する
ラバン
「ところで裾丸。頼みがある」
裾丸
「え?」
ラバン
「サインくれ。超爆機忍じゃない方。いつかヒーローになる裾丸の方」
懐から小さな色紙が出てくる。

「いくらなんでも、今から二日でプレートの代金を稼ぐのは無理がある。
 だから、長丁場でいこうと思ってな。
 君がいずれビッグになったら、このサイン売って金にするんだ」
裾丸
「え? え?」
思わずそれを受け取ってしまって、その真っ白な四角をきょとんと見下ろす
ジンガ・トクサ
「青田買いではないか」
ラバン
「うむ。ヒーロー裾丸の出発点の一点物のサインだぞ? いずれ超プレミアがつく。私はそれを売って、超高値になったプレートを買い戻す」
ジンガ・トクサ
「金持ちのボンボンは気が長いのー……」勘違いが続いてる
裾丸
「あはは……」
視界が、また歪む
それでも困ったような笑顔で、筆をとる
「そんな……どんな借用書や契約書よりも、緊張するでありますよ……」
裾丸
そして、そのどこまでも抜けるような白に、自分の名を記すのだ
その第一歩として
裾丸
ちなみに、めっちゃ拙いにょろにょろした字で『すそまる』って書いてある
当人が大成したとして、これ本物ってわかるかな? って不安になるやつ
ジンガ・トクサ
「……へったくそじゃのー……」
裾丸
「しょ、しょうがないであります! 書家プラグインも取り上げられてしまったでありますからして!」
そんなものはない
ジンガの字
ジンガ・トクサ
choice 天羅文字が汚い 綺麗 達筆 (choice 天羅文字が汚い 綺麗 達筆) > 達筆
拙者、達筆設定生えた
ラバン
達筆だ!
GM
意外で良いぞー!
ジンガ・トクサ
でも天羅文字しか書けないやつ
裾丸
達筆すぎて天羅の人にも読めないやつ

ラバン
「うむ。これは良いサインだ。何やら撮っとるらしいから証拠もバッチリ」
一枚の切符が入っているファイルに、その色紙を大事そうにしまう。
そして、うむ、と頷いた。
GM
そうね!
裾丸
よかった、証拠はあった
コレクションに加えてもらえた!
GM
ここからこの番組がどう転がっていくかはもう誰にも分からないのだ。

GM
?「なんだ、協力してくれたらソデ丸ちゃんにちょろっと差し支えのない程度の情報喋らせて、プレートの買い戻しに協力してあげようと思っていたのに」
クサいシーンをばっちり録画中。
ジンガ・トクサ
お断りだったみたいじゃぞ
GM
?「まあ、こっちは良い絵が撮れればいいわけ」

GM
本日ちょっとはみ出ちゃったけどここまで!
裾丸
お疲れ様でした!
ありがとうございます!
ラバン
ありがとうございましたー! プレート絡められて満足
ジンガ・トクサ
おつかれじゃ よいのではないかのう?
レイン
おつかれさまでした!

GM
来週エンディング。
それぞれ何かやりたい事がなければ、その後ちょっとだけ描写して終わります。
ジンガ・トクサ
特に思いつかん……要望があれば出る なければ酒飲んでる
裾丸
はーい
レイン
女将はベッドに倒れ込みそう
ラバン
こちらはそれはそれで仕事探ししてるくらいですね。特にやりたい事はなし。
GM
次の話があるなら、今回ちょっと薄めになっちゃったレインさんやジンガさんあたり主役にしたいところ!
レイン
今回ずいぶんでしゃばらせていただいてよ!
ジンガ・トクサ
絶対軍属時代の話掘り返されるじゃろそれ
GM
やらいでか。
ジンガ・トクサ
拙者もだいぶ出しゃばったぞ?
ラバン
おっジンガさんの軍属時代の話掘り返す いいぞいいぞ
裾丸
女将の旦那殺した疑惑が!
レイン
ハッ
GM
そのへんねー、やりたいよねー
裾丸
女将の旦那ロケットレンジャーだったのかー
GM
ロケレンではなかったっけ? ちらっとそんな感じの話が出た気がしたんだけども。
裾丸
だったっけ
ジンガ・トクサ
ろけっとれんじゃーになったはずじゃ?
ラバン
ちらっとそんな話出たような
ジンガ・トクサ
うむ
レイン
ですねえ
裾丸
実は生きていて拾われて、悪の組織にアドバンスドロケットレンジャーに改造されて記憶を失った旦那が我々の前に立ちはだかる
GM
あー、るるぶのシナリオもし読める人がいたらもう読んじゃって大丈夫。ヒロインの設定とボスデータだけ借りたから似ても似つかない話になってるけど。
裾丸
ほうほう
ジンガ・トクサ
ほほー
GM
ともあれ本日はここまでー!
ラバン
ありがとうございましたー!!
裾丸
お疲れ様でした!
ジンガ・トクサ
おつかれじゃ
GM
しめます。遅くまでありがとうございました!
レイン
おつかれさまでした!