こんばんは
レイン
すてーい
ラバン
とうっ! こんばんは!
GM
こんばんは~
前回のイツモノがまだできてなかったことに気付いた俺は。
 ・できてなくて当然と開き直る
 ・前々回の続きからシレッと始める
> ・世界ごと消してなかったことにするため邪神を召喚する方法を探す
ラバン
呼んだ? >邪神
レイン
ですの?
GM
いらっしゃい邪神様。天使を一ダースほどください。
ラバン
それはそちらの山田さんにどうぞ
レイン
YMD「知るかこっちに人ヨコセってんだオラ」
GM
裾丸君はヒーロー活動が忙しいのでもうちょっとだけ待ってください。
ラバン
はーい
ジンガ・トクサ
すんごいボケっとしてたであるな
裾丸
イツモノがえっちな4文字に見えた
レイン
イロモノ
ラバンの中の人は邪神。
レインはBBTの天使、山田(仮)の中の人

GM
何だか不穏な「くろいたま」の噂。
そしてそれに関連しているかも知れないル=ニトとリシャ。
夜に心を通わせたりぶつけたりした一行は、ちょっぴり酒臭くて平和な夜を過ごし、翌朝、目覚めたル=ニトとともに食事をするのだった。
おかえりください
GM
よし、思い出せたから天使も邪神も必要ないと。
お帰りいただこう。
ラバン
よかった鉄オタに戻れる
ジンガ・トクサ
結局らばんのこと大体わかっちょらん
裾丸
鉄オタ
GM
中の人ネタじゃないかしら。
ラバン
邪神は中の人ネタだけどラバンもにたようなもんかもしれない
GM
邪神が全て力あるものとは限らんしね。
レイン
ドロップキーック
ラバン
邪神ちゃんやないか

GM
さて、皆で味噌を味わいつつ。
ラバン
焼き味噌はNG
ジンガ・トクサ
味噌は汁にすべきじゃ
裾丸
この乾燥地帯では味噌も作れなさそう
GM
朝の穏やかな時間は過ぎてゆくのである。
レイン
「……あなた達の大切なものは取り戻すことができた。けれど、これでハッピーエンドってわけにもいかないみたい」
ジンガ・トクサ
「まぁ、金属板がのー。
拙者としちゃあまぁ最悪ぶっちゃけどうでもいいんじゃが、毎晩毎晩ここで子泣きジジイよろしく失意の涙を流されても困る」
裾丸
「自分で拵えてみたらどうでありますか」
ジンガ・トクサ
「作るもんじゃなかろ、いうなれば名工が作り上げた珠玉の一振りみたいなもんじゃろうし」
ラバン
「うむ、分かってくれて何よりだ」
裾丸
「傍目にはわからんもんであります」
ラバン
「私ちと子泣きじじいするには細長いからな。それは避けたい」
たからものとは
ジンガ・トクサ
わたしのたからもの、らばんは板でまだむ殿は遺品で裾丸は夢でオニ親子は赤い玉で……拙者のってなんじゃ?
裾丸
レイン
最高級ツノセット
ジンガ・トクサ
酒かー 昨日のアレかー
GM
たからものはなんですか みつけにくいものですか
ジンガ・トクサ
ガンブレード持てるくらいのロステクのレベルと体力じゃ
ガンブレサムライじゃ これぞ南と北の融合
裾丸
あなたの刀がすでにガンブレードなのだ
トリガー引けばズドンといく刀だし
ジンガ・トクサ
珠ふかしとるだけなんじゃあ……
裾丸
たまが出るやつが欲しいのか
ジンガ・トクサ
弾が出るやつがいいんじゃー
裾丸
ガイウスさんとか帝国兵が持ってるやつな
レイン
出玉好調

ラバン
「うむ。んでだ、すまんがちと聞きたいことがあってな。君と一緒にいたランナーが襲撃されて奪われた品に関係していることなのだが」
ル=ニト
「はい、襲撃のことですね」
ラバン
「突然だが、北の方から黒い球が運ばれてきたという話について、何か知らんか? 
それらしい物を君が持っとったとか、あるいは、襲ってきた連中がそういう話をしとったとか」
ル=ニト
「襲撃の時にもそんなことを言っていた者がいたように思います」
裾丸
「まずはそれの正体がわからんことには、にんともかんともでありますからな」
ル=ニト
「黒い、珠?」
怪訝そうに首を傾げる。
ジンガ・トクサ
「黒い玉じゃの」
ラバン
「ああ。どうもそれに鬼族が絡んどるらしくて、大雑把な話、君らはそれに巻き込まれたんじゃないかと思っとってな」
ラバン
「私は私の宝物と引き換えに、その情報を求められている身の上だ。すまんが、人助けと思って聞かせてくれんか」
ル=ニト
「そう、ですね。
黒い珠というものについては残念ながら心当たりがないのですが」
ジンガ・トクサ
「んでのう、この裾丸とかいうヤツはその黒い玉をりしゃが食ったかなんかしよると思うておっての、こんままじゃ腹ァ裂かれちまうかもしれんのじゃ。じゃから、なんかこう、身の潔白とかなんとかわかれば平和になると思うんじゃよ」椅子の後ろ足2本だけで器用にバランス取りながら
ル=ニト
「なんですって?」
裾丸
「自分、そこまで物騒なこと言ってないであります」
ジンガ・トクサ
「似たようなもんじゃろ。知らんけど」ぎっこぎっこ
ル=ニト
「何か妙なものを食べたのかい、リシャ!?」
リシャ
「たべてないたべてない!!
こっちに来てから食べた物はね、レインさんの美味しいお料理だけ」
レイン
にっこり
リシャ
「それにそれならみんな食べてたよ!?
ねぇ!?」
と涙目で。
裾丸
「トクサ君が痛いけな少女を泣かしたであります」
ジンガ・トクサ
「元はと言やあ昨日までのぬしのせいじゃ」裾丸を横目に
ラバン
「ジンガ、掻い摘み過ぎだし物騒具合としては間違っとらんが何が何か分からんだろう、それじゃ。

あー、彼らの言う所からすると、その黒い球とやらが彼女の……、その黒い角と関係があるんじゃないかと、そう考えとるらしいのよ。
何せ、襲ってきた連中がその話をしとったというからな」
ル=ニト
「黒い角……」
ラバン
「ああ。不躾ですまんな」
GM
ル=ニトはリシャを抱きしめて撫でる。
レイン
「大丈夫、変なものなんか食べてないってわかったから」なだめる
裾丸
「フツー、オニのツノといえば、肌と同じ肉色でありますからして」
ル=ニト
「……ええ、仰るとおりです。
リシャの角は、生まれたときから黒いのですよ」
裾丸
「フームーン」
ジンガ・トクサ
「ほれ、これで腹割かんでええじゃろ。生まれたときからそうなら黒い玉とは関係なかろ」
裾丸
「んー」
ラバン
「そうだったか。襲ってきた連中は、何と?」
裾丸
「腹を割くかどうかは置いておいてで。
では、リシャのママンが食べちゃったとか?」
ジンガ・トクサ
「置いとくな。割くな」
ル=ニト
「そういったことには心当たりがありませんが」
困惑している。
レイン
「彼女のお母さんはオーガじゃないんでしょ」
ジンガ・トクサ
この間ずっと椅子の足2本でバランス取って遊んでる
レイン
器用!
裾丸
がたーん!
ジンガ・トクサ
そんなみっともない真似せぬせぬ
ル=ニト
「この子は人の腹から産まれた子であるが故に我らと違うのだと」
裾丸
「突然変異というやつでありますか」
ジンガ・トクサ
「まあそういうこともあるやもしれんのぅ」
ル=ニト
「それにしても黒い角は目を惹くので、けっして人に見せることのなきようと、長老は言っておりました」
ラバン
「まあ、そうだな。異なるということは、何かと難儀の種になる。
……もしかするとその長老、何か知っとったのかもしれんが」
レイン
「だから、ずっと帽子をかぶせていたの」
ル=ニト
「……」
リシャ
「パパ?」
GM
ル=ニトは言葉を濁す。
リシャに聴かせたくない話があるようだ。
レイン
「……リシャ、片づけを少し手伝ってくれない?」
GM
袖丸がサポートしましょうか、女将さん?
レイン
choice[従業員を信じる,信じられない] (choice[従業員を信じる,信じられない]) > 従業員を信じる
おまかせしましょう
夜中テンション
裾丸
やったぜ
ジンガ・トクサ
GM
このシーン終わったら幕間入れようか。
ラバン
はーい
GM
スパン的には短いけどもう投げる物がなんっっっもない。
ジンガ・トクサ
かわいそうにのう
ほれ飴ちゃんでも投げちゃるよじーえむ
GM
ぱく!
ラバン
じゃあ女将さんにはこのキャラメルちんすこうを
レイン
わぁい、ちん○こ○!
GM
こらこらこらこら
もう朝よ!
ジンガ・トクサ
こっちは夜じゃ
レイン
わぁい、ちん○○○!
レイン
健全にしておきました
ジンガ・トクサ
しかしまだむ殿がそう(修正前)言うとアレじゃの、だいぶ生々しいというか未亡人というすてぇたすが邪というか
ジンガ・トクサ
裾丸が置いてったおっぱいちょこ裾丸ばーじょんもあるぞ
裾丸
おっぱいチョコ裾丸バージョンって食べ切るの大変そうだな
ジンガ・トクサ
一個一個がデカい
レイン
豊穣の象徴が許されて南国銘菓が許されないのは納得しがたき
ジンガ・トクサ
最近はもう一つの繁栄の形をしたちょこもせっとで売っておるようじゃの、おっぱいちょこ
裾丸
はさむの?
ジンガ・トクサ
好きに遊べばええんじゃないかの
裾丸
ちん○チョコとおっぱいチョコでブンドドする

レイン
「ソディマー、リシャといっしょに皿洗いをお願いできる?」
GM
「はーい!」
元気な返事とともに、裾丸にどこか似た少女がリシャを招く。
裾丸
袖丸はこのひと
ラバン
袖丸がソディマーになってるの大層らしくて味わい深い 良
GM
リシャがキッチンに姿を消すと、ル=ニトは口を開いた。
ル=ニト
「長老はこうも言っていたのです。
黒い角は力と禍の証である、切り落とすのが賢明かも知れないと。
我らにとっての角は大地との繋がり、切り落とすなど……」
ジンガ・トクサ
「ふうむ」
レイン
「そんな……!」
裾丸
「なにゆえー?」
>力と禍
ル=ニト
「その角を持つ者がいる集落は、滅ぶのだというのです」
裾丸
「うーん」
レイン
「もしかして、それで旅を?」
ル=ニト
「はい。私には娘の角を落とすなど、とても……」
ジンガ・トクサ
「一処に留まれぬ、か。難儀じゃのう」
レイン
「それにしても、アンラックはともかく、パワーの象徴ってどういうこと?」
裾丸
「オニのツノは、ディ=ゴと交信するための感覚器でありますよな?」
ル=ニト
「はい」
裾丸
「何か、もっとやべーやつと交信しちゃう感じなんでありますか」
ラバン
「悪いが、不躾な事を聞くぞ。……実際に、何かあったか?」
ジンガ・トクサ
「もしやああ見えてりしゃは強いのか? ぜだい流使えたりするのか?」目がきらっとする
ル=ニト
「リシャはただの、普通の娘です。強い力など持ちません」
ジンガ・トクサ
「むう、残念じゃ」また椅子を2本足にする
ル=ニト
「しかし故郷を出てよりいつからか、何者かに追われていると感じるようになり」
裾丸
「何者って?」
裾丸
「それはパパ上のテェ=ライの感ずるところなんでありますか」
ジンガ・トクサ
なんてぇか、アレじゃな 交通事故ってよりぴっちんぐましーんって感じじゃな、我らの会話
じーえむへの
裾丸
会話ストラックアウト
GM
ボッコボコにされるよいつも。
そんなにすぐ答えらんねぇよ!!!! ってなりながら返事してるからな。
ジンガ・トクサ
1打つと3返ってくる
ラバン
高速多人数卓のじーえむはいそがしい
いつもありがとうございます
割と多人数向け苦手だなぁということを自覚し始めたとろいGMである。
ラバン
「追われている……、それは、天羅の連中が出没しだす場所に入るよりも前か?」
ル=ニト
「そうですね……あの子の祖父に会うために人の里に入りましたが。
その後からだったようにも思います」
ジンガ・トクサ
「祖父……人の方のかの?」
ル=ニト
「はい」
裾丸
「あー。
そういえば」
レイン
「どうしたの?」
裾丸
「ママ上の身の上って、どんなもんなんでありますか。
なんか、特殊な血筋だったり、家系だったり。
なんか、パパ上がストーキングされてるとかで」
>for女将
レイン
「ちょっとスマー」
裾丸
「なんでありましょう」
レイン
「失礼でしょ、せめて言い方とか……」
ジンガ・トクサ
今更な気がするのう、って顔で椅子傾けてる
裾丸
「むむむ。
オブラートってこう、難しいでありますな」
ラバン
「いや。だが、彼らの現状にも絡む話だ。それに場合によっては、我々にも影響する。
言い方はあるが、聞く他あるまい」
裾丸
「そうそう、そうでありますよ」
レイン
「ラバンさんがそういうなら……」
ジンガ・トクサ
「まあ拙者は人とオニの間の子などという話を聞いたことはないが、だからといって全てが全てりしゃのようになるわけでもなさそうじゃし、生まれたときからそうじゃったら親の方から調べたほうがよい気とするのは確かじゃの」
名前忘れちゃった
ル=ニト
妻の名前をど忘れ。
裾丸
ワイフ
ジンガ・トクサ
ワ=イフか?
裾丸
パパ上が、頭掻きながら
「いや~、ウチのカミさんがねぇ?」
って言えば、名前言わんですむよ
ル=ニト
アカンどこで話に出したかもスパッと忘れてて調べられん。それでいこう。
ジンガ・トクサ
ジョン・スミスかもしれんし
レイン
ニ=トラン
裾丸
ニドラン♀~!
ジンガ・トクサ
あっ母上は人間じゃったわ

ル=ニト
「妻は不思議な女性でした」
裾丸
「不思議さん」
ル=ニト
「ディ=ゴを通じずに形のないものの声を聴くのです」
裾丸
「えぇ?」
ジンガ・トクサ
「人なのにか?」
ル=ニト
「エーテルの影響を受けやすいのだと本人は言っておりました」
裾丸
「形のないもの、って例えば何でありますか」
裾丸
「おばけ?」
きりがないからね
GM
えーとねぶっちゃけ
ジンガ・トクサ
関係ない?
GM
このへんの設定は「ママンちょっと特別だったんだね」程度に受け取ってください。
ジンガ・トクサ
わかったのじゃ
レイン
はぁい
ラバン
はーい
ママン普通じゃなかったんだな程度の情報です。
そこまで詳しい設定があるわけではありません。
と、ここで言ったのは、ここ大事じゃないからほじくってもこれ以上情報はないよ! の明示ですね。

裾丸
「エーテルの影響……
その言葉が出るということは、ママ上はエーテル物理学者か何かでありますか」
つまり蒸気魔術
ラバン
「ふうむ……。言えば神父たちも魔術師も悪魔使いもエーテルを通して力を具現するのだし、あるといえばあろうがな」
ジンガ・トクサ
「それがオニの血と混ざってナンヤカヤ起きたんかの?」
ル=ニト
「物理学者というのは聞いたことがないですね」
裾丸
「てことは、オーガニックな感知能力者。
つまりは、悪魔使いでありますな」
言葉に気を使わない
ル=ニト
「悪魔使い……?」
ジンガ・トクサ
「そういうのは拙者ようわからぬが、結局ちょっと変わってる普通の人ゆーことじゃろ」
ラバン
「そういうことだな。
少々特異な体質を持っていた、と」
ジンガ・トクサ
「りしゃの角が長老が危惧するほどのものになるかのう?」首捻り
裾丸
「可能性はあるでありますな」
ル=ニト
「待ってください、彼女は悪魔を使ったことなどありませんよ」
裾丸
「ああ、いや。
悪魔使いも聖職者も、何がしかの拠り所、を媒介にエーテルに働きかけるものであります。
ただ共通点としては、生来エーテル感覚が優れているということ。
逆にいえば、媒介が無ければ何も起こすことも難しいんでありますが―――。
それらを必要としないまま、エーテルを感知したり、何がしかの働きを起こせるとしたならば、自身の感情一つでエーテル反応を引き起こすことも可能かも知れんであります」
レイン
「はぁ、言葉が悪すぎる……ごめんなさいル=ニトさん。誰もあなたのパートナーが悪いことをする人だなんて思っていないから」
ジンガ・トクサ
「裾丸は十言ぐらい余計なんじゃ」
裾丸
「つまり、イヤボーン、ってやつでありまして」
GM
ル=ニトは哀しげな顔で困惑している。
信じられないと呟いて首を振っている。
レイン
「要は少し、感覚が鋭いってことなんでしょ?」
裾丸
「逆もまた起こり得るということであります」
>女将
ジンガ・トクサ
「……つまり、えーてるとかなんとかから影響を受けたかも、と言いたいんか?」
裾丸
「わかりやすくいうと、本来媒介でハンドリングされるはずの現象が、感情の昂り一つで引き起こされるかも知れんということで」
ラバン
「ちょっと整理するぞ。悪魔使いだのなんだの言うのは、あくまで通称に過ぎんでな。エーテルを扱うのが得意な連中の一派にそういうのがいる、というだけだ」
裾丸
「つまりは、アンコントローラブルに陥る可能性もありうるというわけでありまして」
ラバン
「うむ。女将頼む」投。
レイン
「ストップ、もういい。でもそれがリシャに受け継がれたとしても、しつこく狙われる理由になるの?」
ジンガ・トクサ
「あーーー!! 裾丸、テラ語が多くてわからん! ちと黙っとれ!」ゴン!
このゴンは鞘でのゴン
裾丸
「あはいたっ」
倒れる
ジンガ・トクサ
「よし静かになった」満足
ラバン
「そう、問題はそこだ。何かに追われるような感覚の話だ」
ル=ニト
「いえ、リシャに力などありませんし、妻にもそんな大それた力は……なかったはずなのですが」
レイン
「……追っている相手も、スマーみたいに何か勘違いしてるのかもね」
ラバン
「それはあるかもしれんな」
ジンガ・トクサ
「やもしれぬのう。にしてもどこでりしゃに目をつけたかゆう謎は残るが。
あとはどっから黒い玉の話が出たか、とかのう」
ル=ニト
「あの子の祖父に会いに行ったときに、街中で挨拶のため帽子を脱いでしまったことがあるのです。
普段はきつく言ってあるのですが、あの時は。
興奮してしまったらしく、止める暇もなく」
レイン
「その一瞬で目ざとく見つけられたってこと? 油断も隙もないものね」
ジンガ・トクサ
「まあ身内への挨拶に帽子は失礼じゃの」って角付きの帽子被ったまま言ってる
GM
キッチンからは食器が当たる音と明るい笑い声がきこえる。
ラバン
「ふむ……」
ル=ニト
「狙われたのはやはり私たちなのですか」
レイン
「わからないけれど、少なくともオーガの子供を探してる連中がいるのは間違いない。
ジンガがそれに間違われたそうだから」
ラバン
「そうだったのか。となれば、襲撃して来た連中とも絡んでいそうだな」
裾丸
「て、提案があるんでありますが……」
テーブルにつかまって身を起こしつつ
ラバン
「もうちょっと後で頼む」むに、と裾丸のぺぇに手をやって押し戻す
裾丸
「いやん。
そうでなくて、その町に我々で行ってみるというのはどうでありましょう」
ジンガ・トクサ
「しかし、その町ってあれじゃろ、二人がはぐれる前に行ったゆうことは……
えんぜるべるとの向こうじゃろ?
3日、経つぞ?」
たぶん
GM
それやるならエンゼルベルトの向こうへの大冒険になりますな。
裾丸
「あー」
ラバン
「それは困るッッッ!!!」ジンガの三日発言に長い体躯を乗り出す
ジンガ・トクサ
「まぁ、ようわからぬゆうことで、悪魔使いの方から調べてみるんじゃダメか?
そいつらがりしゃ追っかける理由がわかれば、なんかしら進展あるかもしれんじゃろ? それに、りしゃとるにとは3日待てるが、板は3日でおさらばじゃ」
ラバン
「うむ。私の宝物が三日で質流れの運命なのだ。急がねばならん。
とりあえず現状当たれるところから当たろう、賛同だ。あと、襲撃して来た連中と、オウガの子供を探しとった連中は何て言ってた?」
裾丸
悪魔使いそれ自体の話って何が出てたっけ
ラバン
悪魔使いがそれ関連で動いてるようだから、悪魔使いキャッチしたら情報しぼれるんじゃないかって話でしたな
ジンガ・トクサ
ニワトリ買いに来てる奴らが黒い玉に関係するかも云々
裾丸
悪魔使いってそんな簡単にコンタクト取れるのかな、って思ったら、買い出しに来てたか
ジンガ・トクサ
主が売りモンぶっ壊した後の話じゃ
ラバン
「だが話を聞かせてくれて助かった、ありがとう。リシャの話はどうなるか分からんから黙っておくが。もし彼女に関係することが分かったら知らせる」
GM
そう、今日はそいつらとっ捕まえるために待ち伏せしようぜって話になってた。
リアルで一ヶ月ほど前に。
裾丸
それは記憶の彼方だった
ジンガ・トクサ
「うむ。拙者としても主らが不当に追い回されるのはどーにも好かぬ。なんぞ解ったら知らせるゆえな、大人しゅうしとくとよいぞ」
GM
ガチャーン
キッチンで音が鳴った。
ジンガ・トクサ
「……大人しゅうしてなかったな」
レイン
「……みてくる」
裾丸
「自分でないでありますよ!」
>皿割ったのは
GM
「じぶんであります」
ラバン
「※ああっと※」
リシャ
「ごめんなさい」
GM
「じぶんじゃないけどじぶんであります」
レイン
「はいはい、大したことじゃないから気にしない!」
ジンガ・トクサ
「ほれ、じゃあさくっと出る支度するぞ」といっても刀を佩き直すくらいの人
裾丸
「『であります』口調は自分のあいでんててーなので、お前は普通に喋るであります」
GM
「えー、ズルーイ。
あいでんててーほしい」
裾丸
「お前にはお前の良さがあるであります。ほら、自分と違って平べったいペぇとか」
ジンガ・トクサ
袖はまな板路線じゃったんか……
裾丸
ご覧の通りで>パネル
GM
「そうかーこれがあいでんててー」
ほんわかと笑った。
ラバン
「まあまあ。別な口調を生やせばいいだろう。じゃろうもんとか」
言いながら古風なマスケット風の見た目をした銃を確認し、準備する。
ジンガ・トクサ
「じゃろうもんじゃ拙者と被らぬか?」
裾丸
「トクサくんが語尾変えたら解決でありますな」
ジンガ・トクサ
「なんで主らより歳上の拙者が変えにゃならんのじゃ。主らが遠慮せい」
ラバン
「ううむ、確かに」
GM
どっちに対する同意なのだろう>ラバン
裾丸
トクサくんの語尾変更に?
ジンガ・トクサ
袖が遠慮せいの方じゃろ
ラバン
じゃろうもんじゃ被っちゃうの方ですね
裾丸
根っこの方だった
GM
「しょうがないから別の考えるね……」
GM
そもそも彼女に「考えてキャラ付けする」なんてことが許されているのだろうか。
裾丸
Dが面白いと思ったら、採用されて根付くかも知れない
GM
袖丸はしょんぼりしつつもすぐに切り替えて掃除に行った。
レイン
「危ないから触らないでね、はい、片づけはこれでおしまい。他は完璧、ありがとう」
リシャ
「ごめんね、ソデちゃん」
裾丸
いそいそ着替えよう
GM
さて、今日のお出かけだが……どのように行く?
裾丸
悪魔使いの買い物に張り込みするか
トクサくんを囮にするか
ジンガ・トクサ
何故じゃ
裾丸
最初人違いで襲われてたし
ジンガ・トクサ
……まあ変な色の角ではあるのか、コレ
裾丸
そうそう
ラバン
・悪魔使いがお買い物して帰ろうとしている所をキャッチしよう
・ジンガさんを囮にしてオウガの子供狙ってる連中をキャッチしよう ?
レイン
「理由はどうあれ、2人を狙う連中にやめさせて、ラバンさんの荷物を取り戻す、でいいかなみんな?」
ジンガ・トクサ
「うむ。そういうことじゃ」
裾丸
「一応、原因の追求も入れといた方がいいかと思うであります。
根本的な解決、というやつで。
……まぁ、それを表沙汰にするかどうかは、アレでありますが」
ドローンの方をチラチラみながら、もにょもにょと口ごもる
ジンガ・トクサ
チラチラ見てる方を見て、まーた代わりが飛んでおる……って顔してる
ラバン
「うむ、勿論だ。原因の追及も含めるが彼女達の意図に添わぬ手段はノーということでいいかな?」
レイン
「そう、ね。リシャを連れて行かないというなら、それはスマーに任せる」
裾丸
「連れてってまったら、リシャが泣いてまうんでありましょう?」
ジンガ・トクサ
「そりゃそうじゃ」
裾丸
「だったら、ヒーローである自分のすべきは一つでありますからして」
ドローンの視界を意識しつつ、もって回った言い方で明言を避ける
GM
ちなみにル=ニトは怪我が重く、同行するのはまだ無理だ。
GM
「そうだ、裾丸、昨日の分の共有がまだだよ」
袖丸が声をかける。
裾丸
「べ、別に、明日でもいいでありましょう。
さして目立った更新は無かったでありますからして」
GM
「そう、分かった」
袖丸は素直に頷いて戻っていった。
裾丸
今しばらくは、自分の中に起きたさざなみの正体を吟味したい、となんとなく思った
ラバン
「よし、では急いで出るか。
何せ連中がお買い物コンプリートしてしまったら追えなくなるからな」
ジンガ・トクサ
「うむ。余計な時間を食った。さっさと行くぞ」タバコに火を点ける
ラバン
うむ、と頷く。
レイン
「ソディマー、悪いけど今日も留守番と2人をよろしくね」
GM
「はーい、いってらっしゃいませ、女将さん」
レイン
「リシャ、ル=ニトさん、窮屈で悪いけど外に出ないでね」
リシャ
「うん、わかった!」
ル=ニト
「皆様、よろしくお願いします」
ラバン
「それでは、行ってきます」
ジンガ・トクサ
「暇なら飯でも用意しておいてくれると助かるのう」
GM
「暇じゃないけど、はい」
袖丸はにこりと笑った。
ジンガ・トクサ
「うむ、楽しみにしておくぞ」
裾丸
「お前は戦闘用のデータ入ってないんだから、何かあったら大人しく呼ぶでありますよ」
GM
「もちろん、いってらっしゃい、裾丸!」
予感
GM
といったところで皆でかけてゆく?
ジンガ・トクサ
拙者は行くぞ
ラバン
私も行くぜ
裾丸
行く行く
レイン
残りたいけどいくかぁ
GM
GMからはどっちでもいいよ。
裾丸
残ったら残ったで襲撃イベントが
ジンガ・トクサ
ありそーじゃのー
レイン
女将のヒロピンシーンが
ラバン
ありそうじゃのう
GM
察されてらwww
レイン
じゃあ残るしかないねえ
ラバン
でもラバンは板の危機なせいで前のめりだから出かけちゃう
裾丸
襲撃イベントが起きることで、袖丸の肉の壁惨死シーンが
GM
なんとなく察したような言動されてるなと思ったら。
ジンガ・トクサ
拙者も残………………………………(昨日の闇市での裾丸を思い出す)
…………れないのぅ
レイン
お目付け役よろしくぅ!
裾丸
代わりに悪魔使いの首もぐから!
ジンガ・トクサ
お主、情報収集って言葉知っとるか?
裾丸
えっ

GM
3人は市場へと出かけてゆくのだった。
ジンガ・トクサ
気分はお目付け役じゃ
幕間
GM
では、次のシーンの前に幕間入れとこうか!
ラバン
はーい!
レイン
MAKUMA!
裾丸
【私は人形】を3に上げる
ラバン
ああー、それは大層ナイス>【私は人形】
裾丸
4で因縁変更させる布石を打つ
GM
いいねー
ラバン
裾丸への因縁変更したいけどラバンからの感情に名前がつかん
GM
なんだろう……
裾丸
それって恋
ラバン
あわれみ? かなしみ? 同情? のようでいてどれでもないなぁと
ジンガ・トクサ
【裾丸への警戒】3を【裾丸への憐憫】に書き換えたいんじゃが
GM
書き換えokですぜぃ
レイン
【スマーへの期待】上げとくか
裾丸
期待値上昇
レイン
わかってんよなぁ!?
裾丸
店の方からなんか圧が
ジンガ・トクサ
うむ、では書き換えで4にして、しーん終わりのアレで【まだむ殿への忠誠】を2→3じゃ
レイン
わぁい
ジンガ・トクサ
んーで、あとは変換か
GM
あ、ジンガさんちょっと待って
ジンガ・トクサ
うむ(立ち止まる)
GM
上昇は一個だけなんだ。書き換えによる上昇も含むのじゃ。
ジンガ・トクサ
じゃあまだむ殿は2のままじゃの
レイン
ざんねん
裾丸
3→4にする際には、GM許可が必要+書き換えが必要となるわけだね
上昇は上昇
ジンガ・トクサ
【道を究める】3【裾丸への憐憫】4【ル=ニトの大事なものを取り戻す】3【まだむ殿への忠誠】2
4枚変えて+12じゃ
[ ジンガ・トクサ ] 気合 : 22 → 34
ジンガ・トクサ
拙者は話をして裾丸に憐れみを得た
ラバン
書き換え、同じ因縁には一度しかできないんでしたっけ? 二度以上書き換えてもOK?
裾丸への因縁書き換えたいんだけど、今の時点で最終形かというとそうじゃないなと
GM
それに値する出来事があるとGMが判断すればできるよ。
名前を変えるだけで上昇なしなら別にやってもかまわんしー
裾丸
【ラバンへの興味】
【私は人形】
【英雄であり続ける】
各3で9点!
[ 裾丸 ] 気合 : 19 → 28
ラバン
こちらは【裾丸へのWin-Win!】を、【裾丸へのあわれみ】に変更したいんですがOK? Lvはそのまま。>GM
GM
ラバンさんの名称変更は大丈夫ですよ。
裾丸
憐れまれてる憐れまれてる
GM
ここで4に揚げておいて、後でもっと相応しい名称に変えるのもアリだしね。
ラバン
最終形ではないぜ! ということを示すためあえてレベルはそのまま行こうかと。
ラバン
では【大切なものを守る】をLv1→2へ。
レイン
【不屈の意思】3
【リシャに助力】3
【ジンガへの信頼】4
【裾丸への期待】2
で12!
ジンガ・トクサ
この話の中じゃと憐憫止まりで終わりそうな気がするのう、という打算
ラバン
【真実の探求】Lv3
【大事なものを取り戻す】Lv3
【レインへの感銘】Lv3
【裾丸へのあわれみ】Lv3 で12!
4枚山札に返却しました。
[ ラバン ] 気合 : 27 → 39
裾丸
あ、そうか
視聴率もあったわ
視聴率……うーん
今は視聴率から頭が離れつつあるから、視聴率での変換はやめとこ
差分値判定のスキルは無いし、気合いは28あれば十分じゃろ
GM
以上かな?
裾丸
はーい
ジンガ・トクサ
うむ
レイン
OK!
GM
ok
ラバン
OK!

GM
ではネクストすぃーん
外出組から!
ラバン
スィーーーン
ジンガ・トクサ
1d6 どやどや (1D6) > 1
[ ジンガ・トクサ ] : 65 → 66
安目
裾丸
1D6 (1D6) > 3
[ 裾丸 ] : 55 → 58
ラバン
1d6 (1D6) > 6
[ ラバン ] : 77 → 83
GM
おぅい
これだから貴族はぁ
ジンガ・トクサ
なーんーでーおーぬーしーはー!!
裾丸
さす貴族
ラバン
がめちゃくちゃGOGOしてる
我ながらどうするんだこれ
ジンガ・トクサ
知らぬ
が108突破するとNPC化である。
裾丸
裂帛の気合を使わなければどうとでもなるなる
GM
シーンに出ない、という手もあるが!
ジンガ・トクサ
2話目かららばんの隠し子で参加じゃ
GM
ともかく今回は振っちまったもんは仕方ないのでガンガン行こうぜ!
ラバン
板の危機なのにシーンに出られないとは!
裾丸
オーバーしても、因縁昇華(バックトラック)あるし

GM
では外に出た三人。
昨日行った闇市とは別の、もっとまっとうな朝市がたっている。
ジンガ・トクサ
生の鳥とか牛とかも売っとるような
GM
野菜やら水やらのほかに、籠に入れられた鶏なども販売されている。
裾丸
「マルシェというやつでありますなー」
ラバン
「朝市となると割に爽やかになるんだな」
ジンガ・トクサ
「朝市じゃからの」
ラバン
「む、あったぞ鶏」
GM
しっかり絞められた肉の前で暢気に餌をつついている鶏は、自分の運命を知らないだろう。
裾丸
「毎度鶏なんでありますか? 羊とかは?」
>生贄
ジンガ・トクサ
「高いんじゃろ。血が通ってて殺しやすくて入手しやすい考えたら家畜なら鶏じゃろ」
ラバン
「普通にでかいからポータブルしづらいぞ、羊」
裾丸
「悪魔使いも大変でありますなぁ」
GM
店の人に話しかけた? >裾丸
裾丸
そうでありますな
ジンガ・トクサ
「……ってことを主はなんで直に聞くんじゃ!!」げしっ
裾丸
「いたいっ。
そうポンポン女子に暴力を振るうのって、どうかと思うでありますよ!」
GM
「え? うちは鶏育ててんのさ。なかなかいい鶏だろ? 卵産まなくなったヤツだけど、体格はいいよ」
おばちゃんが鶏を指す。
ジンガ・トクサ
「大体、ふつーに生きた鶏買いたいヤカラもおるんじゃ。大概なことを口にするでない」
ラバン
鶏を見てみる。
GM
白い羽の鶏がコココと鳴いている。
ジンガ・トクサ
「まるまるしておってよい鶏じゃの」
ラバン
「卵を産まなくなった鶏か。独特な旨味があるんだよな」
GM
「結構好きな人も多いんだよ。買ってく?」
裾丸
鶏の前に線を引っ張って金縛りにして遊んでいる
「ふふふ、動けまい」
GM
「ちょっとうちの鶏で遊ばないでおくれな」
ジンガ・トクサ
裾丸の頭を鞘で殴る
裾丸
「ちょっと! コンプライアンスってモンがあるでありますよ!」
ジンガ・トクサ
「主がそもそもこんぷら違反じゃ。
売り物にイタズラ、ダメ絶対」どろーんに向かってかめら目線で
裾丸
「ウチはちゃんと考査通してるでありますー」
べー、と舌を出す
ジンガ・トクサ
「じゃあその考査が大幅に誤っておるからどーにかせい」
裾丸
「誤ってないもん、製作者と考査担当が同じ会社なだけだもん」
レイン
これが社員教育ね
ラバン
「子供連れですまんな、騒がせた。よく買っていく人も多いのか?」
GM
「ああ、角の焼き鳥屋がよく来るね。それにしても生きたヤツを欲しがるのは少ないけどね。意外と締めるのも手間だからさ」
ラバン
「ふむ。生きた鶏をそのまま欲しがる奴は少ない、か。それもそうかもしれんな、新鮮なら新鮮な方が美味いという物でもないし」
GM
おっと過ぎてる。
おばちゃんの話は次回にしよう。

ジンガ・トクサ
「まれーねは売り物の鶏をイジメる人かや?」
裾丸
「……いじめない」
鶏の前の線を、こっそりざっざっと足で消している
ジンガ・トクサ
いい裾丸を止める呪文を手に入れた
ジンガ・トクサ
「じゃったら賢い裾丸ちゃんはどーするかわかるじゃろ~?」にまにま
裾丸
「鶏さんを自由の身にしてあげるであります!」
籠を外そうとしてまた殴られてる
GM
「駄目だようちの商品!」
ジンガ・トクサ
「………………極端すぎる」
GM
「そういや最近はいつも買いに来てくれる人がいるねぇ……」

GM
といったところでっ
続きは次回。
裾丸
時間だった!
ラバン
いつものはなしがすすまんズに戻ってきたぞ お疲れ様でした!
レイン
お疲れ様でした!
ジンガ・トクサ
おつかれじゃ……
拙者、裾丸やっぱ憐れみの目になる
GM
あれぇー?
裾丸
ここからだから!
ジンガ・トクサ
ほんまか?
裾丸
すごいヒロインになるから!
ジンガ・トクサ
うーん
GM
というわけで本日ここまでー
裾丸
お疲れ様でしたー!
ラバン
ありがとうございました!
GM
実際そんな難しい話じゃないんだよこのお話!!
ジンガ・トクサ
考えすぎゆーやつじゃろなあって顔してる
裾丸
でも身の上絡めて複雑にしないと、井上純弌に怒られるし……
ジンガ・トクサ
GM
考えすぎた結果設定増えて話が延びても、楽しければいいんだけどな!?
ラバン
こちらは たのしい
ジンガ・トクサ
でもこの1話でぜーんぶ解決するとは思えぬから、2話目ふらぐ立っているぞじーえむ
ラバン
天羅も楽しいけどBBTがッッ!
ジンガ・トクサ
それなー
ラバン
合間にちょっと、って言って別なの始めたらそっちも大ボリュームになっちゃうこのメンバーあるある
裾丸
王といい、あっぱっぱーですけべなやつしかやってない気がする
GM
なるようになろう。決着は付けたいものである。
BBTGM含めみんな忘れてそうなので不都合なフラグをシレッと消してやろうか。

ひとこと
KP
おかしいなこのお話ちょろっと悪い奴ぶっ倒して終わるだけの簡単な話の筈だったんだ。