注意
割とこのシリーズは、容赦ないゴア表現、モータルイジメ、冒涜的要素が満載です。
清く正しい、精神的ダメージに弱いモータルの皆さんはご注意下さい。

ニンジャマスター
では、コカレロの手番から開始な
コカレロ
「……ケケッ、まとめてブッ倒れろ!」
ハッキングの要領で指先を滑らせ、目に見えない糸を巡らせる。
ニンジャソウルの力によって編まれる網は、実際蜘蛛の巣めいて離脱不能!

真横のクローンヤクザを中心とする3x3の範囲に〈カナシバリ・ジツ〉
[ コカレロ ] 精神力 : 4 → 3
カナシバリ・ジツ
ニンジャマスター
OK、ニューロン+ジツNORMALで判定な
コカレロ
NJ6 (6B6>=4) > 6,1,6,6,6,3 > 成功数4
ニンジャマスター
これは
エイヒレ
すっごい
ニンジャマスター
カラテでは無いのでサツバツしないのがザンネン
アイアンミンス
つよい
ニンジャマスター
カラテだったらゴウランガだった
コカレロ
ザンネン カラテなきものにゴウランガは無いのだ
アイアンミンス
ザンネン

ニンジャマスター
「アバッ!」
「アババババーッ!」
クローンヤクザ2体は、たちまちにジツの糸に絡め取られ、ミイラめいて廊下に転がった
不可思議な糸は、すぐ近くにいたはずのアイアンミンスを華麗に避けて地獄のアヤトリを見せつけた
コカレロ
「ヒット!」
アイアンミンス
「実際見事。すばらしいジツの精度だ、コカレロ=サン」
コカレロ
「アア。だがコイツはあのオモチャには実際無効。ミンス=サン、エイヒレ=サン、頼む」
アイアンミンス
「任された」
エイヒレ
「ッシャコラー」
アイアンミンス
コカレロさんの演出見てると
アトラック=ナチャが関わってそうなジツだ
コカレロ
ああ~~~ 確かに絡んでそう
アイアンミンス
カナシバリ・ジツという名前ではないのかもな……
コカレロ
アトラック=ナチャがらみの呪文って何かあったかなあ ひたすら巣を編んでる印象しかない
アイアンミンス
実際ひたっすら巣のイメージしかない
コカレロ
そうそう 世界が終わるまで巣
コカレロがジツを使う程に、その糸が彼女の巣の一部になるのかもね 知らないうちに
アイアンミンス
実はコカレロ=サンが正気なのって
アトラック=ナチャが無関心だからかもネ
コカレロ
ああ~~~~~~~~~~ ありそう
アトラック=ナチャがコカレロの正気に干渉してこないからかあ
アイアンミンス
ほっとけば勝手にジツ使って領域増やしてくれるもんな……

ニンジャマスター
続いて、モーターヤブの手番な
『オムラのモーターヤブは、市民の安全を守ります。実際安全』
モーターヤブは、地響きを立てて前進した

ニンジャマスター
続いて、エイヒレとアイアンミンスの手番な
アイアンミンス
同値の場合は行動順任意でいいのかな
ニンジャマスター
ニューロン同値の場合は行動順は任意ドスエ
アイアンミンス
うーむ。フーリンカザンは取れないな。一直線上に長い廊下、ランスキックとは相性が悪い
エイヒレ
一歩出てジツ撃ってみるしかないよなー
エイヒレのカトン
コカレロ
ところでNM質問
これ部屋の壁って実際硬質ですか? カラテで部屋の壁を破って応接室の廊下にエントリーできない?
ニンジャマスター
破壊を試みるならば、カラテUH2の判定が必要だ
コカレロ
うーん実際硬質 了解ドスエ
アイアンミンス
〈カトン〉してから行ってみる?
エイヒレ
連続側転で前に出て〈カトン〉してみるか……
アイアンミンス
私、ワンチャンで近づいて殴るつもりだけど
〈カトン〉って実際範囲どうなんだろ……
コカレロ
カトン範囲いくつでしたっけ?
エイヒレ
3✕3
今ならギリあいつを中央に入れられる
ニンジャマスター
〈カナシバリ・ジツ〉と同じだね
アイアンミンス
アリガト! 接近必要なやつかー
コカレロ
隣接3✕3かー そこそこ接近必要な
アイアンミンス
我ら接近必要なヤツばっかだな
ニンジャマスター
《連続側転》すれば回避ダイス追加で2個もらえるしね
攻撃の難易度が1上がるけど
エイヒレ
スレイヤー=サンがアップを始めてそうだし
「ッシャオラーイクゾオラー」
《連続側転》
NJ2 (2B6>=4) > 1,5 > 成功数1
[ エイヒレ ] 回避ダイス : 3 → 5
アイアンミンス
ワザマエ!
連続側転はナナメ移動も出来るからベンリ
コカレロ
ナイス!
エイヒレ
ジツを使用し、ヤツを中央にして発動だ。
NJ4 (4B6>=5) > 4,5,1,3 > 成功数1
あっっっぶ
[ エイヒレ ] 精神力 : 2 → 1
アイアンミンス
あぶぶ
コカレロ
あぶあぶあぶ でも着実
ニンジャマスター
ちょっとお待ちを……?
こいつ、回避あるよな……?
コカレロ
実際タレットめいた自動射撃装置なので回避がなかったり? したり?
エイヒレ
えー
ニンジャマスター
いや、一応メカニンジャなのでw
回避しまっす
回避ダイスは3個使用
エイヒレ
呪われてあれメカニンジャダイス
ニンジャマスター
NJ3 (3B6>=4) > 5,1,5 > 成功数2
エイヒレ
シューーーン
アイアンミンス
ダイスつよいなー

エイヒレは《連続側転》で近づいてカトン・ジツを使うが、回避される。
ニンジャマスター
『インダストリ!』
[ モーターヤブ ] 回避ダイス : 6 → 3
コカレロ
うーんなるほどモブ以外には回避される可能性があるのか それでも範囲攻撃できるのは実際ツヨイけど>ジツ
エイヒレ
ウシロノヤクザは燃えるよね?
ニンジャマスター
ヤクザは燃える
「アバババババーッ!」
ヤクザはドラゴン花火めいて燃え上がる!
エイヒレ
「チェッコラーザッケンナコラー」
「ヨケテンジャネーゾコラァ」

ニンジャマスター
次はアイアンミンスの手番な
連続側転
アイアンミンス
とりあえず《連続側転》移動な
NJ4 (4B6>=4) > 6,1,3,1 > 成功数1
あぶなっ
[ アイアンミンス ] 回避ダイス : 6 → 8
脚力4なので脅威の8マス移動が可能
コカレロ
スゲー 4倍速い
ニンジャマスター
実際早い
アイアンミンス
……とはいえアイツ、範囲攻撃可能なんだよなあ
エイヒレ
そうなんだよな
アイアンミンス
まあでも手数減ってるしいっか
エイヒレ
ただ、回避ダイス増えてるならよけりゃいいとも言える
アイアンミンス
6マス移動で隣接まで行こう
あ、やっぱり。連続側転って敵のいるマス通過できる
……背後取って、コカレロ=サン方面に弾き飛ばしチャレンジしていい?
ニンジャマスター
できますよ
OK!
実際テストな

ニンジャマスター
アイアンミンスの体が、地獄のウォーターミルめいて高速回転
『ニンジャ発見』
モーターヤブが身構える
エイヒレ
アイアンミンス=サンの動きを見て壁に貼り付いた。
ニンジャマスター
一陣の旋風が、モータヤブの脇をすり抜けた!
アイアンミンス
回転のまま背後を取り、回転力を思い切り乗せたケリがランスめいてヤブに迫る!
〈ランスキック〉
NJ4 (4B6>=5) > 5,4,4,3 > 成功数1
ランスキック
コカレロ
さっきからアブナイ重点
ニンジャマスター
むむむ
エイヒレ
いけるいける
ニンジャマスター
回避ダイス2個使用
NJ2 (2B6>=4) > 4,5 > 成功数2
エイヒレ
ぬおー
アイアンミンス
よう避けよる
ニンジャマスター
こいつもう回避ダイス無くていいやw
コカレロ
またよく回避するGMのソウル宿ってない?
アイアンミンス
なんたる技術力の賜物か!
エイヒレ
囲んでボーで叩くのって理にかなってるんだなぁ
system
[ モーターヤブ ] 回避ダイス : 3 → 1
エイヒレ
ぼくのじゅつはもうありません
コカレロ
実際数は力な。囲んでボーで叩く。
アイアンミンス
実際手数さえあればモータルでさえニンスレさんを追い詰められるのだ、このシステムは
ニンジャマスター
そうそう
コカレロ
クトゥルフもニンスレも回避の数が決まってるから「数は力」なルールなんだよな
ニンジャマスター
劇中でもあった、面制圧射撃でニンジャがヤクザ天狗=サンにやられてましたな
アイアンミンス
実際それでヤクザたちも死んだんだろうしなあ、モータルの波にのまれて
エイヒレ
そうだねぇ
コカレロ
ですねぇ 数は力 ただしモータルは死ぬ
アイアンミンス
ムテキ・アティチュードのないニンジャは実際脆い

アイアンミンス
「イアーーーッ!!」
ニンジャマスター
『インダストリ!』(回避成功)
アイアンミンス
「む……オモチャにしては良いカラテをしている」
ニンジャマスター
『オムラの科学力は実際スゴイ』
カウンター?
アイアンミンス
……あ、NM,今気づいた
ニンジャマスター
アッハイ
アイアンミンス
さっきの私の攻撃、カウンター発生してるわ
ニンジャマスター
大丈夫
こいつにカラテ攻撃は無い
アイアンミンス
成功数1の攻撃に成功数2で回避されたんで……
ニンジャマスター
射撃攻撃だけなの
アイアンミンス
ニンジャマスター
カラテも無いのにニンジャを名乗る……
コカレロ
なるほど銃で殴ると実際壊れる。

ニンジャマスター
ネクストターンな
コカレロの手番な
コカレロ
シマッタ、《連続側転》しても2しか移動できない
でもやるか、《連続側転》で2マス移動!
「イアーーーッ!」
移動力について
コカレロ
NJ3 (3B6>=5) > 2,1,6 > 成功数1
アブナイ でも成功
[ コカレロ ] 回避ダイス : 4 → 6
アイアンミンス
ナイス
あれ
今思ったんですけど
キャラメイク時、脚力1だと2に引き上げられるんじゃないでしたっけ
キャラメイクルールの脚力の欄参照な
コカレロ
>その値が1になった場合、初期最低値の2に引き上げる。
あ、ほんとだ
ニンジャマスター
ですな
アイアンミンス
あ、やっぱり。覚えてて良かった
コカレロ
ありがとうございます メッチャ見逃してた……
すみません、メイク時のミスですが2扱いにしてもいいでしょうか
ニンジャマスター
1だと如何ともしようもなくなるからか
どうぞどうぞ
エイヒレ
そうなのかー
アイアンミンス
1だとテンポ悪くなるってなったんだろな
コカレロ
ですね、実際牛歩だもんなあ
エイヒレ
すると脚力1にしとくのも場合によってはありか。
アイアンミンス
常人の三倍の脚力を誇る某シックスゲイツさんは脚力いくつなんだろうな
ニンジャマスター
スキルで3倍の脚力あるから
それを取得しているのでは
アイアンミンス
一般スキルで取れる能力のシックスゲイツか………
素のカラテがとんでもなく高かったんだろなあ

ニンジャマスター
コカレロは華麗な側転で労働者の間をすり抜けた
コカレロ
では《連続側転》で4マス移動できるので、そのままスリケン投げてもいいでしょうか?
あ、でも装備変更しないとスリケン投げられないのか
アイアンミンス
射撃武器スロットと近接武器スロットがあるはず?
ニンジャマスター
その場合は、咄嗟のスリケン投擲ができる
咄嗟のスリケン投擲:カタナなどの武器を装備している状態でも、「攻撃フェイズ」中に「咄嗟のスリケン投擲」として、難易度+1で射撃を行うことができる(実際に装備している武器は切り替わらない)。ただし、このスリケン投擲時には「射撃スタイル」を一切使用できない。初めからスリケンを投げるつもりで、これらのペナルティを避けたいならば、「素手&スリケン」への切り替えを手番開始フェイズに行う。
コカレロ
では咄嗟のスリケン投擲!
ニンジャマスター
難易度+1な
つまりHARD
アイアンミンス
れ、《連続側転》
ニンジャマスター
そう
つまりUHである!
エイヒレ
けっこう重いな
コカレロ
NJ4 (4B6>=6) > 3,5,1,5 > 成功数0 失敗!
「アバッ!」
アイアンミンス
惜しい
ニンジャマスター
スリケンは、モータヤブの脇をすり抜けていった
コカレロ
いかなニンジャといえども、サイバネの助けがあっても、連続側転からの咄嗟の態勢変更は実際困難! さらに、長大なカタナを咄嗟に持ち替えようというのなら、その難易度はテンジョシラズ!
コカレロ
こいつ他に前衛張ってくれる仲間がいるなら、カタナ持ってる意味あんまりない気がしてきた 戦闘終わったらスリケンに持ち替えとこ
ワザマエ特化で戦えたら面白いよなって言ってたとこから、ニューロン型に切り替えた時の実際残骸な
アイアンミンス
でも実際壁際で追い込まれたら必要なパティーンなくはないとおもう
コカレロ
でかい護身武器だ
壁際に追い込まれてようやくカタナを抜くのだいぶんアリ感

ニンジャマスター
モーターヤブの手番な
モーターヤブの片腕に装着された6銃身のタレットが回転数をあげる!
ちなみに、この連射3は『時間差のある攻撃』では無いので
まとめて回避が可能です
アイアンミンス
わーめちゃくちゃな数
連続攻撃ではないからかぁ
ニンジャマスター
目標は
1d3 (1D3) > 2
アイアンミンス
アイアンミンス
おうこっちこいこっち
射撃
ニンジャマスター
3回判定します
アイアンミンス
このラウンド他に敵いないしこれかわせば終わりなのよね
エイヒレ
そうなるな
ニンジャマスター
あ、びっくりした
なんでこんな能力値なんやと思ったらフジキド=サンのステだったわ
エイヒレ
やめてよぉ!!
アイアンミンス
唐突にニンスレさんになるのやめてよぉ!
ニンジャマスター
X3 NJ6
#1(6B6>=4) > 2,4,4,1,2,4 > 成功数3
#2(6B6>=4) > 6,6,3,5,6,4 > 成功数5
#3(6B6>=4) > 6,5,4,2,3,3 > 成功数3
アイアンミンス
回避難易度なんじゃろな
コカレロ
wwwwwwwwwwww
メカ殺戮者実際コワない?????
ニンジャマスター
2発目がサラッとサツバツしてる
アイアンミンス
まあ射撃だし(震え)
エイヒレ
6個も振ったらな
3個出てんのよ。
ニンジャマスター
サツバツじゃないわ
ええと
コカレロ
あれ? 射撃でサツバツ発生するっけ?
ニンジャマスター
しないですw
エイヒレ
こいつカラテないらしいから助かった。
ニンジャマスター
アイアンスミスは、まとめて回避するか、3発それぞれを回避するかを選択できます
まとめて回避する場合、
判定は一回成功すれば全弾回避できますが、それに失敗すると問答無用で3発命中です
アイアンミンス
まとめてでいいや
難易度なんじゃらほい
ニンジャマスター
回避は、常に基本はNORMALですよー
カトンの中心点だったり、他のデバフなどが無い限り基本的にNORMAL
アイアンミンス
はーい! 確認なんですけど、モーターヤブくん追加手番能力とかないですよね?
ニンジャマスター
実際無い
アイアンミンス
じゃあ回避ダイス全ぶっこみしておこう
この後攻撃ないなら問題ない
NJ8 (8B6>=4) > 1,6,3,2,5,1,4,6 > 成功数4
[ アイアンミンス ] 回避ダイス : 8 → 0

ニンジャマスター
ブオオオオオ!
轟音が響き、銃弾の嵐が吹き荒れる
アイアンミンス
銃弾の嵐を蛇めいた低身移動でかわす!
ニンジャマスター
いかに1000発の銃弾を放とうが、ただの銃弾がニンジャに当たるはずがないのだ!
アイアンミンス
「銃口の向きから射線特定は実際容易い。この距離ならばガラクタよ」
ニンジャマスター
『今のは実際試射。オムラの科学力は実際優秀』
エイヒレ
「ゴウランガッコラー」
「囲んでナクッゾコラァー」

ニンジャマスター
続けて、アイアンミンス、エイヒレの手番な
エイヒレ
隣接してなぐーる
ニンジャマスター
カラテNORMALで判定
エイヒレ
テッコつけてんだ
NJ3 (3B6>=4) > 1,2,2 > 成功数0 失敗!
うっそぉ
アイアンミンス
アイエエ
ニンジャマスター
ムーフーン
『オムラの科学力にはニンジャのカラテも通用しない』
エイヒレ
「ザッケンナゴルアァー!」

アイアンミンス
「ほう。では試してもらおうか」
その隙にアイアンミンスもカラテ攻撃!
NJ5 (5B6>=4) > 3,2,1,3,3 > 成功数0 失敗!
どうなってんの?
エイヒレ
アイエェェェ!?
メカニンジャ?  メカニンジャナンデ!?
ニンジャマスター
『実際通用しない』
アイアンミンス
「なにっ!?」
さすがに驚いた様子
エイヒレ
ストレスで火を放ちたくなった。
コカレロ
「アイアンミンス=サン!?」
「アレは陽動重点……、いや、違う。アイアンミンス=サンが、驚いてる」
アイアンミンス
「……実際手ごわい。それでも負けるほどではないはずだ」
「手数で攻めよう」
コカレロ
「……ああ、こちらは数で有利。囲んでボーで叩く」

ニンジャマスター
ネクストターンな
※NMの判断でモーターヤブの体力低下な
 実際しぶとすぎる
system
[ モーターヤブ ] 体力 : 8 → 4
エイヒレ
さすがにきつそうだからな
コカレロ
実際体力が高くて回避もあるとセッション時間延長重点な
※ありがとうNM
アイアンミンス
ありがとうNM
回避ダイス消費者はダイス補充な
アイアンミンス
連続側転分の追加ダイスは減るのか……?
ニンジャマスター
毎度リセットされるはず
コカレロ
手番開始フェイズ! 装備を切り替え! スリケン装備!
ニンジャマスター
OK!
コカレロ
移動せず、《集中》状態に入る!
で、モーターヤブにスリケン!
NJ4 (4B6>=3) > 4,6,2,2 > 成功数2
「イアーーッ!」
ニンジャマスター
コカレロの放つクナイダートが、モーターヤブの装甲を穿つ!
ニンジャの放つスリケンは、そこらの石礫とは訳が違うのだ!
[ モーターヤブ ] 体力 : 4 → 3
アイアンミンス
コアルール見てて思い出したけどそういえば「集中する」コマンドあったな……
このターンやっとこ
コカレロ
手番でやれること多くて実際ややこしい

ニンジャマスター
モーターヤブの手番な
『オムラの火力は実際優秀』
左手のガストーチが炎を噴き上げる
天井へ向かい放射
天井でそれ返った炎が、アイアンミンスとエイヒレに降り注ぐ
アイアンミンス
「む……」
アイアンミンス
ああー! エイヒレさんより先に放火してる!!!
なんて奴だ!!!!
放火!
ニンジャマスター
NJ6 (6B6>=4) > 1,6,3,3,3,6 > 成功数2
またサツバツしてる
※射撃ではサツバツしない
アイアンミンス
出目が良いな……
回避判定かしら
ニンジャマスター
ですです
目標はNORMAL
アイアンミンス
回避ダイスぶっぱしまーす
ニンジャマスター
中心点ではないので
エイヒレ
NJ3 (3B6>=4) > 2,5,2 > 成功数1
アイアンミンス
NJ6 (6B6>=4) > 3,1,4,2,6,6 > 成功数3
[ アイアンミンス ] 回避ダイス : 6 → 0
ニンジャマスター
おっと
アイアンミンスのカウンターカラテ
アイアンミンス
あ、これカウンター入るんだ
コカレロ
お、ナイスカウンターカラテ
ニンジャマスター
対象がカラテでなくとも発生します
コカレロ
特化型だと回避ダイス結構数あるから、敵の手数が少ないと相手がツヨくても安定しますな 数は力
アイアンミンス
実際ノーカラテ・ノーニンジャな
前衛でいると便利なのだ

エイヒレは回避。アイアンミンスはカウンター発動!
エイヒレ
「火、ヒィ……」
ああ、落ち着くぅ
コカレロ
自分が火を浴びても落ち着いてるwwww
アイアンミンス
「イアーーーッ!!!」
迸るカラテにより火炎を消し飛ばし、目にもとまらぬ速度で隙だらけのモーターヤブへと一撃を入れる
ニンジャマスター
近接攻撃であった場合、だけど今隣接してるし
『ピガーーーッ!?』
打ち込まれたカラテに、モーターヤブの装甲が大きく凹む
[ モーターヤブ ] 体力 : 3 → 2
アイアンミンス
「この程度の炎などぬるいわっ!」
エイヒレ
「ワザマエダコラァ!」

ニンジャマスター
アイアンミンスとエイヒレの手番な
集中
エイヒレ
連続攻撃の方がかっこよくない?
アイアンミンス
あ、エイヒレ=サン
エイヒレ
はい
アイアンミンス
移動を放棄する《集中》を使えばメインの攻撃の難易度を-1できるぞ!
エイヒレ
ふむふむ。
アイアンミンス
ということで連続カラテ……したくない?
エイヒレ
したいね!
アイアンミンス
いえあ!
エイヒレ
トドメはそちらにお願いしようかな……うまくいけば。
ということでこちらから殴るか。
アイアンミンス
はーい。まあ最悪はランスキックかますので(痛打が乗るので2ダメいけるのだ)
どうぞ!

エイヒレ
《集中》!!
そうだ、《集中》が、神への祈りが足りないのだ。
祈りを忘れてはいけない。いついかなる時も
コカレロ
お二人の集中って祈りだったの?? 最高
アイアンミンス
エイヒレ=サンはクトゥグアに連なるソウルなんやろなあ……
コカレロ
でしょうねぇ……
エイヒレ
NJ3 (3B6>=4) > 2,3,2 > 成功数0 失敗!
あっぶね
難易度下げてるから1成功よ。
アイアンミンス
難易度一個下がってるので1成功な
ニンジャマスター
おっ
エイヒレ
ありがとうアイアンミンスパイセン=サン
ニンジャマスター
『ピガーーーッ!?』
エイヒレのヤクザ・キックが先ほどと反対側の装甲を凹ませる
モーターヤブの胴体がコケシめいて細く整形されてゆく!
[ モーターヤブ ] 体力 : 2 → 1
エイヒレ
先ほど浴びた炎を体内に取り込むように呼吸。
熱い空気が喉を僅かに焦すがそれを恍惚と受け止める。
早く神のもとへ行きたいが、まだすべきことがある。
コカレロ
「……エイヒレ=サン?」モーターヤブの悲鳴に紛れて二人には聞こえないだろう、微かな呟き。一瞬、炎を取り込むように呼吸する姿が── なんでもない。
アイアンミンス
炎でバフ貰ってる!
しかし実際ヤブくんを囲んで棒で叩いていると、こう、ニンジャが数いるのって悪夢だなあって……
コカレロ
ですねえ
しかもカルトクランメンバーやし
エイヒレ
まあこのヤブくん回避殺されたから……
回避も体力も消された哀れなモンスターよ
ニンジャマスター
しかし、ユニット数が減ると回避ダイスは足りなくなるし、攻撃は余裕持ってかわされるし
コカレロ
そうね…… きっとコストダウンされちゃったんだ…… 本気のヤブだったら実際センニチ・ハンズな
ニンジャマスター
実際ジリー・プアーな
エイヒレ
祈祷しとるw

ニンジャマスター
アイアンミンスさんの手番な
アイアンミンス
「スウウウウウウウゥッ………」
ヤクザ・キックで押し出されたモーターヤブを迎え撃つのは、大きく体を捻りテレホンパンチの構えを取るアイアンミンスだ
深く長い呼吸音は異様なアトモスフィアを漂わせ、何かへ祈祷するかのような深い集中をうかがわせる。
カラテ
アイアンミンス
カラテ攻撃だ!
集中からのカラテ、いきまーす
ニンジャマスター
OK!
アイアンミンス
NJ5 (5B6>=3) > 2,3,6,6,3 > 成功数4
お、6が二個
ニンジャマスター
サツバツ
エイヒレ
きたぁ!
コカレロ
おおー!!! 今度こそ本物のサツバツ!!
アイアンミンス
サツバツ判定振るんだっけ
ニンジャマスター
ですです1d6な
アイアンミンス
SB コマンドあるっぽい サツバツ表(6) > 「イイイヤアアアアーーーーッ!」ヤリめいたチョップが敵の胸を貫通! さらに心臓を掴み取り、握りつぶした! ナムアミダブツ! :敵は残り【体力】に関係なく即死する。残虐ボーナスにより【万札】がD6発生。この攻撃を【カルマ:善】のキャラに対して行ってしまった場合、【DKK】がD6上昇する。
ニンジャマスター
素晴らしい
アイアンミンス
あ、1版の内容かも ちょっと見比べなきゃ
ニンジャマスター
ヒエー
コカレロ
サツバツ表は確かモブ相手向けよ
ニンジャマスター
大丈夫、あってる
アイアンミンス
DKKとか残虐ボーナスは1版ぽいね
ニンジャマスター
ただし、即死にはならない
相手がモブで無い場合、痛打+2d6
アイアンミンス
ひゅう~
ニンジャマスター
どのみち実際死ぬ
アイアンミンス
ふってみまーす
コカレロ
イエーイ2D6~~~
ニンジャマスター
痛打とは、追加ダメージのことね
アイアンミンス
2d6 イアーーーッ!  (2D6) > 6[4,2] > 6
元の体力でも削り切ってた出目だわ……
エイヒレ
ダメージでっけぇ
やはり暴力(カラテ)。暴力(カラテ)は全てを解決する。
コカレロ
実際サツバツが発生するのは【カラテ】だけですからねえ ノーカラテノーニンジャなのだ
アイアンミンス
【カラテ】《カウンター》のリスクを取ってなおつよい
コカレロ
ダメージが実際ダンチ スリケンとかちまちま1ダメージを与えることしかできない
(その代わり実際射程が無い)
エイヒレ
なるほどなぁー
アイアンミンス
そう、射程がない
あと今回はサツバツ表の中でも良い出目引いた

なんとサツバツが発動! 『心臓を抜き取る!』追加ダメージが6点発生!
ニンジャマスター
『ピガガーーーーッ!?』
アイアンミンス
縄めいて浮き出した筋肉が一気に力を開放し、モーターヤブの中心を拳が貫く
文字通りの『鉄くず』に変えてやるぜ
ニンジャマスター
アイアンミンスの放った拳は、凹んだ装甲の真芯を正確に打ち抜き、障子紙めいて易々と貫通!
エイヒレ
「ゴウランガ!」貫通した拳を鼻先に見ながら、うっとりと呟く。
ニンジャマスター
モーターヤブのボディ越しにエイヒレの目の前に突き出された拳には、モーターヤブのジェネレーターが握られていた
コカレロ
なるほど心臓ってそれ
コカレロ
「やったか!?」
エイヒレ
やったよ!
コカレロ
やったぜ
アイアンミンス
「フウーーーーッ…………」
大きく息を吐きだしながら、ジェネレーターごとゆっくりと拳を引き抜く。
胸の前で拳を合わせるその姿は静謐なアトモスフィアを纏い、どこか求道者めいていた。
ニンジャマスター
モーターヤブのボディは、ゆっくりと傾くと地響きを立てて床に倒れ、そのまま動かなくなった
[ ニンジャマスター ] 万札プール : 5 → 15
コカレロ
とっとと倉庫に向かうべきだが、どうしてかその姿を中断しようとすることができなかった。
エイヒレ
「ッシャコラー!」
ニンジャマスター
s2d6 (2D6) > 7[2,5] > 7

エイヒレ
これやっぱ器用貧乏はダメだね。分かっててやったけど(二度目)
コカレロ
実際この面子いい感じに役割分担できてて戦闘が面白い
アイアンミンス
ねー
とはいえ遊撃できるエイヒレさんの立ち位置、いると面白い
体力だけは実際注意な
エイヒレ
ほんと3連撃喰らえば死ぬからなぁー
コカレロさんは言うに及ばず。
コカレロ
実際、遊撃1・絡め手1・前衛1で丁度いいと思う コカレロほどひ弱なのが二人もいると実際大変な
エイヒレ
ここから脚力削ってカラテかなんかに振るべきかなとは思うかな。
コカレロ
確かに、1にならないならそれはアリ
エイヒレ
ジツは残念ながら上がらなーい
アイアンミンス
カラテは体力もあがるから実際便利な
ニンジャマスター
この廊下にあるのは、モーターヤブの残骸と哀れな労働者のみだ
間取りによれば目の前には応接室の扉、トイレの扉、ドージョーへの扉だ
「アィェェェェェ……」
コカレロ
「アイアンミンス=サン、実際GOODな。とっととスシをかっぱらってニンジャを始末しようぜ」
ようやく呪縛が解けたように声を出す。
アイアンミンス
モータルどもどうすっかなぁー
「ああ、そうしようか。……オイ、お前」モータルを掴んで立たせる
エイヒレ
放り込むか……
アイアンミンス
「行くならアッチとアッチ、どっちがいい」
ドージョーと応接室に繋がる扉を指さす
ニンジャマスター
「アィェェェ……帰りたい……」
哀れな労働者は、NRSにより失神寸前
その股間は失禁により濡れていた
アイアンミンス
「エエッ? 質問に答える気がないのか?」
どろりとした光のない目が間近に迫る
「ドッチダッテンダコラー!」
ニンジャマスター
「アィェェェ! コワイ! ヤメテ!」
哀れな労働者は、とうとう耐えきれず、アイアンミンスに胸ぐらをつかまれたsまま失神した
アイアンミンス
「どうやら答える気はないらしい。仕方ないから俺たちで決めてやろう」
胸倉をつかんで宙づりにしつつ
エイヒレ
「ドチラニシヨウカナカミサマノイウトオリ……」
二人いるから一人ずつ突っ込めばいいよね。
コカレロ
「……ケケッ。実際あの無法者よりひ弱な」その姿にようやく「いつものノリ」を思い出し、少し乾いた声で笑う。 ※いつもの=いつものトーチャリングの
アイアンミンス
「で、どっちにする。彼に突撃してもらうのは」
「ドージョーか、応接室か」
アイアンミンス
邪悪なニンジャなのでとりあえずモータルはいじめる
エイヒレ
ポイント稼がなきゃ
コカレロ
「応接室は実際ハブ。クリアリング重点な。応接室にしようぜ」
エイヒレ
うんうん、と頷いてる。
アイアンミンス
「わかった。よし、じゃあまずはこいつを投げ込んでみよう」
「待ち伏せしてるなら反射的に撃つだろ、たぶん」
他の息のあるやつも首根っこつかんで引きずっていく
どっちに投げよう
コカレロ
ドージョーはめちゃくちゃ気になるんだけど、たぶんニンジャいるだろうから、つながってる場所の多い応接室の安全確保を優先しておきたい気持ち 何もいなかったらモータル使いまわせるしね
アイアンミンス
うーん
メタ思考だけどたぶんニンジャいるの事務所だと思う
ボスは最奥部の法則
エイヒレ
そーね
コカレロ
あー、確かに
となると二人居るしかたっぽ応接室でかたっぽドージョーに投げ込む?
エイヒレ
応接室でお出迎えされる可能性もあるけど。
ただそれだと倉庫のスシには手を出せないもんね。
アイアンミンス
ね。
コカレロ
そうなのよね
アイアンミンス
実際それでいいと思う(かたっぽずつ)
コカレロ
じゃあそれで
エイヒレ
じゃあ私がもう一人ズルズル引きずってドージョーに投げ込もう。
アイアンミンス
原作でもニンジャの横暴でありそうだなあ
肉壁とか偵察ついでに雑に投げ込まれるモータル

ニンジャマスター
「アィェェェェェ……」
もう1人の労働者は、それを見て這いながら出口へと向かっていた
アイアンミンス
逃がさないよ♡(首根っこわしづかみ)
ニンジャマスター
「アィェッ!?」
労働者はたちまち失禁
アイアンミンス
ニンジャに囲まれた状態で意識を保っているとは見上げた奴だ。あとでドージョー入りしてもらおう
「……いや、そうだな。意識のあるうちに行ってもらうか」
「先にドージョーにしないか?」
ニンジャマスター
「な、何でもシマス……」
エイヒレ
「ッコラ」
意識のあるヤツを引っ立てる。
ニンジャマスター
「アィェッ!」
エイヒレ
にっこり微笑みかける。ああ、羨ましい。こんな大事な仕事を任されるなんて。
コカレロ
笑顔に見えない笑顔な気がする>エイヒレ=サンのにっこり
アイアンミンス
メンポの奥なのでモータルには分からないんだろうなあ
エイヒレ
こんなに爽やかな笑顔なのに!
尚目は死んでいる。
アイアンミンス
目は死んでいる幼馴染ーず
エイヒレ
「イッテコイヤァオルァ」
ドージョーの扉を開けて押し込む。
ニンジャマスター
「アィェェェェェ……」
フスマを引き開け、労働者はドージョーへと放り込まれた
内部から、どすんという鈍い音が響いた
アイアンミンス
どすんかあ……
ドージョーで重たい音……
オスモウかな?
ニンジャマスター
直後
「アイェ……アバーーーーッ!?」
悲鳴
エイヒレ
なんかいるわぁ……
コカレロ
その様子を少し離れて待機。前に出ると実際アブナイ
アイアンミンス
どれ。覗いてみよう
ニンジャマスター
内部を覗き込むならば
そこは、ニンジャがカラテ鍛錬を行うためのドージョーであり、その内部にはノコギリトーチャリング等のデストラップが満載なのだ!
哀れな労働者は、デストラップコンボに巻き込まれ、見る間にネギトロと化した
アイアンミンス
まさかのデストラップ
エイヒレ
そっかぁー
アイアンミンス
「む、良い設備が揃っているな……」
「ストックが残っていれば」
「ここで色々とできたんだがな……」
ちらりと気絶している手元のモータルを見る
エイヒレ
戦って死ねなかったのは残念だったけど、血はいっぱい流せたからヨカッタネと思ってる。
ニンジャマスター
この施設を手に入れた暁には、ここでのカラテ鍛錬を思う存分楽しむことができるだろう
コカレロ
「実際ヒヤリハットな。アイアンミンス=サン、GOOD」
コカレロ
Q: なんでモータルをネギトロにするデストラップ程度にビビッてるの? A: ノーカラテ
エイヒレ
挟撃はジッサイ勘弁である。

アイアンミンス
よーし ついでにトイレも見とく?
エイヒレ
みるかw
アイアンミンス
クローンヤクザのストックのひとつやふたつはあるかも
ニンジャマスター
トイレは、ごく普通のものだった
たとえニンジャであっても、用足しの時くらいは安らかに過ごしたいものだ
エイヒレ
「素晴らしいオモテナシだ」
ちょっとほんわかした。
アイアンミンス
「ああ、ここを占拠した暁には俺らで有効活用しよう」
コカレロ
「監視カメラやトイレゲームは……、実際無い。賛成」
アイアンミンス
「トイレは普通か。奇麗にしてあるな」
ジッサイ邪悪である
アイアンミンス
正直本来はここまで邪悪に振舞うのは初心者向けではないだろうなあ
エイヒレ
こんなぽんぽんポイント貰ってたら1シナリオごとにパーティー壊滅するもんなー
コカレロ
それはありそう DKK ニンスレ初心者でも邪悪初心者ではなかったがためにこんなことに
エイヒレ
私は邪悪じゃないよ。神のためにお絵かきしてトモダチを助けるために動いてるだけだよーやだなぁもー
ニンジャマスター
というか今回は舞台にモータルが実際いすぎな
アイアンミンス
邪悪慣れしているPL達だったか……
PC視点では悪人じゃない
ふっふっふ 邪悪の思考回路は育ててあるのだ
コカレロ
そして対比として変な正気プレイするのが楽しくて一歩引いちゃう アワレタノシイ
エイヒレ
二人の落差見ててすっげぇ楽しいよ。
アイアンミンス
ちょっとドンビキしつつ、まだ一緒に居る理由も探してるみたいでコカレロさんカワイイ
コカレロ
最初トーチャリング参加してたし一歩引いてるくせに止めはせんやんなお前? っていう 卑怯だし小さいしかわいい
自分から手を出さないせいでま~だDKK1低いんですよ
アイアンミンス
しっかり溜まりながら未練は残してる かわいい
コカレロ
トーチャリング参加してても自分から前面に出ず、いつも背後からなのはそういうことかもしれませんねえ 案外トーチャリング中に相手の顔を見られなかったりするのかも
アイアンミンス
完全に染まり切ったアイアンミンスには分からない感覚だ
エイヒレ
絶対に埋まらない溝がここにある。
エイヒレは脳みそお花畑なせいで、コカレロが悩んだりしているのは分かっても、そもそも何を悩んでるのか分からん。
コカレロ
悩んだりしてるのは分かるのに、それが何故なのか決して分からないあたり溝が埋まらなくて最高にイイ
アイアンミンス
エイヒレ=サン、奇妙な癒し力がある かわいい
コカレロ
あとある意味誰よりも異質なのが好き 炎吸って呼吸してるとことか
アイアンミンス
アイアンミンスは当然同じような感覚を持っていると信じ切っているのでコカレロ=サンの悩みに気づけない
エイヒレ
そこもまたちょっと違うの面白いな。
アイアンミンス
実際FH卓してると邪悪に慣れる
コカレロ
息をするようにトーチャリングが始まる、たとえ敵地であっても
エイヒレ=サンが思った以上に狂信者で好き
エイヒレ
ジッサイ私は悪人プレイは初めてですからねっ!
いやいや今も悪人じゃないって。うんそう。
コカレロ
私もいうて明確な悪人プレイは初 狂信者はともかく
ミンス=サンの邪悪があまりに鮮やかで実際楽しい

エイヒレ
「アッチだぞゴルァ」
応接指してる。
エイヒレ
なんかヤクザっていうよりギコ猫みたいになってきたな。
アイアンミンス
ギコ猫……実はあまり知らない(けどなつかしい)
アイアンミンス
「……よし、さっそくこいつの出番というわけだ」
未だ胸倉をつかんだままのモータルを見る
応接間に投げ込みにいきますかー
ニンジャマスター
応接間のドアには鍵などはかかっていないようだ
アイアンミンス
モータルを壁にしながら開けます。開けたら即座に投げ入れる
ニンジャマスター
ガチャリ
ドアが開く
「アィェェェェエ!」
背中をニンジャ腕力で押し出された労働者は、応接間の中程までたたらを踏みつつ走ってゆき
「アバッ」
会議用だろうか、ガラス製の長机に飛び込み、砕けた破片と共に床に転がった
「アィェェェェ……」
身体中に刺さったガラスにより、血が溢れ出す
アイアンミンス
「偶然にしては良い具合だな」
モータルの怪我の具合を満足そうに見ながら部屋を見回す
コカレロ
「……」それを見ながら部屋の様子を確認。
ニンジャマスター
内部は、元々はよく整理された応接室だったのだろう
エイヒレ
じゃあ「サワイデンジャネーヨコラァ」って哀れなモータル足蹴にしてる。
ニンジャマスター
しかし暴動への対応のためか、おそらくはここに控えていたクローンヤクザが蹴倒したであろう椅子などが転がっていた
「アィェェェェ……ヤメテ……」
アイアンミンス
「ほう。……おい、よく見てみろ。あの蹴倒された椅子が見えるか?」
ニンジャマスター
「アッハイ……見えます……」
アイアンミンス
「あれはな、おそらく鎮圧に出てきたクローンヤクザのものだ……」
「お前らに踏みつぶされてぐちゃぐちゃになったあいつらのな。虐げられてたんだろう? どうだ、ウレシイか?」
ニンジャマスター
「アィェェェェ……ウレシクナイです!」
アイアンミンス
「なぜだ?」
ニンジャマスター
「コワイスギル……もう帰して」
アイアンミンス
「いいぞ、恐怖だ。その感情だ。お前は良い楽器になりそうだからもっと連れ歩くとしよう」
ニンジャマスター
「アィェェェェ! ナンデ!?」
アイアンミンス
「んっん~、良い悲鳴だなぁ……」
コカレロ
そらニンジャおるもんな>ウレシクナイ
エイヒレ
壊れるまで頼りにして貰えるなんて、なんて羨ましいんだろう。
アイアンミンス
「ああ、そうそう」
壁に向かって目にもとまらぬスリケン投擲。モータルには影すら見えなかっただろう。
「逃げられるとは思うなよ?」
ニンジャマスター
「アィェェェ……」
労働者は改めてしめやかに失禁した
コカレロ
二人が悲鳴に夢中になっている間に周囲を警戒しておこう。一応ここは敵地重点なのだ。
エイヒレ
そのまま襟首掴んで倉庫方面の扉に突っ込もう。
アイアンミンス
脅迫重点。これで素直に言うこと聞くだろう
ニンジャマスター
NMにっこり
というわけで、皆さん
モータル殺害・拷問により
DKK+2な
エイヒレ
期待値超えたわよ
[ エイヒレ ] DKK : 6 → 8
アイアンミンス
たのちい
[ アイアンミンス ] DKK : 6 → 8
system
[ コカレロ ] DKK : 5 → 7
エイヒレ
エイヒレは早いとこ焼け死んで神の所に行きたいん。
でもお仕事があるから無理。
先に死ねるモータル羨ましい。
アイアンミンス
ね。うらやましいね。でもこれもみんなのためなんだよ

ニンジャマスター
現在地は応接室だ
s2d6 (2D6) > 10[5,5] > 10
東にはスシの眠る倉庫
西には事務所へと続く扉がある
アイアンミンス
「まずはスシだ。確保重点」
「いざという時の回復リソースにもなる」
エイヒレ
「スシだ!!」
エイヒレも持ってるけどやはりオーガニックは欲しい。
コカレロ
「アア、確保重点。その後に、電算室を確認していいか? 掌握できれば百人力な」
アイアンミンス
「いいぞ。ついでに愚昧どもの情報も漁れるだろう」
エイヒレ
応接室で見張りしようか。
アイアンミンス
結構音出してるもんねえ
倉庫いこー
ニンジャマスター
途中の扉には鍵などは掛けられていない
倉庫の扉を開けると、
果たしてそこは文字通りの倉庫であり
その奥には大型の冷蔵庫が静かな唸りをあげていた
コカレロ
「冷蔵庫だ」
アイアンミンス
「ふむ。どれ、何を保管しているのか……」
セキュリティチェックしながら見てみましょ
ニンジャマスター
がぽ、という音とともに冷蔵庫の扉が開く
内部に込められていた冷気が、かすかなモヤを伴ってこぼれ出てくる
そこに収められていたのは、バイオマグロ、バイオバッファローの大ぶりな肉や、新鮮なオーガニック野菜などと並び
一つの大きな丸い容器が収められていた
底の浅い、その容器……
おお、あれはスシオケではないのか?
カチグミ市民以外はお目にかかることも許されない、普段見慣れたパックとは異なる、漆などが塗られた大ぶりなスシオケだ
コカレロ
「オオー……、」スシオケを目にして、思わず声を漏らしてしまう。
アイアンミンス
「おお……なんと。これほど大きな、なんと」
エイヒレ
「オォ?」
背後の声にそわそわしつつ見張り。
ニンジャマスター
そしてその中には
緑や紫、ピンクなどではない、ツヤツヤと脂で光るような、鮮やかな食欲をそそる色彩のスシが並んでいた!
間違いない、オーガニックスシ、しかも特上!
少なく見積もっても、3人前はある!
これらを食せば、ニンジャ回復力により、体力はもとより精神力までもが回復するだろう
アイアンミンス
「……ゴウランガ………」
恭しい手つきでスシオケに手を伸ばす
コカレロ
「オオ……、おお、スゲー……、GOOD、GOODな、」
おなかすいた
アイアンミンス
リアルがおなかすいてきた
コカレロ
リアルでスシ食べたみがアップする
アイアンミンス
わかる
エイヒレ
私はさっき耐えきれなくなってウマイボーを食べましたッ
アイアンミンス
スシを補給したい
コカレロ
緑やピンクって、皿鉢料理のヨーカンかな?
私もボンチフライ食べたからおあいこ
アイアンミンス
形成スシとかあるらしいしなあ
いいなーーーーーーー(ノー食事)
卓終わったらなんかつまむか………・
コカレロ
ただし代償として腹部がレベルアップする

ニンジャマスター
庶民が食べられるのは、魚ペーストなどを切り身の形に成形したスシくらいなもの
アイアンミンス
自動スシの描写とかあるんでしたっけね
マグ……いや、タマゴだ
コカレロ
タマゴだ
ニンジャマスター
そうそう
まさにこのサカイエサン・トーフ工場でのエピソードでしたね
アイアンミンス
シガキさんだっけ ちょうどテッコつけてる
ニンジャマスター
そうそう
劇中でビホルダーらに襲われるのは、こことは違う工場ですけどね
アイアンミンス
ソウカイヤ傘下だけあってなー
エイヒレ
ラストエリクサーだった
アイアンミンス
とはいえそこまで消耗してないのよな
コカレロ
皆さん今回のシナリオで万札いくら稼がないけないんでしたっけ?
アイアンミンス
12
コカレロ
我も12
エイヒレ
12だ
ちなみにこのスシ万札換算でいくらかしら
ニンジャマスター
特上だしなぁ
20にしておこうか
アイアンミンス
デッカい
エイヒレ
これ戦闘中に食すのは無理かな?
ニンジャマスター
手番消費すれば戦闘中もスシ補給できますよ
アイアンミンス
じゃあそれぞれ持つか

アイアンミンス
フレーバーでちょっとだけつまみ食いしてもいい?(
ニンジャマスター
喧嘩にならない?w
エイヒレ
私は見てない。
アイアンミンス
3人前あるらしいので、ひとりひとりの分け前決めたあとね!
さすがに他人のは喰わないよ
コカレロ
みんなで一口ずつつまみ食いしようぜ ちゃんとナカヨシ
アイアンミンス
皆でつまみぐいしよ
ニンジャマスター
では、3人のニンジャは奥ゆかしく一貫ずつ食した
アイアンミンス
「おお……おお……。これは、なんという…………」
ゆっくり。ゆっくりと噛み締める
ニンジャマスター
おお……ブッダ
なんという、オーガニックトロの脂の甘みか!
シャリと共に、口の中で淡雪めいて溶けて消えてゆく!
エイヒレ
「美味……これは、美味……ジッサイ美味……」
アイアンミンス
「あまい……うまい……すこししょっぱい……ほぐれるようなスメシの味……」
「それを雄大なパワで包み込む、オーガニックトロの脂のあまさよ……」
コカレロ
「おお……、おおお……、スゲー……、ウマミ……、」ハッカー時代からニューロンの発火に依って生きてきた男が今、言語を喪失している! それほどにスシとは人間のマインドを強力に叩き、打ちのめすのだ!
アイアンミンス
「ゴウランガ………」
天を見上げて感激している
エイヒレ
おお、これが食べ物か? 真の食事というものか?
回復!
ニンジャマスター
エイヒレとコカレロは精神力1ずつ回復していいよw
エイヒレ
ありがたい。
[ エイヒレ ] 精神力 : 1 → 2
気力が充実した!
コカレロ
ヤッター ありがとうございます
[ コカレロ ] 精神力 : 3 → 4

ニンジャマスター
「アィェ……美味しそう」
労働者が指を咥えて見ている
コカレロ
「GOOD……、いや……、EXCELLENTな……、」
エイヒレ
「これは素晴らしい味だ。お前も食べたいか?」にっこり
ニンジャマスター
「アッハイ。食べたいです!」
アイアンミンス
む、トーチャリングの気配。エイヒレ=サンの様子を温かく見守る
コカレロ
この労働者案外発狂してなくない?
アイアンミンス
意外とたくましいぞ
ニンジャマスター
少しだけ時間置いたのでw
アイアンミンス
スシの魔力か
ニンジャマスター
そう、スシの魔力
アイアンミンス
元の設定がうまいメシ重点の男なのでスシに感激してる
エイヒレ
では一粒指先に着いたコメを、口に押し込んであげるね。
この感激を分けてあげたい。その一心と勢いで。
ニンジャマスター
労働者は、その味に体を震わせ、夢中になってエイヒレの指にむしゃぶりついた
その指に付着する味の全てをネコソギしようとでもいうように
エイヒレ
「……」
なんか気色悪いなっておもったのでそのまま床にたたきつけた。
ニンジャマスター
「アバッ!」
エイヒレ
「これで更に働けようというもの」
アイアンミンス
「上げて落とす。ほんのちょっぴり与えて欠乏を浮き上がらせる。基礎だが実際大事なことだ」
うんうんと頷く
労働者の顔の上に生のバイオバッファロー肉でも投げて乗せておこう
ニンジャマスター
「アィェェェ! 冷たい! 重い!」
コカレロ
「……アー……、」トーチャリングに参加すべく何か言おうとしたが、スシで頭がふわふわになっていて気の利いた言葉が出てこない。なんだこれ。イルカチャンくらい効くかもしれない。
アイアンミンス
実際アイアンミンスのトーチャリングも雑になっている。おお、なんと恐ろしきはスシの魔力か!
エイヒレ
「エンリョというものを知るべきだ」
しょうのないやつだな、と言いたそうにため息。
ニンジャマスター
皆さん大丈夫?
この労働者無限DKKポップユニットになってない?
アイアンミンス
だって生きてるのが悪い(労働者
ニンジャマスター
というわけでトーチャリングポイントDKK+1な
エイヒレ
わぁい
[ エイヒレ ] DKK : 8 → 9
これエンディングは決定じゃないか。
コカレロ
アイアンミンス=サンまでトーチャリング雑になってるの笑う
[ コカレロ ] DKK : 7 → 8
アイアンミンス
スシがうますぎたのだ!
[ アイアンミンス ] DKK : 8 → 9
ニンジャマスター
s2d6 (2D6) > 9[5,4] > 9
コカレロ
スシの前で殺戮者って、殺戮者がスシにつられて出現したみたいじゃないか
ニンジャマスター
3人のニンジャは倉庫を後にした
アイアンミンス
でも実際よく喰ってそうだしなあ(偏見)
エイヒレ
最期の晩餐かな?
スシの魔力
コカレロ
でも実際フジキド=サンならやりそう感はちょっとある>スシにつられて登場
エイヒレ
やりそうなの!?
アイアンミンス
気づいたらスシ喰いながらエントリーしてるかもしれない
ニンジャマスター
スシソバ食ってて登場したりしてたし
コカレロ
そうそう オスシソバ持参でエントリーする
アイアンミンス
この街ではおちおち食事もできんみたいなこと言いながら屋台からエントリーするんだっけ
ニンジャマスター
「おちおち食事もできんなこの街は」
って言いながら
エイヒレ
寿司あげたら許して貰えないかなー(無理)
アイアンミンス
死んだらものがいらなくなる それをもらう

エイヒレ
とりあえずちゃんと報酬受け取った労働者には仕事をあげよう。
コカレロ
「アア、ヤバいモン覚えた。ヤバい、ありゃいっぺん覚えたら抜け出せねェ。大概のヤクよりヤベェ」
気を抜けば、全てを忘れてスシを貪ってしまいそうな魔力がある。
アイアンミンス
「ウマいメシは……実際大事だ」
コカレロ
「アア、そうだな、大事だ……」
久しぶりにアイアンミンス=サンと言葉がシンクロした気がする。
アイアンミンス
昔はこうしてよく連れだって食事に行っていたものだ
エイヒレ
「美味い飯は堕落の味だ……ッ」
神の所へ行きたくなくなっちゃう。
コカレロ
ウマいメシを囲むことは実際重要だ。そうだ、昔はこうしてよく三人で飯を囲んでたっけ。
ニンジャマスター
あんーなーにー一緒だーったーのにー♪
エイヒレ
回想入ったw
アイアンミンス
「ここにいるニンジャ、普段からああいうメシを喰っているのか………」
「たんまりと金も持っていそうだな」
エイヒレ
「カネを集めれば、メシも食える」
コカレロ
「アア、そうだな。万札でスシ重点だ」チンピラめいた凶暴性と穏やかな回想が入り乱れる。
アイアンミンス
実際こう、おいしい寿司って……魔力あるよね……
コカレロ
おいしい寿司はほんと旨味の塊……
ニンジャマスター
「んんッ」
しわぶきの音
エイヒレ
誰の声。
ニンジャマスター
そちらへと目をやると
開かれたままの応接室の扉の向こう
応接室の中央に、一つの人影
いや!
ファンの集い
アイアンミンス
来るか? 来るか??
コカレロ
来るか????
エイヒレ
きたー?
コカレロ
来たな
ニンジャマスター
もうちょい待ってw
コカレロ
待つ(おっちん)
エイヒレ
何だ前座か。
アイアンミンス
わくわく

ニンジャマスター
あのメンポ、あの装束
あれは、ニンジャだ!
アイアンミンス
アイサツに入られる前にひとつ腕試しのアンブッシュ入れます
モータルを掴んで投擲!
スローター
ニンジャは、応接室の中央で、いかにも不機嫌そうに腕組みをしてこちらを睨んでいた
ニンジャマスター
「アィェェェェェッ!?」
アイアンミンス
人間スリケン、実際便利
生かしておく理由もないし……まだスリケン生成できないからな
コカレロ
おっ、我も我も>アンブッシュ 開幕〈カナシバリ=ジツ〉を決めたいけど届きますか?
ニンジャマスター
ジツは離れているために難しい
コカレロ
了解
ニンジャマスター
哀れな労働者は、MVP投手のボールめいて宙を飛び、ニンジャへ飛来!
スローター
ニンジャは腕組みをしたままかわさず
「イヤーーーーーーッ!」
鋭いカラテシャウトと共に払い上げた蹴り足で労働者を一閃!
哀れな労働者は、一瞬で首をケジメされ、盛大に血を迸らせながら絶命! 無惨!
「……」
ニンジャは、3人のニンジャを睨みつけたまま、ゆっくりと腕を解き
その手を合わせた
アイアンミンス
アイサツ前に許されるアンブッシュは一度まで。古事記にもそう書いてある。
よって、追撃はしない。
スローター
「……ドーモ。スローターです」
アイアンミンス
「ドーモ、スローター=サン。アイアンミンスです」
堂々とした態度で手を合わせる
エイヒレ
「ドーモ スローター=サン。エイヒレです。シニクサレ」
コカレロ
「ドーモ。コカレロです」応えて姿を現し、言葉短くアイサツする。
アイアンミンス
「あの程度はものともしないか。ニンジャとして当然のカラテはあるらしいな」
スローター
「この俺が奥ゆかしく事務所で待ってやっていれば、この騒ぎに乗じて火事場泥棒か」
「いいゴミ分だな、エェッ!?」
エイヒレ
ゴミィ
アイアンミンス
「乗じた? 違うな」
「わざわざ起こしてやっているのだよ。泥棒に入る前に火をつけろというだろう?」
謎に偉そうにして謎理論で煽る。これが一番効果的だ。
エイヒレ
火、つけたしついたな。うんうん。(満足げ)
コカレロ
「ケケッ。ここは今から俺らのモノ。つまり、スシも俺らのモノだ」
エイヒレ
「オカワリを寄越せ」
スローター
「口の減らないサンシタニンジャが……。ここがソウカイヤ傘下の工場と知っての狼藉か!?」
ニンジャは胸元に手を当てると、そこにはクロスカタナのエンブレム
アイアンミンス
「羽虫の威光に神が怯むと思うか?」
スローター
「狂人め」
「貴様らは、手を出してはならない暗部に手を出した。もはやスカウトにも値せん。この俺が直々にカイシャクしてやる」
言い、スローターはカラテを構えた
エイヒレ
つよい
コカレロ
間違ってない>狂人
アイアンミンス
狂ってるからなあ
エイヒレ
また『キョージン』だ。まったく、世間は正しさを認めようとしない。哀れな者達だ。
コカレロ
「ケッ、ケケッ。暗部なら、」
「俺達も大概だぜ」
どこか実感の籠った声で言い、長大なカタナを構える。
アイアンミンス
「暗部、暗部と来たか。よろしい、それでは」
「触れ得ざる深淵というものを見せてやろう」
どろりと淀んだ瞳が一層の闇を帯びた。
ニンジャマスター
s1d6 (1D6) > 2
アイアンミンス
実際アザトース以上に触れちゃあいけない暗部はない
コカレロ
それはそうなんよ
スローター
「ハイクを詠むがいい! ここが貴様らのオブツダンだ!」
コカレロ
「その言葉、そのまンま返すぜ。実際1対3だ、それにこっちは実際狂ってやがる。覚悟を決めな、スローター=サン」
「ここがお前のための……アー、なんだ。祭壇? か?」
アイアンミンス
「結構だ。代わりに貴様の悲鳴を聞いてやろう」
カラテを構える。
エイヒレ
「アハァ、火、ヒィ……」
「燃やしてェ、燃やしていいヨナァ、燃やすぞコラァ」
アイアンミンス
「ああ、存分に燃やそう。痛めつけよう。嬲り尽くそう」
エイヒレ
満面の笑みでジツという名の呪の詰まった瓶を出す。
「サイダンン」
アイアンミンス
三人に勝てるわけないだろ!!!!(なお
エイヒレ
神はツヨイ。信者がそうとは限らない。
コカレロ
ない。
だが虚勢と狂気は実際大事
スローター
「笑止な!」
刹那、スローターの姿がかき消え、次の瞬間にはアイアンミンスの眼前に現れていた!
「ぬるいカラテだ」
至近距離で、スローターの目が笑みに歪む
アイアンミンス
実際ハヤイ。
スローター
そして、腰だめに構えられた拳が打ち出される―――
ニンジャマスター
瞬間
エイヒレ
これ……
コカレロ
お? これは今度こそ殺戮者=サンのエントリーか?
エイヒレ
アワレなりスローター=サン!
アイアンミンス
どきどき
アイアンミンス
「―――ああ」
掠れた声がこぼれる様に落ちる
ニンジャマスター
「Wasshoi!!!!」
背筋を震わせるような、異様なカラテシャウトと共に、再びスローターの姿はかき消えていた
思わずターゲットをロストする3人の横合い、ちょうど彼らが入ってきた応接室の入り口の方から
待ってました!
アイアンミンス
ヤッターーーーーーーーー!!!!!!!
コカレロ
ヒャッホーーーーーー 最高に盛り上がるタイミング
アイアンミンス
よーしぶっ殺されてハイク読むぞ~
コカレロ
死にRPするぞ~~~ でもスシは食う
アイアンミンス
スシは喰わないともったいない
エイヒレ
食おう食おう。
これだもの、我らが神もなかなか降臨できないわけですわ。
あれ、寝かせとかなきゃいけないんだっけ。まいっかー。
アイアンミンス
悲鳴を聞かせて寝かせるんだよお!
しかし実際のところ我らのお仕事目標終わっちゃったな
ニンジャ死んだし……
エイヒレ
そうだなー。

スローター
「ぐ……が」
スローターの苦悶の声
コカレロ
「──ア、」

一瞬、その声は呆気に取られていた。呆然と、ただただ、
脅威を。
圧倒的な脅威を、感じ取っていた。
アイアンミンス
「―――素晴らしい」
本来、スローターへと向けるはずだったもの。その言葉が、矛先を超えて放たれる。
ニンジャスレイヤー
見れば、そこには赤黒のニンジャ装束を纏った、新たなニンジャの姿があった
コカレロ
「赤黒の……、ニンジャ」
エイヒレ
「ヒィ……?」
アイアンミンス
「ヒリつくようなカラテだ。これだけのものが―――悲鳴をあげたら。どれほど甘美な響きとなるだろう」
コカレロ
「アイツが……、赤黒のニンジャだ。ニンジャを、スレイして回ってる。アイツだ、アイツに違いねェ」乾いた声で、警告ともつかない言葉を吐き出す。
ニンジャスレイヤー
その蹴り足で、スローターの喉笛を壁に押し当てるようにして踏み砕き
かた足立ちの姿勢のまま、器用に3人の方へと顔を向け
「ソウカイヤの犬を追って来てみれば……」
「ニンジャが更に3匹も掛かるとは」
「まさにアブハチトラズ」
その顔に装着された黒鋼のメンポには
確かにそう刻まれていた
そう、『忍』『殺』と!
コカレロ
「逃げよう、アイアンミンス=サン、エイヒレ=サン。仕事はオシマイだ、余計なイクサは実際不要だ」
アイアンミンス
「ならばコカレロ=サン、お前が逃げるのだ」
コカレロ
「……アイアンミンス=サン?」
アイアンミンス
「これだけのものを相手に誰一人死なず逃げられると思うな」
「なりふりかまうな、振り返るなよ」
コカレロ
「……クソ、アア、……クソ。BADだ、最悪にBADだ、」
「一人だけ、逃げられるかよぉ……!」
泣きそうな声で、自分を誤魔化すための笑いさえ忘れ、それでも一人だけ逃げる気にはなれなかった。俺達、一緒だったろ。なァ。
エイヒレ
「アハァ」
恍惚と声を上げる。今がその時なのか。ならば、命の限り抗うのだ。
そして心からの叫びを上げるのだ。なればこそ神もお喜びになるだろう。
ニンジャスレイヤー
「この期に及んで、逃げおおせると思うな。サンシタニンジャめ」
「ドーモ。ニンジャスレイヤーです」
両手を合わせ、奥ゆかしいオジギ
アイアンミンス
「ドーモ、ニンジャスレイヤー=サン。アイアンミンスです」
「我らが福音と成り得るものよ、何を思い殺戮をばらまいている?」
エイヒレ
ああ、神の御手はニンジャスレイヤーというのか。
なんと美しい、禍々しい姿だろう。
「ドーモ、ニンジャスレイヤー=サン。エイヒレです。シニクサレ」
コカレロ
「……ドーモ、ニンジャスレイヤー……、サン。コカレロ、です」
スローター
「ド……ドーモ……スローター……です」
息も絶え絶えに、かろうじてアイサツを返したスローターを
ニンジャスレイヤー
「イヤーーッ!」
その首を容赦なく踏み折った!
スローター
「サヨナラ!」
スローターはしめやかに爆発四散!
アイアンミンス
「おお、容赦がない。素晴らしいぞニンジャスレイヤー=サン」
ニンジャスレイヤー
「ならば喜ぶがいい。貴様もここで殺す」
「ニンジャは全て殺す」
アイアンミンス
「コカレロ=サン。お前はお前の好きなように動くのだ。俺も好きなようにする」
エイヒレ
「コカレロは逃げたいなら逃げればいい」
にこりと笑う。
心配だ。これではすぐに終わってしまう。
私という楽器は美しい音を奏でられるだろうか。
コカレロ
「バカ。逃げられる訳ねェよ。無理だよ、無理、無理だ! ああもうヤバレカバレだ!」
ニンジャスレイヤー
「ニンジャ、殺すべし!」
アイアンミンス
「ああ、喜ばせてもらおう! 我らが福音よ! 赤黒の殺戮者よ!」
「お前は殺戮から逃れられぬ―――そういう目をしている!」
心底から嬉しそうに狂人が笑う。
コカレロ
「クソ、アアア、アアアアアッ!」
自らが殺して来たモータルのごとくブザマに泣き叫びながら、それでも、一人で尻尾を巻くことだけはできなかった。
ニンジャスレイヤー
「いかにも。貴様らを全てアノヨへ送るまで、私は喜んで殺戮者となろう!」
エイヒレ
がんばって神に捧げるのだ! 我らの血と臓物と悲鳴を!
アイアンミンス
「すばらしい! ぜひその意気を保ち続けてくれ!」
「―――お前のばらまく悲鳴こそが、我らが神を眠らせ続けるのだ!」
嬉々として勝ち目のない戦いに身を投じる
ニンジャスレイヤー
「ポエットぶった戯言。もはや聞く価値なし。ハイクを詠むがいい。アイアンミンス=サン」
アイアンミンス
「死の間際に読ませてもらうとも、死神よ!」
見るだけで分かる。
次元が違う。勝ち目も、逃げ道もない。
ああ、それでこそふさわしい
アイアンミンス
コカレロ=サンの健気さ重点
コカレロ
一人で逃げていられれば、今ここにいないと思うんデスヨネ
アイアンミンス
実際クランからも姿くらませてたろうな……
コカレロ
そうそう……

その時が来た!
エイヒレ
これ『戦闘』になるの?
ニンジャスレイヤー
戦闘になりますね
コカレロ
一応能力値あって戦闘はできるんじゃないっけ
エイヒレ
よーしやるぞぉ
アイアンミンス
よーし、死ににいくぞぅ
コカレロ
いくぞー!
アイアンミンス
ここまでDKK溜めたんだからね 爆発しないとね
コカレロ
なんかもう長くなったおかげでやりたいことやれたし最高のタイミングで死ににいける
でも死にRPはしたい
エイヒレ
目的も達成したし寿司も食ったし
思い残すことはないッ!
コカレロ
ない! 言い残すことはある!
アイアンミンス
分かる!
ハイクは読みたい
エイヒレ
ハイク考えなきゃ
ハイクメーカーとやらに名前突っ込んでみたら謎なヤツができて困惑している。
原作的にこんなんでいいのか??
アイアンミンス
んふふふ
あっちも相当自由らしいから……

コカレロ
案外律儀だなニンジャスレイヤー=サン
アイアンミンス
そこに最高にキマるものがあるじゃろ?(もう少し笑っていたかった)
コカレロ
最高ですね(PL)
ニンジャマスター
最高ですわ