マーダーミステリー『アンドロイドの告解』1-2

こちらには『アンドロイドの告解』のネタバレがあります。


本編見る!
雨山 蓮也
ウオオーッ(こんばんは)
葛尾 明日香
こんばんはー
雨山 蓮也
こんばんはー!
京森 玲奈
きました
桑野 リオン
こんばんはー
桑野 リオン
では、『次へ進む』としようか。
結論をMotherに伝えると、アンドロイド515Aは再起動する。それは山咲だった。
彼女は、自分は自殺したわけではないが誰かを恨む気持ちはないという。

彼女は語る。3年前、京森が昏睡状態に陥ったとき、命を救うために「雨山祐香」の健康な脳を移植したということ。
彼女はもちろん死亡した。

だがそれでも伸びた命は数年だった。

そこで彼女は培養人間を作り、それから脳を移植することにした。
それが葛尾だ。
彼女が桑野と婚約をして、人間として生きて行こうとしているのを目の当たりにしても、彼女は京森を救うことを優先することにしたのである。

結果的に失敗し、彼女は人間として死亡したが、京森を救うためにとアンドロイドに記憶を移して生き延びた。

彼女は言う。目の前の培養槽にある葛尾二号は使用できない。
京森の記憶をアンドロイドに移すことはできない。

葛尾の記憶をアンドロイド631Rに移植し、葛尾の脳を京森に移植することがベストだと考える、と。
この手術は確実に成功し、京森が今後手術を必要とすることもなくなる。
山咲はこれが皆が生き残る最善だという。

ここから先は隠し事はなしで全員で彼女の提案を受けるか拒否するかを選ぶことになる……といった文章が表示された。

これでも1/3くらいに文章を圧縮しているのである!
京森 玲奈
雨山 蓮也
「長」でわろてしもた
葛尾 明日香
いやー、シナリオからお達しがあったってことはこれからは色々気にせずに話せるぞ!
桑野 リオン
やったぜ
雨山 蓮也
やったぜ!
桑野 リオン
なにこの開放感。
葛尾 明日香
あ、みなさん決断を公開するみたいですね
(上の注意書き見た)
雨山 蓮也
お、ほんまや
葛尾 明日香
よーしみるぞぉ
京森 玲奈
公開しましたわー

【雨山 蓮也】

【第一回答フェイズ】
Q1:ある人物からすべての記憶を「アンドロイド」に移した場合、元々の人間とアンドロイドは同一人物だと思うか。同様に「他人」に移した場合はどうか。
A:
「思わない。同じ環境で育てられた一卵性双生児がどれだけ近しい経験をしていても、それを同一人物だとは言わないはずだ」

Q2:あなたの姉は「生きている」と思うか
A:「生きては……、いない」

【第二回答フェイズ】
Q1:ある人物からすべての記憶を「アンドロイド」に移した場合、元々の人間とアンドロイドは同一人物だと思うか。同様に「他人」に移した場合はどうか。
A:「意識と生命の主体は脳だ。脳そのものが他人の肉体に移し替えられたのなら、それは同一人物だと思う。記憶だけがコピーされたのなら、それは同一人物ではないと思う。

それでも人間は弱い。僕は弱いから、同一人物のように見えるその人を……、生きていると扱ってしまうかもしれない」

Q2:あなたの姉は「生きている」と思うか
A:「生きていない。……姉さんは死んだんだ、あの時に」
桑野 リオン

【第一回答フェイズ】
Q1:動物の生命を用いて実験を行っても良いのであれば、人間の生命を用いて実験を行うことも同様に許されるか否か。
A:No。同じ種の生き物は別だ。

Q2:アンドロイドの体に人間の記憶を移植した存在は生命があると言えるか否か。
A:Yes。自意識があるなら生きていると考えても良いだろう。

【第二回答フェイズ】
Q1:動物の生命を用いて実験を行っても良いのであれば、人間の生命を用いて実験を行うことも同様に許されるか否か。
A:Noだ。とはいえ、やむを得ない場合もあるだろう。
あくまで当人が同意をしていれば致し方ない場合もあるだろう。

Q2:アンドロイドの体に人間の記憶を移植した存在は生命があると言えるか否か。
A:ある。
人間だろうとアンドロイドだろうと人造生命だろうと、人であると自認するならばある。
【葛尾 明日香】

【第一回答フェイズ】
Q1:人間と同じ記憶や思想を持つが、その体の造りが人間とは異なる存在は人間だと言えるか否か
A:程度にもよる
体のつくりが異なる、であれば人間としてみても良いのではないか

Q2:あなた自身が、自分のことを「人間」だと思うか否か
A:現状では人間だと思う


【第二回答フェイズ】
Q1:人間と同じ記憶や思想を持つが、その体の造りが人間とは異なる存在は人間だと言えるか否か
A:程度にもよる
体のつくりだけであれば人間としてみても良いだろう。
少なくとも、他人から人間であると認識されているのであれば人間として存在しているといっていいのではないだろうか。

Q2:あなた自身が、自分のことを「人間」だと思うか否か
A:人間だと思う
【京森 玲奈】

【第一回答フェイズ】
Q1:人間の未来にアンドロイドは必要か
A:人間が、その生存エリアを拡張し、より豊かで満ち足りた世界を得るために必要だろう。そして、もしかしたら自分の今後のためにも。

Q2:未来の「生きてほしい」という希望を叶えるか
A:未来の施術無しに自分がどこまで生きられるのかはわからない。だが可能な限り生きて行こうと思う。

【第二回答フェイズ】
Q1:人間の未来にアンドロイドは必要か
A:必要。『人間の未来』の存在として

Q2:未来の「生きてほしい」という希望を叶えるか
A:叶えたい。自らを機械の体としてまで、永らえた彼女のためにも。いつか、他者を犠牲にすることなく自らを治療する技術を確立することが自らの望みだ。それが叶わなかったなら……自分もまた、機械になる?それも一つの可能性かもしれない

京森 玲奈
「未来……やはり、そうだったのね」
雨山 蓮也
「な……、んだよ、何だよ、それ、」
桑野 リオン
「…………」
雨山 蓮也
「葛尾さんと京森さんと、どちらかを、選べっていうのか。
山咲さん。あなたは、姉さんと京森さんを天秤にかけて、京森さんを選んだっていうのか」
「やっちゃならないことだっただろ、それは、医師が、誰かを殺して、誰かを生き延びさせるなんて!」苦しげに、決して彼女を否定できないなんて分かっている、そんな声で叫ぶ。
京森 玲奈
「……
雨山さん……ごめんなさい」
雨山 蓮也
「……京森さん」
京森 玲奈
「今の私のために、あなたのお姉さんを、犠牲にしてしまった」
雨山 蓮也
「あなたが謝ることじゃない。彼女はあなたの意思も聞かずに、姉さんの意思も聞かずにそれをやった。悪いのは山咲さんだよ」
京森 玲奈
「大学の記憶。そして、アロンベータというアーティストの記憶。……これは、佑香さんのものだったのね」
雨山 蓮也
「そうだよ。姉さんはアロンベータが好きだった。マイナーで、無名で、でも大好きだった。
姉さんは大学に進学して、これから就職だって所で殺されたんだ」
京森 玲奈
「……ごめんなさい」
改めての謝罪の言葉
雨山 蓮也
「あなたが謝ることじゃないよ、京森さん。
あなたが謝っても、姉さんは戻ってこない。あなたがやったわけじゃない。謝られても意味がない」
京森 玲奈
「そうね……ごめんなさい」
やはり、口から出てしまうのは、謝罪の言葉だった
雨山 蓮也
「山咲さんはあなたを助けるためにやった。悪いなんて思ってやしない。あなたは生きてるんだから、生きていたいって思うだろう。

……俺に謝れる人なんて、ここにいないよ。
どうするか考えよう、ここから」
悔しそうに、苦しそうに拳を握る。
桑野 リオン
「…………」
自分の研究のことを考える。
私は日々、同じ事をしている。
だが、必要だからだ。
人間にとって必要な事だからだ。
ずるいぞ未来
京森 玲奈
これ、未来さんともお話したいなぁww
桑野 リオン
しかしこの卓にGMはいないんだ。
葛尾 明日香
悲しいかな

桑野 リオン
「……どうして」
「どうして山咲さんはそこまでしたんだ」
雨山 蓮也
「京森さん。一つ聞きたい」
京森 玲奈
「……ええ」
雨山 蓮也
「ずっと違和感があった。山咲さんは、あなたのことを名前で呼んでいる。
 あなたは……、山咲さんにとって、何か近しい人なのか?」
京森 玲奈
「ええ。私と彼女は、幼馴染だった。
……私は、幼い頃から、脳に重大な疾患を負っていてね。
彼女は、私のこの病を治そうと……脳外科医の道に入った。
……雨山さん。あなたは謝罪の必要はない、と言ったけれど
彼女が、脳外科医の道を選んだのも、こうした手段に手を染めてしまったのも……私のため。
……全ては、私のためにしたこと」
桑野 リオン
「…………」
僅かに顔を伏せる。
京森 玲奈
「やはり、私のせいなのよ。全ては」
雨山 蓮也
「そうか……、なら、いいや」京森から視線を外し、つ、と遠くを見やる。
「やっぱり、あなたの謝罪は受け取れないよ。
 他の奴より近しい人の方が大事だなんて、当然だ。

 大事な人を助けられる可能性を前に、医師の倫理なんて関係ない。
 他の人を殺して大事な人を助けられるなら……、俺だって、そうするさ。

 だから、謝罪なんていらない。
 謝罪のために死んでくれるわけじゃないんだろう、京森さん?」
 
その眼には、やりどころのない憎しみと痛みが満ちていた。
京森 玲奈
「……そうね」
雨山 蓮也
「生きたいくせに謝罪なんて、白々しいよ」
雨山
桑野 リオン
雨山さんひたすら辛いな
雨山 蓮也
こういうシーンでの一人称変更は個人的な好みです(雨山の一人称のこと)
桑野 リオン
わかる
雨山 蓮也
わーい
葛尾 明日香
おいしい、わかる

事故
ここであろうことか決断Aを誤タッチ。
雨山 蓮也
あれ?
桑野 リオン
ごめんさわっちゃった
京森 玲奈
なんかえらいことになったよ
雨山 蓮也
決断したことになっちゃってる
葛尾 明日香
我々は何も見ていない( ˘ω˘)スヤァ
雨山 蓮也
俺は何も見てない見てない
京森 玲奈
見なかったことにさしてもろて
雨山 蓮也
さしてもろてもろて
桑野 リオン
うわぁぁぁごめんなさい!
雨山 蓮也
いえいえ!
葛尾 明日香
大丈夫ですよ!
私は抹茶カステラを食べていたから何も見ていないぞ!
雨山 蓮也
開始前にノンアルコールスパークリングドリンク開けようとしたら派手に吹いて机が大惨事になったし、今日は事件の日なのかもしれない

京森 玲奈
その辛辣な、しかし最もな言葉に、小さく苦笑を漏らした
「ええ、そうね。
あなたが言うことは本当に、その通りだわ。
私はまだ、生きていたいと考えている」
敢えて、桑野と葛尾の顔を見ながら、そう断言した
「だって、私はまだ生きているもの」
桑野 リオン
「勝手な……
君は、明日香は君に体を提供するために生まれた存在だから、そうあるべきというんだな」
桑野 リオン
残念ながら京森さん基本的に敵だったんだよなぁ、桑野にとっては。
秘匿会話唯一してないんだ。
京森 玲奈
そうなんだ
桑野 リオン
そうなのさ
京森 玲奈
私は葛尾さんとしかしていない
雨山 蓮也
誰と誰が何を秘匿会話してたのかも気になるな~
京森 玲奈
(相変わらず積極的に秘匿しないマン)
桑野 リオン
秘匿しねーと勝てねーのよ
雨山 蓮也
(秘匿会話しようと思ったら先手を取られマン)
桑野 リオン
私は裏でひたすら明日香といちゃいちゃしてましたが。
葛尾 明日香
時間なければ雨山さんと秘匿しようかなーとおもってたけど、表でやった方がよさそうだったのでそっちで済ませてしまった民
雨山 蓮也
なるほどなー

葛尾の正体
葛尾 明日香
正味HO貰った瞬間から、これ疑われるポジじゃん~ヤダ~(歓喜)って顔してたので
雨山 蓮也
葛尾さんのHOすごいよなぁって思いますね いやーHOがすごいすごい
葛尾 明日香
ちなみに初期HO見た時には「俺実はアンドロイドじゃね????」って顔してました
京森 玲奈
私も、アンドロイドかと思ったんだけど
葛尾 明日香
初手から疑われるかと思ったけど、誰もつっこまなかったからこれ幸いとステルスをかましていくぅ!
桑野 リオン
私は全力で明日香を守らなければならなかったから早めにコンタクトしたよ。
雨山 蓮也
ちょっと隠し事があってそれどころじゃなかったので……(意外とつっこまれなかった2)

京森 玲奈
「……勘違いをしないで」
眼鏡のブリッジを中指で押し上げ、口を開く
「この期に及んで、他の人の命を奪ってまで、生き延びようとは考えていないわ。
とはいえ。
なんとなく、こうした事実があったのでは、と考えてはいたから、究極は私も機械の体に……なんて考えてはいたけれど、それも叶わないとはね。
正直、少しショックは受けたわよ」
桑野 リオン
「…………」
目を閉じ、低く呟く。
「すまない」
京森 玲奈
「あら、今度は貴方が謝るの? それこそ筋違いというものよ」
苦笑を一つ
桑野 リオン
「山咲さんを刺したのは、私だ。君が言った通りに」
京森 玲奈
「そう。やっぱりね」
桑野 リオン
「何故、そうなったのかは良くわからないが」
推理と結論全然違ったじゃないか。
雨山 蓮也
「あなただったんだな、桑野さん」
桑野 リオン
「明日香が殺されそうになっていたのは真実だ。私はただ夢中で。
気がついたら手が赤く染まっていた……」
京森 玲奈
頷きを一つ
「おおよそ、分かってはいたわ」
桑野 リオン
「明日香を失いたくないというエゴで、山咲さんを殺したのは私も同じだ」
雨山 蓮也
「つくづく勝手な奴だな、山咲さん。京森さんに罪を負わせて、桑野さんに罪を負わせて、こんな決断を残して。
 その上で、玲奈のためだなんて言い残しやがった。

 ……自分がやりたくて、やったんだろうにさ」
京森 玲奈
「未来は、私のために殺人を犯した。それなら、あなたがそうしたというのも、無理はないこと。そうでしょう」
葛尾 明日香
「それなら、それを分かっていて黙っていた私も同罪よ。」
そっとリオンに寄りそう
みんな必死だった
桑野 リオン
しかし酷い立ち回りで本当に申し訳なかったのに、不思議なほど突っ込まれなくてものすごいどんでん返しがあるかとめっちゃドッキドキした。
人型の物運ばせたの! 私!!
まる見えだったから。
あと現場について口滑らせたしね。
雨山 蓮也
この卓は…… 全員! 初回or2回目ッ!!
RP含めてたらあんがい時間が無くてワタワタした
桑野 リオン
そのへん効率良く情報掘ったり隠したりするのが醍醐味なんだろうね。
葛尾 明日香
ちなみに16:30~遺体発見まで麻酔の影響で意識不明だったので、つっこまれると終わっていたww
雨山 蓮也
全員がいつ何をしてたのか改めようぜ!! って方向にいきませんでしたからね
桑野 リオン
そうそう
雨山 蓮也
ですねー。
葛尾 明日香
それぞれの目的も、犯人を見つけ出すことに特化してなかったんじゃないかなーと推察
雨山 蓮也
こっちの目的は「姉に何があったのかを見つけ出す」だから、犯人はそこまで重要じゃないんだよね
桑野 リオン
犯人のポンコツムーブがおかげで見破られずに済んだ!
投票直後に見破られた臭いけど。
京森 玲奈
推論ぶち上げた後と、葛尾さんの推論を見た後で、ああ桑野さんが殺したのかーって思ったね

桑野 リオン
桑野は「人間であると自認する者は人間である」とは思ってるけどー、だからって明日香に譲らせようなんて思ってないぞ。
そうなっても変わらず愛する自信があるけど、それとこれとは話が違うからな?
葛尾 明日香
葛尾的には他者(主にリオン)が人間だと認めてくれさえしていればやぶさかでもない。という感じ
京森 玲奈
それぞれが語り、やや静まったであろうその空間で
敢えて、大きな音を立てて、手を叩いた
「さて、皆。
私たちは、研究者よ。
後悔も、怒りも、人として当然抱くもの」
雨山 蓮也
「相変わらず責任者の口で喋るんだな。
 口調で損するって言われない? 京森さん」
京森 玲奈
「ええ。よく言われるわ。『だから婚期を逃すんだ』ってね」
大袈裟なリアクションで、口をへの字に曲げて、肩をすくめて見せる
雨山 蓮也
「だろうな」
桑野 リオン
やれやれ、と首を振る。
京森 玲奈
「それでも、それらは私たちの足を止めることはできない。してはいけない。
起きた事象を受け止め、それを先の道へと送り出すこと。それが、私たちの本分。
……決断をしましょう」
桑野 リオン
「……」
黙って女性二人を見る。
京森 玲奈
「まず、言い出しっぺとして、私から意見を述べさせていただいても、いいかしら?」
雨山 蓮也
「好きにすればいいよ……」
葛尾 明日香
静かに頷く
京森さん
桑野 リオン
割と京森さん孤立しがちな立ち位置ね。
京森 玲奈
そうなんだよ
全ての原因だし
桑野 リオン
多分この話、犯人捜しはオマケだから……
雨山 蓮也
京森さんは姉の記憶を持っているから、雨山のスタンスによっては2on2になりそうなんだけど、今回の雨山のスタンスがこれ(回答参照)だからなぁ
桑野 リオン
雨山は確実に敵になるだろうし、桑野にとっても不審を抱く立ち位置。
葛尾と仲良くなれれば? って感じかなぁ。
葛尾 明日香
私は殺してないって弁明するとおのずと焼却炉の話もしないといけないから、ずっと黙ってたよね
桑野 リオン
なったらなったで地獄が待ってるんだなこれ。
雨山 蓮也
待ってるなぁ。京森さん、責任者ということで話の主導権は取りやすいけど、その後が大変
桑野 リオン
焼却炉については明日香に教えて貰って放置していいんだなって思った。
葛尾 明日香
私から見たらまず味方は誰かを精査する必要がありにけり
雨山 蓮也
こちらはあんまりコレっていう情報が手元に来なかった
葛尾 明日香
疑いが向く前に人様のラボを漁りまくる事務員
桑野 リオン
あ、握ってた情報オープンにしとこ。
アンドロイド二つ目と隠し部屋。
雨山 蓮也
京森ラボはよ漁りたかったんだけど無理矢理取りに行くと隠し事がバレそうだったから取りに行けなかった
桑野 リオン
この展開になるって知らなかったから、最後の話し合いの時に今後の明日香の安全のために山咲アンドロイドぶっ壊してやろうかと思ってた。
雨山 蓮也
壊してたらえらいことになってた
桑野 リオン
とどめをさせ

京森 玲奈
「未来の研究は、継続をしたいと考えています」
桑野 リオン
「……」
目を閉じる。
必要なのだ。人間にとって。
あくまで同意があれば、の話だ。
京森 玲奈
「私の脳疾患は、およそ数万人に1人、というレベルのレアケースではあるけれど、事実として、今も苦しんでいる人は大勢いる。
それを、生体脳で補うのか、機械で補うのか、その手法はいくつもあるかとは思うけれど。
その研究を結実させる責任が、私にはあるから。……人の命を奪ってまで、命を永らえた私には。
だから、私は研究を続けたい」
雨山 蓮也
「……同類なんだな。勝手だ、山咲もあんたも。
 自分の為に生きて自分の為に殺すくせに、人のためって顔をしやがる」
京森 玲奈
「……もちろん、未来がこれまで行ってきたようなアプローチは、形を変えねばならない。それだけは絶対にね。
そうね。
正直、私もまだ生きたい。だって、人間ですもの。
それが理由の半分であることは、否定しないわ」
雨山 蓮也
「最初からそう言えばいいのに。
卑怯だ。心底から」
京森 玲奈
「そうかもしれないわね。
でも、もう半分の理由も、本当よ」
怒り
雨山 蓮也
雨山がキレてて話が進まない
葛尾 明日香
ならば当事者が話を展開させよう
雨山 蓮也
頼む
桑野 リオン
健康だった姉を理由もなく殺されてるならもう……仕方ない。
雨山 蓮也
健康ではなかったんですけどね 死ななかった可能性は十分にある
桑野 リオン
一応私の知り合い、同級生でもあるんだ。
そういう意味でもあまり同情的になれないんだ。
雨山 蓮也
ああー。そうだったんですね。
葛尾 明日香
あーなるほどですね
桑野 リオン
自分の研究? そんなん人間は別だって最初から言ってんだろ!!
雨山 蓮也
それはそう!(夕食は肉料理でした)
葛尾 明日香
私は立ち位置さえ決めてしまえば方針キメるのは割と容易と言いますか
キメるな、キメるな
決めろ
雨山 蓮也
キュピーン

京森 玲奈
「私の生命が……私が佑香さんからいただいた、この脳がいつまで保つのかはわからない。
それまでに、どのような形であれ、治療法が確立できたのなら……。それはそれでとても嬉しいけれど。
ねぇ、雨山さん」
雨山 蓮也
「何だよ」
京森 玲奈
「私が、この研究を続けたいのは、今言った通り、人と私のために半々だけれど。
私が、もし明日死んだとしても、貴方にはそれを引き継いで、いつか確立させて欲しい。
佑香さんの犠牲の上に、見えた可能性、なのだから」
雨山 蓮也
「勝手だな。奪ったくせに頂いたなんて、殺したくせに犠牲の上に、だなんて。
 言葉を飾りすぎて反吐が出る。どこまでお綺麗でいようとするんだよ。

 知るかよ。
 あんたが自分を美化するつもりなら、俺は聞かない。
受け止めてくれよ。あんた達が姉さんを殺したって事を。ちゃんと。
まるで同意があったような、そんな口で語るなよ。姉さんだって生きたかったんだよ。知らない顔するなよ。
もう一人殺してもいいから生きたいんだって、言えよ!」
京森 玲奈
「私が、知らない顔をしているですって?」
柳眉が、微かに上がり、眉間に皺が寄る
「私だって、頼んでこうなったわけじゃないわよ!
でも、仕方がないじゃないの! もう、消えないのよ、私が佑香さんの命を奪って、生きながらえてしまったという事実は!
それなら、私たちに……私にこれ以上できることは何!? 奪われた彼女の命によって、もたらされた希望を、確実につなぐことでしょう!」
雨山 蓮也
「知ってるよ。あんたも被害者だ! だから、……だから、責任だとか、苦しんでる人の為だとか、そんな言い方で、もう一人殺して当然だみたいに、言うなよ!」
京森のひみつ
京森 玲奈
雑談が大盛り上がりだった
桑野 リオン
暇なんだもん。
正直桑野は犯人ではあるが、そこに別に山咲に対することさらな感情があったわけでもなく「明日香守らなきゃ」しかないので、真相まで来ると明日香が変わってしまっても愛せるか? しかないんだ。
口出せんw
京森 玲奈
ちなみに、私は未来の研究費を捻出するために、助成金を不法に取得してました!
その証拠は、全部焼却炉にポイ!
桑野 リオン
そうなんだ。それで書類弄ってたのか。
京森 玲奈
そうそう
葛尾 明日香
なるほどですね
京森 玲奈
もし自分がそれこそ明日にでも死んだとして、発覚したら、私の未来ちゃんが困っちゃう! って思って。
葛尾 明日香
他意はなかったようですもんね
桑野 リオン
未来さんとはかなり仲が良かったのかな。京森さん
京森 玲奈
最初のテキストで見る限り、未来がそこまで頑張ってくれているんだから、自分は少しでも長く生きないと……と京森は考えていたみたいですね
桑野 リオン
ある程度覚悟の上だったって事かな。
京森 玲奈
そうそう
そもそも、自分のこの病気のせいで、未来を脳外科医という道に縛り付けてしまっていたのでは、という負目もあったらしいので
正直、今の京森の生きたい、は、本当に自分のために奪われた命をわずかでも無駄にしないため、って感じです根

葛尾 明日香
「……私は、未来先生の提案に応じても良いと考えています。」
二人の口論を遮って、それでもはっきりと述べる。
雨山 蓮也
「……葛尾さん?」
不意にかけられた声に、掴みかかろうとしていた手が止まる。
桑野 リオン
「明日香……」
人格は作られる
雨山 蓮也
雨山、京森さんに掴みかかろうとするの、二度目
そんなキレッキレではなかったはずなんだけどなー
桑野 リオン
いいぞー。感情ダダ漏れで豹変するのいいぞー
葛尾 明日香
いいぞー
桑野 リオン
さっきの京森のもいいぞー
雨山 蓮也
そう、京森さんの感情的なところを引き出せた 良!
名前と設定と顔は決まっているけど言動とかはHOにはないから、割と手癖とフェチに寄る
桑野 リオン
わかる

葛尾 明日香
「皆さんから私が今どう見えているかは分かりません。
もし、今もまだ人間のように見えているのならば、それは皆さんが私をそういう風にしてくれたということなのでしょう。」
桑野 リオン
「何を言っている。明日香は人間だ」
手元にあった資料を握る。ぐしゃり、と音がした。
雨山 蓮也
「葛尾さんは葛尾さんだろう。今、ここに、生きている」
京森 玲奈
「ええ、そうね」
葛尾 明日香
「私には3年以上の記憶はありません。名前すらなかった私に色々なことを教えてくれたのは他でもない、未来先生を含む個々の方たちです。
なら、私もその恩には報いたいと思っています。」
京森 玲奈
「……葛尾さん」
静かに、息を吐いて名を呼ぶ
「先刻、私は言ったはずよ。貴方が何者であれ、個人である……貴方は人間であると考えていると。
そして、これ以上他人の命を奪ってまで、永らえるつもりはない、とも」
葛尾 明日香
「私は……たぶん皆さんが思っているほど、自分が人であるかどうかは気にしていないのだと思います。」
ペルソナ
京森 玲奈
京森さんは、研究責任者というペルソナで自分を律していると考えているので、どんな時も冷静であろうとする
それが多分、雨山さんにはより気に入らないところだったんだろうな、と。
そしてそのペルソナをかなぐり捨てたのは楽しい
雨山 蓮也
なんですよね そういうところがより気に入らなくてめっちゃキレる
あと京森さんが姉さんの記憶を悪用しなかったのは大きい
京森 玲奈
悪用しようにも、当人にも全然わからないことでしたからねー
なぜか、曲の趣味が3年前から変わってたり、大学の記憶がズレてたりしてたから
雨山 蓮也
もっと姉さんの記憶あるのかと思ったら、あんまりないみたいですしね
京森 玲奈
そうそう
桑野 リオン
自覚はなかったんだね
葛尾 明日香
なるほどですねえ
桑野 リオン
間に合わなかったからちょこっと変えてっと
葛尾 明日香
ココフォリアは優秀ですからね!
雨山 蓮也
こちらも改行いまいちだったのこそっとなおした!

葛尾 明日香
「それは、私を大切に思ってくれる人がいて、私を人間としてみてくれる皆さんがいるからなのだと思います。」
桑野 リオン
小さく息を呑む。
葛尾 明日香
「特にリオン、あなたが私を人間であるというのなら、私は人間であり続けられるから。」
桑野 リオン
「ああ、ああ、決まっているじゃないか。君は君だ。
僕が愛する明日香だ」
葛尾 明日香
「それに、お世話になった先輩を助けたいというのも私の本心だから。」
京森 玲奈
「葛尾さん……」
雨山 蓮也
「……葛尾さん。葛尾さんも、生きたいんじゃないのか。生きたいって、思っていいんじゃないのか。
負い目に思っているなら、負い目で追い込まれているなら、僕は、そんなのは嫌だ」
葛尾 明日香
「雨山さん、確かに生きたいと思っていることは否定しません。
ですが、私は未来先生の提案が「生きることを放棄する」ことだとは思っていません。
そうですね、コンピューターやゲーム機と似ているかもしれません。
同一のソフトでハードを入れ替えるだけ。それを「葛尾 明日香」と認識してくれる人がいるならば、それはきっと私なのでしょう。」
桑野 リオン
「明日香、君は……」
雨山 蓮也
「葛尾……、さん。それは違う。同じ記憶をコピーして、同じように見えて、僕達が君を同じように扱ったとしても。
そこにいる君は死んでしまうんだ。それは同一データの別のインスタンスであって、君じゃ、ない……」
桑野 リオン
「私は……そうは思わない」
雨山 蓮也
「……桑野さん?」
京森 玲奈
「……」
桑野 リオン
思わず口を出してしまったが、ここで言葉を続けるのは『明日香が自分の体を明け渡す事』への肯定に聞こえる。
ゆえに、ただ首を振って繰り返す。
「私は、そうは思わない」
京森 玲奈
「……そう。
わかったわ。ありがとう、葛尾さん、桑野さん」
2人の考えを否定せず
「では、今、私の頭蓋に収まっている脳に限界が来た時は」
私の脳、とは言わなかった
「……改めて、相談させてもらうわね」
そう、2人に告げて、視線は雨山へと向ける
決して、そんなことはしない、と意志を視線に乗せて
がったい
桑野 リオン
これ見た目葛尾な京森が爆誕すんの? って思ったけど、脳だけもらうのかそっか。
京森 玲奈
そうやで
葛尾さんは、631Rのボディに意識を移して、お脳は私が頂戴することになる
葛尾 明日香
ってことは外観は好きにカスタムできるってことォ!
京森 玲奈
シークレット足アタッチメントで、身長も自由自在に!
葛尾 明日香
アワワなゆるキャラにもワンチャンなれるってこと!
桑野 リオン
割とね、「必要な事なんだからしょうがないね、起きちゃった事は全力で活かすべきだよ」っていう考えには賛成なんだけど、桑野当事者じゃないからぁ
京森 玲奈
京森は、研究を結実させるぜ、って言ってるけど、多分未来の提案を飲まなかったら、お前は死んだ! って言われておしまいになりそうな気はするww
桑野 リオン
明日香が変わってしまうのは嫌だ、とは思ってるから、今の会話続けたくなかった。
結果そうなっても彼女を否定はしないよ、ってだけなん。
京森 玲奈
それはそうなんよ
雨山 蓮也
雨山は同意なしに勝手にやった山咲さんと、それを「人の為」と言おうとする二人にキレちらかしてるから、
 ・葛尾さんの意思は尊重する
 ・でも記憶を移したアンドロイドは同一人物ではないと考える
 ・=提案を呑むことは葛尾さんを殺すこと
 ・==葛尾さんが負い目から犠牲になろうとしているのなら反対する

って感じなんですね
葛尾 明日香
自分の正体分かっちゃったからもう体の構成とかそれほど気にしてないんよなぁ
あくまでも、変わらず扱ってくれる、愛してくれるなら私は構わん(ラオウ顔)ってイメージ
京森 玲奈
人のため、なのも本当なんだよぅ
桑野 リオン
私のキャラアンドロイド結婚者二人目になるのかなー?
雨山 蓮也
かなー?
桑野の中の人はCoCの『VOID』にて、アンドロイドと婚約したキャラをやった。
京森 玲奈
正味なところ、京森@佑香脳はもう限界なんだろうなぁ
桑野 リオン
だろな。
だからこんな強引な手段取ったんでしょ。
もうRPでぶっ倒れればいいと思うぞ。
京森 玲奈
そうそう
雨山 蓮也
でしょうねぇ
京森 玲奈
京森はね、実際自分自身の命惜しさは無いっぽいんだ
未来さんは、やたら「大丈夫? 大丈夫? 私が治すからね!」って言ってたけど、「気にせんと、どうせ3年前に死んでたところやったし」ってテキストで言ってたシーンがあるので
ちなみに、RPでは敢えて入れてなかったんですけど、ここのところ京森さんはめまいやら頭痛やらでぐらぐらです
桑野 リオン
そうなんだ。
もうちょっと同情をかっとけば!!!
葛尾 明日香
強い女すぎたんや
京森 玲奈
当人は死ぬことを覚悟してたからね
だから証拠書類滅却したりしてたし
雨山 蓮也
なるほどなぁ
京森 玲奈
何より、それで未来がやっと解放される……とも思ってた節がある

京森 玲奈
「……では、決をとりましょう。
この研究を続けるかどうか、は改めて検討するとして。
『今、この時点で』未来の提案の通り、葛尾さんの脳を私に移植すべきかどうか」
先の葛尾の決意と、それをあるいは受け入れると口にした桑野のために、あくまでこの時点での決断であると強調をして。
「……いいかしら?」
雨山 蓮也
「好きに……すればいい」
桑野 リオン
「それは、私たちが決める事ではない。
明日香。明日香は……」
言葉を続けるのを躊躇う。
「どう考える」
京森 玲奈
「……そうね。ごめんなさい。研究者の悪い癖だわ。
本件は、あくまで当事者である葛尾さんの意思が重要よ。でも。
それを言うなら、私も当事者。私は、同じ当事者の1人として、反対票を入れさせてもらうわ。構わないわね?
理由は、先に述べた通りよ」
トイレ
雨山 蓮也
うおおすみません 大事なとこなんですけど トイレ!
葛尾 明日香
いってらっしゃいませ!
京森 玲奈
しかしこの研究所、トイレが無い!(戦慄
桑野 リオン
ないな
だ、談話室あたりに多分!
京森 玲奈
談話室にトイレって嫌だなww
雨山 蓮也
な、なんてこった、トイレがない! ただいま
京森 玲奈
「雨山さん、その黄色い液体の入ったペットボトルは、後で責任を持って焼却炉で処分してね」
葛尾 明日香
決断RTA~トイレへの脱出~
雨山 蓮也
焼却炉で燃すのお? 臭いそう
京森 玲奈
もう直接焼却炉にしちゃいなYO
雨山 蓮也
熱いYO
プライベートパーツが大変なるYO
京森 玲奈
またカトン=モチモノ・トーチャリング
雨山 蓮也
なんでこんなところでモチモノトーチャリングが発生してるんだ
「反対票」がどっちなのかいまいち分かりにくくて混乱気味になってる?
桑野 リオン
京森自身がノーって言うならこの話終わっちゃうよ?
京森が生きたいならってとこから始まるからな、この話。
京森 玲奈
ここで京森が
「生゛ぎだい゛!」(号泣
ってやったら、せっかく脳貰っても雨山さんに殺されそう
雨山 蓮也
システム上「後で決めようや」はできないからこの時点で決める必要がありそう
桑野 リオン
うーんw
京森 玲奈
PLとしては京森に生きていてもらいたいけど、京森は桑野と葛尾に普通に幸せになってもらいたい、なるべき、って考えてるからな……
雨山 蓮也
殺さない殺さない
どっちかというと、姉を殺しておいて「人の為」だなんて盗人猛々しいぜ、っていうのがメインキレポイントなので
桑野 リオン
もっと正直に言えやヴォケってことね?
京森 玲奈
「だから、それも本当なんだってばぁ!」
(両手ぶんぶん
桑野 リオン
というか、彼にとって正直と思える言葉で言って欲しかったと。
雨山 蓮也
ちょっと違ってて、世の為人の為だよ、っていうのは殺した側が言うことじゃないよね、って思っている
京森 玲奈
なるほどなぁ
でも、それも生きさせて貰ってしまった自分の責任、と考えてはいる
桑野 リオン
でも殺したのはそこのアンドロイドの中の人なんで……
やっぱ壊そうぜこのアンドロイド。
一回殺したんだ、二度目は大して変わらないよ……(問題発言)
京森 玲奈
そうなのよ
ある意味、京森も被害者なのよ!
葛尾 明日香
未来先生被害者の会ができてしまう
雨山 蓮也
そうそう でも京森さんが山咲さんと同じように「人の為」って言うから、姉貴殺しといてコイツらどういう言い草じゃアアン? ってなってる

葛尾 明日香
「私は、本当に京森さんを助けられるのなら構いません。
それにあなたは変わらずに愛してくれるのでしょう?」
リオンを見つめる。
桑野 リオン
じゃあ、無言で近寄って抱擁しよう。
葛尾 明日香
「ありがとう、リオン。
雨山さん、もし私のことで悩みがあるのでしたら、こう考えてくださってもかまいません。」
桑野 リオン
喋り始めるならそっと離れる。
雨山 蓮也
「……葛尾さん?」
葛尾 明日香
「『私の人間としての生の最後のお願いを叶える。』と」
京森 玲奈
「葛尾さん……
貴女には、人間としての普通の幸せを生きる権利があるのよ?」
雨山 蓮也
「……分かってるよ。
 君が本当にそう思うなら、僕が口を出すべきことじゃない。
人が、勝手にどうこうすることじゃない……」
京森 玲奈
「……」
目を伏せる
被害者の会
京森 玲奈
ここのところを打ち解けるには、相当長い時間がかかりそう
桑野 リオン
それはもう致し方なし。
京森 玲奈
まぁ、その時には私はこの世にいないかもしれんがな!(ガハハ
雨山 蓮也
最初はそんなキレてなかったんだけど、京森さんの責任感が裏目にアウェイしてしまった
京森 玲奈
そうなんだよね
葛尾 明日香
おれのメロンパンをやるから、ゆっくり仲直りしな(シリアスブレイカー)
京森 玲奈
雨山さんには、さぞや勝手で他人事のように聞こえたことだろう
雨山 蓮也
最初は「京森さんも被害者」って言ってたし、ちゃんと「京森さん」って呼んでたしね
桑野 リオン
ひまだなぁって言ってないで間に入ってあげたら良かったよね!
京森 玲奈
葛尾さんが服の胸の部分から二つのメロンパンを……
桑野 リオン
明日香は男性だったのか!(ガビーン
京森 玲奈
そこまで飛躍!?
桑野 リオン
……明日香が明日香なら愛せるよ!
京森 玲奈
~HAPPYEND~
雨山 蓮也
培養人間だしどっちでもない可能性もワンチャンある
京森 玲奈
なんなら両方という可能性が
桑野 リオン
脳みそさえあれば良いとは言え、そこは女性として作っとかないと色々不具合でそう。
京森 玲奈
人間の意識取り出すとかすごいことできるなら、なぜ脳チップの開発をしなかった、未来!
桑野 リオン
意識取り出す方が余程凄いような気はするな。
雨山 蓮也
ソフトは得意でもハードが不得意なのでは?
葛尾 明日香
ソフトハード問題がここにも
京森 玲奈
私は拒否します、ってここで言っても、決をとる、って言ったのは自分なんだよなぁ

葛尾 明日香
「京森さん、私はどんな見た目になったとしても、これからも人間として生きていると認識するとおもいます。
Motherには怒られてしまいましたが、それはMotherの人間の概念であって、私のものとは異なります。
それに、一緒に働いてきたお二人がこのまま喧嘩別れしてしまうことを私は望みません。」
京森 玲奈
「……」
俯いたまま、拳を握りしめる
雨山 蓮也
「……結論がどっちになった所で、僕は同じ研究室で歩んできた仲間を、どちらか一人は失うんだ。
 好きにすればいい。同じだよ、どちらにしたって……」
仲間
雨山 蓮也
最後にちょっとツンデレときますね
京森 玲奈
これで未来の提案に応じる、って答えたら
「この強欲者め! 天罰として、貴様の手術は失敗で京森は死亡じゃ!」
って言われたら目玉が飛び出るな
葛尾 明日香
それはそう
雨山 蓮也
それは目玉がポーンする
葛尾 明日香
その時は俺の善意をどうしてくれるー!! ってキレ散かすかもしれん
雨山 蓮也
まったくだー!
一応、あんだけキレてますが、京森さんのことだって嫌いではなかったんですよ
京森 玲奈
なんと
雨山 蓮也
同じ研究室で歩んできた仲間ですもの
京森 玲奈
しかし、真実を知ってしまった今は……
雨山 蓮也
ちょっと過去形になってしもてるけど
桑野 リオン
私は変わらず愛するけど、それとこれとは別だから!
京森 玲奈
もうすぐお二人結婚なんだもんなぁ
桑野 リオン
またその問題がw
でもこの世界、人間作れるみたいだから
あっちより解決簡単かもよ?
京森 玲奈
未来@515Aが培養技術あったな、そういえば……
葛尾 明日香
未来先生からは直接は言われたなかったけど暗に反対されてたからなあ
京森 玲奈
あ、そうだったのか
まぁそれはそうか……
桑野 リオン
それ、結婚した後で殺したら色々感情とかアレコレ問題出るからじゃないかなぁ。
京森 玲奈
そうそう
雨山 蓮也
ですねぇ
京森 玲奈
どのみち、京森のために失われる命なんだから、ってことなんだろうな
桑野 リオン
そうなってたら私山咲と京森殺してたかもしれんし。
京森 玲奈
キルマークが二つに!
雨山 蓮也
そうしてたら決断が発生しないところだった!

桑野 リオン
「元から人間とは構成が異なっていたとはいえ、
アンドロイドとは比較にならない。
おそらく人から君を見る目は、変わる。
君が今できている事ができなくなるかもしれない。
君が好きな事を楽しめなくなるかも知れない。
君は本当にそれでいいのか?
君自身の払う代償を、よく考えてくれ」
京森 玲奈
「そうよ。それに……」
一度、小さく言葉を止めてから
「桑野さんとの命を、繋ぐことも……できなくなるのよ?」
葛尾 明日香
「私の体内構成は人間とは異なっているようですし、真実を知った今、この体で無事にそういったことができるかどうか……」
少し悲しげに答える
「この体でも、いつかは正体がばれて同じような境遇に立たされるでしょう。その時が早いか遅いかというだけなのよ。」
桑野 リオン
「……」
こちらもうつむく。
葛尾 明日香
「この施設から出て生きていくことはできないのならば、それほど変わらないわ」
京森 玲奈
「葛尾さん……」
暴走
京森 玲奈
くっそう、何黙って見とんねん未来!
何か言えや!
って思ってしまう
雨山 蓮也
しかし何か言われたら雨山のキレゲージが2倍くらいにアップして暴走状態になってしまう可能性
葛尾 明日香
これは……雨山職員、暴走です!(エヴァ風)
京森 玲奈
信号拒絶!
雨山 蓮也
何とのシンクロ率!?
桑野 リオン
それはそれとしてそこのロボを(以下略)

葛尾 明日香
「ごめんねリオン。もっと早くに分かっていれば……」
桑野 リオン
「いや……
私が愛した人は、少し変わっていた……というだけの話だよ。
明日香。
それでも君の意志が変わらないというなら、私が一生君を支える。
君とともに生きたい」
葛尾 明日香
「ええ、私もよ。
こんな私を愛してくれてありがとう」
うたがい
桑野 リオン
またこういうやつか! そうか!!
恋愛RP苦手だっつってんだろ!
雨山 蓮也
良い!!
葛尾 明日香
最初バリバリ疑っててすみません桑野さんの気持ち(これはPL)
京森 玲奈
犯人としては、当たってたから、にんともかんとも
雨山 蓮也
犯人としては当たってましたもんねぇ
桑野 リオン
疑われてたのー!? 私ずっと明日香守らなきゃしか考えてなかったのに!
葛尾 明日香
どちらかというと、自分はなんで焼却処分されそうになったかの原因を突き止めねばって感じだったので
桑野 リオン
そうか、明日香自身は殺されかかっていた事は知らないんだな。
ごめんなさい。
葛尾 明日香
いや、殺されそうになったんだけど理由がわからんのでその追及って感じですかね
殺される理由がないし、わい人じゃないんですかー!?!? うそー!?!? っていう
雨山 蓮也
なるほどなー!!
桑野 リオン
ああ、「人じゃないものを持ってけ」って内容の方が気になるんだ。なるほどなぁー。
京森 玲奈
確かになぁー
葛尾 明日香
なので未来先生を殺した犯人を追及するっていうのとは別なのかなーって思ってます。

京森 玲奈
「……」
一度、音を立てて、歯を噛み締め
「……決を取ります」
これ以上、2人が誤った決意を固めない内に。
「先も述べた通り、私は、自身の病についてこれからも研究を継続するつもりよ。そして、私の命は、本来ならば3年前に失われていたものだった。
……それを忘れないで」
言って、皆の顔を見渡し
片手をそっと上げながら
「……未来……山咲さんの提案に、反対の者、挙手を」
雨山 蓮也
「……」手を挙げない。静かにその場に背を向けている。
桑野 リオン
手は上げないが、ずっと明日香を見ている。
葛尾 明日香
個人の意見としてはあげないですね。
京森 玲奈
「……!」
おそらくは、皆が見る初めての表情
眉尻を下げた、泣きそうな顔で、唇を噛んで俯く
雨山 蓮也
垣間見るように、ちらりとそちらを向いた。
京森 玲奈
「……未来の提案に、賛成の者……挙手を……」
止まり止まり、辛うじて言葉を吐き出した
葛尾 明日香
静かにしかし強かに挙手
雨山 蓮也
葛尾の顔を見てから、手を挙げる。
お前か!
桑野 リオン
桑野は「人間の死体持ってけ」って言ったらMOTHERに怒られちゃうから、うまいこと回避した言い方したつもりだったの。
で、持ってかれたな、ヨシ! ってダンボール運ぶアンドロイド見ながらドキドキしてた。
雨山 蓮也
そして実はそのMotherを1.0に戻したのは俺です
桑野 リオン
変な命令入れたの誰だぁー!
雨山 蓮也
ごめん俺!
葛尾 明日香
あなたでしたか
桑野 リオン
お前かーーーー!
なんで??
でもお陰で死体処理手伝ってもらえて嬉しかった私!
中に最愛の女性がいるとはつゆ知らず!
京森 玲奈
カメラを切断しちゃったのは、なんでだー?
雨山 蓮也
Yes 俺
姉がどうなったか調査するために、皆さんのラボとか事務室とかいろいろ家探ししたかったからMotherのバージョンを戻して、カメラを切断して、ゴッソゴッソしてました
桑野 リオン
なるほどなー
京森 玲奈
なるほどなぁww
桑野 リオン
犯人に「えっ命令書き換えられてんだけどお前?」って訊いちゃってたw
京森 玲奈
たとえバージョン戻ったからって、その修理方法を更新した人間の記録を吐け、motherww
雨山 蓮也
他に人がいないなら真っ先に俺! に疑いが来るかと思ったので、あんまり他所つっこめなかった
雨山が「あの時どこそこでアレソレしてたけど、なんで?」って結構言ってたのは、カメラ切断してる間に家探ししまくってたせいで色々目撃したからですね
桑野 リオン
なーるほどなー
雨山 蓮也
のであんまりきちんと整理されると家探しがバレるので、微妙な言及になってた
桑野 リオン
殺人現場誤魔化そうとして迂闊な事言ってたら雨山に突っ込まれてたんだろうな。
雨山 蓮也
ですねぇ。
京森 玲奈
なんというか、私はただ静かに1人過ごしてたんだなぁww
せいぜい、「やっべ、この書類処分しとかないと」くらいな者だったww
桑野 リオン
だから最初からあんな主導してたんだな。
雨山 蓮也
でも家探ししてる間にアンドロイドによる殺人? が発生したから、「えっ俺がバージョン戻したせいで誰かの殺人命令を許した?」ってヒヤヒヤしてた
桑野 リオン
なるほど……
京森 玲奈
そりゃ、その当事者としてはそうだよなww
桑野 リオン
京森が主導して情報整理始めそうだったから、もう私必死で適当なところつついてたw
京森 玲奈
そう、犯人がいるなら、ボロを出すだろうと思って、積極的に整理してたww
桑野 リオン
そうやってがんばって議論引き延ばしてるのに、RPしたいから時間延ばしてって言われて「そりゃないぜ!!」って思ったのw
雨山 蓮也
京森さんムーブ的には犯人っぽいけどHOと情報から見ると犯人じゃなくて姉の記憶insideっぽいよな~? んー? ってなってましたね>整理
京森 玲奈
こちらの記憶がはっきりしないとこや、書類のとこ突かれたらやべ、って思って、必死に「は~ん? そんなこと? 別にどうってことないわよ」って取り繕ってた
桑野 リオン
時間延ばしてって言われるたびに「いやーでもー」って言ってんだ私。
まあでも時間内にやるってのも大事なルールだからね。
そうしないと犯人に不利すぎるのよ。
雨山 蓮也
京森さん自分から主導権めちゃくちゃ取りに行くから、犯人かな? って思ってた
桑野 リオン
犯人じゃねーけどなんかやましい事隠してんな? とは思ってた。

桑野 リオン
目を閉じる。
それから静かに挙手。
京森 玲奈
「……!」
俯く
「どうして……」
葛尾 明日香
「京森さんがどんな風にこの仕事に打ち込んでいたのか、ずっとそばで見てきました。
だから、あなたに託したいんです。」
「人を殺めてしまったことはもう変えることはできません。」
桑野 リオン
「……」
葛尾 明日香
「雨山さんは怒ってしまうかもしれませんが、その分人を助けるために生きてください。」
雨山 蓮也
「いいよ。もう、何だっていい」
背を向け、自分の手元に視線を落としたまま、言う。
雨山 蓮也
雨山立ち絵がコレだから、つい背を向けさせたくなる
葛尾 明日香
「贖罪にはならないでしょうが、お互いが納得できるところを探すのも人間の使命でしょう?」
京森 玲奈
俯いたまま、その両肩が震える
個人の権利を振り翳して、拒絶をしよう、と考えた
が、採決を促したのは自分だ
何よりも、ここで決断をしなければならない事由
顔を伏せたまま、幾つもの雫が、床に、ズレたメガネのレンズに落ちる
「ごめんなさい……ごめんなさい……」
ただ、嗚咽を漏らしながら
雨山 蓮也
「……」
お時間
葛尾 明日香
マダミスは割と理不尽に「はい、時間ですー! 散れ散れ!」ってした方が平等ではある
桑野 リオン
犯人はなんとか議論を撹乱して、関係ないところに時間を使わせなきゃいけないからね。
それ封じられたらどうにもならん。
雨山 蓮也
ですねぇ 
今回ので進め方がわからんということはなくなりそうですし、
次回からは進め方の質疑応答で10分くらい食わずにちゃんと時間通り切れそう
葛尾 明日香
むしろログ残るからテキセはぶったぎってもいいかもしれない
雨山 蓮也
ですな このフェーズで何やるの? っていうのもある程度わかってきましたし
葛尾 明日香
他シナリオだと、密談の時間を別個で取ってるのでもっと時間がぎゅっとなる可能性が大いにありにけりなきがしますね
雨山 蓮也
ほほー
これは別のもまたやってみたくなりますね 今回だいぶんRP寄りだったのでイキイキしてるのもありますけど、これは面白い
京森 玲奈
ですなー
そこで狂気山脈という流れに
葛尾 明日香
みんなでがやがやしてる間に密談はこっちおいでー(KP? GM? もやり取り見るよー)っていうのが多いのでやっぱボイセのほうが扱いやすいんでしょうな
京森 玲奈
ただ、ボイセだと私とくーなのところで色々問題が
雨山 蓮也
なんですよねぇ 環境
あとボイセだと私の記憶力不足というやつが
葛尾 明日香
こればかりはテキセでうまくやるしかござらん!
雨山 蓮也
ですな! できる環境でやる!

桑野 リオン
「……採決は、された。
あの女の言う通りに、すると」
あの女、と言いながら515Aを見る。
雨山 蓮也
「ああ」
京森 玲奈
「……」
葛尾 明日香
「皆さん、ありがとうございます。
私のわがままに付き合わせてしまいましたね」
京森 玲奈
「そんな……」
しゃくり上げながら、漏れる声
雨山 蓮也
「いいよ。人間誰だって我儘なものだ」
葛尾の顔を、表情を、声を記憶に留めようとするかのように振り返る。
桑野 リオン
では明日香を抱きしめて「君は君だ」と囁いて口づけをしよう。
葛尾 明日香
「ありがとう」
少し名残惜しそうにしながら
京森 玲奈
「……」
皆のそうした様子を見やりながら
雨山 蓮也
「さようなら、葛尾さん」
京森 玲奈
「……未来。約束よ。
……必ず成功させて」
それ以上に語ることは、戻ってきてからだ
みおさめ
桑野 リオン
やわらかい君は見納めのようだから!
なんかこの世界のアンドロイド堅そうだから!
葛尾 明日香
ごつそうですもんね!
京森 玲奈
メロメロボディのガワもあるかもしれないぞ!
桑野 リオン
本当に明日香をコピーしてくれるんだろうな?
と疑ったらややこしい事になるけどこの話。
葛尾 明日香
それはそうなんですよねえ
桑野 リオン
きっと新ボディになった後でなんか言う雨山に、失礼な事言うなとキレ散らかす桑野がしばらく見られる事だろう。

無事手術は終了、京森は生き残ることになった。
研究所で行われた殺人、Motherのダウングレード処置、倫理に反する研究については不問となった。
一年後、桑野と葛尾は結婚した。

皆が選んだ結末を祝福する一文でゲームは締めくくられる。
桑野 リオン
さらっと私の殺人がお咎めナシになってて笑ってしまった。
京森 玲奈
京森が多分色々、頑張ったと思いたい!

雨山 蓮也
「明日香さん、桑野さん。おめでとう」
いつも少し背を向けて寂しそうな顔をした研究員は、そう言って彼らに花束を渡すのだ。
桑野 リオン
「……まったく……」
雨山はいつもこれだ。と苦笑しつつ花束を受け取るだろう。

雨山 蓮也
呼称を変えるのをやりたかったんですよ アンドロイド前と後で
京森 玲奈
ご結婚ですからな
雨山 蓮也
いや、「同一人物ではない」から
京森 玲奈
なるほど
葛尾 明日香
なるほどですねえ
桑野 リオン
同一人物だっつってんだろ!! ってよく怒ってる。
雨山 蓮也
昨日と同じ「ヒト」が明日もそこにいて、ふと気を抜くと同じ人だと思ってしまうから、呼称を変えることで個人的にそこをはっきりさせておきたい、っていうただそれだけ。
たまに桑野さんとそこで喧嘩になるかもしれない。
桑野 リオン
ここ食い違ってんのいいな。
葛尾 明日香
そのたびにいいのよって間にはいってるのかもしれない
雨山 蓮也
京森さんを「姉さん」として扱うことは決してなかった、のがそこを同一人物とすると崩れちゃうのもあるので、そこは譲らない そして明日香さんに間に入られる
いいぞ

京森 玲奈
「二人とも、おめでとう」
微笑んで、同じく花束を渡す
たくさんの詫びの言葉は、あの後、全て言い尽くした
たとえまだ足りなくとも、今は未来を見据えて歩みを続けなければならない
だから、今はただ「おめでとう」と
葛尾 明日香
「ありがとうございます。」
どれだけ見た目が変わっても、きっとあの頃と変わらない態度で花束を受け取るのだろう。


アンドロイドの告解
-END-



桑野 リオン
下に解説があって、全容が見られるようになってる。
雨山 蓮也
おお~~~本当だ
桑野 リオン
んー、私が隠匿してた情報、私のじゃなかったんだな。
読み違えたか?
雨山 蓮也
山咲さん、刺された後で自分でアンドロイド呼んで記憶を移して死んだん!? 強いな
京森 玲奈
自分が死んだら、京森を助けることができなくなるから……
ここで皆自分のHO情報をフルオープン。
雨山 蓮也
あ、雨山の一人称「僕」ってHOに入ってる
めっちゃ見逃してましたね、間違って無くてよかった
葛尾 明日香
なるほど、殺人の犯人を当てる必要があるのは京森さんだけのタスクか
京森 玲奈
そういうことになるのおかー
桑野 リオン
お、じゃあ犯人である私に投票はしたから成功してるんだな。
葛尾 明日香
私と雨山さんのこの記載だと、真相となる情報さえ抜ければいいのかなと
雨山 蓮也
ですねぇ。他の人殺人にあんまり関心がないぜ!
雨山は姉についての真実を探ること、
桑野は殺人者として票を集めないこと、
京森は未来を殺した犯人に投票すること、
葛尾は自分が襲われた理由を突き止めること、
が目的でした。
葛尾 明日香
だから桑野さんの犯行を隠すのも問題ないなと判断しました
桑野 リオン
なるほどなー
雨山 蓮也
一応こちらは犯人は違ってたけど、だいたい真相は抜けていたからOKになるのかなー?
桑野 リオン
これみんな達成している気がするね。
葛尾 明日香
ですね
雨山 蓮也
雨山、第一発見者だしMotherの担当者だからもっと疑われるかなと思っていたら疑われなかったの、意外とみんな殺人に関心がなかったのか
葛尾 明日香
ですね、殺人より他に確認したいことがあるって感じでしたね
本来なら複数の目標があって、その合計点が一番高い人が勝者ってことになるんですけど、このシナリオでは別に気にしなくてもいいかなーなんて思ったり
京森 玲奈
私はひたすら探偵モードだったww
雨山 蓮也
ですねぇ
京森 玲奈
葛尾さんの、631Rに焼却炉に入れられそうになってるとこ、めっちゃ怖いな
葛尾は突然襲われて気絶し、焼却炉に投げ込まれるところで目覚め、なんとかアンドロイドを撃退して駆け込んだのが『殺人現場』だった。
葛尾 明日香
ていうか私冒頭で、「助けて! アンドロイドに殺される!」って入ってきたはずなのに誰もつっこまんからw
雨山 蓮也
まったくだ アンドロイドに殺される! は純粋な判断ミスだったかぁ
桑野 リオン
京森って「弟がいる」って認識になっちゃってるんだね。
雨山 蓮也
そうなんですよね。混ざってる。
京森 玲奈
そうなのか
桑野 リオン
当人が思ってるより記憶の侵蝕はでかそうだ。
葛尾 明日香
はわわ……
雨山と桑野は京森に兄弟がいないことを知っているが、京森自身には弟がいたという記憶がある。話題に上がったら大きな違和感になっていただろう。
京森 玲奈
逆に私には兄弟関連の情報一才なかったから、気にしなかったな
雨山 蓮也
そうそう、「弟にもなんでそんな歌手が好きなのかと言われた」って京森さんのHOにある
桑野 リオン
私が知っている京森は一人っ子だからな。
雨山 蓮也
こちらも「他に兄弟姉妹のいる者はいない」ってある
あと、「京森のことを、たまに懐かしく感じてしまう」ってあるから、結構立ち居振る舞いとかにも出てそう>記憶の侵蝕
京森 玲奈
そうだったわ
いかんな、見落としがある
葛尾 明日香
それとなく感じる姉みってこと
雨山 蓮也
姉みってこと
桑野さんの殺人隠滅といい、うっかり焼却炉事件といい、アンドロイドが殺人命令を通したわけじゃないけど、勝手にバージョン落としたのが結構色んな所に波及してるな~
京森 玲奈
危ない危ない
葛尾 明日香
危なく黒焦げになるところだったぜ
桑野 リオン
こわぁ
明日香の目が覚めて良かった。
京森 玲奈
おっ、今更だけど、私ちゃんと達成条件の真犯人への投票こなしてるな
偉い
桑野 リオン
そしてそれでも掻い潜って「自殺」ってことにした私偉い!
雨山 蓮也
おっ確かに 偉い>達成条件 このゴチャゴチャの中で犯人特定したのは素直にすごい
そして逃げ切った犯人こと桑野さんもすごい!
こちらは本当に殺人事件関係してなかったし、手元にも大した情報がこなかったからのらくらしてた
葛尾 明日香
HO貰った時から、制御室に行くように言ったのは正体を知っているからなのか否かみたいな部分もあって、お客様の中に味方はいらっしゃいますかー!? ってなった
桑野 リオン
あーーーー
雨山 蓮也
ああ~~
桑野 リオン
なるほどな……超善意だったのに!
葛尾 明日香
投票は桑野さんの目標を察したので恋人だし伏せよーって顔
京森 玲奈
推論の時は、姉の敵討ちで雨山犯人説と、行動のところから桑野説で迷ったけど、葛尾さんの未来に襲われたって話聞いてから、あ、そこ見て桑野さんやっちゃったな、って思った
雨山 蓮也
かなりしっかり抜いててすごい
こちらは何が起きたかは分かって、犯人だけ全然抜けてなかったんですよね
桑野 リオン
雨山と京森どっちになすりつけよっかなーって思ってたけど、途中で明日香が自殺説出してたから「なるほどいいねそれ!」って乗っかった。
葛尾 明日香
吹っ掛けるより自殺の方が納得感あるなーっていうのと、焼却処分の件を言ったらワンチャン桑野さん犯人ってバレるなって思ったんですよね
京森 玲奈
未来は自分の死を悟ったから、もう自分の脳使えばいいやー、って思ったのかと考えてたなー
桑野 リオン
かなり後半まで、どうしたらいいんだこれ……って思ってた。
色々やらかしてたし!
京森 玲奈
そうすると、葛尾さんの立場は何だったんだ? ってハテナしてた
雨山 蓮也
一番最初の京森さんお疲れ様です これは発表が先の方が大変だ
京森 玲奈
そうなのよww
葛尾 明日香
最悪自分が犯人だぜぇ! って思ってくれれば上々だとおもっていました
京森 玲奈
でも、後からみんなの推論も聞けたし、それで真犯人わかったからよかった
葛尾 明日香
そしてたしかに京森さん大変じゃ
そうなんですよ投票があとだからねぇ……下手なこと言ったら大変じゃし
桑野 リオン
なんでそんなに気にされているんだ? 親子? とか思ってた。
京森 玲奈
でも、桑野さん犯人という考えがまとまっちゃってて、推論でそれを告げちゃってたら、みんなの票が桑野さんに集中して桑野さんの達成条件アウトだったかもしれないから、これはこれでミラクル
桑野 リオン
ありがとう助かった!!
絶対もう最後でみんなに叩かれると思ってドキドキしてた。
雨山 蓮也
確かに。
あと今回、くーなさんシーンマスター&お誘いありがとうございます
初めてやったけどとても楽しかった&みんな初心者だったのでリラックスしてやれました
桑野 リオン
何よりだね。
私犯人だから一杯密談したいのに、リアルで京森が目の前にいるんだよwww
雨山 蓮也
んんwwww それは意外な問題wwwww
葛尾 明日香
それが一番怖い
私が二番手配置されているのはその辺のフォローもしやすいからなのかもしれない
桑野 リオン
ほんとにもー、大変だったんだからね!
京森 玲奈
まぁ、密談されてるくらい気付きませんて
桑野 リオン
キーボード目の前でカタカタしてたらバレるやろがい!!
葛尾 明日香
リアル問題がここでもw
京森 玲奈
まぁ密談してんだろなー、とは思うけど、気にしないよww
密談はみんなの権利だし
桑野 リオン
リアルでも演技してたからねw
京森 玲奈
そうだっけ?
桑野 リオン
当然知ってる情報が出てても「んんん?」って言ってみたりとかw
京森 玲奈
ああ、なるほど
すまん、全然気にしてなかったww
桑野 リオン
「おし。」
雨山 蓮也
ナイス演技
桑野 リオン
途中で「あっこれ密談したらバレるじゃねぇか」って思ったけど、ここで「じゃあ席移すね!」って言いだしたら怪しまれるから頑張って最後まで乗り切ったぞ!
京森 玲奈
ちなみに、京森幼馴染で親友殺されてるのに、なんでそんな淡々としてんの? 冷たくない? って思われたかもしれないけど
それは割と早い段階から、脳移植のこととか、アンドロイドに記憶逃してんな? って思ってたからでした
葛尾 明日香
素晴らしい!
桑野 リオン
なるほどー
雨山 蓮也
なるほどなぁ
葛尾 明日香
その辺は京森さんとコソコソしてました
京森 玲奈
京森ラボを葛尾さんに抜いてもらったのは助かったな
桑野 リオン
京森も記憶がうつっていれば同一人物派だったか
京森 玲奈
雨山さんに抜かれてたら、血の雨が降ってそうだ
雨山 蓮也
雨山は実はその情報、最初から知ってたテヘペロ
桑野 リオン
そうかー
葛尾 明日香
私は疑われずにラボを漁って敵味方を早めに判別したかったんだ!
雨山 蓮也
脳疾患の詳細は知らなかったけど、京森さんが患者で、山咲さんが主治医であることは知ってた
京森 玲奈
なるほど
雨山 蓮也
ので、推論的に当然脳疾患だったんだろう、とは思ってましたね
あ、でも今も抱えてるかどうかは知らなかった
桑野 リオン
なんか雨山色々な事情に妙に詳しいなぁと思ってた……
雨山 蓮也
事件発生前から調査しているし、事件中にも家探ししまくってたからなんですな
桑野 リオン
で、途中で味方に引き込もうとして話しかけたんだよね。
葛尾 明日香
なるですねー
雨山 蓮也
雨山は自分のラボにその情報ため込んでましたからね ラボ調べられたらバレる、いやん ってなってた>妙に詳しい
葛尾 明日香
なるほどですなー
ちなみに京森さんのアンドロイド1枚目の情報みてひょっっってなった私です。
雨山 蓮也
これなー! なりますよな! >一枚目
自分が燃やされかけた時の情報だもんなぁ
桑野 リオン
それ。
京森 玲奈
そうなんだよね
私は単に遺体を始末したんだろなー、って思ってた
桑野 リオン
それオープンになってから気が気じゃなかった。
途中から名前もオープンになっちゃってたし。
雨山 蓮也
あれまさか名前が全部オープンになるとは思っていなくて「いやん俺がMother戻したのバレる」ってなってましたね>途中から名前
京森 玲奈
私は、桑野さんがその命令出してたから、あんた何運ばせてたん? って聞きたかったんだけど、時間切れだった
雨山 蓮也
あと【修理】をなかなかオープンにしなかったのはもちろん俺がやったからなんだけど、そのせいで【隠し部屋】のオープンが遅れるとは
桑野 リオン
みんな自分の事情で頭がいっぱいになっちゃっててそれほど周りが見えてなかったっぽいw
雨山 蓮也
だって自分の事情が十分ヘヴィなんですもの!
葛尾 明日香
ヒューマンの方々は名前出てあわわわわってなりましたね
桑野 リオン
明日香だけ名前最初から出てるから人間じゃないんだなーとはぼんやり思った。
雨山 蓮也
なるほどそういえば!? それは気づかなかった>名前最初から
葛尾 明日香
最初バグってるって言ってくれて助かったー!!!!! って思いました
桑野 リオン
でもだからって焼却炉に代わりに運ばれるトコまでは想像できなかった。
京森 玲奈
未来の隠し部屋のことから、また不正受給の件突っ込まれたらやばい、と思って、【隠し部屋】は大事に閉まってましたね!
雨山 蓮也
山咲ラボなー、調べたかったんだけどなー
雨山 蓮也
あ、密談では出てましたが、雨山が超シスコンなのは両親を亡くしていて、姉が唯一の家族だからです。
京森 玲奈
そんなお姉さんの脳も、とうとう取り出されることに……
葛尾 明日香
なるほどですねえ
京森 玲奈
脳のお引越し2回も経験したのは壮絶な体験でした
雨山 蓮也
まったくだ
しかも三年間内に、そんなお引越しシーズンじゃないんだから
桑野 リオン
これこの一回でちゃんと終わるの? お引っ越し。
京森 玲奈
最後、また他の人の命もらって生きる? って聞かれるのは読んでたけど、まぁ未来と一緒に機械の体で生きるのもアリジャン?
って思ってたら「ごめんそれ無理」って言われて、え~? ってなった
雨山 蓮也
残念無理でした。
京森 玲奈
アンドロイド化した未来ちゃんが、ズバズバやってくれたんだろう
雨山 蓮也
ところでてんまさんには通じる話
なぜまたトイレネタに????
葛尾 明日香
トイレネタってどれです!?(ガチで忘れてる人)
雨山 蓮也
あっ結構昔な上にボイセですもんねすみません! >どれです
やらかした当人は面白すぎて記憶に残っちゃってた
全員に通じる話ではないしいまのなし
葛尾 明日香
私の記憶が……浸食されている……!?(ただのもの忘れ)
雨山 蓮也
しまったそもそも三年前より前の記憶をお持ちでなかった!
葛尾 明日香
そう、私、実はバブちゃん
雨山 蓮也
ばぶー
京森 玲奈
桑野さんが内臓移植、って言ってたから、お前絶対何かやってたろ! と邪推してたんだけど、本当にネズミだったとはな
雨山 蓮也
ですねぇ 実はブラフだった
葛尾 明日香
主語を省略する日本語特有のブラフ
京森 玲奈
実は未来のお腹の中は空っぽになってたんです! とかあったんじゃないかと思ったんだけど、気のせいだった
なんか、葛尾さんは内臓疾患持ちで、そのために~とかなんとか、ハズレ推理してた
まぁ、既に私のお脳で人体交換こは実際にされてたわけですが
桑野 リオン
ちゅうちゅう
雨山 蓮也
そう思うと割と面白いブラフ
桑野 リオン
それで人間に同じことして良いの? って話だったんだけど、私の桑野めっちゃ割り切ってた。
この顔だったら割り切るでしょ? って思った。勝手に。
葛尾 明日香
その割り切りに助けられましたぞ
雨山 蓮也
結構立ち絵のイメージ影響しますよね
桑野 リオン
するねー

京森 玲奈
そういえば
これ、未来の提案を蹴ったバージョンも見られるの?
雨山 蓮也
ああー、確かに蹴ったらどうなるのかは気になる
桑野 リオン
みちゃう?
葛尾 明日香
たしかに
桑野 リオン
見られるぞー
京森 玲奈
見たいね
雨山 蓮也
みるみる
京森 玲奈
どうせ2周目ってわけにはいかないんだし
京森は数ヶ月語に死亡するが、その表情は自分の生を全うしたという満足感に満ちていた。
その他は大体もう一つの選択と同じだ。
京森 玲奈
なるほど
これはこれで(京森感
雨山 蓮也
なるほどなぁ 京森さんは死ぬ、葛尾さんはそのまま生きる、
でもそれはそれで決断を否定しないようなエンディングになってるんだ
桑野 リオン
ドチラが正解って事はないだろうし
葛尾 明日香
あとは納得感の問題ですね
京森 玲奈
にしかぜ京森的には、実際これでも満足して逝けたと思いますね
雨山 蓮也
ですね。これは面白いシナリオ
桑野 リオン
私の桑野はアンドロイドでも大好き だったけど、そういう桑野ばかりとは限らない。
葛尾 明日香
桑野さんがヤダヤダー! って言ったらヤダー! って言ってたかもしれない
桑野 リオン
明日香の意思を無視したとしても「絶対反対!」する桑野もいるとおもうよ。
葛尾 明日香
ですね、いろんな世界線の桑野さん
桑野 リオン
こういう話だって知ってたら面白がって最初は「アンドロイドに人間の意志? そんなの人間のわけねぇだろ」ってキャラにしてたかもしれん。
雨山 蓮也
雨山はこうなったら山咲を破壊してたかもしれませんね。自分達の決断の結果を貫くために。
葛尾 明日香
なるほど~!
京森 玲奈
京森「ちょっと、あんた何言ってんの、婚約者でしょ止めなさいよ」
PL「いいぞ桑野、もっと葛尾プッシュだ」
って頭の中真っ二つだった
雨山 蓮也
んんwwww
京森 玲奈
京森の意識は、本当に死んでもいい、だったからなー
PLはせっかくだし生きて欲しい、だったけど
雨山 蓮也
PLは京森さんが本当にそう思っていて、でも彼女の願いを背負ってもいるんだろうなと思ったんですが、雨山がキレるキレる
葛尾 明日香
良心的な回なら割と桑野さんと雨山さんの票で決まりそうなところありそう
京森 玲奈
そうなんだよね
雨山 蓮也
京森さんと葛尾さんが対立で、二人の票で決まりそうですよね、素直な流れだと
まさかの最後の流れにPLは「いいぞ、超いいぞ」って思ってた
雨山は姉さんに生きてほしい…… ってなって葛尾さん&桑野さんに対立して2on2になる流れもありそう
京森 玲奈
もしかしたら
京森「生゛ぎだい゛っ!」
という世界線も……
雨山 蓮也
その世界線もメッチャありそう
葛尾 明日香
京森さんのスタンスも割と真っ二つに分かれそう
京森 玲奈
京森「ククク……よいのか? 我が死ねば貴様の姉も消えることとなるのだぞ?」
雨山 蓮也
というか姉さんの記憶も持っていた京森さん、雨山に超ぶっキレられてどう思ってたんだろう
京森 玲奈
ああ……お胸がチクチクしてたりしたのだろうか
雨山 蓮也
そういうのあってもおかしくないなーって
桑野 リオン
色々な四人がいそうだよなぁ……
葛尾 明日香
ですねえ
雨山 蓮也
ですねえ…… 色々いそう
京森 玲奈
まぁでも
事前情報見る限り、京森が生きたい理由はあるとしても、未来のためでしかないからなぁ
雨山 蓮也
ですねぇ……。HO読むと、本当に彼女の願いの為に生きようとしてるんだなって。
京森 玲奈
私利私欲のために生きたいと思うことは無かったんではなかろか
雨山 蓮也
それは思う 最初から死んだものとして生きていそう
桑野 リオン
未来が未来の事だったとは。
京森 玲奈
そうなのよね
雨山 蓮也
HOのネーミングすごいな!!!!!!! ってなりますね
未来はほんとになるほどな~~~ってなった
葛尾 明日香
こういうの美味しいですよね
雨山 蓮也
うんうん これはすごい
桑野 リオン
そーいやマーダーミステリーって「犯人はつまらない!」って意見が多いみたいなんだよね。
まあ大変だよなとは思った。
早いとこ味方を作れた&RP優先で議論があまり理屈だって進まなかった今回は何とかなったけど。
雨山 蓮也
犯人が一人である以上、3vs1みたいになっちゃう可能性もありますしね
桑野 リオン
情報が出れば確実に追い詰められるからなぁ。

マーダーミステリー『狂気山脈 陰謀の分水嶺』 4

「あの教授もうだめだ」
「だめだよ!!」

マーダーミステリー『狂気山脈 星ふる天辺』1

「みんな「あいつ死ぬよな」って思いながら見てたの?」
「なんじゃろこの既視感」
「「オイオイアイツ死ぬぞ」って思いながら見てたんですねぇ」

マーダーミステリー『狂気山脈 星ふる天辺』2

「これがライブ会場ってことぉ!!!?」