GMがへべれけになっているため開始が15分遅れます。
夜野 真羽
taiki
波照間 紅
めっちゃ! 久しぶり!!
洞川尼助
キミかわいいね、アイドルにならない?
波照間 紅
こんばんは~
穂坂 灯歌
よっこい
佐倉 光
久しぶりだな。
春日 晴姫
おみみかゆい
はい
はい
佐倉 光
しかしGM大丈夫か?
春日 晴姫
だいじょうぶ?
洞川尼助
15分でいいの?
春日 晴姫
おみずのんで
波照間 紅
そう、無理はいけない
春日 晴姫
うんうん
波照間 紅
お水を飲んで脱水にならないようにしないと
洞川尼助
ウコン食べて
穂坂 灯歌
GMだめそうなら無理しない方が
春日 晴姫
マーライオンにならないようにね。
波照間 紅
んだんだ
結構クライマックスの予感ですしね
結構クライマックスの予感ですしね
春日 晴姫
しかしどうしてそんなに飲んだんだろう……。
波照間 紅
会食案件かしら
穂坂 灯歌
なにがあったんだ
春日 晴姫
その謎を解き明かしに我々はえーっと……渋谷……だっけ?に向かった……?
佐倉 光
前回のあらすじ
チクタクマン「君らのんびりしすぎじゃない?」「だいたいこんな感じで奴ら暴走してるよ。必要なモノも揃っちゃったし。これだとおもんないからさー、これあげるからもうちょっとがんばって?」
神父「ミス・ミサトが倒れた。急いでくれ」
徳間「藤江さんはそんな弱くないさ」
今回の予定 《悪魔合体》してTARONぶっ壊す
チクタクマン「君らのんびりしすぎじゃない?」「だいたいこんな感じで奴ら暴走してるよ。必要なモノも揃っちゃったし。これだとおもんないからさー、これあげるからもうちょっとがんばって?」
神父「ミス・ミサトが倒れた。急いでくれ」
徳間「藤江さんはそんな弱くないさ」
今回の予定 《悪魔合体》してTARONぶっ壊す
そして開始のお時間。
春日 晴姫
ニキ大丈夫かしら
穂坂 灯歌
わからんねえ
洞川尼助
かなり飲んでるみたいですしなあ
波照間 紅
かしら 無理はいかんわ
春日 晴姫
ええ
穂坂 灯歌
無理げならパスの日にしても大丈夫よ
中の人は何があったか完全に忘れるけどな
中の人は何があったか完全に忘れるけどな
春日 晴姫
金曜なら空いてるわよ。
波照間 紅
んだんだ
春日 晴姫
ちょっと今週土曜きつそうだけど(小声)
穂坂 灯歌
ぼくの金曜が開いてるといつから錯覚していた?
春日 晴姫
ふふっ
私は今週土日は確定で無理だと思うんで……。
私は今週土日は確定で無理だと思うんで……。
波照間 紅
これだけ空いたらもう1週空いても誤差だと考えるんだ
春日 晴姫
そうね。
洞川尼助
それはそう
穂坂 灯歌
ドデカ卓のKPを8月後半は抱えてる
綺麗につまっているぞ!
綺麗につまっているぞ!
洞川尼助
おお、お疲れさまです
佐倉 光
おつかれさまーがんばれー
春日 晴姫
なに回すの?カスモツ?
穂坂 灯歌
カスモツはマジで信頼できる人にしか回せん
春日 晴姫
マジか。
穂坂 灯歌
朱鬨の声にってやつ
カレーじゃないぞ
カレーじゃないぞ
春日 晴姫
知らないシナリオだ。
カレー
カレー
佐倉 光
ニキもうちょっとだけまってね。
見沼 クミン
こんばんは
春日 晴姫
了解です~お疲れ様~!
波照間 紅
大丈夫ですかニキ
あかんかったら無理はいかんですよ
あかんかったら無理はいかんですよ
見沼 クミン
とはいえ、だいぶん開いてますからね
洞川尼助
インド人だ
春日 晴姫
インドだ。
※インド人 見沼 クミンはカレーを作るインド人。詳しくはインセインにて後日掲載予定
波照間 紅
これだけ空いたらもう1週空いても誤差ですさ いけそうならぜひお願いしたいけど無理だったら無理はいけない
春日 晴姫
無理は駄目よ。
見沼 クミン
すでに間開きすぎて、どんな話だったのかGMも忘れがちですが
それでも少しずつ進めてまいりましょう
それでも少しずつ進めてまいりましょう
波照間 紅
はーい
やっぱ無理ィ! ってなったらご無理なさらずダウンしてください
やっぱ無理ィ! ってなったらご無理なさらずダウンしてください
見沼 クミン
ええと、前回は《悪魔合体》の実践を行おうという話でしたよね
穂坂 灯歌
ずっとクミンだよGM……大丈夫か……?
波照間 紅
波照間に代わってアイラがサマナーするの?
穂坂 灯歌
クミンだな……
春日 晴姫
じゃあ私は夕で?
波照間 紅
夕くんなら戦えそう
穂坂 灯歌
それ私福神漬けになるんだけど
春日 晴姫
まぁあいつ探索者でもあるからいけそうではある。
波照間 紅
福神漬けはきっとレッドビームとか放てるから
見沼 クミン
ゲットする悪魔について、スキル継承の内容など、確認OKですか
佐倉 光
データはできてるよー。
見沼 クミン
波照間は大丈夫?
波照間 紅
佐倉くんに補助系任せちゃうけど、こちらはこれでOKです。物理壁に徹する。
これでボスが【物理反射】だったら泣くけどな
これでボスが【物理反射】だったら泣くけどな
穂坂 灯歌
そうなったら元気な壁になってもらおう
GM大丈夫?
春日 晴姫
今日のGM、不安になってくる。
穂坂 灯歌
ええ
いつクミンから戻ってくるのかここまで来ると見ものだ
いつクミンから戻ってくるのかここまで来ると見ものだ
春日 晴姫
wwwwwwwwwwwww
洞川尼助
ww
春日 晴姫
おもろすぎ
波照間 紅
アイラ「パンジャンドラムなんか召喚しないんだからねっ」
佐倉 光
魔獣ケットシー 妖鳥オキュペテー 妖鳥ケライノー
の三身合体で
聖獣マカミを作るよ。
詳細は前回書いたから省略。
の三身合体で
聖獣マカミを作るよ。
詳細は前回書いたから省略。
見沼 クミン
マカミか
優秀だな
OK
では、建設コーナーの親方がこしらえてくれることだろう
優秀だな
OK
では、建設コーナーの親方がこしらえてくれることだろう
穂坂 灯歌
「ケラちゃん……強く生きて……」とおいめ
波照間 紅
「相変わらず、見ているとハラハラする合体だな……」
洞川尼助
「いつみてもビジュアルがやばいね」
波照間 紅
「見ていると、何だか悪い事をしている気になってくるな」
さよならインド人
GM
しまった、GMにするの忘れてた
波照間 紅
ようやく
洞川尼助
さよならインド人
穂坂 灯歌
やっと気づいてしまったか
GM
すごく視界が狭いんだよ
波照間 紅
大丈夫か???
春日 晴姫
だいじょぶ?
洞川尼助
OPPもむ?
波照間 紅
洞川さんの?
穂坂 灯歌
洞川さんの?
佐倉 光
もめるの?
波照間 紅
かぶったじゃないか
GM
揉めるFree OPPが無い
波照間 紅
Free OPPふいた
洞川尼助
まぁゆーておいらしか揉めなくないこのPT
穂坂 灯歌
洞川さんのならきっと揉めるよ
洞川尼助
うんまぁ君は……
波照間 紅
洞川さんのなら見せOPPありそう 他の男性陣はなさそう
佐倉 光
マカミの肉球でももんで。
GM
さて
チクタクマンからの激励もあった。
《悪魔合体》も行った
急げと言われたものの、差し当たっての方針はどのようにしたものだろうか
チクタクマンからの激励もあった。
《悪魔合体》も行った
急げと言われたものの、差し当たっての方針はどのようにしたものだろうか
方針決め
波照間 紅
上に上がる階段等は見えてるんですっけ? 今
穂坂 灯歌
上に行く?
春日 晴姫
いこいこ
GM
エスカレーターは起動しています
洞川尼助
お、じゃあいけるな
波照間 紅
行こう
春日 晴姫
いこいこ!
波照間 紅
一応トラップないか用心して、上へのエスカレーターに足をかけます。
GM
では、一番手は波照間ですね
洞川尼助
「いよいよ最上階かぁ」
波照間 紅
「ええ、そうなります。……最上階……」
佐倉 光
「昼間来たときよりがっつり愉しんだ気がする……」
穂坂 灯歌
「よし……がんばらないと……」
GM
波照間を先頭に、エスカレーターの一段目に足をかける
行き着く先は、暗く伺うことはできない
行き着く先は、暗く伺うことはできない
洞川尼助
「また上がったら電気つくパターンかな?」
穂坂 灯歌
「すごいお出迎えとかされたりして」
波照間 紅
「分かりませんね。暗闇の中で敵が待ち構えているかもしれない」
GM
かろうじて2人立つことを許される幅の
エスカレーターの外壁は、白と黒のまだらがバーコードのように織り込められ
それが続く有様は、どこか不思議な感覚に陥らせる
さらに、どこからの音源かは認識できないが、低く響くように音階を上げてゆく音が響き
エスカレーターで進むものの認識を狂わせてくる
エスカレーターの外壁は、白と黒のまだらがバーコードのように織り込められ
それが続く有様は、どこか不思議な感覚に陥らせる
さらに、どこからの音源かは認識できないが、低く響くように音階を上げてゆく音が響き
エスカレーターで進むものの認識を狂わせてくる
波照間 紅
横にオニを立たせて、上か前方にアラミタマを飛ばせます。
「……鍵盤かバーコードみたいな柄だな。何だこれ」
「……鍵盤かバーコードみたいな柄だな。何だこれ」
穂坂 灯歌
「グラフィックバグ?」
洞川尼助
「ここにきてバグなんてある?」
春日 晴姫
「わかんない……」わかんない
穂坂 灯歌
「ここまで用意してなかったとか」
洞川尼助
「でも確かに穂坂ちゃんポリゴン数減ってない?」
穂坂 灯歌
「洞川さんも壁に埋まりそうだよ」
佐倉 光
「あー、これ、表でもこんな感じ、だったような」
「こんな不気味な感じだったかな……」
「こんな不気味な感じだったかな……」
波照間 紅
「そうなのか?」
「こういうのを見ていると、錯視とか、ああいうのを思い出すが……」
「こういうのを見ていると、錯視とか、ああいうのを思い出すが……」
佐倉 光
「錯覚のナントカって書いてたけど、ここのはよりダイレクトに脳髄にブッ刺さってくるというか」
波照間 紅
「! もしかして……、トラップ!」
穂坂 灯歌
「でも、他に上に行く道ってあったっけ?」
洞川尼助
「階段があれじゃなあ」
GM
というわけで、幸運判定をどうぞ
ただし1/2
ただし1/2
全員で運判定
穂坂 灯歌
1D100<=72/2 【運判定】 (1D100<=36) > 29 > 成功
洞川尼助
全員?
穂坂 灯歌
通った
春日 晴姫
1d100<=(56/2) 幸運 (1D100<=28) > 82 > 失敗
GM
全員です
春日 晴姫
だめですわ
波照間 紅
1D100<=(71/2) (1D100<=35) > 75 > 失敗
アカンですわー
アカンですわー
洞川尼助
1d100<=48 幸運/2 (1D100<=48) > 48 > 成功
あっぶね
あっぶね
佐倉 光
1D100<=15/2 (1D100<=7) > 98 > 失敗
穂坂 灯歌
どのみち失敗だろうけど、たぶん15/2じゃなさそう
佐倉 光
式間違ってるな。どっちにしても失敗だけどさ。
GM
おっと
それを待っていた>98
それを待っていた>98
佐倉 光
ぐわ
波照間 紅
ヤーン
GM
まぁ、冗談ですが
波照間 紅
冗談なのォ?
GM
しかし、穂坂は名前の色のせいで失敗に見えてしまう
穂坂 灯歌
成功だよ!!!!
洞川尼助
MISS穂坂
春日 晴姫
ふふw
リアルにもあるよ
佐倉 光
実際、ここには永遠に上がり続ける(ように聞こえる)音階が流れている。
波照間 紅
ほほ~~~
いーーーいーーーなーーー行きたぁい
いっいなー いっいなー
いーーーいーーーなーーー行きたぁい
いっいなー いっいなー
佐倉 光
最上階は錯覚や光がテーマでね。面白いぞぉぉ。
春日 晴姫
いいなぁ。
波照間 紅
いいなぁああああ
春日 晴姫
科学館系面白いですよね。
GM
では、洞川、波照間、穂坂の3人は、薄暗い上階へとたどり着いた
波照間 紅
あれ? こちら判定失敗してますよ
GM
どうにも不思議な感覚の中、後ろを振り返ると、自分以外の2人以外姿が見えない
おっと
穂坂と洞川だけか
では、運命の2人だけ、上階にたどり着いた
おっと
穂坂と洞川だけか
では、運命の2人だけ、上階にたどり着いた
佐倉 光
うんめい……
波照間 紅
奇しくも最初のコンビだね>穂坂ちゃん&洞川さん
洞川尼助
「んー、暗いなぁ」
穂坂 灯歌
「……あれ?みんないなくない?」
洞川尼助
「えっ、さっきまで居たよね?」
穂坂 灯歌
「話してたからいたはず」
洞川尼助
慌ててエスカレーターを覗き込もうと
GM
洞川がエスカレーターを覗き込むと、そこには人の姿は無い
穂坂 灯歌
「そっちいたー?」
洞川尼助
「いないー!」
穂坂 灯歌
「うーん……私たち、悪魔とか連れてないからあんまり無茶な行動したくないね」周りを見回しながら
洞川尼助
(下手な悪魔より怖い子連れてるけど)
穂坂 灯歌
「うーん……困ったなあ」
GM
一方、波照間たち3人は、気がつくと洞川と穂坂の2人の姿が消えていることに気付く
春日 晴姫
「あれ!?」
佐倉 光
「あれ」
GM
エスカレーターは上昇を続けている
波照間 紅
「まさか、トラッ…… えっ?」
佐倉 光
「……ちょっと待って、長くね?」
波照間 紅
「いや、待ってくれ、妙に長くないか?」
「被ったな。いくらなんでも長すぎる」
「被ったな。いくらなんでも長すぎる」
佐倉 光
同時に言って顔見合わせるかw
波照間 紅
佐倉くんと顔を見合わせる。
GM
なお、他さが周ウィを改めると、
穂坂が周囲を改めると、だ
穂坂が周囲を改めると、だ
穂坂 灯歌
誰かと思ったら私か
洞川尼助
ウィ
穂坂 灯歌
まわうぃ
春日 晴姫
まわうぃ
GM
そこは、一見これまでのフロアと同様、5つに枝分かれした構造のように見える
春日 晴姫
な、なんだって~~~!!?
まわうぃが時間差でもう一回来て笑う。
まわうぃが時間差でもう一回来て笑う。
波照間 紅
一見
一見ってことは実はその形ではないのかしら
一見ってことは実はその形ではないのかしら
春日 晴姫
ふていけい
穂坂 灯歌
「うーん……かたちは下の階とかと同じっぽいけど」
GM
目の前には、フロアの案内図と、何やら水流のある浅い水槽がある
洞川尼助
「あんまり動き回りたくはないけど、地図くらいみておこうか」
GM
現在地は5Eの前だ
洞川尼助
「水槽?」
クラッカー
クラッカー
穂坂 灯歌
「水槽があるね」
春日 晴姫
すいそう
洞川尼助
「熱帯魚でもいるのかな?」覗く
穂坂 灯歌
「いても反応に困る」覗く
GM
洞川が覗き込むと、水流に紛れる水面の向こう、浅い底に何か黒い影が横たわっているのが見える
横には『そっと触ってみよう!どんな感触がするかな?』とある
横には『そっと触ってみよう!どんな感触がするかな?』とある
洞川尼助
「あぁ、そういう系かあ」
穂坂 灯歌
「……ナマコかなんか?」
「水族館じゃないの、こういうの」
「水族館じゃないの、こういうの」
波照間 紅
ネコザメとかいそうなやつだ
洞川尼助
「穂坂ちゃん触る?」
穂坂 灯歌
「ええ……私ぃ?」
春日 晴姫
いけるいける
洞川尼助
「いやこういう企画だと女の子のほうが数字が」
佐倉 光
職業病かな
春日 晴姫
脳が入ってそう(今日オカルトとか思考実験系動画見てた人間)
穂坂 灯歌
「録画してたらカメラを爆発させるよ」
洞川尼助
「ぐぬぬ……」
穂坂 灯歌
とりあえず水に手を入れてみる
GM
水に手をつけてみる
それなりに勢いがあるのか、指先に水の当たる感触がある
それなりに勢いがあるのか、指先に水の当たる感触がある
洞川尼助
「とりあえず最初きゃって感じのリアクションでお願い」
穂坂 灯歌
「結構流れあるな……」黒いのに触ってみる
GM
お
触りますか
触りますか
穂坂 灯歌
まあ手ぇつっこんじゃったし
触るかな
触るかな
本当にある
佐倉 光
この水槽も本当にある、っていうかこのダンジョンに出てきた奴、「あきらかにメガテンの施設だね」って奴以外は大体本当にある奴だよ。
穂坂 灯歌
悪魔建築……
洞川尼助
ほうほう
春日 晴姫
よかった、脳が入ってる水槽なんてなかったんや。
波照間 紅
行きたいなぁ
穂坂 灯歌
「ていうか、他のみんないつ来るんだろう」
洞川尼助
「このフロアにはいるはずだよねえ?」
穂坂 灯歌
「いないとおかしくない?同じエスカレーター乗ってたのに」
佐倉 光
あからさまにおかしい場所ではぐれたのに危機感がないw
というかそもそも先頭波照間なのにw
というかそもそも先頭波照間なのにw
GM
他の皆がたどり着く様子は見えない
穂坂は幸運判定
穂坂は幸運判定
穂坂 灯歌
1D100<=72 【運判定】 (1D100<=72) > 15 > 成功
GM
チッ(チッ)
1d10 (1D10) > 2
1d10 (1D10) > 2
穂坂 灯歌
なんだろ 宝石かな
GM
では、穂坂は指先に何やらゴワゴワとした感触を感じた
更にそれが蠢いている様も
更にそれが蠢いている様も
穂坂 灯歌
「……ごわごわしてる。なにこれ」
「生きてる……?」
「生きてる……?」
GM
幸か不幸か、その振れられた相手が気づくことは無かったようだ
波照間 紅
ネコザメかな?
洞川尼助
「ごわごわして生きてる?」
穂坂 灯歌
「……やばそうだからもうやめとこう」手を出して水ぴっぴってやる
洞川尼助
手ぬぐいをどうぞ
穂坂 灯歌
なんかやだな……借りるけど
GM
山伏電法と染め抜かれた手ぬぐい
山伏電法、意外と活動がガチ
佐倉 光
ノベルティまであるのか
洞川尼助
手ぬぐいは400円です
佐倉 光
安いな!
波照間 紅
普通に安いな!
端が切りっぱなしだったりしない?
端が切りっぱなしだったりしない?
洞川尼助
「ううん、とにかく遊んでる場合じゃないか」
穂坂 灯歌
「とりあえず、合流しないと」
「2人じゃ、今までレベルの悪魔に襲われたら一大事だよ」
「2人じゃ、今までレベルの悪魔に襲われたら一大事だよ」
GM
そして、目の前には入り口に『オプト』と銘打たれたパビリオンがある
穂坂 灯歌
「オプト、ってなんだろ」
洞川尼助
「おぷと……なんだろ?」なお中卒
穂坂 灯歌
「昼にここ見てきた佐倉くんがいないからなんもわかんないね」
中を覗いてみる
チラッ
中を覗いてみる
チラッ
洞川尼助
「そろ~っと覗いてみんなを探してみる?」
穂坂 灯歌
「うん、そうしよ」
「急ぐにしても、二人で戦うのは無理だし……探すのはしゃあないよね」
「急ぐにしても、二人で戦うのは無理だし……探すのはしゃあないよね」
洞川尼助
「おいらたちより経験豊富だし、無事だとは思うんだけど」
GM
中を覗き込む
そこは、光に関する展示や、錯視などに関する展示をおこなっているスペースのようだ
そこは、光に関する展示や、錯視などに関する展示をおこなっているスペースのようだ
穂坂 灯歌
「錯視……そういやさっき、錯視がどーのって話してたね」
洞川尼助
「ああ、あの動いてみえたりする模様?」
穂坂 灯歌
「もしかして、エスカレーター進んでると思って進んでなかったとか?」
「なんで私たちだけ5階についたのかわかんないけど」
「なんで私たちだけ5階についたのかわかんないけど」
洞川尼助
「いやぁ一本道だったしおいらたち歩いてたわけじゃないからね」
「何か動く人影はっと」
きょろきょろ
「何か動く人影はっと」
きょろきょろ
GM
洞川がそうして探っていると
「もし……」
「もしもし……」
「もし……」
「もしもし……」
穂坂 灯歌
「洞川さん、なんか言った?」
洞川尼助
「ううん?」
穂坂 灯歌
「じゃあ気のせいか」
洞川尼助
「ん、ちょっと静かに」
GM
「気のせいじゃないですよー」
洞川尼助
「わ!」
穂坂 灯歌
「だ、誰!?」
GM
その声は、パビリオンの入り口、横手の方から聞こえてくる
洞川尼助
声の主を見ます
GM
そちらへと視線をやると、そこはトイレの入り口だ
穂坂 灯歌
「またトイレ……まさか?」
聞いたことある声?
聞いたことある声?
GM
いえ、無いですね
洞川尼助
トイレの方に近づくだけ近づく
穂坂 灯歌
あの人じゃないのか
GM
トイレへと向かう廊下、そのあたりから聞こえてくr
では、近づくと
では、近づくと
洞川尼助
「はいー、どうしました?紙ですか?」
穂坂 灯歌
「紙は緊急事態だね……」
GM
廊下に架けられた1枚の絵
穂坂 灯歌
めっちゃ錯視な壁だ
GM
「もしもし……聞こえますか」
それが話しかけてきた
それが話しかけてきた
洞川尼助
「絵!?」
穂坂 灯歌
「絵が喋ってる?」
洞川尼助
「あ、これUSJで見たことある」※ハリポタ
波照間 紅
USJwwww あったね
GM
「絵は絵ですけど、モナリザですよ。知ってるでしょ?」
洞川尼助
「そりゃ有名な……」穂坂ちゃんヘルプ
穂坂 灯歌
「モナリザさん、こんばんは?」
「なにか用なの?」
「なにか用なの?」
GM
「あらやだ、彼女は偽物よ」
穂坂が向き合うと、そのすぐ横からもう一つの声
穂坂が向き合うと、そのすぐ横からもう一つの声
洞川尼助
「あれ?」
穂坂 灯歌
「んん?」横を見る
GM
そこには、上下が逆転したモナリザの絵
しかし、どこかがおかしい……?
「そんな彼女より、私の話をお聞きなさい」
しかし、どこかがおかしい……?
「そんな彼女より、私の話をお聞きなさい」
穂坂 灯歌
「逆さだね」
《目星》案件!(そんなもんはない)
《目星》案件!(そんなもんはない)
洞川尼助
「この人、目だけこっちむいてる?」
佐倉 光
喋ってる時点でおかしい!
GM
逆さまのモナリザは、そう言います
穂坂 灯歌
「えーっと……傷つくことを言うかもしれないけど、モナリザさんは本物はなんだっけ……なんとか美術館にあるから……」
「突き詰めたら、どっちも偽物……」
「突き詰めたら、どっちも偽物……」
洞川尼助
「しーっ!」
波照間 紅
穂坂ちゃんのツッコミがキレッキレで好き
GM
「なかなかみる目のあるお嬢さんですね」
更にもう一つの声
そちらへと目をやると、もう1人のモナリザ
更にもう一つの声
そちらへと目をやると、もう1人のモナリザ
穂坂 灯歌
「また増えた!?」声の方を見る
洞川尼助
「3枚目!?」
穂坂 灯歌
「何人いるんだ……」
GM
「そう、彼女たちは私の複製」
「私こそが正真正銘本物のモナリザ。お嬢さんたち、お困りのようですね」
「私こそが正真正銘本物のモナリザ。お嬢さんたち、お困りのようですね」
穂坂 灯歌
「まあ、困ってるけど……」
洞川尼助
「仲間とはぐれちゃって」
穂坂 灯歌
「一緒に来たはずの人たちがいないんだ。結構な大所帯なんだけど」
春日 晴姫
www
GM
「なるほどなるほど。それはお困りでしょう」
穂坂 灯歌
「うん、わりと真面目に困ってる」
GM
「気がつけばいなくなってしまっていた、というなら、きっと錯視の迷路に迷い込んでしまったはず」
穂坂 灯歌
「錯視の迷路?」
GM
かすかな沈黙。
絵の中で、モナリザが頷いたような気配が伝わってくる
絵の中で、モナリザが頷いたような気配が伝わってくる
洞川尼助
「あのエスカレーターが迷路!?」
穂坂 灯歌
「それって、どんなところなの?」
「どうやったら出られるのかな?」
「どうやったら出られるのかな?」
GM
「進んでいるけれど、進んでいない、登っているけれど登っていない……そんな永遠に続く錯視の牢獄」
佐倉 光
「もう歩く必要ねーよな。どっこも行けねーし」
波照間 紅
「そこか? 行けないのはそれはそれで困る」
春日 晴姫
「眠くなってきた……」
佐倉 光
登り続けるエスカレーターの中で足止めてる。
「つーかさー、毎度毎度東京危機に陥りすぎなんだよもー」
「もう春日さんうとうとしてんじゃん」
「つーかさー、毎度毎度東京危機に陥りすぎなんだよもー」
「もう春日さんうとうとしてんじゃん」
波照間 紅
「確かにそうだな。やっぱり人口が多いから狙われるのか?」
佐倉 光
「悪魔は人間の感情だかエネルギーだかが好物だから、どうしてもそうなるのかもなー」
波照間 紅
「かもしれないな。人口の少ない所を狙っても取れ高がなさそうだ」
佐倉 光
「けど、こう、ネットワーク上なら、東京だろうと沖縄だろうと関係ねーよな……」
波照間 紅
「ああ、それは思うな。最近は離島でもネットワークを引いているし。維持が大変だが。大変だが」
佐倉 光
「なんか妙に重みがあるコメントだな」
波照間 紅
「人口と需要と大変さが折り合わない気持ちがな……」
佐倉 光
「なるほどな? 離島の医者といい、大変そうだ」
「人間が生きて行くには最低限のインフラと健康維持の仕組みは要るからなぁ」
「人間が生きて行くには最低限のインフラと健康維持の仕組みは要るからなぁ」
波照間 紅
「こっちへ来て、街と街の距離感が近いんだな、と思った」
一駅の重み
佐倉 光
電車の一駅歩くなんて正気か!? と東京来てまず思った俺田舎モン。
波照間 紅
ああーそちらの一駅はすごいという以前にまず物理的に歩けなそう
春日 晴姫
そう、田舎の一駅と都会の一駅は違う(神戸に行って歩けるんだって思った人)
波照間 紅
距離もそうだし歩ける道が無かったりするんですよね
佐倉 光
そうだね、現実的に。
春日 晴姫
???
神田駅から電車乗ろうとして気付いたら秋葉原駅まで歩いたのを思い出す……。
神田駅から電車乗ろうとして気付いたら秋葉原駅まで歩いたのを思い出す……。
波照間 紅
ああー、駅間短くてしらん土地だとあるあるすな
春日 晴姫
駅すごい遠いな?って思ったら気付いたらアキバに居た。
あるあるなんですよね。
あるあるなんですよね。
佐倉 光
延々登るエスカレーターに寄っかかってカロリーメイト食ってる。
波照間 紅
壁をぺたぺた触ってみている。
春日 晴姫
すぴー……。
佐倉 光
春日さん、転がり落ちないと良いけど。
オニに抱っこしてて貰えば良いか。
オニに抱っこしてて貰えば良いか。
中のヒトがピンチ
春日 晴姫
ちょっとバファリン決めてきていいですか
波照間 紅
おおっとお大事に いってらっしゃいませ
穂坂 灯歌
大丈夫か????
みんな満身創痍か?
みんな満身創痍か?
洞川尼助
お大事に…
波照間 紅
今回穂坂ちゃん&洞川さんの行動ターンになるなら、春日さんは先にドロップアウトするのもありだと思うけど
佐倉 光
そうだね、しばらく見学ターンみたいだから、休んでおいでよ。
春日 晴姫
なんか歯茎が炎症してるのかちょっと痛いんですよね。
問題は無いと思うんですけど。
問題は無いと思うんですけど。
穂坂 灯歌
ええ……
歯は抜けたら戻ってこないから大事にしな
歯は抜けたら戻ってこないから大事にしな
春日 晴姫
大事にする……。
波照間 紅
あららそれはお大事に 放置するとひどいめに遭った上に二ヶ月くらい治療にかかるやつな気がするから早めに歯医者へいくのですぞ(経験者の顔)
春日 晴姫
明日いけそうならいきます。
波照間 紅
それがよかです
土日に同じ事態を起こしてしまい一日悶絶した上治療に二ヶ月かかったのは俺です
土日に同じ事態を起こしてしまい一日悶絶した上治療に二ヶ月かかったのは俺です
佐倉 光
歯は脳に近いし全身に影響するから、大事にしないとね……
春日 晴姫
大事に……します……。
世界が暑くて私がばてて歯茎が痛くなってるなってる可能性……。
世界が暑くて私がばてて歯茎が痛くなってるなってる可能性……。
佐倉 光
暑さのせい?
春日 晴姫
微妙にないとは言い切れない。
波照間 紅
あんまりなさそうだけど……>暑さのせい?
春日 晴姫
ないかぁ……。
佐倉 光
暑さで頭痛が来るなら、それはやべーやつだからちゃんと水と塩分を取らないと。
GM
「いいでしょう、よくお聞きなさい」
穂坂 灯歌
「うん」
GM
「そこのパビリオン。オプトは光の展示」
「その中の、光と影の展示の内容をつぶさに調べるのです」
3枚目のモナリザがそう言います
「その中の、光と影の展示の内容をつぶさに調べるのです」
3枚目のモナリザがそう言います
穂坂 灯歌
「光と影の展示の内容……」
洞川尼助
「ええ……全部?」
GM
「ちょっとお待ちなさい!」
洞川尼助
「あ、はい」
GM
「偽物の言うことは、全部偽物よ」
「私が真実を教えてあげましょう」
「いいですか?そこには、合わせ鏡の展示があります。その合わせ鏡の回廊こそ、迷宮の入り口。そこからお仲間がたを助けてあげるのが良いでしょう」
「私が真実を教えてあげましょう」
「いいですか?そこには、合わせ鏡の展示があります。その合わせ鏡の回廊こそ、迷宮の入り口。そこからお仲間がたを助けてあげるのが良いでしょう」
GM
「いえいえ、ちょっとお待ちなさい。……はぁ、嘘つきの姉妹を持つと苦労するわ」
1枚目のモナリザ
「真実は、常に隠されているもの。入ってすぐにある偏光グラスの展示をお確かめなさい。パッと見てそこにない様に見えても、特殊なグラスを通して見れば、伺うことができるもの」
1枚目のモナリザ
「真実は、常に隠されているもの。入ってすぐにある偏光グラスの展示をお確かめなさい。パッと見てそこにない様に見えても、特殊なグラスを通して見れば、伺うことができるもの」
穂坂 灯歌
「あ、これってあれかな」
「うそつきのなんとか」
「うそつきのなんとか」
洞川尼助
「うそつきの?」
穂坂 灯歌
「ほら、論理クイズ?って言うんだっけ」
「嘘つきと正直者が混ざってて全員が言ってることを比べて、正解探すやつ」
「嘘つきと正直者が混ざってて全員が言ってることを比べて、正解探すやつ」
洞川尼助
「ああ、嘘つきを探すゲームね」
穂坂 灯歌
頷く
「でも、この三人は互いに対しての言い分が『他は偽物!』だけだから判断難しいな」
「でも、この三人は互いに対しての言い分が『他は偽物!』だけだから判断難しいな」
洞川尼助
「ヒントもばらばらだしねえ」
穂坂 灯歌
「ね」
GM
『私こそが本物です!その答えも!』
3つの声が重なる
3つの声が重なる
洞川尼助
「あ、そこは意見が一致するのね」
穂坂 灯歌
「本物は一人、偽物は二人」
「偽物はなんでも言うことは嘘になるのかな」
「偽物はなんでも言うことは嘘になるのかな」
洞川尼助
「え、そうなの?何か聞いてみる?」
GM
「それはどうでしょう。皆賢しいですから」
1枚目
1枚目
穂坂 灯歌
「困ったな……」
洞川尼助
「ねぇねぇ、お姉さんたちが自分が本物だって証拠あるの?」
GM
『見ればわかるでしょう!』
3つの声
3つの声
洞川尼助
「いや一人さかさまだし……」
穂坂 灯歌
「うーん、逆さの人とかいるし、私たち絵にすごい詳しいわけじゃないし」
「誰のどこが偽物なの?」
「誰のどこが偽物なの?」
GM
「失礼ね」
2枚目
2枚目
佐倉 光
表は単純に、本物のモナリザと同じ絵のを信じれば良いのかな。
穂坂 灯歌
「本物は本物と同じ絵なの?」
GM
『私以外に本物がいるとでも?』
3つの声
3つの声
穂坂 灯歌
「なんとか美術館に……」
洞川尼助
「ちょ、ちょっと相談タイムね」穂坂ちゃんに耳打ち
「ねぇ、3枚目の人だけ他のと絵がちがくない?」
「ねぇ、3枚目の人だけ他のと絵がちがくない?」
穂坂 灯歌
「それは思った。口の形とか」
「例外を探すなら、3枚目の人かな」
「例外を探すなら、3枚目の人かな」
※1枚目は目と口の部分が上下逆転しており、あからさまに違和感がある。
2枚目はただ逆転しただけのモナリザに見えるが、実はこれも目と口が逆転しているのだ。意外に気づかないものである。
3枚目は普通にモナリザである。
2枚目はただ逆転しただけのモナリザに見えるが、実はこれも目と口が逆転しているのだ。意外に気づかないものである。
3枚目は普通にモナリザである。
むりを しないで
春日 晴姫
ちょろいからちょっとお薬効いてきた。
佐倉 光
あんまりムリしないでねー
春日 晴姫
はーい
波照間 紅
春日さんとGM、真逆のベクトルでどっちも無理する人だから心配
洞川尼助
「だよねぇ、話の内容は一番めんどくさいやつだけど……」
穂坂 灯歌
「そうなると、光と影の展示が本当のヒント?」
洞川尼助
「かなぁ、一番美人だし」
GM
「その通りです」
3枚目
『騙されてはいけないわ!』
残る2枚
3枚目
『騙されてはいけないわ!』
残る2枚
穂坂 灯歌
「……なる、ほど?」
「騙されてはいけないって言われてもなあ」
「騙されてはいけないって言われてもなあ」
洞川尼助
「じゃあ聞くけど、この子男の子だと思う?女の子だと思う?」穂坂ちゃん指し
GM
『えっ』
3つの声
3つの声
穂坂 灯歌
すげーこと聞くな……って思ったけど黙っとく
「えっ!?」
「えっ!?」
佐倉 光
不正解者は灼かれる……
穂坂 灯歌
《アギ》準備?
洞川尼助
「賢いからすぐわかると思うけどね~」
穂坂 灯歌
「いやわかんなかったらちょっと処分ものなんだけど」
GM
「ああ、そういえば、スカートを……」1枚目
「今は、そういうの、フリーなのよ。聞いたことあるわ」2枚目
「大丈夫です、成長期なのですから」3枚目
「今は、そういうの、フリーなのよ。聞いたことあるわ」2枚目
「大丈夫です、成長期なのですから」3枚目
穂坂 灯歌
「ぶっとばすぞ☆」
GM
『大変失礼を致しました』
3つ
3つ
春日 晴姫
あぁ~……。
穂坂ちゃん可愛いね。
穂坂ちゃん可愛いね。
波照間 紅
wwwww ナイスwwww>表
佐倉 光
www
洞川尼助
「うん、光と影の展示いこか」
穂坂 灯歌
「うん、全部終わったら洞川さん、覚悟してね」
GM
『行ってらっしゃーい』
洞川尼助
「それじゃお姉さんたちも仲良くね~」
「錯視慣れしててよかった……」
「錯視慣れしててよかった……」
佐倉 光
相変わらず仲が良いなぁ>表
春日 晴姫
和む。
和んでいいのか?
和んでいいのか?
波照間 紅
このコンビわりと好きではある 焦げるけど
春日 晴姫
わかる
GM
オプトの入り口へと戻ってきた
穂坂 灯歌
じゃあちょっとイラっとした感じの大股で光と影の展示に向かおう
洞川尼助
「それじゃしらみつぶしかあ」
穂坂 灯歌
「まあ本当のこと言ってたらきっとすぐ見つかるよ」
「じゃないと困る」
「じゃないと困る」
GM
入り口をくぐると、すぐ左手には一見真っ白に光るパネル
しかし、その手前にある回転可能なレンズを通すと何がしかの絵が見えるように感じる
そして右手には、角度を変えることのできる、背丈よりも大きな鏡の展示
その奥の方には、プロジェクションマッピングのことを解説する展示
しかし、その手前にある回転可能なレンズを通すと何がしかの絵が見えるように感じる
そして右手には、角度を変えることのできる、背丈よりも大きな鏡の展示
その奥の方には、プロジェクションマッピングのことを解説する展示
偏光ガラス
佐倉 光
ここのパネルスゲー不思議で好き。
波照間 紅
いいなーーーー 面白そう
佐倉 光
理屈分かってても不思議。
春日 晴姫
都会良いなぁ。
洞川尼助
「さっきの話からすると、偏光ガラスと合わせ鏡は触らないほうがいいのかな」
穂坂 灯歌
「悪魔が出てくるとかかもね」
「光と影の展示はー……」
「光と影の展示はー……」
GM
更に奥まったところには、真っ暗な空間で、足元に足型だけがマーキングされた展示
他には、レーザー光線で様々な映像を映し出す展示などが存在しているようだ
どうやら、モナリザたちが言う展示以外にもいくつかの展示があるようだ
特に、タイトルが銘打たれてはいないため、ある程度は自分達で絞り込む必要があるようだ
他には、レーザー光線で様々な映像を映し出す展示などが存在しているようだ
どうやら、モナリザたちが言う展示以外にもいくつかの展示があるようだ
特に、タイトルが銘打たれてはいないため、ある程度は自分達で絞り込む必要があるようだ
洞川尼助
「とりあえず手前の2つはスルーしよっか」
穂坂 灯歌
「だね」
洞川尼助
「光と影……プロジェクションマッピングは影ではないよねえ?」
穂坂 灯歌
「うん」
「あの奥のやつはなんだろう?」
「あの奥のやつはなんだろう?」
洞川尼助
「みてみよっか」
GM
ああ、もう一つあった
穂坂 灯歌
おっとっと
洞川尼助
おおっと
春日 晴姫
あらあら
GM
何やら、ハンドルが備えられた展示で、繰り返し目眩を覚える様にストロボが焚かれているもの
ハンドルの向こうには、何かのオブジェクトが観覧車のゴンドラめいて連なっているのが見える
これがあった
ハンドルの向こうには、何かのオブジェクトが観覧車のゴンドラめいて連なっているのが見える
これがあった
波照間 紅
光と影かぁ わりと判断に迷うフレーズね
穂坂 灯歌
うーん
「ハンドルのやつか、奥の足型のやつのどっちか?」
「ハンドルのやつか、奥の足型のやつのどっちか?」
洞川尼助
「そうだね、どっちから調べよっか」
穂坂 灯歌
「全然わかんないね。足型の方から見てみる?」
洞川尼助
「おっけー」
穂坂 灯歌
足型のほう~
GM
周囲をのっぺりとした壁に囲まれた、4畳ほどの空間だ
その片隅に、壁へと向かう様な形で足型がプリントされている
その片隅に、壁へと向かう様な形で足型がプリントされている
洞川尼助
「ここに立てってことなのかな?」足形に乗ってみる
「あー、辿るのか」
「あー、辿るのか」
GM
おっ、洞川が足型ですね
足型は一つだけです
足型は一つだけです
洞川尼助
はぁい
水槽は触ってもらったしね
水槽は触ってもらったしね
穂坂 灯歌
ちょっと後ろで観察してる
GM
ちょっと後ろということは、穂坂も部屋の中?
穂坂 灯歌
外からでも見えるなら外かなあ
GM
ふむふむ
GMがピンチ
GM
割と酩酊している
春日 晴姫
GM♡無理しないで♡
波照間 紅
割と
割と??????
割と??????
洞川尼助
割と…
春日 晴姫
GM♡お酒はほどほどにね♡
GM
割と
佐倉 光
よし、マカミの能力書けた……
ああ、ここも面白いよな……>足形
ああ、ここも面白いよな……>足形
GM
では
洞川が足型の上に立つ
洞川が足型の上に立つ
洞川尼助
「よっと」
GM
その眼前には、のっぺりとした壁がほんの40cmほど前に聳える
足型の上に乗ると、どこからか
『3、2、1……』
とカウントダウンが聞こえてきた
足型の上に乗ると、どこからか
『3、2、1……』
とカウントダウンが聞こえてきた
洞川尼助
「えっ、何何」
穂坂 灯歌
「なんか始まるのかな」
GM
そのまま静止でOKですか?
洞川尼助
はい
GM
OK
では、次の瞬間、2人の視界全体が真っ白に染まるほどの線香が光った
閃光
では、次の瞬間、2人の視界全体が真っ白に染まるほどの線香が光った
閃光
線香の閃光
波照間 紅
線香の閃光
佐倉 光
その線香マグネシウムはいってるでしょ
穂坂 灯歌
線香がそんなに光ったらすごい量
洞川尼助
業務用のぶっといやつ1箱
穂坂 灯歌
「うわっ!?」
洞川尼助
「まぶしっ!!」
GM
不意を突かれ、何が起きたのかと混乱する2人の前、特に洞川の目の前に、気がつくと影が焼き付いていた
穂坂 灯歌
「……写真、みたいな?」
洞川尼助
「あれ、これっておいらの影かな?」
波照間 紅
これが光と影か?
佐倉 光
気付くと壁の前で延々奇妙な踊りを踊る自分を発見できるぞ。
波照間 紅
いいなあ 面白そう
春日 晴姫
おもしろそう
GM
閃光は洞川の背後からで、どうやら洞川の影が壁面に焼き付いたもののようだ
洞川尼助
「もっとかっこいいポーズとっとけばよかったなあ」
穂坂 灯歌
「これは、どうなんだろう。光と影……?」
洞川尼助
「光と影には違いないけど……」
穂坂 灯歌
「光って影が残ったのはそうだけど」
突如謎判定
GM
1d100>=81 (1D100>=81) > 63 > 失敗
おっと、不等号は逆だが成功
おっと、不等号は逆だが成功
穂坂 灯歌
おお?なんの判定だ
GM
1d2 (1D2) > 1
穂坂は《回避》判定
穂坂は《回避》判定
穂坂 灯歌
1D100<=2+10+5 《回避》 (1D100<=17) > 80 > 失敗
なんだなんだ
なんだなんだ
GM
1d100<=50 (1D100<=50) > 36 > 成功
GM
壁面に焼き付いた人影の、目に当たるあたりが妖しく輝いた、様に思えた
穂坂 灯歌
「……なんか、嫌な予感する」
「違う、んじゃないかな……」
「違う、んじゃないかな……」
洞川尼助
「ど、どうしたの?」
GM
途端、穂坂は頭の中に薄桃色のモヤがかかるのを感じた
洞川の目の前で、穂坂の表情が蕩けてゆく
洞川の目の前で、穂坂の表情が蕩けてゆく
穂坂 灯歌
ぽやーん
洞川尼助
「穂坂ちゃん?おーい」
洞川尼助
セクシー☆
佐倉 光
状態異常くらったかー
穂坂 灯歌
なんだ HAPPYか?
GM
CHARMですね
穂坂 灯歌
ええ……
佐倉 光
自分の影に?
穂坂 灯歌
なににチャームされたの?w
GM
何にか、は今の穂坂にはわからないが、少なくとも目の前の山伏は今すぐにでも消し去ってしまわねばならない衝動に駆られた
……割といつものことかもしれない
……割といつものことかもしれない
チャーム耐性あるよ!
穂坂 灯歌
チャーム耐性(半減)のアクセつけてるけど
洞川尼助
そういえばもってたねw
穂坂 灯歌
そうだよ チャームされると大惨事だから
佐倉 光
意外と有能なアクセサリー
GM
おっと
それはなんという幸運(アサシンクリード
それはなんという幸運(アサシンクリード
穂坂 灯歌
やったぜ
洞川尼助
むしろおいらが やったぜ
佐倉 光
GM床でコイン拾ってるの?
GM
では、1発だけで許してあげましょう
穂坂 灯歌
一発
フレンドリーファイア?
フレンドリーファイア?
GM
ですな
佐倉 光
いつものことじゃん?
洞川尼助
話の流れ的に違和感なさすぎて
穂坂 灯歌
「なんだろう……」
「洞川さん、ちょっとよく燃えそうだね」
「洞川さん、ちょっとよく燃えそうだね」
洞川尼助
「えっ、いやさっきのは真実を見抜くための」
穂坂 灯歌
「うん、うん。燃やそう。すぐ燃やそう。さっさと燃やそう。そら燃やそう」
アギ
穂坂 灯歌
1D100<=142 《アギ》敵1体に火炎ダメージ。MP3 (1D100<=142) > 6 > 成功
ゴメン
ゴメン
GM
CRTなんだよなぁ
穂坂 灯歌
避けてくれ
洞川尼助
1d100<=15 避けれるわけねえだろ (1D100<=15) > 3 > 成功
避けたわ
避けたわ
波照間 紅
ここでクリティカルするのがらしすぎr
GM
すげぇw
穂坂 灯歌
天才だな
波照間 紅
すっっっげえ
波照間 紅
洞川さん天才
春日 晴姫
もってるねぇ!
GM
では、CRTではなくノーマルヒットです
佐倉 光
大ピンチがいつもの茶番になった
穂坂 灯歌
48+15+1d10 ダメージ! (48+15+1D10) > 48+15+4[4] > 67
ボッ!!
ボッ!!
洞川尼助
大分見切れるようになってきたぜ
佐倉 光
日々の練習の成果だ。
穂坂 灯歌
クリったままだったら倍ダメで殺してたわ
あぶねえ
[ 穂坂 灯歌 ] MP : 138 → 135
あぶねえ
[ 穂坂 灯歌 ] MP : 138 → 135
洞川尼助
「うわっちょ!!」
[ 洞川尼助 ] HP : 96 → 33
「あっつ!あっつ!!」
「殺す気!?」
[ 洞川尼助 ] HP : 96 → 33
「あっつ!あっつ!!」
「殺す気!?」
穂坂 灯歌
……正気に戻っていい?
GM
戻っていいです
意地悪トラップ
GM
が
GM一つだけ意地悪なトラップ仕込んでたんだけど、オープンしていい?
GM一つだけ意地悪なトラップ仕込んでたんだけど、オープンしていい?
穂坂 灯歌
ええ やだ……
洞川尼助
www
穂坂 灯歌
ほんとに殺しちゃうぞ
洞川尼助
ヒエッ
春日 晴姫
こわい
GM
いや、いいか
無しにしてあげよう
無しにしてあげよう
穂坂 灯歌
ほっ
春日 晴姫
何があったんだろう
波照間 紅
よかった
危うく穂坂ちゃんがGMを殺すところだった
危うく穂坂ちゃんがGMを殺すところだった
GM
いや、《アギ》とか《ファイアブレス》、《ジオ》使われることを想定しててさ、それでビカッと光るから、もう一回影からの攻撃が!っていうトラップ考えてたんだけど……
この2人だけだと、本当に凄惨なことになりそうだから、控えてあげる
この2人だけだと、本当に凄惨なことになりそうだから、控えてあげる
穂坂 灯歌
やめいやめいwwwwww
洞川尼助
確かに明るくなるけどもw
穂坂 灯歌
一番ダメージ低い魔法が《アギ》なんだよw
佐倉 光
それはさすがに終わらない。
というか終わる。
というか終わる。
波照間 紅
意図しないところで終っちゃってGMが困るね
GM
と言うわけで、キョトンとした穂坂の目の前には焦げた洞川
穂坂 灯歌
「……はっ」
「あれ、洞川さん、なんで黒焦げなの?」
「悪魔がいた?」
「あれ、洞川さん、なんで黒焦げなの?」
「悪魔がいた?」
洞川尼助
「穂坂ちゃん終わってからっていったじゃない。不意打ちはずるいよ」
穂坂 灯歌
「?」
「……とりあえずほら、さっさとそっから出て」って言いながらヤドリギの腕輪からわさわさ薬草を生やす
「……とりあえずほら、さっさとそっから出て」って言いながらヤドリギの腕輪からわさわさ薬草を生やす
洞川尼助
「はぁい」移動
まっちぽんぷ
穂坂 灯歌
48+10+1d10 《薬草治療》味方1体を回復。POISEN治療。5MP (48+10+1D10) > 48+10+5[5] > 63
これがまっちぽんぷじゃよ
これがまっちぽんぷじゃよ
system
[ 洞川尼助 ] HP : 33 → 96
system
[ 穂坂 灯歌 ] MP : 135 → 130
佐倉 光
ただただ穂坂さんのMPが減る。
洞川尼助
「この葉っぱちょっと苦いよね」
穂坂 灯歌
「薬草だからね」
「なんの薬草かわかんないけど」
「うーん、ここは洞川さんが黒焦げになるから違うっと」
「なんの薬草かわかんないけど」
「うーん、ここは洞川さんが黒焦げになるから違うっと」
洞川尼助
「あっちのハンドルのやつなのかなあ」
穂坂 灯歌
「見てみよう」
はんどる~
はんどる~
波照間 紅
~そのころ~
「これはまさか錯視……? なら、目を瞑って登ったら進めないか? ……あがっ!」思いっきりエスカレーターの段にけつまずくの図
「これはまさか錯視……? なら、目を瞑って登ったら進めないか? ……あがっ!」思いっきりエスカレーターの段にけつまずくの図
佐倉 光
「エスカレーター転げ落ちたらシャレになんないっすよ」
波照間 紅
「いてて、すまない……」
佐倉 光
「ループして上から来られたら大惨事だしさー」
波照間 紅
「上から転げ落ちてくるのはどちらも危ないな、気をつける」
春日 晴姫
「(すー……すー……)」
「(むにゃ……)」
寝てるな今日この人。
「(むにゃ……)」
寝てるな今日この人。
佐倉 光
「しかしここ何なんだろうな。上れないし降りられないし」
「二人は脱出できたんかなー」
「そのまま穂坂さんがラスボス焼き払ってくれりゃ楽なんだけど」
「俺もいい加減眠いし」
「二人は脱出できたんかなー」
「そのまま穂坂さんがラスボス焼き払ってくれりゃ楽なんだけど」
「俺もいい加減眠いし」
波照間 紅
「いくら穂坂さんでも、二人だけじゃ辛いだろう。彼だけでも送りこめればよかったんだがな」アラミタマのしっぽつんつん
GM
ハンドルが備えられた前面には、何やらアクリル製の水槽めいたケースがあり、しかしその内部は暗くみることができない
穂坂 灯歌
「また水槽」
GM
その展示のある空間には、繰り返し目眩を覚えるようなストロボ光の繰り返しが瞬いている
洞川尼助
「とりあえずハンドル回してみよっか」
GM
どちらが回しますか?
穂坂 灯歌
じゃあ……回すか
洞川尼助
おや、どうぞ
穂坂 灯歌
ぐりぐり
GM
穂坂が直径40cmほどのハンドルに取り憑き、
回し始める
回し始める
穂坂 灯歌
憑依しちゃった
「早く正解引きたいね」
「早く正解引きたいね」
洞川尼助
「お姉さんを信じよう」
GM
すると、アクリル内部でうっすらと照明が点灯し、伺うことができる
洞川尼助
「成長期だから」
穂坂 灯歌
「あ、なんか光った」
洞川尼助
「お」
GM
そのオブジェクトは、階段を登る3人の姿を形取ったもの
あ、あと徳間さんと悪魔の姿もあるわ
あ、あと徳間さんと悪魔の姿もあるわ
洞川尼助
「んん……あのシルエット」
波照間 紅
おっ、こっちだったか
佐倉 光
一人は寝てるし一人はやる気を失ってるよ。
波照間 紅
一人は段に脛ぶつけて痛がってる。
佐倉 光
ペラッペラの長いイヌがひらひらしてる
穂坂 灯歌
「あ、これじゃない!?」
「どうやって出せばいいんだろう」
「どうやって出せばいいんだろう」
洞川尼助
「なんかあっちも大変そう」
穂坂 灯歌
「……なんかちょっと見てると面白いな」ハンドルを回す
GM
ハンドルを回してゆくと
そのオブジェクトはまるで時計の針の様に幾つも取り付けられており
それらはアニメーションの1コマ1コマのように微妙に異なる形状をしているようで
ハンドルを回してゆくと、どこかのタイミングでストロボ光の瞬きと重なり、目の前の部分でアニメーションするように動いてゆくといった仕掛けであることがわかる
そのオブジェクトはまるで時計の針の様に幾つも取り付けられており
それらはアニメーションの1コマ1コマのように微妙に異なる形状をしているようで
ハンドルを回してゆくと、どこかのタイミングでストロボ光の瞬きと重なり、目の前の部分でアニメーションするように動いてゆくといった仕掛けであることがわかる
波照間 紅
おー動いて見えるやつだ
穂坂 灯歌
あれか?ぱらぱらまんがじゃなくて……あのアニメみたいな
洞川尼助
「影絵が動くやつなのかな」
穂坂 灯歌
「……もしかして、めっちゃ早く回せばいいのかな」そおりゃあー
洞川尼助
「春日さんたちが早送りになったりして」
佐倉 光
超高速でスヤスヤする春日。
GM
思い切って回す穂坂
勢いよく回転するオブジェ群は、しかしあまりに回転が速く、アニメーションは目の前に止まることなく、視界の彼方へとすっ飛んでいってしまう
勢いよく回転するオブジェ群は、しかしあまりに回転が速く、アニメーションは目の前に止まることなく、視界の彼方へとすっ飛んでいってしまう
穂坂 灯歌
「あ、でも早すぎるとよくないのかな。スピードを合わせて……」
洞川尼助
「結構難しいんだね」
穂坂 灯歌
「こういう細かいのは苦手なんだけどなあ」
佐倉 光
「なんかチカチカするなー」
波照間 紅
「なんだか眩しいな?」
佐倉 光
「チカチカしてんのは最初からなんだけど、妙にタイミングが早くなったり遅くなったり」
波照間 紅
「ああ。何か変化が起きているのかもしれないな」
佐倉 光
「軽く酔いそう」
「春日さーん、春日さん、なんか起きるかも知れない」
一応声がけ。
「春日さーん、春日さん、なんか起きるかも知れない」
一応声がけ。
春日 晴姫
「ん……?」
GM
どうやら、ある程度速度を調整する必要があるようだ
と言うわけで、速判定です
と言うわけで、速判定です
穂坂 灯歌
1D100<=32 【速判定】 (1D100<=32) > 72 > 失敗
「んーーーー、むずかしい!!」交代!
「んーーーー、むずかしい!!」交代!
波照間 紅
ああ~速が高い人がこっちにいる
GM
今度は遅すぎたようで、反時計回りにオブジェが過ぎ去ってゆく
洞川尼助
「じゃあおいらが試してみるね」
1D100<=47 【速判定】 (1D100<=47) > 19 > 成功
1D100<=47 【速判定】 (1D100<=47) > 19 > 成功
GM
やるじゃん
穂坂 灯歌
おお、えらいぞ
洞川尼助
「あ、なんか編集作業に似てる」
穂坂 灯歌
「こんなアナログっぽいことしてるの……?」
洞川尼助
「いやときどきアニメ入れたりするからさー」
GM
適度に回転速度とストロボ光のタイミングが噛み合ったオブジェは、まるでコマ送りのアニメを見ているかのように
スムーズに動作を始めた
アニメーションの皆は、困惑するようなそぶりを見せたり、何か相談をしたり、周囲を改めたりするようにしながら
やがて階段を登ってゆき
やがて、そのコマのところから全員が姿を消した
スムーズに動作を始めた
アニメーションの皆は、困惑するようなそぶりを見せたり、何か相談をしたり、周囲を改めたりするようにしながら
やがて階段を登ってゆき
やがて、そのコマのところから全員が姿を消した
佐倉 光
「お? チカチカが止まって光が安定した?」
波照間 紅
「……だな。用心しよう」身構え
穂坂 灯歌
「あ、消えた」
洞川尼助
「……もういいのかな?」
穂坂 灯歌
「エスカレーターのとこ、戻ってみよう」
洞川尼助
「そうしよ」
GM
―――と言うわけで、エスカレーター閉じ込められ組の皆は、気がつけば5階へと到着していた
波照間 紅
「はっ」
おしまい
穂坂 灯歌
ってとこで〆かな?0時過ぎてた
波照間 紅
ですな
GM
だね、本日はこの辺りで
洞川尼助
合流!
佐倉 光
おつかれさまー
穂坂 灯歌
よかったよかった
波照間 紅
お疲れさまでした!
洞川尼助
お疲れ様でした!
GM
なんと、今日やったことといえば、5階までエスカ登っただけ
穂坂 灯歌
洞川さんの死体引きずって現れなくて済んでよかった
佐倉 光
「何があったの!?」
ってなるわ
ってなるわ
穂坂 灯歌
幸運の半分はワンチャン全員閉じ込められちゃうw
おつかれさまでしたー
おつかれさまでしたー
洞川尼助
それな
波照間 紅
まったくだ
GM
それはそれでイベントあるから大丈夫よ
穂坂 灯歌
なるほどてあつい
よく二人出てこれたよ
よく二人出てこれたよ
洞川尼助
これがラッキー
GM
ま、うちは幸運高い人それなりにいるから、大丈夫だと思っていたよ
佐倉 光
積みはないけどハプニングはある。そんな定評あるGM。
俺のダイスは死んでいた。
俺のダイスは死んでいた。
波照間 紅
よかたよかた
穂坂 灯歌
出てきたせいで洞川さんのHPをマッチポンプした
波照間 紅
マッチポンプwwww
GM
こうやって穂坂のMPを少しずつ削る策略……
穂坂 灯歌
まだ130あるので……
洞川尼助
8へっても誤差
穂坂 灯歌
一番MP使うのでも《メディア》の12だからね……
GM
またチャクラドロップ落とせー
穂坂 灯歌
やだー!!!!!
佐倉 光
そしたら俺のドロップをソッと補給してあげるよ。
例のブツを。
例のブツを。
穂坂 灯歌
あのドロップじゃん!!!!!!
洞川尼助
<あの景品>
GM
穂坂は知らないのでセーフ
佐倉 光
綺麗に洗ってあるからへーきへーき
魔都・渋谷異聞
東京侵食
続編 CoCペルソナ