春日 晴姫

春日だYO
波照間 紅

こんばんよいしょ
穂坂 灯歌

すいすい
洞川尼助

ススッと
守築 茉麻

今晩は、失礼しました
波照間 紅

こんばんは おつかれアーサー
佐倉 光

こんばんはー
穂坂 灯歌

おつかれサーマー
GM

王は王でも私はGM(GMは王ではありませ
佐倉 光

前回は偽物ぶったおして疲れたーってとこだったか
薬屋に行きたいな
薬屋に行きたいな
春日 晴姫

春日ね 描くのでね……
GM
さぁさぁ、ログもすっきりお掃除されたところで始めてまいりましょう
現在地は3Eだ
現在地は3Eだ
波照間 紅

先生、薬屋に戻って補給したいです
GM
ほい
他の方もそれでよろしいですか?
他の方もそれでよろしいですか?
穂坂 灯歌

特に買わないけどいいよー
春日 晴姫

おっけぇです!
洞川尼助

おくすりほしいです
穂坂 灯歌

お金貯め直し……
GM
では、みんなで3Fへと戻ってきた
春日 晴姫

お薬!
サトミタダシ!
サトミタダシ!
波照間 紅

ちがえしのたまの在庫はありますか? といいつつ波照間は買う金がないけど、500マッカまでなら供与できます
GM
どうぞ!
ちなみにお値段は600マッカです
ちなみにお値段は600マッカです
洞川尼助

「2つください!」
GM
「はいはい、毎度どうも!」
洞川尼助

「いやもうあの子(春日さん)のアタックがすごいのなんの」
春日 晴姫

違うよ!?
「あの子……?」
「あの子……?」
GM
「おっ!さすが、やるねぇ!」
穂坂 灯歌

「2回首掬われてたしね」
GM
「早速マッスルしちゃった感じ?」
洞川尼助

「それが飲む暇もなく2回昇天」
GM
「くゥ~~~~~っ、妬けるねぇ!」
店主はなんとなく春日の方をチラチラ見ながら、ヒソヒソ話するように洞川に囁きかけている
店主はなんとなく春日の方をチラチラ見ながら、ヒソヒソ話するように洞川に囁きかけている
春日 晴姫

昇天(せやな)
「しょうて……?」死んだってこと!?
「しょうて……?」死んだってこと!?
波照間 紅

「物理的な昇天だったけどな……」
佐倉 光

「天使の群れが見えたな」
洞川尼助

「まぁ天使の姉さんは姉さんで積極的なプレイしてたけど……」
穂坂 灯歌

《ハマ》されそう
エンジェル
「神の使徒は消極的であるべきではありません。付記すると、くだらぬ発言に関わっているにはこれのマグネタイト量が足りないのです」
波照間 紅

「足りていても味方に《ハマ》しないでくれ」
GM

地図を確認するために科学技術館のサイト行ったら、リニューアルされててビビった
波照間 紅

なんと
GM

ほぼ毎週見に行ってるから、突然変わると変化をリアルタイムに感じているようで、ミーハーな喜びが
穂坂 灯歌

ほぼ毎週
GM

そりゃ、毎週月曜の度に。
穂坂 灯歌

わー
佐倉 光

「くらましの玉ってやつある?」
GM
みんなの町の『お薬屋さん』だからなぁ
佐倉 光

そう思って訊いた
GM
道具、というのは無しということに致しましょう
佐倉 光

アンチドート・トランキライザー・ディスチャーム・ディストーン
このへん買っておこう。
で、アンチドートをお守りがわりに春日さんにあげる。
ぶっちゃけかかったらディスポイズンでいい気もするけど。
400、200、100、100で800だな。
このへん買っておこう。
で、アンチドートをお守りがわりに春日さんにあげる。
ぶっちゃけかかったらディスポイズンでいい気もするけど。
400、200、100、100で800だな。
春日 晴姫

貰った!
穂坂 灯歌

アメジストで1タリナイでチャーム防いだ実績もあるよ
波照間 紅

アクセサリ結構いいのありますね、買える機会があったら買おう
GM
「こりゃたくさんだねぇ。おじさん袋サービスでつけとくからね。使ってね」
佐倉 光

「(サトミタダシって大書してある……)」
洞川尼助

「とりあえずこの玉も1つは誰かもっててくれない?」
波照間 紅

こちらは1つ持ってるので、持ってない人に持っててほしいかな
春日 晴姫

おっけー!
穂坂 灯歌

なんと2個ある
洞川尼助

「1個使ってくれたのは佐倉くんだっけ?」
佐倉 光

「そうだねきっと。使ったような気がする」
ただまあ一応佐倉は後一発復活撃てるからな。
他に持つ人がいなければいただこう。
ただまあ一応佐倉は後一発復活撃てるからな。
他に持つ人がいなければいただこう。
洞川尼助

「ありがと、それじゃ補充ってことで」佐倉くんに渡します
佐倉 光

「あ、はい、ども」
受け取ってド黄色の袋にin
受け取ってド黄色の袋にin
春日 晴姫

後衛の方が持ってると安心すると思うのでいいと思います。
佐倉 光

ちがえしのたまいただきましたー
GM
現在地は3Fだ
波照間 紅

まだ回ってないのどこでしたっけ
佐倉 光

どこ見てないっけな。
穂坂 灯歌

3C?
GM
3Cはデンキファクトリーで最初に行ったところだね
穂坂 灯歌

あそっか
佐倉 光

ん、全部回った?
春日 晴姫

トイレどうだっけ?
GM
とりあえず、外周にあるところは回った
洞川尼助

3Gってのは通路?
波照間 紅

3Gはこれ通路?
佐倉 光

通路にも展示やゲームがあったりするんだよね
それで名前がついてるのかな。
それで名前がついてるのかな。
GM
通路というかですね、周回コース回廊のところが、3Gとして簡単な展示物も置かれているんですよ
次に動いた時に目にすることでしょう
次に動いた時に目にすることでしょう
波照間 紅

なるほどなるほど
穂坂 灯歌

まあ行ってみるか
波照間 紅

では4FへGOかな?
佐倉 光

じゃあ普通に上に行こうとしたら、なんか見えるわけだ
GM
トイレが一応まだか?
あ、違うか
あ、違うか
波照間 紅

トイレは行って洞川さんが130点したりしたんじゃないっけ
GM
チャクラドロップ(あの景品)と女悪魔s
そうでしたそうでした
でも大丈夫、トイレはあと2フロア分あるからね
そうでしたそうでした
でも大丈夫、トイレはあと2フロア分あるからね
春日 晴姫

あーあー、あれかぁ。
佐倉 光

また何かもらえるかもね!
食い物は勘弁。
食い物は勘弁。
穂坂 灯歌

いらない……
春日 晴姫

科学館行きたいけど地元のこども科学館閉館しちゃったんだよなぁ……
波照間 紅

悲しい
春日 晴姫

(あ、閉館まだしてないみたい)
波照間 紅

(いまのうちに行くしか)
佐倉 光

そゆとこのミュージアムショップ楽しいんだよなぁ…
春日 晴姫

科学に託けて遊べる空間が好き……。
洞川尼助

「それじゃ、上にいこうか」
GM
上階へと続くエスカレーターへと向かう
その道中、件のトイレの前を通り過ぎ、ふと傍へと目をやると、小さな展示物が目についた
画像では富士山となっているが
その道中、件のトイレの前を通り過ぎ、ふと傍へと目をやると、小さな展示物が目についた
画像では富士山となっているが
佐倉 光

何だろうか。
春日 晴姫

見るー!
宇宙開発ですか!?
宇宙開発ですか!?
GM
皆が見ている実物では
『だいちが作ったデヴァ・ユガ』
となっている
『だいちが作ったデヴァ・ユガ』
となっている
穂坂 灯歌

ええ……
佐倉 光

う、うーん
春日 晴姫

困惑
「…………」真顔。
スンッ
「…………」真顔。
スンッ
穂坂 灯歌

「……なにこの展示」
佐倉 光

「いろいろ飛躍してんな」
洞川尼助

「アピールがすごいね」
波照間 紅

「デヴァ・ユガ……」
佐倉 光

どんなの?
GM
見てみると、どうやらデヴァ・ユガ開発における1つの手順について解説をしているらしい
春日 晴姫

こわいこわい。
佐倉 光

ほうほう。やはり興味はあるからしげしげと見てしまうぞ。
再現できそうなら真似して商売できるかもしれないしな―
再現できそうなら真似して商売できるかもしれないしな―
GM
詳しいものならば、『だいち』とは『大地』ではなく、地球観測衛星であることを思い出すだろう
そのだいちによって地表をスキャニングし、それをもとにデヴァ・ユガの一部はモデリングされているということが説明されている
展示の中では、実際に富士山や都心部の町がスキャニングされ、それがワイヤーフレームに起こされ、やがてグラフィックが乗せられて構造物となる様が段階を踏んだアニメーションとして表示されている
そのだいちによって地表をスキャニングし、それをもとにデヴァ・ユガの一部はモデリングされているということが説明されている
展示の中では、実際に富士山や都心部の町がスキャニングされ、それがワイヤーフレームに起こされ、やがてグラフィックが乗せられて構造物となる様が段階を踏んだアニメーションとして表示されている
春日 晴姫

へぇ……。
佐倉 光

そういった感じの奴ではないか、残念。
波照間 紅

「結構前から流行ってるよな、こういうの。デジタルツインとかそういう」
洞川尼助

「なんでまたそこまでリアルにするんだろう」
穂坂 灯歌

「さあ……?あの電霊たちみたいに、現実と入れ替えるためだったりして」
「なんの意味があるか知らないけどね」
「なんの意味があるか知らないけどね」
波照間 紅

「……可能性がありそうで嫌だが」
春日 晴姫

「……嫌だなぁ……」小声。
佐倉 光

「あんな突然取り込まれて、リアルな街並みに放り込まれたら気づかないかもしれないな。寝てる間とかにやられたらアウトだ」
波照間 紅

「……これが出来るんだったら、月面なんかもああやって作れるのかもな」ぽそ。
佐倉 光

「……陰謀論っすか」
波照間 紅

「あー、いや、そっちじゃなくて。月面を歩けたら面白いかなって、そう思っただけなんだ……」ちょっと気まずそうに。
穂坂 灯歌

「?」アメリカの月面は創作だなんて話、この高校生は知らない!
波照間 紅

アヤカシ愛読者なので「そっち」の話も知ってるしたぶんキューブリックジョークも知っている。
春日 晴姫

「……?ゴルフ……?」
月面ゴルフと月面歩行が同時期だったのか知らない……。
月面ゴルフと月面歩行が同時期だったのか知らない……。
洞川尼助

「と、とりあえずここはそうじゃないよね?」
GM
この展示物は、これまでのように怪異を巻き起こすこともなく、これだけのようだ
波照間 紅

「あ、ああ。これは、特に動いたりはしないのか」
佐倉 光

「ほっとしたような残念なような。いや急いでるんだった」
「人間を架空の町に放り込んで、知らない間に燃料に……あれ、そんな映画なかったっけ」
「そんなゲームもあったような」
「人間を架空の町に放り込んで、知らない間に燃料に……あれ、そんな映画なかったっけ」
「そんなゲームもあったような」
佐倉 光

メガミテンセーガイデン ラストバイーボ3てげぇむが
穂坂 灯歌

wwwwwww
※ラストバイブル3の世界では、エネルギー問題が深刻なため……。
どうでもいいが3は【女神転生外伝】ではない。
どうでもいいが3は【女神転生外伝】ではない。
穂坂 灯歌

「さあ?胡蝶の夢だっけ。自分は蝶の夢を見ているのか、自分が蝶の見ている夢なのか……世界5分前仮説とかもあるし」
「結局私たちは私たちが今いる場所を現実だと信じて守ろうとしてるだけなのかもね」
「結局私たちは私たちが今いる場所を現実だと信じて守ろうとしてるだけなのかもね」
春日 晴姫

「そんなのがあるんだ」詳しいなって顔してる。
ペルソナで知った概念だ>胡蝶の夢
ペルソナで知った概念だ>胡蝶の夢
穂坂 灯歌

「全部保健体育の授業で言われた」
佐倉 光

変な事教えてくれる先生がいるもんだ。
洞川尼助

「なんで保健体育……」
波照間 紅

「前も思ったんだが、君の学校の授業、随分ディープだな。ためになりそうだ」
穂坂 灯歌

「そう?他の学校もこうじゃないの?」比較対象がない
GM
GMの脳内ではどんな先生かなんとなく顔が思い浮かぶ
佐倉 光

同学年にペルソナ出せる生徒とかいない?
穂坂 灯歌

イヤホンかけた猫背の男子が……
佐倉 光

まあ、次のフロア行ってみよう。
「ところで気になってたんだけど」
「この真ん中のでっけぇのってエレベーターだよな」
あー、昼間来てるけど使わなかったってことで。
「ところで気になってたんだけど」
「この真ん中のでっけぇのってエレベーターだよな」
あー、昼間来てるけど使わなかったってことで。
GM
見るからにエレベーターのものであるような、ただし5面ある柱の表面一つ丸々を覆うような巨大な扉が備えられている
佐倉 光

実際クソデカエレベーターがあります。余裕で小ぶりな一部屋分ありそうなの。
洞川尼助

「うん?一気に5階にいけるってこと?」
波照間 紅

「確かに、そう見えるな。エレベーターというと嫌な思い出が蘇るが」
佐倉 光

「まさかこの中にいるってこたねぇよな……」
穂坂 灯歌

「でも、そもそも動くの?」
洞川尼助

「下の精霊さんが頑張ってくれれば……?」
春日 晴姫

便利だねぇ。
波照間 紅

ボタンとかは見当たりますか?>扉
GM
ボタンはあるが、押しても反応が無い
穂坂 灯歌

「動くんなら、あの人も一気に5階に行くんじゃない?そしたら、あの電霊たちも見てないんじゃないかなあ」
佐倉 光

「そうか、それで目撃されてないのかもな」
穂坂 灯歌

「ううん、目撃されてるから、使ってない説のが濃厚って話」
佐倉 光

ああ、「見てた」んだっけ。
穂坂 灯歌

そだよー
佐倉 光

「5階で見られていた奴しか覚えてなかったな」
「いい加減眠いからかなんかぼーっとしてんのかもな」
「いい加減眠いからかなんかぼーっとしてんのかもな」
洞川尼助

「どのみち動いてないなら、エスカレーターでいくしかないね。案外向こうから降りてくるかもしれないし」
波照間 紅

「今の所、動かない…… らしいな。もしかすると、上からなら動くのかもしれないが」
春日 晴姫

「そう、だね……」
穂坂 灯歌

「ま、考える時間があるなら進んだ方がいいんじゃない?」
波照間 紅

「それもそうだな。行こう」
GM
すでに早朝と呼んでも良い時間に差し掛かりつつある
穂坂 灯歌

それは眠いわ
佐倉 光

あくびと伸びをしながら行こう。
穂坂 灯歌

なんかいつの間にか妙にシビアなJKになってるんだよなあ穂坂
波照間 紅

穂坂ちゃん初期デビルバスターズより遥かに修羅場をくぐってそう感あるんだよな
洞川尼助

あらぬ方向に成長してしまった
穂坂 灯歌

江戸……ナントカ先生に相当ディープな授業を受けてる模様
GM
皆の目の前には、エスカレーターがある
その先を見上げると、今度は上階に照明がついているように見える
その先を見上げると、今度は上階に照明がついているように見える
穂坂 灯歌

固い人前行ってーって顔してる
春日 晴姫

前行くぞー!
洞川尼助

「あれ、こんどは電気ついてる」
穂坂 灯歌

「ついてないよりいいよ」
春日 晴姫

「うん、ついてたほうが安心できる……かな?」
洞川尼助

「誰かいるのかもね」無関係に登っていくよ!
波照間 紅

アラミタマを前に出して、エンジェルは後列に戻し、自分も後ろに下がります。そしてGO。
GM
何より固いのは穂坂なのだが
穂坂 灯歌

HPがないもーん
佐倉 光

それだと硬さだけなら私が一番固いかもしれないな
ラミアを前にして登る。
ラミアを前にして登る。
佐倉 光

穂坂さんは魔法にも固いので、最悪攻撃を受けながら打ち返せる砲台になりかねない。
GM
エスカレーターに乗って進む
佐倉 光

マップがなんかお洒落になってる!
GM
公式サイトの更新と同時にオサレに
穂坂 灯歌

「もう4階かあ。いい加減なにか手がかりがあるといいね」
洞川尼助

「5階で見た、ってことしかわかんないもんね」
「あとなんかヤバいのがいる、か」
「あとなんかヤバいのがいる、か」
波照間 紅

「彼らの思惑についても、何かもう少し明らかになるといいんだが」
GM
現在地は団体休憩室の前だ
穂坂 灯歌

じゃあそっから時計回り?
波照間 紅

今の所賛成
洞川尼助

救護室になんかあるかもしれないしね
春日 晴姫

いいよぉ
穂坂 灯歌

そうそう 救護室早めに見ときたいオキモチ
佐倉 光

okー
※団体休憩室の写真。
洞川尼助

なんかまた自販機とかありそうな
波照間 紅

昔懐かしいタイプの食堂だ
春日 晴姫

行きたい……。
佐倉 光

「表の方だとこの辺に食堂はあったな」
GM
食堂には立ち寄らずに移動?
佐倉 光

中覗いてみたらなんか見える?
GM
中を覗き込むと、テーブルがいくつか並び、そこにはこれまでと変わらずマネキンたちが食事をするかのように腰掛けたり、歩くようなポーズで固まっている
穂坂 灯歌

たちよるー
波照間 紅

中をチラッと覗いてみる。
洞川尼助

「水分しかとってないし、食べるものないかな」
穂坂 灯歌

「入ればわかるよ?」
波照間 紅

「食堂か、さすがに動いてはいない…… よな? 悪魔が食事していたりするかもしれないが……」
春日 晴姫

「悪魔って食事いるの?」ささやかな疑問。
穂坂 灯歌

「妖精は食べるみたいだよ?」必要かどうかは置いといて
波照間 紅

「悪魔だって生きてるんだし、するやつはするんじゃないのか?」
佐倉 光

「菓子喰ったり酒飲んだりしてるよ」
GM
更に奥を覗くと、そこには何やら大きな機械が置かれているのが見える
洞川尼助

「入ってみようよ」ウィーン
GM
中へと入る
波照間 紅

「あっ」卓進行の鑑だ! それなり距離を置いて洞川さんを追いかけます。
GM
内部には先述したテーブル、大型機械のほか、自販機なども置かれている
穂坂 灯歌

念のため自販機見ておこう
佐倉 光

大型機械って、食べ物帰る買えるやつ?
穂坂 灯歌

帰宅しちゃった
波照間 紅

その機械は食堂と関係ありそうなもの? なさそうなもの? あと悪魔はいそうですか?
GM
自販機は、どれも黒々とした見本が並んでいる
穂坂 灯歌

「…………」
「買わんどこ」
「買わんどこ」
洞川尼助

「うーん、あんまりおいしそうじゃないね」
佐倉 光

「……」
いくらかな?
いくらかな?
GM
自販機の値段は100マッカ
機械へと目をやるならば
『なんでもクッキング!全自動調理マシーン』
との張り紙
機械へと目をやるならば
『なんでもクッキング!全自動調理マシーン』
との張り紙
佐倉 光

うーん、こっちが調理されそう。
穂坂 灯歌

「お腹は……空いてるかもだけど」
洞川尼助

「お、食べ物つくれそう」
穂坂 灯歌

「何が作れるんだろ」
春日 晴姫

「カップラーメンとか?」
洞川尼助

「それなら自販機でいいんじゃ」
佐倉 光

自販機はさっきのと同じかなぁ。
GM
機械の方を見ている人は、幸運ロールを
穂坂 灯歌

1D100<=71 【運判定】 (1D100<=71) > 72 > 失敗
おい!!!!!!!
おい!!!!!!!
洞川尼助

1d100<=96 幸運 (1D100<=96) > 8 > 成功
佐倉 光

1D100<=96 運には自信がある(運判定) (1D100<=96) > 58 > 成功
波照間 紅

1d100<=71 運判定 (1D100<=71) > 91 > 失敗
あらま
あらま
春日 晴姫

1d100<=56 運 (1D100<=56) > 91 > 失敗
洞川尼助

大胆に失敗
食材係おめでとう
食材係おめでとう
GM
まぁまぁ、大丈夫そんなに大したことじゃない
幸運判定に成功した人は、先ほどの機械の名前の右下、かなーり小さく目立たないように
『試作α』
と記載されていることに気付いた
幸運判定に成功した人は、先ほどの機械の名前の右下、かなーり小さく目立たないように
『試作α』
と記載されていることに気付いた
GM
ちなみに
機械に据えられたメニューは
『カレーライス』
『カツ丼』
『ペペロンチーノ』
『ラーメン』
とある
機械に据えられたメニューは
『カレーライス』
『カツ丼』
『ペペロンチーノ』
『ラーメン』
とある
波照間 紅

洞川さんと佐倉くんがそんな面白そうなフレーズに気づいちゃうの?
洞川尼助

「試作あるふぁ……試作なのかぁ」
佐倉 光

「へー……」
こちらはノーコメント。
こちらはノーコメント。
波照間 紅

「まあ、確かに腹は減ってるが、よくてさっきの自販機みたいになりそうだな」
穂坂 灯歌

回さないんですか!?
「ラーメン……見ると食べたくなる……」
「ラーメン……見ると食べたくなる……」
波照間 紅

「見ていると腹が減ってくるな。やめよう」目を背ける
春日 晴姫

「ペペロンチーノ食べたい」中の人も。
かつ丼とか絶妙におなか減る!!!
かつ丼とか絶妙におなか減る!!!
洞川尼助

「じゃあ麺類つくってもらってみようよ」
穂坂 灯歌

ここで試さないなんてデビルバスターが廃るぜ
波照間 紅

「いや、洞川さん。ここには泉もないんだし、無茶は」PL:超試したい
佐倉 光

本音が漏れてますわよ!
春日 晴姫

そうだそうだー!
払うよ。
払うよ。
佐倉 光

これも100マッカ?
GM
こちらはちょっとお高い
300マッカ
300マッカ
洞川尼助

「やばそうだったら食べなければいいじゃん」
佐倉 光

「そうそう。腹減ったしな」
波照間 紅

「う……、まあ、それもそうですが」
穂坂 灯歌

「そうだね、やばそうだったらタマちゃんに食べてもらおう」
100マッカ供出しよう
100マッカ供出しよう
アラミタマ
「オイ」
洞川尼助

おいらも100マッカ出すよ
佐倉 光

じゃあ100マッカ出すわ。
穂坂 灯歌

じゃあラーメン!
波照間 紅

「いや、でも悪魔が出てきたら…… 悪魔って食べられるのかな」
穂坂 灯歌

そしたら経験値になってもらおうだけだよ
洞川尼助

「じゃ、ラーメンね」ポチっとな
GM
えーと
押すのはまた洞川さんかw
押すのはまた洞川さんかw
佐倉 光

異常に気付いている人が乗り気なのである。
洞川尼助

おいらが押さずして誰が押すのか
波照間 紅

PLは卓進行の鑑にしてイベント試しマスター洞川さんにめちゃくちゃ感謝している
春日 晴姫

わかる
GM
では、3d10をどうぞ
洞川尼助

3d10 (3D10) > 8[3,2,3] > 8
GM
洞川がマッカを投入し、ボタンを押す
その瞬間、洞川を得体の知れない眩暈が襲った
洞川のMPが8減少した!
その瞬間、洞川を得体の知れない眩暈が襲った
洞川のMPが8減少した!
穂坂 灯歌

わたしが押すべきだったな
佐倉 光

代償にマッカだけでなくMPも食うのかー
洞川尼助

「んぁ……」くらぁ
[ 洞川尼助 ] MP : 59 → 51
[ 洞川尼助 ] MP : 59 → 51
波照間 紅

「洞川さん! 大丈夫ですか」
洞川尼助

「あー、いや、なんかくらっときた」
「大丈夫大丈夫」
「大丈夫大丈夫」
波照間 紅

「くらっと……? もしかして、何か吸われたのか……?」恐々とその機械を見上げる。
GM
そして、洞川は幸運ロールを行うこと
ただし、−22%
ただし、−22%
洞川尼助

1d100<=74 (1D100<=74) > 40 > 成功
GM
OK
では、1d4を
では、1d4を
洞川尼助

1d4 (1D4) > 4
GM
1d7を
洞川尼助

なんか判定が多い
1d7 (1D7) > 6
1d7 (1D7) > 6
春日 晴姫

ラーメン……かつ丼……。
なんで今深夜なの……。
なんで今深夜なの……。
洞川尼助

「何ラーメンだろうね?穂坂ちゃん何味が好きなの?」
穂坂 灯歌

「しょうゆ」
春日 晴姫

「みそもいいよね」
波照間 紅

「味の話なんかするから、ソーキが食べたくなってきた……」
洞川尼助

「ん、スタンダード……」
GM
では
機械はごうんごうんという大仰な音を立て、揺れる
周囲に溢れたようにのたくる、一抱えはあるほど太いパイプの中を、大蛇に飲まれた獲物のごとく、何かの塊が移動してゆき
機械はごうんごうんという大仰な音を立て、揺れる
周囲に溢れたようにのたくる、一抱えはあるほど太いパイプの中を、大蛇に飲まれた獲物のごとく、何かの塊が移動してゆき
穂坂 灯歌

ええ
GM
やがて、チーン♪
という音とともに、目の前のシャッターが開いてトレイに乗った一杯のどんぶりが現れた
という音とともに、目の前のシャッターが開いてトレイに乗った一杯のどんぶりが現れた
洞川尼助

「できた!」のぞき込む
GM
醤油よりも黒いスープの中に、わずかに麺の白が覗く
春日 晴姫

富山ブラック!?
洞川尼助

「ううん……富山のアレかなぁ?」
穂坂 灯歌

「……すごい黒い」
GM
具は刻みネギとチャーシュー、紅しょうがに見えるもの……
佐倉 光

「ユニークだな」
波照間 紅

「というか、それは本当にラーメンなのか?」
佐倉 光

「大丈夫? 白いの動いてない?」
GM
香ばしい何かの香りが、否が応でも空腹を刺激する
洞川尼助

「穂坂ちゃんおまたせ」スッ
穂坂 灯歌

「…………」
波照間 紅

「香りは美味そうだが……」
春日 晴姫

「食べてみる……?」波照間くんと佐倉くんの顔を見比べてみよう。
佐倉 光

「腹減ったな―」
怪しげな文言を読んだにもかかわらず、空腹が腹をつつく。
怪しげな文言を読んだにもかかわらず、空腹が腹をつつく。
波照間 紅

「前のあれを見ていると、やばそうな気しかしないから悩んでいる」
穂坂 灯歌

割りばしは置いてあるのかな
GM
割り箸はテーブルに備え付けられているようだ
穂坂 灯歌

「よし……」ひとくち
洞川尼助

そっと懐にちがえしを忍ばせ
GM
スープを蓮華にすくい、口へと運ぶ
含むと、香ばしいニンニクの香りと、コク豊かなスープの旨味が口中一杯に広がる
これは、牛スープだろうか
含むと、香ばしいニンニクの香りと、コク豊かなスープの旨味が口中一杯に広がる
これは、牛スープだろうか
穂坂 灯歌

「おお……おいしい」
「珍しい、これ牛ベース?」
「珍しい、これ牛ベース?」
波照間 紅

「えっ? 美味しいのか?」
穂坂 灯歌

「ニンニクがいいアクセントになってるね」
洞川尼助

「よかった、食べられる味なんだ」
波照間 紅

「うう、そう聞くと腹が減る……」
GM
少なくとも、一口スープを啜っただけでは特に何も起きるでも無いようだ
春日 晴姫

「いいにおい……」ラーメン食べたくなってきたので一連の流れ終わったらこっちも購入していい?
春日 晴姫

~飯テロ回~
うううううううううううううううううううう
うううううううううううううううううううう
佐倉 光

牛かーーーー。
メガテンで牛かーーーーー。
メガテンで牛かーーーーー。
春日 晴姫

???
ファラリス?
ファラリス?
波照間 紅

その牡牛は食べられないよ
佐倉 光

真・女神転生2でね、「ナンディ」の神性を貶めるために、「デミナンディ」って悪魔が作られて牛肉として喰われてるの。
春日 晴姫

なるほど……?
佐倉 光

たぶんそこまでの意味はないと思うけどね表。
穂坂 灯歌

麺も食べてみる
GM
卵をつなぎに使ったものとは異なる、真っ白で細い麺が黒いスープの中から現れる
穂坂 灯歌

「ふむふむ……」
GM
啜り、噛んでみると、驚くほど弾力が強く、そのかみごたえはポクポクと小気味よくリズムを刻むように噛み切ることができる
洞川尼助

「なんかそうめんみたいな色の麺だけど」
GM
濃厚なスープに、そのストレートめんと食感は、極めてマッチする
穂坂 灯歌

「なんかあれだ、冷麺みたいな麺」
佐倉 光

「美味そうだな」
春日 晴姫

「おいしそう」
穂坂 灯歌

「弾力あっていいね」
洞川尼助

「へぇ」
春日 晴姫

「いいよね、冷麺」
GM
穂坂はまだ食べ続ける?
穂坂 灯歌

誰も食べないなら食べよう
もぐもぐ
もぐもぐ
GM
黒いスープの中から、穂坂の操る箸に手繰られて、次々と白い麺が現れては穂坂の口の中へと消えてゆく
穂坂 灯歌

もぐもぐ
GM
不明の効果を恐れるためか、それとも妬みか、皆が固唾を飲んで見守る中、穂坂の口の中から響くぽくぽくという咀嚼の音だけがしばし響き渡る
穂坂 灯歌

「……食べないの?」
佐倉 光

「……俺も食う!」
波照間 紅

「……少しもらっていいか?」
我慢ならなくなったようだ。
我慢ならなくなったようだ。
洞川尼助

「味は気になるね…1口だけもらっていい?」
GM
しかし、穂坂も腹を減らしていたためか
洞川尼助

おっと
穂坂 灯歌

お?
波照間 紅

おっと穂坂ちゃんが食うなら奪取しないよ
洞川尼助

おなじく
GM
そう皆が次々に決断をした時には、麺はほぼなくなってしまっていた
穂坂 灯歌

「……ちょっと言うのが遅かったね」
「でもほら、スープもおいしいよ?」ずいずい
「でもほら、スープもおいしいよ?」ずいずい
GM
勢いでスープ完飲まで行けてしまいそうだ
春日 晴姫

おなかすいた……。
洞川尼助

「いやまぁラーメン食べたいっていったのは穂坂ちゃんだし」
春日 晴姫

「そうだよ」
波照間 紅

「仕方ない。一番先にリスクを取ってくれたのは君だしな。……体に異常はないか?」
GM
では
穂坂はスープまで完飲する?
JKが美味いスープを前に悩んでいるかのような沈黙
穂坂はスープまで完飲する?
JKが美味いスープを前に悩んでいるかのような沈黙
洞川尼助

JKならいける
穂坂 灯歌

飲まないの?って顔してる 金貸してもらってるし
飲まないなら飲む
飲まないなら飲む
波照間 紅

貸してないけど飲んでいいなら飲む。
穂坂 灯歌

じゃあどんぶり渡す
春日 晴姫

おなかすいた
波照間 紅

遠慮がちにスープちょっと飲む。佐倉くんたちも飲みたそうだし。
GM
スープの表面に張られた黒い麻油のためか、未だ充分な熱を持ったスープが、如何にも滋味を発揮してくれそうなニンニクの香りとふくよかなコクを伴って、波照間の口中、舌の上、喉を滑り落ちてゆく
あまつさえ、逆流する香りは鼻腔をも蹂躙してゆく
あまつさえ、逆流する香りは鼻腔をも蹂躙してゆく
佐倉 光

飯テロタイムか
穂坂 灯歌

「おいしいよね」
波照間 紅

「うわ、美味いな……」
半端に食うと胃袋が活動を始めてしまい、かえって腹が減る。
半端に食うと胃袋が活動を始めてしまい、かえって腹が減る。
佐倉 光

カツ丼頼もうかなぁ……絶対腹減ってるでしょ。
春日 晴姫

ペペロンチーノ試してみるか。
GM
波照間は体判定
洞川尼助

おやぁ?
穂坂 灯歌

>>>突然の体判定<<<
GM
いや、そんな大したことじゃ無いよw
波照間 紅

1d100<=56 (1D100<=56) > 72 > 失敗
GM
OK
なんと美味いスープだろう
これは佐倉にも飲ませてやらなくては
だが……ああ!なんという……
もう一口だけ、もう一口……
気がつけば、スープは全て波照間の腹に消えてしまっていた
なんと美味いスープだろう
これは佐倉にも飲ませてやらなくては
だが……ああ!なんという……
もう一口だけ、もう一口……
気がつけば、スープは全て波照間の腹に消えてしまっていた
波照間 紅

「……」
「……すまない」
「……すまない」
穂坂 灯歌

wwwwwwwwwww
「おいしかったでしょ」
「おいしかったでしょ」
佐倉 光

その横でカツ丼頼んでる。
3万のカツ丼かー、なんて思いながら。
3万のカツ丼かー、なんて思いながら。
洞川尼助

30万では?
佐倉 光

あっ、もうお時間だったw 悪いタイミングでイベント起こしちゃったな。
GM
ではでは、穂坂さん1d10をお願いします
穂坂 灯歌

1d10 (1D10) > 8
なんだなんだ
なんだなんだ
GM
穂坂の身体に宿る、ただでさえ強力な魔力が一気に昂る
まるで自らの身体を押し破り、穴という穴から吹き出してしまいそうだ
まるで自らの身体を押し破り、穴という穴から吹き出してしまいそうだ
穂坂 灯歌

ぼわ~~~~~
GM
イメージは超サイヤ人のシュインシュインシュイン
穂坂 灯歌

ゴールデン穂坂
春日 晴姫

なんかゴッドフィールド思い出しちゃう。
洞川尼助

「大丈夫?なんかまた火吹きそうな顔してるけど」
穂坂 灯歌

「なんかすごいやる気が」
波照間 紅

「……穂坂さん?」
春日 晴姫

「大丈夫?後で倒れない?」
洞川尼助

(しかしこの状態でおちょくったらまずいのでは?)
GM
穂坂の魔法威力、物理防護点、魔法防護点に+8
トイレに行くか、1戦闘終了するまで
トイレに行くか、1戦闘終了するまで
穂坂 灯歌

wwwwwwwwwwwww
いつまで?
いつまで?
洞川尼助

お、これは戦力増強
トイレいけないのか
トイレいけないのか
穂坂 灯歌

わーい
今の穂坂、物理防護57点
今の穂坂、物理防護57点
佐倉 光

なるほどなー
GM
ただし
1行動を起こす度、体判定を行うこと
失敗すると、みなぎる魔力が尻から一種の気体として漏れ出る
1行動を起こす度、体判定を行うこと
失敗すると、みなぎる魔力が尻から一種の気体として漏れ出る
穂坂 灯歌

最悪だ
波照間 紅

しかし魔法は尻から出るやつじゃん
洞川尼助

ぷすー
波照間 紅

(これはGMが穂坂ちゃんに燃やされるのでは?)
穂坂 灯歌

戦闘起きなかったらさっさとトイレ行こ……
GM
ラーメンを選んだのは穂坂だし、ダイス振ったのは洞川だ!私は悪くない!
波照間 紅

そんなイベントチャートを仕込んだのはGMだ!
穂坂 灯歌

ニンニクめ……
くっそー
くっそー
佐倉 光

ところで私のカツ丼は来週かな?
波照間 紅

次回波照間も我慢できなくなって300マッカ投入します。
洞川尼助

春日さんのペペロンもね
GM
じゃぁ、残りのメニューは来週にしようw
みんな食べる気満々じゃないの
みんな食べる気満々じゃないの
穂坂 灯歌

みんな尻から気体出ろ
洞川尼助

やだこのフロア臭い
春日 晴姫

ペペロンたべたい!
波照間 紅

下手に少し食べると胃袋が活動を始めて我慢できなくなるんですよ>食べる気
佐倉 光

だってこの時間帯に悪魔と戦ったりなんだりで絶対空腹だもん。
GM
徹夜してると何か食べたくなる時間帯ですからね
波照間 紅

20才の男が半端に食べて我慢できる状態のはずがない
佐倉 光

そんな美味そうなにおいかがされて
食べ盛り男子が我慢できるわけねぇ。
食べ盛り男子が我慢できるわけねぇ。
GM

今の穂坂、物理防護57点
という無邪気な喜びからの
最悪だ
みんな尻から気体でろ
への怨嗟の流れが素晴らしかった
という無邪気な喜びからの
最悪だ
みんな尻から気体でろ
への怨嗟の流れが素晴らしかった
波照間 紅

wwww
洞川尼助

うまい話には裏があるの法則w
GM

次回はどんなグルメが飛び出すか、乞うご期待
洞川尼助

ボタンは自分で押してね!
波照間 紅

ハーイ!
穂坂 灯歌

最悪だ
みんな尻から
気体出ろ
穂坂心の俳句
みんな尻から
気体出ろ
穂坂心の俳句
波照間 紅

wwwww
GM

ハイクを読んだホサカ=サン
佐倉 光

私が魔法使うとしたらディアくらいだからな―
悪魔が魔法を使った場合どうなるんです??
悪魔が魔法を使った場合どうなるんです??
GM

食べた人(悪魔)だけに効果があります
佐倉 光

なるほど?
佐倉 光

中の人も食べたくなったじゃないかどうしてくれるんだ。
春日 晴姫

中の人は味噌ラーメン食べたいよ。
GM
飯テロタイムだった
波照間 紅

中の人はホワイトチョコ柿の種1袋を腹に収めたので無敵(食いすぎ)
春日 晴姫

まだあるか知らんけどラ○の味噌ラーメン食べたいよ。
GM
甘辛い
ラ王は乾麺になったけど、まだあるよ
生タイプ好きだったんだけどな
ラ王は乾麺になったけど、まだあるよ
生タイプ好きだったんだけどな
波照間 紅

ホワイトチョコ柿の種、絶妙なミルク感とチョコの甘みと柿の種の塩辛さがマッチして最高にうまいですよ
洞川尼助

飯テロ合戦になっとる
波照間 紅

ログを読んでいる全員に向けた布教です 柿もなか・くるみゆべしと並んだ日本三大うまいもの
GM
くるみゆべしは炊飯器一杯いける
波照間 紅

くるみゆべしは偉大なる文明ですよね
佐倉 光

うまいよねー
春日 晴姫

しょっぱいものたべたい
佐倉 光

見かけると買ってしまうくるみゆべし。
波照間 紅

わかります あれは見かけたら買う
魔都・渋谷異聞
東京侵食
続編 CoCペルソナ
※コメントは最大500文字、5回まで送信できます