波照間 紅
カブーム!(こんばんは)
春日 晴姫
ブンブーン ハロー ユーチューブ
モウナニモワカラナイ
GM
ピンポンダッシュしに来ました
春日 晴姫
モウワカラナイ
穂坂 灯歌
いるよー
春日 晴姫
イキルコトヲタメサレテイル
洞川尼助
ピンポーン
佐倉 光
あぶねぇどっかの教育実習生が来るところだった
GM
宿題提出できているのが、2人だけとはどういうことかね
天野先生呼びますよ
春日 晴姫
えんえん
忘れてました
波照間 紅
さりげなく佐倉くんもギリギリ滑り込みで出しているんだ
佐倉 光
作っただけで出してなかったからねー
GM
さて
春日 晴姫
はい
GM
正味なところ、どんな具合ですか?>みなさま
春日 晴姫
なにもすすんでません
スキル消してとるんだっけな……という顔すらしてます。
波照間 紅
春日さんは進まないならまた心に余裕のあるときにお手伝いしますぜ
穂坂 灯歌
私は宿題出しましたしおすし
春日 晴姫
すみません……。
GM
本当だ
優等生だった
伊達に制服着てない
洞川尼助
こっちのJKは優等生
春日 晴姫
ほんっと戦闘データ考えるの苦手ヒューマンなんで司祭様今度助けて……。
波照間 紅
大丈夫ですぜ お時間のあるときにお声がけください
春日 晴姫
ぴぇん……。
GM
では
穂坂 灯歌
あ、今日とても眠い人間なので寝落ちしたらたたき起こして布団に行くように言ってください
GM
奇遇ですね、私もです
洞川尼助
あらら
波照間 紅
あらま
穂坂 灯歌
すや……
GM
なんかもういつ意識が途絶えても不思議ではない
波照間 紅
し、しっかりー! 寝るならおふとんで!
穂坂 灯歌
低気圧ボンバーは許さない
春日 晴姫
頭痛とか大丈夫です?>穂坂さん
穂坂 灯歌
おくちゅり飲みすぎのほうが心配
春日 晴姫
なんかツイッター見たからちょっと心配だった。
おくちゅりは……うん、適量守ってほしいけど効かないときあるもんね……。
私もなんか昼ずっと眠かったです……。
波照間 紅
気圧ゆるすまじ

波照間 紅
「うっぷ」レベルも上がったところで、真っ先にするのは換気…… 窓開くのだろうか、ここ。
洞川尼助
「排ガス臭くなっちゃったけど、窓がないねー」
GM
そもそも窓というものがほとんど存在しない
春日 晴姫
な、なんだtt
佐倉 光
「こういう施設基本窓ってないもんなー」
穂坂 灯歌
「確認終わったらさっさと別んとこ行こう……ここはもう見捨てるのだ」
春日 晴姫
「そうだね……」
見捨てよう。
波照間 紅
「長居したくはないな。ガス臭い」
周囲に何があるかさっと確認します。
佐倉 光
「ゲホゲホ……くそ、嫌なこと思い出すな」
波照間 紅
「大丈夫か?」少し佐倉くんを気遣う。 
佐倉 光
「いや、ちょっとやられただけだから、大丈夫」
ありがとう、と軽く手を上げる。
波照間 紅
「そうか、ならよかった。室内であれはやめてほしかったな」
GM
現在地は2E
佐倉 光
見てくよ一応
折角来たんだしな。
奥には何かあるかな。
GM
内部を覗くなら、奥には乗用車が丸ごと一台、エンジンが剥き出しの状態で展示されていたり、トラックの運転席などが展示されている
展示ルームの中央には、腰の高さ程度の円形の舞台様のようなものがある
洞川尼助
「おや、なんかのショー的なことやるのかな?」
GM
その上には街を俯瞰したようなCGが描かれており、その中をいくつもの車が走っている
舞台の周囲には、モニターとハンドル、アクセルとブレーキなどが据え付けられており、どうやらこの箱庭の中を走る車を操作することができるようだ
特に、遊ぶのにマッカなどは必要ないようだ
穂坂 灯歌
1マッカでも高いんだよ
春日 晴姫
やるやん。
佐倉 光
「またデバユガか」
洞川尼助
「ここもシミュレーターなんだ」
穂坂 灯歌
全角事故
「それ動かしたらなんかあるのかな」
春日 晴姫
半角事故もある?
洞川尼助
「春日さーん」
佐倉 光
「さっき入力してやったのが看板に出てたりして」
春日 晴姫
「動かせばいい……?」
佐倉 光
春日さんw
穂坂 灯歌
「春日さんのドラテクが」
春日 晴姫
「え、さすがに藤原とうふ店の人ほどのドラテクはないよ!?」イニD見たことないです。
佐倉 光
じゃあなんで豆腐が凄いって知ってるんだ。
波照間 紅
「いや、そこまでは要求されないんじゃないか……?」イニDはネタとして殿堂入りなところあるから。
春日 晴姫
インセインでイニDの主人公がPCで居たからかな……>知識
佐倉 光
「……って、見たような女の人がこの中にいたりしないだろうな?」
洞川尼助
「さっきからどしたの佐倉くん?」
佐倉 光
「あ、いやー、これもそうなんだけど」
「さっきの自転車レースのヤツとかも、デバユガの町並みみたいなんで、何か意味があるのか気になって」
洞川尼助
「あのSNSの?なんかのデモンストレーションなのかな」
佐倉 光
「あと、捜し人がこの中にいたらやだなーって」
波照間 紅
「五階にいる、ってことだったし、一応それはないんじゃないか……?」
穂坂 灯歌
「……それは嫌すぎるね、中にいたら」
洞川尼助
「中にって……穂坂ちゃんたちがやったみたいな」
波照間 紅
「あったらいやだが……」
佐倉 光
「だよなー、考えすぎだよな」
波照間 紅
「普通に考えたら足を止めているべきじゃないんだろうが、さっきの装置(悪魔が出てきた)の件もあるしな……」
PL「何かイベントありそうなところはクリアリングしたいじゃないッ!! せっかくGMが用意してくれたんだし、ほら!?」(ボウケンシャの眼をして)
GM
全てにイベントは配置してあるが、必須のものばかりではないがw
春日 晴姫
イベントは発破したくなりますよねわかります。
GM
デバ、デバって言うとハダカデバネズミみたいで
春日 晴姫
っwwwww
佐倉 光
佐倉の発言で「デヴァ・ユガ」って正しく打っちゃって修正される。
春日 晴姫
デヴァ・ユガ
すみませんちょっといれ
洞川尼助
いっといれー
洞川尼助
「時間もないし、春日さんの運転でさらっと駆け抜けてみようよ」
佐倉 光
「春日さんトイレに行ったよ」
洞川尼助
「あれ……」
佐倉 光
「……泉だけど、女子トイレどうしたらいいんだろう」
波照間 紅
「……一応は店舗(?)だし、泉にもトイレくらいあるんじゃないか、たぶん……」
洞川尼助
「あのおねーさんのバックヤード的なとこあるんじゃない?」
GM
それって黄泉の国では
佐倉 光
トイレで物食わなきゃ大丈夫だよ。
洞川尼助
物食ったらだめだけど、用足してはいけないとは書いてないしね
GM
INPUTはNG
OUTOUTはOK
佐倉 光
空気吸った時点でアウト?
春日 晴姫
たろいも
波照間 紅
おかッサバ
洞川尼助
おかいもー
穂坂 灯歌
「……同性(?)とはいえ見られながらトイレはNoなんだけど」
GM
回復の泉の人「その手があったか!」
穂坂 灯歌
やめいやめい
波照間 紅
有料トイレ商法はやめてほしい。
春日 晴姫
ほんそれ
洞川尼助
じゃあ昔あった紙だけ有料
GM
目の前では、デモらしい車のCGが走り回っている……
佐倉 光
「あ、おかえり」
「じゃあ宜しくお願いします」
ススッと運転席の前に手を。
春日 晴姫
「はい」
洞川尼助
「ちゃちゃっと行こうか」ナチュラルに助手席に座ろう
GM
助手席、は無いが、このアトラクションで遊ぶ子供の保護者用のものか、ゲームセンターなどにあるような椅子がある
洞川尼助
じゃあとなりによっこいせと椅子をおこう
春日 晴姫
なんでぇ!?
何で判定だい?GM。
GM
いや、判定などは特に無いです
子どもでも遊べるものだからね
波照間 紅
あら、そうなのか
春日 晴姫
じゃあ任せろ、運転します。
GM
ただ、操作の方法などは
比較的本格的ではある
春日が運転席で操作を始めると、目の前のモニターに映る風景も滑り出し始める
舞台の方を覗き込むと、春日が運転すると思しき車のCGが、街の中を走ってゆくのが見える
佐倉 光
「あ、ほらこれ、さっきのやつ」
波照間 紅
「これがか」
佐倉 光
町の中に他に人がいたりするかな?
GM
やがて繁華街のようなところへと差し掛かると
『居酒屋ひかわ』
『炭火焼肉ひかわ』
といった看板が前方から後方へ流れてゆく
洞川尼助
氷川ww
春日 晴姫
きよしかな?
佐倉 光
「反映されてら」
洞川尼助
「あの人案外目立ちたがり……?」
波照間 紅
「さっきの看板のが反映されているのか? そうじゃなかったら、意外な一面を見た気がするが……」
GM
しばし進む中で、前方に公園が見えてきた
そういえば、この繁華街には見覚えがある>自転車
春日 晴姫
おっ
佐倉 光
「あれー……」
洞川尼助
「ううん、ここ…」
佐倉 光
「ニンテンドーがやってた共通の島を舞台にいろいろゲームみたいなヤツか」
※任天堂がかつて企画したアイランド構想のこと
ウーフーアイランドという共通の島を舞台に何本かゲームが出ている。WiiFitなんかが有名。
GM
公園の入り口には門柱があり、中には遊具なのだろうか、バスが止まっている
洞川尼助
「これ車で乗り入れていいのかな……」
GM
通り過ぎ際、目に入った門柱には『鉄の丸公園』とある。
洞川尼助
「てつのまる、なんだろ?」
佐倉 光
「ん? どっかで聞いたような……なんだっけ」
(昼間に見たけど思い出さない)
春日 晴姫
「鉄の丸……?聞いたことあったかな……?」PL単位で思い出せない。
GM
無いですね
通り過ぎてゆく景色の中、公園内のバスの陰から、ふと人影が見えたような気がした
洞川尼助
「ん、んん!?春日さん、ブレーキ!」
春日 晴姫
ブレーキ踏みます!
佐倉 光
洞川さんの声に驚いた。
GM
強くブレーキを踏み、モニターの中の光景がつんのめったように止まる。
運転に慣れた体が、訪れぬ減速Gに居心地の悪さを訴えた
波照間 紅
「えっ、何かあったのか?」画面を横から覗き込みます。
洞川尼助
椅子から立ち上がって舞台を覗き込みにいきます
「今一瞬人がいたような」
佐倉 光
「人?」
波照間 紅
「えっ? まさか本当に?」
穂坂 灯歌
「人?」
洞川尼助
「確かこっちのバスのほうに……」
春日 晴姫
「……本当?」
佐倉 光
「ここサービス開始前の、しかもCGだしなぁ。ナビゲートとか?」
GM
舞台を覗き込む
が、いかんせん縮尺も小さく、公園の中の光景までは俯瞰では伺うことができない
洞川尼助
「うーん、上からじゃよくわかんないね」
GM
モニターは前方を映すのみであるため、側面や背後を見ることはできない
波照間 紅
「拡大できないのか、これ?」タッチパネルじゃないのにピンチ操作しようとする。
GM
残念ながらピンチ操作には対応していないようだ、と言うより、舞台の上に乗り出しての操作はなかなかにしんどいものがある
洞川尼助
「春日さん、バックして目の前に戻せない?」
春日 晴姫
バックできますかね?
GM
バックも可能なようだ
春日 晴姫
じゃあバックします。
GM
ゆるゆるとモニターの光景が今度は前へと滑ってゆく
やがて、公園の門柱の前までやってきた
面数の少ないポリゴンで描かれた門柱、中のバスが見える
穂坂 灯歌
「いる?」画面見る
佐倉 光
「どこに?」のぞき込む
GM
そこには、バスのオブジェとその向こうに他の遊具だろうか、いくつかのオブジェクトが見える
その中に人影は見えない……
洞川尼助
「さっきあの辺に……」指さす
春日 晴姫
なんで……?
佐倉 光
「見えないな」
春日 晴姫
「……見間違いだった、とか……?」
波照間 紅
「いないな…… ただの特殊効果だったのか、それとも」
「……それとも、さっきの佐倉さんのように、本当に動いているのか」
洞川尼助
「ちょっとこの辺ゆっくり走ってみようよ」
GM
洞川がそう提案すると
モニター画面の外周に赤いフラッシュサイン
モニターの下方、速度計などがある辺りに、強調表示
洞川尼助
「今度は何!?」
穂坂 灯歌
「なんかやばそうな」
GM
そこには、ガソリンタンクと思しきアイコンと、その横に並ぶ数少ないバーが点滅していた
佐倉 光
「「次の子に代わって下さいねー」ってやつじゃ?」
洞川尼助
「ええーガス欠とかあるの?」
穂坂 灯歌
「そんなシステムまで……」
GM
それはみるみる数を減らしてゆき
やがて尽きると、モニターに大きく
『ガス欠!』
と表示された
『エコな運転を心がけよう!』
のメッセージも
春日 晴姫
「次じゃあ洞川さん挑戦してみます?」
洞川尼助
「いや、おいらコンバインしか運転したことないし……」
穂坂 灯歌
「むしろコンバインあるんだ……」
GM
どうやら、EVやハイブリッド車、ガソリン車の違いやメリット、デメリットを学ぶためのもののようだ
画面には、『次のひとにかわってね!』の文字
佐倉 光
「俺みたいに誰かが取り込まれた可能性もあるな……」
波照間 紅
「僕らと、徳間さんと、藤江さんと…… 他にも、誰かいるとしたら」
「誰、なんだ……?」
佐倉 光
「人とは限らないかもなー」
波照間 紅
「……悪魔の可能性もあるにはあるな、確かに」
春日 晴姫
「……そう、だね」
佐倉 光
「相手は画面の中だし、怖くないって言いたいとこだけど」
さっき体験しちゃったからなぁ。
波照間 紅
「どちらか分からないのが、方針を決めにくい所だな」
春日 晴姫
「洞川さん、いけるよ!」
ピースサインして激励を送る。
洞川尼助
「じゃあ、1回だけ」
GM
洞川の車が走り出す
前方しか見えず、体感Gの無い車はどうにも運転しにくいものだ
洞川尼助
(座席に春日さんのぬくもりを感じる)
佐倉 光
はっ、本日の《アギ》の予感
穂坂 灯歌
おっ《アギ》案件か?
波照間 紅
口に出てないからなあ
GM
顔に出たけど
GM
『おそらくはそのせいだろう』洞川の車は挙動不審な動きをしながら、あちらこちらに激突しつつ、先ほどの公園にたどり着く前にガス欠を迎えた
決して尻の下のぬくもりに気を奪われたわけでは無いのだろう
洞川尼助
「うーん、やっぱおいらには難しいよ」
名残惜しそうに席を外そう
春日 晴姫
なんでどうして
不思議そうな目で洞川さん見つめよう……。
波照間 紅
他のメンバーを見回すが、運転できそうなのが徳間さんしかいない。
佐倉 光
中の人的には次行って良いんじゃないかって気はするがw
洞川尼助
ですなw
佐倉 光
あと一応佐倉も運転はできるが春日さんほど上手くない。
春日 晴姫
徳間さーん!
徳間 克也
「俺はペーパーだ……」
春日 晴姫
パトカーどうしてたんですか!?
徳間 克也
「PCはいっつも、同僚が運転してた……からな……」
波照間 紅
えっ……と、ちょっと意外そうな顔をした。
洞川尼助
「それって藤江さん?」
春日 晴姫
なるほどね!?
三宮「俺の話しました?」(別卓ネタなので黙ります)
徳間 克也
「お前運転してなかっただろ」
佐倉 光
「成仏して下さい」マハンマストーン片手に
春日 晴姫
「あ、はい。そうですね」草葉の陰に帰る。
洞川尼助
南無
穂坂 灯歌
マハンマストーン成仏
波照間 紅
強制的成仏

徳間 克也
どこか寂しそうな、辛そうな顔で目を逸らした
穂坂 灯歌
「?」
波照間 紅
「……仕方ない。行きましょう」
その様子を察して声をかける。
「この中の世界が同じものなら、別の場所からも繋がっているかもしれないしな」
佐倉 光
あ、《トレードマーク》の防御力再計算しないとか。ずっと再計算してないなぁ。
波照間 紅
ああー、佐倉くんが固くならないと
佐倉 光
今GPっていくつだっけ。
GM
13
佐倉 光
ありがとう
穂坂 灯歌
防具のGPと自分のレベルで対決だよ、《トレードマーク》
佐倉 光
今21だから……とんでもねぇ堅さになるな確かに。
穂坂 灯歌
でしょ?
佐倉 光
レベルの割にGP上がってないからね。
穂坂 灯歌
GP1の装備なら、今倍率6倍のはず。あと22になると7倍になる
佐倉 光
お、ワールドのGPじゃないんだっけ。
穂坂 灯歌
防具のGPを3上回ると倍率が上がってくよ
波照間 紅
防具のGPですな
佐倉 光
かてー
佐倉も壁だった。
何でできてるのこの制服。
穂坂 灯歌
わからん
波照間 紅
《トレードマーク》強いんですよね。とってもよかったかなーとは思ったけど嫌がらせ優先しちゃった
穂坂 灯歌
《トレードマーク》強い よっぽどのことがない限り防具着替えないと思う
佐倉 光
魔法防護点もある程度上がっちゃうからなぁ。
《ハマ》とか《ムド》とかには弱い。
波照間 紅
逆にいうと、防具を着替えない(スタイリッシュ優先)でも強くなれるスキルなんですよね
同じ意味で愛用武器も気にはなってる、弓は選択肢が少ないので
(あっちは威力だけなので《トレードマーク》程強くはないですが)
佐倉 光
よし、《トレードマーク》のとこに計算式仕込んだった。これで更新忘れないぞ。
ラミアねーさんの鱗より硬いのか今の佐倉……
波照間 紅
すげー いいなあ
佐倉 光
魔法防御は20。これ便利すぎるぞ。
穂坂 灯歌
すごいよねえ
春日 晴姫
すごいなぁ。
洞川尼助
かっちかちやで
佐倉 光
とったときはびみょーだなぁとか思ってたんだけどな。
穂坂 灯歌
どんどん強くなるよ
佐倉 光
この強靱さでどんな攻撃を受けても局所だけは守ってくれるんだな。
3主人公のパンツはトレードマークだったのかな……
波照間 紅
つまりトレードマークを葉っぱにすることによって かぶった

GM
2Iの前まで来ると、そこには入り口のところにポールとロープ
奥のガラス扉には『事務室』の掛け札
消灯され、カーテンが閉められたそこは、今閉鎖されているようだ
洞川尼助
「ここは事務室かぁ」
佐倉 光
中入ってみよ
波照間 紅
「事務室…… 何かありそうには思えるな」
洞川尼助
「鍵とかかかってんのかな」ドアガチャ
GM
鍵が掛かっている
洞川尼助
ナイスタイミン
春日 晴姫
「ゲームだったら鍵探すのがセオリーだよね?」
波照間 紅
「洞川さん、鍵開けができたりはしないんですか?」
佐倉 光
洞川さんをなんだとw
GM
鍵開けはフリージャーナリストの嗜み
穂坂 灯歌
「……まあ、ここ魔界だし」
「壊してもいいよね?」
洞川尼助
「そうだね」拳銃を取り出す
穂坂 灯歌
鍵開け(物理)
波照間 紅
「あー…… 物理的鍵開けですか」跳弾に備えて後ろに下がる。
洞川尼助
「サイレンサーとかあったらよかったんだけどねー」
というわけで特になければBANします
佐倉 光
止めない
波照間 紅
「侵入して戦闘している時点で、今更でしょう」止めない。
春日 晴姫
銃で壊すのかっけぇ
男の子じゃん!!!
洞川尼助
ワイルドだろう?
GM
洞川が発砲する
事務室の扉は、いくらか廊下を進んだ先だったのだが
ばん、という破裂音が響いた次の瞬間、洞川の四方八方から軽量の衝突音の連続
跳弾を警戒していた者は、廊下の奥で洞川の周囲の壁や床で何かが爆ぜる様子が見えた
洞川尼助
「わわっ」
穂坂 灯歌
「…………」
「銃ってあんなに派手なの?」
佐倉 光
「以外と五月蠅い」
こちらは耳を塞いでいる。
GM
ガラス扉を改めるならば、傷ひとつついてはいない
洞川尼助
「うっそー」
「これ全部防弾ガラス!?」
佐倉 光
「キーアイテム見つかるまで後回しだな」
春日 晴姫
「チェーンソーで殴っても駄目かな?」
洞川尼助
跳弾は全部ルパン避けしました
徳間 克也
「防弾、つったって、ヒビや傷くらいは入るもんだぜ」
穂坂 灯歌
「焼いてから凍らせてみる?なんだっけ、熱疲労」
波照間 紅
「いや、違う場所で何かが爆ぜたように思えた。防弾ガラスというか…… 何だあれは?」
春日 晴姫
「あ、そっちのほうがいいかも?」
穂坂 灯歌
「なにかいるのかな。範囲攻撃か《アナライズ》?」
波照間 紅
何もない場所で銃弾が跳ね返ったり、何かが爆ぜる音がした感じ?(結界そうな感じ?)>GM
GM
ガラス扉については、衝突前に弾けている感じですね
床や壁には小さい抉れができています
波照間 紅
扉に届く前に跳ね返されみのある感じ?
洞川尼助
「むむ……これは……結界?」
GM
ですね
波照間 紅
「結界…… そう考えると、納得がいく気はします。届く前に、不自然な場所で跳ね返されたように見えた」
穂坂 灯歌
「結界……は、さすがに専門外なんだけど」お手上げ~のポーズ
洞川尼助
「フラットマジシャンガールでも無理かぁ……」
佐倉 光
「……」
穂坂 灯歌
「……とりあえず、洞川さんごと凍らせて試してみる?」
春日 晴姫
「なるほど……?」
洞川尼助
「遮蔽物はないほうがいいと思うなぁ……」すすす、と後ずさり
波照間 紅
「ああ、うん、死なない程度にしてあげてほしい」
春日 晴姫
「……結界」
「将門命結界と何か関係あるのかな……?」
洞川尼助
「そこまで大層な結界には見えないけど、どうなんだろ」
穂坂 灯歌
「それはさすがにないんじゃないかな……大規模な結界をこんなとこに使う意味がちょっと」
波照間 紅
「どちらにせよ、すぐに突破する方法はわからないな。後回しにするしかなさそうだ」
春日 晴姫
「それはそうだね」
佐倉 光
「急いだ方がいいと思うし」
穂坂 灯歌
というわけで通路全体に対して《マハブフ》してみたいです なにか物理的な遮蔽物なら霜とかつくんじゃないかなと
徳間 克也
「単にこの先を作ってない、ってこたねぇのか?」
佐倉 光
半メタか!? 悪魔も作ってないのか!?
洞川尼助
「そんなゲームみたいな……と思ったけど異界だったねここ」
波照間 紅
「作ってない?」
穂坂 灯歌
「悪魔がつくんのめんどがったってこと?」
佐倉 光
「あー、まあ、マップ端って可能性もあるのか」
「その発想はなかった」
徳間 克也
「いや、そりゃわからんけどよ……」
波照間 紅
「ああ…… 異界が、か。何かの理由でコピーされていない、そんなことがあるのかもしれないが……」
佐倉 光
「まあ、悪魔にとっちゃ建築の合理性とか関係ねーよな」
「ともかくなんか有益な情報見つけたら戻ってこようぜー」
洞川尼助
「そうだね、鍵とか落ちてるかもしれないし」
波照間 紅
「確かにな。これまでは大体建物の境界が境界になっていたから分からなかったが」
穂坂 灯歌
「そうかー、そういうこともあるのか……」

GM
現在地は2Iの前だ
穂坂 灯歌
休憩室って見たっけ
洞川尼助
まだじゃない?
春日 晴姫
見てない気がする。
波照間 紅
まだじゃないかしら
穂坂 灯歌
じゃあ見よう
GM
休憩室なら、大きく開かれた間口のために特に覗き込む必要もなくなかが見える
煌々とした広い空間の中、並べられたテーブルに幾人かのマネキンが座る
洞川尼助
「休憩所?自販機とかないかな」ひょいひょいと入っていく
穂坂 灯歌
サトミタダシって書いてある自販機が
GM
自販機を探すなら、3機の自販機が壁際に置かれていることに気付いた
洞川尼助
「おっ、あるじゃーん」
佐倉 光
妖缶とか置いてそう
GM
一見通常のものだが、下部の広告スペースにはジャックフロストとランタンのキャラクターがPOPに描かれている
ボタンが並ぶ見本は、どれも黒塗りで何の飲料かは不明だ
洞川尼助
「なんか見たことあるキャラだね(かぶりもの)」
佐倉 光
「喉が渇いたけど、ちょっとココで買うのは怖いぞ」
穂坂 灯歌
マッスルドリンコか????
春日 晴姫
買ってみたいじゃん?
買ってみていい?
穂坂 灯歌
どうぞ
波照間 紅
「また怪しげなことになっているな…… 押したら悪魔が出てきたりするか?」 いいと思う
春日 晴姫
じゃあ買う。
洞川尼助
「買おう買おう」
佐倉 光
止めない。興味はある。
春日 晴姫
小銭入れます。
GM
100マッカです
春日 晴姫
払う払う。
佐倉 光
たけぇ
洞川尼助
「100、と」
GM
ア、違うw
洞川尼助
!?
GM
10ですw
春日 晴姫
払うよ♡
洞川尼助
ちゃりんちゃりんします
春日 晴姫
ボタン押すー!
洞川さんのおごりだ野郎ども!!!
洞川尼助
「おっけー、何飲む?」全部黒塗りだけど
春日 晴姫
「なに選んでも変わらないと思うよ」
GM
ボタンを押すと、ちょうど腰の辺りにある引き戸の向こうに紙コップがかたっ、という小さな音と共に現れ、何らかの液体が注がれ始めた
春日 晴姫
わ、学校によくあるタイプのやつ。
洞川尼助
「紙コップのやつだ」
穂坂 灯歌
「カップ式なんだ、これ……」
GM
引き戸の隣にある出来上がりまでを示すインジケーターが進み、やがてそれが消えると、小さな電子音が出来上がりを知らせた
洞川尼助
「結構時間かかるね、コーヒーかな?」
取り出して匂いを嗅ぐ
GM
フルーティーなような、香ばしいような、香りがする
春日 晴姫
コーヒーかな?
佐倉 光
「何だそれ」
春日 晴姫
「ちょっと飲んでみようかな……」
洞川尼助
HOTですかICEですか
GM
常温ですね
春日 晴姫
ちろっと舌で舐めてみます。
穂坂 灯歌
黒いの?
洞川尼助
「ぬるーい」
波照間 紅
「それは何なんだ……?」
GM
色は、茶色いような、濃い日本茶のような
春日 晴姫
コーヒーじゃん。
GM
舌で舐める程度では、特に何も無いようだ
洞川尼助
「飲んでみればわかるっしょ」ぐびっと一気に
春日 晴姫
「あ、飲めそう……?」
波照間 紅
「えっ」びっくり
穂坂 灯歌
「うわ一気にいった」
GM
ボタン押したのは春日だっけ
春日 晴姫
我です。
穂坂 灯歌
え、ボタンの主で中身変わるんか?
GM
では、春日は幸運ロール
穂坂 灯歌
なるほどwwwwwww
春日 晴姫
こうだっけか?
1d100<=56 幸運 (1D100<=56) > 58 > 失敗
洞川尼助
ww
春日 晴姫
アーーー
ごめーん☆
こぶし初期値は信用できるのにな。
穂坂 灯歌
惜しいな さらば洞川さん
GM
では1d20をどうぞ
今度は洞川さん
洞川尼助
はい
幸運?
GM
いえ、1d20です
佐倉 光
バステか? バステか?
洞川尼助
1d20 ナニカ (1D20) > 19
GM
では、1d6を
洞川尼助
1d6 (1D6) > 1
GM
あっ
洞川尼助
えっ
春日 晴姫
おっ
穂坂 灯歌
うん?
GM
グイー、っと煽った洞川は、そのままの勢いで後ろへとひっくり返った
洞川尼助
「」
波照間 紅
「洞川さん!?」
春日 晴姫
「洞川さん!?」
佐倉 光
「大丈夫? 生きてる?」
波照間 紅
慌てて彼の頭をキャッチしようと走る。
洞川尼助
速判定かな?w
穂坂 灯歌
頭だけ
春日 晴姫
頭は大事だから……。
※流れ始めるゲームオーバー曲
穂坂 灯歌
曲よ
洞川尼助
エンジェルさん見えそう
GM
等しく救いは訪れよう……
人ならずとも、変態ならずとも……
佐倉 光
死んだじゃないの
穂坂 灯歌
即死だったのかな
GM
いくつもの天使が、半透明の洞川を、引き摺り出して高く登って行くのが見えた
バステ『即死』です
洞川尼助
わかりやすぅい
[ 洞川尼助 ] HP : 96 → 0
佐倉 光
「あーちょっと待って待ってキャンセルキャンセル」
春日 晴姫
「えっ」
穂坂 灯歌
「なんか……逝ったね……」
春日 晴姫
「えーっと……どうしよっか……」
春日 晴姫
やっべぇ飲んでみたくなってたのに……。
佐倉 光
買ったはずのちがえしのたまがない件。キャラシー間違えたか?
GM
トイレの方から、何かわざとらしい咳払いが聞こえた気がする
佐倉 光
そういえば……
洞川尼助
出番待ちの人ww
穂坂 灯歌
「…………泉の蘇生費用、いくらか試してみる?」
洞川尼助
メレブさんなら5Gold
GM
聞こえないふりをするなら、更に二度、三度、と咳払い
時折、勢い余ってか、むせたような咳
佐倉 光
「運ぶの手伝って」
波照間と春日に
波照間 紅
「あ、ああ。うん」慌てて運ぶのを手伝う。
穂坂 灯歌
「蘇生さえされれば草突っ込むよ」
「全回復は高いからね」
佐倉 光
「ちがえしのたまより高かったらやめよう」
穂坂 灯歌
「うん、地返玉より高かったら考えよう」
春日 晴姫
「そうだね……」
手伝います。
どうしてこうなった……。
幸運失敗してごめんね……。
波照間 紅
「何か向こうからアピールが聞こえるし、彼女の世話になろうか……。……死んでるな……」ひやりとした感触にちょっと怖気。
春日 晴姫
「買ってみようって思ってごめんね……」
洞川尼助
ええんやで
GM
サムズアップしている洞川の遺体
佐倉 光
「ガチャってそういうもんだし」
ちがえしのたまは一応見つけた。

GM
女子トイレの扉を開くと
佐倉 光
女子トイレに放り込まれる洞川
※厳かな回復の泉BGMが流れる
GM
「エホッ、ンフッ、んっ、ンンッ」
「ここは回復の泉……」
半裸の女性が、出迎える
波照間 紅
咳き込む様子を見て、なんだか見てはいけないものを見た気持ちになった。
洞川尼助
背中さすさすしたげて……
春日 晴姫
さすさすしたげて……男性陣……。
佐倉 光
「なんかさー、このゲームのBGMでこのイベントやられると、ゲームの方の淑女に平手打ちくらうんじゃないかって……はっ、俺なんか言った?」
穂坂 灯歌
「なんか言ったね」
波照間 紅
「佐倉さん……?」
「一瞬何かが乗り移っていたぞ」
穂坂 灯歌
「蘇生っていくらです?あ、HPの回復はなしでいいです」
GM
「おお……これは、痛ましい」
「あなたが失ったのは、この―――」
「並々ならぬ野心を秘めた山伏の男の魂ですか」
泉の水面に手を翳して引き上げると、半透明の洞川の姿が現れる
穂坂 灯歌
「ちょっと野心削れててもいいですよ」
波照間 紅
「はい。偶に野心の方向性に疑問はありますが、その彼の魂です」
佐倉 光
劇場版ジャイアンばりにきれいな洞川くださいw
春日 晴姫
あ、そういえば洞川さん男性陣もアイドルにしたい野心ありましたっけ?
洞川尼助
もちろん、優先度は下がるけどね
波照間 紅
そうなの??>優先度は下がるけどある
洞川尼助
昨今は女性ファンの方が市場としては有望だしね
佐倉 光
歌とか踊りとかむり。
GM
「この者を此岸へと呼び戻すことをお望みなら……」
「6……いえ、400マッカいただきましょう。何なら全回復も付けます」
佐倉 光
勉強されたw
穂坂 灯歌
「お、地返玉より安い。わかってるじゃん」
波照間 紅
「それは助かります」
GM
女性は、エヘヘ、と照れくさそうに後頭部を掻く
波照間 紅
ギャップのある挙動に、ちょっとかわいい、と思ってしまった。
穂坂 灯歌
「じゃあそれで」勝手に洞川さんの財布から400マッカ払う
「そういうのでいいんだよ、そういうので」
春日 晴姫
後ろで頷いてる。
佐倉 光
「あ、洞川さん死ぬの初めてかー」
GM
女性は、捧げ物洞川の姿にふぅ、と息を吹きかけると、その姿は頼りなげにゆらめき、皆が引きずってきた洞川の遺体へと吸い込まれていった
洞川は目覚めるだろう
洞川尼助
「フハッ!?」
GM
その目覚めの声だと、またぽあ~って魂抜けそうですが
洞川尼助
「い、いま死んだおばあちゃんがお花畑でツイストダンスして……あれ?」
[ 洞川尼助 ] HP : 0 → 96
佐倉 光
「ツイストダンス……」
「元気っすね、おばあちゃん」
穂坂 灯歌
「あ、洞川さん。400マッカ払っといたよ」
洞川尼助
「あ、お姉さん、なんでここに」
GM
「あなたさえ良ければ、ここに留まっても良いのですよ……?」
洞川尼助
OPPサーチ
GM
程よい感じですね
サイズ云々より、美しさは本物です
GM
「うふふ、毎度あり」
穂坂 灯歌
「次からもそれくらい勉強しといてね。そしたらこっちもちゃんと利用するから……ね?」
GM
「ビジネス書を読み込みましたから……」
洞川尼助
「ビジネス書……」
佐倉 光
ガチ勉強してる
波照間 紅
「さっきの飲み物を飲んだ瞬間に、その…… 何と言ったらいいか。一度死んだんです。それで、彼女に復活させてもらった」うーーーーん、と考えながら洞川さんに状況説明。
洞川尼助
「えっ、おいら死んだの!?」
佐倉 光
「天使が迎えに来てたよ」
迎えに来るのが天使って宗教的にどうなんだ?
洞川尼助
「エンジェル姉さん?」
春日 晴姫
「大丈夫……?」
洞川尼助
体を動かしてみる
「うーん、むしろ快調快調って感じなんだけども」
春日 晴姫
「よかった……」
洞川尼助
「お姉さんが生き返らせてくれたの?ありがとうございます!」
GM
「うふふ、どういたしまして」

穂坂 灯歌
ていうかタマちゃんHP削れてるな 草食わせるか
佐倉 光
ほんとだ
穂坂 灯歌
46+10+1d10 《薬草治療》味方1体を回復。POISEN治療。5MP (46+10+1D10) > 46+10+10[10] > 66
[ 穂坂 灯歌 ] MP : 132 → 127
タマちゃんに66点あげる
46+10+1d10 《《薬草治療》》味方1体を回復。POISEN治療。5MP もっかいやっとくかタマちゃん (46+10+1D10) > 46+10+5[5] > 61
[ 穂坂 灯歌 ] MP : 127 → 122
アラミタマ
わーい ありがたみ>穂坂ちゃん
佐倉 光
おねーさんに恨めしい目で見られそう>草
GM
「体力は1=1マッカ、魔力は4マッカとなります」
穂坂 灯歌
「4*5で《薬草治療》が20マッカ」
《薬草治療》でだいたい60点戻る」
「……おねーさん、もうちょっと勉強してから出直してね」
GM
「公式設定なのに……」
穂坂 灯歌
「時には設定を裏切ることも大事だよ」
波照間 紅
「公式設定……?」
佐倉 光
こっちも《ディア》して回復しとくか。
2d10+32+10 《ディア II》COST 3MP (2D10+32+10) > 10[6,4]+32+10 > 52
12マッカ払ってMP全快しとこ
ラミアさん全快
穂坂 灯歌
「ほら、佐倉くんなんて12マッカで50点も戻ってるよ」
洞川尼助
「穂坂ちゃんはさっきから何の話?」
佐倉 光
《ディア》だから12しかかからないよ
穂坂 灯歌
12だった
毒が治るぶんちょっとコストが重いのよな 《薬草治療》
佐倉 光
毒が治るの有り難いよな

GM
「その他に、ご用の向きは?」
春日 晴姫
「……ないかな?」
穂坂 灯歌
「ないね」
佐倉 光
なくなった
徳間 克也
「死人が、生き返んのか……」
波照間 紅
「ええ……、そうです。皆が皆、いつでも、という訳ではないのでしょうが」
「少なくとも、この場では、そういうことがありうる」
徳間 克也
「なぁ、あんた」
徳間が女性に話しかけます
GM
「何でしょう」
徳間 克也
「金を積めば、死人を生き返らせてくれんのか」
佐倉 光
あー
穂坂 灯歌
ああーあー
波照間 紅
「……徳間さん、」
佐倉 光
そうだな、そうなるよな
波照間 紅
ああー……
穂坂 灯歌
よくわからないけどそれは聞くんだろうなって
GM
「さほど時を置かず、常世のものを口にしていなければ……」
穂坂 灯歌
「よもつへぐいかあ」
春日 晴姫
「よもつへぐいは駄目だなぁ」
佐倉 光
「さすがに何か食ってんじゃないのか?」
マリトッツォとかね
春日 晴姫
食べてるかもしれないなぁ。
波照間 紅
その言葉に、誰かを失ったことがあるのだ、と気づく。
徳間 克也
「年単位だと?」
GM
「適いませんでしょう」
波照間 紅
「……」
洞川尼助
「………」
春日 晴姫
「…………」
穂坂 灯歌
「そもそも仏教的思想だと、転生してそう」
GM
「或いは、人ならざる法を以てならば……」
徳間 克也
「何だと?そりゃーーー」
佐倉 光
「ゾンビとかは、ちょっと」
GM
なおも食い下がる徳間に
「さぁ、もうお行きなさい。……決して、後ろを振り返ってはなりませんよ」
女性は、静かに告げ、その姿は闇の向こうに消えた
穂坂 灯歌
ちょっとだけ蘇生(仮)手段として《ネクロマ》取るか考えたのは内緒だ
春日 晴姫
なんだっけ、後ろを振り返るって。
波照間 紅
いろんな神話にありますね。イザナギ/イザナミとか、オルフェウス/エウリュディケーとか>振り返ってはいかんよ
春日 晴姫
あー、あれか……。
佐倉 光
※徳間は仲間が三人悪魔に殺されてる。うち一人は自分が射殺した。
洞川尼助
なるほどなぁ
穂坂 灯歌
やべえな
春日 晴姫
私のPCが射殺されました!
波照間 紅
「徳間さん、……行きましょう」
徳間 克也
「おい、俺ぁまだ聞きてぇことがーーー」
徳間の背を押しながら、皆は回復の泉を後にしました
穂坂 灯歌
「振り返るとおじさんも死んじゃうよ」
GM
バタン、と扉が閉じた
洞川尼助
なんとなく察するけど生き返った手前かける言葉がみつからぬ
佐倉 光
「……早く行こうぜ……」
「生きてる人を早く助けないとさ」
波照間 紅
「……」
徳間 克也
「……」
春日 晴姫
「あ、さっきの飲み物のことは忘れよう?ね?」空気を明るくしようとする。
波照間 紅
どう言っていいか分からない。誰かを失うことの重さと、人が生き返る軽さが同時に存在している。
徳間 克也
懐からタバコのソフトケースを出し、一本取り出そうとして、それが空であることに気付くと、握りつぶして床に捨てた
舌打ちを一つし、かける言葉には答えぬまま、コートのポケットに両手を突っ込んで、彼は歩き始めた
波照間 紅
近しい仲間を失った、なんて経験、これだけ何度も戦っていても、したことがないのだ。
──もし生き返らなかったら、と思うと、不意に恐ろしくなった。
佐倉 光
のんびり探索していたのを少しだけ反省する。少しだけ。

波照間 紅
一通り終わったから三階かな?次は(きりかえてこ)
GM
現在地は休憩室だ。
先程の自販機は、利用した1台だけは売り切れとなり、残りの2台は未だ稼働している
波照間 紅
「ちょっとまた手を出す気は起きないな……」
佐倉 光
さすがにもう触る気にはなれないよ。
洞川尼助
「さすがに、これ以上試す気にはなれないね」
穂坂 灯歌
「……なんか失敗した気配があったら飲むのやめればいいんじゃ」
洞川尼助
「あ、でも」
「全部飲み物かどうかくらいは見てみようか」
春日 晴姫
「……」
佐倉 光
「鍵が出てきたりして」
洞川尼助
「そう、それ」
穂坂 灯歌
「じゃあ、一台買ってみる」ちゃりーん 10マッカ
洞川尼助
「じゃあおいらはこっち」最後の1台に10マッカ
穂坂 灯歌
まだ2305マッカある!
※自販機写真が本物に
穂坂 灯歌
アトラス本社のだ
春日 晴姫
この自販機かわいいなぁ。
佐倉 光
「そういや春日さん、ロッカーに鍵とか無かった?」
春日 晴姫
あったっけ?
GM
あったね、一個、春日がくすねているやつが>ロッカー
では、穂坂は幸運ロール
穂坂からイキいますね
穂坂 灯歌
いきい
GM
行きますね
穂坂 灯歌
はい
幸運?
GM
幸運です
穂坂 灯歌
1D100<=71 【運判定】 (1D100<=71) > 59 > 成功
成功したわ
洞川尼助
なんだろう、穂坂ちゃんがイクって書かれても邪念が浮かばない
春日 晴姫
ニキの邪念はかんz なんでもないです
GM
では、1d20を
穂坂 灯歌
1d20 (1D20) > 10
GM
ほほう
穂坂 灯歌
マッスルドリンコ表じゃないんだよなあ なんだろうこれ
GM
カップが現れ、中に液体が注がれる
出来上がりを知らせる電子音が鳴った
佐倉 光
「また飲み物か」
波照間 紅
「この見た目で食べ物が出てきても驚くが」
穂坂 灯歌
「でも、なんかまだまともなものの予感がする」
GM
飲みますか?
穂坂 灯歌
いくぜいくぜいくぜ
ぐびっ
GM
では、1d10をどうぞ
洞川尼助
「えっ、飲むの!?」
穂坂 灯歌
1d10 (1D10) > 9
佐倉 光
「……」
穂坂 灯歌
「…………」
GM
では、飲み干した穂坂は、足元から寒気が這い上がってくるのを感じた
周りにいる者は、穂坂の目元に大きな隈が浮いたのがわかるだろう
春日 晴姫
毒かな?
穂坂 灯歌
「これはいいものではない」
洞川尼助
「ちょ、大丈夫?」
佐倉 光
「どうした?」
波照間 紅
「……うん。やめよう……」
GM
見るからに、不幸そうに見える
穂坂はCURSEになりました
春日 晴姫
どうして。
「あらら……」
洞川尼助
「胸以上に顔も貧相になってるよ?」
穂坂 灯歌
「は?」
春日 晴姫
「燃やしていいよ」
穂坂 灯歌
「…………」
波照間 紅
「あと洞川さん、やはり燃やされたくてやってないか?」
思わず丁寧語どっかいった。
穂坂 灯歌
「今行動すると危険な気がする」
「燃やすのは後でにする」
佐倉 光
回復方法回復施設のみなんだけどwww
「これは……CURSE。ちゃんとしたとこで治療しないと無理だ」
COMPの表記読んで、ちらっとトイレを
GM
トイレの方から、
「ヘイっ!ヘイっ!」
と言う声が聞こえてきたような気がした
穂坂 灯歌
「ほら、どうせあのおねーさんとこ行くんだから、もっかいいっとこう」
洞川尼助
「さておいらのはのはっと」ぽちっとな
GM
お次、洞川さん
幸運ロールをどうぞ
洞川尼助
1d100<=96 幸運 (1D100<=96) > 26 > 成功
GM
では、1d20をどうぞ
洞川尼助
よゆーよゆー
1d20 (1D20) > 17
GM
おっ
1d12をどうぞ
洞川尼助
1d12 (1D12) > 4
GM
紙コップが現れ、しばらく待っても、液体が注がれることは無い
穂坂 灯歌
なんだなんだ
洞川尼助
「……あれ?故障かな?」
佐倉 光
「いやいや、今までのパターンだときっとろくでもない物が」
GM
やがて、出来上がりのインジケーターが無くなると、突然かろんっ、と言う小さな音と共に、中の紙コップが少し揺れたのが見えた
出来上がりを知らせる電子音
洞川尼助
「なんか変な音したけど」取り出してみる
GM
取り出してみると、中には親指ほどの大きさの丸い石が一つ
穂坂 灯歌
「……石」
GM
黒い地にオレンジ色の筋が夕陽のように差し込んでいる
宝石:オニキスを手に入れた
洞川尼助
「これって……宝石?」
つまみあげてみんなに見せよう
穂坂 灯歌
「宝石かも」
春日 晴姫
オニキス!
「綺麗……」
波照間 紅
「宝石が出てきた? 自販機から?」
佐倉 光
「マトモなやつも出るんだな……」
※宝石が出てくるのはそれはそれでマトモではない。
GM
自販機は3台とも売り切れになりました
春日 晴姫
あらら。
佐倉 光
10マッカでと考えるとお得かも。
しかし復活費で既に赤字なのであった。
GM
ちなみに、幸運で成功するとアイテムから、失敗するとバステから選択となり、穂坂はマッスルドリンコを引き当て、CURSEを引き当てました
穂坂 灯歌
うわあ
佐倉 光
なるほどマッスルドリンコだったのか
穂坂 灯歌
成功してマッスルドリンコ出したんか
波照間 紅
なるほどな??
GM
そうなのマッスルドリンコは半々でいいことと悪いことあるからなぁ
春日 晴姫
ごめんね>洞川さん
佐倉 光
一発でDEAD引いたのか
波照間 紅
鮮やかすぎる
GM
バステで高目を出すと、悪いリストから1d6となりまして、1は即死でした
まさか即死するとは(GM
穂坂 灯歌
wwwwwwwwwwwwww
洞川尼助
ww
春日 晴姫
ごめん(ごめん)
穂坂 灯歌
見事すぎる
じゃあお姉さんに奉納してきます
GM
パニック程度で笑いを取るくらいだろうと思ってたのに
佐倉 光
せいぜいマッカばら撒いてお大尽する程度の予定が
洞川尼助
天女じゃなくて天使が迎えにくるとはなぁ

穂坂 灯歌
「……おねーさんとこ行ってくる」とぼとぼ
佐倉 光
「これあのおねーさんのトラップなのでは」
春日 晴姫
「おねーさんもお金が欲しかった……?」
穂坂 灯歌
「おねーさん、いくらですかー……」とぼとぼ
GM
「いらっしゃいまほー!」
両手をYの字に広げた女性が出迎える
「あらー、これは大変ね」
穂坂 灯歌
「テンションおかしくない?」
GM
「いえいえ、お困りの方を前にそんな決して」
佐倉 光
「客来ねーんだろ」
穂坂 灯歌
「かわいそうに」
「じゃあ、そんな数少ないお客なんだから、お勉強してくれるよね?」
洞川尼助
「逞しいなぁ」
GM
「解呪は、そうですね……4……500マッカですかしら」
穂坂 灯歌
「今4って言ったよね?」
GM
「い……ってないでしたよ?」
顔を横に向ける
春日 晴姫
「言ってませんでした?」
穂坂 灯歌
「私の目を見て言って?」
洞川尼助
「言ってたよなぁ?」
佐倉 光
「ぼったくるようなとこならもう来ないよ?」
波照間 紅
うーん。自分からは参加しないが止めない。
GM
顔を穂坂へ向け
穂坂 灯歌
じー……
GM
少しすると、壊れた玩具のように、目線だけがスルスルと横に滑ってゆく
「ぼ、ぼったくりだなんて、そんな人ぎきの悪い」
穂坂 灯歌
「4って言ったよね?」
GM
「……言いました」
穂坂 灯歌
「うん、えらいえらい」
「はい、400マッカ」
佐倉 光
穂坂さんも威圧的《交渉》上手だな……とひっそり思った。
GM
なおも何かをぶつぶつを言いながら、足元の水を掬い上げると、穂坂の頭からばしゃぁ、と掛けた
「はい、呪い解けましたよ!」
波照間 紅
「割引が態度に出たな」
GM
その入れ物が、クマさんが描かれたマグカップだったのを、見たものはいただろうか
洞川尼助
「……ついでにこれでMPも回復するといいよ」40マッカ渡そう
穂坂 灯歌
「MPはレベル上がれば回復するしいいよいいよ」
「まだ120点あるしね!」
洞川尼助
「いや、お姉さんが気の毒で……」
おねえさんに直接払う
GM
「ありがとうございます。……あなたが望むなら、ここに留まっても良いのですよ?」
洞川尼助
支払いながら内緒話->お姉さん
穂坂 灯歌
なんかしらんがMPも戻ってきた
[ 穂坂 灯歌 ] MP : 122 → 132
GM
ヒソヒソ
洞川尼助
『ところで、お姉さん怪我も直せるんだよね?』
GM
「もちろん、お仕事ですから」
洞川尼助
『じゃあさ、怪我してない人の肉を増やしたりってできないかな?』
GM
「無から有を生み出すには、相応の対価が……」
洞川尼助
『対価があればできるの??』
穂坂 灯歌
「洞川さん」
洞川尼助
「あ、ちょっと今取り込み中で」
穂坂 灯歌
「……死んでくれる?」
春日 晴姫
アリス!?
穂坂 灯歌
アリス顔
佐倉 光
部屋からそーっと脱出だ
GM
「そうですね、具体的には……」
背後で算盤を弾き始める
洞川尼助
「ちょちょ、何か勘違いしてない!?」
「いくらおいらでも0を1にできるとか思ってないよ!?」
佐倉 光
更に失礼
GM
「無いお肉を増やすなら、ざっとこれくらいのマッカが―――」
ごまかす洞川の背後から、嬉々として女性がそろばんを見せる
穂坂 灯歌
両手に風を巻き起こし……
GM
ずん、という衝撃が異界:科学技術館を揺らした
洞川尼助
ダメージどんくらい出るんだ
穂坂 灯歌
《ザンダイン》覚えてえ~~~~~
洞川尼助
ダメージ振らないの?w
波照間 紅
「やっぱり燃やされたくてやってるんじゃないだろうか……」頭を抑えつつ、止めない。
佐倉 光
「なんか俺さー、普通におっぱい好きだと思ってたんだけど」
波照間 紅
「だけど?」
佐倉 光
「奥が深いんだな……って」
波照間 紅
「奥が深い…… のか?」
春日 晴姫
ちっちゃいほうがすき(小声)
佐倉 光
今日やったこと。
車で遊んだ。
飲み物飲んだ。
しんだ。
春日 晴姫
死んだな!
佐倉 光
なにげにPC初DEADだっけか?
いちおうラミアは死んだけど悪魔だし。
穂坂 灯歌
今回はそうだっけ?そうかも
佐倉 光
全回誰か死んだっけ?
洞川尼助
PCは初死じゃないかなあ?
波照間 紅
PCのDEADは初めてじゃないです?
その初めてが飲み物だったのは予想外
佐倉 光
そういう不意打ちでもないと死なないくらい強いって事かなぁ。

GM
遊んでばっかいたら、もうこんな時間だよ!
穂坂 灯歌
おつかれさまでした^^
佐倉 光
おつかれさまー
波照間 紅
おつかれさまでした!
春日 晴姫
お疲れさまでしたー!
洞川尼助
お疲れ様でした!
洞川尼助
まぁお姉さんに聞いたのは穂坂ちゃんがターゲットじゃないんだけどね
波照間 紅
誰に何を盛るの??>穂坂ちゃんじゃない
洞川尼助
0を1にするのは大変だが1を3くらいにするのはきっとね
春日 晴姫
マ?
《アギ》っていい?
方向性の違いで。
波照間 紅
春日さんにはその首狩りスプーンがあるじゃない
佐倉 光
ピッカピカの武器が
春日 晴姫
首狩っちゃうぞ~☆
洞川尼助
それは人に向けてはいけないのでは
佐倉 光
クリティカル高いヤツが。
波照間 紅
”首”狩りスプーンだから人型に向けるものだよ
春日 晴姫
お、そうだな。
佐倉 光
スライムの首をプリンって。
洞川尼助
なんでや脊椎動物なら大体首あるやんけ
いやしかし実際最近HPが満タンだと落ち着かないっていうか……
佐倉 光
だいぶ毒されてるな
穂坂 灯歌
だいぶだ
波照間 紅
やっぱり燃やされたくてやっているのか

※終了後のDiscordにて
GM
この扉絵、洞川さんForeverに見える
波照間 紅
おしい山伏をなくした ありがとうございます!!
佐倉 光
イェーイだよ。
波照間 紅
イェーーイ
洞川尼助
オイオイオイ…アイドルPになる前に死ねるかよっ!
いつものありがとうございます!
波照間 紅
洞川さんがアイドルになればいいのでは
洞川尼助
波照間くんと佐倉くんにねっとりとした視線を送ればいいんです?
波照間 紅
波照間はなんかのせればやりそう感ある 桶ダンスするかどうかはわからないけど
佐倉 光
佐倉は「めんどくさい」って言いそう
波照間 紅
佐倉くんはのせられてもやらなそう
佐倉 光
面白そうって思えばやるよきっと。
波照間 紅
なるほど? 佐倉くんに面白そうを提供できるかどうか洞川Pの手腕が試される
佐倉 光
自分がちょっとでも興味持つとダッシュで突っ込んでいく方だから。
波照間 紅
アマラ経絡のときはめちゃめちゃ暴走してましたもんな(いいぞ)
あの話のときの佐倉くんすげー好き
佐倉 光
多分仲間が居ないと即魔界に落ちるタイプ。
波照間 紅
波照間&佐倉くんのサマナーコンビ、割と色々逆なところが見てて楽しい
佐倉くんのそういう危ういとこも見てて面白いんですよね
佐倉 光
ありがとう。
割と仲間の言動を見て自分のはみ出しそうな所に制限かけてるんですよ。
ある意味BBみたいに絆で魔界落ち防いでる。
波照間 紅
ああー、仲間がいるから自分がはみ出しそうなことを自覚できて、踏みとどまっていられてるのか
春日 晴姫
なるほどなー!
佐倉 光
即魔界落ちして生きていけるとは思えないのが哀しいところだね!
波照間 紅
悲しいね 本体は脆弱なんですよねサマナー。
洞川尼助
姐さんのヒモとして生きていくしか……
波照間 紅
佐倉くんが姐さんのオプションになるの?
佐倉 光
波照間の真面目さで人間性保って、穂坂と春日の強さで「俺強くないな」って思い知らされ、洞川さんの多趣味さに「まだ知らない事って色々あるなぁ」と
契約は絶対だからな!!
哀しいかな魔界には姐さんを歯牙にもかけない悪魔がうようよしてっからなー
波照間 紅
なるほどなぁ、仲間たちがそれぞれ全然違うからこそ、全員の存在で踏み止まっているんだ 「強くない」を思い知りつつ自己否定に落ちもしないのは大きい
全員の存在あってこその「最近のわりと安定している佐倉くん」なのだなぁ。
デビルバスター引退して日常には戻れなさそうだけど。
穂坂 灯歌
すごいなあ……
一方穂坂は秒速で魔界に適応している。たぶん魔法使いだから本人の資質が魔物寄りなんでしょう(言い訳)
波照間 紅
穂坂ちゃんはそもそもの資質が「向こう側」にいそうなの、わかる
佐倉 光
なんかの女神の転生ですとか言われても納得できる。
穂坂 灯歌
そこらへんの悪魔より高いMP……
洞川尼助
タイトル回収ホサカチャンだったのか……
佐倉 光
スリルとスティーブンが興味津々になってるからなんかあるたぶん
穂坂 灯歌
そういえばコネがガチガチにあっち側
あるかも……しれねえ……
波照間 紅
生まれながらに力を持ち、感覚で魔術を操る穂坂ちゃん 

なにかあるのでは???
洞川尼助
「女性型悪魔にならなかったのってもしかして足りないものがあっt」
波照間 紅
ほとんど魔しかない能力値といい、現代的理論ではないもので魔術を扱うあたりといい、最も「あっち側」に近そうなんですよ
穂坂 灯歌
よーしアギるぞー!
GM
BOSS「マカラカーン!」
佐倉 光
ていうかね、飲んだ人が死んだ自販機に、普通もう一度手を出そうとは思わないんよ。
あそこでも佐倉の畏怖ゲージ上がったからね?
穂坂 灯歌
畏怖
洞川尼助
かしこまれた
穂坂 灯歌
いやだって……あと2台あるから……
そもマッスルドリンコ当てなければ穂坂は運成功してたもん
GM
あの自販機のそばに回復の泉を置いたGMのやさしさ
洞川尼助
普通はなんか成功したフィーリングに命かけないと思うの
穂坂 灯歌
つい 好奇心が こう
トイレあってよかった
佐倉 光
わかる。中の人的にはそうなんだ。わかるが。
佐倉から見ると怖すぎるんだ穂坂!
仲間との絆云々言ったけど多分、あのレベルじゃないと魔界無理なのかな~って思ってる。
洞川尼助
泉のお姉さんはなぜあそこまで必死なのか
波照間 紅
それはそう>GMのやさしさ
GM
黄泉平坂の向こうに引きこもってからこちら、千の呪言練るのも飽きてきて始めた趣味の回復の泉業が、がめついデビルバスターのせいでなかなか軌道に乗らないので
穂坂 灯歌
がめついデビルバスターwww
マッカは命と同じくらい重いんだよ
波照間 紅
洞川さんの死におののくこともなく泉のお姉さんをおどs…… 交渉している穂坂ちゃんの強さよ
洞川尼助
もっと悲しんでくれてよかったのに
波照間 紅
初期デビルバスターズは場数を踏んでいるからまだしも、中野で初加入したのにあれができるホサカチャンチョウツヨイのよ
穂坂 灯歌
そういや人間が目の前で死んだの初めてだったなあというね
佐倉 光
仲間の初死亡があんなんなるとは。
そしてその後のもと警官のおっさんの質問との落差よ。
洞川尼助
一応最初の雑魚ガイアさんが死んでたし
穂坂 灯歌
400って言ったよね?(両手にザンマ)
洞川尼助
節子それマハザンや
穂坂 灯歌
スプリットするぜ
佐倉 光
もうそれマハザンマでは
GM
BOSS「マカラカーン!マカラカーン!」(必死
穂坂 灯歌
マカラカーンのターンだけはメディアして大人しくしてる
波照間 紅
PCが、仲間が死ぬのは初なんですよね。あと雑魚ガイアさんは自分でやってないし
GM
マハンマオン!マハムドオン!
洞川尼助
マカラカーンてセクシーだとどうなるんです?
波照間 紅
なるほど先んじてセクシーすることによりホサカチャンの魔法が反射されない
穂坂 灯歌
ネクロマ取ればよかったなあって思ってしまうからアウトだわ
自分自身に見惚れるのか、その場合?
ナルキッソスになる?
GM
うっとり洞川さん
波照間 紅
なるほどな??
洞川尼助
ゆーて普段とそう変わる??
波照間 紅
もっと見惚れてしまって行動不能になるとかそういう
泉を見つめたまま動けなくなる
穂坂 灯歌
鏡に自分の顔を写してほう……ってなっちゃうんでしょ
スマホのインカメもこの時代ありますしおすし
洞川尼助
なるほどなー
波照間 紅
アイドルだ!!!!!!!!!!!
春日 晴姫
哀れな人間の落書きです。
洞川尼助
アイドルだ!!
波照間 紅
清涼感がすごいというか、めちゃめちゃそれっぽくて「いけるんでは????????」感ある
佐倉 光
波照間さんはいけるな。
波照間 紅
佐倉くんもいけるって 組もう
佐倉 光
佐倉は笑うと悪人顔になるからムリィ
描いてくれてありがとう……
波照間 紅
たまに悪人顔がでちゃうアイドル
いやほんとありがとうございます だいじにする
春日 晴姫
いえいえ……
私はアイドルパロの解像度上げたかっただけなんで
洞川尼助
春日さんのアイドル描いてもいいのよ
春日 晴姫
なんでや!?
波照間 紅
春日さんのアイドルも超見たいが??
洞川尼助
穂坂ちゃんのJrアイドル描いてもいいのよ
波照間 紅
超見たいが燃やされそうだが
GM
ティティさんも忘れないでください
波照間 紅
ティティさんのエジプシャンアイドル姿もむろん見たいが
洞川尼助
褐色アイドルももちろん重要
佐倉 光
ところでこの流れも纏めればいいのか
波照間 紅
まとめられていたら私はうれしい




真・女神転生 TRPG 魔都東京20XX 第二部 『東京侵食』 第二話 1

イケニエ

真・女神転生 TRPG 魔都東京20XX 第一部『魔都・渋谷異聞』 6

「専門書当たって駄目で、最後になんとなく月刊アヤカシパラパラしてたら見つけちゃった、みたいな」
「なるほど月刊アヤカシのバックナンバーだったか」

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