春日 晴姫
ぬく……。
波照間くんがアナログに
波照間 紅
差分作るついでに立ち絵をりにゅーあるしました
春日 晴姫
差分作ってえらい
穂坂 灯歌
わお
洞川尼助
君なんか写真とちがくない?
波照間 紅
気のせいですYO
春日 晴姫
春日ちゃんもリニューアルしないと
佐倉 光
おや
波照間さんがイメチェンしてる
波照間 紅
差分作成ついでに立ち絵のりにゅーあるを敢行しました 元のあれバランスががたついてて差分作りづらかったもので
GM
差分
波照間 紅
さぶん
佐倉 光
前の顔と完全に入れ替える感じ? それとも今回からってことに?
あ、ログのほうね
波照間 紅
あ、どちらでも楽なほうで大丈夫です お手数おかけします 差分一覧送った方がいいかな
佐倉 光
いただけると喜びます。
波照間 紅
では終了後に送ります

GM
自転車の日です
穂坂 灯歌
ちゃりちゃり
洞川尼助
ケッタ―マシーン
波照間 紅
ちゃりんこ
GM
目の前には、固定された自転車を模したアトラクションがあり
そこには『自転車チャレンジ! 一生懸命漕いで、ノルマクリアで景品ゲット!』とある
自転車のかごより少し前の部分にはモニターがあり、そこにはCGで描かれた街並みが映っている
佐倉 光
「いや怪しいでしょこれ」
波照間 紅
「ああ。これだけ文字が読めるのも妙な話だしな」
洞川尼助
「これなんか発電するやつ?」
波照間 紅
「そう見えるな」
穂坂 灯歌
「私はこういうのパスでーす」非力
佐倉 光
「僕も非力なんで!」
波照間 紅
「怪しくはあるが、そもそもやる必要はなくないか?」
春日 晴姫
「うん、私もそう思う……」
佐倉 光
「景品がどっかの鍵だったりね」
洞川尼助
「しょうがないなぁ君たち」跨る
春日 晴姫
「……え、私やるよ?」洞川さんに。
佐倉 光
ノリがいいな。自転車だけに。
GM
やる必要無い、と自分もそう思うと言っておいてやる気あるのか、春日w
洞川尼助
「荷台があったら春日さんは後ろに乗ってほしかったんだけど」
春日 晴姫
「え、えっ」
いや、力関係なら自分かなと。
GM
そして、背後からぎゅっとしてほしいと
春日 晴姫
男になりましょうか?今だけ。
GM
二桁後半の力能力値で
洞川尼助
どういうことなの
春日 晴姫
ならないから安心してね♡
波照間 紅
背後でチェーンソー持って仁王立ちする春日さんだって?
洞川尼助
ちな泥川の体は4しかない
GM
ちなみに、パワーでチャレンジ!

スタミナでチャレンジ!
の2つがあるようだ
洞川尼助
力も4だな!
春日 晴姫
パワーなら任せろ。
スタミナはない。
力は17あるぞ!
波照間 紅
というか体高い人いるのここ
佐倉 光
……
波照間 紅
←6
佐倉 光
←7
洞川尼助
あるぇー
ちょっとだんすぃー
佐倉 光
病院暮らしだったもんでー
波照間 紅
佐倉くんのほうが体高いの意外

洞川尼助
「じゃあ、おいらがまずスタミナで漕いでみようか?危なかったら降りればいいし」
春日 晴姫
「あ、お願いできる……かな?」
穂坂 灯歌
「がんばれ~」やる気のない顔
波照間 紅
「まあ、怪しいのは事実だし少しだけならいいか……」
GM
では、まずは洞川チャレンジ?
洞川尼助
「えーと、パネルで選べばいいのかな」ぽちっとな
GM
タッチパネル式のようだ
スタミナでチャレンジ!
のボタンをタップすると、軽快なメロディが流れ始めた
画面には
『一生懸命漕いで!』
の文字とカウントダウン
洞川尼助
「うっす」
GM
3、2、1、とカウントは進み
GO!と表示
洞川尼助
「うぉぉぉぉ!」
春日 晴姫
かわいいねぇ
GM
洞川さんは、体で判定
洞川尼助
1d100<=40 ぼでぃ (1D100<=40) > 35 > 成功
通ったわ
波照間 紅
洞川さんのむちむちぼでぃが
穂坂 灯歌
「おー、すごい」
佐倉 光
「すご」
洞川尼助
「むむむむむむ!」
GM
画面に5つ並んだランプの内、1番左端の一つが点灯した
CGの街並みの家々の窓に、明かりが灯った
春日 晴姫
「すっごーい」
波照間 紅
「すごいな」
GM
まだゲームは続くようだ
春日 晴姫
なんかこの描写見てるとこども科学館行きたくなるなぁ。
波照間 紅
青少年科学館とか行きたくなるやつですよねっていうか、まさにここ行きたい
コロナで行けないンヌ
春日 晴姫
臨時休館中だった。かなしみ。

GM
続けて漕ぐ場合、−10%して判定
洞川尼助
「次のステージ!?」
ここで交代しても大丈夫なので?
波照間 紅
「えっ、まだあるのか?」
GM
目の前には、もっと早く焦げ、と煽るように円グラフ状のスピードメーターが動いている
降りてみる?
穂坂 灯歌
「結構鬼畜だ」
春日 晴姫
「大丈夫だよ!がんばって!」応援しておこ。
洞川尼助
「春日さん!任してくださいっ!」
1d100<=30 お疲れボディ (1D100<=30) > 77 > 失敗
「はぁ……はぁ……」
GM
先程要求されたものよりも、幾らか増した速さが要求されていたようで、洞川の息が上がるのに合わせてみるみると針は下がり
底をつくと同時、いかにもモーターが失速するような音と共に、街から明かりが消え、GAMEOVERの表示
洞川尼助
「あぁー……」
佐倉 光
そういや体については佐倉が比較的高いとかって話だったなぁ。
波照間 紅
そうそう
佐倉 光
力とかに振る必要ないから体上げられるとかいう、自称病弱。
春日 晴姫
佐倉くん頑張ります?
佐倉 光
「ちょっとやってみようかな」
春日 晴姫
おお~~~!!!
徳間 克也
「オイオイ、遊んでる場合か……?」
洞川尼助
「お願い」降りる

波照間 紅
その間に周囲を探索するけど、他にこれといったものはなさそう?>GM
GM
自転車エリアですか?>波照間
波照間 紅
YES
GM
自転車という技術、文化に関する展示がされているばかりで、これといっておかしなことは無い
が、奇妙に思うのは、それらの文字はよく知る通常の日本語だ
波照間 紅
「……おかしいな。他の展示も歪んでいない……? ここだけ異界化していない、のか?」

佐倉 光
1D100<=55 全力で漕ぐ! (1D100<=55) > 9 > 成功
穂坂 灯歌
おおー
春日 晴姫
えらい!
洞川尼助
えらい!
佐倉 光
「カルいね」
洞川尼助
「まだまだこれからだよ」
GM
佐倉の目の前のモニターに、一つのランプが点灯した
続けるなら、−10%で判定
佐倉 光
「……って、これクリアしたからって何が貰えるか分かってるわけじゃないんだよな……」
1D100<=55-10 (1D100<=45) > 45 > 成功
穂坂 灯歌
「わかんないね、なんかころっと出てきたりして」
徳間 克也
「記念メダルとかじゃねぇのか?」
佐倉 光
「おっ、ちょっと重いぞ」
GM
二つ目のランプが点灯
家々だけでなく、ビルにも明かりが灯る
佐倉 光
「家か……さっきの町とは関係ないよなぁ?」
もういけるとこまで行くしかないでしょ!
GM
おっ、そう疑問を抱くなら、佐倉は気付く
この街並み、つい先程自分が体感したあの街並みによく似ている
更に続けるなら、更に−10%
佐倉 光
1D100<=55-20 (1D100<=35) > 5 > 成功
「おらあぁぁぁぁ!」
波照間 紅
すげぇ
穂坂 灯歌
「おお……すごい」
洞川尼助
「やるう!」
春日 晴姫
おおおおお
GM
街並みの街灯に明かりが灯る
続けるなら更に−10%
佐倉 光
「……っ、あれっ、この町っ、さっき、の、デバ……のやつ?」
くそ、思考力がなくなってきた。
波照間 紅
「さっきの……<デヴァ・ユガ>か?」
佐倉くんの言葉を継ごう。
佐倉 光
1D100<=55-30 (1D100<=25) > 47 > 失敗
動揺のためか失敗してしまった。
GM
画面にはGAMEOVERの文字
洞川尼助
「うわ、惜しかったね」
佐倉 光
「た、ぶん、おなじ、やつ……」
「つれー」
波照間 紅
佐倉くんにハンカチでも渡そう。「お疲れ様、だな。所で、この間に周囲を見てきたんだが……」ここだけ展示が普通に読めることをカクシカ。
佐倉 光
「これ、触っていい奴なのか、不安になって、きたな……」
ハンカチ貰って汗を拭く。
GM
画面には、ハイスコア記録者として、名前を残せるようなキーボードが表示されている
佐倉 光
ハイスコア?
じゃあ、ネームエントリーしよう。
ヒカワっと。
穂坂 灯歌
氷川wwwwwwww
洞川尼助
「人の名前で!?」
春日 晴姫
>>ヒカワ<<
GM
街中のキャバレーのような店のネオン看板に『ヒカワ』と表示され、それがヒラヒラと煌めいている
やがて、画面は元のモードセレクト画面に戻った
佐倉 光
氷川んとこに謎のプレゼントが贈られるのかも知れない。
「はー、喉渇いたぁ」
穂坂 灯歌
「おつかれさま」
佐倉 光
「クリアすんの結構大変そうだし、何か困ったら戻って来りゃ良いんじゃないかなー」
波照間 紅
「そうしよう。そろそろ急ぎたいしな」
洞川尼助
「そだねー」

GM
現在地は2Fだ
穂坂 灯歌
「じゃあ、つぎは……隣のところ?」上の頂点?
波照間 紅
2E?
穂坂 灯歌
かな?
春日 晴姫
かな?
洞川尼助
ですな
GM
2Eへと向かうと、『ものづくりの世界』と入り口に書かれている
中を覗き込むと、さまざまな工業機械が展示されているようだ
波照間 紅
え~~~~~~~~~~~ん行きたい
佐倉 光
行方不明者がいると、探索する言い訳ができていいなとか思ってしまう中の人だった。
波照間 紅
「急いで直進だ!」ってならずにすみますからね
佐倉 光
自転車乗る必要はなくね? とは思うけど。
波照間 紅
それはそうなんだ
洞川尼助
「そこはほら、何がヒントになるかわからないってことで」
佐倉 光
「そうそう」
どーでもいいことですが、スケール作ったのはこの部屋だったりします。
波照間 紅
あっなるほど>スケール いいな~~~~~~~~~~~~~~~~
※リアル施設では、後述の機械で、0.5マッカで樹脂製のメダルかスケールを作ることができました。

洞川尼助
「ここも読めるね?」
GM
しっかりと読むことができる
精巧なマネキンたちが並ぶ中で、ロボットアームがそれぞれに動いている
穂坂 灯歌
「ほんとだね」
波照間 紅
「普段なら面白そうなんだが、工業機械か…… 嫌な予感がしなくもないな」
「それにしても、ここも読めるのか。異界化していない場所もあるのか……?」
佐倉 光
「マネキン多いな……動きそうで嫌だな」
波照間 紅
「同感だ」と、佐倉くんに。
春日 晴姫
「どんなのだろ、じっくり見てみよう?」
動きそうだなぁ。
佐倉 光
さーっと入って見渡してみよう。
GM
左右に並ぶ様々な工業機械の仕組みを紹介するような展示物の間を通る
奥まったところまで進むと、そこにはいくつもの机が並び、子供のようなサイズのマネキンたちが着席している
何か作業をしているような彼らに対し、その正面のホワイトボードの前には、成人女性を模したマネキンが立っている
ホワイトボードには、『ものづくりワークショップ』とある
佐倉 光
「確か、なんか作れるんだよな、申し込むと」
内容までは見てなかった。
波照間 紅
「本当に見た感じ、ただの展示に見えるな……」
GM
更にその横には、自分だけの製品を作ってみよう!と掲げられた機械が展示されている
大型の機械はガラスに覆われており、その横にはコイン投入口とボタンが設置されている
どうやら、ここにマッカを投入し、ボタンを押すことで製品を製作することができるようだ
穂坂 灯歌
「……試してみる?」
波照間 紅
「……入れるのマッカなのか? 何ができるんだ……?」
佐倉 光
何が作られるんだ?
説明って読めるの?
穂坂 灯歌
「ほら、私あんまりお金使わないし」アイテムくらい
洞川尼助
「作るっていっても」
GM
『お好みの要素を選んで、ボタンを押すだけ!』
というざっくりとした説明だけがある
波照間 紅
「ざっくりしているな」
春日 晴姫
「お好みの要素」
洞川尼助
「要素って何があるんだろ?」
波照間 紅
「鬼が出るか蛇が出るか…… どっちもさっき出たな」
佐倉 光
げっそりした顔をする。
波照間 紅
要素は何が選べるかんじですか?
GM
どのような要素を選べるか、については始めてみなければわからないようだ
穂坂 灯歌
「なんかこういうアレあるよね……みんなで変な写真に都市伝説っぽいストーリー作るサイトみたいなやつに」
佐倉 光
「スマホゲーとかだと好みの女の子についてとか」
洞川尼助
「えっ、佐倉君そういうゲームするんだ、意外」
佐倉 光
「しますよ、スマホで。馬育てる奴とか」
洞川尼助
「あぁ、なるほどー」
佐倉 光
「(リアルで見ると、大きければいいってもんじゃないなーって思っちゃって、ゲームのイラスト素直に観られなくなっちゃって)」
ねーさんに聞こえないように。
波照間 紅
wwwww
春日 晴姫
ウマ育ててた……?
佐倉 光
スレイプニルとかペガサスとかケルピーとか
洞川尼助
馬っちゃ馬だけども
春日 晴姫
ウマ娘じゃないんかーい!!!
佐倉 光
レアキャラにアリオーンとか赤兎馬とか

波照間 紅
ではやってみます。何マッカ入れればいいんでしょう?
GM
100マッカですね
穂坂 灯歌
1万円ガチャ
佐倉 光
結構いいお値段。
波照間 紅
さっき鬼から巻きあげたし、100マッカ投入してみます。
GM
ちりん、という電子音
すると、画面に2つのボタンが現れた
タッチパネルのようだ
どっちがいい?
『速い』『強い』
波照間 紅
『強い』で
「何ができるんだ……?」
佐倉 光
「……」
GM
ぴ、という音
続いて
どっちが良い?
『はじく』『とめる』
穂坂 灯歌
「抽象的すぎてわからない」
波照間 紅
『とめる』で。
佐倉 光
「素材、マグネタイトだったりしないだろうな?」
波照間 紅
「何となく、悪魔ができそうな項目ではあるな。そうでなければ合体ロボットか何かだ」
GM
続いて
洞川尼助
「お金だけじゃなくて魂まで吸われちゃたまんないよ」
GM
どっちが良い?
『賢い』『物知り』
波照間 紅
『物知り』で。
春日 晴姫
「ん……そうだね」頷いてる。
波照間 紅
「もし魂を吸われたら後は頼む」
佐倉 光
「賢いと物知りは……違うか」
洞川尼助
「縁起でもない」
波照間 紅
「微妙に違うだろうな。知識があるのと…… おっと、次は何だ」
波照間 紅
NG「INTとEDUの違いだな」>表
春日 晴姫
物知りと賢いは違うんだよなぁ……。
そうそう>INTとEDU
波照間 紅
※CoCネタ
春日 晴姫
INT高いほうがRPしにくい 厄介
佐倉 光
学校の勉強ができるのがint高い人、雨降ったら傘さそうと思えるのがEDU
みたいなのはD&Dの本で読んだ。
洞川尼助
キリッとして眼鏡クイッでいけるいける
春日 晴姫
傘を差さずに踊るのは賢くはないな……(遠い目)
波照間 紅
傘を差さずに踊るのはかわいい
洞川尼助
賞金稼ぎの人かな?
春日 晴姫
詩人の言葉っすね。
たぶん
佐倉 光
雨に歌うのは知ってるがw
洞川尼助
ゲーテさん
だけど先に浮かんだのはロジャー

GM
画面には
了解しました!
ちょっと待ってね!
の表示と、工事現場のヘルメットを被ったジャックフロストがお辞儀をするアニメーションが表示されている
その背後で、大型の機械が唸りを上げる
春日 晴姫
キャッキャ!
波照間 紅
「……」一歩引いて弓を構えておく。
洞川尼助
「あ、かわいい」
穂坂 灯歌
「悪魔仕様だなあ」
佐倉 光
「おお」
波照間 紅
「そういえば、中野の邪教の館は3Dプリンタだったな……」
佐倉 光
「……ヤなこと言わないでくださいよ……」
穂坂 灯歌
「そういえば……」失敗したらもじゃもじゃになったんだろうか……と思いつつ
春日 晴姫
「かわいいね」状況が状況だが、ジャックフロストのかわいさにほわんとしてる。
GM
各所から現れたアームたちは、そのゴツさとは裏腹に、緻密に、しかしかつ大胆に動き回り何かをベース上に組み上げてゆく
やがて出来上がってくるのは、何かの端末のような代物
佐倉 光
「おーすげー」
何が作られているんだろう。
強くて? 止める? 物知り?
波照間 紅
「あれは……?」
洞川尼助
「なんだろ、機械?」
佐倉 光
セベクマークのやつかな?
GM
今しばらくすると、不意に機械たちは動きを止めた
ベースとして利用されていたベルトコンベアが、こちらへ向かって、出来上がった端末を押し流してくる
波照間 紅
「うーん」弓を持ったまま出来上がった端末? を覗いてみる。
GM
やがて、それはガラスの覆いの下に開いた穴から滑り出し、皆の前に現れた
穂坂 灯歌
「……なにそれ?」
佐倉 光
悪魔じゃなさそうだ……ほっとした。
そうなると謎の機械への興味が湧き上がる。
GM
端末のモニター上には、何某かのシーケンスバー
春日 晴姫
「んん……?」眉をしかめる。
波照間 紅
「……ここから更に何か出てくるのか?」
洞川尼助
「充電してる?」
GM
それがじり、じり、と上昇し、青色のバーで満たされると、
バチ、という音と共に何か光り渦巻くものが吹き出した
佐倉 光
「うわ!?」
洞川尼助
「うわっ」
波照間 紅
「っ、」
佐倉 光
そろそろ冴えないおっさんがイライラでキレそう。
波照間 紅
わかる。チーフが危ない時になにやってんだこいつら
春日 晴姫
佐倉 光
トイレ覗いて自転車で遊んでなんか作ってる。
穂坂 灯歌
満喫してる
春日 晴姫
たしかに。

GM
それら光の本流は、方々へとその腕を伸ばし、周辺の機械へと取り憑き、何かを吸い上げ始める
洞川尼助
「なんかヤバいんじゃない!?」
穂坂 灯歌
「な、なにが起きてるんだろうこれ」
佐倉 光
「なんだこれ!?(驚き)」
「なんだこれぇ!?(悪い笑み)」
洞川尼助
佐倉くんが悪い顔してる
波照間 紅
ほんとだ
春日 晴姫
悪い佐倉くん差分すき。
佐倉 光
【危険を楽しむ】持ちっぽくなってきた。
穂坂 灯歌
いつの間にシステム変わってたか
佐倉 光
なんだかんだで魔界の空気好きなんだよ。
波照間 紅
佐倉くんがどんどん日常に戻れなくなってる
【危険を楽しむ】 テラ・ザ・ガンスリンガーのフェイトにそんなのがある。

春日 晴姫
「えっ、えぇ!?」
波照間 紅
「な、なんだ!?」入り口に撤退できる準備をしておきます。
GM
光る何かを吸い上げられた機械たちは、最初こそのたうつように出鱈目に動き回っていたが、しばしすると息絶えるように、動きをとめた
それに満足をしたのか、光の触手は元の端末上の空間へと縮み戻る―――刹那
強烈な光を放った
穂坂 灯歌
「んえっ!?」
波照間 紅
「──っ!!」
洞川尼助
「うおっ、まぶs」
GM
一瞬眩んだ目をどうにか開けると、そこには奇妙な物体が浮かんでいた
春日 晴姫
「まぶしっ!?」
佐倉 光
《アナライズ》回してみるけど
波照間 紅
恐る恐る目を開ける。 
GM
水晶玉めいた青白い球を核とした、赫い雲丹、あるいは栗
そう表現できる姿が浮かんでいた
春日 晴姫
賢者の石?
洞川尼助
「光る……ウニ?」
穂坂 灯歌
「なにこれ……?」
春日 晴姫
中の人のEDUがないなぁ。
GM
《アナライズ》する方ーー
波照間 紅
佐倉さんがしてる
こちらも《アナライズ》します。
春日 晴姫
任せた!
GM
《アナライズ》判定をどうぞー
佐倉 光
1d10+20 《アナライズ》(威力ロール) (1D10+20) > 1[1]+20 > 21
波照間 紅
1D10+19 威力ロール/《アナライズ》 (1D10+19) > 2[2]+19 > 21
あ、戦闘中じゃないから成功ロールせなあかんのだっけ
GM
ひっくいなw
そうなのです
佐倉 光
カスい。
波照間 紅
そしてレベル足し忘れてた
1D100<=(69+0) 成功判定/《アナライズ》 (1D100<=69) > 42 > 成功
GM
あ、違う違う
判定自体は自動成功なんだけど
威力ロールが必要なんだよ
波照間 紅
あ、威力ロールだけでええのか
GM
そうそう
波照間 紅
ごっちゃになってて失礼しました ややこしい
そしてまあ威力ロールの結果がどちらも低い
佐倉 光
1だったからなー

GM
では、二人のCOMPの画面には『FAILED』と表示された
穂坂 灯歌
威力不足か~?
GM
レベルが足らんかったなー
佐倉 光
「あ、失敗した」
「なんだかわかんねーけど悪魔だわこいつ」
穂坂 灯歌
「えーーーーっと……敵?」
波照間 紅
「Lv22以上の何か……だな」動いたり襲ってくる様子はある?>なにか
洞川尼助
「ええ……どこが顔なんだろ」
GM
今のところ、浮いている
時折、電子音めいた音を響かせている
穂坂 灯歌
青いウニの悪魔 わからん
GM
赤、赤
春日 晴姫
わかんない
デカラビア?
穂坂 灯歌
真ん中が青くて周りが赤いウニ……
デカラビアならヒトデじゃないかな
春日 晴姫
ヒトデだったなデカラビア

佐倉 光
「100マッカ前払いしてんだけど、言うこと聞いてくれたりしねーんかな」
穂坂 灯歌
「話しかけてみる?」
「こ、こんちわー」
佐倉 光
「いやー、機械相手だと話は……」
春日 晴姫
「こんにちはー」
GM
穂坂が話しかける?
穂坂 灯歌
話しかけてみる……?
佐倉 光
システム的には無理。
波照間さん持ってたっけ?
波照間 紅
波照間が話しかけてみます。《マシン・オペレーション》で何か反応しない?
穂坂 灯歌
お、あるのか
佐倉 光
そうそうそれそれ
波照間 紅
あるのよ
洞川尼助
お、まかせた
波照間 紅
「うーん…… 君は何者だ?」
弓の握りをスライドしてCOMPのモニターを展開しながら、真顔でその「何か」に話しかける。
佐倉 光
ハッキングできないかなぁ、などと考えている。
GM
本来会話できないマシンと会話できるのか
『分類:情報記録構造体』
と表示された
波照間 紅
「情報記録構造体? 何かを記録しているのか?」
佐倉 光
「『物知り』なわけか……」
穂坂 灯歌
「なるほど」
波照間 紅
「ああ、そういうことか。それで<物知り>なんだな」
佐倉 光
「こいつから情報引き出せないかな」
穂坂 灯歌
「だね、物知りなら」
洞川尼助
「それこそ藤江さんの居場所とか?」
佐倉 光
「フロア構造とか、ここにいる人間とか、さっきのやつの景品何だったのかとか」
「デバ……ユバなんとかについてとか」
春日 晴姫
「湯葉……?」
波照間 紅
ゆばんば
春日 晴姫
湯葉食べたい
波照間 紅
豚肉豆乳鍋に生湯葉をインしていただきたい
穂坂 灯歌
「ユガじゃなかった?」
春日 晴姫
「ユガ……?」
佐倉 光
「そう言っただろ!」
波照間 紅
「君の記録は、どうやったら引き出せる?」真顔で話しかける波照間の声を、COMPが電気的な命令に変換する。
GM
『CMD…CMD…|』
《交渉》してね、ってことだ!
波照間 紅
100マッカ使って出したのに《交渉》が必要、うーん。と思いながら《交渉》に入ります。
波照間 紅
やりたかったこと「真顔で機械に話しかける」を意外なところでclearした
穂坂 灯歌
wwwwww
佐倉 光
ペッパーくんとは話さなかったもんなぁ。
洞川尼助
www
春日 晴姫
wwwおめでとう!!!
波照間 紅
ありがとうございますwww
波照間本体はキーワードが偏ってるんだよなぁ
あんまり使いやすいキーワードないの
春日 晴姫
春日も使いにくいんだよなぁ。

GM
では、態度を決定します
1d10 (1D10) > 2
COMPのモニター上に、幾度もステータスチェックを行なっている様子が現れる
怯えている、と表現しても良いかもしれない
穂坂 灯歌
びびっておる
佐倉 光
またGMが大変そうなやつ。
春日 晴姫
かわいいじゃん。
波照間 紅
「いや、別に脅したつもりはないんだが…… 君もいきなり出てきて大変かもしれないが、教えてほしいことがあるんだ」
佐倉 光
生まれたてって事だもんなこのマシーン。
GM
取る行動、キーワードを選択してください
波照間 紅
緊張度・《好感度》は0ですか?
GM
緊張度は0です
《好感度》は1です
穂坂 灯歌
《好感度》あったんか
GM
《好感度》0だとそもそも会話できないので
波照間 紅
なるほど
穂坂 灯歌
あーなるほど
佐倉 光
わがままなら持ってる
GM
今回会話できるのは、《マシンオペレーション》のある波照間のみです
佐倉 光
あ、そりゃそうだ。
春日 晴姫
なるほどなぁ。
GM
マシンオペの無い佐倉のモニターには0101010101しか表示されないし、他の皆には高周波のような音しか聞こえない
洞川尼助
ぴがー
佐倉 光
「悪魔仕様のデコーダー入ってないんだよなぁ……」
波照間 紅
では「なだめる」。
GM
キーワードはどれにしましょう
わがまま、か気まぐれ、ですね
波照間 紅
一致キーワードない場合どれにしても同じなんでしたっけ
GM
ですね
あるいは
悪魔がそのキーワードを持っていれば、修正を受けることができます
NGワードである可能性もありますが……
波照間 紅
《アナライズ》失敗してるんだよなぁ。「わがまま」でまいります
佐倉 光
ロボット的には相性の悪いワードばかりではって気がするなー
波照間 紅
なんですよねぇ。NGワードだったらすまない
佐倉 光
それならそれでしゃーない
GM
どうぞ
波照間 紅
1D100<=10*2+20 《会話判定》 (1D100<=40) > 14 > 成功

「ああ、そうだ。僕らは人を探しているだけで、君に危害を加える気はない」
高周波のような音を発する謎の光のウニに対して、真顔でなだめようとしている波照間。
佐倉 光
「……波照間さん、直で繋げばコマンドできそうなのに……悪魔に話しかける以上に不条理な光景だなコレ」
たぶん直で繋いでもはじかれるやつ。
波照間 紅
《交渉》となると、何となく話す方がやりやすくてな……」
「こう、気分の問題というか」
GM
COMP上に、文字が流れる
水晶のような核を中心に、棘めいた赫い甲殻がぐるりと回る
やがて、COMP上のステータスチェックのループが治った
CMD…|
と表示されている
《好感度》が2に上昇しました
《交渉》が可能です(代償あり
佐倉 光
欲張らずに《交渉》した方が良いかもしれないな!(前回痛い目を見た)
波照間 紅
ですな マッカ等比較的あるし
波照間 紅
次の態度だけ見ても?
GM
1d10 (1D10) > 7
悪魔は何かをねだるように、コマンドの入力を促してくる……
波照間 紅
誘惑/おねだり????
ウニの性別とは>GM
GM
どっちかなぁ
誘惑する、を選んだ後でランダムで決めよう
波照間 紅
「えっ? いや、そんなことを言われても……」誘惑できたとしてもキーワード一致がないので、このまま代償ありで《交渉》に入ります。
GM
何を要求する?
・情報
・マッカ
・アイテム
《悪魔カード》
・スキルの使用
・宝石
・退去
波照間 紅
どうしよう? Lv21以上っぽいし、なにかのカードを要求するか、物知りだし情報を要求するか>ALL
佐倉 光
仲間になったら情報引き出し放題にならんかなw
波照間 紅
カードもらって召喚したら情報引き出せない?w>GM
GM
だがしかし
サマナーは自分のLVまでの悪魔としか契約できない
佐倉 光
レベルが足りないのであった!
波照間 紅
あ、そうかルールがなおったのだった
GM
だから本当はアラミタマとラミアは特別なのだった
佐倉 光
ねーさんが調子に乗っている。
洞川尼助
純愛かな
佐倉 光
ここは素直に情報かなぁ。
波照間 紅
ですねぇ。情報もらおう。
GM
どんな情報にする?
佐倉 光
まず何を知っているか教えて貰うことはできないかな。
GM
そりゃ知っていることは色々あるだろうw
大丈夫、聞いてみて知らないなら知らないというし、知っているなら代償付きで教えてくれるよ
佐倉 光
「じ、じゃあ、あの自転車んとこの景品について!」きになるー
波照間 紅
「いや、ああ、えっと、それは困る。その代わりに何か払うから、ここについて教えてくれないか。あと、探している人がいて……」

フロア構造とか、ここにいる人間とか、デヴァ・ユガについてとか、さっきの自転車何とか、この機械何とか、藤江さんの居場所とか、聞きたいことはやまもりあるわけですけど、一つだけ?
GM
1つだけですな
佐倉 光
個人的にはあっちこっちにデヴァ・ユガがらみがちりばめられている理由と意味は知りたいけどねー。
波照間 紅
なんですけどねー。
佐倉 光
いい加減真面目にやらないともと警官のおっさんに怒られる。
波照間 紅
一つだけっていうと探し人になっちゃう
それよ

洞川尼助
「やっぱりまずは探してる人を聞いてみようよ」
波照間 紅
じゃあ<藤江さんの居場所>かな。それでいいですか?>ALL
佐倉 光
いいと思うよ。
穂坂 灯歌
いいんじゃないかな?
春日 晴姫
いいとおもいます
波照間 紅
藤江さんの特徴を示して、この人がどこにいるか聞きます。
GM
1d10 (1D10) > 3
マッカだね
1d10 (1D10) > 1
波照間 紅
おお、出目がありがたい
GM
DONATE……M250<
モニターに表示された
Y/N
波照間 紅
「250マッカか。分かった、払おう」Y
佐倉 光
100マッカ前払いした分安くしてくれたのかも知れない。
波照間 紅
なるほど
GM
では、先程機械に差し伸べた触手が伸び、波照間の懐からマッカ硬貨を抜き取る
洞川尼助
「結構するなあ……」
波照間 紅
「それで藤江さんの居場所が分かるなら、高くない。むしろ、ふっかけられなくてよかった」
佐倉 光
「飴玉より安いと考えれば、途端に安く思える不思議」
穂坂 灯歌
「はっ、確かに!」
春日 晴姫
「……確かに!?」
波照間 紅
「それはあの飴玉が特殊なんだと思うな……」
GM
モニターに
『5TH FLOOR』
と表示される
洞川尼助
実はイギリス式で6階とかいうオチじゃないよな
波照間 紅
日本の施設でいきなりイギリス式はややこしいなあ
GM
一階はあくまで1Fであり、GLではありませんw
波照間 紅
「……5階、か」ここ何階建てでしたっけ?
GM
パンフレットを見るなら、観覧可能なフロアは5階までとなっている
それだけ残すと、悪魔は赫い棘をくるくると回しながら、どこかへと去っていった
波照間 紅
「ああ、ありがとう。助かった」悪魔に礼を言って手を振る。 
佐倉 光
「5階おもしれーんだよなー」
洞川尼助
「一番上ってことか」
波照間 紅
「最上階……」
穂坂 灯歌
「じゃあ、上を目指せばいいんだね」
それはそれとして 何か施設がないか 2Dとか2Iとかも見たい気持ちはある
佐倉 光
「穂坂さんが怪しい影見たのも上の方だったな」
春日 晴姫
「そう、だね」
波照間 紅
「ああ、無事だといいが……」
佐倉 光
ここどうやって突破したんだろう、あの人……

GM
そして
悪魔が去った後のベルトコンベアの上に、何かが置いてある
一丁の銃器のようだ
洞川尼助
「あれ、銃?」
GM
銃器に詳しい洞川なら、わかるだろう
H&K MP5
サブマシンガンだ
更に、それ用のものと思しきフル装填されたマガジンが2本
波照間 紅
「……おまけか?」
洞川尼助
「……警察の特殊部隊でもいたのかな?」
波照間 紅
自分の発想にちょっと頭を抱えたが、そうして置かれているとやっぱり「おまけかな?」と見える。
佐倉 光
波照間さんも染まってきたな……
佐倉は速低い(5)んで、もっと使えそうな人どうぞ
洞川尼助
「ううん、武器があるに越したことはないけど……これ悪魔相手に効くのかな?」
同じく速5しかないよ
波照間 紅
「銃器はそれなりに効くな。剣が効かない相手にも効いたりするし…… この弾丸は……?」
春日 晴姫
同じく
穂坂 灯歌
もっとないよ
GM
弾丸は、ほのかに白く輝いており、弾頭と薬莢部分にはエノク語で何かの文字が刻まれている
佐倉 光
お、シルバーか
洞川尼助
「ええ……エンジェル姉さん、これ何て書いてるの?」
GM
「聖句ですね。不浄なるものに対して、覿面に作用することでしょう」
洞川尼助
「じゃあ、結構強力そうだね」
波照間 紅
「なるほど、それは使えそうだ」
佐倉 光
「おー、狼男とか殺せるやつ」
GM
ホーリーショット
威力修正はないものの、破魔属性を持ち、20%で即死させる
佐倉 光
もっとすごいやつだった
穂坂 灯歌
つよい
波照間 紅
「まさに銀の弾丸、か」
穂坂 灯歌
「銃は使えないからなあ、他の人どうぞ?」
GM
H&Kのデータはご覧の通り、フルオート射撃で全体攻撃が可能です
洞川尼助
はえー
春日 晴姫
いいねぇ
波照間 紅
もしかせずとも、速高いの波照間くらいしかいなくない?(12)
春日 晴姫
銃と弓の二刀流……(?)
佐倉 光
波照間さんは弓持ってるからな
GM
ただし一射撃につき弾丸を10消費し、装弾数は30、マガジンは2本なので、計6回の射撃が可能です
あと、命中に10の修正があります
洞川尼助
fmfm
穂坂 灯歌
6回分の速判定の《マハンマ》
佐倉 光
結構馬鹿にならないな
波照間 紅
ほほう
+10?>補正
GM
+10%ですね
データについては、お手元のアイテム表をご覧ください
洞川尼助
「おいらも自前の銃持ってるから、使えそうな人が使ってよ」
佐倉 光
《マハンマ》銃なら波照間さんでもいいかもしれないよ。
命中低い人が持っても、二重の判定超えるのは辛い。
徳間 克也
「……銃刀法って知ってるか?」
洞川の肩を叩く
佐倉 光
「まだそんなこと言います?」
穂坂 灯歌
「でも現役警察官じゃないんでしょ、おじさん」
徳間 克也
「そうだった」
肩をすくめる
洞川尼助
「それにおいらのは正直ハッタリ用っていうか……」
佐倉 光
泥川さん命中+10ならそこそこいけない?
洞川尼助
55%だから佐倉くんと一緒じゃない?
佐倉 光
猟銃で56だ。
威力カッスカスだけど。
洞川尼助
射撃威力5しかないしな
波照間 紅
《マハンマ》弾丸は威力修正ないみたいなんで、正直破魔目的かと
佐倉 光
まあだから、ばらまいて当たりゃラッキーって使い方でいいんじゃないかとは思うんだねー

洞川尼助
「それになにより殺生はちょっと、ね」
穂坂 灯歌
「殺生って言うより浄化っぽいけどね」
GM
成仏させる感じか
波照間 紅
破魔ですしね。
GM
《ムド》は呪殺
春日 晴姫
呪殺
GM
そして呪殺反射
波照間 紅
「それなら僕が持とうか。手元がややこしいが、撃つという意味ではそう遠くない」
GM
破魔反射で《アナライズ》しにくいやつ1グループ出せば良いのか
波照間 紅
やだー
穂坂 灯歌
さらば波照間くん
GM
このメガテン、人間でも容赦なく破魔食らうからなぁ
洞川尼助
魔だった
春日 晴姫
ばいばい……
佐倉 光
こわいこわい。腕時計つけなきゃ。
※腕時計
ソウルハッカーズに出てくる「G-ラダーズ」のこと。
しかし対呪殺防具なので破魔は防げない。しかも女性専用であった。
洞川尼助
「波照間くん、どうぞ」
GM
では、MP5は波照間に
持ち替えは1ターン消費しますので注意してくださいね
波照間 紅
「装備が多くなってきた……」弓とサブマシンガンを背負っている姿はちょっと大げさだ。
GM
SMG出てくると、いよいよメガテン、って気がしてくる
穂坂 灯歌
コンビニで売ってる
春日 晴姫
コンビニってなんだっけ
洞川尼助
便利なお店
穂坂 灯歌
何でも売ってる便利な施設
春日 晴姫
コンビニで拳銃って売ってた……?
※ペルソナだと割と売ってる。
犯罪に使われたりしないの? それに関しては某ヒロイン曰く「悪魔用だから大丈夫だよ」らしい。
あとビデオ屋とかミリタリーショップとかでも売ってる。割と。
佐倉 光
昔のゲームで見たことあるなぁ、なんか。龍とかロボとかいたな。
なんだっけなー。
GM
確かに、SMG構えて刀とか背負ったらSaGaだ
穂坂 灯歌
wwwwwwww
※SAGA
サブマシンガンと刀と弓と爆弾担いで戦車に乗ったり、チェーンソーで神をばらばらにしたりされたりするゲーム。

GM
では
現在地は2Eだ
穂坂 灯歌
「藤江さんの居場所がなんとなくわかったとはいえ、バックアップ施設がぼったくりトイレだけなのは不安な気がします」
「他になにか施設がないか見てから上行かない?」
洞川尼助
「お兄さん、そういうわけで少し慎重にいかない?決して遊んでるわけじゃなくってね」
佐倉 光
「時間はないけど、苦戦しても時間が無駄になるしなぁ」
穂坂 灯歌
「そうそう。兵糧不足でジリ貧になってぼったくられるのはちょっと困る」
徳間 克也
「ここ(異界)のルールってやつは、俺にゃ皆目わからんからな……任せるよ。でも、できるだけ急いでくれよな」
佐倉 光
「回復の度に女子トイレってのはなー……」
春日 晴姫
「ねー……」
穂坂 灯歌
「そもそもトイレに辿り着く前に悪魔に襲われたら困るし……」
洞川尼助
「トイレを目指して死にたくないなぁ」
佐倉 光
嫌だなそれはw
佐倉 光
「(そもそも俺たち入るの許して貰えんの?)」穂坂をチラ見。
穂坂 灯歌
「(あの人?ならお金持ってれば歓迎なんじゃない?)」
佐倉 光
(仲間は許してくれるらしい。あとはあのおねーさん次第か)

穂坂 灯歌
じゃあ2Dチラ見したいな
GM
入り口には、ワクエコモーターランド、とある
洞川尼助
「わく、えこ?」
穂坂 灯歌
「また読める字だ」
春日 晴姫
「あ、読める……」
GM
覗き込むと、入ってすぐのところに、いかにもコンセプトカーといった体の丸っこいコンパクトカーが展示され、その奥にはミニカーが並ぶ壁がある
奥には、ドライブシミュレーターや、エンジンの仕組みなどについて解説した展示があるようだ
波照間 紅
「ここも読めるな。だが、さっきの機械からは悪魔が出てきた。完全に元のまま、とも言えなさそうだ」
洞川尼助
「自転車に続いて今度は車かー」
佐倉 光
クリス・ザ・カーとかおぼろ車が出そうで嫌だなぁ、と思ったけど、ゆうこやに似たような人いたわ。
洞川尼助
食欲旺盛な車娘いたわ
ゆり
「大食らいキャラなんて、どこにも出てないでしょうが!」
高瀬川の和樹
「そりゃぁ、温泉と飯と車の話しかしてねぇからだろうよ」
波照間 紅
「また注釈が増えそうな会話が聞こえるな……」
佐倉 光
ゆうやけこやけ」の「たびするゆうこや」もよろしくな!

佐倉 光
ぱっと見施設っぽいものは見えないんだよね。
まあさっと覗いてみよう。
穂坂 灯歌
ちらっ
波照間 紅
さっと覗いて大したものがなさそうなら2l行きますか。
穂坂 灯歌
うむ
GM
ええと
ここからはミニカーの壁が邪魔で奥がよく見えませんが、そこから奥を覗き込む感じで?
波照間 紅
ああ、壁って物理的に壁なのか
GM
ですです
ショーケースみたいな壁があって、そこを回り込んで奥にはいる
佐倉 光
そりゃ探索するなら見るしかないよね。
穂坂 灯歌
なるほど……見に行くか……
波照間 紅
チラッと見てみて悪魔いたら「お邪魔しましたー」って戻ろう
佐倉 光
なんかあったら《幸運》使えばいいやと思ってるから、割と気軽に突っ込める人。
洞川尼助
「なんかあるかなー」
穂坂 灯歌
なんかあったらそのときは経験値とマッカにすればいいんだ
GM
では、覗き込む
この展示スペースにも多くのマネキンが立っているが
その中に、バイク用のシミュレーターが存在する
波照間 紅
中の人が醜態をさらしたやつじゃないか さっと戻ろう
春日 晴姫
カワサキワールド?>波照間くん
波照間 紅
YES
佐倉 光
「バイクかぁ……」
洞川尼助
「こっちにもなんかある、けどおいら免許ないんだよね」
春日 晴姫
「……私の出番?」
波照間 紅
「春日さん、二輪も乗れるのか?」尊敬ポイント+1
春日 晴姫
choice[二輪もたしなむ,たしなむことはしない] (choice[二輪もたしなむ,たしなむことはしない]) > たしなむことはしない
しなかった
波照間 紅
ここで二輪もたしなんでたら最高にカッチョだったがそうではなかったらしい
佐倉 光
choice バイク乗りたい 別に (choice バイク乗りたい 別に) > バイク乗りたい
GM
2台あるそのシミュレーターに跨って、ライダースーツにフルフェイスヘルメットを被った男が二人、はしゃいでいるのが見えた
佐倉 光
わー
穂坂 灯歌
うわあ
佐倉 光
あならいず?
洞川尼助
「あれ、お客さんいる」
GM
「飛ばせぇぇぇぇ!」
「殺せぇぇぇぇぇ!」
洞川尼助
「なんか物騒なこと言ってるね」
春日 晴姫
楽しそうで何よりです!
佐倉 光
その首ちゃんとついてます?
GM
物理的にくっついているかは知らないが、とりあえず肩の上にメットは乗っている
GM
「風だ……風になるんだ……」
穂坂 灯歌
「……お邪魔しない方がいいかな」こそこそ
波照間 紅
「同感だ」戻ります。
佐倉 光
そっと帰ろうか……
春日 晴姫
「……」
そういえばバイク乗ったことなかったなって顔。
GM
では、全員速判定をお願いします
穂坂 灯歌
ええ
1D100<=30 【速判定】 (1D100<=30) > 16 > 成功
成功するんかい!!!!!!!
洞川尼助
1d100<=45 速判定 (1D100<=45) > 18 > 成功
いけるいける
波照間 紅
1d100<=80 速 (1D100<=80) > 20 > 成功
佐倉 光
1D100<=45 乗ってみたいなぁ (1D100<=45) > 34 > 成功
春日 晴姫
1d100<=45 速判定 (1D100<=45) > 67 > 失敗
ごめんみんな、駄目だったよ。
波照間 紅
春日さーん!!
穂坂 灯歌
さらば春日さん(黙祷)
洞川尼助
どんまい
佐倉 光
むしろこれだけ成功してるのがすごいのよ。

GM
では、戻ろうと身を返した春日の背のチェーンソーが、思い切りミニカーの壁にぶつかって一部を粉砕した
波照間 紅
「あっ」
春日 晴姫
「あ……」
穂坂 灯歌
「あ」
洞川尼助
「えっ」
佐倉 光
派手にやったなぁ
GM
「あっ」
「あっ」
男二人が、バイクに跨ったまま、こちらを振り向いていた
穂坂 灯歌
「……我々は関係ありません」
春日 晴姫
「えっ、あ……」しどろもどろ。
洞川尼助
「あ、お邪魔しましたー」
佐倉 光
「あ、ども。お構いなく」
言いながら《アナライズ》。は次回。
春日 晴姫
「おじゃましましたっ!」

春日 晴姫
春日ちゃんあれほどPLはちゃんとチェーンソーしまいなさいってPLは言ったでしょ!?(言ってない)
波照間 紅
しまってたら何かあったときに動けないからしょうがないよ
佐倉 光
そうだね。

いんぷらんとしたらいいよ!
きっとムラマサさんならやってくれる。
GM
きょうのできごと
・チャリ(中途半端に)漕いだ
・ウニ作った
・鉄砲ひろった
・展示品こわした
佐倉 光
遊んでいるようにしか見えないなぁ?
穂坂 灯歌
ろくでもない



自分語り 私のTRPGプレイング

普段TRPG遊んでいて考えることなどをつらつらと

真・女神転生 TRPG 魔都東京20XX 第二部『東京侵食』第一話 5

穂坂は幸せだ!

真・女神転生 TRPG 魔都東京20XX 第二部『東京侵食』第二話 30

ラーメン食べたい



魔都・渋谷異聞

東京侵食


続編 CoCペルソナ