渡川 京
こんばんはー
波照間 紅
超ちげぇえええ! こんばんはー
穂坂 灯歌
誰ェ
虎杖 麦
誰!?
波照間 紅
カオス
洞川 尼助
ランド
波照間 紅
ここはカオスランドだったのか
穂坂 灯歌
誰だ
洞川 尼助
エドさんちっすちっす
春日 晴姫
おっすおっす!
ヴェロニカ・ロジェストヴェンスカヤ
ヴェロニカ・ロジェストヴェンスカヤ
穂坂 灯歌
ロシア来た
波照間 紅
違う人だらけじゃないか
洞川 尼助
東京は人が多いなぁ
GM
ここはさまざまな世界線が交錯する卓
海野 迅
違う人で発言しなきゃいけない雰囲気だ
佐倉 光
よいしょっと
波照間 紅
べつだんそういうわけではwww
穂坂 灯歌
違う人のがいい?
波照間 紅
穂坂ちゃんとこの違う人はちょっと気になる
佐倉 光
ちなみにログ纏めるとき知らない卓の人誰のか分かんなくて困ることがたまにある。
穂坂 灯歌
wwwwwwwww
波照間 紅
それはそう
himawari.k.libra
こうですか?
はい
波照間 紅
あえて卓で使用していない表記にしなくてもこんばんは
洞川 尼助
外人さんのようでひまわり
佐倉 光
ガチでわかんないときはGMカラーにするからね!
春日 晴姫
波照間くんと穂坂ちゃんにしか通じない人。
波照間 紅
違う人は違う人だしGMカラーでいいんじゃないかな……w

GM
前回の続き
徳間 克也
目の前には、一人の男
穂坂 灯歌
私(のなかのひと)も知らない人
春日 晴姫
出たな推し。
佐倉 光
何故この男がはむさんに刺さったのかよくわかんない元中の人です。
はむさんに突き刺したのは弾丸だけのはずなのに。
穂坂 灯歌
なるほど
波照間 紅
うまいことを……
穂坂 灯歌
弾を……打ち返したのか……
洞川 尼助
ハートを打ち抜く(物理)わけですね
春日 晴姫
え?引導を渡してくれたところが好きなんですよ?
佐倉 光
なんでだよぅ
洞川 尼助
死んデレですね

徳間 克也
今まさに出発しようとしたその時、駆け込んできた彼が言うには、藤江は単身科学技術館へ乗り込んでしまったとのこと
「頼む、手を貸してくれ!」
佐倉 光
「行く先一緒だし、どうせ巻き込まれてんのも同じやつでしょ?」
洞川 尼助
「手を貸すも何も、行こうとしてたしねそこ」
穂坂 灯歌
「まあ、そういうことでは?」
佐倉 光
「ここであーだこーだ言う時間も惜しいしさ」
波照間 紅
「僕らの目的地も同じです。その……、僕らは僕らの目的を最優先しますが、それでもよければ」
「ぜひ、手を貸させてください」
徳間 克也
「へ……?そ、そうなのか?」
春日 晴姫
「そうです」
佐倉 光
「ラッキーだねおっさん」
徳間 克也
「おっさ……俺はまだ30代だぞ」
洞川 尼助
肩ポン
穂坂 灯歌
(洞川さんの20のが信じられないから突っ込まないでおこう)
波照間 紅
「とにかく、行きましょう」
外見と年齢の話は、突っ込むとまた《アギ》が出そうだ。
徳間 克也
「ああ、すまねぇ。頼む」
洞川 尼助
どやどやと車に乗り込むわけですね
GM
全員が乗り込み、スライドドアを閉じ
穂坂 灯歌
どやどや
佐倉 光
「せっま」
GM
「ちょっとしたハプニングはあったが、我々の最終的な目的は変わらない」
「皆、頼んだぞ」
波照間 紅
「……はい」
洞川 尼助
「うっす」
瑠璃
「気をつけてね!」
春日 晴姫
「はい」
穂坂 灯歌
「みさちゃんのこと、よろしくねー」
瑠璃
「うん!」
佐倉 光
まあ、なんかここなら天変地異が起きようと問題ない気がする。何故か。
阿久津美里
「灯歌どのも、気をつけて」
穂坂 灯歌
「ま、気をつけるよ」
洞川 尼助
「無事戻ってきたら、(例の件)よろしくね!」Wink^☆
阿久津美里
「テキトーな感じぃ!」
「おっさん、それフラグ?」
佐倉 光
「特別感出すと死亡フラグみたいになっちゃうでしょ」
穂坂 灯歌
「燃やす?」
洞川 尼助
「今すぐにフラグ回収しなくていいから……」
阿久津美里
「ブルーレアくらいで許してあげて欲しいっすね」
穂坂 灯歌
「次はブルーレア、わかった」
波照間 紅
「死亡フラグを自力で成就させるのはやめてあげてほしい、話が進まない」
佐倉 光
「あとここだと巻き添え食うんで勘弁してください」
GM
「では、行ってきたまえ!」
洞川 尼助
「そ、そうだよ先を急ごう!」
春日 晴姫
「……はい!」
そうだよ(そうだよ)
GM
神父が、バンの横面を叩く
洞川 尼助
<Bang
佐倉 光
遊んでないではよいけっていわれた
穂坂 灯歌
言われたな
波照間 紅
まったくだ
GM
ともあれ、黄色のバンは走り出した
波照間 紅
押し出されるように、バンが走り出す。

GM
渋谷から科学技術館のある竹橋までは、40分だろうか
それを、当人が縮めようとしているかどうかは不明だが、バンは軽快に夜の首都高を走る
高樹町のICから上がり、霞ヶ関、国会の前へと向かう
春日 晴姫
ぶおおおお
佐倉 光
『春日さんの運転なら』行けると。
穂坂 灯歌
すごい運転なんだろうなあ
春日 晴姫
首都行きてぇ……。
佐倉 光
やはり助手席は穂坂さんだろうか。
まあそうだよな。
洞川 尼助
「あの精密機器メーカーの車を抜いていく……」
波照間 紅
そんな通じる範囲が狭くかつコワイ話はやめるんだ……>あの精密機器メーカー
春日 晴姫
???
佐倉 光
わからない…
春日 晴姫
おむ〇ん?
洞川 尼助
○ーエンス
春日 晴姫
知らない会社だ。
穂坂 灯歌
キーエン○かな
洞川 尼助
営業さんの運転するプロボックスが公道最速とかなんとか
穂坂 灯歌
それは知らなかった
佐倉 光
コワイ
波照間 紅
分単位のスケジュールこわや

佐倉 光
「僕も運転できるけど、ちょっと真似できないんすよねこれ。怖くて」
穂坂 灯歌
「すごい……カッ飛ばしてる……」
春日 晴姫
「……そう?」すごく飛ばしながら。
波照間 紅
「平然とした顔をしてそれをするのが、またすごいと思う。いつも世話になる…… 僕もそろそろ取りたいんだがなあ、免許」
「こっちのせいでまとまった時間が取れない……」 しゅん
徳間 克也
「オイオイ、随分と飛ばすな」
佐倉 光
恐ろしいすり抜け方をするなぁ……
めちゃくちゃ上手なんだけど……
春日 晴姫
「気のせいじゃないですかね?」
徳間 克也
「いや、ありがてぇんだけどよ」
穂坂 灯歌
「いやこれ事故起こさないのすご……」
GM
速度のために狭くなる視界の果て、やがて朱塗りの鉄塔が見え、それを横目に走る
春日 晴姫
「これつかまりません?大丈夫……?」
佐倉 光
「警察の人が乗ってんだから大丈夫でしょ!?」
波照間 紅
「でももう手帳無いとか言ってなかったか?」
洞川 尼助
「やっぱりおにーさん警察の人?」
徳間 克也
「俺は、もう手帳も無ぇから、ワッパもかけらんねぇよ」
「……前に、色々あってな」
佐倉 光
「え、そうなのか。同じ職場の人かと思った」
徳間 克也
「元はな」
穂坂 灯歌
「わっぱ?」こうこうせい ぎょーかいよーご わかんない!きっとワッパー思い浮かべてる
徳間 克也
「木製の弁当箱じゃねぇぞ」
佐倉 光
そっちw
洞川 尼助
バーガーキングじゃないのか
徳間 克也
むしろそっちを徳間さん知らなそう
佐倉 光
あまりハイカラなもんは知らなさそうね。
穂坂 灯歌
「弁当箱?」こうこうせい わっぱのこと しらない!ワッパー思い浮かべてる
春日 晴姫
「弁当箱……」
波照間 紅
「業界用語で手錠のこと、だったかな。映画でしか見たことないが……」
徳間 克也
「その一件で、知っちまったのさ。世界の文字通り裏側ってやつをな」
「俺も、チーフも」
波照間 紅
「裏側……」ふと、手元の弓を見下ろす。
春日 晴姫
頭の中をお弁当の歌が流れている!
穂坂 灯歌
そんな状態で高速カッ飛ばしてるのか……
波照間 紅
「それは……、僕らが関与しているような、裏側のこと、ですか」
徳間 克也
「ああ、そういうこった」
「それ以来、あの人は鬼が憑いたみてぇになっちまってな」
春日 晴姫
チーフ……。
俺たちの藤江チーフ……。
波照間 紅
「それで── 一人で、行ってしまった」
徳間 克也
頷く
佐倉 光
何かこの人も冴えねーおっさんのくせに、関わっちゃった人っぽい暗い眼すんな。自覚ねーのかな。
穂坂 灯歌
「だからあんな脅しみたいな近寄り方を……」
徳間 克也
「ほっとけねぇお人だからな。シャバに戻ってからは、俺がサポートしてやろうと思って、付き合ってきたが」
「結局、大した助けにもなれんかったなァ……」
佐倉 光
「……シャバ」
ついつい刺青とか探しちゃう。
波照間 紅
「……」 どう言っていいか分からず、押し黙る。シートの上で握った手に力が入った。
洞川 尼助
「おいらたちのことを見つけたのはおにーさん?それとも藤江さん?」
徳間 克也
「俺だ」
春日 晴姫
流石です徳間さん!!!
これはPL。
徳間 克也
「ガイアの連中が、どうにもきな臭いんでな。ちょいとネタの入った中野で張ってたら、お前らを見つけた」
佐倉 光
「そんな見てわかるようなもんじゃないと思うけど……」
洞川 尼助
「プロの眼ってやつなのかなぁ」
徳間 克也
「あれだけの騒ぎン中、脇目も降らずに他の連中掻き分けて遠ざかってくなんざ」
「実行犯か関係者以外にゃ、まぁありえねぇからな」
波照間 紅
「そんな所から……慣れるのもよしあしだな」 頭を掻く。
佐倉 光
「ケーサツっぽい」
徳間 克也
「後は、ナンバーから身元洗って、動向探ってみたら、なかなか面白そうな連中じゃねぇか。ってんでな」
波照間 紅
「うーん…… もうちょっと用心するべきかもな、今後。徳間さんだったからいいが、あいつらに同じことをされたらたまらない」
「ちょっとどう用心したらいいか具体的なあれは出ないが……」
佐倉 光
「そうだな……とりあえず外で悪魔の話しないとか」
佐倉 光
「あー、藤江さんや徳間さん? って戦闘能力ってあるんですかね。なんか呼べるとか、火出せるとか」
徳間 克也
「ねぇよ。俺ァただの人間だぜ。銃なんざもってのほかだしな」
洞川 尼助
(銃もってることは黙っておこう)
徳間 克也
「まぁ一応……」
波照間 紅
「……一応?」
徳間 克也
腰の後ろから短い金属製の筒をとりだし、一振りすると、じゃきん、という音ともにそれは伸びる
洞川 尼助
「警棒?」
穂坂 灯歌
「普通の人が使う武器って通用するのかな……」
春日 晴姫
警棒かっこいい そういえばCoCでも警棒武器にできるの最近知りましたね。
波照間 紅
波照間「別世界のオーなんとかみたいな都合のいい結界が欲しい」
佐倉 光
別世界のやつみたいなかっこいい必殺も欲しい。
徳間 克也
更に手元を何やら操作すると、
タタタタタ、という何やらこ気味良い音
「一応、20万V出る。人間くらいなら首にでも打ち込みゃ一発よ」
洞川 尼助
「ほー、スタンガンになるんだ!」
佐倉 光
「あくまで対人間武器、《ジオ》くらいかなぁ」
波照間 紅
「……」
佐倉 光
でも意外とメガテンの近代武器攻撃力高かった気もする。
波照間 紅
「ちょっと僕は一般人としての、すごい世界だな、って気持ちと、佐倉さんのような感想と、あとついでに《ジオンガ》って何万ボルト出るんだろうって気持ちのあいだで混乱している」
佐倉 光
波照間さんw
波照間 紅
波照間、半分一般人の感覚を保ったままデビルハンターしてるから……
GM
電圧はわからんが、《ジオンガ》まで行ったら1.25GWくらい出てそう
徳間 克也
「どのみち、バケモンどもとドンパチする気なんざ、サラサラ無ぇや」
「そこらへんは、アンタらのがよっぽど得意なんだろ?」
洞川 尼助
「おいらはそうでもないけど……ただ、相手が悪魔だけとは限らないっすよ?」
徳間 克也
「なんだよ他にもいるってのか?脅かすない」
佐倉 光
「(まあ僕は素手じゃそのへんの一般人よりはやれるよレベルでしかないし、多分徳間さんとあんまり変わらないな)」
洞川 尼助
「そうじゃなくて、人間の相手もいるかもって。ガイアさんとか」
波照間 紅
「少なくとも下手人はいると思うな、ガイアの連中とか。下手すると悪魔より難儀かもしれないが」
徳間 克也
「ああ、なるほどな」
穂坂 灯歌
「確かに……」
徳間 克也
「構わねぇよ。そいつらのが幾らか捌けらァ」
洞川 尼助
波照間くんにハイタッチ
春日 晴姫
相も変わらず飛ばしてます。
佐倉 光
怖いからあんまり外見ない。
波照間 紅
「それに今回、下手するともっと政治的な話になるかもしれない。そういう時は徳間さん、きっとあなた達の見識が役にた、わ」ハイタッチにびっくり。
佐倉 光
「そーだね、社会的に殺されたりしたらお手上げだし」
徳間 克也
「チーフと合流したら、まとめて建造物侵入と公務執行妨害、武器準備罪、暴行未遂の満貫よ」
佐倉 光
(それ僕たちにも当てはまらない??)
波照間 紅
「恐ろしい満貫ですね。こっちに来ないようによろしくお願いします」
洞川 尼助
(巻き込まれた一般人になろうね)
春日 晴姫
「……」心なしかスピードをちょっと落とす。
スン……。
佐倉 光
春日さん気にせず飛ばしていいのよ。今更よ。
徳間 克也
「心配すんな。完全犯罪はありえねぇ、っていうだろ」
「ありゃな、半分あたりで半分嘘だ」
穂坂 灯歌
「こわ……」
徳間 克也
「見つかった犯罪しか、わからねぇんだからよ。見えねぇ犯罪は、犯罪じゃねぇ」
片目をつぶり、顔の前で衝立を立てるように手をかざす。
こちらの犯罪は、ある程度見逃す、ということらしい
穂坂 灯歌
「なる……ほど……」社会の闇
春日 晴姫
なるほどなぁ……。
春日 晴姫
徳間さん好き……。
徳間 克也
徳間は許そう>速度違反

だが、こいつ(オービス)は許すかな!?
佐倉 光
《至高の魔弾》で撃ち抜いておいて。
洞川 尼助
ユ○テルのカーナビなら!
波照間 紅
悪い子向けカーナビちゃんじゃないですか
GM
そこで移動式架設オービスの登場です
洞川 尼助
でたな!
佐倉 光
そのへんはあれですよ、グレムリンちゃんにちょいと悪戯してもらって。
波照間 紅
グレムリンちゃん第一話で盛大に遊ばれたからなあ
佐倉 光
うぅ。タワーオブテラーはもう嫌だぁ。
春日 晴姫
タワーオブテラー!!!
いってらっしゃーい!

波照間 紅
「……ものも言わずに消えた人間は、死んだ数に上がらない」
「怖い話ですけど……、今は助かりますね」
洞川 尼助
(穂坂ちゃんの傷害罪もきっとなかったことに)
佐倉 光
てゆーか徳間さん警察官じゃないから、徳間さんの前でなんかしたからしょっ引かれるってことはないさ!
洞川 尼助
現行犯逮捕なら一般人でもできるとかそういう……
GM
それは逮捕ではない、あくまで捕縛
などと話していると
『およそ、2km先。代官町、インターチェンジを、左方向、高速出口です』
機械音声が車内に響く
見る間に代官町ICは近づき
そこから降りれば、もはや科学技術館は目の前だ
洞川 尼助
「……30分かからなそうだね」
佐倉 光
到着予定時間がガンガン縮まってゆくのがなんか見てて面白い。
「見回りくらいはいるかな……」

GM
公園内を照らす街灯の灯りに、横断歩道の白、一時停止の交通標識が佇む
その正面に、果たして目指す科学技術館はあった
佐倉 光
「少なくとも、普通に入れるとこに、ターミナルらしきものはなかったなー」
「僕が見た限りではね」
徳間 克也
「昼間に人出のあるとこってのは、どうしてこう夜になるとたちまち薄っ気味悪くなるかね」
洞川 尼助
「警察の人でもそーなんすね」
徳間 克也
「そりゃそうだろ。職業とか関係あるかよ。本能だ、本能」
穂坂 灯歌
「アマラ経絡から見ても、なんかいるなーくらいしかわからなかったからなあ」
徳間 克也
「まぁ、元々一般公開されてるモンじゃねぇからな」
穂坂 灯歌
「細かいとこは入ってみないと」
春日 晴姫
「入ろうか」
洞川 尼助
「そろそろおしゃべりはまずいかな、誰かいそう?」
波照間 紅
「警備システムとか警報とか…… あるだろうな。というか、ない方がおかしい」
徳間 克也
「だろうな」
洞川 尼助
「例の……なんだっけ、タロンとかいうの?」
佐倉 光
《マッパー》で、入るまでにトラップないかちゃちゃっと調べられる?
というか入口は正面とトラックがいた通用口かな?
GM
《マッパー》使うならOKだよ
さっさと入りたいしつかっとこ。
[ 佐倉 光 ] MP : 58 → 50
波照間 紅
お、ナイス《マッパー》
GM
正面入り口に、トラップなどは見受けられない
佐倉 光
「特に仕掛けとか変な様子はないです。さっさと行きましょう」
「通行人に見つかったらメンドクサイし」
洞川 尼助
「鍵あいてるの?」
波照間 紅
「ないっていうのも変な話だな。用心して行こう」
警備員が巡回してたりはしますか?>GM
GM
今、ここから見える範囲には見当たらない
穂坂 灯歌
「……で、どうやって入るの?」
佐倉 光
トラップって監視カメラもコミかなw
GM
ああ、監視カメラは普通にあるねw
佐倉 光
バレバレだなこの潜入。
波照間 紅
《コンピュータ操作》で監視カメラ・警備システムなどの有無を調べたり解除したりできますか?>GM
GM
なるほど
OKとしましょう
判定をどうぞ
波照間 紅
1D100<=(69+0) 成功判定/《コンピュータ操作》 (1D100<=69) > 94 > 失敗
GM
今日も飛ばしてるw
佐倉 光
あぁっと。
穂坂 灯歌
かなしいね
洞川 尼助
かなしみ
波照間 紅
ありゃあ! 佐倉くん頼む
佐倉 光
じゃあこちらも。
[ 波照間 紅 ] MP : 52 → 44
1D100<=89 《コンピューター操作(運判定)》 COST 8M (1D100<=89) > 20 > 成功
[ 佐倉 光 ] MP : 50 → 42
波照間 紅
「あああ、なんだか早速調子が悪い。今回もああなるのは嫌だ」がしがしと頭を掻く。
佐倉 光
「(酒足りないんじゃないかなぁ)」
波照間 紅
やっぱり酒を入れないと調子が悪い。そう学習してしまった。
GM
カメラの映像にループ映像を噛ませることに成功した
佐倉 光
「……よし、解除っと」
波照間 紅
「すまない、助かる……」
洞川 尼助
「ひゅー」
佐倉 光
よし、ささーっと行こうささーっと。
波照間 紅
PC的にも「酒入れないと調子が悪い」と学習してしまいましたね>《コンピュータ操作》
佐倉 光
ちっちゃい瓶を持ち歩かなければ。
波照間 紅
「これから戦う時に酒はさすがにちょっと…… いや、いけるか?」
ちょっとならいけるかどうか考え始めた。
佐倉 光
酔い は「パニック解除」とかでなおせるかなぁw
波照間 紅
酔い はHAPPYなのかPANICなのかPOISONなのか……w
佐倉 光
イワクラの水ぶっかけたら治りそう。

GM
無力化したカメラを掻い潜り、庇の下へと潜り込んだ時
全員は、何か抵抗のあるゼリーのようなものをくぐり抜けたような感覚を覚えた
いつの間に現れたものだろうか
気がつけば、周囲には濃密な霧が立ち込めていた
佐倉 光
「うわ」
洞川 尼助
「っぷ、なんだこれ」
穂坂 灯歌
「なにこれ、気持ち悪……」
波照間 紅
「これは……、 異界、か?」
佐倉 光
「ですよねー……」
徳間 克也
「なんだ……今のは」
波照間 紅
「異界ならある意味、話は早いが……」
周囲の様子を確認します。文字とか変なことになってたりとか。
洞川 尼助
「でも、長居はできないってことだよね」
GM
そう呟く二人の前、入り口のドアの横、案内板の表記
それは、文字のように見える何か、にすり替わっていた
佐倉 光
「機械だけじゃなくて悪魔もいるってことだな。想定内だけど」
穂坂 灯歌
「あー、文字……読めなくなってる」
波照間 紅
「ああ、そうなる。どちらにしろ、藤江さんのこともある。急いだほうがいいな」
「それにしても、異界か……。中野のときみたいに、連中がそうしたのか?」
徳間 克也
「なるほど。これが裏側ってわけか」
「アンタらの話じゃ、これが前段階だってんだろ?」
佐倉 光
「おし、いっそ邪魔なもんぜんぶぶっ壊して通ればいいから気が楽だ!」
洞川 尼助
「うわ、佐倉くん悪い顔してる」
徳間 克也
「そういうこった。小僧、お前なかなか話せるな」
懐から、スタン警棒を引き抜く
洞川 尼助
「おにーさんもそっちの人なんだ……」
波照間 紅
「まあでも分かる。異界なら少々やらかしても後で問題にならない」
波照間 紅
それは確かに。
徳間 克也
「そいつは面倒がなくていいや」
春日 晴姫
「……うん、そうだね!」
佐倉 光
「ここで何したって表にゃ関係ねーからな。遠慮するだけ無駄!」
春日 晴姫
車もかっ飛ばせるしな!
佐倉 光
車かっ飛ばしてたのは表だしオービスにばっちり写ってるけどな。
徳間 克也
問答無用で、ガラスのドアに警棒を叩き込む
たちまちに涼やかな音が響き、ガラスが砕け散った
洞川 尼助
やだ脳筋しかいない
穂坂 灯歌
「雑ゥ」
徳間 克也
その穴から手を突き込み
「おら、開いたぜ」
あっさりと正面ドアを押し開けて見せた
佐倉 光
なんだろうこの人シンパシー感じるw
波照間 紅
「ちょっと驚いたけど助かります。行きましょう」
春日 晴姫
本当に刑事だったのかほんの少し疑いの色を含ませた目を向ける。
春日 晴姫
まぁ刑事だから詳しいんだろうけどなぁ。
洞川 尼助
「正々堂々、殴り込みだねー」
波照間 紅
というわけでレッツ殴り込み。
春日 晴姫
殴りこみに行こうぜ!!!
洞川 尼助
こっそりGoProつけとこ
佐倉 光
証拠映像撮られちゃうw

GM
一歩、踏み込む
途端
光が明滅し、やがて空間が照らし出された
春日 晴姫
なんやて工藤!!!
佐倉 光
「電気ついてんのかよ」
春日 晴姫
「なんで……?」
徳間 克也
「つうか、今点いた、って感じだぜ」
洞川 尼助
「あんだけ派手に入ればバレるんじゃないかな…」
徳間 克也
「コイツァいいや、貸切で楽しませてくれるってよ」
徳間の顔も、少し引き攣っている
穂坂 灯歌
「まあそれはそう」
佐倉 光
「明るくて展示も観やすいし、探し物も見つけやすいし気が利いてるってもんだよ」
ずいずい入ろう。
穂坂 灯歌
「ていうか、中野の止めたことなんてわかってるだろうし、警戒はしてるよね、そりゃあ」
GM
ここは、ミュージアムショップのようだ
奥にゲートがあり、突き当たりには受付が見える
春日 晴姫
入って中のものを確認します。
GM
その受付に、遠目だが人影が見える
佐倉 光
あっ、悪魔再現のミュージアムショップすげぇ楽しそう
穂坂 灯歌
何売ってるんだろうな
洞川 尼助
「ねぇねぇ、誰かいない?」指さす
みんなお買い物に夢中だ
佐倉 光
「悪魔かなー」
近寄って《アナライズ》してみよ……
GM
ミュージアムショップを覗くなら、そこは異界の文字だらけだ
佐倉が受付へと近づく
佐倉 光
「すんませーん、やってますー?」
隠れて近づくのは無理だわ。
洞川 尼助
「佐倉君そんな居酒屋みたいに」
GM
《アナライズ》しようと籠手をそちらへ向けた時、違和感
彼らは身じろぎひとつすることはない
佐倉 光
「……ん? 悪魔じゃないのか?」
GM
にこやかな笑顔を顔に貼り付けたまま、何かを案内するかのように片手を上げたままで、凍りついたように固まっている
佐倉 光
《アナライズ》に反応はある?
GM
反応は無い
穂坂 灯歌
「……固まってるね?」
洞川 尼助
「……こんちはー?」もっと近づいてみよう
佐倉 光
「これ悪魔じゃないです。置物かな」
波照間 紅
「固まって…… いる?」
GM
洞川が更に近づくと、それが極めて巧妙に作られたマネキンであることがわかる
彼女らは、瞬き一つすることなく、深夜の来訪者を見つめている
洞川 尼助
「うわ、これマネキンだ」
佐倉 光
「脅かすなよ、もー」
春日 晴姫
「ちょっと怖い……」一歩下がる。
佐倉 光
とかいいつついきなり動き出しても嫌だし、距離取って奥に行きたいな。
洞川 尼助
「あー……遅くまでお疲れ様です」
穂坂 灯歌
「でもなんでマネキンがあるんだろ」
波照間 紅
「驚いたな」一応後ろからやられないか注意を払いつつ、距離を取って奥に向かいます。
GM
ピン……ポーン……
微かな音
繰り返し響く
穂坂 灯歌
「これも、『悪魔が人間の真似してる』ってこと?」
洞川 尼助
「なんか、インターホンなってない?」
GM
それは、駅などで耳にする盲人用の案内音であり
奥から響いてくる
波照間 紅
「案内音……? 奥に誰かいる、ってことか?」
GM
マネキンが佇む、無人の館内に、木霊して繰り返し響く
佐倉 光
「くそー、こういうのの方が悪魔よりこえーわ」
穂坂 灯歌
「ホラゲーっぽいね」
洞川 尼助
「佐倉くん帰ったらホラー実況しようね」
春日 晴姫
「するの……?」
佐倉 光
「嫌 で す」
「俺は殴れる相手は好きだけど殴れない相手は嫌い」
春日 晴姫
佐倉くんそもそもゲームは何するんです?
佐倉 光
スマホゲーとかやるよ。ガチなゲームはまあそれなりにたしなむ程度かな?
春日 晴姫
ほうほう。ストラテジーとかかな……。
穂坂 灯歌
穂坂は本人はやらないけど隣でみさちゃんがやるから覚えたタイプ
春日 晴姫
春日はゲームやらなさそう(偏見)
洞川 尼助
「こっちこいってことなのかな、気は進まないけど」
春日 晴姫
「……行こう」行くしかない。
GM
受付に向かって右手の奥から聞こえるようだ
穂坂 灯歌
「まあ、こういうのはゲームだと音の方に向かうとイベントが……とかあるけど」
GM
奥へと進むならば、やがて一基のエスカレーターが見えてくる
洞川 尼助
照明は基本ついてるんです?
GM
二人並んで少し余裕がある程度の通路の行き止まりに、エスカレーター
佐倉 光
「エスカレーターか……」
GM
そこまで照明はついていたが、覗き込むと上の階は闇に沈んでいる
そこまで近づくと
洞川 尼助
「上真っ暗だね…」
GM
ごくん、という音につづけて、モーターが動くような音
全員の目の前で、エスカレーターが稼働を開始した
穂坂 灯歌
「……なんか動いてない?」
洞川 尼助
「わっ、びっくりした。人感センサー?」
GM
金属製の階段が、現れては上階へと消えてゆく
佐倉 光
「こういうの、中でニヤニヤしてるグレムリンがいそうで嫌だな」
穂坂 灯歌
「行き先見えないから嫌な感じ」
佐倉 光
「とはいっても時間はないんだよなー」
洞川 尼助
「スマホのライトくらいしかないんだよね」点灯
佐倉 光
あ、そうそう悪魔召喚しておこう。
「来いラミア!」
筆を空に走らせ魔法陣を描く。
[ 佐倉 光 ] 【命運】 : 7 → 6
波照間 紅
「来い、という意思を感じるな」アラミタマとエンジェルを召喚します。
アラミタマ召喚したら光ったりしないかな。
[ 波照間 紅 ] 【命運】 : 7 → 5
穂坂 灯歌
エンジェルのが光りそう
GM
「俺は照明じゃねぇぞ!」
怒りの反映か、結晶のような身の内面で炎のような光をゆらめかせながら、アラミタマが現れる
佐倉 光
ココロの声が聞こえてしまったらしい。
洞川 尼助
「タマちゃんやっほー!」
春日 晴姫
ミタマは光る……?
GM
「どのような闇も、神の威光で照らし出して差し上げましょう」
佐倉 光
うおまぶしっ
波照間 紅
「君が来てくれたら光らないかなと少し思ったが、照明代わりに召喚したわけじゃないぞ!」
GM
「……ただし、心の闇限定」
佐倉 光
イメージかよ!!
洞川 尼助
「わっかとか……」
穂坂 灯歌
「心の闇限定」
佐倉 光
とりあえず、悪魔に先行してもらおう。
波照間 紅
「ええと、頼りにしている。別に照明じゃなくて、これからの戦いで力を貸してほしい」
洞川 尼助
「タマちゃん先いって照らしてよ!」
GM
「ちょっと、坊や。アタシを斥候に使おうっていうの?」
ラミアが不満げに尾を揺らす
佐倉 光
「姐さん多分この中で一番強いし」
「頼りになるからさー」
波照間 紅
アラミタマを一歩前にやって、自分は後衛に位置取ります。
徳間 克也
「うぉっ!なんだなんだバケモンが湧いて出やがった!」
波照間 紅
「あ」そういえば説明してなかった。
佐倉 光
「あ」
波照間 紅
あ、という声が二人で揃ったことだろう。
穂坂 灯歌
「あれ、悪魔のことは知らないんだ」
洞川 尼助
「あー……」
春日 晴姫
「……あっ」
GM
「バケモンた、何だ、手前この野郎!」
洞川 尼助
「おにーさん落ち着いて!」
佐倉 光
「ちょっと待った待った」
GM
「私を、下賤な悪魔たちと並べて語るとは……」
波照間 紅
「彼らは僕と佐倉さんに力を貸してくれているんだ。仲間なので、ケンカはあとにしてほしい」
洞川 尼助
「みんな仲間だから!」
春日 晴姫
「団結って大事だよね」苦笑しつつ。
徳間 克也
「仲間、ってより、これじゃ仲魔じゃねぇか……」
洞川 尼助
「お、冗談言う余裕があるなら大丈夫そう」
徳間 克也
「うるっせぇな、ギリギリだよ」
佐倉 光
あれー、洞川さんと穂坂にこんな感じのイベントあったっけ?
これが一般人の反応だよなぁ?
まあ俺後で合流だったしな……
穂坂 灯歌
いやー会う前に襲われたし
佐倉 光
「まーとにかく、悪魔も話聞いてくれる奴もいれば、条件次第でいうこと聞いてくれることもある。そんだけっす」
穂坂 灯歌
「だね、私も話せたし(怒らせたけど)」
佐倉 光
悪魔って何って説明抜けてるな。
佐倉にとってはもはや当たり前すぎて説明する要素じゃなかった。
波照間 紅
「彼らは人間ではないですが……、人間ではないだけです。悪魔と呼ばれる彼らにも、色々な立ち位置の、色々な人達がいて」
「その中には、こうして力を貸してくれる者もいる」
「そういうことです」
徳間 克也
「わかった、わかった。わかったから、説明すんのはやめてくれ。無理に理屈で理解しようとすると、かえって脳みそがひっくり返りそうだぜ」
穂坂 灯歌
「形が違うだけで人間だと思えばいいんじゃ?」
滅茶苦茶なこと言うなこのJK
春日 晴姫
「人間!」
大胆な告白はJKのたしなみ。
佐倉 光
「それはそれで問答無用でぶっ飛ばしづらくなるんだけどな……」
洞川 尼助
まぁ下手な悪魔より
波照間 紅
「うーん、そういうものですか…… じゃあ、とにかく行きましょうか」
波照間 紅
波照間は波照間で、彼らと人間の間の異質性に対する理解が逆に足りてないとこあるのだった。
洞川 尼助
「心強い味方も増えたことだし、堂々登っちゃおうよ」
徳間 克也
「ああ、とりあえずそういう風に思うことにしたぜ。それに……」
ちら、と佐倉の背後へ目をやり
「そんなに悪い(見た目)の連中ばかりじゃなさそうだしな」
ラミア
「あら、新顔ね?」
胸を見せびらかすようにくねくね。
穂坂 灯歌
wwwwwwwwwwww
洞川 尼助
OPP最大値
徳間 克也
おほ、と思わず声を漏らしてから、目を逸らして咳払い一つ
穂坂 灯歌
またエンジェルさんと戦いが
佐倉 光
「あの、また俺が誤解されそうだからやめて」
徳間 克也
「まぁ、なんだ。そういうことなら、よろしく頼まぁ」
穂坂 灯歌
「……燃や……したらこの人は死にそう」
洞川 尼助
「穂坂ちゃん……?」
佐倉 光
男として当然の反応したくらいでいちいち燃やさないであげてw
穂坂 灯歌
潔癖なオトシゴロなんだよ
GM
「仕方のねぇ連中だな……まぁ、毎度のことだが時間も無ぇんだろ?ちょっくら様子見てきてやるか。おら、手前も来い、天国の」
波照間 紅
「ああ、ありがとう」
GM
呆れたように呟くアラミタマが、エンジェルを伴ってエスカレータをくぐり、階上へと上がってゆく
佐倉 光
ラミアは遊んでたら置いて行かれた。
洞川 尼助
「お気をつけてー」エスカレーター下でのぞき込んでおこう
GoProとともに
春日 晴姫
お気をつけてー!
GM
そんな彼らの後ろ姿を眺めながら
徳間 克也
徳間が佐倉の肩へと手を回し
「オイ、小僧。どうやったら悪魔さんと仲良くなれんのか、後でこっそり教えろよ」
耳元で囁いた
穂坂 灯歌
切り替え早
波照間 紅
徳間さんwwwwwwwww
佐倉 光
「……えー、一回か二回死にかけたらいいんじゃないですか?」
GM
ってところで、本日は〆ます!

洞川 尼助
ジャスト!
佐倉 光
おつかれさまー
波照間 紅
切り替え速すぎて笑った さすが そしてGMナイスタイムキープ!
お疲れさまでした!
洞川 尼助
お疲れ様でした!
春日 晴姫
お疲れさまでしたー!ありがとうございました!
穂坂 灯歌
おつかれさまでしたー
佐倉 光
言いそう。利用できそうならしそう。

波照間 紅
こんばんはー
ヴェロニカ・ロジェストヴェンスカヤ
こんばんはー
佐倉 光
いるぜ! こんばんは!
波照間 紅
また違う人だ
洞川 尼助
こんばんは!
GM
ヴェロニカ率高い
ヴェロニカって名前見るたびに、コード・ヴェロニカ思い出す
佐倉 光
同じく。やったことはない。
春日 晴姫
imsu
穂坂 灯歌
またロシアしてる
GM
プーチンプリン大好きだから
GM
前回のメガテン
ダンジョンだー
のりこめー
波照間 紅
のりこめー!
穂坂 灯歌
のりこめー
佐倉 光
えっちなおねえさんは好きですか
洞川 尼助
えっちなおねえさん追いてかれてるけども
穂坂 灯歌
Lv23になったら《ジオンガ》使えるのになあ
穂坂 灯歌
宗教上の理由でNEWポケスナRTAを見ながらやります
佐倉 光
なんだそりゃw
NEWポケ砂やりたいなぁ。
GM
ポケモンスナイパー
ボケてみたけど、あながち間違ってないな
佐倉 光
ソダネ
穂坂 灯歌
ポケモンにリンゴを投げつけるシューティングゲームだからね
洞川 尼助
剛速球投げてそう

佐倉 光
悪魔二人に先行して貰ったんだったね。
GM
今、目の前には稼働を始めたエスカレーターがある
洞川 尼助
たまちゃんとエンジェルさんが上に
春日 晴姫
タマちゃーん!!!
GM
そこを、悪魔2体が登ってゆく
彼らの姿が見えなくなって、しばらくして
佐倉 光
正直、二体になんかあって滑り落ちてきたら命に関わるから、すぐ後ろに乗りたくないんよね。
洞川 尼助
いうてあの2人そんなに体積ないような
GM
「特に、何も無ぇな!てか、真っ暗でよく見えやしねぇぜ!」
階上から声が響いた
佐倉 光
ダークゾーンかしら。
洞川 尼助
「たまちゃーん、もうちょっと光ってー!」
GM
「俺は提灯じゃねぇ!」
穂坂 灯歌
「明り……なんか燃やす?」
洞川 尼助
「……あー、おいら見てくるね!」
波照間 紅
「真っ暗?」
佐倉 光
「ま、あれこれ言ってても仕方ないし」
ショップに光りそうなもんないかな?
懐中電灯とか蝋燭とか化け提灯とか
波照間 紅
LEDキーホルダーとか
GM
光るもの……
キーホルダーのLEDライトとか、蓄光素材の骨とか
波照間 紅
LEDキーホルダーあれば、点灯させた状態で上に投げてみます。
GM
残念ながら、LEDライトといっても、オモチャ程度の代物だ
ボタンを押している間だけ、辛うじて点灯するだけ
波照間 紅
残念。
佐倉 光
蓄光素材は意味ねーな。キーホルダーないよりマシか。何個か拝借してこう。
持ってると互いの位置が分かる、という利点が!
洞川 尼助
燃やされてはかなわんとすでに登り始めます
「ていうかスマホのライトでいいんだよね」ぴかー
穂坂 灯歌
「……直接見るしかないんじゃない?」
波照間 紅
「洞川さん、別に洞川さんを燃やすと決まったわけじゃ!」 では、洞川さんから少し距離を取って上へ突入します。
穂坂 灯歌
スマホライトは思ったwww
波照間 紅
上に投げれば、当人突入しないでもダークゾーンやトラップがあるかわかるかと思ったんだよね>LEDキーホルダー
スマホ投げたら悲しいことになるからさ
GM
「てか、さっさと来やがれ!このまんまじゃ二進も三進も行かねぇだろが!」
佐倉 光
「わぁったよもう、ラミア、行こう」
春日 晴姫
「行こうか」
穂坂 灯歌
ひ弱だから最後の方に行こ
洞川 尼助
火は強いのに
波照間 紅
「というか、懐中電灯くらい用意してくるべきだったな。普段スマホのライトでなんとかしていると忘れがちだ」言いながら突入ー
穂坂 灯歌
……あれ、私より春日さんてHP……ってなんか前もそんな話したな……
春日 晴姫
あれ……?
春日 晴姫
あ、レベルか……。来年までちょっとお待ちください(更新忘れてた)
穂坂 灯歌
戦闘あるかもしれんぜ……今全員19のはず
GM
エスカレーターを登る
今のところ、その動作に問題は無さそうだ
洞川 尼助
「結構長いなー」
GM
やがて、先頭の者の視界に、上階が見えてきた頃
チカチカという光の明滅と共に、蛍光灯の光が灯りそれらが広がって広い空間を照らし出した
洞川 尼助
「ここもセンサーライト?」
佐倉 光
「お出迎えーって?」
「悪魔は反応しないのかよ」
GM
上端の白い帯は気にしないでください
館内画像が、無いったらもう
穂坂 灯歌
「どうやって見分けてんだろうね」
洞川 尼助
公式ウェッブはこちら
波照間 紅
「分からないな。何者かが管理室から見ながら点灯しているのかもしれないし」
佐倉 光
このフロアはなんか企業が提供した大型の機械なんかが展示されていたと記憶しているのだが……
GM
「お、やっと来やがったな」
「なんだよ、明かりつけられんなら、ささっとやれよな」
アラミタマが憮然とした表情で出迎える
波照間 紅
「遅れてすまない。ここは……」言いながらエスカレーターを登ってくる。
周囲の様子を確認します。
GM
エレベーターを登り切ると、そこは広い空間だ
佐倉 光
部屋をまたいで球が転がったりする仕掛けが楽しいぞ。
昼間に見たからな、なんとなく展示内容を覚えている。
「しっかし、展示室見る意味あるかなぁ。それっぽいものは見当たらなかったんだけど」
洞川 尼助
「うーん、でもここがまた異世界なら、何かあるかもしれないし」
波照間 紅
「藤江さんのことがあるからな。あまり余所見している時間はなさそうだ」
佐倉 光
「急いでんだし、ぱぱっと見ていきますかぁ。ここ結構広いんだよ」
波照間 紅
「屋上にいたんだったか、問題の影は」
穂坂 灯歌
「たぶん屋上かなって感じ。飛んでたし」
GM
そこから見える範囲では、そのホールから通じるように、いくつかの部屋―――展示室へと繋がっているようだ
エレベーターを登り切ったところに、フロア案内図が壁に留められている
波照間 紅
案内図を確認する。
GM
今見えているのは、封鎖されたブロックと、団体休憩室、そして2Fの入り口のようだ
春日 晴姫
更新した!
穂坂 灯歌
同値なのかw
春日 晴姫
でしたね
波照間 紅
誰かの声や物音はしますか?>GM
GM
その広い空間には、何かの機械が動作するような音、何かを案内するような音声が木霊している
波照間 紅
ここ何階建てなんですっけ
GM
事前に情報を仕入れているならば、5階まで展示スペースがあることは知っているだろう
波照間 紅
結構あるな。この階に藤江さんいなそうならスキップしていく?
穂坂 灯歌
そうだ藤江さんも探さないとだったな……
「藤江さんがどこにいるかわからないし、ざっとでも見て回った方がいいのかな?」
洞川 尼助
「軽く覗くくらいはしようか」
佐倉 光
「じゃあ左手の方からぐるっと」
「トイレも見ます……よね?」
徳間 克也
「きっちり探してくれよなぁ、頼むぜ」
穂坂 灯歌
「りょうかーい」
波照間 紅
「ええ、勿論です」
洞川 尼助
「この鍵のマークなんだろ……」
佐倉 光
「コインロッカー、かな」
「東京ぶっ壊れる瀬戸際だし、あんまりのんびりもしてられないよ」
GM
左手となると
とりあえず正面は、パーティションで目隠しをされ、その向こうは暗いままのスペース
そこから、コインロッカー、トイレ、2Fと言う順だろうか
春日 晴姫
なるほど
波照間 紅
特に手掛かりがあるでなし、GMが提示してくれた順でいきますか
穂坂 灯歌
だね
なーんもわからん!
春日 晴姫
そうですね>GMの提示順

佐倉 光
「いきなりなんかありそうなとこだな」
GM
では、目の前には簡単に移動させられそうなパーティションでとりあえず目隠しがされたスペースがある
何か、催し物を行う際に利用されるのだろうか。
この異界にあっては、何があるか知れたものではないが
洞川 尼助
「とりあえずどいてね」パーティションをどける
佐倉 光
身構えとく。
GM
パーティションを除外する
波照間 紅
後衛に下がっておきます。
洞川 尼助
「そんないきなり何かあるわけないじゃん」
(フラグ
GM
その向こうに、暗い空間が広がっている
はるか遠く、おそらくは対面の壁であろう辺りの天井に、緑色の薄明かり
非常口の案内灯のようなものが見える
佐倉 光
「そーいや藤江さんてスマホとか持ってないんですか」
おっさんに訊いてみる。
波照間 紅
「そういえば、異界の中に入ったから連絡が取れるかもしれません」と、徳間さんに。
佐倉 光
「出られなくても、どこに居るか分かるかも」
ここけっこう音が響きそうだしさ……
徳間 克也
「なるほど、そう言うモンなのか……」
波照間 紅
確かに。>響きそう
徳間 克也
懐からスマホを取り出し、少し操作した辺りで
「ダメだ……圏外だぜ……。トランシーバーならともかく、基地局通さにゃならんケータイじゃ、お手上げみてぇだ」
悔しそうに呟く
春日 晴姫
「……そうなんですよね」もう慣れました!
佐倉 光
県外、は徳間さんの方が? それとも藤江さんの方が?
徳間さんの方だったら、番号教えて貰ってこっちでもかけてみる。
GM
徳間の方だね
波照間 紅
番号を教えてもらい、こちらからもかけてみます。
GM
それぞれのスマホを取り出すが、全て圏外表示だ
春日 晴姫
あっ、携帯通じる……?(異界というと携帯通じないみたいなイメージ)
波照間 紅
「中野の時と同じだな……」
佐倉 光
「まあ、毎回通じるわけでもないみたいだしな……つーかマスターがかけてくるときしか通じなかった気もするし」
穂坂 灯歌
「そもそも相手も通じないんじゃないかな」
「この様子だとさ」
GM
神父はマスターじゃないよw
無口なバーテンさんがマスター
春日 晴姫
(やべ、神父マスターだと思ってた)
穂坂 灯歌
wwwwwwww
佐倉 光
「神父が」
「はいはい、じゃ足で探す」
GM
さて、皆の前の広い空間
春日 晴姫
きゃっきゃ
GM
突き当たりの案内灯の緑色の明かりに照らされて、何か、ぼんやりとそこにあるのが見える
洞川 尼助
「しっ、何かあるよ」
春日 晴姫
「本当?」見ます。
GM
この何もない伽藍堂のスペースの中で、その奥まったところにある、機械のようなもののシルエットだけが、浮かび上がっている
佐倉 光
機械ィ……
穂坂 灯歌
もしかして~事前調査のメカ?
洞川 尼助
「人……じゃないね」
波照間 紅
「あれは、機械か…… 藤江さんはいないようかな」
佐倉 光
「近づきたくない」
洞川 尼助
「なんか危ないもの?」
GM
人の姿は無いようだが……
機械は、どこかATMを思わせる
波照間 紅
「……ターミナルか?」
洞川 尼助
「ATMにも見えるけど……中野ならともかかく科学館には変じゃない?」
穂坂 灯歌
「……動いたりはしなさそう?」
GM
機械には、それが通電しているような、例えばインジケーターであるなどの光は見えない
洞川 尼助
「どうする?あれ避けて反対周りにいってみる?」
佐倉 光
「この部屋そんな展示じゃなかったような」
GM
ただ、緑色の光の中に、少し丸みを帯びた筐体のシルエットと、ディスプレイめいた反射を浮かび上がらせている
佐倉 光
ディスプレイがあるのか……
洞川 尼助
ペッ○ーくんかもしれない
春日 晴姫
見てみたいですね。
佐倉 光
それ前回(第一話で)戦ったんだよね。
春日 晴姫
ペ〇パーくんなつかし。
佐倉 光
「ちょっと行ってきます。なんかあったら逃げてくるから」
ラミア連れて入ってみる。
洞川 尼助
「気を付けてね」
波照間 紅
「分かった、用心してくれ」
春日 晴姫
「気を付けてね」
佐倉 光
まあ結局気にはなるのだ。

GM
佐倉がラミアを伴って、暗がりへと踏み込んでゆく
リノリウム張りの床が、佐倉の靴底と擦れて高い音を響かせる
佐倉 光
そこそこの早足で近づく。
GM
ホールからの明かりと、案内灯の弱々しい明かりがそれぞれ届かないような、暗がりの谷ともいえるあたりに踏み込んだ時
佐倉は幸運で判定をどうぞ
佐倉 光
1D100<=14 (1D100<=14) > 91 > 失敗
あれ? おかしいか。
穂坂 灯歌
幸運?運判定値?
GM
運判定値だね
佐倉 光
1D100<=89 運には自信がある(運判定) (1D100<=89) > 7 > 成功
穂坂 灯歌
だよね!?私より低いサマナーはいないよね
佐倉 光
穂坂さん低めだっけか。
穂坂 灯歌
10
判定値は69
佐倉 光
低くはないな。
GM
クリティカルですな
では、佐倉は気づいた
少し進んだところの暗がり、壁ぎわのところに、何かがいる。
佐倉 光
でもさっきの出目だったら失敗してたな。
洞川 尼助
結果おーらい
春日 晴姫
佐倉 光
そちらにライトを向ける。
「藤江さん?」
GM
ちょっと待ってね
佐倉 光
なわけないよな。居たらさっきの騒ぎに気付かないわけがない。
GM
ライトを向ける前に、ヒントだけ
それは、背を向けたまま丸い巨体を更に丸くしてうずくまり、何かを咀嚼しているような音を響かせている
佐倉 光
確実に違うじゃんヤダァ
波照間 紅
あかんやつじゃないですか
GM
佐倉は幸運にも、それに気づかれる前に、一方的に察知することができた
春日 晴姫
こわいこわい
穂坂 灯歌
またノヅチくんか?
佐倉 光
じゃあねー、私の姿ってみんなから見えてるかな?
GM
ノヅチ「このスマホうめぇ」
穂坂 灯歌
まあ様子窺ってんじゃないの?
いやな記憶が!!!!!!
佐倉 光
また食ってんの?
いや藤江さんのかもしれないぞ!
GM
いや藤江さんかもしれないぞ!
佐倉 光
見えるようなら身振りで【こっちにヤベーのが居る】って伝える。
穂坂 灯歌
じゃあそろそろ近寄るかな 戦闘になったらかわいそうだし
GM
そこは暗がりなので、佐倉の姿は見えない
穂坂 灯歌
見えんかったわ
春日 晴姫
見えない!!!
佐倉 光
ソッカー
そーっと機械に近寄って、ディスプレイ確認することはできそうかな?
ラミアはその場で警戒して貰って
GM
そうだな、気付かれずに進もうとするなら、機械のところまでで、速判定2回、戻るなら同じ回数追加、って感じかな
佐倉 光
速かー
穂坂 灯歌
武力で解決する?
波照間 紅
藤江さんいなそうなら戻って来てもよかなのでは?
春日 晴姫
戻っておいで。
波照間 紅
咀嚼してるものis何は気になるけど
GM
この場からとりあえず仲間のところへ戻るなら、判定なしでどうぞ(幸運CRTなので
佐倉 光
ふむ、じゃあ戻って状況を伝えようか。
ここ探索するなら武力でだな。
GM
メガテンは悪魔との対話ゲームだよ……?
春日 晴姫
殴ることもできるじゃん!!!>悪魔と対話
佐倉 光
だいたい暗いとこでなんか食ってるっていうとDARKなイメージがね?
なるべく音を立てないように後退。
GM
では、佐倉は無事皆のところへ戻ることができた
佐倉 光
「あっちの奥に悪魔がいます。なんかでかいのがなんか食ってた」
「さすがに姿は見えなかったから正体は確認できなかった」
徳間 克也
「な、なんだよそれ。チーフとかじゃねぇだろうな」
洞川 尼助
「それだけ聞くとやばそうだけど」
穂坂 灯歌
ノヅチだったらおしゃべりできる(はず) ノヅチかは知らないけど
「何食べてるんだろ」
佐倉 光
「殴って確かめようか?」
波照間 紅
「戦闘で時間を食うのは避けたいが、それが気になるな…… そいつ、何を喰ってたんだ?」
洞川 尼助
「いきなり殴りかかることはないんじゃない?」
佐倉 光
「その人だとしてもそうじゃなくても、確認すりゃ方針決まるし」
穂坂 灯歌
「まあ、話しかけてみれば?」
佐倉 光
「俺クチャラーとは仲良くなれないっす」
佐倉 光
最近口調落ち着かせるのに失敗しまくってるな。気が抜けてきてるな。
GM
BGMダンジョンにするの忘れてた
波照間 紅
すわ戦闘かと思ったらなるほど>BGMダンジョンに
洞川 尼助
「悪魔ってマナーどうなんだろうね…」
春日 晴姫
「じゃあ洞川さん、行ってみます?」
波照間 紅
「うーん……最悪、確認してみて面倒そうなら全員で撤退しよう」
洞川 尼助
「……じゃあ、おいらが話してみるよ」
波照間 紅
「頼みます、洞川さん」
洞川 尼助
「やばそうだったらよろしくね」
波照間 紅
「はい」
佐倉 光
「あそこ暗いから、なかなか《交渉》ってのも面倒だな」
穂坂 灯歌
「中野だと電気ついてたから困らなかったけど、確かにこの暗さは嫌だね」
春日 晴姫
「気を付けてね」
波照間 紅
「……ケットシーはマナーにうるさそうだな……」ふと、そんなことを思った。
佐倉 光
ふと懐かしくなった。あいつ元気かな。
あのクソ生意気な初めての仲魔は。
GM
シャポーにマント、赤い長靴を履いた猫を思い出す
では、洞川は幸運判定を
気づかれるのに構わず進むなら、不要である
波照間 紅
あ、戦闘になる可能性高いし一応全員で進みます。洞川さんに会話してもらうだけで。
佐倉 光
そーっと近づいて「だーれだ☆」って
穂坂 灯歌
食われそう
洞川 尼助
うーん、むしろ口笛吹きながらいくかなぁ
波照間 紅
でいいですよな?>僧院総員
佐倉 光
いいよ
GM
僧院ある意味合ってる>洞川
波照間 紅
それはそう
GM
では、口笛でOK?
洞川 尼助
証城寺の狸囃子ふきながらいきます
春日 晴姫
いいよ~!

GM
では、洞川を先頭に暗がりへと足を踏み入れる
少し進むと、佐倉の言う通り咀嚼音のようなものが聞こえてきた、が
すぐに洞川の口笛に気づいたものか、ぴたりと止まった
洞川 尼助
口笛を吹いたまま近づいていきます
まだ見えない?
GM
目を凝らせば、確かに暗がりに溶け込むようにして、丸い巨体がうずくまっている
洞川 尼助
では口笛をとめて話しかけましょう
GM
その上体がぐるりと動き、そこに2つのガラス玉のようなものが光っているのが見えた
洞川 尼助
「おやおや、これはどうもこんばんは。ごはんのお邪魔でしたかねー」
佐倉 光
《アナライズ》できる?
GM
相手の姿が見えないので、今はなんとも>《アナライズ》
佐倉 光
キーワード抜けないな。
GM
「オマエ、ナンダ」
暗がりから返答がある
「オレサマ ショクジチュウ」
「ジャマ スルナラ、オマエモ マルカジリ!」
唸る様なゴロゴロ音が混じる
洞川 尼助
「おいらはヤマブシ。おっと、邪魔しませんしません」
GM
《交渉》に移る?
洞川 尼助
通してほしいだけなんだけどそれも《交渉》ですかね?
GM
要望として出すなら、《交渉》だね
洞川 尼助
では《交渉》
GM
では、洞川が敵意はないという風に語りかけようとした、その途端
「グググ オマエ マッコウクサイ!オレサマ キライナ ニオイ!」
「オレサマ オマエ マルカジリシナイ!キ《ザン》デ ステル!」
駄目だ、話にならない!
悪魔は突然襲いかかって来た!
佐倉 光
DARK悪魔だったかな。
穂坂 灯歌
ダークだったっぽいなあ
「めっちゃキレてる……」
洞川 尼助
「ちょ、ちょっと落ち着いて…」
波照間 紅
「仕方ない、やるか!」
春日 晴姫
ごめん(ごめん)
「……やらなきゃ!」
佐倉 光
「くそ、結局こうなるんだ!」
洞川 尼助
「お線香焚いてこなきゃよかったああ!」
穂坂 灯歌
「戦うってなったら照らしていいよね?」スマホぺかー
波照間 紅
「多分服に染みついてますよ、洞川さん!」言いつつ弓を構える。

GM
悪魔 が 1 たい でた!
佐倉 光
ラミア前衛 佐倉後衛
穂坂 灯歌
うしろ
洞川 尼助
めのまえ
波照間 紅
アラミタマ前衛、エンジェル・波照間本体は後衛
GM
えーと
一応、左側を前衛、右を後衛とします
エンジェルはどこにいるかな
波照間 紅
エンジェル背景に溶け込んでた
洞川 尼助
エンジェル白くて溶けてる
GM
ああなるほどw
穂坂 灯歌
エンジェルの画像持ってくるか……
波照間 紅
とりあえず溶け込まないものに変更
佐倉 光
エンジェルが可愛い顔になった
穂坂 灯歌
最新のエンジェルにしときました
波照間 紅
おお、画像ありがとうございます
穂坂 灯歌
10+1d10 【イニシアチブ】 (10+1D10) > 10+8[8] > 18
そこでそんな速さ出さなくていいのに
佐倉 光
11+1d10 戦闘準備だ!(イニシアチブ) (11+1D10) > 11+1[1] > 12
洞川 尼助
12+1d10 イニシアティブ (12+1D10) > 12+7[7] > 19
波照間 紅
15+1d10 イニシアティブ (15+1D10) > 15+8[8] > 23
春日 晴姫
12+1d10 イニシアティブ (12+1D10) > 12+3[3] > 15
うーんおそい
GM
16+1d10 (16+1D10) > 16+8[8] > 24
穂坂 灯歌
ハヤーイ
波照間 紅
イヤーン相手速い
洞川 尼助
先攻してきただけある
佐倉 光
でかくて速いなんてやだなぁ。
照らされたら《アナライズ》できるかなぁ。

GM
では
1d4 (1D4) > 3
洞川へ
1d10 (1D10) > 5
洞川 尼助
「うひぃ」
GM
1d100<=115 (1D100<=115) > 60 > 成功
物理攻撃です
洞川 尼助
1d100<=15 《回避》! (1D100<=15) > 79 > 失敗
ですよね!
GM
68+1d10 (68+1D10) > 68+7[7] > 75
75点の剣相性
洞川 尼助
物理防護は7点!
:HP-75+7
[ 洞川尼助 ] HP : 92 → 24
波照間 紅
「洞川さん!」
洞川 尼助
「いっててて!大丈夫!焼かれるより痛くない!」
波照間 紅
「問題はそこですか!?」
佐倉 光
「強ぇな」
敵に対してか洞川に対してか。
GM
1d100<=50 (1D100<=50) > 8 > 成功
穂坂 灯歌
なんだ追加効果か?
GM
穂坂のスマホのライトに照らし出されて闇から躍り出て来たのは、一体の虎……いや、虎だろうか
尻からは蛇の尾をくねらせ、その顔面はどこか魔の抜けた造形ではあるが、猿を思わせる
波照間 紅
ヌエちゃんかしら
穂坂 灯歌
めいびー
佐倉 光
はーいはーい、何だか分かった!
穂坂 灯歌
なかのひとはわかるけど!ほさかはわからなーい!
春日 晴姫
なるほどぉ!!!
なんもわからん
GM
その猿の牙が洞川の肩に食らいつき、更にその牙から漏れる電撃が彼の全身を内部から痺れさせる
洞川 尼助
「あばばばば」
GM
PALYZE
穂坂 灯歌
確かに丸っこいなあいつ
波照間 紅
PALYZE地味にいややな
佐倉 光
一応ディスパライズは持ってる…
洞川 尼助
とはいえおいら基本戦闘ではYKTTZなので余力があればで
波照間 紅
YKTTZ
ここにねむる
穂坂 灯歌
別システムで作ったマーカーだけどこれでいーや
春日 晴姫
わかりやすい!
GM
麻痺マーカーありがとうございます!
洞川 尼助
わかりやすい!
穂坂 灯歌
別システムだからメガテンに出てくる状態異常全部は!ない!
暇だから作るか
佐倉 光
各バステ効果については画面内どっかにいるヒーホー君に訊いて下さい。





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