波照間 紅
ずぼっ
穂坂 灯歌
いるぜよ
洞川 尼助
おっすおっす
梅小路 美沙
こんばんは!
春日 晴姫
おれおれ
穂坂 灯歌
誰だ!
春日 晴姫
昨日のPC……。
波照間 紅
あるある
GM
御時間ざます
GM
前回は、波照間がくるくる回り始めたところ
洞川 尼助
くるくるまわる
穂坂 灯歌
くーるくーる
春日 晴姫
くるくる!
GM
BGMが流れてこない
波照間 紅
あれ? こちらには聞こえてる
洞川 尼助
きこえとりまっせ?
GM
むう
穂坂 灯歌
何度かリログしたら流れた
GM
入り直したものの
流れんな
波照間 紅
ありゃま
まぁいいや


GM
お次、穂坂
穂坂 灯歌
今は壁がない ということは燃やせる
面倒なルカちゃんに《アギ》しよう
波照間 紅
いえす 燃やせ燃やせ
洞川 尼助
炎上
穂坂 灯歌
1D100<=112 《アギ》敵1体に火炎ダメージ。MP3 (1D100<=112) > 67 > 成功
36+15+1d10 ダメージ! (36+15+1D10) > 36+15+7[7] > 58
あ、〈回避〉待つんだったw
[ 穂坂 灯歌 ] MP : 53 → 50
GM
そうだよw
なぜなら俺は〈回避〉に定評のあるGM
洞川 尼助
気が早い穂坂ちゃん
穂坂 灯歌
お願いだから避けないでGM
GM
1d100<=21 見晒せぇぇぇ (1D100<=21) > 4 > 成功
穂坂 灯歌
???????????
GM
ほんとに避けんなwwwwwwww
洞川 尼助
さすがっす
波照間 紅
えええええ~~~~~~~~~~~~~~
穂坂 灯歌
どうして????????????
GM
いやぁ〜ダイスって、本当に、怖いものですね
(CV:水野晴郎)
波照間 紅
「は? なんだあれ? もうだめだ、僕らはもうだめなんだ~~~~」両手を伸ばしてくるくるくる
春日 晴姫
「……?」
こわい
穂坂 灯歌
「…………罪のない椅子を燃やしてしまった」
洞川 尼助
いい加減懐ネタでは…
GM
椅子が穂坂の怒りを受けて、炎を吹き上げる
トモキ
悪魔データとにらめっこしてたら置いてかれた
佐倉 光
置いて行かれたのは僕だぞ!
洞川 尼助
佐倉くん遅れて参戦
佐倉 光
前話ラストで口調が変わったはずだったのがなんかまた戻っちゃってるな、と思った今日この頃。

GM
お次、春日
春日 晴姫
はぁい
いつものようにチェーンソーだな。
アイアン名電ちゃんに
メイデン
GM
名古屋電鉄?
穂坂 灯歌
名古屋電鉄
GM
どうぞどうぞな
春日 晴姫
1d100<=97 チェーンソー (1D100<=97) > 8 > 成功
偉いぞ!!!
波照間 紅
えらい!
GM
これはクリティカルですねぇ
洞川 尼助
えらい!!
GM
そういえば春日
春日 晴姫
およ?
なんでしょう?
GM
キミ、《華麗なる剣捌き》あるから
春日 晴姫
ええ
(忘れてた)
GM
クリティカル値が穂坂の《ザンマ》と同じで1/5だから、忘れないようにね
佐倉 光
強いなー
春日 晴姫
忘れないように します
はい
GM
今回はいずれにせよクリティカルだけどw
いや、俺も忘れないようにするから、本人も忘れないように気をつけてw
春日 晴姫
クリティカルの恩恵はなんだっけ……。
はぁい!
ありがとうございます!
佐倉 光
倍打!!
GM
相手もクリティカルじゃないと避けられない
ダメージ2倍
1d100<=15 〈回避〉 (1D100<=15) > 85 > 失敗
命中
佐倉 光
《タルカジャ》入ってるよね? +9忘れないでね。
穂坂 灯歌
その出目さっきのと足して2で割ってくださいよ
GM
ごめんよぅ
穂坂 灯歌
;;
春日 晴姫
純粋に先にダメージ出しますねぇ。
1d10+63+9 チェーンソーダメージ (1D10+63+9) > 8[8]+63+9 > 80
佐倉 光
空気を読まないGMの出目。
春日 晴姫
???
えーっと、160ダメ?
穂坂 灯歌
粉砕だ
GM
CRITICAL!
洞川 尼助
MAXや
穂坂 灯歌
「チェーンソーって鉄も切れるんだぁ……」
春日 晴姫
「……っ、はぁ……はぁ……!」
「一体撃破……!」チェーンソーを振りかざそう。演出的にかっこいいから。
佐倉 光
耳痛ぇ~
GM
脳天から足元まで。
まるで機械で測ったかのように正確に正中線を両断され、まるで最初からそうであったかのように扉の合わせ目からばっかりと鉄の処女は開きになって倒れた。
《ファイアブレス》に炙られ、未だ熱冷めやらぬ鉄塊が、美容院の床を焼く
洞川 尼助
アイアンメイデンの開き
春日 晴姫
GMの描写助かる……。
佐倉 光
怖……
波照間 紅
「わぁ、綺麗な開きだな~~~~」
穂坂 灯歌
「あの人に逆らうのはやめよう……」ぼそっ
春日 晴姫
怖くないよぉ><
佐倉 光
こえーよ
春日 晴姫
ただの気弱な21歳の乙女だよぉ><
佐倉 光
人間は100ダメ出さなくても開きになるんだぞ。
穂坂 灯歌
人間に160点出されたら粒子になって消えちゃう
春日 晴姫
そうですね

GM
お次、洞川
回復判定からですな
洞川 尼助
体判定でしたっけ
GM
ですです
洞川 尼助
1d100<=27 魅惑のボディ (1D100<=27) > 49 > 失敗
無理っす
「えへへ…緑のおねーさん…」
GM
ルサールカの双丘が、洞川の心を捉えて離さない!
「なんかこれはこれで、ちょっと怖いんだけど」
ルサールカは少し後ずさる。
穂坂 灯歌
「あっちは後で燃やそう」

GM
さて、では洞川さんの行動だが
えーと、洞川さんは何ができるのかなぁ
セクシーされてる洞川さんが《セクシーアイ》するのっておもしろくない?
洞川 尼助
ww
穂坂 灯歌
面白くないy~
佐倉 光
それ当たった人はどっち陣営になるの
GM
洞川陣営w
洞川 尼助
セクシーしちゃう?
穂坂 灯歌
別のことしようよ~
GM
よし
ルサールカが、びし、と佐倉を指さす
佐倉 光
「はい?」
GM
「山伏!《セクシーアイ》!」
穂坂 灯歌
ポケモンかな?
春日 晴姫
ポケモンかぁ……。
洞川 尼助
「おねーさんの頼みとあらば!」
佐倉 光
「え、ちょ、やめ」
GM
「や〜〜〜っ↑ておしまい」
波照間 紅
「えっ洞川さんが~~仲魔になっている~~~」
穂坂 灯歌
「なんか……すごい光景を見せられてる気がする……」
波照間 紅
「たいへんだ~~~~」
佐倉 光
一応回復手段持ちなんですけど僕!?
洞川 尼助
「佐倉くん、新しい世界を開いてみないかい?」
佐倉 光
「嫌です!!」
洞川 尼助
1d100<=67 セクシー☆アイ (1D100<=67) > 78 > 失敗
www
[ 洞川尼助 ] MP : 48 → 33
※MPは前回忘れてた分含め消費
穂坂 灯歌
よしいいぞ
波照間 紅
よかった
GM
「チッ」(チッ)
洞川 尼助
拒否られた
佐倉 光
「断固拒否します!!」
穂坂 灯歌
「洞川さんって実はそういう趣味……?」
春日 晴姫
可愛い
波照間 紅
メイデン全撃破したからルサールカは前列に移動かな?
GM
だね

GM
お次、佐倉チームw
佐倉 光
回復は……しなくてもいいかな。
【電撃反射】か……?
じゃあ先にラミア行動。
ラミア
1D100<=119 格闘・剣 ■魅惑かみつき 前1 (1D100<=119) > 41 > 成功
[ ラミア ] HP : 167 → 150
GM
CHARM卓
1d100<=21 ここで避けるのが俺ですよ (1D100<=21) > 27 > 失敗
惜しい!
洞川 尼助
おしいの笑う
ラミア
1D100<=50 【CHARM判定】 (1D100<=50) > 12 > 成功
1d10+48 ■格闘威力 (1D10+48) > 4[4]+48 > 52
洞川 尼助
ラミア
「ふふ……そんなにまき散らして、いけない子ね……」
ラミアはルサールカに巻き付いて、その首筋に舌を這わせてかみつく。
GM
「いやぁん、お姉さまぁ……」
[ ルサールカ ] HP : 132 → 106
洞川 尼助
「キマシタワー」
波照間 紅
「なんだか~~~いけない雰囲気だ~~~」
穂坂 灯歌
「……ええっと、なにこれ?」
穂坂 灯歌
BLもGLも完備とかすごい戦闘だ
波照間 紅
「これがカオスってやつかもな」突然真顔になる。
そしてまた周囲を回り始める。
ラミア
まだやってるのwww
波照間 紅
自分の手番(回復判定)まだなんですもん。>PANIC
ラミア
これ洞川さんどうなるのよ。
まとめて私の僕ってことでいいわね。
GM
課長:ラミア
係長:ルサルカ
平:洞川
ってことで
洞川 尼助
洞川に命令するようルサールカに命令すればいいのでは?
GM
トップダウンで操ることができます
穂坂 灯歌
とっぷだうん
GM
お次、佐倉
佐倉 光
佐倉は行動を遅らせたいんだけど、単独で遅らせるってできるのかな?
できないようなら適当に《ディア》
GM
もちろんできるよ
佐倉 光
んじゃ「さくらは (ドン引きしながら)ようすをみている!」
「なぁにあれぇ」
春日 晴姫
「わかんなぁい」

春日 晴姫
どういう気持ちで見守れば……。
GM
この卓のクライマックス、今戦闘なんじゃない?
春日 晴姫

待って
まだ出てきてない人たち居ない?
穂坂 灯歌
ん?
春日 晴姫
みさちゃんとか
穂坂 灯歌
なにが春日さんにはみえていらっしゃるの
GM
確かにw
穂坂 灯歌
いやこれは中ボス的な戦闘では?
GM
いやぁ……実際そんなつもりは皆目なかったんだが
波照間 紅
中ボス大納得
穂坂 灯歌
なかったの??????
GM
なかった
春日 晴姫
なかったんです!?
ふえぇ
佐倉 光
バステこわいなーって戦闘だ。
GM
いや、本当に適当にレベルだけ合わせて敵出してみたら、あれ?《水の壁》【火炎無効】できるのでは?ってなった
そしたら後はバステが猛威を振るった


GM
では、お次ルサールカですが、お姉さまどうしましょう
降伏しろ!でもいいけど
波照間 紅
ルサールカ回復持ってるから、回復してもらうとか??
降伏しろで平和に終わるのもありといえばあり
ラミア
降伏してカードちょうだいができるならそれでもいいんだけどね。
別途《交渉》?
《交渉》必要なら面倒だからやっつけちゃおうかな。
GM
うーん
戦闘長引いちゃったし、それでもいいかぁw
穂坂 灯歌
モヤセナカッタ…
ラミア
まあ、ルサールカちゃんは「敵意があった」わけではないから、意味なく殺したくはないのよねぇ。
穂坂 灯歌
悲しい…事故だったね…
波照間 紅
アイアンメイデンどうしようかな エンジェルさんのが属性多いのは事実なんだよね(波照間のMP回復しないといけませんが)
ラミア
アイアンメイデンは予備用に一枚捕獲予定ではある。
洞川 尼助
おいらも殺生は反対っす
ラミア
「ルサールカ。私に全てを捧げなさい」
「意味のない遊戯はおしまいよ」
GM
「はぁい。ワタシの全て、お姉さまにあげちゃいますゥ……」
捧げ持つように差し出されるルサールカの手の中に、一枚のカード。
緑色の肌の妖精が描かれている。
ラミア
「ふふ、いい子ね」
穂坂 灯歌
「す、すご……怖……」
洞川 尼助
「くっ…なんだこの嫉妬にも似た感情は…」
ラミア
「そこの男もついでに解放しちゃってちょうだい」
春日 晴姫
えっちだ……。
波照間 紅
「は~魅力ってすごいな!」
ラミア
「……と、これでいいかしら? 疲れちゃった」
洞川 尼助
「…はっ、おいらは何を?みんな!大丈夫!?」
穂坂 灯歌
「うん、ありがとうラミアお姉さま……もう疲れたー」
佐倉 光
「あ、姐さん回復させていただきます」
穂坂 灯歌
「あ、いいよ、《メディア》するよ」
個別回復より安い《メディア》
波照間 紅
あ、PANICは戦闘終わったらどうなります?
GM
回復します
波照間 紅
「……はっ、僕は何を? 何だか鬱とスッキリが同時に来ていたような気がするんだが」
「なんだか運動してスッキリしたような気がする」
穂坂 灯歌
「大丈夫?すごく回ってたけど」
佐倉 光
「……。うん」
穂坂 灯歌
「宇宙の真理見えちゃった?」
波照間 紅
「瞑想した時に似た気分だな。清々しい」
穂坂 灯歌
「……よ、よかったね」
波照間 紅
「回りながら瞑想…… ありかもしれないな……」
春日 晴姫
「回りながら……瞑想?」迷走の間違いでは?と一瞬思った。
佐倉 光
だれうま
前回の波照間さんなんか色々すごかったもんな……
洞川 尼助
「そんな修行あったかな…」
波照間 紅
「ああ。遠心力に心を任せていると雑念が消える」
「……あ、それはさておき、春日さん。後でお祓いを頼む…… 破魔運がない……」
春日 晴姫
「あ、うん!」

穂坂 灯歌
MP減ってきたよね 一度回復の泉に行きたいね
波照間 紅
行きたい行きたい
穂坂 灯歌
その前に全員回復するよ
春日 晴姫
わぁい!
佐倉 光
薬も買いに行きたいねー
穂坂 灯歌
いくらもらえるかなー 装備買わなくていい分マッカ余ったら反魂香持とうかと


GM
全員、518点の経験点を獲得、
更に同値のマッカを獲得
春日 晴姫
ありがとうございます!
洞川 尼助
お、れべらっぷ
波照間 紅
お、こちらもれべらっぷ
佐倉 光
レベルアップだー
GM
レベルアップした方は、お好みの能力値に+1をどうぞ
これによってサブステータスも上昇します
スキル表に判定値など書いている人は忘れずにそちらも修正を
洞川 尼助
ではボディ+1
穂坂 灯歌
魔を増やします(即決)
GM
穂坂のステータス欄、魔だけがぎゅーんと右に伸びてるな
穂坂 灯歌
20点になったよ
GM
たっけぇ
佐倉 光
すごいコンシューマ版ヒロインぽい。
GM
割とコンシューマ版では中盤越したあたりのステータス
春日 晴姫
力上げるか。
佐倉 光
春日はすごいコンシューマ版ヒーローっぽい。
波照間 紅
こちらも次の武器を見据えて体+1。
穂坂さんを見ているとこちらの能力値の半端っぷりが際立つ
佐倉 光
運かな……
GM
では
ステータスの上昇など、よろしいですか?
穂坂 灯歌
よし、ステータス直したから怪我人おいで~
春日 晴姫
おっけー!
向かいます。
穂坂 灯歌
1D100<=118 《メディア》味方全体を回復。12MP (1D100<=118) > 52 > 成功
38+5+1d10 回復! (38+5+1D10) > 38+5+7[7] > 50
穂坂 灯歌
全員50点回復よー
[ 穂坂 灯歌 ] HP : 80 → 84
[ 穂坂 灯歌 ] MP : 50 → 38
春日 晴姫
わぁい!
[ 春日 晴姫 ] HP : 22 → 72
佐倉 光
ありがたや
[ 佐倉 光 ] HP : 92 → 94
波照間 紅
ありがてぇ
[ 波照間 紅 ] HP : 50 → 80
[ アラミタマ ] HP : 193 → 222
[ エンジェル ] HP : 172 → 174
「ありがとう、助かる」
system
[ 洞川尼助 ] HP : 76 → 84
穂坂 灯歌
「疲れたから泉の人に治してもらわない……?怪我は治せるけど、謎の疲労が……」
波照間 紅
「ああ、それがいいな。僕も色んな意味で疲労困憊した」
洞川 尼助
「確かにちょっと頭が重いなあ」
佐倉 光
「そうだな、色々買いに行きたいし、ちょっと休憩しよう……」
GM
「あれだけ魔法連発してりゃ、血の中のマグネタイトも空っけつだろう」
アラミタマ。
波照間 紅
「彼女(エンジェル)の魔力は僕には少し荷が重いな、と思ったよ」と、アラミタマに。
GM
「魔法を使えるやつらばかり同時に扱うのは、そりゃ重てぇだろうな」
春日 晴姫
タマちゃんはすっかりマスコット枠だなぁ……。
穂坂 灯歌
「よくわかんないけど、疲れてる感じはするよ……」たぶんヤドリギの腕輪とかしおしおしてる
春日 晴姫
「回復、ありがとう!」にこにこ。
波照間 紅
「今回は、君の《タルカジャ》にも世話になったしな」
「ありがとう。助かったよ」
GM
「おぅ何事もバランスが肝要って凝った」
「アンタ、荒御魂よね?」
「うるせぇな、たまにゃインテリっぽく喋ったっていいだろが!」

波照間 紅
バランスのいいパーティを組むんだぞ>表
穂坂 灯歌
世界樹のギルマスかな?
春日 晴姫
wwww
洞川 尼助
ファーマー5人で!
穂坂 灯歌
縛りプレイって言うんすよそれ
春日 晴姫
採掘捗る~~~!!!
やったんです?>洞川さん
洞川 尼助
そんな時間はないんだよなぁ>縛り
春日 晴姫
あぁ……
佐倉 光
ペットでやったなー
1でゴレンジャイはやった。
穂坂 灯歌
サブクラスないとつらい サブクラス解禁されてからミスティック5人とかやったなあ(4)
春日 晴姫
学生時代通学の間にひたすらしてたな世界樹……。
3を……。
波照間 紅
通学の間に世界樹非常にわかる


波照間 紅
あ、そうだ。アイアンメイデンの拿捕は?>佐倉さん
佐倉 光
あ、するよ!!
アイアンメイデンに《カードハント》!
[ 佐倉 光 ] 【命運】 : 5 → 4
あ、《幸運》ってスキル持ってるのすっかり忘れてたな。
一回分のダメージなら無視できるんだ。
アイアンメイデンのカードを拾い上げながら
「これを《守護天使》にするのは最終手段だな……背後でバッカバカされたらちょっと怖い」
佐倉 光
波照間さんルサールカはゲットしない?
波照間 紅
差支えなければゲットしちゃう。今の所召喚はまだしない。>ルサールカ
佐倉 光
って、そうか、カード貰ってるからハントしなくていいんだな。
波照間 紅
いえすいえす
佐倉 光
持っててくださいな。
波照間 紅
では、ルサールカのカードを受け取って保持します。
洞川 尼助
「おっとそうだ、ガイアさんが何か持ってなかった?」
波照間 紅
「あっ、そうだ! 鍵!」
洞川 尼助
穴だらけの死体のそばから鍵を回収しよう
「うひぃなんまんだぶ…」
GM
血溜まりの中に落ちている金属片=鍵を拾い上げる。
春日 晴姫
「……あ、なんか光ってる?」
GM
それには、札が一つ取り付けられていた。
札には、中野ブロードウェイ2階事務所、とある。
洞川 尼助
「あれ、これ2階の鍵だ」
波照間 紅
「事務所? ……そこが、ターミナルの在処か?」
穂坂 灯歌
「なにかありそうな感じだね」
佐倉 光
最終ボスの情報集めってしてないよね。
それって今できるのだろうか。
穂坂 灯歌
《妖精の輪》使っちゃったから穂坂の情報得られるスキルは尽きました
春日 晴姫
;;
佐倉 光
パソコンが通じるなら……
あと《マッパー》
春日 晴姫
書籍があればなぁ。

GM
などなど
皆がやっていると
穂坂 灯歌
やってると?
GM
「……はっ」
ルサールカが、息を呑む。
波照間 紅
お?
穂坂 灯歌
「ん?」
洞川 尼助
「どしたの?」
GM
「ああああああ、アンタたち、何勝ったつもりになってんのよぉぉぉ」
佐倉 光
魅了切れたかな
「勝ったぞ」
波照間が持ってるカードを指す。
穂坂 灯歌
「え、だってラミアお姉さまに全て捧げるんでしょ、ルカちゃん」
波照間 紅
「すまないが諦めてくれ。もう戦う意味はないはずだ」ルサールカのカードをしれっと懐にしまいながら。
GM
「いやぁぁぁぁぁ!アタシの大切な初めて、返してぇぇぇぇ!」
半泣きになりながら、波照間に迫る
洞川 尼助
「初めて…」
春日 晴姫
「……残念ですが……」
波照間 紅
「はっ、その、変な言い方をしないでくれ!」 一歩下がる!
ラミア
「そうやってオトナになってゆくのよ……」意味ありげな含み笑い
波照間 紅
「いや、だから変な言い方をしないでくれ」
洞川 尼助
「波照間君、慰めてあげなよ」
穂坂 灯歌
「これが大人かぁ……爛れてるなあ」
春日 晴姫
ここがすけべなTRPGの会場ですか。
GM
この卓は青少年のなんかに配慮した卓です。
実際健全です。
春日 晴姫
佐倉くんを真っ先に守るべきなんだよなぁ。
春日 晴姫
「穂坂ちゃん、見ちゃ駄目だよ」
「学生にはまだ早いの!」
「佐倉くんも見ちゃ駄目!」
佐倉 光
「え、これそういう場面?」
春日 晴姫
「よく判んないけど、たぶんそう」
なんだこれ
佐倉 光
「(相変わらず目の毒ではあるけど、いい加減見慣れてきた)」
波照間 紅
「いや、その…… 折角だから仲良くしよう」
「優しくするから」
GM
「うっうっ……騙された……アタシ、悪い男に騙された……」
穂坂 灯歌
「悪い男……」洞川さんを見る
洞川 尼助
「いや、あなたもセクシーでしたよ」
穂坂 灯歌
「ずっとすけべな目してたしね」
「……思い出したら焦がしたくなってきた」
洞川 尼助
「焦がすのは恋だけにしときなって」
波照間 紅
「こういうとき何と言っていいのか分からない」
春日 晴姫
「…………」ぺた……。
しゅんとしている。
洞川 尼助
「あっ、いや、春日さんのはステータスだと思います…はい」
穂坂 灯歌
「春日さん、洞川さん《アギ》していい?」
春日 晴姫
「いいよ……」
半分投げやり。
穂坂 灯歌
「よし燃やそう。すぐ燃やそう」
穂坂の両手から火が燃え上がるぞ
GM
「アタシ、魔界に帰る……現界は怖いところバイ……」
よろり、と立ち上がる。
波照間 紅
「あ、ああ、すまなかった…… また会おう……」 ルサールカをなんか見送る。 
春日 晴姫
「どうせ男の人は胸が大きい方が好きなんだ……」独り言。
中の人はささやかなほうが好きです。
波照間 紅
「いや、そういうことはないというか、僕は程々のほうが好みだが」
「はっ」口がツルン
洞川 尼助
「落ち着いてくださいって!波照間君もこういってますし!」
「穂坂ちゃん落ち着いて!これからだから!」
佐倉 光
「(僕は程ほどの方がいいかな……)」
「あのー、騙されついでに、ちょっと協力してくれません?」
って情報は持ってないんだっけ
「このへんに特に強い悪魔いたりしません?」
洞川 尼助
会話が大渋滞
GM
さて、では
ルサールカを見送ったり放ったりしている皆さん
〈回避〉判定をどうぞ
春日 晴姫
1d100<=15 〈回避〉 (1D100<=15) > 33 > 失敗
無理
穂坂 灯歌
1D100<=2+10+5 【〈回避〉】 (1D100<=17) > 81 > 失敗
成功するわけなかろ!
連戦はアカン
洞川 尼助
1d100<=15 〈回避〉 (1D100<=15) > 66 > 失敗
佐倉 光
1D100<=5+10+5 身体が軽い!(〈回避〉・学生服込み) (1D100<=20) > 7 > 成功
ラミア
1D100<=24  〈回避〉 (1D100<=24) > 63 > 失敗
波照間 紅
1d100<=21 【〈回避〉】むっ何奴、曲者! (1D100<=21) > 49 > 失敗
洞川 尼助
タマちゃんと天使も
佐倉 光
レベルアップ分反映させるの忘れてら。成功したからいいけど。
よし、反映完了。
波照間 紅
あ、せやった
1d100<=23 ミタマ〈回避〉 (1D100<=23) > 47 > 失敗
1d100<=20 エンジェルさん〈回避〉 (1D100<=20) > 47 > 失敗
GM
では、失敗した皆さんは
突然頭上からがぼん、と何かをおっかぶせられました
洞川 尼助
「むおっ」
穂坂 灯歌
「!?」
波照間 紅
「──!? 何者だ!?」
春日 晴姫
「えっ!?」
穂坂 灯歌
「もがもがもが!もが!」
GM
一瞬視界が暗くなりましたが、すぐに視界を取り戻します。
佐倉 光
何が起きたか見える?
穂坂 灯歌
「なに!?」
波照間 紅
「(しまった、油断した!)」
GM
いち早く周囲を見渡した、そして自分だけしっかり〈回避〉した佐倉は
自分以外の全員の頭に、ジャックフロスト、ジャックランタンの頭―――を模したものが被せられていることに気付く。
悪魔の知識がそれなりにある佐倉は、それらがジャック兄弟のものであることがわかる
中には、目付きの悪い黒いフロストのものも混じっている
佐倉 光
「……!?」
「なぁにこれぇ(二度目)」
「あ、あれが噂のジャアクフロスト」
春日 晴姫
えっかわいい。
かわいい……プリクラ撮りたい。
穂坂 灯歌
なんで????????
じゃあくん…
春日 晴姫
じゃあくんかわいい
キングは!?
穂坂 灯歌
被せられた人はもう見える?
GM
見えます。
お互いにその姿が見えますね
佐倉 光
上見上げたらなんか見える?
洞川 尼助
他の人の頭上を見て
「おっ、かわいいな」
穂坂 灯歌
「……なに?パレードかなんか?」
GM
ジャアクフロストを被ったのは……
1d5 (1D5) > 4
穂坂。
穂坂 灯歌
じぶんの頭をぺたぺた触って「なにこれ!?わたしも被ってる!?」
ジャアくんになった
波照間 紅
「何だこれは?」それを取ろうとします。とれる?
春日 晴姫
「これ、なんかプリクラのマスコット……じゃない、ジャックフロストみたい」
ラミア
「下級悪魔のかぶり物なんて冗談じゃないわよ!」
洞川 尼助
「なんか穂坂ちゃんのだけ顔怖くない?」
穂坂 灯歌
「怖いの!?」
春日 晴姫
「それはそれで可愛いよ?」
波照間 紅
「ああ、魂の兄弟…… もとい、ジャックフロストの被り物らしいな。何者だ?」
佐倉 光
魂の兄弟w
GM
「あはははははは!」
ルサールカが全員を指さして笑う
穂坂 灯歌
「ルカちゃん……?」《アギ》の構え
GM
「引っかかった、引っかかった!ザマーみろー!」
穂坂 灯歌
「燃やしていい?」
佐倉 光
「燃やそう」
波照間 紅
「まあまあ」
洞川 尼助
「まぁまぁ」
GM
「一生間抜けな顔して生きろー!やーい!」
穂坂 灯歌
「燃やす」
GM
言いながら緑の形のいい尻を叩いていたルサールカは、穂坂の殺気に、慌てて
「それじゃ、サヨナラっ」
黒い霧状の何かに包まれたと思った次の瞬間には、その姿は消え去っていた。
波照間 紅
「あ」
佐倉 光
「あ、くっそ」
波照間 紅
「逃げた、というか帰ったな」
穂坂 灯歌
「次からはためらわない。燃やす」
GM
「嬢ちゃん、その面で凄むのやめとけ。ぶっちゃけ怖ぇ」
アラミタマ
佐倉 光
「召喚して燃やそう」
波照間 紅
「わざわざ召喚して燃やすのか……?」
穂坂 灯歌
「召喚したら喜んで燃やすよ」
穂坂 灯歌
「で……これ、取れる?」
洞川 尼助
「落ち着きなって、これなんかヤバいの?」
佐倉 光
「あー……むしろ取れないの? それ」
「面白い顔になっちゃったな」
GM
外そうと試みるなら、首ごと引っこ抜けそうに感じる
そして、破壊の痕跡だらけの美容院にジャック兄弟たちが残された。
穂坂 灯歌
「外れない……」
波照間 紅
「取れないらしいな……和む風景だしこれ自体はいいとして、何か変な効果でもあったら困るな」
佐倉 光
「呪具の解呪は回復の泉でできた……かなぁ……」
穂坂 灯歌
「そうだ!春日さんのチェーンソーでいい感じに割って取れないか、洞川さんで試してみようよ!」
佐倉 光
「頭割れちゃうよ」
穂坂 灯歌
「うまくいけば割れないかも!」
洞川 尼助
「やめてよ~」頭を左右にふりながら
佐倉 光
「僕たち蘇生の手段持ってないからね? っていうか、そういうの割と当たり前の僕たちはともかく」
「なんでそういう発想が普通に出んの。怖ぇ」
波照間 紅
「怒るのは分かるがやめてあげてくれ……」
穂坂 灯歌
「ちぇ……」
春日 晴姫
「流石にね……?」
波照間 紅
「往復ビンタするくらいなら構わないから」
春日 晴姫
「?」
ぺちんぺちんしていいですか?>洞川さん
穂坂 灯歌
「春日さんがやったほうがいいね、往復びんたなら」
穂坂は力が2である
春日 晴姫
力17で>ぺちぺち
洞川 尼助
「こうしたほうがかわいいかな」美容院の鏡をみながらポージング
波照間 紅
「真面目な話、蘇生の手段はどうにかしたいな。さっき思った」
GM
「……で、どうする」
ジャックフロストの面を被ったアラミタマが尋ねる。
その有様は、もはやジャックフロストの生首だ。
波照間 紅
「可愛いな」 思わず真顔で一言。>アラミタマ
佐倉 光
「ひとまず回復の泉に行きましょうか……」
波照間 紅
「洞川さんは、顔と胴体のギャップがすごい」
穂坂 灯歌
「うん、それで」
春日 晴姫
「そうだね」
佐倉 光
「なにげに視界狭くなってて危なそうだなぁ」
洞川 尼助
「はーい」

GM
4階の回復の泉へFTします
波照間 紅
シュイーン
洞川 尼助
シュバッ
GM
「ここは回復の泉……っ!?」
突如訪れた珍客に、磐座の上に座す美女が、思わず吹き出す。
佐倉 光
美女さん……
春日 晴姫
「どうしたんですか?」可愛いでしょ???
かわいいので堂々としたもんですよ。こちとら。
春日はフロストがいいです。
波照間 紅
「すまない、ちょっと面白いことになってしまって。これ取ることはできるか?」
こちらも魂の兄弟の顔なのであんまり気にしてない。
穂坂 灯歌
「笑うんだ、この人……」
洞川 尼助
「笑えばいいと思うよ」
GM
「皆様の身に一体何が……」
口元に手を当てて肩を震わせながら
佐倉 光
「デゼニーランド帰りみたいだけど、ちょい普通に困ってるんで見て貰えます?」
デスティニーランドだったわ。
「なんか悪魔の罠にかかっちゃって、取れなくなったみたいで」
「害がなくてもちょっと気が散るんで……」
穂坂 灯歌
「ちょっと事故が」
春日 晴姫
「事故で」
GM
美女は、近づいたそれぞれの面を改める。
「これは……少々、難しいですね」
洞川 尼助
「そうなの?」ひょこひょこ
GM
「……ふぐっ!?」
山伏の動きに、美女が再び吹き出す。
佐倉 光
「こう見えて真面目を維持するのに苦労してます……」
穂坂 灯歌
「どうやったら取れるかとか、心当たりないです?」
ってジャアくんの顔で近づく
GM
「あの、ちょっと……そのお面怖いです」
「……何か、怒ってらっしゃいます?」
穂坂 灯歌
「一体何を被らされてるのわたし…」
「うーん、怒ってるとかじゃないんですよ」
「次にルカちゃんにあったら燃やそうと思ってるだけで」
佐倉 光
こわ。
洞川 尼助
「穂坂ちゃんだからそれだったのかな…」
穂坂 灯歌
「あ?」洞川さんに手をかざす
洞川 尼助
「なんでもねっす」
穂坂 灯歌
「そう、ならいいの」
波照間 紅
「洞川さん、火に油を注がないでやってほしい……」
佐倉 光
うわぁ、新人さんが新人と思えないほど魔界に馴染んでるなぁ。
GM
「なるほど、お怒りがお顔に滲み出ていますね」
一つ、咳払い。
「この面は、見た目こそ、その……多少愉快ではありますが、皆様の『座標』と重なり合って存在しておりますので……」
「この場にて、解いて差し上げることは、少々難しいのです」
穂坂 灯歌
「うーん……なるほど?具体的にどうなれば取れるんですか?」
佐倉 光
「マジっすか」
〈回避〉できて良かったぁ……
波照間 紅
「見た目は愉快だが、意外に高度なものだった、ってことか」
春日 晴姫
「そうなんですか?」
GM
「ですが、そのもの自体は異界のもの。皆様が現界へとお帰りになった暁には、消滅することでしょう」
穂坂 灯歌
「……それまでこのままなんだ」げんなり
波照間 紅
「つまり、今回の件に片をつけて帰るしかない、と」
えっ? このままボス戦するの????
佐倉 光
「どっちにしても急がなきゃいけないし、それについては問題ないかな……」
波照間 紅
「なら、さっさと片をつけて戻るしかないな。少し名残惜しいが」
春日 晴姫
かわいいじゃん。
波照間 紅
締まらなかわいいことになりそう。
穂坂 灯歌
「あ、それはそれとして、MP回復したいです」
GM
「ええ、それでしたら、お力になりましょう」
親指と人差し指で輪っかを作りつつ。
HP:10マッカ
MP:20マッカ
佐倉 光
このイザナミ(?)さん俗っぽい
穂坂 灯歌
高いな……
全額払っても50MPだ
佐倉 光
200マッカかー。
40MP 600回復のドロップ
アイテムの方が安いのでは……
少しのMPを念のため回復したいならココなんだけど
穂坂 灯歌
ドロップのが安くない?
あめ買うか…
波照間 紅
そんな気がした
洞川 尼助
アメちゃん…
佐倉 光
道反玉も600か、意外に安い。
穂坂 灯歌
そう、アイテム安い
穂坂 灯歌
「ごめんなさい、アイテムの方が安いのでやっぱなしで」ぺこり
GM
「えっ……」
佐倉 光
「飴の方が受け渡しもできるしなぁ……」
穂坂 灯歌
「それとも……割引、してくれます?」
GM
「あっ、うーん……」
「ポイントカード……差し上げる、とか」
穂坂 灯歌
「安くないなら、サトミタダシ行きますね」
帰ろうとする
波照間 紅
「ポイントカードは管理が面倒だし、急いでいるからな。サトミタダシ行こう」
穂坂 灯歌
「だよね。やっぱりアイテムだよ」
洞川 尼助
「ごめんなさい…」ぺこり
波照間 紅
「すまない、また今度世話になる」
穂坂 灯歌
「世話になることあるかな?ここぼったくりだよ?」
春日 晴姫
「RPGではよくあることだよ?」って言いそうになったのでここで昇華させておこう。
GM
「えっと……じゃぁ、この泉の水を、少し汲んで行っても良いのですよ」
佐倉 光
「なんか効果あるんですか?」
春日 晴姫
「美味しいんですか?」
穂坂 灯歌
「おいしいだけならサトミタダシの水でよくない?」
GM
「滋養強壮とか、多分……そういうの……。現界に帰れなくなるかもしれませんけれど」
黄泉竈食
穂坂 灯歌
「いりません。ありがとうございました。もう来ることはないでしょう」
ちぇ、安くならなかった
波照間 紅
「いや、まだ現界に未練があるから、それはやめておく……」
GM
「あっ……」
美女の声を後に、皆の背後で扉が閉じた。
春日 晴姫
「さようなら……」
波照間 紅
「正直ちょっと興味はなくもないが……」
洞川 尼助
「ばいばーい」
穂坂 灯歌
「サトミタダシ行こうー」

GM
『いらっじゃい魔ぜぇ。えぇ、これはまた皆さんお揃いでぇ。……いつの魔にが、お顔立ち魔でぇ』
ふぇ、ふぇ、と笑う。
春日 晴姫
「お邪魔します」
波照間 紅
「ちょっと色々あってな。それは置いておいて、チャクラドロップを1つ欲しい」
洞川 尼助
「おひさしでーす」
穂坂 灯歌
「ゾンビさん、チャクラドロップひとつー」って言いながら600マッカ出す
んでそのままもらったら食べる
GM
『えぇえぇ。あいずみ魔ぜんがぁ…。ゼルフザァビズにで、お願いでぎ魔ずがぁ』
店内から簡単にのぞみのものを見つけることができるだろう。
波照間 紅
こちらもチャクラドロップ1つ購入して即消費します。
[ 波照間 紅 ] MP : 2 → 42
穂坂 灯歌
「はーい」お金払ってもらってくる
[ 穂坂 灯歌 ] MP : 38 → 78
GM
『毎度、どぉもぉ……』
波照間 紅
40MP減るまで待ってから使うしかない

洞川 尼助
「あれ、おいら実は泉で回復したほうが安かったかも」一人だけ戻れます?
GM
春日 晴姫
www
GM
「お帰りなさいませっ。ええ、こちらで回復を?えぇ、えぇ、良いですとも。あ、今サービスで……えーと、肩をお揉みしましょうか!?」
美女が迎えてくれる
穂坂 灯歌
wwwwwwwwww
波照間 紅
プンスコしないでサービス改善とはいい美女だ
洞川 尼助
「…サービス業って大変っすね」400マッカ払ってMP回復してもらいます
GM
「毎度ありがとうございます!また来てくださいね〜。でも、後ろは振り返ってはなりませんよ」

GM
BGM 「サトミタダシのうた」
穂坂 灯歌
ヒットポイント回復するなら~♪
波照間 紅
「このテーマソング、不思議と頭に残るな…… うわ、頭の中で回りだした」
「これ、しばらく抜けないやつだぞ」
春日 晴姫
「……瞑想(迷走)しちゃ駄目だからね?」波照間くんに。
回るって聞いたらさっきの瞑想が浮かぶんだよ!!!
波照間 紅
「ああ、うん、すまなかった。ここではしない」
佐倉 光
「道反玉と……」
「敵のデータが分かっていれば対抗する符も買えるんだけどな……」
「ディスパライズも買い足しておこう……」
750支払って、【道反玉】【ディスパライズ】を購入するよ。
GM
『いやぁ、皆様いづもお買い上げありがどうござい魔ずぅ』
穂坂 灯歌
「こっちもポイントカードあればいいのになあ」
GM
『ごれねぇ、ザァビズ、どいうわけでは、ないんでずげれどねぇ?』
『皆様、少し、お急ぎになられた方が、よろじいがど、思い魔ずよぉ』
波照間 紅
「……魔界が迫っているのか?」
GM
『その、大分この異界もぉ、深くなってぎでまずでねぇ』
店員が頷く
波照間 紅
「それは急いだほうがいいな、ありがとう。何だかんだで、時間を喰ってしまったからな」
春日 晴姫
「情報、ありがとうございます」ぺこりとお辞儀。
穂坂 灯歌
「だね、でも鍵も手に入ったし、次行く場所は決まってるね」
波照間 紅
「ああ」

GM
(皆のグラフィックにフロスト顔が追加される)
春日 晴姫
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
洞川さんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
草生えた。
穂坂 灯歌
ヘッドが現れてる
GM
洞川はフロスト面になった
春日 晴姫
え、やったぁ!!!かわいい!!!
嬉しい!!!!
IQ3でお送りしてます今日。
佐倉 光
被せられてる…
春日 晴姫
えーーーじゃあくん可愛い……。
いいなー
穂坂 灯歌
面白すぎる光景に
洞川 尼助
ふぅ
佐倉 光
出たな【火炎反射】悪魔
春日 晴姫
洞川さん???
ジャックフロストに興奮する趣味が……?
洞川 尼助
えっ、そういう
春日 晴姫
ふぅ……って言ってたし。
そうなのでは

波照間 紅
「急ぐホー」
春日 晴姫
「そうだホー」
佐倉 光
「あ? ああ。(まさかこれ被っているとヒーホー化する呪いがかかっていたのでは)」
GM
「ナチュラルに語尾変わってんぞ」
波照間 紅
「……ただの出来心だ。この風景を見ているとつい、な」
穂坂 灯歌
「……早く行こっか」
波照間 紅
「……ああ」
洞川 尼助
「2階だホ」
波照間 紅
ラミアねぇさんが一番じわる>フロスト頭
(主に比率の関係)
GM
ボインボインのフロスト
ラミア
「邪魔ねぇ……」ぶつぶつ
GM
サトミタダシを後にする。
そして、その場所はこれまでのものとは打って変わった様相となっていた
歪ではあったが、見慣れた色使い、デザインの看板や壁、床はもはや見る影も無く、それはまるで生物の臓腑を思わせる。
幸いにして、構造そのものに変化は無いようだ
穂坂 灯歌
「うわ、ぐにゃんぐにゃん」
春日 晴姫
「わぁ……」
波照間 紅
「これは……」
洞川 尼助
「これが…魔界ってやつっすか!?」
波照間 紅
「まるで…… 臓腑か、母胎のようだな」
佐倉 光
この風景をどこまでも歩いて行ったら、どこへたどり着けるのか。
不安と期待がない交ぜになった感情に胸が震える。
「今それどころじゃないし。何考えてんだ俺」
波照間 紅
「?」
佐倉 光
「急ごう」
波照間 紅
「ああ」
春日 晴姫
「……なんで、こんなグロテスクな光景が広がって……?」ちょっと穂坂ちゃんの前に立とうかな。怖い光景だろうし。
穂坂 灯歌
「やだなあ、早くみさちゃん見つけて帰りたい……」
春日 晴姫
「……早く見つかるといいね」
洞川 尼助
「…かぶりものしてて大丈夫かな」
穂坂 灯歌
「正直これで会いたくないけど、そうも言ってられないじゃん…」
佐倉 光
「……しっかし、この光景でもこのヒーホー軍団じゃあ、ちょい緊張感に欠けるんだよなぁ……」
洞川 尼助
「佐倉くんも被ればよかったのに」
佐倉 光
「や。で。す。」
春日 晴姫
「?これ、かわいいよ?」
波照間 紅
「和むよな」 頷く。
洞川 尼助
「一人怖い顔してるけどね…」
波照間 紅
「まあ、和む分、緊張感を保ちにくいが」
春日 晴姫
「うん、ちょっと気が抜ける……いや、気を抜いたら駄目だけど!」
佐倉 光
「なんか根幹から属性強制的に変わりそうなんで」
波照間 紅
「ヒーホーも悪くないぞ」
春日 晴姫
「それも一興だホー」
佐倉 光
「やだもうこの人たち」
波照間 紅
このパーティヒーホーが二人いるんホー。
春日 晴姫
さすがにこの被り物してたら陽気になりそう。
洞川 尼助
ヒーホー
佐倉 光
かなりゴリッと上がった人たちが。
春日 晴姫
ヒーホー
GM
「お前ら余裕あんな」
そんな皆を見てフロストの首が嘆息
穂坂 灯歌
笑いそうになってから、自分もこうなんだった……と思って憂鬱になる
波照間 紅
「必要以上に恐れても仕方ない。警戒は必要だが」
佐倉 光
《悪魔合体》どうしよう。
波照間 紅
そうなんですよね。とはいえ突入しちゃったしな。
GM
2階事務所へ直行するか、《悪魔合体》や宝石交換などを行うか
波照間 紅
TIME OVERにならないなら、RPはいらないので《悪魔合体》・宝石交換だけさせてもらえると嬉しいかな。
穂坂 灯歌
穂坂はもうマッカもすることもないから…
GM
ぶっちゃけますと、若干の影響はあります>時間
春日 晴姫
波照間 紅
それなら直行かな。MP回復したから現状でもそれなりに戦えるし。
佐倉 光
正直合体しても扱えないレベルだったりするな。
本気で考えるなら次回以降になりそうだし。
予備カードさえあれば何とかなる。
GM
準備は重要だ。
十全の準備を行ってボス戦へと望む場合は、Gにチェックして46へ進め

って言われて、後で「あ〜〜あのフラグかぁ」って思うやつ

>時間

穂坂 灯歌
あ、あと佐倉くんに《マハンマ》の石を渡しとこう
穂坂はたぶん使わないから…
佐倉 光
「ありがとう」
穂坂 灯歌
「なんか気づいたら持ってたからいいよ」
佐倉 光
「(働けってことかな……)」
穂坂 灯歌
ち、ちがうよぉ!!
春日 晴姫
www
GM
ジャアクフロストの顔で《マハンマ》の石を差し出す穂坂
佐倉 光
……圧が。
とりあえずアイテムは有り難くいただく。
穂坂 灯歌
穂坂は自分がジャアくんって気づいてないから…
佐倉 光
あと《指揮》使えるよ。



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■皆はついにデヴァ・ユガの最上階にたどり着く。
そこで待ち受けていたのは神取、そして……
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東京侵食


続編 CoCペルソナ