洞川 尼助
じゃあすきまから顔をいれよう
「こんちゃーっす」
「こんちゃーっす」
GM
中を覗き込むと、そこは飲み屋街だった。
洞川 尼助
「なんか、飲み屋があります」
いそいそと入ろう
いそいそと入ろう
GM
左手には銭湯の暖簾も見える
佐倉 光
「こんな所の飲み屋ぁ?」
穂坂 灯歌
「うわあ、すごい……なんか、すごい」
春日 晴姫
「……なに、ここ」
「すごいね……」呆然。
「すごいね……」呆然。
GM
ブロードウェイの中であったにも関わらず、その横丁は遥か奥にまで続いているように見える
GM
ここは異界なので、見た目より遥かに奥行きがあります
波照間 紅
「すごいな。長く続いている」
春日 晴姫
ほあー……。
洞川 尼助
「こここんなに広かったっけ…?」
春日 晴姫
「わかんない……」
佐倉 光
「気持ち悪。明らかにおかしいよコレ」
GM
周囲の店からは、飲み屋街らしく笑い声や嬌声、食器の触れ合う音などが聞こえてくる
洞川 尼助
「こういう時じゃなかったら一杯ひっかけていきたいけどなぁ」
穂坂 灯歌
「な、なんかいる……」
佐倉 光
ここで食事したらブタになりそう
洞川 尼助
ラストは本物あてクイズ
春日 晴姫
ヨモツヘグイか???
GM
差し当たり、ここから見えるのは銭湯と居酒屋『すづめ』だ
洞川 尼助
「お風呂入りたい人いないっすよね」
穂坂 灯歌
「銭湯……銭湯?????4階にお湯引いてるの?????大浴場?????」
佐倉 光
「こんなとこの風呂自体に興味はあるけどね……」
洞川 尼助
「たぶん男女別だよ」
春日 晴姫
「お風呂は今は良いかなぁ?」
波照間 紅
「雰囲気だけかと思ったが、本物なのか? これ」
春日 晴姫
入ってみます?
GM
「坊やは女湯、ギリギリセーフよね?」
佐倉 光
「いや駄目でしょ普通に」
穂坂 灯歌
「えっ佐倉さんが女湯入ってきたら普通にぶっ飛ばしますよ?」
春日 晴姫
「あはは……私も困るかな……」
GM
「なんでよ!」
佐倉 光
「沽券に関わるというか」
春日 晴姫
「だって男の子だし……」
春日 晴姫
思春期の少年だもんなぁ。
波照間 紅
ビルの上に銭湯、それ自体はたまにあるよね。
春日 晴姫
京都タワーにあった温泉何階でしたっけ。
波照間 紅
あれ地下2Fだったような
春日 晴姫
あ~地下かぁ。
廃業らしいですね。あれ。かなしい。
廃業らしいですね。あれ。かなしい。
波照間 紅
えっまじで???
うわっまじだ ショック
まあ夜行バス客がいなくなったら維持できないわなあ……
うわっまじだ ショック
まあ夜行バス客がいなくなったら維持できないわなあ……
穂坂 灯歌
温泉行きたいな……温泉……
朝に風呂入って…ご飯食べて…だらだらそのへんの観光地見て…ご飯食べて…だらだら見て…ご飯食べて…夜の風呂入って…寝る旅したいな……
朝に風呂入って…ご飯食べて…だらだらそのへんの観光地見て…ご飯食べて…だらだら見て…ご飯食べて…夜の風呂入って…寝る旅したいな……
洞川 尼助
「そもそもほんとにお風呂屋さんなのかな?」わちゃわちゃしてる間にのれんをくぐっちゃうぞ
春日 晴姫
じゃあ女湯くぐろう。
GM
暖簾をくぐると、そこには下足箱があり、男湯、女湯の暖簾
さらにそこから入ると
さらにそこから入ると
洞川 尼助
草鞋を脱いで下駄箱にin
穂坂 灯歌
「な、なんか洞川さんがいつの間にかどんどこ進んでるけどいいのかな?」
春日 晴姫
ではこっちもスニーカーを脱ぎます。
波照間 紅
「ああ、待ってくれ」てくてくとついていこう。>どんどこ
GM
見事な脱衣所
洞川 尼助
「立派だなぁ」
春日 晴姫
タオルとかレンタルできますか?
洞川 尼助
春日さん入る気まんまん
佐倉 光
「え、これ大丈夫なんですかね??」
番台とかある? 人居る??
番台とかある? 人居る??
GM
「大人は2マッカだよ」
背後の高い位置から、声が降ってくる
背後の高い位置から、声が降ってくる
佐倉 光
「わ?」
洞川 尼助
声のするほうを見ます
GM
そこは、番台
波照間 紅
番台にはどんな人(?)がいる?
穂坂 灯歌
「2マッカ」200円くらい…?普通の銭湯だ
佐倉 光
2000円じゃないっけ
穂坂 灯歌
1マッカ1000円だっけ 換金単位忘れてる
春日 晴姫
わかる。
「タオルレンタルはおいくらですか?」聞いてみよう。
「タオルレンタルはおいくらですか?」聞いてみよう。
穂坂 灯歌
「入るんだ…」
GM
額に卒塔婆を戴いた老婆が、鎮座ましましていた
老婆は全裸であったが、身体全体を覆うほどに伸びた白髪がその身を覆っていた
「タオルは石鹸とセットで1マッカだよ」
老婆は全裸であったが、身体全体を覆うほどに伸びた白髪がその身を覆っていた
「タオルは石鹸とセットで1マッカだよ」
穂坂 灯歌
だつえばやん 三途の川じゃん
波照間 紅
「うーん、何だかすごいな」
佐倉 光
「うわ。なんか見たことある人だ」
洞川 尼助
「ええ…」
「あるんだ…」
「あるんだ…」
春日 晴姫
3マッカか。払おう。
佐倉 光
「いやちょっと待って? 本当に風呂だったとしても、くつろぐ時間なくないですか?」
穂坂 灯歌
「そ、そうだよ?現実に帰ってから入らない???」
洞川 尼助
「ただ春日さん、このお風呂入って大丈夫かな」
春日 晴姫
「……?」
波照間 紅
「悪魔向けの風呂かもしれないな」
穂坂 灯歌
「血の池地獄とか…」
洞川 尼助
「血だったり煮立ってたりしない…?」
春日 晴姫
「お風呂ってどこも安全地帯じゃないの……?」
波照間 紅
「あと、時間がないのは確かにそうだ。忘れそうになるが」
佐倉 光
「これ服脱いだら返して貰えなくない?」
春日 晴姫
はっ
「……やっぱりはいるのやめるっ!」
「……やっぱりはいるのやめるっ!」
洞川 尼助
三途の風呂
GM
「お嬢ちゃんの他はどうするんだい」
3マッカはすでに番台の向こうだ
3マッカはすでに番台の向こうだ
穂坂 灯歌
「ええっと、ちょっと急いでるので私は遠慮します……」
佐倉 光
「僕もちょっと失礼しようかなー」
波照間 紅
「また後にさせてもらうよ。急いでるのを思い出した」
GM
「なんだい、忙しないねぇ」
春日 晴姫
残念だなぁ。
穂坂 灯歌
春日さんの3マッカが向こうに消えてっただけだった
洞川 尼助
3000円は痛いな。。
佐倉 光
スーパー銭湯かな?
GM
悪魔の一匹も蹴散らせばすぐでしょ、そのくらい!
春日 晴姫
現在832マッカ。
佐倉 光
「あ、そうだ」
穂坂さん穂坂さん、このお婆ちゃんお友達の行くえ知らないかな。
穂坂さん穂坂さん、このお婆ちゃんお友達の行くえ知らないかな。
波照間 紅
あ、確かに話を聞けそう。>お婆さん
穂坂 灯歌
あ、確かに
GM
でもそれって、彼女が風呂入ってってるのが前提じゃない?w
流石に番台から表通りは見えないなぁw
流石に番台から表通りは見えないなぁw
佐倉 光
はい。次行こうか!
穂坂 灯歌
聞くのはタダかと思ったけど、なんか要求されても困るか…
行こう
行こう
GM
ダツエバだからね
波照間 紅
行きますか。
穂坂 灯歌
さすがに脱ぎたくない
佐倉 光
身ぐるみ剥がれちゃう
穂坂 灯歌
ああ、そういうことかな?お風呂入ってたら防具取られるとかそういうイベントだったのかな?w
春日 晴姫
かなしいね!!!
洞川 尼助
湯舟に入ってからも6マッカ要求されそう
穂坂 灯歌
6000円はぼったくりだな
6紋銭にしては
6紋銭にしては
佐倉 光
スーパー銭湯の宿泊込みのお値段かな?
佐倉 光
じゃあ すづめ のぞいてみるか……
GM
では、
すづめへと向かった、その先。
道を折れた飲み屋街の遥彼方に複数の人影。
すづめへと向かった、その先。
道を折れた飲み屋街の遥彼方に複数の人影。
洞川 尼助
「むっ、誰かいる」
さっと物陰に
さっと物陰に
春日 晴姫
お
波照間 紅
「む」 物陰に隠れて様子をみる。
穂坂 灯歌
それを見てさっと物陰に
春日 晴姫
物陰に。
佐倉 光
物陰に
穂坂 灯歌
めっちゃ奥行きあるな??????
GM
彼らは、皆白装束の上にジャケットを羽織った姿
洞川 尼助
「(あちゃー、ここにいたんだ)」
佐倉 光
うわー、面倒なのがいる。
GM
そして、その中に、洞川と穂坂も知る顔が一人混じっていた。
穂坂 灯歌
食べられちゃった人か?
GM
いや、食べられてないよ
洞川 尼助
ボスじゃね?
GM
リーダー格だったやつ
穂坂 灯歌
えらそうなやつか
洞川 尼助
小声でひそひそしよう
「あいつ、穂坂ちゃん攫っておいら殴ったやつっす」
「あいつ、穂坂ちゃん攫っておいら殴ったやつっす」
佐倉 光
「ここに溜まってるって事は、目的地は近いかな……」
春日 晴姫
「そうかも……」
GM
彼らは、飲み屋街の行き止まり
行き止まりのコンクリートの壁に張り付いた、工事現場の入り口めいたフェンスに取りつき、何某か話し込んでいる。
行き止まりのコンクリートの壁に張り付いた、工事現場の入り口めいたフェンスに取りつき、何某か話し込んでいる。
波照間 紅
ここからでは聞こえない?>話し込む内容
GM
ちょっとまだ距離があるね
穂坂 灯歌
「なんか話してるけど、聞こえないかな……絶対なんか知ってるよ」ひそひそ
GM
特に何もアクションは起こさない?
様子見かな?
様子見かな?
穂坂 灯歌
様子見!
洞川 尼助
あんまりお近づきになりたくないし
春日 晴姫
様子見ましょ!
GM
ふむ
佐倉 光
《マッパー》か《コンピューター操作》で情報得られないかなぁ
GM
今のところ彼らは電子機器は使っていないようだからなぁ
《マッパー》って何だっけな……
《マッパー》って何だっけな……
佐倉 光
マップの解析で情報かトラップを発見するスキルだよ
穂坂 灯歌
ここで《妖精の輪》使ったら妖精ちゃんに話聞いてもらって教えてもらえないかな
正規の使用法じゃないけど
正規の使用法じゃないけど
GM
ふむ
どちらにします?
どちらを使用しても、何らかの情報は手に入ります
《妖精の輪》は言わずもがなだけどね
でもあれか、《妖精の輪》は何の情報を求めるか、は指定する必要があるね
どちらにします?
どちらを使用しても、何らかの情報は手に入ります
《妖精の輪》は言わずもがなだけどね
でもあれか、《妖精の輪》は何の情報を求めるか、は指定する必要があるね
佐倉 光
そうだなー、《マッパー》なら単純に「ターミナルの場所」を知りたいところ
情報 かな。
情報 かな。
穂坂 灯歌
どっちがいいのかな 《妖精の輪》はシナリオ1回だけどノーコストなんだよね
何の情報……あいつらの話してる情報、だと広範すぎる感じすかね?
何の情報……あいつらの話してる情報、だと広範すぎる感じすかね?
GM
いや、話している内容程度なら知ることはできる>《妖精の輪》
《マッパー》なら地図情報に基づく情報を得る形になるね
《マッパー》なら地図情報に基づく情報を得る形になるね
穂坂 灯歌
ふむ、じゃあ聞き耳的な使い方するなら妖精かな
洞川 尼助
お話聞きたいかなぁ
佐倉 光
OK任せた
穂坂 灯歌
よし、呼び出ししよう。妖精さん妖精さん、お越しください…
《妖精の輪》情報をひとつ得る。1シナリオ1回。
《妖精の輪》情報をひとつ得る。1シナリオ1回。
洞川 尼助
こっくりさんの亜種だ
GM
では
穂坂 灯歌
出て来たピクシーとかに「ちょっと見つからないようにあいつらの話聞いて、私に教えてくれる?」ってお願いしよう
GM
「OK、まかしといて」
ウィンク一つ、ピクシーはふわりと男たちの方へと飛んでいった。
ウィンク一つ、ピクシーはふわりと男たちの方へと飛んでいった。
春日 晴姫
かわいいねぇピクシー……
穂坂 灯歌
「なんかわかんないけど、うまく行きそう」
GM
しばし時が経ち、妖精は穂坂の耳元へと舞い戻ってきた。
穂坂 灯歌
「おかえり、どうだったかな?」成果を聞こう
GM
「えーとねぇ」
『まだ開かないか』
『間も無くです』
『2階のターミナルへ向かった先行部隊と連絡がつきません』
『だいぶ深度が深くなったからな』
『開き次第、我々は撤退する』
『先行部隊は……』
『混沌の世の先駆けとなるのだ。何を惜しむことがある』
『……わかりました』
ピクシーのもの真似で告げられる彼らの会話。
『まだ開かないか』
『間も無くです』
『2階のターミナルへ向かった先行部隊と連絡がつきません』
『だいぶ深度が深くなったからな』
『開き次第、我々は撤退する』
『先行部隊は……』
『混沌の世の先駆けとなるのだ。何を惜しむことがある』
『……わかりました』
ピクシーのもの真似で告げられる彼らの会話。
穂坂 灯歌
「ふむふむふむ……ありがとう」
牛乳を持ってればあげたんだけどなあ、ふつうのチョコレートとかあげよう。カバンに入ってたおやつ
牛乳を持ってればあげたんだけどなあ、ふつうのチョコレートとかあげよう。カバンに入ってたおやつ
GM
「やったー!おっとと」
その身にはいささか大きな板チョコを抱え、彼女は輪の向こうへ去っていった。
その身にはいささか大きな板チョコを抱え、彼女は輪の向こうへ去っていった。
穂坂 灯歌
「話を聞く限り、ターミナルっていうのは2階なのかな」
波照間 紅
「ターミナルは、2階か」こそこそしつつ、ピクシーにお礼を言う。
佐倉 光
「もしかして……もうだいぶ魔界に沈んでるのか。本格的に急がないとやばいかこれ」
穂坂 灯歌
「でも、みさちゃんは4階に出口が、って言ってたよね……」
佐倉 光
「逃げるならコチラってことかな」
洞川 尼助
「これ、帰って来られない人がいるってことっすよね」ぶるっ
穂坂 灯歌
「あ、もしかして……あいつらがいるとこが出口?」
波照間 紅
「そういうことだな……」
春日 晴姫
「……帰らなきゃ、いけないね」
佐倉 光
我々帰っちゃって良かったっけ??
よくなかった気がするんだが
よくなかった気がするんだが
洞川 尼助
穂坂ちゃんの友達が置き去りに
穂坂 灯歌
なにも見つかってないよ!!
あとガイア教団がターミナルどーのこーの
あとガイア教団がターミナルどーのこーの
穂坂 灯歌
「開き次第、撤退するって……」
GM
そう穂坂が口にしたところで、
かきん、という音が彼らの方から響いた。
そして、金属が軋むような音。
見れば、彼らの前にあった扉が軋みを上げながら開かれてゆくところだった。
その向こうからは、明らかに陽光とわかる光が溢れている。
かきん、という音が彼らの方から響いた。
そして、金属が軋むような音。
見れば、彼らの前にあった扉が軋みを上げながら開かれてゆくところだった。
その向こうからは、明らかに陽光とわかる光が溢れている。
穂坂 灯歌
「あ、あれって……いいと思う?逃げそう」
波照間 紅
「……あれか、出口は」
佐倉 光
「残念ながら、まだあそこに行くわけにはいかないなぁ。依頼人に怒られる」
穂坂 灯歌
「そうだよ、みさちゃん、見つけてない」
波照間 紅
「同感だ」
春日 晴姫
「うん、見つけなきゃいけないもんね」
穂坂 灯歌
「ターミナル、っていうのの方にいるのかな」
洞川 尼助
「置いてきぼりにしちゃだめだね」
穂坂 灯歌
「2階、行ってみる?」
春日 晴姫
「そうだね、行ってみていいかも」
GM
見ていると、彼らは扉の向こうへと入ってゆく。
そしてその立ち去り際
そしてその立ち去り際
春日 晴姫
お?
佐倉 光
あれほっといていいかな? 邪魔した方が良いのかな?
扉開けておかないと閉じ込められそうだ
扉開けておかないと閉じ込められそうだ
穂坂 灯歌
まずいやつか????
邪魔したい
邪魔したい
春日 晴姫
なんかイベントだな!?
洞川 尼助
「覚えとけよ」背中に中指たてとこ
穂坂 灯歌
何人いるんだっけ白装束
GM
白装束は五人位
くらい、ってことないな五人
扉に何か、箱状のものを設置する。
くらい、ってことないな五人
扉に何か、箱状のものを設置する。
穂坂 灯歌
爆弾か???????
春日 晴姫
召喚か???
GM
箱状のものは、どこか映画やドラマの中で見たことのあるような代物で、電線のようなものと、それに付随する機器には赤いランプがチカチカと。
洞川 尼助
「レトロだなぁ」
春日 晴姫
ば、爆弾だー!?
穂坂 灯歌
「あ、あ、あれ、やばくない!?壊そう!!」
波照間 紅
「──出口を破壊していくつもりか!?」
佐倉 光
ダッシュで近づく。
春日 晴姫
「壊さなきゃ!」チェーンソーを構える。
穂坂 灯歌
圧を感じる
洞川 尼助
「それで壊すのはどうかなー」
穂坂 灯歌
「じゃあ凍らせよう」《マハブフ》の構え
春日 晴姫
「あら……?」
波照間 紅
白装束たちは立去った後?
GM
えーと
では、そうしたところで、扉を潜ろうとしていた男が振り返る。
それは、穂坂を拉致したあの男だ。
では、そうしたところで、扉を潜ろうとしていた男が振り返る。
それは、穂坂を拉致したあの男だ。
穂坂 灯歌
復讐か!?復讐の機会か!?
まるごと凍らせるが!?!?!?!?
まるごと凍らせるが!?!?!?!?
佐倉 光
《アナライズ》しとくかw
GM
《アナライズ》する?
佐倉 光
するー
1d10+17 《アナライズ》(威力ロール)術者以下のレベルをベースにした威力ロール。結果以下のレベルの敵悪魔1体のデータを見る。 (1D10+17) > 7[7]+17 > 24
1d10+17 《アナライズ》(威力ロール)術者以下のレベルをベースにした威力ロール。結果以下のレベルの敵悪魔1体のデータを見る。 (1D10+17) > 7[7]+17 > 24
GM
液晶画面に表示されるのは、
『Failed』の文字
『Failed』の文字
佐倉 光
うわ
「やば、あいつ高レベルかも」
「抜けない!」
「やば、あいつ高レベルかも」
「抜けない!」
穂坂 灯歌
「えっ」
抜けない、の理由はよくわからないけど、佐倉さんが悪魔のことをわからないって言うのは初めてだ。ただごとじゃなさそうだ
抜けない、の理由はよくわからないけど、佐倉さんが悪魔のことをわからないって言うのは初めてだ。ただごとじゃなさそうだ
洞川 尼助
「やばいんすね?」
波照間 紅
頷く。
春日 晴姫
「…えっ!?」
それなりに我々強くなってるんだよな!?
それなりに我々強くなってるんだよな!?
GM
「驚いたな」
彼は、洞川と穂坂の姿を認め、目を丸くする。
彼は、洞川と穂坂の姿を認め、目を丸くする。
洞川 尼助
「んげっ、見つかった」
穂坂 灯歌
「……なによ」
GM
「この異界で、まさか生き延びるとは。彼らのおかげか?」
初めて見る面々に視線をやる。
初めて見る面々に視線をやる。
波照間 紅
「間違ってはないな。このまま撤退するつもりなら止めはしないが、どうする」
GM
「そうか。ではありがたくそうさせていただこう」
波照間の言葉に、小さく肩をすくめて笑う。
波照間の言葉に、小さく肩をすくめて笑う。
佐倉 光
「魔界への穴ポコポコ開けんなよ、迷惑なんだよ!」
穂坂 灯歌
「爆弾っぽいのは持って帰ってよ!」
GM
「ん?ああ、これか」
春日 晴姫
「……それはなんなんですか?」
GM
「映画とかドラマで見たことはないかな?C4。プラスチック爆弾というやつだよ。それと、威力を高めるためのベアリング代わりの釘箱が1ケース」
春日 晴姫
「ばく……!?」
波照間 紅
「やはり爆弾じゃないか。出口を破壊して行くつもりか?」
春日 晴姫
爆弾だったかぁ!!!
穂坂 灯歌
釘が飛び散るとかかなり悪辣
春日 晴姫
痛そう。
穂坂 灯歌
「いや持って帰ってよ!!」
春日 晴姫
「そうですよ、持って帰ってください!」
GM
「悪いが、持ち帰るわけにはいかない。そこの少年の言い草じゃぁないが、ここから我々の世界に悪魔が出てきては、困るだろう?」
春日 晴姫
「ぐっ……」
洞川 尼助
むしろ普通の爆弾で壊せるんだ出口
穂坂 灯歌
確かに
春日 晴姫
……本当だ。
GM
物理的な体裁を崩せば、機能しなくなるのさ
異界は現界の模倣物だからね
異界は現界の模倣物だからね
波照間 紅
なるほどなあ
洞川 尼助
「お友達を見捨てて、出口も塞いでいくなんてひどいことしますね」
GM
「彼らは、今日この時のために修練を積んできた同志だ」
「カオスの礎になることを喜びこそすれ、それを恨みに思うことなど、万に一つも無い」
「カオスの礎になることを喜びこそすれ、それを恨みに思うことなど、万に一つも無い」
佐倉 光
「悪魔よりひでーな。あんたら本当に人間かよ」
GM
「人間だよ。君と同じ、ね」
春日 晴姫
きっと睨みつける。
穂坂 灯歌
「しんっじらんない。ていうかその扉だってあんたたちのものじゃなくて、悪魔のものでしょ? 他人のもの勝手に壊しちゃだめって教わらなかったの?」
GM
「ああ、キミ。これを」
男は先に扉を抜けてゆく男に、手渡す
男は先に扉を抜けてゆく男に、手渡す
佐倉 光
遠距離攻撃はできないなぁ
穂坂 灯歌
吹き飛ばせるならガルーラで扉の向こうにふっ飛ばすけど>爆弾
GM
ガルーラは無いw
佐倉 光
《ジオンガ》とかかましてみる? 同時に爆発しそうだな。
穂坂 灯歌
《ジオンガ》はまずそうw
波照間 紅
《ジオンガ》とか物理攻撃だと爆発しそうだなあ
春日 晴姫
《アギ》と《ジオ》はやばそう。
洞川 尼助
拳銃あるけど、なんか普通に防御してきそうなんだよな
春日 晴姫
チェーンソーしかできない女なんで。
佐倉 光
《マハブフ》、あと精神系?
穂坂 灯歌
《マハブフ》あるよ
プラスチック爆弾程度、凍るでしょ!
プラスチック爆弾程度、凍るでしょ!
春日 晴姫
あ、誘惑使ってみる?
穂坂 灯歌
wwwwwwwwww
ラミア
セクシーアイ、できるわよん
穂坂 灯歌
できるんだ…
春日 晴姫
誘惑します。
佐倉 光
そのへんまとめてぶちかまして抵抗してみる?
春日 晴姫
カオスだなぁ。
佐倉 光
まあ塞がれるんだろうなって……
穂坂 灯歌
なんかできるなら《マハブフ》したいです
GM
では、どなたか一人、行動できますよ
春日 晴姫
穂坂ちゃんどうぞどうぞ。
波照間 紅
演出的な意味で任せた。
穂坂 灯歌
じゃあ、プラスチック爆弾ごとまとめて凍らせるものを凍らせちゃおう
1D100<=112 《マハブフⅡ》敵1列に氷結ダメージ。10%でFREEZE。8MP (1D100<=112) > 21 > 成功
36+15+1d10 ダメージ! (36+15+1D10) > 36+15+7[7] > 58
[ 穂坂 灯歌 ] MP : 77 → 69
1D100<=112 《マハブフⅡ》敵1列に氷結ダメージ。10%でFREEZE。8MP (1D100<=112) > 21 > 成功
36+15+1d10 ダメージ! (36+15+1D10) > 36+15+7[7] > 58
[ 穂坂 灯歌 ] MP : 77 → 69
春日 晴姫
ひゅー!!!かぁっこいい!!!
穂坂 灯歌
1d100 これはふりーずのやつ (1D100) > 57
凍らないわ
凍らないわ
洞川 尼助
爆弾凍らすなら液体窒素くらい冷たくないと。。
春日 晴姫
液体窒素
あのユーチューブでおなじみの
あのユーチューブでおなじみの
穂坂 灯歌
《ブフ》ってどんくらいなのかな温度
GM
そりゃぁ瞬間的に凍結を引き起こすくらいだから、水分も含みつつの相当な低温だろうなぁ
GM
1d100<=23
〈回避〉 (1D100<=23) > 91 > 失敗
命中
〈回避〉 (1D100<=23) > 91 > 失敗
命中
穂坂 灯歌
あっはっは
佐倉 光
仕返しの一矢はできるだろうか
穂坂 灯歌
「帰してあげるけど――無傷では、帰さない」
GM
男の体が一瞬で白い霜に覆われる。
穂坂 灯歌
これで魔防58点以上で弾かれたら恥です
洞川 尼助
それは本当に人間なのか
穂坂 灯歌
さあ…?
春日 晴姫
wwww
GM
大丈夫、通ってるw
穂坂 灯歌
わあい!
GM
「これは……驚いたな」
男は、再びその言葉を口にした
男は、再びその言葉を口にした
波照間 紅
「……」その様子を、油断なく見つめている。
佐倉 光
「同じ人間だって? 半分悪魔みたいなもんじゃないか……」
「普通の人間は今ので死ぬか戦闘不能だっての」
「普通の人間は今ので死ぬか戦闘不能だっての」
穂坂 灯歌
「驚いたなら、凍って手にくっついたそれ、持って帰って」爆弾を指さす
春日 晴姫
凍傷おこしそう。
GM
「キミも、この蠱毒の中で覚醒を果たしたか。実に結構」
霜に覆われた顔で、しかし男は笑った。
霜に覆われた顔で、しかし男は笑った。
穂坂 灯歌
「…………うるさい。持って帰って」
GM
「ぜひ、魔界という蠱毒の坩堝でキミがどこまで昇華するのか、見てみたい」
穂坂 灯歌
なにもんだこいつ……
ガイア教団に紛れ込んでる悪魔とかか……?
ガイア教団に紛れ込んでる悪魔とかか……?
洞川 尼助
「何を言って…」
GM
「いつか、その日を楽しみに」
言い、男は扉へと向かう。
言い、男は扉へと向かう。
穂坂 灯歌
べーだ!ってやってよう
ていうか爆弾持って帰ってくれたかな!?
ていうか爆弾持って帰ってくれたかな!?
GM
まさかw
もちろん置いていくよw
もちろん置いていくよw
穂坂 灯歌
てめえええええええwwwwwwww
洞川 尼助
「結局おいてっちゃったか」
佐倉 光
爆弾の破壊ってできそうなスキル持ちの方いらっしゃいませんか
洞川 尼助
赤と青の線ならまかせて
穂坂 灯歌
幸運wwwwwwwww
「持って帰ってっていったじゃん!!!!!!」扉の向こうに蹴りこんだりできる?
「持って帰ってっていったじゃん!!!!!!」扉の向こうに蹴りこんだりできる?
春日 晴姫
いいぞ穂坂ちゃん!!!
GM
蹴り込みに前に出る?
穂坂 灯歌
いやなよかん
洞川 尼助
それは押しとどめよう
「穂坂ちゃん、やめとこ」
「穂坂ちゃん、やめとこ」
穂坂 灯歌
魔以外は虚弱だぞ
春日 晴姫
可愛い(かわいい)
穂坂 灯歌
「むぎぎぎぎ」押しとどめられる
佐倉 光
《コンピューター操作》が通じるなら判定するけど、無理なら無理ッ
波照間 紅
悪魔じゃないから《マシン・オペレーション》では何ともならなさそうだなぁ
「ターミナルを、原因を何とかしよう。そうすれば、ここも元に戻せるはずだ」
「ターミナルを、原因を何とかしよう。そうすれば、ここも元に戻せるはずだ」
穂坂 灯歌
「な、なるほど。不退転の決意ってやつだ!」
佐倉 光
「それしかないか……」
GM
何か行動を起こすなら、男から最後の置き土産を置いていきますw
穂坂 灯歌
まだあるのぉ…
春日 晴姫
まだあるんだなぁ……。
GM
「それでは、諸君。また会う日まで。……ああ、扉が閉じたならすぐに下がりたまえよ。危険だから」
それだけ残し、男は扉の向こうへ消えた。
それだけ残し、男は扉の向こうへ消えた。
波照間 紅
これは爆発シーンとともに去る男ってやつだ キメよって
佐倉 光
デスヨネーーー
穂坂 灯歌
「むぎーーーー!!!!覚えてろバーーーーカ!!!!」
洞川 尼助
「ほら、離れて離れて」
ずるずる
ずるずる
佐倉 光
「二階へ行こう」
春日 晴姫
「ばーーーか!!!」穂坂ちゃんに同調してよう。
穂坂 灯歌
ずるずるされる
GM
離れたところで、
KABOOOM
KABOOOM
穂坂 灯歌
かぼーん
波照間 紅
「……」爆発の向こうに去っていく男の姿を見送る。
春日 晴姫
なんかハリウッドみたいな光景を目の前で見てしまって困惑してるよ。
穂坂 灯歌
「次までに強くなる!!!!あいつを一瞬で氷像にできるくらい!!!!!!」
穂坂 灯歌
こっちでも私は氷像を作ろうとするのか(正気に戻る)
洞川 尼助
いつになく真面目な顔で、少ししゃがんで穂坂と目線を合わせるよ
春日 晴姫
お、イケメンムーブかな。
洞川 尼助
イケメンだろぉ
佐倉 光
「またこんなんだ……毎回毎回、もう少し余裕とかないのかな」
波照間 紅
「もう少し余裕があったら、僕らがかり出されないんじゃないのか?」 と、洞川さんがイケメンムーブしてる背後で佐倉に。
佐倉 光
「確かに」
そんなこと知りたくなかった……
そんなこと知りたくなかった……
春日 晴姫
「……それはそうなんだよね……」悲しいなぁ。
春日 晴姫
なんかえっちなシーンにみえるんだよね。
気のせいかな。
気のせいかな。
洞川 尼助
「穂坂ちゃん」
穂坂 灯歌
「……なに?人殺しはしないよ、それはよくないことだから。痛い目見てもらうだけ。あいつに口ん中に手突っ込まれたの、絶対忘れないんだから…!」
それはもう、リアル数週間いじめられたからなあやつには
それはもう、リアル数週間いじめられたからなあやつには
佐倉 光
確かに長かったな
洞川 尼助
「…そっか、それならいいよ。おいらも、凍った後で一発くらい殴らせてね」
穂坂 灯歌
「いいよ!好きなだけ殴っといて!」
洞川 尼助
数週間口の中に指つっこまれてたねえ
GM
あの男も見た目はイケメンなんだけどなぁ
穂坂 灯歌
イケメンっていうのに画像出さないってことは、きっと悪魔だ メタ推理防止されてるぞ
春日 晴姫
なるほどなぁ
GM
無いよw
春日 晴姫
にゃるr……。
GM
普通に黄色人種だよw
佐倉 光
マッチポンプじゃねーか
穂坂 灯歌
ニャルだったらLv90くらいあるからヤバい
春日 晴姫
よかったぁ~~~!!!
~happy end~
~happy end~
春日 晴姫
終わるんじゃないよ。
GM
では、時間も過ぎてしまったし
今日はこれまでにしようか
今日はこれまでにしようか
洞川 尼助
… to be continued
佐倉 光
イケメン悪魔と言えば!
……タム・リンとかク・フーリンとかか
……タム・リンとかク・フーリンとかか
春日 晴姫
あー、クー・フーリンイケメン。
佐倉 光
デスバウンッ! デスバウンッ!
GM
ギリメカラが一体でた
佐倉 光
しんだ
穂坂 灯歌
アーッ!物理反射はだめですお客様!お客様ァー!!
洞川 尼助
いや君魔法じゃん
佐倉 光
AUTO は死への直行便
波照間 紅
わかる
穂坂 灯歌
ペルソナは主人公がつけかえできるから魔法型でいいんだけど、真Ⅲは主人公が物理になったから……
GM
《ハマ》も《ムド》も効く歴代最弱主人公
佐倉 光
うちの3主人公魔法系でしたぞ。
尚仕様でレベルを上げるほどに弱体化する模様。
尚仕様でレベルを上げるほどに弱体化する模様。
穂坂 灯歌
かなしいね…
春日 晴姫
(生きてる間に春日の立ち絵描き直したい がんばろ)
穂坂 灯歌
強くなる!!!!!
洞川 尼助
おっ、山籠もりするかい
春日 晴姫
する♡
嘘です
嘘です
穂坂 灯歌
つーよーくー なーれーるー りゆーをしーったー
GM
数日後、お香屋さんで片っ端から香をクンクンしまくる穂坂の姿が……!
穂坂 灯歌
インセイン大事
春日 晴姫
狂気?
穂坂 灯歌
お香
GM
もしかして
インセンス
インセンス
穂坂 灯歌
それや!
恥
恥
春日 晴姫
いんせんす
いんせんす 検索
いんせんす 検索
穂坂 灯歌
雰囲気合ってるから…
言葉の……
言葉の……
GM
わかる
波照間 紅
ちょっと正気を失ってしまった>インセイン
春日 晴姫
インセインって言ったら2巻付属のヴィラアネッロはいいぞという言葉しか言えない。
波照間 紅
おっあの異空間館物語か?
あれはいいすね ほんとにいい
あれはいいすね ほんとにいい
春日 晴姫
春日!
波照間 紅
にゅるん!
洞川 尼助
スイー
穂坂 灯歌
ほさか!
春日 晴姫
ホサカチャン!
GM
GM!
穂坂 灯歌
GMだ!
佐倉 光
佐倉だぞ
洞川 尼助
佐倉くん!
春日 晴姫
佐倉くん!
穂坂 灯歌
佐倉くんだ!
洞川 尼助
むっつりSKB!
佐倉 光
健康な証拠だッ
GM
むっつりSKB48
穂坂 灯歌
48人の洞川さん
春日 晴姫
SKB!
GM
スマブラのロックマンの最後の切り札みたいに、48人の洞川さんが一斉にセクシービームを放つ
穂坂 灯歌
威圧感は感じる
波照間 紅
DRK48?
佐倉 光
つよい
洞川 尼助
キラッ☆
春日 晴姫
ふふwww
GM
5月31日まいりましょう
前回、この異界からガイア教のハゲたちが脱出し、その出口を爆破されたところでした
前回、この異界からガイア教のハゲたちが脱出し、その出口を爆破されたところでした
佐倉 光
2階を目指そうぜって話だったね
春日 晴姫
はい
波照間 紅
ですな。ターミナルのあるとこ。
GM
さて
2階を目指すということで
2階を目指すということで
穂坂 灯歌
れっつごーれっつごー
春日 晴姫
はぁい!
いこいこ!
いこいこ!
佐倉 光
手っ取り早くすぐ側の階段から……降りられたっけ?
というか
というか
GM
途中まではFTできます
佐倉 光
ファストトラベル使うのも手かな。
波照間 紅
FTしちゃおう
洞川 尼助
2階っていいハゲのいるほうだっけ
波照間 紅
いいハゲwww
GM
宝石に強いハゲはいた
穂坂 灯歌
宝石のハゲのとこまでシューンするのがいいのかな
波照間 紅
ですな
春日 晴姫
いきましょ!!!
穂坂 灯歌
2階ってどうやって歩いてったんだっけな…
GM
2Fは、左上の階段から上がって、上の通路からここまで回り込んだ感じですね
穂坂 灯歌
ふむふむふむ
洞川 尼助
ジュエリーハゲのところは寄らなくてだいじょうぶ?
多少宝石もあるけれど
多少宝石もあるけれど
春日 晴姫
あ、行きますか?
ジュエリーhage
ジュエリーhage
波照間 紅
今のところ特に交換したいものなかったような
洞川 尼助
りょ
春日 晴姫
なるりょ~
GM
あとは、合体もあるで
波照間 紅
魔法属性残しておくか物理系にするかまだ迷っているので保留~>合体
洞川 尼助
しばらくはエンジェルさんの圧を受ける
穂坂 灯歌
圧
春日 晴姫
圧
佐倉 光
ちょっとトラブルにつき
波照間 紅
あらら
佐倉 光
少々お待ちください……とのこと
穂坂 灯歌
ありゃ
はーい
はーい
春日 晴姫
了解っす~
洞川 尼助
あらら、まさかお漏らし
春日 晴姫
おもらし……。
佐倉 光
大事なものが見つからないとかで
洞川 尼助
見つけにくいものですか?
穂坂 灯歌
机の中も~カバンの中も~
春日 晴姫
探したけれど……
佐倉 光
見つかったらしい
穂坂 灯歌
よかった
洞川 尼助
よかった!
春日 晴姫
happy end
佐倉 光
踊る必要はなかったようだ(きみょうなおどり のフリをしながら)
GM
ボスのデータシートが行方不明になってた
春日 晴姫
大事なものだ(一瞬パスポートに空目した)
波照間 紅
それは大事なものだ
というかその大事なものを探しているということは、合体しておいたほうがいいかしら(メタ
というかその大事なものを探しているということは、合体しておいたほうがいいかしら(メタ
穂坂 灯歌
ボスが近いのか…
佐倉 光
もう少し歩いて悪魔集めるべきなのか?
急いでたな……
急いでたな……
穂坂 灯歌
もうちょっとでレベル上がりそうだよ
自分たちの
自分たちの
春日 晴姫
わぁい!!!
佐倉 光
あと一戦くらいやってから宝石精霊に変えて合体タイムかなぁ
GM
敵を探して練り歩く?
春日 晴姫
レベル上げします?
穂坂 灯歌
怪しいとこ探しつつ踏み込まない感じでウロウロするのは?
波照間 紅
RP的には「急げオラ」って言われてるし普通に進みたいかなあ
GM
まぁ、まず
春日 晴姫
?
GM
ターミナルの場所がどこか、というアタリをつけて
穂坂 灯歌
ターミナル2階とはわかるけど、どこかはわかってない
春日 晴姫
あぁ^~~~
波照間 紅
確かに
春日 晴姫
ですねぇ。
佐倉 光
結局見つかってないから探索しなきゃなんないしね
春日 晴姫
ターミナル、忘れてた。
GM
そこを避けるようにしないと、うっかりターミナルのとこに踏み込むケースも
佐倉 光
ラック低めな人が探索したら敵に当たるんじゃない?
波照間 紅
なるほど??
穂坂 灯歌
かしこい
洞川 尼助
なるほどな!
幸薄い子はだれ?
幸薄い子はだれ?
穂坂 灯歌
【命運】一番低いの春日さん
だからきっと春日さん
だからきっと春日さん
佐倉 光
幸薄い……
春日 晴姫
俺か?
洞川 尼助
薄幸の美女がんばって!
春日 晴姫
52%ですね。
GM
指突っ込まれるわ
スマホ唾液まみれにされるわ
穂坂も大概薄幸
スマホ唾液まみれにされるわ
穂坂も大概薄幸
佐倉 光
そうだね……
洞川 尼助
貧乳コンビでいくのね
穂坂 灯歌
ほさか67%あるんよ…
GM
おかしい
佐倉 光
特殊能力の代償かな……
波照間 紅
覚醒したときに幸運を使い切ったのか
GM
さて、結局どのようにいたしましょう
佐倉 光
ここ雑談だって事忘れないでね
洞川 尼助
「おいらはそれがどんなものか見当もつかないから、ここはお三方にお任せしますよ」
佐倉 光
「適当に探してみようか。しらみつぶしに当たれば分かるだろうし」
穂坂 灯歌
「うん、とりあえず怪しいとこ探そうよ」
波照間 紅
「ああ」
春日 晴姫
「うん、そうしよっか」
「進もう」ターミナル探すぜ~!
「進もう」ターミナル探すぜ~!
GM
OK
では差し当たりどの辺から?
では差し当たりどの辺から?
春日 晴姫
とりあえず直進してみます?
穂坂 灯歌
下半分見てない感じだっけ
波照間 紅
下半分はわりと探索してなさそうですね
穂坂 灯歌
じゃあ下をぐにゅーんと 怪しいとこあったら手前で止まろう
春日 晴姫
はーい!
GM
ですな
では矢印移動します
バイコーンとスパルナと戦った三叉路までやって来た
では矢印移動します
バイコーンとスパルナと戦った三叉路までやって来た
春日 晴姫
ほうほう。
洞川 尼助
「さすがにもう何もいないっすかね」
GM
道は西と南に伸びている
波照間 紅
「南側は、まだ行ってなかった気がするな」
佐倉 光
「まっすぐ南行ってぐるっとまわってみません?」
「特に理由はないですけど」
「特に理由はないですけど」
洞川 尼助
どんだけ~な美容室が気になる…
春日 晴姫
「そうだね。南、いこっか」
直進したい!
直進したい!
GM
矢印移動します
幸運ロールをどうぞ
ただし今回は−30%
幸運ロールをどうぞ
ただし今回は−30%
春日 晴姫
洞川さん?
穂坂 灯歌
エンカウントしろってGMが言ってる
春日 晴姫
私かな。
穂坂 灯歌
春日さんでしょ
洞川 尼助
春日さん!
「春日さんについてきます!」
「春日さんについてきます!」
春日 晴姫
1d100<=(52-30) 幸運 (1D100<=22) > 6 > 成功
なんでだよ。
なんでだよ。
洞川 尼助
!?
波照間 紅
ワオ
春日 晴姫
神は言っている、エンカウントするなと。
洞川 尼助
さすがっす
GM
やるやないか
穂坂 灯歌
なんでだ???
春日 晴姫
正直ちょっと私も泣きたい。
佐倉 光
こいつぁラッキーガールだぜぇ
春日 晴姫
いえーい(白目)
波照間 紅
ラッキー故にアンラッキー
洞川 尼助
なるほどな
春日 晴姫
それ。
佐倉 光
数値的にお宝が手に入る可能性もあるからそう悪くはないよ
GM
では、南へと降ってすぐのところ
不意に右手の店舗の自動ドアが開いた
不意に右手の店舗の自動ドアが開いた
波照間 紅
「うおっ」ちょっとびっくり。
GM
店舗の内容を改めるまでもなく、内部には鏡へと向かった大型の椅子が並んでいることもあり
そこが美容院であると知れる
そこが美容院であると知れる
佐倉 光
美容室か
洞川 尼助
IKKOやん
穂坂 灯歌
「自動ドア、動くんだ…」
洞川 尼助
「芸コマだね」
春日 晴姫
どんだけ~~~!
佐倉 光
「そういや電気通じてんのかな……」
波照間 紅
「明かりがあるってことは、通じてるんじゃないか? 電気かどうかはわからないが」
洞川 尼助
「それよりもなんでドアあいたんすかね?」
佐倉 光
「悪魔パゥアーかな」
穂坂 灯歌
「誰かいるのかな…」覗いてみよう
春日 晴姫
入ってみていいですかね?
好奇心だよ!
好奇心だよ!
洞川 尼助
いいとおもうよ!
春日 晴姫
「じゃあ、入ってみるね!」ガラー!
波照間 紅
「あっ、床には気をつけたほうがいい!」
穂坂 灯歌
穂坂はひよわなので家政婦は見たしてる
洞川 尼助
(自動ドアを筋力でさらにこじあけた!)
佐倉 光
何故だw
洞川 尼助
いやガラーっていうからw
穂坂 灯歌
春日さん、ドアを壊すの巻
春日 晴姫
そんな破壊神じゃないです。
佐倉 光
そーなんだー(チェーンソーとダメージ数値ちら見しながら)
GM
入ってみるならば
「いらっしゃいませぇー」
内部から明るい声を掛けられた
見ると、桃色の照明が照らす中、
「いらっしゃいませぇー」
内部から明るい声を掛けられた
見ると、桃色の照明が照らす中、
春日 晴姫
声は男性のもの?女性のもの?
GM
女性だね
春日 晴姫
「(なに……これ……)」
GM
緑色の肌に豊かな金髪を靡かせた女性が1人、宙に浮いていた
佐倉 光
あらあら
波照間 紅
モザイクかけられてる
穂坂 灯歌
モザイクwwwwww
GM
画像荒いなー
穂坂 灯歌
「また裸じゃん」
GM
そう言えばそうだわ
佐倉 光
そうだな
春日 晴姫
せやな。
洞川 尼助
たしかに
波照間 紅
「……やっぱり悪魔は薄着が多いんだろうか」
佐倉 光
今回は佐倉の煩悩を攻撃してくる悪魔が多いぞ
GM
「ええと」
ひーふーみーと数え
「8名さまですね〜。ちょっとお時間かかっちゃいますけど、よろしいですか?」
ひーふーみーと数え
「8名さまですね〜。ちょっとお時間かかっちゃいますけど、よろしいですか?」
穂坂 灯歌
(ここはもうそういう世界だあきらめろって自分に言い聞かせてる)
佐倉 光
すっぽんぽんよりエロい……とか思ってる。
春日 晴姫
「ここは、なんの施設なんですか?」
素朴な疑問を投げる。
素朴な疑問を投げる。
GM
ファミコン版だと、TKBがキラキラ光るドット絵だった
波照間 紅
なるほど????
光るTKB
光るTKB
春日 晴姫
(そっと変更)
洞川 尼助
MOSAIC
春日 晴姫
おっ、神戸の話か?
波照間 紅
「ああ、待ってほしい。ここは美容院なのか?」
GM
「ええ、そうですよ〜」
「皆が新たな自分に生まれ変わる……そんなステキなお店なんですよ〜」
「皆が新たな自分に生まれ変わる……そんなステキなお店なんですよ〜」
洞川 尼助
「でもタマちゃんハゲじゃん」
春日 晴姫
「……」笑いをこらえている。
「なるほ、ど?」
「なるほ、ど?」
穂坂 灯歌
「そういうこと言うとまたタマちゃん怒るよ」いつも怒ってるのはともかく
GM
「禿げてんじゃなくて、ハナっから生えてねぇんだよ!」
「五分刈りの毛がびっしり生えた勾玉とか、キモすぎんだろーが!俺様はこれで良いんだよ!」
「五分刈りの毛がびっしり生えた勾玉とか、キモすぎんだろーが!俺様はこれで良いんだよ!」
穂坂 灯歌
「……それもそうだ」
波照間 紅
「いっそ長髪にすれば、モフモフした塊になっていいかもしれないな」
佐倉 光
確かにキモいな……
春日 晴姫
「でもリーゼントとか似合いそう……」ぼそ。
波照間 紅
「……確かに」 春日さんの言葉に納得した。
GM
「お前ら人間は『記号』ってヤツに毒されすぎだ!」
洞川 尼助
「店員さんウィッグとか…」
GM
「ウィッグですかぁ。よくわかりませんけど、大丈夫ですよ〜」
穂坂 灯歌
「新たな自分に生まれ変わるって、具体的にどうなるんです?」聞いてみよう
GM
「あら、あなたからお試しになってみます〜?」
穂坂にふわふわと近づいてくる。
穂坂にふわふわと近づいてくる。
穂坂 灯歌
「いやちょっと突然は怖いのでなにが起きるのか教えてほしいなーって!!!!」
佐倉 光
「おねーさん、このへんで人間がゴソゴソ怪しいことやってるとかなかったか知らないかな」
波照間 紅
「あー、そうだ。このあたりでこう、様子がおかしい場所はなかったか?」
「要領を得ない言い方ですまないが」
「要領を得ない言い方ですまないが」
佐倉 光
もうちょっと待とうと思ってたのに間違って投下しちゃった
波照間 紅
ポスン
GM
「人間さんですかぁ。それでしたらぁ……」
不意に、ぴーっという電子音。
不意に、ぴーっという電子音。
波照間 紅
「?」 音に反応してそちらを見る。
穂坂 灯歌
「な、なんの音?」
春日 晴姫
「……これはなんの音……?」同じく音のほうに目線を向ける。
GM
見ると、その奥にあった人型を模したような金属製のオブジェが2つ。
洞川 尼助
「なんだ…?」
佐倉 光
お、踊る人形ですか?(そんなわけない)
これ……アイアンメイデンじゃないだろうな
これ……アイアンメイデンじゃないだろうな
GM
その身体中から、ばしゅー、という音ともに盛大に蒸気が吹き出したかと思うと、
その前面がまるでマントのように開き、がっぱりと開いた。
その前面がまるでマントのように開き、がっぱりと開いた。
波照間 紅
「わっ」
春日 晴姫
お?
穂坂 灯歌
「!?」
合体か????ペルソナ5か????
合体か????ペルソナ5か????
佐倉 光
「アイアンメイデンじゃねーか!」
穂坂 灯歌
「うわ……」
GM
内部から、どしゃり、と一人の男が吐き出されてきた。
穴だらけになった全身から赤黒い液体を撒き散らし、床に倒れ伏した。
穴だらけになった全身から赤黒い液体を撒き散らし、床に倒れ伏した。
佐倉 光
「生まれ変わるって、死ねってこと?」
「(死ななきゃ生まれ変われないよな……)」
「(死ななきゃ生まれ変われないよな……)」
洞川 尼助
「勘弁っす…」
春日 晴姫
「ひっ……」
波照間 紅
「うわ……」
穂坂 灯歌
「ひ、ひえ……」
佐倉 光
「……えっぐ」
春日 晴姫
ホラーじゃん!!!?
GM
「あら〜。お客さま、大変お似合いですよぉ。全身ピアスみたい」
穂坂 灯歌
「こ、こういうストレートな生まれ変わりは私はしなくていいかなー!」
波照間 紅
「初めて見るな、こんなもの……」
GM
床に倒れ伏した、作務衣にジャケット姿の男はぴくりとも動かない。
「ご利用、ありがとうございます。……さ、お待たせをいたしました。お次のお客様、どうぞ〜」
「ご利用、ありがとうございます。……さ、お待たせをいたしました。お次のお客様、どうぞ〜」
波照間 紅
ちょっと理解できない、という視線を店主?の彼女に向けつつ、その男は何か持ってたりしない? どんな格好?
洞川 尼助
「あれ…この人もガイアの」
佐倉 光
「この穴だらけの人何やりたくてこれやったんです?」
「っていうか本人の希望?」
「っていうか本人の希望?」
GM
「さぁ?……でも美容院においでになられたので、新しい自分探しに来られたんでしょうねぇ。ご満足いただけて何よりです〜」
穂坂 灯歌
「ちょっと今の姿は気に入ってるので遠慮しま~す…」出て行こうとする
佐倉 光
「こっちの美容院って全身ぶっ刺すの? 瀉血にしちゃちょっと、その、えぐいっすね」
春日 晴姫
「私も、ちょっとご遠慮願いたい……かな」
波照間 紅
「なんでまたここに入ったんだ……? まさか、ここにターミナルがあるってことはないよな」
言いながらギギギ、とぎこちない動きでまわれ右。
言いながらギギギ、とぎこちない動きでまわれ右。
GM
「あら〜?お客様、冷やかしは困りますよぉ」
波照間 紅
「すまない、店を間違えたんだ。すぐ出るから」
穂坂 灯歌
戦闘の気配
佐倉 光
その男なんか持ってないかな。
観察してみたいなぁ。
観察してみたいなぁ。
GM
では、倒れた男のそばに、小さな金属が落ちている。
鍵のように見える
鍵のように見える
波照間 紅
おっ。>鍵
佐倉 光
じゃあそーっとそれに手を伸ばして
さりげなく拾っちゃえ
さりげなく拾っちゃえ
GM
倒れた男は、少女の向こう側、謎の人型機械の側だ。
佐倉 光
ああ
春日 晴姫
あら~。
春日 晴姫
なんかこう、たまたま立ち寄った画材屋の店主の圧が強かったの思い出した。
洞川 尼助
画材やさんでもアイアンメイデン売ってる時代…?
春日 晴姫
いや、普通に鉛筆買って帰りました……。
なにか買えみたいなオーラすごく出してた。
なにか買えみたいなオーラすごく出してた。
佐倉 光
「あの、そこの人の落とし物なんですけど」
「僕の連れの知り合いなんで……」と洞川さん指して
「お預かりしていいですかね」
《交渉》が通じそうなら《交渉》、しないなら経験値になってもらおうッ
「僕の連れの知り合いなんで……」と洞川さん指して
「お預かりしていいですかね」
《交渉》が通じそうなら《交渉》、しないなら経験値になってもらおうッ
GM
「そうなんですかぁ」
波照間 紅
じゃあその横でこっそり《アナライズ》します。>店主
GM
《アナライズ》判定どうぞ
波照間 紅
1d10+17 (1D10+17) > 10[10]+17 > 27
穂坂 灯歌
最大値だ
佐倉 光
ナイス
GM
データお送りしました
佐倉 光
《マリンカリン》こあいな。そういやゲームでも酷い目に遭った記憶が。
穂坂 灯歌
火炎に弱い!やっと弱点がつけるぞ
洞川 尼助
やべーやつか
波照間 紅
「えっ? ルサルカがなんで美容院やってるんだ?」 《アナライズ》結果を見ながら、小声でぽつり。
「いや、やっていけないということはないが……」
「いや、やっていけないということはないが……」
佐倉 光
ルサルカっていうのか……
GM
「では、施術後にお渡しをいたしますねぇ。お客様からでよろしいですか?」
ルサールカはニッコリと微笑んで佐倉にふわふわと近づいてくる
ルサールカはニッコリと微笑んで佐倉にふわふわと近づいてくる
穂坂 灯歌
「い、いやー、施術はいいのでー…」
春日 晴姫
「私も嫌かな……」
「ちょっと、遠慮したいというか」
「ちょっと、遠慮したいというか」
佐倉 光
「いやー、僕は穴開いたら死んじゃうので、遠慮したいなぁ」
「こう見えて身体弱いんですよねー」
「こう見えて身体弱いんですよねー」
GM
「では、ぜひ新しい自分になってみましょう」
佐倉 光
「いや、新しくなる前に死ぬし、新しくなるなら人間のままがいいっす」
言いながらじりじりとさがる。
言いながらじりじりとさがる。
GM
「あらあら〜?お客様ひょっとして」
「……冷やかしですか?」
ニッコリと弓形になっていた目が、細く開く。
その瞳は笑っていないように見える
「……冷やかしですか?」
ニッコリと弓形になっていた目が、細く開く。
その瞳は笑っていないように見える
春日 晴姫
そうだよ(PL発言)
佐倉 光
悪意はないようだけど、あんまりしつこいようなら倒さないと……
穂坂 灯歌
「……これ、倒した方が早い?」
波照間 紅
「悪意はなさそうだから気が引けるが、やるしかないかもしれないな」弓にそっと手をやる。
穂坂 灯歌
「申し訳ないけど、押し売りはちょっと…」
春日 晴姫
「うん、やるしかないね……!」チェーンソーを出す。
GM
一応ここから《交渉》もできるけどね
波照間 紅
えっできるの??
佐倉 光
《交渉》したかったんだけどねー
するぞって宣言したらいいのかな?
するぞって宣言したらいいのかな?
GM
OKです
佐倉 光
じゃあ、春日さんに「あ、ちょっと待ってくれます?」と声をかける。
「価値観違うみたいだから難しいかもだけど、ちょっと話してみようかと」
「価値観違うみたいだから難しいかもだけど、ちょっと話してみようかと」
春日 晴姫
「あ、うん」収める。
GM
では、《交渉》開始いたします
波照間 紅
ワードは好色/芸術/嫉妬かあ こちらはない
穂坂 灯歌
私もない!
春日 晴姫
こちらもない。
佐倉 光
好色はラミアが持ってる
GM
てかごめん、《交渉》云々のとこ見落としてた
あっちゃこちゃデータ確認してたもので申し訳ない
あっちゃこちゃデータ確認してたもので申し訳ない
佐倉 光
宣言はしていないからいいのよ
GM
では態度を決定します
1d10 (1D10) > 5
哲学談義……?
1d10 (1D10) > 5
哲学談義……?
佐倉 光
まあ、失敗なら失敗で経験値に……哲学っすか
波照間 紅
哲学しちゃうの??
洞川 尼助
がんがえー
GM
《交渉》に出るのはどなたですか?
洞川 尼助
だいぶサイコな哲学してそう
佐倉 光
ラミア補正ありで54なんだよねー
穂坂 灯歌
他の人の《交渉》も見てみたいよねー
洞川 尼助
うんうん、おいらタマちゃんにかつら被せるのに夢中なので
穂坂 灯歌
ということで1d100振って一番数値小さかった人でいいんじゃない?
春日 晴姫
ひぇ
GM
キーワードが無いとダメ、というわけでは無いので
幸運判定値さえ高ければどうにか。
幸運判定値さえ高ければどうにか。
穂坂 灯歌
ランダムターゲット
波照間 紅
まあ失敗したら戦闘すればいいし、1D100で決定もまたいいですな
佐倉 光
そうだね
春日 晴姫
1d100 まぁ見ててくださいって。 (1D100) > 91
波照間 紅
1d100 (1D100) > 100
んんwww
んんwww
穂坂 灯歌
wwwwwwwwwwwwww
GM
さすがすぎる
春日 晴姫
wwwww
洞川 尼助
www
穂坂 灯歌
1d100 (1D100) > 12
波照間 紅
こいつらww
洞川 尼助
1d100 (1D100) > 34
佐倉 光
1d100 (1D100) > 28
穂坂 灯歌
100ファンしてる人がおるな
春日 晴姫
おっ、そうだな。
波照間 紅
一瞬振り間違えたかと思ったぜ
佐倉 光
100出たかぁ
洞川 尼助
数字は言い出しっぺの子が一番低いね
穂坂 灯歌
んげぇ
GM
穂坂さんですね
春日 晴姫
(安堵してるPL)
穂坂 灯歌
▼ルサルカ に 会話を しかけられた!
佐倉 光
ある意味失敗してもいいやつだからお気軽にどうぞ。
洞川 尼助
JK哲学は見もの
GM
悪魔は突然話しかけてきた!
穂坂 灯歌
「な、なによぅ、じっとこっち見てきて…」
GM
「なぜ、そう頑なに新しい自分を拒絶するのですか?この方もご来店してすぐは、すごく汚い言葉遣いだったのに、今はもうこの通り静かで穏やかになったんですよ」
「あなたも、そんな派手な髪をして、新しい自分になりたいのでは無いのですか?」
「あなたも、そんな派手な髪をして、新しい自分になりたいのでは無いのですか?」
春日 晴姫
死んでるんだよなぁ。
佐倉 光
静かで穏やかな死に顔ですねーってたぶん壮絶な顔してそう。
波照間 紅
してそう。
穂坂 灯歌
「新しい自分には、他人からじゃなくて、自分でなるものじゃない…?」
「そういう、機械で作るものじゃあない、んじゃないかなって思うよ…」
「そういう、機械で作るものじゃあない、んじゃないかなって思うよ…」
GM
「でも、それであなたは変われたのかしら?自分で変われないのなら、人に助けてもらってもいいんじゃないの?」
という問いかけを行います
肯定or否定をお選びください
という問いかけを行います
肯定or否定をお選びください
穂坂 灯歌
反論しよう。智慧があるのだ
キーワードで
キーワードで
GM
OK
ではまず
2d10をどうぞ
ではまず
2d10をどうぞ
春日 晴姫
穂坂ちゃんの口調、すごくかわいい。
穂坂 灯歌
2d10 (2D10) > 9[1,8] > 9
「それでも、自分で変わらないと身につかないよ。本質は変わらないままだ」
「それでも、自分で変わらないと身につかないよ。本質は変わらないままだ」
GM
では、穂坂のカオスが8上昇します
そして、キーワードの効果+20%して《会話判定》をどうぞ
そして、キーワードの効果+20%して《会話判定》をどうぞ
波照間 紅
いい会話だ そしてみんなに属性が増えていく
穂坂 灯歌
1D100<=10*2+20+20 《会話判定》 (1D100<=60) > 15 > 成功
通っちゃった
通っちゃった
波照間 紅
おおー お見事
佐倉 光
やったぜ
春日 晴姫
おお~!
穂坂 灯歌
CHAOSになっていく穂坂
洞川 尼助
混沌穂坂
穂坂 灯歌
ロウ洞川といい対比では
GM
では、《好感度》と緊張度が1上昇します
緊張度1は、相手が少し気に入らない、ということで、ムッとしてる感じですね
2になると、会話は終了します
緊張度1は、相手が少し気に入らない、ということで、ムッとしてる感じですね
2になると、会話は終了します
春日 晴姫
また争う……?
そこ争うの!?
そこ争うの!?
穂坂 灯歌
むっとされてるけど気になられてるのかな…
GM
そうだね、ムッとはしたけど、一理あるかもしれん、て感じ
波照間 紅
なるほど
GM
では、お次の態度決定します
穂坂 灯歌
かもんぬ
GM
そうだな、では挑発的
ルサールカは穂坂の言葉に一瞬鼻白んだように見えたが、ふん、とぎこちなく笑い
「それで、あなたは変われたの?髪に色を入れて、変わったつもりで、それでもその耳当てで、自分の周りの世界に耳を覆っているのではないの?自分で変わりたい、変われた、と思っているだけでは無いのかしら」
穂坂の何を知っているってんだ、ルサールカよ
ルサールカは穂坂の言葉に一瞬鼻白んだように見えたが、ふん、とぎこちなく笑い
「それで、あなたは変われたの?髪に色を入れて、変わったつもりで、それでもその耳当てで、自分の周りの世界に耳を覆っているのではないの?自分で変わりたい、変われた、と思っているだけでは無いのかしら」
穂坂の何を知っているってんだ、ルサールカよ
穂坂 灯歌
wwwwwww
佐倉 光
ちょっとペルソナじみてる
穂坂 灯歌
うーん、たじろいでも緊張度が1あるからどっちに転んでも先送りにしかならないんだよな…
GM
多分、ちょっとカウンターを食らったので、穿った見方で突っついてみただけだよ
たじろいで見せれば
違った
平然としてれば、《好感度》は上がるから、《交渉》できるよ
たじろいで見せれば
違った
平然としてれば、《好感度》は上がるから、《交渉》できるよ
穂坂 灯歌
たじろぐのも悔しいのでワンチャン40%にかけて平然としてみるか
GM
たじろぎで成功すれば、緊張度も下がるしね
波照間 紅
「……この間から思うんだが、彼らの価値観も、案外僕らに近いんだな」
GM
「そりゃぁそうだ。俺たちゃ、お前らの心の近くにあるものだからな」
波照間 紅
「そうなのか?」
GM
「だから、心の拠り所にもなれば、悪夢の存在にもなる」
「ぶっちゃけ、俺らとお前ら、どっちが先に生まれたのかさえ、よくわからねぇんだ」
「もしかしたら、お前らの心ってやつは、肉体が現界にあっても、実は魔界かそれに近しいところを漂ってんのかもしらねぇぜ」
「ぶっちゃけ、俺らとお前ら、どっちが先に生まれたのかさえ、よくわからねぇんだ」
「もしかしたら、お前らの心ってやつは、肉体が現界にあっても、実は魔界かそれに近しいところを漂ってんのかもしらねぇぜ」
佐倉 光
ラミアの乳とルサールカの乳を見て、これは悪夢か願望か……と考えてしまう。
春日 晴姫
佐倉くんかわいいねぇ。
波照間 紅
「成程な。……君たちは、僕らとはまったく独立に在るのだと思ってたが、そうでもないんだな」
佐倉 光
「人間も悪魔も大差ないって事なのかな……」
波照間 紅
「かもしれないな。ずっと前から、こうやって交流してきていたのかもしれない」
洞川 尼助
「タマチャン次はこのピンクのロングにしよう」ぽふっと
春日 晴姫
「(なんだろう、この状況)」
GM
「だからお前はさっきから、何を俺で遊んでんだよ!」
表シリアスだから雑談で怒るタマ
表シリアスだから雑談で怒るタマ
春日 晴姫
かわいいね。
運命だ、諦めて。
運命だ、諦めて。
佐倉 光
可愛いからだろう
穂坂 灯歌
マスコットみたいになってる
春日 晴姫
PLからもPCからも愛し愛されるタマちゃん。
穂坂 灯歌
「あなたに私のなにがわかるの?そんなふうに言って、本当に変わりたいのはあなたじゃないの?こうやって他人を変えることで、あなた自身がなりたい姿を探そうとしてるんじゃないの?だったら、あなたも私も、同類だよ。だから、私はあなたにそのままの言葉を返すよ。……そうやって他人を変え続けて、あなたは自分の望む姿に変われたの?」
1D100<=10*2+20 《会話判定》 (1D100<=40) > 80 > 失敗
怒らせちゃった☆
てへぺろ
1D100<=10*2+20 《会話判定》 (1D100<=40) > 80 > 失敗
怒らせちゃった☆
てへぺろ
GM
「見透かしたつもりになってんじゃないわよ!」
穂坂 灯歌
「なによー!そっちこそ!」《交渉》決裂!
GM
先刻の自分の言い草を棚の上に放り上げて、ルサールカは激昂した。
「この解らずやめ!それならば結構よ。私が直々にあなたを変えてあげるわ!」
「もの言わぬ肉の塊にね!」
「この解らずやめ!それならば結構よ。私が直々にあなたを変えてあげるわ!」
「もの言わぬ肉の塊にね!」
穂坂 灯歌
「へーそう!じゃあ私もあなたのこと変えてあげるよ!炭にね!!」
GM
悪魔はやる気だ!
佐倉 光
「話きかねーヤツがいるのも同じなんだな……」
波照間 紅
「言葉に窮するとキレる者がいるのも、だな」すっと弓を構える。
穂坂 灯歌
ルサルカと穂坂、同レベル説
佐倉 光
「……女の戦いってヤツかな……(怖ぇ)」
洞川 尼助
「なんか、めっちゃ怒ってるね…」
春日 晴姫
「うん、そうだね……!」
チェーンソーをだそう……。
チェーンソーをだそう……。
波照間 紅
非常にかわいい会話でよかった
魔都・渋谷異聞
東京侵食
続編 CoCペルソナ