GM
4階ついたよー
この階にも、これまでと同じく二つのメインストリートが存在するようだ
佐倉 光
「ターミナルとかなんとかって見て分かるもんなんですかね。今更だけど」
洞川 尼助
「ここに何があるんスかね」
佐倉 光
「ターミナル? あと迷子の女子?」
こっちの目的説明ってしたってことでいいのかな?
洞川 尼助
「あぁ、あのおじさんが言ってた…」
波照間 紅
「確かに今更だな。分からなかったらそこらの悪魔にでも聞くしかないか」
穂坂 灯歌
「とりあえず、回ってみる…でいいのかな」
波照間 紅
周囲を見てみますけど、何も異変そうなものはない?
GM
少なくともこの周囲には無いようだ
春日 晴姫
誘惑が!誘惑が使えない!
佐倉 光
男悪魔が出たら誘惑してくれていいのよ!
穂坂 灯歌
誘惑する巫女(チェーンソーつき)…
春日 晴姫
わぁい!!!
佐倉 光
前回素で馬を誘惑してた??
洞川 尼助
おっと、セクシーを呼んだかい?
佐倉 光
「そうだな……空欄のとことか何があるのか気になるかなー」
波照間 紅
「北側は空きテナントや事務所のようだから、ターミナルがあってもおかしくないな」
「行ってみるか」
GM
どちらのルートから行きます?
佐倉 光
じゃあ、まんだらけ事務局北側の空欄を指して「広いとこから行ってみません?」
穂坂 灯歌
「見当つかないし、わたしはいいよ」
波照間 紅
「そうしよう。手がかりもないしな」
春日 晴姫
「うん、そうしよ」
洞川 尼助
「お任せします!」
佐倉 光
そうなると右側?
細い道から敵が出そうでやーだなぁw
GM
では矢印移動します
ずいっと
どなたか、幸運ロールを。
ただし今度は−20%です
洞川 尼助
ラッキーマン、振っていい?
春日 晴姫
洞川さん!!!
佐倉 光
お願いします
洞川 尼助
1d100<=72 幸運 (1D100<=72) > 58 > 成功
セフセフ
穂坂 灯歌
つよいなあ…
GM
なんと!
では、1d10を2回どうぞ
洞川 尼助
1d10 1回目 (1D10) > 2
1d10 2回目 (1D10) > 6
GM
ほほう
では、
皆が進む道の先、丁字路に見えるその突き当たりに、一体の影
影というか、人影
洞川 尼助
「おや…誰かいるみたい」
佐倉 光
ひと。腐ってそう?
波照間 紅
「ん……?」 人? 悪魔? 動きそう? 相手を確認してみます。
GM
艶やかな緑色の肌をした、和装の女
綺麗に編み上げられ、残りを背中に垂らした髪は黒曜石のように美しい
しかし、上半身に纏う紫色の着物から伸びる腕は、同じ色の翼となっている
穂坂 灯歌
「緑…色…?」
洞川 尼助
「こんちわーっす」
佐倉 光
「順応早いっすね」
波照間 紅
「君の友人ではなさそうだな」
洞川 尼助
「いやとりあえずレディーには挨拶しとこうと思って」
春日 晴姫
「え…あの……すごいね……?」洞川さんを見て。
誰だ……?
GM
声をかけるわけですね?
とりあえず彼女は背後を向いている
佐倉 光
じゃあその横でこっそり《アナライズ》?
洞川 尼助
声かけちゃいました
佐倉 光
ああー
穂坂 灯歌
「山伏ってそういう好色な感じなんだ…」誤解が生まれる
春日 晴姫
そうなんだ、とづまりしとこ。
GM
意味深なところに矢印が残ってしまっていた
佐倉 光
思わず尻見てる。
洞川 尼助
ぷりん
GM
これ本当に尻出してるからね
《アナライズ》どうぞ
穂坂 灯歌
「悪魔って露出度高いなぁ…」
佐倉 光
1d10+17 《アナライズ》(威力ロール)術者以下のレベルをベースにした威力ロール。結果以下のレベルの敵悪魔1体のデータを見る。 (1D10+17) > 8[8]+17 > 25
25までなら抜ける
GM
妖鳥:コカクチョウ が 1たい でた
佐倉 光
じゃあみんなにこっそりデータ見せる。
《ラクンダ》持ってるのか。味方にはしたいが敵にはしたくないな。
穂坂 灯歌
じー
佐倉 光
また女性だよ!>色仕掛けしたいお姉さん
春日 晴姫
あら~
GM
データ投げました

穂坂 灯歌
キーワードないや
GM
翼の両手に何かを持って、嬉しそうにうふふと笑っていた女は
洞川に声をかけられて、ふと振り返った
「あら?」
波照間 紅
ちなみに持っているのは何?
穂坂 灯歌
ゾンビの頭だったりして
GM
小さな鈍い光沢の白い石
穂坂 灯歌
そんなサロメしてなかった
佐倉 光
宝石かなんかかな
穂坂 灯歌
かな?
洞川 尼助
「こんにちはお嬢さん、こんなところで誰かと待ち合わせですか?」
GM
「珍しいわねぇ。また人間?人間てそんなに異界に紛れ込むものだったかしらね?」
皆の方へ向き直る
佐倉 光
「また」
穂坂 灯歌
「また?誰か見かけたの?」
GM
「ええ。人間が幾人か」
春日 晴姫
「……?」
洞川 尼助
「そんなにたくさんいたんすか…」
春日 晴姫
そんな簡単に入れたかな、ここ。
波照間 紅
「それは、こういう格好をした連中か?」洞川さんの格好を示して聞いてみる。
洞川 尼助
「あ、こういういろいろ小さめの人間もいませんでした?」穂坂を指して
波照間 紅
「いろいろ……」
穂坂 灯歌
いろいろ、のあたりで脛を蹴る
洞川 尼助
(いてっ)
佐倉 光
(そりゃな)
穂坂 灯歌
「魔法使わないだけありがたく思ってほしいね…!」
春日 晴姫
ちっちゃいという単語を聞いて仔犬のようにしゅんとしてる。
GM
「そうねぇ……」
女は翼の手を頤に当てて、ふと思案顔
「教えてあげてもいいわよ?」
洞川 尼助
「えっ、マジっすか」
GM
「それで、あなた方は私に何をくれるのかしら?」
洞川 尼助
小声で振り返って
「こういう人って何が喜ぶんすか?」
佐倉 光
「……お金、宝石、宝玉、あとは……生命力、マグネタイトとか……」
「悪魔それぞれだからなんとも」
「表と裏が逆の10円玉は却下された」
穂坂 灯歌
なんじょうくん
春日 晴姫
なんじょうくんそんな人だったんだ
GM
「先ほどの人間たちは、私にこの宝石を貢いだわ。異界からの出口の場所と引き換えにね」
洞川 尼助
「へぇ、宝石っすか」
穂坂 灯歌
「じゃあ、出てったのかな」
洞川 尼助
「確かに、宝石ならお嬢さんみたいな人にはぴったりっすね」
GM
コカクチョウは人間の娘を攫って、自分の娘として育てるらしいですよ
穂坂 灯歌
いやーさすがに悪魔になるのはちょっとまだ勇気が出ないっていうかー
GM
「そうでしょう?あなたも遠慮せず私に捧げても良いのよ?」
洞川 尼助
セクシー使うか
GM
一応、《会話判定》もできますよ
佐倉 光
恋・わがまま・こども がキーワードだね
洞川 尼助
おいら恋愛関係キーワードだよ
穂坂 灯歌
wwwwwwww
佐倉 光
わがまま」なら持ってるけど
春日 晴姫
wwwww
佐倉 光
洞川 尼助
そっちも意外w
佐倉 光
ピクシーに貰ったんだよ
穂坂 灯歌
わがままに対応する佐倉くんも見てみたさある
春日 晴姫
わかる>見てみたい
洞川 尼助
じゃあここはお尻派に譲ろう
佐倉 光
前回の《交渉》ボロッボロだったの忘れたんですかw
やっちゃうぞw
穂坂 灯歌
成長した姿を…
GM
お尻派なのにおっぱい連れてるの……
《会話判定》するなら
波照間 紅
ラミアねぇさん物理的にお尻なさそうだもんな
GM
まずは態度など決めます
佐倉 光
態度次第で対応する人変えて良いのかなぁ?
GM
そうだなー
穂坂 灯歌
うろこはえっちだろ!!!!!(中の人の趣味)
GM
わかる>うろこ
《好感度》は+1から参りましょう
洞川 尼助
いい感じ
GM
相手はこちらへ興味を持っています
態度は
誘惑/おねだり
洞川 尼助
貢いでだもんな
穂坂 灯歌
まさにおねだり
GM
誘惑する、が選べますよ
佐倉 光
佐倉は持ってるキーワード的に貢がないといかん
洞川 尼助
誘惑してもいいけど
GM
では、1d10をどうぞ
ああ、そうだ
洞川 尼助
あれ、どっちが
春日 晴姫
お?
佐倉 光
任せた
GM
1d10 (1D10) > 3
洞川 尼助
やっぱ振ってたわ (1D10) > 5
GM
ん?
会話するのは佐倉じゃないの?
洞川 尼助
じゃあ佐倉くんどうぞ
GM
会話は基本的に1対1だよ
段階段階でバトンタッチはできるけど。
波照間 紅
振っていないわらた 一度振っちゃうと消しても消えないんですよね
以前それシークレットダイスでやったら消えないし結果だけ公開されちゃってワヤになった
春日 晴姫
あるある
佐倉 光
いや、キーワード的に洞川さんがやった方が良いのかなと思ったんだけど、今はダメなのかな?
GM
いや、洞川なら洞川でOK
どちらが会話するのかをまず決めてください
洞川 尼助
ここは第三者たちの意見を
春日 晴姫
洞川さん……?
波照間 紅
キーワード的に洞川さんに1票 一番最初にコナ(声)かけたし
GM
少年vs妖艶な妖鳥
セクシー山伏vsお尻
佐倉 光
大人の魅力で是非
穂坂 灯歌
逆誘惑がんばって~
洞川 尼助
じゃあさっきのダイスイキで
GM
対応は貢ぐ、でいいですか?
誘惑
洞川 尼助
おいらは誘惑
GM
キーワードを使用して、誘惑ですね
では、1d10は必要ありませんので
《会話判定》値にキーワード修正+20%して判定どうぞ
洞川 尼助
1d100<=70 会話+キーワード (1D100<=70) > 47 > 成功
佐倉 光
さすがや
穂坂 灯歌
つよい
洞川 尼助
これがセクシー
GM
どのように口説きましょう
洞川 尼助
BGMがムーディーんなった
妖鳥の顔をしばし見つめる
穂坂 灯歌
wwwww
洞川 尼助
「…あれ」
GM
「……?」
洞川 尼助
「…不思議だな、前に会ったはずなんて、ないはずなのに」
GM
「どうかして?」
では、そのセリフに思わずコカクチョウは吹き出す
「あらあら、どこかで聞いたような言い回しね」
洞川 尼助
「おかしいですか…そうかもしれませんね」
「そうか、きっと、あの時のことを思い出したんだ」
GM
「へぇ……?どうぞ、お続けになって」
春日 晴姫
なんだこの空気
波照間 紅
「薄暗いバーか何かにいるような気がしてきたな……」 会話を邪魔しないように後ろでもしょもしょ。
佐倉 光
「ピアノの音が聞こえる……幻聴かな」もしょもしょ
波照間 紅
「奇遇だな、僕もだ」
穂坂 灯歌
「集団幻聴かな…」
春日 晴姫
「……私も」
洞川 尼助
「あれは、おいらがまだほんの小僧だった頃」
「山の中の、小さな村でした」
「丁度今の時期かな…おいら、水車小屋で遊んでたんです」
GM
コカクチョウは興味無さげな素振りで、しかし耳はしっかりとこちらへ向けている
穂坂 灯歌
なんの話が始まったんだ…って顔をしてる
春日 晴姫
ラブコメかな
洞川 尼助
「菖蒲の花が、たくさん咲いていて…でも、風もないのに、花が急に揺れだして」
「あれは、ひときわ大きな菖蒲…いえ、紫の着物の、美しい人でした…」
「おいらはただ見とれることしかできなくて…それでも、幼心に、それまでにない気持ちがわいてきて」
佐倉 光
コイバナ? だったらしい?
洞川 尼助
「…お嬢さんを見ていると、あの時の気持ちを、思い出した気がしました」
GM
「そう……」
コカクチョウは羽根を小さく広げ、その場でくるりと回ってみせた
洞川 尼助
「美しい…」
佐倉 光
前が見えるかなぁ? のぞきたい気持ちをぐっとこらえて横向いてる。
GM
巧みに羽根の陰にしているので、前は見えません
「あなたの思い出の中のその方と、私。どちらが?」
洞川 尼助
「お嬢さん、今おいらの目の前に、一輪の菖蒲が咲いています」
「見るものを、あの頃の純粋な気持ちに還してしまうような」
春日 晴姫
フラグ建築おめでとうございます!
波照間 紅
思わず真顔でその会話を聞いてしまう。ううん。
穂坂 灯歌
これが口説き…
佐倉 光
鮮やかすぎる。悪魔会話ってああやれば良かったのか。
メモメモ。
※だいたいすぐ面倒くさくなってやっつけてたから仲魔一体しか居なかった
波照間 紅
「あれは真似できない気がするな……」
「というか、会話にムードがありすぎて彼女が美しく見えてきた」
春日 晴姫
わかる(中の人)
波照間 紅
「菖蒲の咲き誇る中に佇む、紫の着物の令嬢が見える……」
佐倉 光
「(令嬢は尻ほり出してないんだよなぁ……)」
穂坂 灯歌
「(それ言ったらたぶんキレて襲い掛かってくると思う)」
波照間 紅
二人が以心伝心している
GM
コカクチョウは、くすくすと笑む
「そう。ではその菖蒲の花も、自慢の咲き様を褒められて、決して嫌な気分ではないのでしょうね」
というわけで、誘惑成功です
洞川 尼助
わーい
GM
これで《好感度》が+2に上昇しました
何らかの要求を行うことができるようになりましたが、その場合は代償を要求されます
洞川 尼助
ふむふむ
GM
更に会話を成功させ、+3まで上げると
代償なしに要求することができます
佐倉 光
態度はまたランダムで変わるんだっけ
洞川 尼助
おっとそうなのか
GM
まぁ、一応GMによるROCなので、前後の会話から自然なものを選ぶつもり
どうしましょう
会話を継続するか、切り上げるか
コカクチョウが持ってるキーワードでもOKですよ
洞川 尼助
こちらもうキーワードあうものないです
つまりこの流れで佐倉くんにバトンタッチすることにより
佐倉 光
キーワード合っても貢ぐしかないんですが!?
GM
貢ぐを選ぶなら、必ず貢物は必要になりますな
佐倉 光
それもうここで切り上げても同じでは
GM
それだと結局代償が必要になるので、あまり意味ないね
洞川 尼助
わがままで会話はできんか…
佐倉 光
ラミアがを持ってるけど女の子だし
GM
いや、
洞川 尼助
モンスターガールズトーク
佐倉 光
怯えている相手には緊張を下げる効果があるけど今は意味ないなぁ
GM
恋はコカクチョウが持っているキーワードでもあるので、他の態度に変わっても選べるよ
洞川 尼助
あ、そうなのね
佐倉 光
それ私も誘惑しろって事かな??
洞川 尼助
じゃあそれで
穂坂 灯歌
この流れで話す人が変わるのか…
GM
誘惑しないでも、他の態度でもいけるってば
佐倉 光
ああ、ラミアならコイバナができるらしい?
GM
原則、対応表にあるキーワードを利用することになるのですが、アドリブ、を宣言することで、対象悪魔が持っているキーワードも対象とすることができるようになるんです
佐倉 光
ラミアの《会話判定》値は34。補正入って54か。
穂坂 灯歌
次の態度次第ってことだよね?

洞川 尼助
「お嬢さんを褒める者は星の数ほどいるでしょう…貴女自身は、真心を持ったことはありますか?それとも、蜜蜂のように周囲を躍らせるのでしょうか」
「…ここにも、貴女に魅せられた者がいるようです」佐倉くんをずいと引っ張り出そう
佐倉 光
「え? は??」
僕もやるの?? 口パクで。
GM
「ちょっと、何勝手なこと言ってんのよ、山ダシ!」
ラミアが激昂している
「絞め殺すわよ!?」
洞川 尼助
「まぁまぁ姐さん、何事も場数ですって」
穂坂 灯歌
出汁
洞川 尼助
いい出汁出てます
春日 晴姫
やまだしかわいい
波照間 紅
魅せられてるのむしろ佐倉くんの横の人やけどな。
穂坂 灯歌
中の人はラミアさんの尻尾になら巻かれてもいい
と供述しており
波照間 紅
wwwww
GM
ぎゅーーっ
穂坂 灯歌
ああ~つるすべひんやり…ほどよい締められ感…あっそれ以上はやめてでちゃう!!内臓(なかみ)が!
春日 晴姫
そんな趣味ないんで私は遠慮しときます。
佐倉 光
素で会話することになるぞw
洞川 尼助
佐倉くん出汁にラミアさんが会話してもいいのよ
佐倉 光
私は素で46だからラミアの方がまだしもだよ
GM
洞川の言葉に、ラミアはうーんんん、と腕組みして考え込んでいる
洞川 尼助
あ、じゃあコカクチョウに耳打ちしよう
「…あっちの蛇のお姉さん、彼にコレでね」そそのかす
GM
「あら。あらあら、まぁまぁ」
口元を隠したコカクチョウの目元が、ニンマリと歪められる
穂坂 灯歌
「(よくわかんないけど、たぶんろくでもない会話だ)」
佐倉 光
じゃあラミアさんをじーっと見つめて
「お願いします」
GM
「はっ?アタシ?な、なんでそうなるのよ」
佐倉 光
「あいつと楽しくお話をしてイイ感じにしてください」
洞川 尼助
赤くなってる…かわいい…
佐倉 光
「えー、サマナー命令? です。お願いします。」
洞川 尼助
そんな2人をにやにやしながら見ている
春日 晴姫
かわいい
男PCだったら口説いてた。
女でよかった。
佐倉 光
なんで自分の悪魔と《交渉》してんだ私
波照間 紅
自分の悪魔と《交渉》なるほどな
洞川 尼助
シャイボーイを酒の肴にして貢物ってことにしてもらおう
春日 晴姫
かわいいねぇ。
波照間 紅
なるほどな 酒の肴だった

GM
ではラミアにバトンタッチして続行ということで?
ラミア
はーい
アドリブ宣言。恋バナしよう!
GM
「あら。初めまして。妖鳥:コカクチョウよ」
コカクチョウは、薄く微笑んで軽く頭を下げる。
ラミア
じゃあ少し不満げに尾の先を揺らめかせながら「鬼女:ラミアよ」と答える。
GM
「まぁまぁ、悪魔どうし気構えずにお話ししましょうよ」
では、対応を選択してください
ヒーホー
・酒
・世間話
穂坂 灯歌
ヒーホー
洞川 尼助
恋バナってヒーホーだったのか
ラミア
世間話かな
「どう、最近退屈してない?」
GM
OK
春日 晴姫
こっちも恋バナしようぜー!
ラミア
恋バナじゃなくていいらしいよ
波照間 紅
対応にヒーホーがあるんだが??
穂坂 灯歌
ヒーホー上げるチャンスだよ波照間くん
GM
「そうねぇ。最近はよくわからないけれど現界と繋がることも多いから、人間たちを揶揄ったり〈観察〉したりできて、まぁ楽しいわよ?あなたもそうなのではなくて?」
穂坂 灯歌
もう会話始まっちゃったけど
波照間 紅
始まっちゃったからなあ
ラミア
「そうねぇ、最近捕まえた人間を揶揄うのが楽しみかしら?」
ちらりと流し目で背後を見やる。
洞川 尼助
概ね期待通りでは?w
穂坂 灯歌
「(あ、そっちが捕まえた側なんだ)」
波照間 紅
ラミアねぇさんが佐倉くん捕まえたの??
GM
ラミアは自身がもつ
恋のキーワードで、コカクチョウがもつキーワードとアドリブで合致させることで、《会話判定》値に+20%ですね
一応
【命運】1点で判定値に+20%できます
ラミア
おし振るぞぉ
「私を支配下に置いていると思っている人間たちをひとりずつ堕としてやろうと思ったりしてね」くすくす
1d<=54 (1D6<=54) > 6 > 成功
「あなたもいかが?」
GM
「あら」
洞川 尼助
(なんか物騒なこと言ってんなぁ)
ラミア
あ、もちろん人間には聞こえないようにやってるから安心して♪
仲良く談笑しているようにしか見えないわよ
洞川 尼助
左様で…
GM
「いいの?じゃぁ私も、あの坊やをいただいてしまおうかしら」
波照間 紅
率直に言って えろない?????>ラミアねぇさん
穂坂 灯歌
えっち
波照間 紅
ひとりずつ堕とされちゃうの? えろない??
穂坂 灯歌
佐倉くんパラダイスじゃん やったね
ラミア
「あら、それは……あのボウヤの態度次第ね。あなたに堕とせるかしら?」
レベルこっちの方が低いんだよなァ
競争よ、というように妖艶に微笑んでみせる。
正妻の余裕?
GM
「あら。では失礼して」
コカクチョウは羽ばたき一つ。
ふわりと浮き上がって、背後に控える面々の前へ。
佐倉 光
良かった、上手くいったみたいだ……
穂坂 灯歌
なんかきた!
GM
「坊や。ずいぶんとおモテになるのねぇ」
「どう?わたしとも、一緒に……」
うふふ、と微笑んで佐倉へと顔を近づける。
波照間 紅
「うわっ」 ちょっと驚いて、少し引いて場所をあける。
佐倉 光
「え? 来てくれるなら、嬉しいかなーと」
穂坂 灯歌
よくわかんないけど、きっとろくでもない取引が成立した気がする
洞川 尼助
あ、これ怒らせるやつや
姐さんを
穂坂 灯歌
二股だ
佐倉 光
「代償、とかは?」
GM
「あら。嬉しいわぁ。じゃぁ、坊やもーらった」
そのまま羽根で抱きこんでしまう。
穂坂 灯歌
なるほど、佐倉くんは主人公と…
πが当たっちゃう
佐倉 光
「ちょっ!? どういう話になってんの? ラミアさーん!?」
GM
着物越しでもわかる豊満なπが
ラミア
何故か明らかに不機嫌そうになっている。
なんだかぐっちゃぐちゃだけど《交渉》成功ってことでいいんでしょうか。
穂坂 灯歌
成功した…っぽい…?
GM
ううーーんw
では、
波照間 紅
「なんだか後々残ることに巻き込まれた気がするな……」
穂坂 灯歌
「そんな気がする…」
GM
「冗談よ」
言うや、たちまち佐倉を解放し、
佐倉 光
「さっきまで洞川さんになんか良い感じじゃなかったっけ?」
GM
「坊や、オトナの色恋にはそれはもう色々なことがあるのよ」
「でも、これ以上は怖いお姉さんが睨んでるから、また今度ね」
洞川 尼助
洞川は無駄に壁にもたれかかっている
波照間 紅
キメブシ

GM
「うふふ。あなたたち、面白いわ。よくってよ、特別にお話を聞いてあげるわ」
洞川 尼助
「お楽しみいただけたようで」
GM
「ええ。もちろん、あなたにも楽しませてもらったわ」
洞川にウィンク一つ。
洞川 尼助
お辞儀しておこう
波照間 紅
「どうやら、翻弄されただけらしいな。結果オーライだが」
GM
「それで。何をお望み?」
《好感度》は+3なので、代償なしで要求できます
佐倉 光
さっき言いかけていた情報かな?
洞川 尼助
お友達のことでいいのかな
穂坂 灯歌
聞いてくれるならうれしいなあ…
洞川 尼助
「さっきお嬢さんが見たっていう、人間のことを教えてもらえませんか」
GM
「そうだったわね」
春日 晴姫
聞きの姿勢!!!
GM
「ええ、あなたに似た格好の男たちだったわ。この異界からの出口の場所を聞いてきてね」
波照間 紅
「出口の場所を聞いてきた? ……自分から入ったんじゃないのか?」
GM
「さぁ……そこまでは、わたしは知らないわね」
佐倉 光
「女の子は見ていませんか」
GM
「女の子……?どんな姿形かしら?」
穂坂 灯歌
「えっと、こういう子」スマホを見せる
写真があるはずだ
GM
例のツーショットのやつ?
穂坂 灯歌
いえす!
どっちの女の子でもいいや
GM
OK
では、コカクチョウはそのスマホを覗き込み
「本当に人間は細々としたものを拵えるわねぇ……」
「こちらの子なら、見かけたわよ」
羽根の先で示すのは、穂坂が出会った眼鏡の少女だ
穂坂 灯歌
「女の子はスマホより重いものを持てないふりするとモテるってクラスの子が言ってた」
GM
「ああ……わかるわー」
波照間 紅
「そういう物なのか?」
春日さんのチェーンソーを思わず見てしまう。
穂坂 灯歌
スマホより重いな…
春日 晴姫
「?」視線を感じる!
佐倉 光
「そういうもんなのか……?」
ラミアさんのたくましい肉体美を見る。
穂坂 灯歌
「こっちの子…それはどこで見たのかな?」
GM
「わたしが見かけたのは、2階と3階……。誰かを探していたようだったけれど」
穂坂 灯歌
「探してた…あの子もみさちゃんを探してるのかな……わかった、ありがとう」
GM
「どういたしまして……」
「ああ、そうそう」
洞川 尼助
「なんでしょう?」
GM
「何だか、得体の知れないものもうろついているみたいだから、お気をつけなさいな」
穂坂 灯歌
「う、うん?気を付けるね。ありがとう」
洞川 尼助
「得体のしれないもの…」
佐倉 光
「白い、陰みたいな?」
GM
佐倉の言葉に、あら、と声をあげる
「よく知っているわね、坊や。そう」
「白い肌の……悪魔のような、そうでないような……」
佐倉 光
「あいつやっぱり魔界の普通の悪魔じゃないのか……」
洞川 尼助
「えっ、佐倉くん知ってるの」
春日 晴姫
なんだなんだ。
佐倉 光
「さっき、みんなと離れているとき見かけたんですよ」
波照間 紅
「会ったのか。彼女がこう言うってことは、普通の悪魔ではないんだろうな」
佐倉 光
「話が通じる感じでもなくて、すっと消えてしまったからなんだかよく分からなかったんだ」
GM
「ええ、普通ではないわね。たった一人でそれなりに強い悪魔を倒してしまっていたから」
洞川 尼助
「悪魔を倒す…」
佐倉 光
「悪魔を倒した?」
穂坂 灯歌
「一人で!?」
GM
「ええ。それも大して苦労をしているようにも見えなかったわ」
佐倉 光
「そいつ《アナライズ》できなかったんですよ……」
穂坂 灯歌
《アナライズ》できないって……すっごく強いってこと?それとも、悪魔じゃない?」
GM
「もしかしたら、あなたたちが言う、白装束の男たちの仲間なのではなくて?」
波照間 紅
「その得体の知れない何かが…… 仲間?」
佐倉 光
「それは分からないけど……どうしてそう思います?」
春日 晴姫
「なか、ま……?」
GM
「そうね……さっき白い肌、と言ったけれど……あれは、どちらかというと身に付けている服……それか鎧のようにも見えたから」
洞川 尼助
「ガイアさん、そんなの連れてるのかなぁ」
GM
「それなら、あなたたち人間のお仲間なのではなくて?」
穂坂 灯歌
「よくわかんないけど、やばそうなのがいるってことはわかった」
春日 晴姫
「というか佐倉くん、どうしてそんな重要なこと教えてくれなかったの!」
佐倉 光
「言ったと思うけど、なんか人が増えた云々で説明適当だったかな?」
春日 晴姫
(PLが忘れてたなんて言えない)(言った)
春日 晴姫
「……ごめん、バタバタしてて忘れてたみたい」
波照間 紅
「あの時、色々状況が変わったからな。無理もない」
GM
「彼らがここで何をしているかは知らないわ。けれど、この異界の深度はどんどん深くなっている」
「あまりのんびりしていると、あなたたちも飲み込まれてしまうわよ。魔界に」
洞川 尼助
「深度が深く…」
穂坂 灯歌
「の、のみこまれる…」
佐倉 光
「のんびりしてもいられない、か」
春日 晴姫
「……急がなきゃ、いけないんだね」
波照間 紅
「ああ、そうらしい」
春日 晴姫
呑みこまれたくないでござる!
波照間 紅
「そうだ、あと一つ。異界の中に、何というか…… 不審な物はなかったか? 魔力が偏っているような、というか、ううん」 ターミナルのことを言いたいが、説明に苦慮している。
GM
「さぁ……どうかしら。わたしもこの異界の全てを歩いたわけではないから。話のわからないバカも多いの」
波照間 紅
「そうか……。ありがとう」
佐倉 光
「ありがとう、気をつけるよ。
もしまた逢ったとき気が向いたら仲魔になってくれ」
GM
「あら。ダメよ、そんなこと軽々に口にしては。怖いお姉さんに怒られるわよ」
洞川 尼助
天然だぁ
ラミア
無表情で見てる
穂坂 灯歌
「ラミアさんの顔が……」
いろいろ情報が出たから、次回《妖精の輪》でなにかひとつでも深堀りできるかな
GM
「さて」
「のんびりしてはダメ、と言いながら、引き止めてしまったわね」
洞川 尼助
「いえいえ、いろいろありがとうございます!」
GM
「あなたたち、面白かったわ。気をつけて行きなさいな。それと」
穂坂 灯歌
「助かったよ、ありがとう」
春日 晴姫
「あの……ありがとうございます」お辞儀しておこう。
波照間 紅
「それと?」
GM
「これは、餞別に。特別よ」
春日 晴姫
段々このターンのヒロインに見えてきた。
穂坂 灯歌
いい人?だ……
GM
言い、手を奏するように羽根を合わせ、開くと、一枚のカード
そこには、鮮やかな紫の菖蒲にも似た姿が描かれている。
洞川 尼助
「それ…」
穂坂 灯歌
「カード」
仲魔になってくれるってさ佐倉くん!
波照間 紅
「……これは、いいのか?」
GM
「このくらい、いいでしょう?だって、わたしも気に入ってしまったのだもの」
春日 晴姫
これはエモ
佐倉 光
「いいんですか、ありがとう!」
GM
ちら、と背後のラミアを見やると、彼女は一つ床を尾で打ち高い音を立てた。
佐倉 光
ラミアの尾の音にビクッとしてちら見する
洞川 尼助
「…お嬢さん」
「…もしかして」
と一瞥するもそれ以上は言わない
穂坂 灯歌
「これが…三角関係…」ぼそっ
春日 晴姫
「(あっ、なんか少女漫画で見たことある展開!)」
「(頑張れラミアさん)」ぐっ!
佐倉 光
佐倉はデュアルじゃないからぁ
GM
「おお、怖い怖い。それでは、また会いましょう。あなたたちが生きていたら、ね」
うふふふ、と微笑みながら、妖鳥は羽ばたき異界の奥へと消えていった。
穂坂 灯歌
「ま、またねえ…」次はラミアさんとギリギリしないでね…
佐倉 光
ありがたやありがたや
波照間 紅
「……僕が引き取ろうか?」気を使った。
佐倉 光
「いや……一枚は必要だから持っておきたいんだ……」
洞川 尼助
言えば言うほど墓穴だと思うよ…
波照間 紅
「そうか、……その、彼女(ラミア)と仲良くな」
穂坂 灯歌
コカクチョウさんを守護天使にしたらラミアさん的にはどんな気持ちなんだろう
佐倉 光
実際《守護天使》用に一枚必要なんだけど、どっちを守護天使にしてもカドが立ちそうだ。
穂坂 灯歌
それw>どっちでもカドが
波照間 紅
カドしかたたない
佐倉 光
前回のノヅチ拾っておけば良かったッッ
春日 晴姫
ラブコメじゃん>三角関係
穂坂 灯歌
三角関係だよ
GM
「守護天使なんてそんなの、そこのタマっころでいいじゃないの!」
「ふが……すまん、寝てた……呼んだか?」
「うっさい!」
洞川 尼助
おっぱいとおしりの間に挟まれて
佐倉 光
いかがわしい言い方をするなぁ
春日 晴姫
実質マクロス。
春日はジャックフロスト可愛い~ってしたいんで……。
GM
ヒホ〜
ってところで今日は〆よう

春日 晴姫
お疲れ様でした!!!
穂坂 灯歌
おつかれさまでーした!
波照間 紅
お疲れさまでした~~~!
GM
お買い物と大人会話で終わった夜だった
穂坂 灯歌
えっちだった
波照間 紅
とても大人の会話だった
洞川 尼助
お疲れ様でした!
春日 晴姫
えっちだった
佐倉 光
おつかれさまー
春日 晴姫
ラブが米ってる
穂坂 灯歌
なかのひとは爬虫類系亜人大好きだけど穂坂には当然そんな趣味はない
波照間 紅
www
佐倉 光
つるすべ爬虫類なでなでしたい
洞川 尼助
そのうち目覚めるかもしれない
GM
爬虫類系……何か良い悪魔いたかな
穂坂 灯歌
ラミアさん絶対蛇部分と人間部分の継ぎ目とかえっちじゃん
GM
間違いない>えっち
穂坂 灯歌
ラミアさんって総排出孔なのかな えっちだ
佐倉 光
男悪魔なら「ナーガ」がいるな
波照間 紅
スパルナ合成していてよかっ…… た?>ナーガ
GM
ナーガラジャもいるよ
洞川 尼助
蛇だらけ
GM
ラミアさんに聞いてみよう
穂坂 灯歌
女性の肢体と蛇のなまめかしさのマリアージュがよいのだと供述しており
やめよう 性癖がだだもれてる
GM
お菊さんは……蟲系だから違うか
佐倉 光
蟲だな。
GM
個人的にオシチさんを推したい
洞川 尼助
オシチ
GM
鶏だけど
佐倉 光
足首痛いオシチさん可愛いよオシチさん


波照間 紅
本体のMP不足と、意外と回復みんな持ってることによるエンジェルさんリストラを検討中(こんばんは
春日 晴姫
こんばんは!
洞川 尼助
こんばんは!
天使もリストラされるこんな世の中じゃ
波照間 紅
poison
佐倉 光
肉弾で戦える悪魔の登場が待たれる
波照間 紅
圧倒的にMP足りないうえに本体もMP使うというひどいありさまなので、悪魔は肉弾系で揃えたほうがいいんじゃないか? と思ったんですよね
志島 白花
スィー
穂坂 灯歌
まちがえたわ
波照間 紅
あ、知らないイケメンさんだ
春日 晴姫
知らないイケメンさんだ!!!
穂坂 灯歌
ハハハ
佐倉 光
エンジェルをも1個上のパワーにしたら肉弾系になるんじゃ?
と、真メガテン系の記憶だけでモノを言う。
波照間 紅
お、なるほど?
穂坂 灯歌
天使って意外と肉体系だよなあ…
波照間 紅
コカクチョウさんもいるし、合成であれこれしてどうなるかですな
佐倉 光
このルールでそうなっているかはわかんないんだよなぁ。
やはりマスィーンか
穂坂 灯歌
やはり宗教はパワー
GM
おはよう
佐倉 光
Good Morning
春日 晴姫
グーテンモルゲン。
洞川 尼助
ジャンボ
穂坂 灯歌
にぃはお
波照間 紅
おはようございまーす
セッション中にやると時間かかるから、今回が終わったら手持ちので合成して何ができるか教えてもらおうかな
佐倉 光
合体系は合間にやっていかないと時間食うよね。
波照間 紅
なんですよね。データものは時間を食う。
佐倉 光
だからってテキトーにはやりたくないしなぁ。
GM
いやま
波照間 紅
ま?
GM
俺が描写止めるだけでそりゃもう随分と捗ると思うよ
波照間 紅
やだーーー
春日 晴姫
はわわ
穂坂 灯歌
それはたっぷりしてもらって…
洞川 尼助
まるで冷めたスープだぜになっちゃう…
波照間 紅
描写すべきとこはセッション中でしっかりやりたいんですよ ただ、データ見て合成結果の中から何使う? っていうのはPLだけで完結する案件だからさ
佐倉 光
《悪魔合体》にいてはエクセルの自動合体表でも作ろうかと思っている今日この頃なんだけど
それはプレイヤーが観ちゃいけない情報に触れてしまうのかな?
穂坂 灯歌
つよい
GM
とはいえ
全データをお見せすることはルール上できないからね
佐倉 光
そうだよなーーー。
GM
結局、合体表があったとしても、
そこからPLが得られる情報は種族とLV、名前くらいになってしまう
佐倉 光
それだけでもあればGMの負担軽減にならんかな。
穂坂 灯歌
こまいデータとかはGMのお世話になるしかないのか…それはそうか…
GM
一応
くーなに渡して、種族、名前、LVだけの情報で合体データ作ってもらうことはできそうだから
それくらいでよければ。・
波照間 紅
それがあれば、種族とLV見て「このデータ見たい」ってスパッとGMに聞けるから時間短縮にはなりそう
穂坂 灯歌
ていうか全部載ったデータ見ちゃうと《アナライズ》しなくても見た目からメタ推理して弱点つくのできちゃうもんね
GM
そういうこと
今くーなと話して、データベース作ってもらうことになりそう
佐倉 光
つくるー
波照間 紅
おお、ありがたい
洞川 尼助
ありがたや
波照間 紅
お手数おかけします
GM
あくまで種族、LV、名前の合体表だけどね
佐倉 光
最低限のだから結局GMの手は患わせるけど、そこはルールだからね
波照間 紅
ですね
佐倉 光
ないよりはスムーズかもしんないから
波照間 紅
全データ渡しちゃうとそれこそ《アナライズ》してないのに参照したりできちゃう
GM
まぁ、この悪魔が気になるんだけど、って言えば、くーなかリューかさんが大体どんな悪魔か教えてくれるだろう
佐倉 光
それはいいのかw
洞川 尼助
気になる悪魔…
GM
いいよ
ただし、毎シリーズ、そういうメガテニストの裏をかいた悪魔が毎度登場していること、だけは忘れずに……
佐倉 光
そうなんだよね
穂坂 灯歌
そうだね…
佐倉 光
だから「多分こんな感じ?」くらいのふわっとした感じになる。
波照間 紅
ふふ
整理すると
 卓内でやりたいこと 悪魔との邂逅、会話、描写
 卓外でいいこと:合成結果見てどれにするか話し合って決める
アイテム購入なんかもそうですな

で、卓外でいいこと の部分を時短するためにデータベースを作っていただける、嬉しい
佐倉 光
弱点は知ってても言わないし佐倉は知らない方向でやってるつもり……
だけど言い過ぎていたらごめんなさい。


GM
そういうわけで
前回はコカクチョウから情報とカードをもらったところでした
穂坂 灯歌
オトナトーク回だった
波照間 紅
ですな! 開始前にながなが失礼しました
春日 晴姫
はい!
波照間 紅
で、4Fの北側へ行ってみようぜってところでしたかな
洞川 尼助
空地だね
佐倉 光
だねぃ
春日 晴姫
はぁい
GM
向かって右側の通路から、でしたな
矢印移動します
分かれ道だ
右手には、細い道
左手には太い道
佐倉 光
右の突き当たりはカフェか
氣学天佑会……てなんじゃろ
GM
細い道には、病院などがあるらしい
穂坂 灯歌
びょういん
GM
左手の太い道は、一種独特で、
宇宙船の外壁めいた銀色のホイル地の壁に、丸い窓が付いている
春日 晴姫
ほうほう
佐倉 光
ああー、あそこか。>宇宙船

波照間 紅
さんプラザの2Fの通路みたいなのかな…(ローカル)>丸い窓
春日 晴姫
あーあー。なんか見たことあるようなないような。
GM
いや、ここまんだらけのバックヤードなんですよ
洞川 尼助
バックヤードに丸窓なのか・・・
春日 晴姫
おされ
GM
宇宙船をモチーフにしているのは事実で、その丸窓から覗き込むと、中でスタッフがお仕事してる
春日 晴姫
行ってみたい
穂坂 灯歌
へええ
佐倉 光
キラッキラしてんのよね
波照間 紅
ほ~~~~
かわいい


GM
4階は占いとか、宗教スレスレの物件が多いね(リアル
右はパンフレットでみる限り行き止まりだ
どちらへ進む?
佐倉 光
「右の行き止りからなんか出てきて挟み撃ちにされたら嫌だから先に調べたい気もするし……」
「かといって入ったところで後ろから襲撃受けるのも嫌だなー」
洞川 尼助
「なんか…殺伐としてるんスね」
春日 晴姫
「そう……だね……」
波照間 紅
「まあ、敵地のようなものだからな」
佐倉 光
「さっきのおねーさんみたいなヒトばっかならいいんですけど、そうでもないからなぁ」
波照間 紅
佐倉の言葉に頷く。
洞川 尼助
「こっちの細い道も、奥で1か所抜けられそうですけどね」
佐倉 光
「あ、ほんとだ」
穂坂 灯歌
「今まで、いろんなところを悪魔が真似してやってたけど、病院は真似してたりするのかな…?」
波照間 紅
「悪魔の病院か…… 見たくないような、怖いもの見たさがあるような気がするな」
春日 晴姫
「行ってみる?」これは興味本位。
佐倉 光
病院?
春日 晴姫
病院。
佐倉 光
「悪魔医師とかいたりして」
GM
病院は、手元のパンフで見る限り、
1番手前の物件のようだ
洞川 尼助
「タマちゃんちょっと怪我してるし、診てもらったら?」
GM
「どっちかてと、お前らのマグネタイトの方が不安だがな」
「だいぶ参ってんじゃねぇのか」
穂坂 灯歌
「ちょっとだけ覗いて、やばそうだったら逃げよう」
波照間 紅
「賛成だ」
穂坂 灯歌
「もし普通に治療してもらえるなら、いざというときに頼れるし…」
佐倉 光
「疲れてんのは確かだ」
洞川 尼助
「ヤバいお薬で一気に元気になったりして」
春日 晴姫
「ありえるのが怖いよね……」ヤバいお薬。
GM
では、病院の扉を開ける?
波照間 紅
開けましょう。
GM
最初に入るのはどなたかな
波照間 紅
前衛の人任せた。
佐倉 光
僕は後衛ですね。いやぁ残念。
春日 晴姫
では私が。
GM
OK
では春日は幸運ロール
春日 晴姫
えっ
あっ
穂坂 灯歌
幸運
洞川 尼助
がんばって!
春日 晴姫
CCB<=52 幸運 こうかな?
違うわ
GM
CCBではないわなぁ
春日 晴姫
1d100<=52 幸運 (1D100<=52) > 28 > 成功
GM
チッ(チッ)
洞川 尼助
ないすぅ
穂坂 灯歌
えらいぞぉ
春日 晴姫
やったぁ♡
春日 晴姫
ここはクトゥルフではない。
クトゥルフになれすぎてるんだよなぁ。
佐倉 光
こっちの怪異は普通に殴り倒せるから安心して
GM
では、扉を開け一歩中へと踏み込んだ春日は、不意に足元の床が消失したことに気づき、咄嗟に扉の把手にしがみつくことで耐えた。
波照間 紅
「なっ、罠か!?」
穂坂 灯歌
「お、落とし穴!?」
洞川 尼助
「危ないっ!」
春日 晴姫
「…っ……」
佐倉 光
「春日さんっ!?」
波照間 紅
とっさに春日さんに手を伸ばすよ。
春日 晴姫
何とか間一髪助かったな。そう思う。
伸ばされた手を掴むよ。
波照間 紅
春日さんを引き上げます。
佐倉 光
不意打ちに備えて身構えて扉に接近
身構えて何ができるのお前。引き上げる方に入れよー
穂坂 灯歌
「ご、ごめんね…私が見てみようとか言うから…」
洞川 尼助
「まさか床がないとは思わないっすよ」のぞき込む
春日 晴姫
「気にしなくていいよ」これは穂坂ちゃんに。
GM
そこには、一面に不可思議な緑色に鈍く光る水が張られており、その部屋の中央には一つの磐座。
そしてその上には、布を一枚羽織っただけの女性が安楽座の姿勢にて浮遊していた。
洞川 尼助
すごく説明的
佐倉 光
冥府の入り口では
穂坂 灯歌
やったぜ、回復施設だ
春日 晴姫
これボッシュ―トされてる可能性もあったのか。こわい。
穂坂 灯歌
「な、なんかすごい人がいる…悪魔の女の人ってみんな薄着なの?」
GM
「ここは回復の泉……」
この不可思議な空間中に響く不可思議な声で以て、女性はささやいた
洞川 尼助
「かいふくのいずみ…?」
穂坂 灯歌
「もしかして、本当に治療してくれる悪魔?」
GM
「異界を進む、あなた方のお力となりましょう……」
ただし有料である。
洞川 尼助
「それはありがたいですけれども…」
佐倉 光
おいくらで直していただけるんだろうか
穂坂 灯歌
「ち、ちなみに……おいくらマッカでしょうか?」
GM
HP1につき10マッカ
MP1につき20マッカ
穂坂 灯歌
そこそこする…
佐倉 光
僕なら600マッカか。ドロップ一個分だな。
春日 晴姫
高いなぁ……。
佐倉 光
それはそうと、のぞき込んで目のやり場に困っている。
春日 晴姫
ふぅん、えっちじゃん
波照間 紅
「悪魔がみんな薄着なのは、なんでなんだろうな……」下半身のあたりから視線をそらしつつ。
GM
そもそも悪魔ってそういうところから生まれてるから……
洞川 尼助
「やっぱ誘惑とか…」
佐倉 光
「いや……そういう訳でもないと思うんだけど……なんかここ最近こんなんばかりだな」
GM
まぁぶっちゃけサトミタダシにFTできるから意味ないといえば意味ない
ただ、
ほんのちょびっと減ってるだけの波照間とか洞川なら意味あるかな
佐倉 光
《ディア》ってからMP回復の方が薬より若干安かったりするんじゃないかな
穂坂 灯歌
それは思う>《ディア》ってMP
GM
お約束だね
洞川 尼助
9回復で180マッカか
穂坂 灯歌
まあ補給場所が判明しただけよし!
佐倉 光
6以上減ってたら《ディア》すべきってことかな?
GM
「とりあえず……中へおはいりになって、ドアを閉めていただけますか」
そわそわと女性が告げる
穂坂 灯歌
「あっはい」中に入る
波照間 紅
「あ……、ああ、すまない。突然床が抜けたんで、驚いたんだ」
洞川 尼助
「いやでも床が」
波照間 紅
「これはトラップか何かなのか?」
洞川 尼助
「水に入っていいのかな」
春日 晴姫
中に入るか。
佐倉 光
入れる? 足下ツンツンして。
GM
回復の泉自体は
波照間や佐倉は知っててもおかしくはないか
佐倉 光
来るのは初めてかも知れない。
春日 晴姫
春日も知ってるかな……(そわっ)
GM
踏み込むなら、くるぶしの辺りまで水に沈む
その下は、滑らかな石材が敷かれた床のようだ
佐倉 光
ジャブジャブ
春日 晴姫
ほほう。
穂坂 灯歌
「み、水だ」なにもきかずに足を踏み入れる奴
「落ちはしなさそう」
春日 晴姫
ざぶざぶと水の中を進む。
洞川 尼助
「なんでこんなとこに水が…」じゃぶじゃぶ

佐倉 光
じゃあ、ひとまず
波照間さんとアラミタマに《ディア》一発ずつ食らわせて
下の方の人のHP見えない。ラミアも減ってるか
じゃあ、波照間・アラミタマ・ラミアにそれぞれ《ディア》
2d10+27+10 《ディアII》COST 3MP (2D10+27+10) > 7[2,5]+27+10 > 44
2d10+27+10 《ディアII》COST 3MP (2D10+27+10) > 11[3,8]+27+10 > 48
2d10+27+10 《ディアII》COST 3MP (2D10+27+10) > 11[8,3]+27+10 > 48
全快かな?
波照間 紅
「ああ、ありがとう」
system
[ 佐倉 光 ] MP : 24 → 15
[ 波照間 紅 ] HP : 68 → 80
[ アラミタマ ] HP : 222
[ ラミア ] HP : 195 → 243
[ ラミア ] HP : 243 → 204
ラミア
上限設定あるのに普通にオーバーするのね……
佐倉 光
780マッカ払って全快にしておく
残り414マッカ
system
[ 佐倉 光 ] MP : 15 → 54
穂坂 灯歌
おかねもちだ
佐倉 光
武器防具買ってないからね……
洞川 尼助
200マッカ払ってMP10回復しときます
所持金263
GM
ほい
system
[ 洞川尼助 ] MP : 43 → 51
[ 洞川尼助 ] MP : 51 → 53
穂坂 灯歌
穂坂はまあまだMPに余裕あるし、今はお世話にはならないかな
春日 晴姫
こちらもお世話になりません~。
GM
波照間はMPどうします?
回復は以上で大丈夫かな?
穂坂 灯歌
大丈夫でーす
波照間 紅
こちらは所持金が微妙なので今はやめておきます。ドロップあるし。
GM
では、回復の泉を後にする。
水から上がり、ドアを後ろ手に閉める、その間際
佐倉 光
伸びをして泉を後にする
GM
「決して後ろを振り返ってはいけませんよ……」
と小さく女の声が聞こえた。
佐倉 光
「!?」
洞川 尼助
「はーい」
GM
がちゃん。
扉が閉まる音がした。
現在は病院あらため、回復の泉の前だ
佐倉 光
見えなかった。残念。
穂坂 灯歌
「カリギュラ効果…」ぼそっと
佐倉 光
「カリ……なんだって?」
波照間 紅
「押すなと言われると押したくなるやつか」
春日 晴姫
「物知り~」
GM
「それはむしろ押さないとダメなやつだろう」
アラミタマ。
佐倉 光
「物知りだな」
洞川 尼助
「何があったんだろう…」

穂坂 灯歌
「うん、そうそう。見るなの禁とかとも言われるよね…」
「学校の保健の先生が言ってた」
「メガネでちょっと生え際が後退してる小太りの変わった先生なんだよね…」
洞川 尼助
「穂坂ちゃん真面目に授業うけるんだ」
穂坂 灯歌
「まじめだよ私、わりと」
佐倉 光
「……」まあ、そんな感じがするかも。
穂坂 灯歌
わかるひとにだけわかるネタを勝手に突っ込む
春日 晴姫
真面目だなぁ……。
P3?
穂坂 灯歌
いえす
GM
江戸川先生って小太りだったっけ……
穂坂 灯歌
小太りっていうかだぼっとしてるというか
イメージが…
GM
なるほど。
洞川 尼助
「おいら高校も行ってないからなぁ」
佐倉 光
「そうなん……ですか」
こっちは少し意外。
穂坂 灯歌
「山伏ってそういうものなの…?なんかそういう、お坊さんは学校があるって聞いたことあるけど」
洞川 尼助
「正確に言えば中退だけどね」
穂坂 灯歌
「ちゅうたい」
春日 晴姫
「中退……」
洞川 尼助
「いやさ、山にいたら出席足りなくて」
穂坂 灯歌
「山にいたら、出席が足りない……普通の高校に行ってるのに山にこもってたんだ……」
佐倉 光
なんだかひどく羨ましく感じた。
春日 晴姫
なるほど……?
GM
「なんだかよう、お前らって、必ずどいつもこいつも学校、学校っていうけどよ。そこ行って何をしてんだ?」
アラミタマ。
穂坂 灯歌
「勉強とか、青春とか……?」
洞川 尼助
「知らないのタマちゃん、給食食べたり野球したり」
佐倉 光
「僕は行ってないしなぁ……」ぼそ
波照間 紅
「世の中のことや世界のつくりを学んだり、肉体や精神を鍛えたり、だな」
春日 晴姫
「そうそう。楽しいよ」
「図書室って場所、面白いよ」
波照間 紅
「……バラバラだな」
GM
「……ゴチャゴチャだな」
洞川 尼助
「佐倉くんも行ってないんだ」
佐倉 光
「行ってないっつーか、行けなかったっつーか」
穂坂 灯歌
「お父さんが言うんだ。『やりたいことがなくても、勉強はしておきなさい。そうすれば、将来やりたいことができたときに、勉強ができないという理由であきらめなくて済むから』って」
「だから勉強してるよ」
佐倉 光
あっまぶしい
洞川 尼助
「えらいなぁ…」
春日 晴姫
まぶしい
穂坂 灯歌
メッシュ入れてるだけで根は普通のJKだからね
波照間 紅
「ああ、なんとなく分かるな。必要なことが出来た時に、昔に聞いたことが、ふうっと浮かんでくるんだ」
GM
「図書室……図書館のことかしら?そういえば、アタシたちが現界にいた頃もあったわねぇ」
洞川 尼助
「えっ、悪魔も本読むんすか!」
GM
「読むわよ?」
春日 晴姫
「へぇ!」
波照間 紅
「文字があるのなら、本があってもおかしくはないな。歴史書とかあるのか? あるなら読んでみたいものだが」
洞川 尼助
「真面目だなぁ波照間くん」
波照間 紅
「色々あって、肉体と精神を磨こうとしていたからな。その時の習慣かもしれない」と、洞川さんに。
その視線はちょっと寂しげだ。
GM
「たまにアンタたちの現界に写本が出回ったりしてるじゃないの」
波照間 紅
「そうなのか?」
佐倉 光
「ネクロノミコンとかそーゆー?」
穂坂 灯歌
「魔術書的な…?」
GM
「あれはどっかのお爺さんが、こっちのこと盗み見たことメモして回ってた代物でしょ?」
洞川 尼助
「くそー…ここにGoProがあれば本なんか書かなくてもいいのになぁ」
佐倉 光
「見つかるといいっすね」洞川に少し親近感と嫉妬を覚えた。
春日 晴姫
「ねくろのみこん?」
波照間 紅
「有名な魔術書だな。著者は白昼のさなか、見えないものに貪り食われたっていう」>ねくろのみこん
佐倉 光
「もっとヤバいのもあるってことかぁ」
GM
「……焚書にすべきですね」
エンジェル。
春日 晴姫
「怖い……」ぴぇ……。
洞川 尼助
「…天使の姐さんは聖書っすかね…」
GM
「地上の人々は、神の言葉のみにて生きるのです」
波照間 紅
「君はなんというか、ぶれないな」と、エンジェルに。
穂坂 灯歌
「エンジェルさんは……ええっと、なんていうか、過激な方のキリスト教だね……」
GM
「過激な方……とは?」
エンジェルから、ピリ、と緊張した空気が伝わってくる。
穂坂 灯歌
「なんでもないですぅ!!!!」
GM
「神の教えは常にただ一つ。そのようなこともお分かりにならないのですか」
穂坂 灯歌
「魔術書っていくらなんでも作りものとか妄想かなって思ってたけど、こういう世界見ちゃうと本当なのかもなって思っちゃうな…」
佐倉 光
「穂坂魔法使いじゃないか……」
GM
「見たところ、お嬢さんも魔導書の一つくらい書けるのではなくて?」
洞川 尼助
「ノートに魔術でも書いちゃう?」
春日 晴姫
「書けちゃうの?」
穂坂 灯歌
「でも『できる』ってだけで、どうやってるのかわかんないよ。魔法」超能力者ゆえに
春日 晴姫
魔法ってロマンですよね。
佐倉 光
「まあ僕もどうやってんのかなんて説明できないけど」
洞川 尼助
「こう…どーんでばーんって感じに…」
佐倉 光
「こう、かざすとほわーって感じに」
GM
「そのようなもの、簡単です。全ては神が地上に著した奇跡に他なりません」
鼻息荒く。
佐倉 光
急がなきゃならないはずなのにのんびりお話ししてるな我らw
波照間 紅
歩きながら話してるということ……で?
GM
じゃぁ、矢印動かすよw
穂坂 灯歌
そういえば、《妖精の輪》使ってないわ
どうしようかな
GM
そういえば使うって言ってたね
春日 晴姫
はぁい
穂坂 灯歌
前回のコカクチョウさんでいろいろ半分くらいな情報が出たから…

佐倉 光
「それはそうとですね」
洞川 尼助
「はい」
春日 晴姫
「うん?」
佐倉 光
「右の細い行き止りから潰したいんですけど」
GM
あっと矢印先走った
波照間 紅
矢印さんごめん
佐倉 光
つまりこっちはハズレなのかッ
GM
まぁ、言ってしまうとw
佐倉 光
じゃあまっすぐでいいやw
穂坂 灯歌
「行き止まりの道からマップを埋めてくのはゲームの基本ってみさちゃんが言ってたな…」
洞川 尼助
「カフェ…佐倉くん姐さんとお茶したい時間?」
GM
「あら」
ラミアの尻尾がぴーんと立つ
佐倉 光
「いやー、そろそろ急がないと……」
「ここ魔界に沈むらしいし?」
GM
「魔界もそう悪くないところよ?」
春日 晴姫
「……そうだね、急がないと……」
まだ人間で居たいです!!!
佐倉 光
《悪魔合体》してデビルマンになろうか
穂坂 灯歌
「い、急ごう!」
GM
「ほんの少しいるだけで現界で30年経ってたりするけどな」
アラミタマ。
春日 晴姫
「まだ人間の社会で生きていきたい……かな」へにゃっと頼りない笑顔を浮かべる。
ひぇっ。
洞川 尼助
「そんなことになるの…」
佐倉 光
「いや、そういうのはちょっと。急ごう」
波照間 紅
「遠慮しておきたい。僕はまあいいとして、ほかの人たちを巻き込むからな」
洞川 尼助
「いいんだ…」
波照間 紅
「彼女たちを見ていると、それはそれで悪くないものかもしれないな、とは思っている」
「行ってみないとわからない、ともいうな」
佐倉 光
「波照間さん、度胸ありますね……」
波照間 紅
「そうか?」
春日 晴姫
「その度胸、どこで培ってきたの……」
沖縄ってすごいなぁ。春日はそう思った。
穂坂 灯歌
すごいなあ
佐倉 光
「僕はやっぱり魔界も悪魔も怖いですから……」
一度まともにのぞき込んでしまったら、戻ってこられなくなりそうで。
GM
では、改めて矢印動きます
宇宙船の壁を横目に、通路を進む。
やがて突き当たりのエレベーターの前を左へと折れると
たばこ屋があった。
波照間 紅
なんか渋いタバコショップ
洞川 尼助
「あー、田舎にあったわこういうの」
佐倉 光
なにこれ
穂坂 灯歌
「すごいレトロを感じる…!」
春日 晴姫
レトロを感じる!!!
佐倉 光
「いや、こんな所にタバコ屋って、おかしいでしょ」
佐倉 光
でも本当にあるんだよな、これ
GM
あるんだよなぁ
穂坂 灯歌
あるの!?
春日 晴姫
あるんだ!?
佐倉 光
すごいメガテン感あって素敵なところです。
波照間 紅
レトロ横丁てきなやつ?

洞川 尼助
「店員さんいないのかな?」
GM
店員などの姿は見えない
佐倉 光
「……完全、会員制……?」
穂坂 灯歌
「な、なんかいかがわしそう……」
波照間 紅
「誰もいないな?」
洞川 尼助
「タバコって会員とかあるっけ…?」
GM
右手には、
『ようこそ中野ジンガロ横丁』
と掲げられたドア。
洞川 尼助
完全会員制とな
波照間 紅
ほほう
穂坂 灯歌
完全会員制…
波照間 紅
気になるけどいま行けない~~~~~

洞川 尼助
「入ってみます?」
「床ないかもしんないけど」
波照間 紅
「床には気を付けよう」
春日 晴姫
「……洞川さん、次はお願いしていい?」
佐倉 光
「引く」と書かれたドアを軽く引いてみる
洞川 尼助
「おまかせあれ!」
佐倉 光
あ、
洞川 尼助
あれ!?
春日 晴姫
あっ。
佐倉 光
お任せするw
波照間 紅
あっ。
洞川 尼助
自らとびこんだかとw
GM
では、佐倉が軽く引くとドアはあっけなく少し開いた
穂坂 灯歌
あたまごっちんこしたかな
春日 晴姫
ごっちん!
佐倉 光
引いたことにされたわw
洞川 尼助
穂坂 灯歌
wwwwwww
春日 晴姫
wwwwwwwwwwwwwww
穂坂 灯歌
先に宣言した者が勝つ それがTRPG

GM
ここはですね、村上龍のデザイン事務所なんですよ
穂坂 灯歌
そうなの!?
洞川 尼助
ほー、こんなところに
穂坂 灯歌
ほへー
佐倉 光
だから一般人は入れないんだよ。
波照間 紅
ほお~~~~~~
穂坂 灯歌
なるほどなあ
春日 晴姫
楽しそう。
佐倉 光
外から見るだけでも異世界感すごくておすすめなんで、近くに行ったら是非覗いてみてくだされ。




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