穂坂 灯歌
スゥ…
海南寺敦司
ハァ…
洞川 尼助
っぶね
波照間 紅
よいしょ
穂坂 灯歌
チーフはブタ箱へ…
KP
チーフ!!!
春日 晴姫
はい
GM
はい
穂坂 灯歌
はい
春日 晴姫
私は今日はPL。
GM
やりますよ
洞川 尼助
わーい
トモキ
dth
■■■■■20210405 このへんから■■■■■
穂坂 灯歌
ああ、しかくって打って変換してるのかあ
佐倉 光
バレたー!?
波照間 紅
今バレる裏事情
洞川 尼助
カナ入力派だった
春日 晴姫
www
佐倉 光
色々と肩身の狭いカナ派です
穂坂 灯歌
くーなさんいろんなとこでかな誤爆するから解読するのが趣味(かな入力は覚えられない)
春日 晴姫
カナ入力できるのむしろかっこいいと思います。
ローマ字に慣れてしまったからもうカナに戻れない。
佐倉 光
カナの方が早いんだもん
春日 晴姫
いいな~~~かっこいい。
洞川 尼助
日本語打つなら最速だよね…
穂坂 灯歌
1個で1文字入るもんねえ…
佐倉 光
でもタッチタイプはできない!(早くない)
春日 晴姫
でもカナでセッションに追いつける速度はすごいと思うのですよ。


GM
前回
手に入れたばかりのチャカを片手にクスリを買いました
洞川 尼助
前回のあらすじが不穏
穂坂 灯歌
誤解はないけど誤解しかない
佐倉 光
このクスリ効くんだよ。
穂坂 灯歌
やべえ人たちについてきてしまった
春日 晴姫
おいでよぉ^^
GM
今日こそはダンジョンハックだからね
みんなが寄り道さえしなければダンジョンハックだからね
波照間 紅
それはフリかな?
洞川 尼助
えっ、すべての部屋に探索を!?
佐倉 光
よし、ここのマップイカイカ版探して面白そうな店探そうぜー
穂坂 灯歌
イカイカ…
春日 晴姫
はぁい!
GM
お前らのやる気と俺のネタ袋のどっちが先に尽きるか勝負だ
(みなぎる闘志)
穂坂 灯歌
ひえええ
春日 晴姫
ひえっ
穂坂 灯歌
MPが尽きる前にボスを倒したいです
GM
というわけで
現在はサトミタダシの前です
佐倉 光
薬の補充したくなったらココで……っと
洞川 尼助
「すぐ近くに階段があると思ったけど、こういうお店って他にもあるんすかね?」
佐倉 光
「あるかも知れないな、悪魔はなんだか人間の真似してることが多いんだ……」
穂坂 灯歌
「変なの…」
春日 晴姫
「うん、そうだね。便利な所も結構多いよ」
波照間 紅
「店か…… スポーツ用品店やファッション店で武器防具が売ってたりするかもな」
佐倉 光
ペルソナみ
さっき半ば冗談で言ったけど、異界化バージョンのパンフとかある?
GM
あります>異界パンフ
洞川 尼助
あるのか…
春日 晴姫
あるんだ。
すごいなぁ。
穂坂 灯歌
便利だなあ…

春日 晴姫
なんか今日寒い。
穂坂 灯歌
寒い
春日 晴姫
エアコンつけても許されますか
穂坂 灯歌
許されるよ
波照間 紅
赦す赦す
むしろすでにつけている
春日 晴姫
ちょっとつけてきます……。
つけた!えらい!
洞川 尼助
えらい!


佐倉 光
っと、パンフ発見。
波照間 紅
「それは、パンフか?」
佐倉 光
「っぽいんですけど」
内容読める?
GM
文字は例の異界文字(異界化の際にテキトーに作られたフォント)なので、読むことはできない
というより、その字列にそもそも意味はないのだろう
佐倉 光
「パンフっぽいだけかー」
春日 晴姫
なるほどなぁ。
穂坂 灯歌
横から覗き込んで「わざわざこんなの作ってるの…?やっぱ変なの…」
洞川 尼助
「悪魔って器用なんすね…」
GM
「作ってるというより、デキちゃう、っていった方が正しいわねぇ」
洞川 尼助
「デキちゃったんすか」
佐倉 光
言い方。
穂坂 灯歌
「はぁ…」
春日 晴姫
すごいなぁ(よいしょ)
GM
「異界化のトキに、そこにあったものをマネっこしちゃうのよね」
「誰が、なんて聞かないでよ?アタシたちだってそんなの知らないんだから」
穂坂 灯歌
「なんか…ゲームみたいだなあ…」みさちゃんがやってたゲームを横で眺めてた記憶を反芻
GM
「で、お前ら随分ノンビリしてっけどよ、いいのか?」
アラミタマ。
波照間 紅
「はっ、ツッコミ感謝する。行こう」
洞川 尼助
「いいってどうしたの?タマちゃん」
穂坂 灯歌
「ええっと、上に行くんだっけ」
GM
「確か、前の事件の時は、そのなんとかいう機械が置いてある場所が吹っ飛ぶとかしたんだろ?」
「ここもそうなるんじゃねぇのか?」
波照間 紅
「ガイア教団の連中のことも、GPのことも、ターミナルのことも、君の友達のこともあるな。ついチュートリアルしてしまった」
洞川 尼助
「時限爆弾みたいな?やば」
穂坂 灯歌
「え、え、え、爆発したら…やばいのでは?」
波照間 紅
心当たりはある?>まえのじけん
GM
それは、ナイ神父が教えてくれた話の通りだね
ターミナル端末が設置されている施設や建造物の中で、大規模火災や爆発などがあったと
波照間 紅
あ、最初の話のやつか
春日 晴姫
ひぇ
佐倉 光
「ああ、そうだった……」
「もーちょっと見物させてくれてもいいのに」
春日 晴姫
「そうだね……」
穂坂 灯歌
「と、とにかく、早く出ないと大変…ってことはわかった」
洞川 尼助
「撮りたかったなぁ…」
春日 晴姫
「急いで調べて、急いで出る。この方向性でいいかな?」最年長っぽいムーブ。
洞川 尼助
「はいっ」ビシッ
佐倉 光
「さんせー」
穂坂 灯歌
「私はわかんないから、それで」
波照間 紅
「ああ、そうしよう」
佐倉 光
なんか春日さん張り切ってんな……
春日 晴姫
最年長っぽいことしたかったの……(中の人が)
波照間 紅
かわいいな(中の人が)
春日 晴姫
(かわいくはないです)
佐倉 光
(そうなの?)
佐倉 光
最年長前衛らしく道を切り開いてくださいw
よわっちい僕は後をついて行きます
春日 晴姫
頑張るよぉ!
穂坂 灯歌
チェーンソーがヴイイイイイイイン!!って言ってるんだろうなあ…

GM
それでは、最年長の人はルートを宣言してください
春日 晴姫
階段上るでいいんだっけ?
洞川 尼助
もともとはアドアーズ上の階段かしら
佐倉 光
ひとまず怪談で四階目指してみようかって話は出てたね
か い だ ん 階段!
洞川 尼助
ブロードウェイの七不思議
春日 晴姫
ブロードウェイの怪談。
佐倉 光
僕の先輩から聞いた話なんですけどね……
最近のメガテンってマグネタイトって何状態になっているらしいんですよ。魔界浸食しすぎですよね。いやーこわいなこわいなー
穂坂 灯歌
こわいなあ
GM
こわいなこわいなー

U字工事の『ごめんねごめんねー♪』の節で再生された
GM
直前の話では、MAP1番左上の階段を登る、という話だった
春日 晴姫
うん、アドアーズ上の階段で4F目指します。
GM
では、階段へ向かった
踊り場を抜け、登り切る。
洞川 尼助
えっほえっほ
波照間 紅
階段の上の様子に気を付けながら登ります。
GM
2Fのフロアでさらに折り返……そうと思ったところで、目の前にはシャッターが降りている。
どうやら、この階段をそのまま登ることは難しいようだ
洞川 尼助
「あれ…」
佐倉 光
しってた
穂坂 灯歌
「ええ…」
春日 晴姫
んんん……。
佐倉 光
「別の階段探しますかぁ」
波照間 紅
「ますますゲームのダンジョンじみてきたな。他の階段へ行くか」
春日 晴姫
「うん、そうだね」隊列の一番前に出るか。
GM
ですな、隊列決めをお願いいたします
穂坂 灯歌
大人しく後ろの方にいる
洞川 尼助
「えっ、春日さん前でて大丈夫ですか」
春日 晴姫
「大丈夫だよ。私強いもん」何回か死んでるけど。
穂坂 灯歌
「強い…」チェーンソーを見る
GM
メガテンTRPGでいう隊列とは
それぞれ前列と後列のどちらにいるか、を決定するだけです
ただし、人数が前列<後列となってはいけません
春日 晴姫
はい。
波照間 紅
「頼む」後列に下がって、アラミタマを前に出します。
佐倉 光
私は後 ラミアは前
春日 晴姫
洞川さん前列行ける人ですっけ。
洞川 尼助
多少防具は着てるけど…
(体2です)
春日 晴姫
みんな俺が護ってやるよ(イケボ)すればいいの?
波照間 紅
春日さんカッコイー
GM
春日さんが、今すぐアバドンかマーラクラスに横幅広くなってくだされば、前列春日一人でいいです
穂坂 灯歌
wwwwwwww
春日 晴姫
wwww
無理wwwwwwwwwwwwwwww
洞川 尼助
「援護します!」いーや前に出るね
波照間 紅
洞川さんカッコイー!
春日 晴姫
かっこいい!!!
穂坂 灯歌
かぁっこいー!!
春日 晴姫
タマちゃんは後列ですかね?
GM
駒を借りるぞい
波照間 紅
コマどうぞどうぞ
春日 晴姫
おねがいします!
波照間 紅
ラミア・アラミタマ・春日さん・洞川さんが前列、佐倉くん・波照間・穂坂さんが後列?
穂坂 灯歌
かな!
佐倉 光
戦闘経験ない奴前に出して大丈夫なのかな、と思うけど前に出たくないから口は出さない。
GM
MAP左が前列、右が後列です
波照間 紅
お、ありがとうございます>MAP左右
春日 晴姫
ありがとうございます!
穂坂 灯歌
ありがとうございます!
洞川 尼助
わーい両手に華
春日 晴姫
よかったねぇ!
洞川 尼助
いい匂いがする

GM
さて、ではではこれからどちらへゆこう
洞川 尼助
「階段は真ん中か一番奥っすかね」
春日 晴姫
とりあえず引き戻して玩具店の横の階段目指します?
佐倉 光
そだねー
波照間 紅
ですな
GM
エレベーター通りとブロードウェイ通り、どちらを通る?
春日 晴姫
エレベーターのほうが途中階段あるんですよね。
GM
比較的近いというだけで、実質の距離はさほど変わらないかな?
春日 晴姫
らしんばん行ってみてぇ~~~。
穂坂 灯歌
ほんとにまんだらけとらしんばんだらけですごいな…魔境だな…
佐倉 光
エレベーター通りの方がお店が楽しそうだなー、などと
宝石にコーヒーにフィギュアホビーなんてメガテン的になんかありそうで
穂坂 灯歌
ありそう
春日 晴姫
ありそうですね。
佐倉 光
というわけでエレベーターに一票
波照間 紅
こちらも賛成~
穂坂 灯歌
おっけえー
洞川 尼助
えれべーたー!
春日 晴姫
こちらも!
GM
では
矢印、動きます
あ、道中特に寄ってゆきたいところとか、ある?
穂坂 灯歌
ハビコロのあたりにケータイおっこちてないかなあ
GM
特に無ければ、矢印は進行します
佐倉 光
店の前で何か気になるものがあればって感じかな
洞川 尼助
多目的トイレじゃ連れションできんなあ
春日 晴姫
連れション。
穂坂 灯歌
この状況でトイレ…大物だ
佐倉 光
出物腫れ物所嫌わず
GM
では動きます
さて、どなたか幸運判定を
洞川 尼助
おっと、ラッキーマンに御用かしら
春日 晴姫
オレオレ、嘘です。
波照間 紅
運12だ たぶん最大ではないので他の人任せた
春日 晴姫
他の方どうぞ。
運7なんで。
穂坂 灯歌
誰かどうぞ
洞川 尼助
運15
穂坂 灯歌
運10
ラッキーマンだ
佐倉 光
13だ
というわけでお願いします
春日 晴姫
やだ…幸運低い……?
春日 晴姫
お願いします。
洞川 尼助
1d100<=92 運 (1D100<=92) > 7 > 成功
GM
クリティカル
春日 晴姫
すごいなぁ。
波照間 紅
とってもラッキーマンじゃないですか
洞川 尼助
ラッキー★
GM
クリティカルは、判定値の1/10以下です
洞川 尼助
ふむふむ
穂坂 灯歌
おおー

GM
矢印の地点までやってきた
天井は吹き抜けとなっており、上まで見通せる。
どうやら4階部分まで抜けているようだ。
洞川 尼助
「管理事務所だったとこか、まさか悪魔の管理人さんがいたりしないっすよね」
穂坂 灯歌
「なにか見えるかなあ」上を見てみる
GM
周囲を見渡せば、いくつかの店舗と、それらの客引きのための目立つ外装と真逆の装いの管理事務所が見える。
波照間 紅
「いるかもしれないな」管理事務所に何かの陰があるか確認してみます。
GM
管理事務所は、扉が閉ざされている。
階上を覗き見てみると、
その抜けた空間に空気の流れがあり、階上から何者のものとも知れぬ声や唸り声などが聞こえてくる。
穂坂 灯歌
「ひえ……」
GM
あ、そうだ
洞川さん
洞川 尼助
「どしたの穂坂ちゃん」
あ、はい
GM
1d10をお願いします
洞川 尼助
1d10 なんか (1D10) > 1
ワン
穂坂 灯歌
なんか
春日 晴姫
吉と出るか凶と出るか……?
洞川 尼助
おいらはラッキー★マンだぜ
GM
穂坂に尋ねた洞川は、足元で何かを蹴飛ばした。
洞川 尼助
「っつ、なんだ?」
慌てて目で追います
GM
それはリノリウム張りの床をカラカラと転がってゆき、
壁に当たって止まった。
穂坂 灯歌
「なんの音?」
GM
それは、碁石よりやや大きな透き通った石だ。
春日 晴姫
音のほうに視線を向ける。
佐倉 光
ラッキーの予感
洞川 尼助
「ガラス…?石…?」拾ってみます
穂坂 灯歌
なんだろなんだろ
波照間 紅
それを見てみます。
洞川 尼助
「なんかこんなん落ちてたっす」
GM
黄色味がかったその石は、鮮やかなカットが施され、その内部に複雑な幾何学模様の空間をたたえている。
洞川はトパーズをひろった。
穂坂 灯歌
「なにそれ?綺麗だね」
洞川 尼助
「これひょっとして宝石っすか?」
佐倉 光
「すっげぇ宝石!」
春日 晴姫
「綺麗……」
穂坂 灯歌
「宝石?そんなのも落ちてるんだ…」
春日 晴姫
魔法使いっぽいアイテムだ!!!
佐倉 光
「悪魔の買収とか物々交換とか、色々使える……らしいです。見るのは初めてだ」
洞川 尼助
「あっ、あっ、春日さん…よかったらこれはあなたに…」
穂坂 灯歌
wwwwwwww
春日 晴姫
「ううん、何かの役に立つと思うから持っておいて」やんわりと断ります。
波照間 紅
やんわりと断られたw
佐倉 光
「貰っときゃいいのに」
穂坂 灯歌
「ね、もらえるならもらっちゃえばいいのに」
洞川 尼助
「遠慮しなくていいのに…」
波照間 紅
「やんわりと断ったんじゃないのか?」
春日 晴姫
「そんなことないよ?」
洞川 尼助
「波照間くぅん…そりゃないぜ」
波照間 紅
「……この宝石、もしかして向こうの宝石店のか?」 まあ、異界だから問題ないが。

春日 晴姫
魔法使い系に持たせてなんぼでしょう、宝石は(メタ)
GM
メガテンじゃあまり関係ないな>魔法使いと宝石
春日 晴姫
あ、そうなんですね。
穂坂 灯歌
そうだねw
春日 晴姫
そういわれたらそうだ。
佐倉 光
ゲームでは精霊と交換できたり《交渉》に使ったりだけど、TRPGでは何に使うんだろ。
春日 晴姫
貰っておけばよかった(現金)


GM
ひとまず、ここでの出来事は以上だ
進んでよろしいかな?
春日 晴姫
こちらはおk!
洞川 尼助
はーい
波照間 紅
オッケー
穂坂 灯歌
行くぞー
春日 晴姫
はい!

GM
では矢印動きます
曲がり角を抜けた先
穂坂 灯歌
「なんか…いろいろすごい世界だってことはわかってきた」
佐倉 光
宝石店どんな感じかな
GM
この異界にあっては、残念ながら(?)シャッターが降りたり、ガラクタが積まれて入店できないものが多い中
ふと通りかかったある店は開いているようだった。
洞川 尼助
どの店だろう
穂坂 灯歌
なんだろう
GM
パンフを改めるならば、そこは
『宝石・貴金属 うの』とある
しかし、今目の前にある店の看板には
やはり見たことのない文字が並ぶ。
だが、心なしか、先ほど薬屋で購入したものと同じ文字であるように見える。
波照間 紅
「さっきの宝石店か。ここだけ開いているな…… また何か売ってたりするのか?」
洞川 尼助
「あれ、この店やってるっすか?」
GM
異界にある程度慣れている三人なら、辛うじて読むことができるかも知れない。
『じゅえりーRAG』
とある。
佐倉 光
らぐ……
穂坂 灯歌
聞き覚えがある(なかのひとが)
春日 晴姫
知らない子ですね(中の人も)
穂坂 灯歌
「宝石店…?」
春日 晴姫
「じゅえりー……」
洞川 尼助
いやいやこのトパーズは拾った人のものだよ
洞川 尼助
「…」トパーズを懐にしまい込む
波照間 紅
「覗いてみるか?」
懐にしまったの見つつ
穂坂 灯歌
見つつ
佐倉 光
「話通じる人がいそうな雰囲気はあるかな」
「入ってみますか」
クリーピングコインに襲われたら嫌だけど。
洞川 尼助
「うっす」何食わぬ顔で入店
春日 晴姫
「そう、だね。入ってみよう」
穂坂 灯歌
「みんなが行くなら…」ついてく
佐倉 光
でも宝石店じゃあお高いんでしょうねぇ

GM
ドアを押し開けると、カランころんという鐘の音。
店内にはショーウィンドウがいくつも並ぶ。
その中には、異界を渡り歩いてきた面々もあまり見たことがないような品が収められている。
その内のいくつかには、まるで生きているかのように蠢く『液体』や『土くれ』なども収められている。
穂坂 灯歌
精霊のみなさんかw
洞川 尼助
「こんちは~」
穂坂 灯歌
きょろきょろしてよう こんなとこ現実でも入ったことないぞぉ
佐倉 光
なんかスゴそうなのが色々あるな……
春日 晴姫
おじゃまします。
「……綺麗…」
GM
「おや……」
洞川 尼助
「うわ動いてる…」
GM
店の奥から、声。
穂坂 灯歌
「なにこれ…」
GM
「お客かい?珍しいね」
洞川 尼助
「あっ、おじゃましてまーす」
波照間 紅
「ああ、開いている店があったから寄ってみたんだ。失礼しているよ」店主?の様子は?
GM
その奥のカウンターには、土気色の肌に禿頭の男が立っていた。
佐倉 光
本当にラグさんがいるw
穂坂 灯歌
(あのひとも悪魔…?なのかな?)じー
佐倉 光
「波照間さんがよく読んでる本に載ってるやつ……に似てる」
見た目宇宙人のようで正体不明だから、宇宙人疑惑あるんだよね。
春日 晴姫
「おじゃまします」
GM
尖った耳をヒクヒクと動かし、黒曜石めいて黒く輝く目玉で持って、君たちを興味深そうにみている。
「よく来たねェ。ここはじゅえりーRAG。俺が店主のラグだ」
「ただし、俺はマッカには興味は無いよ。宝石をお持ちなら、歓迎するがね」
波照間 紅
「宝石」洞川さんに視線が行く。
穂坂 灯歌
「宝石…」洞川さんを見る
佐倉 光
「宝石?」同じく。
波照間 紅
「ここにはどんな物が置いてあるんだ?」
洞川 尼助
「これ、何売ってるんすか?」蠢くものを指して
GM
「そいつらは、精霊だよ。まぁ、他にも色々ね。あんたらが興味があって、宝石を持ってるってんなら、目録を見せてやらんでもない」
GM
ラグ単体の画像がなかった
穂坂 灯歌
「精霊…生きてるんだこれ」
佐倉 光
「宝石と悪魔を交換してくれるってことか……」
洞川 尼助
「あー、まぁ、宝石ならもってないこともないっすけど」懐からトパーズをちら見せ
GM
「……ほう」
カウンターから身を乗り出して、洞川の懐を覗き込む。
「いいね、いいね。そういうことなら、大歓迎だ」
「こっちへおいで。目録を見せてやろう」
洞川 尼助
(ほっ)
「見ます見ます…あ、おいら詳しくないんでみんなで一緒に」
春日 晴姫
やっぱり洞川さんが持っててよかった……。
一緒に見ます。
波照間 紅
一緒に覗き込む。
穂坂 灯歌
わかんないけど好奇心で覗く
GM
ディスコへ目録をお送りしました。
ラグが見せる目録には、ちゃっかりと宝石のランクまでが記載されている
春日 晴姫
ランク10だ!
洞川 尼助
結構高い!
穂坂 灯歌
トパーズランク10!
春日 晴姫
モース硬度は8なんだ(インターネッツって便利)
波照間 紅
「現世での値段とはまた違うのが面白いな。価値基準なんて場所でそれぞれ、か」
洞川 尼助
「春日さん、なんかほしいのあります?」諦めない漢
穂坂 灯歌
貢ごうとしてる
春日 晴姫
みんな何が欲しい~?
穂坂 灯歌
わかんなーい!
春日 晴姫
私も~~~!
GM
「それであんた、他に何を持ってるんだい」
ラグは洞川をニコニコと眺める。
洞川 尼助
「やー、今日は手持ちがそんなに…でもまたいいの入ったらリピらせてもらいますって」
GM
「なんだ、そうかい……。それ一個なら、精霊のどれかと交換、てところがせいぜいだねェ」
佐倉 光
フレイミーズいいなぁ
無理だけど
洞川 尼助
あとちょっと足りない
穂坂 灯歌
もう1個拾えれば…
佐倉 光
〈宝探し〉してこよう
春日 晴姫
宝探ししよ。
GM
「どうする。やめとくかい」
洞川 尼助
「もう少し稼いでくるっすか?」
佐倉 光
精霊をこんなに簡単に手に入れられる方法があるのか……メモメモ
「稼ぎましょう」
穂坂 灯歌
「稼ぐ…どうやって?」まだ普通に悪魔とエンカウントしてないぞ!
春日 晴姫
「じゃあ、今は保留かな」
波照間 紅
「ああ。また宝石を手に入れることがあったら来てみよう」
洞川 尼助
「すんませんラグさん、またくるっす」
GM
「ああ、そうかい……。まぁ、せいぜい稼いでまた来なよ。期待しないで待ってるから」
男は、たちまちに興味を失ったのか、追い払うように手を振った。
春日 晴姫
ラグさん……。
穂坂 灯歌
わかりやすい…
洞川 尼助
現金…





魔都・渋谷異聞

東京侵食


続編 CoCペルソナ