トモキ
■■■■■20210322ココカラ■■■■■
佐倉 光
ログ作ってる途中だったな……
穂坂 灯歌
しゅたっ
トモキくんが一瞬いたようだ
佐倉 光
違います僕はまだ人間です
ログ作ってあげてないだけだった
GM
名刀 清洲城 信長 鬼ころし
波照間 紅
スコッ
洞川 尼助
ベチャッ
穂坂 灯歌
洞川さんが粘性のあるものになってしまった
佐倉 光
https://wolfcall.sakura.ne.jp/wptrpg/megaten2-12/
くらえぇ!
穂坂 灯歌
わーいイツモノダ!!!!
波照間 紅
いつものだぁ! ありがとうございます!
洞川 尼助
グワーッ!ありがとうございます!
佐倉 光
一応いつものとこにもいつものあげとく
春日 晴姫
こんばんは、世界。
春日です。
GM
匿名ユーザーがとうとう二人に増えた件
穂坂 灯歌
ほんとだなんか多いぞ!
春日 晴姫
俺か?
春日 晴姫
私入ったかな。覚えてない。
波照間 紅
たぶん私がスマホでログ確認したからかな?>匿名ユーザー二人目
春日 晴姫
あーそれかも?
佐倉 光
Hello World
PRINT “Hello World”
波照間 紅
printfn “Hello World”
洞川 尼助
System.out.println(“Hello World\n”);
春日 晴姫
ハローワールドガチ勢が多い所に迷い込んじゃった……。
この曲いいですね(露骨な話題転換)
穂坂 灯歌
ぺごちゃんの雨の日の曲
GM
P5の雨降ってる夜とかに流れてるやつ
春日 晴姫
あー、ぺご!!!結局してないなぁ。
GM
P5面白いぞ
P5Sもやろうな!
穂坂 灯歌
ぺごすやってない…
いつもかな入力されたら解読してやろうと思うんだけど、間に合わない 消されちゃう
波照間 紅
いろんなプログラミング言語でのHello Worldが集められたサイトとかあるよ>ガチ勢
GM
もっと遡って、ログがなぜログと呼ばれるかの由来の話でも。
春日 晴姫
www
木になんか書かれていたのが由来とか聞いたことがある気がする。
穂坂 灯歌
このーきなんのき
佐倉 光
きになるきー
春日 晴姫
みたこともーない
穂坂 灯歌
きですからー
洞川 尼助
なんともふしーぎなー
春日 晴姫
きになるでしょうー
GM
世界、不思議発見!


GM
前回の女神転生
洞川&穂坂ペアと波照間&春日ペアが合流してダブルデート

佐倉&ラミアペアはお忍びデート中に謎の白い人影に遭遇
佐倉は人影をロストした後、すぐそばの階段下から他の面々の声が聞こえてきたが
そのまま合流する?
それとも何かすることはあるかな?
佐倉 光
とくにないかな。合流しようか。
むっちゃ焦った顔のままだったわ。
GM
では
階段を下って、声を頼りに歩けばすぐに合流できるだろう
四人がわいのわいのと話しているところに、佐倉とラミアがやってきた
波照間 紅
「遅かったが、何かあったのか?」
佐倉 光
「アナライズに反応しない怪しいのがいたぞ」
波照間 紅
「……反応しない? 詳しく聞かせてくれ」
春日 晴姫
「なんだろう……?」
穂坂 灯歌
「なんか増えた」
洞川 尼助
「うん…?でっか…」
佐倉 光
「あれ、なんか増えた」
穂坂 灯歌
「……上裸の女の人連れてるー!!!!!!!変態だ!!!!!!!!!!」
すさささって距離を取る
春日 晴姫
「ち、違うよ!?」弁明
GM
「あら、出会い頭にご挨拶ね。おチビさん」
佐倉 光
「は? いやこれ悪魔だからね!?」
洞川 尼助
「しゃべった!…悪魔?」
穂坂 灯歌
「あ、悪魔ぁ?……でも、おっぱい丸出しはよくないと思う」
佐倉 光
「いや、そんなことよりだな」
「アナライズのデータベースに載っていないヤツが出たんです……って話とか」
新顔二人をちらりと見やる。
「このまま続けて大丈夫?」
洞川 尼助
「アナライズ?データベース??」
穂坂 灯歌
ふしゃーって威嚇してる。この へんたい どもめ!
佐倉 光
同年代の女子苦手だ……
春日 晴姫
「……一回、立て直す?立て直せるかな……」遠い目。
助けてお兄ちゃん。
「怖くないよ」穂坂さんに向かって。
波照間 紅
「この状態だし、特にないなら一度出てから、状況を説明した方がいいかもしれないな。あなたたちは、何かまだここに用事はあるか?」 と、穂坂さん、洞川さんに聞く。
「あと、一応だが、変態ではないはずなので、警戒はやめてあげてくれ」
洞川 尼助
「まぁまぁ落ち着きなよ平たい女子高生」
春日 晴姫
「……」自分の平たい装甲をちらり。
GM
「女の乳房は豊穣の証。何を隠す必要があるというのかしら。あなたも曝け出してみたらいかが?晒すだけのものがあれば、だけど」
くすくすと笑う
春日 晴姫
「…………」そっと心の中で涙を流す。
佐倉 光
「いや、一応問題なければ今すぐにでも……って姐さん火に油やめて」
洞川 尼助
春日さんがダメージ受けてるのじわる
穂坂 灯歌
「う、うそだあ…こんなオープンな変態初めて見た……世の中って広いんだなあ……」
洞川 尼助
「うーん、取材に来たはずだったんだけど、そんな状況じゃなさそうなんだよね」
佐倉 光
話が進まねぇ。春日さん波照間さん引っ張って耳打ちしよう。
穂坂 灯歌
新入りの意識の8割はラミアさんのおっぱいに釘付けで隣の少年に気づかない。
佐倉 光
アナライズに引っかからない白いのが通路奥に消えたのがどうにも気になるぜって感じで
「かくかくしかじかまるまるうまうま」
春日 晴姫
シカクイムーブ!
波照間 紅
「……それは気がかりだな。前みたいに、僕らの力が及ばない、というのとも違うんだろう」
佐倉 光
「正直分かりません。敵意はないように見えたけど、相手にされていなかっただけかも知れないし」
「昔漫画で読んだ……あれ。スタンドとかそのへんっぽく見えたなぁ……」
春日 晴姫
「……追跡してみる?」
洞川 尼助
「えっ、お嬢さん行くの?」
穂坂 灯歌
もう理解が追い付かない。ぽかーんとしてる
波照間 紅
「気にはなるが、あえて首を突っ込むべきかどうか、少し悩ましいな。……少なくとも、彼女たちに状況説明をしてからの方がいい、とは思う」
洞川 尼助
話についていけないので静かにJOJO立ちしておきます
佐倉 光
「で、あの二人なんですか?」
「ガイア教徒の生き残り?」
JOJO立ちしてる方を目で指して。
春日 晴姫
その質問には首を振る。
波照間 紅
「彼女たちは……」今度はこちらがカクカクシカジカ。
春日 晴姫
「私達が保護したかった人達!」って認識で良かったよね。
穂坂 灯歌
見られるとびくってする
佐倉 光
「えぇと? 似たような格好してるだけの人? 紛らわしいな」
洞川 尼助
「あっ、おいら?ガイアさんとは無関係ですよ!」
穂坂 灯歌
「ふあ?がいあ?なんだっけそれ?」
佐倉 光
「じゃあなおさら何者」
ちょっとした疑いの眼。
穂坂さんは普通に「巻き込まれた人」だと思ってるよ。
春日 晴姫
「山伏さんだって」佐倉くんに。
洞川 尼助
「どうもー、山伏電法でおなじみの山伏系ユーチューバーをやってるドロカワです」
佐倉 光
「おっさんYoutuberなの?」
GM
BGM変えるの忘れてた
GM
差し当たり、外へと出ようとするのなら、ちょうどすぐそこが出口だ
穂坂 灯歌
「あ、あなたたちこそなによぉ…悪魔とかおっぱいとか、正気…?」
GM
「随分とおっぱいにこだわるのねぇ。……コンプレックス?」
佐倉 光
「おっ……パイとか関係ねぇだろ!」
穂坂 灯歌
「コンプレックスぅ!?イマドキはスレンダーな人も需要あるもん!!!!」
春日 晴姫
πの話を出されるとサイレントに傷ついている。
波照間 紅
「……その、なんだ。乳房の話は置いておこう。遺伝で決まるものに対してあれこれ言うのはよくない」と、ラミアに。
穂坂 灯歌
wwwwwwwww
佐倉 光
悪魔きっと自由自在なんだろうなーって思った。
GM
「そうねぇ、人も悪魔も、持って生まれた手札で勝負するしかないものね」
悪かったわ、と頭を振る。
春日 晴姫
しょんぼり(´・ω・`)

佐倉 光
実はそれに関してはヒトよりも悪魔には厳しい世界なんである。
波照間 紅
レベルアップできないもんな。>悪魔
GM
いや、できるよ
佐倉 光
このルールではLVUPあるんだっけ。
GM
あります
穂坂 灯歌
必要経験値が悪魔は多いから上がりにくい印象だけど、ゲームだと
GM
そう、上がりにくい
波照間 紅
なるほど
佐倉 光
あ、しかもスキル変異とかあるから実は結構成長や変化の余地あるな。
春日 晴姫
ほうほう
GM
なので、まぁ結局は合体で強化した方が早い


洞川 尼助
「そうそう、とある情報筋からネタをもらってね」
波照間 紅
「とある情報筋?」 ちょっと気になる。
洞川 尼助
「これなんだけどね」とスマホで聖さんのチャンネルを見せようとしますが圏外ですかね
GM
おっと
では、洞川がスマホを取り出すとしっかりとバリ4
洞川 尼助
じゃあ普通に見せられるのかな
佐倉 光
機種何?
GM
iPhone?
洞川 尼助
iPhoneSE2
GM
さすがのチョイス……
佐倉 光
「うわ、異界でも通じんだ。さすがあいぽん」

GM
そういえば、この度iPhone使いになりました
佐倉 光
いつ異界入りしても大丈夫だね
春日 晴姫
お、おめでとうございます。
穂坂 灯歌
wwwwwwww
春日 晴姫
ようこそ林檎の世界へ。
洞川 尼助
おめでとうございます、12です?
穂坂 灯歌
異界でも通じる。そう、iPhoneならね(Android使い)
洞川 尼助
JK界ではあいぽんでないとムラハチにされるって聞いた
GM
12。
しかもProMax
洞川 尼助
ひゅー!
穂坂 灯歌
特にソンナコトハナイヨ>JK社会
GM
一応Rakuten miniもあるので、Androidとの二刀流
ProMaxでかくて電話しづらい……
春日 晴姫
絵を、描こうぜ。
波照間 紅
小型パソコン>>>>電話って感じですもんねぇMax
GM
まさにそんな感じ
512GBモデル欲しかったけど、売り切れだった……仕方ないので256GB

だけど使い切れるのかこれ、状態
波照間 紅
我が32GBスマホにちょっと容量を分けてほしいわ
わりとまじでカツカツ
GM
32GBすげぇ
前のが64GBのPixel3だったけど、それでも最後はカツカツだった
クラウド使っててもそれは辛そう
穂坂 灯歌
スマホ最近調子悪いから買い替えないとと思いつつ早数か月。もう満3歳すぎてるぞ がんばれ
GM
私はキッチリ2年目になった日に機種変した
3年はすごい
春日 晴姫
頑張れ穂坂さんのスマホ
洞川 尼助
今年更新なんだけどどうしたもんか。。
春日 晴姫
私も前回の子3年使ってバッテリーの挙動がおかしくなって買い換えました。
穂坂 灯歌
充電しながらなにかさせるとバッテリー熱くなるから怖い
波照間 紅
私のは何年目だっけなぁ…… 買った時点で型落ちやったんですよね
GM
リチウムはマジでヤバいぜ
穂坂 灯歌
買い替えの準備するわ……
洞川 尼助
パァン
春日 晴姫
買い換えましょう……。
波照間 紅
スマホ、バッテリーだけ買い替えたりとかできないのがアレですよねぇ
穂坂 灯歌
いろんな引継ぎやらないと…スクエニトークンが一番めんどいんだよな引継ぎ
GM
わかる(わかる)
>スクエニトークン
波照間 紅
引継ぎめんどくさいのわかりすぎて涙がちょちょ切れる
GM
一度引継ぎしないで機種変しちゃってえらい目にあった
波照間 紅
あらま、それは大変
春日 晴姫
あらら
GM
あっこのサポートほんまクソ
穂坂 灯歌
引継ぎし忘れると週間問い合わせ案件になるのがスクエニトークン
波照間 紅
わーそれはめんどくさい


波照間 紅
「ひじりちゃんねる……?」
穂坂 灯歌
「初めて聞くチャンネルなんだけど、なにそれ…」
洞川 尼助
「いかい…?ここ異界なの!?」
春日 晴姫
「……私も、初めて聞く」
穂坂 灯歌
「いかい?なにそれ?もう全然わかんない…」
GM
ちなみに
洞川のiPhoneですが
洞川 尼助
はい
GM
左上の通信事業者表示がバグっている
佐倉 光
「聖……ってーと……月刊アヤカシの?」
波照間 紅
「あの人か!」 アヤカシ愛読者なのだ。
洞川 尼助
「あれ、知ってるんだ?そう、記者さんだよこの人」
佐倉 光
「あれ95%クズ情報だけどたまにガチなのありますよね」
波照間 紅
「ああ。アヤカシはよく読んでいてな」
穂坂 灯歌
「あやかし…???」やべえ一番ついていけない一般人だこれ
佐倉 光
お気の毒に
春日 晴姫
「……?」私もついていけてない。
佐倉 光
春日は知っていてもいい情報だと思うけどw
波照間さんしょっちゅう読んでそうだし。
春日 晴姫
じゃあたぶん知ってる!>アヤカシ
波照間 紅
「それで、あの人の情報でここに来たのか。そうしたら、この状況に遭ってしまったと……?」
洞川 尼助
「そう、まぁおいらは彼女が気になってついてったらガイアの人たちに巻き込まれた感じだけど」
佐倉 光
「え、巻き込まれたのがこっち?」
ただの巻き込まれ女子だと思っていた方が実は本命??
波照間 紅
「彼女というと……」 穂坂さんに視線をやる。
洞川 尼助
「女子高生…ええと、名前なんだろう」
GM
そういえば穂坂だけは名称不明のままだった
佐倉 光
いっけね私も名乗ってないや
ちなみに私まだ二人が覚醒していること知らないから、一般人だと思ってるよー
GM
穂坂は自分がここに来た理由とか出来事とかは話したっけ?
穂坂 灯歌
話してないぜ!威嚇してたからな!
波照間 紅
「差し支えなければ、ここに来た理由を話してくれないか? まだ用事があれば、協力できるかもしれない」と、穂坂に。
穂坂 灯歌
「わ、私は…友達を探しにきたら、なんか白い人たちに捕まって…ゾンビ?みたいのに襲われて、気づいたらここにいたんだけど…」
洞川 尼助
「友達?」
穂坂 灯歌
「友達。えっと、この子…ってスマホあいつらに取られたんだった!!!!」頭を抱える
佐倉 光
「え、ええと? あー、名前教えてくれる?」
名前わかんないと話しづらい。
穂坂 灯歌
「あ、穂坂です」
春日 晴姫
「穂坂さん」
波照間 紅
「穂坂さん。僕は波照間という、宜しく頼む」
佐倉 光
「俺、佐倉。よろしく」
穂坂 灯歌
「あ、はい。よろしくお願いします…?」
佐倉 光
聞きたいことが色々あるんだよなぁ。
洞川 尼助
「お嬢さんは?」
春日 晴姫
「お嬢さん?いま言ってませんでしたっけ?」お嬢さん=穂坂さんだと思っている。
洞川 尼助
「あ、いえいえ貴女のほうですよ」
穂坂 灯歌
「えーっと…あなたのことでは…?」
GM
チェーンソーJD
春日 晴姫
「……私?私は春日 晴姫です。よろしくおねがいします」
21歳児です。
洞川 尼助
「春日さんですね、よろしくお願いします」キリッ
春日 晴姫
「?」なんでキリってしたんだろう……?
波照間 紅
「それで、白い人…… っていうのはガイア教徒のことだな。友達を探しに来た?」
穂坂 灯歌
「うん。ここにゲームの予約してたから、あわよくば捕まえられるんじゃないかなって…」ゲームはまだ持ってるのかなこの子
波照間 紅
「探しに来たっていうことは…… いなくなってしまった、のか?」
穂坂 灯歌
「うん、しばらく前からLINEにも返事ないし、学校にも来ないし…」
GM
ゲームは死守してていいよw
佐倉 光
「ゲームってもしかしてさっき『ハビコロ玩具』で買った?」
穂坂 灯歌
「あ、うん、そう」
カバンからがさって袋入りのゲームを出そう。きっとビニールに店の名前が入ってるんじゃないかな
GM
入ってますね
現状で、情報確認など、他にしたい方はいるかな?
佐倉 光
詳しく話を聞き出したら一般の方々には帰って貰う気満々だよ。
波照間 紅
ガイア教徒が何を気にしていたのか、についても聞くつもり。
で、話を聞いたら彼女の意図を聞いて、友達を探したいなら手伝うつもり。
GM
ふむふむ
OK、どうぞどうぞな

波照間 紅
「白い人たちに捕まったと言っていたが、何を気にしていたようだった?」
穂坂 灯歌
「え、何…うーん、私の友達……阿久津っていう子なんだけど、その子を探してるみたいだった」
佐倉 光
「ガイア教徒の連中、誰かを探していたよな。その子か」
洞川 尼助
「探してるだけって、そんな生易しい感じじゃなかったけどね」
春日 晴姫
「阿久津ちゃん、心配だね……」
波照間 紅
そこ共感大事だよな!! 春日さんありがたい!!
佐倉 光
情報掘るのにいっぱいいっぱいで共感できてないな。
佐倉 光
つまり『連れ合い』ってのがこの子のことだったのか?
穂坂をじっと見る。
穂坂 灯歌
「ああ、そういえば、なんかもっと中学生くらいっぽい子がその子の知り合いっぽくて…問い詰めようとした気がするんだけど、なんか最後の方記憶曖昧で…どこいっちゃったんだろ、あの子」
はっぴーはっぴーになった記憶
佐倉 光
穂坂にアナライズ……してみようかw
と思ったら情報出してくれた。
洞川 尼助
「ほかにもいるのかい、ガイアさんたちもそうだけど、あれに襲われたらマジでヤバいと思うよ」
あれ=モウリョウ
春日 晴姫
「……敵がいっぱい、だね」
佐倉 光
「いるんじゃないですかねー、というか白いのいましたし」
波照間 紅
「その様子だと、阿久津さんだったか、ガイア教徒に探されていたってことになる。何か、妙なことに関わってしまったのか…… ああ、そうだな。心配だな」
穂坂 灯歌
「あの顔とは全然違うよ。もっと普通の女の子だった…はず」
「みさちゃ…阿久津さん、大変なことに巻き込まれてるの?何かわかる?」
佐倉 光
「巻き込まれているのはもしかしたら君も、だな……」
波照間 紅
「……まだ、分からない。これから、僕らも調べてみたり、僕らの仲間に聞いてみるつもりだ。……君は、どうする?」
穂坂 灯歌
「心配だから、調べる方法があるなら、調べたいよ…友達、だし」
春日 晴姫
「……そう、かもね」巻き込まれてるんだよなぁ……。
波照間 紅
「僕らの仲間のところまで送って、そこで保護してもらってもいい。何かわかったら、僕らが知らせよう。……きっと、その方が危なくはない」
春日 晴姫
「うん、私も力になるよ。折角の女の子仲間だし」
波照間 紅
「それとも、一緒に来るか」
佐倉 光
「そうだな、その方が良い……って何言ってんの!?」
穂坂 灯歌
仲間…と言われて、チェーンソーを見る。仲間…?
春日 晴姫
「うん、一緒に来るのは悪くない選択だと思う」
数少ない女性陣だ!!!離すものか!!!
佐倉 光
「一般人守って戦うとか無理だから!」
「護衛ミッションとか無理だから!」
洞川 尼助
「調べてみるとか、僕らの仲間とか…さっき春日さんが悪魔と戦っているとかいってたけど、一体何者なんだい?」
波照間 紅
「冷静な意見ありがとう。そういえば、僕らのことについても話していないな」
春日 晴姫
「……そういえば」はた、と気が付いて。
佐倉 光
説明は誰がやるんだぁー
GM
まだ二人が覚醒しているということがわかっていないんだよな
春日 晴姫
一般人、護らなきゃ。
佐倉 光
「悪魔から町を守る隠れヒーロー」
洞川 尼助
「おっぱい丸出しで?」
春日 晴姫
「それは……その」目を逸らす。
穂坂 灯歌
「おっぱい丸出しで…ヒーロー…」
波照間 紅
「それは価値観の違いなので、とりあえず置いておいてくれると嬉しい」
佐倉 光
「こう見えてこのねーさん強いからね? 本気になれば俺たち死ぬ程度には」
GM
シナを作って見せるラミア
波照間 紅
「おっぱいを隠すべきか出すべきかというのは、時代によって意外と違うものだし…… 彼女は悪魔だから、僕らとは違う時代と価値観を持っているし」あれ、何を話しているんだ?
洞川 尼助
「あ、おっぱいのお姉さんもお名前あるんですか?」
GM
「アタシは鬼女ラミア。坊やのステディよ」
穂坂 灯歌
「すて…でぃ…?」ほさかは そのことばを しらなかった!
佐倉 光
「俺の使い魔!!」

佐倉 光
あ、そうか。二人は目撃したわけじゃないから、三人とも知らないのか?
波照間 紅
覚醒シーンの直後に来たから、「もしかして?」とは思っているんだけど、確定はしてないな
GM
何か突風が起きてモウリョウを吹き飛ばしたり、モウリョウが突然同士討ちを始めたところは見てるな
佐倉 光
一回帰るかw
落ち着いて神父交えて話した方が話が早いかもしんないぞこれ。
波照間 紅
そんな気がする。
洞川 尼助
コミュニケーションがブレイクダンス
春日 晴姫
波照間くんのそういう所、PLはとても好き。


洞川 尼助
「ラミアさん…あれ、じゃあタマちゃんも誰かの使い魔?」
波照間 紅
「ああ、彼…… 彼でいいのか? 彼は僕の仲間だ」
GM
「俺様は誰にも使われたりなんぞしねぇ!」
ノンノン、仲間じゃなくて仲魔だぜ
波照間 紅
”仲間”だよ。波照間にとっては。
GM
なるほど
春日 晴姫
「でも、私たちの力になってくれるのは嬉しいよ。ありがとう」タマちゃんに対して。
穂坂 灯歌
「なんか…世界は広いな、って思ってる…今…」宇宙猫の顔
春日 晴姫
世界は広いね。
波照間 紅
「ええと、何だ。とにかく、その阿久津さんのことも心配だが、一度体制を立て直そう」
「君たちが問題がなければ、僕らの同志、ナイ神父を交えて、詳しく話をしたいと思う」
春日 晴姫
「うん、それが良いと私も思う」
運転なら任せろ!……5人乗れる?
GM
楽勝で乗れる
洞川 尼助
「神父さん…君たちキリスト教の人だったの?」
春日 晴姫
「違うよ!?」
波照間 紅
「神父という称号は、割と便宜的なものだな。僕もそこは詳しくない」
波照間 紅
「ここで長話をしていたら、またゾンビが来るかもしれないしな」
穂坂 灯歌
「えっと…じゃあ、それで」スマホ…ばいばい…
佐倉 光
「捜し物は後で……」悪魔にもイタズラ好き多いからなぁ……
佐倉 光
異界から出ると悪魔再召還になっちゃうのが【命運】的にアレなのだがな!
洞川 尼助
「よくわかんないけど…とりあえずご一緒しますよ!」
「なんなら是非皆さんに取材を…!」
波照間 紅
「Youtubeに載ると困るから、取材結果は心に秘めておいてほしい」釘さす。
佐倉 光
なんか面倒なの拾っちまったな……
GM
では、とりあえずお外へ?
春日 晴姫
「え、ええ。嫌だなぁ……」ぽつりと本音。
外に出ましょ。
穂坂 灯歌
お外へ!スマホは落とし物センターに今度問い合わせよう…
波照間 紅
ですな。
佐倉 光
じゃあラミアさん返還しとこ
RETURN
波照間 紅
同じく返還しよう。【命運】ちょっともったいなかったな。
GM
では、出口のところまで行ったところで
自動ドアが、開かない。
佐倉 光
ESC連打しとくわ。
波照間 紅
あ、では返還しなかったことにしてもいい?>GM
穂坂 灯歌
wwwwww
GM
いいよw
佐倉 光
キャンセルキャンセル
波照間 紅
ありがとう!

穂坂 灯歌
「……」
洞川 尼助
「あれ…あかない」
穂坂 灯歌
「電気落ちたのかな」
GM
ドアの外には、何やら黒やら銀やら赤やらの色が渦を巻いている空間が広がっている
波照間 紅
「……何だこれ」
佐倉 光
「あー……いつものかぁ」
洞川 尼助
「いつもの!?」
佐倉 光
レベル上がってるからこれくらいは結構経験済みかなと思っていた。
GM
経験済みだね
GM
で、そこで波照間、佐倉、春日のスマホに通知音のラッシュ
春日 晴姫
おっ
波照間 紅
「おっと」確認する。
春日 晴姫
確認する。
GM
それはBro.Nからの着信履歴
見れば、通信事業者の名称が左上に表示されている。
洞川のスマホだけ、通信事業者の文字はバグったまま
洞川 尼助
「スマホまだおかしいな…」
波照間 紅
「……ここだけ微妙に受かるのか。境界だからか?」
穂坂 灯歌
「え、こんなのよくあるの…?」
佐倉 光
「なんていうかな……クリアするまで出られ魔テン」
洞川 尼助
「そんな軽いノリなんだ?」
穂坂 灯歌
「ええ……」
佐倉 光
「ちょっと迷路歩いて悪魔と戦うだけ! 何回か死ぬかも! たいしたことないナイ!」
「めんどくさぁ」
春日 晴姫
そんな軽いノリだったの我々!?
佐倉 光
やりたくないミッションが強制イベントになったからヤケクソになってるだけだよ。
GM
実際、死んだことも何回かあるだろうな
波照間 紅
ありそう。ちょっとどこかで前日譚やってみたいなあ。>はじめての死~
洞川 尼助
「1回死んだらだめだよ!」
穂坂 灯歌
「死、死ぬぅ…???」もうなんだこの人たち、って顔してる
春日 晴姫
「死んだこと、あるなぁ……」
GM
《ムド》喰らってそう
穂坂 灯歌
味方の《ムド》は当たらないけど敵の《ムド》は当たるの法則
春日 晴姫
あるあるあるある
佐倉 光
「死んでも生きられるから大丈夫だよ。死ぬほど痛いけど」
穂坂 灯歌
「いや死んだのに生きてるの!?なんなの!?」
洞川 尼助
「今日はもう2回ほど死ぬかと思ったけど…」
穂坂 灯歌
「はっ!確かに!」
春日 晴姫
痛みでショック死しない?大丈夫?
佐倉 光
ショック死したらまた《リカーム》してあげるから大丈夫大丈夫
無間地獄かな?

穂坂 灯歌
穂坂はカマトトぶっているが中の人はペルソナシリーズはとりあえずナンバリング全部やってる程度の知識はあるのだ 知らないふりも大変だ
春日 晴姫
すごいや
洞川 尼助
すごいや
春日 晴姫
1と2も……?
(1は挫折し2に至ってはやってない顔)
佐倉 光
初代様はクリアはしてないなー
波照間 紅
すごいや(初代しかやっていませんという顔)
穂坂 灯歌
1と2も!雪の女王ルートもちゃんとやった
春日 晴姫
すごい……。すごいなぁ……。
佐倉 光
ってペルソナか。
むしろ12しかやってない
穂坂 灯歌
ペルソナの方…メガテンはやってないアンバランスです
デビサバは両方やった…なんなら1の漫画も持ってる…
佐倉 光
ペルソナ1の漫画とか面白かったなぁ。
雪の女王編と言えばブキミちゃん……
穂坂 灯歌
上田信州さんは私の推し漫画家です。よろしくお願いします。
春日 晴姫
デビサバは2はしました。
佐倉 光
バロックもいいよね!!
穂坂 灯歌
バロックもいいよ!個人的にはオリジナルのDAWNも好きです。青春ゾンビ漫画
波照間 紅
バロックはいいぞ!!!!
わーDAWN懐かしいぞ
佐倉 光
オリジナルメガテン漫画とかも書いてたよね。鳩の戦記
穂坂 灯歌
出してた出してた 後年サイン会行ってファンレターという名の怪文書をお渡しした実績があります
波照間 紅
お、鳩の戦記知らない
佐倉 光
残念ながら打ち切り漫画だ……
穂坂 灯歌
何故かFEの短編集とかも書いてる
佐倉 光
全部持ってます(小声)
穂坂 灯歌
さすが…ペルソナの新装版とか持ってないんだよなあ。買えばよかったと思っている


GM
などと話していると、改めて波照間のスマホに着信
波照間 紅
確認する。
GM
表示にはナイ神父。
佐倉 光
通知って電話?
GM
お電話
佐倉 光
今鳴ってるのは波照間のだけだよね?
GM
YES
佐倉 光
動揺のあまり着信スルーしちゃったw
波照間 紅
では電話を受けます。
GM
『もしもし?』
波照間 紅
「ああ、神父。波照間です」
GM
『おお、ブラザー・コウ!ようやく繋がったか!無事かね?』
波照間 紅
「こちらは無事です。ご心配をおかけしました」
GM
『君たちからの通信が途切れた後、その後一切繋がらなくてな……。現状について報告をもらえるかね?』
波照間 紅
「勿論です。通信が途切れたのは、異界化のせいだと思います。現状は……」 手短に一通り伝える。
GM
『通常の異界化程度では、そうそう通信不能になることも無いはずなのだが……どうにも解せない話だな』
『いや、それよりも』
『中野のGP上昇が、止まる気配を見せない。いや、具体的には中野駅周辺が対象であったものが、現在は極めて局所的なものへと変化している』
波照間 紅
「──局所的な? それは、もしかして」
GM
『―――そう、中野ブロードウェイだ』
『一局集中のためか、GPの上昇率は指数関数的に上昇している。このままでは―――』
『【魔界に堕ちてしまう】ぞ』
佐倉 光
話はスピーカー? それとも耳当てでしてる?
波照間 紅
「中野のGP上昇」あたりから、スピーカーモードに切り替えるかな。
GM
「道理で居心地が良いと思ったぜ」
「あら、本当」
悪魔はのほほんとしている
波照間 紅
「魔界に──堕ちる」
佐倉 光
「……えぇ……」
「クッッッソ面倒そうな単語聞こえましたけど」
穂坂 灯歌
「?????」なんもわからんけどなんかやばそう!
春日 晴姫
「……堕ち…?」
洞川 尼助
「魔界?」
GM
『む。そういえば民間人が共にいるとの話だったな。彼らも聞いているのか』
波照間 紅
「あ……、そうですね。彼らも聞いています。ですが、彼らは異界に巻き込まれ、悪魔に遭遇しています」
穂坂 灯歌
聞いてるけどなにもわからんから黙ってます
佐倉 光
「そういやさ、悪魔と逢ったってのによく無事だったね」と穂坂に。
穂坂 灯歌
「え、なんか…なんか出て…なんか消えました」
佐倉 光
わかんねえwww
穂坂 灯歌
本人もまだよくわかってないんじゃないかなw
波照間 紅
お、佐倉さんその振りうまいぞ
洞川 尼助
「なんか、力が湧いてきて…」

GM
『……なるほど。コウ、ビデオ通話にしてもらえるかな?』
波照間 紅
承諾して、ビデオ通話に切り替える。
GM
ディスプレイに、スータンを纏った黒人男性の姿が映る。
洞川 尼助
「あ、こんちわ」
波照間 紅
「僕らの同志、ナイ神父だ」 ビデオ通話の画面を示す。
GM
『やぁ、お二人とも、初めまして』
穂坂 灯歌
「同志…」やっぱヤバい人かな?って顔になる
GM
『そう、私がナイ。皆からはナイ神父などと呼ばれているよ』
春日 晴姫
ヤバくないよぉ。
GM
そして洞川と穂坂がナイ神父の姿を目にした時、
ほんのごくごくわずか一瞬、ノイズだろうか彼の顔が黒い陰に消え、その闇の向こうから赤い3つの目が閃いたように見えた。
穂坂 灯歌
びくぅっ!!!って跳ねる
洞川 尼助
「うおっ!?」
GM
『どうかしたかね?』
そこには変わらぬ黒人男性の姿。
洞川 尼助
めをごしごし
「あーいや、なんでもないっす」
穂坂 灯歌
「ななななななんでもないです!!!!!!」
波照間 紅
「どうした?」
春日 晴姫
「……?」
穂坂 灯歌
APP18の黒人かな…
GM
イメージはパルプフィクション出演の頃のサミュエル・L・ジャクソンです
穂坂 灯歌
ぐぐろ…
春日 晴姫
変な未来のニャルラトホテップ~~~
GM
CV大塚明夫
GM
『ふむ』
神父は一つ鼻を鳴らし
『大丈夫だ、コウ。彼らは既に『目覚めて』いるようだ』
穂坂 灯歌
「はい…???」
波照間 紅
「遭遇時の状況から、もしかして、とは思っていました。ですが、そうだったのですね」
GM
ディスプレイの向こうで、頷く。
佐倉 光
「え、悪魔喚べたり? チェーンソー振り回せたり?」
洞川 尼助
「おいらどっちもできる気がしないけど…」
GM
『得手というものは人それぞれだ』
穂坂 灯歌
「あくまをよぶ?ちぇーんそー?」
GM
『力の使い方は……もう、なんとなくわかっているだろう?』
穂坂 灯歌
「はあ…力…まあ…たぶん…?」もともと超能力者だし…そういや言ってないけど…
春日 晴姫
チェーンソー振り回せるよ!!!
春日 晴姫
駄目だ、雑談窓で呻くしかできない。私は無力。
穂坂 灯歌
呻くwwwww
GM
『目覚めた力は、もう既に自らの手足を動かすかの如く、君たちの一部となっているはずだ』
『コウ』
波照間 紅
「はい」
GM
『通常の出入り口からの脱出が不可能というのならば、既にそこは半ば以上魔界へ堕ちている状態なのだろう』
『異界化程度であれば、便宜上の『出入り口としてのルール』は、今でも有効なはずだからね』
『だとするならば、縋れるものに縋るしかあるまい』
『……ターミナル端末へ向かいたまえ。これまでの事件での共通点。奇妙なまでの一致を見せる、その装置にこの度の異常の要因があるとするならば、そこに活路がある可能性がある』
穂坂 灯歌
「たぁみなる…」なんか聞いたような単語だ
波照間 紅
「──分かりました。ターミナル端末の場所は、調べがついていますか?」
GM
『残念ながら。だが、これほどの異常事態だ。ターミナル端末が発端だというなら、おそらく異界ブロードウェイに存在する悪魔たちにとっても、それは異端であり、目立つ存在であるはずだ』
『情報を集めたまえ。君たちは既に彼ら悪魔がただ敵対するだけの存在でない事は、充分知っているだろう』
佐倉 光
「いつも通りかー」
穂坂 灯歌
「い、いつも通り?」
佐倉 光
「んー、協力して貰うことになりそうだし、後で説明するよ」
GM
『……お二人とも、よろしいかな?』
穂坂と洞川に。
穂坂 灯歌
「わ、わかんないけど…なんかしないと、外に出られないんでしょ…?なら、やるしかなくない…?」
洞川 尼助
「なんだかよくわからないけど…おいら達だけじゃどうしようもないからね」
GM
うむ、と頷く。
『コウ、ヒカル、ハルキはこうした出来事のスペシャリストだ。異界の歩き方は、彼らに倣うといい。力の使い方、使い所も、彼らならば導いてくれるだろう』
穂坂 灯歌
「は、はあ…」わからんがわかった
GM
『無事に脱出したならば、私の店に来るといい。アブサンをご馳走するよ』
穂坂 灯歌
「あぶさん……?」
洞川 尼助
「神父さんが…お店…?」
春日 晴姫
「あはは……」これには苦笑い。
波照間 紅
「アブサンは程々にしてやって下さい……」
春日 晴姫
「ナイ神父、未成年にお酒はどうかと……」
穂坂ちゃんの飲酒、ダメ、絶対。

佐倉 光
魔界で経験積んだ我々と同レベルで参加する元一般人ヤバない?
GM
資質。
穂坂 灯歌
覚醒したら既にLv17の一般人
佐倉 光
負けてる!!
春日 晴姫
すっげぇ!!!
18歳以上?大人大人!
洞川 尼助
高2だとせいぜい17では…
GM
留年か……
穂坂 灯歌
17だよ穂坂は!?ほかのひとは知らない
春日 晴姫
波照間くんはOKで穂坂さんはNGなのはその差だよ……。佐倉くんも駄目だよ。
佐倉 光
佐倉もアブサンはノーだよ。他のなら呑むかも知れない。
春日 晴姫
お酒は20歳になってから!!!(編集した)


GM
『なに、乾杯程度だよ。ちょっとくらい構わんだろう?』
ウィンク。
『では、三人とも。彼らを頼むぞ。……そして、無事に脱出できることを祈っている』
穂坂 灯歌
まだ高2だぜ
春日 晴姫
「はい、ありがとうございます」
波照間 紅
「分かりました」
洞川 尼助
「なんだかすごいことになっちゃったなぁ」
穂坂 灯歌
「なんか…わかんないけど、大変なことになってるのはわかる……」
波照間 紅
「ああ、その認識で合っている。詳しくは道中で話そう」
春日 晴姫
「はい」
GM
『では、諸君。Love&Peace!で乗り越えてくれたまえ。それでは』
右手でL字、左手でVサインのまま、通話は切れた。
穂坂 灯歌
独特な人だったな…
春日 晴姫
愉快な人だなぁ。
洞川 尼助
「ああいうポーズもいいな」
佐倉 光
Youtubeのネタ拾ってる……
GM
さて、現在地はこちら。
むしろ矢印の方が目立つか
穂坂 灯歌
なるほどわかった
GM
お待たせしました、ダンジョンハックのお時間です。
波照間 紅
ワーイ
佐倉 光
イェー
穂坂 灯歌
わあいわあい
春日 晴姫
わぁい
洞川 尼助
ひゅー
佐倉 光
道すがらこっちの事情をざっと説明しよう。
あと二人の能力確認かなー
GM
とはいえ、もうお時間でもございますから、とりあえず最初のルートをどう進むかを決めて終わりましょう。

穂坂 灯歌
最終盤のダンジョンじゃないか(曲が)
佐倉 光
ラスダンぽいな
GM
ではこっちにしようか
穂坂 灯歌
よくもぐるとこだ
春日 晴姫
RPGしたい(大の字)
最近あつ森しかしてない……。


GM
まずは、西へ進むか南へ進むか。
波照間 紅
エスカレーター使うなら西かな?
春日 晴姫
じゃあ西に一票!
穂坂 灯歌
プロっぽい人たちの意見に従おう
GM
では、まずは西へと進むということで
佐倉 光
はーい
GM
本日は〆
洞川 尼助
はーい
春日 晴姫
お疲れ様でした!
穂坂 灯歌
はーい!おつかれさまでしたー!
佐倉 光
お疲れ様ー
洞川 尼助
お疲れ様でした!
波照間 紅
お疲れさまでした!



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