【♪Poem for the Souls of Everybody】
波照間 紅
ヒーホー!こんばんは
春日 晴姫
こんばんは!
GM
ヒーホー!
佐倉 光
今日、急遽魔法の名前などに《》つけて太字にするマクロ組んだんだけど
今見たらアイテ《ムド》ロップになってた! 
《ムド》は即死魔法!! 
不覚。
波照間 紅
《ムド》!!
この成程感
佐倉 光
カッコ二重になってたりするのは後でコソコソなおすよ! 
こっそり暗殺
波照間 紅
やみうちあんさつおてのもn
GM
とりあえず、前回戦闘が終了してレベルアップしたところまででしたね
波照間 紅
ですな!
Lv6 に なったよ!! 
春日 晴姫
強くなった!
GM
現在地、2F。
これからの行く先をどこにするか、といったところでした

【♪A New World Fool】
GM
さぁ本日もやってまいりましょう
波照間 紅
ですな
目指すところが最上階なわけだし、ちゃきちゃき登っていっちまっていいのでは? という提案
佐倉 光
賛成
GM
現在いる位置は、MAPの通り
春日 晴姫
賛成です~。
GM
たったいま登ってきたエスカはあるし、半外のアーバンコアからエスカを使うというてもある
波照間 紅
アーバンコアのエスカもこの雰囲気だと1Fずつのぼるやつっぽいね
じゃあこのエスカでいいんじゃないかしら
GM
更に、MAPの左下のエレベータは屋外に露出しているため危険はあるが、MAP上部のエレベーターならば屋内型だから、試してみる価値はあるかもしれない
波照間 紅
ほう
GM
ヒカリエの外から一気にオフィスフロアまで上がることができるエレベータで、この2Fからはアクセス不能
※先日の取材で、少しはヒカリエのことがわかったGM
波照間 紅
露出していなければ半端にイカイカしている可能性が低いということ?>GM
GM
半端なイカイカは
佐倉 光
いきなり壁が切れてたりー
春日 晴姫
切れてたりー?
佐倉 光
いきなり床がロールケーキになってたり―
GM
一度外に出れば回ることはできるが、やはり半イカイカの危険はあると思われる
波照間 紅
なるほど
この屋内型のエレベータならその危険が低いなら、試してみる価値はあるかもしれない、と
GM
※ちなみにこの2Fはブティックフロアであり、「店名が『ジェラート』って入ってるしアイス屋だろ?」と思った店や、ただの寝具屋だったもよう
波照間 紅
※なんてこったい
佐倉 光
そうなのかッ
ヒーホーくんのアイスは自作だったのか
波照間 紅
かわいいな
佐倉 光
アイス食いながらベッドでゴロゴロ! 

GM
ちなみにアーバンコアの右にあるプルプルという店は、クッソうまそうなスイーツ屋だった
佐倉 光
ゼリー置いてそうw
そしてスライムの巣窟になって層。
GM
さぁ、それはおいといて、どうする?
波照間 紅
試す価値があるなら試してみたいところ>エレベーター
佐倉 光
提案してくれれば乗るー
波照間 紅
少なくとも「じっくりLv上げてから突っ込んだほうがいいんじゃね」とか波照間(PC)は思わないから、PCの立場だと「エレベーター試そうぜ」になるかな。
春日 晴姫
乗れるなら乗ってみたい!
波照間 紅
じゃあPCから提案するよ。

波照間 紅
「待ってくれ、ここにもエレベーターがあるのか?」 手元のフロアガイドを指さして。
佐倉 光
「あるな」
春日 晴姫
「あるね」
佐倉 光
「急行……ってのもある」
波照間 紅
「その、このエレベーターは外に出ていなさそうだから、半端に異界化してどうの…… って可能性は低いんじゃないか」
佐倉 光
「完全に異界だと、悪魔の口へシュート、なんて可能性もあるんじゃないのか……」
波照間 紅
「そ、それは嫌だが……」 否定する根拠もないな。
春日 晴姫
「……それはちょっと、こわいね」
波照間 紅
「ああやって悪魔がうろついてるなら、普通に登ってたら時間がかかりそうだ」
さっきの戦闘でちょっと疲れた顔して。
佐倉 光
「……」
波照間の言葉にうんざりした顔で頷く。
「正直、めんどくさいな……」
「あんなのがワラワラ出て来るんだろ? }
波照間 紅
「多分」
春日 晴姫
「………」
波照間 紅
「悪魔の口へシュートは怖いが、そもそも時間があんまりないことを考えると、悠長にもしていられない」
佐倉 光
「様子見るくらいなら……」
ちょっと乗り気になった。
春日 晴姫
「チャレンジしてみてもいい、かな」
波照間 紅
「念のため、何度か停めて様子見しつつ行こう」
春日 晴姫
「そうだね。賛成だよ」
佐倉 光
「いぎなーし」
波照間 紅
「じゃあ、行こう」
というわけで、屋内型のエレベータへ向かうよ。
佐倉 光
だんだん言葉と思考が雑になって来た
疲れているのさ! 
波照間 紅
佐倉くん疲れているのよ!
春日 晴姫
疲れてるのですよ
佐倉 光
魔界のエレベーター……アバドンの口にポイー とか、なぜか中に螺旋階段とか、何故かヒーホー兄弟が漫才してるとか……
GM
現在地から、ガラスの壁の向こう、半外の通路を抜け、同様にガラスの壁と自動ドアの先にエレベーターロビーがある。
エレベーターは4基。
佐倉 光
さっきみたいなやつは……いるか? 
波照間 紅
エレベーターの周囲に敵影は?
GM
異様な気配は建物中に満ちているが、少なくともここには見かけられない
佐倉 光
エレベーターの文字ってやっぱりおかしい感じなのかな。
GM
おかしいね
>文字
更に
向かって右手の3基の操作ボタンと扉には、妙な粘液と爪あとのようなものが見てとれる
一番左のものは、いくらか綺麗なままだ。
波照間 紅
「……誰か、っていうか、何か、が操作した感じだな……」
エレベーターがシースルータイプなら、一番左のエレベーターの前に立って上や下(エレベーターの綱やおもりが見えるところ)を確認しますが、何かいたり異常があったりはしない?>GM
GM
残念ながら、丈夫そうな金属製で、覗く窓などはついていない
波照間 紅
そういうシャレオツエレベーターじゃなかったか残念。
佐倉 光
単純に操作されたところは使えて綺麗な所を罠と見るべきか、操作した奴がまだ中にいる可能性を考えるべきか。
GM
ちなみに、右から2番目のもの以外は、全てランプは点灯している
佐倉 光
ランプついてるやつは動いている? 
GM
今は止まっているが、のんびりしているなら、一番右のものが動き始める。
11階から下へ向かって。
佐倉 光
これ、動いてるやつはやばいよね! 
春日 晴姫
動いたあああああ!!!!
GM
もちろん11という数字は見えないが、しかしホールの壁に刻まれたやはり判読できない文字と同じものが描かれたランプの方へと、着実に下ってくる。
佐倉 光
少しずつ止めるつて案だったから
右手ふたつは急行なので避けたほうが無難か
そうすると一番左の綺麗な奴ってことになるが
波照間 紅
「何か来る。乗ってしまおう」
一番左に乗ります。
もちろん来てないなら呼んでから。
佐倉 光
「ひだ……」
言いかけたところで波照間が動いたので後を追う
春日 晴姫
その更に後ろを追う。
佐倉 光
あ、私雪だるま呼んであるから。
波照間 紅
もちろんオープンして中になんかいたら乗りません。>GM
GM
△のボタン。
記号のために妙な字体のものとはなっていないボタンを押すと、
すぐ下の階の部分からエレベータが上昇してくる。
ややあって、
『びぃん』
というなんともにごった電子音を響かせて、エレベータは到着したようだ
そして、ドアが思いのほかスムーズに左右へと開く。
春日 晴姫
乗ろう。
GM
果たして、その中には何の姿も見られなかった。
しかし内部には、やはりいくらかの傷と、粘液や汚れのようなものが見受けられる。
波照間 紅
とりあえず5Fあたりに向けて出発します。
佐倉 光
「使われてるってことは……少なくとも移動はできるってことだろう」
鉢合わせる可能性もあるんだけどな! 
波照間 紅
なお、室内に異変が起きたら直近の階に停めます。
「開けて何かいたらすぐ閉めるぞ」
春日 晴姫
「わかった」頷く。
佐倉 光
「オーケィ」
GM
5Fと思しきボタンを押すと、速やかにドアが閉まる。
やがてかすかなGを伴ってエレベーターは上昇を始めた。
そして頭上のランプは一つずつ上へと移動。
佐倉 光
「意外とマトモだな…」
波照間 紅
「ああ……」 閉じるボタンの前で身構えつつ。
GM
やがて、目的の階と思われる奇妙な表示のランプに到達し、やはりにごった電子音と共に停止した。
『~~~~~~~』
更に、なんとも気分の悪くなるような出鱈目に発音したかのような案内音声と共にドアが開いた。
波照間 紅
「うぐぇ」
「アナウンスまでこれなのか…… うっぷ……」
佐倉 光
(地図見ながら)食事できるフロアみたいねー
バーだのキッチンだのまかないだの
GM
雑貨フロアかな
佐倉 光
おっと
ああ、レストランマークついてないな、確かに。
左端にカフェか。
波照間 紅
最近キッチンとかまかないとかついてる化粧品店多いからややこしいよね
佐倉 光
「なんなんだこれ……」
言いながら外をちらちらと観察。
GM
ドアが開いた向こう。
春日 晴姫
何が出るんだろう。
GM
極めて薄暗く、その闇の中で緑色の非常口を案内するとおぼしき電光がかすかにいくつか見える。
降りる?
波照間 紅
「何もいなさそうだ。……上、行くか?」
佐倉 光
「そうだな」
春日 晴姫
「…うーん…そうだね。意義ないよ」
GM
では、そこでどなたか運判定を。
波照間 紅
佐倉さん頼む。
佐倉 光
運は基本私がやっていいだろうか
おし
1D100<=50 運
DiceBot : (1D100<=50) → 88 → 失敗
波照間 紅
おっふ
佐倉 光
……すまぬ……すまぬ
春日 晴姫
どんまいですよ。
GM
では、このまま乗り続けよう、と考えていた矢先、
春日 晴姫
なにか来るぞー
GM
エレベーター頭上の回数表示と思しきクリスタルの並びの中、ここよりも高い階のものが点灯する。
佐倉 光
呼ばれてるー
GM
どうやら、そこの階で誰かがこのエレベータを呼んだようだ。
波照間 紅
「呼ばれても困る!」 出よう>全員
GM
誰かが開ボタンを押していなければ、扉はすぐに閉じて、上昇を再開するだろう
波照間 紅
開ボタンをとっさにおすよ。
GM
閉まりかけたドアが、すぐに開きなおす。
春日 晴姫
出ます。
佐倉 光
すぐ上じゃなければその途中を押して
もう少し距離を稼ぐ手もあるが
春日 晴姫
お?
波照間 紅
あ、そうか。
佐倉 光
問題は読めない字でそれが判断できるかどうかだッ
波照間 紅
何階のものが点灯している? その1つ下を押すよ。>OK
>GM
GM
ボタンは二列に並んでいる。
果たして、このボタンの回数の並びは、横並びだっただろうか、それとも縦並びだっただろうか……
もし誤れば、いくらか階数のズレたところのものを押してしまうかもしれない。
佐倉 光
咄嗟に分からないようなら諦めて出た方がいいかもね
波照間 紅
だね
佐倉 光
別の奴に乗ってくるかもだしー
波照間 紅
咄嗟に分からないなら出ます。
春日 晴姫
出ましょう……。
佐倉 光
で、さっさとここを離れよう
波照間 紅
賛成。
春日 晴姫
CoCならアイデア振るのに!
佐倉 光
あとテラガンなら天啓を
GM
押すつもりなら、1D10で半丁してもらうつもりだったw
春日 晴姫
ですな・
波照間 紅
出て、中央のエスカのとこまで向かいます。
GM
OK
あ、ちなみに探索等もできるからね
まっすぐにエスカ進むなら、まずは
エンカウント判定。
運で今度は-10%して判定
佐倉 光
1D100<=40 運
DiceBot : (1D100<=40) → 10 → 成功
波照間 紅
おお
佐倉 光
戦闘や戦闘後で出したいねこの目を
GM
OK
波照間 紅
これ反対側のエレベーターは半分外のやつ?>GM
GM
です>EV
超眺め良いよ
波照間 紅
了解
GM
では、誰か代表で1D10を
波照間 紅
1d10
DiceBot : (1D10) → 7
GM
もう一回1D10どうぞ
波照間 紅
1d10
DiceBot : (1D10) → 5
佐倉 光
なんだろー
GM
エスカレーターへ向かう3人。
MAPで言うと、ちょうどU.Qの手前を曲がるあたり。
インテリア雑貨の店だろうか、その陳列の中に、見るからに場違いな装飾が施された箱が置かれている。
ゲームなどであれば、宝箱に見えなくもない。
波照間 紅
「……宝箱?」
佐倉 光
「まさかァ……」
春日 晴姫
「開けれるのかな?」
佐倉 光
「開けて……みる?」
「いやー、まさか、ホンモノなわけないし」
春日 晴姫
「いいものが入ってる可能性もあるしね」開けるほうに賛成。
佐倉 光
さっさっと近寄って
「ただの雑貨でしょう」
波照間 紅
「でも、危なくないか。開けたら、おおっと! ミミックだ! とかいう」
佐倉 光
開ける
波照間 紅
とか言ってる間に開けられた。
春日 晴姫
なにがでるかな
GM
OK
佐倉 光
波照間の言葉を聞いて開けたところで「エッ」て止まる
GM
佐倉が箱を開く。
幸い触手がのびてきたりであるとか、そういったことはなかった。
波照間 紅
よかった、あ~る18展開にはならなかったぞ。
佐倉 光
残念だな!? 
春日 晴姫
残念無念。
GM
しかし、中には不釣合いな代物。
それは、いかにもコンビニなどで売られていそうな、キャンディの袋が一つ。
佐倉 光
「いやいや、やっぱりほら……なんだコレ」
春日 晴姫
「……飴?」《交渉》に使えるのかな
GM
持ち上げてみると、しかしそれは思いのほか軽く、封がすでに切られたその中身はもう2個しか残っていなかった。
誰かの食べさしだろうか。
佐倉 光
チャクラドロップかー
GM
YES、チャクラドロップ。
味方一人のMPを40回復
波照間 紅
おお、でかいな。
「飴だな。さっきみたいに、誰かにやったら喜ぶかもしれない」
佐倉 光
ヒーホー君かピクシーから解説ほしいところだね
RPなくてもいいからw
GM
そうだね
「ヒホー!それ、チャクラドロップだホ!オイラ、ほっほしいホ!」
佐倉 光
「へー、こんなのが?」
そうだと知らなければそっ閉じしておくところだ。
GM
ついでに、効果も説明してくれる
「それ食べると、すっごいハイになってスッキリするんだホ!」
佐倉 光
「……ヤバい薬でも入ってんの?」
春日 晴姫
「ハイになってスッキリ……それあぶないものじゃない…?大丈夫…?」
波照間 紅
「魔の儀式とドラッグは紙一重だしな」
春日 晴姫
まるでヤクのようだ>ハイになってスッキリ
波照間 紅
まるでというかその説明だけ聞くと完全におヤクだよね。
GM
「ヤバくないホ!原材料は100%オーガニックの、ソーマ、マンドラゴラの根、などなどを練り込んだ丹なんだホ!」
「いらないなら、オイラもらうホ!」
ぴょんぴょんと跳ねながら主張するフロスト。
佐倉 光
「マンドラゴラ……」
「なるほど、《交渉》に使えるかもしれない」
波照間 紅
「あっ、いや、要る! そんなものなら興味深い!」
思わず月刊アヤカシ愛読者の性が出た。
GM
オカルトマニアの血がたぎる!
佐倉 光
オアワーチップをそっと積みます……
春日 晴姫
こっちも積みます…。
佐倉 光
「じゃあ持っててくださいよ」
波照間 紅
「分かった」
GM
というわけで、チャクラドロップ*2を手にいれた。
アイテム欄にでも書いておいてね
波照間 紅
宝箱に二重底とかないか確認してみるけど、ない?>GM
GM
ないw
春日 晴姫
ないかー
波照間 紅
とりあえず波照間のアイテム欄に書いておきます。>総員
春日 晴姫
お願いしますー
佐倉 光
ヨロシクゥ
波照間 紅
じゃあ箱を元通り閉めて出発しよう。
佐倉 光
ていねいー
波照間 紅
哀れな一般人のはずがまたなんかマニアックなやつになってきたぞ。
佐倉 光
宿命か
波照間 紅
宿命かもしれん
佐倉 光
私のキャラがアホになるのと同じかも知れない

佐倉 光
「さっきみたいに何か役に立つものがあるってこともあるのか……」
GOGO
波照間 紅
「誰の物なのか気になるけど、もう誰かが手を付けたりもしていたしな」
佐倉 光
「誰かのオヤツ入れだつたのかも」
「そうだとしたら……ま、いいか、悪魔のだし」
波照間 紅
改めてエスカへ向かいます。
GM
すぐにえすかれーたーが見えてくる。
春日 晴姫
わーい
GM
エスカレーター周辺に異常はない。
佐倉 光
よし、ずいずいと登ろう
GM
OK
次のフロアへ。
相変わらず照明は暗く、どの店も明かりを落としているが、どことなくよい匂いが漂っている。
春日 晴姫
どんな匂いだろう?
波照間 紅
「また何か漁っている悪魔がいそうだ」
GM
看板の文字は意味不明だが、見るからに中華料理屋といった風の模様などは見て取れる。
佐倉 光
おなかがグーゥと鳴った。
GM
今までに感じたことのないものだが、腹に響きそうな香りではある。
春日 晴姫
「中華粥食べたい……」
GM
では、そこでまたエンカウント
-15%
春日 晴姫
佐倉 光
1D100<=35 運
DiceBot : (1D100<=35) → 54 → 失敗
アフン
波照間 紅
-15%だしね
GM
3人が腹を抱えていると、MAPのちょうど5番の方から、何やら話し声と気配が近づいてくる。
身を隠すほども暇もなく、やがてそれらは姿を現す。
数は3体
波照間 紅
「多いな……!」
GM
あれは、いわゆる妖精だろうか?
しかしピクシーとはどことなく姿が異なる、蝶の羽根を持った小柄な少女の姿が2体。
波照間 紅
傍らのピクシーを振り返って、姿が違うと気づく。
GM
その後ろから、もう一体、一見すると普通の人間にも見える女性の姿。
春日 晴姫
「女の人…?」
GM
ただし、片足をケガでもしているのか、ひきずっているように歩く姿。
波照間 紅
「彼女らは、きみの仲間か?」 ピクシーに聞いてみるよ。>GM
GM
「えー?知らない。ていうか、アレってアタシのパクリじゃんね?」
波照間 紅
「そういうものなのか」
春日 晴姫
「(案外……俗世的だなぁ)」
GM
彼女らは
「あー、おいしかったー」
「やっぱりミノタウロスの牛タンって最高ー」
「う、あ”、あ”ああ……」
などと会話しながら、こちらへと近づいてくる。
佐倉 光
www
波照間 紅
「牛タン……」 腹が減る会話だ。
佐倉 光
デミナンディじゃなくてミノタウロスなんだ
GM
やがて、3人の姿に気が付くと、ぴたりとその足を止めた。(少女二人は浮いているが)
「え、ちょっと、ニンゲン?」
「うっそ、何で?何でこんなとこにニンゲンいるの?」
「あぅあ”ぅあ”」
佐倉 光
三人目は話が通じなさそうだな! 
仲良しこよしに見えるが! 
GM
コマンド:
FIGHT
TALK
ESCAPE
佐倉 光
よーし、ナンパしちゃうゾ☆
波照間さん、先に話してよい? 
波照間 紅
どうぞどうぞ
佐倉 光
「おい、僕と話をしろ」
GM
《アナライズ》とかはしなくてOK?
佐倉 光
ああ、そうね
《アナライズ》しよう。羽根つき少女に。
1d+6
DiceBot : (1D6+6) → 1[1]+6 → 7
GM
OK
佐倉 光
ちょっとまて1d6じゃないぞ
いいらしい
本当は1d10なんだけど
隣で《アナライズ》成功アクションが起きた
GM
OKにしてしまったから、OKにしようw
春日 晴姫
(知らない子だった)
佐倉 光
《マハラギ》持ってるから敵に回すと厄介だ
波照間 紅
水をかければ元に戻る花の精なのに火炎属性なんだこいつ>カハク
氷結に弱いというと、ジャックフロストなら一応弱点突けますな
《交渉》するなら気まぐれ持ちだから、ジャックフロストかピクシーに《交渉》させればキーワード突けそう
佐倉 光
私確か素で《気まぐれ》持ってる
波照間 紅
GM
逆にフロストは火炎弱点だけどねw
波照間 紅
それはナイス
春日 晴姫
おー
佐倉 光
そうなんだよー
こわいこわい
《交渉》行くぜー
GM
では、会話を?
OK
態度を決めます
1d10
DiceBot : (1D10) → 6
【世界の運命】
佐倉 光
壮大
波照間 紅
壮大だ
牛タンの話してたのに
春日 晴姫
牛タンから壮大な世界に。
GM
めくるめく牛タンの世界
ディスコのピン留めより、態度表をご参考ください
波照間 紅
お、ピンドメ感謝
GM
まず、その態度に対しての対応を決定してください
佐倉 光
それじゃ
腕試しといいたいところだけど
そういやこいつ運しか取り柄がないわ! 
GM
どうする?w
佐倉 光
【名乗】っちゃう(ライト属性に偏る)
GM
1d10を振って,ライト属性に加算してください。
佐倉 光
1d10
DiceBot : (1D10) → 7
よし超あかるい
波照間 紅
おお、佐倉さんがライトに
佐倉ライト ん? 間違ってないな
佐倉 光
www
佐倉 光
「僕……おれが、佐倉光だ!」
「噂くらい聞いたことがあるだろう?」
GM
「お、おぅ……」
「えー、何?チョーマブシーんですけど?(笑」
では、知っているかどうか、《会話判定》をお願いします。
佐倉 光
気まぐれブーストで+20だな
GM
キーワードを指定してください
春日 晴姫
その字面だけ見るとデスノート持ってそう(こなみ)
波照間 紅
わかるイズムしかない
佐倉 光
1D100<=58
DiceBot : (1D100<=58) → 32 → 成功
よし
波照間 紅
おおー
佐倉 光
俺様の名は轟いている
春日 晴姫
すごいや
GM
「えっ、サクラ、ってあのサクラ?」
「死にかけ病のサクラ?」
二人の少女はなにやらひそひそしている。
《好感度》+1
《交渉》自体は可能となりました。
波照間 紅
「えっ」 びっくりして佐倉さんと少女たちの顔を交互に見ている。
佐倉 光
額にかるくピキッと
「何だよ死にかけ病って……」
春日 晴姫
「すごい…!」有名人をみる目。
佐倉 光
よし、もっかい会話だ
GM
OK
では態度が変化します
1d10
DiceBot : (1D10) → 3
『無視』
波照間 紅
知ってたのにスルーされたぞ
佐倉 光
どんな噂だよww
関わっちゃいけない奴扱いされた
波照間 紅
有名というか悪名だったのか。
GM
「アッタ姉さんが何か言ってたヤツでしょ?」
「うんうん、何か死にたがりらしいよ?」
「えー、何それ。サツバツしすぎじゃない?」
少女二人は佐倉を放っておいて、ひそひそしている。
対応を決定してください
佐倉 光
あ……
享楽的持ってる
GM
おお
では合わせて+40%になるな
佐倉 光
近づこう
青筋おさえつつ
「アハハー、まあまあ、どんな話聞いたのかさぁ……教えてもらえるかなー?」
流し目を送る
アッタの奴めゆるさん
でも享楽的くれたのもアッタ!! 
そして気まぐれくれたのもアッタ!! 
「飲みながら話そうぜー」
GM
「えー?」
「自分の悪いウワサ聞きたいとか……やっぱりMなんじゃない?」
「ジギャク、っていうのよ。最近ニンゲンの間で流行ってるんだって」
では、+40して《会話判定》をどうぞ
佐倉 光
1D100<=78 TALK
DiceBot : (1D100<=78) → 32 → 成功
恥はかなぐり捨てるぞ
GM
では、《好感度》+2
《交渉》判定に+20%が加算されます
《好感度》+
+3まで行くと《交渉》の際の代償が不要になりますが、どうしますか?
佐倉 光
もういっちょう! 
もうヤケだ
GM
では態度が変化します
波照間 紅
オー!
GM
1d10
DiceBot : (1D10) → 4
【世間話】
春日 晴姫
おー!
波照間 紅
お、任意のキーワードいけるやつだ
GM
「てかさ、死にたがりとかワケわかんないんだけど?」
「もっと世の中にはたくさん楽しいものあるんじゃない?」
「牛タンとか」
佐倉 光
「酒とか」
さっき折角飲む話したので
GM
「アンタ未成年じゃん」
「じゃん」
佐倉 光
そ、そうか
波照間 紅
「……悪魔でもそこには拘るんだな」
春日 晴姫
「未成年飲酒は駄目だもんね」
GM
対応を決定してください
佐倉 光
【酒】だったの
GM
【酒】でいいのかい?
佐倉 光
【世間話】のほうがいいのか
GM
【酒】だと、ただ成功時に無駄に《好感度》が更に+1されるだけだが
波照間 紅
《緊張度》いま0だしね
佐倉 光
【面白いこと】を指定しよう
GM
OK
では、《会話判定》に+40%
佐倉 光
「そうだな……楽しいって言えば」
「こいつらとか面白い」
背後を指す
「酒飲んだら面白いこと言うおっさんとか」
波照間 紅
「えっ?」
GM
OSSAN
波照間 紅
「お、おっさん……」 地味にダメージを受けた。
佐倉 光
「普段ひっこんでるくせに土壇場でやたら強い女とか」
春日 晴姫
きょろきょろとしている。
佐倉 光
「一緒に来たらさ……もっと面白いの見られるかもしれないぞ?」
1D100<=78 TALK
DiceBot : (1D100<=78) → 93 → 失敗
波照間 紅
あう
佐倉 光
ぐぬぅ
GM
えぇ……
佐倉 光
【命運】でふり直そう
GM
どうぞw
佐倉 光
佐倉の【命運】を-1した
1D100<=78 TALK
DiceBot : (1D100<=78) → 60 → 成功
波照間 紅
「僕も未成年なのに……」 
春日 晴姫
「大丈夫…おっさんじゃないよ」波照間君に。
佐倉 光
年上はみんなおっさん。
波照間 紅
「フォローありがとう、ちょっと悲しい」
佐倉 光
あれ、波照間さん酒飲んで……
波照間 紅
そういえば飲まされてたね。>酒
春日 晴姫
………。
波照間 紅
マジュツキョウダン、コマカイコト、キニシナーイ
春日 晴姫
大学生はコンパとか…ある……から…?(許されるのか?)
GM
少女二人はちらちらと佐倉の背後を伺っている。
「えぇー?」
「でもさ、ニンゲンって寿命短いくせにバタバタしてて、見てて確かに楽しいよね」
《好感度》+1され、3になりました。
波照間 紅
最近は1回生に飲ませたら割とアウトだけどね。>コンパとか
GM
これで、このあとの《交渉》判定に+20され、更に代償が不要となります。
では、どうしましょう。
会話継続or《交渉》開始
波照間 紅
3になると結構利点が多いな
春日 晴姫
ほうほう(お酒は2回生になってから!)
波照間 紅
お酒ははたちになってから。はたちを過ぎてもイッキは厳禁。
春日 晴姫
そうですね。
佐倉 光
よし、《交渉》
GM
OK
佐倉 光
《悪魔カード》でいいかな? 
《悪魔カード》くーださいっ
波照間 紅
いいと思う!
にしても見事に魔法系ばかり揃っていくな
佐倉 光
まー、属性多い方が便利だしー
GM
「えぇ~?」
「会っていきなり《悪魔カード》とか……せっかちすぎない?」
《交渉》判定をどうぞ
《悪魔合体》も忘れないであげてね!
佐倉 光
1D100<=58 くださいっ
DiceBot : (1D100<=58) → 62 → 失敗
《悪魔カード》
波照間 紅
ああっと!
佐倉 光
失敗したよ? 
春日 晴姫
ああ!
佐倉 光
むむー
波照間 紅
ハヤい奴は嫌われてしまったか
佐倉 光
【命運】残り2だからなー
波照間 紅
さすがにそれ以上使うのはまずそう
佐倉 光
折角仲魔にしても呼べないなんて事態になりかねん
GM
まぁそうだなぁ、ちと長丁場になってるし、【命運】の回復するチャンスを設けてあげようか?
波照間 紅
おお、それはsoありがたい話
春日 晴姫
ありがてぇありがてぇ…!
佐倉 光
ありがてぇー
GM
全回復ではないし、代償は要求するw
佐倉 光
命でなければw
波照間 紅
代償なんだろう
GM
まぁその話はあとにするとして、
とりあえずどうする?【命運】使う?
佐倉 光
よし、泣いてすがるぞ
佐倉の【命運】を-1した
1D100<=58 TALK
DiceBot : (1D100<=58) → 15 → 成功
おふー
GM
OK
「しょうがないなー」
「そこまでされちゃぁ、ねぇ?」
「じゃぁ、はいアタシらのカード。ヘンなことに使ったら承知しないからね!」
佐倉 光
カードを受け取って反射的に「ありがと……」と言う
波照間 紅
ヘンなこと……
外道スライムと《悪魔合体》するとかかしら
春日 晴姫
R-18的展開しか出てこなかった>外道スライム
波照間 紅
デスヨネ
佐倉 光
舐めるとか一緒に寝るとかイカンのかな
波照間 紅
一緒にねるはセーフだけど舐めるはアウト感
GM
「いいことあって良かったね」
「せいぜい長生きすんのよ?」
少女二人は陽炎めいてゆらぐと、その姿を消した。
佐倉 光
あとひとりも《アナライズ》しよう
GM
どうぞ
佐倉 光
1d10+6 《アナライズ》
DiceBot : (1D10+6) → 6[6]+6 → 12
波照間 紅
おお
佐倉 光
見える、見えるぞ! 
GM
本当はレディーゾンビだったんだけど、彼奴は持ってないルルブ(TOKYOミレニアム)掲載だったので、これで妥協だ
波照間 紅
なるほど
波照間 紅
ゾンビさんじゃないですかー!
佐倉 光
あっこれ話通じない奴だ
GM
少女二人のキャラクターにまぎれて気付かなかったが、なんとも言えない悪臭が漂ってくる。
ゾンビは呻きながら、ゆらゆらと立ち尽くしている。
佐倉 光
「映画なんかでも、ゾンビと話が通じるなんて見たことないな……」
波照間 紅
「うっ、臭う…… 生ごみの臭い?」
佐倉 光
「脳味噌腐ってそうだし」
波照間 紅
「同感だ、彼女とは話が通じそうにない」
ゾンビさんとは会話はできないんだろうか。
一致キーワードないから分が悪いけど。
佐倉 光
私たちには方法がないー
GM
DARK系なので、会話は通常不可能なんだ
波照間 紅
なるほど
GM
七瀬チャンが、DARK限定で会話が可能、というスキルを持っていた
佐倉 光
む、蟲が蟲が蟲が蟲が蟲がとか
うぉまえは黄色い青を見たのかぁぁ
とか
うぉれは揚げパンがキライだぁぁぁぁ
GM
それは狂気系だ
佐倉 光
うむ
ゾンビは割と気持ちに寄り添ってあげると嬉しくなって噛みついてくる感じ

【♪I’ll Face Myself -Battle-】
GM
それでは今日はさくさくっと進めてしまおう
なぜなら戦闘の続きだから!
というわけで、
『シキ ゾンビ が 1たい でた!』
PC三人衆と仲魔の行動から!
波照間 紅
弱点は火炎くらいか、じゃあ普通に殴るほかないですな
では、他に俺が!って人いなければ波照間いっきまーす
弓で通常攻撃します。
1d100<=56 ちょっと判定値が上がったぞ
DiceBot : (1D100<=56) → 81 → 失敗
あがったけどだめだったぞ
GM
相変わらずの出目w
波照間 紅
ピクシーは最後に回します。
佐倉 光
前回まで
チャットパレットがミスっていたので! 
攻撃が当たらねーなんてことになっていたことに今更気づいた俺様! 
あ、でも猫の攻撃が当たらなかったのはそのせいじゃないよ! 
佐倉 光
佐倉の鉄拳
1D100<=21 殴り(素手
DiceBot : (1D100<=21) → 30 → 失敗
GM
フロスト
佐倉 光
1D100<=30 素手攻撃
DiceBot : (1D100<=30) → 48 → 失敗
おーやー? 
数値は修正したのにおかしいですね? 
GM
30はきびしいな
佐倉 光
どっちも前衛むきじゃないうちのチーム。
春日 晴姫
通常攻撃しますー
GM
どうぞ
春日 晴姫
正体不明の存在のほうですな。
1d100<=50 通常攻撃
DiceBot : (1D100<=50) → 2 → 成功
いけた
GM
しかもクリティカル
最終ダメージが2倍になるよ

まず〈回避〉
春日 晴姫
お?
GM
あってないようなもの
1d100<=14
1d100<=14
DiceBot : (1D100<=14) → 97 → 失敗
命中、ダメージどうぞ
春日 晴姫
1d10+23*2 ダメージ
DiceBot : (1D10+23*2) → 2[2]+23*2 → 48
これでいいのかな。
GM
いや、最終ダメージだよ
2倍になるのは。
なので
2+23で25の2倍で50
春日 晴姫
なるほど!ありがとうございます
GM
もう完全に死にかけ(死んでるけど
佐倉 光
すごいなおねーさん
春日 晴姫
クリティカルでると嬉しい。
GM
クリティカルで易いからねぇ
ピクシーはゾンビより更に後?
波照間 紅
ピクシーは…… 今回行動なしで。
GM
ピOK
ではゾンビ
攻撃対象―――晴姫
春日 晴姫
こいよぉ!
GM
素手で失敗

GM
ネクストターン
そちらからどうぞ
波照間 紅
再び波照間いっきまーす
弓で通常攻撃。
1d100<=56
DiceBot : (1D100<=56) → 64 → 失敗
無理だ!!
GM
ううーんw
波照間 紅
ピクシーは行動なし。
GM
次、佐倉
だけど、あたらんか
佐倉 光
1D100<=30 素手攻撃
DiceBot : (1D100<=30) → 47 → 失敗
1D100<=21 殴り(素手
DiceBot : (1D100<=21) → 35 → 失敗
おらぁ! 
春日 晴姫
通常攻撃します!
GM
晴姫だけが頼りだ!w
春日 晴姫
1d100<=50 通常攻撃
DiceBot : (1D100<=50) → 90 → 失敗
佐倉 光
あーれー? 
GM
泥沼か?w
春日 晴姫
うーん。【命運】使います?
佐倉 光
いや、いいでしょ
所詮ゾンビだ
春日 晴姫
では流します。
GM
あれ?
てか晴姫ステータス上げた?
ステ上げてるなら判定値上がってない?
春日 晴姫
あれ?
GM
いやまぁどのみちはずれてはいるけれどw
とりあえず確認しといてね
春日 晴姫
56だった!!!
すみません!!!ありがとうございます!
GM
ゾンビの行動
対象―――晴姫
行動
片腕にぶら下げた鉄パイプで攻撃
1d100<=27
DiceBot : (1D100<=27) → 20 → 成功
あたり。
〈回避〉どうぞ
波照間 紅
ガラの悪いゾンビだ!
ひぇ、成功しおった
春日 晴姫
1d100<=15 〈回避〉
DiceBot : (1D100<=15) → 48 → 失敗
GM
おっ
14+1d10
DiceBot : (14+1D10) → 14+5[5] → 19
春日 晴姫
おめでとうございます!元気な失敗です!
GM
19点の剣相性
記録のこるので、カウンターリモコンでどうぞ
春日 晴姫
ダメージの出し方ちょっと度忘れしたんで確認します。
GM
最終ダメージの19から物理防護点引くだけだよ
春日 晴姫
春日のHPを-17した
GM
結構効くな
春日 晴姫
正直痛い。
佐倉 光
《ディア》しとこうか
っと
私今《ディア》使えなくなってるんだったわ
波照間 紅
ピクシーが《ディア》使えるからやろうか
GM
成功判定はなし、威力ロールだけどうぞ
波照間 紅
「頼む。傷を癒してやってくれ」
波照間のMPを-3した
1d10+24 いりょくろーる
DiceBot : (1D10+24) → 4[4]+24 → 28
GM
回復デカ!
「癒し系のアタシにおまかせ!」
春日 晴姫
「……ごめんね」
GM
「いいってことよー」
波照間 紅
結構威力がデカ!いからね
春日 晴姫
全快ですね。
春日のHPを+17した
回復しました。
春日 晴姫
危うく夢を投げそうだった。

GM
ネクストターン
佐倉 光
ダメ元組振るよー
GM
どうぞ
佐倉 光
1D100<=21 殴り(素手
DiceBot : (1D100<=21) → 7 → 成功
1D100<=30 素手攻撃
DiceBot : (1D100<=30) → 26 → 成功
あ、ふたりとも当たった
GM
一個ずつ判定するから、つってんだろうがw
佐倉 光
じゃあ佐倉のダメージから
1d10+9 ダメージ
DiceBot : (1D10+9) → 8[8]+9 → 17
GM
〈回避〉させろw(ムダだと思うけど
佐倉 光
ああ
わすれてたw
GM
1D100<=14
DiceBot : (1D100<=14) → 4 → 成功
ああっと!
佐倉 光
なん……だと……っ
GM
持ってんなー
では、フロストの分〈回避〉
1D100<=14
DiceBot : (1D100<=14) → 67 → 失敗
あたり。
佐倉 光
じゃあ当たったと思って気を抜いた。
その上を走り抜けるフロストの一撃
1d10+11 素手
DiceBot : (1D10+11) → 8[8]+11 → 19
GM
フロストの手袋パンチがゆるゆるの頭蓋を打ち砕いた。
戦闘終了
【♪Period】
佐倉 光
「ゾンビってもっとトロいもんじゃないのか!」
「……でもまあ、アレに触らなくてすんでよかったと思うべきか……」
ドロドロひっかぶったフロストを見てそう思い直した。
波照間 紅
「案外素早かったな」 矢を回収し、鏃についた考えたくない感じの肉片をそこらへんの店の服とかで拭っている。
当たらなかったが、少しかすってしまったらしい。ソンした気分だ。
春日 晴姫
「……うん、そうだね」
佐倉 光
1D100<=10 アイテムドロップ
DiceBot : (1D100<=10) → 48 → 失敗
「何も持ってないな」
あんまり触りたくないのでつま先でつつきまわしている。
GM
「オイラトドメ刺したホ~ほめてほめてホ!」
無邪気に佐倉にすりよるフロスト
春日 晴姫
かわいい
波照間 紅
かわいい
GM
腐汁まみれの手で。
佐倉 光
「……ま、まあ……おい、触るなよっ。手を洗え」
波照間 紅
かわいいけどえんがちょだった!
佐倉 光
フロストくんはぷーっと冷気吹き付けて汚物ペリペリはがせそう。
GM
経験点108*2+27=243を3分割で、81点!
マッカも同値
波照間 紅
81点をてにいれた!



真・女神転生 TRPG 魔都東京20XX 第二部『東京侵食』第二話 25

交渉~おくすり

真・女神転生 TRPG 魔都東京20XX 第一部『魔都・渋谷異聞』 9

「感謝する。今後とも、よろしく頼む」

シナリオ紹介 女神転生TRPG 魔都東京20XX 第一部『魔都・渋谷異聞』

真・女神転生キャンペーン第一話。三人の若者が渋谷を駆け巡る。女神転生からペルソナにかけての大キャンペーン・女神転生派生CoC全ての始まり。



魔都・渋谷異聞

東京侵食


続編 CoCペルソナ