TRPGリプレイ マモノスクランブル『レッド・デッド・フード』 5

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こちらには
『レッド・デッド・フード』
のネタバレがあります。

本編見る!
こんばんは
GM
こーんばーんはー
オーニャ
みょみょみょ
小鳥 葉子
ぬぬぬ
GM
ぬぬんぬ
磨伊 舞
きたよぅ
GM
こんばんはー
全員おそろいですな
オーニャ
おそろっちんぐ
GM
ではでは始めてまいります
小鳥 葉子
おそろいのネイル

GM
〈終幕フェイズ〉
クレナ
奇妙に穏やかな部屋は、お前らの攻撃で荒れ果てた。
大穴の底で粘液にまみれ、妄執に狂った女は気を失っている。
彼女の運命はお前らにゆだねられた。
殺すも、生かしてひっ捕らえるも、お前らの自由だ。
オーニャ
意識を取り戻させることは可能なのかな
磨伊 舞
「まー……何人も殺っちゃってるしなァ」
オーニャ
武装解除して拘束はするとして
クレナ
逆鱗会に引き渡してもいい。自ら止めを刺してやってもよい。
表の警察に引き渡す、ということも可能だろう。
意識を取り戻させたければ、それも可能だ。
磨伊 舞
「引き渡したら指ツメじゃ済まないんだろォね」
小鳥 葉子
すすすっと近づく
オーニャ
呪殺する感じ? >ヨーコ
小鳥 葉子
ほっとくとそう
磨伊 舞
殺すって言ってたよ。
オーニャ
「まぁ、ちっと待つんシ」
ヨーコの頭をくりんと回して、平常モードの顔を
磨伊 舞
前回言ってたネタが。
小鳥 葉子
「恨ミh……なに~」
アルベール
「うわ、そんなことできるのか」びっくりした。
オーニャ
「あのな、ヨーコ。
ま、アッシらが引き受けた話のアレコレはちょっと横においといて、シ」
小鳥 葉子
「連れていくんでしょー?」
オーニャ
「タマ取られたトカゲの恨みつらみもそうだけんど、もう一個、ここに恨みつらみが転がってんのシ」
指で、倒れてるエルフを指さす
小鳥 葉子
「この人の恨みも聞いてあげるの?」
オーニャ
「んーむ、どういう話なのか、まだ聞いてねーシ」
小鳥 葉子
「お話してくれるかな~?」
オーニャ
「仕事とシて、逆鱗会の方の落とシ前はつけさせるとして、スジモンがカタギに手を出シてた、ってんなら、それはそれで問題だろシ。
話さんなら、とっとと仕事こなして終わり」
磨伊 舞
「どうかなァー。
ねェねェ」
ゆさゆさ
エルフのねーさんをぺちぺちするよォ
オーニャ
ねちょねちょ
クレナ
「……ぐ……、」武器を取り上げられ拘束された彼女は、粘液まみれのまま小さく呻いて目を開く。
磨伊 舞
「お話できるゥ?」
オーニャ
「おぅ、目ぇ覚めたシ? この指何本かシ?」
手のひら見せる
磨伊 舞
「お話しないなら、トドメ刺さなきゃなんなくなっちゃうからァ、
お話しした方がお得ゥ」
クレナ
「4本。……何を聞くつもりだ。後ろ盾はいないぞ」
オーニャ
「OK。手前と手前のカレシに何があったんか話す気はあるか。
手前は、殺りすぎたシ。だから、落とシ前はつけてもらうとシて。
先に殺られた手前のカレシがカタギで、やらかしたんがスジモンなら、それはそれで落とシ前が必要だろシ。
ことと次第によっちゃ、手ぇ貸シてやってもいいシ」
一応、二人の顔も見やって確認しつつ
磨伊 舞
とりあえずオーちゃんのしたいことを見てるよォ
理屈は通ってるとおもうしィ
小鳥 葉子
とりあえず見てるよ!
アルベール
うっかり自身の不幸で状況を破壊しないように、ちょっと離れて見ている。
クレナ
「そうか。……案外、情があるんだな」
彼女は小さく俯いた。
オーニャ
「ま、アッシもカタギだシな。
それに、手前は同郷のヨシミ、ってのもあるシ」
クレナ
「そうか……」
己の孤独を少しだけ悔いたのか、彼女は小さく息を漏らした。
「悪いが、話せる事はほとんどない。
分かっているのは、里で一番の槍の使い手……、銀の槍に選ばれた彼が、一瞬で殺されたことだけなんだ。
痕跡は入念に消されていて、里一番の魔術師でも辿れなかった。
誇示するように彼の心臓に突き刺さった赤い鱗と、その鱗の形が蜥蜴人のものだったことだけが、唯一の手掛かりだった。
その鱗も、見せつけるように姿を見せて、すぐに崩れて消えた」
磨伊 舞
「見せつけるよーにィ?
その槍のヒトって、なんか犯罪やらかしたのォ?」
磨伊 舞
なぁに、他の事件発生する?
オーニャ
そういうルートもあるのかなって思ってるんだけど、どうなのかな
小鳥 葉子
黒幕が!
オーニャ
「そいつが恨みを買うような心当たりは、何かあんのシ? あと、いつ、どこで殺られたんか」
クレナ
「そんな筈がない。彼は恨みを買うような人じゃなかった。
……いや、それだけでは説得力がないな。
銀の槍は人を選ぶ。彼が銀の槍に選ばれたのが、清らかな人物であることの証左だ。
里のすぐ傍の森だったよ。あれから山狩りも行ったが、何も見つからなかった……」
小鳥 葉子
「銀のやりってなぁに?」
オーニャ
里って、東京来る前のことなのかな?
クレナ
語り口から、東京来る前なんじゃないかなと気づいてもいいでしょう。
恐らくは、妖精界にあるというエルフの里のことだ。
オーニャ
ふーむ、なるほど
カレシの名前とか素性とかも教えてもらえるのかな
クレナ
「里に伝わる宝具だ。かつて里を守った聖獣が姿を変えたという、一振りの槍。
……懐かしいな。こうして話していると、昔の事を思い出すようだ」
磨伊 舞
「槍って今どこにあるのォ?」
オーニャ
「ふむ」
ここって電波通じます?
GM
電波は通じにくいが通じる。

磨伊 舞
ふむーん。
GM
メターイこと言うと、既成シナリオで単発なので、ここからさらにほかの事件が! ということはないですね。
磨伊 舞
あ、そーなんだ。
オーニャ
そうかー
磨伊 舞
助けてあげるにしても「俺たちの戦いはここからだ!」エンドだな。
事件のニオイはするんだけどねー
GM
そうなりますね。
ここから事件追及編に発展するの面白いと思うんですが、流石にOVER範疇しちゃうし。
ただ、シグマに聞くと思わせぶりなことは言ってもらえます。
磨伊 舞
そだねェ。
絶対槍を奪うためにトカゲに罪をなすりつけた黒幕いるよねェ
オーニャ
そうそう、
それをしたくて>シグマ
GM
なるほどなるほど。

クレナ
名前はスール。素性も教えて貰えるが、特に心当たりのあるものではないだろう。
槍は里に保管されていたが、〈大停止〉の際に行方が分からなくなったそうだ。
オーニャ
なるほどなるほど
じゃぁ、懐からケータイ出して
「えーと、電話帳電話帳……」
シグマにお電話
シグマ
「どうした。終わったか」
オーニャ
「ああ、大方のところは」
シグマ
「態々電話をくれたってことは、それだけじゃないんだろう?」
オーニャ
「話が早くて助かんのシ。ちっと、探し人を頼みたくて」
シグマ
「ほう?」
オーニャ
「大停止の前後、エルフの里のすぐ近くで起きた殺シの下手人を探シてーのシ。
殺られたエルフの名はスール。槍の名手で、そいつの得物だった里の宝具の槍が同時に消えてる。その槍から下手人辿れねーかシ?」
シグマ
「……」シグマは電話口の向こうで一度、静かに沈黙した。
「やめとけ」
オーニャ
「やべーのか」
シグマ
「そういう事だ。悪いが、お前らの足取りを辿らせてもらった。
軽く調べたが、驚く程に何も分からなかった。
そういうのは大体、何かが後ろにいる。

あるいは、神企業……いや、やめておこう。
知らなくていい事も世の中には多い。特にこの〈東京〉ではな」
オーニャ
「なるほどなのシ」
シグマ
「平穏な暮らし……、いや。平穏だろうがなんだろうが、この〈東京〉で『暮らし』ていきたけりゃ、忘れるんだな」
オーニャ
「そーだなー」
磨伊 舞
「あれェ、なんかまずい感じィ?」
アルベール
「なんだか不味そうだな?」ひそひそ
小鳥 葉子
「くまさんと電話してるのかな」
オーニャ
電話しながら、ちらりとエルフに視線を送る
クレナ
彼女は僅かに視線を上げる。ひくり、とその耳が動いた。
磨伊 舞
続編シナリオが予定されていたりするのかな?
もしくは詳しく存じ上げないけど、るるぶのでかめのイベント周りの設定とか。
※ルルブの設定のとこあんまり読んでなかった
オーニャ
「んでも、やべぇウワサってやつは、この界隈よく流れることだろシ?
例えば、そのタタキをトカゲになすりつけようとしてるヤツがいる、ってウワサとか。
それが『たまたま逆鱗会』の耳に入るってことも、ありえねー話ではなかろーシ?」
シグマ
電話口の向こうで、熊の大きな顎が、がふりと大きく動く音がした。
大きく、深いため息ひとつ。
オーニャ
「まぁ、ちょっとシたありふれた世間話だシ」
シグマ
「わぁったわぁった……。このまま忘れる気はないってんだな?」
オーニャ
「カタギがタタかれて、それでスジモンがタマ取られてんだ。やられた方は、黙ってるワケにゃいかねーんじゃねーのかシ。
ま、このお電話はただの『世間話』だシ。ちょっと界隈のウワサの流れからシャケとるのが上手なクマさんのお耳に入っちまった、ってだけで、シ?」
シシシ、と電話口で笑う
オーニャ
逆鱗会の若い衆が殺された理由が、どこかの誰かがしでかしたタタキが原因で、しかもそれが濡れ衣に起因してる、なんて話が界隈に流れたら
少なくとも逆鱗会は放っておかないんじゃないかなー、って
磨伊 舞
そーだね。
何もしないよりは。
シグマ
「そうだな、『世間話』だ。俺は何もしない。お前達も何もしない。
何もしないが、どうやら電話を『勝手に』聞いた奴がいて、『勝手に』話が広がった。
……そういう事だな?」
オーニャ
「そういうことだシ? どこで誰が話聞いてるか、わからんもんな。しょーがねー話だシ」
磨伊 舞
「悪い子ォ」
オーニャ
「シッシッシ」
小鳥 葉子
「お話まだ~?」
オーニャ
「もーすぐ終わるシ」
磨伊 舞
「帰る用意しよっかァ」のびのび
シグマ
「で、そいつはどうする」
目の前の出来事が見えているかのように彼は言う。
オーニャ
「関係ねーのに手ぇ出シたのは事実だシ。ケジメは必要だろシ。
逆鱗会まで、アッシらがエスコートするシ」
シグマ
「そうか」
オーニャ
「姐さんに伝えといてくれシ」
シグマ
「分かった、そっちは伝えておこう」
オーニャ
「んじゃ」
通話を切って、ケータイを懐に入れて
「アッシらが手ぇまわせんのは、こんくらいだシ」
エルフに告げる
クレナ
彼女はじっと、自らの拳を見つめていた。
赤い髪を揺らして、小さく頷く。
小鳥 葉子
「モウイイカイ」
磨伊 舞
「ふー。
ボーリョクは良くないよォ」
クレナ
「……ありがとう」
彼女はぽつりと呟いて、行いを謝ることはなかったが、代わりに感謝を告げた。
小鳥 葉子
「……憎イノカ?」
オーニャ
ヨーコのその問いに、エルフに対して肩をすくめる
スールを殺した相手をどう思うか素直に言いな、って
クレナ
ずっと感情を失ったような顔をしていたエルフの唇が、微かに震えた。
「憎い……、
憎いに、決まっている……っ……、」
オーニャ
「だ、そうだシ」
ヨーコに
小鳥 葉子
「弐法。承リ」
クレナ
彼女の眼から大粒の涙が落ちた。赤い血の滲んだ涙だった。
磨伊 舞
「恨みの連鎖かァー。
さ、帰ろ」
オーニャ
「んじゃ、行くかシ」
磨伊 舞
「疲れちゃったよォ」
帰るぞ!!(宣言)
アルベール
「え? いいのか?」状況についていけていない鈍い不幸男が、ダブルベッドの下からのそんと出てきた。
小鳥 葉子
「アルくんかえるって~」
磨伊 舞
「知らぬが仏様だってェ」
オーニャ
「お仕事片付けに帰んのシ」
アルベール
「分かった、とにかく一件落着で、俺達の戦いはこれからなんだな?」
オーニャ
「これ以上、アッシらが戦う義理はねぇのシ。あくまでお仕事お仕事なのシ」
磨伊 舞
もどろ
オーニャ
では逆鱗会事務所へ
GM
迷宮団地の梁の上で、カラスがカァと啼いた。

GM
……逆鱗会事務所。
シグマの『世間話』は、程よく『勝手に聞かれて』いたらしい。
案内された裏口は人払いがなされており、ダボイアがお前らを迎えた。
オーニャ
「お邪魔すんのシ。
ドーモ、姐さん」
クレナを伴って相対しよう
「ちゅーわけで、下手人のガラは押さえてきたのシ」
GM
「シュッ、そうかい。よくやったね」ダボイアはちらりとクレナの顔を見た。
オーニャ
「言質はとってんのシ。間違いねーんで、この通りお渡シすんのシ」
磨伊 舞
「おとなしくしてたよォ」
GM
「いいだろう。シグマの奴が裏も取ってくれた。報酬はあいつ経由で払うよ」
オーニャ
「どうぞ、よろシゅーに。
ところで、姐さん」
GM
「なんだい」
オーニャ
「なんか、近く界隈で面白いウワサが聞けるかもシれんのシ。
まぁ、アッシらはこいつともども同じくカタギなのシ。だから、間違ってもこれ以上とやかく抜かすつもりはねーのシ。
んでも、もシかシたら、そのウワサってやつを片付けてから、こいつのケジメについて考えてみてもいいかもシんねーのシ」
GM
「シュッ、そうかい。精々耳を立てておくよ、アタシァ耳が無いけどね」
小鳥 葉子
私が仕事受けた時点でほぼ死人だけどね★
磨伊 舞
おそろぉぉ
下手人が後でうっかりしてて手がかりを見られていたことを思い出すかも知らないしね?
オーニャ
「シッシッシ、とは言っても、ムダに耳がデカいだけのアッシらより、よほどよく聞こえるって聞いてんのシ」
んじゃ、クレナを引き渡し
クレナ
彼女は一言も発することなく、フードの下に表情を隠したまま、引き渡されていく。
GM
「そうかいそうかい。さあ、そろそろ行きな。
若い衆と違ってアタシァ、エコなんだ。利用価値のあるモンは使うさ」
オーニャ
「よシなに頼むシ」
磨伊 舞
アルベールくんのかたにはりついてねてる。
スイヨスイヨ
オーニャ
じゃぁ、事務所を後にしましょうか
小鳥 葉子
「またね~」
磨伊 舞
「終わったァー?」
アルベール
「お邪魔しました」

GM
事務所を後にすると、起きた出来事の薄暗さが嘘のように、空は明るく晴れていた。
磨伊 舞
「なーんか、きりがないよネェ」
オーニャ
「ま。
因果ってのは巡るモンだシ」
アルベール
「緊張したな……。切りがないって、恨みの連鎖がか?」
磨伊 舞
「そォ、だから恨むな、なんて言えないからねェ」
オーニャ
「あいつのうらみつらみは、ヨーコが確かに聞き届けた。
この東京じゃ、何かにけっ躓いてドタマ打って昇天することなんざ珍シかねーのシ」
小鳥 葉子
「みんな仲良くしたらいいのに~」
磨伊 舞
んー
アルベールをちらっと見る。
アルベール
「?」不思議そうな顔で振り返った。
小鳥 葉子
実例が
オーニャ
「明日か明後日にでも、今回の因縁のバカがどっかで勝手にくたばるかもしんねーのシ?」
ヨーコを見やって、シシシ、と笑う
磨伊 舞
「人生壁あり奈落ありだしねェー」
小鳥 葉子
「えー?」
磨伊 舞
壁は おいしい。
アルベール
そうやって見ていると、突然目の前に飛び出してきた巨大カメムシにけつまずいて、派手に転んだ。
「ごぶぁ」
小鳥 葉子
「アルくんだいじょぶ~?」
オーニャ
「ほらな」
磨伊 舞
そんな日常の風景とともに
私達は帰るのでした
アルベール
「だ、大丈夫うわぁああああ」
巨大カメムシの背に乗せられてそのまま空中高く舞い上がっていく。そして途中で落ちた。
べしょり。
GM
そんな日常風景とともに、お前らはまた日常へと戻っていくのだった。
この<東京>の、よくある悲劇のそれからに、少しだけ手を貸して。
小鳥 葉子
「あ」
オーニャ
「お」
磨伊 舞
「ん」
小鳥 葉子
「……ん?」
アルベール
「ん?」
小鳥 葉子
「リップ買わなきゃ」
オーニャ
「どこに塗んのシ……。まぁいっか。
マツキヨでも寄って帰んのシ」
磨伊 舞
アルくん呪われてんの?
アルベール
アルベールは呪われてるどころか呪いを吸い込んでるから
オーニャ
指2本くらいのケジメで済めばいいな、エルフ


マモノスクランブル
「レッド・デッド・フード」

 おしまい。


磨伊 舞
ありがとうございました!
小鳥 葉子
ありがとうございました!
磨伊 舞
今後が気になる話だねェ
オーニャ
ありがとうございます!
続きがあるとかなんとか
GM
ありがとうございました!
荒事シナリオということで、シーンの振りが乗って来てくれる人に偏り気味になってしまいましたが、皆さん楽しめていただけていたかしら
残念ながら続編は…… ない!
小鳥 葉子
意味深ムーブ楽し!
オーニャ
なかった!
磨伊 舞
ひたすら人の肩でのんびりしてサボってたぜ!!
オーニャ
ヤジルシさんとのやり取り、なかなか楽しかった
アウトレイジと龍が如くで予習しといてよかった
磨伊 舞
割と舞冷たいなって自分で思った。
小鳥 葉子
実は
ドライ
オーニャ
かたつむりだもの
磨伊 舞
クラン外のことには興味がないねェ
オーニャ
ドライかたつむり
磨伊 舞
しんぢゃう
GM
それでこその喫茶店店主なのかもしれない いろんな感情が集まる場所だからこそのクールさ? >マイマイ
磨伊 舞
かわいそーだね とは思うけど、助けてあげなきゃ! とは思わないんだな。
マモノだしね。
オーニャ
オーニャは気持ちは汲んであげるけど、関係ない殺しまではフォローできない
磨伊 舞
アルくんは割と情が深そうなんだけど発言権が……
小鳥 葉子
助けようとした行動が裏目に……
磨伊 舞
ヨーコちゃんもかなり情は深そうなんだけど、目立った行動には移さない感じ?
小鳥 葉子
助けてあげようとすると何故か相手が発狂して逃亡
磨伊 舞
あーそっかァー
かなしい
オーニャ
人を呪わば穴二つ
なんと奇遇な!
GM
ヨーコちゃんは情が深そうなのもあるけど、恨みを完遂するという存在意義に忠実な所がありそうな気がしてる
磨伊 舞
今回のラストとかネェ
アルベール
アルベールは情は深いは深いんだけど、かわいそう枠の中での相互扶助みたいな情の深さなのと、当人がギャグ時空の住人なのでこういう事態に対応しきれてないところがある
磨伊 舞
あんまりアルくんが「NPCを助けてあげよう!!」ってみんなを説得するところが思い浮かばない。
アルくんが助けに行って「アァァァー!」って穴に落ちたのをみんなでワラワラ助けてついでにNPCも助ける的な。
アルベール
「助けn、うわぁああああ!?」ってなる
磨伊 舞
今回のクライマックスのマナパスが楽しかったです。
オーニャ
ようやくマリョクを緻密計算しつつ戦えるようになった我々
磨伊 舞
マリョクかそっか。
アルベール
マリョク移動系のマギもだいぶ取れてきましたしね。
オーニャ
いたずらとスクランブルによるマリョク低下がありがたい
GM
よし、ではログをとります。
ありがとうございました!
オーニャ
お疲れさまでした!
磨伊 舞
ありがとうございましたー!

コメント By.磨伊 舞
事件は終結を迎える。
本当に終わったのか疑問はあるが、終わったのだ。
この先を見ることはあるのだろうか? それは誰にも、分からない……

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本作は「からすば晴」および「株式会社KADOKAWA ゲーム・企画書籍編集部」が権利を有する『マモノスクランブル』の二次創作です。
c Karasuba Sei 2023

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