MIDNIGHT DEJAVO
TRPGリプレイとかゲーム関連
その話がラストまで終了しているものの第一話目を集めたものです。
牧志にもボールをぶっかけよう。埋めろ埋めろー! 「わっぷ、埋まる埋まる!」
「きっと、ふたつの首がある竜になるんだよ。 片方の首はアサヒで、もう一つの首は、僕」 「ふふ……そうかぁ。一緒に神様になれたら寂しくないな」
なんだか今日はほんとうに。 最高の日に、なるんじゃないか。
お姉ちゃんは【よく笑う】、【やさしく】て【音楽が好き】で【友達が多い】ひとだ。
「佐倉さん! 星が!」
「こっちを向け。何もしない」 嘘だ。有害なダーク悪魔なら撃ち殺す。
これはシナリオをクリアした方、シナリオを全て知っている方向けのリプレイ(?)です。 KPC側の事情だけでなく、KPが背景で何を考えていたか、なんてのを基本伏せナシで出しています。
ああああもどかしい。思っていることが表現できないって凄まじいストレスだ。
チラシに写っているのは牡蠣のトッピングやオイスターソースがかけられているドーナツだ。
どうしてか分からない。 でも殺さないといけない、殺したい気がずっとしてるんだ。
小指をタンスにぶつける呪いってウシにも効くのか…?
(良い子は真似するなよ!) 「できねぇよ」
「タピオカ丼専門店」 「ま☆ず☆そ☆う」
最終章 第三部『終わりの始まり』1
最終章 第二部『創世の鐘の音』1
「お前がどこにいるか分かったぞ。俺の腹の……中だ」
こちらは参加プレイヤー限定公開中です。 もはやあなたは自由だ。
「牧志。悪い。絶対元に戻すから、ちょっとだけ遊ばせてくれ!」
「どうかしたの?」 「いや、何でもない、……多分」
これは舞台裏を赤裸々に記したログです。 KPがドタバタしている様のほか、KPC側の行動なども見えます。
『この距離と時間はガキにはどうしようもないんだ』
「うおおおおお。スシだ!」
「サクラ、サクラ、ずっと、一緒にいような」 「そうだな。みんな一緒だ」
それは唾棄すべき行為である、と誰かが囁いている。 いいこは みずがもらえ る
俺達は何をされようとしているんだ。
「何だあれ、タブレット? ……俺達の頭がタブレットに繋げられてる、だって?」
「なんでかな。ちょっと嬉しい。僕はずっと、浩太に会いたかった気がする」 「なんでだろ? 光の手を握ってると、ほっとするんだ」
「ぽぽぽ、じゃなくて、ぽぽぽーぽ ぽぽぽ♪っていう呼び込みくんの声だったはずです」
あなた達の間に、もう信頼などというものは存在しないのかもしれない。ただそこにあるのは、それ以上に重く不均衡な「何か」だ。
「アイツ、このままなかったことにする気じゃねーだろな」
「佐倉さん、この近くで美術展やってるんだって」
面白そうなんだよな。これ。こういうのを共有できる空間が欲しいと心が訴えている。
もうずっとずっと昔の話なのに、どうしてこんなに鮮明に思い出せるんだろう。
あなたは牧志浩太。人であった。
母が言うには、この田舎の地域にはたまにアハンウフンバキューン💛が出るらしい。
「はて。おかしいですね。赤い服の女ではなく、赤ら顔のよっぱらいのはず」
「アッシが仕事の話を仕入れてきてやったのシ。今流行りの裏バイト」 「流行にびんかん~!」
「この東京でアッシから盗みを働くとはいい度胸シてんのシ! ぶっ殺!」
「貰って行くぞ」 全部俺のものだ。
『「うるせぇよ」』 『聴覚への干渉入力は行っていないが』
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