怪談白物語シナリオ集【現代都市伝説の巻】より
『路地の口裂け女』
のネタバレがあります。
今日遊ぶのは、『TRPGおまじな大饗宴』収録、「缶コーヒー」様作の『怪談白物語』というルールのTRPGである!
キャラクター作成
闇司祭ファラリス
リボンナポリン派は！？ 好きなファンタの味
くーな
特に制限はございません。>味
闇司祭ファラリス
じゃあビートルジュース味にしよ
くーな
懐かしいフレーズだ。
闇司祭ファラリス
でも確実にPCがエクソシストになるな
闇司祭ファラリス
役割：脚本家
名前：野田 伝助
外見：（時間までに決めます）
人には言えない癖：足の爪のニオイをつい嗅いでしまう
好きなファンタの味：ビートルジュース味
これでお願いします
名前：野田 伝助
外見：（時間までに決めます）
人には言えない癖：足の爪のニオイをつい嗅いでしまう
好きなファンタの味：ビートルジュース味
これでお願いします
くーな
ろーるぷれいはしてもいいししなくてもいい。
了解です、ありがとうございます。
了解です、ありがとうございます。
にしかぜ
どうしようかな
誰かが霊媒師取ってくれるなら科学者にして攻めようかな
そうでなければ逆に自分が霊媒師やろうかなと思っている
誰かが霊媒師取ってくれるなら科学者にして攻めようかな
そうでなければ逆に自分が霊媒師やろうかなと思っている
にわた
編集者か……無職かな
にしかぜ
ああ、そうか無職もいいな
闇司祭ファラリス
やーいお前MUSHOKU
くーな
GMの黒音 魅夜です
職業は秘密よ
職業は秘密よ
闇司祭ファラリス
ミステリアス！
はっそうだ立ち絵がねぇ
はっそうだ立ち絵がねぇ
くーな
ぶっちゃけキャラクターはなしでもいいくらいのゲームだし、お気軽にどうぞ。
GMはちょっとしたネタのために作った。
GMはちょっとしたネタのために作った。
闇司祭ファラリス
はーい。
じゃあ間に合ったらで！
じゃあ間に合ったらで！
にわた
なんかアヘってるけどお構いなく！
役割：編集者
名前：志免霧 間漏
人には言えない癖：メガネの鼻当を舐める
好きなファンタの味：あかるいよかん＋ビタミンC
役割：編集者
名前：志免霧 間漏
人には言えない癖：メガネの鼻当を舐める
好きなファンタの味：あかるいよかん＋ビタミンC
くーな
あ、そうそうGMも癖とか決めないとな。ぶっちゃけ意味はないけど。
にしかぜ
役割：無職
名前：ヴィクトリア・フランケンシュタイン
人には言えない癖：角型電池の電極を舐める
好きなファンタの味：ドクターペッパー
記憶を失いがちな上に、記憶錯乱の気がある人造人間
好きな数字：1
名前：ヴィクトリア・フランケンシュタイン
人には言えない癖：角型電池の電極を舐める
好きなファンタの味：ドクターペッパー
記憶を失いがちな上に、記憶錯乱の気がある人造人間
好きな数字：1
にわた
やーいおまえむーしょくっ！
にしかぜ
無職じゃないもん
なんかこう、博士的なアレなんだもん
たぶん
だって白衣とか着てるし
なんかこう、博士的なアレなんだもん
たぶん
だって白衣とか着てるし
闇司祭ファラリス
えっ、そんな
職を失った記憶を失ってしまうなんて
なんとむごい
職を失った記憶を失ってしまうなんて
なんとむごい
にしかぜ
角型電池舐めるとビビビッと来て、短期的になんかすごい博士の記憶がよみがえります
そういえば、好きな数字も決めないとなんだよね
1にするか
そういえば、好きな数字も決めないとなんだよね
1にするか
くーな
あ、それが一番大事よ
自分がミスる数字になるからねー
自分がミスる数字になるからねー
にしかぜ
１にしました
にわた
ほな6で！
闇司祭ファラリス
あ、そうだそうだ
最初役職のことと勘違いしてて決めてないままだった
じゃあ4で
最初役職のことと勘違いしてて決めてないままだった
じゃあ4で
闇司祭ファラリス
役割：脚本家
好きな数字：４
名前：野田 伝助
性格：釣り好きのジジイ
人には言えない癖：足の爪のニオイをつい嗅いでしまう
好きなファンタの味：ビートルジュース味
好きな数字：４
名前：野田 伝助
性格：釣り好きのジジイ
人には言えない癖：足の爪のニオイをつい嗅いでしまう
好きなファンタの味：ビートルジュース味
くーな
みんな濃いな～
にしかぜ
ビートルジュース味な～～～
フランケン的には一番ほしかったのにとられてしまった
フランケン的には一番ほしかったのにとられてしまった
闇司祭ファラリス
あっじゃあトレードします？ ビートルジュース味
そんなつよいこだわりあるわけじゃないので
そんなつよいこだわりあるわけじゃないので
にしかぜ
大丈夫、代わりにドクターペッパーをいただいた！
博士なので
博士なので
闇司祭ファラリス
なるほど！
ヴィクトリア
とりあえず、好きな数字はイニシアチブにしとけばいいか
野田 伝助
あー、好きな数字をイニシアチブにするのいいですね そうさせてもらおう
黒音 魅夜（GM）
ところでシナリオは岡和田 頼さんの「路地の口裂け女」と、もし万一時間が余るようなら「くねくね」を予定しているけど、「もう遊んだし知ってる！」ってかたはいらっしゃるかしら。
志免霧
未通過です！
ヴィクトリア
白物語自体が初めて
野田 伝助
こちらも白物語自体初めて！
ヴィクトリア
〆きりさん、人には言えない癖が隠しきれてないのがツボる
野田 伝助
むしろ大公開されてる
志免霧
レロレロレロレロ
ヴィクトリア
何かって言うとレロレロしてるんだろうな
花京院みたいに
あっ、角型電池舐め仲間なのかな、って思ってる
花京院みたいに
あっ、角型電池舐め仲間なのかな、って思ってる
黒音 魅夜（GM）
さてそろそろお時間ですので
はじめよっかなー
はじめよっかなー
ヴィクトリア
はーい！
野田 伝助
はーい、よろしくお願いします！
黒音 魅夜（GM）
はーい
野田 伝助
あ、そうだキャラクターメモに能力入れておこう
ヴィクトリア
能力……？
知らない言葉ですね
たぶん失われた記憶のどっかにはあるんだろう
知らない言葉ですね
たぶん失われた記憶のどっかにはあるんだろう
黒音 魅夜（GM）
24話くらいずつは話してたんだから、喉ガラガラになってそう。
野田 伝助
確かに
「ワシもう喉ガラガラじゃよ、白い粉待ったなしじゃ」
「ワシもう喉ガラガラじゃよ、白い粉待ったなしじゃ」
黒音 魅夜（GM）
皆さんご存知かとは思いますが、初めてやるシステムなので確認兼ねてご説明。
野田 伝助
ありがとうございます
GMがする怖い話を怖くなくしましょう。
皆さんは話の途中で好きに「ここってこうじゃなかった？」と訂正を入れることができます。
その際に判定を行い、自分が選んだ数字以外が出れば改変できます。（一部職業により特殊条件あり）
改変に失敗すると恐怖待耐久値がさがります。
恐怖耐久値が全部なくなったら発狂により退場！
あとは茶々を入れるだけになります。
10個あるはずのキーワードを全て変更したらPC側勝利。
お話終了時キーワードが残っていたら、
話が怖かったらGM勝利、怖くなかったら引き分けとなります。
皆さんは話の途中で好きに「ここってこうじゃなかった？」と訂正を入れることができます。
その際に判定を行い、自分が選んだ数字以外が出れば改変できます。（一部職業により特殊条件あり）
改変に失敗すると恐怖待耐久値がさがります。
恐怖耐久値が全部なくなったら発狂により退場！
あとは茶々を入れるだけになります。
10個あるはずのキーワードを全て変更したらPC側勝利。
お話終了時キーワードが残っていたら、
話が怖かったらGM勝利、怖くなかったら引き分けとなります。
黒音 魅夜（GM）
こんなとこかしら。
それぞれのキャラクター特性をうまく使ってね☆
といったところで、開始いたします。
それぞれのキャラクター特性をうまく使ってね☆
といったところで、開始いたします。
語るは九十九の怪語り。
残る一つはどこにかあらん。
一がなければ語りは閉まらぬ。
百に届かぬ白物語。
九十九に付くもの露すら知らず。
黒音 魅夜（GM）
くろね みや
百話目を話す少女。
何か目的があって百物語をしているらしい。
役割：？
誰にも言えない癖：行灯の油をなめる
好きなファンタの味：かつお節出汁味
野田 伝助
役割：脚本家
好きな数字：４
性格：釣り好きのジジイ
人には言えない癖：足の爪のニオイをつい嗅いでしまう
好きなファンタの味：ビートルジュース味
志免霧 間漏
役割：編集者
好きな数字：６
名前：志免霧 間漏（しめきり まもれ）
人には言えない癖：メガネの鼻当を舐める
好きなファンタの味：あかるいよかん+ビタミンC
ヴィクトリア・フランケンシュタイン
役割：無職
人には言えない癖：角型電池の電極を舐める
好きなファンタの味：ドクターペッパー
記憶を失いがちな上に、記憶錯乱の気がある人造人間
好きな数字：1
黒音 魅夜（GM）
「これで九十九話かしら」
ヴィクトリア
「えっと、何するんでしたっけ」
さっきまで自分も話してたはずなのに忘れている
さっきまで自分も話してたはずなのに忘れている
志免霧
「なかなか興味深い……」
黒音 魅夜（GM）
誰が語ってたんだ
ヴィクトリア
「あっ、電池舐めますか？」
黒音 魅夜（GM）
「いらないわ。油の方が」
ヴィクトリア
「ボルタ式電池ですね、渋いなぁ」
野田 伝助
「ワシ喉がもうガラガラじゃよ。電池より白い粉が欲しいのぅ」
ヴィクトリア
「空気電池ですね、エコですね」
黒音 魅夜（GM）
「ふふ……さて、そろそろ頃合いかしら」
肩を震わせて含み笑い。
肩を震わせて含み笑い。
志免霧
「いよいよ１００話目ですか」
野田 伝助
「そういやそうじゃったの」
ヴィクトリア
「そんなに話したんですねぇ。さっきの話、どんな話でしたっけ」
野田 伝助
「ところで眼鏡はうまいんか？」
志免霧
「れろ……いえ、プラスチックとガラスなので美味しくはないと思いますよ」
ヴィクトリア
「カレー味とか塩味とかあるのかと思ってました」
黒音 魅夜（GM）
「じゃあどうして舐めてるの……」
黒音 魅夜（GM）
あっこれいつものノリだ。GMは悟った。
野田 伝助
GMが100話目を始めないといつものノリで百物語が阻止されてしまうやつ
黒音 魅夜（GM）
分かったわ。力ずくね。
志免霧
「おっと失礼、つい……」
黒音 魅夜（GM）
「そろそろ始めさせて貰おうかしら。夜が明けてしまうもの。
百話目が語られたとき、ふふふ……」
百話目が語られたとき、ふふふ……」
ヴィクトリア
「ぐっすり寝られそうですね！」
志免霧
「１００話目は……黒音さんでしたか」
野田 伝助
「確かそのはずじゃの」
黒音 魅夜（GM）
「ええ、蝋燭は残り一本。
あえて有名だからこそ語られなかった物でも気軽に語ろうかしら。
みんな知ってると思うわ」
あえて有名だからこそ語られなかった物でも気軽に語ろうかしら。
みんな知ってると思うわ」
ヴィクトリア
「ほんとですか、覚えてるかなぁ」
Image CreatorによるAIイラストに加筆したもの
路地の口裂け女
岡和田 頼 様作
志免霧
「おやおやこれはこれは」
野田 伝助
「おお、これは懐かしい」
ヴィクトリア
「なんか聞いたことあるような気がするような記憶がありますね！」
黒音 魅夜（GM）
ここから開始です。
野田 伝助
改めてよろしくお願いします！
志免霧
よろしくおねがいします！
黒音 魅夜（GM）
今トンデモねぇポカに気付いたので慌てて修正！
あっぶね
あっぶね
あぶなく【】がついたキーワードまる見えの文章を提示するところだった!!
そうだよ消さなきゃ駄目じゃん!
そうだよ消さなきゃ駄目じゃん!
その日は、友達とゲーセンで遊びすぎて気付けば夜になっていました。
志免霧
じゃあさっそく！
判定が先？
判定が先？
黒音 魅夜（GM）
いえ、まず「これはこうだったはずだ」と発言をどうぞ
誰かが打ち込み始めたら止めるよ。
まって とか GM とか 黒音とか何でもいいので発言してくれても止めるよ！
誰かが打ち込み始めたら止めるよ。
まって とか GM とか 黒音とか何でもいいので発言してくれても止めるよ！
野田 伝助
はーい！
志免霧
「はて……私が聞いた話では友達ではなくプリキ○アファンクラブだったはずです」
ヴィクトリア
「プリキ○アファンクラブ、私も入ってた気がします！」
野田 伝助
早速ぶっとばすなぁ
黒音 魅夜（GM）
「そうだったかしら」
判定ドゾ
判定ドゾ
志免霧
1d6 （1D6） 4
よしよし
よしよし
黒音 魅夜（GM）
成功ですね
志免霧
せいこうしました
黒音 魅夜（GM）
「あ、そうだったわね……」
その日は、プリキ○アファンクラブとゲーセンで遊びすぎて気付けば夜になっていました。
黒音 魅夜（GM）
「だったわ。ごめんなさい、続けていいかしら」
門限はとっくに過ぎていて、ヤバイと思った俺は、プリキ○アファンクラブと別れて、家の近くまで続く狭い路地を使い、ショートカットすることにしました。
野田 伝助
「おっと、待ったじゃ。
そりゃあ狭い路地じゃなく、6車線一方通行の大通りではなかったかの？」
そりゃあ狭い路地じゃなく、6車線一方通行の大通りではなかったかの？」
黒音 魅夜（GM）
「そ、そんなに広かったかしら」
野田 伝助
「確かそのはずじゃ。ありゃあその大通りの真ん中で……おおっと、これ以上はいかんの」
ヴィクトリア
「大阪ですねぇ」
黒音 魅夜（GM）
判定は許可待たなくていいよ。
野田 伝助
お、了解です
野田 伝助
1d6 （1D6） 5
黒音 魅夜（GM）
「そ、そうだったわね。うっかりしてたわ」
野田 伝助
「うむ、間違いない。ワシどうしてあんなに広いのに一方通行なのか、未だに解せんかったからの」
路地 キーワードです
キーワード 1／10
キーワード 1／10
野田 伝助
やったぜ タイトル回収
志免霧
ないすぅー
門限はとっくに過ぎていて、ヤバイと思った俺は、プリキ○アファンクラブと別れて、家の近くまで続く6車線一方通行の大通りを使い、ショートカットすることにしました。
黒音 魅夜（GM）
「だったわね」
夜の6車線一方通行の大通りは普段とは違って、じっとりとした空気と足元に何があるかも分からない暗闇に、どこか別の世界に迷い込んでしまったみたいな気分になりました。
黒音 魅夜（GM）
ところでこの話全部で20行程度だよ
志免霧
ｆｍｆｍ
野田 伝助
これ同じ人が2連続で発言してもいいんでしたっけ
ヴィクトリア
おっけーなはず
黒音 魅夜（GM）
いいよー
ヴィクトリア
「あれ？ たしかその日はお祀りで、どっちかっていうと楽し気な雰囲気じゃなかったですか？」
1D6 （1D6） 5
1D6 （1D6） 5
黒音 魅夜（GM）
「「なにを」私が勘違いしているか宣言してね」
ヴィクトリア
じっとりとした空気と足元に何があるかも分からない暗闇
で
で
黒音 魅夜（GM）
はーい
野田 伝助
BGMンｗｗｗｗ
志免霧
楽しくなったｗ
夜の6車線一方通行の大通りは普段とは違って、お祀りで、どっちかっていうと楽し気な雰囲気に、どこか別の世界に迷い込んでしまったみたいな気分になりました。
黒音 魅夜（GM）
「……そうだっけ？」
志免霧
「概ねは」
野田 伝助
「そうそう。あの時は確か某イルミナージュの最中だったはずじゃ」
黒音 魅夜（GM）
「そ、そうなの？ つ、続けていい？」
志免霧
「どうぞ」
ヴィクトリア
「どうぞどうぞ」
野田 伝助
「うむ」
ヴィクトリア
「よかった、あってました」（うれしそう
黒音 魅夜（GM）
一文に複数回宣言してもいいよ。
黒音 魅夜（GM）
「しばらく6車線一方通行の大通りを進んでいくと、出口近くに赤い服の女が立っていて、心臓が縮みあがりそうになりました。｣
志免霧
「はて。おかしいですね」
黒音 魅夜（GM）
「ま、まだ何か？」
志免霧
「赤い服の女ではなく、赤ら顔のよっぱらいのはず」
志免霧
1d6 （1D6） 3
志免霧
よしよし
黒音 魅夜（GM）
くっ
赤い・女 キーワードです
キーワード 3／10
キーワード 3／10
志免霧
わーい
野田 伝助
おおーグッジョブ
野田 伝助
「なんじゃ、よくある事じゃのう」
ヴィクトリア
「しかも、心臓はどちらかというとキュンとしちゃったんですよね」
ヴィクトリア
1D6 （1D6） 1
あっ
［ ヴィクトリア・フランケンシュタイン ］ 恐怖耐久値†： 6 → 5
あっ
［ ヴィクトリア・フランケンシュタイン ］ 恐怖耐久値†： 6 → 5
野田 伝助
おおっと
志免霧
おおっと
黒音 魅夜（GM）
｢違うわよ。これだから無職は……」
ヴィクトリア
「無職じゃないもん、博士だもん」
志免霧
「おまえむーしょくっ」
野田 伝助
「事実上の無職じゃのう」
ヴィクトリア
「電池……電池……」
ぺろぺろ
「びびびびびび。
記憶違いでしたかー」
ぺろぺろ
「びびびびびび。
記憶違いでしたかー」
職業【無職】は、恐怖耐久値が5ある代わりに、無職であることを弄られてしまうのだ！
黒音 魅夜（GM）
これ活躍したときだけだっけ。
ヴィクトリア
むーしょく、はことあるごとにでOKだったはず
野田 伝助
RPする度にヤジられる が本来なんだけど、ヴィクトリアさんのＲＰ頻度でそれをやるとログが無職で埋め尽くされちゃう
ヴィクトリア
何かするたびに言われてもOK
しばらく6車線一方通行の大通りを進んでいくと、出口近くに赤ら顔のよっぱらいが立っていて、心臓が縮みあがりそうになりました。
黒音 魅夜（GM）
｢よ。間違いないわ。
まあ、不安になるものね。
ちょっと怖いわよねっ」
うれしそう
まあ、不安になるものね。
ちょっと怖いわよねっ」
うれしそう
志免霧
「上からリバースされたらたまりませんからね」
ヴィクトリア
「よっぱらいさんは、何するかわかりませんからね」
野田 伝助
「まあ普通に怖いの。橋から落ちるかもしれんし」
黒音 魅夜（GM）
「続けるわよ」
野田 伝助
「うむ」
大きなマスクをつけたよっぱらいが、俺を見つめていました。
なぜか手には裁ちばさみを持っています。
なぜか手には裁ちばさみを持っています。
黒音 魅夜（GM）
よし、こわいこわい
ヴィクトリア
「あれ？」
野田 伝助
「おっと、待つんじゃ」
ヴィクトリア
先攻後攻どうします？ｗ
野田 伝助
おっと、では先どうぞｗ
ヴィクトリア
ありがとうございます！
ヴィクトリア
「確か、お土産のすし詰め弁当ですよ。だってよっぱらいさんですもん。ただ、ふらふらの足取りだから、中身はぐちゃぐちゃでしょうけど」
持っていたのは
持っていたのは
黒音 魅夜（GM）
「裁ちばさみ」ですね。判定どうぞ
ヴィクトリア
マスクも変えてやろうか迷ったがｗ
ヴィクトリア
1D6 （1D6） 4
黒音 魅夜（GM）
「そ、そうね。そうだった気も……するわ」
大きなマスクをつけたよっぱらいが、俺を見つめていました。なぜか手にはお土産のすし詰め弁当を持っています。
裁ちばさみ キーワードです
キーワード 4／10
キーワード 4／10
黒音 魅夜（GM）
「無職のくせに記憶力いいわね！」
ヴィクトリア
「えへへ、電池、舐めます？ 頭シャッキリしますよ」
ヴィクトリア
やったぜ
志免霧
ないすぅー
野田 伝助
ナイス無職―
黒音 魅夜（GM）
実のところ「無職」強いんだよな
ヴィクトリア
単純に攻められるからね
野田 伝助
よし、もっと無職をヤジっていこう
黒音 魅夜（GM）
ヤジられることしか欠点がない無職
野田 伝助
「それからの～、見つめていたのは俺じゃあなくて、飲み屋の看板ではなかったかの？ ハシゴ欲と嫁さんの雷との間で戦うとるんじゃ」
野田 伝助
1d6 （1D6） 6
黒音 魅夜（GM）
なん……だとっ
俺の記憶が酒臭くなって行く！
俺の記憶が酒臭くなって行く！
野田 伝助
「夜の某大通りじゃぞ、そりゃあ酒臭かろう」
黒音 魅夜（GM）
「そ、そうだった気もしてきたけど……えっ、主人公看板なの？
そんな斬新な話だったかしら」
そんな斬新な話だったかしら」
大きなマスクをつけたよっぱらいが、飲み屋の看板を見つめていました。なぜか手にはお土産のすし詰め弁当を持っています。
黒音 魅夜（GM）
「変ね、正しいような気がしてきたわ」
ヴィクトリア
「あ、あと。
確か、被ってたのは『あんたが主役』の鉢巻きでしたよね？ お酒の飲み会の帰りだったので」
1D6 （1D6） 4
確か、被ってたのは『あんたが主役』の鉢巻きでしたよね？ お酒の飲み会の帰りだったので」
1D6 （1D6） 4
マスク キーワードです
キーワード 5／10
キーワード 5／10
野田 伝助
「鋭いのう、さすが無職」
志免霧
「無職が主役になることなんてありませんからね」
黒音 魅夜（GM）
「無職なのに物知りね」
野田 伝助
「無職だからこそじゃないんか？ 暇は多かろう」
ヴィクトリア
「えへへ、ヒマな時にドン・キホーテで見たことあったから覚えてたんんですよー」
野田 伝助
お、そこか ナイス無職
大きな『あんたが主役』の鉢巻きをつけたよっぱらいが、飲み屋の看板を見つめていました。なぜか手にはお土産のすし詰め弁当を持っています。
黒音 魅夜（GM）
ただの路地裏の酔っぱらいの話では。
ヴィクトリア
「口裂け女さん、いつ出てくるんでしょうね」
わくわく
わくわく
黒音 魅夜（GM）
「す、進めるわよ。おかしいわね……」
黒音 魅夜（GM）
口酒はともかく女は出ません
なんだこの誤字
なんだこの誤字
野田 伝助
口酒ジャストミートじゃないですか
飲み屋の看板が小さかった頃は今と違い、『あんたが主役』の鉢巻きをつけるのは本当に病気の人だけで、普段つけている人を見ることはありませんでした。夜でもよく見える赤ら顔もどこか異様で、飲み屋の看板は後ろへ戻ろうとしました。
黒音 魅夜（GM）
い、異様よね
ヴィクトリア
ある意味異常ではある
野田 伝助
「おおっと、待つんじゃ！
そりゃあ大通りで鉢巻をつけっぱなしとは相当じゃが、病気とは言いすぎじゃろう。
本当に酔っ払いの人だけじゃ！」
そりゃあ大通りで鉢巻をつけっぱなしとは相当じゃが、病気とは言いすぎじゃろう。
本当に酔っ払いの人だけじゃ！」
野田 伝助
1d6 （1D6） 5
黒音 魅夜（GM）
「そうだった……かも」
野田 伝助
「じゃろうじゃろう」
飲み屋の看板が小さかった頃は今と違い、『あんたが主役』の鉢巻きをつけるのは本当に酔っ払いの人だけで、普段つけている人を見ることはありませんでした。夜でもよく見える赤ら顔もどこか異様で、飲み屋の看板は後ろへ戻ろうとしました。
ヴィクトリア
「うーん」
黒音 魅夜（GM）
「すすめ……まだなにか？」
ヴィクトリア
「別に、異様じゃないんじゃないですか？ お酒飲んでるんですし。
全然普通、ですよね」
1D6 （1D6） 6
全然普通、ですよね」
1D6 （1D6） 6
黒音 魅夜（GM）
｢む、無職のくせにぃ！」
｢あんたたちなんかおかしいわ！ 改変してない！？」
｢あんたたちなんかおかしいわ！ 改変してない！？」
ヴィクトリア
「あれ、私おかしなこと言っちゃいました？ たまに記憶とかがごっちゃになっちゃうんですよね。電圧低いので」
志免霧
「いえ、職業柄この手の話題はきっちり取材していますから」
野田 伝助
「無職の言う通りじゃの。なんもおかしくないぞい」
ヴィクトリア
「よかったー」
黒音 魅夜（GM）
｢うぅん……」ふまんげ
志免霧
この行攻撃されまくっている
でも、後ろから声をかけられたのです。
「ねえぼうや。わたし、綺麗？」
「ねえぼうや。わたし、綺麗？」
志免霧
「それは俗説です」
黒音 魅夜（GM）
「エッ」
ヴィクトリア
この話に俗説あるのか
野田 伝助
それは俗説です！ って出だし笑った さすが編集者
ヴィクトリア
しかも文脈からいくと、後ろから声かけられたの後ずさりしてる看板だよね
志免霧
「綺麗ではなく、多様性に配慮したひとつの価値観です」
黒音 魅夜（GM）
「そんな多様性に配慮した話だったかしら……」
志免霧
1d6 （1D6） 1
野田 伝助
「そうじゃそうじゃ。コンプラ完備じゃの」
でも、後ろから声をかけられたのです。
「ねえぼうや。わたし、多様性に配慮したひとつの価値観？」
「ねえぼうや。わたし、多様性に配慮したひとつの価値観？」
黒音 魅夜（GM）
「意外と新しい話だったわね」
志免霧
「社会人たるもの、無職と違って下手な表現をするわけにはいかないですから」
ヴィクトリア
「そういうものですかー」
黒音 魅夜（GM）
判定していないのに弄られる無職
ヴィクトリア
それこそが無職の能力
ヴィクトリア
「あ、あと、酔っ払いさんが話しかけてる相手も、看板ですよね」
野田 伝助
「看板じゃな」
黒音 魅夜（GM）
「あっ、そうなるかしら？ どうだっけ」
ヴィクトリア
1D6 （1D6） 2
野田 伝助
「つまり、後ろじゃなくて裏側じゃ」
ヴィクトリア
「酔っ払っちゃってるから、見間違えちゃったんですよ」
黒音 魅夜（GM）
「看板……だったのね」
野田 伝助
1d6 （1D6） 6
でも、裏側から声をかけられたのです。
「ねえ看板。わたし、多様性に配慮したひとつの価値観？」
「ねえ看板。わたし、多様性に配慮したひとつの価値観？」
黒音 魅夜（GM）
「酔っ払いが奇妙な言動しているだけではなくて？」
野田 伝助
「そうじゃよ？」
黒音 魅夜（GM）
「お、おかしいわね」
ヴィクトリア
こんな重度の酔っ払いが看板に話しかけてるのを見るのは、それはそれで怖い
びっくりして、振り返ってしまいました。よっぱらいの顔は、目以外全て『あんたが主役』の鉢巻きに覆われています。こんなのでこのよっぱらいが多様性に配慮したひとつの価値観かどうかなんて分かるわけないじゃないですか。
野田 伝助
「あ、待つんじゃ」
黒音 魅夜（GM）
「な、なによ」
野田 伝助
「『わたし』ではなく『たわし』じゃなかったかの」
志免霧
どういうことなのｗｗｗ
野田 伝助
「ちょっと出遅れたけどOKかの？」
黒音 魅夜（GM）
いいわよ
野田 伝助
1d6 （1D6） 1
でも、裏側から声をかけられたのです。
「ねえ看板。たわし、多様性に配慮したひとつの価値観？」
びっくりして、振り返ってしまいました。よっぱらいの顔は、目以外全て『あんたが主役』の鉢巻きに覆われています。こんなのでこのよっぱらいが多様性に配慮したひとつの価値観かどうかなんて分かるわけないじゃないですか。
「ねえ看板。たわし、多様性に配慮したひとつの価値観？」
びっくりして、振り返ってしまいました。よっぱらいの顔は、目以外全て『あんたが主役』の鉢巻きに覆われています。こんなのでこのよっぱらいが多様性に配慮したひとつの価値観かどうかなんて分かるわけないじゃないですか。
野田 伝助
文章が通じなくなるけどどうしてもやりたかったたわし
黒音 魅夜（GM）
｢掃除でもする気なの？」
飲み屋の看板はどう言えばいいか分からなくて、固まってしまいました。でも、よっぱらいのギラギラとした目や、手のお土産のすし詰め弁当が怖くて、「多様性に配慮したひとつの価値観です」とつい答えてしまったのです。
黒音 魅夜（GM）
こわいね。こわいよね。
ヴィクトリア
目以外が『あんたの主役』のところいじろうと思ったけど、すごく笑えたので放置
志免霧
「はは、ギラギラしているのは目ではなく、ミラーボールですね」
1d6 （1D6） 5
1d6 （1D6） 5
黒音 魅夜（GM）
「え、あ、そう？ そうね」
びっくりして、振り返ってしまいました。よっぱらいの顔は、ミラーボール以外全て『あんたが主役』の鉢巻きに覆われています。こんなのでこのよっぱらいが多様性に配慮したひとつの価値観かどうかなんて分かるわけないじゃないですか。
飲み屋の看板はどう言えばいいか分からなくて、固まってしまいました。でも、よっぱらいのギラギラとしたミラーボールや、手のお土産のすし詰め弁当が怖くて、「多様性に配慮したひとつの価値観です」とつい答えてしまったのです。
飲み屋の看板はどう言えばいいか分からなくて、固まってしまいました。でも、よっぱらいのギラギラとしたミラーボールや、手のお土産のすし詰め弁当が怖くて、「多様性に配慮したひとつの価値観です」とつい答えてしまったのです。
志免霧
ミラーボール以外覆われちゃった
野田 伝助
顔にミラーボールになっちゃった
黒音 魅夜（GM）
物頭だな
そりゃあもう多様性に配慮したひとつの価値観だ
そりゃあもう多様性に配慮したひとつの価値観だ
黒音 魅夜（GM）
どの行やってたかわかんなくなりがちだ
変わっちゃうから……
変わっちゃうから……
野田 伝助
確かに
ヴィクトリア
「あれ、確か。
話しかけてたのは看板で、その表には『わかる！ めっちゃわかる！』って書いてたんじゃなかったでしたっけ」
わかるわけがない
1D6 （1D6） 5
「たぶん学習塾か何かの看板だったんでしょうね」
話しかけてたのは看板で、その表には『わかる！ めっちゃわかる！』って書いてたんじゃなかったでしたっけ」
わかるわけがない
1D6 （1D6） 5
「たぶん学習塾か何かの看板だったんでしょうね」
志免霧
とうとう感想まで書き換えだした
ヴィクトリア
キーワードって、単語だけなのかな、どうなのかな、って思って
感想
感想
黒音 魅夜（GM）
ああー、さすがに入れ子は無理か。
換え間違ったらゴメンネー
換え間違ったらゴメンネー
野田 伝助
自分でやっといてなんですが、前の行への修正・遡っての置き換えは無い方がＧＭ混乱しにくいかもですね
黒音 魅夜（GM）
単語だけだとGMが助かるけどまあそのへんはミスったら赦してってことで
飲み屋の看板はどう言えばいいか分からなくて、固まってしまいました。でも、よっぱらいのギラギラとしたミラーボールや、手のお土産のすし詰め弁当が怖くて、表には『わかる！ めっちゃわかる！』と書いてあったのです。
野田 伝助
あれ、そこは書き換え済みじゃないですっけ
黒音 魅夜（GM）
二重書き換えですね
野田 伝助
あ、可能なのか
黒音 魅夜（GM）
ゲーム的にPLに利点はないけど駄目とは言ってない。
野田 伝助
失礼しました
ヴィクトリア
いろんな意味でGMいじめのシステムだなぁ
黒音 魅夜（GM）
一応専用ツールとかあるんだけどね。
これデジタルじゃないとやれる気しないよ
これデジタルじゃないとやれる気しないよ
ヴィクトリア
「あ、あとその看板確か三面のくるくるまわるやつで、固まって動けないどころか、動きまくってた気がします」
1D6 （1D6） 4
1D6 （1D6） 4
志免霧
何故か追加されるギミック
黒音 魅夜（GM）
｢む、無職が複雑な訂正しないでくれるかしらっ！
でもその通りだったわごめんなさいね！」
でもその通りだったわごめんなさいね！」
ヴィクトリア
「すみません、ちょっと気になってしまって」
飲み屋の看板はどう言えばいいか分からなくて、三面のくるくるまわるやつなので、動きまくってしまいました。でも、よっぱらいのギラギラとしたミラーボールや、手のお土産のすし詰め弁当が怖くて、表には『わかる！ めっちゃわかる！』と書いてあったのです。
野田 伝助
「待て待て、ツッコミ所はそれ以上ないんかの？
弁当が怖いんじゃ饅頭怖いじゃろう。弁当がうまそうだったのでじゃ」
弁当が怖いんじゃ饅頭怖いじゃろう。弁当がうまそうだったのでじゃ」
野田 伝助
1d6 （1D6） 5
黒音 魅夜（GM）
｢そ、そうね……なんか賑やかね」
飲み屋の看板はどう言えばいいか分からなくて、三面のくるくるまわるやつなので、動きまくってしまいました。でも、よっぱらいのギラギラとしたミラーボールや、手のお土産のすし詰め弁当がうまそうだったので、表には『わかる！ めっちゃわかる！』と書いてあったのです。
ヴィクトリア
「看板さんもお腹減ってたんですねー」
野田 伝助
「そりゃのう、一日立ち通しじゃし。
その上、市のガサ入れが来たら移動せにゃならんのじゃ。一苦労じゃよ」
その上、市のガサ入れが来たら移動せにゃならんのじゃ。一苦労じゃよ」
志免霧
「世知辛いものです」
よっぱらいは少しミラーボールを細めると、『あんたが主役』の鉢巻きに指をかけました。
「これでもぉ？」
指をかけられ、外された『あんたが主役』の鉢巻きの下からは、ありえないほどに裂けた口（口裂け）が現れました。頬までぱっくりと亀裂が入り、その下からぬらぬらと血のように赤ら顔の口と、黄ばんだ歯列が覗くのです。
「これでもぉ？」
指をかけられ、外された『あんたが主役』の鉢巻きの下からは、ありえないほどに裂けた口（口裂け）が現れました。頬までぱっくりと亀裂が入り、その下からぬらぬらと血のように赤ら顔の口と、黄ばんだ歯列が覗くのです。
黒音 魅夜（GM）
ほらこわい！
ヴィクトリア
「あれ？
確か酔っ払いさんて、目以外その鉢巻きしかつけてなかったんですよね？ だったらその下から見えちゃうのは、○○（公序良俗に反する言語）じゃないですか？」
1D6 （1D6） 5
確か酔っ払いさんて、目以外その鉢巻きしかつけてなかったんですよね？ だったらその下から見えちゃうのは、○○（公序良俗に反する言語）じゃないですか？」
1D6 （1D6） 5
野田 伝助
「おおこわいこわい、コンプラ違反じゃあー」
志免霧
「無職のくせに想像力だけはたくましいんだから」
黒音 魅夜（GM）
｢無職がどうしてそんなことを知ってるのよ！」
ヴィクトリア
「えへへ、さっき電池舐めたので電圧上がったんですよー」
よっぱらいは少しミラーボールを細めると、『あんたが主役』の鉢巻きに指をかけました。
「これでもぉ？」
指をかけられ、外された『あんたが主役』の鉢巻きの下からは、○○（公序良俗に反する言語）が現れました。頬までぱっくりと亀裂が入り、その下からぬらぬらと血のように赤ら顔の口と、黄ばんだ歯列が覗くのです。
「これでもぉ？」
指をかけられ、外された『あんたが主役』の鉢巻きの下からは、○○（公序良俗に反する言語）が現れました。頬までぱっくりと亀裂が入り、その下からぬらぬらと血のように赤ら顔の口と、黄ばんだ歯列が覗くのです。
口裂け キーワードです
キーワード 6／10
キーワード 6／10
ヴィクトリア
この酔っ払い、女性だったのかな
やったぜ
やったぜ
志免霧
「それから口から覗いたのは黄ばんだ歯列ではなく焼肉屋でもらったガムでは」
黒音 魅夜（GM）
「そんなきたないもののワケ……」
志免霧
1d6 （1D6） 5
黒音 魅夜（GM）
「そ、そうだったみたいね」
志免霧
どっちも多様性に配慮した価値観ではないと思うの
よっぱらいは少しミラーボールを細めると、『あんたが主役』の鉢巻きに指をかけました。
「これでもぉ？」
指をかけられ、外された『あんたが主役』の鉢巻きの下からは、○○（公序良俗に反する言語）が現れました。頬までぱっくりと亀裂が入り、その下からぬらぬらと血のように赤ら顔の口と、焼肉屋でもらったガムが覗くのです。
「これでもぉ？」
指をかけられ、外された『あんたが主役』の鉢巻きの下からは、○○（公序良俗に反する言語）が現れました。頬までぱっくりと亀裂が入り、その下からぬらぬらと血のように赤ら顔の口と、焼肉屋でもらったガムが覗くのです。
黒音 魅夜（GM）
こうかな？
志免霧
ふーむ血は一旦保留かしら
黒音 魅夜（GM）
「こんな汚い話じゃなかったと思うのに！？」
ヴィクトリア
「まぁまぁ、記憶違いは誰にでもありますから」
野田 伝助
「そりゃいいが、血のようにじゃなくて、歯茎から出血した じゃなかったかの？」
1d6 （1D6） 2
1d6 （1D6） 2
黒音 魅夜（GM）
みんなダメージ食ってないじゃない
志免霧
無職が自爆しただけですね
ヴィクトリア
「ちゃんと歯茎までブラッシングしないとダメですよね」
黒音 魅夜（GM）
「そ、そうだったみたい……歯磨きサボっちゃ駄目よね」
野田 伝助
「飲んだ後そのまま寝落ちるからいかんのじゃの」
よっぱらいは少しミラーボールを細めると、『あんたが主役』の鉢巻きに指をかけました。
「これでもぉ？」
指をかけられ、外された『あんたが主役』の鉢巻きの下からは、○○（公序良俗に反する言語）が現れました。頬までぱっくりと亀裂が入り、その下からぬらぬらと歯茎から出血した赤ら顔の口と、焼肉屋でもらったガムが覗くのです。
「これでもぉ？」
指をかけられ、外された『あんたが主役』の鉢巻きの下からは、○○（公序良俗に反する言語）が現れました。頬までぱっくりと亀裂が入り、その下からぬらぬらと歯茎から出血した赤ら顔の口と、焼肉屋でもらったガムが覗くのです。
黒音 魅夜（GM）
こわいよ。
ヴィクトリア
なにげにミラーボールを細めると、って何なんだろな
野田 伝助
風船式
黒音 魅夜（GM）
キュッ
飲み屋の看板は必死で逃げ出しました。裏側から「待ぁてぇー！」とよっぱらいの声とジャキジャキというお土産のすし詰め弁当の音が聞こえるのです。よっぱらいが追いかけてくるのです。
黒音 魅夜（GM）
ある意味こええよ
ヴィクトリア
「あれ。
待て、じゃぁなくって、『もっと見て！ 見て！ もっと！』じゃなかったでしたっけ」
1D6 （1D6） 3
待て、じゃぁなくって、『もっと見て！ 見て！ もっと！』じゃなかったでしたっけ」
1D6 （1D6） 3
志免霧
春の風物詩じゃん
黒音 魅夜（GM）
｢露出狂！？」
野田 伝助
「そりゃあのう」
ヴィクトリア
「だって自分から見せたんですもんね」
黒音 魅夜（GM）
「無職なのにどうしてそんなに知ってるのよ！」
野田 伝助
「無職じゃから春のひなかにほっつき歩いとんじゃろ」
ヴィクトリア
「今日は奮発して１２V電池にしましたからね！」
指をかけられ、外された『あんたが主役』の鉢巻きの下からは、○○（公序良俗に反する言語）が現れました。頬までぱっくりと亀裂が入り、その下からぬらぬらと歯茎から出血した赤ら顔の口と、焼肉屋でもらったガムが覗くのです。
飲み屋の看板は必死で逃げ出しました。裏側から「もっと見て！ 見て！ もっと！ ！」とよっぱらいの声とジャキジャキというお土産のすし詰め弁当の音が聞こえるのです。よっぱらいが追いかけてくるのです。
飲み屋の看板は必死で逃げ出しました。裏側から「もっと見て！ 見て！ もっと！ ！」とよっぱらいの声とジャキジャキというお土産のすし詰め弁当の音が聞こえるのです。よっぱらいが追いかけてくるのです。
黒音 魅夜（GM）
こっちこっち
志免霧
ある意味ホラー
野田 伝助
「うーん、こりゃあ恐ろしい話じゃの」
ヴィクトリア
「たしかー」
黒音 魅夜（GM）
｢怖いでしょう！？ そうよ怖いわよ。なによ無職！？
今私は怖い話をしてるのよ！？」
今私は怖い話をしてるのよ！？」
ヴィクトリア
「ジャキジャキじゃなかったですよ。だってお寿司ですもん。びしゃびしゃって、せっかくのエビトロウニが飛び散っちゃったんじゃなかったでしたっけ」
ヴィクトリア
1D6 （1D6） 5
黒音 魅夜（GM）
おかしいなぁ私人コワ語ってたつもりは……
ジャキジャキ キーワードです
キーワード 9／10
キーワード 9／10
野田 伝助
おおー、ナイス無職 ここかあ
ヴィクトリア
やったぜ
あと1個！
あと1個！
野田 伝助
「ひえぇ、なんと恐ろしいことを！」
黒音 魅夜（GM）
「食べ物を粗末にするなんて酔っ払いは無職だったのかしら！」
志免霧
「無職にしては細かいところに気づきましたね」
ヴィクトリア
「えへへ。バイク用バッテリー、舐めます？」
野田 伝助
「それ劇物じゃないんか？」
ヴィクトリア
「中身は舐めちゃだめですよ。硫酸ですから」
飲み屋の看板は必死で逃げ出しました。裏側から「もっと見て！ 見て！ もっと！ ！」とよっぱらいの声とびしゃびしゃというお土産のすし詰め弁当の音が聞こえるのです。よっぱらいが追いかけてくるのです。
ヴィクトリア
「あ、そうそうそういえば。
追いかけるんじゃなくって、身もだえしながらのたくってたんですよ。酔っぱらっちゃってたから、走れなかったんでしょうね」
1D6 （1D6） 1
あっ
［ ヴィクトリア・フランケンシュタイン ］ 恐怖耐久値†： 5 → 4
追いかけるんじゃなくって、身もだえしながらのたくってたんですよ。酔っぱらっちゃってたから、走れなかったんでしょうね」
1D6 （1D6） 1
あっ
［ ヴィクトリア・フランケンシュタイン ］ 恐怖耐久値†： 5 → 4
志免霧
あーあー
野田 伝助
やーい無職
ヴィクトリア
博士だもん
黒音 魅夜（GM）
あと、PLが気付かなかったキーワード追加で出すとか、ツールあっても結構忙しい。
志免霧
「何言い出してるんですか無職のくせに頭だけピンクですか」
黒音 魅夜（GM）
「所詮無職ね。そんなわけないじゃないの！」
ヴィクトリア
「電圧が足りなかったかー」
黒音 魅夜（GM）
続けて大丈夫？
志免霧
OK
野田 伝助
面白いからＯＫ
飲み屋の看板は夜の道を死にものぐるいで逃げました。運動会でもあんなに走れたことはありません。
そうして遠回りをしながらもゼエゼエと息を切らしながら、家にたどり着くことができました。あのよっぱらいを撒くことができたのです。
そうして遠回りをしながらもゼエゼエと息を切らしながら、家にたどり着くことができました。あのよっぱらいを撒くことができたのです。
黒音 魅夜（GM）
｢……なによぅ、物言いたげな顔して」
ヴィクトリア
「死に物狂い、じゃなくってぇ。割と楽し気に走ってたのを見た、って聞きましたよ」
1D6 （1D6） 4
1D6 （1D6） 4
飲み屋の看板は夜の道を割と楽し気に逃げました。運動会でもあんなに走れたことはありません。
そうして遠回りをしながらもゼエゼエと息を切らしながら、家にたどり着くことができました。あのよっぱらいを撒くことができたのです。
そうして遠回りをしながらもゼエゼエと息を切らしながら、家にたどり着くことができました。あのよっぱらいを撒くことができたのです。
黒音 魅夜（GM）
「ん、んんん、無職が言うことが正しい気がしてきたわ」
志免霧
「はて、夜の道ではなく漢の花道ではなかったかな」
志免霧
1d6 （1D6） 5
おおっと！ 夜 キーワードです
キーワード 10／10
キーワード 10／10
志免霧
わぁい！
野田 伝助
そこか！ ナイス！
黒音 魅夜（GM）
しかし……終わらぬ！
ヴィクトリア
なるほどｗ
あー、『おしゃべり』！
あー、『おしゃべり』！
野田 伝助
『おしゃべり』か！
志免霧
なるほど！
「おしゃべり」はGMの職業の一つ。キーワードを12個まで設定できるのだ。
飲み屋の看板は漢の花道を割と楽し気に逃げました。運動会でもあんなに走れたことはありません。
そうして遠回りをしながらもゼエゼエと息を切らしながら、家にたどり着くことができました。あのよっぱらいを撒くことができたのです。
そうして遠回りをしながらもゼエゼエと息を切らしながら、家にたどり着くことができました。あのよっぱらいを撒くことができたのです。
黒音 魅夜（GM）
男の花道 的な曲がねぇ！
ヴィクトリア
合ってると思おうよｗ
黒音 魅夜（GM）
ふふふ。予想外だったでしょう？ まだテラーナイトは終わらないわ……。
志免霧
「うん？ 漢の花道……そういえばプリキ○アファンクラブと別れたのはゲーセンではなく２丁目のゲイ専ではありませんでした？」
1d6 （1D6） 5
1d6 （1D6） 5
黒音 魅夜（GM）
遡るなｗｗｗ いいよ
野田 伝助
いいのかｗｗｗ
ヴィクトリア
えらくさかのぼったなｗ
黒音 魅夜（GM）
言い直さないわよ！ あんな前のとこ！
志免霧
あんまりでもキーワード残ってないんだよな原型とどめてなさすぎて
黒音 魅夜（GM）
前のは直してもいいけど、最後になるまで読みません。
志免霧
はーい
黒音 魅夜（GM）
前後グッチャグチャになるから。
野田 伝助
それはそう
志免霧
というか続きはあるのです？
野田 伝助
あ、これで終わりなのかな？
黒音 魅夜（GM）
まだもう少しある
志免霧
なーるほど、早とちりしてました
野田 伝助
「ところで漢の花道に逃げは似合わんぞい。突き進んだんじゃろ」
1d6 （1D6） 1
1d6 （1D6） 1
ヴィクトリア
自分の数字出る度にドキッとする
野田 伝助
わかる
黒音 魅夜（GM）
あと5行くらいかなぁ
志免霧
結構あった
飲み屋の看板は漢の花道を割と楽し気に突き進みました。運動会でもあんなに走れたことはありません。
そうして遠回りをしながらもゼエゼエと息を切らしながら、家にたどり着くことができました。あのよっぱらいを撒くことができたのです。
そうして遠回りをしながらもゼエゼエと息を切らしながら、家にたどり着くことができました。あのよっぱらいを撒くことができたのです。
ヴィクトリア
「あれですよね。
だから遠回りはしてないんですよ。突き進んだんですから」
1D6 （1D6） 1
グワーーーーッ
［ ヴィクトリア・フランケンシュタイン ］ 恐怖耐久値†： 4 → 3
でも遠回りはありそうなんだよなぁ
だから遠回りはしてないんですよ。突き進んだんですから」
1D6 （1D6） 1
グワーーーーッ
［ ヴィクトリア・フランケンシュタイン ］ 恐怖耐久値†： 4 → 3
でも遠回りはありそうなんだよなぁ
黒音 魅夜（GM）
「むーしょく！！！ むーしょく！！！」
勝ち誇り
勝ち誇り
野田 伝助
「それ芸風かの？」
黒音 魅夜（GM）
あと、できれば「○○」ではなく「○○」
の形式で言って欲しい。
の形式で言って欲しい。
ヴィクトリア
なるほど
野田 伝助
「だが無職と同意見じゃ。「遠回り」ではなく「最短距離」じゃろう」
1d6 （1D6） 2
1d6 （1D6） 2
野田 伝助
こんな感じかな？
黒音 魅夜（GM）
そうしていただけるとぱっと置き換えられるので
ヴィクトリア
ありゃ、そうかー
志免霧
まぁまだ続きあるみたいだし
野田 伝助
ですな
ヴィクトリア
「ですよねー」
黒音 魅夜（GM）
「ふ、ふたりもそういうならそうなのね……」
ヴィクトリア
無職の説得力の無さが負けただけだた
飲み屋の看板は漢の花道を割と楽し気に突き進みました。運動会でもあんなに走れたことはありません。
そうして最短距離を走りながらもゼエゼエと息を切らしながら、家にたどり着くことができました。あのよっぱらいを撒くことができたのです。
家の門の扉を閉めて、ピンポンを鳴らします。するとママが出てきました。カンカンに怒られたけど、助かったのだと安心して泣いてしまいました。するとママも心配した様子で家に入れてくれました。
飲み屋の看板は逃げ切れたのです。
もう追いかけてくる足音も聞こえません。
そうして最短距離を走りながらもゼエゼエと息を切らしながら、家にたどり着くことができました。あのよっぱらいを撒くことができたのです。
家の門の扉を閉めて、ピンポンを鳴らします。するとママが出てきました。カンカンに怒られたけど、助かったのだと安心して泣いてしまいました。するとママも心配した様子で家に入れてくれました。
飲み屋の看板は逃げ切れたのです。
もう追いかけてくる足音も聞こえません。
ヴィクトリア
「扉を閉めてからピンポン鳴らしたの？」（素
黒音 魅夜（GM）
「なんなのよさっきから！！ 門の扉よ！！」
志免霧
「いえ疑問はごもっとも」
野田 伝助
「門が家の扉とは別にある昭和のリッチハウスなんじゃろ」
ヴィクトリア
「なるほどーー」
黒音 魅夜（GM）
「私の記憶力おかしい？ 絶対おかしいわよ！ 改変してるでしょあなたたち！」
野田 伝助
「しとらんしとらん。新バージョンがあるだけじゃよ」
志免霧
「ピンポンではなく呼び込み君ですね」
1d6 （1D6） 2
1d6 （1D6） 2
ヴィクトリア
うるせぇｗ
黒音 魅夜（GM）
ｗｗｗ
志免霧
ぽぽぽぴぽーぽぽーぽぽー
ヴィクトリア
ぱぱーぽぱぽぽ♪
黒音 魅夜（GM）
110円かー。さすがにプレイ中に音源買う暇はない！
呼び込み君……スーパーなどで必ずと言っていいほど歌っている広告マシン。
家の門の扉を閉めて、呼び込み君を鳴らします。するとママが出てきました。カンカンに怒られたけど、助かったのだと安心して泣いてしまいました。するとママも心配した様子で家に入れてくれました。
飲み屋の看板は逃げ切れたのです。
もう追いかけてくる足音も聞こえません。
飲み屋の看板は逃げ切れたのです。
もう追いかけてくる足音も聞こえません。
黒音 魅夜（GM）
｢ちなみに曲名はNo.4よ！」
野田 伝助
「『追いかけてくる足音』じゃなく『見てぇえええという声』じゃったの」
1d6 （1D6） 2
1d6 （1D6） 2
黒音 魅夜（GM）
やだこわい
追いかけてくる キーワードです
キーワード 11／12
キーワード 11／12
ヴィクトリア
あと１個
志免霧
ないす！
ヴィクトリア
「出て来たのって、ママじゃなくて酔っ払いじゃなかったでしたっけ。ほら、のっぺらぼうみたいな」
1D6 （1D6） 3
1D6 （1D6） 3
志免霧
あえて怖くしているｗ
黒音 魅夜（GM）
勝利した上でホラーを作ろうとするなｗｗｗ
野田 伝助
「うわっ、なんて恐ろしい話なんじゃ、思い出させよってからにこの無職め」
家の門の扉を閉めて、呼び込み君を鳴らします。するとのっぺらぼうの酔っ払いが出てきました。カンカンに怒られたけど、助かったのだと安心して泣いてしまいました。するとのっぺらぼうの酔っ払いも心配した様子で家に入れてくれました。
飲み屋の看板は逃げ切れたのです。
もう見てぇえええという声も聞こえません。
飲み屋の看板は逃げ切れたのです。
もう見てぇえええという声も聞こえません。
野田 伝助
「ところで『泣いて』じゃなく『プリキ○アダンスを踊って』じゃったように思うんじゃが。十八番じゃ」
1d6 （1D6） 3
1d6 （1D6） 3
黒音 魅夜（GM）
酔っ払いしか出てこねぇこの話
野田 伝助
そりゃあ主人公が飲み屋の看板ですし
家の門の扉を閉めて、呼び込み君を鳴らします。するとのっぺらぼうの酔っ払いが出てきました。カンカンに怒られたけど、助かったのだと安心してプリキ○アダンスを踊ってしまいました。するとのっぺらぼうの酔っ払いも心配した様子で家に入れてくれました。
飲み屋の看板は逃げ切れたのです。
もう見てぇえええという声も聞こえません。
飲み屋の看板は逃げ切れたのです。
もう見てぇえええという声も聞こえません。
黒音 魅夜（GM）
｢そうね、楽しそうね。おかしくない！？」
野田 伝助
「最初からファンクラブの話じゃし、おかしくはないんじゃないかの？」
ヴィクトリア
「あとたしか、カンカンに怒られたんじゃなくて、カンカンヘッドをしたんじゃなかったでしたっけ」
1D6 （1D6） 1
［ ヴィクトリア・フランケンシュタイン ］ 恐怖耐久値†： 3 → 2
1D6 （1D6） 1
［ ヴィクトリア・フランケンシュタイン ］ 恐怖耐久値†： 3 → 2
ヴィクトリア
おいぃ
ここぞってところで
ここぞってところで
志免霧
「何いってるんだこの無職」
黒音 魅夜（GM）
「そんなわけないでしょ。無職はこれだから」
ヴィクトリア
「ううう、博士なのに。
おかしいなー」
おかしいなー」
黒音 魅夜（GM）
「おかしくなんかないわよ！！」
黒音 魅夜（GM）
あと3行だよー
志免霧
「カンカンに怒られたのではなくシャンシャンに癒やされたですね」
1d6 （1D6） 4
1d6 （1D6） 4
黒音 魅夜（GM）
ぱんだ
黒音 魅夜（GM）
｢そうね！ モフモフだものね！！！」
ヴィクトリア
「そうだったかー、カンカンにひきずられちゃったな」
黒音 魅夜（GM）
｢無職は怪物でも作ってなさい！」
ヴィクトリア
「私はフランケン……怪物を作る……うっ、頭が」
家の門の扉を閉めて、呼び込み君を鳴らします。するとのっぺらぼうの酔っ払いが出てきました。シャンシャンに癒やされたけど、助かったのだと安心してプリキ○アダンスを踊ってしまいました。するとのっぺらぼうの酔っ払いも心配した様子で家に入れてくれました。
飲み屋の看板は逃げ切れたのです。
もう見てぇえええという声も聞こえません。
背後からびしゃびしゃと言う音と「逃さない」という声が聞こえるまでは、そう思っていたのです。
あれから高校生になるまで、あのよっぱらいは見ていません。あとで知ったのですが、あれは○○（公序良俗に反する言語）よっぱらいという有名な都市伝説らしいです。
飲み屋の看板は逃げ切れたのです。
もう見てぇえええという声も聞こえません。
背後からびしゃびしゃと言う音と「逃さない」という声が聞こえるまでは、そう思っていたのです。
あれから高校生になるまで、あのよっぱらいは見ていません。あとで知ったのですが、あれは○○（公序良俗に反する言語）よっぱらいという有名な都市伝説らしいです。
志免霧
「綿密な取材によると都市伝説ではなくヒップホップのリリックのはずですね」
1d6 （1D6） 5
1d6 （1D6） 5
黒音 魅夜（GM）
くっ
都市伝説 キーワードよ
キーワード 12／12
キーワード 12／12
ヴィクトリア
○○酔っ払い
志免霧
さすがにねｗ
野田 伝助
ナーイス
ヴィクトリア
編集者はさすがだなぁ
黒音 魅夜（GM）
というわけで全部出てしまったわ
私の負けだけど。後一行。
私の負けだけど。後一行。
ヴィクトリア
「あと。
逃がさない、じゃなくて『私の○○を見て』ですよね。途中でそう言ってましたし」
1D6 （1D6） 3
逃がさない、じゃなくて『私の○○を見て』ですよね。途中でそう言ってましたし」
1D6 （1D6） 3
野田 伝助
「うむうむ」
ヴィクトリア
無駄に改変
黒音 魅夜（GM）
「ちょっとぉ！？ 絶対違うんだから！
無職のくせに私の怖い話変にしないでよね！」
無職のくせに私の怖い話変にしないでよね！」
野田 伝助
「む、黒音がちんまくなったぞ」
ヴィクトリア
「違いますよー、わたしは無職じゃなくて博士ですよ」
志免霧
かわよ
野田 伝助
「ワシらなんかしたかの？」
ヴィクトリア
「あれぇ、そうでしたっけ」
黒音 魅夜（GM）
「これじゃ復活できないじゃないのよ！」
黒音 魅夜（GM）
さいご一行いじる？
野田 伝助
内容によってはやりたいかも
志免霧
最後まで聞きましょう
あれから高校生になるまで、あのよっぱらいは見ていません。あとで知ったのですが、あれは○○（公序良俗に反する言語）よっぱらいという有名なヒップホップのリリックらしいです。
でも、飲み屋の看板は未だに逃げ切れた気がしないのです。飲み屋の看板の家はあのよっぱらいに知られてしまっているのですから。また、背後から「たわし、多様性に配慮したひとつの価値観？」とお土産のすし詰め弁当を持ったよっぱらいが見てぇえええという声がするのではないかとうまそうだったので仕方がないのです。
でも、飲み屋の看板は未だに逃げ切れた気がしないのです。飲み屋の看板の家はあのよっぱらいに知られてしまっているのですから。また、背後から「たわし、多様性に配慮したひとつの価値観？」とお土産のすし詰め弁当を持ったよっぱらいが見てぇえええという声がするのではないかとうまそうだったので仕方がないのです。
野田 伝助
「家まで追っかけてくるんか露出狂の酔っ払い。こいつぁ怖い話じゃ。
はよ市にガサ入れしてもらえ、看板」
はよ市にガサ入れしてもらえ、看板」
黒音 魅夜（GM）
「怖いわよね！？ 百物語完成よね！？」
野田 伝助
「弁当うまそうじゃし微妙」
ヴィクトリア
「でもおっかけられてるの看板だったし、被害が出なくてよかったですね。
おかげで怖い思いはせずにすみました」
おかげで怖い思いはせずにすみました」
野田 伝助
「じゃなあ」
志免霧
「酔っぱらいの認知ですからね」
野田 伝助
「どこぞの子供なぞが追いかけられておったら大変な所じゃった」
黒音 魅夜（GM）
｢ちょっと待ってよ、語り直すから。絶対怖いんだから。
人コワじゃなくて、恐怖の物語なんだから！」
人コワじゃなくて、恐怖の物語なんだから！」
野田 伝助
「そうなのか？」
黒音 魅夜（GM）
どっっちにしてもPL勝利である。
その日は、プリキ○アファンクラブと２丁目のゲイ専で遊びすぎて気付けば夜になっていました。
門限はとっくに過ぎていて、ヤバイと思った飲み屋の看板は、プリキ○アファンクラブと別れて、家の近くまで続く狭い6車線一方通行の大通りを使い、ショートカットすることにしました。
夜の6車線一方通行の大通りは普段とは違って、お祀りで、どっちかっていうと楽し気な雰囲気に、どこか別の世界に迷い込んでしまったみたいな気分になりました。
しばらく6車線一方通行の大通りを進んでいくと、出口近くに赤ら顔のよっぱらいが立っていて、心臓が縮みあがりそうになりました。
大きな『あんたが主役』の鉢巻きをつけたよっぱらいが、飲み屋の看板を見つめていました。なぜか手にはお土産のすし詰め弁当を持っています。
飲み屋の看板が小さかった頃は今と違い、『あんたが主役』の鉢巻きをつけるのは本当に酔っ払いの人だけで、普段つけている人を見ることはありませんでした。夜でもよく見える赤ら顔も全然普通で、飲み屋の看板は裏側へ戻ろうとしました。
でも、裏側から声をかけられたのです。
「ねえ看板。たわし、多様性に配慮したひとつの価値観？」
びっくりして、振り返ってしまいました。よっぱらいの顔は、ミラーボール以外全て『あんたが主役』の鉢巻きに覆われています。こんなのでこのよっぱらいが多様性に配慮したひとつの価値観かどうかなんて分かるわけないじゃないですか。
飲み屋の看板はどう言えばいいか分からなくて、三面のくるくるまわるやつなので、動きまくってしまいました。でも、よっぱらいのギラギラとしたミラーボールや、手のお土産のすし詰め弁当がうまそうだったので、表には『わかる！ めっちゃわかる！』と書いてあったのです。
よっぱらいは少しミラーボールを細めると、『あんたが主役』の鉢巻きに指をかけました。
「これでもぉ？」
指をかけられ、外された『あんたが主役』の鉢巻きの下からは、○○（公序良俗に反する言語）が現れました。頬までぱっくりと亀裂が入り、その下からぬらぬらと歯茎から出血した赤ら顔の口と、焼肉屋でもらったガムが覗くのです。
飲み屋の看板は必死で逃げ出しました。裏側から「もっと見て！ 見て！ もっと！ ！」とよっぱらいの声とびしゃびしゃというお土産のすし詰め弁当の音が聞こえるのです。よっぱらいが見てぇえええという声がするのです。
飲み屋の看板は漢の花道を割と楽し気に突き進みました。運動会でもあんなに走れたことはありません。
そうして最短距離を走りながらもゼエゼエと息を切らしながら、家にたどり着くことができました。あのよっぱらいを撒くことができたのです。
家の門の扉を閉めて、呼び込み君を鳴らします。するとのっぺらぼうの酔っ払いが出てきました。シャンシャンに癒やされたけど、助かったのだと安心してプリキ○アダンスを踊ってしまいました。するとのっぺらぼうの酔っ払いも心配した様子で家に入れてくれました。
飲み屋の看板は逃げ切れたのです。
もう見てぇえええという声も聞こえません。
背後からびしゃびしゃと言う音と「私の○○を見て」という声が聞こえるまでは、そう思っていたのです。
あれから高校生になるまで、あのよっぱらいは見ていません。あとで知ったのですが、あれは○○（公序良俗に反する言語）よっぱらいという有名なヒップホップのリリックらしいです。
でも、飲み屋の看板は未だに逃げ切れた気がしないのです。飲み屋の看板の家はあのよっぱらいに知られてしまっているのですから。また、背後から「たわし、多様性に配慮したひとつの価値観？」とお土産のすし詰め弁当を持ったよっぱらいが見てぇえええという声がするのではないかとうまそうだったので仕方がないのです。
門限はとっくに過ぎていて、ヤバイと思った飲み屋の看板は、プリキ○アファンクラブと別れて、家の近くまで続く狭い6車線一方通行の大通りを使い、ショートカットすることにしました。
夜の6車線一方通行の大通りは普段とは違って、お祀りで、どっちかっていうと楽し気な雰囲気に、どこか別の世界に迷い込んでしまったみたいな気分になりました。
しばらく6車線一方通行の大通りを進んでいくと、出口近くに赤ら顔のよっぱらいが立っていて、心臓が縮みあがりそうになりました。
大きな『あんたが主役』の鉢巻きをつけたよっぱらいが、飲み屋の看板を見つめていました。なぜか手にはお土産のすし詰め弁当を持っています。
飲み屋の看板が小さかった頃は今と違い、『あんたが主役』の鉢巻きをつけるのは本当に酔っ払いの人だけで、普段つけている人を見ることはありませんでした。夜でもよく見える赤ら顔も全然普通で、飲み屋の看板は裏側へ戻ろうとしました。
でも、裏側から声をかけられたのです。
「ねえ看板。たわし、多様性に配慮したひとつの価値観？」
びっくりして、振り返ってしまいました。よっぱらいの顔は、ミラーボール以外全て『あんたが主役』の鉢巻きに覆われています。こんなのでこのよっぱらいが多様性に配慮したひとつの価値観かどうかなんて分かるわけないじゃないですか。
飲み屋の看板はどう言えばいいか分からなくて、三面のくるくるまわるやつなので、動きまくってしまいました。でも、よっぱらいのギラギラとしたミラーボールや、手のお土産のすし詰め弁当がうまそうだったので、表には『わかる！ めっちゃわかる！』と書いてあったのです。
よっぱらいは少しミラーボールを細めると、『あんたが主役』の鉢巻きに指をかけました。
「これでもぉ？」
指をかけられ、外された『あんたが主役』の鉢巻きの下からは、○○（公序良俗に反する言語）が現れました。頬までぱっくりと亀裂が入り、その下からぬらぬらと歯茎から出血した赤ら顔の口と、焼肉屋でもらったガムが覗くのです。
飲み屋の看板は必死で逃げ出しました。裏側から「もっと見て！ 見て！ もっと！ ！」とよっぱらいの声とびしゃびしゃというお土産のすし詰め弁当の音が聞こえるのです。よっぱらいが見てぇえええという声がするのです。
飲み屋の看板は漢の花道を割と楽し気に突き進みました。運動会でもあんなに走れたことはありません。
そうして最短距離を走りながらもゼエゼエと息を切らしながら、家にたどり着くことができました。あのよっぱらいを撒くことができたのです。
家の門の扉を閉めて、呼び込み君を鳴らします。するとのっぺらぼうの酔っ払いが出てきました。シャンシャンに癒やされたけど、助かったのだと安心してプリキ○アダンスを踊ってしまいました。するとのっぺらぼうの酔っ払いも心配した様子で家に入れてくれました。
飲み屋の看板は逃げ切れたのです。
もう見てぇえええという声も聞こえません。
背後からびしゃびしゃと言う音と「私の○○を見て」という声が聞こえるまでは、そう思っていたのです。
あれから高校生になるまで、あのよっぱらいは見ていません。あとで知ったのですが、あれは○○（公序良俗に反する言語）よっぱらいという有名なヒップホップのリリックらしいです。
でも、飲み屋の看板は未だに逃げ切れた気がしないのです。飲み屋の看板の家はあのよっぱらいに知られてしまっているのですから。また、背後から「たわし、多様性に配慮したひとつの価値観？」とお土産のすし詰め弁当を持ったよっぱらいが見てぇえええという声がするのではないかとうまそうだったので仕方がないのです。
野田 伝助
「きちゃないのう。
こういうアンダーグラウンドなモンも歌ってこそのリリックということか。
いや、六車線一方通行の大通りは地上じゃったの」
こういうアンダーグラウンドなモンも歌ってこそのリリックということか。
いや、六車線一方通行の大通りは地上じゃったの」
ヴィクトリア
「たわし、って結局何だったんですか？」
黒音に
黒音に
黒音 魅夜（GM）
｢知るわけないでしょ！！！！！！」
ヴィクトリア
「えっ、でもこれ黒音さんのお話ですよね」
野田 伝助
これ、テキセでかつ1行あたりの手数に制限がないと、1d6で指定した数字って無職はともかくそんなに出ないから、全部書き換えられちゃいますな 面白いけど
野田 伝助
「そういや復活って何じゃったんじゃ？ 復活ではなく日活かの？」
黒音 魅夜（GM）
「違うもん！ 私のお話こんな酸っぱそうな香りがするお話じゃないもん！！！」
志免霧
「そういえば復活とかおっしゃってましたね」
ヴィクトリア
「ポイ活じゃなかったですか？」
黒音 魅夜（GM）
判定どうぞ
野田 伝助
1d6 （1D6） 6
黒音 魅夜（GM）
りょうほう振っていいよ
ヴィクトリア
日活、面白そうだな、ってｗ
黒音 魅夜（GM）
わかったｗ
野田 伝助
脚本家、失敗しようが口に出した時点でそういうことにできてしまう恐るべきパワー持ちなんですよね 成功したけど
ヴィクトリア
「ロマンポルノでしたっけ。だから、途中えっちな感じのお話が入ってたんですねー。
というわけで、日活できてよかったですねー」
にこにこ
というわけで、日活できてよかったですねー」
にこにこ
黒音 魅夜（GM）
「百物語の力で封印を解いて凄い力を持った……持った……
日活ポルノ女優？ に戻れるはずだったんだもん！！！
あれ？ そうだっけ？」
日活ポルノ女優？ に戻れるはずだったんだもん！！！
あれ？ そうだっけ？」
志免霧
「ええ……」
黒音 魅夜（GM）
「そっか……おっきくなったら女優さんになる……」
野田 伝助
「待て待て、日活がロマンポルノ始めたのは随分後じゃぞ。じゃがワシ応援しよう。大成したら見に行くぞい」
ヴィクトリア
「クチャーズ、でしたっけ。あれ面白そうでしたね。応援してますよ」
黒音 魅夜（GM）
「うん、がんばるね」
野田 伝助
「また無職はまにあっくなモンを」
ヴィクトリア
「えへへ、なんか思い出しちゃって」
GM
なんだかわかんないが、爽やかな朝日が窓から差し込んでいた。
というわけで……何故かいい話風になりながら、人知れず大妖の復活を阻止し生け贄になることを避けた三人は、それぞれの日常に戻ってゆくのであった。
というわけで……何故かいい話風になりながら、人知れず大妖の復活を阻止し生け贄になることを避けた三人は、それぞれの日常に戻ってゆくのであった。
ヴィクトリア
「楽しかったですねー」
志免霧
「いい原稿ネタになりそうですね」
ChatGPTによるAIイラストに加筆したもの
6車線一方通行の大通りの
○○（公序良俗に反する言語）よっぱらい
おしまい
GM
題名に原型が残っていない件。
ヴィクトリア
楽しかった
途中、かなり素で笑ってたわ
途中、かなり素で笑ってたわ
野田 伝助
いやあ面白かった めっちゃ笑った
志免霧
楽しかった！！ｗ
志免霧
改変の仕方が容赦ないｗ
黒音 魅夜（GM）
酔っ払いに染め上げてゆかれるの笑った
野田 伝助
夜の御堂筋でもうカラーを決めてしまった
黒音 魅夜（GM）
めっちゃ笑いました。ありがとうございました。
野田 伝助
キーワードっぽいのに妙な整合性で面白いから書き換えを躊躇っちゃうシーンや、どうして無職は無職なの（他の面々無傷なのにどうして）など、何かと面白かった ありがとうございました
黒音 魅夜（GM）
「私が勝ったら異変と同時に化け猫復活してたわよっ」
ヴィクトリア
勝っていたとして、あんたが主役の酔っ払いが出て来た話で復活して嬉しいのか黒音
黒音 魅夜（GM）
……復活できりゃいいんじゃない？
というか途中全然違う路線の怖い話になってたし。
というか途中全然違う路線の怖い話になってたし。
野田 伝助
途中それはそれでコワい話になってましたしね。
黒音 魅夜（GM）
結局失敗してたの無職だけで、他の職業の利点が……
ヴィクトリア
無職のチカラを最大限発揮させてもらったよ
野田 伝助
みんな同程度に発言しているはずなのに、なぜか無職だけすごい失敗してた
志免霧
おまえむーしょくっ
ヴィクトリア
このダメージが他の人にいってたら死んでたもんな
野田 伝助
死んでましたねえ 無職強い
ヴィクトリア
「博士だもん」
黒音 魅夜（GM）
あとねー、容赦なく書き換えるでいいと思いますよ。
正直この話、いかに元ネタを目茶苦茶にできるかって遊びだし。
正直この話、いかに元ネタを目茶苦茶にできるかって遊びだし。
野田 伝助
やったぜ。
志免霧
わぁい
野田 伝助
とすれば存分に遊び尽くした
黒音 魅夜（GM）
さいしょみんな発言しなかったから、「そんなにおとなしくていいの！？」って思ってた。
というわけで、また遊んでくださいっ！
というわけで、また遊んでくださいっ！
野田 伝助
ノリが分かってきたら容赦なしでしたね
志免霧
ぜひぜひっ！
野田 伝助
これは面白いし、またぜひぜひ！
それこそ1回完結できるから、卓がなくなった日にまたやってもよさそう
それこそ1回完結できるから、卓がなくなった日にまたやってもよさそう
ヴィクトリア
ぜひまたやりたい！
黒音 魅夜（GM）
これ大体2000字くらいの話で、キーワード追記2回程度だったけど、RPばりばりで二時間で終わるんだな。
ヴィクトリア
改変したところを拾って整合性取ろうとしてるのも面白かったなぁ
ちゃんと話としては筋が通って成立してるじゃない
よかったな黒音
ちゃんと話としては筋が通って成立してるじゃない
よかったな黒音
黒音 魅夜（GM）
「良くないわよ！ 酒臭いわ！」
野田 伝助
これだけRPして容赦なく書き換えても2時間で終わってますからね
ノー卓dayにちょうどいい
ノー卓dayにちょうどいい
ヴィクトリア
不意打ち卓にちょうどよい
野田 伝助
そうそう
突発しやすい
突発しやすい
黒音 魅夜（GM）
シナリオ探すのも割と簡単だし、「いそのー白物語やろうぜ！」って言いやすい
野田 伝助
いいですねいいですね
黒音 魅夜（GM）
また黒音がしょうこりもなく出てきたら相手してやってくだされ。
ヴィクトリア
ある方面では怖い話になったとも言えるし、次のチャンスがあったら、他の百物語の場で今回出来上がった話をしてみればいいんじゃないか
復活できるかもしれんぞ黒音
復活できるかもしれんぞ黒音
黒音 魅夜（GM）
今回は酒臭いだけだからログ収録可能だな！
ヴィクトリア
やばいとこは伏字にしたしね
志免霧
最後セクシー女優だけどな
ヴィクトリア
クチャーズも出て来たし
黒音 魅夜（GM）
では今宵はここまで。ありがとうございました！
野田 伝助
ありがとうございました！
ヴィクトリア
おつかれさまー
志免霧
ありがとうございました！
くーな
RPばりばりの白物語って初めて見た。
闇司祭ファラリス
さすがRP好き面子の集まる白物語
にわた
臨場感！
闇司祭ファラリス
キャラが濃い濃いで楽しかった
にしかぜ
そういえば、youtubeで見る白物語はRPなんてなかったな
にわた
システム的にはRPいらんですしね
闇司祭ファラリス
ボドゲみたいなパーティゲームの位置づけみたいですしね
にしかぜ
キャラシもいらんし、D6一個あればいいし、なんなら移動の車中でもできるな
くーな
癖とか飲み物いらんのよ。
闇司祭ファラリス
ですね～
でも最後の復活の一幕含め楽しかったRPばりばり
でも最後の復活の一幕含め楽しかったRPばりばり
くーな
最初はボドゲ形式でやるつもりだったんだけど、キャラクター提出されたから、じゃあこっちも作るかーと思ったらネタ思いついちゃって。
闇司祭ファラリス
なるほど。
くーな
楽しかった
闇司祭ファラリス
でもそのおかげでムチャクチャ怪談に厚みが出てより楽しかった
闇司祭ファラリス
キャラクターがあったおかげで無職の無職ラッシュも輝きましたしね
にわた
うんうん
闇司祭ファラリス
無職が全てのダメージを受けて行く姿は鮮やかであった
くーな
いちいち言い返す形式になるかと思ったらそうでもなかった。
にしかぜ
いったい何回無職って言われたんだ
にわた
キャラなしだと社畜におまえむーしょくって言ってもなぁってなるし
にしかぜ
全部電圧のせいにしたからなぁ
闇司祭ファラリス
それはそう
くーな
電圧が悪い。
にわた
おまえアースっ！
闇司祭ファラリス
0Vじゃん！
にしかぜ
実はしっぽがあって、それが常に接地してるから、っていう
闇司祭ファラリス
なるほどアースだ
くーな
アースだった
曲変えるの大変だったけど面白かったｗ
曲変えるの大変だったけど面白かったｗ
にわた
もう完全に飲み屋なの笑ってしまったｗ
にしかぜ
繁華街の大通りで変態の酔っ払いにおいかけられた話
闇司祭ファラリス
そうそう、曲を追従して下さって楽しかった ムードでさらに笑えた
繁華街の大通りで変態の酔っ払いに追いかけられた話 ただし主役は看板
繁華街の大通りで変態の酔っ払いに追いかけられた話 ただし主役は看板
くーな
こえぇのよ。
帰ってもなんかいるし。酔っ払い。
帰ってもなんかいるし。酔っ払い。
闇司祭ファラリス
変態の酔っ払いに家特定されてるのは怖い話なのよ いやーキーワードを全部OPENできてよかった そうしていなければ危うく「それは化け猫ではなく三毛猫ではありませんか？」するところだった
にしかぜ
三角のくるくる回る看板に絡むよっぱらい
そしてルンバのように自宅（充電スタンド）に帰る看板
それは化け猫ではなく「ちおびた」ではありませんか
そしてルンバのように自宅（充電スタンド）に帰る看板
それは化け猫ではなく「ちおびた」ではありませんか
くーな
動画化するの地味に大変そうだな
闇司祭ファラリス
SCPじゃん
くーな
SCPだった
闇司祭ファラリス
いやぁ面白かった。ありがとうございました。
コメント By.GM
ずっとやってみたかったゲームです!
TRPGではありますが、キャラクター個人のロールプレイはルール上必要ではありません。
しかし、どうしてGMのキャラクターは百話目を怖いまま続けたいのかな、何か理由があるのかな、と考えて、こんな感じになりました。
ずっとやってみたかったゲームです!
TRPGではありますが、キャラクター個人のロールプレイはルール上必要ではありません。
しかし、どうしてGMのキャラクターは百話目を怖いまま続けたいのかな、何か理由があるのかな、と考えて、こんな感じになりました。
送信中です
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当リプレイは「TRPGおまじな大饗宴」サークルないつお＠おまじなラジオ の二次創作です。
送信中です
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